一休さん (テレビアニメ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
一休さん
ジャンル 説話日本民話時代劇
アニメ
監督 矢吹公郎
脚本 辻真先山崎忠昭
田代淳二、大川久男
田村多津夫、松岡志奈、他
キャラクターデザイン 我妻宏
音楽 宇野誠一郎
アニメーション制作 東映動画
NETテレビ→テレビ朝日(制作)
製作 今田智憲
放送局 NETテレビ→テレビ朝日系列
放送期間 1975年10月15日 - 1982年6月28日
話数 全296話
その他 スタッフの職名表記は一部異なる。
監督→チーフディレクター
キャラクターデザイン→
キャラクターデザイン監修
テンプレート - ノート 

一休さん(いっきゅうさん)は、日本の禅僧・一休宗純の子供時代の説話『一休咄』などを基にしたテレビアニメである。

作品解説[編集]

1975年10月15日から1982年6月28日まで、NETテレビ(日本教育テレビ、本放送中の1977年よりテレビ朝日)系列で全296話が放送された。中央児童福祉審議会推薦番組。

制作は東映動画(現・東映アニメーション)。東映および東映アニメーションが製作してきたシリーズでない単体のアニメ作品としては、2007年に『ONE PIECE』に記録を塗り替えられるまで、長らく最長の話数を誇っていた。

もともとは1クール(3ヶ月)の予定だった[1]とされる。

初期は日本船舶振興会(会長が笹川良一の時代)の一社提供番組で、間のCMは山本直純作曲「火の用心のうた」がよくOAされていた。当初は水曜19:30からの放送だったが、半年後に月曜19:30に移動した。放送末期のスポンサーはハウス食品の一社提供となっていた。

1960年代末に日本の民話をアニメ化する企画がこのアニメの原案である。その際、他の物語が数案あったが、最終的にこの物語に決定した。しかし、衣装の古さや仏教色の強さなどから、作品が日の目を見るには、本放送期間並みの年月を要することになった[2]

禅寺の安国寺(あんこくじ)を舞台に、一休がとんちを使ってさまざまな問題を解決していく。登場するキャラクターをユーモア豊かに描きつつも、南北朝の騒乱さめやらぬ混乱した時代背景を織り交ぜて展開する。

なお、大半の期間は一休の事件解決の痛快さが売り物だが、初期については南北朝の動乱直後の問題の深さゆえに失敗する話や、伊予の局と会えずに悩む話(後の作品では一休に会って助言する話もある)など、痛快とは言い難い話もある。また、一休が武家同士の利己的な戦乱に蹂躙される庶民の姿に心を痛めたり、同じく将軍の命に忠実に従って出陣する新右衛門を複雑な表情で見送るなど、頓智咄の枠に収まらないシリアスな描写もみられる。中期以降は頓知話の種が尽きて、古今東西の物語を翻案したエピソードが多い。

番組初期の20話、母親の伊予の局の厳しい言葉に衝撃を受けた末に、琵琶湖へ身を投げる。21話の冒頭で救われるが、本放送では時間帯が移動しておりかつ特別番組の放映で20話と21話の間が数週間開いていた。

最終回は一休が安国寺を去り修行の旅に出る話で、レギュラー登場人物一同が別れを惜しみ一休の旅の無事を祈るという設定である。ハッピーエンドの結末であるとともに一休(史実のこの時の名は周建)の子供時代の終わりと成長そして高僧への道を暗示した内容となっている。

アイキャッチでは寺の小坊主たちが口々に一休を呼び、一休が「はぁ~い。あわてないあわてない。ひとやすみひとやすみ」と答えフェードアウトしてCMとなる。

毎回話の終わりに、さよちゃんの呼びかけに応じた、一休さんによる「はぁ~い。面白かったぁ?じゃぁ~ねぇ~」とのセリフがある。これは、虎や橋の話等、ユーモアのある笑い話系ではこの終わり方で、政治や人権、道徳に関するシビアな話、または感動系のときには、「はぁ~い。どうだった?じゃぁ~ねぇ~」に変わる。 第74話のみ、一休さん不在の際に外観和尚がとんちを考える話で、その回は先述の中間アイキャッチ「慌てない慌てない」も含めて和尚が務めた[3]

最高視聴率は1976年3月10日放送の27.2%(ビデオリサーチ・関東地区調べ)、関西地区では最高視聴率42%を記録した[4]

このアニメは日本国外でも放送された。特に仏教国のタイでは教育的な内容から好まれ、『Dr.スランプ アラレちゃん』や『ドラえもん』が放映されるまではもっとも人気のあるアニメだった。中国でも人気があり、孫佳星が歌った主題歌が100万枚を超えるヒットになった[5]2006年7月から、ハワイの日本語ケーブルテレビ局、NGN(Nippon Golden Network)で、英語字幕つきで放送されている。

2007年4月4日から2010年9月29日までBS朝日で夕方に再放送されたが、2010年10月からは同枠で『あたしンち』が再放送されることとなり『一休さん』の再放送は163話をもって終了した。

1987年から全話収録ではないが東映ビデオからVHSテープが順次発売された。また、2005年には一休と伊予の局とのエピソードを扱った回を収録してDVD化した『一休さん~母上さまシリーズ』(全5巻)がビクターエンタテインメントから発売された。

なお、2012年6月30日フジテレビ系列で放送されたスペシャルドラマ『一休さん』(主演:鈴木福)では、原作名義が本作を製作した「東映アニメーション」となっているほか、本作で一休を演じた藤田淑子がナレーションを担当した。

とんち[編集]

このアニメでは度々とんち勝負や様々な問題のために、一休が頓智(知恵)を使って解決させる。

頓智を働かせるときには、まず胡座をかき両手の人差し指を舐め、その指で側頭部に2回ほど円を描いてから結跏趺坐で座禅し、ポク、ポクという木魚の音をバックに瞑想する。 その後、閃いたときにはチーンという仏鈴の音と共に一休は“これだ!”と目を見開く。何も浮かばない時には一休は瞑想をやめ「だめだ……」と溜息をつく。細部は省略されることもある。

