コンテンツにスキップ

中尾隆聖

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

なかお りゅうせい
中尾 隆聖
2017年撮影
2017年撮影
プロフィール
本名 竹尾[注 1] 智晴[2][3][4]
(たけお ともはる)[5][6][7][8]
愛称 トモちゃん[6][7][8]
性別 男性
出身地 日本の旗 日本東京都中央区日本橋[9]
生年月日 (1951-02-05) 1951年2月5日(73歳)
血液型 A型[2][10]
職業 声優俳優歌手演出家
事務所 81プロデュース[11]
配偶者 あり[12]
著名な家族 長男:竹尾一真[13]
公式サイト 中尾 隆聖|株式会社81プロデュース‐声優プロダクション
公称サイズ(時期不明)[10]
身長 / 体重 165 cm / 50[14] kg
スリーサイズ 88 - 75 - 90 cm
俳優活動
活動期間 1954年 -
ジャンル テレビドラマ舞台
デビュー作 キヨちゃん(『フクちゃん』)[6][15][16]
声優活動
活動期間 1965年 -
デビュー作 『わが家はいっぱい』[15]
ジュン(『宇宙パトロールホッパ』)アニメデビュー[1][16]
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

中尾 隆聖(なかお りゅうせい、1951年昭和26年〉2月5日[2][10][17][18] - )は、日本声優俳優歌手演出家教育者東京都中央区日本橋出身[9]81プロデュース所属[11]

かつては本名である竹尾 智晴(たけお ともはる)[5][6]のほか南谷 智晴(みなみや ともはる)[19][3][4]中尾 竜生[3][4](なかお りゅうせい)の芸名で活動した。

略歴

幼少期から家庭の都合で祖父母に育てられる[12]。祖母が「芸能界に向いているんじゃないか」と言われ、祖父母の勧めで、3歳のころに児童劇団劇団ひまわり」に入団[20][12][15][21]。5歳でラジオドラマフクちゃん』のキヨちゃん役でデビュー[6][20][15][16]。幼稚園時代は本が読めず、一緒に行っていた祖父が台詞を耳元で囁き、それをそのまま言うだけという微笑ましい収録風景であったという[6]

その後、プレイヤーズ・センターを経て[9]1957年より東京俳優生活協同組合に所属[2][7]。同期には、池田秀一、小柳徹、太田博之志垣太郎などがいる[7]。中学生で祖父母が経営していたアパートで一人暮らしを始める[12]

小学5年生の時に、ラジオからテレビに移行後、青春ドラマやホームドラマに多く出演していた[9]。大体がのほほんとした雰囲気であったことから役者というのを特別意識していなかったと語るが、嫌いではなかった[9]。当時の劇団は、しっかりしたことを教えてくれるわけでもなかったという[9]。中学生ぐらいから「役者で食っていこう」と思った[9]。ラジオドラマから入り、テレビの仕事が入って来て、声と顔出しの仕事が半々になり、その後だんだんと声の仕事が多くなってきたという感じであったという[9]。中学時代から自活していたことから、「自分はこれだ」と思ったことを自由に行っていた[9]

学生時代は好きな役者はいなかったが、いい意味で「個性的であればいいな」とただ漠然と思っていた[9]。舞台、映画、声優、CMなど、すべて役者の仕事の一つだと思っていたことから、「とにかく役者と呼ばれるようになりたい」と思っていたという[9]

幼い頃から子役の仕事で得てきたお金を祖父母に預けて貯金していたが、高校進学時に「このお金で大学に行くのもいいし、好きなことに使ってもいい」と貯金通帳を手渡され、その貯金を元手に店を経営して生計を立て、並行して好きな芝居を続けることを考えていた[16][21]。「役者をやりたい」といっても「食うのは大変だ」と思っていたことから、高校卒業後はスナックをしたかったという[9]。しかし店を始める資金が足らず、役者の仕事のかたわらバーテンダー、弾き語りのアルバイトを始める[16]。そのため学校ではほとんど寝ていたが、当時はそういったことも許されており、「良き時代だったのかな」と語る[16]。北区立滝野川第七小学校(現:北区立田端小学校[注 2]早稲田実業学校を卒業[2]後、アルバイトで知り合った人物から「いい物件があるんだけど、店をやってみない?」と声をかけられ、「手持ちがあまりない」と言っていたところ「足りない分はなんとかしてあげるよ」とお金を借り、新宿二丁目スナックを5年間で借金を返し、さらに2年で閉店するまで経営をしながら、役者の仕事を続けた[16][12]

25歳で結婚し、2つ3つ掛け持ちでもすれば家族を養えると思い、仕事と並行してアルバイトの弾き語りをしていた[12][23]。役者の仕事は中尾にとって夢であり、役者自体で生活費を稼ごうとは考えていなかった[23]

ある日、妻から「いつまでも弾き語りなんてできないし、アルバイトを辞めれば」と言われ、「アルバイトを辞めたら生活していけない」と答えていたが、妻は「貧乏だっていいじゃない」と言ってもらい、弾き語りの仕事は辞めて、住んでいた場所もマンションから六畳一間に引越す[12][23]。しかしその頃には店も閉店し、「自分の生き方は間違ってたかな」と思い始めていた[12]。同時期に現・81プロデュースの社長の南沢道義に声を掛けられたものの、「声優の事務所?芝居やりたいから」と断っていた[12]。何回か南沢と会っていくうちに、子供の頃から役者をしていたが、「事務所に誘われたのって初めてだな」と思い、南沢からは「いろいろやりたいことはあるかもしれないが、まずは、食っていこうよ」という一言が2015年時点でも忘れず、その時に抱えていた悩みなどもすべて話し、南沢を信頼して、拾ってもらおうと思ったという[12][23]。その選択が2015年時点でも「役者の仕事が続けていられるのだ」と思っているという[23]。その後は役者の仕事に対する意識が変わり、仕事が増えていき、役者だけで食べていけるようになった[12][23]

声優業としては、吹き替えは『わが家はいっぱい』[15]テレビアニメでは1965年の『宇宙パトロールホッパ』の主人公・ジュン役がデビュー作となる[1][16]。その時は声優という意識はなく、声を出すので精一杯で、役作りも全くなく、地のままという感じであった[9]。1984年時点でも声優業については「役者の仕事の一つだ」と思い、「アニメの声をやってるんだな」という意識はあまりないという[9]1970年代半ばまでは、声優業と並行してレギュラーとして出演していた『太陽の恋人[6]などの数々のテレビドラマに出演しており、フリー[23]ぷろだくしょんバオバブ[9][24]を経て81プロデュースに所属するまでは自身を「声優」と呼ばれることに反発していたという[25]

当初は本名で活動していたが、妻の勧めで姓名判断芸名を「中尾隆聖」に改名[6]

