ニンテンドーゲームキューブ

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ニンテンドー ゲームキューブ
Gamecube Logo vert.svg
GameCube-Console-Set.png
別名 Dolphin[1]
開発元 任天堂
製造元 任天堂
姉妹機種 松下電器産業,DVD/ゲームプレイヤー「Q」,SL-GC10-S
種別 家庭用ゲーム機
世代 第6世代[2]
発売日 日本 2001年9月14日[3]
アメリカ合衆国 2001年11月18日[4]
ヨーロッパ 2002年5月3日[5]
オーストラリア 2002年5月17日[6]
BRA 2002年8月23日[7]
販売状況 販売終了[8]
販売期間 2001年 - 2008年[9]
標準価格 25,000円(日本発売時・希望小売価格・税別)[10]
売上台数 2,175万台(全世界)[11]
対応メディア
  • ニンテンドー ゲームキューブ ディスク
  • ゲームボーイアドバンス互換カートリッジ(ニンテンドー ゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー装着時)
SoC Custom ATI/Nintendo "Flipper"[12]
  • 製造プロセス,0.18ミクロン NEC DRAM混載
  • 動作周波数,162MHz
  • 混載フレームバッファ,約2MB,持続レイテンシ性能 6.2ns (1T-SRAM)
  • 混載テクスチャキャッシュ,約1MB,持続レイテンシ性能 6.2ns (1T-SRAM)
  • テクスチャReadバンド幅,10.4GB/秒 (ピーク)
  • メインメモリ バンド幅,2.6GB/秒 (ピーク)
  • ピクセル,カラー & Zバッファ 各々24bit
  • 画像処理機能,フォグ、サブピクセル アンチエイリアス、光源演算ハード×8、アルファ・ブレンド、バーチャル テクスチャ設計、マルチ・テクスチャ/バンプ/環境マップ、MIPMAP、Bilinear、Tri-linear、Anisotropicフィルタ、テクスチャ データ リアルタイム解凍(S3TC)、flicker除去 3ラインフィルタ演算ハード、ディスプレイ・リスト リアルタイム解凍など
CPU Custom IBM Power PC "Gekko"[13]
  • 製造プロセス,0.18ミクロン 銅配線技術
  • 動作周波数,485MHz
  • CPU性能,1125DMips(Dhrystone2.1)
  • 内部データ精度,32bit 整数 & 64bit 浮動小数点
  • 外部バス バンド幅,1.3GB/秒(ピーク),32bitアドレス・64bitデータバス 162MHz
  • 内部キャッシュ,L1: 命令32KB、データ32KB (8way),L2: 256KB (2way)
メモリ
  • メインメモリ“Splash”[14]
  • 24MB
  • 持続レイテンシ性能 約10ns (1T-SRAM)
  • A-メモリ[15][注 1]
  • 16MB (81MHz DRAM)

リムーバブルストレージ SDメモリカード(ニンテンドー ゲームキューブ SDカードアダプタ装着時)
サウンド custom Macronix 16-bit DSP[17]
  • DSP インストラクション メモリ,8KB RAM+8KB ROM
  • DSP データ メモリ,8KB RAM+4KB ROM
  • DSP 動作周波数,81MHz
  • 同時発音数,ADPCM: 64ch
  • サンプリング周波数,48KHz
  • チャンネル レイアウト,ステレオ(ドルビープロロジックII[18]
コントローラ入力
外部接続
  • コントローラポート ×4
  • メモリカード スロット ×2
  • アナログAV出力 ×1
  • デジタルAV出力 ×1(DOL-001のみ)
  • シリアルポート ×2(×1の個体あり)
  • ハイスピード パラレルポート ×1
電源 39ワット[19]
サイズ 150mm(W)×110mm(H)×161mm(D)(突起部分を除く)[14]
重量 2.6 kg[20]
最高売上ソフト 大乱闘スマッシュブラザーズDX(707万本,全世界,2008年3月10日現在)[21]
後方互換 ゲームボーイアドバンス(ニンテンドー ゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー装着時)
前世代ハード ニンテンドウ64[22]
次世代ハード Wii[23]
ウェブサイト ニンテンドー ゲームキューブ

ニンテンドー ゲームキューブ[注 2]。は、任天堂2001年に発売した家庭用ゲーム機[25]。略称はゲームキューブキューブGCNGCGCN[26]開発コードネームは「Dolphin」[27]。本体および関連製品の型番にはDOLがつけられている[28]。2002年に日本の「グッドデザイン賞」を受賞している[29]

概要[編集]

ニンテンドウ64の反省を踏まえ、瞬間最大性能の高さよりも、安定的に高性能を発揮し、ビデオ・ゲームを作りやすいハードウェアとすることを念頭に開発された[16]岩田聡(当時、任天堂取締役経営企画室室長)によると「開発で最初に重要視したのが「数字主義、スペック主義からの決別」」である[16]。いくらスペックが素晴らしくても、実際にビデオ・ゲームを開発してみると使えないスペックが多く、スペックが嘘になってしまうことを踏まえ、「ピーク性能を重要視するのでなく、現実的にゲームづくりで使える実効性能を重要視」している[16]。ニンテンドー ゲームキューブのスペックは、ニンテンドウ64と比較してCPU速度を10倍、グラフィック処理速度を100倍を念頭に開発されたが、ピーク性能上はそれを満たしていない[16]。しかし、岩田によると「実効性能としてはまさに依頼したCPU10倍、グラフィック100倍が達成できた」としている[16]