一休以外の者が同じことをする場合は音が変だったりして、失敗したりすることが多い。例えば新右衛門の場合は木桶の底を叩いたような音が、桔梗屋や将軍の場合はたらいに水滴が落ちたような音がする。

とんち勝負の出題時には毎回、出題者が「そもさん(什麼生。宋代の俗語で「さあどうだ」「いかに」)」と問い、回答者が「せっぱ(説破)」と返し、「汝に問う!」で始まる問答が入る。

登場人物[編集]

一休
声 - 藤田淑子 
本作品の主人公で実在の人物一休宗純をモデルとする。幼名は千菊丸(せんぎくまる)。安国寺では一番の後輩。正義感が強く心優しい、聡明な小坊主。
苦手なものは蜘蛛、雷、露姫(やんちゃ姫)、どちて坊やなど。
後小松天皇の庶子であることがアニメでは少しだけ触れられている。
作中では一休と呼ばれているものの、史実の一休は何度も名を変えており、実際には「周建」と名乗っていた時代と推測される。(スペシャル版で史実の一休の一生を紹介した際に、この点も述べられている)
さよちゃん
声 - 桂玲子 
一休の友達。安国寺境内の裏手に祖父の吾作と一緒に暮らしている。両親とは死別しており、どちて坊やとの会話で、戦に巻き込まれて犠牲になった事が語られている。懐に母の形見の櫛を持っている。
第八回まで、および第十回のエンディングのクレジット表示では「さえちゃん」と表示されていたが、第九回、および第十一回から後は「さよちゃん」と表示される。物語の中での呼称「さえちゃん」が実際には「さよちゃん」と聞こえていたために改称されたものと思われる。
次回予告ナレーションも担当しており、「○○(タイトル)をお楽しみに、ねっ!」で締める。
秀念(しゅうねん)
声 - はせさん治 
安国寺最年長の兄弟子。兄貴風を吹かすものの、調子に乗りやすい面がある。桔梗屋の弥生に惚れている。初期は一休を小生意気と辛く当たることもあったが、弥生とのある一件を境に和解し、以降は良き兄貴分となる。
哲斉(てっさい)
声 - 清水マリ(5話まで) → 神谷明(6・7話)→ 井上和彦(22話以降)
安国寺の小坊主。 出家しているものの、将軍に敵対する南朝方の新田家ゆかりの人物。7話で一時還俗し戦いの世界へ戻るが、22話で再び寺へ戻ってくる。初めは生真面目で頑なな性格だったが、やがて皆と打ち解けていく。絵を描く事が趣味。
陳念(ちんねん)
安国寺の小坊主。 太っちょで食いしん坊。「トンカツ食って馬勝った」の名台詞は、実は彼の発言。おっとりしてマイペース。「珍念」と誤植されることがある。
黙念(もくねん)
声 - 鈴木富子
安国寺の小坊主。背丈は一休くらいで、ちょっとおっちょこちょい。
哲梅(てつばい)
声 - 中野聖子 
安国寺の小坊主。 地味であまり目立たないが、72話の母親の借金を立替える話では主役を務めた。そばかすが特徴。
外観和尚(がいかんおしょう)
声 - 宮内幸平 
貧乏寺である安国寺の住職。小坊主達を厳しく時に温かく見守っている。将軍さまが一休をへこましたいがために度々難題を持ちかけてくるのを「義満公にも困ったものじゃ」とぼやく。一方で将軍さまや桔梗屋等の相談に乗ることもある。
製作者の設定では「外観和尚」とされているが、史実の住職は像外集鑑で、これから一文字ずつ頂き字を変えたと見られる[6]。史実の安国寺も室町幕府が後援している寺院であり貧乏寺ではない。
吾作
声 - 山田俊司
さよの祖父。貧しい寺男。大根作りの名人である。
たま
さよが飼っている猫。
性別は不明確で、回によってはメス猫の前で張り切るタマがオスとされたり、将軍様の可愛がるメス猫”ルリ”に焼きもちを焼くシーンでさよに「お姉さんなんだから」とメス扱いされたりと、まちまちである。
てるてる坊主
普段は安国寺の渡り廊下前の木にぶら下げられている。
時折、悩んだ一休が母に見立てて相談をしたりする。表情豊か。
どちて坊や
声 - 潘恵子
なにかにつけて「どちて?」と聞く。このため多くの者が回答に窮する。実は戦災孤児で、南北朝争乱によって両親を失っている。
蜷川 新右衛(ヱ)門(にながわ しんうえもん)
声 - 野田圭一
寺社奉行という幕府の高官で武芸の達人でもある。普段は将軍の命により、天皇の落胤という出自を持つ一休の周辺を監視している。云わばお目付け役だが一休とは非常に仲がよく、平素から将軍のわがままに手を焼いているため一休に助けを請うこともしょっちゅうである。彼が「一休さ~ん! 一大事でござる~!」と安国寺境内に駆け込んでくるパターンはこのアニメの王道。末姫に惚れているが、自らが末姫に惚れられていることには気付いていない。
風貌は、髷が長髪、など、どこか放送当時の青年を思わせる姿にデザインされている。
モデルは実在の人物である蜷川親当(にながわ ちかまさ)。史実では一休宗純の連歌の弟子であり、頓智の弟子ではない。また一休が壮年になってからの関係であり一休より歳若である。蜷川氏は山城守護および政所執事を世襲した伊勢氏の親族であったため、伊勢氏の下で山城守護代および政所代として軍事・警察および財務・訴訟を司る一族として活躍した。また幕府の奉公衆でもあり、隣国丹波に所領を与えられ有事の際には軍事力を提供した。「寺社奉行」という役職も、史実では室町幕府には存在せず、江戸幕府の高官である。
足利義満(あしかがよしみつ)
声 - 山田俊司
室町幕府の第三代将軍。劇中では「将軍さま」と呼ばれる。南朝側の母を持つ一休の行動を警戒している。と同時にいつかは賢い一休をへこましたいと思っており、しばしば呼び寄せては無理難題をふっかけるのだが、大抵一休のとんちに一杯食わされて地団駄を踏むはめになる。非常に子供っぽい反面、素直に一休さんに対して負けを認めるあたりは、器量が大きく潔いとも言える。実際に作中でも、甥の小太郎が一休さんの頓智を認めず、負けを認めないのをたしなめるエピソードがある。わがままで戦も頻繁に行い、民の生活を顧みない事が多いが、時には正義感から仁政を行う事もある。ただしこれも、一休さんの頓智に負けた結果による事も多い。露姫が苦手で、遊びに来たときには新右衛門や一休に面倒を見させている。
実在の人物だが、史実の足利義満は、一休が生まれた時には既に将軍職を息子の足利義持(作中では義持はハイハイが終わったばかりの幼児)に譲り、出家しており、金閣寺も義満の隠居所である。一休の時代においては「将軍さま」ではなく、「前将軍さま」が正しいのだが、番組スタッフがあえて将軍として登場させ、出家もしていない。史実でもアニメの描写に輪をかけてわがままな性格と言われるが、室町時代の全盛期を築いた有能な人物だった。
桔梗屋 利兵エ(衛)(ききょうや りへい)
声 - 緒方賢一 
幕府御用達の商人。本職は米問屋らしいが、色々と手広く商売をやっている。豪商の常でお金に目が無く、度々阿漕な商売をして痛い目に遭う・一休にとんちでとっちめられるが、懲りない。一休に嫌がらせをする事もしょっちゅうだが、困り事は一休に泣きついて相談を持ちかける。根は悪い人ではなく、将軍にはもちろん、安国寺にも度々つけ届けをしており、案外信心深い。
桔梗屋 弥生(ききょうや やよい)
声 - 小山まみ吉田理保子 
桔梗屋利兵エの美人で我侭な一人娘。父の商いの手伝いをしている。一休への嫌がらせも自ら行うが、困り事は父親同様一休さんに泣きついて相談を持ちかける。一休に対しては、困らせたりへこませたりしてやろうという感情と同時に好意も持っており、ある種喧嘩友達のような関係。一休の兄弟子・秀念が、秘かに想いを寄せている。
伊予の局(いよのつぼね)
声 - 坪井章子増山江威子
一休の母。俗名照子。日野中納言・持明院基親の娘で天皇の女官。後小松天皇との間に生まれたのが一休。将軍に敵対していた南朝側・藤原氏系日野家の出身であったため、将軍によって一休と引き離され小さな家に暮らしている。将軍は後にこれを恥じ、一休と住めるように大きな家を建てるが、一休はこれを断る。息子の身を日々案じ、修行を重ねて立派な僧になって欲しいと願っている。
ナレーターは伊予の局と二役で坪井が行っており、伊予役と共に増山に引き継がれた。
五条 露(ごじょう つゆ)
声 - 白石冬美
モデルは大名の七条家(赤松氏)と思われるが五条家の末娘となっている。将軍さえも恐れぬそのやんちゃな性格からやんちゃ姫と呼ばれ、その扱いには一休ですら手を焼いている。本来は心優しいところもあるが、あまりのやんちゃぶりにそういった印象は希薄である。また、ロマンチストな一面もあるらしく、自身が飼う番いの小鳥の雄に「秋の日の 鳥の鶏冠の 藤三郎」と(一休原案の「籐三郎」に無理やり、雅やかにして欲しいと)名づけさせたりしている。ちなみにこれも名付け親は一休であるが、雌の名は「ぴぴ」である。
末姫(すえひめ)
声 - 増山江威子
大大名大内家の娘。淑やかで美しい姫。新右衛門とは実は相思相愛だが、女心に疎い新右衛門はその想いに気付いていない。一休さんも(時には新右衛門に頼られて)何とか仲を取り持とうと画策するが、外観和尚から子供が大人の色恋沙汰へ介入すべきでないと、叱られる羽目になる。

