奥さまは魔女 (テレビドラマ)

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奥さまは魔女
ジャンル シットコム
ファンタジー
製作者 ソル・サクス
出演者 エリザベス・モンゴメリー
ディック・ヨーク (1964–1969)
ディック・サージェント (1969–1972)
アグネス・ムーアヘッド
デヴィッド・ホワイト
テーマ曲
作者
ハワード・グリーンフィールド
ジャック・ケラー
コンポーザー ウォーレン・バーカー
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
シーズン数 8
話数 254 (エピソード一覧)
製作
製作総指揮 ハリー・アッカーマン
プロデューサー ダニー・アーノルド
ジェリー・デイヴィス
ウィリアム・フロウグ
ウィリアム・アッシャー
撮影体制 シングル・カメラ
放送時間 25分
製作会社 スクリーン・ジェムズ
アシュモント・プロダクションズ[1] (1971–72)
番組販売会社 ソニー・ピクチャーズ・テレビジョン (2002年-現在)
放送
放送局 ABC
映像 白黒 (1964–66)
カラー (1966–72)
音声 モノラル
放送期間 1964年9月17日 (1964-09-17) – 1972年7月1日 (1972-7-1)
後番組 タバサ

奥さまは魔女』(おくさまはまじょ、原題:Bewitched)は、1964年から1972年までアメリカABCで全254話が放送された、シチュエーション・コメディテレビドラマ。日本でも1966年から日本語吹替版がTBS毎日放送で放映された。2004年にTBS系列の金曜ドラマ枠で放送されたリメイク版もこの項で説明する。

作品解説[編集]

第74話(第2シーズン)まではモノクロ放送だったが、第75話(第3シーズン)からはカラー放送となった。現在は第1・第2シーズンもデジタルリマスタリングに加え、カラリゼーション化されており、再放送・日本のDVDはこのカラー版が採用されている。日本版のDVDはカラー版のみが発売されているが、アメリカではモノクロ版の第1・第2シーズンのDVDも発売されている。その為、アメリカでは第1・第2シーズンのDVDはモノクロ・カラーの2種類が存在する。

本作の大人気によって、アメリカでは1965年に本作と同じスクリーン・ジェムスの制作でシドニィ・シェルダンによる類似企画『かわいい魔女ジニー』(NBC)が登場し、人気を二分した。日本では『魔法使いサリー』以下一連の「魔法少女もの」と呼ばれるジャンルが作成されるきっかけにもなった。8シーズンに及ぶ人気作となったため、アメリカでは1977年から1978年にかけスピンオフ作品として、成人となったタバサ(サマンサとダーリンの娘)を主人公に、その新婚生活などを描いた『タバサ』(主演:リサ・ハートマン)が制作され、米ABCで放送されたが、こちらは本作ほどの人気は得られず、12本で打ち切られた。

英語版と日本語版では構成がやや異なっている。英語版ではプロローグシーンのあとにタイトルが放送され、本編に入るが、日本語版では最初にタイトルが放送され、その後プロローグシーンに該当する部分が放送される。

テレビ東京で本作が再放送された際、タイトルを『へんしん!サマンサ』に変更して放送したことがあり、地方局の再放送でもこれに準じてこのタイトルが使用された事がある。

2004年には日本で同名の翻案ドラマも日本語吹替版と同じくTBS系列で制作された。設定を現代の日本に移している為、大幅にアレンジされているが、基本的な設定(主人公が新婚夫妻であること、夫が普通の人間で、妻が魔法を使うことに好意的でないことなど)は踏襲している。また、オリジナルにインスパイアされたと思われる部分も多々存在する(夫が広告代理店勤務であること。主人公の母のメイクや立ち居振る舞いなど)。

あらすじ[編集]

広告代理店に勤めるダーリン・スティーブンスが結婚した相手、サマンサは魔女だった。彼女の結婚に反対する母親のエンドラを初めとする彼女の親戚たちも現われ、スティーブンス家に次々と珍騒動が巻き起こる。

登場人物・キャスト[編集]

吹替え音声は製作された1960年代後半〜1970年代前半当時のものであるため、現在では不適切な表現や放送禁止用語になった言葉が使用されている部分があり、再放送では一部のセリフを新たに録りなおすか、無音化している。これによって会話と音楽が突然途切れるシーンがある。DVDの吹替え音声はこの理由で再録されたり、当時の吹替え音声が欠落している部分が新たに録音されており、その部分だけオリジナルとは異なる声優が演じているため、声が変わっている。

スティーブンス家[編集]

