ひつじのショーン

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ひつじのショーン
Shaun the Sheep
ジャンル ストップモーション・アニメーション
放送期間 2007年3月5日 - (英国放送協会
放送国 イギリスの旗 イギリス
制作局 アードマン・アニメーションズ
製作総指揮 マイルス・バロウ
ピーター・ロード
ニック・パーク
デイビッド・スプロクストン
マイカル・カーリングトン(BBC
ニッキ・チャップリン(BBC)
監督 リチャード・ゴルゾウスキー
クリストファー・サドラー
演出 ジェイ・グレイス
マイク・モート
デイヴ・オズモンド
クリストファー・サドラー
アンディ・シマノウスキー
JP・ヴァイン
ダレン・ウォルシュ
リッチ・ウェバー
原作 ニック・パーク
脚本 リチャード・ハンソン
プロデューサー ジュリー・ロックハート
出演者 ジャスティン・フレッチャー
ジョン・スパークス
オープニング 「ひつじのショーン」
歌/演奏:石井竜也、タトーシープス
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ひつじのショーン』(: Shaun the Sheep) は、イギリスの1話7分のショートアニメ。アードマン・アニメーションズ制作によるストップモーション・アニメーション

概要[編集]

ウォレスとグルミット』シリーズの中編映画『ウォレスとグルミット、危機一髪』 Wallace & Gromit in A Close Shave (1995年)に登場するのショーンを主人公としたスピンオフ作品。人間の発明家とその相棒の犬が主人公だった『ウォレスとグルミット』と違い、『ひつじのショーン』は動物の目を通して見た世界を描いているため、劇中の人間キャラクターの言葉は英語どころか言葉にもなっていない声として表現されている[1][2]。動物たちも基本的に喋らないが、何かを話す際はこちらも視聴者に分からない音となっている[3]

2007年3月5日より英国放送協会 (BBC) のBBC OneとCBBCで放送されている。日本では、2007年4月8日から6月24日までNHK教育(現・NHK Eテレ)で毎週日曜日の午後5:25から3話ずつ放送され、後に2008年10月頃から一時期毎週木曜日午後7:00に放送されていた。

字幕放送を実施しているが白色のみ使用(電話のマークは水色で表示)。牧場主のセリフは基本的に「(話し声)」や「(命令する声)」などと表示している。

2009年11月23日からBBCでは第2シリーズが放送されている。日本では2010年10月3日からNHK教育テレビで毎週日曜日の午前7:00から放送され、2011年4月23日以降は毎週土曜日午前9:00から再放送されている(同時に年度の一時期放送から通年の放送になった)。テーマ曲を「石井竜也とタトーシープス」が歌う。

2012年には第3シリーズが制作され、日本でも2013年5月11日からEテレで放送が開始された。

2013年には第4シリーズが製作され、日本でも2014年10月4日からEテレで放送が開始された。

2015年は未年を記念してイギリスで春に映画が公開され、日本でも夏に公開された(後述)。

2015年には第5シリーズが製作され、日本でも2016年5月7日からEテレで放送が開始された。

登場人物[編集]