1992年に関俊彦と旗揚げしたドラマティック・カンパニー[6]での舞台に多数出演。また同公演での演出も多数担当し、ミュージカルを中心とした舞台活動を行なっている。当初は劇団を結成するつもりもなかったが、公演を重ねるにつれ、手伝いに来ていた人物や出演者が固まってきたことが劇団の旗揚げになったという[26]。2015年時点では声の仕事が中心だが、「役者でいる限りは並行して舞台にも出演していきたい」と語っていたが[27]、同劇団は中尾の高齢を理由にメンバーとも相談した結果、2022年をもって解散した[28]。その他にもラジオ番組パーソナリティのほかレコードも数多くリリース。

受賞歴

人物

特色

シャープで甲高い独特の声質の持ち主で、「一度聞けばその声は忘れられない」と評される[33]。様々な作品で悪役を演じており、ラスボスというと声をかけてくれるようにもなったという[23]。その一方でマスコットキャラクターを演じる機会も多くあり、演技力の幅は広い[33]。また、中尾自身は自分にとっての役作りになる、欠点の多い人間を演じるのが好きであると話している[34]

中尾の代表作である『それいけ!アンパンマン』のばいきんまんや『ドラゴンボールシリーズ』のフリーザは二つとも印象的な悪役で、中尾自身は「そのキャラに出会えたのは嬉しいこと」としつつ、仕事を受けた際には「ただ全力でやっていくだけだ」との気持ちであるという[35]。偶々自分のキャラクターになっていくというだけで、基本的に「声を作る」というのはあまり好きではなかった[35]。後輩たちには、「声は作らないほうがいいよ」と言っているという[35]。「役の性根をつかんで、そこから自然と出てくる声がいい」というのが一番理想で、声を作ったことで何かをした気になり、そこで止まってしまうような形は少し嫌だという[35]

演じる時に気をつけているのは、キャラクターがどんな呼吸をするかということである[27]。洋画の吹き替えでは、ブレス合わせで画面の中の役者が息を吐いている時に息を吸っていたところ、いつまでも演技が合わず、画面の役者を見て息を合わせ、呼吸がはまると、演技が生きてくるという[27]。アニメ作品ではブレス合わせが難しいが、どんなキャラクターでも呼吸をしており、ゆっくり大きく息をする人物と、その逆で早く細かく息をする人物では、喋り方も変わってくるため、それもキャラ作りのひとつという[27]。キャラクターの見た目から、知っているものにイメージを置き換え、呼吸や喋り方を想像するということも実践しているという[27]。洋画の場合は画面で人物が動いているため、走っている息、動く息、止まるブレスなどの息はわかりやすいという[26][36]。半面、アニメに関しては苦手意識があり、少し難しいと語る[26][36]。アニメのデフォルメの感じが上手くできず「俺は絶対アニメは無理だ」と感じるなど、アニメの息を見るのは中々大変であった[26][36]神谷明はそれを自分の息で作っており、中尾は「無いところから作れなかった」というタイプであったことから、「ああ、そうか。全然ないところから作ってくんだ」というのがわかってからは、神谷を見習っていたという[26]

洋画で好きな役はゲイリー・オールドマンを挙げている[36]

エピソード

趣味は乗馬スキースケートダイビング[2]ギター作曲[11]

役者仲間からは本名を元にした「トモちゃん」の愛称で呼ばれている[6]

中学時代はバスケット部、高校時代はアイスホッケー部に所属していた[22]。本来はプロテクターがカッコいいアメリカンフットボールをしたかったが、クラブがなく、「同じようなプロテクターをつけられる」というためアイスホッケーをしていたという[9]

1980年代初期に神谷明、内田直哉福沢良一(福沢良)らとユニット「フォーインワン」を組んでいた。歌うことが好きで、学生時代はベンチャーズの全盛で、学校でもエレキ合戦を学園祭でしていた[9]大口広司なども同級生であった[9]。エレキバンドが盛んであったことからバンドに所属しており、当初はボーカルであったが、メンバーが足りずギターを覚えたという[9]

これまで何枚もレコードを出していたが、店を開いている頃に、「歌手でレコードを出したい」という仲間が多数いたことから、30代の頃はレコードを出すことに抵抗感もあった[12]。しかも皆歌がうまく尾崎紀世彦も売れる前に店に来て歌い、「こいつうまいなあ。こんなにうまい奴がいるのか」と驚いていた[12][35]。そんな中で、役者の自分がレコードを出すというのに抵抗があった[12]

周囲には「レコードを出している」と言わなかったが、通っていた六本木「ALFIE」の店長で日野皓正の弟でジャズドラマーの日野元彦にバレてしまった[12][35]。店で「お前レコード出してたんだな」と言われて、「すいません」と謝っていたところ「謝ることないよ。一度、俺のバンドとやろうぜ」と誘ってくれたり、一緒に歌わせてもらったこともあり、少し気持ちが楽になったという[12][35]

子役時代を経て、声優としての仕事が安定するようになるまでの間、中尾は俳優として鳴かず飛ばずの時期が長く続き、マスコミの仕事の激減をはじめ、精神的にかなり堪えた時期が続いたという。その間、舞台出演が多くなり、野沢那智劇団などへの客演の機会を数多く経験し、役者としての自信を取り戻していったという。「声優として今も仕事を続けていられるのは野沢さんのおかげ」と中尾は回想している。

神谷明とは、テレビアニメ『ゼロテスター』で、初めてレギュラーで一緒に仕事をすることになり、主要人物のキャストの麻上洋子とも仲が良かった[6]。他の番組ではそれほどキャストが仲良くなることは無かったが、当時の3人は仲良くなり、最後は一緒に芝居をするようになった[6]。東京都港区赤坂で50人ぐらいの小劇場で芝居をしており、中尾、神谷、麻上、潘恵子の4人で2人芝居を2本していた[6]。その後、三越劇場の支配人が見に来た際に「大阪でやらないか?」と声をかけてくれたが、「神谷のスケジュールが忙しいから」と断った[6]。しかし「いやいや、1日だけでもいいから来てくれ」と懇願され、大阪府まで公演をしに行った。その時は1日4回公演で、朝9時、12時、午後の3時、6時であった[6]。神谷曰く、これらの活動が声優が舞台をやり始めた最初であったという[6]。これをきっかけに中尾は本格的に演劇活動をするようになり、ドラマティック・カンパニーを旗揚げしたという[6]。また中尾は当時の神谷について、様々なアニメの主役を片っ端から演じ、自身で色々なことを発信したりするパワフルな行動が、「他の人物を巻き込み良い方向に掴んでいってくれた」と評している[26]

ばいきんまん役

日本テレビ系アニメ『それいけ!アンパンマン』でのばいきんまんが喜びを表す時に使う「ハ〜ヒフ〜ヘホ〜!」やアンパンマンを皮肉る時に発する「出たな、お邪魔虫!」などの台詞は中尾のアドリブという噂があったが、これは実際に台本に書かれた台詞で、本人が著書で否定している[37][38]

ばいきんまんの絵を初めて見たとき、『トッポ・ジージョ』のトッポ・ジージョや『にこにこぷん』のぽろり・カジリアッチIII世などのねずみのキャラクターを演じていたため、「また、ねずみかと思った」と感想を述べている。

