夢のクレヨン王国

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夢のクレヨン王国
ジャンル ファンタジーアニメメルヘンアニメギャグアニメ
アニメ
原作 福永令三
シリーズディレクター 佐藤順一
シリーズ構成 山田隆司
キャラクターデザイン 稲上晃
音楽 有澤孝紀
アニメーション制作 東映アニメーション
製作 ABCASATSU、東映
放送局 テレビ朝日系列
放送期間 1997年9月7日 - 1999年1月31日
話数 全70話
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

夢のクレヨン王国』(ゆめのクレヨンおうこく)は、福永令三が執筆した児童文学作品群である『クレヨン王国』シリーズを原作としたテレビアニメ。および漫画作品。

概要[編集]

1997年平成9年)9月7日から1999年(平成11年)1月31日にかけて、毎週日曜日8時30分から9時00分に朝日放送制作・テレビ朝日系列で放送された。全70話。制作は東映動画([1])。前番組『花より男子』の商業的失敗により、同枠で3年続いた「トレンディアニメ」路線を撤廃。低年齢層向けとして仕切り直しのスタートとなったのが本作である。

東映動画制作のテレビアニメとしては、初めて第1話から制作を本格的にデジタル化した作品である。ただし最初の5話(王女旅立つ - 10月の旅I)のエンディングはセルが使われており「10月の旅II」以降のエンディングとは色合いなどが多少異なる。また本作から同時間帯のABC制作アニメは一貫して女児向けアニメとなり、『おジャ魔女どれみ』シリーズや『プリキュアシリーズ』などを生み出した。

当初の放送期間は1年間だったが、放送期間が5か月延長され、新キャラクターを加えたオリジナルストーリーが追加された(後述)。この枠で1年以上放送された原作付き作品は本作が最後であり、以降は1年間放送のアニメオリジナル作品となる(『おジャ魔女どれみ』シリーズや『プリキュアシリーズ』は1年ごとに改題)。

本作では、シンガーソングライター坂田おさむや、お笑いコンビピンクの電話などを声優として起用している。

サブタイトルや次回予告は、シルバー王女のナレーションによる。タイトルの数字を言う際に初期は普通の口調であったが、徐々に独特の延ばし方へと変化する。最後は「のーみそくすぐっちゃうよ」でくくるのが定番となっている。また、本作はアニメ作品としては珍しく、次回予告がエンディングより先に流れる。これは次回作の『おジャ魔女どれみ』シリーズも同様である。

後に、独立地方局にて再放送が行われているが、テレ玉にて再放送が行われた際、第18話である『1月の旅II』は2016年に発生した熊本地震に配慮して、未放送となった。

原作からの脚色[編集]

あらすじは、原作シリーズのうち『クレヨン王国の十二か月』『クレヨン王国 新十二か月の旅』『クレヨン王国 シルバー王妃花の旅』3作品をミックスした内容となっている。また放送延長となった際に『クレヨン王国 王さまのへんな足』よりプーニャ、時計の天使など一部キャラクターを借りた形で、オリジナルの展開となる。

アニメ化にあたり、低年齢層向けにキャラクター設定など大幅なアレンジがなされている。原作では「王妃」であった主人公シルバーを、12歳の「王女」に設定したり、オリジナルキャラクターとして謎の少年・クラウド(原作でのゴールデン王にあたる役割)が登場したりする。原作『新十二か月の旅』に登場した12人の「野菜の精」は、シルバーが香水瓶から呼び出すことで、その時によって違う人数で現れるなどの変更もある。

また、内容も原作のエピソードをベースとしているものの、そのナンセンス的な部分を強調させたコメディ色が濃くなり、また魔法のアイテムなど一連の魔法少女アニメ風の設定を付け、詩的描写が特色である原作とは雰囲気が異なるものとなっている。

なお、エンディング曲「ありのままに」および挿入歌の多くは原作で書かれた詞が使われている。

あらすじ[編集]

死神編(第1 - 49話)
12の悪い癖を持つシルバー王女。彼女の12歳の誕生日に、かつて封印された死神がよみがえった。そして颯爽と現れたクラウドがシルバーの親のゴールデン国王とオパール王妃を護るために石にしてしまった。元に戻すにはシルバーの悪い癖を直し、死神の詫び証文を手に入れて封印しなければならない。そこで、シルバーはオンドリのアラエッサ、ブタのストンストン、そして12人の野菜の精をお供に、死神を追って国中を旅する。
天使編(第50 - 70話)
死神を封印させた後、クレヨン城の侍女にネコのプーニャが加入。彼女の不手際で古い柱時計に封じ込められていた2人の天使、シャカチックとユックタックが復活。イタズラ好きの彼らは天使のスタンプで国中を混乱させる。シルバー達は天使を追って再び旅に出る。

登場人物[編集]