前列左から初代ダーリン役のディック・ヨーク、サマンサ役のエリザベス・モンゴメリー、後列にエンドラ役のアグネス・ムーアヘッド
サマンサ・スティーブンス(Samantha Stephens)
演:エリザベス・モンゴメリー、吹替:北浜晴子
金髪のかわいい若奥様。相思相愛でダーリンと結婚したが、実は魔女。「魔法は使わないこと」とダーリンと約束するが…。一時期魔法の国の女王に任命され、主婦と女王の仕事を兼任していた。
ダーリン・スティーブンス(Darrin Stephens)
演:第5シーズンまでディック・ヨーク・第6シーズン以降ディック・サージェント[2]、吹替:柳澤愼一
サマンサの夫。広告代理店「マクマーン&テイト社」の若き重役兼優秀な宣伝マン(今で言うコピーライター)。生真面目で叩いても埃が出ないほどの堅物、故に魔法で楽をすると言う発想はなく、魔法自体を嫌っている。愛妻家だが、魔女であるサマンサと結婚したせいで彼女の係累に日々悩まされる。
  • 第5シーズンでダーリン役を降板したデイック・ヨークは1959年に出演した映画『コルドラへの道[3]で落馬事故に遭遇し負傷、以来、持病となった腰の激痛を緩和させる目的で鎮痛剤を濫用し始め、本作撮影中はその副作用から情動が不安定になったり、ろれつが回らなくなる事もあり、既に薬物依存の状態だった。第5シーズンの撮影開始の頃には更に痛みが悪化。座っているシーンやソファーで横になっているシーンを増やして対応した。しかし、第6シーズンの撮影リハーサル中に突然倒れ、一時意識を失う事態が発生。治療とリハビリのため降板となった。降板に近い時期のエピソードでは、「ダーリンはメキシコへ長期出張中」という設定にされている。
タバサ・スティーブンス(Tabitha Stephens)
演:シンシア・ブラック(第2シーズン-18話)、ハイディ・ジェントリーとローラ・ジェントリーとのスイング(第2シーズン-19話)、ジュリア・ヤング、タマー・ヤングとのスイング(第2シーズン-20~36話)、エリン・マーフィーとダイアン・マーフィーとのスイング(第3シーズン-第5シーズン)、エリン・マーフィー(第6シーズン-第8シーズン)、吹替:桂玲子(第3シーズン-第8シーズン)
サマンサとダーリンの娘。第1子。撮影スケジュールの効率化と年少者の労働時間の制限に関する問題の解消を図るため、双子を起用したエピソードがある。[4]
アダム・スティーブンス(Adam Stephens)
演:デヴィッド・ローレンス又はグレッグ・ローレンス
第6シーズンから登場するサマンサとダーリンの第2子で息子。第7シーズンの子役はクレジットされておらず、第7シーズンからはデヴィッドのみがクレジットされていたがタバサのケースと同様に、双子を起用した。尚、この二人の子役に関してはトニー・カーティスの隠し子だったという説もある[5]
  • エリザベス・モンゴメリーは本作品出演中、当時の夫で映画監督・本作プロデューサーのウィリアム・アッシャーとの間に3人の子を儲けているが、第1子・長男ウィリアムJr.の妊娠は本作放送開始直前だったため、お腹が目立つ頃にはバスト・ショットや代役を使って乗り切った。1965年、第2シーズンが開始する頃、2人目の妊娠が発覚。この時にはそれを前面に出してドラマ上の設定でも「サマンサの妊娠」とし、次男ロバートの出産にあわせて「長女タバサ誕生」とした。この時の大きな反響を受け、1969年初頭の3人目の妊娠の際にも「サマンサの第2子妊娠」と設定、長女レベッカ・エリザベスの出産にあわせて「長男アダム誕生」としている。

サマンサの関係者[編集]

エンドラ(Endora)
演:アグネス・ムーアヘッド、吹替:北原文枝、林洋子、津田延代、追加吹替:谷育子
サマンサの母。気が強く派手好き。自慢の娘が下等動物(人間)と結婚した事が気に入らず、始終スティーブンス宅にやってきては娘の家庭を引っかき回す。娘想いで行う行為が騒動の元になり、ダーリンの1番の天敵。夫・モリースとの仲は冷え切っており、口論が絶えないが、魔法の実力では夫に敵わず、夫が登場すると姿を消す事もしばしば。名前は旧約聖書「サムエル記上」28章に出てくる「エンドルの魔女」にちなんだもの。
モリース(モーリス)(Maurice)
演:モーリス・エヴァンス[6]、吹替:川久保潔島宇志夫
サマンサの父。厳格で尊大な態度の魔法使い。サマンサを溺愛する半面、ダーリンのことは見下している。妻・エンドラとの仲は冷え切っており、顔を合わせると口論が絶えない。
アーサーおじさん(Uncle Arthur)
演:ポール・リンデ、吹替:浦野光山内雅人
エンドラの弟で大変ないたずら者。演じたリンデは第1シーズンの『とかく女と車は・・・』(原題:Driving Is The Only Way To Fly)では自動車教習官のハロルドとして出演している。
セリーナ(Serena)
演:パンドラ・スポックス(Pandora's Box=パンドラの箱をもじったもの)=実際にはエリザベス・モンゴメリーの変名でダブルキャスト、吹替:北浜晴子
サマンサとそっくりないとこ。黒髪である点が異なる。惚れっぽく、恋愛遍歴も多い。
クララおばさん(Aunt Clara)
演:マリオン・ローン、吹替:関弘子
サマンサの伯母で趣味はドアノブ収集。魔法の力が年のせいで衰えており、自信喪失気味。空から落下してくる事も多い。間違った魔法でサマンサとダーリンを窮地に陥れる事もしばしば、更に呪文を忘れて事態を長引かせる事もあるが、温和な人柄で夫婦からは親しまれている。
  • 演じたローンは本作の制作中、第5シーズン開始早々、1968年5月9日心臓発作のため急死。満79歳没。没後にエミー賞 コメディ部門助演女優賞が贈られている。
ハガサおばさん(Aunt Hagatha)
演:リタ・ショウナンシー・アンドリュースイザベル・マックロスキー、ケイ・エリオット、ドリーン・マクリーン、吹替:来宮良子ほか
サマンサの叔母。
エンチャンドラ
演:エステル・ウィンウッド、吹替:来宮良子
サマンサの叔母。第3シーズン「タバサのテスト」に登場。

ダーリンの関係者[編集]

フィリス・スティーブンス(Phyllis Stephens)
演:マーベル・アルバートソン、吹替:高村章子麻生美代子
ダーリンの母。
フランク・スティーブンス(Frank Stephens)
演:ロバート・F・サイモン、ロイ・ロバーツ、吹替:巌金四郎辻村真人館敬介井上弦太郎
ダーリンの父。
ラリー・テイト(Larry Tate)
演:デヴィッド・ホワイト、吹替:早野寿郎、追加吹替:小島敏彦
ダーリンの上司で社長。プライベートではダーリンと親友というほど仲が良い。堅物なダーリンと異なり、効率的でお調子者。
ルイーズ・テイト(Louise Tate)
演:第2シーズンまでアイリーン・ヴァーノン→第3シーズンからケイシー・ロジャース、吹替:赤木春恵→水城蘭子
ラリーの妻。