ショーン (Shaun)
声 - ジャスティン・フレッチャー
牧場の羊たちの一頭で、若い雄。羊たちは普段こそ四足歩行で草を食べているが、牧場主の目が無い時は二足歩行で、食事、趣味、トイレなど、人間と同じような行動をとっていて、ショーンは中でも好奇心旺盛で頭の回転が速く、様々なアイデアを思いつき実行するリーダー役。周囲で起こる騒動に機転を利かせた対応を見せ、牧場主を欺く。テクノ音楽やディスコサウンドが好きで、特技は首を一回転させること。面倒見が良く、幼いティミーの面倒を見る事も多い。
同アニメに登場する羊の中で唯一頭部に毛があるが、暑い時やカツラを被る時に取り外しできる。頭の毛を外してしまうと周りの羊はショーンと認識してくれず、藁で代用した際には、無反応だったシャーリーに笑われ、ナッツは激怒して追い回され、ビッツァーも辛うじて気付くといった程だった。
ずんぐりとした羊達の中で唯一、スリムな体型をしており、風景画、料理、溶接に車の運転など、あらゆる分野において人間である牧場主以上の器用さを発揮する。体を覆う羊毛にはファスナーが隠されていて着脱可能になっており、赤いブリーフを愛用している。[4]
「ひつじのショーン」での好きなキャラクターのランキングでは第2位だった。
ビッツァー (Bitzer)
声 - ジョン・スパークス
ショーンたちを見張る牧羊犬。体毛は黄色に近い黄土色だが、第2シリーズでは白い部分もあった。かなりの出っ歯かつ、よく目立つ大きな黒い鼻をしていて、鼻は押すとラッパのような音が鳴る。
においで何かを探したり、投げられた棒や骨を追いかけるといった犬らしい行動を取る時は四足歩行になるが、羊たちと違い、牧場主の前でも当然のように二足歩行し、言いつけを敬礼して受けるなどの仕草も見せ、ソーダとサンドウイッチの弁当を食べる。また、青いニット帽や左腕(左前脚)の腕時計、右腕(右前脚)のリストバンドなど、人間的な装身具を身に着けていて、中でもニット帽は眠るときにナイトキャップといっしょにかぶり、奪われれば相手が牧場主でも激怒するほど愛用している。
普段は牧場主に忠実で、彼の機嫌を損ねないように働いているが、仕事中はヘッドフォンで音楽鑑賞か読書、第3シリーズでは赤色のニンテンドー3DSなど時間潰しにふける事も多く、それが仇となってショーンたちの行動をたまに見過ごしている。面倒な仕事を言い付かると羊たちに押し付けてくつろぐちゃっかりした所もあるが、それで起こった問題の責任を、全てビッツァーが被る羽目になることも。
見張り役ではあるがショーンたちと敵対しているわけでもなく、羊達の騒動にも滅多な事では怒らず、時と場合によっては気の合う友人としてショーンの計画に加担し相棒役となったり、郵便局員を見ると怒って追い掛け回すクセをショーンたちからの特訓で矯正している[5]
ショーンほどではないが、かなり器用で、特に楽器の演奏は非常に上手いが、バグパイプを鳥の一種だと思っていたり[6]、ケーキにスパイスをかけてしまうなど、人間世界の知識には乏しい。
ビッツァーの犬小屋は、窓とチャイムが付いていて彼一頭がちょうどといった大きさの外見をしているが、第38話「シャーリーの大いびき」では、ビッツァーが外にいるのに中から誰かの突いたビリヤード球が転がり出て来るほか、シャワー上がりで出て来る、チャイムを押してから出てくるまでの時間がやや長いなど、外見以上に広い内部を持つように描かれている。第60話「ビッツァーのおうち」では、牧場主が起こした事故により犬小屋が壊れてしまい、ショーン達が新しい非常に大きな犬小屋をプレゼントしたが、以降の回では何故か元の犬小屋に戻っている。[7]
基本的に毎回登場するが、「ティミーのぬいぐるみ」など稀に登場しない話もあった。
「ひつじのショーン」の好きなキャラクターのランキングでは第3位だった。
牧場主 (The Farmer)
声 - ジョン・スパークス
名前は不明。ビッツァーに羊たちの世話を任せっきりの、独身で少々ぽっちゃり体型の白人男性。分厚いメガネ(第2シリーズまでは丸型、それ以降は角型)をかけていて、外見からは目がわからない。かなり視力が低いようで、メガネがないと電話の受話器と間違えてバナナを取ったり、案山子を人と間違えたりしている。かつてはアフロヘアーにしていた事もあるが、現在はの上部がハゲ気味。また、総入れ歯である。
新しい物好きだが、機械に強くないうえに飽きっぽい性格の持ち主で、思い付きで行動しては失敗を繰り返す。ゴミは全てショーン達の牧草地の一角に集めていて、時にはガラクタの山から持ち出した道具や素材がショーン達の作戦の役に立つことも。
入浴時におもちゃの黄色いアヒルで遊ぶなど子供っぽいところがあり、シャワー中の鼻歌は音痴だが、第65話ではビッツァーをポーズモデルに1本の巨大な石柱からハンマーとノミだけで自分自身とそっくりな石像を掘り出しており、彫刻の才能はある模様。
悪戯好きの姪と兄弟(こちらのほうが髪が豊かだが兄か弟かは不明)とその妻がいて、彼らも揃って同じような丸いメガネをかけている。第5シリーズで双子であったことが判明し、留守にしている間はそっくりの兄弟の方に任せていたが、彼は牧場主とは正反対の性格で牧場主の動物を縛るようなことはせず、牧場主の家にも牧場の動物たちを招き入れた。
