名探偵コナンのOVA一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
名探偵コナン > 名探偵コナン (アニメ) > 名探偵コナンのOVA一覧

名探偵コナンのOVA一覧(めいたんていコナンのOVAいちらん)では、テレビアニメ『名探偵コナン』のOVA作品について解説する。

目次

概要[ソースを編集]

テレビアニメ『名探偵コナン』のOVAシリーズで、2000年から制作・販売されている。

当初は、週刊少年サンデーVHS『名探偵コナン応募者全員サービス』[1]として発売。シリーズ化後、本シリーズのエピソードを合わせて収録したDVD「SECRET FILE」が発売された。さらに、劇場版とリンクするストーリーを収録したDVD「MAGIC FILE」・「BONUS FILE」が最新シリーズとして新たに発売された。

応募者全員サービスは、『まじっく快斗』を原作とした第1作目・第4作目、『えくすかりばあ』を原作とした第12作目以外は、全てオリジナルエピソードである。OVAシリーズの特徴として、凶悪な事件を中心に展開されているテレビアニメ版とは異なり、キャラクターの日常で起こるコミカルな騒動などを描いた事件が多い。また、発売と同年に公開の劇場版で、主人公・江戸川コナンと同様に大きな活躍をするキャラクターも、一緒にメインとして描かれる傾向が強い。

2008年から劇場版とリンクするサイドストーリー[2]を収録した「MAGIC FILE」[3]2012年は「MAGIC FILE」に代わって「BONUS FILE」が発売された。また、劇場版シリーズを収録したDVDスペシャルエディションの特典ディスクも収録されている。「MAGIC FILE」はPPVと謎解きゲームが加わった2枚組ディスク・ガイドブック・ミステリーカードがセットになっている。「BONUS FILE」はオリジナルストーリーと、特典として上映フィルムのプレゼント応募券が同封されている[4]

2010年までは秋に応募者全員サービスが実施されていたが、2011年は『ホームズの黙示録』の放送に合わせて春からの実施となり、2012年も同時期にされていた。2013年以降は、サイドストーリーはテレビアニメで放送されるため発売はされていない。収録媒体は2005年までVHS収録、2006年以降はDVD収録となっている。

応募者全員サービス[ソースを編集]

名探偵コナン コナンvsキッドvsヤイバ 宝刀争奪大決戦!![ソースを編集]

概要[ソースを編集]

2000年OVA作品。原作は『まじっく快斗』第3巻に掲載された「刃vs.快斗!」。本作は、コナンのキャラクターが登場するオリジナルストーリーとなっている。

『名探偵コナン SECRET FILE Vol.1』『まじっく快斗 〜TREASURED EDITION〜 3』に収録。

登場人物[ソースを編集]

名探偵コナン
まじっく快斗
YAIBA

エンディングテーマ[ソースを編集]

名探偵コナン 16人の容疑者!?[ソースを編集]

概要[ソースを編集]

2002年のOVA作品。レギュラーメンバーが容疑者となるシリーズ初のストーリー。

『名探偵コナン SECRET FILE Vol.1』に収録。

登場人物[ソースを編集]

エンディングテーマ[ソースを編集]

名探偵コナン コナンと平次と消えた少年[ソースを編集]

概要[ソースを編集]

2003年のOVA作品。本作のエピローグシーンは、劇場版第7作『名探偵コナン 迷宮の十字路』に繫がるように描かれている。

『名探偵コナン SECRET FILE Vol.1』に収録。

登場人物[ソースを編集]

エンディングテーマ[ソースを編集]

名探偵コナン コナンとキッドとクリスタル・マザー[ソースを編集]

概要[ソースを編集]

2004年のOVA作品。原作は『まじっく快斗』第4巻に掲載された「クリスタル・マザー」。本作は、コナンと蘭が登場するオリジナルストーリーとなっている。また、エピローグシーンは、劇場版第8作『名探偵コナン 銀翼の奇術師』に繫がるように描かれている。

『名探偵コナン SECRET FILE Vol.2』に収録。

登場人物[ソースを編集]

名探偵コナン
まじっく快斗
名探偵コナンのオリジナルキャラクター
まじっく快斗のオリジナルキャラクター
  • セリザベス・マクシミリアンド・イングラム女王 - 篠原恵美
  • フィリップ・マクシミリアンド・イングラム王子 - 鉄炮塚葉子
  • 新名次官 - 中田和宏

エンディングテーマ[ソースを編集]

名探偵コナン 標的は小五郎!! 少年探偵団マル秘調査[ソースを編集]

概要[ソースを編集]

2005年のOVA作品。『名探偵コナン SECRET FILE Vol.2』に収録。

登場人物[ソースを編集]

エンディングテーマ[ソースを編集]

名探偵コナン 消えたダイヤを追え! コナン・平次vsキッド![ソースを編集]

概要[ソースを編集]