スティーブンス家 の向かいの住人[編集]

グラディス・クラビッツ(旧姓グルーバー)(Gladys Kravitz)
演:第2シーズンまでアリス・ピアス→第3シーズンからサンドラ・ゴールド、吹替:川路夏子
お向かいの奥さん。始終スティーヴンス宅を見張っている。何度もサマンサ達の魔法を目撃しているが、生来のおっちょこちょいな性格のため、夫のアブナーに訴えても全然信じてもらえない。事態を悪化させるトラブルメーカーだが、クララおばさんが忘れていた呪文を覚えていたお陰で事態収拾の役に立った事もある。
  • 初代グラディスを演じたアリス・ピアスは番組開始の時点で末期の卵巣癌との診断を受けていたが、周囲にはその事実を隠して役に臨んだ。しかし第2シーズンの開始時点で著しい体重の減少と体力の低下が顕著となり、結局シーズン終了を待たずして死去。48歳没。没後にエミー賞 コメディ部門助演女優賞を贈られている。
アブナー・クラビッツ(Abner Kravitz)
演:ジョージ・トビアス、吹替:塩見竜介
お向かいのダンナさん。グラディスの夫。のん気な皮肉屋。趣味は多彩だがあまり長続きしない。
ハリエット・クラビッツ
演:メアリー・グレース・キャンフィールド、吹替:麻生みつ子
アブナーの妹。第2シーズンの終わりに、初代グラディス役のアリス・ピアス死去に伴い、グラディスの代役としての配役。

その他[編集]

エスメラルダ(Esmeralda)
演:アリス・ゴーストリー、吹替/野沢雅子京田尚子
お手伝いさん魔女。くしゃみをすると無意識で魔法をつかう。
ドクター・ボンベイ(Dr.Bombay)
演:バーナード・フォックス、吹替:富田耕生寄山弘滝口順平
魔女専門の医者。
探偵リーチ
演:ロバート・ストラウス、吹替:北村和夫
私立探偵。サマンサの魔法を目撃し、ゆすりにやってきた。
デイブ
演:ジーン・ブレイクリー、吹替:熊倉一雄
ダーリンの飲み友達の弁護士。
酔っぱらいの男性
吹替:八奈見乗児
ダーリンの飲み友達。第3シーズンより登場。
その他ゲストの吹替:小原乃梨子愛川欽也白川澄子木村令子中島喜美栄小池明義嶋俊介大宮悌二安田隆伊東あつ子徳丸完依田英助加茂嘉久大山豊浅井淑子小林修沢田和子富田恵子喜多道枝沼波輝枝堀越節子村松為久久松保夫増山江威子広川太一郎杉田俊也今西正男肝付兼太白石冬美江幡高志阿部寿美子寺島信子井上真樹夫田村錦人大木民夫永井一郎千葉耕市加藤みどり関根信昭山田康雄市川和子阪脩戸川暁子中庸助風祭修一金内吉男向井真理子、天草四郎、小林昭二緑川稔若山弦蔵近石真介小林恭治和田文夫上田敏也谷津勲田中明夫穂積隆信高塔正康桑原たけし堀絢子久米明青野武村越伊知郎山本嘉子槐柳二たてかべ和也野沢那智新道乃里子千葉順二月まち子渋沢詩子野田圭一恵比寿まさ子小林清志西桂太家弓家正文部おさむ山東昭子宮地晴子井手涼太河村弘二栗葉子天田俊明里見京子羽佐間道夫本山可久子緒方敏也朝戸正明真木恭介水垣洋子森ひろ子戸田皓久八代駿納谷悟朗北村弘一大平透矢田耕司矢野稔二階堂有希子塚田正昭池田昌子牧野和子大塚周夫小宮山清杉浦宏策大竹宏八木光生吉沢久嘉勝田久園田昌子田上和枝瀬能礼子及川ヒロオ太田淑子雨森雅司峰恵研明石一内海賢二中村紀子子花形恵子納谷六朗中江真司鈴木弘子田の中勇千田光男高橋征郎渡部猛神山卓三石渡しあき水鳥鉄夫前田敏子武藤礼子松岡文雄加藤修仲村秀生西尾徳石井敏郎北川国彦市川治飯塚昭三鈴木れい子相模武山賀裕二田口昴山田俊司加藤精三田中亮一高橋和枝宮内幸平鈴木光枝東野アヤ子島美弥子清川元夢 ほか
ナレーション:中村正
『奥さまの名前はサマンサ』で始まるオープニングナレーションはオリジナル版に無く、日本版だけのものである。

日本での放送[編集]

日本での反応[編集]

本作は日本では大ヒットし、1980年代まで再放送が繰り返された。関東地方では日本テレビで夕方や午前中に繰り返し放送された。その過程でテレビ音声多重放送が開始され、副音声を原語版とした2か国語放送化されている。特徴的な中村正のナレーションを再現したCMパロディーなども度々製作され、後年日本版としてリメイクしている。なおオープニングナレーションは原語版にはなく日本語吹き替えのみのオリジナルである。

本作のヒットは、まず魔法少女ものとして、ドラマ『コメットさん』及びアニメ『魔法使いサリー』の企画の元となり、またシチュエーションコメディとしては『おくさまは18歳』に始まる岡崎友紀シリーズにも影響を与えている(『動画王 vol.02 スーパー魔女っ子大戦』「特撮魔法少女列伝」二神啓通)。日本の少女向けの映像メディアに多くの影響を与えている。

