名探偵コナン

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名探偵コナン
Hokuei Conan Street Detective Conan Comics Monument Vol1 1.jpg
コナン通りに設置するコミックのモニュメント。
ジャンル 推理漫画少年漫画
漫画
作者 青山剛昌
出版社 小学館
掲載誌 週刊少年サンデー
発表号 1994年5号 - 連載中(2017年1月現在)
巻数 既刊92巻(#書誌情報を参照)
漫画:名探偵コナン 特別編
原作・原案など 青山剛昌
作画 (やまぎし、以下「山岸」[注 1])栄一
阿部ゆたか・丸伝次郎/プロット:平良隆久
太田勝と江古田探偵団 → 太田勝・窪田一裕
出版社 小学館
掲載誌 小学館の学年別学習雑誌[注 2]
レーベル てんとう虫コミックス
発表期間 1996年 - 連載中(2017年1月現在)
巻数 既刊41巻(2016年10月現在)
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画
ポータル 漫画

名探偵コナン』(めいたんていコナン、Detective Conan[注 3])は、青山剛昌原作の推理漫画作品であり、本作を原作とした一連のメディアミックス作品の総称。

話数カウントは「FILE.」。掲載時には、エピソードごとの区切りとして、扉絵のページに「シリーズ第何話(解決編の場合は「シリーズ解決編」)」か表記されている。

概要[編集]

謎の組織によって幼児化させられた高校生探偵・工藤新一が江戸川コナンと名乗り、組織の行方を追いながら数々の事件を解決していく推理漫画。『週刊少年サンデー』(以下、『サンデー』)にて1994年5号より『名探偵コナン』の連載が開始され、人気作品になっている。2014年6号で連載20周年を迎え、『サンデー』歴代史上最長の連載期間となっている[注 4]

1996年から放映開始されたテレビアニメも高視聴率を誇り、2016年には20周年を迎えた国民的作品である。1997年から毎年、劇場版映画が公開されており、2016年現在、最高興収が60億円を超えるなど絶大な人気を誇っている。

2003年にはコミックスの総発行部数が1億部を突破し、2014年3月時点でコミックスの総発行部数は1億5000万部[1]。漫画・アニメともに、世界でも翻訳・刊行・放映されている国もある。

2001年、第46回(平成12年度)小学館漫画賞少年部門受賞。

ストーリー[編集]

高校生探偵・工藤新一は大人顔負けの推理力と洞察力を併せ持ち、全国にその名を知られていた。ある日、幼なじみの毛利蘭と遊園地に遊びに行った新一は、謎の組織の取引現場を目撃する。取引の模様を見るのに夢中になっていた新一は、組織のもう1人の仲間によって背後から殴り倒され、口封じのために毒薬を飲まされる。だが、組織も知らなかった薬の副作用によって神経を除いたすべての組織が退行し、小学1年生の体となってしまう。

自分が生きていることを組織に知られたら再び命を狙われ、周囲の人間も巻き添えにしてしまうと隣人の阿笠博士から助言を受けた新一は、正体を隠して江戸川コナンと名乗り[注 5]、蘭の父・毛利小五郎が探偵であり、謎の組織の情報が得られると考え、蘭の家に居候する。

以後、コナンは周囲で次々に起きる事件を持ち前の推理力や、阿笠の開発した万能アイテムを駆使して解決していく。同時に、元の身体を取り戻すために謎に包まれた黒の組織の陰謀を追っていくことになる。

登場人物[編集]

江戸川 コナン(えどがわ コナン) / 工藤 新一(くどう しんいち)
本作の主人公。高校生探偵として名を響かせていたが、黒の組織によって試作段階の毒薬(APTX4869)を飲まされ、身体が縮んで幼児化してしまった。組織に新一の生存がバレて周囲に危害が及ぶのを防ぐため、事情を知る協力者たちの力を借りて、普通の小学生として生活しながら事件を解決していく。
毛利 蘭(もうり らん)
本作のヒロイン。コナンのお姉さん的な存在で、コナンを弟のようにかわいがっている。また、幼なじみの新一の帰りを待ちながら、新一との恋愛関係も少しずつ進展している。
毛利 小五郎(もうり こごろう)
蘭の父親。「毛利探偵事務所」を経営する私立探偵。現在はコナンの活躍により「眠りの小五郎」として名を響かせている。
阿笠 博士(あがさ ひろし)
工藤家の隣人でコナンの主な協力者。52歳[2]。コナンが使っているメカならびに探偵バッジの製作者でもある。
灰原 哀(はいばら あい) / 宮野 志保(みやの しほ)
元「黒の組織」のメンバーで、APTX4869の開発者。組織でのコードネームはシェリー。コナンと同様、体が幼児化したために阿笠博士の家に居候しながら小学生として生活する一方、APTX4869の解毒薬を試作中。
服部 平次(はっとり へいじ)
大阪を中心に活躍する高校生探偵。コナンのライバルであり、親友である。東の高校生探偵である新一に対し、西の高校生探偵としてその名を響かせている。
吉田 歩美(よしだ あゆみ) / 円谷 光彦(つぶらや みつひこ)/ 小嶋 元太(こじま げんた)
この3人は、コナンや灰原とともに少年探偵団として活躍している。

作品関連[編集]

本編の流れ[編集]

主人公・江戸川コナンが、体を元に戻して日常を回復するのが主軸であり、元の体に戻るために「黒の組織」という犯罪組織の謎を解き立ち向かっていくのが本作の大きな流れである。

なお、数々の事件が発生しているものの、ほとんどは組織とは無関係であり、巻数を重ねても組織の正体が少しずつしか見えてこない。組織に関連する長い伏線が張られている。例を挙げると以下の通りである(年月は現実のもの)。

  • 主要人物の1人・灰原哀は、その存在が示唆されてから[注 6]3年半後に登場。
  • 黒の組織の幹部・ベルモットバーボンの正体は3年に渡って伏せられていた。
  • 黒の組織に殺されたと思われていたFBI捜査官・赤井秀一は、その死が2年後に疑問視され、姿を消してから7年後に生存が判明した。

作中の時間は『サンデー』掲載時の季節を追うが、新一や蘭はずっと高校2年生のままである[注 7]。青山は「『サザエさん』と同じ」とコメントしている。また、この漫画のみならず、テレビアニメ版も放送時の季節に合わせることがあり、原作では夏に起きた事件が放送日に合わせて冬になる場合もある。なお、季節こそループはするものの、季節の行事を題材にしたエピソード(例としてはバレンタインデーホワイトデー、学校における文化祭など)は基本的に1度しか使わないように構成されている[注 8]。例えばバレンタインを題材にした事件は第33巻に収録されているが、その後は連載における季節ループの後に先述のストーリーの流れを組んだホワイトデーの事件が第69巻で収録されている。

テレビアニメでは第400話「疑惑を持った蘭」で新一=コナンが幼児化してから半年経過したことが明言された。その後、原作でも第58巻収録の「赤井の過去」の時点で、10億円強奪事件(コミックス第2巻収録「行方不明の男」 - 「悪魔のような女」、アニメ第128話「黒の組織10億円強奪事件」)で宮野明美が殺されてから数か月しか経過していないことが語られた。映画『漆黒の追跡者』は、「命がけの復活シリーズ」の後日譚になっている。映画『探偵たちの鎮魂歌』のパンフレットによると、アニメ第400話の設定を改めて実感させるように、声優陣は第1話からまだ半年しか経っていないことを考えながらアフレコを行っているという。2013年12月の蘭役の山崎和佳奈のインタビューでも同様で、新一が幼児化してからまだ約半年ほどという意識を持って臨んでいるという[3]。なお、第1話のプロローグに位置づけられる第83巻の「水色の想い出」(アニメ版「工藤新一水族館事件(前編)」)の回想で、蘭が「あれからまだ1年も経っていない」とつぶやいていることから、その事件からは半年〜1年未満であることが示されている。ただし、水族館事件から「今度、東京にできるトロピカルランド」[4]が完成して開園するまで、さらにそこから第1話までの経過期間は不明である[注 9]

