アルスラーン戦記

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アルスラーン戦記
ジャンル ファンタジー
小説
著者 田中芳樹
出版社 角川書店
光文社
レーベル 角川文庫
カッパ・ノベルス
光文社文庫
刊行期間 1986年8月 -
巻数 既刊14巻
漫画
原作・原案など 田中芳樹
作画 荒川弘
出版社 講談社
掲載誌 別冊少年マガジン
レーベル 少年マガジンコミックス
発表号 2013年8月号 -
巻数 既刊3巻
アニメ
原作 田中芳樹、荒川弘
監督 阿部記之
シリーズ構成 上江洲誠
キャラクターデザイン 小木曽伸吾(チーフ)
田澤湖、渡邊和夫
音楽 岩代太郎
アニメーション制作 ライデンフィルム×サンジゲン
製作 「アルスラーン戦記」製作委員会
MBS
放送局 MBS・TBS系列
放送期間 2015年4月5日 - 9月27日
話数 全25話
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト 漫画アニメ
ポータル 文学漫画アニメ

アルスラーン戦記』(アルスラーンせんき)は、田中芳樹による日本の大河ファンタジー小説

概要[編集]

作中の各名称は基本的にペルシア語となっているが、これは19世紀のイランで書かれた『アミール・アルサラーネ・ナームダール』(「名高きアルサラーン」の意。ペルシア語:امير ارسلان نامدار , Amīr Arsalān-e nāmdār )という英雄叙事詩モチーフにしているためである[要出典][注 1]

ルシタニアに征服されたパルスを奪還するまでを描いた第一部(1 - 7巻)と、ミスルやチュルクといった隣国やかつてパルスを震撼させた蛇王ザッハークとその眷属たちとの戦いを描いた第二部(8巻 - )で構成され、全16巻(第1部7巻、第2部9巻)となる予定。1986年に1巻が発売されて以降、1992年に発売された9巻までは年間1 - 2巻のペースで順調に刊行されていたものの、10巻は1999年、11巻は2005年の発売となり、6 - 7年の期間が空いた。それ以降は1 - 2年に1巻のペースで刊行されていたが、2008年に13巻、2014年に14巻とまたスローペースに戻っている。

1 - 10巻は角川書店角川文庫より発売されていたが、現在は品切れ・重版未定(事実上の絶版)となっており、その分は光文社カッパ・ノベルスから2巻1冊の新装版として刊行されている。11巻以降はカッパ・ノベルスから1巻1冊で刊行され、光文社文庫からも第1部に当たる7巻までが刊行されている。

著者である田中芳樹は、あとがきなどで「貴種流離譚を反転させて物語の発想とした」ことを語っている。

あらすじ[編集]

第一部[編集]

小説 第1巻
大陸公路の中心で栄華を極めた国家、パルス王国。王太子アルスラーンは、武勇に優れた父・国王アンドラゴラス三世からは疎まれ、美貌の母・王妃タハミーネからは無関心に扱われつつも、臣下である大将軍ヴァフリーズ、万騎長キシュワード、ダリューンとは親交を持ち得ていた。
14歳になったアルスラーンは、侵攻してきたルシタニアとの戦争で初陣に臨む。しかし無敗を誇っていたパルス軍は、不可解な霧の発生やパルス万騎長カーラーンの裏切りに遭って総崩れし、多くの万騎長が戦死(第一次アトロパテネ会戦)。九死に一生を得たアルスラーンは最強の武将ダリューンと共に落ち延び、政戦両略に長ける知略家ナルサスとその侍童エラムを仲間に加える。
一方で、無敗のパルス軍を破り勢いに乗るルシタニア軍は、パルス王都エクバターナも陥落。無能なルシタニア王イノケンティス七世がパルス王妃タハミーネを見染め、自らの妃にしようとする。そんな中、カーラーンは軍を率いてアルスラーン討伐に乗り出す。だがアルスラーンたちは、ナルサスの計略に加えてミスラ神殿の女神官ファランギースと流浪楽士ギーヴの加勢もあり、たった6人で1000の軍勢を崩壊させカーラーンを討ち取ることに成功する。
その頃、ルシタニア軍の捕虜となり果てのない拷問を受ける国王アンドラゴラス三世の前に、ルシタニア軍に協力していた銀仮面の男が姿を現す。カーラーンの主である銀仮面の男は、自身こそがアンドラゴラスにより暗殺された先王の嫡子ヒルメスであり、パルス王国の正統継承者であると叫ぶのだった。
ルシタニア軍の追撃を退け、パルス東部国境のペシャワール城塞へ無事辿り着いたアルスラーン一行。しかし同じ頃、パルス南東に位置するシンドゥラ国の第二王子ラジェンドラが、パルス国の混乱に乗じてペシャワール城塞を攻略すべく、自ら兵を率いて攻めてきた。ナルサスの知略で、兵力差を物ともせずラジェンドラ軍を打ち破ったアルスラーンたちは、ラジェンドラ王子と同盟を結ぶ。ラジェンドラ王子は異母兄である第一王子ガーデーヴィと次期国王の座を争っており、パルス軍がラジェンドラ王子の即位に協力する代わり、アルスラーンのルシタニア軍掃討にラジェンドラ王子の協力を約束させたのだ。
そして遂にラジェンドラ軍とガーデーヴィ軍が激突する(シンドゥラ王位継承戦役)。ガーデーヴィ軍の擁する無敵の戦象部隊にラジェンドラ軍は壊滅寸前まで陥るが、ナルサスの知略とダリューンの武勇を備えたパルスの援軍により勝利を収める。そんな折、昏睡状態であった瀕死のシンドゥラ国王カリカーラ二世が目覚め、シンドゥラ独自の宗教儀式「神前決闘」で次期国王を決することになる。ダリューンはラジェンドラ王子の代理人として、ガーデーヴィ王子の代理人と決闘し勝利するが、ガーデーヴィ王子は敗北を認めず反乱を起こして敗死、ラジェンドラ王子が新国王に即位する。こうしてアルスラーン率いるパルス軍はシンドゥラを後にするが、パルス軍を脅威と考えたラジェンドラ二世は、援軍を利用しパルス軍を騙し討とうとする。しかしその策謀はナルサスに見抜かれており、パルス軍は再びラジェンドラ軍を打ち破る。アルスラーンはラジェンドラ二世と不可侵条約を結び、後顧の憂いを絶って王都奪還への道筋を固めていく。
ペシャワール城塞へ戻ったアルスラーンは、パルス諸侯へ向けて王都エクバターナ奪還に向けた檄文を公表。それを受け、パルス各地から諸侯が軍を率いペシャワール城塞へと集う。しかし軍勢の規模が拡大するにつれ、パルス軍内に不穏な空気が漂うようになる。特に代々パルスへ仕えてきた諸侯にとっては、元領主とは言え若きナルサスや身分の低い楽士ギーヴ、シンドゥラでの戦いを通じて味方に加わった異国人ジャスワントなどが、王太子アルスラーンに重用されていることへの不満が高まっていた。そこでアルスラーンはナルサスの提案により、人望厚い文官ルーシャンを中書令に据え、芝居により皆の不満を一身に受けたギーヴを追放する。一人パルス軍を離れたギーヴは、ある密命を帯びていた。