※エンディングではその回の出演した声優全員はクレジット表示されず、主役クラスの声優のみ表示され、その他の声優は『協力:青二プロ』の表示で統一されていた。

スタッフ[編集]

  • 企画:坂梨港、高見義雄、栗山富郎
  • チーフディレクター:矢吹公郎
  • キャラクターデザイン監修:我妻宏
  • 総作画監修:石黒育
  • 美術:影山勇、福本智雄
  • オーディオディレクター:小松亘弘
  • 音楽:宇野誠一郎
  • 編集:鳥羽亮一
  • 製作進行:永丘昭典
  • 製作担当:吉岡修、菅原吉郎
  • 製作:今田智憲
  • NET→テレビ朝日プロデューサー:宮崎慎一、碓氷夕焼
  • 制作:NETテレビ(日本教育テレビ)→テレビ朝日東映動画

主題歌[編集]

オープニングテーマ - 『とんちんかんちん一休さん』
作詞 - 山元護久 / 作曲・編曲 - 宇野誠一郎 / 歌 - 相内恵、ヤング・フレッシュ
エンディングテーマ - 『ははうえさま』
作詞 - 山元護久 / 作曲・編曲 - 宇野誠一郎 / 歌 - 藤田淑子
オープニングでは、冒頭に鐘の音が鳴り、さよちゃんが「一休さ~ん!」と大声で呼んだ後に、一休さんが「はぁ~い!」と返事をすると同時にタイトルロゴが飛び出す。返事をした時点から曲がスタートする。
主題歌を歌った相内はヤング・フレッシュのメンバーで、録音当時小学2年生の少女であった[7]。日本での主題歌のレコード売り上げはミリオンセラーを記録した[8]
オープニングの曲は中国・上海で放映された薬のテレビCM「可迪」に無断で使用され、その後アサヒ飲料の「三ツ矢サイダー」のCM(2012年度のみ)で替え歌として使用された。
エンディングの歌詞は一休が書いた母宛の手紙の内容になっている。また、映像は安国寺のてるてる坊主が四季の風景を背景に描かれる。
なお1時間の拡大版では、オープニングとエンディングは現在(放映当時)の京都の風景を使った、特別バージョンが使用された。
挿入歌 - 『鐘がゴーンと鳴りゃ』
作詞 - 辻真先 / 作曲 - 宇野誠一郎 / 歌 - 藤田淑子
一休達が作中よく歌っている曲。