また、作中に登場する道具類も変化している。新一としての連絡手段は、時代が進むにつれて小学生でも携帯電話スマートフォンを所持するようになったため、初期の公衆電話やイヤリング型携帯電話などが使用されていない。また、連載当初は手帳型であった警察手帳も、現実世界で2002年10月1日から警察手帳が新しくなってバッジ型に変わったことに合わせ、バッジ型手帳に変更されている。

本編中の人間関係[編集]

推理漫画でありながら、登場人物間の関係についての話も大きな位置を与えられている。物語が進み、黒の組織の内部が明らかになるにつれて両者が混合しつつある。

登場人物の関係ではほとんどが、コナンを取り巻く人々の恋愛が問題になる。また、作者自身もこの作品を「殺人ラブコメ漫画」と称している[5]。恋愛関係になるキャラクターは多くが昔からの知り合いという設定であり、過去の出来事に基づいた挿話がしばしば行われる。

他作品とのリンク[編集]

作中には、青山剛昌の他作品のキャラクターが出演することがある。『まじっく快斗』の怪盗キッドはレギュラーといえる存在になっている。同作品からは中森銀三が準レギュラー、白馬探と黒羽盗一が稀に登場するゲストキャラクターとして、寺井黄之助と中森青子は名前は出ないながらもカメオ出演しており、アニメ版ではそれに加え、小泉紅子・桃井恵子といった人物も登場している[注 10]

YAIBA』に関しては、YAIBA#名探偵コナンを参照。その他、『4番サード』のキャラクターが、「53,000分の1の悪魔」-「試合終了…!?」(アニメ版「甲子園の奇跡! 見えない悪魔に負けず嫌い」)に登場した。作者の初期作品『プレイ イット アゲイン』、『夏のサンタクロース』は劇中劇として登場している。これ以外に『サンデー』や『コロコロコミック』の企画によるOVAでの共演もある。「紫紅の爪(パープル・ネイル)」(アニメ版「怪盗キッドの瞬間移動魔術」)では小五郎が同じ『サンデー』原作の『絶対可憐チルドレン』に登場する人物について言及している場面がある。

また、サンデー×マガジン創刊50周年企画の一環で『金田一少年の事件簿』との共同漫画誌とゲーム『名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵』でのコラボレーション企画や、テレビアニメの特番『ルパン三世VS名探偵コナン』、劇場版『ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』でルパン三世との対決(協力)が描かれたり、東川篤哉の『謎解きはディナーのあとで』とのコラボレーション短編小説『探偵たちの饗宴』[注 11]でコナンと毒舌執事の影山が共演するなど、他作者の作品との共演も積極的になってきている。

1996年2月5日放送の第5話「新幹線大爆破事件」[6]には、新幹線の乗務員がコナンの言葉を受け流そうとしてアンパンマン[注 12]の名を挙げるセリフが存在するほか、2002年7月1日放送の第284話「中華街雨のデジャビュ(前編)」[7]には、同日22時放送開始のテレビドラマ『私立探偵濱マイク』の主人公・濱マイクが、同作主演の永瀬正敏の声で登場した[8]

その他にも、大沢在昌の小説『新宿鮫シリーズ』の鮫島警部やテレビ朝日のテレビドラマ『相棒』の杉下右京との共演もさせてみたいと考えており、大沢からは人伝(ひとづて)に「鮫島を出してもいい」と言われているという[9]

用語解説[編集]

組織[編集]

黒の組織(くろのそしき)
新一の体を毒薬・APTX4869で小さくしたジンウォッカが所属する国際的犯罪組織。
APTX4869(アポトキシン4869)
黒の組織が新開発した、検死しても体内から検出されない毒薬。本来の用途[注 13]としては、まだ試作段階に過ぎない。服用者の体質によって、ごくまれに死亡せずに体を幼児化させることがある。開発者の灰原いわく、動物実験段階で1匹だけ幼児化するマウスがいたとのこと。「アポトキシン」の「アポ」とは「アポトーシス」のことであり、プログラム細胞死を利用した薬らしい。
黒の組織内では、シリアルナンバーの4869をもじって「シャーロック」となることから、「出来損ないの名探偵」の俗称で呼ばれている。また、APTX4869のデータに施されたパスワードは、この俗称からコナン・ドイルが「シャーロック・ホームズ」と命名前に仮に与えていた探偵の名称「シェリングフォード(Shellingford)」となっている。
宮野厚司エレーナが「シルバー・ブレット」と呼んでいた薬を、灰原が引き継いで開発を進めていたが[注 14]、灰原が組織から逃亡したために本来の用途の薬は開発が中断している。
白乾児(パイカル)
中国に実在し、アンチAPTX4869効果を持つ(作中設定)強い酒。体が幼児化している者が風邪にかかっている状態で飲むと一時的に元の体に戻る現象があり、作中で何度かその場面が描かれている。風邪状態でなければならないのか(作中では免疫抗体ができたということになっている)、コナンの場合は2度目には効果がなかった。灰原はこの白乾児の成分を参考に、一時的な解毒薬を試作している。
FBI
黒の組織を追っているアメリカの警察組織。ジェイムズ・ブラックを筆頭に、ジョディ・スターリングアンドレ・キャメルといった捜査官たちが、黒の組織を追って日本に潜入捜査を行っている。中でも赤井秀一は、とてつもない切れ者で射撃の名手である。
CIA
FBIとは別に、黒の組織について潜入捜査などを行っているアメリカ最大の諜報機関。アメリカの国益のために活動する機関であるため、捜査の目的はFBIと異なる。イーサン・本堂やアナウンサー「水無怜奈」としての表の顔を持つ本堂瑛海が所属していたが、イーサンは自殺によって殉職。現在は本堂瑛海が「キール」のコードネームで黒の組織に潜入、所属している。
公安警察
自国の安全と秩序の維持を目的とする日本の警察組織。赤井は「立場は違うが黒の組織にかみ付こうとする狼たち」と評している。現在は降谷零が安室透の偽名で「バーボン」のコードネームで黒の組織に潜入所属している。
少年探偵団
様々な事件解決を目的とした帝丹小学校1年B組の児童で構成される自称の探偵団。江戸川コナン灰原哀吉田歩美円谷光彦小嶋元太の5人。当初は歩美・光彦・元太の3人だけだったが、コナンと灰原が後に加わった。1年B組担任の小林澄子が顧問を自称している。

道具[編集]

