富山テレビ放送

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富山テレビ放送株式会社
Toyama Television Broadcasting Co., Ltd.
Bbt logo.svg
富山テレビ放送本社
富山テレビ放送本社
種類 株式会社
略称 BBT
本社所在地 日本の旗 日本
939-8550
富山県富山市新根塚町一丁目8番14号
北緯36度40分49.8秒 東経137度12分3.2秒 / 北緯36.680500度 東経137.200889度 / 36.680500; 137.200889座標: 北緯36度40分49.8秒 東経137度12分3.2秒 / 北緯36.680500度 東経137.200889度 / 36.680500; 137.200889
設立 1968年(昭和43年)3月12日[1]
業種 情報・通信業
法人番号 4230001002150
事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送事業
代表者 代表取締役社長:中西修
資本金 3億円(2017年3月31日時点)
売上高 47億7508万円(2013年3月期)
営業利益 4億5508万円(2013年3月期)
純利益 1億3060万円(2013年3月期)
純資産 44億5092万円(2013年3月31日時点)
総資産 76億1283万円(2013年3月31日時点)
従業員数 100人(2017年3月31日時点)
決算期 3月
主要株主 東海テレビ放送(21.0%)
中日新聞社(19.9%)
主要子会社 富山テレビ事業、シー・エー・ピー
外部リンク http://www.bbt.co.jp/
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富山テレビ放送
英名 Toyama Televison
Broadcasting Co., Ltd.
放送対象地域 富山県
ニュース系列 FNN
番組供給系列 FNS
略称 BBT
愛称 富山テレビ
呼出符号 JOTH-DTV
呼出名称 BBTとやまデジタルテレビジョン
開局日 1969年4月1日
本社 〒939-8550
富山県富山市新根塚町1丁目8番14号
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 8
デジタル親局 富山 18ch
アナログ親局 富山 34ch
ガイドチャンネル 34ch
公式サイト http://www.bbt.co.jp/
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富山テレビ放送株式会社(とやまテレビほうそう、: Toyama Television Broadcasting Co., Ltd.)は、富山県放送対象地域としたテレビジョン放送特定地上基幹放送事業者である。

通称富山テレビ略称BBTBest Broadcast Toyama television)。

概要[編集]

コールサインはJOTH-DTVで、FNN系列の民放テレビ局である。開局当時の略称は、基幹局のチャンネル番号(34ch)を用いたT34であった。現在の略称は、"Best Being Toyama television"から来ている(さらにその後、Best Being からBest Broadcastに変更)。

東海テレビ放送が21.0%、中日新聞社が19.9%の株式を保有、北陸中日新聞および朝日新聞と協力関係にある。また、北日本新聞との共催行事も多いほか、富山新聞北國新聞)とも天気予報の番組スポンサーとなるなど友好関係にある。

かつて、富山テレビ(当時はT34)の社屋横に、煙突状の大きな電波塔があったが、現社屋増改築で6階の屋上に新電波塔が設置されたため、役割を終えて取り壊された。開局からCI導入までは「T34(後に当時の後述するマークに変更) 富山テレビ」という赤いネオンサインが縦に取り付けられていた。

「富山テレビ」のロゴはCI導入時のロゴ(つまりは現行のもの)で3代目。初代は開局時から用いられた物で、2代目は現行のロゴより若干太めにデザインされている。県内に設置されている中継局の表札に用いられている「富山テレビ」のロゴの大半は2代目の物である。CI導入まで、赤い円:有磯の海に映える太陽(情熱)、白:霊峰立山の白雪(中立)、緑色の扇形:越路をいろどる緑野(平和)、を表したマークが存在した。

1970年頃から1990年頃にかけては静止画スライドで番組案内や道徳啓発(主に交通安全、タバコの吸殻による火災予防、自然を大切に等)をCMの空き時間(フィラー)に流していた。また、2008年8月1日よりデジタル放送において、局ロゴのウォーターマーク表示を開始。当初はかなり大きかったため、8月11日正午からは縮小された。

ミュージックフェア』はさくらんぼテレビジョン山形県)が1997年の開局と同時にネットを開始するまで日本海側のフジテレビ系では唯一のネット局であった[2]。また、『めざましどようび』が2018年4月以降、系列局で唯一7:00からの飛び乗り放送である[3]

フジテレビ系列のアニメ枠・ノイタミナについては、北陸地方及び本州の系列局では唯一、放送実績が無い。

事業所[編集]

本社・演奏所[編集]

支社[編集]

高岡支社
  • 富山県高岡市丸の内1番40号 高岡商工ビル9階
新川支社
  • 富山県魚津市釈迦堂一丁目12番18号 魚津商工会議所ビル5階
砺波支社
  • 富山県砺波市三島町12番16号 宗巧ビル1階
金沢支社
東京支社
大阪支社
名古屋支社

