ニンテンドー3DS

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ニンテンドー3DS
Nintendo 3ds logo.svg
Nintendo-3DS-AquaOpen.png
ニンテンドー3DS アクアブルー
メーカー 任天堂
種別 携帯型ゲーム機
世代 第7世代
発売日 ニンテンドー3DS
日本の旗 2011年2月26日
欧州連合の旗 2011年3月25日
アメリカ合衆国の旗 2011年3月27日
オーストラリアの旗 2011年3月31日
大韓民国の旗 2012年4月28日
台湾の旗香港の旗 2012年9月28日
中華人民共和国の旗 2012年12月1日(XLのみ)
CPU Nintendo 1048 0H[1]
GPU ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)PICA200 GPU[2][3]
対応メディア ニンテンドー3DSカード
ニンテンドーDSカード
ニンテンドーDSi専用カード[注 1]
対応ストレージ ゲームカード(フラッシュメモリ
SDメモリーカード/SDHCメモリーカード
外部接続 2.4GHz無線通信(Wi-Fi)
オンラインサービス ニンテンドーネットワーク
売上台数 ニンテンドー3DS
日本の旗 1,692万台
アメリカ合衆国の旗 1,536万台
世界の旗 4,591万台
ニンテンドー3DSシリーズ
日本の旗 2,526万台(2020年3月末)[4]
アメリカ合衆国の旗 2,673万台(2020年3月末)
世界 7,594万台(2020年9月末)[5]
最高売上ソフト 日本の旗 とびだせ どうぶつの森 /468万本[6]
世界 マリオカート7 /1,892万本[7]
互換ハードウェア ニンテンドー2DSNewニンテンドー3DSNewニンテンドー2DS LL
後方互換 ニンテンドーDSシリーズ
(ただし、ニンテンドーDSiニンテンドーDSi LLと同様GBAスロットは搭載されていない)
前世代ハードウェア ニンテンドーDS
次世代ハードウェア Nintendo Switch Lite (事実上)
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ニンテンドー3DS(ニンテンドースリーディーエス、Nintendo 3DS、略称:3DS)は、任天堂が開発して2011年に発売した携帯型ゲーム機2020年9月16日に全シリーズの生産を終了した[8]

コンセプトは「持ち歩く、響きあう、毎日が新しい」。CMなどでは「メガネがいらない3DのDS」というキャッチコピーも用いられている。

概要[編集]

ハードウェア[編集]

2画面で、下画面がタッチパネル(抵抗膜方式)、マイクカメラ(ニンテンドーDSi、ニンテンドーDSi LL)という前世代機の特徴はそのまま引き継がれている。

裸眼3Dディスプレイ搭載
上画面に視差バリア方式ワイド3D液晶ディスプレイ(サイズは3DSが3.53インチ、3DS LLが4.88インチ)を採用しており[9]裸眼で立体的なゲーム映像を見ることができる。
過去に任天堂から発売されたファミコン3Dシステムなどでは、専用の3D眼鏡を装着する必要があったが、ニンテンドー3DSではその必要がない。
立体映像の見え方には個人差があるなどの理由から、上画面の横に「3Dボリューム」というアナログスライダーが付いており、無段階で3D表示の立体深度を変化させたり、オフにして従来の2D表示にしたりすることができる。ただし、プリレンダリングのCGや3Dカメラの映像など、一部の映像はオンとオフの2段階の場合があり、全てのソフトが常に3Dで表示されるわけではない。初代3DSでは、3D表示が可能な場合のみ、アナログスライダーの横に緑色の「3D」のランプが点灯する。
なお、タッチ操作で付く指紋などの汚れが3D表示の立体感や画面の透明度を低下させることから、下画面には3Dディスプレイを搭載せず、従来の2D表示のままとしている。
グラフィックス性能
ディジタルメディアプロフェッショナル社の3DグラフィックスIPコアPICA200」を採用し[10]、前世代機よりグラフィック表示性能が大幅に向上している[11][12]。その性能は、「レゴ:パイレーツ オブ カリビアン」開発者が3DSに移植の際、Wiiの素材をそのまま利用出来た事から、Wiiとほぼ同等であるとされ、一部機能に関してはWii以上であるのではないかと発言している[13]
スライドパッド搭載
「スライドパッド」と呼ばれるアナログパッドを搭載。スライドパッドの下部には従来型の十字ボタンも搭載されている。DS/DSi用のソフトではアナログ入力にはならないが、十字ボタンと同じ役割として、8方向へのデジタル入力が可能。
3Dカメラ搭載
本体外側に2つのカメラを搭載しており、ステレオカメラとして立体的な写真を撮影することができる。当初は静止画のみだったが、『Ver.3.0.0-5J』への更新により動画撮影(ムービー)も可能となった。本体内側のカメラは従来のDSiと同様に1つだけだが、レンズはDSiより小さく、ズーム機能が搭載されている(ただし、光学ズームではなくデジタルズームであるため、利用時は画質が低下する)。
モーションセンサーとジャイロセンサーの搭載
モーションセンサージャイロセンサーを内蔵しており、本体を傾けたり動かしたりしてゲームをプレイすることができる。また、歩数計機能もあり(スリープモードのみ)、「思い出きろく帳」(内蔵ソフト)などでは、この機能を活かして歩数の記録ができる。ただし本体の日付を変更すると、歩数記録に影響が出る場合がある。
すれちがい通信機能
すれちがい通信機能を本体機能として搭載。従来はあらかじめ対応ゲームをスタートさせてすれちがい通信モードにしておく必要があったが、3DSでは複数のゲームのすれちがい通信プログラムが本体に常駐し、(電源が入っている間)常時動作し続けるようになる。本体の「おしらせランプ」が緑色に光り、すれちがい通信が発生したことを通知する。すれちがい通信で得た情報などは、ソフトの中断時でも利用可能な「おしらせリスト」にて確認できる。通信の対象ソフトは最大12種類まで登録が可能で、本体設定から解除することもできる。なお、従来のDS/DSi用ソフトは、従来と同様にゲームを起動しなければならず、ソフトを起動している時は3DSソフトのすれちがい通信は行われない。
いつの間に通信
3DSのスリープモード中に、自動でニンテンドーゾーン無線LANアクセスポイントを探索し、情報、ゲームのデータ、無料体験版ソフト、映像などをインターネットより受信し、3DS内に保存する機能(WiiのWiiConnect24に近い)。本体の「おしらせランプ」が青色に光り、いつの間に通信でデータを受信したことを通知する。すれちがい通信と同じく、いつの間に通信で得た情報などは、ソフトの中断時でも利用可能な「おしらせリスト」にて確認できる。
3DSカード
記憶容量が大幅に上がり、発売時点では最大2GBとなっていたが、2011年半ばから4GBのものを採用するメーカーも出てきている。なお、ゲームカードを製造するメーカーは「製造ラインとしては8GBまで対応できる」と本体発売前に語っており、さらなる大容量ROMも将来的には登場すると思われる[14]。形状はDSカードとほぼ同じだが、右上の角に突起がついており、従来のニンテンドーDSシリーズのDSカードスロットには挿入できない形状になっている(なんらかの方法で挿入できた場合も認識されず実行できない)。
カードケース
カードケースはDS用ソフトのものと縦横サイズはほぼ同じだが、厚さは若干薄くなっている。また、DS用ソフトにあったGBAカートリッジの収納部分が省略されているほか、穴が空いており、一部のソフト(『マリオカート7』など)ではその穴からイラストが見える。カラーリングは2010年以降のWiiと同様に、日本においてCEROレーティングがA(全年齢対象)とB(12歳以上対象)および「教育・データベース」区分のものは白、C(15歳以上対象)以上のものは黒となっているほか、『スーパーマリオ 3Dランド[注 2]、『ポケットモンスター アルファサファイア[注 3]、『ポケットモンスター ウルトラムーン[注 2]では青、『マリオカート7[注 2]、『ポケットモンスター オメガルビー』[注 3]、『スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS』(北米版)、『ポケットモンスター ウルトラサン』[注 2]では赤、『New スーパーマリオブラザーズ 2』、『スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS』(日本・欧州版)、『名探偵ピカチュウ[注 3]では黄色のケースが使われている。
HOMEボタン
従来のニンテンドーDSシリーズにはなかった「HOME」ボタンが追加されている。ゲームのプレイ中に中断して、HOMEメニューを呼び出せる。他にゲームプレイ中にメニューを呼び出す機能が搭載されたゲーム機はPlayStation 3などがある。
ただし、DSカードおよびニンテンドーDSiウェアの場合はHOMEメニューが表示されず、ソフトを終了するかどうかの確認画面が表示される。なお、この確認画面が表示されている間のソフトはスリープと同じ状態となる。
リージョンコードおよび動画配信の地域制限
「ニンテンドーDSi」から引き続きリージョンコードが設定されている。使用するDSi専用ソフト(DSi対応ソフト・DSiウェア含む)および3DS専用ソフト(ダウンロードソフト・3DS用ダウンロードプレイ含む)と本体のリージョンコードが一致しないとそのソフトを起動することができない。なお、従来のDS専用ソフトにはリージョンコードが設定されていないため、リージョンコードの影響は受けない。
スペシャルMiiQRコードにも設定されており、本体のリージョンコードと一致しないと読み込むことができない。
動画配信においても地域制限が設定されている。ニンテンドーeショップを除く、いつの間にテレビおよびニンテンドービデオでは本体のリージョンコードと同一国内の地域でなければ動画を見ることができない(いつの間にテレビは2012年6月20日に、ニンテンドービデオは2014年3月31日にサービス終了)。
音量調節および輝度調整
DSiおよびLLに採用されたボタン式から、DS Liteまでに採用されたスライド式に戻された。これによりDSiとLLにあった、セレクトボタンを押しながら音量ボタンを押す形式の輝度調整機能から、HOMEボタンを押すことによりHOMEメニューを呼び出して下画面の左上の項目から輝度調整を行う方式に変更された。DS/DSiソフトプレイ時はHOMEメニューを呼び出せないが、HOMEボタンを押した後にSTARTボタンを押しながら十字キーの上下で輝度の調整が、左右で省エネモードのオンオフが可能。

