パワーパフガールズ

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パワーパフガールズ
The Powerpuff Girls
ジャンル スーパーヒーローアクションブラックコメディ
アニメ
原作 クレイグ・マクラッケン
総監督 クレイグ・マクラッケン
シリーズ構成 エイミー・キーティング・ロジャース
キャラクターデザイン アンディ・ビアルク、クリス・バトル、他
音楽 ジェームズ・L・ヴェナブル
アニメーション制作 カートゥーン ネットワーク・スタジオ
製作 カートゥーン ネットワーク・スタジオ
カートゥーンネットワーク
ハンナ・バーベラ・プロダクション(2001年まで)
放送局 テレビ東京系列カートゥーン ネットワーク
放送期間 アメリカ合衆国の旗 1998年11月18日 - 2005年3月25日
日本の旗 2001年1月10日 - 2005年6月25日
話数 全78話+スペシャルエピソード1話
漫画:パワーパフガールズ
原作・原案など クレイグ・マクラッケン
作画 クレイグ・マクラッケン(2006年まで)

トロイ・リトル[1](2013年 - )
出版社 DCコミック(2006年まで)

IDWパブリッシング(2013年 - )
発表期間 2000年4月 - 2006年3月
2013年9月 -
巻数 全70巻[2](DCコミック出版分)
話数 69話(DCコミック出版分)
その他 IDWでは設定が少し変わっている
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

パワーパフガールズ』 (The Powerpuff Girls) は、クレイグ・マクラッケン原作の漫画、テレビアニメ作品で、テレビ東京系列カートゥーン ネットワークでアニメシリーズ放送し、漫画はIDWパブリッシングから出版中で現在も継続している。2016年からアニメ新シリーズ開始予定。カートゥーン ネットワーク・スタジオの作品の中では一番長く続いている。

概要[編集]

用語
ケミカルX (chemicalX)
ユートニウム博士が発明した謎の化学物質で、パワーパフガールズのスーパーパワーの源。この薬品を摂取した者は、知能が向上したり、スーパーパワーを手に入れたりするが、用法・用量を誤ると、摂取した者をモンスターに変えてしまうことがある。この効果を消すための脱力剤Xも存在する。モジョもプリンセスに雇われてこの薬品を作ったことがある。
脱力剤X (AntidoteX)
体内に入ったケミカルXの効果を消すための化学物質。

舞台

タウンズヴィル (Townsville)
物語の主な舞台となるアメリカの架空の街。美術館動物園野球場など、メジャーや観光名所が充実した街で、色々な国の色々な人々が住んでいる。近くにラシュモア山が存在する模様。
ポーキー・オークス (Pokey Oaks)
タウンズヴィルのすぐ横にある小さい町。そこに幼稚園とパワーパフガールズ、ユートニウム博士の家もある。
リトル・トーキョー・タウンズヴィル(Little Tokyo Townsville)
タウンズヴィル郊外の日本人街。そこにボンサイパーク(Bonsai Garden's Park)と呼ばれている大きな公園が存在する。
シティズヴィル (Cities Ville)
タウンズヴィルの隣町で、治安が悪い。一時ガールズと博士が引っ越してきたが、治安の悪さや自分達を嘲る町の人たちに馴染むことができず、すぐに引っ越してタウンズヴィルに戻ってきた[3]
モンスター島 (Monster Island)
タウンズヴィルを襲う巨大なモンスターは、大半がこの島から来る。一時期人間たちに開発され、タウンズヴィルと問題を起こしたことがある。

Whoopass Stew[編集]

当時21歳の大学生だったクレイグ・マクラッケンが1992年に製作したマクラッケンの初のオリジナル作品「Whoopass Stew:A Sticky Situation」に登場する「Whoopass Girls」が原型である。カートゥーン・ネットワーク、ハンナ・バーベラから作品を高評され、カートゥーン・ネットワークでの『Whoopass Stew』製作の許可が下り、再び同作の短編を手がけることになった。しかし、カートゥーン・ネットワークの役員幹部が番組タイトルが不快であると考えたため、改名しろと言われ、タイトルを改名する[4]

漫画とテレビアニメ[編集]

マクラッケンがアニメーターとなり、1994年に制作開始されて1995年5月28日にカートゥーンネットワークでショートアニメとして初めて放映。1996年1月には2回目が放送され、同年にはシリーズ化決定し、制作続行して1997年から30分番組の単独作品として製作が開始された。1998年11月18日から放送開始し、アメリカのカートゥーンネットワーク最高視聴率をとった。元はハンナ・バーベラ作品であったが、ハンナ・バーベラの吸収合併によりカートゥーン ネットワーク作品となった。大胆にデフォルメされたキャラクターを始め、ポップでレトロ・モダンなデザインが目を引き、ストーリーも単なる勧善懲悪でなく、一見可愛らしい絵柄と裏腹なややグロテスクな描写や、既存のスーパーヒーローや名作映画等のパロディ、話によっては正義の味方のはずのガールズが図らずも破壊活動や悪事をしてしまうオチ、逆に悪党が事件を解決してしまうオチなど、不条理ブラックユーモアをも含む内容が作品独自の持ち味となっている。日本では2001年1月10日にから同年12月23日にかけてテレビ東京にて初放映(51話<シーズン1〜4>まで・総集編含む)。2001年10月5日よりカートゥーン ネットワークで放送を開始した。地上波放送が終了した後も同じキャストで放送継続されている。ラインナップを一定期間ごとに変更していくカートゥーンネットワークにおいて長らくは放送が中断されていなかったが、2015年8月5日に中断。2016年1月4日よりリマスター版(テレビ東京版)の放送が再開するも同年3月31日で終了し、4月9日からは新シリーズがスタートした。第1〜49話までの制作はカートゥーン ネットワーク スタジオではなく、ハンナ・バーベラが担当している。2002年8月3日には「パワーパフガールズ・ムービー」が劇場で公開された。当初の日本初放送はカートゥーン ネットワークの予定で、独自の翻訳・キャストによる吹き替え収録が26話分まで進められていたが、諸事情により地上波放映時に新たに吹き替えを行うことになったためお蔵入りとなった。2003年9月13日・9月14日の2日間にかけ、カートゥーン ネットワークにて当時収録されたバージョンが『パワーパフ ガールズ アンダーグラウンド』として放送された。1994年から10年制作したが、2004年に制作終了、2005年に放送が終了した。カートゥーンネットワークは東映アニメーションに「出ましたっ!パワパフガールズZ」を制作、2006年から放送開始したが、1話から最終回まで低視聴率だったため、わずか1年で終了する。漫画もアニメ終了と同時に2007年7月号で終了した。その後、同年2007年から2008年の間でに10thエピソードでもあり、シリーズファイナルエピソード制作し、2008年11月にヨーロッパ、アジア、南米でされ、翌年2009年1月19日に制作国であるアメリカで放送された。日本では2009年2月14日にスペシャルとして放送された。2009年2月にコンプリートDVDを発売。2010年、原作者であるクレイグ・マクラッケンが、カートゥーン ネットワークを退職。後に2014年12月1日に、J:COMオンデマンド内のカートゥーン ネットワーク オンデマンドで日本語吹き替え版と英語版が配信することになった。

2014年特別編[編集]

キャラクターデザインはブロッサム、バブルス、バターカップの主役3人とモジョは大きく変わっているが、他のメインキャラクター(ユートニウム、市長、ミス・ベラム)はほとんど変わっていない。背景やオープニング映像は大きく変わっている。2012年11月16日に、元ビートルズで、「パワーパフガールズ」のファンのリンゴ・スターが、「ミスター・フィボナッチ」の役で声優を務めることを明かした。2013年1月28日にはカートゥーン ネットワークが公式サイトでパワーパフガールズの新作を発表した。初めての3DCGアニメの新作となった[5]2013年12月16日、カートゥーン ネットワークが新作を2014年1月20日に放送することを発表した[6]。リンゴ・スターが声優としても出演し、オリジナル曲を提供[7] [8]。ミュージックビデオは日本の3DCG制作会社ポリゴン・ピクチュアズが制作。クレイグ・マクラッケンは2010年、ゲンディ・タルタコフスキーは2011年にカートゥーン ネットワーク・スタジオを辞めている。2014年1月28日にカートゥーンネットワークが3月3日に日本のカートゥーンネットワークで放送することが決まったことを発表した[9][10]。また日本語吹き替え版で、今までのシリーズでは『チキチキマシン猛レース』のような高桑慎一郎におけるプロジェクトとして製作されていたが、2011年4月6日に死去したため、クレイグ・マクラッケンと同様、関わっていない。2014年2月24日に小堺一機麻生かほ里南里侑香池田有希子安崎求石住昭彦高乃麗石井康嗣が新作のコメントが出た[11]。公式サイトに今回のキャラクターデザインのオンラインゲームが出ている。アメリカの「カートゥーン ショップ」ではパワーパフガールズの今回の新デザインを使用したTシャツやスマホケースなどが出ている。元スタッフのクリス・バトルは今回の新作について「素晴らしい」とフェイスブックでコメントしている。同じく元スタッフのローレン・ファウストも「素晴らしいエピソード」とTwitterでコメントした。『ダンスパンツにご用心!』(原題:Dance Pantsed)として、カートゥーンネットワーク2014年1月20日に放送され、日本では2014年3月3日に放送された。

漫画再開[編集]

2013年2月、コミック出版社のIDWパブリッシングがカートゥーンネットワークと契約し、カートゥーンネットワーク作品のコミックを刊行することになり、2013年9月13日からパワーパフガールズシリーズを再開した。設定も少し変更している。当初は5話で終了する予定だったが、延長となり、現在も続いている。パワーパフガールズの漫画シリーズは7年ぶりである。

ストーリー[編集]

1人の科学者、ユートニウム博士が、砂糖とスパイスと素敵な物をいっぱい[12](アンダーグラウンド(以下、UG)版では、「素敵な物をいっぱい」が「ラブリーなものいっぱい」と変更されている)混ぜて可愛い女の子を作る実験中に、誤って「ケミカルX」を一緒に混ぜてしまったため、スーパーパワーを持った3人の幼稚園児が誕生。3人はタウンズヴィルの街を守るスーパーヒロインとして毎回、悪と戦う。
最後(10th)はモジョ・ジョジョが「世界の鍵」の力で世界を平和にするが、タウンズヴィルだけ元の治安が悪い状態に戻る。

登場キャラクター[編集]

声優は、日本語吹き替え版 / 英語版。

パワーパフガールズ[編集]

メインキャラクター[編集]

ブロッサム (Blossom)
- 麻生かほ里 / キャシー・キャバディーニ
本作の主人公。パワーパフガールズのリーダーで、ガールズの指令塔を果たす。服と目の色はピンク。オレンジ色のポニーテールで、いリボンをつけている[13]。髪の毛を大事にしており、バブルスとバターカップに髪の毛を切られた時は、物凄く悲しんだ。素敵なもの分がたくさん。一人称は「あたし」。
冷静で正義感が強く、頭脳明晰で数学が得意だが、プライドが高く真面目で融通が利かない面もある。うさぎとピンク色が大好き。
個人特有のパワーはの息(1度は全部使ってしまったが、その後再び使えるようになった[14][15])。中国語を練習中で『博士を止めて!』の回で初めて披露したが、博士いわく「意味がハッキリ分からない」と辛口評価をされた[16]。『あなたが私で、私はだあれ?』では、ミス・ベラムと入れ替わった事がある。
の花がパッと開いたようにしゃべり始めたので「ブロッサム」と名づけられた。
リバティー・ベル(Liberty Belle)
ブロッサムが「フリーダムギャル」に影響されて変身したヒーロー。スーパーカーで颯爽と登場し、反省投げ縄で悪者を改心させる設定だったが、スーパーカーは怪獣の出現で渋滞に巻き込まれて到着が遅れ、投げ縄にもそんな便利な機能はなかった。
バブルス (Bubbles)
声 - 南里侑香 / キャス・スーシータラ・ストロング
服と目の色は水色金髪ツインテール[17]。砂糖分が高い。一人称は「私」。
個人特有のパワーはスペイン語日本語[18]などの多くの言語を操り、動物とも会話ができる[19]。また、パンチの威力はガールズの中で最も高い。お絵描きが大好き。無邪気で泣き虫、甘えん坊。素直すぎる性格ゆえに敵に騙されたりトラブルを起こしたりすることもあるが、怒ると非常に怖い。また、一時頭を強く打ったために自分をモジョ・ジョジョだと思い込んだことがある。タコぬいぐるみオクティOcti[20])を大事にしている[21]。『あなたが私で、私はだあれ?』では、市長と入れ替わった事がある[22]
がパチンと弾けたように笑いだしたので「バブルス」と名づけられた。
ハーモニーバニー(Harmony Bunny)
バブルスが日本の漫画「チイサイバニーバニーノカワイイボウケンモノガタリ」に影響されて変身したヒーロー。ハッピーステッカーが武器だが、怪獣の出現にホッピングで移動したことで遅れた上、シールにもそんな便利な機能はなかった。
バターカップ (Buttercup)
声 - 池田有希子 / エリザベス・デイリー
DVDの吹き替え翻訳などでは「バタカップ」とも表記される。服と目の色は黄緑。ショートボブの黒髪[23]。男勝りで負けず嫌い、タフで短気でケンカっ早い。スパイス分が多い。一人称は「あたし」。
お風呂と蜘蛛とピンク色が嫌い。一時ギャングリーンギャングのリーダー・エースにメロメロになったことがある[24]。また、グラバーそっくりの人形を持っている。
個人特有のパワーは、今のところ見つかっていないが、3人の中で唯一舌を丸めることができる(他のキャラクターやナレーターも舌を丸めることができない)[25]。『あなたが私で、私はだあれ?』では、博士と入れ替わった事がある[26]
Bが頭文字につく他の2人に合わせて「バターカップ」(キンポウゲの意)と名づけられた(buttercupには他に「元気な女の子」という意味も含まれている)。
メインジ(Mange)
バターカップが「スポアー」に影響されて変身したヒーロー。全身黒づくめで緑色の目を光らせるが、夜にしか現れないヒーローという設定だった為、昼間は活動出来ず、役に立たなかった。