ばいきんまん役のオーディションは他のレギュラーキャラクターの倍の時間と回数をかけて行われたものの、該当者が一向に見つからず、遂には原作者のやなせたかしが自らがばいきんまん役を熱望するほどだったという[39][38]。関連書籍では中尾の起用について「曰く付き」と称されるほどだった[40]

ばいきんまんの独特なだみ声は、元々は遊び半分から作り出した声であり、喉への負担が大きい。『アンパンマン』放送開始当初の中尾は『にこにこぷん』でぽろり、終了後の『ドレミファ・どーなっつ!』でれっしーも演じていた。このために「視聴者が重なる子供向け番組で、同じ声で一方が主役で一方が悪役だと、子どもに混乱や悪影響を与えるのでは」と考え、声質が重ならないようだみ声を作ったという話を語ったこともある[33][38][41]オーディションでは「普通の声で演じても面白くない」「他の作品と差別化しよう」と考え、さらに潰した声で臨んでいた[42]

中尾は「(『アンパンマン』の放送が)スタート直後は、まさかこんな長寿番組になるとは思わなかった」と回顧している。ところがばいきんまんの声は非常に好評となり、加えて番組が放送35年を超えるロングランとなったため、その発声の維持に苦戦することになった。初期は「これじゃ声出なくなるよな」と思う程声を潰して演じていたため、実際に『アンパンマン』の収録後は声が出なくなり、「(アンパンマンの収録と)同日に他の仕事は受けられなかった」「次の日には違うキャラクターの声をやらなければいけないので、とてもしんどかった」とのこと[38][41]。特に、舞台公演期間とアフレコが重なった時の労力は半端ではないという。ばいきんまんの台詞が多い回では滝のように汗を流しながら演じることもあり[33]、その姿を見ていた共演の山寺宏一は「あの姿見たらマジにならずにはいられないと触発される」と語っている。『アンパンマン』放送30周年を記念した戸田恵子(アンパンマン役)との対談では「ここまで続くのならもっと楽な声にしておくんだった(笑)[33]」「(今は慣れたが、当時は)『何でこんな大変な声を作ってしまったんだろう』と毎回のように思っていた」と振り返っている[42]。『アンパンマン』放送35周年のインタビューでは、「ばいきんまんの声が地声に近くなって、声を出すのはどんどん楽になっていきました」とも語っている[41]

ドキンちゃん役であった鶴ひろみが2017年に死去した時には「30年間の相方」と語り、2018年に行われた「鶴ひろみを送る会」では、中尾は鶴に「ドキンちゃん、バイバイキーン」とメッセージを送った[43]

フリーザ役

ドラゴンボール』にてタンバリン役で出演した後、続編『ドラゴンボールZ』ではフリーザを担当。これは中尾の経歴の中でも、はまり役として紹介されることの多いキャラクターの1つである。中尾はフリーザを見た時、「時代劇公家」をイメージしたと語る[12][27][33]。また、『ドラゴンボールZ』出演を長男に話した際は非常に喜ばれたが、フリーザ役については「ああ、悪い奴だね…」と言われた[34]。後年の中尾のインタビューでは、タンバリン役については、「すぐ死んじゃうよ」と展開をばらされるなど[44]長男の反応は悪かったが、「フリーザ役をやるよ」と言ったときは尊敬のまなざしに変わったと語っている[45][46][44]。フリーザを嫌いなキャラクターとして挙げている孫悟空役の野沢雅子は「フリーザの悪役ぶりがいいだけに頭に来る」とコメントしている[47] 一方、「大人になりきれない部分が残っていてカワイイところがある」と好意に評しており、2018年のインタビューでは「フリーザは妙な子供っぽさがあるから好き」とも語っている[48]

タンバリンとフリーザはクリリンを殺害しており、役柄上クリリンを「2回も殺した」ため、「他のキャラクターをやるならクリリンがやりたい」と答えたこともある[49]。クリリン役の田中真弓は他の番組で中尾と共演する際にも「中尾が来ると殺される」と言って逃げ出すという[45][46]

劇場版ではフリーザの兄クウラも担当。中尾は「フリーザの延長線上にいるキャラクター」と解釈し、かなり自由にやらせてもらったという[34]

2009年より放送された再編集版『ドラゴンボール改』においてもフリーザとを再び担当し、フロストも担当する。リハーサルを見て自分が現れる以前に「面白い」と思ったと話している[50]

2017年8月13日に丸井渋谷で開催されたドラマティックカンパニー25周年記念イベントに、主にフリーザの物真似を持ち芸とするお笑い芸人山本正剛をゲストに招き、中尾自身が山本のネタである「ベッピンさん、ベッピンさん、1人飛ばして、ドドリアさん」を披露した。山本は光栄だとコメントしており、中尾は山本扮するフリーザを間近で見ると説得力があるとコメントしている[要出典][51]

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1964年
1965年
1968年
1969年
1970年
1971年
1973年
1974年
1975年
1976年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年

劇場アニメ

1984年
1985年
1986年
1987年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2021年
2022年
2023年
2024年

OVA

1980年代
1990年代
2000年代
2010年代

Webアニメ

ゲーム

1990年
1992年
  • コズミック・ファンタジー ストーリーズ(バロン、マイセン)
  • コズミック・ファンタジー3 冒険少年レイ(ブラッキー)
1993年
  • コズミック・ファンタジー ビジュアル集
  • ドラゴンボールシリーズ(1993年 - 2022年、フリーザ / ゴールデンフリーザ、クリーザ、クウラ / メタルクウラ、タンバリン、フロスト) - 32作品[一覧 13]
1994年
1996年
1997年
  • サイキックフォースパズル大戦(ブラド・キルステン)
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2024年
  • FARMAGIA(グラーザ[150]

ドラマCD

ラジオドラマ

※はWebラジオ番組

吹き替え

担当俳優

デビッド・エイゲンバーグ

映画

ドラマ

海外人形劇

アニメ

人形劇

特撮

1966年
  • ウルトラQ(第13話「ガラダマ」守役 1966年3月27日) - 南谷智晴名義
1980年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2010年
2011年
2015年
2021年
2023年