互換機能[編集]

ニンテンドーDSシリーズ用ソフト、DSi・DSi LL専用のニンテンドーDSiウェアもそのままプレイできる互換機能を有している。ただしDSi、DSi LLと同様、ゲームボーイアドバンス用ソフトやDS振動カートリッジなどの拡張機器を差し込めるGBAスロットは搭載されていない。

カメラ機能を使用したDSi対応・DSiウェアのソフトは利用可能で、3DSのカメラはDS用に切り替わって解像度などはそのまま利用できる(日本国内で発売されたDSi専用ソフトモンスターファインダーも含む)。なお、保存された写真を使用するDSi対応・DSiウェアのソフトでは、本体保存メモリに保存された写真を利用する。

DS・DSi用ソフト(DSiウェア・DSダウンロードプレイ・Wi-Fiコネクション設定を含む)を表示させると、両機種の解像度の相違のため、映像が多少ぼやけて表示される。STARTまたはSELECTボタンを押しながらこれらのソフトを起動すると、画面サイズは小さくなるが、本来の解像度で表示させることができる(いわゆる「Dot by Dot」表示)。また、3DSの上画面はDSよりワイド(3DSは5:3、DSは4:3)になっているため、DSのソフトを表示している時の上画面は左右に黒い縁が付く(メイドイン俺を除く)。

DS用ソフトの起動中は、3DSの機能が使用できない(思い出きろく帳は記録されるが、7日分に限られる)。また、HOMEボタンを押すと、ソフトをスリープ状態にしてHOMEメニューに戻るかを尋ねる画面が表示される。この画面上では、輝度調整や省エネモード切替ができ(後述)、調整後「キャンセル」を選ぶかHOMEボタンを押すとプレイ画面に復帰する。「OK」を選ぶとHOMEメニューに戻るが、その際にソフトは終了され、セーブしていないプレイデータは失われる。

ソフトウェア・サービス[編集]

2012年7月28日から任天堂タイトルについては、原則としてパッケージ版ダウンロード版が用意される。ダウンロード版はクラブニンテンドーのポイントが優遇される[15]なお、主なニンテンドー3DS用ソフトは、2014年10月11日から発売されたNewニンテンドー3DSにも対応している。(一部ソフトは非対応)

ソフトウェアの一覧
同時発売ソフト
同時発売ソフトおよび初期発売のソフトは、日本国内・日本国外ともに、一部を除いて日本のソフトメーカーが中心となっている。これは、日本市場が携帯型ゲーム中心という世界的に異色の市場構造となったため日本企業の注目度が高く、逆に日本国外のメーカーは日本ほど注目しなかったためとされる[16]
また、「任天堂ハードで売れるのは任天堂ソフトばかり」という批判に配慮し、発売前からサードパーティー重視に取り組んだ[17]。このため、発売初期に任天堂ソフトの割合が旧ゲーム機に比べて少なく抑えられている。
タイトル メーカー
ウイニングイレブン 3DSoccer コナミデジタルエンタテインメント
スーパーストリートファイターIV 3D EDITION カプコン
戦国無双 Chronicle コーエーテクモゲームス
とびだす!パズルボブル 3D スクウェア・エニックス
nintendogs + cats(3バージョン販売) 任天堂
リッジレーサー3D バンダイナムコゲームス
コンバット オブ ジャイアント ダイナソー3D ユービーアイソフト
レイトン教授と奇跡の仮面 レベルファイブ

3DSのミリオンセラー作品の数は26本(2018年4月現在)[18][19][20](日本で500万本以上を販売したソフト)下記のタイトルは基本的には400万本、300万本。

タイトル メーカー
とびだせ どうぶつの森(3バージョン合計) 任天堂
妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打(3バージョン合計) レベルファイブ
日本で400万本以上を販売したソフト
タイトル メーカー
とびだせ どうぶつの森 任天堂
ポケットモンスターX・Y(2バージョン合計) 任天堂
日本で300万本以上を販売したソフト
タイトル メーカー
ポケットモンスター サン・ムーン(2バージョン合計) 任天堂
モンスターハンター4 カプコン
ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア(2バージョン合計) 任天堂
妖怪ウォッチ2 元祖/本家(2バージョン合計) レベルファイブ
マリオカート7 任天堂
日本で200万本以上を販売したソフト

妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ/スキヤキは基本的には100万本。

タイトル メーカー
モンスターハンター4G カプコン
New スーパーマリオブラザーズ 2 任天堂
大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS 任天堂
スーパーマリオ 3Dランド 任天堂
妖怪ウォッチ2 真打 レベルファイブ
モンスターハンタークロス カプコン
妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊 レベルファイブ
ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン(2バージョン合計) 任天堂
妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ/スキヤキ(3バージョン合計) レベルファイブ
日本で100万本以上を販売したソフト
タイトル メーカー
モンスターハンター3(トライ)G カプコン
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち スクウェア・エニックス
トモダチコレクション 新生活 任天堂
ルイージマンション2 任天堂
パズドラZ ガンホー・オンライン・エンターテイメント
妖怪ウォッチ レベルファイブ
どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー 任天堂
妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ レベルファイブ
スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS 任天堂
モンスターハンターダブルクロス カプコン
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて スクウェア・エニックス
Mii
Miiを作成するソフト『Miiスタジオ』、ネットワーク経由でMiiの交換などを行う『すれちがいMii広場』が本体に内蔵される。『Miiスタジオ』はWiiの『似顔絵チャンネル』に比べて強化され、内蔵カメラで撮った顔写真を分析してMiiを作成する機能や顔のパーツが増えている[21]。作成したMiiはQRコードに変換して他のニンテンドー3DSで取り込むことができる[9]ほか、画像ファイルとしても保存できる。
AR(拡張現実
ニンテンドーDSi専用ソフトにもカメラを活用したものがあるが、3DSではさらに強化され、カメラで撮影した空間とゲームのグラフィックを合成する拡張現実の表現が可能になる。本体にはARを体験できるミニゲーム集『ARゲームズ』が内蔵される。
ニンテンドー3DS画像投稿ツール
ゲーム内のスクリーンショットTwitterFacebookへ投稿できるWebサービスである。3Dで投稿されたスクリーンショットは、他の3DSのインターネットブラウザーで閲覧すると3Dで表示される。
ニンテンドーネットワークID
ニンテンドーネットワーク(NNID)に利用される。ニンテンドーeショップでさまざまなソフトをダウンロードできたり、「Miiverse」へ投稿ができたり、お得なキャンペーン情報を受け取ったりすることができる。 また、Wii Uとニンテンドー3DSのニンテンドーeショップの残高を合算し、共有することも可能なサービスとなっている。

HOMEメニュー[編集]

ニンテンドー3DSを起動すると、HOMEメニューが表示され、3DSに内蔵されている機能や追加したソフトのアイコンが一覧表示される。ソフトアイコンの表示スペースは300個分まで用意されている。ただしニンテンドーDSiウェアは本体保存メモリが残っていても最大で40種類までしか追加できない。

1画面に表示されるソフトアイコンの数は、下画面の左上にある「表示数変更」のアイコンをタッチすることで、縦1・横3 - 縦6・横10の6段階に変更することができる。ソフトアイコンの並べ替えは、タッチペンによって自由にできる。ソフトの削除は本体設定内の「データ管理」の項目からできる。

本体バージョン『Ver.4.0.0-7J』(2012年4月25日配信開始分)以降では、フォルダ機能が追加され、ソフトアイコンをフォルダ内で整理できるようになった。フォルダは最大57個まで作成可能で、1つのフォルダにはソフトアイコンを60個まで収納可能。フォルダアイコンには任意で付けたフォルダ名の最初の一文字が表示される。当初は、「本体設定」「eショップ」「カードソフト」のアイコンはフォルダーに収納できなかったが、「本体設定」「eショップ」については、後の更新で可能となった。

上画面にはソフトアイコンに対応したグラフィックが表示され、マイクに反応がある(息を吹きかけたり声をかける)と勢い良く回転したり、浮いたりする。上部には、通信状況、その日の歩数 / ゲームコインの枚数(交互に表示)、日付と時刻、バッテリー残量が表示されている。

基本的に本体のHOMEボタンを押せば、プレイ中のソフトを中断したまま、このメニューに戻ることができる。ただしDS用ソフト、DSiウェア、およびバーチャルコンソールのゲームボーイアドバンスソフトのプレイ時は例外で、一度ゲームを終了しないとHOMEメニューに戻ることはできない(前述の通り、HOMEボタンを押すとHOMEメニューに戻るかを尋ねる画面が表示される)。