シルバー王女
- 徳光由禾
本作の主人公。本名はシルバー=マーガレット。銀色の髪(ただし桃色掛っている)で容姿はかわいらしいが、12の悪い癖を持っている。石にされた両親をもとに戻すため、クレヨン王国各地を旅する。旅の途中で死神が復活した為危険だから城に戻るようにとカメレオン総理に言われるも「死神を倒せるのは武烈女王の血と勇気を受け継いだ者だけなら私しかいない」と言って拒否した。武烈(ブレツ)女王に憧れており、武烈女王の伝記を読み、本人曰く武道の稽古も毎日欠かさず行っている(実力は不明)。
12の悪い癖と一言多いことが災いしてなにかと酷い目にあっている。しかし本人には悪い癖の自覚がないらしく、12の悪い癖と指摘されても「そんなものない」と否定しては、周りを絶句させた。親でもある国王夫妻に甘やかされて育った影響で普段は非常にワガママで自分の非を絶対に認めない困った性格だが、仲間や天使が命の危機に晒された時は涙を流す優しさと、助けるために直向になれる愛情を持っている。また、父のゴールデン国王をして「すべての人の心を和ませる、国の宝」と言わしめる笑顔が長所である。小さい頃から木登りが得意。大食いで、クリームパンが大好き。蛇が苦手。死神を倒して一時期、悪い癖は治まっていたのだが天使編(第50 - 70話)でぶり返してしまう。
誕生日パーティーのダンスの際、現れたクラウドを気に入り、一度はダンスの相手をする許可を与えたものの、「12の悪い癖のある評判の悪い王女」とバカにされたうえ、両親を石にし、「武烈女王のようにはなれない」と言い切られた為、クラウドには喧嘩腰で突っかかるようになった。後に事情があるとわかり和解するも、クラウドの嫌味口調(事実を指摘する事も含め)にシルバーが逆切れし、逆に嫌味を言ってクラウドを怒らせるなど、結局クラウドとは喧嘩することが多い。しかしとある天使のイタズラにあった際、その影響を受けたクラウドに嫌味ではなく笑顔でオシャレを褒められた事にときめく。それが天使の影響であり、嫌味だと分かった時には腹を立てたものの内心気にしていた。
  • シルバーが持つ「12の悪い癖」
    • おしゃれに3時間かける、散らかし癖(散らかすだけ散らかして一切片付けない)、お寝坊、嘘つき(他人を困らせる事が前提なので、かなり悪質)、げらげら笑いのすぐ後に怒り出す、自慢癖、欲しがり癖(物欲が酷い)、激しい偏食、意地っ張り、けちんぼ、都合が悪くなるとすぐに人のせいにする、疑い癖
アラエッサ
声 - 坂田おさむ
王女の護衛として旅に同行したニワトリ。照れ屋で理屈っぽい。クレヨン城の門番をやっていた。「なのだ」の語尾が口癖(漫画版では普通の口調)。シルバー王女の悪い癖に手を焼いている。死神編(第1 - 49話)ではクレヨン王国の花札用に12の季節の花を写真に撮るという密命を受けていた。シルバー王女を助けることも多いが、悪い癖が出ると笛(ホイッスル)を吹いて注意したりもする。
育ての親に「おトラ」というトラ猫がおり、卵の頃からアラエッサを育ててくれた為なんやかんや言いながら慕っている。旅を始めた頃、キンモクセイを見に行くといった後から行方知れずになり、大丈夫だといいながらも「おトラ」や「トラ」という単語を聞くと反応するようになった。小さい頃は泣き虫だったらしい。
ストンストン
声 - 竹内順子
王女の側近として旅に同行したブタ。食いしん坊で料理も得意。給料の大半が食費で消えてしまうほど食べることにしか興味がない。口癖の語尾は「だな」「のけ?」。アラエッサ同様クレヨン城の門番をやっていた。門番の仕事を退屈と思っており、シルバーの誕生日の翌日には気ままな旅に出ておいしいもの巡りをすることを喜んでいた。その時に同じく旅に出るアラエッサに嫌味を言われ一緒に旅なんてしたくないと口論になるが、結局一緒に旅をすることになった。ハンバーガー国のサラド姫とオニギリ国のグット王子との婚約祝いを渡す任務を受けていたが、後にシルバー王女達は死神の謀略による両国の争いに巻き込まれてしまう。アラエッサとはよく口論にはなるが、シルバーがアラエッサの事を悪く言うと弁解したり、シルバーの悪いくせに振り回されつつも世話を焼くなど人の良い性格。目印をつける時に自分の鼻にインクを塗り、スタンプの代わりとして残すときがある。
クラウド[2]
声 - 葛城七穂
最初の頃はシルバー王女に死神と思われ、その行方を追われていた。後に、かつて武烈女王と共に死神を倒したクラウス公爵の子孫ということが判明し、旅に同行する。一言多いので、シルバー王女とよくケンカするが、実はシルバー王女に好意を持っており、自身はそれに気が付いていない。よくシルバー王女に対して嫌味な発言ばかりする。ピーマンが苦手(ただし、旅の中で克服)。天使編(第50 - 70話)ではやたらお見合いをさせられて、たびたび家(別荘?)から脱走している。
シルバーとは喧嘩をすることが多いが、天使の悪戯で感情と表情があべこべ(怒ると顔は笑う、楽しいと泣くなど)になってしまった際、シルバーと喧嘩別れした後、笑いがとまらないことに疑問を抱いた。
クラウドの白馬
額にひし形の黄色いアザがある。元々はクラウドの馬だったが、船を手に入れる為クラウドによって船宿の主人が持つモーターボートと交換された。
カメレオン総理
声 - 乃村健次
クレヨン王国の総理大臣。死神編(第1 - 49話)では石になった王と王妃の代わりに城を守っていた。シルバーの12の悪い癖にいつも苦労させられており、シルバーの旅も「危険な賭けではあるが、武烈女王のようになればきっと悪い癖も治るはず」という理由で出発を認め、皆を納得させた。だがシルバー自身のことは大切に思っており、クレヨン王国に伝わる便利なアイテムが入ったカバンを手渡したり、死神が復活したことが判明した時はすぐに旅を中断させようとするなどシルバーの事をいつも心配していた。「であーる」の語尾が口癖。眼鏡をとると「・」のような目をしている。
キラップ女史
声 - 竹内都子
クレヨン王室博物館長[3]。王国のさまざまな事象について王女や総理に助言をする。昔国立図書館長を務めていたことがあり、その時に読んだ本に「人間を石にする魔法を使うのは死神」だとカメレオン総理に助言した。
プーチ夫人
声 - 清水よし子
クレヨン王室旧秘書官長夫人の白鳥[3]。キラップ女史とコンビでいることが多い。シルバーのわがままや悪い癖に振り回されながらも、シルバーの笑顔を見ると敵わないと笑っていた。
ゴールデン国王
声 - 平田広明
シルバー王女の父親で武烈女王の子孫。死神編(第1 - 49話)ではオパール王妃と共に石にされてしまい、一年以内に魔法を解かないと命が危うくなるという状態にされてしまった(なお、石になる寸前オパール王妃がゴールデン国王の足をわざと踏んだ)。笑顔を絶やさず穏やかでおっとりとした性格。娘のシルバーのことを溺愛しており、シルバーの笑顔は全ての人を和ませる国の宝だと思っている。12の悪い癖すら誰にでもあると弁解し、わがままもしょうがないなと笑ってすませるほど(ただし度が過ぎているという認識はあるらしく、カメレオン総理達の前で完全に弁解はできなかった)。国王に万一のことがあると、クレヨン王国から色というものがすべて消えてしまうようになっている。
天使編(第50 - 70話)ではシルバー王女達の計らいで旅行に出かけるも災難にあってしまう。
オパール王妃
声 - 西原久美子
シルバー王女の母親。死神編(第1 - 49話)ではゴールデン国王と共に石にされてしまう。性格はおっとりしていて優しい。シルバーの事をゴールデン国王同様に溺愛しており、わがままも「しょうがない」で笑ってすませてしまうほど。味覚が甘党なのか、彼女の作る12色ののり巻きはケーキのように甘い。天使編(第50 - 70話)ではシルバー王女達の計らいで旅行に出かけるも災難にあってしまう。
死神
声 - 山口健
シルバー王女が旅に出る原因を作った張本人。相手の力を吸い取った上で石にしてしまう死に灸を得意とし、他人の体に乗り移ることもできる。しかし詫び証文の使い方を自ら暴露するなどどこか抜けたところがある。かつて武烈女王に倒されて12月の里の墓場に封印されていたが、落雷によって封印が壊れ、閉じ込められていた洞穴から自由になっていた。武烈女王の魂を葬り、クレヨン王国を手中に収めようと目論む。
死神は捕まえた者を石にし、捕まえた者の合計年齢が「4290」になったところで「死に灸」を行えば寿命が4290年延びる。その為早く「4290」にしようと、長生きしている老人を狙っていた。特に勇ましい名前の持ち主が好き(おタカ、おクマ、おヒョウ。おトラなど)。
封印された後、天使達のイタズラで一度だけ復活した(ただし能力などは不完全な状態で)。黒い影のような姿をしている。
プーニャ
声 - 埴岡由紀子
本名はスペークル・シャン・プーニャ。死神が封印された後、シルバー王女の世話係になるためやってきたヒゲなしネコ。天使達に騙されて彼らを時計から出してしまい、責任を感じて追い始める。お人好しで面倒見がいいが、おっちょこちょいなのが玉に瑕。「でございますです」の語尾が口癖。寒さに弱く、地震が大嫌い。ヒゲが無い理由はクレヨン城に行く前の日に父親に切られたからである。
シャカチック
声 - 松岡由貴
第50話より登場。イタズラ好きの天使。性格は短気かつ乱暴でイタズラの提案は彼がする場合が多い。最初こそ、ただ単に楽しみでいたずらをしているが、どこまでも追ってくるプーニャに情が移ったのかプーニャが苦手としているものを封じることもしている。矢を射るときには「ルワジイ・チック」と唱える(「イジワル」を反対から読んだもの)。
ユックタック
声 - 宮原永海
第50話より登場。イタズラ好きの天使。シャカチックと正反対で、優しく大人しい。プーニャに気がある様子で、気絶したプーニャを椅子に乗せたりと彼女に対しては優しい。しかし、そうかと思えばシャカチックのそれなりに酷いイタズラに賛同しているので微妙な性格である。矢を射るときは「ラズタイ・タック」と唱える(「イタズラ」を反対から読んだもの)。
シルバー号
声 - 高村めぐみ
第50話より登場。死神が倒れた後、開通したクレヨン鉄道を走るピンク色の汽車。排出するのは煙ではなく花。名前の由来はシルバー王女である。名前も同じなら性格を筆頭にあらゆることが王女に瓜二つ。怒ると猛スピードで走るようになる。ケーキが大好物。実は将棋が得意(ベル車掌に勝っている)。カメレオン総理の親友であり自身の製作者であるナルマニマニに弱い。
ベル車掌
声 - 津久井教生
第50話より登場。シルバー号の車掌。時計なので時間に細かい。何でもマニュアルに頼るので機転が全く利かず、マニュアルに載っていることには強いがそれ以外のことには滅法弱い。最初はあまりの几帳面さのせいで王女達とよくケンカしていたが回を重ねるごとにお雑煮を食べたり、時間を過ぎても待つなど、仲良くなっていく。
武烈女王
声 - 荘真由美
クレヨン王国三十三代女王としてクラウドの祖先であるクラウス公爵と共に死神を倒したことでクレヨン王国に知らぬ者はいない英雄。すべての国民から尊敬されており、今なお、王国内でグッズが出されるほどの人気。現在は故人であり、御鏡拝見の儀式でしかしゃべる姿を拝むことはできない。実はシルバー王女を凌ぐ数の悪い癖があった(20は軽く越えたらしい)が、それらも見方を変えれば個性や長所にもなり得るということを王女に教える。

野菜の精たち[編集]