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 演出 作画監督
1 てるてる坊主と小僧さん 辻真先 矢吹公郎
今沢哲男
端名貴勇
石黒育
2 まんじゅうとねずみ 生頼昭憲 荒木伸吾
山口泰弘
3 とんち合戦とねこのタマ 山崎忠昭 新田義方 木暮輝夫
森下圭介
4 しの字とひとやすみ 辻真先 古沢日出夫 石黒育
5 たけのこと虎退治 山崎忠昭 今沢哲男 端名貴勇
6 さむらいと千菊丸 辻真先 生頼昭憲 山口泰弘
7 なぞなぞ問答と山伏 山本寛己 木暮輝夫
8 あみだ様とわら靴 田代淳二 矢吹公郎 我妻宏
9 めでたくもありめでたくもなし 辻真先 今沢哲男 端名貴勇
10 立派な衣装と風邪薬 山崎忠昭 古沢日出夫 石黒育
11 するめとやせ蛙 大川久男 永樹凡人
12 すて子と闇夜のからす 田代淳二 山本寛己 木暮輝夫
13 おねしょとお姫さま 山崎忠昭 生頼昭憲 山口泰弘
14 あくびと猫の茶わん 大川久男 古沢日出夫 石黒育
15 あばれ馬とジャンケンポン 田代淳二 今沢哲男 端名貴勇
16 ケチ兵衛と歌の名人 山崎忠昭 永樹凡人
17 おしっことしゃっくり 大川久男 山本寛己 木暮輝夫
18 泥棒と地蔵さん 辻真先 生頼昭憲 山口泰弘
19 われた徳利と二人の母 大川久男 古沢日出夫 石黒育
20 おっぱいと兄弟げんか 田代淳二 今沢哲男 端名貴勇
21 一休納豆と腹ぺこ道中 矢吹公郎
遠藤勇二
木暮輝夫
石黒育
22 縄のわなと笑わぬ哲斉 辻真先 生頼昭憲 山口泰弘
23 木登りとあずけた財布 田代淳二 永樹凡人
24 うそつきとお仕置き 大川久男 古沢日出夫 石黒育
25 とうふと将軍さまの鹿 山崎忠昭 矢吹公郎 富永貞義
26 何にもないとつげの櫛 田代淳二 遠藤勇二 木暮輝夫
27 桔梗屋さんと思い出ばなし 辻真先 今沢哲男 端名貴勇
28 つらい修行と鬼の和尚さん 山崎忠昭 古沢日出夫 石黒育
29 おぼろ月夜と弥生の聟 辻真先 山本寛己 進藤満尾
30 どじょうとうなぎと母上さま 田代淳二 永樹凡人
31 お百姓と槍の試合 大川久男 石黒育 富永貞義
32 七夕と母のお守り 田代淳二 生頼昭憲 山口泰弘
33 野武士と末期の水 辻真先 古沢日出夫
寒竹清隆
木暮輝夫
34 竹馬とたからもの 田代淳二 今沢哲男 端名貴勇
35 悪代官とお化け寺 田村多津夫 古沢日出夫 石黒育
36 小さなしじみと大きないたち 辻真先 石黒昇
吉田健次郎
富永貞義
37 弱い新右ェ門と強い花嫁 生頼昭憲
寒竹清隆
木暮輝夫
38 がまん会ときもだめし会 今沢哲男 進藤満尾
端名貴勇
39 孝行餅と百目ローソク 山崎忠昭 端名貴勇
40 さむらいと池の鯉 田村多津夫 矢吹公郎
寒竹清隆
森英樹
41 一ぱいのお茶とりっぱな御殿 田代淳二 生頼昭憲 山口泰弘
42 鳴かぬからすと仏さま 田村多津夫 古沢日出夫 石黒育
43 大水とかんにんぐ 辻真先 石黒育
吉田健次郎
富永貞義
44 消えたてるてる坊主 松岡志奈 寒竹清隆 木暮輝夫
45 菊の花とおまんじゅうの片割れ 高森マオ 今沢哲男 端名貴勇
46 将軍さまとまきわり 大川久男 古沢日出夫 石黒育
47 堺の町とにせ一休 辻真先 生頼昭憲 山口泰弘
48 火事と消えた仏像 田代淳二 寒竹清隆 木暮輝夫
49 ひょうたんとお家騒動 山崎忠昭 今沢哲男 端名貴勇
50 ふしぎな動物と危ない橋 福澤晃 古沢日出夫 石黒育
51 一休と新右ェ門歌くらべ 辻真先 矢吹公郎
寒竹清隆
木暮輝夫
52 きつねと宝さがし 山崎大助 今沢哲男 端名貴勇
53 とんち封じと歳の暮 田代淳二 古沢日出夫 石黒育
54 強い新右ェ門といとしい姫 辻真先 生頼昭憲
寒竹清隆
木暮輝夫
55 逃げた鳥とやんちゃ姫 生頼昭憲 山口泰弘
56 頑固じいさんとやさしい新右ェ門 今沢哲男 端名貴勇
57 迷信とからすの恩返し 斉藤千恵子 古沢日出夫 石黒育
58 紙人形と梅の花 田代淳二 寒竹清隆 木暮輝夫
59 飛ばないとりと借金とり 辻真先 生頼昭憲 山口泰弘
60 おしゃべり人形とお稲荷さん 福澤晃 今沢哲男 山本福雄
61 ふすま絵と鯉の滝のぼり 山本真帆 古沢日出夫 石黒育
62 かもねぎととんち将軍 山崎忠昭 矢吹公郎
寒竹清隆
木暮輝夫
63 逃げ出したごちそうと桜の花 山本真帆 今沢哲男 山本福雄
64 植木鉢と米俵 辻真先 生頼昭憲 山口泰弘
65 やんちゃ姫と裸の松の木 古沢日出夫 石黒育
66 捨てられた子と嘘くらべ 田代淳二 寒竹清隆 木暮輝夫
67 あまのじゃく合戦と花嫁さん 山崎忠昭 今沢哲男 山本福雄
68 杉のかぶとと折紙和尚 辻真先 古沢日出夫 石黒育
69 金の仏像と将軍のおくりもの 福澤晃 生頼昭憲
高山秀樹
山口泰弘
70 人さらいとお猫さま 田代淳二 寒竹清隆 木暮輝夫
71 一人かごと十六なべ 今沢哲男 山本福雄
72 大事なひげと和尚さん 大川久男 古沢日出夫 石黒育
73 借金と新右ェ門のお裁き 山崎忠昭 影山勇
寒竹清隆
木暮輝夫
74 やんちゃ姫とたいくつ将軍 辻真先 生頼昭憲 山口泰弘
75 一休の思いやりと永平寺 今沢哲男 山本福雄
76 かりたお金ととんち箱 田代淳二 古沢日出夫 石黒育
77 さよちゃんと縁結び 大川久男 寒竹清隆 木暮輝夫
78 やんちゃ姫とかなづち一休 辻真先 古沢日出夫 鈴木幸雄
79 まわる玉子とふしぎなこま 福澤晃 生頼昭憲 山口泰弘
80 朝顔と一杯の水 田代淳二 今沢哲男 山本福雄
81 お説教とがまんくらべ 大川久男 古沢日出夫 石黒育
82 インコと千燈供養 田代淳二 寒竹清隆 木暮輝夫
83 だんごとおかしな手紙 石田悠 矢吹公郎
吉沢高志
森利夫
84 大根問答と一日和尚 辻真先 新田義方 新田敏夫
85 こよりとものぐさ六助 田代淳二 今沢哲男 山本福雄
86 しらけ麿とやんちゃ姫 辻真先 古沢日出夫 鈴木幸雄
87 けち和尚と一文銭 田代淳二 生頼昭憲 山口泰弘
88 怪盗と龍のなみだ石 福澤晃 寒竹清隆 木暮輝夫
89 ごちそうと生きてる傘 田代淳二 新田義方 富永貞義
90 雨もりと手押車 今沢哲男 山本福雄
91 蛇と松たけ泥棒 古沢日出夫 石黒育
92 もてもて弥生とでこぼこ一休 辻真先 寒竹清隆 木暮輝夫
93 いじわる桔梗屋と倒れた一休 白土武
94 ギヤマンの壷と一尺の板 金春智子 生頼昭憲 山口泰弘
95 骸骨とそむいた一休 辻真先 今沢哲男 山本福雄
96 迷信と竜のおくりもの 田代淳二 寒竹清隆 木暮輝夫
