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スター☆トゥインクルプリキュア

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プリキュアシリーズ > スター☆トゥインクルプリキュア
スター☆トゥインクルプリキュア
ジャンル 変身ヒロイン戦闘美少女女児向けアニメ
サイエンス・ファンタジースペースオペラ
アニメ
原作 東堂いづみ
シリーズディレクター 宮元宏彰
シリーズ構成 村山功
脚本 村山功、小林雄次山田由香広田光毅、平見瞠
キャラクターデザイン 高橋晃
音楽 林ゆうき橘麻美
アニメーション制作 東映アニメーション
製作 朝日放送テレビABCアニメーション
ADKエモーションズ[注 1]、東映アニメーション
放送局 朝日放送テレビ・テレビ朝日系列
放送期間 2019年2月3日 -
漫画
原作・原案など 東堂いづみ
作画 上北ふたご
出版社 講談社
掲載誌 なかよし
レーベル ワイドKC
発表号 2019年3月号 -
テンプレート - ノート

スター☆トゥインクルプリキュア』(STAR☆TWINKLE PRECURE)は、2019年(平成31年)2月3日から朝日放送テレビの制作により、テレビ朝日系列で毎週日曜8:30 - 9:00(JST)に放送されている、東映アニメーション制作のテレビアニメ。「プリキュアシリーズ」の通算16作目にして、14代目のプリキュアに当たる。略称は「スタプリ[2][注 2]

キャッチコピーは「宇宙そらに描こう! ワタシだけのイマジネーション!」。

概要

本作品では「宇宙」と「星座」をモチーフとして、プリキュアが地球から飛び出して宇宙へ冒険していくといったストーリーとなる[4]

本作品について、ABCアニメーションプロデューサーの田中昂によれば、「今作のモチーフとして選んだのは『宇宙・星座』です。私たちは『宇宙』という言葉を、広大な世界へのワクワクドキドキ、キラッと輝く星々への憧れ、自分とは違うものとの出会いなど、今ある環境から一歩踏み出した世界と捉えています」「こどもたちが成長とともに自分の世界を広げていくように、主人公たちが成長していく場所として、『宇宙』を今作の舞台として設定しました」[5]と語っている。

また、東映アニメーションプロデューサーの柳川あかりも「時に私たちは『未知の世界』『自分と違う存在』に対して不安や恐れを抱きます。しかし、ひかるは持ち前の好奇心で『分からない』状態から一歩踏み出し、価値観の違い、文化の壁、種族の垣根さえも想像力の翼で飛び越えていきます」「豊かなイマジネーションで物事に向き合い、自分の目で確かめ、自分の頭で考え、自分で判断することの大切さ。そして、広い世界には多種多様な価値観があることを知り、違いを楽しみながら、自ら星のように輝くプリキュアたちの姿を描いていきます」とコメントした[4]

これまでのシリーズ作品と同様、本作品でも文字多重放送やデータ放送を実施している。データ放送では流れてくるマークを集めるゲーム「ロケットDEキャッチ」があるほか、オーバーレイ表示機能による「リモコン操作による時計表示」は、前作に引き続き通常表示と非表示、プリキュア仕様として惑星と星型でフワとプルンスが動く「フワ&プルンスとけい」となっている[6]。また、次回予告後にはミニコーナーとして山田ありすによる放送翌日から1週間の幸運な星座3つを紹介する「スター☆トゥインクルプリキュア星座占い」も設けられている[7][注 3]

本作品より、プリキュアシリーズとしては初めてTVerによる見逃し配信が行われており、放送終了後から次の放送開始時間まで1週間限定で配信している[8][9]

制作

本作品のモチーフに「宇宙」を提案したのは東映アニメーションプロデューサーの柳川であり、従来のプリキュアシリーズでも取り上げられた「多様性」と親和性が高いという理由である[10]。しかし女児向けアニメで宇宙を題材にした作品はあまり多くはなく、「男児向けになり過ぎないか?」といった議論もあったという[10]。そのため、女児にも宇宙の描写が受け入れられるよう意識されており、星空界がカラフルポップでファンシーな世界観で描写されたり、星座占いのコーナーを導入しているのもその一環である[10]。また、キャラクターデザイン、プリキュアのコスチューム、背景美術などは「80S(1980年代)」を意識している[11]。柳川によれば、80年代はメインターゲットである子供には新しく映り、親世代に取っては懐かしく感じることから、そのいずれも取り込むという意図があり、このため色合いやデザインにあたり、サンリオのキャラクター雑貨『フレッシュパンチ』をはじめ、アニメ作品的には『魔法の天使クリィミーマミ』『うる星やつら』を参考に用いている。また星座や宇宙がモチーフという事もあり『聖闘士星矢』『美少女戦士セーラームーン』も意識しているとしている。エンディングテーマも昭和のアイドル歌謡曲のテイストで製作されている[12]

本作品では変身時にも歌い踊りながら変身する「変身ダンス」の要素が取り入れられており[注 4]、プリキュア役の声優は歌唱力よりもキャラクターに合った歌い方ができるかを重視して選定された[14]。星奈ひかる/キュアスター役の成瀬瑛美はアイドルグループでんぱ組.incのメンバーであり、現役アイドルが主人公を演じるのはプリキュアシリーズ史上初の例となるが[15]、柳川によると「ずば抜けてキャラと合っていた」ため成瀬を起用したという[14]

成瀬によれば、グループ内でのイメージカラーが黄色ということもあり、オーディション段階では天宮えれな/キュアソレイユ役を受けていたが、当日になってひかる役も受けることになり、結果ひかる役に選ばれたと語っている[16]。それ以外の3人についても、羽衣ララ/キュアミルキー役の小原好美はひかる役のオーディションを受けていたのが成瀬同様当日にララ役も受けることになり結果としてララ役に選ばれ、えれな役の安野希世乃と香久矢まどか/キュアセレーネ役の小松未可子も普段演じることの多い性格のキャラクター(安野はまどか、小松はえれな)とその正反対の性格のキャラクター双方のオーディションを受けていた。特に安野は前々作『キラキラ☆プリキュアアラモード』で、古のプリキュア・ルミエル役を演じていたこともあり、「ゲストキャラとはいえ一度プリキュアを演じたので、正規のプリキュアになるのは難しいのでは」と考え、「思い切ってチャレンジしたい」と、自身が演じることの多いおとなしく上品なルミエルやまどかとは逆の性格の、演じてみたかった「芯の通った強い女の子」であるえれなも受けたと語っている[17]

メインスタッフはまずシリーズディレクターから選定された。本作品では前述したテーマの関係上夜のシーンが多く、画面が暗くなることを危惧されたが、映画『ONE PIECE FILM GOLD』では夜を舞台にしつつも黄金の煌びやかさカジノの華やかさが演出されたことから、同作品の監督であった宮元宏彰が起用された。柳川がプリキュアシリーズに関わるのは初で、過去の作品に携わっていた宮元もシリーズディレクターとしては本作が初だったため、キャラクターデザインはプリキュアのことをよく知っているという理由により『スイートプリキュア♪』や『ドキドキ!プリキュア』で同職を務めた高橋晃を起用している[18]

あらすじ

主人公・星奈ひかるは観星町に住む宇宙と星座が大好きな観星中学校の2年生。星空を観察していた夜、天文台を管理する空見遼太郎から貰ったノートに自作の星座を描いていたところ、描いた星座が生物となって現れる。ひかるが興奮していると、突如その生物によって宇宙空間にワープしてしまう。その場を漂っていたのだが、気づくとベッドで寝ており、夢かと落胆していたところ再びその生物が姿を現し、家を飛び出していった。追いかけて見つけ出し、戯れていたときにひかるはその子のフワフワ感から「フワ」と名付け、フワもその呼び方を気に入った様子だった。その最中、空からロケットが着陸し中から少女と謎の生物が出てくる。ひかるは驚くどころか宇宙人だと興奮して少女たちに近づき困惑させる。どうやらフワの知り合いらしく、謎の生物はひかるにスターパレスから来たプルンスと自己紹介し、そして少女は惑星サマーン出身のララと紹介する。

そこに宇宙の支配を企む謎の組織ノットレイダーの幹部・カッパードと戦闘員・ノットレイが現れる。ララたちはフワを連れてロケットで宇宙へ逃げるが、とっさの判断でひかるも乗り込んでいた。しかしカッパードらに追いつかれロケットが攻撃を受けた弾みでフワが宇宙空間へ放り出されてしまう。ひかるはフワを助けるために宇宙に飛び出し、フワを守ろうと決意したその時、フワの力でひかるのノートがトゥインクルブックへと変化、さらにスターカラーペンダントと変身スターカラーペンが現れる。ひかるはそれらを用いて「星のプリキュア」キュアスターへと覚醒、ノットレイダーを退散させる。

ひかるは一連の出来事に興奮するとともにララと出会えたことを嬉しがるが、ララは地球の言葉を解せずにいた。だがフワが再び不思議な力を発揮し、ひかるとララは互いの言葉を解するようになり、ララはフワを守ってくれたひかるに感謝の意を伝える。その時、先ほどの攻撃で損傷したロケットは制御不能となりそのまま落下、観星町に不時着する。ロケットの損傷が激しく、修理のためララたちは観星町に留まることになった。これを機にララとプルンスはひかるに「地球から遠く離れたところに星空界の聖域・スターパレスがあり、そこでは12星座のスタープリンセスが宇宙の均衡を保っていたこと、スターパレスがノットレイダーの襲撃を受けプリンセスたちは12本のプリンセススターカラーペンとなって宇宙に散らばってしまったこと、このままでは地球や宇宙が飲み込まれてしまうためプリンセスの力を解放できる伝説の戦士プリキュアを捜す旅をしていた」と説明し、また「地球は宇宙星空連合の管轄外のため地球人との交流は連合が定める宇宙法で禁じられており、それに抵触すると宇宙の旅が100年間禁止になってしまう。決して他言しないこと」と口止めを依願する。

一方、ララはデータ上自分と同じ低確率である地球人のひかるがプリキュアになれたのを疑問に思っていた。しかしひかるは「過去のデータにこだわってもこれからは分からない」と諭す。その時再びカッパードたちが現れ、ひかるはスターとして応戦するが、ララはプリキュアになれない、自分ではフワを助けられないと思い込んでいた。落胆するララにスターは「大切なのは自分の気持ち」と告げ、その言葉に感銘を受けたララはフワを助けたいという強い気持ちを持ったことで「天の川のプリキュア」キュアミルキーへと覚醒、スターに共闘を誓う。

カッパードたちを退散させた直後ペンダントが音を発しだしたのだが、ララは分析を試みるも分からないままだった。ここで直感を元に臨機応変に突っ走るひかると、データ分析を重視し慎重に行動しようとするララの相対する性格が災いし、早くも軋轢が生じてしまう。だが、商店街で出会った「観星中の太陽」と呼ばれるひかるの学校の先輩・天宮えれなに「互いの言葉を聞く」という忠告、そして仲良くして欲しいというフワの懇願から冷静となり、それぞれの考えをまとめた結果プリンセスペンを見つける。そこに新たな幹部・テンジョウが現れペンを奪われるが2人は連携攻撃を仕掛けペンを奪還して勝利、見事おうし座のスタープリンセスの力を解放することに成功する。おうし座のプリンセスからフワを育てるよう託され、その後ひかるとララは互いの無礼を省み謝罪し呼び捨てで呼び合う親友かつバディとなる。

その後2人はえれなに仲直りの報告をしに行った帰りにテンジョウからの奇襲を受けるが、異変を察知し駆けつけたえれなが「太陽のプリキュア」キュアソレイユへ覚醒し2人に加勢する。一方えれなと人気を二分し「観星中の月」と呼ばれる生徒会長の香久矢まどかがララとフワの姿を見て疑念を抱き、ひかるたちを尾行しロケットを見て驚愕する。そこに再びテンジョウが襲撃するが、まどかが状況を酌み「月のプリキュア」キュアセレーネへ覚醒しテンジョウらを退かせる。4人は契りを交わし「スター☆トゥインクルプリキュア」を結成する。これを見たノットレイダーは次に3人目の幹部・アイワーンとその執事・バケニャーンを仕向け、人間をダークペンで怪物・ノットリガーに仕立てる暴挙に出る。そのペンの正体は闇に染まったプリンセスペンであった。それを知った4人はチームプレーを仕掛け奪還し、見事しし座のプリンセスを解放する。その後ララが「ひかるたちにもロケットを直してほしい」と願い3人も快諾し一致団結、プリンセス救出に大きく前進する。そしてひかるたちの頑張りにより修理と改造が終わりいざ宇宙へ発射し無事到着、さらにペンダントの導きとフワの力により星空界へ赴く。一行はペンダントが示した惑星ケンネルへ降り立ちプリンセスペンを発見するが、そこでカッパードと遭遇する。4人は対峙して見事勝利とペンを掴み取り、そしててんびん座のプリンセスを解放し地球へと帰還する。次に惑星クマリンへ赴くが、そこでカッパードらに隙をつかれプリンセスペンを奪われてしまう。三幹部はそれをダークペンに変え、その力で3人が合わさったノットリガーへと変貌し4人の前へ現れる。4人は対峙するも力の差を見せつけられピンチになるが「わたしたちは負けない!」と奮起する。その時だった、4人の決意が合わさりトゥインクルステッキが誕生する。4人はそれを用いた必殺技でノットリガーを撃破、併せて三幹部も退かせ事なきを得る。しかしこの戦闘で遼太郎にララたちの正体がバレてしまったが、彼は状況を酌みひかるたちに秘密を共有することを誓う。

だがこの戦闘を政府の命で宇宙人に関する調査を行っていたまどかの父で政府高官の香久矢冬貴に見られ4人は事情を問われるが、そこにハリウッドで活躍する映画監督のP.P.アブラハムが突然現れ「映画撮影の特撮」と説明して冬貴を納得させ事態を収束させる。その後アブラハムは「宇宙星空連合の調査員」と明かし、そして宇宙法に違反したララたちに故郷への強制帰還を命じる。それに納得できないひかるは彼に4人出演の映画撮影を依願し「撮影が成功したら取消し」と妥協案を出して彼も承諾するが、アイワーンらの妨害で撮影中止となってしまう。4人は覚悟を決めるがアブラハムは「君たちの友情に感涙した!」と絶賛しララたちの帰還を見送り、そしてララに地球で名乗る名字をつけるよう促す。そこでひかるが「ララが演じた『羽衣天女』から『羽衣ララ』はどう?」と提案し、彼女も気に入る。こうしてララは地球人「羽衣ララ」としての新生活に観星中への通学を熱望し、アブラハムの根回しにより無事編入しひかるとクラスメイトになる。しかし、いざ授業を受けるとサマーンと地球との学力差に目がオヨぎ「わたし、AIがいないと何もできない…」とオヨび腰になる。そして「このままだと3人に迷惑をかける」と考え対策を練り、その結果AI指導のもと地球人として振る舞うことを決め「ルン」の語尾をやめる。だが3人から「ララじゃない」と不評を受け、またひかるが「ララと学校に通えて、そしてみんなに紹介できて嬉しい!」と感激しているのを見て「自分を偽らない」と悟り喋りを戻す。その後クラスメイトからも「ルンちゃん」と愛称で呼ばれて不安が吹っ飛び、ララのルンルンな学校生活がここに始まる。