ソフトアイコンとして表示される内蔵機能[編集]

購入時は以下の機能がソフトアイコンとして表示されている。これら13種類の削除は不可能。一部の機能を除いてソフトの取扱説明書が内蔵されており、HOMEメニュー内から「説明書」を選ぶことで、そのソフトの説明を見ることができる。

安全に使用するために
3DSで使用する際の注意を確認できる項目。「3D映像に関するご注意」、「健康上のご注意」、「使用上のご注意」の3項目が含まれている。
ちなみに、Newニンテンドー3DSの同名項目とは別のソフトとして扱われており(New3DSの場合、3DSとは違い電子説明書のスタイルで、注意事項がより詳しく記載されている)、3DSからNew3DSにデータ引っ越しをし、なおかつ引っ越す前の3DSと引っ越し後のNew3DSの双方に於いて「安全に使用するために」を開いた事がある場合、2つの「安全に使用するために」が『思い出きろく帳』(後述)に混在する事となる。
カードスロットアイコン
本体に差し込んだ3DSカードおよびDSカード(DS専用ソフト・DSi対応ソフト・DSi専用ソフト)を起動する項目。フォルダへの収納不可。
DSiと同様に差し込んでいるソフトをプレイしている時以外なら、電源を切らずにカードを抜き差ししても認識される。HOMEメニューを表示しているときにカードを挿入すると、自動的にこのアイコンに選択状態が移動する。
なお、3DSカードのソフトをプレイ中にカードを抜くと、フリーズは起こらず、「ゲームカードが抜かれました」という画面が表示される。
ニンテンドー3DSカメラ
3DSに搭載されているカメラで写真や動画を撮影するソフト。DSiウェアで使用できるのは、このソフトで撮影した写真(本体に保存する必要がある)のみ。
ニンテンドー3DSサウンド
SDカードに入っている音楽ファイルを再生したり、内蔵マイクで声などを録音して遊ぶためのソフト。
Miiスタジオ
Miiを作成するためのソフト。
すれちがいMii広場
すれちがい通信でMiiを集めて、交流など様々な機能を楽しむソフト。
ニンテンドーeショップ
ダウンロードソフト(ニンテンドー3DSダウンロードソフト、バーチャルコンソール、ニンテンドーDSiウェア)を購入・ダウンロードしたり、ソフトウェア各種の情報を閲覧するためのソフト。
本体のバージョン『Ver.2.0.0-2J』(2011年6月7日配信分)の更新時に追加されたが、利用するには本体購入時のバージョンが『Ver.2.0.0-2J』以降であっても本体を1度更新しなければならない。
ARゲームズ
3DSのカメラでARカードを認識させ、様々なゲームで遊ぶことができるソフト。本体に同梱されている6枚のARカードを使用する。
顔シューティング
カメラで顔を撮影して、撮影した顔でシューティングゲームが遊べるソフト。
思い出きろく帳
持ち歩いた歩数や遊んだソフトなどを確認できるソフト。歩数は本体をスリープにした状態で持ち歩くことで記録される。
ニンテンドーゾーンビューア
ニンテンドーゾーン」のサービスを利用するためのソフト。DSiではゾーンを検知するまでソフトが表示されないが、3DSでは最初から表示されている。(ニンテンドーゾーンは2020年2月28日にサービス終了)。
ダウンロードプレイ
ワイヤレス通信を使ってソフトをダウンロードして遊ぶ項目。最初に3DS用・DS用かを選択する。「DSダウンロードプレイ」の画面では、初代DSからのGUIが唯一使われている。
本体設定
本体の各種設定を行う項目。ニンテンドーネットワークID設定(本体バージョン『Ver.7.0.0-13J』以降で追加)、インターネット設定、保護者による使用制限、データ管理、その他の設定の5つに分けられている。ソフトの引っ越しはこの項目から行う。
3DS用のインターネット設定のほか、DSソフト用のインターネット設定もできる(Wi-Fi対応のDSソフトにあるWi-Fi設定と同じ)。DSiにあった上級者設定は無いが、機能的には3DS用の設定がこれにあたるため、接続先はDSi同様6つとなる。
「その他の設定」の「ユーザー情報」項目にある「DSソフト用設定」(DS/DSiソフトで使用するコメント・ユーザーカラーを設定する項目)では、画面がDSiの本体設定とほぼ同じデザインとなり、流れるBGMもDSiと同様のものである。
本体背面のバッテリーを取り外すと、日時がリセットされる。

ソフトアイコン以外の内蔵機能[編集]

以下の機能はソフトアイコンとは別に、HOMEメニューに設置されており、HOMEメニューが表示されている間であれば、いつでも利用することができる。

ゲームメモ
手書きのメモを取ることができる機能。ソフトをプレイしている途中に中断して、中断中の画面を見ながらメモを取ることもできる。
フレンドリスト
フレンド登録したプレーヤーのリスト。お互いにオンライン環境にあれば、相手がプレイしているソフトを見ることができる。相手が同じソフトをプレイしていれば、合流することもできる。また、16文字以内で「ひとことコメント」を入力することもできる。
お知らせリスト
成功した「すれちがい通信」の情報や、「いつの間に通信」で受信されたメッセージを確認できる機能。購入直後には使い方を簡単に説明するおしらせが届く。
インターネットブラウザー
インターネットを接続して、Webサイトなどを見ることができる機能。ACCESSNetFront Browser[22]。本体のバージョンを『Ver.2.0.0-2J』以降に更新することで追加される。ニンテンドーDSiブラウザーと異なり、内蔵機能扱いであるため消去されることはない。
DSiブラウザーと比べると通信速度や描画速度が向上し、新たに3D対応画像を閲覧・保存・アップロードできるようになった。動画・音声・Adobe Flashの表示に対応していない点はそのまま。
お気に入りは64件まで登録可能で、サイト閲覧履歴は32件まで保存可能(32件を超えると一番古い履歴から順に自動的に削除される)。閲覧履歴・Cookieはインターネットブラウザーを終了しても保持される。ただし、動画配信、総合ダウンロードサイト、SNS、会員用掲示板(例:2ちゃんねる)など使えない機能がある。
なお、ニンテンドーゾーンでの3DSのインターネットブラウザーサービスは2013年12月10日をもって終了している。
Miiverse (サービス終了)
本体のバージョンを『Ver.7.0.0-13J』以降に更新することで追加される。Miiを使ったミニブログ形式の新しいコミュニケーションサービス。3DS版では、オフラインの際に下書き投稿を3件まで保存できる機能がある。Miiverseは2017年11月8日15:00に終了した。
カメラモード
カメラで写真を撮影する機能。起動方法は当初、HOMEメニュー表示時にL/Rボタンのいずれかを押すことで起動するものだったが、本体のバージョン『Ver.4.0.0.7-J』以降はL/Rボタンのいずれかを長押しする仕様となり、『Ver.7.0.0-13J』以降はL/Rボタンを同時押しすることで起動するようになった。ここで使用できるカメラの撮影モードは、通常の撮影モードと「合体カメラ」のみ使用できる。本体のバージョン『Ver.2.0.0-2J』以降はQRコードを読み込む機能が追加された。
撮った写真を閲覧したり、さまざまな撮影機能を利用するときは、前述の3DSカメラを立ち上げる必要がある。
なお、中断中のソフトがカメラを使用している場合、カメラモードを起動できない。

追加ソフト・機能[編集]

本体に内蔵されているソフト以外にも新しく無料のソフトを不定期に追加。同梱のSDカードに内蔵されている。また新しい機能も不定期に追加。

いつの間に交換日記
「フレンド」同士で手軽に手書きの日記をやりとりできるソフト(2012年5月より同梱のSDカードに内蔵。2013年11月1日にいつの間に通信によるサービスを停止)。
3D体験映像
2分11秒の3Dムービーソフト。3DCGで作られた自然などの映像が収録されている。
2012年5月より同梱のSDカードに内蔵されていたが、ある時期[いつ?]の出荷分からは下記の3D体験映像2に変更された。
一般配信はされていないが、2012年7月11日から8月9日までニンテンドービデオで配信されていた。
3D体験映像2
3DCGで作られた紙飛行機が飛んでいく映像が収録されている。
上記の3D体験映像に替わって内蔵されるようになった。
こちらも一般配信はされていないが、2013年5月15日から6月25日までニンテンドービデオで配信されていた。
テーマ機能
2014年10月より追加された壁紙(テーマ)機能。3DSのHOMEメニューを着せ替えてカスタマイズすることが出来る。専用の効果音やBGMが鳴るものもある。

ニンテンドーeショップ[編集]

2011年6月7日に開設した、WiiにおけるWiiショッピングチャンネルみんなのニンテンドーチャンネルに相当する機能を統合したオンラインストアである[23]。後に発表されたニンテンドーネットワーク(NNID)のサービスの一つ。

配信されている主なソフトの種類は、「ニンテンドー3DS ダウンロードソフト」「バーチャルコンソール」「ニンテンドーDSiウェア」「3Dクラシックス」の4種類である。なお、これらの機能は同日の本体更新によって提供された[23][24]

なお、残高の追加は2011年6月に発売開始された3DS対応の「ニンテンドープリペイドカード」のみ対応で、それ以前に発売されていたWii/DSi用のニンテンドーポイントプリペイドカードは使用できない[25][26]

