出ましたっ!パワパフガールズZの登場人物

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出ましたっ!パワパフガールズZの登場人物(でましたっパワパフガールズゼットのとうじょうじんぶつ)は、2006年から2007年にかけて日本で製作されたアニメ『出ましたっ!パワパフガールズZ』に登場する架空の人物の一覧。

※主要人物の名字はすべて東京都特別区内の地名からとられている[要出典]

パワパフガールズZ[編集]

ケミカルZの白い光を浴びて誕生した3人の「東京CITYを守るスーパーヒロイン」。彼女たちは元々面識がなく、ごくふつうに暮らす中学生だったが、白い光を浴びたことで変身によって超人的な力を使えるようになる。

個別に行動することはほとんどなく、3人のチームワークで東京CITYの秩序を乱すモンスターを取り締まるのが使命。変身シーンでは、ハイレグレオタードとなっている。

赤堤 ももこ(あかづつみ ももこ) / ハイパー・ブロッサム
声 - 加藤英美里
本作の主人公のひとり。「私立東京シティ学園中等部」1年C組在籍の1年生。13歳。
明るく元気な性格の少女。頭部には大きな赤いリボンで、長い髪をポニーテールに結えている。
ミーハーで恋愛に対しては積極的だが、行きすぎたアプローチの仕方を行うためにモテたことはなく、ラブレターをいつも大量にうけ取るみやこを羨ましがっていた[1]
甘い食べ物にこだわりをもつ。好きなお弁当のおかずは、たこ型のウィンナー
家事が得意とされているが、洗剤を一箱分丸ごと入れて洗濯機からを溢れさせてしまうなど、疑わしい部分がある。
勉強はかなり苦手だが、戦闘時における発想力は高い。体育の成績は2。ゴキブリや暗いところ、爬虫類などが苦手。
家族構成は、妹のくりこ(後述)、母親の柿子、父親の八三。家族全員の名前の由来はことわざ「桃栗三年 柿八年」。
将来の夢は、素敵なお嫁さんになること。
パワパフガールズZの一員で、「ハイパー・ブロッサム」に変身する。イメージカラーは、パーソナルマークは「♡」。
武器は「ヨーヨー」になっている。このヨーヨーは直接ぶつけるだけではなく、対象にを巻きつけて捕縛する用途にも使用される。その糸は丈夫で、他にも頭のリボンを外して投げつける「リボンブーメラン」も披露したことがある。
ヒーローマニアでもあり、「赤がリーダー」との認識からパワパフガールズZのリーダーと自称したり[2]、「戦う愛のサイエンスレジェンド」などの決め台詞を考えたりしている[3]
パワパフガールズZの活動に対しての交換条件は、研究所での菓子食べ放題。出動の時に授業を抜けだすために使う仮病は、頭痛など、頭に関することが多い。
名前の元ネタは、東京都世田谷区赤堤[4]」。
豪徳寺 みやこ(ごうとくじ みやこ) / ローリング・バブルス
声 - 宮原永海
本作の主人公のひとり。「私立東京シティ学園中等部」1年C組の1年生[5]
天然ボケでマイペースな少女。お嬢さま育ちだが、庶民的な生活を好んでいる。金髪の髪をしている。
おしゃれに敏感であり、宝石などのファッション雑貨は一度みただけで記憶し、そこから最高の組み合わせを導きだせる。好きな服のブランドは「プチフルール」。「安くてかわいい」ことが服選びの最大の基準。
将来の夢は、世界的なファッションデザイナーになること。
学校では男子に非常によくモテるが、じつは初恋の相手であるタカアキ(後述)をずっと想っている。
特技は、編み物裁縫料理・菓子づくり・ピアノと非常に多彩。理科は得意科目。好きなお弁当のおかずは、ミートボール
蒼いタコのようなぬいぐるみの「オクティ」がお気に入りで、寝る際は抱いて睡眠している。冬服になってからは、何処でも一緒にいる。
ゴキブリが大の苦手で、見ただけで立ったまま失神するほど。
祖母と旧日本家屋で同居しており、自室は建て増しされた近代建築の部分にある。両親は海外に住んでいる。
パワパフガールズZの一員で、「ローリング・バブルス」に変身する。イメージカラーは、パーソナルマークはシャボン玉を模した「○」。
武器は「しゃぼん玉」をだすスティックロッド[6]。そのほかの能力として、動物や宇宙人と会話ができる。
パワパフガールズZの活動に対しての交換条件は、研究所でのファッション雑誌読み放題。出動の時に授業を抜けだすために使う仮病は、食あたりなど、お腹に関することが多い。
名前の元ネタは、東京都世田谷区「豪徳寺」。
松原 かおる(まつばら かおる) / パワード・バターカップ
声 - 川名真知子
本作の主人公のひとり。「私立東京シティ学園中等部」のC組1年生[7]
ドライでクールな性格をしたボーイッシュな少女。一人称は「オレ」。ひとりで行動することを好む。
スポーツ万能であり、体力・運動神経は学校の中でトップクラス。大抵のスポーツは難なくこなしている。そのため、同性や小さい子供から好かれる[8]
かわいいものが苦手であり、スカートを嫌い、洋服・菓子・気になる男子との恋愛話など、女の子っぽいことは避けている。これは、男の兄弟に挟まれて育ったために異性への幻想(理想)、先入観や偏見などがないためである。
同じ学校の先輩である成島に一目惚れした際は、ももこたちの助言で髪を整えてスカートを履き、女の子らしく振る舞った。
好物は、うな玉弁当、しょうゆラーメン宇治金時[9]。趣味は運動全般とスポーツ観戦。スポーツにはこだわりをもち、特訓時は熱血コーチと化す。お化けが苦手である。
将来の夢は、プロレスラーになって父とタッグを組むこと。
家族構成は、父の時夫、母の満、兄のダイ、弟のショウ。
パワパフガールズZのひとりで、「パワード・バターカップ」に変身する。イメージカラーは、パーソナルマークは「☆」。
武器は、柄が伸縮自在の大型のハンマー。このハンマーを片手でも軽々と扱い、さらに研究所の車を片手で軽々と持ち上げたり、スネークのマッサージ攻撃が通用しないなど、チームのなかで最も力強い。
3人のなかで唯一変身後の姿を気に入らず、初めは露骨に変身を嫌がっていた。
パワパフガールズZの活動に対しての交換条件は、研究所でのスポーツチャンネル見放題。出動の時に授業を抜けだすために使う仮病は、腰痛など、下半身に関することが多い。
名前の元ネタは、東京都世田谷区「松原」。

東京CITYの人々[編集]