第2シリーズでは、ピンク色の髪のガールフレンドが居る事が判明。彼女のために料理を作ろうとしたが、結局は失敗し、ショーン達が作った料理をビッツァー作と思い込んだまま彼女に振舞った。また、第3シリーズでは、ひつじの納屋をリフォームして彼女との新住居にしようと計画し、設計図も書いたが、ショーンが設計図を変えてしまったために中だけがリフォームされてしまい頓挫した[7]
愛車は、錆びれた水色のランドローバー 88 シリーズIIのピックアップ。帰宅時や機嫌の良い時には音楽をかけて運転している。トラクターも同様に水色で、フォード製。こちらも錆が回っているが、ラジカセか音響機器をつけており音楽を流せる。第25話「トラブルトラクター」では、このトラクターが故障し、ショーン達に修理(改造)されるが、部品不足が原因で暴走し再び壊れてしまった[7]
ショーンをはじめとする羊たちが人間のように動き回っていることにあまり気づいておらず、ショーン達のお手柄をビッツァーがやったと思って誉めたり、失敗もビッツァーやピッツリーがやったと思い込んで激怒する。
ビッツァーやピッツリー、いたずらブタたちが人間臭い仕草をしても特に気にしていない。
「沼からの訪問者」など、ビッツァー同様に稀に登場しない回もある。
3匹のいたずらブタ (The Naughty Pigs)
ショーンたちの牧草地の隣に住む豚たち。餌は残飯などのごみだが、スパイスを掛けないと食べないというこだわりを持つ。
羊たちとはトラブルを起こすことが多く、羊が何かの拍子に豚の区画に飛び込めば取っ組み合いのケンカになり、ショーンの計画を度々妨害する。最終的には知恵が回り切らずにしてやられるような役回りだが、羊たちとサッカーや野球の試合をすることもある。猫のピッツリーとも仲が悪い。第4シリーズではショーン達とリンゴでアヒルの立退きを交渉を受けたが、コテンパンにされた。
シャーリー (Shirley)
声 - リチャード・ウェバー
食欲旺盛な雌[8]の羊で、英ホームページで「他の羊の3倍の大きさ」と紹介されるほど大きい。
第3話「シャーリーのダイエット」では、あまりの重さに自力で動くこともままならなくなり、他の羊たちが押して移動している。この回では一時かなりスリムな体型になったものの、パイを大量に運んでいたトラックに突っ込んで食べまくってしまい、あっという間に元の体型に戻ってしまった。
他の回では、おおむね自分の意志で移動しているが、意に反してシャーリーの巨体を動かそうとするのは、ショーンやビッツァーはおろか、人間である牧場主の力でも楽ではない。特に何かを食べている時はまったく動かないため、扉の前に座らせて鍵がわりになったこともある。
目の前にある物は何でも食べてしまう大食漢だが、そのせいで、食べ物では無いもの、食べてはいけないものまで食べてしまい、それがトラブルの元になることもしばしば。喧嘩も強く、ピッツリーなどはあっという間に叩きのめしてしまう。羊たちの仲には毛の中に物を隠し持っている者がいるが、シャーリーはお金をはじめ様々な物を隠している。時にはトランポリンになったりする名脇役である。
ティミー(Timmy)
声 - ジャスティン・フレッチャー
群れで唯一の赤ちゃん羊。性別は雄。テディベアとロボットの玩具、おしゃぶりを愛用しており、紛失したり取られたりすると大泣きする。第1シリーズでは一本だけだった歯が第2シリーズ以降は全て生え揃い、おしゃぶりをくわえる頻度が減るなど、シリーズごとに成長していて、スピンオフ作品『こひつじのティミー』にも、少し成長した姿で主人公として登場した。
好物はピザ。お風呂嫌いで泥が好きな為、1度泥に浸かって汚くなると出るのを嫌がる。
愛らしい容姿に反して危険な状況に飛び込みやすく、無自覚なトラブルメーカーとしてよく騒動の原因になるが、本人が怯えたり怖がったりする事はあまりない。
耳を羽ばたかせて飛ぶ、レーシングカーの運転が得意、牧場主やショーンでも割れなかったココナッツを簡単に割るなど、意外な才能を見せる事もある。
実はショーンのいとこで、似たような表情で笑うことがある。
「ひつじのショーン」の好きなキャラクターのランキングでは主人公のショーンを抜いて第1位だった。
ティミーのママ(Timmy's mother)
声 - ケイト・ハーバー
頭にカーラーをつけた雌の羊で、ショーンの叔母。名前の通りティミーの母親で、編み物と牧場主所有のトラクターの運転が得意。ティミーの起こすトラブルに心配が絶えない。また、教育上相応しくない所はティミーの目や耳を手(前足)で塞ぐ。頭の毛は、カーラーを外すとかなりのロングである。シーズン1と2で顔つきが異なっている。
ツインズ(The Twins)
声 - サイモン・グリーナル
文字通りの二人組で行動する羊。陽気で騒がしく、冒険好きな性格から、ショーンの作戦に積極的に参加する元気いっぱいのコンビだが、2匹一緒にいればトラブルも2倍になる。
ナッツ(Nuts)
声 - アンディ・ナイマン
[9]。群れの中でも変わり者。自分だけの世界を持っていて、まれに、群れ一同を混乱させる。第130話「リンゴがたべたい」ではくしゃみをして、ショーンに迷惑をかける。
ヘーゼル(Hazel)
声 - エマ・テート
かなり臆病な雌のヒツジで、小さなことでも簡単に飛び上がってしまうほど。いつもおびえているが、いざというときは勇気を出して行動することもある。