バーチャルコンソール
3DS用のバーチャルコンソールでは、ゲームボーイゲームボーイカラーファミリーコンピュータディスクシステム含む)・ゲームギアPCエンジンの旧作ソフトを配信している。
ニンテンドー3DSダウンロードソフト
ニンテンドーDSiウェアやバーチャルコンソールだけでなく、ニンテンドー3DS専用の配信タイトルもある(タイトル一覧はニンテンドー3DSダウンロードソフトのタイトル一覧を参照)。往年のクラシックゲームの名作を3D表示可能にして甦らせたソフトを「3Dクラシックス」という名称で展開していたのがその一例である。任天堂カンファレンス2010では『ゼビウス』が参考出展された[9]。またオープン記念として、『3Dクラシックス エキサイトバイク』が2011年7月31日までの期間限定で無償提供された。期間終了直後は600円(消費税5%込)だったが、消費税の増税により、現在は628円(消費税10%込)で販売している[27]
ソフトウェアの追加コンテンツ販売
2012年2月からソフトウェアの追加コンテンツの販売に対応した。
パッケージソフトのダウンロード版
2012年7月28日からパッケージソフトのダウンロード販売も開始された。他社の販売形態とは異なり、ニンテンドーeショップの他にも、店頭に置かれているダウンロードカードやオンラインショップのメールに書かれたダウンロード番号を入力することでダウンロード版を購入することも可能になっている。なお、一部のソフトでは、ダウンロードカードの提供が行われていない。
任天堂は「ソフトそのものの価値をお客様に提供している」という観点からパッケージ版、ダウンロード版共に、希望小売価格は基本的に同額に設定しているが、パッケージ版同様に店が自由に値引き販売が可能なため、ダウンロード版も店頭によって価格が異なってくる。サードパーティのソフトはパッケージ版とダウンロード版の希望小売価格が異なる場合もある。
ダウンロード販売にはPOS端末POSAに対応していることが条件となり、大手量販店、コンビニエンスストアから順次販売を開始している[28]
2014年10月より一部のオンラインショップ(楽天ブックス、ヨドバシ.com)で、ダウンロード版購入時にニンテンドーネットワークID(NNID)とパスワードを入力することにより、本体側でダウンロード番号を入力しなくても「いつの間に通信」を介して、ソフトが自動でダウンロードされるサービスが開始された[29]。今後も対応ショップを拡大予定で、Amazon等でも導入される予定。
2015年には「あらかじめダウンロード」という機能が追加された[30]。これは発売日よりも前にダウンロード版を購入した場合、ソフトのデータの大部分を事前にダウンロードし、発売日に残りのデータをダウンロードしてプレイ可能となる。
無料ソフト、体験版のダウンロード
3DS用ソフトの体験版もダウンロードできるが、起動可能な回数が制限されている、期日による制限は設けられていない。起動可能な回数はそれぞれの体験版によって異なるが、3回程度 - 最大30回のものが多い。起動できる回数が0回になると、削除以外の操作ができず、当該の体験版を再度ダウンロードしても、残り0回が保持されたままで起動できない。一部ソフトでは、体験版のデータを製品版に引き継ぐことが可能で、起動回数が0回になると引き継ぎもできなくなる。その一方で起動回数の制限がない体験版ソフトもあり、それらは「特別体験版」「おためし版」「試遊版」などと通常の体験版とは区別されている[注 4]。また体験版とは分類がやや異なるが、『ブレイブリーデフォルト たっぷり無料で遊べる版』のように、有料でアップグレードすることにより、製品版と同内容でプレイ可能なソフトも存在する。
無料ソフトについては、体験版と違い無制限で起動可能。
無料ソフトの一部
うごくメモ帳 3D
DSiウェア『うごくメモ帳』の3DS版で、2013年7月24日より無料配信(2013年11月1日にフレンドうごメモギャラリーのみサービス停止)。
YouTube
YouTubeが見られるようになるソフト。(2019年9月3日にサービス終了。[1])
ニコニコ
ニコニコ動画が見られるようになるソフト。視聴にはニコニコ動画のアカウントが必要(アカウントには有料の「プレミアム会員」と無料の「一般会員」の2種類があり、プレミアム会員になると常時高画質で視聴できる)。3Dに対応しており、コメントは3Dで表示される。
体験版、無料ソフトともに2013年12月10日以降、ニンテンドーネットワークIDを登録しないとダウンロードができなくなった。
映像配信サービス
過去には、日本テレビフジテレビと任天堂が協力して独自の3D映像を提供するいつの間にテレビ(2011年6月21日 - 2012年6月20日)や、任天堂がおすすめする3D映像をいつの間に通信によって配信するニンテンドービデオ(2011年7月13日 - 2014年3月31日)といった無料映像配信サービスが存在した。

本体更新[編集]

変遷[編集]

発売前には各地で、ニンテンドー3DSの3D映像を実際に見られるブースが設置された。JR秋葉原駅にて2011年2月2日撮影
発売前
  • 2010年3月23日に初めてその存在が公式に発表され[31]、同年6月15日からロサンゼルスで開催されたE3の「任天堂メディアブリーフィング」で、詳細と実機が発表された[32]
  • 2010年9月29日、千葉幕張メッセで行われた「任天堂カンファレンス2010」にて、日本での発売日と価格が発表された[21]。25000円(税込)という本体の希望小売価格は、同社の携帯ゲーム機史上最も高額となった。2009年に値下げされた同社の据置型ゲーム機であるWiiよりも高い。ただし、ニンテンドーDS発売時(15000円)にニンテンドーゲームキューブの価格は14000円に値下げされていたため、同社において携帯ゲーム機が同世代の据え置きゲーム機より高かったのはこれが初めてではない。
  • 2011年1月8日・9日・10日の3日間に幕張メッセ展示ホール9にて、一般向け公開イベント「NINTENDO WORLD 2011ニンテンドー3DS体験会」が開催された[33]。また、2011年1月から2月にかけて行われた次世代ワールドホビーフェア'11winterに出展されたほか、プレミアム・アウトレット御殿場プレミアム・アウトレットりんくうプレミアム・アウトレットで1月14日から4月3日まで体験イベントが開催された。
発売後
  • 2011年2月26日、日本国内で発売開始。エンターブレインの調査によると、発売後2日間で推定37.1万台を販売した[34]
    • 2011年3月までの販売台数(海外は出荷ベース)は、世界で361万台、日本国内で106万台[35]。発売前の目標(世界で400万台、日本国内で150万台を出荷[36])には未達となった。日本国外での出荷は255万台と予定の250万台を若干上回っているにもかかわらず、最大の市場である北米では、発売から5月末までの二ヶ月で69万台程度[37] と、販売台数、消化率ともに振るわなかった。原因としては、世界市場全体からは本体が歴代携帯ハードより高額だったこと、携帯機より据置が強いこと、次世代機の乗換えが遅いこと、任天堂から発売の大作の不在などが挙げられているが、日本では、発売直後に発生した東日本大震災による広告・消費の自粛風潮やソフトの一部発売延期がなされたことがマイナス要因になったとも推測されている[38]。ただし、上でも見たように、発売直後の同期間で見た場合、日本での普及台数は世界的に見て最も高い数値を示している。2012年には初代DS越えを果たした。
  • 2011年5月21日、発売13週で日本での販売台数が100万台を突破。
  • 2011年6月7日、ゲームソフトのダウンロード販売と販促映像配信を行うニンテンドーeショップを開設した。
  • 2011年7月28日、同年8月11日より価格を15000円(税込)に改定すると発表。日本国外でも7 - 9月期に同様の値下げを行う。ニンテンドーDSiは15000円・DSi LLは18000円であり、旧機種と価格が逆転する異例の状態となった。
    • 発売から半年も経っていないにも関わらず異例の値下げに踏み切った理由としては、「発売前と状況が大きく変わり、このままでは満足な普及ができず、多くのユーザーに3DSを楽しんでいただけないため」[39]としており、「値下げ後の価格だと本体だけでは赤字になるが、ハードの未来を考えると今手を打つしかない」[40] ともしている。一部では発売時点の製造コストが約103米ドルという試算があったが[41]、値下げによりコストが売価を上回る「逆ざや」となっていた。任天堂はこの大幅値下げによる不公平を少なくするために、大幅値下げ前に購入した顧客に対しては、2011年8月10日までの特典として「アンバサダー・プログラム」を実施することを発表した。
    • 値下げ発表後は一時的に販売台数が落ち込むが、値下げ後4週間で約38万3900台(エンターブレインの調査)の販売台数を記録した[42]
  • 2011年10月、発売33週で日本での販売台数が200万台を突破(メディアクリエイトの調査)[43]
    • 年末商戦からは大手タイトルの充実から販売台数が大きく増加し始め、大手タイトルの一つである『マリオカート7』が発売された12月第1週で約21万6360台(エンターブレインの調査)と値下げ時とほぼ同様の週間売り上げを記録。その翌週(2011年12月11日集計)は同じ大手タイトルの一つである『モンスターハンター3(トライ)G』の発売もあり、約37万8000台(エンターブレインの調査)とそれまでで最大の週間販売台数を記録するとともに、発売42週で日本での販売台数が300万台を突破した。更に翌々週(2011年12月25日集計)には週間51万629台を記録、発売44週で日本での販売台数が400万台を突破した[18]
  • 2012年2月、発売52週で日本での販売台数が500万台を突破[44]
  • 2012年4月11日、ルーブル美術館に来館者向けの専用オーディオガイドシステムを内蔵したニンテンドー3DSを提供[45]
  • 2012年5月、発売65週で日本国内での販売台数が実売600万台を突破しDSより早く到達した(エンターブレインの調査)[46]
  • 2012年7月、4─6月期は円高、3DS値下げによる「逆ざや」などが原因で営業赤字になったが、任天堂によれば「逆ざや」は現時点の製造分では解消したという[47]
  • 2012年7月28日、『ニンテンドー3DS LL』発売。希望小売価格は18,900円(税込)。ACアダプタ(DSiシリーズや3DSと共用)、専用充電台は別売。同時にパッケージソフトのダウンロード版の販売(詳細は上述)が開始された。
    • 2012年6月22日のNintendo Direct 2012.6.22で発表。
    • 2012年7月12日には発売に合わせ3DSのACアダプタの値下げがされる。希望小売価格は1,000円(税込)。
  • 2013年1月6日、ニンテンドー3DSとLLの合計で、日本での販売台数が1000万台を突破。
  • 2013年10月12日、『ニンテンドー2DS』が北米、欧州、豪州で発売。
  • 2013年12月7日、『ニンテンドー2DS』が韓国で発売。
  • 2014年1月31日、ニンテンドー3DSとLLの合計で、日本での販売台数が1500万台を突破。
  • 2014年10月11日、『Newニンテンドー3DS』、『Newニンテンドー3DS LL』が日本で発売。価格はNew3DSが16000円(税別)、New3DS LLが18800円(税別)[48]
  • 2016年2月3日、ニンテンドー3DSシリーズの合計で、日本での販売台数が2000万台、全世界で5,400万台を突破[49]
  • 2016年2月27日、『ニンテンドー2DS』が日本で発売。バーチャルコンソールの『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』とセットになった限定パックでポケモンセンターなど一部店舗限定。価格は9,980円(税別)[50]
  • 2016年9月15日、『ニンテンドー2DS』が日本で単体発売。上記限定版とは本体カラーが異なる。価格は9,800円(税別)。
  • 2017年7月13日、『Newニンテンドー2DS LL』発売。裸眼立体視(3D映像)機能を持たないが、軽量化・小型化を図り、New3DSシリーズ専用ソフトとの互換性も保っている。価格は14,980円(税別)。
  • 2019年7月10日、事実上の次世代型携帯ゲーム機である『Nintendo Switch Lite』が発表された。
  • 2019年9月20日、『Nintendo Switch Lite』が発売され、ゲームハードとしての事実上の世代交代を迎えた。
  • 2020年9月16日、ニンテンドー3DS全シリーズの生産を終了したことを発表。累計販売台数は同年6月末時点で7587万台だった[8]

