ざわざわ森のがんこちゃん

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ざわざわ森のがんこちゃん
ジャンル 教育番組人形劇
放送期間 1996年4月8日 - 2015年10月2日(145回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本放送協会NHK教育テレビ
原作 末吉暁子
出演者 あきやまるな
音声 副音声による解説放送
(2001年4月以降)
字幕 2009年4月より実施
外部リンク 公式サイト
1996年度 - 2003年度
放送時間 月曜09:30-09:45(15分)
放送期間 1996年4月8日 - 2004年3月15日
オープニング 谷啓
2004年度 - 2010年度
放送時間 月曜09:00-09:15(15分)
放送期間 2004年4月5日 - 2011年3月7日
オープニング 谷啓
2011年度
放送時間 水曜09:00-09:15(15分)
放送期間 2011年4月6日 - 2012年3月14日
オープニング 瀬川瑛子
2012年度 - 2015年度
放送時間 金曜09:00-09:15(15分)
放送期間 2012年4月13日 - 2015年10月2日
オープニング 瀬川瑛子
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新・ざわざわ森のがんこちゃん
ジャンル 教育番組人形劇
放送時間 金曜09:00-09:10(10分)
放送期間 2015年10月9日 - 現在
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本放送協会NHK Eテレ
脚本 押川理佐
監修 末吉暁子
音声 ステレオ2音声
副音声による解説放送
字幕 文字多重放送
オープニング 松平健
外部リンク 公式サイト
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えいごでがんこちゃん
ジャンル 教育番組人形劇
放送時間 金曜09:10-09:15(5分)
放送期間 2015年10月9日 - 現在
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本放送協会NHK Eテレ
脚本 押川理佐
音声 ステレオ2音声
副音声による解説放送
字幕 文字多重放送
外部リンク 公式サイト
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新・ざわざわ森のがんこちゃん
えいごでがんこちゃん
ジャンル 人形劇
がんこちゃん
お父さん
お母さん
バンバン
ツムちゃん
ラッパー
チョビくん
ピロくん
ケロちゃん
ギャオくん
ヒゲ校長
リアン
根本圭子
緒方賢一
山田栄子
龍田直樹
日髙のり子
IKKAN
川田妙子
堀絢子
野沢雅子
梅津秀行
まじかるぱぱ
レニー・ハート
テンプレート - ノート

ざわざわ森のがんこちゃん』(ざわざわもりのがんこちゃん)は、1996年4月8日からNHK教育テレビ→NHK Eテレで放送されている幼稚園・保育所および小学校1年生向けの道徳番組である。幼稚園・保育所向けは道徳および生活領域、小学校1年生向けは道徳に対応している。

本項目では、この番組のシリーズ作品である下記3番組についても合わせて触れることにする。

概要[ソースを編集]

元々は小学校1年生向けの番組としてスタートしたが、小学校2年生向け番組の『バケルノ小学校 ヒュードロ組』が2008年度限りで終了したことに伴い、2009年度より小学校1 - 2年生向け番組となった。小学校1年生向けと2年生向けの道徳番組が単一番組となったのは、前番組『のびのびノンちゃん』開始前の『あつまれ!じゃんけんぽん』初期以来19年ぶりである。

2011年度からハイビジョン化に伴い新シリーズが開始するとともに、ギャオくんなどの新キャラクターも登場するようになった。また、主題歌も従来担当していた谷啓が2010年9月に死去したため、2011年度からは瀬川瑛子に変更された。

2013年度から小学校1 - 2年生向け番組として『銀河銭湯パンタくん』が新たに開始したことに加えて、「幼保小連携」に伴う学校放送での幼稚園・保育所向け番組の実質的な復活という編成方針も相まって、2013年度以降は幼稚園・保育所および小学校1年生向けに対象を変更するようになった。また、これにより小学校1年生向けの道徳番組は『ざわざわ森のがんこちゃん』と『銀河銭湯パンタくん』の2番組が並立するようになった。

原作・脚本は童話作家末吉暁子、キャラクターデザインは絵本作家武田美穂、テーマソングを歌うのは谷啓(2010年度まで)、瀬川瑛子(2011年度より2015年度前期まで)、松平健(2015年度後期より)。字幕放送(2009年度より)、視覚障害者向けに副音声による解説放送がある(2001年度より)。解説担当は、茶風林松本保典

2015年10月9日から、続編の『新・ざわざわ森のがんこちゃん』(以下、『新がんこちゃん』と表記)が開始するとともに、小学校低学年向けの英語番組『えいごでがんこちゃん』が新たに開始した。

『新がんこちゃん』へのリニューアル
夏のテレビクラブにて2015年7月30日と31日に第1回と第2回の先行放送を行い、2015年10月9日より放送開始。10分番組に変更。
作・脚本担当が押川理佐に変更され、これまでの原作・脚本を担当した末吉暁子(2016年5月28日に死去)は「プロット監修」の肩書に変更された。
主人公がんこちゃんの声優があきやまるな(2014年3月8日に死去)から根本圭子に、主題歌の担当が松平健にそれぞれ変更された。
2016年度の新作(第11回 - 第20回)は、道徳が「教科外活動」から「特別の教科」に格上げされた、2015年3月改正の学習指導要領にいち早く対応。
20周年記念番組
2016年12月31日、がんこちゃん20周年を記念した特別番組「エピソード0~ざわざわ森とさばくのひみつ~」がEテレで同日17:00~17:30に放送された。これまで断片的に語られてきた、がんこちゃんの世界の謎の一端が明かされるという内容。
特番ゲストとして人間の少年・シン(声 - 鈴木福)とその妹・スイ(声 - 内田未来)が出演。松平健も兄妹の父親(声のみ)と新規録音の主題歌(フルバージョン)を担当。
テレビアニメ『がんがんがんこちゃん』