主な国家[編集]

パルス
物語の主な舞台である王国。大陸公路(現実世界のシルクロードにあたる)の中心に位置する国家。王都エクバターナは陸上交通の要衝で、その首都人口は公称100万という。東西を結ぶ大陸公路や南方の港町ギランに代表される港湾都市からの物資が集まり繁栄を謳歌している。現在の王朝は英雄王カイ・ホスロー以来300年余の歴史を誇り、第1部開始時点で第18代国王アンドラゴラス三世の統治下にある。大陸公路の要衝かつ豊かな国であることから諸外国より侵略を受けることが多いが、それを跳ね除けてきた強兵の国でもある。アンドラゴラス三世によって隣接するバダフシャーン公国を併合しさらに強国となっている。現実世界のゾロアスター教に似た多神教が広く信仰されている(ただし、実際のゾロアスター教のような善悪二元論的な教義は見られない)。パルス語は大陸公路での公用語としての役割も果たしており、他国の人間ともこれを用いることで、ほとんどの場合、意思の疎通は可能である。そのため、パルス人は外国語を覚えようとしないという弊害もある。モデルは中世のペルシア、特にパルティア王国やサーサーン朝で、著者曰く名前の由来はパールサ(ペルシア王朝勃興の地)を訛らせたもの。
ルシタニア
パルスより北西の王国。貧しい国で豊かな土地を求めて遠征を行った。最初は同じ宗教であるイアルダボート教を信じる国ながら教義の異なるマルヤム(穏健な東方教会派)を攻め落とし、その後パルスに侵攻した。ルシタニアでは強硬派の西方教会が主流であり、一神教イアルダボート教以外の宗教を一切認めようとしない。遠征の失敗によって主だった指導者を失い現在では荒廃し無政府状態になっている。パルス遠征は十字軍がモチーフ[注 2]。モデルは中世の西欧諸国で、ルシタニアポルトガルの古称からの命名。
シンドゥラ
パルスの南東に位置する王国で、カーヴェリー河がパルスとの国境となっている。北方でチュルク、東方ではモン族やシャン族と対峙している。王都はウライユール。夏の暑熱は厳しいが冬は過ごしやすい。が生息し、戦象部隊は周辺諸国からも脅威とされている。建国王はクロートゥンガ。歴史的に隣国パルスとは仲が悪く、建国後250年ほどしか経過していないにも関わらずパルスの暦年より1年多く暦を数えている程である(第1部開始時点でパルス暦320年、シンドゥラ暦321年)。ターバンを着用する者が多く見られる[注 3]。モデルはインド。国名はインドの古名「シンド」から、首都ウライユールは古代インドのチョーラ朝の首都「ウライユール」から。
マルヤム
パルスの北西に位置する王国。古い伝統を持つ国であり、ルシタニアと同じイアルダボート教だが、穏健派の東方教会派が多数派を占める。王都はイラクリオン。穏健な政治でパルスとも交易していたが、同じイアルダボード教の国であるが、強硬派の西方教会に属するルシタニアによって滅ぼされる。その後パルスを追われた大司教ボダンが一旦は政権を握るが、同じくパルスを追われたギスカールと覇権をめぐって争う。ギスカールが勝利し新王朝であるケファルニス朝をひらく。ルシタニアよりはマシであるらしいが、大して豊かな国ではない。モデルは東ローマ帝国
ミスル