仕様[編集]

「Newニンテンドー3DS」および「Newニンテンドー3DS LL」の仕様は「Newニンテンドー3DS 主な仕様」を参照のこと。

ニンテンドー3DS ニンテンドー3DS LL
サイズ(閉じた状態)
  • 横:約156.0mm
  • 縦:約93mm
  • 厚さ:約22mm
  • 重量:約336g(バッテリーパック、タッチペン、SDメモリーカードを含む
画面
  • 上下画面共に約1677万色表示が可能
  • 上画面
    • 3.53インチの裸眼立体視機能つきワイド液晶(タッチパネル機能なし、5:3比率)
    • 800×240ピクセル[注 5]
  • 下画面
    • 3.02インチのタッチパネル液晶(裸眼立体視機能なし、4:3比率)
    • 320×240ピクセル
  • 上下画面共に約1677万色表示が可能
  • 上画面
    • 4.88インチの裸眼立体視機能つきワイド液晶(タッチパネル機能なし、5:3比率)
    • 800×240ピクセル[注 5]
  • 下画面
    • 4.18インチのタッチパネル液晶(裸眼立体視機能なし、4:3比率)
    • 320×240ピクセル
カメラ
  • 内カメラ1個・外カメラ2個搭載
  • 解像度はいずれも640×480(30万画素)
  • 外カメラは立体写真の撮影が可能
無線通信
  • IEEE 802.11b/g(2.4GHz帯)に対応
  • ニンテンドー3DS同士の対戦プレイが可能
  • 無線LANアクセスポイント経由でインターネットに接続可能
  • セキュリティーを強化(DSi/DSi LL同様、WPA・WPA2に対応)
  • ユーザーが能動的な操作を行わなくても、スリープ時に自動でニンテンドー3DS同士でデータを交換したり、ネットワークを通じてフレンドリストに登録したフレンドの状況を問い合わせたり(フレンドへの通知は任意設定)、体験版・3D動画などを自動受信する機能や本体自動更新をシステムでサポート(いつの間に通信)
  • DSi互換モードによってDS専用ソフト・DSi対応ソフト・DSi専用ソフト・DSiウェアプレイ時、各種通信機能を利用可能(従来のDSシリーズ本体やWiiと通信可能)
  • 赤外線通信機能がある(過去の任天堂の携帯ゲーム機ではゲームボーイカラーに赤外線通信機能が搭載されたことがある)
  • NFC(近距離無線通信)は別売り
  • DS・DSiに続き、Bluetoothは本体側ではサポートしない。
入力(操作系)
  • A/B/X/Yボタン・十字ボタン・L/Rボタン・スタート/セレクトボタン
  • スライドパッド(360度のアナログ入力可能)
  • タッチスクリーン
  • マイク
  • 3つのカメラ(外側に2つの3D用のカメラ、内側の通常のカメラ1個)
  • モーションセンサー
  • ジャイロセンサー
その他入力
  • 3Dボリューム(3D表示の立体深度を変更可能で、立体視機能をオフにすることも可能)
  • HOMEボタン
  • 無線スイッチ
  • 電源ボタン
  • 音量ボタン(スライド式)
コネクタ
  • ゲームカードスロット
  • SDメモリーカードスロット:SDメモリーカード2GB、ならびにSDHCメモリーカード32GBまで対応(UHS-Iおよび64GB以上のSDXCメモリーカードには非対応[注 6]
  • ACアダプタ接続端子
  • 充電端子
  • ヘッドホン接続端子
サウンド
  • 上画面左右のステレオスピーカー(擬似サラウンド対応)
タッチペン
  • 伸縮可能なタッチペンを採用(伸ばした状態で約10cm)
  • 専用タッチペン(9.6 cm)
バッテリー
  • リチウムイオンバッテリー
  • 容量:1750mAh
  • 充電時間:約3時間30分
バッテリー持続時間
  • ニンテンドー3DSソフトをプレイする場合:約3時間 - 5時間
  • ニンテンドーDSソフトをプレイする場合:約5時間 - 8時間
  • ニンテンドー3DSソフトをプレイする場合:約3時間30分 - 6時間30分
  • ニンテンドーDSソフトをプレイする場合:約6時間 - 10時間
ゲームカード
  • ニンテンドー3DS専用ゲームカード
  • ゲームカードのサイズ(外見)はDSカードとほぼ同等だが、右側面に突起が追加されており従来のDSシリーズ本体には物理的に挿入できないようになっている。
  • 容量は発売時点(2011年2月26日)では2ギガバイトまで[51]。2012年1月26日発売のソフトで4ギガバイトのものが使用された[52]
CPU
グラフィックス
メモリ
本体付属品[55]
  • ニンテンドー3DS専用充電台 1台
  • ACアダプタ (WAP-002) 1個:ニンテンドーDSi、ニンテンドーDSi LL用ACアダプタと同一のものである。
  • ニンテンドー3DS専用タッチペン 1本
  • SDメモリーカード(2GB)[注 7] 1個:あらかじめ3DS本体に挿入されている。
  • ARカード 6枚
  • かんたんスタートガイド 1枚
  • 取扱説明書 1冊
  • 保証書 1冊
  • ニンテンドー3DS LL専用タッチペン 1本
  • SDHCメモリーカード(4GB)1個
  • ARカード 6枚
  • かんたんスタートガイド 1枚
  • 取扱説明書 1冊
  • 保証書 1冊
プリインストールソフト[55]
  • ニンテンドー3DSカメラ
  • ニンテンドー3DSサウンド
  • Miiスタジオ
  • すれちがいMii広場
  • ARゲームズ
  • 思い出きろく帳
  • 顔シューティング
  • ニンテンドーゾーン
  • インターネットブラウザー
  • いつの間に交換日記(2012年5月から2013年11月までは同梱のSDカードにプリインストールされていた。[56][57]
  • 3D体験映像(2012年5月より同梱のSDカードにプリインストール)
  • その他

バリエーション[編集]

以下の記述は、特記事項のない限りは日本国内での発売日。

ニンテンドー3DS[編集]