※上記の4匹は第4シリーズ以降に名前が発表されるものの日本語版では名前がテレビ(字幕放送の名前のテロップ)に出てこない。

群れの仲間達(The Flock)
上に挙げた羊達と違い極めて普通の羊。明確な個性は描かれないが、顔つき等に微妙な違いがある。
ショーンの計画に積極的に参加しているが、ピンチの時にショーンを見捨てることがあるなど、薄情な一面も持つ。
第75話「キツネのわるだくみ」において、キツネが変装したニセ羊に対し、皆が揃って一目惚れしてしまったことがある。
「おうしVS ひつじ」など、群れの羊が一匹も出ない回がたまにある。
オンドリ
オープニングの冒頭に現れる。キツネに誘拐されてショーンとビッツァーに助けられ、クリスマスでは窓枠からチキンのローストを目撃した衝撃で失神するなど受難が多い。また、寒いのが非常に苦手。牧場に住んでいる者全員は基本的に、彼の鳴き声で起床する。
メンドリ
第13話「ママはショーン?」に出演。ヒヨコたちの母鳥。
ヒヨコ
第13話「ママはショーン?」に出演。ショーンを生まれてはじめて見て母と思っているため、いつもどこでも、ショーンが行くところについて行き、彼をいらいらさせる。また、彼等はショーンの毛が好きで、最終的に母親がショーンの毛で出来た織物を着せてヒヨコをなだめた。
ショーンと関係なく、カモ笛の音を聞くと、つられてついて行ってしまう。いびきがうるさく、ショーンは一晩中眠れなかったほど。
アヒルのヒナも、似たようなヒヨコである。
アヒル
第1シリーズでは顔が緑色でアイガモ風だったが、第2シリーズ以降は顔がフレッシュに近い色になっており、第4シリーズでは顔が首と一体化し、顔の色は体と同じか緑で首が白い者など、外見にはいくつかパターンがある。
ビッツァーのサンドウィッチや羊の枕を盗んだり、言うことを聞かないなど性悪だが、ティミーの蹴ったボール代わりのキャベツにぶつかって丸ごと飲み込んだり、第2話「みんなでバスタイム」では、冷たいプールに入って凍ったりしている。
第3シリーズに登場したアヒルはハンドバッグを持っていて、カモ笛などに釣られてヒヨコがどこかに行ってしまうと、原因を作った者を容赦なく叩きのめす乱暴な性格。
第4シリーズのアヒルは雛をかえらせる為にショーン達の布団を奪い、雛がかえれば納屋を奪い、ショーン達やブタ達でも適わないという傍若無人な存在だった。
デッサンモデルになる時に体の皮を脱ぐアヒルがいたが、他のアヒルもできるのかは不明。
ヤギ
羊たちの後姿を見ては、興奮して追突してくる。第7話「くいしんぼうなヤギ」ではショーンを引きずった状態で、止められない草刈り機のように何でも食べてしまう。また、第10話「サタデー・ナイト・ショーン」にも出演。実は入れ歯である。
125話「ヤギのさいみんじゅつ」では、目をじっと見ることで相手に催眠術をかけ、自分と同じ行動をとらせることができるようになっている。
雄牛
第9話「ショーンの闘牛」、第10話「サタデー・ナイト・ショーン」 、第13話「ママはショーン?」 、第26話「ここほれ! メェーメェー」に出演。茶色い牛。何もしなければ温厚なのだが、ショーンにいたずらをされたり、赤いものを見たりすると、すぐ興奮し攻撃を仕掛ける。いったん暴れ出すと、牧場主を含め、誰にも止められない。
第3シリーズでは、体色が黄土色に変わり、顔も変わっている。
子モグラ
第18話「ショーンのモグラたたき」に出演。 ショーンを馬鹿にするときは大胆不敵だが、母モグラに怒られていたずらをやめる。
ピッツリー(Pidsley)
牧場主のペットで、屋内で飼われている猫。意地悪な性格で、家に忍び込んだショーン達を牧場主に告げ口したり、チーターに化けて羊達を驚かせようとした事も。意外と悪知恵も働くが、最終的にショーンに出し抜かれ、彼らがやったことを全部自分1匹のせいにされて、牧場主に怒られてばかりである。シーズン1と2で姿が全く異なり、第1シーズンでは、猫に見えない姿をしている。第3シリーズ以降は登場していない。
彼もビッツァー同様、牧場主がいる前でも平気で二足歩行している。
キツネ
悪賢いキツネ。オンドリやティミーを狙って牧場に現れるが、その都度、ショーン達によって失敗に終わり、牧場主に牧場の外まで追い回されたり、シャーリーにコテンパンにされる。
第82話「ひつじとココナッツ」では、ニワトリあるいは卵を狙って三度現れるも、メンドリが小屋から投げ捨てたココナッツを食らってノックアウトされた。126話「たっきゅうのしあい」では、ショーン達が卓球に夢中になっているスキにニワトリ小屋の卵を盗もうとするが、間違えてピンポン玉を盗んでしまった。
エイリアン
「なぞの訪問者」などに登場。細長い緑の体に目玉が一つ。UFOに搭乗している事から高度な文明を持つ異星人だと思われる。燃料切れで牧場に不時着したのをきっかけに興味を示し、仲間が何度か調査に訪れている。
1度、ショーンとピッツリーをさらい、調査しようとするも、機械のトラブルで、2匹の脳を入れ替えてしまったことがあり、さらにショーン以外の牧場に住んでいる動物や牧場主の脳まで入れ替わる騒動も起こした。
ピザ屋の店員
茶髪の七三分けで、牧場主と同じようなメガネをかけている白人青年。出演時の多くは町にあるピザ屋の店員だが、いろいろな職業を転々としているらしく、郵便配達員として牧場にやって来た時には、ビッツァーに追いかけ回された。第8話「ピザが食べたい!」で、ショーン達が人間の格好をしてピザを買いに行った時には、現金の代わりにポケットに入っていたを渡すとピザを売った事から、蛙が好きな様である。
メス犬
「ビッツァーの恋」に登場した、帽子、まつ毛など細かいところ以外はビッツァーそっくりな犬。牧場の近くに来たキャンプ客が連れてきて、一時期仕事に身が入らないほどビッツァーを夢中にさせたが、キャンプ客が帰ったため恋は終わってしまった。

制作手法[編集]

本作はストップモーション・アニメーション、とりわけ粘土を利用したものを指すクレイアニメーションという技法を用いている。登場人物達の顔など主要パーツに、実際に粘土を用いており、その多様な表情を作り出している。

1コマとはカメラで撮影するワンカットを意味する。本作では1秒に25コマを用いており、一日を掛けて6秒の映像を制作する。これを150人のスタッフの手により、複数スタジオにて同時並列でシーン撮影し、作品完成までの実時間を短縮している[10]

ストーリーリスト[編集]

  • 第1シーズン(本国初放送:2007年) - 全40話
  • 第2シーズン(本国初放送:2009年) - 全40話
  • 第3シーズン(本国初放送:2013年) - 全20話
  • 第4シーズン(本国初放送:2014年) - 全30話
  • 第5シーズン(本国初放送:2016年) - 全20話

