ドラえもん 友情伝説ザ・ドラえもんズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ドラえもん > ドラえもんの派生作品 > ドラえもん 友情伝説ザ・ドラえもんズ
ドラえもん 友情伝説ザ・ドラえもんズ
ジャンル アドベンチャーRPG
対応機種 3DO
開発元 リバーヒルソフト
発売元 小学館
人数 1人
発売日 1995年4月7日
テンプレートを表示

ドラえもん 友情伝説ザ・ドラえもんズ』(ドラえもん ゆうじょうでんせつザ・ドラえもんズ)は1995年に発売された日本RPG。機種は3DO

ゲームオリジナルキャラクターとしてザ・ドラえもんズが初登場。以降、彼らを主役とした劇場版シリーズが製作された。なお、このゲームのドラえもんズのキャラクター設定は劇場版シリーズとは異なる点が多い。

ストーリー[編集]

西暦2112年9月、聖ネコ型ロボ工作センターでは次々とネコ型お世話ロボットが作り出されていた。そしてドラえもんも、実はここで生まれた。ここで誕生したネコ型お世話ロボットは、人間たちのお世話をする勉強のために、聖ネコ型ロボ学園に通うことになっていた。その学園でドラえもんは、大親友と呼べる6人の仲間と出会い、彼らは永遠の友情を誓いあった。そしていつしか、ドラえもんとともに「ドラドラ7セブン)」と呼ばれるようになった。

ある日、ドラえもんが親友テレカを使って仲間の1人であるドラ・ザ・キッドに連絡をしようとしたが、いくら呼び出しても、ドラ・ザ・キッドとの連絡がとれない。不審に思ったドラえもんはもう1人の仲間、王ドラを呼び出したが、同じように連絡がとれない。彼らの身に何かあったのでは?と心配をしていたその時、大ニュースを持ってドラミがやってきた。

ドラえもんを除いたドラドラ7の仲間たちが、彼らの生まれ故郷とでもいうべき聖ネコ型ロボ工作センターを襲ったという。さらに彼らは、すべてのネコ型ロボットを引き連れてどこかへ姿を消してしまったとも。

彼らとの友情を取り戻すために、ドラえもんとのび太の冒険が始まるのであった。

スタッフ[編集]

キャスト[編集]

メインキャラクター[編集]

オリジナルキャラクター[編集]

主題歌[編集]

エンディングデモにはドラえもんやのび太、ドラドラ7の画像が流れるがエル・マタドーラのみ流れない。

  • エンディングテーマ「君にいてほしい」
  • 挿入歌「シークレットマジック」
    • 作詞・作曲・編曲:高見沢俊彦、歌:神崎ゆう子
    • 元々は『ドラえもんミュージカル のび太の恐竜』で初披露された曲。
  • 挿入歌「ラップンロール・ジャイアン」
    • 歌:たてかべ和也肝付兼太
    • ゲーム中にJバーのマスター(ジャイアンそのもの)が歌う曲。こちらも『ドラえもんミュージカル のび太の恐竜』で初披露された。作詞、作曲、編曲者は未発表で、スタッフロールにもクレジットされていない。

漫画版[編集]

構成は、冒頭の約30ページがゲーム攻略ページで、残りは今作を元にした漫画と、「ドラドラ7誕生秘話」と称した「ミニドラを救え! 友情のサッカー決戦」(てんとう虫コミックス版「ザ・ドラえもんズ」2巻に再録)という漫画となっている。