パルスの西方に位置する王国。王都はアクミーム。国土の大半が砂漠で夏は猛暑となる。ディジレ河の沿岸は肥沃な穀倉地帯であり、灌漑のための水車が並ぶ。砂漠での戦いで勇名を馳せる駱駝部隊と戦車隊を持つ。南で国境を接するナバタイとの交易もおこなわれている。モデルはエジプトミスルとはアラビア語でエジプトのことを差す)で、作者自身によると「中世のエジプトがモデル」。現実世界のナイル川に相当するディジレ河がパルスとの国境を隔てている(この世界にはアラビア半島に当る部分が存在しない)。先年パルスに大軍をもって侵攻したが、エクバターナの城壁に拠って撃退されたらしい(ヴァフリーズの言より)。
チュルク
パルスの東方に位置する王国。北にトゥラーン、南にシンドゥラと国境を接する内陸の山岳国家。元々チュルク人はトゥラーン人と同じ民族であったと言われている。王都ヘラートは難攻不落の城塞都市として知られる。鳥葬の風習がある。文庫版八巻『仮面兵団』後書きによると「中央アジア山岳地帯の諸国家がモデル」。
トゥラーン
パルスの北東に位置する遊牧騎馬民族の王国。西にパルス、南にチュルクと国境を接する。王都はサマンガーン。ただし固定した建造物はなく、王宮は巨大な天幕である。パルスを上回る騎馬民族の国で、会議すらも馬上で行う。他国からは「草原の覇者」とも言われ、野戦ではパルス軍に匹敵するが、その分攻城戦は不得手。トゥラーン人は遊牧民のため、定住はせず天幕をもって草原を移動する。主要産業は他国からの略奪であり、自ら通貨を発行することはなく、他国の貨幣をそのまま使用する。太陽神(ダヤン)を信仰している。モデルはモンゴル民族。国名はトランスオクシアナの古称「トゥーラーン」より。
絹の国(セリカ)
パルスよりはるか東方にある文明国、大陸公路の東端に位置する大帝国。絹の国の皇統は約千年続く。帝都は西都永安府(シーツィーイーアンフ)でその首都人口は200万。北と西の国境線には、外敵である遊牧民族の侵入を防ぐため、「長城」と呼ばれる長大な石の防壁が築かれている。国土を二つの大河である、雷河(ライホー)と龍江(ロンチャン)が流れる。ダリューンが以前に使節団の護衛隊長として赴いたことがある。モデルは中国で、セリカも西洋における中国の呼び名のひとつである(ただし語源は西夏であり、絹とは関係無いが、絹:ラテン語のsericumが古代ローマにおいて由来となっている)。皇統が長きに渡って続いていることと太上皇帝(帝位の生前譲位)の制度は日本を彷彿とさせる。
ナバタイ
ミスルの南方に位置する黒人の国。政権が安定せず第2部の時点で東西の王国に分かれている。幾度かミスルへ侵攻したことがある。鉄鎖術はこの国出身の黒人奴隷(ザンジ)たちが、鎖につながれた身で残虐な主人に抵抗するために修得したと言われる。
バダフシャーン
かつて存在した公国で、パルスによって併合された。現在は元首府ヘルマンドスにパルスの総督府が置かれている。国土の大半を砂漠が占める乾燥地帯で、点在するオアシスに多くの住民が居住する。ヘルマンドスはバダフシャーン地方最大のオアシスである「プラタナスの園」(バーゲ・チナール)の中心にある巨大な湖のほとりに作られた都市で、四方を城壁に囲まれている。主要産物は銀や紅玉(ラアル)などの鉱産物。
ファルハール
パルスより東方にある公国。大陸公路に点在する小さな都市国家の一つ。ファルハール人は東西の血が入り混じっているため、個人の容貌に差があり、親や兄妹でも似ていないとされる。大陸公路で最も美男美女が多い土地とされている。ファルハール人は20歳を過ぎるまでに母国語であるファルハール語に加えて、最低でもパルス語と絹の国(セリカ)語を習得しているとされる。翡翠と紅玉を産出する。モデルは楼蘭等の中国西域の都市国家。

用語解説[編集]

