三重テレビ放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
三重テレビ放送株式会社[1]
Mie Television Broadcasting Co., Ltd.[1]
本社(三重県津市)
2009年平成21年)8月17日撮影
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 三重テレビ、MTV
本社所在地 日本の旗 日本
514-8633[2]
三重県津市渋見町693番1号[1]
設立 1968年昭和43年)3月8日[1]
業種 情報・通信業
法人番号 6190001001106
事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送事業
代表者 代表取締役社長 山口 貢[3]
資本金 5億円(2023年3月31日現在)[4]
売上高 24億7712万9178円(2022年度)[4]
営業利益 △3091万5340円(2022年度)[4]
経常利益 △2175万7900円(2022年度)[4]
純利益 △2581万6211円(2022年度)[4]
純資産 35億5858万5600円
(2023年3月31日現在)[4]
総資産 43億6807万0929円
(2023年3月31日現在)[4]
従業員数 69人(2017年4月現在)[1]
決算期 3月31日
主要株主 ナゴヤドーム 32.8%
(2020年4月1日時点)[5]
主要子会社 三重テレビエンタープライズ[1]
外部リンク https://www.mietv.com/
テンプレートを表示
三重テレビ放送
英名 Mie Television Broadcasting Co., Ltd.[1]
放送対象地域 三重県
ニュース系列 なし
(※県内に関しては独自報道)
番組供給系列 全国独立放送協議会
略称 MTV
愛称 三重テレビ
呼出符号 JOMH-DTV
呼出名称 みえてれびほうそう
デジタルテレビジョン
開局日 1969年12月1日
本社 514-8633[2]
三重県津市渋見町
693番1号[1]
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 7[1]
デジタル親局 津 27ch
アナログ親局 津 33ch
ガイドチャンネル 33ch
主なデジタル中継局
主なアナログ中継局
公式サイト https://www.mietv.com/
特記事項:
東名阪ネット6参加局
テンプレートを表示

三重テレビ放送株式会社(みえテレビほうそう、Mie Television Broadcasting Co., Ltd.)は、三重県放送対象地域とするテレビジョン放送特定地上基幹放送事業者である。通称三重テレビ略称MTV

概要[編集]

ネットワークに属さない独立放送局で、全国独立放送協議会に加盟している。アナログ放送時代は三重県域局ながらも、親局の長谷山送信所から東側に伊勢湾が広がり、その先にも高い山などの遮るものが少ないことから、放送エリアが隣接する愛知県東三河地方までの広範囲に電波が届いていた[注釈 1][注釈 2]。アナログ放送のときは東山タワーとは別に、長谷山送信所または伊勢中継所向けのUHFアンテナを設置する家庭も多かった。デジタル放送となってからは送信出力が500Wと弱くなったことで、愛知県の尾張地方の一部を除き多くの地域には電波が届かなくなり、それらの地域で引き続き視聴する場合は、区域外再放送の同意を得ているケーブルテレビへの加入が必要となった。

1983年からは、テレビ東京から同系列の番組を数多く購入して放送している[注釈 3]。ピーク時には、同系列の番組が全体の30%を占めるまでになったが、系列局のテレビ愛知が開局すると番組のネット受けは制限されることになり、以降は独自色を強めた[6]東海地方では岐阜放送(ぎふチャン)と同様の位置付け)。

競合他局の東海テレビとは資本関係にあり[注釈 4]、当時の代表取締役社長は同局の元常務取締役の城田隆が、更にその2代前の社長も同局関連会社・東海放送会館の元代表取締役が務めていた。また、同じフジテレビ系列局関西テレビとの関係も深く、古くから同局制作の番組も多く放送している。2016年3月31日時点では、ナゴヤドームが32.78%を保有する筆頭株主となっている。その関係で、半世紀近くに亘り、東海テレビの制作協力でナゴヤドームなどからの中日ドラゴンズ主催のプロ野球中継を放送している。

現在の編成は、おおむね5時台に放送を開始し翌日3時台に全番組の放送を終える[注釈 5]。他の独立局と比べると放送時間は比較的長いが、深夜帯の大多数の番組はテレビショッピングである。一方で、平日の放送開始から夕方の17:00頃までは常時マルチチャンネル編成を採用しており、071ch(メイン)で通常のプログラムを放送する傍ら、072ch(サブ)は「エムツー」と題し、『ウェザーニュースLiVE』(ウェザーニューズ)や『TOKYOマーケットワイド』などの同時放送を中心に放送している。マルチチャンネル編成を始めた2011年当時は平日の17:30まで放送されており6:30にはブルームバークニュース、17:00にはBBCワールドも放送されていた。平日が祝日の場合は早朝に旧作の洋画を放送していたこともある[7]