その他のガールズ[編集]

ブレット (Bullet)
声 - 不明
目の色がオレンジ色のリス。パワーパフガールズのメンバーだが、2回しか出ていない。パワーパフガールズになったきっかけはワシに襲われ、弱っていたブレットにバブルスがケミカルXを飲ませてしまったことで、その影響で体に宿ったスーパーパワーでモジョを倒してガールズを救った。その後もガールズと共に街で活躍していたが、自らを襲ったワシを倒したことで森の動物たちを守るために森に帰った。
しばらくたって市長が公園に自分の石像を立てたがその下にはリスが木の実を隠していて、像が設置された直後、木の実を取れなくなったために町にリスが襲ってきてしまい、リス語を喋れるバブルスは誤ってハチを飲みこみ、口内を刺されて何も喋れなくなったため、バブルスはブレットを呼んでバブルスと一緒に解決した。
バニー (Bunny)
声 - 不明 / クリスティーン・カヴァナー
ガールズが街を救う手伝いをしてくれる妹を作り出そうと、自分たちで「お砂糖」[27]と「スパイス」[28]と「素敵なものいっぱい」[29]、そしてケミカルXを使って誕生させた。服と目の色はで髪は茶色。しかし材料に不純物が多かったため、可愛くないというより醜悪な巨体となり、頭も悪く善悪の区別がつかず、街を救うどころかメチャクチャにしてしまう。その後、囚人達に囲まれたガールズを何とか助け出すものの、最後には爆発して消えてしまい、元の材料に戻ってしまった。
ダイナモ (Dy.na.mo. = Dynamic Nanotechtronic Monobot)
ユートニウム博士がガールズの身を心配する余り、地下研究所で不眠不休の果てに作り上げた戦闘用巨大ロボットで、ガールズ3人が向かい合う様に頭部に搭乗して操作する。
ガールズを巨大にした様な姿で、ブロッサムのリボン、バブルスのおさげ、バターカップの後ろ髪及び表情と、3人の特徴を盛り込んだデザインになっている。武装は全身に内蔵されたミサイルと格闘で、チタニウム製の装甲を展開させて機体を丸くさせる事で完全防御形態になれるが、これは安全装置も兼ねていた。全身のミサイルは一斉発射出来るものの命中精度が異常に悪いために目標には命中せず、完全防御形態も周りの破壊に利用されてしまう。そのため戦闘後は辺り一面が火の海になってしまう。頭部にあるおさげは掘削ローラーになるが進行速度が遅い上に周囲を破壊したのみで、リボンはハサミになるが意外ともろい。
博士がガールズに「使わなければ外出禁止」と脅して使わせた挙句、巨大怪獣との戦闘でタウンズヴィルを焼け野原にした為、以降二度と使用禁止の条例が制定された。しかし、後に市長が乗って遊んだために暴走し、タウンズヴィルを破壊したこともある [30]。その時はなぜかミサイル等がガールズに命中した他、目からレーザーを発射した。

タウンズヴィル市民[編集]

ユートニウム博士 (Professor Utonium) [31]
声 - 安崎求 (幼少期 :甲斐田ゆき) / トム・ケイン
パワーパフガールズを作った博士で、3人の父親代わり。3人をきちんと育て溺愛しつつ、さまざまな発明品を作るが、どこか抜けているところがあり、自身の発明品のせいで騒動を引き起こしてしまう事がある。
小学生時代は科学者とは縁遠いイタズラ小僧だったが、ある事件で死にかけたことがきっかけで科学者を志すようになった[32]レバー玉ねぎの炒め物が好物。父の日に高価なゴルフクラブのセットを欲しがり、自分のわがままのせいでブロッサムがそれを盗んで悪いことをしてしまったと知った時は、反省して涙を流した。
一度自身にスーパーパワーを手に入れて、ガールズとともに戦い、『パワーパフ博士』と名乗っていたが、悪者との戦いの途中でガールズの弱みを握り、ガールズにとってはありがた迷惑な存在だった。とある事件がきっかけで猫嫌いになる。クリスマスには毎年飾り付けの豆電球と不毛な格闘をしている。ミス・ベラムとキーン先生は小学生時代の同級生である。独身。一人称は「僕」。
3DCGアニメーション特別編「パワーパフガールズ:ダンスパンツにご用心!」では昔ダンサーを目指していたという設定になった。
市長 (Mayor)
声 - 石住昭彦 / トム・ケニー
名前の通りタウンズヴィルの市政を司る立場にあるが、ほとんど遊び暮らしており、実務は秘書のミス・ベラムに任せきり。身長が非常に低く、性格は子供っぽく陽気。キュウリピクルスが大好物。パワーパフガールズをいつも頼りにしていて、事件が起こると直通のホットラインでガールズを呼ぶ(ピクルスの瓶の蓋が開かない等といった些細な事で呼んだりもする)が、一時はガールズに頼ってばかりの自分を反省し、ガールズに代わって自分がヒーローになろうとするものの、かえって迷惑な存在となってしまい、タウンズヴィルを焼け野原にしてしまった事もある。
また、ケミカルXの濃縮パウダーを育毛剤の代わりにしたことで巨大化してしまったこともある。一人称は「ワシ」。
選挙がらみ、得票数関係の事が絡むとダーティでダークな事を平気でポロッと言う。また、ピストル強盗の演技が異様に上手い。
パイロット版のエピソード「ミート・ガンに気をつけろ!(原題:Meat Fuzzy Lumpkins)」では、シリーズ版とは全く異なった、より背が高くてより若い姿で登場している。ファジーのミート・ガンで街が肉だらけになってしまい、ガールズに救いを求めていたが、ミート・ガンで肉にされる。最終的には、ファジーを倒した[33]ものの、結局最後まで肉にされたままだった。
知り合いは水野キングダムの水野16世。
ミス・ベラム (Ms. Sara Bellum)
声 - 高乃麗 / ジェニファー・マーティン
常に市長のお供をする、知的で見事なスタイルの秘書。フルネームはサラ・ベラム。
市長よりはるかに背が高く、いつも顔は画面からはみ出している。頭が現れる場面でも、彼女自身の髪の毛やその他の障害物によって隠され、一度も素顔を見せなかったが、「支配者はワタシ」で一瞬だけ素顔を見せている。
偽者のガールズが現れた時はいち早く正体を見破り、市長の誤解で捕まった本物のガールズに知らせたり、ボーイズに完膚なきまで倒され傷付いたガールズを慰めて彼らを倒す方法を教えたり、セデューサに拘束されたガールズに代わってセデューサと戦い、ガールズを助けるという勇敢な一面を見せる等、ガールズのお姉さんのような存在で、博士に次ぐ彼女達の良き理解者。
カートゥーン ネットワークのアニメ『チャウダー』の26話でゲスト登場した。一人称は「私」。
トーキング・ドッグ[34](The Talking Dog)
声 - 小堺一機/ トム・ケイン
なぜか人間の言葉を話すことができる不思議な犬だが、性格はかなりワガママな上にしゃべりすぎるのが欠点。車の運転もできるなど、人間並みに手先が器用である。ある事件の証言を聞きだすために一時ガールズの家で保護されていた。

ポーキー・オークス幼稚園[編集]

キーン先生 (Ms. Margaret Keane)
声 - 込山順子 / キャス・スーシージェニファー・ヘイル
ガールズの通うポーキー・オークス幼稚園の先生。フルネームはマーガレット・キーン。優しく皆から慕われているが、怒ると怖い(特に顔が)。一時博士とラブラブになったことがある。一人称は「私」。ペットにバレンティーノという猫を飼っている。
エルマー (Elmer Sglue)
声 - 安崎求 / ディー・ブラッドリー・ベイカー
ガールズの幼稚園の同級生。フルネームはエルマー・スグルー。を食べていたため皆からいじめられる。放射能汚染されたハエを誤って食べて巨大化してしまう。ガールズとの戦いで元に戻り、クラスの皆に謝罪を求めていた。
ミッチー (Mitch Mitchelson)
声 - 佐藤晴男 / トム・ケニー
ガールズの幼稚園の同級生。フルネームはミッチー・ミッチェルソン。非常に乱暴な性格で、糊を食べるエルマーを意地悪したり、幼稚園で飼っているハムスター・トゥイッギーを虐待したりした。一方では、皆が苦手だったハリーのキスに恐れ、臆病になって逃げてしまったことがある。やんちゃではあるが、素直な面があるため、サンタに「良い子」と認められている。
ハリー (Harry Pit)
声 - 西凜太朗 / トム・ケニー
ガールズの幼稚園の同級生。フルネームはハリー・ピット。薄汚い容貌で体が浅黒く、普段はあまりしゃべらない性格。キスをする癖のため、幼稚園児のみんなから嫌われている(当然、ガールズにも嫌われている)が、ハリー自身はあまり気にしていないらしい。キスには「スーパーパワーが無くなる」等の色々な誇張があり、モジョ・ジョジョが悪事を阻止されないために、ガールズを簡単に追っ払う武器として利用され、とうとう一時的にガールズが街に現れなくなる程であり、更に、「パワーパフガールズはどこ?」とテレビで報道されるまでにもなった(ただし、後にただの誇張と証明され、ハリーはガールズからお詫びとばかりに大量のキスをもらった)。また、ミッチーと一緒になってエルマーをいじめたことがある。
ロビン (Robin Snyder)
声 - 園崎未恵 / ジュリーネイサンソン
ユートニウム博士の自宅の隣に引っ越してきた少女。フルネームはロビン・スナイダー。社交的な性格でガールズと出会ってすぐに仲良く遊ぶようになるが、一緒に遊んでいる最中でも街の平和や市長の私用などでガールズがすぐに呼び出されてしまうため、寂しい思いをしていたところをプリンセスにつけ込まれ、コンビニ万引きをしてしまうが、それはロビンに悪さをさせたところを自分で捕まえ、ロビンとガールズを引き裂いた上でガールズの一員になろうとするプリンセスの計画だった。結局計画はプリンセス本人が本性を表したことで失敗し、再びガールズと一緒に遊ぶようになった。
ロイド、フロイド
声 - 水樹洵 / ジェフ・ベネット
ガールズの幼稚園の双子の同級生。エルマーをバターカップと一緒にいじめた。
メアリー (Mary Thompson)
声 - 岩坪理江(49話まで)→不明 / ジェニファー・ヘイル
ガールズの幼稚園の肥満の同級生。ガールズに憧れているが、モジョジョジョにその思いを言葉巧みに利用され、与えられたスーパーパワーでガールズを叩きのめしてしまったが、パワーが消えてしまう前になんとか仲間達と共にガールズを蘇らせた。
ジョーイ (Joey)
声 - 高乃麗 / キンバリー・ブルックス
ガールズの幼稚園の黒人の同級生。ガールズに憧れるあまり、モジョジョジョに騙され、ガールズを叩きのめしてしまった一人。
キム(Kim)
声 - 千葉紗子 / ジェニファー・ヘイル
ガールズの幼稚園の東洋人の同級生。ガールズに憧れるあまり、モジョジョジョに騙され、ガールズを叩きのめしてしまった一人。
ジェフ (Jeff)
声 - 園岡新太郎 / トム・ケニー
ガールズの幼稚園の車椅子の同級生。ガールズに憧れるあまり、モジョジョジョに騙され、ガールズを叩きのめしてしまった一人。

ヴィラン(悪者)[編集]

モンスター[編集]