万騎長(マルズバーン)
武将に与えられるパルスの官職。第一部では実際に1万人の騎兵を率いる。第一次アトロパテネ会戦当時、ダリューン、クバード、シャプール、カーラーン、マヌーチュルフ、ハイル、クルプ、クシャエータ(以上8名はアトロパテネに参戦、ただしダリューンは開戦直前に解任)、キシュワード、バフマン(東方国境のペシャワール城砦に駐留)、ガルシャースフ、サーム(王都エクバターナの留守居役)の12人が任命されていた。万騎長の下には、千騎長、百騎長がいる。第2部では兵制改革によって名誉ある将軍の職になり、実際に1万の騎兵を率いるわけではない。
大将軍(エーラーン)
パルス軍の武将では最高位にあたる官職。パルス全軍で1人しかいない。第一次アトロパテネ会戦当時はヴァフリーズ。先王のオスロエス五世時代には、王弟であるアンドラゴラス三世であった。アルスラーン即位後は万騎長であったキシュワードが就任する。
ダルバンド(ダルヴァンド)内海
パルス、マルヤム、トゥラーンの間にある広大な湖。現実世界のカスピ海に相当する。潮の干満があり、塩分が含まれているので実際の海と変わらない。漁業、造塩業が盛んで、パルス=マルヤム間では貿易も盛んであったが、マルヤムがルシタニアに滅ぼされてからは中断されている。
デマヴァンド山
パルスにある山で、蛇王ザッハークが封印されていると言われる。パルスでは「魔の山」として恐れられているが、山麓には集落も存在する。英雄王カイ・ホスローが軍装をしたまま、宝剣ルクナバードとともに葬られていた。
不死隊(アタナトイ)
パルスの国王親衛隊で五千人の屈強な騎兵から構成される。大将軍の直属もしくは国王の直率と思われる。アルスラーンの新軍制下では廃止された。
獅子狩人(シールギール)
単身で獅子(シール)=ライオンを仕留めた戦士に対して贈られる称号。アルスラーンも第2部の狩猟祭(ハルナーク)においてこの称号を得た。現実世界ではほぼ絶滅してしまっているが、かつては物語の舞台のモデルとなっているインドや西アジアにもライオンが生息していた。
芸香(ヘンルーダ
オレンジに似たさわやかな香りのする香料。ザッハークの眷属を寄せつけず、これを塗った武器で傷をつけると致命傷になることもある。焚き火や松明に投じることで香りが一層広がる。
紅玉(ラアル)
紅い宝石。ルビーのこと(一部「ルビー」とルビがふられている箇所あり)。
緑玉(エメラルド
魔を祓う力を持つといわれる宝石。特にザッハークの眷属を寄せ付けず、眷族に対しては恐怖をもたらす。
有翼猿鬼(アフラ・ヴィラーダ)
ザッハークの眷属。空を飛ぶ有翼の魔物。人肉、特に柔らかい子供を好んで喰らうという。血には毒がある。人間が変身させられることもある。
鳥面人妖(ガブル・ネリーシャ)
ザッハークの眷属。空を飛ぶ有翼の魔物。人語を話し、変装して人間の中に紛れ込むこともある。人間の柔らかい肉を好み、赤ん坊、特に胎児を好んで喰らう。嘴を切り落とされても再生する。
四眼犬(シェムル)
ザッハークの眷属。四つの眼を持つ犬で、黄色の眼一対と赤い眼一対ずつもつ。
食屍鬼(グール
ザッハークの眷属。人間の戯画のような姿で、好んで死者の肉を喰らう。もっぱら辺境の地に跋扈するという。
客将軍(アミーン)
ミスルに仕えるクシャーフルに与えられたミスルの称号。かつてマルヤムからの亡命者に与えられた称号をもとにしたもの。
孔雀姫(ターヴース)
ミスルにおいて後宮に納められる女に与えられる称号。
ガズ
パルスにおける長さの単位。1ガズは約1メートル。
ファルサング
パルスにおける距離の単位。1ファルサングは約5キロメートル。
金貨(デーナール)、銀貨(ドラフム)、銅貨(ミスカール)
それぞれの貨幣のパルス語での呼称。通貨単位は登場しないが、作中の記述では貨幣の枚数と価値がほぼ比例しているので、少なくともパルスなど主要国では公定の貨幣制度が存在している様子。パルス金貨1枚は銀貨20枚に相当する(第6巻の記述より)。アルフリードによれば、自由民が手にするのは普通は銀貨どまりで、金貨は「まともな人間の手にははいらないようになっている」とのこと。
王族(ワースプフラーン)、貴族(ワズルガーン)、騎士(アーザーターン)、自由民(アーザート)、奴隷(ゴラーム)
パルスにおける身分制度。アルスラーン即位後のパルスにおいては奴隷階級は廃止された。

既刊一覧[編集]

角川文庫版
カッパ・ノベルス版

関連書籍[編集]

副読本
画集

劇場アニメ・OVA[編集]