日本では3話同時に放送する為、アイキャッチの映像(第4シリーズからは新しい内容に変更された)があったり、エンディングが1話のみ(DVDなど)の場合と異なる。また話数はどのシリーズも3で割り切れない数だったので、第3シリーズ以降が放送される前は最後4話をまとめていた(放送時間が25分(後ろに5分拡大)になり、アイキャッチが大幅に短縮され、エンディングはなし)が、第3シリーズの放送以降では他のシーズンの話も混ぜて3話に調整するようになった。

話数 日本語版サブタイトル 英語版サブタイトル
第1シリーズ
1話 ショーンとサッカー Off the Baa!
2話 みんなでバスタイム Bathtime
3話 シャーリーのダイエット Shape Up with Shaun
4話 ティミーのぬいぐるみ Timmy in a Tizzy
5話 りんごを手に入れろ! Scrumping
6話 ひつじの芸術家 Still Life
7話 くいしんぼうなヤギ Mower Mouth
8話 ピザが食べたい! Take Away
9話 ショーンの闘牛 The Bull
10話 サタデー・ナイト・ショーン Saturday Night Shaun
11話 ショーンと凧 The Kite
12話 リトル・シープ・オブ・ホラーズ Little Sheep of Horrors
13話 ママはショーン? Who's the Mummy?
14話 カットはおしゃれに Fleeced
15話 ハイ!チーズ! Shaun Shoots the Sheep
16話 ティミーのサーカス Big Top Timmy
17話 ビッツァーの恋 Fetching
18話 ショーンのもぐらたたき Mountains Out of Molehills
19話 みつばちパニック! Buzz Off Bees
20話 ショーンのこわい夜 Things That Go Bump In the Night
21話 おるすばん大作戦! Sheep on the Loose
22話 セメント塗りは、さあ大変! Bitzer Puts His Foot In It
23話 シャーリーのしゃっくり Hiccups
24話 せんたくびより Washday
25話 トラブルトラクター Troublesome Tractor
26話 ここほれ!メェーメェー Heavy Metal Shaun
27話 ビッツァーのムシ歯 Tooth Fairy
28話 キャンプでドタバタ Camping Chaos
29話 おもいでの木 Save The Tree
30話 ショーンは大いそがし Shaun the Farmer
31話 ショーンの夢ぼうけん Sheepwalking
32話 いたずらっこがやってきた The Farmer's Niece
33話 のりのり大さわぎ Stick with Me
34話 水あそびはなかよく! If You Can't Stand the Heat
35話 みんなで大そうじ? Tidy Up
36話 なぞの訪問者 The Visitor
37話 ドタバタ ロボット犬 Helping Hound
38話 シャーリの大いびき Snore-Worn Shaun
39話 まほうのステッキ Abracadabra
40話 なぞの訪問者・・・② Shaun and the Aliens
第2シリーズ
41話 ショーンのいたずら Double Trouble
42話 線を引こう Draw the Line
43話 ねむれないひつじ Sheepless Nights
44話 ぴょんぴょんティミー Spring Lamb
45話 ダンスは静かに! Strictly No Dancing
46話 ショーンとゴルフ Who's the Caddy?
47話 恋のキューピッド? Hair Today,Gone Tomorrow
48話 バグパイプをたすけろ! Bagpipe Buddy
49話 スーパーサイズ・ティミー Supersize Timmy
50話 ベッドでおやすみ Lock Out
51話 にせチーターあらわる! Cheetah Cheater
52話 メガネがなくて大騒動! Ewe've Been Framed
53話 ビッツァーのぼうし Bitzer's New Hat
54話 ねずみとかくれんぼ Hide and Squeak
55話 ショーンにおまかせ Frantic Romantic
56話 ショーンのお店屋さん Everything Must Go
57話 パーティーをしよう Party Animals
58話 どっちがショーン? Cat Got Your Brain?
59話 ショーンの恋 Two's Company
60話 ビッツァーのおうち In The Doghouse
61話 ショーンのふねのたび The Boat
62話 ショーンのそらのたび What's Up, Dog?
63話 ニワトリどろぼう Cock-a-Doodle Shaun
64話 ビッツァーのしつけ Bitzer's Basic Training
65話 うりふたつ? Chip off the old Block
66話 いたずらブタが大暴れ! Pig Trouble
67話 沼からの訪問者 Bitzer from the Black Lagoon
68話 しましまアヒル Zebra Ducks of the Serengeti