ユートニウム博士
声 - 楠大典
東京CITYの「国際科学研究所」で働く博士。年齢は漫画版のプロフィールでは35歳となっており、東映の公式HPのキャラクター紹介欄でも35代(歳)となっている。
宇宙飛行士の妻(声:詩乃優花)がいるが、宇宙ステーションに長期間滞在しているので同居していない。かなりの甘党らしく、研究所にはお菓子が常備されている。ケミカルXの研究をしている時に偶然ケミカルZができて、パワパフガールズZも誕生した[10]。ごく普通の少女の生活を大きく変えてしまったことに関して責任を感じていて、彼女達を完全に元に戻そうと奮闘するが、なかなか上手くいかないようである。
パワパフZのことを我が娘のように思っていて、恋人ができるなどの彼女たちの恋愛話を聞くと取り乱してしまうほどである[11]。また実の息子であるケンに対しては甘く、親バカな一面を見せる。本人も甘すぎるという自覚はあるようだが、治っていないようだ。パワパフZの出動時は研究所のモニターから彼女たちへの指示や必要な物資の開発、輸送などの後方支援を行っている。番組後半で「こんなこともあろうかと」が口癖になっていたが、本当にそこまで予測していたのかは普段の行動からみてちょっと怪しい。名前から見るとハーフではないかと言われている。
ユートニウムZ
二代目オープニングで先行登場し、第37話Bパートにて登場。街で暴れるモジョ、ファジー、アメーバ・ボーイズに対抗するため、密かに開発していたパワードスーツで変身したユートニウム博士。『戦う愛のサイエンス・プロフェッサー』を名乗る。
右腕に装備されたライトセイバーを必殺武器として戦い、背中から光の翼のようなものでジェット飛行する事も可能。
その装備の威力はかなりのものだが、博士自身は戦闘力が皆無なため、幸運を味方に付け、どうにかモンスターたちを撃退する。また、モジョロボに対しては自身をモチーフにした巨大ロボで対抗した。
その後ケン・ピーチと共にパワパフボーイズZを名乗り出た。
北沢 ケン(きたざわ けん)
声 - 大本眞基子
ユートニウム博士の息子。8歳。ユートニウム博士の助手を勤める。ケミカルZで異常気象を解決させたが、パワパフガールズZや悪役達を生み出した張本人[12]。父に呼びかける際、よく「パパ」と言い間違えてから「博士」と言い直すか、その逆もある。いわゆる天才少年で、飛び級で大学院を既に卒業している上に運動能力も実は高く、家事も得意なようで、全て担当しているので、現在は小学校には通っていない。学校教育は父親から受けている。生真面目で大人びたところがあるが、宇宙で仕事をしている母親に会えないのを寂しがるといった歳相応の一面も持つ。パワパフZの三人より学力は格段に上だが、生きた年数の違いによる経験ではかなわない様子である。
名前の元ネタは東京都世田谷区「北沢(地域)」。
ケン北沢Z
第37話Bパートにて登場。ケミカルZを奪いに来たギャングリーンギャングに対抗するため、変身したケン。『戦う愛のサイエンス・ボーイ』を名乗る。
研究所内部を有効に活用したトラップ作戦とタバスコをケミカルZに見せかけ飲ませることによりギャングリーンギャングを撃退した。
ピーチ
声 - 金田朋子
ユートニウム博士が、母親に会えなくて寂しい思いをしていたケンの為に作ったペットのデジタル犬。ケミカルXをケミカルZに化学変化させた張本人。
初めは『ワン』としか話さなかったが、ケミカルZの白い光を浴びて人語が話せるようになった。またパワパフガールズZが変身するためにはピーチの『パワパフZだワン!』という吠える声が必要だった。ピーチと3人の距離は特に関係がないらしく、お互いが見えない、しかも声が聞こえない距離[13]でも、ピーチの一吠えで3人は変身可能な状態になる。パワパフZの三人が自ら変身ができるようになると、吠える声は彼女たちへ変身要請を伝えるという役割に変化した。その他の能力として、ケミカルZの光を浴びた者を探知すること、自身の白い光のエネルギーをパワパフZに分け与えること、そして動物と会話ができる。
ピーチZ
第37話Bパートにて登場。胴着を着込んだピーチ。『戦う愛のサイエンス・ドッグ 』を名乗る。
骨型ヌンチャクを使った格闘技で、ギャングリーンギャングと戦った。
メイヤー市長
声 - 田中秀幸
東京CITYの市長。年齢は漫画版のプロフィールでは52歳となっていたが、東映の公式HPのキャラクター紹介欄でも52歳と明記されている。
パワパフガールズZらの戦いによってもたらされる街の被害に頭を悩ませている。その一方で、ガールズに任務を与える権限は彼が握っている。パワパフZを「東京CITYを護るスーパーヒロイン」に任命する時、一度市長だと名乗ったのにも関わらず、何故かももこからは八百屋、みやこからは美容師、かおるからはコンビニの店員に勘違いされた。
ミス・ベラム
声 - 川浪葉子
メイヤー市長の秘書。年齢は漫画版のプロフィールでは35歳となっている[14]
オリジナルと同様に背が高いので顔は画面からはみ出したり、クリップボードや背景の一部などで必ず隠されるので、劇中の人物は彼女の顔が見られても、視聴者からは絶対に見えないようになっている。別々のクラスだったパワパフZの3人を同じクラスにした仕掛け人になるなど、市長の下で敏腕を振るう。お昼休みに金時堂のクリーム餡蜜を食べるのが毎日の楽しみ。ファジーに好かれてしまった。ガールズに「正体を隠す」「喧嘩をしない」「研究所は壊さない」と三つの約束をさせた。第22話で衣替えした。
本編では一度も顔が見えたことは無いが、その素顔は放送終了後に発売されたサウンドトラックの解説書内で拝見出来る。またメガミマガジン2007年1月号付録のポスターやコレクターズエディションDVDVol5のパッケージイラストでは口元だけだが露出したことがある。
校長先生
声 - 西村知道
ももこたちの通う中学校の校長先生で、縁起物のだるまのような顔をしている。顔は似ていないがメイヤー市長の弟である。ミス・ベラムの要請を受けてクラス替えを行った。よく、図書室の本でドミノを作って遊んでいる。
キーン先生
声 - 秋谷智子
クラス替えを行った後のももこたち3人の担任の先生[15]独身の女性。
気さくな性格をしていて、クラスの生徒の人気も高いが、目立ちたがり屋の姫子に妬まれている。昼休みに保健室でヨガをやっていた辺りから、ヨガが趣味のようである。おっとりしているが、ももこたちが任務のために授業を抜け出す場合、不自然な言い訳に完全に対処できるツワモノでもある。実はイケメン芸能人からアメリカ大統領、さらに地底人の彼氏(「モグラ」としか喋れない)まで交流が広い。原作ではユートニウム博士とも同級生。
荘一郎(そういちろう)
声 - 山口勝平
金時堂の常連客。桜子が好きだったので足げなく金時堂に通い、ある日告白して桜子の恋人となる。つねに彼女一筋であり、その想いはセデューサの誘惑も通じなかったほどである。
セデューサの正体が桜子であることは知らなかったが、第45話で遂に彼女の変身する姿を目の当たりにしてしまう。彼はモンスターと付き合う恐怖や異常さよりも彼女への想いが強いことを悟り、現実を受け入れてガールズの攻撃からセデューサを庇った。
中目黒 華代(なかめぐろ はなよ)、碑文谷 文佳(ひもんや ふみか)
声 - 石毛佐和(中目黒)、安田早希(碑文谷)
姫子の取り巻き。人の良さそうな顔で髪の短い方が中目黒華代、長身でロングヘアーの方が碑文谷文香。カレの黒い粉でモンスター化したことがあり、その時の詳細は「トリマキーズ」を参照。
苗字の元ネタは東京都目黒区中目黒」と「碑文谷」。

家族・親戚[編集]