2007年7月3日にはハイビジョン対応の中継車[注釈 6]を新規に導入し、同年夏の高校野球中継より使用が開始された。同年10月中旬以降はニュースの取材映像や、一部の自社制作番組およびCMもハイビジョン化された。中京広域圏の他局では、最終的に放送波として送出される際には横1440ピクセルのスクイーズ方式となるのに対し、当局では横1920ピクセルのフルHDで送出している。

ウォーターマークはデジタル放送の開始以降、長らく表示されていなかったが、2010年7月5日より「MTV[注釈 7]と表示されるようになった。2014年9月からは開局45周年を記念した「45周年三重テレビ[注釈 8]に変更され、45周年を迎えた12月以降は『45周年』の部分が外れ『三重テレビ』の表示のみになっている。当初はマルチチャンネル編成中は各チャンネル共に表示されなかったが、のちに表示されるようになった。

本社はNHK津放送局のように津市の中心市街地ではなく、少し離れた小高い住宅地付近に位置する[注釈 9]。これは、長谷山にある送信所へ確実にSTL電波が飛ばせることや、現在の場所が当時の資金から考えて妥当だったためである[6]。ただし設立準備室は、津市中心部の三重会館内に置かれた。社屋は2階建てで、一部増築などの手は施しているものの、開局当初からのものを使っている。そのため同社営業部もかつては津市中心部に位置する広明町に設けられていたが、現在は本社内へ移転している[8]

NINJA~忍び者の生きる道~』が2024年1月まで毎月第4土曜21:00から放送されていた。この番組は一部の独立局でもネットされており三重テレビが制作した番組が同局の放送エリア以外でもテレビで視聴出来る貴重な存在となっていた。この時間帯には、『お伊勢さん』、『熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~』、『芭蕉が詠む 祈りとこころ』、『宝刀~日本人の魂と技~』、『お伊勢参り』、『祈り~神と仏と~』、『氏神さま~私たちの身近な祈り~』、『にっぽんの道』が放送されており一部の独立局の他フジテレビ系のBSフジでも放送された。

2022年7月からは『ビスケットブラザーズの行けばわかるさ!~三重街道中ひざくりげ~』[9]がスタート。BSよしもと[10]でも放送されており毎週全国どこでも三重テレビが制作する番組がテレビで視聴出来る貴重な存在となっている。

2023年4月3日よりFM三重の平日朝の生ワイド番組『Pick Up On Mie~Pomie!(ポミー)~』を7:30-8:00にサイマル放送を行うことになった[11][12][13][14]。当局がラジオ放送とのサイマル放送を行うのは初めてである。

2023年11月10日、民放公式配信サービスのTVerに参加し、一部の自社製作番組の配信を開始した[15]。なお、該当番組は日本テレビが運営している無料動画配信サービス「日テレ無料TADA!」に提供されており、TVerでは更にその供給を受ける形で配信されている。この経緯から、TVerでは日本テレビ系列の番組として扱われている[16]

番組表での扱い[編集]

中日新聞社の資本が強いため、三重県内向けの中日新聞朝刊のテレビ番組欄では、中京広域圏CBCテレビ・東海テレビの次に、フルサイズで番組表を掲載している[注釈 10]。ただし、近畿広域圏の放送も受信できる伊賀地方・紀州地方向けの朝刊では、ハーフサイズ扱いである。また夕刊は、かつて愛知県向けのみ、非・中日系のメ〜テレ中京テレビの隣にフルサイズの番組表を載せていたが、2019年2月現在、愛知・岐阜・三重3県共通の広域版としてハーフサイズで掲載されている。三重県版では2023年3月までは朝刊同様CBCテレビ、東海テレビの次にフルサイズで掲載されていたが4月以降は広域版に統一されたためハーフサイズで掲載されるようになった。岐阜新聞では2017年10月の朝刊単独紙化後は全県掲載となるが、かつては定期掲載されず、新聞休刊日前日の紙面に県内版でみられるだけだった時代や、岐阜地域版や西濃地域版に掲載されていた時代もあった。

地元の地方紙である伊勢新聞では、現在は資本的な関係から、番組表はハーフサイズ扱いである。ただし、開局してからは同紙も中日新聞と交代でニュースを提供していたが、1976年に伊勢新聞が経営難を理由に撤退してからは、中日新聞色が強まった(かつて三重県を放送エリアとしていたラジオ三重→近畿東海放送、現在の東海ラジオと同様)。