CPUには、PowerPC 750を基にIBMが拡張した独自CPU「Gekko」を使用している[1][30]。IBMの銅チップ技術は、同じクロック速度でIntelのアルミニウムPentiumチップよりも高速に動作し、低消費電力を特徴とし、低温で動作するとされている[31]

メモリにはMoSysの開発した1T-SRAMを採用し、DRAM並のコストでSRAM並のアクセス速度を実現している[32]。コストの制約から搭載量は24MBにとどまったが、16MBのシンクロナイズドDRAMで補い、グラフィックチップのダイ上にグラフィックメモリを混載することによって、高速なアクセスを維持している[16]

グラフィックチップである「Flipper」は、ArtXが開発した。同社がATI Technologiesに買収されたことにより「Flipper」はATI Technologiesのものとなり、ニンテンドー ゲームキューブの筐体にはATI Technologiesのロゴが貼付されている[33]。製造は日本電気(NEC)により行われた[34]

ビデオ・ゲームのグラフィック向上に伴うの大容量化に対応するため、任天堂の家庭用ゲーム機としては初めて、メディアとして光ディスクを採用した[35]。光ディスクは、任天堂と松下電器産業(現・パナソニック)が共同開発した、DVDをもとにした独自規格で、直径は8センチメートル、データ容量は約1.5GBCAV方式とすることで高速なデータ読み込みを実現している[36]。データ読み込みの速さ以外にも、普及している一般的な規格と異なるものにすることで、違法コピーを作りにくくするという海賊版対策もあり、松下電器産業の著作権保護技術が使われている[37]

ニンテンドー ゲームキューブ コントローラ(DOL-003)。

コントローラは、ニンテンドウ64のそれより小さくなり[38]、グリップを2つに改めた[39]。操作系を左手・右手の2系統にまとめ、Aボタンをホームポジションとすることで、他のボタンの役割を明確にした[39]。機能面でも、新たにアナログスティックを1本、アナログトリガーを左右に1つずつ設け[40]、振動モーターも内蔵された[39]

日本での販売台数404万台、北米で1,294万台、その他477万台。全世界累計販売台数は2,174万台(2016年末現在)[41]。公式修理サポートは2012年7月に終了した[42]。ビデオ・ゲームの修理サポートは引き続き原則可能となっている。

コンソール[編集]

  • DOL-001ニンテンドー ゲームキューブ。前期型。
    • DOL-001(JPN),L-DOL-JPN,日本向け製品,日本製,2001年9月14日発売。
    • DOL-001(JPN),L-DOL-JPN-1,日本向け製品,日本製。
    • DOL-001(JPN),C/L-DOL-JPN,日本向け製品,中国製。
    • DOL-001(USA),L-DOL-USA,北米向け製品,日本製,2001年11月18日発売。
    • DOL-001(USA),C/L-DOL-USA,北米向け製品。中国製。
    • DOL-001(EUR),L-DOL-EUR,欧州向け製品,日本製,2002年5月3日発売。
    • DOL-001(EUR),C/L-DOL-EUR,欧州向け製品。中国製。
    • DOL-002(BRA),ブラジル向け製品。ブラジル製,2002年8月23日発売[7]
  • DOL-101ニンテンドー ゲームキューブ。後期型.デジタルAV出力ポート、シリアルポート2が削除され、端子接続ポートがひとつになった。また、ネームプレートの交換が不可能になった。エンジョイプラスパックは2004年7月ごろから、単体版は2005年1月ごろから店頭に並び始めた。
    • DOL-101(JPN),C/L-DOL-JPN-VA,日本向け製品,中国製。
    • DOL-101(USA),C/L-DOL-USA-VA,北米向け製品,中国製。
    • DOL-101(EUR),C/L-DOL-EUR-VA,欧州向け製品,中国製。
    • DOL-101(EUR),C/L-DOL-EUR-VA-1,欧州向け製品,中国製。
    • DOL-101(EUR),C/L-DOL-EUR-VA-2,欧州向け製品,中国製。

カラー・バリエーション[編集]