以下の道具は協力者である阿笠博士が開発した発明品。

腕時計型麻酔銃[注 15]
コナンが普段から所持している腕時計。リューズ型の発射ボタンを押すとガラス面が展開して照準となり、もう一度ボタンを押すと麻酔針が飛び出し、至近距離にいる生物を眠らせる。主に小五郎などを眠らせて推理を披露する時や犯人を抑制させる際に使用する[注 16]。針は1本しか収納できない[注 17]。麻酔は首などに当たるとほぼ瞬間的に効果が現れるが、服などを介すると効果が現れるまで少々時間がかかる。無機物に命中すると針はそのままだが、生物に命中するとほぼ瞬間的に消滅する描写があり、メカニズムは不明[注 18]。内蓋を回すと懐中電灯並みの明るさを持つライトも内蔵されており、後にブラックライト機能が追加された(スイッチは側面のボタン)[11]。基本的に誰でも眠らせることが可能だが、ジンには膝を着かせはしたものの、銃で腕を撃ち抜いて麻酔針を排出されてしまった[注 19]
映画『絶海の探偵』では、通常の麻酔銃に衛星電話機能とUSBメモリが追加された「USB付き衛星電話腕時計」が登場。衛星電話の通話中はアンテナの先端が赤く光る。作中で説明されていないが、何らかの方法でUSBメモリ内のデータを別のパソコンや携帯電話に送信可能。
灰原は予備の麻酔銃、少年探偵団のメンバーはコナンの麻酔銃機能がない「腕時計型ライト」を所持している[注 20]。蓋を回すことで発光し、懐中電灯のようにして使用可能。防水加工が施されているが、30分程度で電池切れ(時計機能も使用不能)となる。
DBバッジ(探偵バッジ)[注 21]
探偵団が所有しているバッジ。シャーロック・ホームズのシルエットと「DB(DETECTIVE BOYS)」の文字が記されている。超小型トランシーバーと発信機が内蔵されており、メンバー同士の交信に使用や[注 22]犯人追跡メガネで受信可能。少年探偵団の名前の由来から、江戸川乱歩少年探偵団」シリーズに登場する鉛製のコイン「BD (Boys Detective) バッジ」を踏襲した物であることが伺える。
映画『異次元の狙撃手』では通信感度が良化された他、アンテナ先端にLEDライト(発光色は赤と青が選択可能)が追加され、任意の相手のバッジを光らせることが可能になったが、発光中にいわゆるモスキート音が鳴る不具合がある。
蝶ネクタイ型変声機[注 23]
阿笠がコナンに最初に提供した発明品。ネクタイの裏に付いているダイヤルを回し、変幻自在に声を出すことや音量調整が可能。また、工藤優作が使用音を拾える集音器も使用。外見が白いタイプも存在。多くの場合は、小五郎を眠らせた後でこの道具を使用して「眠りの小五郎」として推理を披露する。だが、小五郎や他に眠らせるのに適した人物がいない場合には、阿笠博士の後ろで(阿笠博士には口パクで台詞に合わさせて)推理を話す[注 24]。ちなみに小五郎の声は59番。他には蘭に新一として電話する手法としても使用されている[注 25]
ガーゼマスク版の「マスク型変声機」も存在[注 26]
さらに、蝶ネクタイ型変声機の声を飛ばせる「ボタン型スピーカー」が存在する[注 27]。裏はシールになっている。推理をしゃべらせる人物の襟首などに貼り付けることで、コナンが当人の側にいなくても推理を話せる。主にコナンが眠らせた人物から離れた場所でトリックの実証を行う場合、あるいは眠らせた人物の周囲に隠れる場所がない際に使用する。貼り付ける際は麻酔銃で眠らせた直後に貼り付けの作業を行うが、小五郎の場合、推理が終わると自分で起きたり、蘭や目暮警部に起こされてしまうパターンがほとんどなので、スピーカーの回収をどのように行っているかは不明。
映画『水平線上の陰謀』には「カフスボタン型スピーカー」が登場し、小五郎がコナンから奪って身につけた。通常のボタン型スピーカーと違い、盗聴機能も備わっている。
ターボエンジン付きスケートボード[注 28]
太陽電池を使用して走るスケートボード。主にアニメオリジナルエピソード・劇場版・特別編で犯人追跡などの用途で使用される。映画『天国へのカウントダウン』ではほぼ助走なしでビルからビルに飛び移っていた。映画『探偵たちの鎮魂歌』ではスーパースポーツのバイクカーチェイスを展開。初代の時点でコナン・小嶋元太円谷光彦の3人(合計78キログラム)が乗ってもびくともしなかったうえ、機敏に動いて乗用車を追いかけたり川を越えていた。これらのことから相当の排気量・馬力があることが伺えるが、前述の3人と歩美が乗ると(合計93キログラム)、なぜか自転車にさえ追いつけなかった。映画『世紀末の魔術師』でソーラーバッテリーが組み込まれ、昼間に充電をしておけば夜間でも30分程度なら走れるように改良された。当初は他の道具と同様に故障していた[注 29]が、その後はかなり丈夫になった模様。
ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』では車輪を出し入れすることで水上でも走行可能なタイプが登場しており、オリジナルと比べて形や色が大きく異なる。防弾対策もされているという。ただし、五ェ門斬鉄剣により真っ二つにされた。
映画『沈黙の15分』にはスノーボード版である「ターボエンジン付きスノーボード」が登場した。雪の上なら平地だけでなく坂道も進むことが可能。また、説明されていないが、使用しない時には短くコンパクトにする描写がある。
なお、『まじっく快斗』にキックスクーター型やローラースケート型の同様の道具が存在し、怪盗キッドが使用している。
キック力増強シューズ[注 30]
コナンがいつも履いている赤いスニーカー。側面のスイッチを入れると電気・磁力によって足のツボを刺激し、筋力を高める。ただし、靴自体は強化されていないため、ヤカン程度の硬さの物を蹴るとその衝撃で足は痛む[注 31]。電流を使用した時には、靴の側面などから放電を行っている描写がある。この他、レベル「中」でサッカーゴールのネットを突き破って木を真っ二つにしたり[注 32]、キャベツを蹴って粉々にするほどの威力を持っていた。筋力が強化される靴であるため、地面を蹴り上げて走ったり、高く跳躍したり、ジェットコースターのガードを破壊するといった用途にも使用される。
伸縮サスペンダー[注 33]
コナンが普段身に着けているサスペンダー。スイッチを入れるとベルト部分が自由に伸び縮みし、ボタン1つで重い扉を開ける、パチンコの要領で物を飛ばす武器としても使用可能なほど強力である。ベルト部分は強靱(きょうじん)で劇中では一度も千切れていない。『漆黒の追跡者』で100メートルまでの伸長が可能になった。上記の原作以外では劇場版やアニメオリジナルストーリーで登場。『異次元の狙撃手』ではベルトをしていたためにサスペンダーは身に付けていないが、どこからともなく出している。原作で伸縮機能を使ったのは初登場時のみだが、第82巻(アニメ第751話)で身に付けているので現在も所持している模様。
犯人追跡メガネ[注 34]
コナンが普段かけているメガネ。コナンの素顔は新一の幼少時代であるため、周囲をごまかすためにかけている[注 35]ので度は入っていない。左のツルにあるスイッチを入れるとフレームの左側にあるアンテナが伸び、左レンズに20キロメートル以内の発信機の現在地がレーダーで映る。充電式であるため、バッテリーの持ち時間が短いのが弱点であり、肝心な時にバッテリー切れを起こすことも多い。『天国へのカウントダウン』で右レンズ(『銀翼の奇術師』と『紺碧の棺』のみ左レンズ)に赤外線望遠鏡機能が追加され、後に原作でも使用されている[12]。暗視モードがあり、夜間でも見ることができる。さらに『戦慄の楽譜』ではサーモグラフィー機能が追加された(こちらは原作未登場)。透明なガラスに映像を投影するというシステムはHUDと同様である。
右のツルの先端には盗聴器、左のツルの先端には集音器が付いている。スペアを灰原が所持している。
犯人追跡メガネと同時に博士が発明した「犯人追跡メガネ発信機」も存在する[注 36]。普段はコナンのジャケットのボタンについており、裏面がシールになっているのでどこでも容易に取り付けられる。初期は1枚タイプだったが、その後は10枚ほどめくれるタイプに改良。半径20キロメートルまで探知可能。なお盗聴機能付きのタイプやボタン型のものも登場している。
どこでもボール射出ベルト
コナンが普段身に着けているベルト。一見ただのベルトに見える(コナンいわく「どう見てもただのベルトには見えない」)が、ダイヤルを合わせてボタンを押すと伸縮自在の特殊なゴムにガスが注入され、バックル部分からサッカーボールが射出される。ゴムの性質上ベルトから離れたら10秒程度しか形を保っていられないが、それでも非常事態において被害者を襲おうとしている犯罪者に対し、キック力増強シューズで物を蹴り飛ばす際のタイムロス短縮に役立っている。注入するガスの量次第でボールの大きさがアドバルーン大にもなり、狭い場所で犯人の動きを封じたり、高所から落下した際に衝撃吸収のクッション代わりに利用したりすることが可能。なお、劇中での明言されていないが、1つのベルトから複数のボールを射出することが可能である模様で、コナンが使用後にボールを回収するシーンも見られる。
『異次元の狙撃手』からはサッカーボールとは別に、蹴り上げると花火のように光りながら爆発する「花火ボール」を射出できるようになった。
登場以降、劇中でのベルトの使用頻度や実用性・応用性は非常に高いが[注 37][注 38]、公式サイトのアイテムのページには掲載されておらず、劇場版のオープニングのアイテム紹介で詳しく説明されることがある。
弁当型携帯FAX[注 39]
単に市販のハンディファックスを弁当箱に組み込んだだけの物。ご飯部分の梅干しが起動スイッチになっている。なぜかおかずは本物(博士の手作りの様子)。コナンいわく「市販のFAXを弁当箱に取り付けただけの代物」らしい。10時間ごとに充電しないと使用不可能なのが難点で、今のところ1回しか登場していない。
イヤリング型携帯電話[注 40]
イヤリング型の小型携帯電話。蝶ネクタイ型変声機の音を飛ばすことが可能。コミックス第29巻「見えない恐怖」(アニメ版「謎めいた乗客」)でのバスジャック事件で一度犯人に奪われてしまったが、その後第31巻から第33巻では、毎巻登場するなどの便利ぶりを見せている。携帯電話が普及してからは使用されなくなった[注 41][注 42]
ボイスレコチェンジャー[注 43]
自分の声を録音可能で、子供の声から大人の声まで出せるペン。コナン・灰原以外の探偵団員は全員所持している。一般販売するためにバンダイ(作中設定だが、同社より実際に発売されたこともある。3800円。)の特殊科学班と共同開発した物(蝶ネクタイ型変声機の玩具版)で、博士はこの発明で多額の契約金をもらった。アニメでは仮面ヤイバーが描かれたカード型の道具に変更されており、名前も「ヤイバーレコチェンジャー」となっている。
ノート型電子マップ
外見は普通の算数ノートでデータの絞り込みなどが可能。原作未登場で、特別編第1巻FILE.2「誘拐」およびそれを原作としたアニメ版第86話「誘拐現場特定事件」でのみ登場。
チョーカー型変声機
赤井を沖矢昴に変装させる際に使用された変声機。外見は普通のチョーカーで服のハイネックで隠れるほどの大きさである。首に巻くと喉の振動を利用して自在に声を変えられる。元々はストーカーの迷惑電話対策として近所の住人に販売していたものだが、後に販売中止となった。