週刊マーガレット』(1967年32〜40号)にてわたなべまさこによるコミカライズ版が連載された。

1980年のロッテのマザービスケットのCMでは、サマンサとエンドラが登場。エリザベス・モンゴメリーが起用されている。エンドラ役のアグネス・ムーアヘッドは既に死去しており代役が演じている。吹替えは番組同様、北浜晴子と北原文枝が演じ、魔法を使うときの効果音も再現された。尚、北原はこのCMが放送された同じ年の10月、自宅で不慮の事故死を遂げている。

2013年1月29日よりテレビ東京にて平日(月〜金曜日)の08:00 - 08:25枠にて再放送された。カラー放送がメインになって以降再放送されなかったモノクロの第一、第二シーズンをカラーライズして放送しており、また従来の再放送と異なり、プロローグシーンの後にタイトルが入るオリジナルに忠実な仕様で放送されている(第三シーズン以降はタイトル→プロローグの従来仕様である)。

サブタイトル[編集]

第1シーズン[編集]

本国放送:1964年9月17日〜1965年6月3日

  1. 花嫁は魔女だった/I, Darrin, Take This Witch, Samantha
  2. おおスイートホーム/Be It Ever So Mortgaged
  3. 犬になったお客様/It Shouldn't Happen to a Dog
  4. ままならぬママの魔女/Mother Meets What's-His-Name
  5. アイデア騒動/Help, Help, Don't Save Me
  6. 豆選手万歳!/Little Pitchers Have Big Fears
  7. 魔女のストライキ/The Witches Are Out
  8. 浮気はパリで/Witch Or Wife
  9. 割り込んだ小悪魔/The Girl Reporter
  10. おおマイパパ/Just One Happy Family
  11. ダーリンの浮気/It Takes One To Know One
  12. 生まれた生まれた…/....And Something Makes Three
  13. 恋は魔術師/Love Is Blind
  14. とかくシュウトメは…/Samantha Meets The Folks
  15. 北極のサンタクロース/A Visions Of Sugar Plums
  16. あーら不思議/It's Magic
  17. 夫婦善哉/A Is For Aardvark
  18. 猫にバケたな/The Cat's Meow
  19. 離婚もたのし/A Nice Little Dinner Party
  20. 正体みえたり/Your Witch Is Showing
  21. 猫じゃ猫じゃ/Ling Ling
  22. サマンサは二百才?/Eye Of The Beholder
  23. 信号機やーい/Red Light,Green Light
  24. サマンサよろめく/Which Witch Is Which
  25. お隣の美人/Pleasure O'Riley
  26. とかく女と車は…/Driving Is The Only Way To Fly
  27. 年はとりたくないね/There's No Witch Like an Old Witch
  28. ままならぬドア/Open The Door,Witchcraft
  29. 出るぞ出るぞ/Abner Kadabra
  30. またまたお隣に美人/George The Warlock
  31. ああややこし/That Was My Wife
  32. 図々しい奴/Illegal Separation
  33. どうなっちゃったの/A Change of Face
  34. たたけばホコリが/Remember The Main
  35. とかく女と食物は…/Eat At Mario's
  36. また変なのが出た/Cousin Edgar

第2シーズン[編集]

本国放送:1965年9月16日〜1966年6月9日

  1. あなた、できたらしいの…/Alias Darrin Stephens
  2. ダーリンがつわり?/A Very Special Delivery
  3. そうとは知らぬが仏/We're In For A Bad Spell
  4. 消えた赤ちゃん/My Grandson, The Warlock
  5. キツネとタヌキ/The Joker Is A Card
  6. イモリの目玉とコーモリと…/Take Two Aspirins and Half a Pint of Porpoise Milk
  7. おお、かみよ/Trick Or Treat
  8. ああ、お恥ずかしいことに…/The Very Informal Dress
  9. 現われた三人組/And Then I Wrote
  10. かわいいダーリンちゃん/Junior Executive
  11. 旅路の果て/Aunt Clara's Old Flame
  12. 山椒は小粒でも…/A Strange Little Visitor
  13. 人をオモチャにして/My Boss,The Teddy Bear
  14. 人間みんなウソつき/Speak The Truth
  15. 北極のサンタクロース/リメイク/Visions Of Sugar Plums-Recut Version
  16. ボロ小屋とガソリン/The Magic Cabin
  17. お手伝いのお手伝い/Maid To Order
  18. ベビー誕生/And Then There Were Three
  19. おたまじゃくしは蛙の子/My Baby,The Tycoon
  20. とかくシュウトメは…/リメイク/Samantha Meets The Folks-Recut Version
  21. KOパンチ・ダーリン/Fastest Gun On Madison Avenue
  22. クマも踊れば…/The Dancing Bear
  23. ダブルプレイ・セーフ/Double Tate
  24. 見た、作った、シマッタ!/Samantha,The Dressmaker
  25. うまいおはなし/The Horse's Mouth
  26. おクチをきいた!/Baby's First Paragraph
  27. 金は異なもの味なもの/The Leprechaun
  28. 雨降ってなんとやら/Double Split
  29. サマンサ消される/Disappearing Samantha
  30. クサイとにらんだ(前編)/Follow That Witch/Part 1
  31. クサイとにらんだ(後編)/Follow That Witch/Part 2
  32. ドロボーおじさま/A Bum Raps
  33. まじめダーリンとあそびダーリン/Divided He Falls
  34. 犬もバければ…/Man's Best Friend
  35. 金のナル木/The Catnapper
  36. その時どうする/What Every Young Man Should Know
  37. ナヤみ多きハナ/The Girl With The Golden Nose
  38. ズボンが落ちて/Prodigy

第3シーズン[編集]