テレビドラマ

  • 月曜日の秘密 第8回「深夜の客」(1957年、日本テレビ)
  • グリーン劇場「今日は留守です」(1960年、TBS)
  • 少年ジェット「第二部の二・黄金の十字架」(1961年、フジテレビ) - 大川眞吾
  • かあちゃん(1962年、NHK)
  • ぼくらのべんけいさん(1962年、NHK)
  • 日立ファミリーステージ「孤独な青年の休暇」(1962年、TBS)
  • 明るいなかま(1963年-1964年、NHK)
  • 悪十兵衛とその息子(1963年、NHK)
  • 次男坊(1963年、NHK)
  • ジロリンタンのアルバイト(1963年、NHK)
  • ふみ子の場合(1963年、NHK)
  • こちらわんぱくテレビ局(1963年、NHK)
  • ぼくの神様(1964年、NHK)
  • 徳川家康(1964年 - 1965年、NET)
  • ねえさん(1965年-1966年、TBS)
  • 近鉄金曜劇場 愛とこころのシリーズ(TBS)
    • 「この子らにも明日が」(1965年)
    • 「さわやかに潮風ふけば」(1966年)
    • 「ある団地の物語」(1966年)
    • 「海のない町」(1966年)
  • 真田幸村(1966年、TBS)
  • 七人の刑事 第303話「現場終着駅」(1967年、TBS)
  • テレビ憲法(1968年、NHK)
  • 姿三四郎 第3話「四天王誕生」(1970年、日本テレビ) - 虎之助
  • 泣かないで!かあちゃん(1970年、NET)
  • 火曜日の女シリーズ「ある恋人たち」(1971年、日本テレビ)
  • 太陽の恋人(1971年、NET)
  • 刑事くん 第1シリーズ 第6話「高嶺の花と秋風」(1971年、TBS)
  • 清水次郎長 第52話「さよなら清水港」(1972年、フジテレビ)
  • 満員御礼(1972年、NHK) - 福田誠一郎
  • どっこい大作(1973年 - 1974年、NET) - 藤原成平 役
  • 特別機動捜査隊(NET)
    • 第670話「空飛ぶ円盤」(1974年) - 布施輝彦
    • 第688話「汚れた天使の死」(1975年) - 石川
  • 太陽にほえろ!(NTV)
    • 第148話「友情」(1975年) - 猛
    • 第528話「真夜中のラガー」(1982年) - ジョージ[注 4]
  • 遠山の金さん 第1シリーズ第73話「玉の輿を拒んだ女」(1977年、NET) - 勇吉
  • 勇者ヨシヒコと魔王の城 第12話(2011年、テレビ東京) - 魔王ガリアスの声
  • 星新一の不思議な不思議な短編ドラマ『ものぐさ太郎』(2022年6月14日、NHK BS4K・BSプレミアム)[169]

舞台

ナレーション

ラジオ

※はインターネット配信

  • 週刊FMアニメストリート(1986年 - 1989年、FM横浜)[17]

テレビ番組

※はインターネット配信

バラエティ

教育番組

CM

ばいきんまんの声で出演

  • ムヒ こどもアイスーパー(目薬)、塗るかぜ薬、ムシペールミニ(虫よけスプレー)
  • バンダイ ジャムおじさんのNewネンドパン工場
  • ネピア おむつ Genki!
  • シャープ 除菌イオン搭載エアコン
  • JA共済 こども共済

フリーザの声で出演

オーディオブック

その他コンテンツ

音楽

  • たたかいのうた / あこがれ(「竹尾智晴」名義、テイチク、B-4)
  • 旅びとひとり / 一茶とすずめ(「竹尾智晴」名義、テイチク、B-19)
  • 土曜日なんてなければいい / 最後の手紙(「竹尾智晴」名義、テイチク、B-24)
    • 上記3枚のシングルAB面は全曲2015年発売の「いずみたくプレゼンツ・ブラックレコード大全」に収録されてCD化されている。
  • 変身サイボーグ1号 / ヘンシン・マーチ(「竹尾智晴、テイチク児童合唱団」名義、テイチク、KT-412。同名玩具のテーマソング)
  • 18番街の奇跡「Angel Calling〜天使の声が聴こえる」(岩男潤子とのデュエット)
  • ちょっと深呼吸(「もくじぃ」名義)
  • ブリコン 〜BLEACH CONCEPT COVERS〜(中尾隆聖 as 涅マユリ・釘宮理恵 as 涅ネム
  • かめのえんそく(新沢としひこ中川ひろたか「うたがいっぱい」収録)
  • NHKみんなのうた

著書

  • 声優という生き方(イースト・プレスイースト新書Q〉、2019年5月10日) ISBN 978-4-7816-8058-3

脚注

注釈

  1. ^ この苗字は母方の祖父の姓である。母は6回結婚経験があり、祖父に「もうお前は竹尾でいろ」と言ってもらって現在の姓になったという[1]
  2. ^ 出典では滝の川第七小と書かれている[22]
  3. ^ ただし劇中では「せんた」と呼ばれている。
  4. ^ 「中尾竜生」名義で出演。

シリーズ一覧

  1. ^ テレビシリーズ(1985年 - 1987年)、特別編『タッチ Miss Lonely Yesterday あれから君は…』(1998年)
  2. ^ 『トッポ・ジージョ』(1988年)[59]、『夢見るトッポ・ジージョ』(1988年)[60]
  3. ^ 第1シリーズ(2002年)、第4シリーズ『BEAST』(2005年 - 2006年)
  4. ^ 第1期『冒険王ビィト』(2004年)、第2期『冒険王ビィト エクセリオン』(2005年)
  5. ^ 第1期[71](2005年)、第2期[72](2007年)
  6. ^ 第1期(2009年 - 2010年)、第2期(2015年)
  7. ^ 第1期(2010年)、第2期『II』(2011年)、第3期『女神篇』(2013年)
  8. ^ 第3期『烏野高校 VS 白鳥沢学園高校』(2016年)、第4期『TO THE TOP』第1クール(2020年)、第4期『TO THE TOP』第2クール(2020年)
  9. ^ 1ST SEASON(2019年)、2ND SEASON『MIX MEISEI STORY 2ND SEASON 〜二度目の夏、空の向こうへ〜』(2023年)
  10. ^ 第1期(2021年)、第2期『2』(2023年)
  11. ^ 第2期(2022年)、第3期(2023年)
  12. ^ 第1クール(2022年)、第2クール『-訣別譚-』(2023年)、第3クール『-相剋譚-』(2024年)
  13. ^ 超武闘伝』(1993年)、『偉大なる孫悟空伝説』『武勇烈伝』(1994年)、『アルティメットバトル22』『真武闘伝』『超悟空伝 -覚醒編-』(1995年)、『偉大なるドラゴンボール伝説』『ハイパーディメンション』(1996年)、『ファイナルバウト』(1997年)、『ドラゴンボールZ』(2003年)、『ドラゴンボールZ2』『舞空闘劇』(2004年)、『超ドラゴンボールZ』『舞空烈戦』『ドラゴンボールZ3』(2005年)、『真武道会』(2006年)、『真武道会2』『遥かなる悟空伝説』(2007年)、『インフィニットワールド』『バーストリミット』(2008年)、『天下一大冒険』『レイジングブラスト』(2009年)、『タッグバーサス』(2010年)、『ヒーローズ』(2011年)、『ヒーローズ アルティメットミッション』(2013年)、『ヒーローズ アルティメットミッション2』(2014年)、『ゼノバース』(2015年)、『スーパードラゴンボールヒーローズ』(2016年)、『ヒーローズ アルティメットミッションX』(2017年)、『ファイターズ』(2018年)、『カカロット』(2020年)、『ザ ブレイカーズ』(2022年)
  14. ^ Sparking!』(2005年)、『NEO』(2006年)、『METEOR』(2007年)、『ZERO』(2024年)
  15. ^ 『グランブルーファンタジー』(2015年 - 2023年)、『ヴァーサス』(2021年)[137]、『ヴァーサス -ライジング-』(2023年)