放送時間[ソースを編集]

いずれも日本時間
放送開始から2010年度までは月曜日が本放送、木曜日が再放送となっていた(他に2007年度 - 2010年度までは土曜日にも再放送枠があった)。2011年度以降は各教科ごとに放送曜日を固定するようになり、本番組も他の道徳番組と同様に放送曜日が金曜日に固定するようになった(ただし、2011年度のみ水曜日が本放送、金曜日が再放送)。

ざわざわ森のがんこちゃん

  • 1996年度 - 2003年度:月曜09:30 - 09:45、木曜09:00 - 09:15(再放送)
  • 2004年度 - 2006年度:月曜09:00 - 09:15、木曜09:00 - 09:15(再放送)
  • 2007年度:月曜09:00 - 09:15、木曜09:00 - 09:15(再放送)、土曜08:20 - 08:35(再放送)
  • 2008年度 - 2010年度:月曜09:00 - 09:15、木曜09:00 - 09:15(再放送)、土曜07:45 - 08:00(再放送)
  • 2011年度:水曜09:00 - 09:15、金曜09:00 - 09:15(再放送)
  • 2012年度 - 2015年度前期:金曜09:00 - 09:15

新・ざわざわ森のがんこちゃん

  • 2015年度後期:金曜09:00 - 09:10、15:30 - 15:40(再放送)

えいごでがんこちゃん

  • 2015年度後期:金曜09:10 - 09:15

解説[ソースを編集]

環境汚染の影響で一部の地域を除いて地球砂漠化し、人類は既に絶滅していた。そこではかつて人間による遺伝子操作によってつくられた高度な知能を持つ恐竜などの動物達(サソリカタツムリキノコ、あるいは河童などの架空の動物をベースにした生物もいる)が、人類に代わり、地球で文明を営んでいた。「ざわざわ森のがんこちゃん」は都会から、まだ自然が残る「ざわざわ森」へ引っ越してきた恐竜一家と、その仲間達の物語である。毎回のストーリーは子供向けの作品であるだけに分かりやすいものであるが、深い設定がある。

学校の地下にある古時計時空とつながることが出来、人間たちのいる時代へタイムスリップもしたことがある。その時代は何百年も前だとされるが、すでにヒゲ校長やガメさんは存在していた。

スペシャル版として『バケルノ小学校 ヒュードロ組』のキャラクターと共演したことがある。また2008年12月29日、NHKが教育テレビジョンの放送時間を大幅に短縮した際には、その特別編成の幕開けとなった『ど〜する?地球のあした』特別版(エコクイズ)にがんこちゃんが“出張”して参加した。

2013年2月11日には「ざわざわ森のがんこちゃんスペシャルショー」と題し、プリンプリン物語ひょっこりひょうたん島のキャラクターが登場する話を放送した。

また、声優に関しては現在は基本レギュラー11人で吹き替えているが、ある回の話にレギュラー声優が担当しているキャラクターが一人も登場しない場合もある。また、あるお話によってゲストや他の人形劇の客演などもある。レギュラー声優の中には、途中で引退産休死去など途中で別の声優に変更されたり、代役が置かれる場合もある。

銀河銭湯パンタくんスペシャル「がんこちゃんとタイムトラベル!?」(2013年12月31日 火曜08:30-09:00放送)によれば、パンタくんらがタイムマシンで「ざわざわ森のがんこちゃん」のがんこちゃんが住む未来の地球を訪れる。そのタイムマシンのメーターには、約42万8千年という数字が示されている。

登場キャラクター[ソースを編集]

主要キャラクター[ソースを編集]