モジョ・ジョジョ (Mojo Jojo)
声 - 石井康嗣 / ロジャー・L・ジャクソン
パワーパフガールズ最大の敵であるチンパンジーで、ケミカルXを浴びて知能が発達し、ヘルメットの下は巨大化した脳ミソがむき出しとなっている他、顔が緑色に変色している。
かつてはユートニウム博士のペットである普通のチンパンジーで「ジョジョ」と呼ばれていた。ガールズ誕生後「博士がガールズにしか興味を持たなくなったため、家出して敵になった」と本人は語るが、実際は元々いたずら好きで、ある日、博士の邪魔をしていた時にケミカルXの貯蔵してあった瓶が割れ、パワーパフガールズが誕生した。その後家から追い出され[35]、復讐を果たすためにモジョ・ジョジョを名乗るようになった。
かつてガールズを騙してタウンズヴィル内にある火山の上に、火口を塞ぐように建設させた展望台をすみかにし[36]、打倒ガールズと世界征服を目指して兵器を開発したり悪事に勤しむ。
タウンズヴィル一の悪人を自称するが、感情任せに動いた結果、本人が意図せず街を救ったこともある。
独特の回りくどいしゃべり方を早口で行う(本人は「自分は率直にものを言う」と主張)。怒ると目が真っ赤になり、続いて顔中が赤く染まり、野生のチンパンジーに戻ったかのような鳴き声を上げて物に当たる。
また、脱力剤Xでガールズのパワーを奪うために女装して「モジーシャ」と名乗って、パジャマパーティーに乱入したことがあり、途中で正体を明かして女の子達をバカにするが、女の子達の怒りを買い袋叩きにされた。更にはガールズの誕生日に巨大ロボットを贈りつけたことがある。『あなたが私で、私はだあれ?』では、老婆と入れ替わって悪事を働いたが、元に戻ると同時にガールズに倒され逮捕された。
過去に、ファジー・カレ・プリンセスと共に「ザ・ビート・オールズ」というビートルズを連想させるチームを組み、一時的にガールズを退ける事に成功する。しかしガールズは動物園から仕向けたというメスのチンパンジーのジョノ・モーコ(後述)をモジョに仕向けて仲間割れをさせ、モジョを脱退させることでチームワークを乱す事に成功する。
日課は毎朝は新聞を読み、必ず卵2つを食べる。趣味は船の模型作り。
得意料理は日本料理。ガールズのベビーシッターを務めた際に日本料理を振る舞ったが口に合わず吐いて捨てられた。日本の忍者が使うというヌンチャクで戦ったこともある。
映画版では、ガールズ誕生直後に家出し、紙袋を頭に被ってマフラーを巻き、古いコートを羽織った出で立ちで「ジョジョ」と名乗り、ギャングリーン・ギャングに襲われかけたガールズを助け、自分達の力に悩んでいた彼女達を言葉巧みに丸め込み、「町を良くして、皆が自分たちを愛してくれるようにしよう」として制作させたマシンで動物園からさらってきたサル達にケミカルXを与えミュータントに改造して超サル軍団を創り出し、自らが猿の王になろうとしたが、サル達が誰一人として自分の命令に従わなかったばかりか、それぞれが勝手に暴れ出し、結局自らの使命に目覚めたガールズによって全滅させられてしまった。ガールズに追い詰められたモジョは最後の手段としてケミカルXを脳に直接注入することで巨大モンスターにパワーアップ、火炎放射、体毛ミサイル、超音波等を駆使してガールズと死闘を繰り広げたが、キングコングよろしくビルに登った後に返り討ちにあい、解毒剤Xで元の姿に戻り、逮捕された。
一人称は「オレ様」。口癖は「ムカつくぜっタクッ」。
DCコミック版には反対世界のモジョ・ジョジョである正義のヒーロージョモ・モモ(JOMO MOMO)が登場している。また、インドにはラージャ・ジャジャというモジョとそっくりな悪者がいる。
カレ (Him)
声 - 園岡新太郎 / トム・ケイン
ハイヒールのロングブーツをはいて両手はザリガニのハサミのような形状をした、赤い肌のスレンダーな悪魔。普段は裏声のオネエ口調だが、キレると声色が元に戻り、言葉使いが乱暴になる。体型を維持するためにエアロビをしている。心理攻撃や催眠術を得意とする。「カレ」という呼称はもちろん別称であり、本名はあるようだが、作中の人物らはみな恐れのあまり[37]、たとえ面と向かっている時でもそれを口にせず彼(カレ)[38]と呼んでいる(ただし、自分でカレと名乗るシーンもある)。
作中でも屈指の強敵であり、他の悪者達にも一目置かれる存在[39]である。ガールズがタイムスリップした50年後ではガールズの不在を利用して街を支配しており、得意の心理攻撃でガールズを絶望に追い込んだ。ガールズの誕生日に巨大化して暴れ回る特製ピニャータの牛にお菓子をいっぱい詰めて贈りつけたことがある。本人いわく「同じ悪さはしない主義」。タウンズヴィルでレストランを経営しているが、味は大したことがなく値段も高め。一人称は「アタシ」。
映画版では未登場だが、テレビ本編では古くからいるような口ぶりで語られることが多い。
ファジー・ラムキンズ (Fuzzy Lumpkins)
声 - 松山鷹志 / ジム・カミングス
全身ピンクの毛むくじゃらで触角を持つ謎の生物。訛り言葉でしゃべり、山奥に住んでいる。葉っぱやチョウですら自分の縄張りに入られることと、親切心を持たれても自分の持ち物に触れられることを極度に嫌うかんしゃく持ち。ただし、バンジョーが折られるなどですぐ反省する。バンジョー外風呂が趣味。猟銃とミート・ガンが武器
ひょんなことからタウンズヴィル市長に就任したことがある。また、ユートニウム博士を何故かメスの種族と勘違いし、強引に結婚を迫ったことがある。同種の仲間や甥っ子が多数存在する。『あなたが私で、私はだあれ?』では、紅茶を愛する紳士と入れ替わっていた。
一人称は「オレ」または「オラ」。
パイロット版のエピソード「ミート・ガンに気をつけろ!(原題:Meat Fuzzy Lumpkins)」では、タウンズヴィルで開かれたジャムコンテストに特製のミート・ジャムを出品するが、特別審査員として参加したガールズに認められなかったために、「ガールズを負かしてやる」と言ってミート・ガンを使ってタウンズヴィルを肉にして食い尽くそうとしたが、髪を肉に変えられて激昂したバブルスにボコボコにされた挙句にミート・ガンを奪われ、自分が肉になってしまった。
映画版では序盤と終盤の僅かなシーンに登場していたものの、唯一全編を通してしゃべっていない。
ギャングリーン・ギャング (The Gangreen Gang)
緑色の体をした、5人組の不良少年集団。タウンズヴィルの街外れの巨大なゴミ捨て場をねぐらにしている。一時的に特殊能力を身につけたり、セデューサを「女王様」と崇め悪事を手伝ったことがある。ガールズにいたずら電話をするが、被害にあったモジョ・ファジー・カレにボコボコにされたことがある。一度、ガールズの幼稚園に通って悪さを働いたこともあるが、ガールズのドッヂボールでボコボコにされた。『あなたが私で、私はだあれ?』では今時の女子校生[40]と入れ替わっていた。
アートロ、ビリー、スネークがアダ名を使っているのに対し、エースとグラバーは本名を使っている。一人称は五人とも「オレ」。
映画版では、パワーを使わずに歩いて家に帰ろうとして道に迷い、街を彷徨っている最中に雨が降ってきたので雨宿りしようとしたガールズに襲い掛かった途端、モジョが投げつけたごみ箱のフタで全員倒され、物語終盤でガールズに倒され逮捕された。なお、エース以外の4人は笑い声以外、台詞がない。
エース (Ace)
声 - 園岡新太郎 / ジェフ・ベネット
ギャングリーン・ギャングのリーダー。サングラスをかけた長髪の男。フルネームは「エース・D(Ace D)」。
バターカップの初恋の相手。回りくどい喋り方が多く、都合が悪くなると笑ってごまかす癖がある。一度ガールズのパワーによって氷の息を吐けるようになった事がある(地肌も水色に変色した)。
リトル・アートロ (Little Arturo)
声 - 高乃麗 / トム・ケニー
本名は「アートロ・ド・ラジェラー(Arturo de la Guerra)」(父の名は「マッチョ・アートロ(macho Arturo)」[41])。父から貰ったが宝物。
小柄な体型を活かし、狭い場所に入ったり、素早い動きを得意とする。一度ガールズのパワーによってさらに素早くなった事がある。
ビッグ・ビリー (Big Billy)
声 - 西凛太朗 / ジェフ・ベネット
本名は「ウィリアム・W・ウィリアムズ(William W. Williams)」。
のんびり屋な性格で、怪力の持ち主である巨漢。実は一つ目。バブルス同様、ぬいぐるみや可愛いものには目がない。電車に轢かれそうになったところをガールズに命を救われ、恩返しに手伝いをしたこともある。一度ガールズのパワーによって石に変身できるようになった事がある。一人称は「ビリー」。
スネーク (Snake)
声 - 佐藤晴男 / トム・ケニー
本名は「サンフォード・D・イングル・ベディ(Sanford D. Ingleberry)」。
その名の通り、のような風貌で「〜ッス」が口癖。帽子を被っている。基本的にすり足で歩くが、足を上げて走ることもある。ギャングリーン・ギャングの中では一番マヌケで、度々余計なことを言ってはいつもエースに殴られる。一度ガールズのパワーによって体が伸縮自在になった事がある。
グラバー (Grubber)
声 - 西原純 / ジェフ・ベネット
フルネームは「グラバー・J・グラバッシュ(Grubber J. Gribberish)」。
眼球が飛び出しているゾンビ風の男。普段は唾を噴きつけるような音を発するのみでしゃべらないため、エースが通訳する。声色を変えていたずら電話したり、姿勢を変えることで別人に変身したりできる。一度ガールズのパワーによってゲップによる超音波攻撃ができるようになった事がある。
アメーバ・ボーイズ (The Amoeba Boys)
立派な犯罪者になろうと頑張るアメーバの3人組だが、いつも失敗ばかりで犯罪者になることができない。しかし病原菌をふりまいたり分裂したりと、本人らが意図せずにすごい悪事を働くこともある。ガールズの誕生日にブードゥーの呪いの人形を贈りつけたこともあるが、彼らが呪いの人形の使い方を知らなかった為、結局失敗に終わっている[42]。一人称は三人とも「オレ」。
『Whoopass Stew』では初めて登場した悪者で、悪者達の中では最も古いキャラクター。だが、本編と異なり市民からも恐れられる凶悪な犯罪者となっており、銀行強盗を行っている。
ボス (Bossman)
声 - 松山鷹志 / チャック・マッキャン
三人のボスで大きさは中くらい。自分たちで犯罪を起こそうとするが、なかなかうまくいかないことを悩みにする。
ジュニア (Jr.)
声 - 園岡新太郎 / チャック・マッキャン
一番背が低い。ボスが最後に言った台詞を真似する癖がある。体が小さいのにしては、甲高い声で話す。口からバスケットボールやガム等、四次元ポケットのようにあらゆる物が出てくる。
スキニー (Skinny)
声 - 佐藤晴男 / チャック・マッキャン
一番背が高く少し痩せ型。スネーク同様マヌケ。
セデューサ (Sedusa)
声:日下由美 / ジェニファー・ヘイル
髪の毛を自在に操る悪女。変装が得意で、ミス・グッドレディーと名乗って博士を誘惑したり、ミス・ベラムになりすまし市長を誘惑したりした。ベラムの事件では途中で現れた本物のミス・ベラムと争った末、プールに転落した際に髪が濡れて能力を発揮できなくなり、ガールズとベラムに髪を切られて刑務所に入れられた。
後にギャングリーン・ギャングを誑かして自らの手足として使い、クレオパトラの秘宝(ヘカ杖、蛇の首飾り、コブラのティアラ[43]を集めさせ[44]、その力でガールズに復讐を果たそうとするが、結局自身が見捨てたギャングリーン・ギャングに裏切られたことで失敗に終わり、再び刑務所に入れられた。
一人称は「私」。
悪者の中でも出番が少なく、4回(スペシャルも含む)しか登場していない。「バラ色の人生?」にも登場していたものの、唯一全編を通してしゃべっていない。

人間、普通の動物[編集]