97 初雪と三匹の仔犬 古沢日出夫 田島実
98 がんこ爺さんと犬の恩返し 大川久男 新田義方 富永貞義
99 大きなうそと大きな贈物 田代淳二 今沢哲男 山本福雄
100 一休の初夢とやんちゃ姫 辻真先 寒竹清隆 木暮輝夫
101 二頭の馬と能ある鷹 白土武
102 村の引越しと山の引越し 金春智子 古沢日出夫 石黒育
103 雪だるまと拾ったさいふ 田代淳二 白土武
104 長いわらじと兄弟げんか 生頼昭憲 山口泰弘
105 昼ちょうちんと黒いみかん 大川久男 新田義方 石黒育
106 剣術と力くらべ 福澤晃 富永貞義
107 大きなつぼとかんちがい 田代淳二 寒竹清隆 木暮輝夫
108 とんちくらべとおもいやり 福澤晃 今沢哲男 山本福雄
109 売られた喧嘩と大親分 田代淳二 古沢日出夫 石黒育
110 のせられた船とにぎりめし 今沢哲男 山本福雄
111 とんち将軍と南蛮時計 寒竹清隆 木暮輝夫
112 お花見と拾ったお金 白土武
113 生の料理とからかさ連判 新田義方 石黒育
114 びっくり箱とちぐはぐ三人旅 辻真先 今沢哲男 端名貴勇
115 馬とお風呂としょうぶの節句 田代淳二 寒竹清隆 木暮輝夫
116 やんちゃ姫と遊び相手 藤川桂介 生頼昭憲 山口泰弘
117 さかだちと力じまん 田代淳二 白土武
118 馬の角とたくさんのおにぎり 金春智子 新田義方 富永貞義
119 雷さまとおねしょ一休 山浦弘靖 古沢日出夫 松本清
120 新右ェ門と姫のいとしさ 辻真先 今沢哲男 山本福雄
121 弥生さんと古い証文 田代淳二 寒竹清隆 木暮輝夫
122 うぬぼれ若君とてんつくてん 辻真先 白土武
123 動かぬ輿と動いた絵 石黒育 黒石竜
124 雨がえるとのこった一文 田代淳二 生頼昭憲 山口泰弘
125 大泥棒ととんち和尚 藤川桂介 寒竹清隆 木暮輝夫
126 安い着物と高い陰 金春智子 古沢日出夫 松本清
127 どちて坊やとてるてる坊主 山浦弘靖 今沢哲男 山本福雄
128 わがまま将軍と小猿の剣術 藤川桂介 新田義方 富永貞義
129 やんちゃ姫と弥生の孝行 辻真先 白土武
130 暑い坂道と冷汗将軍 雨宮雄児 寒竹清隆 木暮輝夫
131 西瓜どろぼうと名裁判 田代淳二 石黒育 黒石竜
132 蛍火とまぼろしの姫 山浦弘靖 生頼昭憲 山口泰弘
133 母のない子と渡り鳥 田代淳二 寒竹清隆 木暮輝夫
134 となりのはなと子供の喧嘩 大川久男 古沢日出夫 松本清
135 からくり人形と鬼の面 藤川桂介 今沢哲男 山本福雄
136 やんちゃ姫と豪傑赤ちゃん 辻真先 白土武
137 二匹の猫と急がばまわれ 田代淳二 石黒育 松本清
138 まんが老人とひよこの一休 藤川桂介 寒竹清隆 木暮輝夫
139 どちて坊やとどちて騒動 山浦弘靖 今沢哲男 山本福雄
140 風邪将軍と水になった鷹 藤川桂介 寒竹清隆 木暮輝夫
141 桔梗屋さんと一たす一 金春智子 生頼昭憲 山口泰弘
142 みんなのとんちと温泉旅 辻真先 白土武
143 夜ふかし将軍と一休の良薬 大川久男 石黒育 松本清
144 怒りんぼ将軍と笑った犬 今沢哲男 山本福雄
145 奉行の試験と飛んだ答案 田代淳二 寒竹清隆 木暮輝夫
146 けち将軍ともちつき大会 古沢日出夫 松本清
147 やんちゃ姫と消えた将軍 辻真先 生頼昭憲 山口泰弘
148 金の成る木と酔っぱらい 大川久男 寒竹清隆 木暮輝夫
149 どちて坊やとやんちゃ姫 辻真先 白土武
150 お猫様とひげ騒動 山浦弘靖 今沢哲男 山本福雄
151 女らしさと男らしさ 田代淳二 生頼昭憲 高橋信也
152 近江八景と口は災いのもと 新田義方 富永貞義
153 勝負の鬼ととんち剣法 金春智子 寒竹清隆 木暮輝夫
154 ひな人形とてるてる坊主 田代淳二 石黒育 松本清
155 雪女と人さらい 山浦弘靖 白土武
156 一日お役人と一休人形 大川久男 今沢哲男 山本福雄
157 将軍様とお祝餅 雨宮雄児 寒竹清隆 木暮輝夫
158 やんちゃ姫とおすまし姫 辻真先 生頼昭憲 山口泰弘
159 花まつりとそうめん 田代淳二 寒竹清隆 木暮輝夫
160 欲ばり損とくたびれもうけ 白土武
161 さよの花嫁さんと花嫁の母 山浦弘靖 寒竹清隆 細田義男
162 運動会と小坊主たち 大川久男 今沢哲男 山本福雄
163 長いじゅずと損した一文 田代淳二 石黒育 松本清
164 るす番将軍といじわる問答 大川久男 寒竹清隆 木暮輝夫
165 鎌倉とさよのそっくりさん 山浦弘靖 白土武
166 帰った一休と消えたやんちゃ姫 辻真先 寒竹清隆 木暮輝夫
167 娘ひとりと聟三人 大川久男 今沢哲男 山本福雄
168 安い孔雀と紙に包んだ火 山本真帆 生頼昭憲 細田義男
169 やんちゃ姫とうず潮騒動 山浦弘靖 石黒育 松本清
170 拾った子どもと道後温泉 辻真先 白土武
171 琵琶法師と源平合戦 田代淳二 生頼昭憲 細田義男
172 地獄坂と天神さま 大川久男 今沢哲男 山本福雄
173 土産話としゃべる熊 藤川桂介 寒竹清隆 木暮輝夫
174 たいくつ将軍とうそも方便 辻真先 今沢哲男 山本福雄
175 地獄の亡者と釜ゆで将軍 田代淳二 寒竹清隆 木暮輝夫
176 将軍さまと夏休み 山浦弘靖 石黒育 松本清
177 やんちゃ姫とやんちゃ丸 辻真先 白土武
178 三日ぼうずと水遊び 大川久男 生頼昭憲 細田義男
179 迷惑将軍と割れた茶わん 金春智子 今沢哲男 山本福雄
180 秀念さんと恋文騒動 山浦弘靖 寒竹清隆 木暮輝夫
181 将軍さまとだまし合戦 金春智子 石黒育 松本清
182 母上さまと損したとんち 田代淳二 白土武
183 黙念さんと山伏騒動 寒竹清隆 木暮輝夫
184 天狗の一休と将軍の挑戦 金春智子 宮崎信也 細田義男
185 雨もりとトンチ時雨 山浦弘靖 今沢哲男 山本福雄
186 謎歌と食いしんぼ陳念 辻真先 石黒育 松本清
187 虎と橋と化かされた将軍 田代淳二 寒竹清隆 木暮輝夫
188 やんちゃ姫と小町合戦 辻真先 白土武
189 生まれ代りと本を読む猫 大川久男 宮崎信也 細田義男
190 二人一休と偽もの騒ぎ 山浦弘靖 今沢哲男 山本福雄
191 高い買物ととんち通行料 金春智子 石黒育 松本清
192 怒ったタマと桔梗屋の泣きっつら 藤川桂介 寒竹清隆 木暮輝夫
193 さらわれた弥生と雷の脱走 辻真先 白土武
194 おばあちゃんとずっこけ一休 筒井ともみ 宮崎信也 細田義男
195 寒がり将軍と一休だるま 大川久男 今沢哲男 山本福雄