がんこちゃん
- あきやまるな<1996年度 - 2015年度前期>→根本圭子<2015年度後期以降>
主人公の恐竜の女の子。体色はピンク(作中の雌恐竜に共通)。両親譲りの明るくパワフルな性格で、多少抜けているが優しく思いやりもある。体当たりであらゆるものも吹っ飛ばす。で出来た黄色いリボン[注釈 1]と葉っぱのポシェットがお気に入り。自分の先祖にあたる恐竜は人間に生み出されていたことを知っていたが、『エピソード0』では具体的に人間がどのような者なのかは理解していなかった。泳げないのでドーナツ沼からは唯一を渡ってマンナカ小学校へ登校している。
お父さん
声 - 緒方賢一
がんこちゃんのお父さん。名前は「がんたろ」。体色は青(作中の雄恐竜に共通)。普段はお母さんと家事を分担しているが、もっぱらお父さんの方が積極的に行っており、家庭的で温厚な性格。夫婦共々桁外れの怪力を持つ。お母さんと綱引きで互角に渡り合っていた。
お母さん
声 -水原リン→ 山田栄子[注釈 2]
がんこちゃんのお母さん。名前は「ガラ子(ガラこ)」。非常にパワフルな性格で情熱と愛情の溢れる良き母。体色はピンク。初期は泳げないがんこちゃんのために木を体当たりでへし折り橋を作ってくれたことがある。得意料理は「サボテンのフライ」と「岩石パン」。
おばあちゃん
声 - 堀絢子
がんこちゃんのお婆ちゃんでがんたろの母。名前は「がみ」。途中で砂漠の向こうから引っ越してきて、一緒に住むようになった。飛行帽、飛行服を着用。体色はピンクだが、年の為に色褪せている。砂漠のことならなんでも詳しい。
がんぺーちゃん
声 - 日髙のり子
がんこちゃんの弟。体色は青。1998年度の放送より登場。冬の寒い時に卵から産まれた。名付け親はヒポ先生。姉のがんこちゃんが大好きで彼女にベッタリすることが多かったが、最近はルンルンとも仲良くなっている。産まれつき不思議な力を持っていて、がんこちゃんが危険にさらされている時、第六感的に察知することがある。産まれた頃は「ポヨ」「ウッピー」としかしゃべれなかった。超能力らしきものを使ったこともあった。また、実は家族中で一番の怪力の持ち主でもある。
バンバン
声 - 田中和実<1996年度 - 2010年度>→龍田直樹<2011年度以降>
ワニの男の子。普段は乱暴で大ざっぱだが、妹のルンルンを大切にするなど優しいところもあり、いわゆる典型的な「ガキ大将」キャラクター(本人も自称している)。レギュラーメンバーの中では行動力があり好奇心旺盛で、それゆえに油断し危険な目にも遭っている。劇中でたびたび発生する災害事件の巻き添えを食らったり、出現する悪党怪物に襲われるのも、彼が最初であることが多い。
また、ツムちゃんを泣かせてしまったことをがんこちゃんに責められ、罪悪感から学校を休んでしまうなどナイーブな面もある。
ルンルン
声 - 川田妙子<1996年度 - 1999年度>→望月久代<2000年度 - 2001年度>→川田妙子<2002年度以降>
バンバンの妹。バンバンが背負っていたねんねこの卵から産まれた。かなり幼く、まだまともに言葉を話せない。がんぺーちゃんと親しい。
チョビくん
声 - 川田妙子<1996年度 - 1999年度>→望月久代<2000年度 - 2001年度>→川田妙子<2002年度以降>
ヘビの男の子。レギュラーメンバー一の頭脳派で自信家。推理やゲームが好きで鉱物マニア。バンバンほどではないが好奇心旺盛。
ピロくん
声 - 堀絢子
トカゲの男の子。臆病な性格で、びっくりすると尻尾が切れてしまうのだが、「大切なモノを持参してそれについて語る」という授業で、今までに切れてしまった自分の尻尾を数本持参している。あきれ返ってしまうときも尻尾が切れてしまったこともあった。
ケロちゃん
声 - 野沢雅子
カエルの女の子で食いしん坊。しかしそれ故食に対する意識は素晴らしく、料理も上手。夢の世界では女王様だったり悪しき魔女役が多い。ぱらぱら草を食べてしまった事がある。
ツムちゃん
声 - 吉田理保子→日髙のり子
カタツムリの女の子。繊細で心優しい性格の持ち主。シャイで、よくの中に隠れてしまう。大声で叫ぶのも苦手だったがキノコ魔女に連れ去られそうになった時、勇気を振り絞って大声で助けを求めた。マンナカ小学校児童の中では唯一の無脊椎動物瀉下作用のある植物「クレマカカリア」の葉を食べすぎたため、我慢しきれずに校庭で失禁してしまったことがある(その際、便は緑色でカタツムリの殻のような形だった)。
ツムちゃんのお母さん
声 - 川田妙子
喫茶店を経営。ハーブティーが一番おいしいと評判である。
ギャオくん
声 - 梅津秀行
マンナカ小学校にやって来た転校生。がんこちゃんと同じ恐竜だが、新世代恐竜のがんこちゃん達とは異なる「むかし恐竜」である。風邪をひいた母の為に給食を残して持って帰った事がある。言葉は片言だがよくしゃべる。また、独自の言語「ギャンギャル語」しか話せない(ギャオギャオとしか周囲には聞こえない)両親に代わり通訳をすることがある。
ギャオくんのお父さん
声 - 緒方賢一
「むかし恐竜」であるためかほとんど「ギャオギャオ」としかしゃべれない。足を怪我したことがある。花は見るものではなく食べるものという文化を持っている。
ギャオくんのお母さん
声 - 山田栄子
お父さん同様「ギャオギャオ」しかしゃべれない。ちなみにギャオくんの両親の声はがんこちゃんの両親と同じ。
ヒポ先生
声 - 吉田理保子→日髙のり子
がんこちゃんたちの担任の先生で、カバ(登場人物の中では唯一の哺乳類)。普段は温厚な性格だが、時としてパワフルさを振るうこともある。容姿を気にしている。ダイエットで別人のように痩せたことがあるが、健康を損なったため、元に戻った。
ヒゲ校長
声 - まじかるぱぱ(比呂公一
マンナカ小学校の校長先生でカメ。とても長生きしている。彼の甲羅は若い頃に沼の河童との契約の代償によって抉られてしまったため、代わりに人工の黄金の甲羅を背負っていたが、教え子達の努力により沼の河童から奪還され、無事彼のものとなった。かつて人間達が使用したものを使いこなし、ギターであぶないことはしないお約束を弾き語った。
ガメさん
声 - 野沢雅子
マンナカ小学校で給食を作っているおばあさんガメ。スコープ先生が来るまでは保健婦もつとめていた。ヒゲ校長との付き合いは長い。
仙ちゃん先生
声 - 梅津秀行
仙人ガメで、古風な雰囲気の自称カリスマ。仙人であるがゆえに簡単な仙術を教えている。「ごじゃる」口調で「ほんじゃらほじゃほじゃ、ほーいほい」と呪文を唱え、壺やあらゆる所からものを出そうとするが、初期のころは腕はいまいち。失敗すると杖がしなびてしまうこともよくあった。がんこちゃんが1人で遊びたいが友達とも遊びたいというので2人に分身させてあげたが、分身の方のがんこちゃんが悪い性格になってしまっている。2007年から学校の先生となる。
古い小型の物を仙術で復元することが出来、スマートフォンを模した通話機「フォンフォン」を化石から復元させたが、砂漠のクモによりフォンフォンが悪用されてしまい、元の化石に戻した。
ハジメどり
声 - 梅津秀行
森に住んでいる赤い始祖鳥。がんこちゃんの通る通学路で会うと毎回「がんこちゃ~ん」と声をかける。危険を知らせてくれたりもする。
沼のカッパ
声 - 緒方賢一
古くからドーナツ沼に守り神として住んでいるカッパ。頭の皿の渦を回転させて相手を眠らせる「ねむねむスパイラル」という技や、揚げ物の魚を蘇生するなど様々な呪術を得意とする。初期は童話の「金の斧銀の斧」の神様のようなことをした。ヒゲ校長が若いころ、沼から引っ越そうと思っていたがこの沼と森を残してほしいといったヒゲ校長の願いから甲羅を奪ったが、子供達にお願いされ返すこととなった。彼なくしてはわずかな自然も残っていなかった。沼から出てくる時はほぼ毎回「かっぱ64(8×8=64)」と言って出てくる(緒方のアドリブから誕生したもの)。
踊り子魚
声 -吉田理保子→日髙のり子
沼のカッパのおつきの2匹の魚。「ぎょぎょ~」と踊り、驚くと「ぎょえ~」と叫ぶ。
ラッパー
声 - 柴本浩行IKKAN
突然ドーナツ森に訪れた青年カッパ。ラップが得意。お調子者で、面倒なことが嫌いな無責任な性格だが、スコープ先生に窘められたりされるなど、素直な一面もある。
森のキノコ魔女
声 - 山田栄子
森に住む、悪知恵に長けたキノコ魔女。がんこちゃん達子供のうち一人を誘拐し、命の水の湧き出る泉の番をさせようと企むが、ツムちゃんには大声で叫ばれ失敗。がんこちゃんには、体の悪いおばあさんと偽って泉まで連れて行き、番をさせようとするも最後はがんぺーちゃんの呼ぶ声にがんこちゃんが火事場の馬鹿力を発揮し、投げ飛ばされてしまい計画は失敗に終わる。この他、食べたり飲んだりした者をキノコ化させるジュースやお菓子で誘引して森を恐怖に陥れたこともある。
鐘の木
学校に生えている鐘の木。「ジリジリベルベルジリジリ…」とアカペラで時を知らせる。実はけっこうしゃべれる。一度がんこちゃんに、目覚まし時計の代わりにされたことがあり、根っこごと引っこ抜かれてしまった。[1]初期は黄色い鐘はついていなかった。現在は3代目。
こっそり花畑
「コショコショコショ…」と声をだし、がんこちゃんの通学路に現れる移動する謎の花畑。その名の通り見つかりそうになると隠れる習性があり、めったに見ることができない。

