小原乃梨子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
おはら のりこ
小原 乃梨子
プロフィール
本名 戸部 法子
(とべ のりこ)[1][2][3][4](旧姓:小原[4]
愛称 ノッコ[5]
性別 女性
出身地 日本の旗 日本東京府東京市豊島区池袋(現:東京都豊島区池袋)[4]
生年月日 (1935-10-02) 1935年10月2日(88歳)
血液型 O型[2][6][7]
職業 声優女優ナレーター
事務所 81プロデュース[8]
配偶者 戸部信一
著名な家族 戸部敦夫(息子)
公式サイト 小原乃梨子 - 81プロデュースの公式サイト
公称サイズ(時期不明)[9]
身長 / 体重 162 cm / 48 kg
声優活動
活動期間 1950年代 -
ジャンル アニメ吹き替えゲームナレーション
女優活動
活動期間 1955年 -
ジャンル テレビドラマ舞台
デビュー作日真名氏飛び出す
朗読家活動
活動期間 1988年[10] -
ジャンル 朗読
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

小原 乃梨子(おはら のりこ、1935年昭和10年〉10月2日[2][3][4][11] - )は、日本声優女優ナレーター、朗読家である。夫は演出家の戸部信一。息子はアニメーター戸部敦夫東京府東京市豊島区池袋(現:東京都豊島区池袋)出身[4]

経歴[編集]

生い立ち[編集]

弁護士の父[2]の娘として生まれる[12]。父は明治生まれのハイカラで船来が好きで、船来のスーツを着こなし、ベッドに寝て、船来のオーデコロンを愛用してふりかけていた[3][4]。芸人で端唄、小唄をうなり、寄席が好きで、六法全書の隣に落語全集がおいてあった[3][12]。3人姉妹で、父は姉に花柳流、小原に藤間流、妹に坂東流を習わせ、同じ曲を3人一緒に踊らせて見るのを楽しむ超粋人だった[3]。母はカトリック教徒で、敬虔なクリスチャンだった[2][4]。その時は毎週日曜日には家族揃って教会に出かけ、小原も礼拝を欠かさなかったという[4]。中学3年生か高校1年生位の頃、日曜学校に行き、クリスマスの聖誕劇の時はオルガン弾いて子供たちにやらせたり、青年部の人物たちにトルストイの『人は何のために生きるのか』を自分で脚色してやらせてみたりしていた[13]。兄、姉[12][14]、妹がいる[3]

小学生の頃、とても体が弱く、腺病質な女の子だった[3]。入院記録は13回で、テレビもなく、病室で本ばかり読んでおり、お話が好きになり、読んでるだけではなく、自分でやりたくなってしまったという[3]

戦時中、小学3年生の時に小学6年生だった姉と一緒に東京から長野県上高井郡須坂町(現:長野県須坂市)に行って、長野県に最年少で集団疎開[14]するも、食べ物の好き嫌いが激しかったために半年で親元へ帰される。縁故疎開先の埼玉県所沢市で敗戦を迎える[4]

キャリア[編集]

小学5年生の時に近所の友人に誘われて、児童合唱団「虹の橋」に入団[4][6][15][16]。父は反対していたが、芸事が好きだった母が、父に内緒で通わせてくれたという[15]子役として舞台、NHKの子供番組などに出演[4][15]。3級下に池田昌子がいる[15]。本を読むこと、作文を書くことが好きであり、物書きになろうと考えており、当時は村岡花子のような少女小説家に憧れていた[15]。中学時代に好きだったルイーザ・メイ・オルコットの『若草物語』が映画化され、母に連れて行ってもらい、ジョーを演じていたジューン・アリスンを見て、「女優ってすごい!! 女優になりたい」と女優を目指した[15][16]。後に映画『若草物語』の日本語吹き替え版でジョー役を演じた[16][17]。その時は嬉しく、「役者になって良かったなあ」と思ったという[13]

小学校卒業後、跡見学園中学校・高等学校[9]に進学し、芸能活動を休止していたが[12]、同高校時代は演劇部の活動に熱中していた[4]。高校時代、学生演劇のコンクールで小原が通っていた高校としては初めて最終審査に残り、あの頃は東京都立九段高等学校が会場であったという[13]。高校時代は文芸部にも所属しており、生徒会長もしていた[18]