アルスラーン戦記
監督 浜津守
脚本 宮下知也
高田かおり
原作 田中芳樹
製作 風間康久
加藤長輝
出演者 山口勝平
井上和彦
塩沢兼人
音楽 都留教博
石川光(音楽プロデューサー)
主題歌 遊佐未森「靴跡の花」
撮影 高橋明彦
編集 布施由美子
制作会社 アニメイトフィルム
製作会社 角川書店
ムービック
ソニー・ミュージックエンタテインメント
配給 松竹
公開 日本の旗 1991年8月17日
上映時間 57分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 3.5億円(配給収入[1]
次作 アルスラーン戦記 II
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松竹配給で、2度劇場版が作られている。パンフレットによれば、1年1作ずつの構想であったが、角川書店の分裂騒動などもあり、頓挫した。

  • 『アルスラーン戦記』(1991年
  • 『アルスラーン戦記II』(1992年

以下OVAにて4作が続いた。

  • 『アルスラーン戦記III(東の城、西の城)』(1993年
  • 『アルスラーン戦記IV(汗血公路)』(1993年)
  • 『アルスラーン戦記V(征馬孤影・上)』(1995年
  • 『アルスラーン戦記VI(征馬孤影・下)』(1995年)

スタッフ[編集]

  • 原作 - 田中芳樹
  • 監督 - 浜津守(1991年、1992年、1995年)、アミノテツロー(1993年)
  • 脚本 - 宮下知也(1991年)、高田かおり(1991年)、杉原めぐみ(1992年、1993年、1995年)
  • キャラクターデザイン - 神村幸子
  • 作画監督 - 黄瀬和哉(1991年)、中田雅夫(1992年)、越智信次(1993年)、中村悟(1995年〈上〉)、筱雅律(1995年〈下〉)
  • 絵コンテ - 浜津守(1992年、1995年)
  • 演出 - 山口美浩(1992年)、小沢一浩(1993年)、玉田博(1995年)
  • 美術監督 - 池田祐二(1991年)、木下和宏(1992年)、金村勝義(1993年)、西倉力(1993年)、串田達也(1995年〈上〉)、根崎知恵子(1995年〈下〉)
  • 撮影監督 - 高橋明彦(1991年)、月岡敦夫(1992年)、鈴木秀男(1993年)、大瀧勝之(1995年)
  • 編集 - 布施由美子(1991年、1992年、1995年)
  • 音楽 - 都留教博
  • 音響監督 - 藤山房伸(1991年、1993年)、浦上靖夫(1992年)
  • 音響演出 - 浜津守(1995年)
  • プロデューサー
    • (1991年) - 風間康久、加藤長輝
    • (1992年) - 山崎敬之、肥田光久
    • (1993年) - 池田憲章、丸田彰、池口和彦
    • (1995年) - 池田憲章、肥田光久、丸田彰、加藤長輝
  • 制作プロデューサー - 石川光久(1991年)、鈴木重裕(1993年)、安西武(1993年)、川崎とも子(1995年)
  • 制作協力 - アイジータツノコ(1991年)、スタジオぴえろ(1993年)、童夢(1993年)、J.C.STAFF(1995年)
  • 制作 - アニメイトフィルム(1991年、1993年、1995年)、アウベック(1992年)
  • 製作

主題歌[編集]

エンディングテーマ
「靴跡の花 〜アルスラーン戦記より〜」(1991年)
作詞 - 工藤順子 / 作曲・歌 - 遊佐未森 / 編曲 - 中原信雄
「ときめきをBelieve(アルスラーン戦記IIバージョン)」(1992年)
作詞 - 坂田和子 / 作曲・編曲 - 崎谷健次郎 / 歌 - 谷村有美
「両手いっぱい」(1993年、1995年)
作詞 - 岡部真理子、鈴木祥子 / 作曲・歌:鈴木祥子 / 編曲:鈴木祥子、菅原弘明
挿入歌「告死天使II」(1992年)
作詞 - 松本一起 / 作曲 - 都留教博 / 歌 - 細坪基佳

声の出演[編集]

テレビアニメ[編集]

2014年11月に、下記の荒川弘版の漫画を原作とするアニメ化が発表され、2015年1月にテレビアニメであることが発表された。同年4月5日より、毎週日曜17時 - 17時30分にMBSTBS系列全国ネットにて放送[2][3]。全25話予定。基本的に2Dでの作画だが、戦争シーンの兵士モブや武器は3DCGによるトゥーンレンダリング描写を用いている。漫画版はまだ序盤のため、11話以降は小説を元に荒川弘版をイメージしたアニメオリジナルとなる。漫画に未登場の主要キャラクターは荒川が連載に先駆けてベースとなるデザインを提供している[4]

スタッフ(テレビアニメ)[編集]

(出典:[2][5]

主題歌(テレビアニメ)[編集]

オープニングテーマ
僕の言葉ではない これは僕達の言葉」(第2話 - 第13話)
作詞・作曲 - TAKUYA∞ / 編曲 - UVERworld平出悟 / 歌 - UVERworld(gr8!records
第1話は未使用。
「渦と渦」(第14話 - 第25話)
作詞・作曲 - 光村龍哉 / 編曲 - NICO Touches the Walls & Takashi Asano / 歌 - NICO Touches the Walls(Ki/oon Music
エンディングテーマ
「ラピスラズリ」(第1話 - 第13話)
作詞 - Eir、加藤裕介 / 作曲・編曲 - 加藤裕介 / 歌 - 藍井エイルSME Records
「One Light」(第13.5話 - 第25話)
作詞・作曲・編曲 - 梶浦由記 /歌 - KalafinaSME Records