「えいごでがんこちゃん」オリジナルキャラクター[ソースを編集]

リアン
声 - レニー・ハート
ざわざわ森を訪れに来たペンギン。英語(番組ではふしぎな言葉と書かれている)しか喋れない。名前の由来は教育テレビで過去に放送していた番組「えいごリアン」から。ラッパーとはざわざわ森訪問前から面識があり(リアンの故郷にラッパーが訪れた)、ラッパーとは友達である。お化けが苦手で、学校おばけに会ったときは、机の所に逃げてしまった。

過去のキャラクター[ソースを編集]

首なしガイコツ
声 - 梅津秀行
小学校の理科室にかつて人間が使われた物がゴミ捨て場にした部屋に置かれていた、動く人間の骨格標本。途中で頭蓋骨が見つかり、しゃべれるようになった。ゴルフが趣味。
なぞなぞの木
声 - 梅津秀行
ざわざわ森に存在する大木。道を通ろうとする相手になぞなぞを出題してくる。
人食い花
なぞなぞの木の先の道中にいる紫色の花びらの人食い花。がんこちゃんが迷い込んでしまった。
学校おばけ
首なしガイコツ同様ゴミ捨て場にいる。ガラクタが集まったような容姿をしている。がんこちゃん達と友達になりたがっていた。
スコープ先生
声 - 田中和実→龍田直樹
砂漠からやってきた雄のサソリで、マンナカ小学校の新任教師。長い髭を蓄え、博士帽とマントを身に付けている。体育と養護を担当する。自慢のハサミで厳しい指導をし、子供たちに恐れられる反面、養護教諭のときは優しい一面を見せる。体育の時は体操服に着替え頭の博士帽はそのまま着用している。まんなか小学校職員の中では唯一の節足動物。「じゃきじゃきじゃきーん!」、「っぱぁ!」が口癖。

特別出演[ソースを編集]

通常放送
  • 中津真莉子 - 「まほうつかいの木」(2012年1月11日)にリス役で出演。
  • 藤元康史[注釈 3] - 「みんなにありがとう」他にゲスト出演。
プリンプリンと大ぼうけん
エピソード0 ざわざわ森とさばくのひみつ

放送リスト[ソースを編集]

第1期[ソースを編集]

谷啓の主題歌で放送された作品を第1期とする。

  • 1996年度から2003年度までは偶数年度に新作放送、奇数年度に前年度の再放送を繰り返していた。

1996年度 初放送[ソースを編集]

タイトル 初回放送日 配信
01 あたらしいおともだち 1996年04月08日
02 学校たんけん 1996年04月22日
03 いじわるバンバン 1996年05月13日
04 校長先生、だいすき 1996年05月27日
05 バンバンのこもりうた 1996年06月10日
06 がんこちゃんのたんじょうび 1996年06月24日
07 きもだめし 1996年07月08日
08 みんなびょうき 1996年08月26日
09 学校へ行くの、いや 1996年09月19日
10 ツムちゃんのたねまき 1996年09月30日
11 うんどうかい 1996年10月14日
12 おかあさん、きらい! 1996年10月28日
13 プレゼントはなあに? 1996年11月11日
14 ぬまのようせい 1996年11月25日
15 がんこちゃんはアイドル 1996年12月09日
16 ヒポ先生のおしゃれ 1997年01月06日
17 ゆきだるまのあたま 1997年01月20日
18 くびなしがいこつのなぞ 1997年02月03日
19 ぬまのおおそうじ 1997年02月17日
20 くびなしがいこつのむかしばなし 1997年03月03日