日本
  • バイオレット - 2001年9月14日発売の「ニンテンドー ゲームキューブ(DOL-S-VTA(JPN))」に同梱[43]
  • オレンジ - 2001年11月21日発売の「ニンテンドー ゲームキューブ(DOL-S-OA(JPN))」に同梱[43]
  • ブラック - 2001年11月21日発売の「ニンテンドー ゲームキューブ(DOL-S-KA(JPN))」に同梱[43]
  • シルバー - 2002年12月1日発売の「ニンテンドー ゲームキューブ(DOL-S-PLA(JPN))」に同梱[43]
限定カラー
  • シンフォニックグリーン - 2003年8月29日発売の「テイルズ オブ シンフォニア+エンジョイプラスパック シンフォニックグリーンエディション」に、「シンフォニックグリーン[44]」色の本体(DOL-001(JPN))、コントローラ(DOL-003)及びゲームボーイプレーヤー(DOL-017)が同梱された。税別28,000円[45]
  • 縦縞模様 - 2003年8月29日発売の「ニンテンドー ゲームキューブエンジョイプラスパック 阪神タイガース2003年優勝記念モデル」に、「縦縞模様[46]」柄のオリジナル・ネームプレート(DOL-018)付きの本体(DOL-001(JPN))、コントローラ(DOL-003)が同梱された[46]。希望小売価格は税別27,700円[47]
  • シャア専用カラー - 「シャア専用カラー[48]」のオリジナル・ネームプレート(DOL-018)付きコンソール(DOL-001(JPN))、コントローラ(DOL-003)及びゲームボーイプレーヤー(DOL-017)が、「ニンテンドー ゲームキューブ シャア専用BOX(DOL-S-ZPZRL)」に同梱され、2003年11月27日から販売された[48]。希望小売価格は税別21,000円[49]
  • スターライトゴールド - 「スターライトゴールド」色のコンソール(DOL-101(JPN))、コントローラ(DOL-003)及びゲームボーイプレーヤー(DOL-017)が、「ニンテンドー ゲームキューブ スターライトゴールド」に同梱され、2004年7月15日からトイザらスで限定販売された[50]。価格は税込13,799円[50]
非売品
  • クリスタルホワイト - 雑誌などの懸賞当選者へ2003年に発送された「ニンテンドー ゲームキューブ+ゲームボーイプレーヤー エンジョイプラスパック クリスタルホワイトエディション」に、「クリスタルホワイト」色の本体(DOL-001(JPN))、コントローラ(DOL-003)及びゲームボーイプレーヤー(DOL-017)が同梱された[51]。懸賞は2003年8月8日に発売されたビデオ・ゲーム「ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル」の関連企画で、当選者数は、集英社の少年3誌合同で150名[51]、KADOKAWA Game Linkageの3媒体合同で若干名[52]、スクウェア・エニックスのガイドブックで20名[53]
北米
  • Indigo - 2001年11月18日発売[54]
  • Jet Black - 2001年11月18日発売[54]
  • Platinum - 2002年11月3日発売[55]
欧州
  • Black[56] - 2002年5月3日発売[57]
  • Purple[58] - 2002年5月3日発売[57]

互換機[編集]

DVD/ゲームプレイヤー「Q」[編集]

DVD/ゲームプレイヤー「Q」(SL-GC10)。

松下電器産業(現・パナソニック)から、DVDプレイヤーと家庭用ゲーム機(ニンテンドー ゲームキューブ互換機)の複合機DVD/ゲームプレイヤー「Q」(SL-GC10)が,2001年12月14日に日本で発売された[59]

  • SL-GC10-SDVD/ゲームプレイヤー「Q」

Wii[編集]

ニンテンドー ゲームキューブ コントローラを直接接続しているWii(RVL-001)。

任天堂が2006年に発売した家庭用ゲーム機Wii(RVL-001)は、ニンテンドー ゲームキューブと互換性を持っている[60]。オンライン機能は使えず、ニンテンドー ゲームキューブ用の周辺機器が必要となるが、すべてのニンテンドー ゲームキューブ用ビデオ・ゲームを使用できる[60]

  • RVL-001Wii

ビデオ・ゲーム[編集]

ニンテンドー ゲームキューブ向けのビデオ・ゲームは、北米で761種[61] 。欧州で472種[62]、日本で272種[63]が販売された。最も売れたビデオ・ゲームは「大乱闘スマッシュブラザーズDX」で、全世界で740万本超を販売[64]。次いで「マリオカート ダブルダッシュ!!」の同696万本、「スーパーマリオサンシャイン」の同628万本だった[64]。また、ニンテンドー ゲームキューブ向けに新たには開発された、「ピクミン」、「ちびロボ!」、「メトロイドプライム」そして「ルイージマンション」は、ニンテンドー ゲームキューブ後の家庭用ゲーム機向けにも続編が販売される、新たな人気シリーズとなった。

オンライン・ゲーム[編集]

ニンテンドー ゲームキューブには、別売で用意されるモデムアダプタ(DOL-012)およびブロードバンドアダプタ(DOL-015)に対応するビデオ・ゲームが8種類販売され、それらはインターネットもしくは家庭内LANを利用することができた[65]

周辺機器[編集]

任天堂製品[編集]