本国放送:1966年9月15日〜1967年5月4日

  1. ベビー魔女ちゃん/Nobody's Perfect
  2. タバサ、やっぱりお前もか/Moment Of Truth
  3. タバサのテスト/Witches And Warlocks Are My Favorite Things
  4. 二人できちゃった/Accidental Twins
  5. 今頃呪いなんてヤダヤダ…/A Most Unusual Wood Nymph
  6. ジジ対ババ/Endora Moves In For A Spell
  7. 魔女だらけのある夜/Twitch Or Treat
  8. おシメのうらみ/Dangerous Diaper Dan
  9. 靴が歩くぞ/The Short,Happy Circuit Of Aunt Clara
  10. 夫婦ゲンカを分析すれば/I'd Rather Twitch Than Fight
  11. あそび薬/Oedipus Hex
  12. 恋する椅子/Sam's Spooky Chair
  13. フランクリンてだれだ/My Friend Ben
  14. フランクリン 裁判にかかる/Samantha For The Defense
  15. ピンクの象さん出るゾウ/A Gazebo Never Forgets
  16. ちびっこレース/Soap Box Derby
  17. 月が出た出た/Sam In The Moon
  18. ホッホッーちっちゃな恋人/Ho Ho The Clown
  19. 夢のような新車/Super Car
  20. モウモウ大変/The Corn Is As High As A Guernsey's Eye
  21. 魔女免許取消し/The Trial And Error Of Aunt Clara
  22. ムジツだよボク/Three Wishes
  23. インスタント記憶術/I Remember You...Sometimes
  24. 芸術はキビシーイ/Art For Sam's Sake
  25. ミンクなんかいらない/Charlie Harper, Winner
  26. 女王様と社長様/Aunt Clara's Victoria Victory
  27. ダーリン危機一髪/The Crone Of Cawdor
  28. ナイスガイは問題ガイ/No More Mr. Nice Guy
  29. こんがらかった、とんがらかった/It's Wishcraft
  30. 努力して失敗する方法/HowTo Fail In Business With All Kinds Of Help
  31. よけいなことしたもんだ/Bewitched, Bothered And Infuriated
  32. カエルにかえる/Nobody But A Frog Knows How To Live
  33. 奇跡でもうけろ/There's Gold In Them Thar Pills

第4シーズン[編集]

本国放送:1967年9月7日〜1968年5月13日

  1. サマンサ女王となる/Long Live The Queen
  2. タバサの怪能力/Toys In Babeland
  3. こりゃまイッタリヤ/Business, Italian Style
  4. 女王変じて悪妻/Double, Double... Toil And Trouble
  5. 世の中すべてケチ/Cheap, Cheap
  6. 本日休業/No Zip In My Zap
  7. 球は無情というけれど/Birdies, Bogies And Baxter
  8. タバサと三匹のおばけ/Safe And Sane Halloween
  9. はずれたな! もうッ…/Out Of Sync, Out Of Mind
  10. かけもち奥様/That Was No Chick,That Was My Wife
  11. ママの魔法ぬき/Allergic To Ancient Macedonian Dodo Birds
  12. ダーリン魔女になる?/Samantha's Thanksgiving To Remember
  13. 僕エンドラ大好き/Solid Gold Mother-In-Law
  14. ダレかの耳はロバの耳/My What Big Ears You Have
  15. 子守り争い/I Get Your Nannie... You Get My Goat
  16. 聖しこの夜/Humbug Not To Be Spoken Here
  17. モナリザの笑い/Samantha's Da Vinci Dilemma
  18. 恋のエンドラ/Once In A Vial
  19. 4年目のニラミあい/Snob In The Grass
  20. もしサマンサがいなければ/If They Never Met
  21. サマンサ女王のヒッピー族/Hippie Hippie Hooray
  22. もてて、もてて困りたい/A Prince Of A Guy
  23. おばけだ! おばけだ!/Mc Tavish
  24. 芝でお芝居/How Green Was My Grass
  25. やるか! ドウスル?/To Twitch Or Not To Twitch
  26. 犬になったオトモダチ…/Playmates
  27. 出るものが出た/Tabatha's Cranky Spell
  28. ユメでよかったナ/I Confess
  29. ウエルカム!/A Majority Of Two
  30. 宇宙人あらわる/Samantha's Secret Saucer
  31. インチキとは知らないで/The No-Harm Charm
  32. ソウ、のぼせないで/Man Of The Year
  33. 犬も喰わぬナントヤラ/Splitsville

第5シーズン[編集]

本国放送:1968年9月26日〜1969年4月24日

  1. ちっちゃくなっちゃった/Samantha's Wedding Present
  2. 百年前にもどっちゃった/Samantha Goes South for a Spell
  3. タバサのピアニスト騒動/Samantha on the Keyboard
  4. サム、お嫁においでよ/Darrin, Gone and Forgotten
  5. 身代わり奥様も魔女/It's So Nice to Have a Spouse Around the House
  6. なに着てもカッコイー!/Mirror, Mirror on the Wall
  7. おれはナポレオン/Samantha's French Pastry
  8. 家出だァーもう!/Is it Magic or Imagination
  9. でもデモはつづけます/Samantha Fights City Hall
  10. アベコベ声がわり/Samantha Loses Her Voice
  11. わたしはチョウチョ/I Don't Want to be a Toad, I Want to be a Butterfly
  12. 悲しくておかしくて/Weep No More My Willow
  13. 親切な親切な男/Instant Courtesy
  14. サルになった女社長/Cousin Serena Strikes Again-#1
  15. サルものは追え/Cousin Serena Strikes Again-#2
  16. スーパーお手伝いさん/Samantha's Supermaid
  17. 売れて、売れて/One Touch of Midas
  18. リズムに乗りすぎて/Samantha, the Bard
  19. おしゃべり首/Samantha, the Sculptress
  20. ネコババしちゃった/Mrs. Stephens, Where are You?
  21. 人間の男性ってすてき!/Marriage, Witches' Style
  22. 猛烈モンキーマン/Going Ape
  23. チビッコ魔女で大騒ぎ/Tabatha's Weekend
  24. ホコリ高き名門/The Battle of Burning Oak
  25. 魔力が消えた/Samantha's Power Failure
  26. 国連のためなら…/Samantha Twitches for UNICEF
  27. 猛烈パパ登場/Daddy Does His Thing
  28. こんどは人間の子?/Samantha's Good News
  29. マネキンになーれ!/Samantha's Shopping Spree
  30. しゃべると消える/Samantha and Darrin in Mexico City