シルバーがもつ香水箱から呼び出せる12人の野菜の精。一日に一度しか呼び出せず、呼びたい相手や人数も決めることはできない。
トーフモン
声 - 松尾銀三
第2話より登場。豆腐の精。頭に手ぬぐいを巻いているお爺さん。お風呂好きで3時間は風呂に入っている。12人の中で最年長だが、時には若々しくアグレッシブな言動を見せる事もある。
ウメケロ
声 - 中澤やよい
第2話より登場。しわしわの梅干しの精。欲深でしたたかなお婆さん。年の功で知識も豊富なため、時にはネギックを凌ぐ知恵を働かせることもある。若い時は色が青く、結構モテたらしい。「ケロ」が口癖。お金の計算には自信があるらしい。杖の代わりに大きな爪楊枝を杖代わりにしている。
トマトマト
声 - 桜井ちひろ
第2話より登場。トマトの精。豪胆で威勢のいいカンシャク持ちの主婦。ニンジッピをはじめとする年少の精霊達の母親代わりを務めるなど面倒見の良い反面、一度怒り出したら手が付けられず、本気で怒った時にはクラウドやノビルジャーをも凌ぐ怪力や、運動神経を発揮する。最終回で子供が誕生し、ニンジッピのように優しい子になってほしいということから「トマトッピ」と名付けた。
キャーベッタ
声 - 高村めぐみ / 歌 - 金田めろん(第30話)
第2話より登場。キャベツの精。オシャレ好きで女優を目指している。演技力や歌唱力も相応のものであり、旅先などでシルバーを差し置いて演劇などの主役や歌姫に抜擢される事も多い。12人の中では比較的常識人であるが少々自惚れな一面がある。「ですわ」の語尾が口癖。最終回でホラー映画の最初に殺される役を演じた。
ニンジッピ
声 - 松本美和
第2話より登場。ニンジンの精。レンコポッチと同じくらいの大きさ。気弱だがいざと言う時は頼りになる。「っぴ」の語尾が口癖。トマトマトを敬愛している。雪の精のホワホワちゃんが好き。
レンコポッチ
声 - ゆーり
第2話より登場。ゴマータの次に小さいレンコンの精。病弱でネガティブな性格だが、時にはそれを口実に一人得しようとするちゃっかりした一面もある。「っち」の語尾が口癖。七夕馬のディックと仲良し。12人の中で最多登場(22回)。
ノビルジャー
声 - 赤井田良彦
第2話より登場。タケノコの精。装いは番カラ風。力持ちで精霊随一の運動神経と腕っ節の持ち主だが、頭を使う事は苦手で少々単純という良くも悪くも外見通りの体育会系で、感動すると号泣する。ストンストンに負けず劣らずの食欲の持ち主。「じゃー」が口癖。顔にそばかすがある。高校生トリオの一人。
ネギック
声 - 宮田幸季
第2話より登場。ネギの精。IQ300の脳を持つ精霊一の秀才で物知りだが、それを鼻にかける皮肉屋な面がある。プライドが高く失態を犯しても、それを認めようとしないことがある。クレヨン大学を目指している。高校生トリオの一人。
ソソソナス
声 - 家富ヨウジ
第2話より登場。ナスの精。慌てんぼうで上がり屋な性格のサラリーマン。プレッシャーに弱く、早とちりや行動が裏目に出てしまう事も多い。その性格や職業故に、老若男女問わず周囲には常に腰の低い態度で接する。「レレレナス」という息子がいる。「でなす」の語尾が口癖。
トモロコフスキー
声 - 望月祐多
第2話より登場。トウモロコシの精。12人の中で一番大きい。気取り屋の女好きで、どこでもナンパしている。自分の容姿には絶対的な自信を持っており、一度天使達のイタズラで身体が真っ白になってしまった時は「身体が白いトウモロコシなんて…」とひどく嘆いて落ち込み、同じく身体が真っ白になってしまった黄色大臣と慰め合って、意気投合していた。
ホーレソレ
声 - 小西寛子
第2話より登場。セーラー服を着たホウレンソウの精。常に気だるそうな態度で、割と惚れっぽく、クラウドや、旅先で出会った男子、果てはトーフモンにまで惚れた事がある。ネギック不在時には彼女が妙案を思いつくこともある。「どうでもいいけど」が口癖。高校生トリオの一人。
ゴマータ
声 - 宍戸留美[4]
第2話より登場。12人の中で一番小さいゴマの精。性格はひねくれ者。極度の方向音痴で分かれ道では必ず間違った方向を選ぶ。体が小さいからといってバカにされるのが嫌い「ゴマ」が口癖。笑顔になることに抵抗があるが、ストンストンに「笑顔は可愛いかったんだな」と言われた時には照れていた。

クレヨン大臣たち[編集]

クレヨン王国の大臣。カメレオン総理と共にシルバー王女の悪い癖にふりまわされている。
緑大臣
声 - 望月祐多
緑のクレヨン大臣。薩摩隼人であり語尾に「でゴワス」と付ける。
青大臣
声 - 小栗雄介
青のクレヨン大臣。生真面目なしっかり者。紫色のネクタイをつけている。
灰色大臣
声 - 宮田幸季
灰色のクレヨン大臣。眼鏡を掛けておりきっちりと報告するタイプ。ボードとペンをいつも持ち歩いている。語尾に「ですね」と付ける。
黒大臣
声 - 赤井田良彦
黒のクレヨン大臣。フランス語で話すキザ男。黒の蝶ネクタイをつけている。スカンク族が自分たちの体の色に誇りがあるため服装の色に気を付けるようシルバーに助言した。
水色大臣
声 - 高村めぐみ
水色のクレヨン大臣。色っぽく、髪は金髪でロング。
ピンク大臣
声 - 桜井ちひろ
ピンクのクレヨン大臣。シノラーのような女の子。腕にブレスレットをつけている。
オレンジ大臣
声 - ゆーり
オレンジのクレヨン大臣。いつもウクレレを持っており、駄洒落が好きでいつも周りが凍りつくような寒い駄洒落を言って周りを寒がらせる(笑うのは本人だけ)。顔にそばかすがある。
黄色大臣
声 - 松本美和
黄色のクレヨン大臣。京女であり、語尾に「どすぇ」と付ける。
草色大臣
声 - 松本美和
若草色のクレヨン大臣。頭にねじりはちまきをしめる江戸っ子口調の男の子。
白大臣
声 - 家富ヨウジ
白のクレヨン大臣。12色の中で一番太っていていつも汗をかいている。片手にいつも白いハンカチを持っている。スカンク族が気難しくよそ者を嫌うことをシルバーに助言した。クレヨン王国中から色が消えそうになった際には「全てが自分みたいに真っ白になる」と喜んでいたが、周りから怒られた。
茶色大臣
声 - 松尾銀三
茶色のクレヨン大臣。12色の中では一番年寄りのおじいさん。
赤大臣
声 - 西原久美子
赤色のクレヨン大臣。赤色に掛けてかまだ赤ちゃんである。おしゃぶりを加えて髪の左右に赤いリボンをつけている。語尾に「~でちゅ」と付ける。

ハンバーガー国[編集]

おにぎり国とは昔から仲が悪い。
サラド姫
声 - 飛松加奈子
ハンバーガー国の姫。死神のせいでおにぎり国と戦争になった際には戦争を辞めないと戻らないと言ってグッド王子と共に逃げ出す。後にグッド王子と結婚して子供を二人授かる。
ハンバーガー王
声 - 田昌人
ハンバーガー国の王で、フィレオ王子の父親、シルバー王女の誕生日会では息子のフィレオをシルバー王女と一緒に踊らせようとするがさりげなく断られる。
ハンバーガー王妃
フィレオ王子
声 - 斉藤祐子
ハンバーガー国の王子。語尾に「だお」と付ける。シルバーにダンスを申し込むも、名を名乗る前にあっかんべーをされた挙句そっぽを向かれた。
ナゲット総理
声 - 杉野田ぬき
ハンバーガー国の総理。死神編では死神が彼に取り付いておにぎり国と戦争にさせた。
ハンバーガー軍曹
声 - 竹本英史
ハンバーガー兵士
声 - 金光宣明乃村健次柴山由崇石川正明松尾銀三
ハンバーガーの乳母
声 - 又村奈緒美

おにぎり国[編集]

ハンバーガー国とは昔から仲が悪い。
グット王子
声 - 高橋広樹
おにぎり国の王子。ハンバーガー国と戦争になった際には、戦争を辞めないと戻らないと言ってサラド姫と共に逃げ出す。後にサラド姫と結婚する。
おにぎり王
声 - 布目貞雄
おにぎり国の王で、おにぎり王妃の夫。クラット王子の父親。シルバー王女の誕生日会では息子のクラットをシルバー王女と一緒に踊らせようとするがそっぽを向かれる形で断られた。
おにぎり王妃
声 - 中澤やよい
おにぎり国の王妃。よく息子のクラットが泣きついて来たらよしよししている。
クラット王子
声 - 奥島和美
おにぎり国の王子。マザコンでありシルバー王女からは「マザコンのおにぎりなんて最低」と言われている、結構泣き虫。シルバーの誕生会の際、一番にシルバーにダンスの申し込みができたものの無言でそっぽを向かれて断られた。シルバー王女の事が好きだったが、イタズラ天使が彼とオカカを両思いにする為に掛けた魔法でシルバー王女と両思いになり、彼女の12の悪い癖の酷さを知り、オカカとの結婚を決める。
オカカ
声 - 浅田葉子 / 歌 - 杉山加奈
カツオブシ総理の娘で、クラットの幼なじみ。クラットとは、幼稚園からの付き合いで仲も良かった。礼儀正しくおしとやかで争い事を好まない優しい性格だが、幼いころは大きな犬と対峙し泣きじゃくるクラット王子の代わりに震えながら木の棒を持って守るなど芯の強さをもっている。シルバー王女が好きなクラットにジェラシーを抱いていたが、12の悪い癖を知りシルバー王女を嫌いになったクラットと結婚する。茶髪のポニーテールをピンク色のリボンで結っている。鰹節のような顔をしている父親には似ず愛らしい顔をしている。
カツオブシ総理
声 - 斉藤創介
おにぎり国の総理。語尾に「だブシ」と付ける。温和で優しい性格。死神編ではナゲット総理同様死神に取り付かれる対象だった。
おにぎり軍曹
声 - 柴山由崇
おにぎり兵士
声 - 布目貞雄、杉野田ぬき、望月祐多、高橋広樹、矢部雅史

その他[編集]