1998年度 初放送[ソースを編集]

タイトル 初回放送日 配信
21 がっこうがはじまるよ 1998年04月06日
22 きゅうしょくがこわい! 1998年04月20日
23 うんちしたの、だーれ? 1998年05月11日
24 どうしたの?バンバン 1998年05月25日
25 ちかしつのぼうけん 1998年06月08日
26 ふしぎなかくれんぼ 1998年06月22日
27 ハイキング、たのしいな 1998年07月06日
28 森のおまつり 1998年08月24日
29 おつきさまとさんぽ 1998年09月14日
30 はちゃめちゃうんどうかい 1998年09月28日
31 えんぴつのマーチ 1998年10月12日
32 がくげいかいは大あわて 1998年10月26日
33 あるきだした森の木 1998年11月09日
34 おちばのじゅうたん 1998年11月26日
35 おかあさんがびょうき 1998年12月07日
36 いたずらルンルン 1999年01月04日
37 かっぱさんにおねがい 1999年01月18日
38 こんにちは、赤ちゃん 1999年02月01日
39 ヒポ先生のおたんじょうび 1999年02月15日
40 もうすぐ春が 1999年03月01日

2000年度 初放送[ソースを編集]

タイトル 初回放送日 配信
41 がっこうはたのしいな 2000年04月10日
42 トイレはどこかな? 2000年04月24日
43 かっぱさんのおさら 2000年05月15日
44 つくってたべよう! 2000年05月29日
45 どろんこの女王さま 2000年06月12日
46 おしゃべりな石 2000年06月26日
47 キャンプにいこう! 2000年07月10日
48 がんこちゃんがふたり 2000年08月28日
49 おつきさま、とって! 2000年09月18日
50 あらしのあとに 2000年10月02日
51 あかちゃんとおるすばん 2000年10月16日
52 森のミュージカル 2000年10月30日
53 がんこちゃんはあかちゃん 2000年11月13日
54 おこりんぼうがいっぱい 2000年11月27日
55 もうすぐあたらしい年 2000年12月11日
56 ガメさんのめがね 2001年01月11日
57 森のバザー 2001年01月22日
58 ながれぼしにおねがい 2001年02月05日
59 がんぺーちゃんのおたんじょうび 2001年02月19日
60 春がきた 2001年03月05日

2002年度 初放送[ソースを編集]

タイトル 初回放送日 配信
61 あたらしい先生 2002年04月08日
62 なんてったって学校おばけ 2002年04月22日
63 トイレがこわい 2002年05月13日
64 森のぱらぱら草 2002年05月27日
65 キバをみがこう 2002年06月10日
66 がんぺーちゃん あそんで 2002年06月24日
67 このさきあぶない! 2002年07月08日
68 おばあちゃんといっしょ 2002年08月26日
69 えんぴつのうちゅうせん 2002年09月09日
70 すごろくうんどうかい 2002年09月30日
71 いやいやがくげいかい 2002年10月17日
72 ふしぎなポシェット 2002年10月28日
73 バンバンのびっくりパーティー 2002年11月11日
74 がんこちゃんはおこりんぼ 2002年11月25日
75 森のおへそ 2002年12月09日
76 ジリジリベルベル かねの木だ 2003年01月06日
77 がんこちゃんのこもりうた 2003年01月27日
78 がんぺーちゃんの「だめ!」 2003年02月10日
79 校長先生のこうら 2003年02月24日
80 たのしかったね 1ねんかん 2003年03月10日

2004年度 初放送[ソースを編集]

タイトル 初回放送日 配信
81 きょうから学校 2004年04月05日
82 ころまめチップがいっぱい 2004年04月19日
83 とおせんぼの石 2004年05月24日
84 森のキノコまじょ 2004年06月07日
85 ダンダン草のたね 2004年07月05日
86 ぬまの大なまず 2004年08月23日
87 サボテンマン、はしる 2004年09月27日
88 がんぺーちゃんがびょうき 2004年10月25日
89 いそげ!がんこちゃん 2004年11月08日
90 ゆきだんご ふたつ 2004年11月22日
91 たからのちず 2004年12月06日
92 おばあちゃん だいじょうぶ? 2005年01月24日
93 おまじないの花 2005年02月07日
94 森の春まつり 2005年02月21日
95 みんな げんきで 2005年03月07日

2006年度 初放送[ソースを編集]

タイトル 初回放送日
096 うわさのスコープ先生 2006年04月10日
097 かっぱのラッパー 2006年04月24日
098 うそつきラッパー 2006年08月21日
099 おばあちゃんとともだち 2006年09月11日
100 でんせつのツリー 2006年10月23日
101 バンバンのむしば、いたい! 2006年11月06日
102 ポシェットの中のむしさん 2006年11月20日
103 がんこちゃんとゆきだるま 2007年02月05日
104 はじめてのおとまり 2007年02月19日
105 まほうのスパイス 2007年03月05日

2007年度 初放送[ソースを編集]

タイトル 初回放送日
106 もうすぐ学校 2007年04月09日
107 ギョロてん、大あばれ 2007年05月14日
108 がんこちゃんのぼんおどり 2007年06月25日
109 さばくのたつまき 2007年08月20日
110 ころいもズルズル! 2007年09月27日
111 おばけさんのぎょうれつ 2007年10月22日
112 とりかえっこ 2007年11月19日
113 おほしさまのふるよる 2008年01月21日
114 わすれもののたびだち 2008年02月04日
115 なぞのしょうたいじょう 2008年03月03日