第6シーズン[編集]

本国放送:1969年9月18日〜1970年4月16日

  1. タバサと豆の木/Samantha and the Beanstalk
  2. 何が出るかお楽しみ/Samantha's Yoo Hoo Maid
  3. ジュリアス・シーザー現る/Samantha's Caesar Salad
  4. あれ食べたーい/Samantha's Curious Cravings
  5. ついに二人目誕生/And Something Makes Four
  6. 孫の名前で内ゲバ/Naming Samantha's New Baby
  7. 魔女にされたダーリン/To Trick or
  8. フィアンセはウサギ/A Bunny for Tabitha
  9. ネズミにされない方法/Samantha's Secret Spell
  10. 猛烈魔力サラリーマン/Daddy Comes to Visit
  11. 欲望は限りなく/Darrin, The Warlock
  12. クシャミ一回千客万来/Samantha's Double Mother Trouble
  13. ハイハイ、イエスマン/You're So Agreeable
  14. 舞いこんだサンタクロース/Santa Comes to Visit and Stays a Stays
  15. 愛と仕事の間に/Samantha's Better Halves
  16. 食べろや食べろ/Samantha's Lost Weekend
  17. 口はわざわいのもと/The Phrase is Familiar
  18. わたしは魔女よ信じて!/Samantha's Secret is Discovered
  19. タバサだけのママ/Tabitha's Very Own Samantha
  20. スーパーマンはタノシーイ/Super Arthur
  21. 社長の椅子をねらえ/What Makes Darrin Run
  22. 宇宙舞踏会への招待/Serena Stops the Show
  23. 大人になるのはイヤ!/Just a Kid Again
  24. 女子大生ってキライ?/Generation Zap
  25. オンモに出たい/Okay, Who's the Wise Witch?
  26. いとしのセリーナ/A Chance on Love
  27. 仕事なんてもうヤメタ/If the Shoe Pinches
  28. 絵は口ほどに物をいい/Mona Sammy
  29. 魔女を骨ぬきにする方法/Turn on the Old Charm
  30. 一口のんで好きになーれ/Make Love, Not Hate

第7シーズン[編集]

本国放送:1970年9月24日〜1971年4月22日

  1. ヒキ蛙の悩み/To Go or Not To Go, That is the Question
  2. 居すわった女王陛下/Salem Here We Come
  3. ついてきちゃイヤーン!/Salem Saga
  4. こたつの正体は…/Samantha's Hot Bedwarmer
  5. ダーリン銅像となる/Darrin on a Pedestal
  6. ティーポットやーい!/Paul Revere Rides Again
  7. 見たぞ! 見たぞ!/Samantha's Bad Day in Salem
  8. 魔力を失った魔女/Samantha's Old Salem Trip
  9. 変てこりんな犬/Samantha's Pet Warlock
  10. サマンサのおじいちゃん/Samantha's Old Man
  11. あなたが笑えば私も笑う/The Corsican Cousins
  12. スランプも魔法のせい?/Samantha's Magic Potion
  13. 水玉姉妹/Sisters at Heart
  14. よっぱらったようせい/Mary, The Good Fairy
  15. 帰ってきたよっぱらい/The Good Fairy Strikes Again
  16. おしゅうとめさんNo.1/The Mother-in-Law of the Year
  17. ダーリンは魔法使いになる!/The Return of Darrin the Bold
  18. いたずらおじさん変身ス/The House That Uncle Arthur Built
  19. 魔女ドックいり/Samantha and the Troll
  20. ダーリン豚児になる/This Little Piggie
  21. 夫婦交換/Mixed Doubles
  22. ゴリラが出たぞー!/Darrin Goes Ape
  23. 拾った大金、どうする?/Money Happy Returns
  24. 子供はウソをつきません/Out of the Mouths of Babes
  25. 魔女がしゃっくりをした時/Samantha's Psychic Pslip
  26. 中年魔女のイメージ・チェンジ/Samantha's Magic Mirror?
  27. 幸せなら笑いましょう/Laugh, Clown, Laugh
  28. ダーリンのママも魔女?/Samantha and the Antique Doll

第8シーズン[編集]

