三重テレビ放送

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三重テレビ放送株式会社
Mie Television Broadcasting Co., Ltd.
Mtv logo.svg
Mie Television.jpg
本社(三重県津市)
2009年平成21年)8月17日撮影
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 三重テレビ、MTV
本社所在地 日本の旗 日本
514-0063
三重県津市渋見町693番1号
設立 1968年昭和43年)3月8日
業種 情報・通信業
法人番号 6190001001106
事業内容 放送法によるテレビジョン放送事業
代表者 代表取締役社長 長江正
資本金 500,000,000円
売上高 3,339,204,647円
(2017年3月31日現在)
営業利益 157,185,927円
(2017年3月31日現在)
純利益 118,925,658円
(2017年3月31日現在)
純資産 4,126,855,054円
(2017年3月31日現在)
従業員数 69人(2017年4月現在)
決算期 3月31日
主要株主 株式会社ナゴヤドーム 32.79%
株式会社中日新聞社
主要子会社 三重テレビエンタープライズ株式会社
外部リンク http://www.mietv.com/
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三重テレビ放送
英名 Mie Television Broadcasting Co., Ltd.
放送対象地域 三重県
ニュース系列 なし
(県内報道に関しては独自報道)
番組供給系列 全国独立放送協議会
略称 MTV
愛称 三重テレビ
呼出符号 JOMH-DTV
呼出名称 みえてれびほうそう
デジタルテレビジョン
開局日 1969年12月1日
本社 〒514-8633
三重県津市渋見町
693番1号
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 7
デジタル親局 津 27ch
アナログ親局 津 33ch
ガイドチャンネル 33ch
主なデジタル中継局 伊勢、名張
主なアナログ中継局 #チャンネルの項を参照
公式サイト http://www.mietv.com/
特記事項:
東名阪ネット6参加局
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三重テレビ放送株式会社(みえテレビほうそう、Mie Television Broadcasting Co., Ltd.)は、三重県放送対象地域とし、テレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。略称はMTV三重テレビ

目次

概要[編集]

ネットワークに属さない独立放送局で、全国独立放送協議会に加盟している。三重県域局ながらも、放送エリアが隣接する愛知県のほぼ全域にまで広がっていることが特徴。

1983年からは、テレビ東京から同系列の番組を数多く購入して放送している[1]。ピーク時には、同系列の番組が全体の30%を占めるまでになったが、系列局のテレビ愛知が開局すると番組のネット受けは制限されることになり、以降は独自色を強めた[2]東海地方では岐阜放送と同様の位置付け)。

競合他局の東海テレビとは資本関係にあり[3]、先代の代表取締役社長は同局の元常務取締役の城田隆が、前々社長も同局関連会社・東海放送会館の元代表取締役が務めていた。また、同じフジテレビ系列局の関西テレビとの関係も深く、古くから同局制作の番組も多く放送している。2011年5月時点では、ナゴヤドームが32.79%を保有する筆頭株主となっている。

2014年現在、おおむね4時台に放送を開始し、翌日3時台に全番組の放送を終える[4]。他の独立局と比べると放送時間は比較的長いが、深夜帯の大多数の番組はテレビショッピングである。一方で、平日の放送開始から夕方の17時30分頃までは常時マルチチャンネル編成を採用しており、071ch(メイン)で通常のプログラムを放送する傍ら、072ch(サブ)は「エムツー」と題し、SOLiVE24ウェザーニューズ)やStock Voiceなどの同時放送を中心に放送している。

2007年7月3日にはハイビジョン対応の中継車[5]を新規に導入し、同年夏の高校野球中継より使用が開始された。同年10月中旬以降はニュースの取材映像や、一部の自社制作番組およびCMもハイビジョン化された。

ウォーターマークはデジタル放送の開始以降、長らく表示されていなかったが、2010年7月5日より「MTV[6]と表示されるようになった。2014年9月からは開局45周年を記念した「45周年三重テレビ[7]に変更され、45周年を迎えた12月以降は『45周年』の部分が外れ『三重テレビ』の表示のみになっている。当初はマルチチャンネル編成中は各チャンネル共に表示されなかったが、のちに表示されるようになった。

番組表での扱い[編集]