その後残りのプリンセスペンを探すべくゼニー星へ赴き、そこで宇宙怪盗・ブルーキャットのウワサを耳にする。そしてペンダントが示した場所へ向かうと宇宙アイドルのマオと出会い、彼女を見た途端プルンスが狂喜乱舞する。プルンスはひかるたちに「彼女の曲で勇気を貰った」とファンになった経緯を説明する。その後アイワーンが乱入した際マオがブルーキャットと同一人物と明かし、一行(特にプルンス)は驚愕の事実を目の当たりにする。4人は自分たちがプリキュアだとなぜブルーキャットが知っていたのか疑念を抱くも、彼女から協力を依頼され受けることに。次に惑星レインボーへ赴くが、そこは荒廃した土地と石化した住民という異様な光景だった。そこにアイワーンとバケニャーンが現れ、そこでバケニャーンの正体が明らかに。なんと彼の正体はブルーキャットが変装していた姿であり「わたしはあなたが滅ぼした惑星レインボーの生き残り、故郷の復活に必要なプリンセスペンの情報を得るためあなたに近づいた!」と真実を明かす。4人はブルーキャットと共闘してアイワーンを退け、戦闘後ひかるは彼女の思いに感銘を受け協力を誓う。しかし彼女はこれを拒み、あろうことかプリンセスペンとフワを奪って逃げてしまった。その後4人はフワを助けるべくペンダントが示した場所へ向かいブルーキャットを見つける。ひかるは再度説得を試みるが彼女は聞く耳持たずまたも逃走を図り、4人はやむを得ず対峙を決める。そしてスターとブルーキャットの一騎討ちの最中、突然ブルーキャットがネコのような人間に変身する。その後彼女は「わたしは変化の能力がある獣人よ」と明かし、そして惑星レインボーの成り立ちから滅亡までの経緯を4人に説明する。その直後ノットリガー化したアイワーンが現れスターたちは応戦するが力負けし変身が解けてしまい、それを見たブルーキャットは「みんなを助けたい!」と決心する。その時だった、彼女の思いにトゥインクルブックが呼応し変身ペンとペンダントが誕生する。彼女はそれらを用いて「宇宙のプリキュア」キュアコスモに覚醒し、4人を助けるべく仇敵アイワーンと対峙する。そんな矢先、突然アイワーンに謎の存在・ダークネストの力が憑依し強大な力を得る。5人は苦戦を強いられるが、スターはアイワーンが苦しんでいるのを見抜き救うことを決める。コスモも彼女に同意したその時、香水が変化しレインボーパフュームが誕生する。それを用いた必殺技でアイワーンを元に戻すが、あろうことか彼女に宇宙船を奪われてしまい恩を仇で返されてしまった。それを見たひかるはブルーキャットをスターパレスへと誘いプリンセスたちと謁見させる。プリンセスたちはブルーキャットに力強い言葉を掛け、彼女もそれを聞き故郷を必ず復興させると決意する。その後ひかるから「一緒に地球へ行こう!」と誘われたブルーキャットはこれを受け入れ、そして「本当の名前はユニよ」と明かし仲間になることを誓う。こうしてひかるたちはユニとともに地球へ無事帰還し、今まで以上に「キラやば〜っ」な生活がここに始まる…が、同時にノットレイダーとの真の戦いも始まろうとしていた。

スター、ミルキー、ソレイユ、セレーネ、コスモの5人はフワを守り育てながらプリンセススターカラーペンを見つけ出し、スタープリンセスたちを救い宇宙を守るため、そして惑星レインボーを復興させるためノットレイダーとの戦いに挑む。

登場人物

プリキュア

ひかる、えれな、まどかの3人は「観星町(みほしちょう)」に住む地球人、ララは「惑星サマーン」出身の宇宙人、ユニは「レインボー星」出身の宇宙人かつ獣人で「宇宙アイドル・マオ」と「宇宙怪盗・ブルーキャット」の2つの顔を持つ。観星町の3人は「観星中学校」に在籍。ひかるは2年生(2年3組)、えれなとまどかは3年生の同じクラスで後者は生徒会長を務めている。ララも第13話で編入し、ひかると同じクラスになる。