大僧正
声 - 山口健
イエスノー寺院の大僧正。2度死神に憑りつかれる。OPにも大きく登場。
ペリカン僧
声 - 柴山由崇、石川正明、小栗雄介
大僧正に仕えるペリカン達。
おトラさん
声 - くじら
アラエッサを卵の時から育てていた。アラエッサには手を焼いている。キンモクセイを見るために旅に出て以来行方不明になっていた。再会した神社ではキツネ宮司に利用され、操られていたが、おトラは死んだと告げられて号泣するアラエッサに反応し、慰めたことで我に返るきっかけができた。モモの缶詰が大好き。死神に狙われ、大好きな桃の缶詰を食べられるあと一歩のところで石にされてしまった。
ドラゴンキング
声 - 大竹宏
戦いの神と呼ばれた巨大なドラゴン。現在は争いを好まない性格に一変し、おにぎり国とハンバーガー国の両軍が戦争の見方に付けようとしたがシルバー王女に「絶対に味方しちゃダメ」と言われた事や、上記の事もあって味方せず、シルバー王女達と共に両国の争いを止める。
ディック
声 - 小栗雄介
ペガサス。カップルを乗せて走るのが仕事。かつては藁の馬で、病気になっていた所をレンコポッチに助けられ、無事にペガサスになる。
ベーツル将軍
声 - 北村弘一
うどん国の将軍。シルバー王女とは顔見知り。
ピラフとサンド
声 - 甲斐田ゆき(サンド)
剣の達人
声 - 尾小平志津香
クラウドに剣の修行を付けたおばあさん。
王立病院院長
声 - 斉藤創介
クラウドの乳母
声 - 斉藤祐子
クラウドにあらゆる手段で見合いをさせようとしている女性。侯爵家の跡取りとして恥ずかしくないようクラウドを厳しくしつけながらも、クラウドにお妃を見つけることに必死になっている。
ナルマニマニ博士
声 - 津久井教生
彼がシルバー王女の鞄とシルバー号を作った。
ニンジッピの母
声 - 葛城七穂
息子が4人(ニンジッピも含む)がおり、よくニンジッピを忘れていた。
トマトッピ
トマトマトが最終回で産んだ子供、名前の由来はニンジッピから。
シルバー王女に似た妹
声 - 徳光由禾
最終回の最後のシーンに登場する。
クラウドに似た兄
声 - 葛城七穂
最終回の最後のシーンに登場する。
ゴールデン国王に似たパパ
声 - 平田広明
最終回の最後のシーンに登場する。
オパール王妃に似たママ
声 - 西原久美子
最終回の最後のシーンに登場する。
城壁の兵士
声 - 小栗雄介
灰色兵士
声 - 斉藤創介、宮田幸季、小栗雄介
茶色兵士
声 - 竹本英史
うどん兵士
声 - 山口健

死神編のキャラクター[編集]

