富永貞義

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富永 貞義(とみなが さだよし、1947年1月24日 - )は日本男性アニメーター大阪府出身であり、現シンエイ動画嘱託、文星芸術大学非常勤講師[1]。元「トミプロダクション」主宰。

概要[編集]

1970年アニメ作画スタジオの「トミプロダクション」を設立。シンエイ動画がまだAプロダクションだった時代から多数の同社のテレビアニメに関わる。代表作とも言えるテレビシリーズ『ドラえもん』、映画『ドラえもん』の作画監督を、シンエイ動画のアニメーター中村英一と共に最も長く務めた人物でもある。2005年にリニューアルした『ドラえもん』の作画監督も引き続き務め、2007年上半期に一旦降板したが、2008年よりキャラ設定として復帰し、2017年7月7日放送分まで担当した。

富永曰く、トミプロでは、普段スタッフは自宅で作業をし、仕事が大詰めの時にはスタジオに結集するというスタイルをとっているという。

2012年より『インド版 忍者ハットリくん』のキャラクターデザインとプロップデザインも担当しており、現在も第一線で活躍するアニメーターの一人である。 なお、ドラえもんのリニューアル頃を境にトミプロとしての活動が見られなくなり、現在氏がシンエイ動画所属となっていることから、トミプロは既に解散していると思われる。

主な参加作品[編集]

テレビアニメ[編集]

OVA[編集]

劇場アニメ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ http://www.bunsei.ac.jp/teacher/index.php?course=5
  2. ^ はいからさんが通る”. 日本アニメーション. 2016年6月3日閲覧。
  3. ^ フウムーン”. 手塚治虫公式サイト. 2016年5月20日閲覧。

関連項目[編集]