69話 ビッツァーとトランペット Whistleblower
70話 ティミーとチェイス! The Big Chase
71話 ショーンとカササギ The Magpie
72話 ひつじvsピッツリー Operation Pidsley
73話 ひつじvsいたずらブタ Pig Swill Fly
74話 シャーリーを動かそう Shirley Whirley
75話 キツネのわるだくみ Foxy Laddie
76話 ショーンとビリヤード Shaun Goes Potty
77話 風車とひつじ An Ill Wind
78話 だんろの前で Fireside Favourite
79話 ある雪の日 Snowed In
80話[11] メリークリスマス! We Wish Ewe A Merry Christmas
第3シリーズ
81話 快適なくるま The Stand Off
82話 ひつじとココナッツ The Coconut
83話 ティミーの口笛 The Shepherd
84話 みんなで窓そうじ You Missed A Bit
85話 不思議なスプレー Let's Spray
86話 カラスはなぜ鳴くの? The Crow
87話 ショーンがピンチ? Shaun The Fugitive
88話 ショーンとカモ笛 Hard To Swallow
89話 ショーン大作戦! Mission Inboxible
90話 納屋とお別れ Bye Bye Barn
91話 ラウンダーズの試合 The Rounders Match
92話 思い出のフィルム Film Night
93話 ショーンと化石 Fossils
94話 スケートボードで大さわぎ The Skateboard
95話 牧場のピアニスト The Piano
96話 集合写真を撮ろう The Snapshot
97話 ある暑い日 Prickly Heat
98話 ハングライダー The Hang Glider
99話 影絵しばい The Shadow Play
100話 おうし VS ひつじ Bull Vs Wool
第4シリーズ
101話 アイスクリームやさん Cones
102話 うちゅう人がやってきた Caught Short Alien
103話 おめでとうティミー Happy Birthday Timmy!
104話 まほうのランプ The Genie
105話 とびでるテレビ 3DTV
106話 ひどいにおい The Smelly Farmer
107話 おへやのもようがえ DIY
108話 まいごのウサギ The Rabbit
109話 宝くじがあたった! Prize Possession
110話 ショーンvsクモ The Spider
111話 へんなビッツァー The Looney Tic
112話 みんなびしょぬれ Men At Work
113話 ドッグショーに出よう The Dog Show
114話 さいごのピース Missing Piece
115話 あおい鳥みつけた Wildlife Watch
116話 はらぺこのペリカン The Pelican
117話 ふりょう少年 Bad Boy
118話 テレビのアンテナ Remote Control
119話 うそつきアルバイト Phoney Farmer
120話 アイスはやることやってから Ground Dog Day
121話 カラスをおいだせ The Intruder
122話 ベッドをかえして Duck!
123話 ビッツアーごっこ Bitzer for a Day
124話 ビッツアーのひみつ Bitzer's Secret
125話 やぎのさいみんじゅつ The Stare
126話 たっきゅうのしあい Ping-Pong Poacher
127話 ゴミのやま Hidden Talents
128話 ビッツアーの大そうじ Save the Dump
129話 じまん大会 Picture Perfect
130話 リンゴがたべたい Fruit and Nuts
第5シリーズ
131話 トイレ脱出! Out Of Order
132話 生まれかわった!?牧場主 Karma Farmer
133話 ピザをめぐる戦い Turf Wars
134話 おやすみハリネズミ A Prickly Problem
135話 あやしい新入り Wanted
136話 ロック・スター Rude Dude
137話 ビッツァーVSモグラ Spoil Sport
138話 ショーンのトレードマーク Baa'd Hair Day
139話 牧場主のおいっ子 The Farmer's Nephew
140話 おやすみ牧場主 Keeping The Peace
141話 パイがたべたい Happy Farmer's Day
142話 やることリスト Checklist
143話 ナゾのプレゼント Return To Sender
144話 ビッツァーの困ったクセ Dangerous Deliveries
145話 ビッツァーはベビーシッター Babysitter Bitzer
146話 ビッツァーのホイッスル Bitzer's New Whistle
147話 いたずらブタとの生活 Dodgy Lodger
148話 ティミーとドラゴン Timmy And The Dragon
149話 ひつじにな〜れ! Sheep Farmer
150話 ビッツァーをいたわろう Cone Of Shame