声の出演(テレビアニメ)[編集]

(出典:[3]

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 エンドカード 原作漫画話 放送日
第一章 エクバターナの栄華 上江洲誠 阿部記之 田澤潮、吉田伊久雄
服部聰志
小木曽伸吾 鈴木央 第1話 2015年
4月5日
第二章 十四歳、初陣 おざわかずひろ 西片康人 渡邊和夫、栗原基彦
陣内美帆、飯飼一幸
田中芳樹 第2話 - 第3話前半 4月12日
第三章 黒衣の騎士 中山奈緒美 有冨興二 成松義人、田之上慎
服部憲知
田澤潮 瀬尾公治 第3話後半 - 第4話 4月19日
第四章 厭世の軍師 待田堂子 牧野吉高 服部聰志、朝井聖子
栗田聡美、後藤孝宏
ハンミンギ、金久保典江
渡邊和夫 久米田康治 第5話 4月26日
第五章 王都炎上 〜前編〜 朱白あおい セトウケンジ ながはまのりひこ 山崎展義 田澤潮 渡辺静 第6話 - 第7話前半 5月3日
第六章 王都炎上 〜後編〜 村川健一郎 有冨興二 山村俊了、飯飼一幸
小田多恵子
渡邊和夫 さとうふみや 第7話後半 - 第9話 5月10日
第七章 美女たちと野獣たち 上江洲誠 田中孝行 関大 金二星、山崎輝彦
許亨準
田澤潮 押見修造 第10話 - 第12話 5月17日
第八章 裏切りの英雄 福田道生 のがみかずお 服部聰志、箕輪豊
栗原基彦、田澤潮
熊田明子、成松義人
田ノ上眞、後藤孝宏
小木曽伸吾 佐藤友生 第13話 - 第16話 5月24日
第九章 仮面の下 待田堂子 中島深
木村智
門田英明 服部一郎 渡邊和夫 伊奈めぐみ 第17話 - 第19話 5月31日
第十章 カシャーン城塞の主 西片康人 吉田伊久雄、栗田聡美
熊田明子、服部聰志
田澤潮 大今良時 第20話 - 第24話 6月7日
第十一章 ペシャワールへの道 朱白あおい 中山奈緒美
村川健一郎
榎本守 門智昭、田之上慎
成松義人、李周鉉
長山延好、Kim Jeong Eun
渡邊和夫 以降アニメ先行 6月14日
第十二章 騎士の忠義 浜崎博嗣 又野弘道 山崎展義 田澤潮 6月21日
第十三章 王子二人 上江洲誠 田中孝行 山村俊了、石川準
飯飼一幸、吉田伊久雄
阿部慈光
渡邊和夫 諫山創 6月28日
追憶の章 奪還の刃[注 4] 7月5日
第十四章 異国の王子 中村浩二郎 福田道生 有冨興二 栗原基彦、服部聰志
栗田聡美、熊田明子
小木曽伸吾 真島ヒロ 7月12日
第十五章 シンドゥラの黒豹 朱白あおい 原博 前園文夫 小林一三 箕輪豊
小木曽伸吾
西尾維新 7月19日
第十六章 落日悲歌 のがみかずお 橋本浩一、飯飼一幸
海島千本、吉田伊久雄
熊田明子、服部聰志
栗原基彦、KIM SUNG-BUM
石川準
渡邊和夫 ヒロユキ 7月26日
第十七章 神前決闘 上江洲誠 中山奈緒美 蔦田惣一 ムラオミノル 田澤潮 吉河美希 8月2日
第十八章 ふたたび河をこえて 中村浩二郎 西片康人 佐々木萌、野本正幸 渡邊和夫
小木曽伸吾
藤村緋二 8月9日
第十九章 冬の終り 待田堂子 増井壮一 榎本守
浅利藤彰
門智昭、田之上慎
成松義人、Kim Jeong Eun
吉田伊久雄、服部聰志
田澤潮
小木曽伸吾
大暮維人 8月16日
第二十章 騎士の素顔 朱白あおい 田中孝行 今中俊輔、阿部慈光
石川準
渡邊和夫
小木曽伸吾
大久保篤 8月23日
第二十一章 別れの詩 中村浩二郎 村川健一郎 又野弘道 山崎展義、菅野智之 田澤潮
小木曽伸吾
中村光 8月30日

放送局[編集]