キャッチフレーズ[編集]

  • 小さい目も大きい目も三重テレビ(開局前の一般公募より採用)
  • 夢ステーション33(開局20周年を記念しての一般公募より採用。同時にイメージソングも制作された)
  • あなたに、ピッ!
  • 地デジは7チャン!三重テレビ(デジタル放送の開始に合わせて使用を開始)

本社所在地[編集]

事業所所在地[編集]

出典 [1]
  • 東京支社
東京都千代田区内幸町2丁目1番4号 日比谷中日ビル4階[注釈 12]
  • 大阪支社
大阪府大阪市北区堂島2丁目1番43号 紀陽ビル5階[注釈 13]
  • 名古屋支社
愛知県名古屋市東区東桜1丁目14番25号 テレピア13階[注釈 14]

資本構成[編集]

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。

出典:[17][18][19][20]

2021年3月31日[編集]

資本金 発行済株式総数 株主数
5億円 1,000,000株 27
株主 株式数 比率
ナゴヤドーム 327,867株 32.78%
三重県 100,000株 10.00%
東海テレビ放送 100,000株 10.00%
中日新聞社 099,981株 09.99%

過去の資本構成[編集]

沿革[編集]

社史・記念誌[編集]

三重テレビ放送では、以下の2冊を発行している(2023年5月時点)。

  • 三重テレビ放送20年史(三重テレビ開局20周年記念事業委員会 編纂) 1990年3月発行、117ページ。
  • 三重テレビ45年の歩み(三重テレビ開局45周年記念事業実行委員会 編纂) 2015年3月発行、132ページ。

ネットワークの移り変わり[編集]

スタジオ[編集]

現在
  • 一般&ニューススタジオ※HD
Mieライブ』といった一般番組、地域情報番組『旬感☆みえ』でも使用されるなど、三重テレビでは現在一番稼動している放送スタジオ。
  • 第1スタジオ※HD
1979年の新館完成から使用されているスタジオ。三重テレビが所有するスタジオの中では一番規模が大きい。79年完成当初に行われた記念式典を初め、三重テレビ元気大賞授賞式といった番組制作以外の分野でも使用されている。
過去
  • (通称)会議室スタジオ
開局当初から使用されていたスタジオ。開局計画段階では予算の都合からスタジオを設置する予定はなかったが、ニュース番組に関してはやはり自前で制作したいという理由から、会議室だった場所を急遽スタジオに改装して1979年に新館内に本格的なスタジオ(現在も使用している第1スタジオの事)が設けられるまではメインとして使用していた。本格的なスタジオが完成して以降も第2スタジオとして使用していた。
その他
  • 開局当初はスタジオが無かったため、副調整室のスペースをスタジオ代わりに使っていた時期があった。
  • 報道フロアには他局のようにスタジオ設備がないが、『ワクドキ!元気』で一時期、報道フロア内の一角を使ってニュースを伝えていたことがあった。

定点カメラ設置場所[編集]

HV=ハイビジョン対応
三重テレビ本社
  • おはよう!三重』が放送されていた頃は、オープニングなどで使用されていたが、現在は使用されていない。
津市
四日市市
  • 近鉄四日市駅西口近く(岡本総本店?。主に近鉄四日市駅方面を映す際に使用)HV、四日市市役所HVなど。
尾鷲市
  • 2008年3月28日から。高台から市内や港を映す事ができる。この定点カメラが三重テレビとして初のハイビジョン対応となった。

チャンネル[編集]

デジタル放送[編集]

出典 [1]

親局[編集]

当局の送信所を設置するに当たり、長谷山の一部を開拓することになった。計画途中で周辺に古墳群が発見されたため、三重大学などから建設中止を求められるが、アクセス道路のルートを変更することで、了承を得た。なお、アクセス道路の整備には自衛隊・施設部隊の協力を受け、3ヶ月という短期間で整備が完了した[6]

中継局[編集]

アナログ放送[編集]

2011年7月24日停波時点

親局[編集]

  • 津本局 33ch 呼出符号:JOMH-TV JOMH-TAM
    空中線電力:映像5kW 音声1.25kW
    実効輻射電力:映像73kW 音声18kW
    放送区域内世帯数:2,800,000世帯(愛知県、岐阜県、三重県)

中継局[編集]