第2期[ソースを編集]

瀬川瑛子の主題歌で放送された作品を第2期とする。

  • 2013年度以降は全41回(2014年度は全42回)の放送で、2011年度 - 2012年度放送分のうち、2011年度の総集編となっている「みんなにありがとう!」以外の全29回の再放送を行うほか、残り12 - 13回分は全29回の中からセレクトしたものを再々放送している。
  • 2014年度および2015年度の4月から半年間に関しては、2013年度3学期の放送期間中に死去したがんこ役のあきやまるなに代わる声優が決まるまで再放送でつないだ。
  • 「NHK for School」では今期以降の作品が全話配信されている。

2011年度 初放送[ソースを編集]

タイトル 初回放送日
01 ギャオくんとうじょう! 2011年04月06日
02 きゅうしょくはだれのもの? 2011年04月20日
03 まほうのかがみ 2011年05月11日
04 サボテンのお花見 2011年05月25日
05 ラッパーのゆうびんやさん 2011年06月08日
06 ざわざわ森のほしまつり 2011年06月22日
07 ほらあなたんけん 2011年07月06日
08 ふれふれぼうず大あばれ 2011年08月24日
09 おばあちゃんのねがいごと 2011年09月14日
10 キノコゆうえんち 2011年09月28日
11 ガラクタおんがくかい 2011年10月12日
12 チョビくんのたからもの 2011年10月26日
13 ようかいばたけ、よーいどん! 2011年11月09日
14 ギャオくんのおまじない 2011年11月25日
15 ツムちゃんのおみせ 2011年12月07日
16 まほうつかいの木 2012年01月11日
17 まいごの雪ウサギ 2012年01月25日
18 おにさん、やっつけろ! 2012年02月08日
19 森のツリーハウス 2012年02月22日
20 みんなにありがとう! 2012年03月07日

2012年度 初放送[ソースを編集]

タイトル 初回放送日
21 ドーナツ沼にあつまれ! 2012年04月13日
22 なんてったって学校おばけ 2012年04月27日
23 うんちしたの、だーれ? 2012年06月01日
24 森のぱらぱら草 2012年06月15日
25 ラッパーの一日店長 2012年08月24日
26 ツムちゃんのたねまき 2012年10月12日
27 がんこちゃんはアイドル 2012年11月09日
28 ごめんね、おかあさん 2012年12月07日
29 がんこちゃんのはつゆめ 2013年01月11日
30 にげだしたかげっこ 2013年02月08日

第3期(新)[ソースを編集]

松平健の主題歌、『新・ざわざわ森のがんこちゃん』の番組名で放送された作品を第3期とする。

2015年度 初放送[ソースを編集]

シリーズ なないろのさかな
タイトル 初回放送日
01 あたらしい絵本室 2015年07月30日
02 がんこちゃんとオオカミ 2015年07月31日
03 プクーのうろこをさがせ 2015年11月06日
04 チョビくんとたからの木 2015年11月20日
05 がんこちゃんとナイチー鳥 2015年12月04日
06 がんこちゃんのぶとうかい 2016年01月08日
07 かがみよ かがみ きにょ~ん! 2016年01月29日
08 がんぺーちゃんとまほうのたね 2016年02月12日
09 くいしんぼうとおかしの家 2016年02月26日
10 まんげつのおさんぽ 2016年03月11日

2016年度 初放送[ソースを編集]

タイトル 初回放送日
11 あいさつはだれのため? 2016年10月14日
12 バンバンのにがてなこと 2016年10月28日
13 みえないおともだち? 2016年11月11日
14 ずるい?ずるくない? 2016年11月25日
15 ツムちゃんのいいたかったこと 2016年12月09日
16 ちがう?おなじ? 2017年01月13日
17 えんぴつの家出 2017年01月27日
18 きこえないこえ 2017年02月10日
19 ラッパーのはやりうた 2017年02月24日
20 さんせい?はんたい? 2017年03月10日

えいごでがんこちゃん[ソースを編集]

タイトル 初回放送日
01 あの子はだあれ? 2015年07月30日
02 ダンス、だいすき! 2015年07月31日
03 これ、なあに? 2015年11月06日
04 これ、おいしいの? 2015年11月20日
05 いっしょに あそぼう! 2015年12月04日
06 なにいろに ぬりたい? 2016年01月08日
07 いくつ みつけた? 2016年01月29日
08 どんな かたちにする? 2016年02月12日
09 あ、あぶないよ! 2016年02月26日
10 また、あしたね! 2016年03月11日
11 あっちゃー! 2016年10月14日
12 もうひとつちょうだい! 2016年10月28日
13 あれはなに?! 2016年11月11日
14 どこが いたいの? 2016年11月25日
15 ねえ、おねがい! 2016年12月09日
16 なんてこった! 2017年01月13日
17 いそげ!いそげ! 2017年01月27日
18 ねえ、てつだって! 2017年02月10日
19 やったあ! 2017年02月24日
20 さよなら、リアン! 2017年03月10日

がんこちゃんの教室シリーズ[ソースを編集]