プリンセス (Princess Morbucks)
声 - 岩坪理江[45](49話まで)→西村ちなみ / ジェニファー・ヘイル
シーズン2から登場したレギュラー悪者[46]。ガールズの幼稚園の同級生で家は大金持ち。フルネームは「プリンセス・モアバックス」。甘やかされて育った為、かなりのワガママで「アタシの望みは何でも叶うことになってるの」と豪語する。ただ、自分に責任がかかりそうになると急に卑屈になる面もある。父親や先生の前ではブリッ子のように振る舞うが、同級生やガールズ、モジョに対しては横柄に振る舞い、使用人にも「さっさと出てけ!」と罵るなど性格は傍若無人そのもので、使用人達にもはぐらかされているが、影では「悪い子」と言われている[47]
ガールズの一員になりたがっているが、それを拒まれたためガールズを逆恨みしており[48]、金にあかせて強力な武器兵器を身につけたり、市長をお菓子で買収してタウンズヴィルを買い取り、自ら市長となって自身が作った「悪いことはいいこと」の法律で町を混乱させ、ガールズを戦意喪失にさせたり[49]、モジョを買収してガールズを倒そうとするが、結局返り討ちにあいモジョ諸とも逮捕された。更にはガールズの一員になるために同級生のロビンを言葉巧みに友達のふりをして利用し、万引きさせた事もあった。また、ガールズの誕生日に蓋に描かれたターゲットを目標に設定した二段式追尾ミサイルを贈りつけた事もあった[50]。泣き虫だが、懲りたり反省はしない。
『プリンセスはボーイズ?』の回で、ラウディラフボーイズの一員になろうとして逆に馬鹿にされたことからボーイズを見返すためにガールズに味方し[51]、ガールズに兵器(ブロッサムには『反物質撒き散らし爆弾』を搭載したF-22のような戦闘機、バブルスにはレーザー砲塔を搭載したモーターボート、バターカップには同じくレーザー砲塔を搭載した戦車)を与え、ボーイズを倒させようとしたが、またしても失敗した。
クリスマス特別長編エピソード「ザ・ファイト・ビフォア・クリスマス(原題:Twas the Fight Before Christmas)」では、「パワーパフガールズにしてもらう」とサンタにお願いするも、聞き入れられるどころか石炭を山ほど送りつけられたため、専用ジェットで北極のサンタ工場に潜入し、“いい子”と“悪い子”のリストを入れ替えることで念願のガールズのスーパーパワーを手に入れて変身するも、あまりの傍若無人振りに遂にサンタを徹底的に怒らせ、パワーを没収されたばかりか「永久悪者記念碑」に名前を刻まれてしまった。
オープニングタイトルの悪者一同の登場シーンにも1カットのみ登場している[52]。一人称は「アタシ」。
ラウディラフボーイズ [53](The Rowdyruff Boys)
モジョがガールズに対抗するために刑務所の独房の中で作った男子たち。囚人の脇毛・カタツムリ・犬の尻尾[54]に、ケミカルXの代わりにトイレの汚水を混ぜて誕生した。敵の中では唯一ガールズと同じスーパーパワーを持っており戦闘能力は全体的にガールズをしのぐ。飛行中にオナラを出して煙幕のように使用することもでき、一時はガールズを圧倒したが、ガールズのキス攻撃(ミス・ベラムいわく「男の子の弱点」)によって爆破、元の材料に戻った。
後にカレの魔力によってパワーアップして復活(初登場時と若干髪型が異なる)。復活させる際、カレがボーイズの弱点をカバーするためキスをすると巨大化するという細工を施した。しかし恥ずかしい目に遭う、爆笑するなどして力を抜くと巨大化が解けるという新たな弱点ができてしまい、それをガールズに見抜かれ、豆のようなサイズに縮められ、カレによって消滅させられた。その後も何度か登場している。最終的には、彼らの親権を巡り争ったモジョとカレを見て自分たちにとって大切なことはガールズを倒すことだけということにたどり着き、独立を宣言した。一人称は三人とも「オレ」。悪者であるが、「バラ色の人生?」には唯一登場していない。
ブリック (Brick)
声 - 丹宗立峰 / ロブ・ポールセン
ラウディラフボーイズのリーダー。服と瞳の色は。ブロッサムに似ている。赤い帽子をかぶり、復活後はブロッサム並みの長髪になった。性格は自己中のいばり屋。
ブーマー (Boomer)
声 - 栗津貴嗣 / ロブ・ポールセン
ラウディラフボーイズの1人。服と瞳の色は。バブルスに似ている。前髪が外ハネで、復活後は若干髪が伸びており、バブルスからは「キュート」と称された。性格はマイペース。他の二人には、それがのろまに映るらしく、ブリックによく殴られる。バブルスが彼に変装してなりすましたことがあった。
ブッチ (Butch)
声 - 松澤重雄 / ロジャー・L・ジャクソン
ラウディラフボーイズの1人。服と瞳の色は。バターカップに似ている。初期はポニーテールやアホ毛を彷彿とさせる髪型だったが、復活後は髪を逆立てている。性格は粗暴かつ享楽的で常にブリックの意見に賛成する。

ゲストキャラクターの悪者達[編集]

モンスター[編集]

ブギーマン (The Boogie Man)[55]
声 - 山形ユキオ / ケビン・マイケル・リチャードソン
闇の魔物達の親分で「闇の王」と呼ばれている。日の光に弱いので普段は地下で暮らしていたが、地上を支配する機会を窺っていた。地上に出て来るときに巨大ミラーボールで太陽を隠し、ガールズがミラーボールを破壊しようとするのを車が変形した戦闘機で追撃するが失敗、ミラーボールは破壊されて地上の魔物たちは全滅し、ブギーマン自身はどこかへと吹っ飛んでいった。
ローチ・コーチ (Roach Coach)[55]
声 - 西凜太朗 / ロジャー・L・ジャクソン
薄汚いランニングシャツとパンツのみの男。大量のゴキブリを操り街を支配しようとした。ゴキブリの言葉を理解し、ゴキブリを操る笛を持つ。その正体は人間ではなく、人語を喋るほどの知能の高い一匹ゴキブリが操るロボットであった。
アブラカダーヴァ (Abracadaver)
声 - 松山鷹志 / フランク・ウェルカー
魔術を使うゾンビ。生前は人気マジシャンのアル・ルージョン(Al Lusion)であったが、ブロッサムとそっくりのある少女が引き起こした(悪気はなかった)アクシデントがきっかけで、手品のタネを全て暴露され、恥をさらしながら手品器具の内部が針だらけの箱に飛び込んでしまい事故死する。市長がそのいわくつきだった会場を老朽化の為に取り壊したところ箱が開いてゾンビとなってよみがえる。生前自分を笑ったタウンズヴィル市民、そして自分の死因である少女によく似たブロッサムを逆恨みし復讐を果たそうとするがいつの間にか返り討ちにされてしまう。
ディック (Professor Dick Hardley)
声 - 遊佐浩二 / ジェフ・ベネット
ユートニウム博士の学生時代の悪友。フルネームはディック・ハードリー。
博士の下を訪ねてきた際に偶然ガールズと出会い、彼女達のパワーを金儲けに利用しようと企み、ガールズを騙してケミカルXを持ち出し「パワーパフガールズエクストリーム」という廉価版のガールズを大量生産し、TVショッピングで世界中にエクストリームを売り大儲けした。
後にテレビショッピングの番組をガールズが見たことで嘘がばれ、ケミカルXの返還を迫られるが、ケミカルXを瓶ごと丸呑みしたためモンスター化してしまう。強力なパワーでガールズを圧倒し、捕えた彼女達の体からケミカルXを抜こうとするが、ユートニウム博士とガールズの愛の絆を見せられたエクストリーム達の反乱にあい、最後はエクストリーム達と共に量産工場ごと炎の中に消えた。
パワーパフガールズ・エクストリーム(Powerpuff Girls Xtreme)
ディックが作り出した廉価版パワーパフガールズ。本物のガールズと同様に「お砂糖・スパイス・すてきなものいっぱい」とケミカルXで作られている。
最初のうちはガールズそっくりな容姿だったが、後に大量生産されるようになると徐々に本物とは似ても似つかない容姿になっていき、更に元々粗製乱造だったことに加えて世界中で売られるようになるにつれて原材料を減らして生産するようになったため、原形をとどめないグロテスクな容姿のエクストリームが生産されるようになっていった。中には完璧に作られたにもかかわらず、「材料の無駄」としてすぐケミカルXだけ残るように溶かされてしまった個体もいた。
ガールズ達とユートニウム博士が工場に乗り込んできた際にディックの指示で博士を捕まえるが、その直後に博士とガールズの愛の絆を知り、同時にディックが自分達を愛してくれなかったことに気づいて一斉に反乱。最後はディックを取り押さえてガールズと博士を逃がし、ディックと共に量産工場ごと炎の中に消えた。
ケミカルXを抜かれた本物のガールズは灰色のミイラになってしまったが、博士の愛の力で生き返った。
マスクスカラ (Mask Skara)
声 - 雨蘭咲木子 / フィリス・ディラー
元々はタウンズヴィルでは知らない者のいない化粧品会社の女社長だったが、流行の変化により化粧品の売上げが低迷、会社が倒産して悪の怪人となった。巨大な化粧道具を武器にし、タウンズヴィルの人々やモジョやファジー等といった悪者[56]達、街のポスターや銅像等に派手なメイクを施す。化粧にちなんだダジャレをよく使い、そのダジャレに自分が笑ってしまう変な癖がある。最終的には、ユートニウム博士が開発したクレンジングクリームを浴びて自身のメイクが全て落ちてしまったために全ての力を失い、逮捕された。なぜかブロッサムは被害にあわなかったものの、話の最後でペンキと白い粉とポリエステルのかけらを連続で浴びてしまい、街中の物笑いになった。
ノーム (Gnomey)
声 - ジェス・ハーネル
シーズン5に当たる話「バラ色の人生?」に登場する悪者。赤いとんがり帽子をかぶった小さなノームで、赤いバラの花と共に地面から現れる。
タウンズヴィルで暴れる悪者達に苦戦していたガールズの前に現れ、「スーパーパワーを差し出せば街を平和にする」と提案。ガールズ達からパワーを奪い、魔法の力で悪者達を消し去るが、その後タウンズヴィルの人々を洗脳し、街を支配し自分のユートピアを築いた。その後、ユートニウム博士の助けでパワーを取り戻したガールズと対決した末に敗れ、自らの失敗を嘆きながら消滅する。

人間、普通の動物[編集]