オリジナルカラー

任天堂から発売されていた通常版。現在は全て生産終了している。

  • アクアブルー(2011年2月26日 - 2012年8月)
  • コスモブラック(2011年2月26日 - 2013年10月)
  • フレアレッド(2011年7月14日 - 2012年11月)
  • ミスティピンク(2011年10月20日 - 2013年7月)
  • アイスホワイト(2011年11月3日 - 2013年10月)
  • コバルトブルー(2012年3月22日 - 2013年7月)
  • ライトブルー(2013年3月20日 - 2016年末)
  • グロスピンク(2013年3月20日 - 2016年末)
  • メタリックレッド(2013年6月13日 - 2016年末)
  • ピュアホワイト(2013年10月10日 - 2016年末)
  • クリアブラック(2013年10月10日 - 2016年末)

ミスティピンクとアイスホワイトには、『スーパーマリオ 3Dランド』を同梱した「スーパーマリオ 3Dランド パック」や、コスモブラックとフレアレッドには、『モンスターハンター3G』を同梱した「モンスターハンター3G はじめてハンターパック」が発売されており、「スーパーマリオ 3Dランド パック」にはセット特典として、バーチャルコンソールの『スーパーマリオブラザーズ』がSDメモリーカードにプリインストールされている。

限定モデル
  • ゼルダの伝説25周年エディション(2011年12月5日発売)
    • 任天堂オンライン限定販売。
  • モンスターハンター 3(トライ)Gオリジナルデザイン アイスホワイトの3DSに『monster hunter 3G』の文字とブラキディオスの紋章が描かれている。(2011年12月10日発売)
    • 『モンスターハンター 3(トライ)G』(スペシャルパック)に同梱。
  • シャア専用ニンテンドー3DS(2011年12月22日発売)
  • ちょっとマリオなニンテンドー3DS
    1. マリオ
    2. ピーチ
    3. スーパーキノコ
    • クラブニンテンドー限定抽選プレゼントで各1,000台。2011年10月1日から2012年1月15日までの間に、ニンテンドー3DSパッケージソフトのポイントをクラブニンテンドーで登録すると、ソフト2本につき1口、最大5口まで応募できた。
  • NEWラブプラス限定モデル(2012年2月14日発売)
    1. マナカデラックス
    2. リンコデラックス
    3. ネネデラックス
    • 『NEWラブプラス』のコナミスタイル限定版各種に同梱。それぞれのキャラクターが描かれている。抽選販売。
  • Snake Comouflage仕様ニンテンドー3DS(2012年3月8日発売)
  • キングダム ハーツ 3D限定モデル(2012年3月29日発売)
    • 『キングダム ハーツ 3D』(KINGDOM HEARTS EDITION)に同梱。
  • ファイアーエムブレム 覚醒オリジナルデザイン(2012年4月19日発売)
    • 『ファイアーエムブレム 覚醒』(スペシャルパック)に同梱。任天堂オンライン限定販売。
  • ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D限定モデル(2012年5月31日発売)
    • 『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』(スペシャルパック)に同梱。
  • モンスターハンター4 オリジナルデザイン(2013年11月14日発売)
    • 『モンスターハンター4 ハンターパック(ソフトはDL版)』に同梱

ニンテンドー3DS LL[編集]

通常の3DSからの変更点[編集]

  • 基本性能は#ハードウェア#仕様を参照)
    • 電源ボタンの形状と出っ張り。
    • SELECT・HOME・START、各ボタンがシートボタンから独立したボタンに。
    • 3Dスライダーで立体視をゼロ位置(2D)にした時にスライダーが軽く固定される。
    • 液晶画面の固定角度が1段階増えている。
    • 液晶側上部にボタン類と画面が触れないためのゴムの突起。
    • タッチペン収納が後側面中央やや左から右側面に変更。形状も伸縮しない1本の物になった(長さ96mm)。
    • SDカードの挿入場所が左側面から右側面に変更。
    • イヤホンジャックが中央手前から前側面左端に変更。
オリジナルカラー

任天堂から発売されていた通常版。2015年末頃に全色生産終了。

  • レッド×ブラック(2012年7月28日発売)
  • シルバー×ブラック(2012年7月28日発売)
  • ホワイト(2012年7月28日発売) - 最後まで生産されていたカラー。
  • ピンク×ホワイト(2012年9月27日発売)
  • ブルー×ブラック(2012年10月11日発売) - 海外では2012年7月28日に発売された。
  • ブラック(2012年11月1日発売)
  • ミント×ホワイト(2013年4月18日発売)

また、ブラックと付属のSDカード内に『モンスターハンター3G』のダウンロード版をプリインストールした「ニンテンドー3DS LL モンスターハンター3G パック」が2012年11月1日より期間限定で販売された。

限定モデル
  • ピカチュウイエロー(2012年9月15日発売)
    • ポケモンセンター限定発売 - 予約のみの全額前金制で、発売日当日の販売は無し。トーキョー・ナゴヤ・オーサカでは予約受付開始日の8月25日に、その他の店舗も翌日の8月26日に予約受付を終了した。
  • とびだせ どうぶつの森オリジナルデザイン(2012年11月8日発売)
    • 「ニンテンドー3DS LL とびだせ どうぶつの森パック(ソフトはDL版)」に同梱。
  • New スーパーマリオブラザーズ 2オリジナルデザイン(2012年11月15日発売)
    • 「ニンテンドー3DS LL New スーパーマリオブラザーズ 2パック(ソフトはDL版)」に同梱。
  • リザードンエディション(2012年12月15日発売)
    • ポケモンセンター限定。抽選発売。
  • スーパーロボット大戦UXオリジナルデザイン(2013年3月14日発売)
    • 「ニンテンドー3DS LLスーパーロボット大戦UXパック」に同梱。
  • トモダチコレクション 新生活オリジナルデザイン(ミント×ホワイト)(2013年4月18日発売)
    • 「ニンテンドー3DS LL トモダチコレクション 新生活パック(ソフトはDL版)」に同梱。
  • 真・女神転生IVオリジナルデザイン(2013年5月23日発売)
    • 「真・女神転生IV 限定モデル(ソフトはDL版)」に同梱。
  • イーブイエディション(2013年6月22日発売)
    • ポケモンセンター限定。抽選発売。
  • THE YEAR OF LUIGI仕様(2013年7月18日発売)
  • モンスターハンター4 オリジナルデザイン(2013年9月14日発売)
    • モンスターハンター4スペシャルパック(ゴア・マガラブラック、アイルーホワイトの2種)に同梱
  • ポケットモンスター X・Yオリジナルデザイン(2013年10月12日発売)
    1. ゼルネアス・イベルタル ブルー
    2. プレミアムゴールド
    • 「ニンテンドー3DS LL ポケットモンスター X、またはポケットモンスター Yパック(ソフトはDL版)」に同梱。プレミアムゴールドのみ、ポケモンセンターとアマゾン限定販売。
  • ワンピース アンリミテッドワールド レッドオリジナルデザイン(2013年11月21日発売)
    • ワンピース アンリミテッドワールド レッド アドベンチャーパック(ルフィレッド、チョッパーピンクの2種)に同梱。
  • ニンテンドー3DS LLオリジナルデザイン(2013年11月8日発売)
    1. マリオホワイト
    2. マリオシルバー
    • フレッツ光 1000万契約突破キャンペーン限定モデル(ACアダプタ同梱)。フレッツ光メンバーズクラブ会員各50台限定販売。また、フレッツ光に新規申し込み限定で各100台販売。
  • ニンテンドー3DS LL限定カラー(2013年11月28日発売)
    • ニンテンドー3DS LL リミテッドパック(オレンジ×ブラック、ターコイズ×ブラックの2種でACアダプタ・クリーニングポーチが新たにセット)
  • ゼルダの伝説 神々のトライフォース2オリジナルデザイン(2013年12月26日発売)
    • 「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 パック」(ゼルダの伝説 神々のトライフォース2(ソフトはDL版)とのセット)に同梱。
  • ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵オリジナルデザイン(2014年2月6日)
    • 「ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵」スペシャルパックに同梱。
  • NEWラブプラス+コンプリートセット(2014年3月27日発売)
    1. マナカデラックス
    2. リンコデラックス
    3. ネネデラックス
    • 『NEWラブプラス+』の限定版各種に同梱。それぞれのキャラクターが描かれている。
  • モンスターハンター4限定カラー(2014年3月27日発売)
    • 「モンスターハンター4 ラーシャンゴールド」限定モデル(ACアダプタとのセット)に同梱。(モンスターハンター4のソフトは含まれていない)
  • シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコールオリジナルデザイン(2014年4月24日)
    • 「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」シアトリズムエディション(ソフトはDL版)に同梱。
  • ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンスオリジナルデザイン(2014年6月5日発売)
    • 「ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス スペシャルパック」(ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンスとのセット)に同梱。
  • 妖怪ウォッチオリジナルデザイン (2014年7月10日発売)
    • 「妖怪ウォッチ ジバニャンパック」 (「データカードダス 妖怪ウォッチ ともだちウキウキペディア」で使える「ゴルニャン」付き)に同梱。(妖怪ウォッチ・妖怪ウォッチ2 元祖・本家のソフトは含まれていない)

Newニンテンドー3DS[編集]

Newニンテンドー3DS LL[編集]

  • Newニンテンドー3DSの画面を大画面にしたモデル。
  • Newニンテンドー3DSと同日発売。

ニンテンドー2DS[編集]

  • ニンテンドー3DSから裸眼立体視(3D映像)機能と、折り畳み機能を削除、ステレオスピーカーをモノラルにした下位モデル。
  • 2013年10月12日に北米、欧州、豪州で、同年12月7日に韓国で発売。日本では2016年2月27日に発売[50]