中日新聞社の資本が強いため、三重県内向けの中日新聞朝刊のテレビ番組欄では、中京広域圏CBC・東海テレビの次に、フルサイズで番組表を掲載している[8]。ただし、近畿広域圏の放送も受信できる伊賀地方・紀州地方向けの朝刊では、ハーフサイズ扱いである。なお夕刊・愛知県版では、非・中日系のメ〜テレ中京テレビの隣にフルサイズの番組表を載せていたが、2015年現在、夕刊では愛知・岐阜・三重3県共通の広域版としてハーフサイズで掲載されている。岐阜新聞では2017年10月の朝刊専売後は全県掲載となるが、かつては定期掲載されず、新聞休刊日前日の紙面に県内版でみられるだけだった時代や、岐阜地域版や西濃地域版に掲載されていた時代もあった。

地元の地方紙である伊勢新聞では、現在は資本的な関係から、番組表はハーフサイズ扱いである。ただし、開局してからは同紙も中日新聞と交代でニュースを提供していたが、1976年に伊勢新聞が経営難を理由に撤退してからは、中日新聞色が強まった(かつて三重県を放送エリアとしていたラジオ三重→近畿東海放送、現在の東海ラジオと同様)。

キャッチフレーズ[編集]

  • 小さい目も大きい目も三重テレビ(開局前の一般公募より採用)
  • 夢ステーション33(開局20周年を記念しての一般公募より採用。同時にイメージソングも制作された)
  • あなたに、ピッ!
  • 地デジは7チャン!三重テレビ(デジタル放送の開始に合わせて使用を開始)

会社概要[編集]

  • 代表取締役社長 長江正
  • 資本金 5億円
  • 社員数 69人
  • 関連企業 - 三重テレビエンタープライズ(番組制作、広告代理店業、通信販売事業)
    • 所在地 - 三重県津市渋見町小谷693番1号 三重テレビ別館
事業所所在地
  • 本社
〒514-8633 三重県津市渋見町693番1号
本社はNHK津放送局のように津市の中心市街地ではなく、少し離れた小高い住宅地付近に位置する(近隣には、レディオキューブFM三重三重県立津商業高等学校がある)。これは、長谷山にある送信所へ確実にSTL電波が飛ばせることや、現在の場所が当時の資金から考えて妥当だったためである[2]。ただし設立準備室は、津市中心部の三重会館内に置かれた。社屋は2階建てで、一部増築などの手は施しているものの、開局当初からのものを使っている。
  • 東京支社
東京都千代田区内幸町2丁目1番4号 日比谷中日ビル内 (このビルには、東海テレビ東海ラジオの各東京支社と、東京新聞 (中日新聞東京本社) も入居している)
  • 大阪支社
大阪府大阪市北区堂島2丁目1番43号 紀陽銀行大阪ビル内(このビルには、中日新聞大阪支社と、東海ラジオ大阪支社も入居している)
  • 中部支社
愛知県名古屋市東区東桜1丁目14番25号 テレピア内 (このビルには、フジテレビ関西テレビテレビ静岡長野放送富山テレビ石川テレビ福井テレビの各名古屋支社・支局も入居している)

資本構成[編集]

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[9][10][11][12][13]

2015年3月31日 - 2016年3月31日[編集]

資本金 授権資本 1株 発行済株式総数 株主数
5億円 10億円 500円 1,000,000株 27
株主 株式数 比率
ナゴヤドーム 327,867株 32.78%
三重県 100,000株 10.00%
東海テレビ放送 100,000株 10.00%
中日新聞社 099,981株 09.99%

過去の資本構成[編集]

沿革[編集]

ネットワークの移り変わり[編集]

スタジオ[編集]

現在
  • 一般&ニューススタジオ※HD
三重テレビ ワイドニュースといったニュース番組や、とってもワクドキ!といった一般番組、地域情報番組「旬感☆みえ」でも使用されるなど、三重テレビでは現在一番稼動している放送スタジオ。
  • 第1スタジオ※HD
1979年の新館完成から使用されているスタジオ。三重テレビが所有するスタジオの中では一番規模が大きい。79年完成当初に行われた記念式典を初め、三重テレビ元気大賞授賞式といった番組制作以外の分野でも使用されている。
過去
  • (通称)会議室スタジオ
開局当初から使用されていたスタジオ。開局計画段階では予算の都合からスタジオを設置する予定はなかったが、ニュース番組に関してはやはり自前で制作したいという理由から、会議室だった場所を急遽スタジオに改装して1979年に新館内に本格的なスタジオ(現在も使用している第1スタジオの事)が設けられるまではメインとして使用していた。本格的なスタジオが完成して以降も第2スタジオとして使用していた。
その他
  • 開局当初はスタジオが無かったため、副調整室のスペースをスタジオ代わりに使っていた時期があった。
  • 報道フロアには他局のようにスタジオ設備がないが、ワクドキ!元気で一時期、報道フロア内の一角を使ってニュースを伝えていたことがあった。