ニンテンドー ゲームキューブ コントローラ(DOL-003)。
  • DOL-003ニンテンドー ゲームキューブ コントローラ.コントローラ。ニンテンドー ゲームキューブ本体には、本体と同色のコントローラが1つしか同梱されないため、複数人での利用には単品を追加購入する必要があった。モーターが内蔵されており、ゲーム内で設定するだけで振動する。通称GCコン[66]
ニンテンドー ゲームキューブ ワイヤレスコントローラ ウェーブバード(DOL-004)。
  • DOL-004ニンテンドー ゲームキューブ ワイヤレスコントローラ ウェーブバード[67].ワイヤレスコントローラ。日本では2002年12月5日に発売[67]。「ニンテンドー ゲームキューブ ワイヤレスコントローラ ウェーブバード(DOL-A-BPLJ)」にニンテンドー ゲームキューブ ワイヤレスレシーバー(DOL-005)と共に同梱[68]。振動機能は非搭載。
非売品
  • クラブニンテンドー - 総付景品[69]
  • シャア専用カラー - ワイヤレスコントローラ ウェイブバード シャア専用カラー(DOL-A-BPLJ)に同梱。任天堂が日本で、ビデオゲーム購入者を対象とした懸賞品。当選者数は1,000名[70]
  • DOL-008メモリーカード59.ゲーム内容(データ)保存用の記憶装置デバイス。日本では2001年9月14日に発売[71]
ゲームボーイアドバンス(AGB-001)。
  • AGB-001ゲームボーイアドバンス.ニンテンドー ゲームキューブ ゲームボーイプレーヤーと併用することで、ニンテンドー ゲームキューブのコントローラとすることができるほか、『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(DOL-P-GCCJ(JPN))』のマルチモードのように[78]、ゲームボーイアドバンスの使用を必須とする設計がなされたビデオ・ゲームもあった。
  • DOL-021タルコンガ.タル太鼓の形をした専用コントローラ。日本での発売は2003年12月12日[79]
  • DOL-019ニンテンドー ゲームキューブ SDカードアダプタ[80].SDメモリーカードをニンテンドー ゲームキューブに装着するためのアダプタ。日本では2003年7月18日に発売[81]
  • DOL-009D端子ビデオケーブル.DOL-001のデジタルAV出力から、D端子付テレビにプログレッシブ方式の映像信号を出力するケーブル。日本では2001年9月14日に発売[71]。ニンテンドー ゲームキューブ側のプラグ内にD/Aコンバータを内蔵している。
  • DOL-010コンポーネントビデオケーブル.DOL-001のデジタルAV出力から、コンポーネント端子付テレビにプログレッシブ方式の映像信号を出力するケーブル。日本では2001年9月14日に発売[71]。ニンテンドー ゲームキューブ側のプラグ内にD/Aコンバータを内蔵している。
ニンテンドー ゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー(DOL-017)。
  • DOL-017ニンテンドー ゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー[注 3].ニンテンドー ゲームキューブで、ゲームボーイアドバンスならびに下位互換機となるゲームボーイおよびゲームボーイカラー向けのゲームをテレビ画面で利用できる装置[82]。日本での発売は2003年3月21日[82]
  • DOL-018ネームプレート.ディスクカバーにある円盤状の部品。DOL-001専用[83]
    • DOL-S-PLQGS(JPN),FOXHOUNDマーク入のネームプレート(DOL-018)が同梱の日本向け製品。
非売品
  • ATIは、"Thanks for outstanding effort on Flipper"と印字されているネームプレート(DOL-018)が装着されているニンテンドー ゲームキューブ(DOL-001(USA))を、同社の一部従業員に配布した。
  • Heineken USAは2002年に、Heinekenのロゴが印字されているネームプレート(DOL-018)が装着されているニンテンドー ゲームキューブ(DOL-001(USA))を総付景品として、配布した。

社外製品[編集]

日本
  • 松下電器産業,SH-GB10-H,DVD/ゲームプレイヤー「Q」専用ゲームボーイプレーヤー.DVD/ゲームプレイヤー「Q」専用のゲームボーイプレイヤー[84]
アスキー キーボード コントローラ(ASC-1901PO)。
  • サミー,SMY-1901PO,サミーキーボードコントローラ GC - 2003年11月27日発売[85]
  • HORI,HGC-10,ソウルキャリバーIIスティック/キューブ[86] - 2003年3月27日発売、「ソウルキャリバーII」のオフィシャルスティック[87]
HORIデジタルコントローラ ブラック(HGC-11)。
  • HORI,HGC-12,デジタルコントローラ バイオレット[88] - 2003年3月21日発売[89]
北米
  • Logitech,963280-0403,Logitech Speed Force - 2003年5月22日発売[90]。フォースフィードバック機能搭載のステアリングコントローラ[91]
  • INTEC, 5271, 5.4" Game Screen - ニンテンドー ゲームキューブの筐体上部に装着する液晶モニタ[92]
  • INTEC, 5275, Rechargeable Battery Pak - ニンテンドー ゲームキューブの筐体底部に装着するバッテリ。コンソールと前出の5.4" Game Screenに電源を供給する[92]
  • EON, GCHD Mk-II - DOL-001のデジタルAV出力から、HDMI端子付テレビにプログレッシブ方式の映像信号を出力する装置。GCVideo技術を活用した製品。日本でも2019年02月28日に発売[93]
欧州
  • Datel, EF000195, GCN Action Replay - PAL[94] - チートデバイス。

沿革[編集]

1998年[編集]