舞台[編集]

作品の主な舞台は東京都内の架空の町や施設で、多くの名称は推理小説に由来している。

毛利探偵事務所(もうりたんていじむしょ)
米花町5丁目[注 44]で、毛利小五郎が経営している私立探偵事務所。ビルは3階建てで、1階に喫茶ポアロ、2階に探偵事務所、3階に毛利家の居住スペースがあるという構造。
ポアロ
毛利探偵事務所の下に構えられている喫茶店。名前の由来はエルキュール・ポアロで、推理好きのマスターが名付けた。現在榎本梓安室透らが勤務している。
帝丹小学校(ていたんしょうがっこう)
コナンや少年探偵団が通う小学校。創立以来40年近く経過しており[注 45]、現在の校舎は使われ始めて30年が経つ。新一と蘭はここの卒業生である。
校長は植松竜司郎、1年B組担任は小林澄子新出智明は帝丹小学校と高校の校医を兼任している。
名前の「帝丹」(ていたん)は「探偵」(たんてい)のアナグラムである。
帝丹高校(ていたんこうこう)
新一や蘭たちが通う高校。小五郎や妃英理工藤有希子はここの卒業生。
ここでFBI捜査官のジョディ・スターリングが、一時期英語教師をしていた。
妃法律事務所(きさきほうりつじむしょ)
妃英理の経営する法律事務所。秘書として栗山緑が勤務している。
警視庁
東京都を管轄する都警察の本部。目暮警部をはじめとする多くの刑事・警官が所属する。
米花町(べいかちょう)
東京都米花市米花区[13]の町。新一を含む多くのメインキャラクターが住む。2丁目には新一と阿笠博士の家が、5丁目には毛利探偵事務所がある。
作中でも舞台になることが多く、米花博物館や米花公会堂・米花水族館・米花スタジアム・米花シティホール[注 46]などの他、ホテルや百貨店なども登場する。
町名の由来は、コナン・ドイルの小説『シャーロック・ホームズシリーズ』の主人公、シャーロック・ホームズの住む街として有名な実在の町ベイカー・ストリート。新一の住所である2丁目21番地もホームズの住所(221B)が由来で、「米」がイギリス国旗のユニオンジャックに似ているため使用している。
トロピカルランド
第1話や『瞳の中の暗殺者』などの舞台。東京ディズニーランドがモデルである。
堤無津川(ていむずがわ)
米花町を流れる川。川辺の会場で行われた「堤無津川凧揚げ大会」に参加したコナンたち少年探偵団は、そこで殺人事件に巻き込まれた。なお、『時計じかけの摩天楼』では堤向津川緑地公園で爆発事件が起きており、堤向津川(ていむずがわ)という同じ読み方の別の川が存在する。
川の名の由来は、『シャーロック・ホームズシリーズ』に登場する実在の川テムズ川
杯戸町(はいどちょう)
東京都内の町。杯戸シティホテル[注 47]や杯戸中央病院[注 48]・杯戸公園がある。海に面した町で杯戸港という港もある。
町名の由来は、『シャーロック・ホームズシリーズ』やロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説『ジキル博士とハイド氏』に登場する実在の公園ハイド・パーク
1年前に成瀬市を併合した杯戸市[14]も存在するが、杯戸町との関係は不明。
西多摩市(にしたまし)
東京都内の市。『時計じかけの摩天楼』では、新一が市長の交通事故の真相を暴いたことが明らかにされた。『天国へのカウントダウン』の舞台となる日本一高いツインタワービルや『戦慄の楽譜』で登場する音楽の森・堂本アカデミー音楽ホール、『天空の難破船』でテロ組織に襲撃され、爆破された国立微生物研究所がある。また、原作でも何度か名前が登場する。
来葉峠(らいはとうげ)
FBI捜査官の赤井秀一がキールに射殺されたように偽装された場所。
峠の名の由来は、シャーロック・ホームズが『最後の事件』で宿敵モリアーティ教授とともに崖から落ちて死んだとされるライヘンバッの滝[注 49]
東都環状線(とうとかんじょうせん)
劇中で登場する鉄道。『時計じかけの摩天楼』で初登場した。駅名は山手線のものをモチーフにしたもの(例:「有楽町」→「無楽町」など)になっているものがあるが、実際の山手線が登場した回もある。車両は初期は外観が205系(シルバーに青いライン)、アニメ599話「セイギノミカタ」ではE231系(実際の山手線と同色)となっている。
東都タワー
漆黒の追跡者』の舞台。原作やアニメでも複数回登場する。東京タワーがモデルである。
東都ベルツリータワー
異次元の狙撃手』の舞台。ベルツリータワー、ベルツリーなどとも呼ばれる。モデルは東京スカイツリーである[注 50]。ちなみにベルツリーは鈴木を英語読みにしたもので鈴木財閥によって建設されたとされている[注 51]。なお、『ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』には東都ベルツリータワーに似た建物が登場する[注 52]
東都スタジアム
11人目のストライカー』の舞台。『ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』でもエミリオ・バレッティのライブ会場として登場する。
東都水族館
純黒の悪夢』の舞台。鈴木財閥の資本が入っている。