大蛇
団子屋の女店員
声 - いしかわいし
アラエッサにカメラを向けられるとポーズを決めたお茶目な人。お金を払わないストンストンに対して酢豚にでもなってもらうと包丁をつきつけた。緑色の着物に簪をつけ、にっこり笑ったおたふくのような顔をしている。
ホテルの女将
声 - いしかわいし
オンボロホテルの女将。顎ひじをついた状態で接客をする。
ヤンキー娘
声 - 梶川さほり
よくそこらに現れ、死神が取り付いている事もある。髪は茶髪のウェーブがかったロングヘア。服装はルーズソックスをはいた女子高生。顔にはそばかすがあり眉なし。少しぽっちゃり系。
マダラスカンク
声 - 石川正明
スカンク村の案内役をした。スカンク村は月下美人の村で有名なため、花が見ごろになると行われる祭りが行われるので、その月下美人を撮影できるよう、案内役を依頼されていた。その為村に着いたばかりのシルバー王女たちにとても好意的で、服装や土地についての説明や助言をした。お祭りでは太鼓を叩いていたが、神聖な儀式を死神に騙されたシルバー王女達に台無しにされたため、怒って村人と共にシルバー王女達を攻撃した。
スカンク長老
声 - 柴山由崇
お祭りを台無しにしたのが死神に騙されたせいであることを知り、お詫びとしてシルバー王女達に1つ目の詫び証文【シ】を渡した。ゆったりとした眉毛と髭を生やし、杖をもった長老風。
黒スカンク
声 - 山口健
死神にとりつかれたスカンク族。黒のタキシードを着ている。シルバーたちの中に死神が混ざりこんでいると伝え、疑いを晴らすためにお祭りで無理なお願いをしても受け入れてほしいと助言した。
スカンクの車掌
声 - 柴山由崇
汽車に乗ってたシルバー王女達の靴が白黒じゃなかった為、汽車を降りたシルバー王女達に声をかけずそっぽを向いた。
スカンクたち
声 - 矢部雅史
お祭りで使われる蜂蜜(黒雲山伝説という、雨雲によって火口に閉じ込められ、潰されてジャムになった何百という月や星たちを表したもの)をシルバー王女たちに舐められてしまったため、神聖な儀式をぶちこわしにされたとマダラスカンクと共にシルバー王女達を攻撃した。
船宿の主人
声 - 金光宣明
クラウドと馬と船を交換した。碇のような容姿をしている。なまり口調がある。猛獣がわんさかいるジャングルを通るより船でいくほうが安全だとシルバー王女達にカヌーを売った。
囚人の組頭
声 - 布目貞雄
水色囚人服を着ており、水色を嫌っている。額に赤色の蛇の刺青をいれており、左足には足枷をつけられている。刑務所に連行されるシルバー王女たちに捕まったことをあきらめるように促した。アオミズアオをキレイだというシルバー王女達に対し「不吉な蛾」と答えた。理由は囚人服もアオミズアオ達の鱗粉によって染められていたからである。
刑務所所長
声 - 大竹宏
9月の里にある刑務所の所長で、性悪のドケチ。シルバー王女達を宝石泥棒という事にして捕まえるが、ドケチぶりを利用されてシルバー王女達の脱獄を許してしまう。所長という立場を利用してやりたい放題しており、横取りされないよう部下ですらまったく信用していない。囚人の家族などから届く手紙の内容を全部調べ、現金書留のお金は半分以上抜き取っている。手紙を返信する封筒、切手、便せんは所長から買う他なく、切手だけで240円と通常の三倍で、買わないと食事の量を減らすと二択を迫った。金儲けのできる薬の作り方を聞く条件として、シルバー王女達を釈放する約束をしたが、作り方を聞いた後は始末するつもりでいた。最後には脱出に成功したシルバー王女によって「カメレオン総理に頼んでクビにしてもらうから」と宣告されて悔しさで号泣した。カナヅチ。
六法全書の看守
声 - 矢部雅史
森で焚き火をしていたシルバー王女達を宝石(トルコ石)を狙う大泥棒と勘違いし、9月刑務所に連行した。
看守ばばぁ
声 - 尾小平志津香
名前の通り刑務所の看守のおばさん。ケチでアラエッサたちがどこにいるか教えてくれなかったが、ウメケロからおにぎりや入れ歯を貰ったことで情報を渡したり切手などを買ってきたりした。
オオミズアオ
声 - 布目貞雄
水色をした綺麗な蛾。材料費をタダにする為、9月刑務所の囚人服はこの蛾の鱗粉で染められており、さらに刑務所の壁も鱗粉から作った塗料で塗られている。刑務所署長に仲間が何万匹も殺された事から刑務所署長を懲らしめて脱獄したシルバー王女達を手助けした。
ピット
声 - 生駒治美
シルバー王女達を怪しい奴かどうか見張っていたら崖から落ちそうになり、シルバー王女に助けて貰うが、感謝もせず「お前のせいで落ちたんだ(上記の理由と彼の住む村人の特徴から)」と言った。
ピットの母
声 - 佐藤奈美
シルバー王女がピットと自分、どちらが悪いかはっきりさせようとするが、シルバー王女に「あんたが悪い」と言い、自分に皺が増えるのを息子のせいにしている。
パン屋の主人
声 - 竹本英史
10月の里でパン屋を意図食パンで、売れ残りを摘み食いしている。お客のポストとあんパンの食べ過ぎと残りを摘み食いして虫歯になった事で喧嘩した。また、ニンジッピとゴマータにレジにお金だけ置いてクリームパンを持って行かれた。
パン屋のお客
声 - 斉藤創介
郵便ポストのような容姿をしており、頭と肩に郵便配達人が被っている帽子を被り、郵便配達人が掛けているような鞄を掛けている為職業は郵便配達人だと思われる。あんパンを食べ過ぎ、虫歯になった事でパン屋の主人揉めていた。
金魚おばさん
声 - 又村奈緒美
10月の里でホテルとレストランを営んでおり、店の入り口にストンストンに鼻でスタンプを押された(ストンストンとアラエッサは彼女のホテルに泊まっていた)、後から来たシルバー王女達が注文した際にも「あんた達が注文するせいで腰が痛いよ」と言った。その後ダルマが起こした家事により、彼女の家に燃え写り、一部が焼ける。
ダルマの酒屋
声 - 杉野田ぬき
金魚のホテルの隣で酒屋を営むダルマ。シルバー王女に夕飯のおかずは何がいいかを聞いて野菜の天ぷらと答えた為野菜の天ぷらにするが、野菜の水を切らずに揚げた為、火事を起こしてしまうが、シルバー王女に対し「その子が野菜の天ぷらにしろ」と言ったから火事が起きたと言って火事の事をシルバー王女のせいにし、10月の里の住人全員で何もかもをシルバー王女のせいにして、ニンジッピに「野菜の水を切らないと油が跳ね上がって火事になる」と言われ、やっぱりダルマが悪いと言われてしまう。
消防士
声 - 小栗雄介
火事を消そうとするが、ホースを取ろうとした時に一人がつまずき、みんな一斉につまづいた為喧嘩を起こし、結局消火はシルバー王女達が行った。
張り子のトラ
声 - 布目貞雄
ドングリ達が運動会の景品にしようとしていた虎で天気予報士。シルバー王女達が逃し、怒ったドングリ達が変わりにアラエッサとストンストンを景品にしてしまう。
ドングリたち
声 - 岡本るみ寺田絵奈石川浩子井上まき子千束美紀甲斐田ゆき赤井田良彦
アナウンス
声 - 矢部雅史
判定ドングリ
声 - 赤井田良彦
ドングリのピストル係員
声 - いしかわいし
クリン
声 - 葛城七穂
シルバー王女たちが海辺で出会ったクラウドそっくりの漁師の息子。金髪だが肌は褐色で一人称は「オイラ」。死神が化けているのではないかと疑うシルバー達をお金も受け取らず(お金があっても使い道がない土地だからでもある)一晩眠るための部屋を提供し、キンモクセイの島まで運ぶ約束までした心優しい少年。彼の両親や祖父母は故人。両親は嵐の海に飲み込まれ、祖父母はその前の年に病気で亡くなっている。その為、シルバーたちとのにぎやかな夕食の時間を喜んでいた。シルバー王女たちたちを泊めたその夜、死神に取り憑かれてしまう。死神に利用された後、浜辺に倒れていたが意識が戻り、シルバーたちが嵐の海に出たと聞いて、後を追いかけ、溺れるシルバーたちを救い上げた。
クジラ
声 - 不明
小舟の上で死神に襲われていたシルバーたちを飲み込んだが、後にシルバーたちにお腹の中をくすぐられシルバーたちを吐き出し、体内に残っていた死神は潮吹きで遠くに吹き飛ばした。
キツネ宮司
声 - 中尾隆聖
船霊神社の宮司。キンモクセイを見に来ているはずのおトラを知らないか訪ねてきたシルバー王女達を揶揄った。金にがめつい。見学料を4人(シルバーたちとネギック)で一万円をとったり、どら焼き(葉っぱと泥団子を化かした偽物)しかメニューのない茶屋のウェイトレスに化けて高い金額を請求したり、お巡りさんに化けて、キンモクセイを撮影するアラエッサから罰金をとったりと、シルバーたちを騙しながら金を巻き上げていた。おトラが行方不明になっていたのも宮司の仕業によるもので、観光客がパッタリと来なくなった島に人気を取り戻させるため、おトラを操る薬を混ぜたお神酒を飲ませ、降霊術士に仕立て上げて利用していた。しかし、泣くアラエッサを見て正気に返ったおトラを見た一同によって悪事が暴かれ、お金を全額返金した後、死神の詫びの証文の一つを詫びの品として差し出した。船霊神社は元々死神のなわばりだったが、武烈女王に倒された後神社が建てられたなど、船霊神社の宮司なだけに多少の知識はあり、シルバーたちに死に灸のことや、勇ましい名前が好きであることを教えた。後に死神が復活したと教えられ「こんなところにいたら殺される」と荷物を抱えて逃げ出した。
ミミとルル
声 - 丹羽紫保里(ミミ)、寺田絵奈(ルル)
双子のカンガルー。
カンガルーパパ・ママ
声 - 竹本英史(パパ)、甲斐田ゆき(ママ)
ミミとルルの両親。
カンガルーたち
声 - 不明
マンボ船長
声 - 小板橋博司
魔女
声 - 津久井教生
ジロー
声 - 布目貞雄
リスザルたち
声 - 小栗雄介
リスザルの山男
声 - 山口健
イチョウ焼き屋
声 - 松尾銀三津久井教生
イージャス市の医者
声 - 乃村健次
パル先生
声 - 又村奈緒美
おさる先生・男
声 - 斉藤創介赤井田良彦石川正明津久井教生矢部雅史
カバのハウスマヌカン
声 - いしかわいし天神有海
シルバー王女がおしゃれを教えた一人。
アザラシ
声 - 山口健
コンドル
声 - 高村めぐみ
サイ
声 - 桜井ちひろ
ふくろうのおばさん
声 - 佐藤奈美
黒ひょう
声 - 山口健
ゾウの奥さん
声 - 中澤やよい
ヤマアラシ嬢
声 - 天神有海
ミストナカイ
声 - 幡宮かのこ
ワニ婆さん
声 - いしかわいし葛城七穂
ガイコツ警備兵
声 - 家富ヨウジ赤井田良彦小栗雄介柴山由崇松本美和津久井教生
ガイコツ食事係
声 - 小栗雄介
ミミズ
白鳥の親子
声 - 望月祐多(父)、西原久美子(母)、ゆーり(娘)、宮田幸季(息子)
シロクマ
声 - 小栗雄介家富ヨウジ
ナマケモノ
声 - 平田広明
アリ
声 - 松本美和
竹源の店主
声 - 杉野田ぬき
大ダルマ
声 - 大竹宏
小ダルマ
声 - 小栗雄介乃村健次金光宣明
オンボロ自動車
声 - 不明
白黒市に住む車達。みんな人間に酷い怪我をさせられてあちこち傷だらけで、無傷で健康な車は一台もいない。上記の通りみんな人間に酷い怪我をさせられた為、人間を非常に憎んでおり、街に入って来たシルバー王女達に冷たい態度を取る。喋ったのは横断歩道を渡っている時に信号が赤になり、渡りきれずに横断歩道の真ん中に立っていたシルバー王女に怒鳴った時だけである。
白バイ
声 -矢部雅史
白黒市をパトロールしている白バイ。人間のせいで酷い怪我をしてしまい、人間を非常に憎んでおり、二度と人を乗せたく無いと考えている。白黒市に入って来たシルバー王女達に5時間以内に通過しろと言った(白黒市には車以外の者は5時間しか滞在出来ない規則がある)、結局シルバー王女達は期限時間までに街を出られずに逮捕されてしまう。なお、シルバー王女達が白黒市内を歩いている時はずっと後を漬けていた。
パトカー
声 - 不明
白黒市の収容所の看守をしているパトカー。シルバー王女が王女の証で証明しようとするが、既に悪い癖を出したが為に失敗し、腹を立ててどこかへ走り去る。
虎の子
声 - 奥島和美
シルバー王女達が入れられた牢屋に先に入れられていた。白黒祭の日を間違えて一日早く来てしまい、白バイに捕まる。
虎の子の父
声 - 不明
白黒祭の日に白黒市に来て、収容所にいる息子とシルバー王女達を助けた。
ホワホワ
声 - 天神有海
ニンジッピが恋している雪の精。
スノーウィ
声 - 斉藤創介
パロ
声 - 梶川さほり
支配人すずめ
声 - 柴山由崇
美容師すずめ
声 - 津々見沙月
雪の精
声 - 高村めぐみ、松本美和、赤井田良彦
カッパ王
声 - 斉藤創介
カッパ総理
声 - 山口健
カパ次郎
声 - 生駒治美
二枚目カッパ
声 - 矢部雅史
ジャイアントカッパ
声 - 竹本英史
カパ吉
声 - 松尾銀三
カッパのリング
声 - 杉野田ぬき
月の子
声 - 生駒治美
体を船のような形に出来る。
お月様
声 - 又村奈緒美
月の子兄弟
声 - 木内レイコ
流れ星
声 - 寺田絵奈
雲の国の雷のお巡りさん
声 - 石川正明、金光宣明、小栗雄介、乃村健次
ツァーコンダクター
声 - 千束美紀
ツァー客
声 - 小栗雄介、木内レイコ、埴岡由紀子
うさぎロボット
声 - 不明
月で餅搗きをする兎型ロボット。数体いる。
小天狗
声 - 赤井田良彦
自称ベテランガイド。シルバー王女達にフラワーパークを案内するが、いう事を聞かないシルバー王女達を見捨ててどこかへ飛んで行く。
おだいり様
声 - 津久井教生
お雛様
声 - 桜井ちひろ
ハンバーガー国にあった雛人形。おにぎり国との戦争中の際にチューリップ城に逃げ出した。
ハートのクィーン
声 - 桜井ちひろ
交代でフラワーパークの門番をしている。
クラブのクィーン
声 - 高村めぐみ
交代でフラワーパークの門番をしている。
カゲロウ
声 - 不明
チューリップだけが大事にされる事を気に入っておらず、踏切でチューリップを運ぶ汽車を止めて違う花に取り替える。
ハンバーガーおばさん
声 - 中澤やよい
おにぎりおばさん
声 - 佐藤奈美
女の子
声 - 津々見沙月、梶川さほり、丹羽紫保里
死神に乗り移った女の子
声 - 山口健
本屋
声 - 佐藤奈美
武烈クッキー屋
声 - 中澤やよい
ネズミ(リーダー)
声 - 斉藤創介
ネズミ(兄)
声 - 小栗雄介
おばけモグラ退治に行ってに食べられたと思われていたが、実は無事で、おにぎり国とハンバーガー国の戦争に巻き込まれて穴に落ちた。
ネズミ(弟)
声 - 生駒治美
落ちて来たシルバー王女の香水箱を拾って神様にお供えした。
おばけモグラ
声 - 金光宣明
ネズミ達を襲ったと勘違いされていたが、実は仲良くしたいだけであり、ネズミ達同様本人もおにぎりとハンバーガーの戦争に迷惑していて、穴に落ちたシルバー王女達を助けてからそれを告げ、以後ネズミの村で仲良く暮らす。
ネズミたち
声 - 家富ヨウジ、生駒治美
フラミンゴ大将
声 - 津久井教生
フラミンゴ兵
声 - 宮田幸季、柴山由崇
フラミンゴの王様、フラミンゴのお妃様
フラミンゴのお姫様
フラミンゴの医者
声 - 矢部雅史
折り鶴
声 - 竹本英史
ウソ
声 - 不明
シオマネキ
声 - 矢部雅史
ナメクジウオ
声 - 埴岡由紀子
青井青太
声 - 梅津秀行
小鳥サエ子
声 - 幡宮かのこ
カマキリじいさん
声 - 金光宣明
カエル
声 - 北村弘一
トカゲ
声 - 山口健
メジロたち
ポスト
声 - 斉藤創介
ヤギの郵便屋さん
声 - 杉野田ぬき
ヤギのスタンプ係
声 - 柴山由崇
ヤギの集配係
声 - 佐々森勇二
ヒツジ
声 - 杉野田ぬき
煙人間
クマ五郎
声 - 茶風林
太郎ゴイ
声 - 生駒治美
ホクロ
声 - 埴岡由紀子
流離いのシェフ
声 - 山口健
玉子の司会者
声 - 竹本英史
きのこシェフ・弟子
声 - 杉野田ぬき(シェフ)、家富ヨウジ・埴岡由紀子(弟子)
審査員
声 - 乃村健次、金光宣明、桜井ちひろ
キンタ
声 - 生駒治美
ニヤニヤした男の子
声 - 小栗雄介、矢部雅史、石川正明
工場長
声 - 赤井田良彦
まぶた街の呼び込み
声 - 金光宣明
仮眠ボックスの店員
声 - いしかわいし
かえる先生
声 - 尾小平志津香
おたまじゃくし
声 - 小栗雄介、埴岡由紀子、梶川さほり / 歌 - WATZ KIDS
みみぃ町の奥さん
声 - 葛城七穂→高村めぐみ
農夫のネズミ
声 - 山口健
ポストマン
声 - 小竹哲
ヘビ市長
声 - 金光宣明
御者
声 - 矢部雅史
老人
声 - 斉藤創介
おじいさん
声 - 杉野田ぬき
おばあさん
声 - 佐藤奈美
花売り
声 - 渡部るみ
神父
声 - 柴山由崇
新郎と新婦
声 - 矢部雅史(新郎)、天神有海(新婦)
キューピッド
声 - 津々見沙月、埴岡由紀子 / 歌 - 丸尾めぐみ
オオカミ
マトリョーシカ
声 - 甲斐田ゆき、埴岡由紀子、梶川さほり
フランス人形
声 - 甲斐田ゆき
アメリカ人形
声 - 千束美紀
日本人形
声 - 埴岡由紀子
死神人形
声 - 山口健
クジャクの店主
声 - 柴山由崇
クジャクの青年
声 - 石川正明、山口健
クジャクの奥さん
声 - 高村めぐみ、岡本るみ、木内レイコ
クジャクの子供
声 - 津々見沙月、木内レイコ、岡本るみ / 歌 - 夏島ワイワイ音楽隊
ロック博士
声 - 金光宣明
所長
声 - 斉藤創介
発明の街のガードマン
声 - 松尾銀三、斉藤創介
体育研究員
声 - 金光宣明
わかさとけんこうの研究員
声 - 乃村健次
おしゃれ研究員
声 - 望月祐多
コトンコトン
色々な世界が見たいと言う理由で家出した。
コトンコトンの母
声 - 松岡洋子
家出する前は息子と一緒に紫陽花うどんを作って食べたり、していた。また、本当は違うと分かっていながらストンストンを家に招き入れて食事を振る舞う等息子が家出して相当悲しんでいるとみられる描写がある。また、編みかけのセーターはストンストンのサイズで作ってしまった為、シルバー王女達の元へ戻って行く際に彼に手渡した。
ブタムラ
声 - 竹本英史
容姿がストンストンと瓜二つなブタ。その為ストンストンに取り付こうとしていた死神が彼に取り付いたが、ニンジッピ既にお尻にスタンプを押していた為死神だと気付かれてしまう。
子ブタ
声 - 桜井ちひろ、松本美和、宮田幸季、布目貞雄、山口健
ハンミョウ父
声 - 山口健
ハンミョウ娘
声 - 埴岡由紀子
ヤツデ母
声 - 渡部るみ
ヤツデ娘
声 - 不明
ネムノキ母
声 - 幡宮かのこ
ネムノキ娘
声 - 千束美紀
シラカバ母
声 - 天神有海
シラカバ娘
声 - 不明
ニシキギ母
声 - 葛城七穂
ニシキギ娘
声 - 不明
楠の神主
声 - 杉野田ぬき
イエスノー寺院の兵隊
声 - 柴山由崇、石川正明
ヘビ