同高校を卒業すると、自分と同じ法曹界に進ませたいという父親の期待に反して芸能界に入り、劇団の先輩の紹介でプロダクションに所属し、草創期の民放でテレビドラマの仕事を女学生役で始める[6][15][19][20]。所属事務所は、その後、劇団女優座[4][21]、テアトル・ジェンヌ[3]、プレーヤーズ・センター[21]、東京プロ[21]、高松事務所[21]青二プロダクション[21]の所属を経て、2018年4月30日をもって創業時から所属していたぷろだくしょんバオバブを退所、同年6月3日付けで81プロデュースへ移籍した[22]。当初は女優としてテレビドラマ、ラジオドラマに出演していた[6]。新劇を続けるつもりだったが、「テレビドラマもおもしろそう」と思った[19]。同時期には生放送時代で始まったばかりの吹き替えの仕事にも参加[15][16][19]

1957年、TBSのテレビドラマ『キンピラ先生青春記』で女学生役で出演し、初レギュラーでもあるアメリカの映画『ソニー号空飛ぶ冒険』に、小林恭治城達也と一緒にレギュラー出演していた[13][15]。当時は生放送で、ヘリコプター会社の秘書役を演じ、「こちらヘレン、応答どうぞ」と言って、スイッチの効果音まで入れていた[15]。その時は生放送だけにトラブルも多かったが、元々映画好きだったことから、この吹き替えの仕事が面白く仕方がなかったという[15]結婚後、家庭を持つと子育ての時間のやりくりができる声優業に専念することになった[12][19]。好きだった映画の主人公を声で演じられるのが嬉しく、声優の仕事にのめり込んで行ったという[15]

声優として[編集]

1950年代 - 1960年代は洋画の吹き替えに出演していたが、1960年代後半から、洋画と並行してアニメの仕事も増えていったという[23]

チキチキマシン猛レース』、『未来少年コナン』、『アルプスの少女ハイジ』、「タイムボカンシリーズ」など、多くの人気作品でレギュラーキャラクターを担当[8][23]

1979年からは『ドラえもん』で、野比のび太を演じることとなり、高齢化に伴い、2005年に全面リニューアルされるまでの約26年間のび太役を務めあげた[23]。後任は大原めぐみ

1988年頃より講演活動と童話の朗読活動を開始[10][20]1998年からは『小原乃梨子の読み聞かせ講座』として全国展開した[19]。朗読の指導や読み聞かせの研究会に力を入れている[20][24]

現在まで[編集]

2005年、第14回日本映画批評家大賞で、『ドラえもん』(テレビ朝日版)のオリジナルレギュラー陣(大山のぶ代野村道子たてかべ和也肝付兼太の4人)とともに田山力哉賞を受賞[20]。さらに2006年11月、第11回アニメーション神戸で、同じくオリジナルレギュラー陣4人とともに特別賞を受賞[20]2007年3月には東京国際アニメフェア2007で、同じくオリジナルレギュラー陣4人とともに第3回功労賞を受賞[20]

2007年3月3日、第1回声優アワード功労賞を受賞[20][25]

2013年3月2日、第7回声優アワードで森功至大平透岡本茉利と共に「シナジー賞(タツノコプロ50周年)」を受賞[26]

人物・エピソード[編集]

趣味・特技は美術クラシック音楽バレエ鑑賞、ボールルームダンスフルートハープ[8]、ゴルフ、バラ作り、読書[27]

ウィンナ・ワルツを好んで聴き、しばしばウィーンを訪れるほどである。NHKの『N響アワー』にゲスト出演したこともあり(1999年7月11日放送)、司会の池辺晋一郎とは『未来少年コナン』で共演(小原は主人公のコナンを演じ、池辺が音楽を手がけた)している。

声優の仕事は体力と気力、その後は男の子役を演じるになってから「筋力も大事だ」と思い、朝食、昼食を食べたり食べなかったり、ガス欠の状態で仕事をしていた[23]。目眩がしてフラフラしており、「しっかり食べなきゃ動けない」、「1日24時間しかない」という当たり前のことがわからず、ハードなペースで動いていたため、結局事務所、周囲の皆に迷惑をかけてしまったという[23]

その後は、栄養管理も含めて食事のことを考えるようになったが、2013年時点では「今日はたくさん仕事をしたから、早く寝なきゃ」と思い、家に帰っても、ビデオを見たり本を読んだりして寝不足になってしまうという[23]