番組名 タイトル 初回放送日時
がんこちゃんの防災教室 1 なまず大王のおおじしん 2006年08月01日 火曜09:00-09:15
2 おおがた台風フーフー丸がやってくる 2006年08月02日 水曜09:00-09:15
3 ドンドコ山のもえとかげ 2006年08月03日 木曜09:00-09:15
がんこちゃんの安全教室 1 森のキノコ魔女 2006年12月31日 日曜08:00-08:15
2 うそつきラッパー 2006年12月31日 日曜08:15-08:30
がんこちゃんの防犯教室 1 吸血こうもりがやってきた! 2007年12月24日 月曜09:00-09:15
2 吸血こうもり ふたたび! 2007年12月25日 火曜09:00-09:15
3 吸血こうもり ご用! 2007年12月26日 水曜09:00-09:15
がんこちゃんの自然教室 1 かっぱさん、大ピンチ! 2008年07月28日 月曜09:00-09:15
2 さばくのむこうのけむりの町 2008年07月29日 火曜09:00-09:15
3 ガガイアーの赤い花 2008年07月30日 水曜09:00-09:15

スペシャル[ソースを編集]

番組名 タイトル 初回放送日時 備考
がんこちゃんスペシャル ふうせんトマトがとんできた 1999年05月03日 月曜09:00-09:45 [注釈 4]
がんこちゃんスペシャル ふしぎの森のがんこちゃん 2002年04月29日 月曜09:30-10:15
がんこちゃんスペシャル 海のおしろのがんこちゃん 2004年08月20日 金曜09:00-09:45
がんこ・バケルノ大集合スペシャル 月がドッスンおおさわぎ 2005年07月29日 金曜09:00-09:45
がんこちゃんスペシャル 巨大恐竜がやってきた! 2006年07月24日 月曜09:00-09:45 [注釈 5]
がんこちゃんスペシャル 雨をよべ!トラロケの石 2007年07月30日 月曜09:00-09:45
がんこちゃんスペシャル がんこちゃんと魔法の歌声 2008年07月31日 木曜09:00-09:45 [注釈 6]
ざわざわ森のがんこちゃんスペシャルショー いのちの水をまもれ! 2011年12月23日 金曜09:00-09:45 [注釈 7]
ざわざわ森のがんこちゃんスペシャルショー プリンプリンと大ぼうけん 2013年02月11日 月曜09:00-09:45 [注釈 8]
銀河銭湯パンタくんスペシャル がんこちゃんとタイムトラベル!? 2013年12月31日 火曜08:30-09:00
ざわざわ森のがんこちゃん エピソード0 ざわざわ森とさばくのひみつ 2016年12月31日 土曜17:00-17:30 [注釈 9]

関連番組[ソースを編集]

ミニ番組
番組名 初回放送日
受信寮の人々 第三話 ざわざわ森編 2015年08月03日
ざわざわ森のがんこちゃん もうすぐ20周年! 2015年11月17日

スタッフ[ソースを編集]

  • 作(無印)・プロット監修(新):末吉暁子
  • 作(新・えいご):押川理佐
  • 人形デザイン:武田美穂
  • 音楽:比呂公一
  • 演奏:モッシュ
  • 主題歌「がんがん がんこちゃん」
    • 作詞:末吉暁子、作曲:比呂公一、歌:谷啓(1996年度 - 2010年度)、瀬川瑛子(2011年度 - 2015年度前期)
  • 人形製作・美術:スタジオノーヴァ
  • NHKスタッフ(2016年度)
    • ディレクター:早川淳
    • 演出:磯野洋好
    • 制作統括:吉田尚麿

関連商品[ソースを編集]

書籍[ソースを編集]

  • ざわざわ森のがんこちゃんシリーズ(講談社)文:末吉暁子、絵:武田美穂
    • あたらしいおともだち(1997年4月)
    • いじわるバンバン(1997年8月)
    • 学校へいくのいや(1998年2月)
    • おかあさんきらい(1998年8月)
    • 学校おばけのなぞ(1998年12月)
    • たまごの子もり(2002年4月)
    • 森のキノコまじょ(2006年3月)
    • フーフーまるがやってくる!(2007年7月)
  • 新ざわざわ森のがんこちゃんシリーズ(講談社)文:末吉暁子、絵:武田美穂
    • がんこちゃんはアイドル(2012年11月)
    • うんちしたの、だーれ?(2013年5月)
    • おばあちゃんのねがいごと(2013年11月)
  • テレビ版ざわざわ森のがんこちゃんシリーズ(フレーベル館)作:末吉暁子、制作:スタジオノーヴァ
    • がんこちゃんのクリスマス(2002年7月)
    • がんこちゃんはえらい!?(2002年12月)
    • プリンセスがんこちゃん(2003年3月)
    • がんこちゃんのすいえいたいかい(2003年7月)
    • がんこちゃんのたんじょうび(2003年11月)

映像ソフト[ソースを編集]

1998年8月にVHSビデオとして、1996年度放送分の全20話を各4話ずつ収録した全5巻が発売された。その後、2001年11月に同内容の低価格版が発売されている。いずれも、販売元はポニーキャニオンで現在はすでに絶版となっている。

テレビアニメ『がんがんがんこちゃん』[ソースを編集]

概要
2017年からはNHK BSプレミアムで5分アニメ版『がんがんがんこちゃん』が放送された[2]。(2016年12月19日、26日に先行放送、2017年1月23日から全10話のレギュラー放送を予定)
メインキャストは原典と同じだがアニメオリジナルキャラとして、がんこちゃんの世界に2020年からタイムマシンで来た少年「ゲンくん」(声 - 小林由美子)が登場。
放送リスト
タイトル 初回放送日
1 がんがんがが〜ん!ぼくのまちじゃない!? 2016年
12月19日
2 がんがんがが〜ん!デンキがない!? 12月26日
3 がんがんがが〜ん!たべられない!? 2017年
2月6日
4 がんがんがが〜ん!コンビニがない!? 2月13日
5 がんがんがが〜ん!トモダチじゃない!? 2月20日
6 がんがんがが〜ん!おしりがあらえない!? 2月27日
7 がんがんがが〜ん!いつものあたしじゃない!? 3月6日
8 がんがんがが〜ん!おこづかいがない!? 3月13日
9 がんがんがが〜ん!ネットがない!? 3月20日
10 ぼくのまちにかえれるかもしれない!? 3月27日
スタッフ
  • 監督 - 依田伸隆
  • シリーズ構成・脚本 - 赤尾でこ
  • アニメーション制作 - 10GAUGE
  • 制作 - NHKエンタープライズ
  • 製作・著作 - NHK
  • 歌 - OP(松平健) / ED(小林由美子)
NHK BSプレミアム 月曜18:25枠
前番組 番組名 次番組
がんがんがんこちゃん
-