スタッフ[編集]

  • 原案 - ニック・パーク
  • シリーズ構成 - アリソン・スノーデン、ダビッド・ファイン、リチャード・ゴルゾウスキー
  • 脚本 - リチャード・ハンソン、リー・プレスマン
  • 絵コンテ - シルビア・ベニオン、ジェイソン・カムリー、イブ・コイ、ギャレス・オーウェン、ロブ・リチャーズ、クリストファー・サドラー、JP・ヴァイン、デイブ・ヴィニコム、ジラド・ベシャー、アシュリー・ボディ、デイヴ・バンティング、ジェイ・クラーク、ダン・ハーダー、ニア・ヒルシュフェルド、ドロン・メイアー、ジェームズ・オーシェイ、エイプリル・ピーター、デイヴ・プライス、ミシュ・ロザノフ、ダイマント・ヴィアス
  • 絵コンテマネージャー - マリア・ヴェスカン
  • アニメーション制作 - ダグ・カルダー、ジョー・チョークリー、ジェイソン・カムリー、アリソン・エヴァンス、ギャレス・ラブ、ジュリア・ブジエ、オリ・ブットランド、クレア・ロールス、デイブ・スキャンロン、ローリー・シッツィア、アンディ・シマノウスキー、リー・ウィルトン、イネズ・ウォルドマン、ヤゴ・アルヴァレス、ウィル・ベッシャー 、ジュリアンナ・コックス、スティーブ・エッジ、アリソン・エヴァンス、ジョー・フェントン、ウェンディ・グリフィス、リチャード・ヘインズ、エド・ジャクソン、ロドリ・ロヴェット、グラント・メイジー、デイヴ・オズモンド、スージー・パー、ジュリア・ペゲ、ダン・ラムジー、ダレン・トムソン、ダイマント・ヴィアス、ディーン・クトソン、イネズ・ウォルドマン
  • アニメーション制作助手 - サラ・ハーブス、ディケン・フランクリン、ウェンディ・グリフィス、キャロライン・モレ、イアン・タタン、マリー=ルイーズ=ホイェル・ジェンセン、ジャスティン・スミス
  • CG演出 - ダンカン・マクドナルド
  • CGアニメーション制作 - ブラム・トゥヘル、ジョン・オグデン、ジェイ・グレイス
  • モデル制作指揮 - ケイト・アンダーソン
  • モデル制作 - アマンダ・ダービー、クレア・ドリューイット、キャス・フォード、ジョン・フライアー、ディー・ホーンズ、ニコラ・ハウウェルス、ナンシー・ジョーンズ、ナイジェル・リーチ、ギャリー・ロバーツ、ジル・キオ、タリア・レーン、ジム・パーキン、デビー・スミス、ジャック・スレイド、ジェイ・スマート、ハリエット・トーマス、ジル・アダムス、ギデオン・ボハノン、クリス・ブロック、デヴァ・チェラン、ジョン・フライアー、ジョージ・エブラード、アンディ・ゴードン、アン・キング、アニータ・メリア、キャスリン・プリンス、ギャレス・ノースロップ、ベッキー・レッドヘッド、ギャリー・ロバーツ、シャーナ・ロズウェル、ケビン・シリトー、ジェイ・スマート、テス・スティーブンス、アンディ・スプラットバリー、リー・テツナー、エリー・ウェストン
  • 大道具 - クレイグ・アトキンソン、アル・バレット、デイビッド・デル・ローリン、アラン‘スクラッチ’スクレイス
  • 小道具/セット - ジョー・バーボン、アンディ・ブラウン、ソフィー・ブラウン、ジェイムス・ヘルード、ヘレン・ジェイブス、ジョー・マスターズ、ローラ・サベージ、エイド・シムス、アレクサ・ヴィッカリー、キャスリン・ウェバー
  • セット - クリフ・リーン、レイチェル・ボーウェン、スチュアート・マラバー、ダミアン・ニアリー、アルノー・シュヴァイツァー
  • デザイン - マイケル・ソルター
  • 照明カメラマン - ジェレミー・ホッグ、トビー・ハウウェル、ジョージ・ミルバーン、デイヴ・アレックス・リデット
  • カメラ操作 - チャートン・シーズン、アダム・リンカーン、ジェームス・フィッシャー、チャートン・シーズン、ベン・ステラドリング
  • 照明 - リチャード・ホスケン
  • 編集 - ジェーン・ヒックス、アンドリュー・ワード
  • 音響編集 - ショーン・リチャーズ
  • 音響調節 - クリス・ドメイル、ポール・ドノバン
  • 音効 - ポール・エーカーマン
  • 音効監督 - ウィル・ソリー
  • 映像効果 - サラ・ケンブソン
  • 音楽/テーマソング作曲 - マーク・トーマス
  • 演出 - ジェイ・グレイス、マイク・モート、デイヴ・オズモンド、クリストファー・サドラー、アンディ・シマノウスキー、JP・ヴァイン、ダレン・ウォルシュ、リッチ・ウェバー
  • 製作総指揮 - マイルス・バロウ、ピーター・ロード、ニック・パーク、デイビッド・スプロクストン、マイカル・カーリングトン(BBC)、ニッキ・チャップリン(BBC)
  • 進行アシスタント - ポール・ブライアント
  • 制作進行 - デイビッド・ボタン、ケブ・ハーウッド、ゲイル・カークブライド
  • 制作コーディネーター - タラ・ノウルズ
  • 制作マネージャー - リチャード・ビーキー・ビーグ
  • 美術監督 - キティ・クレイ
  • 撮影監督 - チャールズ・コッピング
  • 現場監督 - マシュー・ヒーリー
  • プロデューサー - ジュリー・ロックハート
  • 監督 - リチャード・ゴルゾウスキー、クリストファー・サドラー
  • 制作/著作 - アードマン・アニメーションズ

こひつじのティミー[編集]

ティミーを主人公としたスピンオフ作品。1話10分で、第1シリーズから第3シーズンまで制作された(シリーズ各26話。第3シリーズのあとにクリスマススペシャルと夏休みスペシャルがあり、全80話となる)。イギリスでは、2009年4月から2012年まで、英国放送協会 (BBC) の幼児向けデジタル放送局CBeebiesで放送された。日本では、2010年4月5日からディズニーチャンネルにて放送された。

ひつじのショーン チャンピオンシープス[編集]

ロンドンオリンピック2012年7月27日 - 8月12日)を記念して作られた1話1分の短編アニメ。ショーン達が夏季オリンピックで行われる様々なスポーツに挑戦する内容。全21話。2012年7月に英国放送協会 (BBC) の子供向けデジタル放送局CBBCで放送された。

日本では2012年7月6日から総合テレビEテレにて放送されていた。

ストーリーリスト[編集]

話数 競技名 英語版サブタイトル CBBCでの初回放送日[1]
1 リレー競走 Relay [2] 2012年7月2日
2 砲丸投げ Shot Put [3] 2012年7月2日
3 シンクロナイズドスイミング Synchronised Swimming [4] 2012年7月3日
4 卓球 Ping Pong [5] 2012年7月3日
5 飛び込み Diving [6] 2012年7月4日
6 フェンシング Fencing [7] 2012年7月4日
7 体操 Gymnastics [8] 2012年7月5日
8 アーチェリー Archery [9] 2012年7月5日
9 重量挙げ Weightlifting [10] 2012年7月6日
10 障害物競走 Steeplechase [11] 2012年7月6日
11 ビーチバレー Beach Volleyball [12] 2012年7月9日
12 ホッケー Hockey [13] 2012年7月9日
13 水泳 Swimming [14] 2012年7月10日
14 100メートル走 100 Metre Dash [15] 2012年7月10日
15 BMX BMX [16] 2012年7月11日
16 つり輪 Rings [17] 2012年7月11日
17 ハンマー投げ Hammer [18] 2012年7月12日
18 トランポリン Trampoline [19] 2012年7月12日
19 柔道 Judo [20] 2012年7月13日
20 リボン Ribbon [21] 2012年7月13日
21 棒高跳び Pole Vault [22] 2012年7月13日