赤堤 くりこ(あかづつみ くりこ)
声 - 斎藤千和
ももこの妹[16]。8歳。ケンが一日だけ登校した学校でのクラスメイト。姉と同じくヒーローマニアで授業中に落書きをしていた。ヒーローものが持つ世界観や女にはわからない反目し合いながらも惹かれるという男と男の友情にあこがれていて、そのあまりの熱弁ぶりに周囲をしらけさせるなど、ちょっと普通の女の子とはずれている所がある。モジョの巨大ロボットに対して変身ポーズをとって、「クリコー・ファイブピンクホーキアタック」と称してほうき一本で立ち向かうなど、かなり無謀で無茶なことをやってのけた。姉がどうして国際科学研究所に出入りしているか気になっている。髪を解くと彼女も姉と同様に相当なロングヘアーである。姉と同様に食べ物に執着する性格で、ももこが大事にとっておいたシュークリームを勝手に食べてしまったり、ケーキの切り方がミリ(mm)単位で違うと、定規と虫眼鏡で測って文句をいったり、「カレーライスにはいっているタコウィンナーが1個足りない」といって騒いだりするほど。
寝相はかなり悪く、寝ぼけて隣に寝ていたももこ(と入れ替わったみやこ)をベッドから蹴落として、さらに追い打ちをかけるように馬乗りになって大暴れしていた。おかげで妹をほしがっていたみやこの幻想は見事に打ち砕かれた。
赤堤 柿子(あかづつみ かきこ)
声 - 岡村明美
ももこの母。
赤堤 八三(あかづつみ はちぞう)
声 - 塩屋浩三
ももこの父。
豪徳寺 清子(ごうとくじ きよこ)
声 - 渡辺美佐
みやこの祖母。品行方正を絵に書いたような人物で、礼儀正しく、かつ厳しい。かおるがみやこと入れ替わった際にも当然いつも通り厳しく接し、和風のお屋敷でお嬢様暮らしをしてみたかったかおるの幻想を見事に打ち砕いた。
松原 ダイ(まつばら ダイ)
声 - 山口眞弓
かおるの兄。
松原 ショウ(まつばら ショウ)
声 - 砂倉加奈子
かおるの弟。
松原 時夫(まつばら ときお)
声 - 園部啓一
かおるの父。職業はプロレスラーで、リングネームはマスク・ド・トキオ。覆面をしているが、これは彼がメキシコ修行時の師匠であるマスク・ド・メキシコから受け継いだもの。日常でも絶対にマスクを外さない。それで娘であるかおるでさえ最後に見たのが幼少の頃だったので、中で再度素顔を見るまで思い出せずにいた。
なお、3人そろって品がなく、かおると入れ替わったももこの前でも、入浴後に平気で裸で家の中をうろつく。おかげで男の家族が欲しかったももこの幻想は打ち砕かれた。
松原満(まつばら みちる)
声 - 皆口裕子
かおるの母。
白金義雄(しろがね よしお)
声 - 楠見尚己
姫子の父親で、大富豪。本家パワーパフガールズではプリンセスの父親はミスベラムと同じく顔が映らないが、本作では映る。
白金清子(しろがね きよこ)
声 - 井上喜久子
姫子の母親。何故かみやこの祖母と同じ名前。
夫婦そろってかなりの親バカで特に神子を溺愛し、また二人とも瞳には星が入っている。

ゲストキャラ[編集]

ヒロ
声 - 草尾毅
大人気特撮番組のミラクルファイティングA(エース)の主役・ミラクルファイティングAを演じるイケメン俳優で、東京CITYの一日市長を務めた。マスコミなどの前では男らしいかっこいいヒーローを演じているが、実際は風船の割れる音にも怯える位の臆病者で、お調子者の女ったらし。また、戦闘する大勢ではなかったモジョ・ジョジョに手も足も出ないなど、格闘経験も無い軟弱者のようである。
ももこの憧れの人だったが、一日市長の時に声をかけた女性と婚約した。
白金 神子(しろがね みこ)
声 - 國府田マリ子
姫子の姉。現在はロンドンに留学中。
すべてにおいて優秀で、両親の注目を一身に受けている。そのため、妹の姫子には慕われていると同時に、妬みに近い感情を持たれている。一見慈愛に満ちた性格だが、実は目立ちたがりと腹黒さにおいても姫子を超えており、自身が一番目立つために策を弄してモジョとパワパフZを手玉に取ったこともある。
この時に着ていた戦闘用スーツは、本家のプリンセス・モアバックスの戦闘用スーツをモチーフにしていると考えられる。
  • シロガネーZ
上記のモジョとパワパフZを手玉に取る際、白金家の財力により作成した戦闘用スーツに着替えた時の名前。
名前の由来は白金、または白金台に住むセレブな女性を意味するシロガネーゼから。
服装のデザインはパワパフZをベースにし、色は白を基本として、『戦うお金のサイエンスレジェンド』を名乗る。彼女自身はケミカルZの光やカレの黒い粉の影響を受けていない普通の人間だが、これを着た時はパワパフZと同様に飛行・空中静止が可能になり、戦闘能力も高い。ただし、使用時間は3分間までとなっている。火器も使用していたが、主武器は星型のバッヂのような物が変形した物で戦う。使用した必殺技は以下の4つ。
メガバンク・シュート(Megabank Shoot)
星型のバッヂが巨大なヨーヨー(と言うより、円盤に近い)に変形し、相手にぶつける技。ハイパー・ブロッサムに対して使用。
セレブ・スカッシュ(Celeb Shoot)
シャボン玉発生ストローに変形した杖で、バブル・シャンペーンと同様に複数の泡状の物体を相手に当てる。ローリング・バブルスに対して使用。
タイフーン・コンツェルン(Typhoon Konzern)
棍棒状に変形した杖を振ることで指向性のある暴風を吹き付ける技で、パワード・バターカップに対して使用。
必殺・マネー・パワフル・チャージ・シロガネ・ブラスター(Money Powerful Charge Ultimate Attack Shirogane Blaster)
全身から巨大で強力な光線を発射するとどめの必殺技。当たった物体は星型(☆)に貫通する。モジョに対して使用。
ジェシー・木戸(ジェシー・きど)
声 - 浦和めぐみ
第17話で登場。ガールズのクラスメイトの一人で、パワパフZの活躍を記事にしようと奮闘する新聞部員。しかし、いつも写真が遠すぎて記事として認めてもらえなかった。事件に巻き込まれ、パワパフZに救出された際、ついに彼女たちを間近で撮影するのに成功するが、今度は近すぎて良く分からない写真になってしまった。
キャラデザインは本家のエルマー・スラッグに似ているが、性格はエルマーとは全く違っている。
サンタクロース
声 - 宝亀克寿
ケンを彼の母親と再会させるために宇宙ステーションまで連れて行ってくれた。
宝亀克寿氏は同時期に放送していた女児向けアニメのおねがいマイメロディでもサンタクロース役を演じている。
平賀 ケン内(ひらが ケンない)
声 - 田原アルノ
江戸中を恐怖に陥れたカレを封印するべく「ケンナイニウム ヘ」を開発した江戸時代の人物。「大江戸ちゃきちゃき娘」の名づけ親であり、かつ生みの親でもある。カレを封印する際、エレキテルを使用した。
「ケン内日記」を遺しており、カレの封印までのいきさつやカレの本当の名前が記述されていた。
名前の由来は「平賀源内」。
大江戸ちゃきちゃき娘
いわゆる「江戸時代版パワパフガールズZ」で、名乗りは『戦う愛の蘭学伝説』。彼女たちもケン内同様江戸時代の人物。変身前の格好は時代相応の服装だが、イメージカラーや目の形など現代のパワパフガールズZを彷彿させる点が多い。ただし、彼女たち自身がパワパフZとどのような関係かは不明である。
ケン内に突然ケンナイニウムをふりかけられたことでパワパフZと同様に変身して超人的能力を得てカレを捕らえ、封印することに成功した。
彼女たちは飛行などといった超人的能力を得る点ではパワパフZと共通だが、変身後の服装は現代風の着物で、武器が少し違っているなど、細かな違いが見られる。
もも
声 - 加藤英美里
必殺技は、秘技・みたらし団子攻撃。
おみや
声 - 宮原永海
必殺技は、びゅーびゅー団扇。
おこう
声 - 川名真知子
必殺技は、秘技・達磨落し。
坂本(さかもと)
声 - 高木礼子
第32話「ももこに首ったけ!その1」「ももこに首ったけ!その2」に登場。
ガールズのクラスメイトの男子。クラスの女子ほぼ全員に、ヘビやクモのオモチャを使ってイタズラを繰り返していた厄介者。かおるに関節技などで制裁された時ですら、ニヤニヤ笑いだしてかおるを完全に引かせたほどの剛の者。そんな中で、ももこにだけはイタズラをしていなかったが、それはももこのことを好きだったからである。それを知ったももことは晴れて両思いの仲となったが、「今度は、好きな君にだけにイタズラをするんだ!」という熱い決意の元に破局を迎えた。
マスク・ド・メキシコ
声 - 大場真人
第44話の回想シーンに登場。かおるの父がかつてメキシコに行った際、親しくしてくれた上、師匠となったレスラー。コントラ・マッチで一方的に攻撃を喰らい、ギブアップを拒んだために、選手生命を断たれる。
成島 ナルオ(なるしま ナルオ)
声 - 鳥畑洋人
ジャイアントパンダマスクのファンのマッチョな青年。ももこたちとは同じ学校の先輩で、かおるに一目惚れされる。天丼とナタデココが好物で、好きな女の子のタイプは女の子らしい大和撫子。
試合当日、黒い粉に操られたジャイアントパンダマスクが起こした騒動の末、結局かおるとの恋は実らなかった。
手津数 ムサオ(てづかず ムサオ)
声 - 高木渉
売れない漫画家の卵。編集者に持ち込みを没にされるたび、スケッチブックに落書きをして憂さ晴らしをしていた。そこをカレにつけこまれ、「スケッチブックに描いたものを実体化させる」能力を押し付けられ、怪獣やパワパフガールズZを基にしたモンスター「怪力発泡少女隊Z」を実体化させて大騒ぎを起こしてしまう。実は少女漫画家を目指していたが、事件後ガールズからの助言により少年漫画家となる。
名前の由来は手塚治虫