好きな言葉は「人は女に生まれない、女になるのだ」[2]

特色[編集]

声種メゾソプラノからアルト[28]ハスキー[15]

テレビドラマ出演の傍ら、洋画吹き替え、アニメなど声優としても活躍している[12]

演じる役柄は様々だが、声を変えておらず、気持ちを変えるとその声になるという[16]。プロデューサー、ディレクターからオファーのある役には「なぜ?」というのもあるが、自分のなかにある何かを誰かが見つけ、見つけてくれた自分に驚いたり、演じていたところ、楽しいという[16]

2005年まで26年にわたり担当した『ドラえもん(テレビ朝日版第1期)』の野比のび太役を筆頭に、少年役を得意とする声優の1人としてアニメ創成期より活躍[16][23]。テレビアニメの最初の少年役は1966年の『ハリスの旋風』のメガネ役[23]。弱っちい男の子のキャラクターを出すために「先輩~ッス」という言い方を考えたという[23]。その後、人気が出て、その弱っちい男の子像はのび太に繋がっていったが、小原自身は強い、体力満々の役は苦手で貧血を起こすからかもしれないという[23]。『海底少年マリン』、『未来少年コナン』など元気な男の子役の時は「大丈夫かな?」と思っていたが、楽しかったという[23]。最初の頃は、男の子役はお手本がなかったため、「どうやったら男の子の声が出るかしら?」と色々試行錯誤していたという[23]。ノドを壊したこともあり、声のことを考えると辛かったという[23]。変わったのは、『アルプスの少女ハイジ』でペーター役を演じていた時で、「無理に男の子の声を作るんじゃくて、男の子の感情、感覚をつかめばいいんだ」と気付いたという[23]。息子、息子の周囲の子供達を見て参考にしていたという[23]。そういう役作りをするようになり、アニメの仕事が大変面白くなったという[23]。他方では『69年版ムーミン』での「おさびし山のガンマン」の無法者の女性親分や、『タイムボカンシリーズ』での三悪の女ボスなど、妙齢のコケティッシュな女性役もこなしている[16][23]

洋画吹き替えではブリジット・バルドー[16][29]シャーリー・マクレーン[16]ジェーン・フォンダ[16][29]ミレーヌ・ドモンジョ[21]クラウディア・カルディナーレ[16]アン・マーグレットシルビア・クリステルなどを持ち役としている。

吹き替えが始まった頃から出てくるなり「ハアハア」言っていたことから色っぽい役が多かった[15]。当然ラブシーンも多く、吹き替え草創期のほとんどの主役の人物と演じていたという[15]

タイムボカンシリーズ[編集]

  • 『タイムボカンシリーズ』の三悪の女ボス役は当初は初悪役に戸惑いもあったが、映画『可愛い悪魔』のブリジット・バルドーのような小悪魔的で男性を振り回すイメージで演じていたという[6]
  • タイムボカン』において、子分をなじる際のセリフ「スカポンタン!」は、当初台本にあった言葉(「バカ、ドジ、マヌケ」)がきつ過ぎるため小原がアドリブで「スカタン」と「アンポンタン」を足して作った造語である。また、後に『Angel Love Online』で同じく女王キャラクターを演じた際のインタビューで、キャラクターの台詞に「スカポンタン」があったが、「『タイムボカン』シリーズのための台詞だからまずい」との判断で別の台詞に差し替えたことを語っている[30]
  • 2008年1月から放送が開始された『ヤッターマン』(第2作)の発表記者会見では他の若いキャストに混じって参加し、健在ぶりをアピールした。また、7月28日放送の第20話「崖っぷちのトールー!」では息子の戸部敦夫が作画監督を担当し、タイムボカンシリーズでは初めて本作品での「親子共演」が実現した。シリーズ以外では『超時空要塞マクロス』において小原はクローディア役で出演し、最終回で戸部敦夫が原画として参加している。
  • 2009年公開の実写映画版にアニメ版トンズラー役のたてかべ和也、アニメ版総監督の笹川ひろしの3人で実写版ドロンボーが経営するインチキ寿司屋の客として顔出しでカメオ出演している。
  • 2015年第一四半期に放送された『夜ノヤッターマン』では三悪側のキャストが総入れ替えされ、ドロンジョに当たる人物は喜多村英梨が演じたが、最終回では一言だけであるものの、先祖である本家ドロンジョ役として出演した。