メイジャーマン (Major Man)
声 - 忍野タケル / ジェフ・ベネット
偽ヒーローとしてタウンズヴィルにやってきた。ガールズの人気を奪うことにより、精神的苦痛を与えた。最終的にガールズの作戦に騙され、自作自演だと白状した。
眠りの精 (Sandman)
声 - 佐山陽規 / グレッグ・イーグルス
夜になった時に世界中の人々を眠らせるのが仕事であるが、自分は眠れないため、世界中の人間たちを永久に眠らせようとする。しかしガールズに悪夢を見せられ、その後は寝るのが嫌になる。
レインボー/ミスターマイム (Rainbow the Clown/Mr. Mime)
声 - 丹宗立峰 / トム・ケニー
タウンズヴィルで人気のコメディアンのピエロ。口癖は「カラフル」。元の姿は陽気で無害なピエロのレインボーだが、漂白剤を浴びて体が白黒になり、狡賢いミスターマイムへと変貌してしまう。街を白黒にする謎の力により、人間を再起不能にしようとする(白黒にすると人々は活気がなくなって無気力になり、また声等の音もなくなる)。捕らえに来たブロッサムとバターカップの色も抜き取り、逆に戦闘不能にした。ただ一人無事だったバブルスが歌い始めた挿入歌「愛が世界を動かすの」により街も含めミスターマイムも元に戻り正気になったが、はた迷惑なことをしたとガールズにボコボコにされ、逮捕されてしまった。
その後の『誕生日は大騒ぎ!』で再登場し、ガールズの誕生日パーティーに参加した。
レニー・バクスター (Lenny Baxter)
声 - 西凜太朗 / トム・ケニー
漫画マニアでパワーパフガールズオタクの男。ガールズのグッズを収集していたが、コレクションを全てコンプリートしてしまったため、ガールズの私物を盗み出す。やがてエスカレートして本物のガールズを自分のものにしようとし誘拐してパッケージに閉じ込めた。しかしタウンズヴィル市民全員に精神的に追い詰められ、博士にファンとしての心得を説教されたことで改心し、ガールズを解放。レニー自身は逮捕された。コレクションの箱や袋を開けると精神に強い苦痛が走る。一人称は「俺っち」もしくは「僕ちゃん」。
パッチーズ (Patches)
マイク少年 (Mike Believe)に空想上の友達として近寄り、悪戯をする。しかしガールズが同じく空想の世界で作ったラビットガールに倒された。
キティー (Kitty)[55]
声 - 渋谷哲平 / マーク・ハミル
一見普通の白ネコだが、言葉を話し催眠術を使う。ユートニウム博士を操り、ネコが支配する世界を作ろうとしたが、ガールズに阻止された。この事件がきっかけで博士は猫嫌いになる。
ファム・ファタル (Femme Fatale)
声 - 甲斐田ゆき / グレイ・デリスル
フェミニストの女怪盗で、女性マークをトレードマークにしている。女性参政権獲得に活動したスーザン・アンソニーが刻印された1ドルコインばかりを盗む。女性差別を主張し、ガールズを口車に乗せることに一時は成功したが、結局はミス・ベラムとキーン先生に諭されたガールズに倒された。
また『バットマン』の言及するシーンもあり、これは『パワーパフガールズ』と同じNASの主要株主であるADKに関わったことである。
宝石泥棒(本名不詳)
声 - 不明 / ジェフ・ベネット
ある夜中に宝石を盗んだ泥棒。ガールズに見つかるが真っ先にひたすら逃げるもまたもや見つかってしまう。シリアル製造工場の従業員に紛れ込みガールズから上手く撒くことができた。しかし、誤ってシリアルの箱の中に入れてしまったまま出荷してしまい、なんとかひたすら探すも見つけることができず途方に暮れてしまう。最後の一つが宝石が入った箱を取ろうとするも、偶然にユートニウム博士に買われてしまう。ガールズの前で何とか取り返そうとCMに出演していた「ラッキー・キャプテン・ラビット・キング(Lucky Captain Rabbit King)」に変装する[57]が、変装が得意なセデューサとは対照的に全くの素人で間抜けであることから、他ベビーシッターのおばあさんやお庭のファンさんになりすますも、いずれも失敗に終わってしまう。とうとう痺れを切らしシリアルが欲しいとガールズに訴え、やっと箱を取り返すもガールズに変装がばれてしまい、結局逮捕され刑務所に入れられた。
刑務所に入れられた後、ブロッサムに「ラッキーお間抜け宝石泥棒。あなたは刑務所がぴったり (Stupid, unlucky captured robber dude. Jail is for you.)」と揶揄された。
気まぐれウィリー[58] (Whimsical Willy)
声 - 田原アルノ / トム・ケニー
「気まぐれウィリーのワンダフルワールド(the Wonderful world of Whimsical Willy)」という子供たちに大人気の教育番組のメインキャラ。番組の中で「ドリーム横丁が悲しみの雲に覆われ出したから、それを消すためにハッピーペーパーが必要」と言って視聴者にハッピーペーパーと称して100ドル札を集めるように呼びかけ、バブルスがそれを真に受けて市役所の金庫から全てのお金を持ち出してしまう。しかしその正体は子供達を騙して町からお金を盗もうとする詐欺師で、更に番組に出演しているキャラクター達は全員が脱獄囚の変装であった。
正体をブロッサムとバターカップに見破られると途端に本性を現して部下達にガールズを襲わせるが、部下は全員激怒したバブルスに一掃されてしまい、彼自身も逃走中にお面をバブルスに投げつけられて気絶し、逮捕された。
ハッピーフラワー (Happy Flower)
声 - たかはし智秋 / タラ・ストロング
気まぐれウィリーの帽子に付いている花。花なのにしゃべれるらしい。
メイドのメアリー (Maid Mary)
声 - MAI(女装時) / グレイ・デリスル
気まぐれウィリーの部下の1人。女装していた囚人。
ダイマイトドック (Dynamite Dog)
声 - 不明 / トム・ケイン
気まぐれウィリーの部下の1人。赤色の犬の人形。
キティ (Kitty)
声 - 不明 / ディー・ブラッドリー・ベイカー
気まぐれウィリーの部下の1人。象の着ぐるみをしていた囚人。
マンデー侯爵 (Munday Marquis)
声 - 不明 / トム・ケニー
気まぐれウィリーの部下の1人。ミトンの形をした人形で真っ先にバターカップによって正体を見破られた。
サイボーうま君
気まぐれウィリーの部下の1人で馬の操り人形。唯一番組内で台詞がない。
バーニー・バーンステイン (Bernie Bernstein)
声 - 水木竜司 / トム・ケニー
ハリウッドの映画監督を騙る詐欺師で、パワーパフガールズの映画を制作すると言ってガールズを騙し、銀行強盗を働こうとしたが、その企みをいち早く察知し、女装して撮影現場に潜入していた博士に正体を暴かれ、市長を人質に取って逃げようとするが、途中で消火栓に車をぶつけてしまい足止めを食らった上に追いかけてきた博士に鉄拳を食らわされて逮捕された。かなりの小心者。
ミリストリー・オブ・ペイン (Ministry Of Pain)
第二次世界大戦中、タウンズビルを恐怖に陥れた悪者3人組。しかし今やかなりの老人で、老人ホームで悠々自適に暮らしていたが、ガールズの活躍に感化され、活動を再開する。さしものガールズも敵が年寄りなので戦うことができず、かつての宿敵たちを説得して再対決させるも、結局共倒れになってしまった。
マスターマインド (Master Mind)
声- キートン山田 / 不明
ミリストリー・オブ・ペインのリーダー。老人ホームで暮らしていたが、ガールズの活躍を伝えるTVを見ているうちに子供がヒーローとして活躍している現在のタウンズビルに憤り、他の2人を誘い、活動を再開する。
カウンターパート (Counterpart)
声 - 不明 / 不明
ミリストリー・オブ・ペインのひとり。巨漢の老人。
コーホー (Cohort)
声 - 不明 / 不明
ミリストリー・オブ・ペインのひとり。小柄の老人。
キャプテン・ライチェス (Captain Righteous)
声 - 不明 / ビリー・ウェスト
第2次大戦時にミリストリー・オブ・ペインを倒したスーパーヒーローの一人。紅茶が好物。何故か相棒のレフティをひどく嫌っている。今や老人で、老人ホームで悠々自適に暮らしていたが、ブロッサムにミリストリー・オブ・ペインが復活したのでもう一度ヒーローとして戦って欲しいと説得され、かつての衣装をまとい復帰するが、仲間割れの挙句にマスターマインドにレフティを倒され、自身もミリストリー・オブ・ペインと共に自滅してしまった。
レフティ (Lefty)
声 - 不明 / ディー・ブラッドリー・ベイカー
第2次大戦時にミリストリー・オブ・ペインを倒したスーパーヒーローの一人。ポップコーンが好物。今や老人で、老人ホームで悠々自適に暮らしていたが、ブロッサムにミリストリー・オブ・ペインが復活したのでもう一度ヒーローとして戦って欲しいと説得され、かつての衣装をまとい復帰するが、マスターマインドにあっさり倒された。
スミス一家
ユートニウム博士の隣に住むごく平凡な家庭だったが、主人のハロルドが悪者になることを宣言したことから、悪者一家となってガールズと対決することになり、平穏な生活は徐々に壊れていった。
それぞれが独自の衣装[59]を身に纏い、改造ミニバンでガールズ達に襲いかかった。
ハロルド・スミス (Harold Smith)
声 - 山口健 / ジェフ・ベネット
カラシの瓶詰め工場で働くごく普通のサラリーマンだったが、変わり映えのしない日常に飽き飽きしてしまい、妻のメアリアンが博士の一家を夕食に招いた日に憧れのモジョを真似てあり合わせの材料でこしらえた悪者の格好をし、ヘヤドライヤーを改造して作った銃で博士を脅迫したが、結局夕食会がめちゃくちゃになっただけで終わり、逮捕された。
出所後、夕食会をめちゃくちゃにされ復讐に燃えるメアリアンにそそのかされ、博士たちに復讐を図るが、結局またしても倒されてしまい、一家全員刑務所送りになる。
メアリアン・スミス (Mary Ann Smith)
声 - 日比野朱里 / キャス・スーシー
ハロルドの妻。朝食は毎回ホットケーキを作りたがる。快活な性格で天然な部分があり、博士の一家を夕食に招いた日に夫のハロルドが悪者になることを宣言した時も「サプライズの一環」と考え、さして気にもしていなかったが、夕食会をめちゃくちゃにされ、更にハロルドが逮捕されたことで復讐を企む。
ハロルドの出所後、彼女を中心に一家4人全員が悪役の衣装に身を固め、隣の博士一家の不在を狙って家中をめちゃくちゃにする。それでも彼らが幸福そうなので、更にレーザー砲を搭載した改造ミニバンで博士とガールズを襲った。
バット・スミス (Bud Smith)
声 - Myu / クリスティン・カウゲァナー
一家の長男。所謂反抗期の最中であり、父のハロルドのことはさえないダメ親父(面と向かって「うざってーんだよ」と言う)、母のメアリアンのことは「(ホットケーキは)もう飽きた!」「いい加減にしろよ!」と怒鳴ったりと態度は悪い。しかし一転して悪者になった両親に関しては面白がって好意的であり、一家全員で悪者になった時は極めて楽しげであった。歯並び矯正器具をつけている。
ジュリー・スミス (Julie Smith)
声 - 千葉紗子 / キャス・スーシー
一家の長女。まだ幼く、隣のパワーパフガールズとはおはじき等でよく遊ぶ。一家で悪者になることになった際は、よく状況が分かっていないのか、パワーパフガールズとバトルすることになるのも遊びの延長と思っている節がある。
ビーボー=ックリするほどカしたボーヤ (Beebo=Biogenetically Engineered Experimental Bipedal Organism)
ユートニウム博士が不眠不休で完成させた餌を一生に一度しかやらなくていい完璧なペット。博士曰く「決して年を取らず粗相もせず、いろんな芸が出来て遊び好き、そしてなにより小さくてものすごく可愛らしい」。しかし、エネルギーを効率よく消耗できないせいか餌を一度より多く与えてしまうと逆に常に何かを食べてなければいられなくなってしまうという致命的な欠陥を持っていた。その愛らしさに大喜びのガールズは化粧をさせたりボールの代わりにしたりして遊んでいたが、お腹を空かせる度にとても悲しそうな表情をするので、3人は博士の忠告を忘れて次々に食べ物を与えてしまう。それにつれて身体は際限なく巨大化し、家具なども見境なしに食べるようになり、ついにガールズとかくれんぼの途中に家を食い荒らし、街へ出て建物や街の人々まで[60]も次々と食らいつくし、何とかして宥めようとしたガールズをも全員飲み込んでしまった挙句に博士が体内に組み込んでおいた自動安全装置が作動し、破裂して無数のビーボーに分裂し、いろんな人の手に渡った。
カー (K.A.R.R.=Kinetic Automatic Robotic Roadster)
声 - 中田和宏 / トニー・ポープ
車の魅力に取り憑かれたユートニウム博士が不眠不休で完成させたロボットカー。戦車や戦闘用ロボットに変身する機能を持ち、会話機能も有する。何故かガールズに嫉妬し、博士を独り占めしようとする。
マダム・アルゼンチン (Madame Argentina)
声 - 真山亜子 / ジューン・フォレイ
ガチョウのフレッド (Fred) と組み、死んだ親戚にあわせると称しては金をだましとっていた霊能詐欺師で、市長から大事な市の鍵を盗み、ガールズを呪い殺そうとしたが、結局すべての秘密を暴かれ、倒された。
ルー・ガブリアス (Lou Gubrious)
声 - 坂東尚樹 / ディー・ブラッドリー・ベイカー
年がら年中泣いてばかりの不幸な科学者で、毎日が楽しそうなタウンズヴィルの人々に嫉妬し、自作の泣き泣き光線(mise-ray)を使って、タウンズヴィルの住民から幸せな気持ちを奪い自分だけ幸せになろうとしたが、バブルスが捨てたバナナの皮で滑って転んだことから町中の笑い者になり、逆にますます不幸になってしまった。
キャプテン・クラック・マクレイゲン (Captain Crack McGraigen)
声 - 斎藤志郎 / ジョン・ディマジオ
宝を求めタウンズヴィルにやってきたところを、事故により現代にタイムスリップしてしまった海賊団の首領。宝のかわりにみつけたケミカルXを過剰摂取したことで海賊も海賊船もスーパーパワーを得るに至り、ガールズと激しい戦闘を繰り広げる。最終的にケミカルXの効き目が切れたことで弱体化した隙をつかれ、元いた時代に返された。
ブロッコリー大佐 (broccoloid emporer)[55]
声 - 真貝大樹 / ジェフ・ベネット
ブロッコリー型の宇宙人で、ブロッコロイド (broccoloid) を率いて地球侵略の為にタウンズヴィル農場 (Farmsville) のブロッコリー畑に催眠胞子を散布した。そのブロッコリーを食べたタウンズヴィルの大人たちはみんな死んだように眠ってしまう。ブロッコリーが嫌いなガールズを含む子供達は助かったが、強靭な再生能力を持った彼らにはいかなる攻撃も通用せず、倒すには、丸ごと食べるしかない。最終的にガールズと街の子供たちによって部下もろとも食い尽くされた。野菜型の武器を使う。
怪鳥Q[55]
頭にQの文字が付いてる九官鳥とよく似た真っ黒い変な鳥。どのストーリーに出たのかわからないキャラ。
マスキュー・マックス (Mascumax)
声 - 不明 / クランシー・ブラウン
宇宙の彼方からやって来た赤いレーシングカーのような移動形態と筋肉質な人型の戦闘形態に変形可能な侵略者。変形して打撃武器となるビームガンを使い、男のヒーローたちの男らしさや勇ましさを自身のエネルギーに変えてグローリー大佐たちを圧倒したが、女の子らしく小さく可愛らしいパワーパフガールズからはエネルギーを得られなかったこととガールズを小さな女の子と侮ってかかった事で返り討ちに会い、泣きながら宇宙へ退散した。
メタンガスモンスター
ユートニウム博士がタウンズヴィルで開催された「ピリ辛シチューコンテスト」に出したケミカルX入りのピリ辛スープ(実際は材料が滅茶苦茶でとても食べられたものではなかった[61]が、ケミカルXの効果で審査員全員がびっくりするほどの美味となり、博士は優勝した)を食べた人々のオナラが下水道の中で集合して誕生した怪獣。全身が臭いガスで構成されており、ガールズの攻撃を一切受け付けなかったが、ブロッサムがローチ・コーチの事件で巨大な瓶を売っていた店から持ってきた巨大なマッチ棒の炎によって燃やし尽くされた。しかしこの事件がきっかけで博士は失格となってしまう。
博士は以前にも料理コンテストに出場したことがあるが、その際に保健局の家中を検査され、大泣きしたことがあった。
トゥイッギー (Twiggy)
ポーキー・オークス幼稚園で飼われているハムスター。某金曜日にミッチーに預けられるが、彼に虐待されひどい扱いを受ける。トイレに流され放射能汚染に飲み込まれると、たちまち巨大化して怪獣と化してしまう。虐待をしたミッチーを襲うが、ミッチーはガールズに助けられる。元には戻れなくなったが、結局そのまま幼稚園に飼われることになった。
モーピー・ポポ (Mopey Popo)
声 - 沼田祐介 / ディー・ブラッドリー・ベイカー
『パワーパフガールズ・ムービー』での事件の時に暴走したミュータント・ゴリラにマシンを破壊された為にケミカルXを浴び過ぎたことで完全なミュータントになり損ない、下水に流された小猿。
自らを拒絶したモジョに復讐を企み、バケツタオルでモジョの格好を真似てモジョのアジトに帰ってきた。一旦はモジョに言葉巧みに丸め込まれ、彼の世界征服の野望の達成のため役に立とうとするが、役に立つどころかかえって邪魔にしかならず、またしても拒絶されてしまう。しかし何故かガールズを捕まえてきたことでようやくモジョに受け入れられるも、彼の思考や行動を見て世界征服などガールズ打倒(かつてモジョを捨てた博士への復讐)に比べたら大したことではないらしいという結論にたどり着き、結局は「もう飽きた、ガールズたちと仲良くしていろ」と言ってモジョを見捨ててしまう。バナナジャーキーが好物。