日本国内 TBS系列 / 放送期間および放送時間[6]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域・備考
2015年4月5日 - 9月27日 日曜 17:00 - 17:30 毎日放送製作局)ほかTBS系列全28局 日本国内
2015年8月6日 - 木曜 19:00 - 19:30 アニマックス 日本全域 / リピート放送あり
日本国内 インターネット配信 / 放送期間および放送時間[7]
配信期間 更新時間 配信サイト 備考
2015年4月5日 - 日曜 17:30 更新 GYAO! 第1話・第2話無料、第3話以降2週間無料。
2015年4月15日 - 水曜 0:00(火曜深夜) 更新 バンダイチャンネル 第1話・第2話無料、第3話以降1週間無料。
水曜 1:00 - 1:30(火曜深夜) 更新 ニコニコ生放送
水曜 1:30(火曜深夜) 更新 ニコニコチャンネル 第1話・第2話無料、第3話以降1週間無料。

BD / DVD[編集]

発売日 収録話 規格品番
BD限定版 DVD限定版
1 2015年7月23日 第1話 - 第4話 GNXA-1761 GNBA-2341
2 2015年8月26日 第5話 - 第7話 GNXA-1762 GNBA-2342
3 2015年9月26日予定 第8話 - 第10話 GNXA-1763 GNBA-2343
4 2015年10月23日予定 第11話 - 第13話 GNXA-1764 GNBA-2344
5 2015年11月26日予定 第14話 - 第16話 GNXA-1765 GNBA-2345
6 2015年12月18日予定 第17話 - 第19話 GNXA-1766 GNBA-2346
7 2016年1月27日予定 第20話 - 第22話 GNXA-1767 GNBA-2347
8 2016年2月24日予定 第23話 - 第25話 GNXA-1768 GNBA-2348

Webラジオ[編集]

アルスラーン戦記〜ラジオ・ヤシャスィーン!
2015年3月2日より音泉にて配信されているwebラジオ番組。毎週月曜日配信。4月6日より隔週月曜日配信。パーソナリティは小林裕介(アルスラーン 役)、花江夏樹(エラム 役)。なお、第5回はAnimeJapan 2015にて公開録音された。
ゲスト

カセットブック[編集]

カドカワカセットブックとして、1988年から順次発売。

  • 第一部1 - 7巻(1995年にスペシャルCD-BOXとして再リリース)
  • 第二部1 - 2巻

声の出演(カセットブック)[編集]

第一部はアニメより前に製作が開始されたため、担当声優が一部異なっている。第一部の主な声優は以下のとおり。

朗読版[編集]

銀河英雄伝説』の朗読の制作を行っている株式会社アールアールジェイより、朗読サイト「kikubon(キクボン)」にて『アルスラーン戦記』の朗読が発表されている。読み手は下山吉光であり、田中芳樹公認の朗読作品として発表されている。

漫画[編集]

角川書店版[編集]

中村地里の作画で『ASUKAファンタジーDX』(角川書店)にて連載された。第一部が単行本全13巻で発行されている。4巻以降は小説1冊をコミックス2冊にまとめることに変更された。

あすかコミックスDX刊『アルスラーン戦記』
  1. (1991年11月、ISBN 4-04-852323-6
  2. (1992年5月、ISBN 4-04-852324-4
  3. (1993年2月、ISBN 4-04-852325-2
  4. (1993年5月、ISBN 4-04-852326-0
  5. (1993年9月、ISBN 4-04-852435-6
  6. (1994年3月、ISBN 4-04-852436-4
  7. (1994年8月、ISBN 4-04-852504-2
  8. (1994年12月、ISBN 4-04-852533-6
  9. (1995年4月、ISBN 4-04-852534-4
  10. (1995年8月、ISBN 4-04-852535-2
  11. (1995年11月、ISBN 4-04-852625-1
  12. (1996年3月、ISBN 4-04-852652-9
  13. (1996年9月、ISBN 4-04-852653-7

講談社版[編集]

荒川弘の作画で『別冊少年マガジン』(講談社)2013年8月号より連載中。

田中は以前から荒川作品の読者であったが、荒川は仕事の依頼がくるまで田中作品に目を通したことがなかった。しかし何故か「荒川はアルスラーンの大ファンである」という噂があり、講談社編集者がその噂を鵜呑みにしたままコミカライズ企画を荒川に持ちかけたという、奇妙な縁で連載が始まった[8]

原作の世界観や人物像などはそのままに、重要人物の登場を早めるなどの改変が施され、残酷な描写を含みながらも掲載誌に合わせて少年漫画らしい作風になっており、アルスラーンの年齢相応の少年らしさが強調されている。第一話に関しては完全オリジナルの前日譚となっている[9]。田中は特に指示を出さずに「続きを楽しみにしているんです。だから、事前にチェックするなんてもったいない。あんまり面白いから、この漫画をノベライズしたいくらいですね(笑)」と、総て荒川に委ねている[10]

キャラクターデザインはカッパ・ノベルス版の装画担当者・丹野忍のイラストがベースとなっている部分が多い。例としては、ダリューンの筋肉が浮き出たような意匠の鎧やポニーテール状に高く結い上げた髪、ファランギースの登場時に身につけているビキニのような非常に露出度の高い服装や前髪をつくらずに長い髪の分け目を額の中央から流している姿など。