星奈 ひかる(ほしな ひかる) / キュアスター
声 - 成瀬瑛美
4月12日生まれの牡羊座[19]。本作品の主人公で、星座と宇宙およびUMAオカルトが大好きな13歳→14歳の少女。のプリキュア「キュアスター」に変身する。好奇心旺盛で興味があることはとことん突き詰めるが、頭を使うよりは直感で行動するタイプ。そのためララとプルンスを見て宇宙人と見抜きグイグイ詰め寄ったり、「ノットレイダー」のUFOを見てときめいたりと熱狂ぶりを垣間見せる[ep 1]AIに当初「予測不能タイプ」と酷評されていたが、のちに「周りを元気にするムードメーカータイプ」と高評価される[ep 2]。また、修理後のロケットで宇宙へ向かう前日に「寝坊しないでください」と釘を刺され少々見下されている[ep 2]。口癖は「キラやば〜っ☆」で、性格と口癖は父・陽一譲り(陽一の項目も参照)[ep 3]
髪はマゼンタツインテールで先端を黄色い丸型の髪飾りで留めている。また青のヘアバンドをしており、頭頂部にアホ毛がある。瞳の色はマゼンタ。私服はフリルのついたピンクのオフショルダー七分袖トップスに青のショートオール(ヒップ側に星のアップリケ)、濃いピンクの靴下に白のスニーカー。スター覚醒後は首に「スターカラーペンダント(以下「ペンダント」)」を掛けている。制服は水色の襟がついた白いセーラーブラウスに水色のスカート白いソックスと紺色ローファーを着用し、星飾りがついたピンクのタイをつけている。ちなみに、制服はタイの色がプリキュアのイメージカラーと同色である以外は他の女子生徒と共通である(下記の3人も該当)。藍色学生鞄ショルダーバッグとして使っている。
一人称は「わたし」。ララを当初「ララちゃん」と呼んでいたが、後述のケンカを機に彼女から「効率的だから『ララ』でいいよ」と促された以降は呼び捨てで呼ぶようになる。えれなとまどかを当初「天宮先輩」「香久矢先輩」と呼んでいたが、まどかのセレーネ覚醒を機に彼女から「プリキュアでは先輩なのでおかしい」と指摘され、またえれなからも「『先輩』をやめて『えれな』と呼んで」と促されたため「えれなさん」「まどかさん」と呼ぶようになり、同時にタメ口(敬語抜き)で会話するようになる(えれなの項目も参照)[ep 4]。ユニを当初「ブルーキャット」と呼んでいたが、彼女から名前で呼ぶよう促されたため「ユニ」と呼ぶようになる(ユニの項目も参照)[ep 5]
天体観測し、オリジナルの星座を遼太郎から貰ったノートに書き留めていたところその形のままの生物が現れ一緒に宇宙へワープする。しかし翌日目覚めるとベッドで寝ており夢かと落胆していた矢先、その生物が目の前に現れて外へ逃げてしまう。すぐさま追いかけて発見し「フワ」と名付ける。その後、フワに導かれ地球へやってきたララとプルンスとも出会う。そこに追いかけてきたノットレイダーの幹部・カッパードに遭遇、ロケットで宇宙へ逃げるララたちに便乗し宇宙へ。そして、ロケットが攻撃された弾みで宇宙に投げ出されたフワを見て自分も飛び出す。するとフワの不思議な力で生身でも宇宙空間にいられるようになり「フワを助ける!」と決心した次の瞬間、フワの力でノートが「トゥインクルブック」へと変化する。そしてそれから「変身スターカラーペン(以下「変身ペン」)」とペンダントが誕生、それらを用いてプリキュアへと覚醒しフワを助ける[ep 1]
ララには自身だけプリキュアに覚醒したのを羨まれていたが、彼女に「強く願えばプリキュアになれる!」とアドバイスして覚醒を促したのを機に一気に距離を縮める[ep 6]。それも束の間、ペンダントの異変を巡り暗雲が立ち込める。彼女がデータに拘ることと、自分を常にフルネームで呼ぶことに苛立ち口論となり軋轢が生じる。しかし、えれなのアドバイスとフワの涙の叫びを聞いて我に返りララの意見にも耳を傾ける。その結果「プリンセススターカラーペン(以下「プリンセスペン」)」を見つけるが、一足早くテンジョウに奪われる。しかしミルキーとの連携攻撃で奪還に成功、見事おうし座のスタープリンセスを復活させ彼女からプリキュアの使命を聞く。その後ララに取った行為を猛省し彼女に謝罪、それを聞いた彼女も自身の非を認め仲直りし親友かつバディとなる(ララの項目も参照)[ep 7]
AIが前述したムードメーカーさを垣間見せており、悩みに苛まれていたララとまどかを気分転換させ悩みを打破させている(詳細はララとまどかの項目を参照)。えれなに「天体観測で鍛えた目力かな、みんなをよく見てる」と評されている[ep 8]
一方でサザンクロスを観たいがためララにロケットを出させたり[ep 9]、前述のロケット発射がまどかの父・冬貴にバレてP.P.アブラハムが映画特撮と虚偽していた際は勝手に映画制作を発表してしまう[ep 10]など好きなことになると後先考えず行動する面もあり、それによりノットレイダーに敗北している。しかもノットレイダーに「後先考えないやつ」と罵倒され落ち込んだが、ララたちから「今の自分たちがいるのはひかるのおかげ」と励まされ再起している。
番組開始に先駆け、『HUGっと!プリキュア』の最終回(第49話)にもゲストとして登場した。詳細は当該項目を参照。
羽衣 ララ(はごろも ララ)[注 5] / キュアミルキー
声 - 小原好美
7月7日生まれの蟹座[20]。惑星サマーンからやってきた宇宙人の少女。出身地では成人であるが、地球での換算年齢はひかると同い年の13歳→14歳[注 6]天の川のプリキュア「キュアミルキー」に変身する。責任感が強く真面目だが、それ故に抜けているところもある。AIに「マニュアル通りに動くタイプ」と評されている[ep 2]。動揺したり困惑したりすると「オヨ〜」言うのが口癖。本来名字は無いが、後述の映画で演じた羽衣をまとった天女羽衣天女)に因み「羽衣」姓を名乗るようになる。クラスでの愛称は「ルンちゃん」(経緯は後述)。
青緑のボブカットで、右サイドにはピンクと水色のメッシュが入っている。青緑の瞳に星のハイライトがある。また、色白の肌をして耳が尖っている。左右の頭飾りから細いコードが伸び先端に球状のセンサーがつけられており、触角のように自由に動かせるほか微弱な電流が流れている。これを使って機械の操作などができるほか、タッチで挨拶になる[ep 6]。球は通常黄色であるが、激昂するとピンクに変わりスパーク[要曖昧さ回避]する[ep 7]。私服はベージュセーラー服型半袖ブルゾンに白のワンピース、ベージュのルーズソックスに白と青緑のツートンスニーカー。右手にロケットのAIと通信可能な端末を内蔵した[ep 7]青緑のオープンフィンガーグローブをはめ、左腰に「コスモグミ」が入った水色の丸いポシェットをつけている。また頭飾り、上着、グローブ、スニーカーにハートマークがあしらわれている。ひかる同様ミルキー覚醒後は首にペンダントを掛けている。 制服は青緑のソックスを履き、学生鞄はリュックサックとして使っている。
一人称は「わたし」。ひかるを当初フルネームで呼んでいたが、後述のケンカを機に「ひかる」と呼ぶようになる。またフワを本名で呼んでいたが、フワの反応を見て「フワ」と変えている[ep 6]。えれなとまどかを最初から呼び捨てで呼んでいる(下記に詳細あり)。
宇宙人なので地球へ着陸直後は「ルン」としか話せずにいたが、フワの力で地球の言葉が分かるようになりひかるに「フワを助けてありがとうルン」と感謝を述べる[ep 1]。それ以降、話の語尾に「〜ルン」とつけるようになる。ただしこれはひかるのみに有効らしく遼太郎の言葉は解せずに困惑していた[ep 6]が、ミルキー覚醒後はペンダントが翻訳機となりひかる以外の地球人の言葉も理解できるようになる[ep 7]。また文字も読めなく映画出演が危ぶまれたが、AIの翻訳により理解し事なきを得る[ep 10]
「スターパレス」での異変を察知したサマーンからの調査員として派遣されていた際にフワとプルンスに出会い一緒にプリキュアを探す旅をしていたが、突然フワがいなくなり捜し回っていたところフワの力で地球にワープしてきた。その後、ノットレイダーの攻撃でロケットが制御不能になったあと[ep 1]は修理と見張りを兼ねテントで寝泊まりしている[ep 4]。単身で修理に励んでいたが限界を感じ、ひかるたちにも手伝いを依願する(詳細は後述)。
ひかると同い年であるがロケットの操縦や修理ができるため彼女から羨望されている。また故郷では教育は全てAIから受けていたため学校に通った経験が無く、観星中へ赴いた際は見るものすべてが新鮮でときめいていた[ep 11]。のちに自身も通うことに(後述)。さらに非効率との理由で敬語敬称も無いらしく、年上のえれなとまどかを初対面から呼び捨てかつタメ口で接しひかるを驚かせた[ep 4]
コスモグミを主食としていたためひかるが持ってきたおにぎりを「を食べるの?」と錯覚し躊躇う。しかし彼女から「食べなきゃ分からないよ」と薦められ意を決して食べ、そして「おいしい!」と舌づつみを打つ[ep 6]。以降おにぎりのとりこになり[ep 4]、またそれ以外にも「スタードーナツ」も何ら抵抗なく食べている[ep 7]
ひかるがなぜプリキュアになれたのか疑問に感じAIに自分がプリキュアになれる確率を尋ねたところ「統計上0.000000012%」であると判断されしょげるが、試しに彼女の確率も尋ねたところ同率だったためさらに疑問を持つ。データ上の結果を絶対視していたがひかるから「過去を比べてもこれから何が起こるかなんてわからない」と指摘され、カッパードからフワを守っているときにも彼女から「データなんか関係ない。思い描くの、なりたいララちゃんを」と諭され我に返る。そして「わたしがフワを守る!」と決心したその時トゥインクルブックが反応し変身ペンとペンダントが誕生、それらを用いてプリキュアへと覚醒する。戦闘後ひかるに「あなたのおかげでプリキュアになれた」と感謝し、彼女の友人かつパートナーとなる[ep 6]
その後ペンダントの異変を巡ってデータの収拾かつ分析を重視する自分と闇雲に突っ走るひかるとの間に溝が生まれ、また故郷では大人なのに「ララちゃん」と子供扱いする彼女に憤りを感じ口論となり軋轢が生じる。しかしえれなとフワの意見を聞いてひかると向き合い、そしてプリンセスペンを見つけプリンセスを解放する。その後ひかるの真摯な謝罪を聞いて自分にも非があったと省み、そして自身も彼女に謝り親友かつバディとなる(ひかるの項目も参照)[ep 7]
責任感があるゆえいささか意固地な面もある。3人がロケットの修理を手伝おうとした際「邪魔だから出てって!」と一喝したり、ひかるの誘いで天文台へ赴いた際も「わたしはロケット直すのに忙しいの!」と憤慨し帰ろうとしたりと一匹狼さを露呈する。しかし遼太郎からプラネタリウムを見せられた際「星はつながって星座になる。人もつながりが大事」と諭され、その後アイワーンらとの戦いで3人とチームプレーしたのを機に考えを改める。戦闘後えれなから「流れ星にお願いすると願いが叶う」と聞き「みんなとロケット直したい…」と願いを呟き、それを聞いた3人も快諾する[ep 12]。力を合わせてロケットを修理する際ひかるが提案した新しいデザインに「かわいい」と賛同するが、効率性を重視するAIから「飾りは不要」と反論される。しかし「わたしたちが楽しくなるようなステキなロケットにしたい!」と抗い、最終的にロケットは無事修復され同時にファンシーな姿に生まれ変わる[ep 2]。それ以降、地球以外の惑星へ赴いてプリンセスペンを探すようになる。
そんな矢先、冬貴から自分たちを擁護してくれたアブラハムが「宇宙星空連合」の調査員と判明し、彼から「地球人に存在を知られたのは宇宙法違反、罰として故郷へ帰ってもらう!」とサマーンへの強制帰還を命じられてしまう。しかしひかるが提案した映画で今まさに自身の立場とリンクした3人との惜別に解せない羽衣天女役を熱演したのが彼に評価され、一転して地球滞在が許され地球人として名乗る名字の考案を促される。そこでひかるから「ララも羽衣天女みたいに空(宇宙)から降りてきたから『羽衣』はどう?」と薦められ自身も気に入ったため、これを機に「羽衣ララ」と名乗るようになる[ep 10]
名字決定を機に観星中への通学を羨望し、それを酌んだアブラハムの助力により編入を果たす。自ずとえれなとまどかの後輩となったが何ら変わらず接しており、それを見ていた生徒から「2人と親しい転校生…、侮れない」と警戒される。ひかるとクラスメイトになるが自身と彼女たちとの学力差にカルチャーショックを受け、そんな自分を変えるべくAI指導のもと語尾の「ルン」をやめて敬語で喋る決意をする。しかし3人から「ララらしくない」と酷評を受け、またひかるから「ララはもうクラスの一員だよ!」と諭されたのを機に元に戻す。その後、クラスメイトから語尾がかわいいと絶賛され「ルンちゃん」と呼ばれるようになる[ep 13]
天宮 えれな(あまみや えれな) / キュアソレイユ
声 - 安野希世乃
9月8日生まれの乙女座[21]。太陽のように明るく、笑顔が印象的な14歳の少女。温厚な性格で「笑顔」を何よりも大切にしており、それを奪おうとする者には怒りを見せる。AIに「力仕事が得意なパワータイプ」と評されている[ep 2]太陽のプリキュア「キュアソレイユ」に変身する。口癖は「チャオ[注 7]」「いいねぇ!」。
黄色いロングヘアにオレンジ色のカチューシャを着けており、褐色肌や左目下の泣きぼくろが特徴的。瞳の色は紫。服装は首に紫のチョーカーと右腕に同色のリストバンドをつけ、オフショルダーの白いシャツに非常に短い青色のショートパンツで素足のまま白い靴を履いている。学校は学生鞄ではなく紫のリュックサックを背負っている。
一人称は「あたし」。3人を呼び捨てで呼んでいる。また「先輩」と呼ばれるのを嫌っており、当初こう呼んでいたひかるに「えれな」と呼ぶよう是正していた(ひかるの項目も参照)[ep 4]
メキシコ人の父・カルロス[22]日本人の母・かえでを親に持つヒスパニック系のハーフ。そのため英語が堪能で、教師の質問を英語で聞き返している[ep 8]。両親のほかに5人の弟妹がおり、自身は長女かつ長子。計8人の大家族。
家は商店街にある花屋「ソンリッサ」(スペイン語で「笑顔」を意味する)を営んでおり、多忙な両親に代わり店を切り盛りしている。また、弟妹たちの面倒も見ている。
「観星中の太陽」と呼ばれるほどの学校一の人気者で、ララを見ても驚かなかったひかるが緊張で片言になるくらいの有名人。自身の周りには多くのファンが詰め寄るため、新参者は話すどころか近づくことすらできない[ep 11]。また自分たちに向かって飛んできたサッカーボールバイシクル(オーバーヘッド)キックで返したり、体育の授業の跳び箱ロンダートから宙返りを繰り出すなど驚異的な運動能力も誇る。なので3年生になった現在でも運動部から引く手あまたで勧誘が絶えないが、前述の事情により部活には入っておらず勧誘も断っている[ep 11]。これが映画にも生かされており、空中でのアクロバティックな演出を難なくこなしアブラハムを唸らせている[ep 10]。一方で涙もろい一面もある[ep 14][ep 15]
人の考えを瞬時に察知し、物事が良い方向へなるよう適宜に対応できる柔軟さもある[ep 2][ep 10]
ひかるとララのケンカ(詳細は2人の記事を参照)の仲裁に入り「相手の話を聞くことが大事」とアドバイスする[ep 7]。後日2人からその事で礼を言われたが、2人が帰った方向に煙が立っているのを見て不安になり、スターたちがテンジョウと戦闘している現場に駆けつける。一度は恐怖から足が震えたものの、フワを泣かせたノットレイダーに憤慨し「この子(フワ)はあたしが守る!」と決心したことでトゥインクルブックから変身ペンとペンダントが誕生。そしてプリキュアに覚醒し2人に加勢、持ち前の運動能力でノットレイらを蹴散らしテンジョウを退却させる。戦闘後プルンスが長い経緯を説明しようとしたが前述の事情により「長いならまた今度!」と言って帰ってしまい[ep 11]、後日改めて経緯を聞いて理解し共闘を誓う[ep 4]
まどかにもアドバイスしており、彼女が自己嫌悪に陥っていた際「生徒会長としてみんなの事を考えていてすごい」と励まし奮起させている(詳細はまどかの項目を参照)[ep 8]
香久矢 まどか(かぐや まどか) / キュアセレーネ
声 - 小松未可子
11月23日生まれの射手座[23]。生徒会長を務めるクールで頑張り屋な14歳の少女。のプリキュア「キュアセレーネ」に変身する。穏やかな口調の丁寧語で喋る。AIに「冷静沈着なリーダータイプ」と評されている[ep 2]。口癖は「ごきげんよう」。「普通の人の気持ちを知るため」という香久矢家の方針により観星中に通っている。
扇状に広がった青紫のロングヘアで、左右にえんじ色リボンをつけている。瞳の色は青。私服は首にえんじ色のリボンをつけ白のシャツに白の縦縞がある藍色のワンピース三日月バックルがついた黒のベルトで締め、濃いグレーの靴下に黒のパンプス。ちなみに、制服のソックスも濃いグレーである。学生鞄は手提げ鞄として使っている。
一人称は「わたくし」。3人を当初「星奈さん」「ララさん」「天宮さん」と呼んでいたが、後述の寄り道を機にえれなから「『さん』付けやめない?」と促されたため名前の呼び捨てで呼ぶようになる。
えれなにひけをとらない人気を誇り「観星中の月」と呼ばれている。また、観星中の全生徒の名前と容姿を把握している。
名家の令嬢で父・冬貴は政府高官、母・満佳は著名なピアニスト。自身もピアノ弓道を全国大会で優勝するレベルの腕前を持ち、また華道茶道もたしなみ師範顔負けの腕前であり、さらに学校の成績は絶えずトップを維持する才女でもある。
前述の通り「何でもこなせる完璧人間」と思われるがかわいいものに目がないようで、ロケットのファンシーなデザインを見てときめき意見も述べている[ep 2]。また映画撮影の際アブラハムに台本を覚えてくるよう言われた時は全てのセリフと場面構成(シーン○○など)を覚えてしまい、しかも声に出してしまうなど天然なところもある[ep 10]。さらにひかるほどではないがUMA(ツチノコネッシーイエティ)にも興味があり、陽一に出会ったとき彼が書いた本を「すばらしい」と感想を述べている[ep 3]
冬貴が唱える「香久矢家はオープン」「香久矢家は常に人の上に立つ」という家訓に則り、自身もそれに倣い隠し事はせず学校も前述した役職を担い成績も収めている。
生粋の箱入り娘なのでハイヤーで通学している。そのため商店街に行ったことがなくスタードーナツも知らなかったため3人に驚かれる。その後、ひかるの誘い(後述)で食し「おいしい」と舌つづみを打つ[ep 8]
えれなを捜していたひかるたちに「天宮さんは帰宅したかもしれない」と伝えた直後ひかると一緒にいたララとフワを見て疑念を抱き[ep 11]、そして冬貴の「宇宙人を匿う者は容赦なし」との言葉で「あの人物は宇宙人?」と推測する。「生徒会長として知る義務がある」との考えに則りひかるたちを追及かつ尾行し、その結果ロケットを発見し宇宙人と確信する。前述の家訓に則り公表すると3人に通告するが、ひかるから「ララたちが悪い宇宙人に見えます?」と問われ心が揺れ動く。その時テンジョウが現れ3人からフワと逃げるよう促され、その最中震えるフワを見て「この子(フワ)はわたくしが守ります!」と決心したことでトゥインクルブックから変身ペンとペンダントが誕生する。しかし「覚醒=3人と秘密を共有=家訓に乖離」がよぎり躊躇うがスターたちの戦いとフワを見て背くことを決意、プリキュアに覚醒し3人に加勢する。戦闘後冬貴と会い前述の戦いを聞かれ「何もありませんでした」と虚偽してララたちを隠匿、そして3人に「父を偽るのは苦心ですが、騒ぎを収めるためわたくしも戦います!」と誓い契りを交わす[ep 4]
そんな矢先、冬貴からロケットの目撃情報を聞かされ動揺するが「気づかれないためにも学業とプリキュアを完璧にこなす」と隠し通すことを決める。しかしそれが心に余裕がなくなる原因となり、また前述の役職や習い事、家庭教師の勉強も重くのし掛かり自分らしからぬミスを連発[注 8]してしまう。そんな自分を見て自己嫌悪になり「もっと完璧にならなくては…」と重圧に押し潰されそうになるが、そこにひかるが現れ「商店街へ寄り道しよ!」と半ば強引に誘われる。最初は躊躇ったが、彼女と行動するにつれ徐々に楽しくなり笑顔を取り戻す。その後えれなから「あたしたち仲間でしょ?もっと頼って」と諭されたのを機に「自分はひとりじゃない」と確信し、そして3人とさらに友情を深め前述の通り呼び捨てで呼ぶまでになる[ep 8]
ゼニー星のオークションでいて座のプリンセスペンが出品されていると聞き競りに参加するが、大富豪のドラムスと競り合いになる。だが臆することなく威風堂々と立ち振る舞って彼を追い込み、ついに彼をドロップアウトさせ権利を得る。しかし、その直後ブルーキャットに盗まれるが彼女を説得して無事入手し事なきを得る(ドラムスの項目も参照)[ep 16]
ユニ[注 9] / キュアコスモ[注 10]
声 - 上坂すみれ
10月11日生まれの天秤座[24]。レインボー星出身の少女で、唯一の生き残り。本来は猫に近い獣人であるが、自身の能力と香水を用いることで人間態のみならず様々な人物に変装が可能(詳細は後述)。宇宙のプリキュア「キュアコスモ」に変身する。単独で怪盗として行動していたゆえ疑い深く、やや上から目線で喋る。一方で口を滑らすなど早とちりな面もある[ep 5]。口癖は「ニャン」で、時たま言葉の途中や語尾に付けることがある。
青のツインテールに黒い猫耳がある。瞳の色は琥珀色で、下部に三角のハイライトが2つある。またララと同じく色白の肌かつ尖った耳をしており、さらに黒い尻尾がある。私服はブルーキャット時に着ていたものそのままで、青のノースリーブジャケット、スカート、グローブ、ブーツと白のオペラ・グローブを着用し、太ももまである白のハイソックスを履いている。
一人称は「わたし」。
猫のような俊敏さや器用さをもつ。また種族特有の能力として様々な人の姿に変える事ができる変化の能力を持っており、そして変身を安定させる香水でマオやブルーキャットをはじめ、バケニャーンやドラムス、スターなど様々な人物に変身することができる。しかしまだ変化の能力が未熟であるため[ep 5]変身後も猫の耳や尻尾があり、また香水を使った匂いもすることから変身したことをひかるとフワに見破られている[ep 17][ep 18]。のちに「まだ変化が未熟だから香水を使っている」とひかるたちに明かしている[ep 5]
アイワーンの襲撃とダークペンの暴発(後述)で故郷が壊滅した際、連絡のため宇宙船に乗っていたのが幸いし難を逃れたという経緯を持つ。以降故郷の復活と宝の回収を目的とし、変化の能力を使って姿を変え、マオの時にはアイドル活動をしながら情報収集を行い、ブルーキャットの時には惑星レインボーの宝を取り戻すため盗みを働き、バケニャーンの時にはノットレイダーに潜入し仇敵であるアイワーンに近づきながら復活の手がかりを調べていた。この時にプリンセスの力の存在を知り、これが復活のための力になるとプリンセスペンも狙うようになる[ep 18][ep 19]
故郷でスターたちとアイワーンが対峙していた際バケニャーンから変身を解き全員に真相を明かす。その後それに激昂したアイワーンに襲われるがスターたちとの共闘ではねのけ、戦闘後ひかるから「あなたに協力する」と告げられる。しかし、この申し出を拒否しプリンセスペンとフワを奪い行方をくらます[ep 18]。その後ペンとフワを取り戻すためやってきたひかるたちと対峙することになるがその最中で獣人の姿が露になってしまい(下記に詳細あり)、これを機に故郷の成り立ちから壊滅までを4人に話す。その直後ノットリガーと化したアイワーンに襲撃されるが、スターたちの応戦により事なきを得る。そして、ペンとフワを盗んだにもかかわらず自分を守ろうとする4人を見て心を打ち「わたし戦いたい!」と感情を露にする。その思いにトゥインクルブックが呼応し変身ペンとペンダントが誕生、それらでプリキュアへ覚醒し4人に加勢する[ep 19]
その後アイワーンがダークネストによって精神を乗っ取られ強大な力を得るが、スターがアイワーンを救いたいと行動を起こしたのを見て感化され共に救うことを決める。その思いが香水をレインボーパフュームへと変化させ、それを用いてアイワーンを生来の姿に戻すが逆ギレされ自身の宇宙船を奪われてしまう。その後ひかるたちに促される形でロケットに搭乗し地球へ向かうことになり、その際まだ「ブルーキャット」と言っている彼女たちに本名を明かし心を開く[ep 5]。ところが地球到着後はひかるたちと一緒に行動しておらず「戦闘になったら現れ、終わったらすぐいなくなる」とブルーキャットの時と同じ行動を取っている。それを見たプルンスに「おいしいところだけ持っていく」とぼやかれている[ep 3]
獣人態
スターと対峙中もみ合いになり、その拍子で煙幕がオリーフィオの石像に当たったのを見て故郷が壊滅するシーンがフラッシュバックし、その影響で人間態から戻った本来の姿。
容姿は他のレインボー星人と同様、猫に近い獣人である。髪が水色の太いツインテールになり、肌の色がアイボリーに変わる以外は人間態とほぼ同じ。宝玉がある藍色のノースリーブジャケットと白とピンクのバルーンキュロットを着用している。
ブルーキャット
ユニが変身した姿の一つで、狙った獲物は必ず盗むと宇宙で噂になっている宇宙怪盗。人間態の服装に加え、猫耳を隠す大きな青のシルクハットをかぶり、大きな青のサングラスをかけている。このサングラスには熱源探知機能を備えている[ep 17]
最初に登場した際にはオークション出品物を盗む目的があり、この際会場を攪乱させ盗む隙を作るため、ひかるたちがプリキュアであると知った上でオークション会場に誘い入れた[ep 16]。その後ドラムスの屋敷にある宝を盗もうとした矢先、プリンセスペンを探しに再びゼニー星へ訪れていたひかるたちと再会し協力を促す[ep 17]。また、プリキュアのみならずアイワーンのことも知っている素振りも見せていた(詳細は前述)[ep 16]
ドラムスが調べさせたところによると、彼女の真の目的は惑星レインボーの宝のみで、他の盗品は恵まれない人々に分け与えていることが明らかとなっている[ep 17]
マオ
ユニが変身した姿の一つで、彗星のように現れ、出した曲は天文学的大ヒットを記録した宇宙No.1アイドル。扇状に広がった赤紫の髪と猫耳のようなシニヨン、黄緑の瞳、尖った耳、黒い尻尾が特徴。一人称は「マオ」。声色が可愛くなり、語尾に「〜ニャン」とつけて喋る。ピンク色のノースリーブドレスをまとい、胸元と尻尾に濃いピンク色のリボンをつけている。靴は猫の足を模した水色のショートブーツを履いている。
オークション開催前の余興としてスペシャルライブを行うため、ドラムスが自身のポケットマネーで呼び寄せた。この時ひかるたちに興味を示し、ドラムスの承諾も得て彼女たちをオークション会場に招き入れドレスを貸している。その後アイワーンが襲来した際、ブルーキャットと同一人物だったことをひかるたちに明かす[ep 16]
バケニャーン時の説明は同節を参照。