書誌情報[編集]

『名探偵コナン』(青山剛昌)は小学館・少年サンデーコミックスから発売されている。2017年4月現在は既刊92巻。裏表紙では、鍵穴の中にキャラクターが描かれている。カバー折り返しでは、「青山剛昌の名探偵図鑑」として名探偵と作者お薦めの作品が紹介されている。

特別編[編集]

かつては小学館の学年別学習雑誌『小学四年生』『小学五年生』『小学六年生』にて連載されていたが、3誌ともに全て休刊となったため、2017年現在は『週刊少年サンデーS』および『月刊コロコロイチバン!』で連載されている。単行本はてんとう虫コミックスにて発刊。原作とは一線を画したオリジナルストーリーで、アニメ化されたことは第86話「誘拐現場特定事件」・第113話「白い砂浜殺人事件」の2度しかない[注 57][注 58]。原作者・青山剛昌は原案となり、作画は以下の3組にて行われている。また、小五・小六の後継誌『GAKUMANplus(2011年に休刊)』でも学習漫画「名探偵コナン 推理ファイル」が連載されていた。

山岸栄一
青山のアシスタントであり、原作でもモブキャラを描いている。アニメ化された2エピソードは、どちらも山岸のもの。原作では蘭や小五郎、少年探偵団ら他の人物と行動をともにすることが多いコナンだが、山岸の作品ではコナンが単独で行動し、事件を解決していく場合が多い。なお、山岸の作品には灰原は登場していない[注 59]。「推理ファイル」の単行本としては『環境の謎』を執筆。
阿部ゆたか・丸伝次郎/プロット:平良隆久
当初は少女漫画のような絵だったが、23巻終盤より原作に近い絵柄になり、服部平次など準レギュラーキャラも登場するようになった。しばしばキャラクターの設定が原作とずれていることがある。2010年には特別編としては初めてコンビニコミック版が発売された。「推理ファイル」の単行本としては『地球の謎』『日本史の謎』1 - 4巻、丸伝次郎のみで『江戸の謎』『エジプトの謎』を執筆。特別編に登場したオリジナルキャラも登場する。
現在は学年誌の休刊に伴い、『週刊少年サンデーS』で劇場版のコミカライズを中心に連載中。
太田勝と江古田探偵団 → 太田勝・窪田一裕
山岸、阿部・丸版と異なり、初期から服部平次や怪盗キッドなど原作のキャラが多く登場しており、特に少年探偵団の出番が多い。また、窃盗などの殺人以外の事件や、事件ではなくコナンたちが謎解きのイベントやゲーム感覚の暗号に挑戦する回もある。学年誌連載時には、『迷宮の十字路』以降、映画の公開時期に合わせて題材などを似せたオリジナルストーリーを掲載していた。「推理ファイル」の単行本としては『恐竜の謎』『昆虫の謎』『人類の謎』を執筆。
2012年ごろから『ちゃお』にて『ナゾトキ姫は名探偵』(阿南まゆき)とのコラボレーション読切で名探偵コナンパートの作画を担当している。
現在は『月刊コロコロイチバン!』に掲載誌を移して連載中。

アニメ[編集]

テレビアニメ[編集]

1996年から読売テレビ日本テレビ系列で放送されているテレビアニメ作品。制作はトムス・エンタテインメント。現在、日本テレビ系列において、全国同時ネット放送の30分レギュラーアニメ番組としての最長寿作品。2016年現在、監督は山本泰一郎、キャラクターデザインは須藤昌朋岩井伸之、音楽は大野克夫

劇場版アニメ[編集]

1997年の春から公開されている劇場版アニメ作品。配給東宝。これまでに21年連続21作品が公開されており、2017年現在、興行収入は19年連続・通算19度の20億円超え、8年連続・通算11度の30億円超えを記録、さらに近年は3年連続で興行収入40億円を突破するなど、現在も人気は上昇傾向にある。シリーズ最高興収は『純黒の悪夢』(2016年)が記録した63.1億円(2016年7月25日現在)[16]でこれまでの最高興収であった前作『業火の向日葵』の44.8億円を大幅に上回り、シリーズ初の50億円と60億円の大台を同作品で突破する記録的な大ヒットとなった。これまで4年連続で最高興収を更新し続けている。

正規シリーズ外では、2013年に『ルパン三世』シリーズとのコラボ作品『ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』が公開され、『純黒の悪夢』『業火の向日葵』に次ぐ42.6億円の興行収入を記録した。

劇場版リスト[編集]

詳細は

OVA[編集]

2000年から発売されているOVA作品。

特別アニメ[編集]

読売テレビのイベント「天保山10デイズ わくわく宝島」の特別企画として、サントリーアイマックスシアターで3Dアニメが限定上映された。

  • 名探偵コナン コナンVSキッド SHARK & JEWEL(2005年7月29日 - 8月31日公開)
  • 名探偵コナン コナンVSキッド 漆黒の狙撃者(2006年7月28日 - 9月24日公開)

2014年4月23日には、スマートフォン向け放送局「NOTTV」にて、原作エピソード「逃亡者・毛利小五郎」が初めてアニメ化、放送された。これは劇場版第18作『異次元の狙撃手』の公開を記念して制作、放送されたもの。主題歌・スタッフは当時のテレビアニメ版に準じている。原作が一話完結する短いストーリーのため、通常より短いアニメ本編と劇場版の特報などを合わせて30分の番組を構成している。なお、後に「謹賀新年 毛利小五郎」のサブタイトルで2015年1月3日にテレビ放送された。

テレビドラマ[編集]

2006年から読売テレビ・日本テレビ系列で放送されているテレビドラマ作品。

放送されるエピソードは、江戸川コナン誕生前に発生した事件という設定になっており、全ての回で工藤新一が主人公となっている。

小説[編集]

挿画は小説 名探偵コナンを除いて、小説オリジナルとドラマ版のノベライズは青山のアシスタントでもある谷・阿部・山岸のイラストが、映画版とTVSP版のノベライズはアニメのイラストが用いられている。

小説オリジナル[編集]