ドラえもん[編集]

  • ドラえもん』(テレビ朝日版)(第2作1期)以前に放送されていた『ドラえもん(日本テレビ版)』では、のび太の母である野比玉子役を担当した経歴もある[29]
  • テレビ朝日版はオーディションで選ばれたのではなく、放送前のテスト収録したキャストがそのまま引き継ぐ形で役を演じることとなった。また、その初回収録にはテレビ朝日のお偉いさんが多数現場に集まったが、小原が風邪をひいていて声が出なかったために急遽延期になってしまったとのこと[31]
  • ドラえもん役の大山のぶ代とは親友である[32]
  • 『ドラえもん』(テレビ朝日版)では映画版『未来少年コナン』の収録中に生じた声帯の損傷[23][33]による二週間にわたる治療のため6話分だけ休んだことがある。その代役として丸山裕子がのび太の声を担当した。その後は色々なボイストレーナーについて死ぬほど発声の練習をしていたという[23]
  • のび太役を引退する直前、2004年に『笑っていいとも!』のコーナー「あなたの知ってるようで知らない世界」にゲストとして出演。この中で小原は、「『のび太の結婚前夜』での大人になったのび太役は大変だった」と語っている。『いいとも!』出演は2度目であり、1993年にも「ザックリいきまショー」のコーナーにゲストとして1度出演している。
  • ドラえもん のび太とふしぎ風使い』のアフレコで、この作品に登場するフー子が消滅するシーンのアフレコで、当時小原が長年飼っていた猫が生死をさまよっており、その猫をフー子に重ねてみて号泣したと言う。結局この作品の初日舞台挨拶の後、息を引き取った。本人は『のび太の恐竜』とともに印象深い作品と述べている[34]
  • ドラえもん映画35周年を記念して行われた『ドラえもん映画祭2015』では、2015年2月14日に行われた映画上映後のキャストによるトークショーにサプライズゲストとして登壇。大山のぶ代からの手紙を代読したほか、ドラえもん映画の思い出について「巖金四郎に出演してもらった時は感動した」というエピソードを語った。また、藤子・F・不二雄から「のび太のモデルが運動が苦手な作者自身で、そんなのび太や仲間が映画の大きな画面で活躍するのが夢だった」と予てから聞いていており、それが叶った『のび太の恐竜』を思い入れのあるシリーズ作品として挙げていた。そして、キャスト変更から10年目の節目だったことから、「変更直後は批判もあったであろうが、10年続けば本物と言われる。本物でしたね」と同じく登壇していた水田わさび大原めぐみにエールを送っていた[35]

出演[編集]

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ[編集]

1964年
1965年
1966年
1967年
1968年
1969年
1971年
1972年
1973年
1974年
1975年
1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1987年
1989年
1990年
1991年
1992年
1998年
1999年
2000年
2003年
2006年
2008年
2011年
  • 日常(ナレーション)
2015年

劇場アニメ[編集]

1968年
1971年
1975年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2008年
2009年

OVA[編集]

吹き替え[編集]

担当女優[編集]

アン=マーグレット
ヴァレリー・ペリン
ウルスラ・アンドレス
エルケ・ソマー
カトリーヌ・ドヌーヴ
キャロリン・ジョーンズ
クラウディア・カルディナーレ
ジェーン・フォンダ
ジャネット・リー
シャーリー・マクレーン
ジョーン・コリンズ
ジーン・シモンズ
スザンナ・ヨーク
ステラ・スティーヴンス
ソフィー・ドーミエフランス語版
ダイアン・キートン
ナタリー・ドロン
ブリジット・バルドー
ベティ・ハットン
  • 地上最大のショウ(1970年、ホリー)※東京12ch版
  • 地上最大のショウ(1973年、ホリー)※TBS版
マーシャ・メイソン
ミレーヌ・ドモンジョ
ライザ・ミネリ
ラクエル・ウェルチ
レスリー・パーリッシュ英語版

映画[編集]

1964年
1966年
1967年
1968年
1969年
1970年
1971年
1972年
1973年
1974年
1976年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1991年
1998年
1999年
2002年
2014年

ドラマ[編集]

1957年

1961年

1965年

1966年

1967年

1968年

1970年

1971年

1972年

1977年

1978年

1984年

1985年

1986年

1987年

1990年

1997年

2010年

放映時期不明[編集]

アニメ[編集]

