レジャーニューズ

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レジャーニューズ
種類 週2回刊
サイズ ブランケット判

事業者 名古屋タイムズ社
本社 愛知県名古屋市中区丸の内
創刊 1963年4月12日
廃刊 2008年10月30日
前身 レジャータイムズ
言語 日本語
特記事項:
発行所住所は廃刊当時のもの。
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レジャーニューズは、中日新聞社の関連会社であった社団法人名古屋タイムズ社から、かつて発行されていた日本スポーツ新聞。毎週月曜日木曜日の週2回発行。1963年4月創刊、2008年10月休刊。

概要[編集]

1963年4月12日、「レジャータイムズ」の題号で創刊。日本プロ野球MLBなどのスポーツの話題から、プロレスボクシングなどの格闘技のニュースに、芸能人の裏情報を掲載(いずれもその多くは飛ばし)。また、日本各地の風俗店情報や中央競馬公営競技及びパチンコパチスロなどのギャンブル情報なども掲載した。

発行は名古屋タイムズ社だが、東海3県に限らず日本全国で発売。広告東名阪の風俗店関係が多く出ていた。

日本全国の売店コンビニエンスストアで販売。名古屋タイムズ系だが、中日新聞東京新聞)の販売店では取り扱わなかった。なお名古屋市内の一部駅売店においては、上記発行日より1日前の、日曜日水曜日に最新号が入手可能であった。

2007年中頃より、プロレス雑誌の相次ぐ休刊を受けて、プロレス報道の強化に乗り出した。著名なプロレスライター及びプロレス関係者が執筆するコラムをさらに増やし、また同じく2007年に、「レジャーニューズ・プロレスアワード」を創設した。

2008年5月、5月1日号より文字の大型化を実施。同時にキャッチコピーを「躍進する新感覚の娯楽紙(シティーペーパー)」から「本音と遊び心満載の活字爆弾」に改めた。

2008年10月30日に発行した、通算第4611号(2008年11月4日号)を「最終号」として休刊。最終号の1面はアントニオ猪木が当紙休刊に対し『歴史は終わらない。魂あるものは復活する』とコメントし、中面では全国の読者からの休刊を惜しむメッセージ特集や、数名のプロレス関係者からのコメント、昭和時代のプロレスをテーマとした記者座談会も掲載された。母体の「名古屋タイムズ」も同じく2008年10月をもって休刊した。

コラム執筆者[編集]

プロレス関連

(注)「プロレスおやじ倶楽部」は、古くからのプロレス関係者やオールドファンが、それぞれの立場からプロレスの将来を考察するコンセプトのコラム。主筆的な存在の三遊亭楽太郎を中心に、リレー形式で関係者が参加。これまでの参加者はアニマル浜口天龍源一郎大仁田厚若林健治

プロレス関連以外

※ このほか、過去には井上義啓・大仁田厚らが連載コラムを執筆。また、連載漫画を田代タメカン(『田代タメカンの必殺まんが固め』)、土屋慎吾らが執筆、河口仁がやはり連載でイラストエッセイを執筆した。

レジャーニューズ・プロレスアワード[編集]

2007年、前述したプロレス報道強化に係る目玉として、プロレスの振興及び人気の高揚を図るべく創設したもの。ただし主催者のレジャーニューズ本体が2008年10月で休刊となった。2007年については同年12月19日に、通年を対象とした選考委員会が行われ、各賞が決定した(なお、これより前の同年半ばに、2007年上半期を対象としたプレアワードが紙上のみで発表されている)。

選考委員には前項のコラム執筆者のうち、菊池孝・三遊亭楽太郎・ターザン山本・フランク井上・門馬忠雄・山本小鉄が参加、これにレジャーニューズのスタッフ5名が加わる形で審査が行われた。

なお各賞の授与は翌2008年に各人個別で行われ、紙上では延べ半年にわたって、賞授与の傍ら受賞者1組ずつにインタビューを行う企画を不定期で掲載した。 

受賞者(2007年)[編集]

2007年12月28日号で発表された各賞は以下のとおり。

発行所[編集]

東京支社

※ なお紙面上での発行所の名義は、それぞれ「レジャーニューズ名古屋本社」「レジャーニューズ東京本社」となっている。

外部リンク[編集]