中日新聞ニュース

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中日新聞ニュース』(ちゅうにちしんぶんニュース)とは、中日新聞社の系列新聞社が配信している地域の放送局または、列車内、ビルの電光掲示板テレビなどで放送されている中日新聞のニュース。関東地区では中日新聞東京本社から発行されている東京新聞の題を取り、『東京新聞ニュース』(とうきょうしんぶんニュース)、北陸は中日新聞北陸本社から発行されている北陸中日新聞の題を取り、『北陸中日新聞ニュース』(ほくりくちゅうにちしんぶんニュース)、と地域によってタイトルが変わっている。

なお中日新聞の休刊日前日に、休刊日のお知らせと、中日新聞モバイルサイトにおけるニュース配信、CBCテレビCBCラジオ東海テレビ放送東海ラジオ放送で『中日新聞ニュース』が放送されているとのお知らせが掲載される。

新幹線、ビルの屋上などの電光掲示板などは、『中日新聞ニュース』のタイトルを使用している(東海テレビ本社ビルの外壁にある電光ニュースの題名は『東海テレニュース』)。

中日新聞ニュース[編集]

電光掲示板[編集]

  • 東海道新幹線(東海地方走行中)、名古屋鉄道電光掲示板に運転中表示されるニュース、ナゴヤドームのライブビジョン(中日戦試合前後)、名古屋市営地下鉄の到着列車電子案内板、東海地方の各地にある電光掲示板や大型ビジョンなどの一部に表示される。内容は全て同じである。
  • 電光掲示板でのニュースは1970年代から既に行われており、名古屋駅にある新幹線ホームから見える名古屋の一景色の一つともなっていた。特に筆頭にあげられるのは、国鉄(JR東海)名古屋駅のビルの頂上部分を帯状に取り巻くように設置されていた、横長の電光掲示板だが、1993年の駅ビル建て替えに伴う解体により消滅した。

放送[編集]


CBCにおける放送時間[編集]

  • ラジオ:毎正時(00分)を基本とする。月~土の15時のみ『茶の間の新聞』という題名で放送するが、中日ドラゴンズデーゲーム中継がある場合は休止となる。7時のニュースではJNN記者リポートの録音が放送されることがある。
※2008年10月改編時より、7時〜21時台の定時ニュースは以前より回数が増え、ほぼ1時間ヘッドでの放送となっている。 
  • テレビ:
  • 朝:月曜~金曜『あさチャン!』内6:03頃・6:38頃・7:38頃、土曜「JNNニュース」内6:24頃、日曜『JNNニュース』内6:54頃(「あさチャン!」内ローカルニュースは当日10時以降Youtube「CBCニュースチャンネル」で動画配信)
  • 昼:月曜~金曜『ひるおび!・JNNニュース』内11:49頃(「TBSニュースバード」でもMBSニュースとのセットで時差放送。MBS→CBCの順番で放送される。キャスターの案内は、「続いて、名古屋CBCのスタジオからお送りします。」)、土曜11:54頃、日曜11:35頃(土日は『JNNニュース』に内包)
  • 夕方:土曜17:42頃(『報道特集』に内包)、日曜17:44頃(『Nスタ』に内包)
  • 夜:月曜~木曜23:45頃、土曜0:15(金曜深夜)、日曜0:55頃(土曜深夜)・月曜0:46頃(日曜深夜)(月~木は「ニュース23」に、土日は『S☆1』にそれぞれ内包)
※実際はCBCの自主制作で『CBCニュース』という題名だが、『協力:中日新聞』のクレジットが付けられている。

  基本的にはJNN系列統一フォーマットを使用している(『報道特集』に関しては番組と同じデザインを使用している。)が、見出しのJNNロゴをCBCロゴに差し替えている。

関連番組[編集]
  • イッポウ(テレビ・月~金 16:50~19:00 番組オープニングで「協力 中日新聞」のクレジットを表示している。17:50~18:15は「Nスタ」内JNNニュースパートを内包)
  • 北野誠のズバリ(ラジオ・月~金 13:00~16:00 平日の「茶の間の新聞」は同番組に内包。13時台のみ番組オープニングの後で放送するため、正時よりは少し遅れる。)
  • 多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N(ラジオ・月~金 6:30~9:00 同番組内での中日新聞ニュースは「中日新聞ヘッドラインニュース」となる。)

東京新聞ニュース[編集]

  • テレビ テレビ神奈川千葉テレビ放送テレビ埼玉の各局で、いわゆる5社ニュースの時間帯(17:50~18:00)に2005年3月まで木曜日に放送されていた番組。前述の『中日ニュース』と同内容で、タイトルの文字だけ異なる。かつては、フジテレビのスタジオ(主にタイム3など昼のワイドショーで使ったスタジオを使用)で収録していたが、後に1990年代後半に千葉テレビ放送のスタジオでの収録に変わり、内容もかつての『読売新聞ニュース(夕刊)→読売新聞 はーい夕刊』のように東京新聞の紙面からニュースを伝える形式となった。
    • テーマソングは過去にテレビ朝日の『日曜夕刊!こちらデスク』でも使用されたヴァンゲリス「パルスター」の冒頭部分を使っていた。また東京都心の映像をバックにしたタイトルは三重テレビ放送の中日新聞ニュースでも放送され、タイトルも「中日ニュース」に差し替えたものが放送された。また1990年前後には、北陸の中日系のフジ系放送局3局でも16時から一斉に放送されていた(現在でも枠自体は残っているが各局別の放送である。後述)。
    • キャスターは中日新聞東京本社の第一線記者が持ち回りで出演していた。当ニュース終了により5社ニュースの枠は完全消滅になった。

北陸中日新聞ニュース[編集]

富山テレビ[1]
石川テレビ
  • 月曜日-金曜日 - 15:50-15:53
FMとやま
エフエム石川

脚注[編集]

  1. ^ 富山テレビでは過去に夕方のローカルニュースで『中日ニュース テレポートとやま』という、北陸中日協賛による番組があった。

関連項目[編集]