宇宙妖精

フワ
声 - 木野日菜
スタープリンセスたちによって、最後の希望として生まれた宇宙の妖精。赤ちゃんのように無垢な存在だが、スタープリンセスの力の解放やワープホールの生成、異種間の言語の翻訳など不思議な力を持つ。
「フワ」という名前はひかるが「身体がふわふわだから」という理由で付けた物で、のちにプルンスから「スペガサッス・プララン・モフーピット・プリンセウィンク」と本名を教えられる。しかしひかるは「長いから『フワ』でいいよ」と一蹴[ep 1]し、本人もこの呼称を好んでいることからララとプルンスもこれで呼ぶようになる[ep 6]
片言ながら言葉を話すことが可能。語尾には「〜フワ」とつける。
一般人には「動くぬいぐるみ」として正体を秘匿されているが、本人はそれを気にせず行動することがしばしばである。
純真無垢ゆえ緊張感や危機感がなく、一時的にブルーキャットにさらわれた際も「ブルーキャットは怖くない!」と言って彼女を呆れさせた[ep 19]
ユニが持っていた宇宙マタタビ入りの「マタークッキー」を食べた影響で、体が大量に増殖してしまったことがある[ep 20]
番組開始に先駆け、『HUGっと!プリキュア』の最終回(第49話)にもゲストとして登場した。詳細は当該項目を参照。
12変化
スタープリンセスの力を解放する時にパワーに応じ、おひつじ座、おうし座、ふたご座、かに座、しし座、おとめ座、てんびん座、さそり座、いて座、やぎ座、みずがめ座、うお座のいずれかに変化することができる。
人間態
ミュージカルショー『ドリームステージ』で登場。願い事を3つ叶えてくれる宇宙の宝「イマージジュエル」の力によって人間の女の子に変身する[25]
プルンス
声 - 吉野裕行
青い火星人のような容姿をしたプルプルの宇宙妖精。一人称は「プルンス」。かつてスターパレスでスタープリンセスに仕えていたが、現在はスタープリンセスから託されたフワを守りながらプリキュアを探している。自由自在に身体を変形させることが可能で、それを活かして戦闘を含むプリキュアの活動をサポートする。
ララと違って地球の言葉を最初から理解できる。語尾には「〜でプルンス」とつける。
冷静沈着な性格だが涙もろいところもあり、ひかるたちの青春っぽい友情を見ては感涙している[ep 7][ep 8][ep 10]
スタードーナツの香りに垂涎し食した[ep 7]のを機にとりこになり、それが講じてロケットに「自動ドーナツ製造機」(のちに「プルンスタードーナツ製造機」と命名)を造ってしまう。しかも宇宙食栄養士の資格もあるため味にも拘りを見せ、最初につくったのが味に納得せずひかるたちに食べさせなかったほど[ep 2][ep 8]
フワと共にプリキュアを探す旅をしていた際、乗り合わせたトラックから流れてきたマオの歌に元気づけられ、それ以降彼女のブロマイドぬいぐるみ、缶バッジなどを持つほど[ep 17]の大ファンとなる。ゼニー星へ赴いた際偶然彼女がいると知りプルンスタードーナツを贈ろうとしたがブルーキャットと同一人物だと知った途端愕然とし、その帰り大量のドーナツを作ってやけ食いし自暴自棄になる[ep 16]。以降ブルーキャットに対して反感を露にするようになるが、マオの姿で頼み事をされるとつい引き受けてしまう[ep 17]。その後彼女がコスモへ覚醒後は「変化が未熟」とからかったり、マオの時にあげられなかったドーナツをあげたりと態度を軟化させている[ep 5]

ノットレイダー

本作品におけるプリキュアの敵対勢力。ダークネストが率いる異星人集団で、ブラックホールのような場所にある浮遊型のアジトを本拠地にしている。地球とは比較にならないほど高度な科学技術をほこり、瞬間移動や攻撃能力を搭載したアダムスキー型の宇宙船を無数に保有している。

全宇宙の支配を目論み、手始めに「星空界」の聖域に位置する「スターパレス」へと侵攻し、そこを守護していた12人のスタープリンセスと交戦になるが、結果として彼女たちに敗北したことで撤退を余儀なくされる。しかし、その後はスタープリンセスたちが最後の希望として生みだした宇宙妖精のフワを狙い、そのフワを保護しているララやプルンスを追跡する形で地球にも侵攻を開始する。また、フワを守ろうとするプリキュアの抹殺や、「プリンセススターカラーペン」の奪取も目的に掲げている。

詳細は不明だが、ノットレイダーの構成員たちは元々住んでいた母星から追い出された過去があり、暗く凍える宇宙の隅に追いやられた経緯をもつ。だが、ノットレイダーの構成員は母星を奪われたことをむしろ利用しており、今度は自分たちが星を奪うことを道理として正当化する傾向にある。

戦闘員のノットレイを除く構成員は妖怪をモチーフとしている[26]。また、プリキュアシリーズに登場する敵対勢力としては珍しく巨大な怪物が主戦力ではなく、基本的に戦闘員が幹部の指揮下で戦うスタイルとなっている[26]

上層部

ダークネスト
ノットレイダーを支配する謎の存在。物語序盤までは「あのお方」という名で呼ばれていた。当初は、禍々しい緑色の炎のようなオーラに包まれた姿をしており、実体が無かった。肉体復活後は、地面に着くほどの長いマントを纏った筋骨隆々な肉体に蛇が巻き付いたような姿をしているほか、顔は大蛇が口を開けたような形で、中から赤い目が眼光を光らせている。
かつてのスタープリンセスたちとの交戦により深いダメージを負っており、当初はその傷を癒すためにクリスタルの中で長い眠りについていた。しかし、プリキュアたちが「トゥインクルスティック」を生み出したのと同時に意識だけが目覚める。惑星サマーンにおけるキュアコスモとアイワーンの戦いでは、意識だけの状態でアイワーンの精神を乗っ取り、暴走に至らしめているが、あまりの非道ぶりに激怒したコスモの「プリキュア・レインボー・スプラッシュ」を受けて一時退散した[ep 5]。その後ノットレイダーのアジトにて肉体も復活を遂げ、ガルオウガ達の前に再度君臨する。
ガルオウガ
声 - 鶴岡聡
ノットレイダーの上級幹部を務めるのような男性怪人。水色の肌に屈強の巨体が特徴で、頭部には2本の角を生やしている。
紫色の肩パッドが付いた青色の長いフードを身に纏い、胴体には黒いベルトを身に付けている。また、両腕には多彩な能力を搭載したブレスレットを付けている。
先のスタープリンセスたちとの戦いにより深い眠りについた「あのお方」ことダークネストに代わってノットレイダーを統率する立場にあり、幹部たちに指示を下す役割を担う。
空間を引き裂いて幹部たちを地球に転送する能力をもつほか、ダークネストの力を幹部たちに与えることもできる。

幹部

カッパード
声 - 細谷佳正[27]
ノットレイダーの一員として登場する河童のような男性怪人。水色の肌に緑色のセミロングヘアが特徴。一人称は「わたし」。
宇宙服を彷彿とさせる奇怪な衣装を着用し、目の辺りには橙色のゴーグルのようなものをかけ、首元には地球人の翻訳機にもなるチョーカーを身に付けている。
優越感あふれるナルシスト気味な人物として振る舞い、自分以外の生物を下等な存在として見下す傾向にある。また、相手と会話をする際には決めポーズをすることが多い。
水陸宇宙両生でもあり、宇宙空間でも問題なく生存できる体質をもつ他、水中にいることで力を蓄えることもできる。また、戦闘の際には両剣のような武器を用いて攻撃したり、頭部にある皿から「カッパード・ストライク」という水を用いた技を繰り出す。ダークネストから力を与えられて以降は、人間の心に潜む歪んだ心を抜き取り、武器を様々な形態に変えることができる。
フワを保護するララとプルンスを追跡する形で地球へと出向き、ノットレイダーの幹部の中では最初にプリキュアを襲うようになる。
テンジョウ
声 - 遠藤綾[28]
ノットレイダーの一員として登場する天狗のような女性怪人。桃色の肌に盛り上がった赤色のヘアスタイルが特徴。一人称は「わたし」。
赤を基調とした露出度が高いビキニ風の衣装に、黒色の長い手袋とロングブーツを着用し、顔面には天狗を彷彿とさせる仮面を付けている。また、天狗の扇子を携帯している。
非常にプライドが高い妖麗な人物として振る舞い、部下のノットレイたちをただの駒として扱う冷徹な策略家だが、その美貌から当のノットレイたちに好意を寄せられることもある。
戦闘面では知略を駆使した戦法を好み、敗北した経験を生かして相手を追いつめる。また、部下のノットレイたちを統率する能力にも長けており、「陣形・テング風」という複数のノットレイたちで構成された陣形技を繰り出す。ダークネストから力を与えられて以降は、負の感情を持った人間をノットレイで取り囲んでその人間をノットレイ化し、さらに扇子を振って力を増幅させて巨大化させることができる。
ガルオウガからの命令でスタープリンセスの力を奪うために地球へと出向き、同僚のカッパードと競う形でプリキュアを襲うようになる。
アイワーン
声 - 村川梨衣
ノットレイダーの一員として登場する一つ目小僧のような少女怪人。紫色の肌に黄色のツインテールヘアが特徴。一人称は「あたい」で、笑い声は「ケヒャヒャ」、語尾に「だっつーの!」と付けて喋る。
黄と黒を基調とした奇怪なドレスを着用し、紫色の模様が入った黒色のタイツを履いている。頭部には2本の触手のようなものを生やしたカチューシャを付けている。
誰にでも生意気な態度で接する性悪な人物として振る舞い、気に入らない存在を徹底的に罵倒し、連敗続きの仲間に対しても悪態をつく冷徹さをもつが、自分が子供扱いされると感情的になる傾向にある。
ノットレイダーの中では科学者という立場にあり、「プリンセススターカラーペン」の捜索が可能となる最新式のヒットレーダーや、プリンセススターカラーペンを闇に染めた「ダークペン」を用いて「ノットリガー」という怪物を生み出すなど、アイテムを開発する技術に長けている[ep 12]
ガルオウガの命令により、連敗続きのカッパードやテンジョウに代わって執事のバケニャーンとともに地球へと出向き、自身が開発したアイテムを試作する形でプリキュアを襲うようになる。
惑星レインボーの滅亡にも関わっている(後述)。本編で惑星レインボーに再び赴いた際に執事のバケニャーンがユニ(ブルーキャット)の変装だったことを知り、逆上してブルーキャットとプリキュアを始末すべく自らノットリガーと化した。その後ダークネストに意識を乗っ取られたものの、プリキュア達によって解放されたが、改心することなく、ユニの宇宙船を強奪し撤退した。
バケニャーン
声 - 上田燿司[29]
ノットレイダーの一員として登場する化け猫のような男性怪人。ネコを彷彿とさせる顔立ちが特徴。一人称は「わたし」で、会話をする際には常に敬語を用いる。
黒と白を基調とした燕尾服を着用し、首元には蝶ネクタイを身に付け、右目には片眼鏡をかけている。また、ティーセットを持ち歩くことが多い。
普段はアイワーンの執事を務めており、彼女の完璧かつ忠実な従者として振る舞っているが、感情的になりやすいアイワーンを制御するお目付け役的な役割もこなす。
その正体はアイワーンに近づくために姿を変えていたブルーキャットで、フワを奪った際に香水の匂いから気づかれたのを受けて正体を明かしている[ep 18]

戦闘員・怪物

ノットレイ
声 - 下山吉光田中健大越後屋コースケ宮崎遊
ノットレイダーの幹部が使役する戦闘員たち。銀色系統の宇宙服のような衣装を着用し、顔面には紫色の文字で「No」と書かれている。基本的に「ノットレイ〜!」とだけ発声する。
普段はノットレイダーの宇宙船内に待機しており、幹部からの出撃命令に応じる形でプリキュアとの戦闘に加わる。また、靴底からロケットを噴射する形で宇宙空間でも素早く動くことができる他、光線を放つ手榴弾を所有している他、人間をノットレイ化することも可能である[ep 14]。ただし、プリキュアに比べて戦闘能力はあまり高くない。
また、一般人を素体にしたノットレイも存在している[注 11]。通常のノットレイより巨大化し、プリキュア達に対抗できるほど強化される。
ノットリガー
声 - 下山吉光
アイワーンが使役する怪物。怒りに満ちた顔に、額に「N」の模様が施された姿が特徴。基本的には「ノットリガー!」とだけ発声する。
プリンセススターカラーペンを闇に染めた「ダークペン」を用いて人間の心を闇に染め、闇のイマジネーションで具現化する形で生み出される[ep 12]。また、ノットリガーにされた人間はノットリガーの身体にある黒いハートの中に閉じ込められ、夢や想像力を失われた状態になる。
第11話ではアイワーン、カッパード、テンジョウを取り込んだ強力なノットリガーが登場し、4人のプリキュアを相手に圧倒する力を見せつけた。また、このノットリガーは通常の個体とは異なり、取り込んだカッパードたちの意識が失うことはない。
第20話ではアイワーン自身がノットリガーへと変身した。この場合もアイワーンの意識が失われることはないが、第21話ではダークネストによって意識を乗っ取られ、強化された。