196 わけられない馬と とんちの教え 田代淳二 石黒育 松本清
197 どろぼうと泣いた利兵衛 寒竹清隆 木暮輝夫
198 やんちゃ姫と噂ばなし 辻真先 白土武
199 金の仏像とふられた秀念 田代淳二 寒竹清隆 細田義男
200 新右ェ門の失敗と裸ンぼ将軍 大川久男 今沢哲男 我妻宏
201 しみ抜きとなぐられた将軍 田代淳二 石黒育
202 あばれ者と新右ェ門の勇気 白土武
203 欲ばり桔梗屋とだまされた将軍 大川久男 寒竹清隆 木暮輝夫
204 無用の用と小坊主さん 山浦弘靖 細田義男
205 そっくりさんとしばられた将軍 田代淳二 石黒育
206 お花見とけちんぼ将軍 大川久男 白土武
207 逃げたうなぎとおぼれたカッパ 田代淳二 寒竹清隆 木暮輝夫
208 いとしい姫とお見合騒動 山浦弘靖 細田義男
209 やんちゃ姫と花嫁修業 辻真先 永樹凡人 細田義男
210 犬将軍と桔梗屋狸 大川久男 石黒育
211 琵琶のたたりとかぶれた将軍 田代淳二 寒竹清隆 木暮輝夫
212 さよの涙と金の鳩 筒井ともみ 永樹凡人 白土武
213 弥生の縁談とやきもち秀念 田代淳二 寒竹清隆 細田義男
214 文字ぐさりと将軍のお守り 辻真先 永樹凡人
215 天中殺とおかしな鳥 大川久男 石黒育
216 落した扇と赤い雲 福澤晃 寒竹清隆 木暮輝夫
217 掛軸と消えた白馬 金子武郎 白土武
218 奉行いらずと損した桔梗屋 田代淳二 寒竹清隆 細田義男
219 三羽の鳥とあほう鳥 大川久男 石黒育
220 やんちゃ姫とはりきり将軍 辻真先 寒竹清隆 木暮輝夫
221 宝の壺と大蛇山 大川久男 永樹凡人 細田義男
222 こじつけ将軍と屁りくつ一休 白土武
223 秋風とみ仏のいない陣念 田代淳二 石黒育
224 笑魂丹とにせ上人 金子武郎 寒竹清隆 細田義男
225 いたずら猿と変身うさぎ 福澤晃 永樹凡人 木暮輝夫
226 琵琶湖のなまずと避難袋 金子武郎 寒竹清隆 細田義男
227 猫ババ将軍と一休うちわ 大川久男 白土武
228 やんちゃ姫と刈入れの秋 辻真先 永樹凡人 木暮輝夫
229 お子様料金とゴミ将軍 大川久男 寒竹清隆 菊池城二
230 親孝行とくらべ馬 金子武郎 石黒育
231 インコとほしがり将軍 田代淳二 寒竹清隆 細田義男
232 里帰りとみんなの思いやり 石黒育
233 お正月とやんちゃ姫 生頼昭憲 木暮輝夫
234 明国の使節と老大工 福澤晃 白土武
235 がんこ和尚とたけのこ将軍 大川久男 寒竹清隆 細田義男
236 おしゃべり薬ととんち饅頭 菊池城二
237 大雪とさよのくし 田代淳二 白土武
238 とんち問答と将軍さまの直筆 大川久男 永樹凡人 木暮輝夫
239 しつけとふたりのやんちゃ姫 辻真先 石黒育 松本清
240 なまけ将軍と自動足踏器 田代淳二 寒竹清隆 細田義男
241 ひな祭りとこぼれた白酒 白土武
242 木馬としばられた将軍 永樹凡人 木暮輝夫
243 にせ花聟と消えたジュズ 辻真先 石黒育 松本清
244 たいくつ将軍と見えない献上品 大川久男 寒竹清隆 細田義男
245 大泥棒と雪の密室 辻真先 永樹凡人 木暮輝夫
246 花見酒と酔いどれ医者 大川久男 鈴木幸雄 松本清
247 ごまかした桔梗屋と猿の仕返し 寒竹清隆 上村栄司
248 夢の水墨画ととんち合戦 白石幸男 永樹凡人 木暮輝夫
249 墨つくりと桔梗屋の買占め 田代淳二 生頼昭憲 白土武
250 やんちゃ姫とつっぱり若さま 辻真先 石黒育
251 蘭の花と将軍の贈りもの 田代淳二 寒竹清隆 細田義男
252 赤いふなと入れ札将軍 上村栄司
253 とんち娘と葦手書き 白石幸男 永樹凡人 木暮輝夫
254 逃げた鷹ととんち笛 田代淳二 白土武
255 だだっ子将軍とかみそり一休 大川久男 鈴木幸雄 石黒育
256 うそと四人のやんちゃ姫 辻真先 寒竹清隆 細田義男
257 一日養女と粘土遊び 永樹凡人 木暮輝夫
258 空とぶうさぎとお月さま 田代淳二 寒竹清隆 上村栄司
259 殴られ損と一休裁き 大川久男 白土武
260 ひとつ家と嵐の道ゆき 辻真先 石黒育
261 白鬼と小さな里帰り 田代淳二 矢吹公郎 木暮輝夫
262 犯人さがしと安売り合戦 大川久男 寒竹清隆 細田義男
263 遠来の客と困った和尚 田代淳二 上村栄司
264 秀念のとんちと七福神盗賊 白石幸男 永樹凡人 木暮輝夫
265 がめつい駕籠屋とくたびれ損 辻真先
小柳順治
鈴木幸雄 石黒育
266 悪のり新右ヱ門と天気予報 辻真先
田中理絵子
永樹凡人 白土武
267 断食くらべとあやまった将軍 田代淳二 矢吹公郎 石黒育
268 にわとりの卵と将軍のたくらみ 寒竹清隆 木暮輝夫
269 灯りと煙にまかれた桔梗屋 細田義男
270 父と娘の名裁き 永樹凡人 木暮輝夫
271 海賊と十年目の友情 寒竹清隆 上村栄司
272 やんちゃ姫と末姫さま 辻真先 石黒育
273 はやりかぜと一休大明神 田代淳二 白土武
274 やんちゃ姫と無茶苦茶修行 筒井ともみ 生頼昭憲 木暮輝夫
275 口のきけないさよとかんちがい 田代淳二 永樹凡人 細田義男
276 将軍の水と井戸におちた猫 辻真先 鈴木幸雄 石黒育
277 和尚様のとんちと一休断ち 田代淳二 白土武
278 大雪と欲ばり桔梗屋 寒竹清隆 石黒育
279 おろした看板と将軍の夢 永樹凡人 細田義男
280 生き返った桔梗屋と破った証文 駒田博之 寒竹清隆 木暮輝夫
281 怒った新右ェ門とクビキリ将軍 田代淳二 石黒育
282 朝市と大きい一坪 白土武
283 おねしょと新右ェ門のちえ 寒竹清隆 石黒育
284 やんちゃ姫と霞の宴 辻真先 石黒育 木暮輝夫
285 将軍の猫となめんなよ 田代淳二 鈴木幸雄 石黒育
286 のぼせた桔梗屋と思いちがい 古沢日出夫 木暮輝夫
287 一休床屋と目移りびようぶ 大川久男 寒竹清隆 石黒育
288 歩けないこどもと母上のいましめ 田代淳二 白土武
289 弥生の婿とやきもち秀念 矢吹公郎 松本清
290 麦刈りと底のない桶 大川久男 石黒育 木暮輝夫
291 仲たがいの新右ヱ門と末姫さま 田代淳二 寒竹清隆 石黒育
292 買い食いとやんちゃ姫 辻真先 白土武
293 雨漏り寺と思わぬ大金 田代淳二 鈴木幸雄 石黒育
294 こげたご飯とやきもち一休 石黒育 木暮輝夫
295 牢に入った新右ヱ門と一休の仕返し 寒竹清隆
296 母よ!友よ!安国寺よ!さようなら 矢吹公郎 松本清