  • 5月29日 - Telecompaperは、任天堂がArtXと、次世代家庭用ゲーム機にチップとグラフィックテクノロジーを提供する契約を結んだと報じた[95]

1999年[編集]

  • 3月 - NOA会長のハワード・リンカーン(当時)の口から発表された[96]
  • 5月12日 - 松下電器産業と任天堂は、両社が次世代家庭用ゲーム機を主体とした家電戦略での包括提携したと発表し、あわせて次世代家庭用ゲーム機「Dolphin」の基本仕様を公表した[97][98]
  • 5月12日 - 米国任天堂は、International Business Machines(IBM)と、次世代家庭用ゲーム機「Dolphin」用MPUをIBMが製造するなどの技術契約を締結したと発表した[99]
メインメモリ "Splash"。MoSysの刻印がある。
  • 9月7日 - IGNcubeは、任天堂が次世代家庭用ゲーム機「Dolphin」にMoSysの1T-SRAM技術を使用すると発表したと報じた[100]
  • 9月30日 - IGN64は、米国任天堂がS3と次世代家庭用ゲーム機「Dolphin」にS3の画像圧縮技術を使用する契約を結んだことを発表したと報じた[101]
  • 10月18日 - 日本電気(NEC)は、任天堂から次世代家庭用ゲーム機「Dolphin」向けDRAM混載システムLSIの受注と、その受注に対応するために九州日本電気第8工場に新工場「第9拡散ライン」を建設すると発表した[102]

2000年[編集]

Conexantのロゴが印字された半導体を装着するモデムアダプタ(DOL-012)の基盤。
  • 8月23日 - IGNcubeは、任天堂がConexant Systemsと次世代家庭用ゲーム機「Dolphin」用のV90/56Kモデムを供給する契約を締結したと発表したと報じた[103]
  • 8月24日 - 任天堂は、商品名をニンテンドー ゲームキューブとすることを正式に発表し[24]、日本では2001年7月に、北米では2001年10月に発売、同時発売のビデオ・ゲームは5タイトルだとした[104]
  • 8月24日 - ATI Technologiesは、ニンテンドー ゲームキューブ向けのグラフィックスLSIの供給で,任天堂と独占的契約を締結したと発表した[105]

2001年[編集]

  • 1月18日 - Criterion Softwareは、3Dゲームの開発ツールである「RenderWare 3」が任天堂からニンテンドー ゲームキューブ用のミドルウェア・ソリューションとして認定を受けたと発表した[106]
  • 1月24日 - メトロワークスは、ニンテンドー ゲームキューブ用として初の統合開発環境である「CodeWarrior for NINTENDO GAMECUBE Release 1.0」を、同年2月1日に発売すると発表した[107]
  • 2月26日 - 日本電気(NEC)は、ニンテンドー ゲームキューブ向けDRAM混載システムLSIの生産に対応するために九州日本電気第8工場に建設していた新工場「第9拡散ライン」が竣工したと発表した[34]。GAME Watchは、同工場が同年1月からすでに量産体制に入っていると報じた[108]
  • 3月23日 - メガチップスは、任天堂、旺宏電子(Macronix)の2社と、ゲームボーイアドバンスおよびニンテンドー ゲームキューブ向けLSIの生産に関する供給契約を締結したと発表した[109]
  • 4月18日 - 任天堂はニンテンドー ゲームキューブの発売日を、日本では同年9月14日に、北米では同年11月中旬に延期すると発表した[110]
  • 5月16日 - 任天堂は、Electronic Entertainment Expoのカンファレンスセッションで実動機を公開し[111]、米国では同年11月5日から、欧州では2002年に発売すると発表した[112]。また、「SUPER SMASH BROS. MELEE」など開発中のビデオ・ゲームが紹介された[111]
  • 5月16日 - 松下電器産業はElectronic Entertainment Expoのカンファレンスセッションで、ニンテンドー ゲームキューブ互換機「Panasonic DVD Player」を展示した[113]
  • 5月18日 - セガは、ニンテンドー ゲームキューブ向けビデオ・ゲームの開発・販売に参入すると発表した[114]
  • 5月22日 - GAME Watchは、任天堂がニンテンドー ゲームキューブの日本国内価格をメーカー希望小売価格25,000円(税別)とし、同時発売のビデオ・ゲームのタイトルは2〜3本と発表したと報じた[115]
  • 6月25日 - 電撃オンラインは、セガがビデオ・ゲーム「スーパーモンキーボール」をニンテンドー ゲームキューブ本体の日本発売と同日の同年9月14日に発売すると発表したと報じた[116]
  • 6月29日 - GAME Watchは、任天堂が、日本におけるニンテンドー ゲームキューブと同時発売のビデオ・ゲームが「ルイージマンション」と「ウェーブレース ブルーストーム」の2本であると発表したと報じた[117]
  • 8月23日 - International Business Machines(IBM)は、グローバル・ブランドをさらに強化する新しい試みとして、IBMのテクノロジー製品が搭載されたコンシューマー向け電子機器を対象に、新しいIBMブランド・マークを導入することとし、その第一弾としてニンテンドー ゲームキューブの梱包箱にピールバック・ロゴが表記されると発表した[118]
  • 8月24日 - 松下電器産業は任天堂スペースワールドで、ニンテンドー ゲームキューブ互換機「SL-GC10」の実動機を展示した[119]
  • 8月23日 - Wired Newsは、米国任天堂がニンテンドー ゲームキューブの北米での発売日を同年11月18日に延期すると発表したと報じた[120]
  • 9月13日 - カプコンは、「バイオハザード」シリーズをニンテンドー ゲームキューブ向けにのみ供給すると発表した[121]
  • 9月14日 - ニンテンドー ゲームキューブを日本で先行発売した[10]。色はバイオレットのみ。
  • 9月26日 - GAME Watchは、任天堂がニンテンドー ゲームキューブ(DOL-001)の新色(オレンジと黒の2色)とコントローラ(DOL-003)の新色(バイオレット&クリア)を11月21日に日本市場に投入すると発表したと報じた[122]
  • 10月2日 - 松下電器産業はCEATEC JAPANで、ニンテンドー ゲームキューブ互換機「SL-GC10」の実動機を展示した[123]
  • 10月3日 - InterAct Accessoriesは、ニンテンドー ゲームキューブにフィットする5.4インチ液晶モニタ「The Mobile Monitor 5.4 for GameCube」を11月中旬のニンテンドー ゲームキューブの北米発売に合わせて、充電式のバッテリ「The battery for GameCube」を12月中旬に全米で発売すると発表した[124]
  • 10月12日 - GAME Watchは、セガがニンテンドー ゲームキューブ用のキーボードコントローラをアスキーと共同で制作中であることを発表したと報じた[125]
  • 10月19日 - 松下電器産業は、ニンテンドー ゲームキューブの互換機DVD/ゲームプレーヤー「Q」(SL-CG10)を同年12月14日より日本で発売すると発表した[126]
  • 11月21日 - メディアワークスが、日本で月刊誌「電撃ゲームキューブ」を「新創刊[注 4]」した[128]