星空界

地球から遠く離れた場所にある世界。この世界の宇宙空間はカラフルでポップな様相となっている。ララの故郷である惑星サマーンや環を持つハート型の惑星の形状をした聖域スターパレスもこの世界にある。

スタープリンセス

星空界の中心にある聖域「スターパレス」で全宇宙の均衡を保つ役割を担っていたプリンセス。黄道十二星座それぞれのプリンセスがいる。

スタープリンセスたちはスターパレスから全宇宙を統治していたが、ある時ノットレイダーに襲われ、フワを逃がした後にノットレイダーを撃退する。しかし、その代償としてプリンセススターカラーペンとなって宇宙に散らばってしまい、スターパレスも闇に覆われた状態にある。

おうし座
声 - 川澄綾子
おうし座のスタープリンセス。
しし座
声 - 米澤円
しし座のスタープリンセス。
てんびん座
声 - MAKO
てんびん座のスタープリンセス。
やぎ座
声 - 林真里花
やぎ座のスタープリンセス。
さそり座
声 - 不明
さそり座のスタープリンセス。
いて座
声 - 不明
いて座のスタープリンセス。
おとめ座
声 - 不明
おとめ座のスタープリンセス。
ふたご座
声 - 不明
ふたご座のスタープリンセス。このプリンセスのみ2人いる。
おひつじ座
声 - 不明
おひつじ座のスタープリンセス。

惑星ケンネル

骨の形状をした惑星で、地表のあちこちに骨があり、雨も小さな骨が降ってくる。この星の住民は犬のような姿で大量の毛に覆われており、その毛並みの良さがステータスとなっている。あいさつは左右に吠えたあと逆立ちになって行う。

街の中心には先祖の像を奉る神殿があるが、その像の尻尾が折れた後に骨の雨とともにてんびん座のプリンセススターカラーペンが降ってきて像に刺さったことから、ペンを「聖なる骨」としてあがめられていた[ep 21]

ドギー
声 - 菊池こころ
マギー
声 - 松本健太
ネギー
声 - 久野美咲
長老
声 - 石原凡

惑星クマリン

尖った形状の惑星で、重力が地球の2倍、さらに灼熱の日差しや吹雪など天候が頻繁に変わる。このため、この星の住民は過酷な環境に耐えられるようクマムシのようになっており、植物も宝石と化している。こうした地形状況のため、宝石に関しては地球のような希少価値はない[ep 9]

クム
声 - 伊藤健太郎

ゼニー星

宇宙星空連合に属さない惑星で、星全体がラスベガスのようなカジノ街となっており、金だけが物を言う無法地帯と化している。この星にいて座のプリンセススターカラーペンがあることがわかり、ひかるたちはマオの誘いでオークション会場に入るも、そこでペンが出品されていたことからオークションに挑むことになる[ep 16]

ドラムス
声 - 木村昴
星空界一の大富豪・ドラゴン家の嫡男。その家名のとおりドラゴンのような角や手、尻尾が特徴。
潤沢な財力を武器にオークションの出品物を傍若無人に買い漁るが、プリンセススターカラーペンを巡ってまどかと競り合う。しかし彼女の圧に怯み負けを悟るが、その際かっこよく見せるため「レディーファーストがドラゴン家のモットー」と告げてドロップアウトする(まどかの項目も参照)。
オークション終了直後ブルーキャットが出品物を盗み出し、その騒動の最中に襲撃してきたアイワーンのダークペンによってドラゴン型のノットリガーに姿を変えられてしまうが、プリキュアたちによって浄化され、元の姿に戻った[ep 16]
その後ペンの反応を求めて屋敷を訪れたひかるたちやブルーキャットに対し、「宝物庫にたどり着けたら勝ち、自分に勝ったらおとめ座のペンを譲るが、負けたらそちらが持ってるペンを全て貰う」という勝負を提案、直属の近衛師団である「ドラゴン兵団」や「宇宙ケルベロス」で先を阻もうとするも突破され、たどり着かれた時には「宝の価値がわからない君や貧乏人に渡すぐらいなら壊した方がマシ」という言い分で宝を破壊しようとするが、惑星レインボーの宝を破壊するときにプリキュアたちに阻まれ、さらにノットレイダーの乱入を受けカッパードによって闇のイマジネーションを吸われ昏倒するが、プリキュアたちによって救われる事になり、「ペンが元でこのようなことになるのはこりごり」とペンを譲った。その後4人をドラゴン兵団にスカウトする。その理由を4人に「オークション会場でブルーキャットに宝の返却を求めたとき彼女から『宝の代わりにプリキュアたちを兵団に入れていいわ』と契りを交わしたから」と説明する。しかし、学校があるとの理由で断られてしまう[ep 17]
ドン・オクトー
声 - 塾一久
オークションに参加した宇宙マフィアのボス。タコのような姿の宇宙人。プリンセススターカラーペンを落札しようとするが、即座にドラムスが上回る金額を提示し敗退する[ep 16]
シタコ・エーテル
声 - 斎藤貴美子
オークションに参加した宇宙料理評論家。まどかがオークション参加の際に出したプルンスが作ったドーナツの価値を見定めるため試食、その味を評価し10億キランは超えていると見定めた[ep 16]

惑星レインボー

ユニ(マオ / ブルーキャット)の故郷で、かつて栄えていた虹色に光る惑星。宇宙惑星連合には未加盟。人口1,800人のこの星の住民は猫のような顔をし、様々な姿に変える事ができる「変化」の能力を持つ獣人で、ユニによれば「私たちは全てオリーフィオの子。オリーフィオは父でもあり母でもあり私自身でもある。私たちは一つ」と、レインボー星人はオリーフィオによる単為生殖によって、あるいはオリーフィオのクローンとして産まれてきたことを伺わせている[ep 5]。もともと他の惑星で暮らしていたが、その変化の能力が元で他種族から忌み嫌われるようになり、流浪の旅の果てに名も無いこの星に辿り着いたという。この時オリーフィオの「雨の後には美しい虹が輝く。きっと私達にも美しい虹が輝く」という言葉から「レインボー星」と名付けている[ep 19][注 12]

この星の鉱山には虹色に輝き不思議な力を発するレインボー鉱石があり[ep 18]、鉱石の力で酸性の雨が濾過され飲み水となり、鉱石が放つ虹色のように変化する電磁波から発せられるエネルギーによって植物が生い茂るという、本来川も涸れ海の生き物もいない過酷な環境であるこの星で十分豊かな生活が営めるようになった。人々は鉱石を加工して虹色に輝く宝を作るようにもなり、創作に喜びを覚え、彫金技術も発達するようになった[ep 19]

ある時突如としてこの星の住民が石化する原因不明の現象が発生し、滅びてしまったという。またこの星の宝も盗掘され闇で出回っていると言われていた[ep 16]。真相はプリンセススターカラーペンの反応を追って襲撃したアイワーンが交渉決裂の末、実験段階のダークペンを使ったところその力が暴発し、星全体を覆って石化させた事による。アイワーンはその後この星の宝を全て売り払い、ダークペンを始めとする発明品の研究開発資金としていた[ep 18]

オリーフィオ
声 - 宮田幸季
惑星レインボーの住民の長を務めていた人物。金色の長髪と巫女のような服装をしている。非常に穏やかで争いを好まない性格。年もとらないまま何百年も生き続けていることから「永遠のオリーフィオ」と呼ばれている。
襲撃して来たアイワーンの要求をやんわりと拒否したため、他の住民と同様に石化されてしまった。

その他(星空界)

ドラクール
ミュージカルショー『ドリームステージ』に登場する敵キャラクターの宇宙伯爵。「イマージジュエル」を狙ってプリキュア達と対峙することになる[25]

プリキュアの家族

星奈家

星奈 陽一(ほしな よういち)
声 - 大塚明夫[30]
ひかるの父であり、春吉と陽子の子。海外でUMAや宇宙人の研究を続けている研究者。研究書も執筆しており、まどかが読んだ冬貴の書斎にあったUMA関連の本の中にも陽一の著作「UMA伝承と人間心理の相関」があった。元々は大学で教鞭を執りながらUMAや宇宙人の研究をしていたが、ひかるの後押しもあり、研究に専念するため世界へと旅立った。仕事で旅をしているため、年に1回七夕の日だけ帰宅している[ep 22][ep 3]
不思議なことを見つけると目を輝かせて興奮する性格で、ひかるの性格や「キラやば〜☆」の口癖も陽一譲りである。また観察眼や洞察力に優れ、ララ・フワ・プルンスが宇宙から来た生命体であると即座に見抜いている。さらにノリも軽く、ひかるから「ララたちを黙認して!」との約束に二つ返事で了承する[ep 3]
星奈 輝美(ほしな てるみ)
声 - 小島幸子[27]
ひかるの母。職業は漫画家。得意な分野はSF・ファンタジー。後に、漫画雑誌『月刊あさがお』への新作発表が決定する。当初は『あさがお』の編集者、追川夢男と反りが合わず、雑誌掲載にも不安を抱いていた。その後、漫画は無事に掲載されたものの、編集部との打ち合わせの際、自身の腕前を酷評する声を聞いてしまい、ショックを受けた心の隙をテンジョウに付け込まれ、ノットレイ化してしまう。そのような中、輝美がひかるのために描いた漫画がひかるを勇気付けたことをキュアスターとなったひかるから告げられると共に、かつて自身がひかるに教えたように「誰に何と言われようが、好きなものは好き」ということを伝えられ、動揺したところをプリキュアによって無事救出される。その後、連載に向けて再チャレンジを図ることを宣言し、雑誌の路線にとらわれることのない、得意分野であるファンタジー路線の漫画を追川に見せ、納得を得ている[ep 22]
星奈 春吉(ほしな はるきち)
声 - 小形満[27]
ひかるの祖父であり、陽一の父。厳格な性格。「家族は一緒にいるもの」という考えを持ち、息子の陽一が家族を置いてUMA研究のため海外へ渡ることに強く反対していた。そのため、陽一が帰国した当初、気まずさから会話を拒否し続けていた。そこをテンジョウに漬け込まれノットレイにされるが、コスモにより助け出される。その後陽一が迎えに来たのを機に考えを改め、再び彼が出掛けるときはわずかな時間だが見送りに出る[ep 3]
遼太郎とは幼なじみらしく「遼ちゃん」と呼んでいる[ep 3]
星奈 陽子(ほしな ようこ)
声 - 一龍斎春水[31]
ひかるの祖母であり、陽一の母。温厚な性格。
イエティ
声 - 多田野曜平[32]
星奈家で飼っている白い大型犬。

天宮家

カルロス
声 - 利根健太朗[33]
えれなの父。褐色肌かつ金髪のメキシコ人で、花屋「ソンリッサ」を営んでいる。明るく陽気で情熱的な性格の持ち主で、普段からギターを弾いたり踊ったりする[ep 14]
天宮 かえで(あまみや かえで)
声 - 高垣彩陽[33]
えれなの母。日本人で、通訳をしている。仕事でメキシコを訪れた際にカルロスと出会い、それがきっかけで結婚した[ep 14]
天宮 とうま(あまみや とうま)
声 - 近藤唯
えれなの弟で長男。ロリポップをくわえていることが多い。
以前から両親が変わっていることにコンプレックスを抱いており、「普通の家が良かった」と家を飛び出してしまう。ノットレイによって巨大なノットレイにされてしまうが、プリキュア達によって元に戻り、両親に謝罪する[ep 14]
天宮 れいな(あまみや れいな)
声 - 西川舞
えれなの妹で次女。
天宮 たくと(あまみや たくと)
声 - 依田菜津
えれなの弟で、いくととは双子。
天宮 いくと(あまみや いくと)
声 - 依田菜津
えれなの弟で、たくととは双子。
天宮 あんな(あまみや あんな)
声 - 春野杏
えれなの妹で末っ子。

香久矢家

香久矢 冬貴(かぐや ふゆき)
声 - 成田剣[34]
まどかの父で内閣府宇宙開発特別捜査局局長という要職に就く政府高官で、観星町の宇宙人騒ぎに関する調査を行っている。
仕事に関する機密情報を含む全ての隠し事を、他人には勿論自分に対しても許さない、厳格な性格の持ち主で、まどかに「香久矢家に秘密は無い」「香久矢家は代々人の上に立つのが定め」と説いている。宇宙人を危険な存在と考え、宇宙人とその味方を敵視している。
香久矢 満佳(かぐや みつか)
声 - 椎名へきる[34]
まどかの母で世界的に著名なピアニスト。天然な性格。

観星中学校

ひかるたちが通う中学校。

制服は男子が白のワイシャツにグレーのスラックスと黒い革靴、女子は水色の襟がついた白いセーラーブラウスに水色のスカート、白いソックスと紺色のローファーを着用している。タイは星飾りがついた青色だが、ひかるたちはそれぞれのイメージカラーのものをつけている。

生徒

姫ノ城 桜子(ひめのじょう さくらこ)
声 - 大地葉
ひかるとララのクラスメイトの少女。一人称は「わたくし」。姫ノ城家21代目当主。生徒会役員[ep 4]とクラス委員長[ep 13]を務めている。金髪で髪先は縦ロールになっており「〜ですわ」とつけて話す。
非常にプライドが高く高飛車な性格で、何かと「おーっほほほ」と高笑いする。一方で委員長という立場ゆえ面倒見がよく責任感もあり、ララが編入した時は「何かあったらたずねて」と告げている。
学校を訪れひかるが授業を受けている様子を屋根から覗き見るララとプルンスを窓越しに目撃[ep 11]し、その後ララと対面した際に以前見たのではないかと彼女を問いただす[ep 4]。しかし、彼女がクラスメイトになった際は何ら疑いもせず普通に接している[ep 13]
先輩のまどかを尊敬しているがそれは建前で一方的にライバル視しており[ep 4]、また次期生徒会長の座を虎視眈々と狙っている[ep 8]
まどかの疲労困憊を見て前述の野望が出てしまい、それをアイワーンに見られノットリガーの素体にされたがプリキュアたちによって救い出される[ep 8]
軽部 タツノリ(かるべ タツノリ)
声 - 榎木淳弥
ひかるとララのクラスメイトの少年。一人称は「オレ」。ひかるたちから「カルノリ」というあだ名で呼ばれている。
非常にノリが軽いお調子者で「フットワークは軽く!人生はノリ!」というポリシーを持っている。しかしそれとは裏腹に時間をろくに確認しないルーズな性格で遅刻が多く、さらに忘れ物も多いため担任に呆れられている。加えて休日なのに登校するうっかり者でもある。
ララを彼女が発する語尾と合わさった「ララルン」と認識しており、彼女に「ララ、ルン!」と咎められる。しかし、その後も「ララルン」と呼んでいる。
スターたちとカッパードの対決に偶然居合わせ、その際カッパードに力を奪われたが4人に助けられ事なきを得る[ep 13]