定点カメラ設置場所[編集]

HV=ハイビジョン対応
三重テレビ本社
  • おはよう!三重が放送されていた頃は、オープニングなどで使用されていたが、現在は使用されていない。
津市
四日市市
  • 近鉄四日市駅西口近く(岡本総本店?。主に近鉄四日市駅方面を映す際に使用)HV、四日市市役所HVなど。
尾鷲市
  • 2008年3月28日から。高台から市内や港を映す事ができる。この定点カメラが三重テレビとして初のハイビジョン対応となった。

チャンネル[編集]

デジタル放送[編集]

親局[編集]

  • 津本局:津市美里町家所字東谷1419-8(長谷山)
当局の送信所を設置するに当たり、長谷山の一部を開拓することになった。計画途中で周辺に古墳群が発見されたため、三重大学などから建設中止を求められるが、アクセス道路のルートを変更することで、了承を得た。なお、アクセス道路の整備には自衛隊・施設部隊の協力を受け、3ヶ月という短期間で整備が完了した[2]

中継局[編集]

アナログ放送[編集]

2011年7月24日停波時点

区域外再放送[編集]

以下の三重県外のケーブルテレビでは、区域外再放送が行われている。

いずれも愛知県
三河地区の岡崎市豊橋市豊川市新城市蒲郡市幸田町の全域と安城市西尾市・田原市の一部は視聴不可

以下は、アナログ放送が停波した2011年7月24日をもって終了。

オープニング・クロージング[編集]

オープニング[編集]

  • 開局から1983年ごろまで県内御在所山のロープウェイ映像に中継局が表示されていた。(その日の番組案内はテロップで表示されていた)
  • 1984年ごろ 三重県の季節ごとの風景を撮影した環境映像(番組案内の字幕入り)
  • 1985年ごろ 三重テレビのロゴマーク(33をかたどった)が回転したもの
  • 1986年ごろ ローカル鉄道の列車風景の映像
  • 1980年代後半〜1991年ごろ 県内の公園(偕楽公園?)の映像と当日の番組紹介(BGM:『A WHITER SHADE OF PALE』)
  • 1992年〜2004年 ニューカレドニア島の環境映像(BGM:『Loving You』(ジャネット・ケイ (en))、後にフリー音源に変わる)
  • 2004年〜 三重県のゴルフ場・東建多度カントリークラブ・名古屋の映像(2011年7月24日以降はオープニングがHDになった。クロージングは今までと変わらず放送している。)。
    • BGM:黄昏物語 My Heart's Violet(同ゴルフ場で開催される『東建ホームメイトカップ』のテーマソング。同じメロディでばんばひろふみ『黄昏物語』・谷村新司『誘惑』をリリースしている。)
    • 時間は1分間で、2011年7月24日まではデジタル、アナログ共通でコールサインも両方表示していた。

クロージング[編集]

  • 開局から1980年代前期 ブルーバック(各中継局チャンネル紹介のナレーター・服部英彰アナウンサー=現在は監査役)BGMはリスト作曲『愛の夢』第3番
  • 1980年代後期〜1991年 県内の夜景(各中継局チャンネル紹介のナレーター・山田享司アナウンサー。BGM:Stephen Schlaks『BLUE DOLPHINS』)
  • 1992年〜1995年 県内の夕景(天気予報のテロップとの一体化 BGM:『On Your Shore』/Enya
  • 1995年〜2003年 県内の夕景の別バージョン(天気テロップはなくなった)
  • 2003年〜 県内の夜景の別バージョン
    • こちらも時間は1分間で、デジアナ共通。オープニング前には地上アナログ放送終了告知画面を放送。BGM:K.O.L.B.『Swesda』
  • 2011年7月24日のアナログ放送停波前クロージング
    • ブルーバックにコールサイン・中継局を順番に表示し、最後に「三重テレビ放送」と表示した後、停波(一切、無音だった)。