もしもドラマ がんこちゃんは大学生[ソースを編集]

放送20周年記念として2017年にNHK総合で放送された実写版ミニドラマ[3]。がんこちゃんが現代の大学生(人間)となって様々な個性的な男の子に出会うという設定で描かれる。一話完結(3分)で計4話制作。人形劇とはがんこちゃん以外の登場人物・設定等に一切の繋がりがない。

登場人物[ソースを編集]

がんこちゃん
演 - 二階堂ふみ
どういうわけか人間の姿で現代の大学に通うことになった。人間になってもまっすぐで好奇心旺盛な性格で、恐竜時代のパワーも持ち合わせている。
ピンクの服と黄色いリボン、ポシェット、牙に見える大きな八重歯が特徴。
演じる二階堂も人形劇を見ていた世代で、作品のファンだという。
しかりちゃん
演 - 伊藤沙莉
がんこちゃんの親友の女子大生。がんこちゃんの好奇心によく巻き込まれる。
ネタクレくん
演 - 中川大志
第1話ゲスト。がんこちゃんの友人の大学生。
フォロアーが10000人いるSNS界のスターで、投稿に「いいね!」をもらうことに命を燃やす。
しかし、大勢の部活勧誘生達に押しつぶされてしまい、反対に周囲から恰好のSNSのネタにされてしまった。
ケンサクくん
演 - 宮崎吐夢
第2話ゲスト。がんこちゃんの友人の大学生。
常に無口で顔を見せず、何でもかんでもネット検索しないと気が済まない性格。会話のやり取りもメール文章で送らないと話しも聞かない。
ナンパたちにがんこちゃんが詰め寄られてしまうが、助けに行けず検索を用いて助かる方法を検索するも、大学生とは思えない中年の素顔を露わにし、逃げ出してしまった。
シュチョウくん
演 - 前野朋哉
第3話ゲスト。
ブナンくん
演 - 岡山天音
第4話ゲスト。

放送日[ソースを編集]

タイトル 初回放送日時 備考
1 いいねが命! ネタクレくん 2017年3月7日 0:05-0:08 公式動画配信あり
2 情報大好き! ケンサクくん 2017年3月8日 0:05-0:08
3 はっきり言うぞ! シュチョウくん 2017年3月9日 0:05-0:08
4 目立つの禁止"! ブナンくん 2017年3月10日 0:05-0:08

脚注[ソースを編集]

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注釈[ソースを編集]

  1. ^ 「くいしんぼうとおかしの家」では何故かリボンがない(ない理由についても語られていない)。
  2. ^ 一時期、「久村栄子」名義で出演していた。
  3. ^ 植木等(比呂公一の父)の元付き人
  4. ^ あつまれじゃんけんぽん「ほのぼの村のウータン」とのコラボレーション。
  5. ^ 幕張メッセで開催された「世界の巨大恐竜博2006」の関連番組の一つとして放送。
  6. ^ NHK全国学校音楽コンクールとのコラボで、2008年度の小学校の部の課題曲「この☆のゆくえ」をがんこちゃんたちが合唱。
  7. ^ 2011年11月4日に「NHK文化祭2011たいけん広場」で、本番組として初めて公開収録した内容を放送。
  8. ^ 2012年11月4日開催の「NHK文化祭2012たいけん広場」での公開収録で、テレビ放送開始60周年を記念して制作。「プリンプリン物語」「ひょっこりひょうたん島」のキャラクター達も登場。
  9. ^ シリーズ初の人間キャラクターが登場。

出典[ソースを編集]

  1. ^ がんこちゃんが水やりをしなかったせいで鐘の木は枯れてしまった。
  2. ^ あの「がんこちゃん」がアニメ化 12月先行放送、来年1月より本格スタート - ORICON STYLE、2016年12月5日、同日閲覧。
  3. ^ “「がんこちゃん」20周年で初実写ドラマ化 二階堂ふみが人間の姿を演じる”. ORICON STYLE. (2017年2月27日). http://www.oricon.co.jp/news/2086621/full/ 2017年3月24日閲覧。 

外部リンク[ソースを編集]

NHK教育テレビ→NHK Eテレ 学校放送 小学1年向け道徳番組(1996年度以降)
前番組 番組名 次番組
ざわざわ森のがんこちゃん

新・ざわざわ森のがんこちゃん
(2013年度からは「ざわざわ森のがんこちゃん」
とともに「銀河銭湯パンタくん」も並行放送)
NHK教育テレビ→NHK Eテレ 学校放送 小学2年向け道徳番組(2009年度 - 2012年度)
ざわざわ森のがんこちゃん
カラフル!
NHK Eテレ 学校放送 小学校低学年向け英語番組
えいごでがんこちゃん
-
NHK Eテレ 幼稚園・保育所向け 道徳・生活習慣領域(2013年度 - )
わたしのきもち
(2009年度まで。2010年 - 2012年度は無し)
ざわざわ森のがんこちゃん

新・ざわざわ森のがんこちゃん
できた できた できた
新・ざわざわ森のがんこちゃん
で〜きた