山口健

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
やまぐち けん
山口 健
プロフィール
本名 山口 清成
(やまぐち きよしげ)
性別 男性
出生地 日本の旗 日本東京都[1]福島県説あり[2]
生年月日 (1956-03-24) 1956年3月24日
没年月日 (2011-10-24) 2011年10月24日(55歳没)
血液型 A型[1]
職業 声優俳優ナレーター
事務所 OYSプロデュース(最終所属)
著名な家族 山口キヨヒロ(長男)
公称サイズ([2]時点)
身長 / 体重 180 cm / 67 kg
活動
活動期間 1977年 - 2011年
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

山口 健(やまぐち けん、1956年3月24日[3] - 2011年10月24日)は、日本声優俳優ナレーターである。OYSプロデュース代表。血液型はA型。本名:山口 清成(やまぐち きよしげ)[3]。長男は声優・俳優の山口キヨヒロ

経歴[編集]

専門学校東京アナウンス学院放送声優科を卒業。その後ぐるーぷえいとに所属し、塩沢兼人滝沢久美子稲葉実山田礼子らと共に舞台で活躍する。以前は青二プロダクションアーツビジョン[4]ぷろだくしょんバオバブ[5]に所属していた。


ニヒルな二枚目役やギャグキャラクター、熱血漢や強面の悪役など様々なキャラクターを担当している。特に1980年代から1990年代ジャンプアニメへの出演が多かった。また、デビュー当時から吹き替えの出演も多かった。

トランスフォーマー』シリーズではブラーの軽妙な早口をこなしている。

「OYS PLANNING」という音声製作事務所を主宰し、その代表を務めて新人声優の育成にも当たっていた。2007年、OYSプロデュースを設立し、ぷろだくしょんバオバブから独立した。

2011年10月24日急性心不全のため急逝[6]。55歳没。息子のキヨヒロによると、同日の朝に病院へ搬送されたが、心肺停止状態のまま回復せず死亡した[7]。『それいけ!アンパンマン』放送初期からアリンコキッド役を演じているが、亡くなってから2ヶ月後の12月9日放送の「ポッポちゃんとアリンコキッド」が自身の遺作となった。

後任[編集]

山口の没後、持ち役を引き継いだ人物は以下の通り。

出演[編集]

テレビアニメ[編集]

1977年
1978年
1979年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1997年
1998年
1999年
2001年
2003年
2004年
2005年
2006年
2008年
2009年

劇場アニメ[編集]

1980年
1981年
1986年
1988年
1989年
1990年
1990年
1993年
1994年
1995年
2002年
2010年

OVA[編集]

1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1997年
1998年
2000年
2005年

ゲーム[編集]

1991年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2004年
2005年
2006年
2007年
2009年
2014年
2019年

ドラマCD[編集]

吹き替え[編集]

アニメ[編集]

特撮[編集]

1987年
1989年
1991年

WEBドラマ[編集]

舞台[編集]

  • ぐるーぷえいと公演
    • 動員挿話(第一回公演・1974年)- 太田
    • ホテル・ボルティモア(第三回公演・1976年) - ジェミー
    • 手毬の里の物語(第四回公演・1976年) - 大木
    • わが町(第五回公演・1977年) - サイモン・スティムソン
    • にしん場(第六回公演・1977年) - 南部
    • 騎兵たち(第七回公演・1978年) - ラファエル
    • 鼬(いたち)(第八回公演・1978年) - 萬三郎
    • 女たちの招魂祭(第十回公演・1979年) - 若い夫

その他[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 2013年の追加録音のみ。
  2. ^ 『スーパードラゴンボールヒーローズ』ユニバースミッション第3弾以降は増谷康紀が引き継いだ。
  3. ^ 『ドラゴンボールヒーローズ』(2014年)、『スーパードラゴンボールヒーローズ』(2016年)、『アルティメットミッションX』(2017年)

出典[編集]

  1. ^ a b 山口健(やまぐちけん)の解説”. goo人名事典. 2020年2月2日閲覧。
  2. ^ a b 『日本タレント名鑑(1991年版)』VIPタイムズ社、1991年、292頁。
  3. ^ a b 『声優名鑑』、673頁、成美堂出版、1999年、ISBN 978-4415008783
  4. ^ 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、166頁。
  5. ^ 『出演者名簿(2007年版)』著作権情報センター、2006年12月8日、413頁。ISBN 978-4885260544
  6. ^ OYSプロデュースよりお知らせ 翠のつれづれ日記 2011年11月2日閲覧
  7. ^ ご報告 山口清裕の名称未設定(ブログ) 2011年11月8日付
  8. ^ 手に入れました! 山口清裕の名称未設定(ブログ)
  9. ^ 魁!!男塾”. 東映アニメーション. 2016年6月2日閲覧。
  10. ^ からくり剣豪伝ムサシロード”. ぴえろ公式サイト. 2016年6月6日閲覧。
  11. ^ 緊急発進セイバーキッズ”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月20日閲覧。