自社制作番組[編集]

情報・地域・エンターテイメント[編集]

22時版のみ、『中日スポーツニュース』と『全国ニュース』を内包。
ぎふチャンびわ湖放送・KBS京都・奈良テレビ・サンテレビ・テレビ和歌山BS11との共同制作。
とちぎテレビ群馬テレビテレビ埼玉テレビ神奈川・ぎふチャン・KBS京都・サンテレビ・TwellVとの共同制作。

単発・季節番組 (スポーツ)[編集]

主に中日ドラゴンズ戦を放送(一部のオープン戦を含む)。また、地理的に関西地方にも近い関係から阪神タイガース戦も年間数試合程度放送。中日の主催試合においては東海テレビが制作に協力している[25]
決勝を始め、主要試合を実況生中継。
三重県大会は決勝のみ。全国大会は、三重県代表校が敗退するまで随時放映。県代表敗退後も全国大会の模様は決勝戦まで放映。全国大会は日本テレビ系列など民放43社による共同制作。
  • 三重テレビ旗・中日新聞社杯争奪リトルリーグ野球大会中継(録画。毎年8月頃)[28]/ろうきん杯学童野球三重大会(1時間番組)
  • えいすう杯三重県ユースU‐15サッカー選手権・録画中継(毎年10月頃)
  • 三重テレビカップジュニアゴルフ大会(30分番組)
  • 三重県オープンゴルフ選手権・録画中継(毎年8月頃)
  • 名古屋けいば重賞レース実況生中継(不定期[29]
  • 競艇中継
主にSG。稀に津競艇場で開催される重賞レースも生中継で放送。
稀に四日市松阪で開催される重賞レースを生中継で放送することがある。
第1回大会開催の2008年より放送してきたが、2010年大会は今までの後日放送されるダイジェスト番組ではなく、当日の生中継&特番の2部構成になった。

単発・季節番組 (その他)[編集]

  • 三重県議会生中継及び、議会ダイジェスト(不定期) ※HD
  • 「安濃津よさこい」生中継 - スポンサー付きでの生中継。 ※HD
  • 三重県公立高校入試速報番組 - 毎年3月に放送。近年は編成の都合からか、試験日当日の夜に録画放送(2部構成)の場合が多い。
  • 県民参加ドラマ - 2005年度から自主制作・放送(2009年度は放送なし)。


Music Spot[編集]

  • スポットCM枠で随時放送される穴埋め番組MTVの『UP!』や、スペースシャワーTVの『ZAP』などと同様のものである。J-POPから演歌まで楽曲のジャンルは様々であるが、若手のアーティストの楽曲を流すことが特に多い。ごく稀に、プロモーションのために来局したアーティストのインタビューと共に放送することがある(w-inds.スキマスイッチなど)。
  • 野球中継が早く終了した場合など、次の番組の開始までに大幅に時間が余る時は、長時間にわたり放送される場合がある。あらかじめ放送されることが決まっている場合は、新聞などの番組表では『音楽』と記されることがある。
  • 2010年4月頃より、長らく使用されていた曲名紹介のテロップが変更された。

過去に放送していた自社制作番組[編集]

  • ぼくとわたしのいす - 初の自社制作番組
  • あなたとわたしの33チャンネル - 開局記念番組。開局日に津市の体育館で行われていた開局祝賀パーティーや三重県文化会館で行われた数々の催し物が放映された。
  • みえみえたいむ7
  • 生放送!三重ちゃった
  • タッチ!U
  • スタジオAmie
  • 各地の祭り(伊勢大祭松阪氏郷祭といった県内の祭りの模様を収録して番組として放送していた)
  • クイズふるさと便(1988年4月〜?。1989年12月中日新聞に掲載された開局20周年記念の紙面では収録の様子の写真が掲載されるなど、三重テレビの看板番組であった)
  • 三重テレビカラオケ大会
  • あなたにピッ!
  • ○ミエTVおしえて三重奏 〔まるみえテレビおしえてトリオ。再放送(スポンサーはなし)を行っていた。〕
  • エムテレ
  • エキサイトKEIRIN
  • DO!SHOTゴルフ
  • パチンコのトラ
  • 三重テレビ ワイドニュース(月曜 - 金曜 17:40 - 18:00 / 21:56 - 22:15)
番組開始当初は、17時台の『中日新聞ニュース』(東京新聞制作の全国ニュース。題名差し替え)と、18時台の『三重テレビニュース』(中京ローカル)を統合した形でスタート。のちに17時台の全国ニュースが廃止され、21時台が新設。この枠のみ、『中日スポーツニュース』と『全国ニュース』を内包。