その他の登場人物

空見 遼太郎(そらみ りょうたろう)
声 - 多田野曜平[27]
天文台の管理人。ひかるとは親しく、ひかるからは「遼じい」と呼ばれている。
天文台の倉庫にあったノートをひかるに与えているが、このノートが後にトゥインクルブックとなる。
アイワーンによってノットリガーの最初の素体にされたが、プリキュアたちによって救い出される[ep 12]
ロケットの追跡調査していた冬貴から逃れるため天文台へ隠れに来たひかるたちと一緒にいたフワとプルンスを見て驚くが、彼女たちの焦った顔を見て匿うことを決め冬貴に虚偽する。その後、ララから経緯を説明されて状況を酌んで秘密を共有することに[ep 23]
春吉とは幼なじみらしく「春ちゃん」と呼んでいる[ep 3]
AI
声 - 伊藤美紀[28]
ララが乗ってきたロケットに搭載されているAI。様々な星の情報が蓄積されている。離れていてもララのグローブに内蔵された端末からリモートアクセスで使うこともできる[ep 7]。常に敬語口調で喋る。
操縦者のララを「ララさま」と呼んでおり、地球人の3人も同様に呼んでいる。
蓄積された統計情報からララがプリキュアになれる確率を「0.000000012%」と判定したが、既に覚醒していたひかるも同率に判定した[ep 6]
機械なので物事を効率かつ迅速に行うことを重視しており、ロケット修理の際には各人の特性を分析し修理方法を示している。一方で融通がなくひかるたちがロケットに飾りやファンシーなデザインを考案していた際「不必要ですし、作業が遅れます」と苦言を呈するが、ララから「みんなが楽しくなるようなステキなロケットにしたい!」と反論される(ララの項目も参照)。それ以降4人を静観し「作業は増えたのに効率は上がっている、解析不能」と出すが、ひかるを見て「みんなを元気にするタイプ」と分析し納得する。そして無事ロケットの修理が完了した際は「作業量は大幅に増えましたが、予定通り完成しました」と評する[ep 2]
P.P.アブラハム
声 - 青山穣
世界的に有名な映画監督。ひかるは彼の作品の大ファンである。
その正体は宇宙星空連合から派遣された調査員で、本来は緑色の体の小さい姿のミニチュラ星人だが、地球で暮らすにあたり人間型の擬装ボディを用いている。元々100年以上前に地球に来訪し、地球人に異星人の存在が知られぬよう監視していたのだが、地球人の生態や文化を記録する内にそれにのめり込むようになり、さらにハリウッドで映画文化が花開いたことで映画に見入られて映画監督として活躍するようになった。
代表作に『すったもんだウォーズ』『インディJAWS』などがある。しかし近年はヒット作がなく、そのことをひかるに指摘され憤慨する。
冬貴がロケットを目撃しさらにその場にひかるたちが居合わせた際、彼からの追求を逸らすために現れたのだが、本来は撮影していないはずがひかるたちが口裏を合わせるために「映画撮影をしている」と言ってしまう。また、ララたちが宇宙法違反である「交流のない惑星の人間との接触」を行っていることから彼女らを宇宙に送還しようとするが、先の映画撮影のこともあり、「自分が満足するできの演技を見せれば地球滞在を許可する」という条件をつける。そしてひかるたちが自分たちの感情が元になった真に迫る演技をしたことでララたちの滞在を認めた[ep 10]。その後、ララの観星中学校への入学手続きを行っている[ep 13]
那須 ゆみか(なす ゆみか)
声 - 小市眞琴
全国弓道王大会の決勝でまどかが対戦することになった弓道選手。まだ中学1年生ながら正確に的に当てるなど、その腕前はまどかとの決勝戦でも同点で延長戦にもつれ込ませるなど互角のレベルにある。
まどかの応援に来たひかるたちを見て「応援など集中の邪魔」と言い、さらに決勝戦本戦後(延長戦前)にまどかに対しても「友だちごっこしてるから弱くなった」と言い放ったように、一人孤独に練習を積み重ねその腕前を上げてきたが、そうした孤独からくる感情をアイワーンにつけ込まれノットリガーの素体にされてしまう。
プリキュアたちに救われた後、延長戦でまどかと雌雄を決することになるが、まどかが仲間たちの交流や励ましがあって心が強くなったのに対し、ゆみかは心の乱れが生じて最後の一矢を外して敗退する。準優勝になったものの、まどかから来年の再戦を期待され、ゆみかもそれを誓い固い握手を交わした[ep 15]
追川 夢男(おいかわ ゆめお)
声 - 下崎紘史
『月刊あさがお』の編集者。新作発表が決まった輝美を担当することとなる[ep 22]

プリキュアの設定

本作品におけるプリキュアは、「星空界に伝わる伝説の戦士」と位置づけられている。モチーフは「天体」の他、初期メンバーには「四季」の隠し要素があり、プリキュアの衣装および彼女たちが持つプリンセススターカラーペンは、スターが、ミルキーが、ソレイユが、セレーネがにそれぞれ対応している[35]

前述の通り、本作品では「変身ダンス」が変身シークエンスに組み込まれており、変身スターカラーペンをスターカラーペンダントの中に差し込み、「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」と唱え、歌い踊りながらペンでコスチュームを描きそれを装着して変身する。変身完了時にはペンダントはブローチへと変化し、ペンはペンホルダーとなる腰のポシェットに収納される。変身開始時は光の衣姿となるが、メンバーごとに形状は異なり、変身前の私服に準拠したものになる[注 13]

変身により運動能力や格闘能力が大幅に向上する他、宇宙空間での活動も可能となる。 第5話で初期メンバーの4人が揃い、第6話から全員で「スター☆トゥインクルプリキュア!」と名乗るようになる。その際の立ち位置は向かって左からセレーネ・ミルキー・スター・ソレイユの順に立つ。コスモは20話より登場、22話から名乗りに参加し、スターとソレイユの間に立つ。

一方でプリキュアの正体の秘匿に関しては、プリキュアという立場以上に異星人であるララ・フワ・プルンスの正体の秘匿に重きが成されている。これは惑星サマーンなどが属する「宇宙星空連合」によって定められた「宇宙法」の中で、「地球など宇宙星空連合に属さず、他の星との交流がない星では、異星人の存在は秘密にしなければならない」「宇宙法を破った場合、宇宙の旅を100年間禁止にする」と定められているためである[ep 7]。また、まどかの父・冬貴も前述の通り宇宙開発特別捜査局局長という要職にあり、宇宙人やそれに仲間する者を敵視しているため、政府機関から守るためにも秘密にせざるを得ない事情もある[ep 4]。こうした事情から一般の地球人でララたちの正体を知っているのは、冬貴に追われたときにひかるたちをかくまい事情を知らされた遼太郎[ep 23]、ララたちの正体を直ちに見抜くがひかるからの願いでそのことを理解し秘密にしている陽一[ep 3]の2人のみである。

キュアスター

星奈ひかるが変身する星のプリキュア。変身時の名乗りは「宇宙そらに輝くキラキラ星!キュアスター!」。イメージカラーはマイアミピンク[18]

大きく長いツインテールで先端は土星のように輪の付いたシニヨンとなっている。瞳には薄緑のハイライトが加わる。コスチュームはビスチェ型で、肩や二の腕に羽状の飾りがある。腰周りには花弁状の飾りがあり、腰後ろに黄色いリボンを着けている。右脚のみ、太もも部分に星マークが付いたピンク色のオーバーニーハイソックスを着用している。

黄色い星形のエネルギー体を作り出し、これを用いて攻撃するだけでなく、シールドや足場としても用いることが出来る。

個人技
プリキュア・スター・パンチ
胸の星形ブローチが輝いた後、 「プリキュア!スター・パンチ![注 14]」の掛け声と共に黄色の星形エネルギーを作り出し相手に向かってパンチして撃ち出す技。
プリキュア・おうし座スター・パンチ
スター・パンチの強化版。スターカラーペンダントにおうし座スターカラーペンを差し込み、ペンで星を描いた後、胸の星形ブローチに集めて「プリキュア!おうし座スター・パンチ!」と叫びながらピンクの星を作り出し相手に向かってパンチして撃ち出す技。
プリキュア・おひつじ座スター・パンチ
スター・パンチの強化版。スターカラーペンダントにおひつじ座スターカラーペンを差し込み、ペンで星を描いた後、胸の星形ブローチに集めて「プリキュア!おひつじ座スター・パンチ!」と叫びながら赤色の星を作り出し相手に向かってパンチして撃ち出す技。

キュアミルキー

羽衣ララが変身する天の川のプリキュア。変身時の名乗りは「天にあまねくミルキーウェイ!キュアミルキー!」。イメージカラーは青緑。プリキュアシリーズ初の宇宙人プリキュアでもある[4]

髪はセミロングとなり、変身前にあったメッシュは消失する。流れ星の飾りの付いたカチューシャをつけ、頭から伸びるセンサーは大きい星形へと変化している。瞳にはピンクのハイライトが加わる。コスチュームは袖が透明なパフスリーブで、バルーンスカート風のかぼちゃパンツの上に青緑のシースルーのスカートを着け、腰後ろに青緑のリボンがある。キュアスターとは左右対称となるように左脚にサイハイソックスを着用しており、濃い青から青緑へとグラデーションがかかっている。

センサーから発する電流を戦闘向けに高出力で発することができ、これを用いて戦う。肉弾戦を行うことは比較的少ない。また、ハート形のシールドを作り出すことも可能。

個人技
プリキュア・ミルキー・ショック
胸の星形ブローチが輝いた後、「プリキュア!ミルキー・ショック![注 14]」の掛け声と共に、緑色の電気エネルギーを両サイドの星形センサーに溜め、そのセンサーから強力な電撃を放つ技。
プリキュア・しし座ミルキー・ショック
ミルキー・ショックの強化版。スターカラーペンダントにしし座スターカラーペンを差し込み、ペンで星を描いた後、胸の星形ブローチに集めて「プリキュア!しし座ミルキー・ショック!」と叫びながら水色の電気エネルギーを両サイドの星形センサーに溜め、そのセンサーから強力な獅子型の電撃を放つ技。
プリキュア・ふたご座ミルキー・ショック
ミルキー・ショックの強化版。スターカラーペンダントにふたご座スターカラーペンを差し込み、ペンで星を描いた後、胸の星形ブローチに集めて「プリキュア!ふたご座ミルキー・ショック!」と叫びながら青緑色の電気エネルギーを両サイドの星形センサーに溜め、そのセンサーから強力な2つの女神型の電撃を放つ技。

キュアソレイユ

天宮えれなが変身する太陽のプリキュア。変身時の名乗りは「宇宙を照らす!灼熱のきらめき!キュアソレイユ!」。イメージカラーは黄色

髪は変身前より長くなりボリュームも増え、星の飾りが付いた紫色のカチューシャを着用。瞳には水色のハイライトが加わる。コスチュームはオレンジ色を基調とし、キャミソール型のアシンメトリーのワンピースの腰周りに星の飾りと紫のシースルーのフリルがついている。

えれな持ち前の運動能力と炎の力を駆使して戦う。格闘戦では蹴り技を主体とする。炎は自分の身体に纏わせたり、飛び道具としても使用できる。また、丸形のシールドを作ることも可能。

個人技
プリキュア・ソレイユ・シュート
胸の星形ブローチが輝いた後、「プリキュア!ソレイユ・シュート![注 14]」の掛け声と共に、炎の球を作り出して対象に向かって回転しながら蹴って撃ち出す技。
プリキュア・てんびん座ソレイユ・シュート
ソレイユ・シュートの強化版。スターカラーペンダントにてんびん座スターカラーペンを差し込み、ペンで星を描いた後、胸の星形ブローチに集めて「プリキュア!てんびん座ソレイユ・シュート![注 14]」と叫びながらてんびん座のマークのついた巨大な黄色い炎の球を作り出して対象に向かって回転しながら蹴って撃ち出す技。
プリキュア・さそり座ソレイユ・シュート
ソレイユ・シュートの強化版。スターカラーペンダントにさそり座スターカラーペンを差し込み、ペンで星を描いた後、胸の星形ブローチに集めて「プリキュア!さそり座ソレイユ・シュート![注 14]」と叫びながらさそりのマークのついた巨大なオレンジの炎の球を作り出して対象に向かって回転しながら蹴って撃ち出す技。
プリキュア・おとめ座ソレイユ・シュート
ソレイユ・シュートの強化版。スターカラーペンダントにおとめ座スターカラーペンを差し込み、ペンで星を描いた後、胸の星形ブローチに集めて「プリキュア!おとめ座ソレイユ・シュート![注 14]」と叫びながらおとめ座のマークのついた巨大な薄黄色の炎の球を作り出して対象に向かって回転しながら蹴って撃ち出す技。

キュアセレーネ

香久矢まどかが変身する月のプリキュア。変身時の名乗りは「夜空に輝く!神秘の月あかり!キュアセレーネ!」。イメージカラーは

髪は変身前と大きく変わらないがツーサイドアップや揉み上げが長くなり、揉み上げに黄色い髪留め、左右に菫色のリボンが付いた白いカチューシャを着けている。瞳には薄黄色のハイライトが加わる。コスチュームは菫色を主体としたパフスリーブのワンピースでスカートの先端に星の飾り、その下にシースルーの水色のスカートフリルと菫色のパ二エを着用。腰に水色のリボンがある。

俊敏な身体能力とまどかの特技である弓道を活かして戦う。

個人技
プリキュア・セレーネ・アロー
胸の星形ブローチが輝いた後、「プリキュア!セレーネ・アロー![注 14]」の掛け声と共に、水色の三日月を作り出しそれを弓矢に変え、変身ペンで対象に向かって矢を放つ技。発動にタイムラグがあるのが弱点だが、相手の攻撃を相殺する程度の威力であれば連続して放つことが可能[ep 12]。また、上空に向かって放ち無数の矢に変えてシャワーのようにして攻撃することも可能[ep 5]
プリキュア・やぎ座セレーネ・アロー
セレーネ・アローの強化版。スターカラーペンダントにやぎ座スターカラーペンを差し込み、ペンで星を描いた後、胸の星形ブローチに集めて「プリキュア!やぎ座セレーネ・アロー![注 14]」の掛け声と共に、赤紫色の三日月を作り出しそれを山羊の頭のついた弓に変え、変身ペンで対象に向かってやぎ座マークを纏った矢を放つ技。
プリキュア・いて座セレーネ・アロー
セレーネ・アローの強化版。スターカラーペンダントにいて座スターカラーペンを差し込み、ペンで星を描いた後、胸の星形ブローチに集めて「プリキュア!いて座セレーネ・アロー![注 14]」の掛け声と共に、紫色の三日月を作り出しそれを弓に変え、変身ペンで対象に向かっていて座マークを纏ったトライデントの形をした矢を放つ技。

キュアコスモ

ユニが変身する宇宙のプリキュア。変身時の名乗りは「銀河に光る!虹色のスペクトル!キュアコスモ!」。イメージカラーは虹色[36]。変身開始時にはバケニャーン、マオ、ブルーキャット、本来のレインボー星人としての姿の順に、自身の変身態のシルエットが登場する。

髪はピンクのリボンが編み込まれた水色の三つ編みツインテールで黄色の三角の髪留めで先端を留めている。また、頭部の猫耳の前にシルクハット型の髪飾りがついている。瞳の三角のハイライトはそれぞれ向かって右側が白から水色に変わる。コスチュームは濃い青色と白色のボタン付き肩出しトップスでフリル付き虹色のスカートを履き、星のマークがついた濃い青色のロンググローブと三角の飾りが付いた同色のロングブーツを付けている。