人形劇[編集]

ゲーム[編集]

1990年
1992年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2010年
  • TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS(ドロンジョ)
2011年
2019年
2021年

ラジオ[編集]

人形劇[編集]

特撮[編集]

CD[編集]

野比のび太の声で担当

  • かけ算九九のうた(作詞:楠部工、補作詞:ばばすすむ、作曲・編曲:菊池俊輔、うた:小原乃梨子)
  • のんきなのび太くん(作詞:ばばすすむ、作曲・編曲:菊池俊輔、うた:小原乃梨子)
  • あした・あさって・しあさって(作詞:高田ひろお、作曲・編曲:菊池俊輔、うた:小原乃梨子、森の木児童合唱団)
  • ワンパク三人組(作詞・ばばすすむ、作曲・編曲:菊池俊輔、うた:小原乃梨子、肝付兼太、たてかべ和也)

その他の声で担当

  • 妖精たちのクリスマス フェアリーテイル(ジュピター出版、1995年、絵本を企画・朗読)
  • モクモク村のけんちゃんけんちゃん、カセット教材)
  • タイムボカンシリーズ(いずれもビクターエンタテインメント
    • タイムボカン(マージョ
    • タイムパトロール隊オタスケマン(アターシャ、マージョ、ドロンジョ、ムージョ)
    • タイムボカン名曲大全(ドロンジョ
    • タイムボカン カラオケ博覧會(ドロンジョ
    • 悪玉馬券塾(マージョドロンジョムージョアターシャミレンジョヤンヤン
    • タイムボカン王道復古 特訓満漢全席(ドロンジョ
    • 平成タイムボカンドロンジョ、ミレンジョ)
    • 天才ドロンボー'08(シングルCD、ドロンボー名義)
    • ドロンボー伝説'08(アルバムCD、ドロンボー名義)

CM[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

その他コンテンツ[編集]

ドロンジョの声で出演

野比のび太の声で出演

その他の声で出演

ディスコグラフィー[編集]

アルバム[編集]

  • Invitation(1980年、キングレコード、SKS-102)

著書[編集]

  • 『声に恋して -洋画とアニメと私自身と』(双葉社、1996年 / 小学館文庫、1999年)
  • 『テレビ・アニメ最前線 -私説・アニメ17年史』(大和書房、1980年、石黒昇との共著)