資本構成[編集]

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[4][5][6][7]

2017年1月1日[編集]

株主 比率
東海テレビ放送 21.0%
中日新聞社 19.9%

過去の資本構成[編集]

沿革[編集]

チャンネル[編集]

フジテレビ系列のリモコンキーID地図
親局
中継局
  • 福光:20ch
  • 宇奈月:50ch
  • 高岡二上:40ch
  • 細入:40ch
  • 大山小見:40ch
  • 氷見:18ch
  • 氷見論田:18ch
  • 宇奈月大原:18ch
  • 細入猪谷:18ch

アナログ放送[編集]

2011年7月24日停波時点

親局

アナログ時代はチャンネルポジション12に設定する世帯が多かった。

ネットワークの移り変わり[編集]

放送中の主な番組[編集]

太字字幕放送

自社制作番組[編集]

※ 関東独立UHFでかつて放映された5社ニュースと同名タイトルであるが、内容が全く異なる。
  • サ・キ・ド・リ!(月曜 - 金曜 14:50 - 14:55)
  • 北陸中日新聞ニュース・天気情報(月曜 - 金曜 14:55 - 15:00)
  • FNN北陸中日新聞 日曜夕刊(日曜 17:30 - 18:00)
  • bbt music selection(木曜 25:35 - 26:05)
  • BBTスペシャル(金曜 19:00 - 19:57、不定期放送)
  • 元気とやま みんなのクイズ(土曜 10:25 - 10:40、再放送:金曜 26:30 - 26:45)
  • 富山いかがdeSHOW(土曜 12:00 - 12:55)
    • 富山いかがdeSHOWプラス(土曜 11:24 - 11:50)
  • ここから学ぶ、日本の未来(土曜 17:15 - 17:30、不定期放送)
  • イマエコ天気 (土曜 20:54 - 21:00)
  • 獅子魂TV(日曜 5:50 - 6:00、再放送:木曜 25:35 - 25:45)
  • 富山市からのお知らせ(日曜 6:55 - 7:00)
  • ジオグラフィックとやま(日曜 14:55 - 15:00)
  • すきすき!ビーちゃん(月曜 - 金曜 5:15 - 5:20、土曜 4:50 - 4:55、日曜 4:55 - 5:00)
  • ミノガセナイノ!(月曜 ・水曜・木曜 21:54 - 22:00、月曜 - 木曜 24:25 - 24:30、金曜 24:55 - 25:00)
  • Jリーグカターレ富山ホームゲーム中継(スカパー!中継担当)
    • J3リーグ降格初年度の2015年度は、中継本数の制限のため生中継はしなかった

フジテレビ系列[編集]

系列局制作番組および遅れネット番組を記載。

テレビ朝日系列[編集]

以下は不定期などの番組

テレビ東京系列[編集]

独立局制作番組[編集]

その他の番組[編集]

  • いいモノぷらす(月曜 - 金曜 15:00 - 15:30)テレビショッピング等の放送枠。
  • すてーじD(日曜 25:25 - 27:15)主に映画を放送。

過去に放送された番組[編集]

自社制作番組[編集]

フジテレビ系の番組[編集]

他系列の番組[編集]

ここでは特筆の記述がない限り再放送番組は記述しない。★印は番組自体は継続中

TBS系列[編集]

チューリップテレビ開局まで、○はチューリップテレビに移行。

超時空要塞マクロス超時空世紀オーガス超時空騎団サザンクロス

テレビ朝日系列[編集]

※ 富山テレビは、朝日新聞との関係が深いためかテレビ朝日系の遅れネット番組が多い。また、前述のとおり朝日放送(ABC)制作分をメインに放送されている。
ドラマ
必殺仕掛人必殺仕置人助け人走る暗闇仕留人必殺必中仕事屋稼業必殺仕置屋稼業必殺仕業人必殺からくり人必殺からくり人・血風編新・必殺仕置人新・必殺からくり人・東海道五十三次殺し旅江戸プロフェッショナル・必殺商売人必殺からくり人・富嶽百景殺し旅翔べ! 必殺うらごろし必殺仕事人必殺仕舞人新・必殺仕事人新・必殺仕舞人必殺仕事人III必殺渡し人必殺仕事人IV必殺仕切人必殺仕事人V必殺橋掛人必殺仕事人V・激闘編必殺まっしぐら!必殺仕事人V・旋風編必殺仕事人V・風雲竜虎編必殺剣劇人必殺仕事人・激突!
レガッタ〜君といた永遠〜宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-警視庁 失踪人捜査課検事・鬼島平八郎
アニメ

(ZガンダムとガンダムZZの間に半年の休止期間あり)