先述の通りデジタルでは7chである一方、アナログでは三重県内で当局をプリセット番号の12ch[注釈 24]に、名古屋など県外では4chや6chに登録する世帯が多かった。

区域外再放送[編集]

以下の三重県外のケーブルテレビでは、区域外再放送が行われている。なお、和歌山県はアナログ放送当初から同じ独立県域放送局テレビ和歌山の同意を得ていないため、津市に本社を構えるZTVの新宮広域エリア・日高郡3町エリアを含めた和歌山県内のケーブルテレビ全局で区域外再放送を行っていない(テレビ和歌山では大阪府域内放送局であるTXN系列局のテレビ大阪に対してもアナログ放送当初から区域外再放送の同意を得ていない)。また、NTTドコモが展開し東海3県では愛知県のみ地上デジタル放送のサービスエリアとしているひかりTVについても、県外局の区域外再放送はひかりTVの方針により同意を得ていないため一切行われていない。

いずれも愛知県
三河地区の岡崎市豊橋市豊川市新城市蒲郡市幸田町の全域と安城市西尾市・田原市の一部は視聴不可

以下は、アナログ放送が停波した2011年7月24日をもって終了。

自社制作番組[編集]

出典 [28][29]

自社制作番組[編集]

情報・地域・エンターテイメント[編集]

  • エムっとくんとおどろう(月曜 - 金曜 6:25 - 6:30・17:30 - 17:35)
  • Pick up On Mie~POMie!(ポミー)~(月曜 - 金曜 7:30 - 8:00※Radio3 FM MIEの生放送ラジオ番組・「Pick up On MIE ~POMie!(ポミー)[30]」の冒頭から30分、スタジオから生放送)
  • Mieライブ(月曜 - 金曜 17:40 - 18:55)
    • Mieライブプラス(月曜 - 木曜 18:55 - 19:00 / 金曜 18:55 - 19:05)
    • こうちゃんとあそぼう!『Mieライブ』内のコーナーで放送。
    • 旬感☆Mie - 『Mieライブ』内のコーナーで放送。
各市町の首長や担当者に、防災教育や防災計画などの最新の防災啓発情報や、防災への取り組みなどについて聞く。また、地域の環境・文化・観光などの生活情報をきめ細かく紹介
22時版のみ、『中日スポーツニュース』と『全国ニュース』を内包。

単発・季節番組 (スポーツ)[編集]

主に中日ドラゴンズ戦を放送(一部のオープン戦を含む)。また、地理的に関西地方にも近い関係から阪神タイガース戦もサンテレビ制作で年間数試合程度放送。中日の主催試合においては東海テレビが制作に協力している(東海テレビと三重テレビのどちらが『制作著作』かは年度により異なる)[注釈 26]
2023年はデーゲームも『三重テレビプロ野球ディゲーム』の番組名で阪神対中日戦(サンテレビ制作)を5月4日に放送した。
決勝を始め、主要試合を実況生中継。
三重県大会は決勝のみ。全国大会は、三重県代表校が敗退するまで随時放映。県代表敗退後も全国大会の模様は決勝戦まで放映。全国大会は日本テレビ系列など民放43社による共同制作。
  • 三重テレビ旗・中日新聞社杯争奪リトルリーグ野球大会中継(録画。毎年8月頃)[注釈 29]/ろうきん杯学童野球三重大会(1時間番組)
  • えいすう杯三重県ユースU‐15サッカー選手権・録画中継(毎年10月頃)
  • 三重テレビカップジュニアゴルフ大会(30分番組)
  • 三重県オープンゴルフ選手権・録画中継(毎年8月頃)
  • 名古屋けいば重賞レース実況生中継(不定期[注釈 30]
  • 競艇中継
主にSG。稀に津競艇場で開催される重賞レースも生中継で放送。
稀に四日市松阪で開催される重賞レースを生中継で放送することがある。
第1回大会開催の2008年より放送してきたが、2010年大会は今までの後日放送されるダイジェスト番組ではなく、当日の生中継&特番の2部構成になった。

単発・季節番組 (その他)[編集]

  • 三重県議会生中継及び、議会ダイジェスト(不定期) ※HD
  • 「安濃津よさこい」生中継 - スポンサー付きでの生中継。 ※HD
  • 三重県公立高校入試速報番組 - 毎年3月に放送。近年は編成の都合からか、試験日当日の夜に録画放送(2部構成)の場合が多い。
  • 県民参加ドラマ - 2005年度から自主制作・放送(2009年度は放送なし)。

Music Spot[編集]