猫のような俊敏な動きと軽やかさで相手を翻弄し、巨大な敵をも投げ飛ばす力強さで戦う。他の4人と違いプリンセススターカラーペンを全て使用することが出来る。

個人技
プリキュア・コスモ・シャイニング
浄化技
プリキュア・レインボー・スプラッシュ
レインボーパフュームを使って放つキュアコスモの浄化技。レインボーパフュームを召喚し、「レインボーパフューム!行くニャン♡」と唱えてプリンセススターカラーペンをセットした後、「プリンセススターカラーペン!(星座名)!」と叫び「クルクルチャージ!」と言いながらパフュームの上部分を回しパワーを溜める。その後、トリガーを引きウインクしながら、「プリキュア!レインボースプラッシュ!」と叫んで虹色のビームを放ち敵に当てたあと、星座のマークと共に対象を浄化する技。ペンによってビームを纏っている光の色と当たった後のマークが変わる。

合体技

プリキュア・サザンクロス・ショット
トゥインクルステッキを使って放つ初期メンバー4人での合体技。4人で「宇宙そらに輝け!イマジネーションの力!トゥインクルステッキ!」と唱えトゥインクルステッキを召喚し、スターが「スター☆トゥインクル!」ミルキーが「ミルキー☆トゥインクル!」ソレイユが「ソレイユ☆トゥインクル!」セレーネが「セレーネ☆トゥインクル!」と叫びながら南十字座のようにスターが上、ミルキーが下、ソレイユが左、セレーネが右に並び「プリキュア・サザンクロス・ショット!」と叫んで南十字座型の光弾を放つ技。

関連アイテム

スターカラーペンダント
プリキュアに変身する際に使用するインクボトルを元にしたペンダント型のアイテム。
コンパスのように水平に持って動かすことでプリンセススターカラーペンのある方向を音で指し示すレーダー機能[ep 7]や、ペンダントを身につけるだけで異星人の言葉が理解できる翻訳機能[ep 7]、宇宙服を着ることなく惑星ごとの大気や環境に適応させる機能[ep 21]も備わっている。
変身スターカラーペン
プリキュアに変身する際に使用するペン型のアイテム。色はピンク黄色の5種類がある。
プリンセススターカラーペン
12星座のスタープリンセスの力を宿したペン型のアイテム。これをスターカラーペンダントに挿してから用いることでその力を使うことができる。また、キュアコスモはこのペンを借りてレインボーパフュームに挿して使うことでレインボースプラッシュを放つことができる。
プリンセススターカラーペンの一覧
名称 能力
おうし座スターカラーペン ピンク キュアスターがおうし座スター・パンチを使用できる[ep 7]
しし座スターカラーペン 水色 キュアミルキーがしし座ミルキー・ショックを使用できる[ep 12]
てんびん座スターカラーペン 黄色 キュアソレイユがてんびん座ソレイユ・シュートを使用できる[ep 21]
やぎ座スターカラーペン 赤紫色 キュアセレーネがやぎ座セレーネ・アローを使用できる[ep 8]
さそり座スターカラーペン オレンジ色 キュアソレイユがさそり座ソレイユ・シュートを使用できる[ep 14]
いて座スターカラーペン 薄紫色 キュアセレーネがいて座セレーネ・アローを使用できる[ep 16]
おとめ座スターカラーペン 白色 キュアソレイユがおとめ座ソレイユ・シュートを使用できる[ep 17]
ふたご座スターカラーペン 青緑色 キュアミルキーがふたご座ミルキー・ショックを使用できる[ep 18]
おひつじ座スターカラーペン 赤色 キュアスターがおひつじ座スター・パンチを使用できる[ep 5]
トゥインクルブック
フワの世話をするために使用する本型のアイテム。また、プリンセススターカラーペンを刺すことでスタープリンセスの力を解放することができる。
元々はひかるが遼太郎からもらった、星座や思い描いたイメージを書き留めるノートだったが、フワの力によって変化した。
表紙を開いた1ページ目にある画面からフワが出入りするだけでなく、スターカラーペンで描くことで食べ物などフワの世話をするためのアイテムを出すことができる。また、他のページは普通のノートのように使うことができ、スターカラーペンを使って色を変えたり塗ることもできる[ep 2]
トゥインクルステッキ[ep 23]
初期メンバー4人が用いるステッキ状の攻撃アイテム。
ノットレイの三幹部が変化したノットリガーによってピンチになったプリキュア4人のそれぞれの決意が合わさって生まれプリキュア4人にそれぞれ与えられた。
先端は流れ星のようになっており透明な星のパーツに4人のイメージカラー(ピンク、緑、黄色、紫)のパーツが付いている。また、柄の部分にピンクの星と緑の雫が付いている。裏の部分にトリガーが付いておりそれを引くことで星の中が回るようになっている。
レインボーパフューム[ep 5]
キュアコスモが用いるパフューム型の攻撃アイテム。
キュアコスモのアイワーンを乗っ取るダークネストを許さないという気持ちから元々持っていた香水(後述)が変化して誕生した。
本体は青色でピンク色の持ち手がついている。本体の上部分にはハンドルが付き、ピンクのリボンと黄色の星がついており、その横にペンを入れられる穴がついている。
持ち手にはトリガーが付いており、これを引くことで浄化技を放ったり個人技を出すことが出来る。

作中用語

観星町
ひかるたちが住む本作品の舞台となる町。
天文台
遼太郎が管理する天文台で、遼太郎が日々宇宙の研究を行っているほか、ひかるも足繁く通っては遼太郎の蔵書を読んでいる。館内には大型の天体望遠鏡を備えた遼太郎の研究室「星の部屋」やプラネタリウムもある。
スタードーナツ
観星町名物の人気スイーツで、ドーナツの穴が星型になっているのが特徴。
商店街にある店がひかるの行きつけの店となっており、ここの店長(声 - 合田絵利)は様々な噂話を集めてはひかるに教えてくれている。
プルンスタードーナツ
スタードーナツを食べてとりこになったプルンスがロケットの製造機で作ったドーナツ。容姿はスタードーナツと瓜二つ。
ロケット
ララたちが乗ってきた青いロケット。ノットレイダーの攻撃で制御不能となり観星町へ不時着、AIから「損傷率92%」と言われララが「これじゃ飛べない…」と嘆く。
当初はララだけで修理していたが、彼女の呼び掛けでひかる、えれな、まどかも携わることになり(詳細はララの項目を参照)、ひかるの考案したデザインを元にピンク色が基調の新たな姿へと生まれ変わり、プリキュアの宇宙における移動手段となった。その際、各メンバーの個人部屋や自動ドーナツ製造機などが新設された[ep 2]
本来は制御パネルを操作することで小さなカプセル状の球体に変化させて持ち運びができる「キャリーモード」が備わっているが、前述の破損の影響で使用できず、観星町の人が立ち入らない山中などにそのまま置かれていた。ロケットの修理が完了したことでこの機能も復旧、今後はこの機能を用いて隠し持ち運ぶことになる[ep 23]
宇宙星空連合
星空界など宇宙の惑星による星間連合体。惑星サマーンなどが加盟しており、連合に加盟している惑星は連合が定めた宇宙法を遵守する義務がある。また地球のように未加盟の惑星には調査員が派遣され、秘密裏にその監視下に置かれている。
コスモグミ
ララが持ってきたグミ。彼女曰く「これがあれば宇宙の長旅もばっちり」とのこと。
ダークペン
アイワーンがプリンセススターカラーペンを闇に染めたペン。これを用いることで一般人からノットリガーを生みだす。プリキュアがペンに触れば本来の姿に戻る。
映画 忍法羽衣伝説妖怪スペースウォーズ[ep 10]
アブラハムが成り行き上ひかるたち主演で撮ることになった映画。役はひかるが「くノ一星影」、ララが「羽衣天女」、えれなが「太陽の王子」、まどかが「月ノ」。シナリオは「姫を守る星影が天女と出会い妖怪退治を依願、その後2人の前に王子が応戦し妖怪を退治するが天女が宇宙へ帰ってしまう」である。
この映画にはララ・フワ・プルンスの強制帰還の是非が問われており、これの阻止には撮影成功が絶対条件だった。しかし素人ゆえ芝居がうまくいかず、またアイワーンらの妨害により撮影中止となり最悪の事態に。だがアブラハムは別れのシーンを見て「君たちの惜別さ漂う演技に感涙した!」と絶賛し、引き続きララたちの地球滞在を認め事なきを得る。
キラン
星空界共通の通貨。日本円換算で1キラン=1円となる[ep 16]
月刊あさがお
発行部数70万部を誇る漫画雑誌。『イケメン』『恋愛』『医療』をテーマとした漫画を中心に構成されている[ep 22]
香水
ユニが持っている香水。これを用いて色んな人物に変身することができる。自身曰く「変化が未熟な者のアイテム」とのこと[ep 5]
コスモ覚醒を機にレインボーパフュームに変化する。
マタークッキー
ユニが携帯している惑星レインボー由来のクッキー。宇宙マタタビが配合されている。レインボー星人は食べても問題は無いがフワにとっては宇宙マタタビの刺激が強すぎ、酔ったような状態になりしゃっくりを繰り返す度に自身のコピーを作り増やしてしまった[ep 20]

スタッフ

シリーズディレクターは前2作の2人体制から従来の1人に戻し、『ONE PIECE FILM GOLD』などを手がけた宮元宏彰が担当する。シリーズ構成は『魔法つかいプリキュア!』で同職を担当した村山功、キャラクターデザインは通算3作目となる高橋晃が起用されている。音楽は前作より続投の林ゆうきに加えて、シリーズ初参加の橘麻美の2人体制となる[4]

主題歌

オープニングテーマはこれまでシリーズに関わってきた北川理恵が再起用されている[37]。エンディングテーマは起用時点で新人の吉武千颯が担当する[38]。エンディングダンスの振付は前作に続き振付稼業air:manが担当する。また、前2作に続く形で2019年9月28日に主題歌歌手と声優による作品単独のライブイベントの開催が予定されている[39]

オープニングテーマ

「キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア」
作詞・作曲 - 藤本記子(Nostalgic Orchestra)/ 編曲 - 福富雅之(Nostalgic Orchestra) / 歌 - 北川理恵

エンディングテーマ

「パペピプ☆ロマンチック」(第1話 - 第5話、第9話 - 第20話)
作詞 - 高瀬愛虹 / 作曲 - 田村信二 / 編曲 - 田村信二、草野よしひろ / 歌 - 吉武千颯
初期メンバー4人がダンスを披露している。
WINくる!プリキュアミラクルユニバース☆」(第6話 - 第8話)
作詞 - 青木久美子 / 作曲・編曲 - 奥田もとい / 歌 - 北川理恵
映画 プリキュアミラクルユニバース』のエンディングダンス映像を先行公開する形で、同作品のハイライト映像を一部挿し込みながら使用。
「教えて...!トゥインクル☆」(第21話[40] - )
作詞・作曲 - MUTEKI DEAD SNAKE / 編曲 - 生田真心 / 歌 - 吉武千颯
キュアコスモを加えた5人のプリキュアによるダンスとなり、フワとプルンスも登場するようになった。

挿入歌

「コズミック☆ミステリー☆ガール」(第15話)
作詞 - 大森祥子 / 作曲・編曲 - 渡辺剛 / 歌 - マオ(CV:上坂すみれ

アイキャッチ

前作までと同様にアイキャッチはBパートのみ。当初はAパターンのみが使用され、第7話から奇数回と偶数回で2パターンが交互に使われている。

  • Aパターン(第1話 - 第6話及び第7話以降の奇数回)
  • Bパターン(第8話以降の偶数回)
    • スタードーナツを食べるひかるとフワ→カメラが下がるとドーナツの穴から顔を見せるプルンス→全体が映るとそこはドーナツの形をした惑星でプルンスが穴をくぐって飛び出し、ひかる・フワと並ぶ

各話リスト

  • 以下断りのない限り、放送日は日曜日の日付を示し、日曜日以外に放送したものは曜日も併記。さらに通常の放送時間以外に放送された場合にはその旨脚注にて示す。
  • サブタイトルは第1話のみ省略され、第2話から放送。ひかる役の成瀬瑛美が読み上げ。
  • サブタイトル背景は左下からロケットがやって来て通り過ぎ、次の瞬間五芒星が現れる。その後左下からフワが、右下からひかるがひょっこり登場する。
  • 第3話から前作に続き、アバンタイトル冒頭に、プリキュアの自己紹介映像が入る。自己紹介はひかるが単独で担当。ただし一部の回では自己紹介を省略し、ひかるのモノローグによる前回のあらすじが入ったり、直接本編に入る場合がある。
  • エンドカードはこれまでのシリーズとは異なり通常時には表示されない。特殊なエンドカードは以下の通り。
    • 第1話…DVDプレゼントのためのキーワード告知[注 15]
  • 本放送時の構成によっては提供クレジット画面を省略し、クレジット表示をアバンタイトル及び次回予告またはその後に流れる以下の映像内の、いずれも右下に表示することがある。
  • 映像ソフト収録時、独立局や衛星放送等での再放送、映像配信では、オープニング映像・エンドカードが差し替えられることがある。
  • 特番などによる放送休止・放送日時変更・放送時間変更は以下の通り。これに合わせる形で全国的に放送休止の場合はTVerの配信期間は1週分長く設定されている。一方で放送が無い週の星座占いに関しては公式サイト・公式YouTubeチャンネル・Instagram公式アカウントいずれも放送に合わせて更新休止となる。
話数サブタイトル脚本絵コンテ演出作画監督美術本放送日
[注 16]
1キラやば〜☆
宇宙に輝くキュアスター誕生!
村山功宮元宏彰上野ケン増田竜太郎
いいだりえ
2019年
2月3日
2宇宙からのオトモダチ☆
キュアミルキー誕生!
畑野森生高橋晃大西穣2月10日
3プリキュア解散!?
スタープリンセスの力を探せ☆
宮元宏彰ひろしまひでき青山充李凡善2月17日
4チャオ!きらめく笑顔☆
キュアソレイユ誕生!
平池綾子赤田信人
高橋晃
飯野敏典2月24日
5ヒミツの変身☆
お嬢さまはキュアセレーネ!
志水淳児三上雅人爲我井克美倉橋隆3月3日
6闇のイマジネーション!?
ダークペン出現!
小林雄次角銅博之美馬健二田中里緑3月10日
7ワクワク!
ロケット修理大作戦☆
山田由香関暁子池内直子
森亜弥子
李凡善3月17日
8宇宙へGO☆
ケンネル星はワンダフル!
広田光毅土田豊フランシス・カネダ
アリス・ナリオ
西田渚3月24日
9友情のリング!
スタードーナツ☆
平見瞠川崎弘二上野ケン今井美紀3月31日
10キラッキラ☆
惑星クマリンへようこそ!
村山功村上貴之下谷美保
藤崎真吾
いいだりえ4月7日
11輝け☆
サザンクロスの力!
宮元宏彰岩井隆央爲我井克美
山岡直子
李凡善4月14日
12さよならララ!?
映画監督は宇宙人☆
小林雄次角銅博之青山充深谷知穂4月21日
13ララのドキドキ
初登校☆
広田光毅志水淳児稲上晃
アリス・ナリオ
倉橋隆4月28日
14笑顔 de パーティ!
家族のソンリッサ☆
山田由香入好さとるひろしまひでき赤田信人
フランシス・カネダ
平良亜梨沙5月5日
15お宝争奪!
宇宙怪盗参上☆
村山功田中裕太髙戸谷一歩高橋晃李凡善5月12日
16目指せ優勝☆
まどかの一矢!
平見瞠三上雅人増田誠治深谷知穂5月19日
17敵?味方?
ブルーキャットの探しモノ☆
村山功土田豊上野ケン
アリス・ナリオ
渡辺佳人
デビー・リ
5月26日
18つかめ新連載☆
お母さんのまんが道!
小林雄次村上貴之岩井隆央美馬健二西田渚6月2日
19虹の星へ☆
ブルーキャットのヒミツ!
村山功武下未図ひろしまひでき爲我井克美
フランシス・カネダ
大西穣6月9日
20銀河に光る☆
キュアコスモ誕生!
宮元宏彰川崎弘二高橋晃倉橋隆6月23日
21虹色のスペクトル☆
キュアコスモの力!
座古明史板岡錦李凡善6月30日
22おかえり、お父さん!
星奈家の七夕☆
山田由香関暁子池内直子
森亜弥子
油布京子
平良亜梨沙7月7日
23フワがいっぱい!?
フワ☆パニック!
平見瞠入好さとる岩井隆央青山充今井美紀7月14日