その他のゲストキャラクター[編集]

パワーパフガールズクラブ

「スーパーマン戦争」で結成されたファンクラブの一種。ファンクラブ結成後、全員がガールズと色違いの衣装を着ている。

グローリー少佐 (Major Glory)
声 - 遊佐浩二 / ロブ・ポールセン
『デクスターズラボ』にも登場したアメリカ的ヒーロー。ブロッサムをブロッコリー、バブルスをバグルス、バターカップをバターディッシュ等と呼び、ガールズを女の子だからと小馬鹿にしていた。男のヒーロー[62]を多数従え、侵略してきた宇宙人と戦ったがあっけなく惨敗し、自分達に代わって宇宙人を倒したガールズに馬鹿にしていたことを謝り、ファンクラブを結成した。
ヴァル・ヘイレン (Val Hallen)
声 - 不明 / トム・ケニー
『デクスターズラボ』にも登場したアメリカ的ヒーロー。
ビッグ・ベン (Big Ben)
声 - 不明 / ジェフ・ベネット
イギリスのヒーローで、腕力テストでバターカップに負けた。
E-メイル (E-Male)
声 - 不明 / ロブ・ポールセン
日本のヒーロー。スピードテストでバブルスに負けた。
ダウン・アンダー・メイト (Down Under Mate)
声 - 不明 / ジェフ・ベネット
オーストラリアのヒーロー
マディンゴ (Madingo)
アフリカ最強の野生戦士。登場していたがセリフはない。
イヤーモン (Ya-Man)
カリブの十字軍戦士のヒーロー。登場していたがセリフはない。
ムッシュ・ガイマン
中国人民の総力を結集した中華最強の漢のヒーロー。登場していたがセリフはない。
ムチャムチャチョ
メキシコのヒーロー。登場していたがセリフはない。
シティズヴィルの市長
声 - 伊井鷹史 / 不明
大都会「シティズヴィル」の市長。ほとんど遊び暮らしているタウンズヴィルの市長とは違い、毎日忙しそうに働いている。犯人を捕まえるためとはいえ、街のシンボルである「シティズヴィル橋」を破壊したガールズを問い詰め、法律によりシティズヴィル内でスーパーパワーを使うことを禁じた。
サンタ (Santa Claus)
声 - 佐々木梅治/ マイク・ベル
本名は「ニック」(Nick) と言うらしい。非常に機械化された工場(従業員は妖精達、自販機やウォーターサプライヤーまで備えた現代的な設備となっている)を北極に持ち、個人のパソコンで子ども達の情報を管理している。プリンセスの陰謀で彼女にスーパーパワーをプレゼントしてしまったが、目の前で本性を現したプリンセスに怒り、パワーを没収。その後ガールズと協力して子ども達にプレゼントを配った。
非行少年調査官ジャック・ウェンズデー(Jack Wednesday)
声 - 松山鷹志 / グレッグ・バーガー
ギャングリーンギャングをポーキーオークス幼稚園に編入した調査官で、最後はキーン先生が後ろからドッチボールを当てたことで失神した。
ジョノ・モーコ
声 - 不明 / 不明
ビートオールズとして手を組んだモジョ・ファジー・カレ・プリンセスの前に姿を見せたメスの猿。モジョに一目惚れされ、彼と共に悪事を働くも、道路のど真ん中で寝たり、大声で騒音被害を出すなど、どれも悪事としては微妙なものばかりで、ファジー達はモーコの虜になったモジョに痺れを切らして、仲間割れをすることになった。
その正体は、ミッシェルという動物園で飼われるパフォーマンスが得意な普通の猿。モジョから求愛を受けてたが、彼女自身は猿の評判がガタ落ちだからと、モジョを嫌っている。
フレッド
声 - 不明 / ジェフ・ベネット
ガールズと交友関係を持つ優しい怪獣。メイジャーマンが解決してきた事件が全部自作自演だったことを証明しようとするガールズに協力した。
スティーブ (Steve)
声 - 不明 / ディー・ブラッドリー・ベイカー
モンスター島 (Monster Island) に住む怪獣。当初はガールズと戦い、生き延びたまま島へ帰還し、ヒーローになることを目指してタウンズヴィルで暴れていた。ところが、3日かけてもガールズと戦えないことにしびれを切らして、先述のリバティー・ベル、ハーモニー・バニー、メインジになりきっていたガールズを諭して、ようやく元のガールズに倒されることができた。
ユージーン (Eugene)
声 - 不明 / ディー・ブラッドリー・ベイカー
ユートニウム博士の兄弟で、ガールズには叔父にあたる人物。タウンズヴィルへ行くので迎えに来てほしいという電報が届いたため、忙しい博士に変わり、ガールズが写真を頼りに迎えに行ったが、何故かたまたま近くにいたサーカスの見せ物の野人と人違いをしてしまう。
フィボナッチ
声 - 後藤ヒロキリンゴ・スター(特別ゲスト)
数学者で、モジョに誘拐される一人
ウェンディバッグ
声 - 不明/キャシー・キャバディーニ
オペラ歌手で、モジョに誘拐される一人
アナグマ
声 - 不明
ブルーフェアリー
声 - 不明/キャシー・キャバディーニ

ナレーター[編集]

ナレーター (Narrator)
声 - 小堺一機 / トム・ケニー
「ここはおなじみタウンズヴィル!」(The City of Townsville!)、「今日もみーんな救われた[63]、サンキュー、パワーパフガールズ!」(So once again, the day is saved, thanks to... the Powerpuff Girls!)が決まり文句。劇中の随所に小ネタを入れる。ナレーターでありながらも時々本編の中に干渉し登場人物から叩かれたり、モジョに監禁されてナレーターの座を奪われたこともある。
『リーダーのブロッサム、キュートなバブルス、そしてタフだぜ?バターカップ!』というオープニングナレーションは、オリジナル版には無い日本版限定のものであるが、『パワーパフガールズ:ダンスパンツにご用心!』では、オリジナル版のままである。
タイトルコール(地上波及びリマスター放映時のみ)
声 - 小堺一機
制作国やその他の国での放送は黒背景にタイトル表記されるだけで、タイトルコールはテレビ東京、東京MX及びカートゥーン ネットワークにおける地上波放送版のリマスターの放映時のみ。日本のカートゥーンネットワークにおける従来での放送やリピート放送では制作国と同じ黒背景にタイトル表記のみ。

漫画のみに登場するキャラクター[編集]

漫画のみの登場で、アニメでは登場しないキャラクター

パワーパンクガールズ(The PowerPunk Girls)
パラレルワールドの悪者で、パワーパフガールズとは性格は正反対。パラレル世界の支配者・暴君プルトニウム(Oppressor PLUTONIUM)によって、・厄介なものとケミカルXから生み出された。
バーサーク(Berserk)
パラレル世界のブロッサム。
ブラッド(Brat)
パラレル世界のバブルス。
ブルート(Brute)
パラレル世界のバターカップ。
ジョモ・モモ(Jomo Momo)
パラレル世界のヒーローで、モジョとは性格は正反対。

テレビアニメ[編集]

スタッフ[編集]

オリジナル(ショート、シーズン1から10thまで)
  • 原作・総監督 - クレイグ・マクラッケン
  • 制作統括 -ゲンディ・タルタコフスキー(シーズン1-4)
  • 制作監督 - クリス・サヴィーノ(シーズン5 - 6)
  • スーパーバイジングディレクター(シーズン3 - 6)[64] - ローレン・ファウスト
  • 構成 - エイミー・キーティング・ロジャース
  • アートディレクター - クレイグ・ケルマン
  • キャラクターデザイン - アンドリュー・ビアルク、クリス・バトル、クリス・リカルディ、クレイ・モロウ、チャーリー・ビーン、他
  • キャラクター監修 - アンドリュー・ビアルク、クリス・リカルディ
  • 録音監督 - クレイグ・マクラッケン、コレット・サンダーマン
  • 音楽 - ジェームズ・L・ヴェナブル
  • 編集監督 - ポール・ダグラス
  • カートゥーン ネットワーク・スタジオ制作統括 -ジェニファー・ペルフリー
  • 制作担当 -マイク・ラッゾ、リンダ・シメンスキー(カートゥーンネットワーク)
  • アニメーション制作 - カートゥーン ネットワーク・スタジオ
  • アニメーション制作協力 - あにまる屋(パイロット版)、ラフ・ドラフト・スタジオ・ソウルコリア
  • 製作 - ハンナ・バーベラ・プロダクション(シーズン1-4)、カートゥーンネットワーク
日本語版制作スタッフ(ショート、シーズン1から10thまで)

エグゼクティブ・プロデューサーと企画 は、ノンクレジットである。

主題歌[編集]

カートゥーンネットワークでの放送で使用されてる曲である。

オープニングテーマ「The Powerpuff Girls Main Theme」(シーズン1 - 6)
作詞 - ジェームズ・L・ヴェナブル
エンディングテーマ「The Powerpuff Girls」(シーズン1 - 6)
作詞・作曲・歌 - Bis

下記は地上波及びリマスター放送時のみ。

オープニングテーマ
「IT'S UP TO YOU!」(1話〜12話)
作詞 - 川瀬智子 / 作曲 - 松井亮 / 編曲・歌 - the brilliant green
  • 第1話から12話(2001年1月10日 - 2001年3月28日)まで使用された。番組開始予告、第1話から12話までのスポンサーの表記でも使用された。
「Cream Puff Shuffle」(13話〜51話)
作詞 - 李醒獅Mamie D.Lee / 作曲・編曲 - 光宗信吉 / 歌 - パワーパフソウルズ林原めぐみ上谷麻紀山下裕美子)
  • 第13話から51話(2001年4月4日 - 2001年12月23日)まで使用された。この曲は2001年6月27日にキングレコードから発売され、オリコンで47位を記録した。カートゥーンネットワークでたまにPVが流れる。CDではRE-MIX VERSION、Off Vocal Versionもある。クレジットはオリジナルスタッフのみの表記。スポンサーの表記のときでも使用された。
エンディングテーマ
「The Powerpuff Girls Main Theme」(1話〜12話)
  • 第1話から12話(2001年1月10日 - 2001年3月28日)まで使用された。
エンディングテーマ「WIN, LOSE or DRAW」(13話〜51話)
作詞 - 李醒獅・Mamie D.Lee / 作曲・編曲 - 光宗信吉 / 歌 - パワーパフソウルズ(林原めぐみ・上谷麻紀・山下裕美子)
  • 第13話から51話(2001年4月4日 - 2001年12月23日)まで使用された。CDではOff Vocal Versionもる。カートゥーンネットワークでたまにPVが流れる。クレジットは日本語キャスト、日本語制作スタッフのみの表記。

各話リスト[編集]

放送日は、アメリカで放送された日付を記述する。基本的にはオムニバス形式という構成になっており1シーズン(期)13話となって、1話10分という30分間2話というスタイルになっているが、まれに1話30分というスタイルも存在する。
エンドタイトル
話の終わりで決まって始まるエンドタイトルでは、基本的にハートの背景に星が散らばる中でガールズ3人が集結して締め括られるが、話によってはその時ガールズが別のパターンで登場したり、ガールズに代わってその話で活躍した者が登場する等、様々なバリエーションがある[71]が、話によってはエンドタイトル無しの別の形で終わることもある。
また、『対決!パパVSパパ』ではガールズが回想のみの登場で本編には一切登場せず、ボーイズがメインの回だったことでエンドタイトルがボーイズ仕様になっていた。

地上波テレビ東京で放送されたのはシーズン1からシーズン4(49話)まで、東京MXでは51話まで放送。シーズン5・6カートゥーンネットワークのみ(ただし、リマスター版を除く)の放送

地上波テレビ東京時で放送されたシーズン1から4の順番がカートゥーンネットワークにおける従来での放送と異なり、また、地上波放送(ただし、カートゥーンネットワークにおける地上波放送版のリマスターを除く)にしかない総集編が含まれている。全51話(総集編も含む)。DVDは2001年から2002年にかけて、スターチャイルド(現・キング アミューズメント クリエイティブ本部)から初版が全13巻が販売され、一時は廃盤になっていたが、2005年には、ワーナー エンターテイメント ジャパン(現・ワーナー ブラザース ジャパン)から復刻された新装版が販売された。また、同社から1コインDVDも販売されている(30分もののエピソードは前編と後編に分けて収録されている)。かつて、スターチャイルドから全エピソードの中から厳選された全4巻のVHS・パワフルコレクションが販売されていた。以下のリストはカートゥーンネットワークの放送順序による。