2002年[編集]

  • 1月28日 - 任天堂は、ニンテンドー ゲームキューブの欧州発売予定日を同年5月3日に決定し、20種のビデオ・ゲームを同時発売すると発表した[129]
  • 2月18日 - ナムコ、セガ、任天堂の3社は、家庭用ゲーム機ニンテンドー ゲームキューブのアーキテクチャを応用した次世代業務用汎用三次元コンピュータグラフィックスボード「トライフォース」の共同開発に関する業務提携に合意した[130]
  • 4月22日 - 任天堂は、欧州におけるニンテンドー ゲームキューブのメーカー希望小売価格を199ユーロとすることを発表した[131]
  • 5月8日 - ナムコと任天堂は業務提携し、同年10月からナムコが発売するニンテンドー ゲームキューブおよびゲームボーイアドバンス向けビデオ・ゲームの日本国内販売を任天堂が行うと発表した[132]
  • 5月17日 - 豪州での販売が開始された[133]
  • 5月20日 - 米国任天堂は、ニンテンドー ゲームキューブの米国市場におけるメーカー希望小売価格を、同年5月21日から199.95ドルから149.95ドルに改定すると発表した[134]
  • 5月21日 - 任天堂は、ニンテンドー ゲームキューブの日本市場におけるメーカー希望小売価格を、同年6月3日から税別25,000円から税別19,800円に改定すると発表した[134]
  • 5月22日 - セガは、ニンテンドー ゲームキューブ用ビデオ・ゲーム「ファンタシースターオンライン エピソード1&2」について、ブロードバンドアダプタ(DOL-015)に正式に対応すると発表した[135]
  • 7月29日 - GAME Watchは、マルチタームがニンテンドー ゲームキューブ用のネットワークゲーム用通信ライブラリ「MassplayerSystem for NINTENDO GAMECUBE」ベータ版の提供を開始し、同年9月には製品版のリリースを予定していると報じた[136]
  • 9月4日 - バンダイと任天堂は業務提携し、同年11月よりバンダイが発売するニンテンドー ゲームキューブ用ビデオ・ゲームの日本国内販売を任天堂が行うと発表した[137]
Custom IBM Power PC "Gekko",
  • 9月20日 - International Business Machinesは、ニンテンドー ゲームキューブ用PowerPCプロセッサの累積出荷数が1,000万個を突破したと発表した[30]
  • 10月1日 - 日本の「グッドデザイン賞」を受賞した[29][138]
  • 10月15日 - IGNは、日本電気(NEC)がニンテンドー ゲームキューブ向け1T-SRAMユニットの累積出荷数が2,500万個超に達したと発表したと報じた[139]
システムLSI "Flipper"。ATIと共にNECのロゴも刻印されている。
  • 10月29日 - ATI Technologiesは、ニンテンドー ゲームキューブ向けグラフィックスLSIの累積出荷数が1,200万個に達したと発表した[140]
  • 11月12日 - 大元C.I.(朝鮮語: 대원씨아이)が、ニンテンドー ゲームキューブを韓国市場で12月14日より発売すると発表した[141]
  • 11月14日 - Gamekultは、任天堂がニンテンドー ゲームキューブを台湾市場で11月21日に発売すると発表したと報じた[142]
  • 11月19日 - 任天堂は、「ニンテンドー ゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー(DOL-017)」の発売を,日本国内では2003年3月、北米では同年5月に予定していると発表した[143]
  • 12月19日 - トミーと任天堂は業務提携し、2003年春よりトミーが発売するニンテンドー ゲームキューブ向けビデオ・ゲームの日本国内販売を任天堂が行うと発表した[144]