など

他局からのネット番組[編集]

地上デジタル放送への完全移行が完了するまで、デジタル放送では額縁放送となることを防止するため、画面の上下をカットして16:9のフルサイズで放送を行った[30]。なお、画面比4:3の識別信号が付加されていたため、旧来の4:3サイズで制作された番組では超額縁状態にはならなかった。

テレビ東京系列[編集]

☆は同時ネット。ただし、プロ野球中継等で休止・変更の場合もある。
△はテレビ愛知でも放送されている、またはされていた番組。
◆はぎふチャンでも放送されている、またはされていた番組。
※はサブチャンネル(072Ch)では未放映(祝日または三重県議会中継がある日はサブチャンネルでも放送)。

テレビ東京[編集]

月曜
火曜
水曜
木曜
金曜
土曜
日曜
その他・備考
他にもテレビ東京で以前放送された特別番組やレギュラーでネットしていないテレビ東京のレギュラー番組などが放送されることもある。

テレビ大阪[編集]

テレビせとうち[編集]

BSジャパン[編集]

日本テレビ系列[編集]

日本テレビ[編集]

テレビ朝日系列[編集]

北海道テレビ[編集]

名古屋テレビ[編集]

TBSテレビ系列[編集]

TBSテレビ[編集]

フジテレビ系列[編集]

フジテレビ[編集]

関西テレビ[編集]

独立局[編集]

とちぎテレビ[編集]

テレビ埼玉[編集]

千葉テレビ放送[編集]

東京メトロポリタンテレビジョン[編集]

テレビ神奈川[編集]

岐阜放送[編集]

KBS京都[編集]

サンテレビ[編集]

その他[編集]

アナウンサー[編集]

三重テレビナイターの中日主催試合中継は原則として東海テレビ(稀にCBCテレビ)のスポーツ実況アナウンサーが担当する。

男性[編集]

女性[編集]

過去に在籍したアナウンサー[編集]

防災(減災)放送 初の実用化試験成功[編集]

気象庁の緊急地震速報とデジタル放送(ワンセグ)の新技術を組合せた防災(減災)放送について、2005年4月1日からのデジタル放送開始を控えていた三重テレビが主催して、放送と通信の融合による画期的な実用化試験を実施した。

緊急地震速報は、地震のP波(初動)とS波(主要動)の伝播速度の差を利用して、P波の情報から震源やマグニチュード、各地の震度などを予測し、主要動(被害を伴うような大きな揺れ)到達前に伝達して、地震や津波による災害の軽減を目指す新技術による情報であるが、これを防災対応に有効に活用するためには具体的な活用方策の検討や情報提供手段の検討など様々な課題があり、気象庁では2004年2月から試験運用を実施し、これらを検証している。三重テレビもこの試験運用に参加し放送波を利用した情報伝達に係わる検討を進めていたが、デジタル放送の試験放送期間を利用して実際の伝達試験を実施した。

ワンセグは当実験から1年後の2006年4月にサービスを開始したが、2005年時点ではようやく規格化が終了した新技術。試験放送では固定向け放送とのサイマルを考慮したリアルタイムエンコード方式での放送波の高度な利活用による伝達試験放送を実施した。この試験は、日本国内で初めての試みとなった。

携帯端末(=ワンセグ)の小さな画面で緊急地震速報を受け取る場合には良好な着信伝達と視認性の高さが要求される。この試験にあたっては、通信回線によるウエイクアップ機能と新開発した視認性の高いピクトグラム表示を開発して対応。

実用化試験の実施を通じて、公共分野におけるワンセグ放送技術の課題と緊急地震速報の利活用について、ハード・ソフト両面の技術から検証した。同時にデジタル放送(ワンセグ)による緊急地震速報の伝達が自然災害による被害の軽減に役立ち、災害リスクの縮小を支援する実効性のあるソリューションであることを立証した。