天使編のキャラクター[編集]

小便小僧
自動車
声 - 竹本英史
自販機
声 - 石川正明
跳び箱
声 - 金光宣明
信号機
声 - 金光宣明
公衆電話
声 - 不明
うさぎ
声 - 梶川さほり
観光客
声 - 望月祐多、松岡由貴、中澤やよい
ブルドッグ
釜揚げ温泉郷の女神
声 - 天神有海
スズメ
テントウムシ
声 - 平田広明
クモ
カマキリ
ミノムシ
声 - 天神有海
女王バチ
声 - 小西寛子
ハチの兵隊
声 - 乃村健次
オクトパス姫
声 - 丹羽紫保里
オクトパス夫人
声 - 渡部るみ
オクトパス兵士
声 - 津久井教生
風邪をひいたイヌ
声 - 宮田幸季
サイのお母さん
声 - 葛城七穂
サイの子供
声 - 天神有海
ピリカラ
声 - 木内レイコ
男の子
声 - 生駒治美、千束美紀
女の子
声 - 岡本るみ、梶川さほり
カメレオン
声 - 矢部雅史、竹本英史
牧場主
声 - 乃村健次
クレヨン夫婦
声 - 千束美紀、津久井教生
竹林の人
声 - 津久井教生
恋人
声 - 津々見沙月
草餅様
声 - 乃村健次
桜餅様
声 - 桜井ちひろ
大福姫
声 - ゆーり
ジョン
声 - 生駒尚美
ジョンのパパ
声 - 金光宣明
ジョンのママ
声 - 甲斐田ゆき
RX-2号
声 - 梶川さほり
クレヨンの子供
声 - 木内レイコ、梶川さほり
クレヨンの子供の父
声 - 斉藤創介、杉野田ぬき
クレヨンの子供の母
声 - 千束美紀
クレヨンの職員
声 - 赤井田良彦、家富ヨウジ
クレヨンの女の子
声 - 千束美紀
ノワール
声 - 百々麻子
昆布巻き様
蒲鉾様
伊達巻姫
声 - 小西寛子
お城の剣の大会の司会者
声 - 小栗雄介
ハンバーガー看護婦
声 - 百々麻子
ハンバーガー医者
声 - 津久井教生
チュウ姫
声 - 丹羽紫保里
チュウチュウ姫
声 - 千束美紀
チュウチュウチュウ姫
声 - 天神有海
鍛冶屋天使
声 - みうらうらら
天使
声 - 井上まき子、木内レイコ
長老
声 - 大竹宏
守護神
声 - 津久井教生
人喰い花
薪売りの少年
声 - 木内レイコ
ペンキ屋
声 - 竹本英史
老人
声 - 津久井教生

アイテム[編集]

おしゃれトランク
シルバー王女が持って旅しているトランク。旅に出る際カメレオン総理より渡された。中にクレヨン王国に代々伝わるアイテムが入っている。ナルマニマニの発明品であり、中には四次元ポケットのように何でも入り、中からは蛇口も取り出せる。
クレヨン王国つうしんき
シルバー王女が持っている携帯電話。
香水箱
野菜の精が入ってる香水箱。真ん中のボタンを押すと野菜の精が香水瓶から飛び出す。戻す時は「野菜は健康に一番、沢山食べんと大きくなれんよ〜」と唱える。ただし、野菜の精は1日1回しか呼べない。
なんでもマイルームキー
この鍵を鍵穴に刺せば自分の部屋と同じ内装になる。
紙せっけん
シルバー王女はこれを使って願い事をする。 漫画版では紙石鹸に願い事を書いた状態で手を洗うことで願い事が叶うおまじない効果があった。
王女の証
クラウドがシルバー王女に渡した王女の証。良い音が出て、それが王女という事が証明出来たという事だが、悪い癖を出すと変な音が出て王女という事が証明出来なくなる。
ハッピーダンス
ボタンを押すと音楽が鳴り出し、これに合わせて体の一部を刺して踊ったりする。死神編ではこれを使って死神を油断させていた。
クレヨンペン
シルバー王女の武器。カメレオン総理が「ピンチの時に使え」とシルバー王女に渡した。「素顔、朝顔、良いお顔、笑顔が一番、○○(色の名前)」というと空気にも線が描けてこれが攻撃になるが、色によって効果が違う。
  • 効果は以下の通り
    • 黒で相手をくすぐる。青で相手をお腹を空かせる。ピンクで相手をくすぐる。黄色で相手の目を回す。
天使編では天使のスタンプを消すのに必要で、天使のスタンプと同じ色で花丸スタンプを囲むとスタンプが消える。このとき、「素顔・朝顔・良いお顔・笑顔が一番、花丸○○(色の名前)」と唱えると渦巻き状の線が書ける。
エンジェルキャッチ
ロック博士の発明品。天使の位置を調べる為の道具、使う為には早口を言う必要がある。
詫び証文
死神が自分の弱点を書いた物で、全部で12個ある。死神が取り返しに来るといけないので全国に12個あるダルマ寺に隠した。
ホイッスル
アラエッサがシルバー王女の悪い癖を注意する時に吹くホイッスル。
クラウドの剣
クラウドが戦う時に使う剣。
天使のスタンプと弓
イタズラ天使二人が持っている弓と先がスタンプになっている矢。これを押すとその周囲の物等をおかしくする。
金の欠片
ヴィーナスのオルゴール
黒いパンジー