  • スポットCM枠で随時放送される穴埋め番組MTVの『UP!』や、スペースシャワーTVの『ZAP』などと同様のものである。J-POPから演歌まで楽曲のジャンルは様々であるが、若手のアーティストの楽曲を流すことが特に多い。ごく稀に、プロモーションのために来局したアーティストのインタビューと共に放送することがある(w-inds.スキマスイッチなど)。
  • 野球中継が早く終了した場合など、次の番組の開始までに大幅に時間が余る時は、長時間にわたり放送される場合がある。あらかじめ放送されることが決まっている場合は、新聞などの番組表では『音楽』と記されることがある。
  • 2010年4月頃より、長らく使用されていた曲名紹介のテロップが変更された。

他局からのネット番組[編集]

地上デジタル放送への完全移行が完了するまで、デジタル放送では額縁放送となることを防止するため、画面の上下をカットして16:9のフルサイズで放送を行った[注釈 31]。なお、画面比4:3の識別信号が付加されていたため、旧来の4:3サイズで制作された番組では超額縁状態にはならなかった。

独立局[編集]

群馬テレビ[編集]
とちぎテレビ[編集]
テレビ埼玉[編集]
千葉テレビ放送[編集]
東京メトロポリタンテレビジョン[編集]
テレビ神奈川[編集]
京都放送[編集]
サンテレビジョン[編集]
岐阜放送(ぎふチャン)[編集]
  • 美の精華(土曜 20:25 - 20:40、20:40 - 20:55)

テレビ朝日系列[編集]

北海道テレビ放送[編集]

テレビ東京系列[編集]

☆は同時ネット。ただし、プロ野球中継等で休止・変更の場合もある。
△はテレビ愛知でも放送されている、またはされていた番組。
◆はぎふチャンでも放送されている、またはされていた番組。
※はサブチャンネル(072Ch)では未放映(祝日または三重県議会中継がある日はサブチャンネルでも放送)。
テレビ東京[編集]
月曜
火曜
水曜
木曜
金曜
土曜
日曜
その他・備考
他にもテレビ東京で以前放送された特別番組やレギュラーでネットしていないテレビ東京のレギュラー番組などが放送されることもある。
テレビ大阪[編集]
テレビせとうち[編集]
BSテレ東[編集]

フジテレビ系列[編集]

岩手めんこいテレビ[編集]
  • 山・海・漬(月曜 17:00 - 17:30)- 2024年1月放送開始。同年3月までは日曜 19:00 - 19:30。同年4月23日よりこの時間帯に放送。
フジテレビ[編集]
東海テレビ放送[編集]
関西テレビ放送[編集]

テレビ朝日系列[編集]

その他[編集]

過去に放送していた自社制作番組[編集]

番組開始当初は、17時台の『中日新聞ニュース』(東京新聞制作の全国ニュース。題名差し替え)と、18時台の『三重テレビニュース』(中京ローカル)を統合した形でスタート。のちに17時台の全国ニュースが廃止され、21時台が新設。この枠のみ、『中日スポーツニュース』と『全国ニュース』を内包。

など

アナウンサー[編集]

出典 [31]

男性[編集]

女性[編集]

過去に在籍したアナウンサー[編集]

三重テレビナイターの中日主催試合中継は原則として東海テレビ(稀にCBCテレビ)のスポーツ実況アナウンサーが担当する。(野球道 (フジテレビ系列)の東海テレビ実況アナウンサー欄を参照

アナウンサー以外の過去の出身者[編集]

防災(減災)放送 初の実用化試験成功[編集]

気象庁の緊急地震速報とデジタル放送(ワンセグ)の新技術を組合せた防災(減災)放送について、2005年4月1日からのデジタル放送開始を控えていた三重テレビが主催して、放送と通信の融合による画期的な実用化試験を実施した。

緊急地震速報は、地震のP波(初動)とS波(主要動)の伝播速度の差を利用して、P波の情報から震源やマグニチュード、各地の震度などを予測し、主要動(被害を伴うような大きな揺れ)到達前に伝達して、地震や津波による災害の軽減を目指す新技術による情報であるが、これを防災対応に有効に活用するためには具体的な活用方策の検討や情報提供手段の検討など様々な課題があり、気象庁では2004年2月から試験運用を実施し、これらを検証している。三重テレビもこの試験運用に参加し放送波を利用した情報伝達に係わる検討を進めていたが、デジタル放送の試験放送期間を利用して実際の伝達試験を実施した。