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ 『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年、371頁。ISBN 4-87376-160-3 
  2. ^ a b c d e f アニメージュ編集部「小原乃梨子 豊饒な環境が生んだ天ビン座の熱狂的個性」『アニメ声優24時』徳間書店、1981年7月31日、117-122頁。 
  3. ^ a b c d e f g h i 「愛が見えますか⑫小原乃梨子」『週刊女性』1982年7月20日号、主婦と生活社、1982年7月20日、135-137頁。 
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m 勝田久「file No.12 小原乃梨子」『昭和声優列伝 テレビ草創期を声でささえた名優たち』駒草出版、2017年2月22日、184-188頁。ISBN 978-4-905447-77-1 
  5. ^ 「極 声魂/大山のぶ代」『声優アニメディア』2010年3月号、学研ホールディングス、2010年2月、100頁。 
  6. ^ a b c d e 「極 声魂/小原乃梨子」『声優アニメディア』2009年5月号、学習研究社、2009年5月1日、102-103頁。 
  7. ^ 小原 乃梨子”. アキバ総研. カカクコム. 2023年11月5日閲覧。
  8. ^ a b c 小原 乃梨子 - (あ行):株式会社81プロデュース‐声優プロダクション”. 2022年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月28日閲覧。
  9. ^ a b 『日本タレント名鑑(2017年版)』VIPタイムズ社、2017年1月27日、502頁。ISBN 978-4-904674-08-6 
  10. ^ a b ③詩と童話がわかれば、人に優しくなれる”. 声優グランプリ. 小原乃梨子の声優道. 主婦の友社 (2014年1月1日). 2018年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月9日閲覧。
  11. ^ 小原乃梨子のプロフィール”. allcinema. 2019年9月17日閲覧。
  12. ^ a b c d e f 子どもの道徳 第99号” (PDF). 光文書院. p. 3. 2022年12月8日閲覧。
  13. ^ a b c d 「声優インタビュー 小原乃梨子さんの巻」『月刊OUT』1979年11月号、みのり書房、1979年11月1日、67-72頁。 
  14. ^ a b 小原乃梨子「風窓の花」『潮』1991年12月号、潮出版社、1991年12月、328-329頁。 
  15. ^ a b c d e f g h i j k l m n o ①弁護士の父の期待を裏切って、演劇の世界へ”. 声優グランプリ. 小原乃梨子の声優道. 主婦の友社 (2013年12月5日). 2017年9月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月6日閲覧。
  16. ^ a b c d e f g h i j k l 岩崎郁子 (2017年1月28日). “「ドラえもん」のび太の声26年!知られざる初回収録、吹き替えで“恋”も…小原乃梨子が明かす声優事情 【声優伝説】”. シネマトゥデイ. 2019年11月2日閲覧。
  17. ^ 小原乃梨子「風窓の花」『潮』1991年9月号、潮出版社、1991年9月、328-329頁。 
  18. ^ 「VOICE TOPICS 卒業 小原乃梨子」『アニメージュ』1982年4月号、p.149
  19. ^ a b c d e 青野武 ほか『演声人語 : ベテラン声優が語る役者人生』ソニー・マガジンズ、2000年6月、65-76頁。ISBN 4-7897-1569-8 
  20. ^ a b c d e f g 小原乃梨子プロフィール”. Ohara Noriko Official Website. 2019年9月17日閲覧。
  21. ^ a b c d e f 「小原乃梨子インタビュー」『TV洋画の人気者 声のスターのすべて』阿部邦雄 編著、近代映画社、1979年、156-159頁。全国書誌番号:79023322 
  22. ^ 小原乃梨子オフィシャルサイト”. 2018年6月4日閲覧。
  23. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s ②声を作るのではなく、人物を作るということ”. 声優グランプリ. 小原乃梨子の声優道. 主婦の友社 (2013年12月18日). 2018年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月6日閲覧。
  24. ^ #45 「心を読む!」”. すなっぷ. テレビ東京 (2005年2月16日). 2024年1月9日閲覧。
  25. ^ 第一回声優アワード 受賞者発表”. 声優アワード実行委員会. 2013年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月2日閲覧。
  26. ^ 第七回声優アワード受賞者発表”. 声優アワード実行委員会. 2013年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月2日閲覧。
  27. ^ 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、38頁。 
  28. ^ 『日本音声製作者名鑑2007』小学館、2007年3月25日、160頁。ISBN 978-4-09-526302-1 
  29. ^ a b c 小川びい『こだわり声優事典'97』徳間書店〈ロマンアルバム〉、1997年3月10日、34頁。ISBN 4-19-720012-9 
  30. ^ 女王はお任せください! 「AngelLoveOnline」の新ボスを演じた小原乃梨子さんにインタビュー”. 4Gamer.net (2009年6月25日). 2021年4月24日閲覧。
  31. ^ しずかちゃん演じた82歳声優「これからは声優界に恩返しを」”. 女性自身 (2020年10月5日). 2021年4月24日閲覧。
  32. ^ 主婦の友社『声優道 名優50人が伝えたい仕事の心得と生きるヒント』大山のぶ代「たくさんの事を教わった『ドラえもん』」P87-88。