放送局・配信元

日本国内での放送

字幕放送連動データ放送はテレビ朝日系列フルネット局のみ実施。

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
日本国内[注 17] 朝日放送テレビ制作局)をはじめとする
テレビ朝日系列フルネット全24局
2019年2月3日 - 日曜 08:30 - 09:00 テレビ朝日系列 同時ネット
鳥取県島根県 山陰放送 2019年2月9日 - 土曜 11:15 - 11:45 TBS系列 遅れネット
スポンサードネット

日本国内での配信

日本国内 インターネット / 放送期間および放送時間
配信期間 配信時間 配信サイト 備考
2019年2月3日 - 日曜 9:00 更新 TVer 最新話限定で無料配信

映画

映画 スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて
2019年10月19日公開予定[42][43]

クロスオーバー映画

映画 プリキュアミラクルユニバース
2019年3月16日公開。本作品から4人のプリキュアとフワ・プルンスが登場する。
同作品の公開に合わせ、本作品第5話から第10話までのオープニング映像、並びに第6話から第8話のエンディング映像にて、同作品のハイライトシーンが一部使用されている。

漫画版

これまでのシリーズ同様、上北ふたごにより『なかよし』(講談社)の2019年3月号から連載されている[44]

キャラクターショー

キャラクターショーでは初期メンバー4人とフワ、プルンス、AI(声のみ)が、敵側はカッパードとノットレイが登場する。

上記とは別に『スター☆トゥインクルプリキュア ドリームステージ』としてミュージカルショー(有料)も7月より開催予定となっており、前2作同様にミュージカル、ダンスレクチャー、ライブショーの3部構成となっている。ミュージカル本編では敵側からオリジナルキャラのドラクールが登場するほか、フワが人間の女の子になる展開も盛り込まれている[25]

関連商品

音楽CD

いずれもマーベラスより発売。サウンドトラック・ボーカルアルバムの詳細は『スター☆トゥインクルプリキュア サウンドアルバム』を参照。

シングル
  1. キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア/パペピプ☆ロマンチック」(2019年(平成31年)3月6日発売)
    • CD+DVD盤:MJSS-09232 - 33
    • 通常盤:MJSS-09234
    • オープニングテーマと前期エンディングテーマを収録。CD+DVD盤のDVDには前期のオープニングおよびエンディングのノンテロップムービーが収録されている。初回限定封入特典は2種共にジャケットイラスト・ステッカー。
  2. 教えて...!トゥインクル☆/コズミック☆ミステリー☆ガール」(2019年(令和元年)8月7日発売予定)
    • CD+DVD盤:MJSS-09241 - 42
    • 通常盤:MJSS-09243
    • 後期エンディングテーマとマオが歌う挿入歌を収録。CD+DVD盤のDVDには後期のオープニングおよびエンディングのノンテロップムービーが収録されている。初回限定封入特典は2種共にジャケットイラスト・ステッカーとライブイベント先行抽選応募券(期間限定)。
サウンドトラック
  1. スター☆トゥインクルプリキュア オリジナル・サウンドトラック1 プリキュア・トゥインクル・サウンド!!』(2019年5月29日発売、MJSA-01274)
    • BGMと主題歌のテレビサイズ・バージョンなど全38曲を収録したサントラ盤。初回封入特典はジャケットサイズ・ステッカー。
ボーカルアルバム
  1. スター☆トゥインクルプリキュア イメージソングファイル』(2019年8月21日発売予定、MJSA-01275)
    • プリキュア役の声優によるオープニングテーマのカバーバージョンやキャラクターソング、主題歌歌手によるイメージソングなど全9曲(予定)を収録したボーカルアルバム。初回封入特典はジャケットサイズ・ステッカーとライブイベント先行抽選応募券(期間限定)。
    • 当初『ボーカルアルバム』の名称で7月17日に発売予定だったが、制作上の都合から発売延期となり、あわせてアルバムタイトルも変更された[45]

DVD / Blu-ray Disc

発売元:マーベラス、販売元:ポニーキャニオンで、2019年6月19日よりDVDが、同年9月18日よりBlu-ray Discが発売予定となっている。

DVD
巻数 収録話数 ジャケットイラスト 映像特典 発売日
1 1話 - 3話 キュアスター
キュアミルキー
キュアソレイユ
キュアセレーネ
フワ・プルンス
前期ノンテロップOP&ED
前期エンディングダンスレッスンムービー
2019年6月19日
2 4話 - 6話 キュアスター
フワ・プルンス
2019年7月17日予定
3 7話 - 9話 2019年8月21日予定
4 10話 - 12話 2019年9月18日予定
5 13話 - 15話 2019年10月16日予定
6 16話 - 18話 2019年11月20日予定
7 19話 - 21話 2019年12月18日予定
8 22話 - 24話 2020年1月15日予定
9 25話 - 27話 2020年2月19日予定
10 28話 - 30話
11 31話 - 33話 2020年3月18日予定
12 34話 - 36話
Blu-ray Disc
巻数 収録話数 ジャケットイラスト 映像特典 発売日
1 1話 - 12話 前期ノンテロップOP&ED
前期エンディングダンスレッスンムービー
変身&技シーン集
設定資料ギャラリー
番組PV集
Blu-ray&DVD告知CM
『映画 スター☆トゥインクルプリキュア』予告
2019年9月18日予定
2 13話 - 24話 2020年1月15日予定
3 25話 - 36話 2020年3月18日予定

スマートフォンアプリ

プリキュア つながるぱずるん[46]
2017年3月16日配信開始。2019年2月3日より初期メンバー4人を順次実装開始している。
スター☆トゥインクルプリキュアプレミアム for auスマートパス
auスマートパス向けのサービスで、Android版はネイティブアプリ、iOS版はWebアプリで提供している[6]。これまでのコレクションアプリ同様に放送後30分以内にアクセスすることでキャラクターのイラストカードや音声が入手出来るほか、毎日アクセスするごとにプリキュアとの会話が楽しめる「まいにちプリキュア」、今日の運勢を占える「きょうのうらない」などがある。

トピックス

  • 前年に続いて4月1日にはエイプリルフール企画として、東映アニメーション公式サイトでは本作品のスピンオフ作品『フワー☆トゥインクルプリキュア』が制作決定という、フワを中心に据えた嘘仕様の公式サイトとなった[47][48]。また、東映からは『おしりたんてい』とコラボレーションした『映画スター☆トゥインクルプリキュアVSおしりたんてい』を制作、2020年4月に公開するという嘘リリースも発信されており、この中でそれぞれの映画にゲスト出演した爆笑問題太田光(『映画 おしりたんてい カレーなるじけん』アルパチ役)と田中裕二(『映画 プリキュアミラクルユニバース』惑星ミラクルの大統領役)がいずれも本人役で出演という設定で、リリース写真も2人とキュアスター、おしりたんていが並んだ物が用いられている[49]

脚注

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注釈

  1. ^ a b アサツー ディ・ケイ(ADK)の持株会社化に伴い、2019年1月に発足したコンテンツ事業会社[1]。クレジット上は従来通りADKロゴで表記。
  2. ^ 東映アニメーションの公式Twitterアカウントによるハッシュタグでも「#スタプリ」が確認できる[3]
  3. ^ 放送終了後に公式YouTubeチャンネルや公式Instagramアカウントでも動画配信されるほか、公式サイトでは占いの詳しい解説もされている。
  4. ^ 変身ダンスの振り付けは、『魔法つかいプリキュア!』のEDダンスなどの振り付けを担当した原ななえが手がけている[13]
  5. ^ エンドクレジットでは第11話まで「ララ」と表記されていた。
  6. ^ 第2話の時点で13歳と294日。第22話で14歳の誕生日を迎えた(同話の放送日も遅れネット局を除き7月7日である)。
  7. ^ イタリア語での挨拶で使われる「ciao」ではなく、スペイン語での「バイバイ」「またね」といった軽い別れの挨拶「chao」。
  8. ^ 英語の授業中にうわの空になったり、ソックスの柄を間違えたり、会議中に居眠りしたりなど。
  9. ^ 初出は第20話放送時の字幕より。劇中では第21話で正式に明かされた。
  10. ^ 作中への登場は第15話からだが、OPには第1話からブルーキャットの姿で登場していた。またエンドクレジット上の役名は、第21話までは「マオ(ブルーキャット)」、第22話からは「ユニ」表記となっている。
  11. ^ 後述のノットリガーとは異なり、身体ごと変身させられる。
  12. ^ 劇中では「惑星レインボー」「レインボー星」どちらの表現も用いられており、公式サイトでもキュアコスモ(ユニ)のプロフィールでは「レインボー星」、各話あらすじでは「惑星レインボー」または「レインボー星」といずれの表記も見られる
  13. ^ 全員上半身はノースリーブだが、ひかるはキュロット型のワンピース、ララとまどかはスカート型のワンピース、えれなはチュニックとショートパンツ、ユニは襟が付いたスカート型ワンピースである。
  14. ^ a b c d e f g h i 状況によっては「スター・パンチ!」のように、頭の「プリキュア」を省略して放つ場合がある[ep 8][ep 23]
  15. ^ a b c TVerでの見逃し配信では割愛。
  16. ^ 特記のない限り、全てのテレビ朝日系列フルネット全24局での本放送日。2つ記載している場合、上段:制作局(朝日放送テレビ)、下段:制作局を除くテレビ朝日系列フルネット23局。
  17. ^ テレビ朝日系列フルネット局が所在しない山梨県富山県福井県鳥取県島根県徳島県高知県佐賀県宮崎県を除く。

参照話数

  1. ^ a b c d e 第1話
  2. ^ a b c d e f g h i j k l 第7話
  3. ^ a b c d e f g h i 第22話
  4. ^ a b c d e f g h i j k 第5話
  5. ^ a b c d e f g h i j k l 第21話
  6. ^ a b c d e f g h 第2話
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n 第3話
  8. ^ a b c d e f g h i j k 第9話
  9. ^ a b 第10話
  10. ^ a b c d e f g h i 第12話
  11. ^ a b c d e f 第4話
  12. ^ a b c d e f 第6話
  13. ^ a b c d e 第13話
  14. ^ a b c d e f 第14話
  15. ^ a b 第16話
  16. ^ a b c d e f g h i j k l 第15話
  17. ^ a b c d e f g h 第17話
  18. ^ a b c d e f g 第19話
  19. ^ a b c d e 第20話
  20. ^ a b 第23話
  21. ^ a b c 第8話
  22. ^ a b c d 第18話
  23. ^ a b c d e 第11話

出典

  1. ^ プロフェッショナル・ユニットが集積する企業グループへ 持株会社体制への移行に関するお知らせ,アサツー ディ・ケイ,2018年11月21日
  2. ^ 「プリキュア」最新作、メインキャスト発表! 新プリキュア射止めた注目の若手声優“小原好美”さんとは”. アニメ!アニメ! (2018年12月27日). 2019年1月7日閲覧。
  3. ^ toeianime_infoのツイート(1078017650612039680)
  4. ^ a b c d スター☆トゥインクルプリキュア:シリーズ初の宇宙人プリキュア登場 地球を飛び出し宇宙で冒険”. MANTAN WEB (2018年12月27日). 2018年12月27日閲覧。
  5. ^ 『プリキュア』新シリーズ、宇宙舞台に初の“宇宙人プリキュア”登場 でんぱ組・成瀬瑛美が主人公役声優”. ORICON NEWS (2018年12月27日). 2018年12月27日閲覧。
  6. ^ a b スター☆トゥインクルプリキュア|お楽しみ|朝日放送テレビ”. 2018年2月12日閲覧。
  7. ^ スター☆トゥインクルプリキュア|スタプリ星座占い|朝日放送テレビ”. 2019年2月4日閲覧。
  8. ^ 「スター☆トゥインクルプリキュア」主人公演じる成瀬瑛美「夢が叶いました!」,コミックナタリー,2019年1月30日
  9. ^ 🍭 でんぱ組.inc 成瀬瑛美、新作プリキュア記者会見で「もっと魅力的に演じられるように精進したい」,Pop'n'Roll,2019年1月31日
  10. ^ a b c 「憧れの私、描くよ」 。スター☆トゥインクルプリキュア制作陣が子どもたちに伝えたいこと【インタビュー】HUFFPOST(2019年2月10日)2019年2月16日閲覧。
  11. ^ スター☆トゥインクルプリキュア:自然に多様性描く 新作の狙いMANTANWEB(2019年2月2日)2019年2月16日閲覧。
  12. ^ プリキュア新作が「80年代」を推す理由,プレジデントオンライン,2019年5月25日
  13. ^ geecreate19のツイート(1092021195958935552)
  14. ^ a b スター☆トゥインクルプリキュア:でんぱ組・成瀬瑛美の起用理由 化学反応に期待MANTANWEB(2019年2月3日)2019年2月16日閲覧。
  15. ^ アイドル初!「スター☆トゥインクルプリキュア」主人公の声に「でんぱ組.inc」成瀬瑛美,スポーツ報知,2018年12月27日
  16. ^ プリキュア主演は予定外!? でんぱ組・成瀬瑛美が明かす経緯 allnightnippon.com 2019年4月17日、同5月5日閲覧。
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  49. ^ 『プリキュア』×『おしりたんてい』コラボ映画製作決定? 20年4月公開で爆笑問題が本人役出演,ORICON NEWS,2019年4月1日

外部リンク

朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系列 日曜8:30 - 9:00
前番組 番組名 次番組
HUGっと!プリキュア
(2018年2月4日 - 2019年1月27日)
※2018年3月25日までの制作局は認定放送持株会社移行
ならびに分社化前のため、朝日放送。
スター☆トゥインクルプリキュア
(2019年2月3日 - )
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