ひつじのショーン3D[編集]

ニンテンドー3DSダウンロードソフト「ニンテンドービデオ」にて不定期に配信された、1分程度のショートムービー。3D表示に対応している。第1話は2012年5月4日より配信された。

2013年2月22日よりニンテンドー3DSのオンラインショップであるニンテンドーeショップにて有料配信が開始。全5巻で1巻につき3話分を収録する。

ストーリーリスト[編集]

  • 第1話「ティミーの子守り」
  • 第2話「ショーン、過去を訪ねる」 - 『スーパーマリオブラザーズ』を題材としている
  • 第3話「仲間たちだけ!」
  • 第4話「バスケを楽しむひつじたち」
  • 第5話「トイレにドボーン!」
  • 第6話「アートクラス」
  • 第7話「ビッツァーのエッグハント」
  • 第8話「ペナルティー!」
  • 第9話「たこあげ」
  • 第10話「干し草のたわら」
  • 第11話「ストーリータイム」
  • 第12話「ピクニック」
  • 第13話「まめでっぽう」
  • 第14話「注意! ひつじの横断」
  • 第15話「子ひつじのサルサ」

映画[編集]

映画 ひつじのショーン 〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜』(Shaun the Sheep The Movie)のタイトルで、2015年7月4日に日本公開された[12]。日本での興行収入は5億7000万円[13]

スタッフ[編集]

受賞[編集]

映画賞 結果
2015年 第19回オンライン映画批評家協会賞 アニメ映画賞 ノミネート
第19回トロント映画批評家協会賞[14] アニメーション映画賞 受賞
2016年 第73回ゴールデングローブ賞[15] アニメ映画賞 ノミネート
第43回アニー賞[16] 作品賞 ノミネート
第88回アカデミー賞[17] 長編アニメーション賞 ノミネート
第15回大人のための映画賞[18]
(Movies for Grownups Awards)
大人になりきれない人のための作品賞 未決定

脚注[編集]

  1. ^ 「ひつじのショーン」とは - テレビ番組『ひつじのショーン』(NHK教育)公式サイト 。「ショーンたちには彼の話している言葉はわかりません」と明記されている
  2. ^ 第52話「メガネがなくて大騒動!」にて、電話の受話器と間違えて持ったバナナに「I love you!」、第80話「メリークリスマス!」にて、華やかに飾り付けられた室内を見て「Unbelievable!」、第124話「ビッツァーのひみつ」にて、ビッツァーにサイズを測らせようとしたときに「Size.」 など、稀に言葉として聞こえる声を出している。
  3. ^ 第20話「ショーンのこわい夜」で犬のビッツァーが羊たちに絵本を読むシーンなど
  4. ^ ショーン以外にも、羊毛の下にトランクスを着用している羊が登場したことがあり、毛皮が衣服状なのはショーンだけではない様子。
  5. ^ 矯正には成功したが、ショーンにそのクセが移ってしまった
  6. ^ これは羊たちも同様
  7. ^ a b c 本作は1話完結の為、別の話では全く無かったかのようにされている事がある。
  8. ^ 【キャラ紹介】シャーリー
  9. ^ ABOUT|ひつじのショーン|公式サイト
  10. ^ NHK Eテレ’ひつじのショーンができるまで’ - 2014年5月5日 9:00-9:25放映
  11. ^ 内容がクリスマスを指すことから、この話のみ別の回に回されることがある。
  12. ^ “ひつじのショーン」初の長編映画公開日が決定!牧場を離れて都会へ”. シネマトゥデイ. (2015年2月6日). http://www.cinematoday.jp/page/N0070441 2015年2月6日閲覧。 
  13. ^ キネマ旬報」2016年3月下旬号 45頁
  14. ^ The Toronto Film Critics Association names Todd Haynes’ Carol the Best Film of the Year”. TFCA (2015年12月14日). 2015年12月17日閲覧。
  15. ^ ゴールデングローブ賞「キャロル」が最多ノミネート、坂本龍一は作曲賞候補に”. 映画ナタリー (2015年12月11日). 2015年12月11日閲覧。
  16. ^ 『思い出のマーニー』『バケモノの子』がアニー賞にノミネート!”. シネマトゥデイ (2015年12月2日). 2015年12月2日閲覧。
  17. ^ アカデミー賞ノミネーション発表、「レヴェナント」12部門、「マッドマックス」10部門”. 映画ナタリー (2016年1月15日). 2016年1月15日閲覧。
  18. ^ 第15回大人のための映画賞 ノミネーション発表”. シネマトゥデイ (2016年1月4日). 2016年1月6日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

NHK Eテレ 日曜7:00 - 7:20枠
前番組 番組名 次番組
ひつじのショーン
ザ・ペンギンズ
from マダガスカル
NHK Eテレ 土曜9:00 - 9:20枠
ひつじのショーン
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