1995年のショートアニメ時代から2005年までのシーズン6まで10年間の制作となった。

※10周年は正式には2008年で、アメリカと日本以外の欧州、アジア、カナダ、南米は2008年11月に放送された。アメリカも2008年11月18日放送する予定だったが、コンプリートDVDの発売に合わせるため、2009年になった。 このエピソードは 10周年記念エピソードで、最終回でもある。今までのキャラクターが総出演している。 ※アメリカや日本では「バラ色の人生」を飛ばして放送しているため正式な話数と異なる。()が「バラ色の人生」を飛ばしている話数

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 テレビ東京 2001年1月10日 - 6月27日
2001年7月1日 - 12月23日[73]
水曜 18:30 - 19:00
(第1話 - 第25話)
日曜 7:00 - 7:30
(第26話 - 第51話)
テレビ東京系列 制作局
再放送あり[74]
北海道 テレビ北海道
愛知県 テレビ愛知
大阪府 テレビ大阪
岡山県・香川県 テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送
日本全域 カートゥーンネットワーク 2001年10月5日 - 2003年9月12日
2003年9月15日 - 12月16日
2004年6月12日 - 2005年6月25日
金曜 20:00 - 20:30
月曜 - 金曜 13:00 - 13:30
アニメ専門CS放送 制作局
リピート放送あり[75]

スペシャル[編集]

スペシャルは全てカートゥーンネットワークで放送されている。

タイトル 放送内容 放送日 備考
パワーパフガールズアンダーグラウンド 幻の吹き替え版26話放送 2003年9月13日(土)
ガール!ガール!ガール!PpGひな祭りスペシャル ひな祭りスペシャル 2004年3月3日(土)
夏来スペシャル 50話 - 52話日本初放送 2004年6月12日(土)、13日(日)   新作 
パワーパフガールズ秋の新作コレクション 53話 - 64話初放送日本初放送 2004年10月15日(金) 新作 
カートゥーンスペシャル 除夜の鐘までパワーパフ ガールズ 毎年恒例カートゥーンネットワーク年末年始連続放送SP。今年はパワーパフガールズ12時間連続放送 2006年12月31日(日)
水野キングダム loves パワーパフガールズ 吉本興業の番組『水野キングダム』とコラボレーションSP 2007年 4月22日(日)
誕生10周年38時間スペシャル 全77話放送、アメリカ未放送の「バラ色の人生」も放送。 2008年11月17日(月) -11月18日(火)
パワーパフサイコー!最強ガールズ! 新作を放送 2009年2月14日(土) 新作 
日本上陸10周年10時間スペシャル パワーパフガールズ日本上陸記念10周年10時間スペシャル 2011年10月10日(月)
カートゥーンスペシャル パワーパフ ガールズ+1 モジョとのおススメのエピソードを放送。 2012年10月28日(日)
パワーパフ ガールズ15周年記念 ガールズコレクションBest15 「パワーパフ ガールズ」生誕15周年記念第一弾として、全77エピソードの中から視聴者の投票で選ばれたTOP15のエピソードを放送! 2013年 11月18日(月)

DVD[編集]

2001年から2002年にかけて、スターチャイルドから初版が全13巻のDVDが販売され、一時は廃盤になっていたが、2005年には、ワーナー エンターテイメント ジャパンから復刻された新装版が販売された。なお、各巻のタイトルは地上波テレビ東京時で放送された順番になっている(総集編含む)。現在、日本ではシーズン5、6のエピソードのDVDの販売は行われていない。

日本で発売のDVD
  • パワーパフガールズ 第2巻(電話にご注意 - 市長さんの一日)
  • パワーパフガールズ 第3巻(強敵あらわる!ボーイズ軍団 - かわいいペット!?)
  • パワーパフガールズ 第4巻(巨大ロボ!ダイナモ登場 - ねらわれた3人)
  • パワーパフガールズ 第5巻(5人組の転校生 - バブルスの新兵器!?)
  • パワーパフガールズ 第6巻(スミス氏の反乱! - パワーがほしい!)
  • パワーパフガールズ 第7巻(あなたが私で、私はだあれ? - 犬作戦!リベンジ)
  • パワーパフガールズ 第8巻(おさらい モジョ反省する!? - 大きなかくしごと)
  • パワーパフガールズ 第9巻(まだまだイケてる!? - トゥイッギーを守れ)
  • パワーパフガールズ 第10巻(おさらい ステキな博士 - タイムスリップ)
  • パワーパフガールズ 第11巻(サボっちゃだめよ - スーパーマン競争)
  • パワーパフガールズ 第12巻(パワーパフガールズたちがいっぱい!? - バブルスとまほうのチョーク)
  • パワーパフガールズ 第13巻(カレとガールズのちえくらべ - 今日もみーんなすくわれた!)
  • パワーパフガールズ ファイト・ビフォア・クリスマス
  • パワーパフガールズ ムービー
アメリカで発売のDVD
  • パワーパフガールズコンプリートDVDBOX (ウーパスガールズ、パイロット版、全78話(アメリカ未放送と10周年記念作品含めて)、ファイト・ビフォア・クリスマス)
2009年に発売された。

受賞歴[編集]

※合計15回受賞した。

  • アニー賞 - 1999年(3回)、2000年、2001年(2回)、2002年、2003年、2004年
  • プライムタイムエミー賞 - 2000年(2回)、2001年、2004年、2005年
  • キッズチョイスアワード - 2001年
他の受賞
  • 2013年「パワーパフ ガールズ × 伝統工芸」 【Licensing of the Year 2013 in JAPAN】プロダクト・ライセンシー賞受賞
テレビ東京 水曜18:30枠
前番組 番組名 次番組
パワーパフガールズ(シーズン1)
(2001年1月10日 - 2001年6月27日)
テレビ東京 日曜7:00枠
パワーパフガールズ(シーズン2 - 4)
(2001年7月1日 - 2001年12月30日)
カートゥーンネットワーク 月曜〜日曜13:00帯枠
不明
パワーパフガールズ(シーズン5 - 6)
(2004年6月12日 - 2005年6月25日)
パワーパフガールズ(再放送)
※ここから月曜〜金曜13:00帯枠となる[76]

パワーパフガールズ:ダンスパンツにご用心!(2014年)[編集]

パワーパフガールズ:ダンスパンツにご用心!』(原題:The Powerpuff Girls:Dance Pantsed)は、『パワーパフガールズ』を再設計し、スタッフ、キャラクターデザインを一新した作品。カートゥーンネットワーク2014年1月20日に放送され、日本では2014年3月3日に放送された。

設定の変更[編集]

  • 氷の息を出せるのはブロッサムだけだったが今回はバブルスも使えるようになっている。
  • ユートニウム博士が昔ダンサーを目指していた。

ストーリー[編集]

モジョは、ケミカルXを盗み、タウンズヴィルを支配するために巨大ロボットを操り有名な数学者フィボナッチとオペラ歌手ウェンディ、それにアナグマを誘拐しようとした。しかし、パワーパフガールズがフィボナッチらを救い、ロボットを破壊したため、モジョは有害なビデオゲーム「Dance Pants R-EVILution」を発明し、ガールズをコントロールする。博士は、ガールズを救うべくタウンズヴィルの市民と共にダンスバトルを展開する。

キャスト[編集]

声優は、日本語/英語版

スタッフ [編集]

日本語制作スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニング
「The Powerpuff Girls Main Theme」
作曲・編曲 - ジェームズ・L・ヴェナブル
アレンジ(編曲)していて、オープニング時間が前は1分10秒だったが、今回は40秒である。
エンディングテーマ 
タイトル不明[78]
作曲 - ジェームズ・L・ヴェナブル
プロモーションビデオ
「I Wish I Was A Powerpuff Girl」
作詞・作曲・歌 - リンゴ・スター
アニメーション/ミュージックビデオ制作 - ポリゴン・ピクチュアズ(日本)

映画・特番[編集]

漫画[編集]

DCは原作者のクレイグ・マクラッケンが直接関わっていて、2000年4月から2007年まで刊行された。テレビアニメの方のスタッフも関わっている。大体の話はテレビアニメ化されている。50話「DEJA VIEW」はアニメ化される予定だったが制作費がなかったため、結局はアニメ化されないまま、テレビアニメが終了した。

2013年2月、漫画出版社のIDWパブリッシングがカートゥーンネットワークと契約し、カートゥーンネットワーク作品の漫画を出版社する。2013年9月から現在継続中で、原作者は関わっていない。設定も少し変更している[79]。当初は5話で終了する短期期間の予定だったが、延長となり長期期間となった。脚本はトロイ・リトル(Troy Little)である。

CDコミック出版時の担当スタッフ(2000年 - 2007年)[編集]

担当スタッフ(2013年 - )[編集]

ゲーム[編集]

  • The Powerpuff Girls
  • The Powerpuff Girls: Chemical X-Traction
  • Powerpuff Girls: Mojo's Pet Project
  • The PowerPuff Girls: Relish Rampage
  • FAST AND FLURRIOUS
  • SAND CASTLE
  • PPGVS. ROWDY RUFF BOYS
  • PPG VS. THE TOWNSVILLIANS
  • PPG CARTOON SNAPSHOT
  • PPG CARTOON SNAPSHOT
  • GIRL POWER
  • パワーシミュレーター
  • 市長さんを救え
  • ゾンビをやっつけろ!
  • パイプラインパニック
  • くら投げファイター
  • モンスターアタック!
  • レスキューフロム タウンズヴィル動物園
  • パピィロボットの攻撃
  • タウンズヴィランス
  • The Powerpuff Girls Defenders of Townsville

音楽CD[編集]

Heroes & Villains[編集]

The Powerpuff Girls: Heroes & Villains
Various artistsサウンドトラック
ジャンル ポップ、ロック
時間
レーベル ライノ・エンタテインメント
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専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典 評価
Allmusic 星5つのうち4つ[80]

The Powerpuff Girls: Heroes & Villainsは、2000年7月18日にCDとオーディオ・カセットの上で、リリースされた[81]。ニューヨークタイムズ・ジャーナリスト、アン・パワーズはポップ・アルバムのオリジナルの歌を賞賛した、「これらのバンドが養う早成の音はより適切な適所を持っていない。」と言うこと[82]。さらに、アルバムはそのデビュー6週間で、子どもの音楽チャートでトップに立った[83]。アルバムと呼ばれるすべての音楽ガイド「適切に粋で、奇妙な」またそれがそうであると述べた「非常に単なる「励起された音楽」マーケティング部分以上に」。

Track Listing
# タイトル 作詞 作曲・編曲 Performer(s) 時間
1. 「The Powerpuff Girls (Main Theme)」     Chase, Rucker, Venable (composers)
2. 「Go! Monkey Go!」     Devo
3. 「Pray for the Girls」     Frank Black
4. 「Signal in the Sky (Let's Go)」     The Apples in Stereo
5. 「Walk & Chew Gum」     Optiganally Yours
6. 「Buttercup (I'm a Super Girl)」     Shonen Knife
7. 「B.L.O.S.S.O.M.」     Komeda
8. 「Bubbles」     Dressy Bessy
9. 「Fight the Power」     Bis
10. 「Don't Look Down」     The Sugarplastic
11. 「The Fight」     Cornelius
12. 「Friends Win」     The Bill Doss
13. 「The Powerpuff Girls (End Theme)」     Bis
14. 「Love Makes The World Go 'Round」(hidden track attached to Track 13)     Marty & Elayne with John Andrews  

The City of Soundsville[編集]

The Powerpuff Girls:The City of Soundsville
Various artistsサウンドトラック
リリース
ジャンル エレクトロニカ
時間
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専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典 評価
Allmusic 星5つのうち4つ[84]

The Powerpuff Girls:The City of Soundsvilleは2001年9月18日、およびCD、オーディオ・カセットおよびビニール・レコードにリリースされた。.[85] 音楽ガイドはすべてそれを「完全な喜び」と呼んで、サウンドトラックに全く満足した「そして疑問なしで‥‥最もクールな子どもの最近のメモリ中のアルバムのうちの1つ。[84]

Track Listing
# タイトル 作詞 作曲・編曲 時間
1. 「Main Title」    
2. 「Townsville」    
3. 「Mojo Jojo」    
4. 「Blossom」    
5. 「Gangreen Gang」    
6. 「Boogie Man」    
7. 「Pokey Oaks」    
8. 「Mayor」    
9. 「Fuzzy Lumpkins」    
10. 「Buttercup」    
11. 「Amoeba Boys」    
12. 「Professor」    
13. 「Princess」    
14. 「Him」    
15. 「Bubbles」    
16. 「Hearts and Stars」    
17. 「Super Secret City of Soundsville Song」    

Power Pop[編集]