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ「ン・パカ マーチ」
作詞 - 森林檎 / 作曲 - 有澤孝紀 / 編曲 - 有澤孝紀、外山和彦 / 歌 - 徳光由香東京少年少女合唱隊
  • 死神編(第1 - 49話)オープニングの映像は最初の5話(王女旅立つ - 10月の旅I)とそれ以降で、野菜達の足が映った枠が動いているなどの若干の違いがある。第6話より歌詞テロップとスタッフクレジットの書体が変更されている。(5話までは、それぞれ別のフォントを使用していたが、6話からは統一された。)
  • 天使編(第50 - 70話)ではクラウドと死神のカットがプーニャと天使のカットに変更されている。
エンディングテーマ「ありのままに」
作詞 - 福永令三 / 作曲 - 杉山加奈 / 編曲 - 有澤孝紀、佐藤泰将 / 歌 - 杉山加奈、東京少年少女合唱隊
  • DVD-BOXに収録されているノンテロップオープニング・エンディングは最初の5話(セル画版)のものである。第5話よりスタッフクレジットの書体が変更されている。

ネット局[編集]

放送対象地域 放送局 系列 ネット形態
近畿広域圏 朝日放送 テレビ朝日系列 制作局
関東広域圏 テレビ朝日 同時ネット
北海道 北海道テレビ
青森県 青森朝日放送
岩手県 岩手朝日テレビ
宮城県 東日本放送
秋田県 秋田朝日放送
山形県 山形テレビ
福島県 福島放送
新潟県 新潟テレビ21
長野県 長野朝日放送
静岡県 静岡朝日テレビ
石川県 北陸朝日放送
中京広域圏 名古屋テレビ
島根県
鳥取県
山陰放送 TBS系列 遅れネット
広島県 広島ホームテレビ テレビ朝日系列 同時ネット
山口県 山口朝日放送
香川県
岡山県
瀬戸内海放送
愛媛県 愛媛朝日テレビ
福岡県 九州朝日放送
長崎県 長崎文化放送
熊本県 熊本朝日放送
大分県 大分朝日放送
鹿児島県 鹿児島放送
沖縄県 琉球朝日放送

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 (コンテ)
演出
作画監督 美術 放送日 登場する野菜の精
死神編(1997年 - 1998年
1 王女旅立つ 山田隆司 佐藤順一 青山充 ゆきゆきえ
行信三
1997年
9月7日
-
2 9月の旅I 岡佳広 河野宏之 ゆきゆきえ
下川忠海
9月14日 * 12人全員
3 9月の旅II 矢部秋則 川村敏江 行信三
井出智子
9月21日 * ノビルジャー
* ホーレソレ
* ネギック
4 9月の旅III 山吉康夫 なかじまちゅうじ ゆきゆきえ
千田国広
9月28日 * トーフモン
* ウメケロ
5 10月の旅I 影山由美 (佐藤順一)
立場良
伊藤智子 行信三
下川忠海
10月5日 * ゴマータ
* ニンジッピ
6 10月の旅II 山内重保 生田目康裕 ゆきゆきえ
井出智子
10月12日 * キャーベッタ
* レンコポッチ
* トマトマト
* ソソソナス
7 10月の旅III 岩井隆央 河野宏之 行信三
千田国広
10月19日 * ウメケロ
* トーフモン
8 10月の旅IV 矢部秋則 川村敏江 ゆきゆきえ
下川忠海
10月26日 * ネギック
9 11月の旅I 吉田玲子 岡佳広 青山充 行信三
井出智子
11月16日 * ノビルジャー
* ネギック
* キャーベッタ
10 11月の旅II (佐藤順一)
広嶋秀樹
稲上晃 ゆきゆきえ
千田国広
11月23日 * ウメケロ
* トマトマト
* ホーレソレ
11 11月の旅III 立場良 伊藤智子 行信三
下川忠海
11月30日 * ニンジッピ
* ゴマータ
* レンコポッチ
12 11月の旅IV 山吉康夫 青山充 ゆきゆきえ
井出智子
12月7日 * トーフモン
* ホーレソレ
* トモロコフスキー
13 12月の旅I 吉村元希 (佐藤順一)
広嶋秀樹
河野宏之 行信三
塩崎広光
12月14日 * ネギック
* ソソソナス
* ゴマータ
14 12月の旅II 岩井隆央 川村敏江 ゆきゆきえ
下川忠海
12月21日 * トモロコフスキー
* ホーレソレ
* キャーベッタ
15 12月の旅III 矢部秋則 生田目康裕 ゆきゆきえ
井出智子
12月28日 * ノビルジャー
* レンコポッチ
* トーフモン
* ウメケロ
* ソソソナス
* キャーベッタ
16 ン・パカの旅 立場良 伊藤智子 ゆきゆきえ
塩崎広光
1998年
1月4日
* ゴマータ
* トマトマト
* ニンジッピ
17 1月の旅I 山田隆司 (佐藤順一)
岩井隆央
青山充 ゆきゆきえ
下川忠海
1月11日 * ネギック
* レンコポッチ
* キャーベッタ
* トマトマト
18 1月の旅II 岡佳広 なかじまちゅうじ ゆきゆきえ
井出智子
1月18日 * ノビルジャー
* ホーレソレ
* ゴマータ
* トモロコフスキー
19 1月の旅III 山吉康夫 川村敏江 ゆきゆきえ
塩崎広光
1月25日 * ウメケロ
* トーフモン
* ニンジッピ
20 2月の旅I 松井亜弥 矢部秋則 河野宏之 ゆきゆきえ
下川忠海
2月1日 * ノビルジャー
* ニンジッピ
* キャーベッタ
21 2月の旅II 立場良 伊藤智子 ゆきゆきえ
井出智子
2月8日 * ゴマータ
* ウメケロ
* レンコポッチ
* トモロコフスキー
* ソソソナス
22 2月の旅III 岩井隆央 青山充 ゆきゆきえ
塩崎広光
2月15日 * トーフモン
* ホーレソレ
* トマトマト
23 2月の旅IV 岡佳広 生田目康裕 ゆきゆきえ
下川忠海
2月22日 * ネギック
24 3月の旅I 影山由美 山吉康夫 なかじまちゅうじ ゆきゆきえ
井出智子
3月1日 * キャーベッタ
* ニンジッピ
25 3月の旅II 佐藤順一 川村敏江 ゆきゆきえ
塩崎広光
3月8日 * レンコポッチ
* ホーレソレ
* トモロコフスキー
26 3月の旅III 矢部秋則 河野宏之 ゆきゆきえ
下川忠海
3月15日 * ウメケロ
* ゴマータ
27 3月の旅IV 立場良 伊藤智子 ゆきゆきえ
井出智子
3月22日 * ソソソナス
* トーフモン
28 3月の旅V 岩井隆央 青山充 ゆきゆきえ
下川忠海
3月29日 * ネギック
* トマトマト
* ウメケロ
* ノビルジャー
29 4月の旅I 山田隆司 岡佳広 生田目康裕 ゆきゆきえ
井出智子
4月5日 * ネギック
* トーフモン
* ホーレソレ
* ニンジッピ
* トマトマト
* ウメケロ
30 4月の旅II 山吉康夫 なかじまちゅうじ ゆきゆきえ
下川忠海
4月12日 * キャーベッタ
* ソソソナス
* ノビルジャー
31 4月の旅III 矢部秋則 川村敏江 ゆきゆきえ
井出智子
4月19日 * ゴマータ
* レンコポッチ
* トモロコフスキー
32 4月の旅IV 佐藤順一 河野宏之 ゆきゆきえ
塩崎広光
4月26日 * 12人全員
33 5月の旅I 吉田玲子 立場良 伊藤智子 ゆきゆきえ
下川忠海
5月3日 * ネギック
* ホーレソレ
34 5月の旅II 岩井隆央 青山充 ゆきゆきえ
井出智子
5月10日 * トマトマト
* ソソソナス
* ノビルジャー
35 5月の旅III 山吉康夫 生田目康裕 ゆきゆきえ
下川忠海
5月17日 * ニンジッピ
* トモロコフスキー
36 5月の旅IV (佐藤順一)
広嶋秀樹
稲上晃 ゆきゆきえ
井出智子
5月24日 * ウメケロ
* トーフモン
37 5月の旅V 岡佳広 川村敏江 ゆきゆきえ
塩崎広光
5月31日 * レンコポッチ
* キャーベッタ
* ゴマータ
38 6月の旅I 矢部秋則 青山充 ゆきゆきえ
下川忠海
6月7日 * ウメケロ
* トーフモン
* ノビルジャー
39 6月の旅II 吉村元希 (佐藤順一)
広嶋秀樹
河野宏之 ゆきゆきえ
井出智子
6月14日 * ウメケロ
* トモロコフスキー
* ホーレソレ
40 6月の旅III 岩井隆央 なかじまちゅうじ ゆきゆきえ
塩崎広光
6月28日 * レンコポッチ
* キャーベッタ
* ゴマータ
41 6月の旅IV 山吉康夫 青山充 ゆきゆきえ
下川忠海
7月5日 * レンコポッチ
* トマトマト
* ニンジッピ
42 7月の旅I 影山由美 岡佳広 川村敏江 ゆきゆきえ
井出智子
7月12日 * ウメケロ
* トモロコフスキー
* キャーベッタ
43 7月の旅II 矢部秋則 生田目康裕 ゆきゆきえ
塩崎広光
7月19日 * レンコポッチ
* ソソソナス
* ノビルジャー
* トーフモン
44 7月の旅III (佐藤順一)
広嶋秀樹
なかじまちゅうじ ゆきゆきえ
下川忠海
7月26日 * ネギック
* トマトマト
* ニンジッピ
45 7月の旅IV 山吉康夫 青山充 ゆきゆきえ
井出智子
8月2日 * ホーレソレ
* ゴマータ
46 8月の旅I 山田隆司 岡佳広 河野宏之 ゆきゆきえ
塩崎広光
8月9日 * ソソソナス
* ノビルジャー
* ゴマータ
* ニンジッピ
47 8月の旅II 矢部秋則 なかじまちゅうじ ゆきゆきえ
下川忠海
8月16日 * ネギック
* トモロコフスキー
* キャーベッタ
48 8月の旅III (佐藤順一)
岩井隆央
川村敏江 ゆきゆきえ
井出智子
8月23日 * 12人全員
49 8月の旅IV 山吉康夫 青山充 ゆきゆきえ
塩崎広光
8月30日
天使編(1998年 - 1999年
50 王女らしく 山田隆司 (佐藤順一)
広嶋秀樹
稲上晃 ゆきゆきえ
下川忠海
1998年
9月6日
* ノビルジャー
* トモロコフスキー
51 13月の旅I 吉田玲子 五十嵐卓哉 生田目康裕 ゆきゆきえ
井出智子
9月13日 * キャーベッタ
* レンコポッチ
52 13月の旅II 大和屋暁 矢部秋則 なかじまちゅうじ 9月20日 * ニンジッピ
* ネギック
53 13月の旅III 吉村元希 岡佳広 河野宏之 ゆきゆきえ
下川忠海
9月27日 * ソソソナス
* ホーレソレ
54 14月の旅I 影山由美 岩井隆央 青山充 ゆきゆきえ
井出智子
10月4日 * トモロコフスキー
* ウメケロ
55 14月の旅II 山田隆司 (佐藤順一)
広嶋秀樹
川村敏江 ゆきゆきえ
塩崎広光
10月11日 -
56 14月の旅III 吉田玲子 山吉康夫 なかじまちゅうじ ゆきゆきえ
下川忠海
10月18日 * ゴマータ
* ホーレソレ
57 14月の旅IV 大和屋暁 矢部秋則 生田目康裕 ゆきゆきえ
井出智子
10月25日 * レンコポッチ
* ニンジッピ
58 15月の旅I 吉村元希 岡佳広 青山充 ゆきゆきえ
塩崎広光
11月8日 * ネギック
* ソソソナス
59 15月の旅II 影山由美 岩井隆央 なかじまちゅうじ ゆきゆきえ
下川忠海
11月15日 * キャーベッタ
* ゴマータ
* ホーレソレ
60 15月の旅III 山田隆司 五十嵐卓哉 川村敏江 ゆきゆきえ
井出智子
11月22日 * トーフモン
* ウメケロ
61 15月の旅IV 吉田玲子 山吉康夫 河野宏之 ゆきゆきえ
塩崎広光
11月29日 * トモロコフスキー
* レンコポッチ
62 16月の旅I 大和屋暁 矢部秋則 青山充 ゆきゆきえ
下川忠海
12月6日 * ウメケロ
* ホーレソレ
* ニンジッピ
63 16月の旅II 吉村元希 岩井隆央 なかじまちゅうじ ゆきゆきえ
井出智子
12月13日 * トマトマト
* レンコポッチ
* ゴマータ
64 16月の旅III 影山由美 岡佳広 川村敏江 ゆきゆきえ
塩崎広光
12月20日 * レンコポッチ
* ネギック
* トーフモン
* ノビルジャー
65 16月の旅IV 山田隆司 山吉康夫 生田目康裕 ゆきゆきえ
下川忠海
12月27日 * トモロコフスキー
* キャーベッタ
* ソソソナス
66 17月の旅I 吉田玲子 広嶋秀樹 青山充 ゆきゆきえ
井出智子
1999年
1月3日
* ホーレソレ
* ノビルジャー
67 17月の旅II 大和屋暁 矢部秋則 河野宏之 ゆきゆきえ
塩崎広光
1月10日 * キャーベッタ
* ゴマータ
68 17月の旅III 吉村元希 岡佳広 なかじまちゅうじ ゆきゆきえ
下川忠海
1月17日 -
69 17月の旅IV 影山由美 (佐藤順一)
岩井隆央
川村敏江 ゆきゆきえ
井出智子
1月24日 * ウメケロ
* レンコポッチ
70 ありがと〜 山田隆司 山吉康夫 稲上晃 ゆきゆきえ
塩崎広光
1月31日 * 12人全員