ネット局[編集]

系列は放送当時の系列。
放送地域 放送局 放送系列 ネット形態 備考
関東広域圏 テレビ朝日 テレビ朝日系列 製作局 1977年3月まではNETテレビ
北海道 北海道テレビ 同時ネット
青森県 青森放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
遅れネット
岩手県 テレビ岩手
岩手放送 TBS系列 現:IBC岩手放送
宮城県 東日本放送 テレビ朝日系列 同時ネット
秋田県 秋田放送 日本テレビ系列 遅れネット
山形県 山形テレビ フジテレビ系列
テレビ朝日系列
遅れネット 1980年3月まで
山形放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
1980年4月から
福島県 福島中央テレビ 1981年9月まで
福島放送 テレビ朝日系列 同時ネット 1981年10月開局から
山梨県 山梨放送 日本テレビ系列 遅れネット
新潟県 新潟放送 TBS系列 1981年3月まで
新潟総合テレビ フジテレビ系列
テレビ朝日系列
同時ネット 1981年4月から
長野県 信越放送 TBS系列 遅れネット
富山県 北日本放送 日本テレビ系列
石川県 北陸放送 TBS系列
福井県 福井放送 日本テレビ系列
静岡県 静岡放送 TBS系列
静岡けんみんテレビ テレビ朝日系列 同時ネット 現・静岡朝日テレビ
中京広域圏 名古屋テレビ
近畿広域圏 朝日放送
島根県鳥取県 山陰中央テレビ フジテレビ系列 遅れネット
岡山県 テレビ岡山 フジテレビ系列
テレビ朝日系列
現:岡山放送
1979年3月の岡山・香川の電波相互乗り入れまで
広島県 広島ホームテレビ テレビ朝日系列 同時ネット
山口県 テレビ山口 TBS系列
フジテレビ系列
テレビ朝日系列
遅れネット 1978年10月から山口放送に移行[9]
山口放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
1978年9月までは日本テレビ系単独加盟局
徳島県 四国放送 日本テレビ系列
香川県
香川県・岡山県
瀬戸内海放送 テレビ朝日系列 同時ネット 1979年3月までの放送エリアは香川県のみ
1979年4月の岡山・香川の電波相互乗り入れで岡山県にもエリア拡大
愛媛県 南海放送 日本テレビ系列 遅れネット
高知県 テレビ高知 TBS系列
福岡県 九州朝日放送 テレビ朝日系列 同時ネット
長崎県 長崎放送 TBS系列 遅れネット
熊本県 熊本放送 [10]
大分県 テレビ大分 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
宮崎県 テレビ宮崎
鹿児島県 南日本放送 TBS系列
鹿児島テレビ フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
移行時期不明
沖縄県 沖縄テレビ フジテレビ系列