出典

  1. ^ a b c 大野裕之 (2019年7月22日). “中尾隆聖が語る 声優業の草創期「舞台が一番、 映画は次、テレビなんて」(#2)”. 本がすき. 光文社. 2023年7月2日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 『テレビ・タレント人名事典』(第5版)日外アソシエーツ、2001年、740頁。ISBN 4-8169-1677-6 
  3. ^ a b c 中尾 隆聖 - CDJournal”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2019年9月28日閲覧。
  4. ^ a b c 中尾 隆聖”. タワーレコード. 2019年9月18日閲覧。
  5. ^ a b 今週のゲストは声優の中尾隆聖さん”. ラジチューブ. CBCラジオインフォメーション. CBCラジオ (2018年11月4日). 2019年9月20日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 声優・中尾隆聖が仲間内で「トモちゃん」と呼ばれる理由”. ラジチューブ. CBCラジオインフォメーション. CBCラジオ (2018年11月6日). 2019年9月20日閲覧。
  7. ^ a b c d 「中尾隆聖」『みんな声優になりたかった 神谷明と25人の声優たち』オプトコミュニケーションズ、1994年1月6日、37-50頁。ISBN 4-07-214333-2 
  8. ^ a b 山寺宏一「第2回 中尾隆聖・戸田恵子」『山寺宏一のだから声優やめられない! 声優・山寺宏一と30人の声の役者たち』、主婦の友社、2000年12月1日、ISBN 4-07-229270-2、24-33頁。
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 「声優インタビュー 中尾隆聖さんの巻」『月刊OUT』1984年1月号、みのり書房、1984年1月1日、77-82頁。 
  10. ^ a b c 中尾 隆聖”. ドラマティックカンパニー. 2004年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月12日閲覧。
  11. ^ a b c 中尾 隆聖|株式会社81プロデュース‐声優プロダクション”. 2019年9月26日閲覧。
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 徳重辰典 (2017年12月3日). “"ばいきんまん"中尾隆聖さんが語る芸能生活60年 ドキンちゃん役・鶴さんの訃報は「右手をもがれたよう」”. BuzzFeed Japan. 2019年11月19日閲覧。
  13. ^ 中尾隆聖(出典:VIPタイムズ社)”. ORICON NEWS. オリコン. 2019年9月20日閲覧。
  14. ^ 『日本タレント名鑑(2023年版)』VIPタイムズ社、2023年1月26日、265頁。ISBN 978-4-904674-14-7 
  15. ^ a b c d e 大野裕之 (2019年7月15日). “レジェンド・中尾隆聖が語る ホントにあった スゴい現場(#1)”. 本がすき. 光文社. 2023年7月2日閲覧。
  16. ^ a b c d e f g h ①さまざまな方と触れあい、話を聞いた経験がなければ、きっと何もできない人間だった”. 声優グランプリ. 中尾隆聖の声優道. 主婦の友社 (2015年1月15日). 2017年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月19日閲覧。
  17. ^ a b c DJ名鑑 1987三才ブックス、1987年2月15日、113頁。
  18. ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年、555頁。ISBN 978-4-415-00878-3 
  19. ^ 南谷 智晴”. ORICON NEWS. オリコン. 2019年9月20日閲覧。
  20. ^ a b 中尾隆聖 Birthday Memorial Live『オレンジ色の夢』”. RYUSEI NAKAO. 2024年2月3日閲覧。
  21. ^ a b 「極 声魂/中尾隆聖」『声優アニメディア』2007年10月号、学習研究社、2007年10月1日、82-83頁。 
  22. ^ a b 「思い出すな青春グラフィティ」『アニメージュ』1981年4月号、徳間書店、1981年3月、160-161頁。 
  23. ^ a b c d e f g h ②役者という仕事への意識が変わったら、自然と仕事が増えていった”. 声優グランプリ. 中尾隆聖の声優道. 主婦の友社 (2015年1月29日). 2018年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月7日閲覧。
  24. ^ 『日本タレント名鑑(1981年版)』VIPタイムズ社、1980年、137頁。 
  25. ^ 中川奈美『なるにはBOOKS 声優になるには』ぺりかん社、2000年6月10日、21頁。ISBN 978-4-8315-0757-0 
  26. ^ a b c d e f 声優・中尾隆聖が衝撃告白。実はアニメが苦手だった!”. ラジチューブ. CBCラジオインフォメーション. CBCラジオ (2018年11月13日). 2024年8月5日閲覧。
  27. ^ a b c d e f ③経験をもっとピュアに感じ取って、ストレートに表現できるようになってほしい”. 声優グランプリ. 中尾隆聖の声優道. 主婦の友社 (2015年2月12日). 2018年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月24日閲覧。
  28. ^ ドラマティック・カンパニーより たいせつなお知らせ”. ドラマティック・カンパニー (2022年8月3日). 2022年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月1日閲覧。
  29. ^ “第8回声優アワード 受賞者”. 声優アワード. https://www.seiyuawards.jp/winning/winning_08/index.php 2024年7月9日閲覧。 
  30. ^ “批評家大賞アニメ部門で永井豪が最高賞に、功労賞・渡辺宙明を串田アキラが祝福”. 映画ナタリー. (2016年5月25日). https://natalie.mu/eiga/news/188463 2016年5月25日閲覧。 
  31. ^ “「第11回 声優アワード」受賞者の一部を先行発表! 小林清志さん・清水マリさん・堀絢子さん・中尾隆聖さん・島本須美さんが受賞決定”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2017年2月21日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1487652061 2017年2月21日閲覧。 
  32. ^ 声優200人が本気で選んだ「声優総選挙2017」結果発表”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2017年1月9日). 2019年2月4日閲覧。
  33. ^ a b c d e f 「フリーザ役」の声優・中尾隆聖さんが「滝のような汗を流して演じる」キャラとは?”. マグミクス (2022年2月5日). 2023年1月9日閲覧。
  34. ^ a b c 「鈴木晴彦編「天下一声優陣 其之二 フリーザ役 中尾隆聖」」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGON BALL」天下一伝説』集英社ジャンプ・コミックス〉、2004年7月7日、170-171頁。ISBN 4-08-873705-9 
  35. ^ a b c d e f g 大野裕之 (2019年8月5日). “ばいきんまん役で31年、フリーザ役で30年! 中尾隆聖の「役作り」(#4)”. 本がすき. 光文社. 2024年8月5日閲覧。
  36. ^ a b c d 大野裕之 (2019年7月29日). “ばいきんまん声優・中尾隆聖が語る 愛される悪役の“声”の秘密(#3)”. 本がすき. 光文社. 2024年8月5日閲覧。
  37. ^ 「ばいきんまん」のオーディションに山寺宏一もいた! 声優界のレジェンド中尾隆聖が語る『声優という生き方』”. ダ・ヴィンチニュース (2019年6月3日). 2019年6月3日閲覧。
  38. ^ a b c d 中尾隆聖、ばいきんまん役35年で発声に苦労の時期も 唯一無二の悪役誕生で特別な「かみさん」的存在に”. ORICON NEWS (2023年6月24日). 2023年6月24日閲覧。
  39. ^ 戸田恵子&中尾隆聖がアンパンマン30周年に感慨。「30年前は30歳」と当時の写真も公開!”. MovieWalker (2023年1月8日). 2018年6月10日閲覧。