モンスター[編集]

パワパフガールズZに対する悪役たちの総称。モジョいわく、「黒い光」を浴びた者同士は基本的に仲間であるらしい。代表的なモンスターたちのほとんどは、「ケミカル素粒子光線を浴びせても元に戻らない」という共通点がある(戻ったとしても、すぐに何らかの形でモンスター化する)。

モジョ・ジョジョ
声 - 江原正士
本作の代表的な悪役。サルが「ケミカルZ」の黒い光を浴びて誕生したモンスター。語尾は「モジョ」。笑い声は「モジョジョジョ」。
世界の征服が目的であり、破壊活動なども盛んに行っている。また、人間たちを閉じ込める「人間動物園」をつくることが悲願。
大規模な機械をつくる知識はあるが、元がサルであるため、知能や行動は幼く単純である。
人間らしくもあり、パワパフガールズZにサインを頼んだり、モジョロボをつくる資金のためにアルバイトをしたり、雑誌で見たたこ焼きを買いに行くなど、どこか憎めない一面もある。また、市街に事件が起こると、真っ先に疑われることがある。
サルとして動物園「東京CITY Z00」にいたころ、偏屈な性格をした変わり者であったために仲間のサルから毛嫌いされており、さらには意地悪な客たちにオレンジグレープフルーツを食べさせてもらえなかったため、他人を深く憎むようになる。
モジョロボ」と称している機械をつくってパワパフガールズZと戦う。自身も格闘の技術が高く、高速で放つスーパー・ジャブや、回転攻撃のツイスターなどをくりだして攻撃することもできる。
マントの中では竹馬のようなメカの手足に乗っているため、実際の身長はとても低い。
ラウディラフボーイズの生みの親であり、わが子のように想っている。しかし、彼らにバカにされる上に親心を利用されているが、自分はまったく気づいていない。
最終話にて、魂(本体)を切り離されたカレの肉体をガールズ打倒の切り札として保管した。
住処兼アジトはオリジナルと異なり、古い廃屋の一軒家である。また、東映の公式HPのキャラクター紹介欄で、ケミカル素粒子光線が効かないとある。
ファジー・ラムキンス
声 - 斎藤志郎
山奥に住んでいた動物が「ケミカルZ」の黒い光を浴びて誕生したモンスター。一人称は「オラ」で、語尾は「~ってなもんだ」。
縄張り意識が強く、自分の手形をつけた範囲を「縄張り」と主張し、縄張りに立ち入る者は追いだそうとする。縄張りに立ち入らなければ温厚で、バンジョーを弾いて歌っている。
パワパフガールズZの攻撃がまったく通用しないほど力が強いが、ミス・ベラムに一目惚れしており、それが弱点にもなっている。
「ケミカル素粒子光線」を浴びても元の動物に戻らなかった。
なお、原作での本名は「ファジー・ラムキン」だが、本作では変更されている。
白金 姫子(しろがね ひめこ)/ プリンセス
声 - 池田千草
大富豪の令嬢である姫子が「ケミカルZ」の黒い光を浴びて誕生した変身タイプのモンスター。13歳[17]
極度の目立ちたがり屋であり、自分より目立つ存在が許せない性格。そのため、実家の財力を用いるなど、手段を選ばずに目立とうと目論む。
モンスターとして変身する際は、赤色のアフロヘアーに二重丸型の瞳、タイツが白から黒に変貌する。能力は飛行のみであり、武器は実家の財力で作った火器や巨大ロボットである。
私生活ではももこたちのクラスメイトであり、彼女たちがパワパフガールズZとして活躍していることを非常に憎悪している。
ピアノパイプオルガンが得意だが、バイオリンは苦手。
家族には両親と姉がいる。また、あらゆる分野で活躍している姉に嫉妬している。
黒い光を浴びた後も人間として生活できていたが、ある日サファイアの尻尾を強く握った際にサファイアの叫び声で「プリンセス」というモンスターに覚醒した。
名前の元ネタは、東京都港区白金」。
サファイア
声 - 石毛佐和
姫子が飼っているペットの
ケミカルZの黒い光を姫子と同時に浴び、サファイアの鳴き声がきっかけで姫子はプリンセスに変身する。鳴き声を変えるとプリンセスの能力も変化する。
アメーバボーイズ
水溜りのアメーバが「ケミカルZ」の黒い光を浴びて誕生した3人組のモンスター。
悪事にあこがれているが、所々でマヌケな一面が強く出るためにうまくいかない。しかし、悪事のやりかたをモジョから伝授されたことで、彼を師匠として慕っている。
体長は20センチほど。体にはぬめりを持ち、高速の細胞分裂と合体で巨大化することができる。戦闘能力はないが、逃げ足はだれよりも早い。
ただのアメーバだったころ、水といっしょに食べられかけたことで、プードルが苦手になっている。
シルクハット
声 - 稲葉実
チームのリーダー格である青いアメーバ。
名前のとおりシルクハットをかぶり、パイプをくわえている。語尾に「ヌメ」とつけている。
ポンチョ
声 - 龍田直樹
ポンチョをかぶり、サングラスをかけた緑色のアメーバ。語尾に「ヌル」とつけている。
レディ
声 - 雨蘭咲木子
チーム唯一の女性であるピンク色のアメーバ。語尾に「ヌメン」とつけている。
プリンセス・セデューサとレディースとしてタッグを組んだことがある。
金時 桜子(きんとき さくらこ)/ セデューサ
声 - 宍戸留美
和菓子屋「金時堂(きんときどう)」を経営している桜子が「ケミカルZ」の黒い光を浴びて誕生した変身タイプのモンスター。15歳。
だれよりもきれいな女性になることが世界征服につながる野望と考えている。そのため、装飾品や服などのファッション関係の品物を盗んでいる。
モンスターとしての能力は高く、身体能力と化粧による変装で、老若男女問わず変身することができる。また、化粧を落とせば変装が解ける。
髪の毛を自由自在に操ることが可能。また、素手による格闘も得意であり、パワパフガールズZを相手にしてもひけを取らないほど。
人間としては、すでに他界した両親から継いだ店をひとりで経営している。菓子づくりには強いこだわりをもっており、出前も行っているほど熱心に働いている。
店の常連客である荘一郎に恋をしているが、ふだんは地味で飾り気がなく、とても引っ込み思案な性格のため、告白せずにいる。
甘味処としての職業柄、化粧などができずにいる。
黒い光を浴びてもしばらく人間のまま生活していたが、ある日、化粧品店で試しに塗った口紅に反応したことでモンスターに覚醒した。
第45話にて、荘一郎にモンスターとしての変身を目撃されるが、彼からは事情を理解されてうけ入れられた。それ以降は、セデューサが自分を桜子として認識できるようになった。