  • 原作:青山剛昌、小説・挿絵:谷豊、小学館
  • 原作:青山剛昌、小説:平良隆久 挿絵:阿部ゆたか

小説特別編(ドラマ版ノベライズ)[編集]

  • 原作:青山剛昌、ドラマシナリオ:渡邉睦月、小説:平良隆久、挿絵:山岸栄一、小学館
    • 工藤新一への挑戦状〜さよならまでの序章(プロローグ)〜(2006年9月25日、ISBN 978-4-091-20689-3
    • 工藤新一の復活! 〜黒の組織との対決(コンフロンティション)〜(2007年12月12日、ISBN 978-4-091-21255-9
  • 原作:青山剛昌、ドラマシナリオ:秦建日子、小説:平良隆久、挿絵:阿部ゆたか、小学館

映画ノベライズ(アニメ版ノベライズ)[編集]

TVSPノベライズ(アニメ版ノベライズ)[編集]

小説 名探偵コナン[編集]

ゲーム[編集]

ゲームボーイ[編集]

ワンダースワン[編集]

ゲームボーイアドバンス[編集]

  • 名探偵コナン 狙われた探偵(バンプレスト、2003年7月25日発売)
  • 名探偵コナン 暁のモニュメント[4](バンプレスト、2005年4月21日発売)

ニンテンドーDS[編集]

PlayStation Portable[編集]

ニンテンドー3DS[編集]

PlayStation[編集]

PlayStation 2[編集]

Wii[編集]

アプリ[編集]

  • 名探偵コナン 洋館からの脱出[15]ディースリー・パブリッシャー、フォアキャスト、2009年3月18日配信)
  • 名探偵コナン 怪盗VS二人の探偵(ディースリー・パブリッシャー、フォアキャスト、2010年4月1日配信)
  • 名探偵コナン 脱出! 白銀の館(ディースリー・パブリッシャー、フォアキャスト、2011年6月30日配信)
  • 名探偵コナン 奈良旅情ミステリー万葉の旅人[16]サイバード、2011年7月8日配信)
  • 名探偵コナン 高層のビスクドール[17](サイバード、2011年10月27日配信)
  • 名探偵コナン 銀色の殺意[18](サイバード、不明)
  • 名探偵コナン 陰謀のフィールド[19](サイバード、不明)
  • 名探偵コナン 蒼き宝石の輪舞曲(バンダイナムコゲームスiOS端末2012年4月3日配信、Android端末2013年3月26日)
  • 名探偵コナン神経衰弱ゲーム[20](小学館、Android端末2012年8月7日配信)
  • 名探偵コナン推理ゲーム〜謎解きシミュレーションゲーム〜[21](サイバード、2012年9月12日配信)
  • 名探偵コナン ポーカー[22](サイバード、iOS端末2013年8月27日配信)
  • 名探偵コナンパズルゲーム〜お絵かきロジック・クロスワード・スケルトン〜[23](サイバード、iOS端末2013年11月21日配信)
  • 名探偵コナン 過去からの前奏曲(バンダイナムコゲームス、Android端末2013年11月21日配信、iOS端末2013年12月3日配信)
  • 名探偵コナン パズル[24](サイバード、iOS端末2013年11月24日配信)
  • 名探偵コナンクイズRPG 〜日本全国コナン君に挑戦〜[25](サイバード、iOS端末2013年12月9日配信、Android端末2014年2月19日配信)
  • 名探偵コナン×脱出ゲーム Cubic Room ツワロムの秘宝[26](サイバード、iOS端末2014年2月11日配信、Android端末2014年3月20日配信)
  • 名探偵コナン 脱出ゲーム からくり屋敷の謎[27](サイバード、iOS端末・Android端末2015年1月29日配信)
  • 名探偵コナン ミステリータウン[28](サイバード、iOS端末2015年4月14日配信)
  • 名探偵コナン 怪盗キッド 宝探しゲーム[29](サイバード、iOS端末2015年8月3日配信)
  • 脱出ゲーム 名探偵コナン 〜ミステリーシアターの謎〜[30](サイバード、iOS端末2015年9月7日配信)
  • 名探偵コナン 仮想世界(バーチャルワールド)の名探偵[31](サイバード、iOS端末2015年10月2日配信)
  • 脱出ゲーム 名探偵コナン 〜深閑の迷宮〜[32](サイバード、iOS端末2016年2月1日配信)

パソコンゲーム[編集]

オンラインゲーム[編集]

  • 名探偵コナン 対戦ポーカー[33](WEBサンデー、2006年5月より以前配信)
  • 名探偵コナン 決死の脱出アトラクション[34]メディアファクトリー、2009年3月18日配信)
  • 名探偵コナン×人目の名探偵(プレイヤー)(サイバード、2014年8月12日配信)

その他[編集]

  • 名探偵コナン(スーパーノートクラブ用、バンダイ、1997年発売)
  • 名探偵コナン エピソード2(スーパーノートクラブ用、バンダイ、1998年発売)
  • 名探偵コナン エピソード3(スーパーノートクラブ用、バンダイ、1999年発売)
  • ゲーム&カラオケカートリッジ 名探偵コナン(e-kara用、タカラ、2004年発売)
  • 名探偵コナン 推理アドベンチャー(スーパーテレビパソコン用、エポック社2005年4月23日発売)
  • 名探偵コナン 完全推理! 数と図形の謎(ビーナ用、セガトイズ2006年2月10日発売)

アナログゲーム[編集]

  • 名探偵コナン 超推理カードゲーム(カードゲーム、天田印刷加工、1997年発売)
  • 推理ボードゲームCLUE 名探偵コナン 消えた財宝の秘密(ボードゲーム、パルボックス、2004年2月発売)

トレーディングカードゲーム[編集]

体感型ゲーム[編集]

攻略本[編集]

  • 名探偵コナン 疑惑の豪華列車 公式ガイドブック(小学館 1998年9月 ISBN 4091026516
  • 名探偵コナン 公式ガイドブック 「同級生殺人事件」電脳推理ファイル(小学館 1998年12月 ISBN 4091026702
  • 名探偵コナン 魔術師の挑戦状! 完全攻略本(小学館 1999年9月 ISBN 409102811X
  • 名探偵コナン トレーディングカードゲーム 公式ガイドブック(小学館 2000年6月 ISBN 4092800436
  • 名探偵コナン 3人の名推理 公式ガイドブック(小学館 2000年9月 ISBN 4091028608
  • 名探偵コナン 呪われた航路 公式ガイドブック(小学館 2001年6月 ISBN 409106003X
  • 名探偵コナン 狙われた探偵 GBA公式ガイドブック(小学館 2003年8月 ISBN 4091061184
  • 名探偵コナン 大英帝国の遺産 公式ガイドブック(小学館 2004年12月 ISBN 4091062067
  • 名探偵コナン 暁のモニュメント GBA公式ガイドブック(小学館 2005年6月 ISBN 409106230X
  • 名探偵コナン ゲームが遊べるポストカードブック(小学館 2010年3月 ISBN 4840132674
  • 名探偵コナン 蒼き宝石の輪舞曲 公式ガイドブック(小学館 2011年6月 ISBN 4091064817

ラジオ[編集]

15周年記念特別企画として、『CONAN RADIO』が読売テレビ公式サイトで配信された。

舞台[編集]