DVD&VHS[編集]

巻数 発売日 収録話
VHS
第1巻 9月の旅 1998年4月24日 第1話 - 第4話
第2巻 10月の旅 1998年5月22日 第5話 - 第8話
第3巻 11月の旅 1998年6月26日 第9話 - 第12話
第4巻 12月の旅 1998年7月24日 第13話 - 第16話
第5巻 1月の旅 1998年9月4日 第17話 - 第19話
第6巻 2月の旅 1998年10月9日 第20話 - 第23話
第7巻 3月の旅 1998年11月6日 第24話 - 第28話
第8巻 4月の旅 1998年12月4日 第29話 - 第32話
第9巻 5月の旅 1999年1月8日 第33話 - 第37話
第10巻 6月の旅 1999年2月5日 第38話 - 第41話
第11巻 7月の旅 1999年3月5日 第42話 - 第45話
第12巻 8月の旅 1999年4月2日 第46話 - 第49話
第13巻 13月の旅 1999年5月8日 第50話 - 第53話
第14巻 14月の旅 1999年6月4日 第54話 - 第57話
第15巻 15月の旅 1999年7月2日 第58話 - 第61話
第16巻 16月の旅 1999年8月6日 第62話 - 第65話
第17巻 17月の旅 1999年9月3日 第66話 - 第70話
DVD
DVD-BOX 2005年9月22日 全70話
DVDメモリアルパック 2015年1月28日 全70話

漫画[編集]

片岡みちるにより漫画化され、講談社の『なかよし』に連載された。片岡の体調不良のため連載が中止になり、こちらは死神編で終わっている。元々、天使編へと続く予定であり、『なかよし』1998年8月号では話が続く方向で描かれていたが、同年9月号で連載中止を発表。第3巻の最後も死神編で話が終わる物に差し替えられた。また、片岡にとってメジャー誌での漫画家活動の現状最後の作品となった(同人誌及びそれらのアンソロジー出版社での活動は続いている)。

  1. 「夢のクレヨン王国(1)」 1998年1月、ISBN 4-06-178880-9
  2. 「夢のクレヨン王国(2)」 1998年6月、ISBN 4-06-178889-2
  3. 「夢のクレヨン王国(3)」 1998年12月、ISBN 4-06-178905-8

書籍[編集]

『稲上晃 東映アニメーションプリキュアワークス』(一迅社、2016年1月23日発売)ISBN 978-4758014786
本作品を始め、『ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュア Max Heart』・『ふたりはプリキュア Splash Star』・『ねぎぼうずのあさたろう』といった稲上が東映アニメーションで関わった作品の画集。

脚注[編集]

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  1. ^ 放送中の1998年(平成10年)10月に商号を東映アニメーションに変更、次番組『おジャ魔女どれみ』から表記変更を行い、本番組は放送開始当初の名義で通した。
  2. ^ 初登場から第9話まで「謎の少年」と表記。
  3. ^ a b 原作設定より
  4. ^ クレジットでは櫻田実果子名義。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

テレビ朝日系・ABC制作 日曜8時台後半
前番組 番組名 次番組
花より男子
(1996年9月8日 ‐ 1997年8月31日)
夢のクレヨン王国
(1997年9月7日 ‐ 1999年1月31日)
おジャ魔女どれみシリーズ
(1999年2月7日 ‐ 2003年1月26日)