とんがり帽子のメモルはーいステップジュンメイプルタウン物語新メイプルタウン物語 パームタウン編ビックリマン(15分枠の時代のみ、第12話で打ち切り、後にKNBでネット)
勇者エクスカイザー太陽の勇者ファイバード伝説の勇者ダ・ガーン(途中から早朝へ移行)→(※一時放映打ち切り)→勇者警察ジェイデッカー黄金勇者ゴルドラン勇者指令ダグオン
※ ただし、勇者特急マイトガインのみ、KNBで放映された。
その他

テレビ東京系列[編集]

アニメ・特撮・教育番組
その他の番組

その他[編集]

アナウンサー[編集]

男性[編集]

  • 吉村尚郎(よしむら たかお)
  • 伊藤恵祐(いとう けいすけ、2009年4月 - )
  • 尾川知輝(おがわ ともき、2018年4月 - )
  • 井上和樹(いのうえ かずき、2018年4月-)

女性[編集]

  • 深津麻弓(ふかつ まゆみ、1999年 - 2005年、この間にメ~テレアナウンサーを経て、2016年4月 - )
  • 谷優子(たに ゆうこ)
  • 風間真美子(かざま まみこ、2014年10月 - )
  • 南條早紀(なんじょう さき、2015年10月 - )
  • 岡部里香(おかべ りか、2016年4月 - )
  • 青木栄美子(あおき えみこ、2017年4月 - 、NHK金沢放送局から移籍。)

かつて在籍したアナウンサー[編集]

リポーター[編集]

マスコットキャラクター[編集]

局キャラクターはビーちゃん。(BBT星B国B県T市出身の1994年1月1日生まれという設定。)

キャッチフレーズ[編集]

  • 富山に88(2015年4月から。)

関連会社[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑 '99 平成11年版』 コーケン出版、1999年11月26日。
  2. ^ ただし、1981年10月から1983年9月までの2年間は放送中断していた。
  3. ^ 2015年3月14日北陸新幹線長野 - 金沢間開業に伴う特別編成のため、臨時フルネットを行う。2018年3月24日も短縮版をフルネット。
  4. ^ 総務省 電波利用ホームページ”. 総務省. 2017年6月20日閲覧。
  5. ^ 日本民間放送連盟 『日本放送年鑑'78』 洋文社、1978年12月、199-200頁。
  6. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』 コーケン出版、1992年11月、298頁。
  7. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003年11月、319頁。
  8. ^ a b c d e f g h i j k l 富山テレビ放送 非常勤取締役
  9. ^ a b 富山テレビ放送 監査役
  10. ^ 富山テレビ放送 代表取締役社長
  11. ^ 富山テレビ放送 常務取締役
  12. ^ 富山テレビ放送 代表取締役副社長
  13. ^ 富山テレビ放送 専務取締役
  14. ^ 『富山テレビ二十年のあゆみ』(平成元年5月、富山テレビ放送株式会社発行)15ページおよび131ページ
  15. ^ a b c d e f 『富山テレビ二十年のあゆみ』(平成元年5月、富山テレビ放送株式会社発行)132ページ
  16. ^ 『富山テレビ二十年のあゆみ』(平成元年5月、富山テレビ放送株式会社発行)134ページ
  17. ^ 『富山テレビ二十年のあゆみ』(平成元年5月、富山テレビ放送株式会社発行)144ページ
  18. ^ 『富山テレビ二十年のあゆみ』(平成元年5月、富山テレビ放送株式会社発行)145ページ
  19. ^ 『富山テレビ二十年のあゆみ』(平成元年5月、富山テレビ放送株式会社発行)147ページ
  20. ^ 最後に放送されたTBS系列の番組は前日の3月31日の13:00 - 13:55放送の『それゆけ!マーシー』(毎日放送制作)であった。(富山新聞 1990年9月30日付テレビ欄より)
  21. ^ 2012年10月より定期放送開始。当初は土曜正午に放送していたが2013年4月から2016年3月まで木曜深夜の放送、2016年4月からは月曜深夜の放送に移動。
  22. ^ 2017年10月に一旦打ち切られたが、2018年4月に放送再開。
  23. ^ まいぷれ 最新 内田もも香情報(2016年6月2日閲覧)
  24. ^ アニメディア 1989年4月号』 1989年、学研パブリッシング、テレビ局ネットワーク p.100。
  25. ^ 富山新聞 1979年8月3日付朝刊テレビ欄より
  26. ^ アニメージュ 1978年10月号』 1978年、徳間書店、全国放映リスト p.48と、『アニメージュ 1979年3月号』 1979年、徳間書店、全国放映リスト p.47から
  27. ^ 2000年までは北日本放送でネット。地上デジタル放送では2009年までSD映像だったが、2010年よりハイビジョン化。ただし、2013年以降はネットされていない。
  28. ^ 北日本新聞 1973年2月26日付朝刊テレビ欄より。『新婚さんいらっしゃい!』の前番組として月曜19時台前半に放送されていた。

外部リンク[編集]