  40. ^ 『それいけ!アンパンマン キラキラ星の涙』パンフレット (1989).
  41. ^ a b c 「すぐに声がつぶれる」ばいきんまんの声優35年の中尾隆聖 「だんだん地声が」向き合って生じた喉の変化 アンパンマンの声優仲間「家族みたい」”. まいどなニュース (2023年6月24日). 2023年6月24日閲覧。
  42. ^ a b テレビアニメ30周年記念アンパンマン役・戸田恵子×ばいきんまん役・中尾隆聖スペシャル対談【再掲】”. 超!アニメディア (2018年10月5日). 2019年3月13日閲覧。
  43. ^ 中尾隆聖、鶴ひろみさんとの別れに「ドキンちゃん、バイバイキ~ン!」アンパンマン声優で囲む会も”. シネマトゥデイ (2018年1月13日). 2020年10月24日閲覧。
  44. ^ a b 中尾隆聖 著「役者としてII」、北畠夏影 編『声優という生き方』イースト・プレス〈仕事と生き方〉、2019年5月20日、162頁。ISBN 978-4-7816-8058-3 
  45. ^ a b Vジャンプ』2015年5月特大号、集英社、306-307頁。 
  46. ^ a b サンケイスポーツ特別版『ドラゴンボールZ 復活の「F」新聞』
  47. ^ テレビ朝日大胆MAP 超気になるヒット歌手&懐かCM&人気アニメ声優の顔全部見せちゃうよSP』、2009年1月11日放送分での発言より[出典無効]
  48. ^ 「さまぁ~ずの神ギ問」野沢雅子さんの インタビューのテレビ未放映パートを特別公開!”. ドラゴンボール超. 東映アニメーション. 2020年5月8日閲覧。
  49. ^ 「『Z』スタッフ・声優さんQ&A」『DRAGON BALL Z DVD BOX DRAGON BOX VOL.1付属解説書 Dragon Books』111頁。解説書では「3回も殺しちゃいましたからね」と書かれていた
  50. ^ 近藤裕(編)「アニ企」『Vジャンプ』2009年5月号、集英社、329頁、雑誌11323-05。 
  51. ^ https://m.youtube.com/watch?v=wi1ouGCeZIU&vl=ja
  52. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. パトロールホッパ宇宙っ子ジュン. 東映アニメーション. 2024年6月18日閲覧。
  53. ^ ゼロテスター - メディア芸術データベース
  54. ^ 空手バカ一代”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月6日閲覧。
  55. ^ あしたのジョー2”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月6日閲覧。
  56. ^ 科学救助隊テクノボイジャー”. 2022年5月11日閲覧。
  57. ^ 伊賀野カバ丸”. メディア芸術データベース. 2022年9月15日閲覧。
  58. ^ グリム名作劇場”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2023年6月4日閲覧。
  59. ^ a b トッポ・ジージョ”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2022年9月15日閲覧。
  60. ^ 夢見るトッポ・ジージョ”. 日本アニメーション. 2022年9月15日閲覧。
  61. ^ 新グリム名作劇場”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2023年6月5日閲覧。
  62. ^ デビルマンレディー”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年6月18日閲覧。
  63. ^ 学校の怪談”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2023年1月15日閲覧。
  64. ^ a b 「シーザー役・中尾隆聖さんとアツく語っちゃうぜ!!」の巻”. ONE PIECE.com (2014年2月12日). 2016年6月14日閲覧。
  65. ^ “ワンピース・パンクハザード編の声優発表”. 日刊スポーツ. (2012年12月22日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20121222-1063001.html 2012年12月22日閲覧。 
  66. ^ シーザー・クラウン”. ONE PIECE.com. 2024年6月17日閲覧。
  67. ^ 手配者リスト KIR”. KING OF BANDIT JING. アニプレックス. 2017年3月26日閲覧。
  68. ^ スタッフ・キャスト”. 京極夏彦 巷説百物語. 中部日本放送. 2024年2月18日閲覧。
  69. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. 冒険王ビィト. 東映アニメーション. 2023年1月14日閲覧。
  70. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. 冒険王ビィト エクセリオン. 東映アニメーション. 2023年1月14日閲覧。
  71. ^ a b cast”. BUZZER BEATER. トムス・エンタテインメント. 2009年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月17日閲覧。
  72. ^ キャスト・スタッフ”. BUZZER BEATER. 2024年6月17日閲覧。
  73. ^ Character 護廷十三隊 涅マユリ”. BLEACH公式サイト. 株式会社ぴえろ. 2022年12月15日閲覧。
  74. ^ "キャラクター". 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ. 2023年5月12日閲覧
  75. ^ 蒼天航路”. マッドハウス. 2016年6月25日閲覧。
  76. ^ 「ドラゴンボール改」アフレコ記者会見」『東映アニメーション』2009年3月24日。オリジナルの2024年5月6日時点におけるアーカイブ。2024年7月9日閲覧。
  77. ^ EPISODE16”. 『スペース☆ダンディ』公式サイト. 2014年7月20日閲覧。
  78. ^ キャラクター”. ドラゴンボール超 東映アニメーション. 東映アニメーション. 2022年12月5日閲覧。
  79. ^ キャラクター”. ドラゴンボール超 東映アニメーション. 東映アニメーション. 2022年12月5日閲覧。
  80. ^ "ワクチンマン TVアニメ「ワンパンマン」公式サイト". 2023年3月22日閲覧
  81. ^ 『ナースウィッチ小麦ちゃんR』の放送開始日&OPテーマが判明! 桃井はるこさん演じる吉田小春など追加キャラ設定画も公開に”. アニメイトTV (2015年12月2日). 2015年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月3日閲覧。
  82. ^ スタッフ&キャスト”. 『ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校』公式サイト. 2016年8月24日閲覧。
  83. ^ Staff&Cast”. TVアニメ『ACCA13区監察課』公式サイト. 2017年9月6日閲覧。
  84. ^ ストーリー(第10話「ウソ孫」)”. TVアニメ「笑ゥせぇるすまんNEW」公式サイト. 2017年9月6日閲覧。
  85. ^ “『アニメガタリズ』水瀬いのりさん、加隈亜衣さんら出演声優の追加情報や新キャラクターが公開! 声優陣出演のネット生番組の放送や、イベントの開催も決定!”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2017年9月4日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1504498466 2017年9月6日閲覧。 
  86. ^ キャスト”. TVアニメ「ポプテピピック」公式サイト. 2024年6月17日閲覧。
  87. ^ STAFF&CAST”. TVアニメ「魔法少女サイト」公式サイト. 2018年3月2日閲覧。
  88. ^ STAFF/CAST”. TVアニメ「ガイコツ書店員 本田さん」公式サイト. 2018年10月3日閲覧。
  89. ^ 中尾隆聖:「タッチ」“続編”「MIX」で再び西村勇に 「久しぶりの人間の役」”. まんたんウェブ. 2019年2月26日閲覧。
  90. ^ キャスト/スタッフ”. MIX(ミックス). 読売テレビ. 2023年2月10日閲覧。