ワンセグは当実験から1年後の2006年4月にサービスを開始したが、2005年時点ではようやく規格化が終了した新技術。試験放送では固定向け放送とのサイマルを考慮したリアルタイムエンコード方式での放送波の高度な利活用による伝達試験放送を実施した。この試験は、日本国内で初めての試みとなった。

携帯端末(=ワンセグ)の小さな画面で緊急地震速報を受け取る場合には良好な着信伝達と視認性の高さが要求される。この試験にあたっては、通信回線によるウエイクアップ機能と新開発した視認性の高いピクトグラム表示を開発して対応。

実用化試験の実施を通じて、公共分野におけるワンセグ放送技術の課題と緊急地震速報の利活用について、ハード・ソフト両面の技術から検証した。同時にデジタル放送(ワンセグ)による緊急地震速報の伝達が自然災害による被害の軽減に役立ち、災害リスクの縮小を支援する実効性のあるソリューションであることを立証した。

この試験放送を契機に、全国の放送局で緊急地震速報が放送されることになった。

また三重テレビは、この試験放送(実用化実験)の成功により、平成18年度(2006年度)の「電波の日」に、総務省東海総合通信局長より表彰を受けた。[注釈 35]

テレビ放送以外の主要事業[編集]

イベント・冠レース[編集]

イベントなどの問い合わせ先は業務局や事業(稀に事業部)などとなっている。
現在

など

過去
  • 三重テレビ総合住宅展(但し昭和48年から1年間の期限付き)
三重テレビがテレビ放送以外にはじめて行った事業。三重県住宅供給公社所有の三重県鈴鹿市の土地に同公社が1年後に住宅団地として販売する予定だったところを三重テレビが一足先に借りる形でオープンした。5社のハウスメーカー・9棟の住宅が立ち並んでいた(三重テレビ放送社史参考及び引用)。

など

制作映画[編集]

2006年からは後に東名阪ネット6を立ち上げるテレビ神奈川などとともに映画制作も行っており、「ネコナデ」「GSワンダーランド」といった話題になる作品も生み出している。なお映画によっては、映画公開前になるとメイキング集といった関連番組が放送されることもある。

その他[編集]

関連項目[編集]