劇場版[編集]

東映まんがまつりの1本として公開されている。いずれもテレビアニメのブローアップ版である。

  • 一休さん (1976年3月20日)
  • 一休さん 虎たいじ (1976年7月22日)
  • 一休さん おねしょお姫さま (1976年12月19日)
  • 一休さん ちえくらべ (1977年3月19日)
  • 一休さんとやんちゃ姫 (1978年3月18日)
  • 一休さん 春だ!やんちゃ姫 (1981年3月14日)


脚注[編集]

  1. ^ ラジオ番組『大アニメ博覧会』に一休役の藤田が出演した時のトークより
  2. ^ 「テレビ ヒット番組のひみつ 「ジェスチャー」から「おしん」まで」(志賀信夫/著)、日本放送出版協会
  3. ^ これは2009年2月8日に同局で放送された『超大ヒット人気番組ぜ〜んぶ見せます!スペシャル』(第2部)でも、「1回しか見られなかったお宝映像」として放送された。
  4. ^ 『アニメーション年鑑 1983』小学館、1983年、374頁。ISBN 4091015514
  5. ^ 人気アニメ視聴率ランキング完全版テレビ朝日2004年8月22日放送。
  6. ^ しかしながら、ストーリーの中ではたびたび「外鑑」と言う単語が登場する。たとえば、第141話では、和尚・一休・新右衛門が桔梗やの温泉宿に投宿するシーンがあるが、ここで掲げられている看板は「外鑑和尚様 一休様 御宿」となっており、「外鑑」であり「外観」ではない。他のストーリーでも手紙に署名された和尚の名前がたびたび登場するが、いずれも「外鑑」であり「外観」ではない。設定とは別にストーリーの中では「外鑑」で統一されている。設定と実態の不一致の理由については不明である。
  7. ^ 木村英俊『THEアニメ・ソング―ヒットはこうして作られた』角川書店、1999年、117頁。ISBN 4048531522
  8. ^ アニメソング25年史、木村英俊、ジーベック音楽出版、90頁。
  9. ^ 1978年9月まで土曜日 17:00 - 17:30枠
  10. ^ 日曜日 17:00 - 17:30枠

外部リンク[編集]

NET 水曜19時台後半枠
【当番組まで日本船舶振興会一社提供枠】
前番組 番組名 次番組
少年徳川家康

つなぎ番組
一休さん
(1975年10月~1976年3月)
水曜スペシャル
(19:30 - 20:54)
NET→テレビ朝日系 月曜19時台後半枠
【当番組より日本船舶振興会→ハウス食品一社提供枠】
一休さん
(1976年4月~1982年6月)