  91. ^ 中尾隆聖:テレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期で吸血鬼エリートに”. まんたんウェブ. 2019年5月18日閲覧。
  92. ^ “「テレビ野郎 ナナーナ」に石坂浩二、藤波辰爾、玄田哲章、花江夏樹ら出演”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年4月11日). https://natalie.mu/comic/news/327293 2019年6月14日閲覧。 
  93. ^ STORY”. TVアニメ「ナカノヒトゲノム【実況中】」. 2019年8月11日閲覧。
  94. ^ ブンボーグ009のツイート2019年9月1日閲覧。
  95. ^ キャラクター”. TVアニメ「織田シナモン信長」公式サイト. 2019年11月8日閲覧。
  96. ^ "ボサツ". TVアニメ「吸血鬼すぐ死ぬ」公式サイト. 2023年4月1日閲覧
  97. ^ "ボサツ". TVアニメ「吸血鬼すぐ死ぬ2」公式サイト. 2023年4月1日閲覧
  98. ^ dq_dai_animeの2022年9月24日のツイート2022年9月24日閲覧。
  99. ^ BLEACH:10年ぶりテレビアニメ「千年血戦篇」2022年10月スタート 監督に田口智久 菅生隆之がユーハバッハに”. MANTANWEB (2021年12月18日). 2021年12月18日閲覧。
  100. ^ “「BLEACH 千年血戦篇」第2クールは7月8日開幕、追加キャストに悠木碧や小山剛志”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年5月28日). https://natalie.mu/comic/news/526347 2023年5月28日閲覧。 
  101. ^ “トライガン:新作アニメ「TRIGUN STAMPEDE」 追加キャストに中尾隆聖、内山昂輝、TARAKO”. MANTANWEB (MANTAN). (2022年11月19日). https://mantan-web.jp/article/20221118dog00m200076000c.html 2022年11月19日閲覧。 
  102. ^ <鬼滅の刃>玄弥の鎹鴉役は中尾隆聖 EDクレジットで発表”. ORICON NEWS. オリコン (2024年6月17日). 2024年6月17日閲覧。
  103. ^ 真島ヒロがキャラデザのゲーム「FARMAGIA」アニメは2025年放送、ビジュアル・PV公開”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年11月15日). 2024年11月15日閲覧。
  104. ^ 宝島”. トムス・エンタテインメント. 2021年9月8日閲覧。
  105. ^ バリバリ伝説”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2023年4月22日閲覧。
  106. ^ それいけ!アンパンマン 第1弾 キラキラ星のなみだ”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月6日閲覧。
  107. ^ それいけ!アンパンマン 第2弾 バイキンマンの逆襲”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月6日閲覧。
  108. ^ それいけ!アンパンマン 第3弾 トベ!トベ!ちびごん”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月6日閲覧。
  109. ^ それいけ!アンパンマン 第3弾 ドキンちゃんのドキドキカレンダー”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月6日閲覧。
  110. ^ a b キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強. 東映アニメーション. 2022年6月9日閲覧。
  111. ^ それいけ!アンパンマン 第4弾 つみき城のひみつ”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月6日閲覧。
  112. ^ それいけ!アンパンマン 第4弾 アンパンマンとゆかいな仲間たち”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月6日閲覧。
  113. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ 激突!! 100億パワーの戦士たち. 東映アニメーション. 2022年6月9日閲覧。
  114. ^ それいけ!アンパンマン 第5弾 恐竜ノッシーの大冒険”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月6日閲覧。
  115. ^ それいけ!アンパンマン 第6弾 リリカル★マジカルまほうの学校”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年6月18日閲覧。
  116. ^ それいけ!アンパンマン 第6弾 みんな集まれ!アンパンマンワールド”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年6月18日閲覧。
  117. ^ それいけ!アンパンマン 第7弾 ゆうれい船をやっつけろ!!”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年6月18日閲覧。
  118. ^ それいけ!アンパンマン 第7弾 アンパンマンとハッピーおたんじょう日”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年6月18日閲覧。
  119. ^ それいけ!アンパンマン 第8弾 空とぶ絵本とガラスの靴”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年6月18日閲覧。
  120. ^ それいけ!アンパンマン 第8弾 ばいきんまんと3ばいパンチ”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年6月18日閲覧。
  121. ^ それいけ!アンパンマン 第9弾 ぼくらはヒーロー”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年6月18日閲覧。
  122. ^ それいけ!アンパンマン 第10弾 てのひらを太陽に”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年6月18日閲覧。
  123. ^ 名探偵コナン 14番目の標的”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
  124. ^ スタッフ キャスト”. 宇宙ショーへようこそ. 2023年5月5日閲覧。
  125. ^ “人気声優・諏訪部順一&中尾隆聖、プリキュア映画で“敵キャラ”熱演”. ORICON NEWS. (2015年9月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2059688/full/ 2019年2月4日閲覧。 
  126. ^ 公式サイト”. 劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』. 2014年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月7日閲覧。
  127. ^ “「ぼくらの7日間戦争」追加キャストに宮本充、関智一、中尾隆聖!新場面写真も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年10月25日). https://natalie.mu/comic/news/352911 2019年10月25日閲覧。 
  128. ^ a b ムーザ・メリメ”. ボトムズWeb. サンライズ. 2023年1月15日閲覧。
  129. ^ 『ポプテピピック』×JRA、完全新作アニメに小松未可子さん・上坂すみれ・中尾隆聖さん・若本規夫さん出演! 特設サイトで公開スタート”. animateTimes (2018年6月14日). 2018年7月3日閲覧。
  130. ^ CAST&STAFF”. アニメ「バキ」大擂台賽編公式サイト. 2020年4月2日閲覧。
  131. ^ CHARACTER”. スクウェア・エニックス. 2012年9月19日閲覧。
  132. ^ 週刊ファミ通』2014年2月20日号、エンターブレイン、2014年2月6日、[要ページ番号] 
  133. ^ CHARACTERS”. CHAOS RINGS III. 2014年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月3日閲覧。