  • 萩本欽一(名誉局長にして、「三重の国観光大使」にも任命されている)
  • 青木さやか(フリーアナウンサー時代に、当局のローカル番組『ちびっこマラソン』に出演していた)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 兵庫県域局のサンテレビが隣接する大阪府のほぼ全域で受信可能のケースと類似している。
  2. ^ 同様に岐阜放送も親局の上加納山送信所から南側に濃尾平野が広がるが、その方向への出力を制限しており、愛知県内での受信範囲は狭い。
  3. ^ ニュース番組は原則としてネット受けせず、自主制作を行っている。県内には津市にしか活動拠点がないため(かつては四日市市松阪市に支社があったが閉鎖)、ニュースの内容によっては取材が行き届かず、取材映像がない場合がある。ただし、2001年9月11日アメリカ同時多発テロ事件の発生時に『ワールドビジネスサテライト』を臨時に同時ネットしたほか、昭和天皇崩御の折にも報道特番を同時ネットした。
  4. ^ かつて同局は、中日新聞社とともに三重テレビの株式を第三者名義で保有するなどして、マスメディア集中排除原則の制限を超えて違法に出資していた。
  5. ^ 開局当初から1980年代中頃までは、番組のソフトが不充分だったため、平日の放送は夕方の17時20分頃から開始していた。その後、テレビ文字ニュース中日新聞配給)の開始により12時前に繰り上げられた。
  6. ^ 中継車のナンバーは、リモコンキーIDである「7」にちなんで「・・・7」である。
  7. ^ 音楽専門チャンネルのMusic TelevisionMTVジャパンと同じ名称のためか、開局以来制作社名のロゴ表記には「三重テレビ放送」を使用することが多かったとされる。ただし、MTVジャパン進出後の1990年代初期にも「MTV」を使用した番組がみられた(表記の書体は一定でなかった)。デジタル放送開始後は順次「MTV」の名称に統一している。なお、それまでは1979年(昭和54年)からアナログ放送のチャンネルを示す「”33”」をあしらったマークを使用していた。
  8. ^ 45周年と三重テレビの間には改行あり、三重テレビの表記は大きめになっている。
  9. ^ 近隣には、レディオキューブFM三重三重県立津商業高等学校がある。
  10. ^ その代わりに、テレビ愛知の番組表は左下広告左側のハーフサイズ(愛知県内向けではフルサイズ)になり、岐阜放送(ぎふチャン)の番組表(岐阜・愛知・三重県内向けもハーフサイズで伊賀・紀州地域は非掲載)がその右側に並ぶ。
  11. ^ かつては東海ラジオの東京・大阪各支社も入居していた(現在東京支社は、東京都港区赤坂の赤坂MYビルに移転、大阪支社は廃止)。
  12. ^ 東海テレビ東京支社と、東京新聞 (中日新聞東京本社) も入居している[注釈 11]
  13. ^ 中日新聞社大阪営業支社も入居している。
  14. ^ フジテレビ関西テレビテレビ静岡長野放送富山テレビ石川テレビ福井テレビの各名古屋支社・支局も入居している。
  15. ^ a b c 三重テレビ放送 代表取締役社長
  16. ^ a b 三重テレビ放送 監査役
  17. ^ 三重テレビ放送 非常勤取締役
  18. ^ 三重エフエム放送 代表取締役社長
  19. ^ 制作はNHKが主導したが、三重テレビのスタジオから番組や取り組みを紹介したり、司会や中継の進行を両局のアナウンサーが共同で務めた。番組はNHK名古屋岐阜の各局でも放送され、実質的には東海3県で放送されたことになる。当局では、アナログでもレターボックスを付加して16:9のワイドサイズで放送された(NHKのデジタルではハイビジョン放送、アナログではサイドカット)。
  20. ^ 制作協力:神宮司庁東海テレビプロダクション
  21. ^ 第3回大会同様に、生中継と当日夜のダイジェスト番組を放送するという形は、今回も実施された。
  22. ^ 中日新聞三重版には編成を紹介する記事が紹介されたほか、7月16日放送の『新・週刊フジテレビ批評』(関東ローカル)でも『”地デジ化”独立UHF局の挑戦』と題して、三重テレビ役員・職員のインタビューを交えながら、マルチ編成に至る経緯や苦悩などが紹介されるなど、話題を集めた。
  23. ^ 東海3県のNHKがID「3」を使用したため、関東圏の独立局の大半や関西のサンテレビびわ湖放送といった独立局が使用し、かつアナログの33chにも通じるリモコンキーID「3」は使えず、原則としてテレビ東京系列局の大半が使用するリモコンキーID「7」を獲得した。 この影響で、テレビ東京系列局であるテレビ愛知のリモコンキーIDは「10」となっている。 アナログ時代では、中京圏でVHFの7chは使われていなかったが殆どの世帯がチャンネルポジション7chには中京テレビ放送を設定していた。
  24. ^ 尾鷲地区を除く
  25. ^ a b シーテックがかつて展開していたケーブルテレビ局も一部含む
  26. ^ 1970年読売ジャイアンツが中日スタヂアム(現・ナゴヤ球場)で、中日を相手に当時セ・リーグ新記録となる6年連続優勝を決めた試合を中継したことがある(当時、在名各局では既に同年のテレビ中継を終えていたため、三重テレビが回線を引いて放送。名古屋市などの愛知県の各地で、巨人の優勝決定試合を見るためにUHFチューナー内蔵のカラーテレビや、旧来のテレビに接続するためのUHFコンバーターの売行きが伸びたり(白黒テレビはカラーテレビの普及およびUHF放送開始後に発売された一部の機種を除いてVHFチャンネルしか視聴できず、三重テレビを受信できなかった)、UHFアンテナの工事が殺到したりしたという逸話もある。
  27. ^ 試合終了から次の試合が始まるまでの間は高校案内のVTRが放送された後、過去の三重大会のハイライト(79回大会から前年まで)を流している。かつてはセンターバックスクリーンなどの球場カメラに切り替え、音楽に乗せて次に放送する試合の案内をテロップで表示していた
  28. ^ 県大会決勝の解説は、県内有名高校・大学などの現役指導者やOB、中西永輔など県出身のJリーガー経験者。また全国大会の三重県代表校の試合中継では、準々決勝までは三重テレビのアナウンサーなどが実況する。
  29. ^ ほとんどCMを放送しない代わりに、大会協賛企業をナレーションとテロップによる紹介する方式をとっている。
  30. ^ 1990年4月より名古屋けいばで三重テレビの冠レースが開催されることにより定期放送(ダイナミック競馬)がスタートした。現在は三重テレビの冠レースは「新春盃」であり、稀ではあるが重賞レースのみ中継することがある。
  31. ^ UHFアニメなど。完パケ納品の番組においてはこの限りではない(『鍵姫物語 永久アリス輪舞曲』など。同作では、第1話のCMにおいて画面の上下が切れる現象が起こった)。
  32. ^ 三重県内では金曜時代、日本テレビ系『沸騰ワード10』が放送されているため、バナナマンが裏表となっていた。
  33. ^ 日曜14:00 - 15:00に再放送。
  34. ^ 台風接近時には深夜のフィラー時間帯に『台風関連気象情報』として『ウェザーニュースLiVE・ミッドナイト』をサイマル放送(終夜放送)する。
  35. ^ 総務省東海総合通信局広報紙「マイメディア 東海」 第225号1面(平成18年6月)
  36. ^ 2007年から県内各球場(2007年は松阪球場、2008年・2009年は伊勢球場)で実施。試合の模様は後日特別番組として放送されている。2008年までは三重県内のクラブチーム選抜だったが、2009年は中日ドラゴンズOBの川又米利が監督を務めるクラブチーム・NAGOYA23と対戦した