2006年のOVA作品。『名探偵コナン SECRET FILE Vol.3』に収録。

登場人物[ソースを編集]

エンディングテーマ[ソースを編集]

名探偵コナン 阿笠からの挑戦状! 阿笠vsコナン&少年探偵団[ソースを編集]

概要[ソースを編集]

2007年のOVA作品。『名探偵コナン SECRET FILE Vol.3』に収録。

登場人物[ソースを編集]

エンディングテーマ[ソースを編集]

名探偵コナン 女子高生探偵 鈴木園子の事件簿[ソースを編集]

概要[ソースを編集]

2008年のOVA作品。『名探偵コナン SECRET FILE Vol.4 』に収録。

登場人物[ソースを編集]

エンディングテーマ[ソースを編集]

名探偵コナン 10年後の異邦人[ソースを編集]

概要[ソースを編集]

2009年のOVA作品。江戸川コナンとして成長した10年後の世界を舞台にしている。また、神谷明が演じた毛利小五郎が登場する最後のOVAシリーズである。

『名探偵コナン SECRET FILE Vol.4 』に収録。

登場人物[ソースを編集]

エンディングテーマ[ソースを編集]

名探偵コナン KID in TRAP ISLAND[ソースを編集]

概要[ソースを編集]

2010年のOVA作品。怪盗キッドと少年探偵団の交流が描かれるアクションミステリー。

登場人物[ソースを編集]

エンディングテーマ[ソースを編集]

名探偵コナン ロンドンからのマル秘指令![ソースを編集]

2011年のOVA作品。原作71巻・72巻(テレビアニメ第616話 - 第621話)「ホームズの黙示録」の外伝エピソード。原作の番外編が描かれた初のOVA作品である。

名探偵コナン えくすかりばあの奇跡[ソースを編集]

2012年のOVA作品。原作は『青山剛昌短編集』に掲載した『えくすかりばあ』。本作は、コナンのキャラクターが登場するオリジナルストーリーとなっている。

MAGIC FILE[ソースを編集]

名探偵コナン MAGIC FILE2 工藤新一 謎の壁と黒ラブ事件[ソースを編集]

概要[ソースを編集]

2008年のOVA作品。コナンの新一時代を舞台にした初のOVAシリーズ。また、劇場版第12作『名探偵コナン 戦慄の楽譜』で蘭が回想するシーンが描かれている。

登場人物[ソースを編集]

エンディングテーマ[ソースを編集]

名探偵コナン MAGIC FILE3 新一と蘭・麻雀牌と七夕の思い出[ソースを編集]

概要[ソースを編集]

2009年のOVA作品。エピローグシーンで、劇場版第13作『名探偵コナン 漆黒の追跡者』の伏線が描かれている。

登場人物[ソースを編集]

エンディングテーマ[ソースを編集]

名探偵コナン MAGIC FILE4 大阪お好み焼きオデッセイ[ソースを編集]

概要[ソースを編集]

2010年のOVA作品。劇場版第14作『名探偵コナン 天空の難破船』の後日談。

登場人物[ソースを編集]

エンディングテーマ[ソースを編集]

名探偵コナン MAGIC FILE2011 新潟〜東京 おみやげ狂騒曲[ソースを編集]

概要[ソースを編集]

2011年のOVA作品。劇場版第15作『名探偵コナン 沈黙の15分』の後日談。また、毛利小五郎小山力也が演じる初のOVAシリーズである。

登場人物[ソースを編集]

エンディングテーマ[ソースを編集]

BONUS FILE[ソースを編集]

名探偵コナン BONUS FILE ファンタジスタの花[ソースを編集]

概要[ソースを編集]

2012年のOVA作品。コナンの新一時代を舞台にした第2作目のOVAシリーズ。また、劇場版第16作『名探偵コナン 11人目のストライカー』の伏線が描かれている。

登場人物[ソースを編集]

エンディングテーマ[ソースを編集]

脚注[ソースを編集]

[ヘルプ]
注釈
  1. ^ 非売品OVA・誌上通販扱いだが、協賛誌には学年誌月刊コロコロコミックが名を連ねている。2012年にはちゃおも参加していた。
  2. ^ 応募者全員サービスと同様に日常の騒動などを推理しながら、同年の劇場版での伏線が挿入される。
  3. ^ 2007年の「MAGIC FILE」はテレビアニメ作品をまとめたDVDであるため、本ページでは除外する。
  4. ^ 以上の作品は全てセブン-イレブンにて独占販売されていた。
  5. ^ 放送当時は石塚が担当していたが、本作で中森銀三を担当しているため、玄田哲章に変更されている。
  6. ^ エンディングにはクレジットされていない。
  7. ^ タイトルコール及び、エピローグにおいて「語り」として声のみ一言だけ登場。従来は主役ゆえに、エンディングの「声の出演」としては、トップにクレジットされている。