本国放送:1971年9月15日〜1972年3月25日

  1. サマンサの首あやうし/How Not to Lose Your Head to Henry VIII, Part1
  2. いとしの妻よ いずこ/How Not to Lose Your Head to Henry VIII, Part 2
  3. ネス湖の怪獣の正体は?/Samantha and the Loch Ness Monster
  4. まっすぐなピサの斜塔/Samantha's Not So Leaning Tower of Pisa
  5. ビーナスよみがえる/Bewitched, Bothered and Baldoni
  6. ダーリン、エッフェル塔のてっぺんに/Paris, Witches' Style
  7. ダーリン幽霊に侵入さる/The Ghost Who Made a Spectre of Himself
  8. タバサのスター誕生/TV or Not TV
  9. 魔力が消えちゃった!/A Plague on Maurice and Samantha
  10. 絵本からとび出した/Hansel and Gretel in Samanthaland
  11. ダーリン、独立する/The Warlock in the Gray Flannel Suit
  12. 八年目の浮気?/The Eight Year Itch Witch
  13. ダーリンは木馬にのって/Three Men and a Witch on a Horse
  14. アダム、空中遊泳成功?/Adam,Warlock or Washout
  15. エスメラルダの大魔術/Samantha's Magic Sitter
  16. サマンサ宇宙遊泳症になる/Samantha Is Earthbound
  17. 気紛れ台風セリーナ/Serena's Richcraft
  18. タバサのアイス・スケート/Samantha on Thin Ice
  19. 若返ったラリー/Serena's Youth Pill
  20. タバサの学校生活/Tabitha's First Day at School
  21. ワシントン騒動記(前編)/George Washington Zapped Here, Part 1
  22. ワシントン騒動記(後編)/George Washington Zapped Here, Part 2
  23. タバサは天才/School Days, School Daze
  24. 内助の功は魔法の功/A Good Turn Never Goes Unpunished
  25. サマンサ赤じま病になる/Sam's Witchcraft Blows a Fuse
  26. 人の心は謎々/The Truth, Nothing But the Truth, So Help Me, Sam

日本語版制作スタッフ[編集]

  • 演出 - 内池望博
  • 翻訳 - 木原たけし、森みさ
  • 効果 - TFCグループ
  • 音楽 - 重秀彦
  • 調整 - 前田政信
  • 配給 - (株)ソニーピクチャーズ・エンタテインメント
TBS 火曜21:30枠
前番組 番組名 次番組
奥さまは魔女
(1966.2.1 - 1968.9.3)
毎日放送NET系列 土曜19:30枠(本作よりドラマ枠
奥さまは魔女
(1969.4.5 - 1969.9.27)
かわいい魔女ジニー
(第2シリーズ)
かわいい魔女ジニー
(第2シリーズ)
奥さまは魔女
(1970.4.4 - 1970.10.24)
テレビ東京 平日午前8時前半枠(8:00 - 8:25)
世界の料理ショー
(2012.11.5 - 2013.1.28)
奥さまは魔女
(2013.1.29 - 2014.2.6)
かわいい魔女ジニー
(2014.2.7 - )

日本版「奥さまは魔女」[編集]

奥さまは魔女
ジャンル テレビドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 TBS
演出 吉田秋生
酒井聖博
竹村謙太郎
脚本 後藤法子
出演者 米倉涼子
原田泰造
吉行和子
夏木マリ
津川雅彦
岸田今日子
連続ドラマ
放送時間 金曜日22:00 - 22:54(54分)
放送期間 2004年1月16日 - 3月26日(11回)
プロデューサー 刀根鉄太
スペシャル
放送時間 火曜日21:00 - 22:54(114分)
放送期間 2004年12月21日(1回)
プロデューサー 貴島誠一郎
刀根鉄太
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TBS系列金曜ドラマ枠(毎週金曜日22:00 - 22:54、JST)で2004年1月16日から3月26日まで放送された日本のテレビドラマ。主演は米倉涼子

アメリカ版をリメイクしたドラマで、役名等の殆どは逆に日本からアメリカに渡ったメジャーリーガーの苗字を使っている。会社の名前も「イラブ広告」「NOMOフーズ」である。また、撮影に関しては幕張新都心地区で多くを行っていた。

同年12月21日火曜日の21:00 - 22:54に、「クリスマスドラマSP 奥さまは魔女リターンズ 北極のサンタクロース救出大作戦!」と題して復活した。

日本版のキャスト[編集]

松井家[編集]

松井 ありさ
演 - 米倉涼子
魔法を使わない世界(人間界)に興味を持ち、魔界から出てきた魔女。
そこで譲二と出会い、互いに恋に落ちて結婚。正義感が強く、優しい性格。人間として生きたい夫との約束により、なるべく魔法を使わないように奮闘する事となるが状況により魔法を使って様々な騒動を起こすことも。
松井 譲二
演 - 原田泰造ネプチューン
広告代理店「イラブ広告」社員。ありさが魔女である事を承知で結婚をする。一方で魔法を使わずに地道な行動で成功することを心掛け、「どんな難題も、全力を尽せば解決する」というのが信念。柔道の有段者である。天敵はありさの実母・ダリア。
苗字は松井秀喜から。
松井 つばさ
演 - 山内菜々(現・日向ななみ)(クリスマススペシャルは渡辺彩乃
ありさと譲二の一人娘。ありさの魔女の血を受け継いでおり、魔法が使える。名前は「魔法なんか使わなくても、自分の翼(力)で空を飛べるような人になるように」と譲二が付けた物。
最終回ではありさと共に魔法界へ帰還し、スペシャル版で成長した姿をみせた。しかし、人間界のことをわかっておらず、あちこちで魔法をつかって様々な騒動を起こす。
松井 佐代
演 - 吉行和子
譲二の実母。実家の伊勢で定食屋を営んでいる。ありさが魔女だという事実は知らない。

魔界[編集]

ダリア
演 - 夏木マリ
ありさの母。魔女。気が強く、性格と根性が悪くて、見栄っ張りかつ派手好きで化粧が濃い。人間嫌いで、ありさの夫となった人間・譲二も「猿」、「チンパンジー」と呼び毛嫌いする。シェークスピアと付き合った事があるらしい。現在別居中の夫・マリオとは不仲。魔法で突然現れ、まともに玄関から入ってきた事は一度もない。
マリオ
演 - 津川雅彦
ありさの父。妻・ダリアとは、仲が悪く現在別居中。ダリア以上に人間嫌いで、譲二の事も認めていない。つばさが産まれる時、男なら「マリオJr」、女なら「ダリア二世」にするつもりだった。
さくらおばさま
演 - 岸田今日子
ダリアの実姉。ありさの伯母に当たる魔女。実妹・ダリアとは正反対に優しく温厚な性格で、譲二の事も認めている。魔法の腕は壊滅的で、成功した事は殆どない。ダリア同様、まともに玄関から入ってきた事は一度もない。魔法の薬を人間である鈴木に飲ませたことがあり、騒動を起こすこともあった。