原作でのセデューサは完全な悪人に設定されていたのに対して、本作では人間としての存在があるため、比較的に邪悪ではない。
ギャングリーンギャング
街のチンピラ5人組が「ケミカルZ」の黒い光を浴びて誕生したモンスターたち。全員元々は不良の人間だが、「ケミカル素粒子光線」を浴びても元の姿に戻らなかった。
ギャングと名のっているが、セコくてアコギな方法を好み、人間をあざけるような悪事をしている。世界一のギャングになることが野望である。
個人の能力はそこまで高くないが、エースの悪知恵とチームワークにより、真の強さを発揮する。
エース
声 - 真殿光昭
ギャングリーンギャングのリーダー。サングラスをかけているモンスター。リーダー気質がある。
作戦の立案や指揮などを行う。特技はカード投げ。
ケンカの絶えない家庭に育っており、元から素行がよくなかったので、モンスター化して皮膚の色が変わっても違和感をもたれていない。
ビッグ・ビリー
声 - 桜井敏治 
肥満型の巨大な肉体が特徴のモンスター。大食漢であり、脂っこいものが好物。
筋力ではパワード・バターカップに劣るが、それでも自動車を持ちあげる力がある。
家庭では母親に頭が上がらないようで、それはモンスターになって以降も変わっていない。また、怠け者のために定職には就いていない。
原作では一つ目の怪人だが、本作では髪に隠れているものの眼は二つある。
リトル・アートロ
声 - 山本圭子
メンバーのなかでは最も小さいモンスター。「ケケケ」と笑う。
特技は駆け足であり、その速さはパワパフガールズZもついていけないほどだが、知能はよくないようで、エースの知恵がなければ走り回るだけしか行わない。
家庭は大家族であり、11人兄弟のひとりであるため、親からは覚えられていないため、モンスター化しても違和感をもたれていない。
原作とは見た目がかなり異なり、本作ではおかっぱ頭の幼女みたいな風貌になっている。
スネーク
声 - 宮田幸季 
船乗りの格好をしたモンスター。エースの腰巾着的存在。語尾は「ッス」で、一人称は「ミー」。
特技はマッサージであり、その効果は気持ちよさに身動きが取れなくなるほどで、効かないのはパワード・バターカップのみという強烈なもの。
家の中ではヘビーなゲーマーであり、部屋にひきこもってコンピューターゲームにはまっている。そのため親からは外出をしないから顔色が悪くなったとしか思われていない。
グラバー
声 - 遠近孝一 
いつも舌をだして、のんびりとしていている無口なモンスター。ナスのような頭をしている。
特技は変身だが、その能力はセデューサほど高くはなく、皮膚は緑色のままで舌は出しっ放しだが、それ以外はほぼ完全に変身できる。
家庭は父親がおり、彼も同様にのんびりとしている。
原作と異なり、眼球は飛び出していない。
ラウディラフボーイズ
モジョがつくりだした3人組の少年[18]のモンスター。材料は「ケミカルZ」の原液、ももこの愛用ストロー、みやこの使用済みの綿棒、かおるの洗濯前の靴下に付着したそれぞれのDNA、そしてモジョの髭・腋毛・脛毛・鼻毛を合成したことで誕生した。
性格は全員無邪気であり、鼻をほじるなど行動に品がない、それゆえに物事の善悪がついていない。
モンスターとしての超人的な能力はある。知能も高く、モジョとパワーパフガールズZをたくみに誘導することもある。
年ごろの少女が苦手であり、女という存在には唾を吐きかけたり鼻くそを投げつけるなど、下品な攻撃を行う。ただし、それが弱点となっている。
生みの親であるモジョを「ママ」と呼ぶが、完全に見下している。たとえモジョに対して親として触れることがあっても、それは打算があるだけで、彼への愛情は皆無である。
原作とは異なり、直接の暴力でガールズと戦うことはない。
ブリック
声 - 木内レイコ
ハイパー・ブロッサム同様に赤色をベースにした服を着た、帽子をかぶった少年。一人称は「オレ」。
性格は粗暴であり、悪役を目指す性格とされている。
ストローを使ったツバとばしを攻撃としている。このストローは「赤堤ももこ」が使用していたものと同じものであり、ももこのDNAを色濃く受け継いでいる。
ブーマー
声 - 青山桐子
ローリング・バブルス同様に青色をベースにした服を着た、金髪の少年。一人称は「ぼくちゃん」。
性格は生意気で能天気。
綿棒で掻きだした「耳あか綿棒」を攻撃に使う。綿棒は「豪徳寺みやこ」が使用したものと同じものであり、みやこのDNAを色濃く受け継ぐ。
ブッチ
声 - 玉木有紀子
パワード・バターカップ同様に緑色をベースにした服を着た、黒髪でポニーテールの少年。髪が整っている。一人称は「オイラ」。
性格はかおるとは対照的にクールかつ女々しい。
臭い靴下を投げつける「においつき靴下ブーメラン」を攻撃に使う。靴下は「松原かおる」が使用していたものと同じものであり、かおるのDNAを色濃く受け継いでいる。
カレ
声 - 中尾隆聖
強力な能力をもったモンスター。本作における最凶最悪の悪役。真の名前が恐ろしいため、[19]、呼称が「カレ」になっている。
道化師のような風貌で、赤い大きなハサミのような手が特徴。黒と白と赤が基調のタイツを履いている。
性格は邪悪かつ残酷であり、凶悪な悪事を好んでいる。その一方、43話Aパートにて美味しいスイーツを作るための食材集めにガールズを騙して利用するなど、どこかお茶目な一面を見せる。普段は女口調だが、憤慨すると言動が荒くなる。
その正体は「黒い光」であり、モンスターたちの根源ともいえる存在である。
かつては江戸時代にて出現していたが、「大江戸ちゃきちゃき娘」の活躍によって心と身体を分離され、身体は箱に封印された。しかし、肉体が封印されている洋館に大量の「ケミカルZ」の黒い光が降り注いだことで、白い光の力による封印から現代へと目覚めた。
全身を回転させて行う強力な体当たりを主力技とし、暑さのエネルギーを吸収することで強化・巨大化したり、溶岩を操ることができる。また、自分が撒き散らす「黒い粉」は、触れたものをモンスター化させる能力がある。
寒さが弱点であり、氷に当たっただけで身体が小さくなり、戦闘能力も低くなる。
第50話から最終話にかけて、ほかのモンスターたちを先導[20]し、パワパフガールズZを倒そうと画策。能力で「東京CITY」を火の海にするが、すべての白い光の力によって再度心と肉体を分離されて印された。そのあと本体は宇宙を彷徨い、小さくなった肉体はモジョによって保管されることになった。