  33. ^ 小原乃梨子「風窓の花」『潮』1991年11月号、潮出版社、1991年11月、328-329頁。 
  34. ^ 『藤子・F・不二雄★ワンダーランド ぼくドラえもん』12巻、11頁。
  35. ^ “「ドラえもん」先代声優陣の言葉にドラ&のび太が涙「10年続いたら本物」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年2月14日). https://natalie.mu/comic/news/138574 2021年4月24日閲覧。 
  36. ^ ハリスの旋風”. メディア芸術データベース. 2016年10月25日閲覧。
  37. ^ ど根性ガエル”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2021年4月14日閲覧。
  38. ^ ゼロテスター”. メディア芸術データベース. 2016年12月7日閲覧。
  39. ^ ワンサくん”. 手塚治虫 公式サイト. 2023年4月13日閲覧。
  40. ^ アラビアンナイト シンドバットの冒険”. 日本アニメーション. 2016年6月3日閲覧。
  41. ^ 作品データベース タイムボカン”. タツノコプロ. 2022年11月13日閲覧。
  42. ^ 岩佐陽一 編「第2章 超電磁マシーン ボルテスVの世界 ボアザン星人ファイル」『長浜忠夫ロマンロボットアニメの世界 コン・バトラーV ボルテスV ダイモス ダルタニアス大全』双葉社、2003年7月15日、82頁。ISBN 4-575-29575-2 
  43. ^ 14話エンディングより。
  44. ^ 作品データベース ヤッターマン”. タツノコプロ. 2022年5月21日閲覧。
  45. ^ 宇宙海賊キャプテンハーロック”. 東映アニメーション. 2016年5月23日閲覧。
  46. ^ 宇宙戦艦ヤマト2”. メディア芸術データベース. 2016年10月8日閲覧。
  47. ^ SF西遊記スタージンガー”. 東映アニメーション. 2016年5月23日閲覧。
  48. ^ 未来少年コナン”. 日本アニメーション. 2016年6月3日閲覧。
  49. ^ 作品データベース ゼンダマン”. タツノコプロ. 2022年5月21日閲覧。
  50. ^ 宇宙大帝ゴッドシグマ”. メディア芸術データベース. 2016年11月27日閲覧。
  51. ^ 作品データベース オタスケマン”. タツノコプロ. 2022年5月21日閲覧。
  52. ^ 作品データベース ヤットデタマン”. タツノコプロ. 2022年5月21日閲覧。
  53. ^ 作品データベース 逆転イッパツマン”. タツノコプロ. 2022年5月21日閲覧。
  54. ^ a b 超時空要塞マクロス”. メディア芸術データベース. 2016年8月7日閲覧。
  55. ^ 作品データベース イタダキマン”. タツノコプロ. 2022年5月21日閲覧。
  56. ^ 作品データベース 機甲創世記モスピーダ”. タツノコプロ. 2023年2月8日閲覧。
  57. ^ 作品データベース タイムボカン2000 怪盗きらめきマン”. タツノコプロ. 2022年5月21日閲覧。
  58. ^ a b 全キャスト大百科”. タイムボカン2000 怪盗きらめきマン. タツノコプロ. 2001年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月11日閲覧。
  59. ^ 夜ノヤッターマン”. メディア芸術データベース. 2016年11月10日閲覧。
  60. ^ 太陽の王子 ホルスの大冒険”. メディア芸術データベース. 2016年10月30日閲覧。
  61. ^ 宇宙海賊キャプテンハーロック アルカディア号の謎|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年11月30日閲覧。
  62. ^ 世界名作童話 おやゆび姫|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2024年2月24日閲覧。
  63. ^ 銀河鉄道999|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年11月23日閲覧。
  64. ^ 未来少年コナン (劇場版)”. 日本アニメーション. 2016年6月3日閲覧。
  65. ^ サイボーグ009 超銀河伝説|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2023年1月13日閲覧。
  66. ^ さよなら銀河鉄道999|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年11月23日閲覧。
  67. ^ 未来少年コナン 巨大機ギガントの復活”. 日本アニメーション. 2016年6月3日閲覧。
  68. ^ ドラえもん のび太と竜の騎士”. メディア芸術データベース. 2016年9月20日閲覧。
  69. ^ ドラえもん のび太と翼の勇者たち”. メディア芸術データベース. 2016年8月12日閲覧。
  70. ^ ドラえもん のび太とロボット王国”. メディア芸術データベース. 2016年10月30日閲覧。
  71. ^ ドラえもん のび太とふしぎ風使い”. メディア芸術データベース. 2016年10月2日閲覧。
  72. ^ 作品データベース タイムボカン王道復古”. タツノコプロ. 2022年11月22日閲覧。
  73. ^ ウエスタン[復元オリジナル版]”. スターチャンネル. 2023年7月7日閲覧。
  74. ^ マネーチェンジャーズ 銀行王国NHKアーカイブス”. NHK. 2023年11月12日閲覧。
  75. ^ 劇映画 「破局」マイケル・カーチス 監督 ~アメリカ・ワーナー1950年制作~”. 2024年2月28日閲覧。
  76. ^ (吹)まぼろしの市街戦 【日曜洋画劇場版】”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2023年8月29日閲覧。
  77. ^ a b キャノンボール エクストリーム・エディション”. paramount pictures. 2024年2月21日閲覧。
  78. ^ “まるでドラえ…な吹替声優陣、豪華すぎるカルトホラー「武器人間」。”. ナリナリドットコム. (2014年4月25日). https://www.narinari.com/Nd/20140425657.html 

外部リンク[編集]