この試験放送を契機に、全国の放送局で緊急地震速報が放送されることになった。

また三重テレビは、この試験放送(実用化実験)の成功により、平成18年度(2006年度)の「電波の日」に、総務省東海総合通信局長より表彰を受けた。[37]

テレビ放送以外の主要事業[編集]

イベント・冠レース[編集]

イベントなどの問い合わせ先は業務局や事業(稀に事業部)などとなっている。
現在

など

過去
  • 三重テレビ総合住宅展(但し昭和48年から1年間の期限付き)
三重テレビがテレビ放送以外にはじめて行った事業。三重県住宅供給公社所有の三重県鈴鹿市の土地に同公社が1年後に住宅団地として販売する予定だったところを三重テレビが一足先に借りる形でオープンした。5社のハウスメーカー・9棟の住宅が立ち並んでいた(三重テレビ放送社史参考及び引用)。

など

制作映画[編集]

2006年からは後に東名阪ネット6を立ち上げるテレビ神奈川などとともに映画制作も行っており、『ネコナデ』『GSワンダーランド』といった話題になる作品も生み出している。なお映画によっては、映画公開前になるとメイキング集といった関連番組が放送されることもある。

その他[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ ニュース番組は原則としてネット受けせず、自主制作を行っている。県内には津市にしか活動拠点がないため(かつては四日市市松阪市に支社があったが閉鎖)、ニュースの内容によっては取材が行き届かず、取材映像がない場合がある。ただし、2001年9月11日アメリカ同時多発テロ事件の発生時に『ワールドビジネスサテライト』を臨時に同時ネットしたほか、昭和天皇崩御の折にも報道特番を同時ネットした。
  2. ^ a b c 三重テレビ放送社史より。
  3. ^ かつて同局は、中日新聞社とともに三重テレビの株式を第三者名義で保有するなどして、マスメディア集中排除原則の制限を超えて違法に出資していた。
  4. ^ 開局当初から1980年代中頃までは、番組のソフトが不充分だったため、平日の放送は夕方の17時20分頃から開始していた。その後、テレビ文字ニュース中日新聞配給)の開始により12時前に繰り上げられた。
  5. ^ 中継車のナンバーは、リモコンキーIDである「7」にちなんで「・・・7」である。
  6. ^ 音楽専門チャンネルのMusic TelevisionMTVジャパンと同じ名称のためか、開局以来制作社名のロゴ表記には「三重テレビ放送」を使用していた。しかし、デジタル放送開始を機に順次「MTV」の名称に統一している。なお、それまでは1979年(昭和54年)からアナログ放送のチャンネルを示す「”33”」をあしらったマークを使用していた。
  7. ^ 45周年と三重テレビの間には改行あり、三重テレビの表記は大き目になっている。
  8. ^ その代わりに、テレビ愛知の番組表は左下広告左側のハーフサイズ(愛知県内向けではフルサイズ)になり、岐阜放送(ぎふチャン)の番組表(岐阜・愛知・三重県内向けもハーフサイズで伊賀・紀州地域は非掲載)がその右側に並ぶ。
  9. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2015』 コーケン出版、2015年11月20日、358頁。
  10. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2016』 コーケン出版、2016年11月25日、365頁。
  11. ^ 日本民間放送連盟 『日本放送年鑑'78』 洋文社、1978年12月、232頁。
  12. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』 コーケン出版、1992年11月、334頁。
  13. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003年11月、356頁。
  14. ^ a b c 三重テレビ放送 代表取締役社長
  15. ^ a b 三重テレビ放送 監査役
  16. ^ 三重テレビ放送 非常勤取締役
  17. ^ 三重エフエム放送 代表取締役社長
  18. ^ 制作はNHKが主導したが、三重テレビのスタジオから番組や取り組みを紹介したり、司会や中継の進行を両局のアナウンサーが共同で務めた。番組はNHK名古屋岐阜の各局でも放送され、実質的には東海3県で放送されたことになる。当局では、アナログでもレターボックスを付加して16:9のワイドサイズで放送された(NHKのデジタルではハイビジョン放送、アナログではサイドカット)。