パワパフZオリジナルモンスター[編集]

ミッシェル
声 - 諏訪部順一
第10、43話に登場。ヘアーサロン『カリスマ』に勤める見習い美容師で、「天才ヘアーアーティスト」や「カリスマ美容師」と自称する。しかし彼の手にかかると必ずとんがり帽子のような髪型になるため客からは不評だった。誰も自分のセンスを理解してくれないと不満を持ち、クマのぬいぐるみに仕込んだ自分を讃える自分の声に慰められていた際にケミカルZの黒い光がこのクマのぬいぐるみに入り込んでしまい、モンスター「グレートミッシェル」に変身してしまう。モンスター化した後は赤い目の催眠術で客の心を虜にする力を身につけ、バターカップに催眠術を掛けるも油断した所を後ろから殴られ気絶し、研究所に運ばれて元に戻された。しかし再びクマの声によって変身、今度は自分に催眠術をかけて巨大化するも、サングラスで催眠術を無効化したパワパフZに再び倒され、二度と変身できないようにクマを改造された。
武器は右腕のクシと左腕の
鮎貝 高明(あゆがい たかあき)[21][22]
声 - 岸尾大輔
第12話に登場。おかのうえ病院に入院する患者で、難病のせいで小学校低学年の頃から入院している。みやこによると、泣き虫で弱虫だけど優しい人らしい。みやこからは「タカちゃん」と呼ばれてる。
いつまでも病院から出られず、体も良くならないことへの苛立ちからケミカルZの黒い光を呼び込んでしまう。モンスター化した時の姿は狼男。優れた敏捷性と剛力を併せ持つ。人語も発せず、自我が乏しいなど、今までのモンスター達とは一線を画している。入院生活でのストレスを晴らすかのごとくに街を好き勝手に暴れまわるが、落下物から子供を助けたりもした。みやこの涙ながらの呼びかけに子供の頃の約束を思い出すも、黒い光の呪縛から逃れることはできず、何処かに去っていってしまった。モンスターになっても、特技のシャボン玉の吹き方は忘れなかった。
第48話で再登場し、バブルスの説得と新技シャボン・フリーダムによって黒いオーラから解放される。
カメラモンスター
声 - 楠見尚己
第13話に登場。メイヤー市長に、古いと言うだけで捨てられたモノクロカメラが、ケミカルZの黒い光を浴びてモンスター化した姿。自分をぞんざいに扱った人間に復讐するため、人々の色を写真に変えて奪った。メイヤー市長の顔を見て募った怒りに呼応して巨大になって暴れまわるが、国際科学研究所の反射ミラーに自らの光線を跳ね返されて、元のカメラに戻った。
特技はテクニカルに跳ね回る蛇腹ジャンプと、自在に伸びる三脚フィンガー、顔のストロボから放つモノクロ化光線。語尾に「ガシャ」をつける。
生物以外がモンスターになった初めての例。
ヌードラー
声 - 山崎たくみ
第15、33話に登場。そもそもケミカルZの黒い光を浴びたのは小麦粉だったが、ラーメン屋『醤油屋』の店主がそれを使って醤油ラーメンを作った。そのままなら何も問題は無かったが、店主の強いこだわり及び客が調味料を大量に入れたことがモンスター化の引き金になった。そのため醤油ラーメンへのこだわりが強く、店主同様にラーメン屋の客に食べ方を強要するほど。湯きり攻撃・ナルト手裏剣・チャーシューシールド・鶏がらスープ醤油仕立てなどでパワパフZを圧倒したが、店主はヌードラーの言動に自身を当てはめて悟り、暴れるヌードラーを諭し、一からラーメン屋を2人で一緒にやり直す。意外と良い奴。
電波モンスター
声 - 小野健一
第18話に登場。メイヤー市長と校長先生の兄弟ケンカが原因で誕生したモンスター。雷のようにジグザグの形で実体化している。町中の携帯電話を操って大暴れした。電波故にとらえどころがなかったが、電波の届かない所へおびき寄せられて弱った所を捕らえられた。元の電波に戻された後、解放される。
のちに雑草モンスターの声も務めた小野健一は、アメリカオリジナルのパイロット版[23]では、ナレーターを務めている。
ピアノモンスター
声 - 緑川光
第19話に登場。ケミカルZの黒い光を浴びたピアノ教室のピアノが、うまく引いてもらえないストレスに加え、モジョの下手な演奏によりモンスター化した。ピアノ演奏の上手な人を自分の専属ピアニストにして飲み込み巨大化していく。バブルスの作戦により元の大きさに戻り、捕らえられる。元のピアノに戻された後、ピアノ教室の教師が拒絶したため、国際科学研究所に置かれることになる。
必殺技はオンプ♪バクダン。
プヨ
声 - 坂本千夏
第21話Aパートに登場。とある男の子の大事にしていたアヒルのぬいぐるみだったが、外に持って行った時に落とされてしまい、通行人に蹴られ、カラスに悪戯され、河川敷に転がされた後に、男の子と離れた寂しさのせいか、粗末に扱われた悲しさのせいであるのか、ケミカルZの黒い光を呼び寄せるものの、共に持っていた大切にされていた想いにより、悪のモンスターにならなかった[24]
偶然ピーチと出会い、国際科学研究所にこっそりと居候するが、食料の入浴剤と川の水で巨大化し、図らずも街を壊してしまうが、パワパフZによって、水と入浴剤を全て吐き出させられた後、無事に男の子と再会、黒いオーラも吐き出し元のぬいぐるみに戻った。只のぬいぐるみに戻ったはずの彼からピーチへの別れの言葉は、親友への想いがもたらした奇跡なのかもしれない。
野菜モンスター
第21話Bパートに登場。農家から出荷される日に、ケミカルZの黒い光を浴びたニンジンピーマンセロリが、ケンが食べようとした八宝菜から抜かれたときにモンスター化した。自分たちを嫌っている人間と同じ惑星にいるのに嫌気がさし、野菜の世界を探しに世界中の仲間たちと共に宇宙に出るが、ドレッシングによって、一時的に苦手を克服したパワパフZの3人に倒され、元の野菜に戻された。何故か自分たちの身の上話を丁寧に語っていた。
オリジナルキャラだが、原作のブロッコロイドが元ネタになっている。
ニンジンモンスター
声 - 松本美和
必殺技は、ベータカロチンアタック。
ピーマンモンスター
声 - 置鮎龍太郎
必殺技は、ビタミンキック。
セロリモンスター
声 - 高城元気
必殺技は、食物繊維パンチ。
ミイラ男
声 - 乃村健次
第22話に登場。カレの作り出した黒い粉が、洋館のガラスケース内の(ミイラを包んでいた?)包帯にとりついて誕生したモンスター。カレが封印されている札をはがすために必要な白い光を求めて、大江戸蘭学所(国際科学研究所の前身)を目指して東京CITY中をさ迷い歩くが、偶然口に入ったたこ焼きのおいしさに惹かれ、当初の目的を忘れて、あらゆるたこ焼き屋を襲撃した。
その後、偶然パワパフZと遭遇し、あっと言う間に白い光のエネルギーを吸い取り巨大化するが、ピーチの力を貰って復活したパワパフZに倒されたが、白い光のエネルギーの詰まった包帯は、結局カレの所へ届けられてしまった。
落語家(らくごか)/歌舞伎モンスター
声 - 小野坂昌也
第23話Aパートに登場。恋人の父親に「伝統芸能の歌舞伎は良いが、人から笑われるような落語は悪い芸術だ」となじられ、黒い粉を浴びて歌舞伎モンスターになった。パワパフZに倒されて元に戻った後、河で溺れていた恋人を助けたのがきっかけで、父親に交際を認められた。
コーカサス・レオ
声 - 竹本英史
第23話Bパートに登場。インセクトバトルのチャンピオン・ロッドのカブトムシが黒い粉を浴びて誕生したモンスター。パワパフZに倒されて、元のカブトムシに戻った。
ペンナ
声 - こおろぎさとみ