Newニンテンドー2DS LL[編集]

  • Newニンテンドー3DS LLから裸眼立体視 (3D映像) 機能を削除した下位モデル。
  • 2017年7月13日に日本で発売。

日本国内未発売[編集]

3DS
  • ミッドナイトパープル(2012年5月20日 - )北米のみ
  • セルリアンブルー(2012年9月28日 - )台湾・香港
  • シマーピンク(2012年9月28日 - )台湾・香港
3DS LL
  • マリオ レッド×ゴールド(2012年12月1日 - )中国大陸
  • ピンク(2013年5月31日 - )欧州のみ
New 3DS
  • 大使版(2015年1月7日 - 2015年1月12日)欧州のみ
New 3DS LL

本体・周辺機器[編集]

本体[編集]

型番 名称 備考
CTR-001 ニンテンドー3DS 本体 カラーバリエーションによる型番の違いはない。
SPR-001 ニンテンドー3DS LL 本体

周辺機器[編集]

型番 名称 3DS 3DS LL 備考
WAP-002 ACアダプタ 本体への電源供給および内蔵充電池の充電を行うためのACアダプタ。ニンテンドーDSi・ニンテンドーDSi LL・ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタ・ニンテンドー3DS・ニンテンドー3DS LL・Newニンテンドー3DS・Newニンテンドー3DS LL・ニンテンドー2DS・Newニンテンドー2DS LL・Wiiリモコン急速充電台の10機種で利用可能。3DSや、2013年11月28日発売のニンテンドー3DS LL リミテッドパックには同梱されている。3DS LLには同梱されていない。店頭で購入できる。
CTR-003 専用バッテリーパック × 3DS専用バッテリーパック。本体内蔵のほか、任天堂ホームページからも購入できる。ニンテンドー2DS・Wii U PROコントローラー(WUP-005)でも使用可能。Nintendo Switch Proコントローラー(HAC-013)のバッテリーとしてもこれが使用されている[58]
SPR-003 × 3DS LL用のバッテリーパック。Newニンテンドー3DS LLでも使用可能。本体内蔵のほか、任天堂ホームページからも購入できる。
CTR-004 専用タッチペン 3DS専用タッチペン。70 - 102mmの間で伸縮でき、使用していない時は本体に収納可能。本体同梱。
SPR-004 3DS LL専用タッチペン。使用していない時は本体に収納可能。寸法約96mmで伸縮はできない。ブラック・ホワイト・オレンジ・ターコイズの4色がある。本体同梱。
CTR-005 3DSカード カードのみの販売はない。色は白(New3DS専用ソフトも同じ)。側面に突起があり、ニンテンドーDSi LL以前の本体には挿入できない。
CTR-006 3DSカードケース ソフトに付属。DSカードケース(NTR-006)とは違い、サイズの幅が2mm短くなっている。
CTR-007 専用充電台 × 3DS専用充電台。ACアダプタを接続し、本体を置いて充電する。本体同梱。
SPR-007 × 3DS LL専用充電台。別売。3DS LL本体と同時発売。
CTR-009 専用拡張スライドパッド × 3DS専用拡張スライドパッド。本体に取り付けるとスライドパッドとボタンが追加される。対応ソフトでのみ使用可能。要単4電池(動作確認用にアルカリ電池一本付属)。本体とは赤外線で通信を行う。付属の専用ストラップが同梱されている。
SPR-009 × 3DS LL専用拡張スライドパッド。付属の専用ストラップは同梱されていない。
CTR-010 ニンテンドー3DS専用スタンド 3DS、3DS LL本体を置いてプレイできる折りたたみ式のスタンド。3DSソフト新・光神話 パルテナの鏡に同梱されているほか、店頭で単品でも購入できる。
CTR-012 ニンテンドー3DS NFCリーダー/ライター 本体と赤外線通信をすることでamiiboを読み書きできるリーダーライター。交通系電子マネーの決済には対応していない。単三乾電池が2本必要。
RVL-020 SDメモリーカード512MB 市販されているSDメモリーカードと機能は同じであるが、この容量の製品は多くが生産を終了している。
RVL-033 SDメモリーカード2GB 市販されているSDメモリーカードと機能は同じである。なお、3DS本体同梱の2GB SDメモリーカードはこれではなく、東芝やサンディスクなど、メーカー品がランダムで使用されている。
RVL-037 SDHCメモリーカード8GB 別売(2011年12月上旬発売)。SDスピードクラス4に準拠する市販のSDHCメモリーカードと機能は同じである。
RVL-038 SDHCメモリーカード16GB
KTR-011 microSDHCメモリーカード16GB New3DS・New3DSLL用として発売されたmicroSDカード。アダプターを使用することでDSi・DSi LL・3DS・3DS LL・2DSでも使用可能。
KTR-012 microSDHCメモリーカード32GB
KTR-013 microSDカードアダプター KTR-011・012に付属するmicroSDカードをSDカードに変換するアダプター。DSi・DSi LL・3DS・3DS LL・2DSでmicroSDカードを使用する場合必要。
CX*-CTR-S-C0 ARカード 6種類あり、型番の*部分が異なる。A:?(はてなマーク)、B:マリオ、C:リンク、D:カービィ、E:サムス、F:ピクミン。本体同梱のほか、任天堂ホームページから購入したり、PDFデータをダウンロードできる。クラブニンテンドーのグッズとして「等身大MiiさつえいARカード」(約73cm×46 cm)をポイント交換で入手できた。

その他[編集]