鈴木家[編集]

鈴木 一夫
演 - 竹中直人
譲二の上司。イチローの本名・鈴木一朗と一文字違いなのを自慢している。かなりの愛妻家。少々横暴な一面もある。さくらおばさまとは意気投合しており、彼女から貰った魔法の薬を飲んで急激に若返ってしまったことがある。
鈴木 恵美子
演 - 室井滋
一夫の妻。松井夫妻の事を何かと世話を焼いてくれる。

佐々木家[編集]

佐々木 周三 / 佐々木 倉子
演 - マギー司郎 / 冨士眞奈美
松井家の向かいのマンションに住む夫妻。妻・倉子は度々ありさ達が魔法を使うのを自宅から目撃してしまっている。「あ〜た!あ〜た!!」と大騒ぎで夫・周三に報告するも、軽くあしらわれてしまう。ご近所思いのいい夫妻。
スペシャル版では逆に周三がつばさの魔法を使うのを目撃し「おまえー!おまえー!!」と大騒ぎで妻に報告するも、最終回でありさ達の魔法に慣れてしまった倉子にあしらわれてしまう。
苗字は佐々木主浩から。

その他[編集]

野茂 詩織
演 - 石川亜沙美
「NOMOカンパニー」の社長令嬢で女部長。若手かつ細腕ながら、なかなかのやり手。
苗字は野茂英雄から。
木田 正也
演 - 塩谷瞬
詩織の秘書。常に彼女と行動を共にし、スーツの内側から色んな物(殺虫剤・安産のお守り・玩具等)を取り出せる。子供好きで、松井家に行くとつばさの良い遊び相手になる。
苗字は木田優夫から。
長谷川 洋美
演 - 青木さやか(クリスマススペシャルは金子さやか
「イラブ広告」の社員。酒を飲むのが大好きで、性格は男っぽい(というか、オヤジっぽい)。
苗字は長谷川滋利から。

日本版のスタッフ[編集]

日本版の放送日程[編集]

連続ドラマ[編集]

各話 放送日 サブタイトル 演出 視聴率
第1話 2004年1月16日 結婚!?魔女の条件 吉田秋生 11.7%
第2話 2004年1月23日 決戦!姑 VS 魔女母 12.5%
第3話 2004年1月30日 鉄人風!恋の魔法 酒井聖博 13.1%
第4話 2004年2月06日 変身!もののけ妻 12.6%
第5話 2004年2月13日 助けて!黄門さま 吉田秋生 11.3%
第6話 2004年2月20日 奇跡!若返りの薬 12.2%
第7話 2004年2月27日 魔女がバレた! 竹村謙太郎 10.9%
第8話 2004年3月05日 人間がホンネを喋る魔法 酒井聖博 09.8%
第9話 2004年3月12日 魔女の妊娠!魔王の怒り 09.8%
第10話 2004年3月19日 つばさのお受験! 吉田秋生 10.1%
最終話 2004年3月26日 さよならダーリン 08.9%
平均視聴率 11.2%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)

スペシャル[編集]

放送日 サブタイトル 演出 視聴率
2004年12月21日 奥さまは魔女リターンズ 北極のサンタクロース救出大作戦! 吉田秋生 9.2%
TBS系列 金曜ドラマ
前番組 番組名 次番組
ヤンキー母校に帰る
(2003.10.10 - 2003.12.12)
奥さまは魔女
(2004.1.16 - 2004.3.26)
ホームドラマ!
(2004.4.16 - 2004.6.25)

参考文献[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ プロデューサーのウィリアム・アッシャーとエリザベス・モンゴメリーの夫妻によって設立された制作プロダクション。アシュモントはそれぞれの姓を合わせた名称。最終シーズンのみ自らの会社で製作された。本作のスピンオフ作品『タバサ』の制作にも関与している。1974年の離婚とともに解散。
  2. ^ 1930年4月19日 - 1994年7月8日。第6シーズン以降84エピソードでダーリン役を務めた。ダーリン役は元々サージェントにオファーされたものだったが、ユニバーサルスタジオとの契約下にあったため実現しなかったという経緯がある。交代当初はヨークのイメージを引き継がねばならず、役作りには苦労を強いられたという。しかし、2人の風貌が酷似していたこともあり、徐々にヨークの「表情豊かなダーリン」からサージェントならではの「穏やかながら動きで笑いを誘うダーリン」へのシフトを成功させている。私生活では、1989年前立腺がんの診断を受けるが、マスコミから「AIDSではないか?」と執拗に憶測を突き付けられた事をきっかけに1991年同性愛者であることをカミングアウト。闘病の傍ら同性愛者を含むマイノリティの人権に関する活動も行っていた。1994年に64歳で死去。エリザベス・モンゴメリーとは本作で共演以来、公私にわたる良き友人で、1992年ロサンゼルスで行われたゲイ・パレードにはモンゴメリーと共に参加している。
  3. ^ 監督:ロバート・ロッセン、出演:ゲイリー・クーパーリタ・ヘイワース
  4. ^ バッグブランドの「サマンサ・タバサ」の命名にはこのドラマの登場人物はまったく関係ない、と社長が明言しており(『サマンサ・タバサ 世界ブランドをつくる』)このブランドのスペルはSamantha Thavasa。
  5. ^ Adam Stephens from Bewitched
  6. ^ シェークスピア作品を中心とした舞台俳優としてキャリアを積んだ実力派だが、本作品以外では映画『猿の惑星』(1968年)及び『続・猿の惑星』(1970年)での老成したオランウータンの科学者「ザイアス博士」役で知られている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]