第25話Aパートに登場。カレの黒い粉によって誕生したモンスター。みやこのシャープペンシルがモンスター化したもので、ホルダー部分がキャタピラになっている。イタズラ好きで、モンスターらしく居たいと思い街中に落書きをするが、ゴンマがそれを消してしまうのでケンカする。落書きは普通の人が本物と間違えてしまうレベル。持ち主であるみやこの仲裁で仲直りをして元のシャープペンシルに戻る。
ペンナ(penna)とはイタリア語でペンのこと。
ゴンマ
声 - 津村まこと
ペンナと同様にみやこの消しゴムがカレの黒い粉でモンスター化したもの。モンスター化したものの、みやこ同様にのんびりした性格な上、ペンナの落書きを消すなどあまりモンスターらしくないモンスターである。イタズラ好きのペンナとそりが合わず、ついにはケンカをしてしまうが、仲直りをして元の消しゴムへ戻った。
ゴンマ(gomma)とはイタリア語で消しゴムのこと。
ヘレン
声 - 勝生真沙子
第25話Bパートに登場。街の片隅に一本だけ咲いていたクリスマスローズに黒い粉がかかって誕生したモンスター。「自分に誰も気づいてもらえない」という思いで街中のいたる所に花を咲かして大騒ぎを起こすが、桜子の説得により元の花に戻る。
寿司モンスター
カレの黒い粉によって回転寿司屋の自動寿司製造機がモンスター化し、さらにそれから生産された寿司が寿司モンスターである。製造機からは自動的に寿司モンスターが造られる為に無尽蔵に増加したが、ケミカル素粒子光線が入った醤油によって、まとめてもとの寿司に戻される。自動寿司製造機はパワード・バターカップによって月面まで飛ばされてしまうが、月面でも寿司モンスターを生産し続けた。東京CITYでは気味悪がられていた寿司モンスターだが、宇宙人には好評のようで、あちこちから月へ寿司モンスターを食べに来ていた。
寿司モンスターは、同じ寿司ネタから誕生したものでも様々な格好をしており、さらに老若男女が存在している。だが共通点として自我を持っており、普通に会話ができる。そして、彼らは食べて貰うために自ら行動することができる。以下に挙げるものは劇中に登場した寿司モンスターたちである。
まぐろモンスター
声 - 高木渉
イカモンスター
声 - 高戸靖広
ウニモンスター
声 - 竹本英史
アジモンスター
声 - 一条和矢
イクラモンスター
フィーバーマン/寅坊竜太(とらぼう りゅうた)
声 - 岩崎ひろし
第29、30話に登場。「面白みがない」と言う理由で上司に嫌われていた中年サラリーマンの寅坊竜太が、黒い粉を浴びてモンスター化した姿。自らが放つ光線を浴びた者をアフロヘアーにして無理矢理踊らせる。元に戻った後、竜太は以前とは打って変わって明るい性格になる。なお髪の毛だけは元に戻らずアフロヘアーのままだったが、次の話では元に戻り、パワパフZや博士たちがカレの存在に気付くきっかけを作った。
名前の由来は映画『サタデー・ナイト・フィーバー』とその主演俳優「ジョン・トラボルタ」。
羊飼幽霊
声 - 高戸靖広
第30話に登場。カレが絵画から召喚した幽霊で、「羊が一匹足りないから眠れない」と嘆く。幽霊なので実体が無い。ガールズに騙されて元の絵に戻る。
フン太
声 - 小杉十郎太
第31話に登場。正体は黒い光を浴びたフンコロガシ。恋人の雌のフンコロガシを救うために自力で元の虫に戻った。
ナポレターノ
声 - 島田敏
第33話に登場。ナポリタンが黒い粉にとりつかれてモンスター化した存在で、頭の麺を鞭のように操る。ナポリタンが日本で生まれたにも関わらずイタリア料理専門店で出されていることに腹を立てて人間を襲うが、パワパフZに倒され改心。イタリアへ旅立ち、その時乗った船でヌードラーと出会った。
カーサカーサ
声 - 竹本英史
第34話に登場。みやこの家がモンスター化したもの。最後は汚れていた部屋を掃除されたのが元で黒い光と分離して元の家に戻る。
雑草モンスター
声 - 小野健一
第35話に登場。正体は黒い光を浴びた雑草。グラビア撮影の撮影に来ていたモデルたちにバカにされたことがきっかけでモンスター化した。最後はユートニウム博士の手で元の雑草に戻った。
徳川綱吉[25]
声 - 柳沢栄治
第35話に登場。カレの黒い粉によって霊体として墓から出された徳川将軍。カレに利用される形でメイヤー市長にとりついて生類憐れみの令ならぬ「モンスター憐れみの令」を出させた。とりつかれたメイヤー市長は何故かちょんまげがつくなど、格好が変化した。
ホットドッグを「熱い犬」として食べさせられたことで「犬を食べさせられた」とショックを受けてメイヤー市長の体から出るが、そこをローリング・バブルスの泡に捕らえられ、パワード・バターカップによって元の墓へ飛ばされた。その後は自ら墓へ戻り、再び眠りについた。
オクティ
第36話に登場。みやこの友人であるタコのぬいぐるみオクティにカレの黒い粉が宿って生まれたモンスター。パワパフZを仲違いさせるべく様々な工作をしたが、バブルスの説得により本来の姿に戻った。
怪力発泡少女隊Z
キャストのクレジットはなし
第37話に登場。売れない少女漫画家、手津数ムサオのスケッチブックにカレの黒い粉が宿り、そのスケッチブックに描かれた絵が実体化したモンスター。パワパフガールズZがアメコミ劇画調の成人になったようなかなり微妙な外見をしており、能力的にはすべての点でパワパフZを上回っている。
しかし可愛らしくない絵柄のせいか、ブロッサム・バブルス(をモデルとした)2人はパワパフZ本家の技を繰り出すことができない[26]。一方バターカップは夕日を見ると走り出したくなるほどの熱血キャラになっている。のちに手津数は彼女たちを主人公にした少年漫画を描いて大ヒットし、42話ではアニメ化されたのをパワパフZが見る場面がある。
名前の由来は怪力(パワー)発泡(パフ)少女隊(ガールズ)。
トリマキーズ
第38話に登場。姫子の取り巻きである中目黒華代と碑文谷文佳(前述)が、カレの黒い粉を浴びて変身した姿。
見た目はプリンセスよりゴージャスなドレスを着た貴婦人である。より強い者をおだてて取り入ろうとする。メイヤー市長やガールズの取り巻きになろうとしたが、最終的にはプリンセスの応援をする。
カエル王子
声 - 古川登志夫
第45話に登場。カエルの顔をした王子の姿をしており、「愛する人とキスをすれば元に戻る」と言いながら、女性にキスを求めてきた。最後は彼を愛していたメスガエルのキスで元のカエルに戻る[27]
元ネタはカエルの王子様
パワパフキッズ
声 - 加藤英美里、宮原永海、川名真知子
第47話に登場。パワパフガールズZにモジョの「ガールズが子供なら勝てる」と嘆いたのを聞いたカレが罠を仕掛け、黒いオーラが宿ったキャンディを舐めてしまったため生まれた存在。そのためモンスターであると言える。
パワパフガールズZをデフォルメしたような外見であるため、前述の怪力発泡少女隊Zの逆のコンセプトのデザインであると言える。幼稚園児くらいの外見、服装、武器を持っていない点、作中の演出などから本家パワーパフガールズを思い出させる。なお、口調が幼い。
モジョが彼女たちを世話すると見せかけて倒そうとするが、相変わらずの超パワーと悪運の強さが重なり失敗が続き、たまたま食べさせたアイスクリームの冷気が頭痛を引き起こさせ、黒いオーラを彼女たちから分離させたため元に戻った。その後、冷気を纏った黒いオーラがカレの体に戻り、体を冷やされたカレは悶絶する羽目に陥った[28]