The Powerpuff Girls: Power Pop
Various artistsサウンドトラック
リリース
ジャンル ポップ、パンク、インディーロック、ガレージロック、R&B
時間
テンプレートを表示
専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典 評価
Allmusic 星5つのうち2.5つ[86]
# タイトル 作詞 作曲・編曲 Performer(s) 時間
1. 「That's What Girls Do」(From The Powerpuff Girls Movie)     No Secrets
2. 「Power of the Female」     Cherish
3. 「Rocket Candy」     Leslie Mills
4. 「What Do You Do」     Troys
5. 「Me and My Girls」     Cherish
6. 「All I Want」(Sunship Radio Edit)     Mis-Teeq
7. 「Chemical X」     Cherish
8. 「Special」     Vitamin C
9. 「Baby I Don't Care」     Jennifer Ellison
10. 「Buttercup (I'm a Super Girl)」     Shonen Knife
11. 「On Top of Your World」     Sahara Hotnights
12. 「Super Secret City of Soundsville Song」     Ursula 1000
13. 「Powerpunk End Theme」(From The Powerpuff Girls Movie)     Bis

See also[編集]

絵本[編集]

  • パワーパフガールズ・パーフェクトガイド (This is animation)
  • パワーパフガールズをみつけて
  • ブロッコリーの逆襲―パワーパフガールズ (パワーパフ☆ガールズ)
  • モジョ・ジョジョの秘密―パワーパフガールズ (パワーパフ☆ガールズ)
  • パワーパフガールズ キューティーブック〈1〉氷の息のスーパーパワー
  • パワーパフガールズ キューティーブック〈2〉スーパービジョン
  • パワーパフガールズ キューティーブック〈3〉コインになる歯!?
  • パワーパフガールズシール (1) (シールだいすきブック (11))
  • パワーパフガールズシール (2) (シールだいすきブック (12))
  • どうしたの、バブルス? (パワーパフ ガールズ おはなし絵本(1))
  • 動物園は大さわぎ (パワーパフ ガールズ おはなし絵本(2)) トレイシー
  • パワーパフガールズ 1 DCコミックス版 ワンダーライフスペシャル
  • パワーパフガールズ 2 DCコミックス版 ワンダーライフスペシャル
  • パワーパフガールズ―DCコミックス版 (3) (ワンダーライフスペシャル)
  • パワーパフガールズ ポストカードブック

関連作品[編集]

カートゥーンネットワークは東映アニメーションに、「アジア版パワーパフガールズを作って欲しい、だから原作を気にせず自由に作って欲しい」と要望した。これを受けた東映アニメーションのプロデューサーが『エロカッコイイ』というコンセプトを出した。そのため、原作では二頭身でポップな絵柄で幼稚園児であった作風とは、まったく違うものであった。2005年にパイロットフィルムが制作された。2005年6月25日に原作『パワーパフガールズ』の日本(カートゥーンネットワーク)での本放送が終了し、翌年の2006年7月からテレビ東京系列で『出ましたっ!パワパフガールズZ』がスタートした。

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ 他に脚本や執筆アーチスト、インカー、文字入れなど担当。
  2. ^ 70巻は1巻の再印刷
  3. ^ 故にガールズと博士も本音を隠しつつあった。
  4. ^ クレイグ・マクラッケンインタービューより
  5. ^ パワーパフガールズの2014年新作(カートゥーン ネットワーク公式サイトの発表記事(英語))http://www.cartoonnetwork.com/blog/post.jsp?s=the-powerpuff-girls-soar-again
  6. ^ パワーパフガールズは、1月20日にテレビに戻る http://www.themarysue.com/the-powerpuff-girls-special/
  7. ^ リンゴ・スターが米アニメ『パワーパフガールズ』のスペシャル番組にオリジナル曲を提供、http://amass.jp/17123
  8. ^ リンゴ・スターがオリジナル曲を提供、声優としても出演する米アニメ『パワーパフガールズ』の特番が米国で1月放送 http://amass.jp/32971
  9. ^ http://akiba-souken.com/article/anime/19013/ TVアニメ「パワーパフガールズ」、リンゴ・スターの出演が決定! 5年ぶりの新作「ダンスパンツにご用心!」で
  10. ^ http://www.cartoonnetwork.jp/uploads/release/pdf_file52e61f860f1c8.pdf
  11. ^ https://www.cartoonnetwork.jp/pages/camp/ppg_voice/%20 パワーパフ ガールズ:ダンスパンツにご用心!声優インタビュー(カートゥーンネットワーク公式サイト)
  12. ^ マザー・グースのイギリス童謡「男の子って何でできてるの?」に由来。
  13. ^ メンバーの中では髪が長いため、飛んでいるシーンはマントと間違われることもある。
  14. ^ 「Twas the Fight Before Christmas」では海面を盛り上げた高波を凍らせて壁を作った。
  15. ^ 漫画のパワーパフガールズIDWパブリッシング版 6話ではブロッサムとバブルス一緒に氷の息を使っている。
  16. ^ DCコミックでも、中国語を披露する場面がある。
  17. ^ 2016年新シリーズでは、青い髪飾りがついている。
  18. ^ シーズン3にあたる第33話「カッコよくなりたい!(原題:Super Zeroes)」の原語版では、バブルスが「チイサイバニーバニーノカワイイボウケンモノガタリ」と日本語で話す場面がある。このため、日本語吹き替え版では日本語で話すシーンが英語に置き換えている。
  19. ^ 「Twas the Fight Before Christmas」を含むいくつかの回で大声による音波攻撃を見せた。
  20. ^ 「オクトパス(octopus)」からきた名前
  21. ^ これは、オクティが博士からの最初のプレゼントであるからということが映画版で明かされた。
  22. ^ 最終的にはナレーターと入れ替わっていた。
  23. ^ 3DCGアニメーション特別編「パワーパフガールズ:ダンスパンツにご用心!」では髪型ごと変えている。2016年新シリーズでは、髪の一部が少し跳ね上がっている。
  24. ^ 結局はその恋心をエースに利用されて失恋に終わるものの、『女王様セデューサ』の回では、エースを誘惑するセデューサに嫉妬するような場面を見せるが、ブロッサムとバブルスに「まだエースに気があるのか」と疑われた時は真っ向から否定している。
  25. ^ 「Twas the Fight Before Christmas」では高速回転飛行で竜巻を起こしプリンセスを吸い込んだ事もあるが、『特別な一日』の回でほかの二人にも出来ることが明かされた。
  26. ^ バターカップと入れ替わった博士は、彼女の姿で白衣を着てシャボン玉が出る玩具のパイプをくわえていた。
  27. ^ バブルスが代わりに人工甘味料を入れた。
  28. ^ バターカップが代わりに小枝を入れた。
  29. ^ ガールズ全員がクレヨントカゲ地球儀やバターカップのパンチなどを入れた。
  30. ^ 当初ガールズ達はモジョやギャングリーン・ギャング、アメーバ・ボーイズ等の悪者達が犯人かと疑っていた。
  31. ^ 原語版では「professor(教授)」。
  32. ^ この事件には、タイムスリップしたガールズとモジョが関わっていた事が『バック・トゥ・1959』の回で明かされた。
  33. ^ バブルスがミート・ガンを奪い取り、ファジーを肉にした
  34. ^ または『しゃべる犬』
  35. ^ 追い出されるシーンは直接登場はせず、後述の通り映画版ではガールズの誕生直後に家出している。
  36. ^ これは、地殻からの熱エネルギーで基地やマシンを動かすための動力を得るためであることが映画版で明かされた 。
  37. ^ アメリカでは「悪魔」に相当する言語が子供向け番組の倫理規定に抵触するという事情もある。
  38. ^ UG版では、奴(ヤツ)
  39. ^ シリーズ前半ではモジョはカレのことを「閣下」と呼び敬語口調だったが、シリーズ後半からはタメ口になった。
  40. ^ エンドクレジットではSchoolgirlと表記されている。
  41. ^ アートロ曰く、父は刑務所にいるらしい。
  42. ^ そもそも呪いの人形は送り付けるものでは無く、自分で持って人形に釘を刺し、相手を苦しめるものである。
  43. ^ 市長はそのうちのヘカ杖を何故か自らのキャンディー・スティックのひとつとして大事にしていた。
  44. ^ その秘宝の力によって、切られた髪は蛇となって復活し、自身も巨大化した。
  45. ^ 「ともだちになりたい!」が岩坪理江の最後の声の出演である。
  46. ^ シーズン6(66話〜77話)は「ハデハデメークで超メーワク」のカメオ出演以外は一回も登場していない。
  47. ^ プリンセスに自分が悪い子かと聞かれた時は答えようとせず、何らかの理由をつけて真っ先に逃げている。
  48. ^ 後述の通り、1度だけサンタからスーパーパワーを貰って変身した事があるが、本性が露見してパワーを没収された。
  49. ^ しかしガールズがその法律を利用した策略で失敗に終わってる。
  50. ^ これらの事は「Twas the Fight Before Christmas」にてガールズ達より再度指摘を受けている。
  51. ^ プリンセス自身は単にガールズとボーイズの相討ちを狙っていただけ。
  52. ^ ただし、退治された悪者の山の中には彼女らしき人物はいない。
  53. ^ UG版ではワイルド・タフ・ボーイズ
  54. ^ ガールズ同様マザー・グースの一節に由来。正し、原題のマザー・グースでは腋毛ではなく蛙
  55. ^ a b c d e この悪者は「ワルいことはイイこと!?」で紹介された。
  56. ^ カレも被害を受けるが、何故かピエロのようなメイクだった。
  57. ^ 泥棒は小太り体型のため、本来のキャラクターとは全く似ていない体型になってしまった。
  58. ^ ウィリーという名前は本人曰く本名。
  59. ^ ハロルドは頭の線香花火が特徴で赤を基調とした衣装だが、どことなくダサいデザインなのに対し、メアリアンと子供達は黒を基調としたカッコいいデザインの衣装(メアリアン曰く、ハロルドより衣装を準備する時間があったから)。
  60. ^ 中にはモジョのアジトである展望台までも食べていた。
  61. ^ バブルスは歯が溶けていた
  62. ^ ヴァル・ヘイレン他『デクスターズラボ』に登場していたキャラなど
  63. ^ 「今日も一件落着」となっている回もある。
  64. ^ クレジットは50話から58話までしか表記されていない。
  65. ^ 瀬谷玲子は、後に新シリーズでの吹替翻訳も務めている。
  66. ^ 安藤直子は、後に新シリーズでの吹替演出も務めている。
  67. ^ 音楽提供はテレビ東京及びカートゥーン ネットワークにおける地上波放送版のリマスターで放送されていた時のみ
  68. ^ テレビ東京及びカートゥーン ネットワークにおける地上波放送版のリマスターで放送された1話から49話の初放送時はオープンニング・エンディング映像はテレビ東京が本編から選んで編集したもの使っていたが、50話から77話、10th、カートゥーン ネットワークにおける従来のリピート放送からオープニングもエンディングもアメリカと同じもの使っているため、オープニング構成はなくなった。
  69. ^ 配給もテレビ東京及びカートゥーン ネットワークにおける地上波放送版のリマスターで放送されていた時のみ
  70. ^ 50話からテレビ東京は制作から抜けたため、放送権利もなくなった。
  71. ^ 『電話にご注意』ではモジョ・ファジー・カレの3人、『ねらわれた3人』ではタウンズヴィルの市民達、『女王様セデューサ』ではガールズと一緒にギャングリーンギャングが登場する等。
  72. ^ シーズン1にあたる第9話、及びテレビ東京及びカートゥーンネットワークにおける地上波放送版のリマスター放送時の第8話Bパート『市長さんの一日』で、数分間映像が暗転するシーン(音声のみ)があるが、テレビ東京及びカートゥーンネットワークにおける地上波放送版のリマスターでは、視聴者に混乱を招く恐れがあるので、字幕などのテロップ処理がなされた。
  73. ^ 7月から日曜日となった
  74. ^ 2002年4月に枠の穴埋めとして再放送された
  75. ^ リピート放送はスペシャル番組で放送されないこともよくある。8月も夏特番のため放送されない
  76. ^ 月曜日から金曜日13時枠と土曜日13時枠・日曜日13時枠と枠が別になったため、変わった。
  77. ^ 前のロゴのアニメーションではなく、新しいロゴを使っている
  78. ^ クレジットはエンディング曲が表記されていなかったため、曲名は不明である。
  79. ^ ブロッサム、バブルスが一緒に氷の息をつかってる(6話より)。
  80. ^ Phares, Heather. “Review: The Powerpuff Girls: Heroes & Villains - Original TV Soundtrack”. Allmusic. 2011年8月27日閲覧。
  81. ^ The Powerpuff Girls: Heroes and Villains [Soundtrack]”. Amazon.com. 2011年5月27日閲覧。
  82. ^ Powers, Ann (2000年7月28日). “The Album Of the Week”. The New York Times. http://www.nytimes.com/2000/07/28/movies/the-album-of-the-week.html 2011年6月1日閲覧。 
  83. ^ Flaherty, Mike (2001年2月8日). “'Power' Hungry”. EW.com. Entertainment Weekly. 2011年5月28日閲覧。
  84. ^ a b Phares, Heather. “Review: Powerpuff Girls: The City of Soundsville - The Powerpuff Girls”. Allmusic. 2011年8月27日閲覧。
  85. ^ The Powerpuff Girls: The City of Soundsville”. Amazon.com. 2011年5月27日閲覧。
  86. ^ Phares, Heather. “Review: The Powerpuff Girls: Power Pop - Original TV Soundtrack”. Allmusic. 2011年8月27日閲覧。

関連[編集]

関連作品
関連人物

外部リンク[編集]