ミステリーステージ 名探偵コナン 殺意の開演ベル
原作連載20周年特別企画の観客参加型の舞台演劇。高山みなみと山崎和佳奈が、それぞれアニメと同じコナンと蘭の声で出演した。
2014年6月4日から6月15日にかけて紀伊國屋サザンシアターにて、6月20日から6月22日にかけて松下IMPホールにてそれぞれ公演された。
名探偵コナン×ライブミステリー 洋上の迷宮
テレビ・劇場版20周年特別企画の観客参加型の舞台演劇。高山みなみが、同じコナンの声で出演した。
2016年8月10日から8月21日にかけて紀伊国屋サザンシアターにて、9月16日から9月17日にかけて道新ホールにて、9月22日から9月25日にかけて松下IMPホールにてそれぞれ公演された。

イベント[編集]

コナン展[編集]

原作連載20周年を記念して2014年に3か所、2015年に4か所で開催された。

テレビアニメ放映20周年を記念して2016年に、新たに2か所で開催されている。

期間 会場
横浜会場 2014年4月24日 - 5月10日 横浜赤レンガ倉庫
名古屋会場 2014年8月7日 - 8月24日 オアシス21 銀河の広場
大阪会場 2014年12月13日 - 2015年1月12日 ひらかたパーク
札幌会場 2015年4月24日 - 5月10日 札幌コンベンションセンター
福岡会場 2015年7月18日 - 8月9日 ソラリアステージ6階 西鉄ホール
新潟会場 2015年8月15日 - 8月30日 朱鷺メッセ
台湾会場 2015年12月25日 - 2016年3月13日 台北華山1914文化創意產業園區
広島会場 2016年3月11日 - 2016年4月10日 広島マリーナホップ
仙台会場 2016年4月22日 - 2016年5月8日 仙台駅前イービーンズ
上海会場 2016年4月22日 - 2016年6月1日 上海高島屋

ルパン・コナン展[編集]

ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』の公開を受け、京都東映太秦映画村2013年11月30日から2014年2月14日まで本作の企画展『ルパン三世・名探偵コナンの世界展』が開催された。東映傘下である映画村で東宝配給の本作が特集されるという、異例の企画であった[17]ライバル同士と言われた2社のタッグは東映側からの提案から始まり、東宝側が快諾した[18]

楽譜本[編集]

  • 名探偵コナン ピアノ・ソロ・アルバム(ドレミ楽譜出版社 1998年12月 ISBN 4-8108-2787-9
  • 名探偵コナン ピアノ・ソロ・コレクション(ドレミ楽譜出版社 1999年11月 ISBN 4-8108-6338-7
  • 名探偵コナン テーマ曲集 やさしく弾けるピアノ・ソロ(ドレミ楽譜出版社 2001年2月 ISBN 4-8108-7709-4
  • 名探偵コナン テーマ曲集2 やさしく弾けるピアノ・ソロ(ドレミ楽譜出版社 2003年12月 ISBN 4-8108-4292-4
  • 名探偵コナン ヒストリー・ソング・アルバム やさしく弾けるピアノ・ソロ(ドレミ楽譜出版社 2005年12月 ISBN 978-4-285-10611-4
  • 名探偵コナン ピアノ・アルバム TV主題歌編 やさしく弾けるピアノ・ソロ(ドレミ楽譜出版社 2008年6月 ISBN 978-4-285-11872-8
  • 名探偵コナン ピアノ・アルバム 劇場版主題歌編 やさしく弾けるピアノ・ソロ(ドレミ楽譜出版社 2008年6月 ISBN 978-4-285-11873-5

名探偵コナンに会えるまち[編集]

作者の青山剛昌の出身地、鳥取県東伯郡北栄町ではコナンを町のシンボルとして登用しており、町内各所にコナンのブロンズ像があるほか、青山剛昌ふるさと館も設置されている。また、北栄町役場で発行される住民票にはコナンのイラストや透かしが入っており、好評を博している(詳細は住基ネット巡りを参照)。