漫画オリジナルキャラクター[編集]

浦和ナツキ
ももこたちの同級生で、ももこが憧れている男子。ブロッサムのことが好き。名前の元ネタは埼玉県さいたま市浦和区

漫画版のモンスター[編集]

カラステン
カラスのモンスター。ゴミを漁った事を人間に怒られた恨みからモンスター化した。パワパフZの通う学校の給食室で大暴れするも、楽しみにしていたデザートのゼリーを零されて激怒したハイパー・ブロッサムの七夕ゼリー・シュートによって倒される。
モジョ・ジョジョ
基本設定はアニメと同じだが、漫画版ではマントはつけず終始生身のまま。人間を不細工にするミサイルで街を襲ったり、体育祭を邪魔したり相変わらずやっている。
にゃくりん
コンニャクのモンスター。元々はお化け屋敷で人を脅かすことに使われていたコンニャクだったが、嫌われ役にされた恨みからモンスター化した。
タカアキ
基本設定はアニメと同じだが、漫画では現場に駆けつけたユートニウム博士とケンによって元の姿に戻され、病院にてみやこと再会した。
白金姫子/プリンセス
基本設定はアニメと同じ。
雪だるまモンスター
バケツを帽子代わりにかぶった雪だるまのモンスター。毎年、雪だるまの帽子にされていたバケツの一緒に遊びたいと言う思いが、雪だるまごとモンスター化したもの。パワパフZに願いを聞き入れてもらい、一緒に遊んで貰った。
メアー
助けてから「~みゃ」と言わせるようになった。
アルファとベータ
双子のアンドロイドで、漫画版後半のメインの敵キャラ。髪が短いほうがアルファ、ツインテールのほうがベータ。それぞれ額に"α"、"β"の文字が書かれている。ロボット工場から行方不明になったと報道されていたが、実はモンスター化して自ら脱走していた。元はある夫婦の科学者に作られたアンドロイドであったが、製造後しばらくして、ある研究チームに預けられる。しかし、そこのチームの研究者達は金儲けの道具としてしか二人を見ていなかったために、それが元で預けられた数日後に脱走して数々の大騒ぎを起こすようになった。

脚注[編集]

  1. ^ ゆえに43話Bパートでは「小学生の時はモテモテだった」、「多数の男子に告白されるも自ら断っている」などの自意識過剰なウソをついた結果、騒動となってしまい、惑星規模にまで広まったこともある
  2. ^ 実際に皆からは理解されていない
  3. ^ 劇中で彼女が考えた決め台詞は、実際この作品のキャッチコピーとして使われているものである
  4. ^ 本来は(あかつつみ)だが、読み方は「あかつみ」で「」が濁る。
  5. ^ 年齢は公式HPなどには記載されていないが、漫画版では正式に13歳と記載されている。
  6. ^ バブルスのロッドにだけ、Pマークが入っていない
  7. ^ ももこ、みやこと同じく公式HPなどに年齢は記載されていないが作中の「オレたちまだ13歳だぜ」という台詞や漫画版の記載から13歳であると思われる
  8. ^ 43話Bパートでは男子からラブレターを貰う場面がある。
  9. ^ 44話Aパート
  10. ^ これらはペットのピーチと助手のケンによって起こったことであってユートニウム博士自身はまったく関わっていない
  11. ^ だが第43話Bパートでのももこの「恋人がいる」という嘘に最初は取り乱していたが、嘘と知らず周囲の人々のようにももこに感化するも、嘘と知って周囲が激怒する中、博士だけは「一人の少女(ももこ)が宇宙中の人々の心を一つにした」と一人感動していた。
  12. ^ しかし、父親と違って危機意識はほとんど無い様子。
  13. ^ 地下鉄のトンネルなどでは声帯波動が届かない
  14. ^ ただし漫画版とアニメ版の設定が同一であるかは不明。東映の公式HPのキャラクター紹介欄でも非公開
  15. ^ 漫画版のプロフィール紹介があるキャラのうち、彼女だけは年齢の記載がない。
  16. ^ 初登場時は声のみ
  17. ^ 漫画版の設定であり、ただし漫画版のプロフィールがアニメ版と同一であるかは不明
  18. ^ アニプレックスの公式HPには「年齢は小学校5年生くらい」とある。
  19. ^ 第30話では、音声が消された
  20. ^ ただしプリンセスとセデューサは不参加。
  21. ^ 鮎貝高明というフルネームは病室のプレートから確認できる。
  22. ^ スタッフロールではタカアキと表記。
  23. ^ 「ミート・ガンに気をつけろ!」、「銀行強盗をやってみよう?」
  24. ^ そのため、黒いオーラが出なかった
  25. ^ 実際の徳川綱吉についてはリンク先を参照。ここでは本作に登場した徳川綱吉について記述する
  26. ^ ムサオ曰く「お菓子の名前のついた技なんて、可愛すぎる(ブロッサム)」、「あの絵柄でシャボン玉は微妙(バブルス)」とのこと。
  27. ^ その時までももこは美男子の王子が呪いをかけられたものだと思っていた
  28. ^ なお、この回のラストではユートニウム博士とケン、ピーチが黒いオーラの宿ったキャンディを舐めて子供のような外見になった