3D表示時の健康に関する懸念
6歳以下の子供は視覚が発達の途中の段階であり、3D表示の映像を長時間見ると目の成長に悪影響を与える可能性があるとして、任天堂は3D表示での長時間プレイを控えるようにと呼びかけている[59][60]。そのため、社団法人電子情報技術産業協会と、独立行政法人産業技術総合研究所3Dコンソーシアム が作成したガイドラインに従い、6歳以下の子供に対する利用制限を促すことを決定した。この制限は、同協会・研究所が設置した「快適3D基盤研究推進委員会」により、ISO(国際標準化機構)に国際標準として提案する予定である。なお、ペアレンタルコントロール機能で3Dの表示を制限することができる。
だが、こういった懸念を疑問視する声も挙がっており[61]アメリカ検眼協会によれば過剰な使用を控える限り害はなく、かえって視覚異常の早期発見に役立つという[62][63]
ニンテンドー3DSを使った館内案内サービス
フランスパリの世界最大級の美術館の1つとして知られるルーヴル美術館で、ニンテンドー3DSを使った館内案内サービスが2012年4月11日より実施され、展示品を画像と音声で解説、利用者の現在位置を表示、裸眼立体視対応で3Dで見ることができ、言語はフランス語、日本語、英語、イタリア語、韓国語などの7言語に対応している[64]
2013年11月27日には『ニンテンドー3DSガイド ルーヴル美術館』がダウンロードソフトとして発売された。
3D機能採用について
「社長が訊く」によれば、任天堂はファミコン時代から液晶シャッターのゴーグルを用いた立体視のゲームを出しており、その数年後に「バーチャルボーイ」を発売するも商業的に失敗、撤退を余儀なくされた。バーチャルボーイの失敗後も任天堂は3Dの研究をし続け、「ゲームボーイアドバンスSP」の試作機に裸眼立体視を実験として取り入れる、「ニンテンドーゲームキューブ」では3D対応の回路を組み込むといったことを行ってきたが、当時は3D液晶が非常に高価で、また技術的な問題が解決せず実現しなかったという。
その後技術が進歩し3D液晶が安価になったこともあり、ニンテンドー3DS開発のタイミングで裸眼立体視を採用する。開発(発表)当時は3Dブームだったため、「ニンテンドー3DSは3Dブームに乗っかった商品」と言われもしたが、これに関して任天堂の岩田聡社長と宮本茂は偶然が重なり戸惑ってしまったという[65]
裸眼立体視技術をめぐる特許訴訟
3DSに用いられている裸眼立体視技術が特許侵害であるとして、2011年7月、元ソニーの技術者富田誠次郎が率いるTomita Technologies USA LLCがアメリカニューヨーク州南部地区連邦地方裁判所に訴訟を提起した[66][67]。特許侵害が認定され、2013年3月には陪審団が3020万ドルの損害賠償の支払いを求める評決を下したが、2013年8月にニューヨーク連邦地裁は賠償額を1510万ドルに半減した[68]。さらに2013年12月11日、ニューヨーク連邦地裁は賠償額の算出法を変更し、3DSの卸売価格の1.82%をロイヤリティとして支払うよう任天堂に命じた[69]
しかし、連邦巡回控訴裁(CAFC)は2014年12月、特許の請求項の解釈が適切ではなかったとして一審判決を破棄し、連邦地裁への差戻しを命じた[70][71]。その後の差戻し審においてニューヨーク連邦地裁は2016年4月、3DSによる特許侵害がなかったとする判断を下した[72]
レビューシステム「みんなの声」
ニンテンドーeショップ」には、ソフトをレビューするシステム「みんなの声」が存在する。このシステムはソフトを1時間以上遊ぶとレビューできる仕組みになっており、購入者しか書き込めないため、信頼度の高いレビューを見ることが可能。レビューシステム自体は大手通販サイト(Amazonなど)にも存在するが、こういったサイトでは一部いたずら目的のレビューや、いわゆるネガティブキャンペーンが存在するため、レビューを見た人に誤解を与えかねないという問題点がある。しかし、根本的なシステムが異なっているため、一概に比較する事は出来ない。
現在はニンテンドー3DSからでしかレビューを閲覧することができないが、将来的にはニンテンドーeショップのWEB化を目指し、パソコンやスマートフォンからのアクセスができるように取り組んでいるとのこと[73]
ニンテンドー3DS LLの発表に関するできごと
Electronic Entertainment Expo 2012(以降E3)が開催される数日前に、日経が「任天堂、新型Wii多機能に カーナビ・電子書籍 スマホに対抗」という見出しの記事を掲載し(記事内容は カーナビ・電子書籍対応というWii U関連の情報とニンテンドー3DS LLの情報で、これらをE3で発表するかのように書かれてある[74])、これを受けて任天堂は、「(日経にあるE3でWii U関連の情報とニンテンドー3DS LLの情報を発表は)当社が発表したわけではなく、数多くの間違いが含まれた日経の全くの憶測記事である」旨のニュースリリースを発表する[75][76]
任天堂は日経記事にはWii U関連の情報も含み多くの間違いがあり憶測である、と発表しただけであり、ニンテンドー3DS LLの発表自体を否定したわけではないが、ゲームのニュースを配信しているインサイドなどのインターネットメディアは、日経が発表した記事の「ニンテンドー3DS LL」の部分のみを抽出し記事にして大きく取り上げたため[77]、任天堂のニュースリリースを見た一部のネットユーザーに「ニンテンドー3DS LLは発売されないのではないか?」という誤解を生じさせる結果となった。
またインサイドは先述の記事の他にも、E3終了後に任天堂の宮本茂が海外サイトのインタビューを翻訳したとされる記事を掲載し、その見出しが「任天堂宮本氏『ニンテンドー3DS LLは今後発売しない』」となっている[78]。しかし、記事内容は一行目から「ニンテンドー3DS LLは今後も発売されない可能性を示唆」となっており、あくまでも可能性の話として書かれている(※6月22日夜に該当記事削除、その後再度掲載し、訂正の文字が書き足されている)。なお、そのインタビューで宮本は3DS LLは今後発売しないとは言っておらず、今後も発売しない可能性の示唆はしていない[79]
ニンテンドー2DS
2013年8月29日に、ニンテンドー・オブ・アメリカのウェブサイトで3DSのバリエーションモデル、ニンテンドー2DSが発表された[80]
2013年10月12日に北米と欧州地域のみで発売され、北米での希望小売価格は129.99ドル(約13,000円)。
現地の経済事情に合わせた廉価版モデルと位置付け、3D立体視の機能はなし、折りたたみ廃止、モノラル音声(ヘッドフォン使用時はステレオ)。
Newニンテンドー3DSとNewニンテンドー3DSLL
2014年8月29日にで3DSのバリエーションモデル、Newニンテンドー3DSが発表された[81]
従来の3DSと比べてCPU性能が上がり、ボタンや新しい機能の追加、配置変更などされているが、あくまで3DSシリーズの新モデルであり次世代携帯機ではなく、今までの3DS用ソフトの動作が快適になったり、グラフィックが綺麗になったりすることはない。しかしNewニンテンドー3DSでプレイすると動作が快適になる、グラフィックが綺麗になるソフトを開発することは可能であり、さらにその性能を生かした専用ソフトも発売されている。
なお、Newニンテンドー3DSからはインターネットブラウザーのフィルタリングが初めから有効の設定になっており、フィルタリング解除にはクレジットカード認証と手数料30円が必要となった。これは子供が勝手にフィルタリングの設定を解除してしまわないようにする為の処置となっている。
かんたんテザリング for ニンテンドー3DS
ドコモと任天堂が共同で開発した「かんたんテザリング for ニンテンドー3DS」は無料のスマートフォン用アプリケーションで、テザリングを利用したことがないユーザーでも簡単に設定し、利用することができるアプリケーションでGoogle Playにおいてドコモが配信[82]。これによりそれまでよりも簡単に3DSのネット対戦ゲームが楽しめるようになった。順次対応機種を増やしていたが、利用者数の減少などにより、2018年5月31日にサポートを終了した[83]
支払い決済
2014年7月22日からWii Uで、同年12月9日からNewニンテンドー3DS・Newニンテンドー3DS LLの支払い決済に、交通系電子マネー(Suica/PASMOkitacaTOICAmanacaICOCASUGOCAnimocaはやかけん)を利用できるようになった[84][85][86][87][88][89]

アンバサダー・プログラム[編集]

2011年7月28日の価格改定発表に伴い、任天堂は価格改定前(2011年8月10日)までに購入したユーザーに対して岩田社長名で謝罪するとともに「アンバサダー・プログラム」の実施を発表した[39]。このプログラムへの参加者には、バーチャルコンソールにおけるファミリーコンピュータ(FC)用ソフト10タイトル、ゲームボーイアドバンス(GBA)用ソフト10タイトル、計20タイトル無料で提供される。また、このアンバサダー・プログラムの権利は、ニンテンドーeショップの履歴(現在ではニンテンドーネットワークID)を削除すると消えてしまうが、3DS本体の引っ越しを行うことで、別の3DSに移すことは可能。

8月10日23時59分までに3DS本体をインターネットに接続し、ニンテンドーeショップに一度アクセス(要本体更新)すると参加扱いになる[39]。ソフトはeショップの購入履歴にカウントされた扱いになっており、「購入履歴より再受信」することでダウンロードできる。また「アンバサダー・プログラム登録証」のソフトを受信することにより、アンバサダー・プログラムについての新規情報を受け取ることが可能。

FC用ソフト10タイトルは先行配信版という扱いであり、正式版に搭載されている「まるごとバックアップ機能」は使えないが、正式版配信後には無料でアップデートすることができる。正式版は2011年12月22日の『ゼルダの伝説1』を皮切りに配信開始され、2012年9月19日配信の『レッキングクルー』で10タイトルすべてが正式版にアップデート可能となった。

一方、GBA用ソフト10タイトルは今回限りの配信であり、3DS用ソフトとして将来的にも販売の予定はないとしている[39][注 8]。またいくつかの制限があり、「まるごとバックアップ機能」や「中断機能」に対応していないほか、起動中は本体を閉じてもスリープ状態にならず、「すれちがい通信」や「いつの間に通信」も発生しなくなる。

発表当初はFC用ソフト・GBA用ソフトともに5タイトルずつ、計10タイトルの発表だったが[90]、FC用ソフトは8月30日までに[91]、GBA用ソフトは12月15日までに[92]、配信全タイトルが明らかになった。

対象の20タイトルは以下の通り(配信日前日に発表されたタイトルには『*』を付記)。

ファミリーコンピュータ用ソフト(2011年9月1日配信開始)
ゲームボーイアドバンス用ソフト(2011年12月16日配信開始)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 日本において、ゲームカードでニンテンドーDSi専用として発売されているのは、アルファ・ユニットの「モンスターファインダー」(日本:2009年11月19日発売、北米:2010年3月9日発売)のみとなっている。
  2. ^ a b c d 日本版のみ
  3. ^ a b c 日本版および欧州版
  4. ^ 星のカービィ ロボボプラネット』『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』など。
  5. ^ a b 横800ピクセルを左目用・右目用交互にそれぞれ400ピクセルずつ割り当てることで立体表現が可能。3D機能をオフにした場合は左右のピクセルで同色を表示し、400×240ピクセル相当として表示する。
  6. ^ 公式には非対応とされ、任天堂もサポートしていないが、サードパーティ製のフォーマッタファイルシステムFAT32にしてフォーマットすることで、64GB~128GBのSDHCメモリーカードも使用できるようになる。
  7. ^ ライトブルー、グロスピンク、メタリックレッド、ピュアホワイト、クリアブラックはSDHCメモリーカード(4GB)。
  8. ^ これらのソフトは別ハードであるWii Uでは2014年から一般配信開始されている。

出典[編集]

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  85. ^ Wii Uで交通系電子マネーが 使えるようになりました。
  86. ^ ピピっときた Archived 2016年3月9日, at the Wayback Machine.
  87. ^ 交通系電子マネーを使ってWii Uのチャージに挑戦、手軽さが魅力的
  88. ^ Wii UでSuicaなど交通系電子マネー支払いが可能に
  89. ^ Wii UのニンテンドーeショップでSuicaが使用可能に。Suicaと相互利用サービスを行っているほとんどの交通系電子マネーにも対応
  90. ^ ニンテンドー3DSが8月11日以降,1万5000円に。購入済みのユーザーには,合計20種類のバーチャルコンソールタイトルを無償配信”. 4Gamer.net (2011年7月28日). 2012年3月4日閲覧。
  91. ^ ニンテンドー3DS アンバサダー・プログラム対象者に無償配信予定のファミコンバーチャルコンソールタイトルがすべて判明”. ファミ通.com (2011年8月30日). 2011年9月9日閲覧。
  92. ^ 4Gamer.net ― ニンテンドー3DSの“アンバサダー・プログラム”で配信されるバーチャルコンソールのGBAタイトル10本が判明。日本では12月16日に配信開始 2011年12月15日配信、2011年12月17日確認

関連項目[編集]

外部リンク[編集]