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k 会社概要 - 三重テレビ放送
  2. ^ a b 三重テレビ放送の検索結果 - 日本郵便(2022年2月15日閲覧)
  3. ^ ご挨拶 - 三重テレビ放送
  4. ^ a b c d e f g 第62期決算公告 - 三重テレビ放送株式会社
  5. ^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
  6. ^ a b c 三重テレビ放送社史より。
  7. ^ 中日新聞2011年11月3日付および同年11月4日付テレビ欄(三重版)
  8. ^ 三重テレビ放送株式会社/営業部(津市渋見町/放送業・放送局) - iタウンページ
  9. ^ ビスケットブラザーズの行けばわかるさ!~三重街道中ひざくりげ~ | 三重テレビ放送”. www.mietv.com. 2022年9月8日閲覧。
  10. ^ ビスケットブラザーズの行けばわかるさ!”. BSよしもと. 2022年9月8日閲覧。
  11. ^ 『中日新聞』(朝刊)2023年4月1日付朝刊三重版
  12. ^ Pick up On Mie~POMie!(ポミー)~ | 三重テレビ放送”. www.mietv.com. 2023年4月2日閲覧。
  13. ^ https://twitter.com/POMie_radio3/status/1642420785469087745”. Twitter. 2023年4月2日閲覧。
  14. ^ 【FM三重】三重県初!FM三重が三重テレビとタッグを組み、平日朝にラジオ&テレビ同時生放送開始!!│ラジオマニア.net”. radio-mania.net. 2023年4月2日閲覧。
  15. ^ a b 三重テレビ放送【公式】@mietvのポスト”. X(旧・Twitter) (2023年11月9日). 2023年12月10日閲覧。
  16. ^ ボイメン☆パーク《三重テレビ》”. 日テレ無料TADA!. 2023年12月10日閲覧。
  17. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、380頁。 
  18. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、232頁。 
  19. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、334頁。 
  20. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、356頁。 
  21. ^ 欽ちゃんが三重テレビ名誉局長になります - 2010年11月19日、三重テレビ公式サイト
  22. ^ ”地デジ化”独立UHF局の挑戦 - 新・週刊フジテレビ批評 番組公式HPより
  23. ^ mietvのツイート(1201726813245829122)
  24. ^ ボートレースCM便宜、津市職員に収賄容疑…「身分なき共犯」三重テレビ社員も逮捕”. 読売新聞オンライン (2022年9月7日). 2022年9月8日閲覧。
  25. ^ 三重・津市職員と三重テレビ社員を逮捕 競艇広告めぐり賄賂受領か”. 朝日新聞デジタル (2022年9月7日). 2022年9月8日閲覧。
  26. ^ 津市職員と三重テレビ社員逮捕 競艇広告めぐり収賄容疑―三重県警”. 時事ドットコム (2022年9月7日). 2022年9月8日閲覧。
  27. ^ 三重テレビ放送親局送信所・無線局免許状 - 総務省
  28. ^ 今日の番組表 - 三重テレビ放送
  29. ^ 週間番組表 - 三重テレビ放送
  30. ^ Pick up On MIE ~POMie!(ポミー)~ - FM三重
  31. ^ アナウンサー - 三重テレビ放送
  32. ^ “立民、三重4区に地元アナウンサー擁立”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2021年2月1日). https://www.sanspo.com/article/20210201-GLMQDX3COZLLNHV6LJ7KMRSYDA/ 2021年2月3日閲覧。 

外部リンク[編集]