2003年[編集]

  • 1月10日 - メトロワークスは、ニンテンドー ゲームキューブ用の開発ハードウェアとソフトウェアをセットにした開発ツールキット「CodeWarrior for NINTENDO GAMECUBE TDEVバンドル版を2月下旬に発売すると発表した[145]
  • 1月10日 - SN Systemsは、従来の半額以下の価格となるニンテンドー ゲームキューブ向け開発キットを販売開始したと発表した[146]
  • 1月14日 - GAME Watchは、任天堂が「ニンテンドー ゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー(DOL-017)」を日本国内で同年3月21日に発売することを明らかにしたと報じた[147]
  • 1月14日 - 電撃オンラインは、HORIが「HORI デジタルコントローラ (仮称)」を日本国内で同年2月21日に発売することを発表したと報じた[148]
  • 4月 - 松下電器産業は、ニンテンドー ゲームキューブの互換機DVD/ゲームプレーヤー「Q」(SL-CG10)専用ゲームボーイプレーヤーを開発中であることを明らかにした[149]
  • 8月 - 松下電器産業は、ニンテンドー ゲームキューブの互換機DVD/ゲームプレーヤー「Q」(SL-CG10)専用ゲームボーイプレーヤー(SH-GB10-H)を同年10月1日より発売することを明らかにした[150]
  • 9月22日 - GameCube Europeは、ニンテンドー ゲームキューブ向けの開発機材を製作しているSN Systemsと米国任天堂が、英国の4つの大学に開発機材の「SN-TDEV」を提供し、任天堂の公式のデベロッパーとしてシラバスに組み込めるようにすると発表したと報じた[151]

2004年[編集]

  • 01月21日 - WIRED日本版は、任天堂のニンテンドー ゲームキューブ上でリナックスを動作させようというプロジェクト「GameCube Linux」が、サンプルプログラムの配布を開始したと報じた[152]
  • 3月19日 - デジタルAV出力端子をニンテンドー ゲームキューブ本体から取り除いた仕様のDOL-101へ順次切り替えていく予定であることが発表される。
  • 5月12日 - GAME Watchは、任天堂がニンテンドー ゲームキューブ向けビデオ・ゲーム「ゼルダの伝説」の新作を開発中と発表したと報じた[153]

2005年[編集]

  • 1月7日 - コナミと任天堂は、ニンテンドー ゲームキューブ向けのビデオ・ゲーム「Dance Dance Revolution with MARIO」を共同開発し、同年夏、任天堂が販売すると発表した[154]
  • 9月8日 - バンダイと任天堂は、ニンテンドー ゲームキューブ向けのビデオ・ゲーム「SDガンダム ガシャポンウォーズ」を共同開発し、同年冬、バンダイが販売すると発表した[155]

2006年[編集]

2007年[編集]

  • 4月 - 米国任天堂は、セガのファンタシースターオンラインシリーズは、オンラインプレイでサポートされなくなったと発表した[157]

2008年[編集]

2012年[編集]

  • 7月 - 任天堂は、ニンテンドー ゲームキューブの日本国内での修理サポートを終了した[42]

2014年[編集]

2015年[編集]

  • 10月23日 - Steven D. Holderが、書籍「The Nintendo GameCube[注 5]」を自費出版した[161]

2017年[編集]

  • 8月16日 - Geeks-lineが、書籍「GameCube Anthologie[注 6]」を出版した[162]

2018年[編集]

2020年[編集]

  • 3月27日 - ジーウォークが,書籍「ゲームキューブパーフェクトカタログ[注 7]」を出版した[164]
  • 12月25日 - GAME Watchは、コロンバスサークルがステレオAVケーブル(SHVC-008)の互換品「(NewFC/SFC/N64/GC用)AV端子ケーブル(CC-MLAV2-BK)」を2021年2月中旬に日本で発売すると報じた[165]

評価[編集]