2010年に「コナン」が縁となって北栄町と滋賀県湖南市の交流が始まり、2011年7月2日に両市町は友好提携都市となった[19]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 」は特殊文字ゆえに一部の日本語環境では表示できないため、「岸」の字で代用する。
  2. ^ 高学年向けに当たる小学四年生・五年生・六年生のみで掲載されていた。現在は、『コロコロイチバン!』に移籍し、引き続き連載中。
  3. ^ タイトルの英語表記は『Detective Conan』で他の言語も同様の表記だが、北米では『Case Closed』というタイトルになっている。
  4. ^ 不定期連載を含めれば、同じく青山剛昌原作の『まじっく快斗』が最長。
  5. ^ 後に母・工藤有希子がコナンは、「祖父の兄の娘のイトコの叔父の孫」とごまかしている。なお、幼なじみと山村刑事(当時)には「2人目の子」と紹介。
  6. ^ テレビアニメでは黒の組織が関わらない原作と異なる結末であったため、灰原の登場直前に別エピソードが放送された。
  7. ^ 『サンデー』2013年6号付録の4コマ漫画で、このことが初めてメタ的に扱われた。
  8. ^ 第6話「バレンタイン殺人事件」(アニメオリジナル)を含めれば、バレンタインデーのみ2回実施されている。
  9. ^ なお、2016年末に放送されたテレビスペシャル『名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵』では、水族館事件から約2週間後に蘭が空手の都大会に優勝し、同じ日に第1話冒頭で新一が解決した事件が起き、同じく第1話内でその2日後に、新一と蘭はトロピカルランドへ行き、新一がAPTX4869を飲まされ幼児化したように設定が変えられている。
  10. ^ 小泉紅子と桃井恵子は新一とキッドが初対決した原作「ブラック・スターの巻」に登場しているが、この作品は『名探偵コナン』ではなく『まじっく快斗』の方に収載されている。
  11. ^ 初出は『ダ・ヴィンチ』2014年5月号。『謎解きはディナーのあとで3』(小学館文庫)に文庫版特典として収録されている。
  12. ^ アンパンマンが主人公の作品『それいけ!アンパンマン』とは、制作会社が同じ(トムス・エンタテインメント)というつながりがある。
  13. ^ 若返りか不老不死を思わせるような記述があるが、明確ではない。『ダ・ヴィンチ』2014年5月号(同年4月5日発売)60ページでのインタビューで、青山からは組織の目的は不老不死ではないと述べられている。
  14. ^ 灰原は、エレーナが残したテープの中で彼女がこの薬を「シルバー・ブレット」と呼んでいたことを回想しながら、開発したことを後悔していた。
  15. ^ 第3巻で初登場。アニメでは第6話「バレンタイン殺人事件」で初登場している。
  16. ^ 眠らせようとする相手を撃とうとするところを第三者に目撃され、怪しまれる場面が時々ある。
  17. ^ 持ち歩いている際には補充できないため、ターゲットではない人に偶然当たるなどしてコナンが焦る場面もある。
  18. ^ 青山いわく「(麻酔針は)地球に優しい素材でできている」とのこと[10]
  19. ^ 「象でも30分は寝ている」ほどに麻酔針は強力だが、『ルパン三世VS名探偵コナン』での銭形警部にはほとんど効果が出ず、短時間で目覚めている(理由は不明)。
  20. ^ 第21巻で初登場。
  21. ^ 第6巻で初登場。アニメでは第12話で初登場している。
  22. ^ 交信範囲は半径20キロメートル。交信相手を選択するための機能・方法は不明。
  23. ^ 第1巻で初登場。アニメでは第3話で初登場している。
  24. ^ 阿笠博士の後ろで話すコナンを目撃した少年探偵団は、その度に「また違う人の声出してる」と疑問に感じている。
  25. ^ 第71巻FILE.3 - 第72巻FILE.1(アニメ版「ホームズの黙示録」)やOVA「名探偵コナン ロンドンからのマル秘指令!」では体が元に戻っていたため、逆に新一が変声機でコナンの声を出している。
  26. ^ 第26巻FILE.2(機能の解説はFILE.5)で登場し、灰原が使用。その後も第42巻でコナン、第85巻で優作が使用した。
  27. ^ 第11巻FILE.10で初登場。
  28. ^ 第9巻FILE.2で初登場。アニメでは第6話で初登場している。
  29. ^ 時計じかけの摩天楼』では、放り出して少しガードレールに接触しただけで故障した。
  30. ^ 第2巻FILE.1で初登場。
  31. ^ アニメでは根が生えている切株を掘り起こして離れた場所にいる人に当てたり、消火器を蹴りバスのフロントガラスを割るなど、硬度の高い物を痛みなく蹴るなどの離れ業を披露。
  32. ^ 第2巻FILE.1「割のいい尾行」参照。ただし、アニメではカットされた。
  33. ^ 第2巻FILE.10で初登場。
  34. ^ 第2巻FILE.4で初登場。アニメでは第5話「新幹線大爆破事件」で初登場している。
  35. ^ モデルは原作者が好きな『スーパーマン』のクラーク・ケントが変装のため着用している眼鏡(SSC第83巻167頁)。
  36. ^ 第2巻FILE.4で初登場。
  37. ^ 主に劇場版で活用される。『天空の難破船』ではボールを巨大気球並の大きさにまで膨らませ、明石海峡大橋と接触させることで飛行船の軌道を無理やり変えた。『沈黙の15分』では雪崩に巻き込まれたコナンの居場所を知らせるためにボールを打ち上げた。『業火の向日葵』では、アドバルーンの機能を生かして、力が尽きて湖に沈みかけたコナンを浮上させている。
  38. ^ ベルトをしていなかったことが原因で、逆にコナンが窮地に陥ってしまったこともある。
  39. ^ 第7巻FILE.9で登場。
  40. ^ 第14巻FILE.10で初登場。
  41. ^ 第41巻FILE.7「迫る包囲網」 - 9「逃れられないターゲット」(アニメ版第338・339話「4台のポルシェ」)、アニメでは第348・349話の「愛と幽霊と地球遺産」が最後の登場となった。なお、第348・349話と同年の2004年に公開された『銀翼の奇術師』でも道具紹介の場面で登場したが、それ以降は登場していない。
  42. ^ なお、2013年以降の作品ではスマートフォンを所有している。
  43. ^ 第12巻FILE.1で初登場。
  44. ^ 原作ではこれ以降の番地に関する記述はないが、アニメでは第609話「裏切りのホワイトデー(後編)」で「米花町5丁目39番地1号」となっている。
  45. ^ 18期生の小林澄子が26歳のため、約37年前に創立されたはずだが、52歳の阿笠博士が卒業した点とは矛盾している。
  46. ^ ベイカー街の亡霊』の舞台。場所は米花市とのみ表記されている。
  47. ^ 灰原哀が黒の組織のメンバー・ピスコに監禁され、黒の組織のメンバー・ジンに殺されかけたホテル。コナンと怪盗キッドが初対面したのもこのホテルである。
  48. ^ FBIが、黒の組織のメンバー・キールをかくまっていた病院。
  49. ^ モリアーティ教授の一味を欺くためにホームズは死んだことにしていたことが、『空き家の冒険』の中で語られている。
  50. ^ ただし、第15作『沈黙の15分』では「東京へ遊びにきたらどこでも案内しますよ」という問いに「じゃあ、スカイツリーに」と答えるシーンがある。なお、第14作『天空の難破船』にも「ベルツリータワー」という名の建物は登場しているが、そのベルツリータワーは大阪にあるという設定になっていて、外観も違う。
  51. ^ 鈴木財閥系の鈴木建設という企業がある。また、鈴木財閥(鈴木家)はこのほか飛行船や列車などの乗り物や複数の美術館、世界各地に別荘も持っている。
  52. ^ 作中で「TOKYO SKY TREE」との表記があることや、同作中では多くの一般客がいるにもかかわらず『異次元の狙撃手』ではオープニングセレモニーということになっていることから、東都ベルツリータワーとは別の建物である可能性が高い。
  53. ^ 書き下ろしカラーイラストがデジタル作画されている。
  54. ^ ねんどろいどぷち同梱の限定版(ISBN 978-4-09-159101-2)が同時発売された。
  55. ^ サンデー公式データベース 名探偵コナン 全事件レポート編纂室[15]での表記に準拠。
  56. ^ 初回限定で、雑誌掲載時のカラーページが再現された。ポストカードが同梱された特別版(ISBN 978-4-09-159195-1)が同時発売された。
  57. ^ 特別編1巻のFILE.2「誘拐」とFILE.6「切り札」が元のエピソード。
  58. ^ ただし、トリックは本堂瑛祐の設定、『迷宮の十字路』に用いられている。
  59. ^ 山岸が灰原を描いたのは「疑惑の豪華列車」攻略本のおまけ漫画のみ。

出典[編集]

  1. ^ エンタミクス』 2014年5月号(2014年3月20日発売)92p 名探偵コナン真実がいっぱいSPECIAL - 漫画欄 より
  2. ^ 単行本18巻FILE.6「転校生は…」 - 19巻FILE.1「どうして…」(アニメ129話「黒の組織から来た女 大学教授殺人事件」)。
  3. ^ “毛利蘭役の山崎和佳奈が語る『名探偵コナン』の魅力”. マイナビニュース. (2013年12月22日). http://news.mynavi.jp/articles/2013/12/22/conan/001.html 2013年12月22日閲覧。 
  4. ^ 第84巻File.2「ピンク色の回答」での水族館事件直後の新一の発言。
  5. ^ 『サンデー』2004年50・51合併号とじこみ付録1ページ(SSC第49巻所収)より。
  6. ^ 事件ファイル「新幹線大爆破事件」 - 名探偵コナン(読売テレビ)
  7. ^ 事件ファイル「中華街雨のデジャビュ(前編)」 - 名探偵コナン(読売テレビ)
  8. ^ 永瀬正敏、「名探偵コナン」にゲスト出演! - AnimeFan News
  9. ^ 村上貴史 「迷宮解体新書 第42回 青山剛昌」 『ミステリマガジン』(早川書房)2011年6月号〈通巻664号〉p.6 - p.11。
  10. ^ 『名探偵コナン10+SDB』201ページ。
  11. ^ 第82巻(アニメ747話「怪盗キッドVS京極真(後編)」)。
  12. ^ 第54巻(アニメ第466話「封印された洋窓(前編)」)。
  13. ^ 「甘く冷たい宅配便」(第80巻所収)より。
  14. ^ 420話「八岐大蛇の剣(後編)」(アニメオリジナル)。
  15. ^ サンデー公式データベース 名探偵コナン 全事件レポート編纂室
  16. ^ 2016年 上半期作品別興行収入(10億以上)”. 東宝株式会社 (2016年7月25日). 2016年8月26日閲覧。
  17. ^ 「 "東宝"×"東映"夢のコラボ!東映太秦映画村にルパンとコナンが登場!」-ニュースページ|東映太秦映画村
  18. ^ 「東映、東宝が異色コラボ 太秦映画村で「ルパン&コナン展」」(2013年9月20日) -スポーツニッポン
  19. ^ 滋賀県湖南市との交流について、北栄町、2013年12月11日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]