  134. ^ 三国志英歌”. 2014年10月24日閲覧。
  135. ^ 江口聡(編)「幕末Rock(一般ゲーム)」『電撃Girl's Style』2014年1月号、KADOKAWA、2013年12月10日、214頁、雑誌06533-01。 
  136. ^ 『週刊ファミ通』2015年4月9日増刊号、エンターブレイン、2015年3月26日、[要ページ番号] 
  137. ^ キャラクター”. 『GRANBLUE FANTASY Versus』公式サイト. 2021年1月24日閲覧。
  138. ^ キャラクター紹介”. 戦国修羅SOUL公式サイト. 2015年11月12日閲覧。
  139. ^ キャラクター”. スターオーシャン:アナムネシス Twin Eclipse 公式サイト. 株式会社スクウェア・エニックス. 2018年7月18日閲覧。
  140. ^ CAST”. 龍が如く6 命の詩。. セガ. 2016年8月19日閲覧。
  141. ^ 『ザンキゼロ』キャスト決定! 中尾隆聖と野沢雅子がゲーム内コンビ!? 豪華すぎてワクワクする!【先出し週刊ファミ通】”. ファミ通.com. 2018年4月25日閲覧。
  142. ^ CAST”. アトリエオンライン公式サイト. 2018年10月3日閲覧。
  143. ^ キャスト一覧”. ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S. スクウェア・エニックス. 2019年4月2日閲覧。
  144. ^ CHARACTER”. ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS. バンダイナムコエンターテインメント. 2019年7月12日閲覧。
  145. ^ 週刊ファミ通』2019年10月31日号、KADOKAWA、2019年10月17日。 
  146. ^ キャラクター”. ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト. 2020年9月25日閲覧。
  147. ^ CHARACTER”. モナーク/Monark. フリュー. 2021年6月10日閲覧。
  148. ^ HERO”. #コンパス ライブアリーナ|スマホゲーム. NHN JAPAN. 2022年7月24日閲覧。
  149. ^ フェンリル”. ヴァルキリーエリュシオン | SQUARE ENIX. スクウェア・エニックス. 2022年7月7日閲覧。
  150. ^ CHARACTER”. 『FARMAGIA』公式サイト. マーベラス. 2024年8月7日閲覧。
  151. ^ 羽多野渉と古賀葵 コエ×コエ|オーディオドラマ・アワード 優秀賞『琵琶ロック』”. AuDee(オーディー). 2022年3月31日閲覧。
  152. ^ 『AND JUST LIKE THAT... / セックス・アンド・ザ・シティ新章』U-NEXTにて見放題で独占配信!”. U-NEXT. 2021年12月15日閲覧。
  153. ^ お熱いのがお好き(1959)”. スターチャンネル. 2024年7月9日閲覧。
  154. ^ さよならゲーム[吹]機内上映(津嘉山正種)版”. スターチャンネル. 2024年7月9日閲覧。
  155. ^ スパイアニマル・Gフォース”. Disney Blu-ray&Digital. 2024年3月9日閲覧。
  156. ^ 日曜洋画劇場(@nichiyo_youga)による2012年8月23日のツイート2019年2月5日閲覧。
  157. ^ ハンニバル(2001)”. スターチャンネル. 2024年7月9日閲覧。
  158. ^ フラッシュダンス”. スターチャンネル. 2024年7月9日閲覧。
  159. ^ ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション[吹]”. スターチャンネル. 2024年7月9日閲覧。
  160. ^ トム声優・森川智之ほか「ミッション:インポッシブル」最新作で続投!”. 映画.com. 2018年5月29日閲覧。
  161. ^ キャスト&スタッフ |ネビュラ75公式サイト | 映画・海外ドラマのスターチャンネル[BS10]”. 2022年1月28日閲覧。
  162. ^ バナナマン&佐藤栞里、日本語吹替え予告WEB解禁! 沢城みゆき、銀河万丈、中尾隆聖、豪華声優陣も参加決定!!”. 映画「ペット」. 2016年2月26日閲覧。
  163. ^ 新作パペットアニメーション映画『ムーミンパパの思い出』12・29公開決定 「平成」の声優陣再集結”. ORICON NEWS (2023年8月9日). 2023年8月9日閲覧。
  164. ^ 忍びの13 燃えよ!ニンジャ運動会”. 手裏剣戦隊ニンニンジャー. 東映. 2015年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月17日閲覧。
  165. ^ Vシネマ『特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER』”. 2015年7月27日閲覧。
  166. ^ 立木文彦が俳優として仮面ライダー冬映画に出演、ショッカーの幹部役”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年12月5日). 2021年12月5日閲覧。
  167. ^ 『ウルトラマンデッカー最終章 旅立ちの彼方へ…』2023年2月23日(木・祝)公開決定!”. 円谷プロダクション (2022年11月26日). 2022年11月26日閲覧。
  168. ^ “「ウルトラマンデッカー最終章」安田大サーカスと荒井義久が参加、異星人軍団の声担当”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月15日). https://natalie.mu/eiga/news/505096 2022年12月15日閲覧。 
  169. ^ "窪塚洋介、20年ぶりTVドラマ出演!NHK『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ』". RBB TODAY. 株式会社イード. 16 March 2022. 2022年3月16日閲覧
  170. ^ 81PRODUCE Presents若手リーディング公演 声瞬-SEISHUN-”. 81プロデュース公式サイト. 2013年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年11月5日閲覧。
  171. ^ “ハルベリーオフィス10周年記念公演に、中尾隆聖ら出演「父との夏」”. ステージナタリー (ナターシャ). (2024年5月28日). https://natalie.mu/stage/news/575258 2024年5月28日閲覧。 
  172. ^ 原嘉孝がプレイボーイな資産家に!ノサカラボ「ゼロ時間へ」共演に紅ゆずる”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月31日). 2024年5月31日閲覧。
  173. ^ 劇団岸野組が3年ぶりに時代劇、出演に中尾隆聖・山崎和佳奈・高木渉・関俊彦・塩屋浩三ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月20日). 2024年9月21日閲覧。
  174. ^ 名作映画を新たな朗読劇で「Classic Movie Reading」第4弾は 愛月ひかる 『東京物語』”. Astage-アステージ. オアノエンターテインメント. 2024年10月26日閲覧。
  175. ^ 愛月ひかる主演 家族生活の変化と崩壊を描いた小津安二郎の傑作『東京物語』を朗読劇で上演”. SPICE. イープラス (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。
  176. ^ はま寿司「大とろ祭り」TVCM 中尾隆聖さんナレーションで、6月15日から全国で放映開』(PDF)(プレスリリース)ゼンショーホールディングス、2017年6月14日http://www.hamazushi.com/hamazushi/topics/170614_press_release.pdf2017年8月18日閲覧 
  177. ^ 家で過ごす時間が多い今、気になる企業のTVCMをピックアップ|あの声優さんのナレーションで安心感や幸福感に浸ろう♪”. アニメイトタイムズ. 2020年4月8日閲覧。
  178. ^ カーネクスト、ラジオCMに中尾隆聖さんを起用!新CMは7月16日(土)より放送開始!”. PR TIMES. 2022年8月20日閲覧。
  179. ^ 「帝京魂!」のフレーズで話題のファミリーマート店内CMに声優の中尾隆聖氏を起用 -- 帝京平成大学 - 大学プレスセンター、2019年3月26日発行、2019年5月28日閲覧。

外部リンク