発売当初は折しもアメリカ同時多発テロ事件直後であり世界中のメディアに自粛ムードが広まったため、発売直前・直後においてテレビ番組の特集らしい特集が組まれることが殆どなかった。大乱闘スマッシュブラザーズDXや、ゼルダの伝説風のタクトスーパーマリオサンシャインなど、人気を博したビデオ・ゲームも存在したが、サードパーティ製ビデオ・ゲームの売上が少なかったため、世界的な評価は低いまま終わってしまった。また、ビデオ・ゲームがロムカセットから今までに例がない8cm光ディスクという独自の規格になったこと、そもそも世間的にゲーム離れを起こしていた時期(当時、トップシェアであったPS2もミリオンヒットビデオ・ゲームがPSより少ない)であったこと、さらにビデオ・ゲームのパッケージが紙製で非常に傷みやすく、買取価格が全体的に低かったことが売上不振を招いたといえる。子供向けの印象を払拭できなかったことも大きく、「10代後半になったら任天堂ハードを卒業する」という風潮がハード展開期当時は世間に漂っていた。国内では不振であった前ハードのNINTENDO64よりもさらに販売台数は下落し、好調であった北米市場でも本ハードから優位性を失ってしまった。とは言え、上述の様に人気の高いビデオ・ゲームもあり、ゲームキューブのビデオ・ゲームはリメイクや移植が少ないのも相まって現在でも中古価格が高いビデオ・ゲームがいくつかあるなど、今でも一定の人気を集めている。また、本ハード販売中に起きた「市場のゲーム離れ」の経験は、後に任天堂史上記録的ヒットとなる次世代機Wiiの開発へと繋がっていった。

補足[編集]

  • 起動音は3つあり、1PのコントローラのZボタンを押しながら起動させると変化する。1Pから4PのコントローラのすべてのZボタンを押しながら起動でさらに変化する。
  • メニュー画面で流れているBGMを16倍速で再生すると、ファミリーコンピュータ ディスクシステムの起動時の音楽とほぼ同じメロディになる[166][167][168]
  • ニンテンドー ゲームキューブが現役時に公にされることはなかったが、本体内部には3D対応の回路が組み込まれており、「ルイージマンション」では対応していた。また、周辺環境を整えればその機能も使えたが、当時はまだ立体視用の液晶が非常に高価で、実用には至らなかった[169]
  • 後に有志により拡張ポートの3Dプリンター用データが公開された[170]

ビデオ・ゲーム内での出演[編集]

ニンテンドー ゲームキューブは、一部のビデオ・ゲームでステージやアイテムなどとして登場している。ただし、操作の説明や注意書きとして登場しているものはここでは対象にしないものとする。

  • ポケモンスタジアム金銀(任天堂) - GBパックを接続した状態で、ミニゲーム「はこんでデリバード」をプレイすると、運搬対象のプレゼントとしてニンテンドー ゲームキューブが登場する。
  • 大乱闘スマッシュブラザーズDX(任天堂) -「ターゲットをこわせ!」のルイージのステージの中央にニンテンドー ゲームキューブが浮いている。また、フィギュアとしても登場。
  • マリオカートダブルダッシュ!!(任天堂) - バトルモードのステージとして登場。色はバイオレットで、プレイヤーは上面を走り、端には透明な柵がある。また、ネームプレートがマリオカート版になっている。
  • タッチ! カービィ(任天堂) - サブゲームのペイントパニックで描く絵として登場する。
  • さわるメイド イン ワリオ(任天堂) - ニンテンドー ゲームキューブを使用する際の準備作業(コントローラーを接続するなどした)を再現したゲームがある。
  • スーパーモンキーボール2(セガ) - 難易度「たつじん」のエクストラステージの最終ステージに「NINTENDO」というステージ名で登場している。スタートするとニンテンドー ゲームキューブがゆっくりと回転し始め、上面が上を向いた時にふたが開いて中からゴールが現れるという仕掛けになっている。また、ニンテンドー ゲームキューブの周りはニンテンドー ゲームキューブのエンブレムをかたどった黒い棒で覆われている。なお、このゲームでは基本的に給食のトレーのような形をした足場からステージが始まるが、唯一このステージにはこの足場が存在しない(ニンテンドー ゲームキューブの上からスタートする)。
  • メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス(コナミ) - 研究室の机にニンテンドー ゲームキューブが置かれている。
  • テイルズオブシンフォニア(ナムコ) - ダンジョン「シルヴァラントベース」内にニンテンドー ゲームキューブ型のオブジェクトが存在する。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 「A-メモリ」は任天堂独自の呼称で、「auxiliary memory」の略だとしている[16]
  2. ^ ニンテンドー ゲームキューブの正式名称は「ニンテンドー」と「ゲームキューブ」の間にスペース(字空き)が入る[24]
  3. ^ 「ゲームボーイプレーヤー」は略称で、「ニンテンドー ゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー」が正式名称である[82]。「ゲームキューブ」の前後にスペース(字空き)が入る[82]
  4. ^ 『電撃ゲームキューブ』第2巻第1号、メディアワークス、東京、2001年11月21日、 全国書誌番号:00118424月刊誌「電撃GBアドバンス」の改題という形としたため、「創刊号」は第2巻第1号(通巻9号)となった[127]
  5. ^ Steven D. Holder (October 23, 2015) (英語). The Nintendo GameCube. CreateSpace Independent Publishing Platform. ISBN 9781518738609 
  6. ^ MANENT MATHIEU (16 août 2017) (フランス語). GameCube Anthologie. Emerainville, France: Geeks-line. ISBN 9791093752303 
  7. ^ 『ゲームキューブパーフェクトカタログ』191、前田尋之、ジーウォーク〈G-MOOK〉、東京、2020年3月27日。全国書誌番号:23425242ISBN 9784867170090

出典[編集]

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