  19. ^ 制作協力:神宮司庁東海テレビプロダクション
  20. ^ 欽ちゃんが三重テレビ名誉局長になります - 2010年11月19日、三重テレビ公式サイト
  21. ^ 第3回大会同様に、生中継と当日夜のダイジェスト番組を放送するという形は、今回も実施された。
  22. ^ 中日新聞三重版には編成を紹介する記事が紹介されたほか、7月16日放送の『新・週刊フジテレビ批評』(関東ローカル)でも『”地デジ化”独立UHF局の挑戦』と題して、三重テレビ役員・職員のインタビューを交えながら、マルチ編成に至る経緯や苦悩などが紹介されるなど、話題を集めた。
  23. ^ ”地デジ化”独立UHF局の挑戦 - 新・週刊フジテレビ批評 番組公式HPより
  24. ^ a b シーテックがかつて展開していたケーブルテレビ局も一部含む
  25. ^ 1970年読売ジャイアンツが中日スタヂアム(現・ナゴヤ球場)で、中日を相手に当時セ・リーグ新記録となる6年連続優勝を決めた試合を中継したことがある(当時、在名各局では既に同年のテレビ中継を終えていたため、三重テレビが回線を引いて放送。名古屋市などの愛知県の各地で、巨人の優勝決定試合を見るためにカラーテレビの売行きが伸びたり(旧来の白黒テレビはVHFチャンネルしか視聴できず、三重テレビを受信できなかった)、UHFアンテナの工事が殺到したりしたという逸話もある。
  26. ^ 試合終了から次の試合が始まるまでの間は高校案内のVTRが放送された後、過去の三重大会のハイライト(79回大会から前年まで)を流している。かつてはセンターバックスクリーンなどの球場カメラに切り替え、音楽に乗せて次に放送する試合の案内をテロップで表示していた
  27. ^ 県大会決勝の解説は、県内有名高校・大学などの現役指導者やOB、中西永輔など県出身のJリーガー経験者。また全国大会の三重県代表校の試合中継では、準々決勝までは三重テレビのアナウンサーなどが実況する。
  28. ^ ほとんどCMを放送しない代わりに、大会協賛企業をナレーションとテロップによる紹介する方式をとっている。
  29. ^ 1990年4月より名古屋けいばで三重テレビの冠レースが開催されることにより定期放送(『ダイナミック競馬』)がスタートした。現在は三重テレビの冠レースは「新春盃」であり、稀ではあるが重賞レースのみ中継することがある。
  30. ^ 美の巨人たち』や、UHFアニメなど。完パケ納品の番組においてはこの限りではない(『鍵姫物語 永久アリス輪舞曲』など。同作では、第1話のCMにおいて画面の上下が切れる現象が起こった)。
  31. ^ 日本テレビ系ではこの時間帯に『1周回って知らない話』が放送されているため、三重県内では東野幸治が裏表となっている。
  32. ^ フジテレビ系ではこの時間帯に『奇跡体験!アンビリバボー』が放送されているため、三重県内ではビートたけしが裏表になっている。
  33. ^ 日本テレビ系『沸騰ワード10』が2時間スペシャルの場合はバナナマンが裏表となる。
  34. ^ 日曜14:00 - 15:00に再放送。
  35. ^ 不定期(主に月1回)でジャパネットたかた提供の2時間生放送(テレビショッピング)に切り替わる。日曜日(土曜の放送時間の同じ時間)に挿入されることもある。その際は19時台の番組は20:55 - 21:50に変更、日曜ビッグバラエティは休止になる。また毎年4月に開催される東建ホームメイトカップの録画放送は、この時間帯に割り当てられている(放送終了 - 20:55までの空いた時間は再放送番組などで埋めている)。
  36. ^ 台風接近時には深夜のフィラー時間帯にて『台風関連気象情報』としてウェザーニュースLiVEをサイマル放送(終夜放送)する。
  37. ^ 総務省東海総合通信局広報紙「マイメディア 東海」 第225号1面(平成18年6月)
  38. ^ 2007年から県内各球場(2007年は松坂球場、2008年・2009年は伊勢球場)で実施。試合の模様は後日特別番組として放送されている。2008年までは三重県内のクラブチーム選抜だったが、2009年は中日ドラゴンズOBの川又米利が監督を務めるクラブチーム・NAGOYA23と対戦した

関連項目[編集]

  • 萩本欽一(名誉局長にして、「三重の国観光大使」にも任命されている)
  • 青木さやか(フリーアナウンサー時代に、当局のローカル番組『ちびっこマラソン』に出演していた)

外部リンク[編集]