前述のとおり、テレビアニメ版の絵は荒川が作画する講談社版をベースに作られている。

単行本の売上は既刊3巻で累計200万部を超えている[11]

少年マガジンコミックス『アルスラーン戦記』
  1. (2014年4月、ISBN 978-4063950502
  2. (2014年5月、ISBN 978-4063950632
  3. (2015年2月、ISBN 978-4063953077

ビデオゲーム[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ この詩は宮廷作家モハンマド・アリー・ナギーボル=ママーレクميرزا محمد على نقيب الممالک شيرازى , Mīrzā Moḥammad ʻAlī Naqībo’l-Mamālek Shīrāzī)が主君ナーセロッディーン・シャーに語って聴かせたペルシア古来の英雄譚を、物語好きな第4王女ファフレ=ッドウラشاهزاده خانم فخرالدوله، توران آغا , Shāhazāda Khānom Fakhr-e’d-Dowlah, Tūrān āghā, 1859年 - 1891年)が個人的に書き留めたもの。
    大まかな筋立ては、エジプト商人の息子として育てられたアルサラーンがやがて自分の高貴な出自 (マリク・シャーの息子)に気付き、ヨーロッパ人に占領された故郷ロウム玉座を取り戻そうとする……といったものである。
  2. ^ 特に第4回十字軍東ローマ帝国の首都コンスタンティノポリスを占領した事情に酷似している。例えば当時のパルスはアンドラゴラス三世が兄のオスロエス五世から王位を簒奪したのではないかとささやかれ、そのオスロエス五世の息子であるヒルメスが正当の王位を回復するためにルシタニアに協力を依頼するというものだが、史実でも当時の東ローマ帝国は皇帝アレクシオス三世が兄イサキオス二世から帝位を簒奪しており、イサキオス二世の息子であるアレクシオスが正当の帝位を回復するために十字軍に協力を依頼している。
  3. ^ 現実のインドにおいてターバンはシク教徒の習慣であり、一般に広く普及している風俗ではない。後に田中芳樹が執筆したインドを舞台とした作品『天竺熱風録』においては、ターバンの着用を否定する会話が、挿絵師との打ち合わせにおいてなされた。
  4. ^ ワンセグを除き音声多重放送によるオーディオコメンタリーを実施。

出典[編集]

  1. ^ 中川右介 「資料編 角川映画作品データ 1976-1993」『角川映画 1976‐1986 日本を変えた10年』 角川マガジンズ2014年、285頁。ISBN 4-047-31905-8
  2. ^ a b 「銀河英雄伝説」田中芳樹原作「アルスラーン戦記」2015年4月TVアニメ放送決定!”. トーキョーアニメニュース. MOSS (2015年1月4日). 2015年1月4日閲覧。
  3. ^ a b TVアニメ『アルスラーン戦記』 放送日決定&メインキャスト第一弾発表!”. アニメ「アルスラーン戦記」公式サイト (2015年2月1日). 2015年2月1日閲覧。
  4. ^ アニメ「アルスラーン戦記」原作マンガ未登場のキャラはすべて荒川弘デザイン”. コミックナタリー (2015年4月10日). 2015年4月10日閲覧。
  5. ^ STAFF & CAST”. アニメ「アルスラーン戦記」公式サイト (2015年2月1日). 2015年2月1日閲覧。
  6. ^ TVアニメ『アルスラーン戦記』 放送日決定&メインキャスト第一弾発表!”. アニメ「アルスラーン戦記」公式サイト (2015年2月1日). 2015年2月1日閲覧。 「銀河英雄伝説」田中芳樹原作「アルスラーン戦記」2015年4月TVアニメ放送決定!”. トーキョーアニメニュース. MOSS (2015年1月4日). 2015年1月4日閲覧。
  7. ^ アルスラーン戦記 特集”. GyaO!. 2015年3月30日閲覧。 アルスラーン戦記 [最新話無料]”. ニコニコチャンネル. 2015年4月11日閲覧。
  8. ^ 講談社版漫画単行本第1巻収録対談 186頁
  9. ^ 講談社版漫画単行本第1巻収録対談 187頁
  10. ^ 講談社版漫画単行本第1巻収録対談 189頁
  11. ^ 「アルスラーン戦記」アニメ化&「タイタニア」完結記念!田中芳樹スペシャルサイト!!”. 講談社 (2015年3月19日). 2015年4月16日閲覧。
  12. ^ PS4&PS3で「ヤシャスィーン!(突撃)」『アルスラーン戦記×無双』が発売決定(ファミ通.com、2015年5月9日)

外部リンク[編集]

映像外部リンク
アルスラーン戦記 PV - YouTube(講談社マガジン編集部が2014年5月19日にアップ)
「アルスラーン戦記」アニメ化決定 突撃開始(ヤシャスィーン)CM - YouTubeNBCユニバーサル・エンターテイメントが2014年11月2日にアップ)
MBS製作・TBS系列 日5枠
前番組 番組名 次番組
七つの大罪
(2014年10月5日 - 2015年3月29日)
アルスラーン戦記
(2015年4月5日 - 9月27日)