名探偵コナン (アニメ)

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名探偵コナン > 名探偵コナン (アニメ)
名探偵コナン
Detective Conan logo.svg
ジャンル 推理アクションロマンス少年向けアニメ
アニメ
原作 青山剛昌
監督 こだま兼嗣山本泰一郎
佐藤真人於地紘仁
→山本泰一郎
キャラクターデザイン 須藤昌朋とみながまり
→須藤昌朋、山中純子
→須藤昌朋
→須藤昌朋、牟田清司
→須藤昌朋
→須藤昌朋、岩井伸之
音楽 大野克夫
アニメーション制作 (表記なし)→V1Studio
製作 よみうりテレビ→ytv
放送局 読売テレビ日本テレビ
放送期間 1996年1月8日 -
役名
江戸川コナン
工藤新一
毛利蘭
毛利小五郎
声優
高山みなみ
山口勝平
山崎和佳奈
神谷明小山力也
テンプレート - ノート

名探偵コナン』(めいたんていコナン、: Detective Conan)は、青山剛昌原作の推理漫画名探偵コナン』を原作としたアニメ作品。

概要[編集]

沿革・内容[編集]

1996年1月8日より、読売テレビキョクイチ東京ムービー(現トムス・エンタテインメント)の制作で、読売テレビ・日本テレビ系列にて放送開始。日本テレビ系列において、全国同時ネット放送の30分レギュラーアニメ番組としては最長寿作品である[注 1]。トムス制作のテレビアニメでは『それいけ!アンパンマン』に続いてレギュラー放送が20年を突破した。

作風的に個々のエピソードが独立していることから、アニメオリジナルのエピソードを挿入しやすく、「アニメが原作に追いつく」といった事態を回避できるため、放送は長期化している[注 2]2015年には青山剛昌が原作の連載を3か月間休止したこともあり、10月3日放送の第793話「ボディーガード毛利小五郎」から2016年2月6日放送の第807話「腹話術師の錯覚(後編)」まで14話連続、4か月にもわたりアニメオリジナルエピソードが続いた。基本的に単行本化された事件が放送されているが、単行本化前の事件が放送されることもある[注 3]。アニメ化の順番は原作と多少異なり、原作からアニメ化するまでの間隔が長い作品もある[注 4]。また、DVD収録時にはテレビ放送時と順番が異なる場合がある。原作とはパラレルワールドである「名探偵コナン特別編」からアニメ化された話は第86話の「誘拐現場特定事件」、第113話「白い砂浜殺人事件」の2回のみである[注 5]

放送開始当初は1話完結形式であったが、事件の複雑化で1話で解決できないことも多くなったことや、1つのエピソードをより重厚にするため、第22話以降は2話以上に連続して構成される場合が多くなった。1話完結形式が通例だった当時は原作のシーンの一部がカットされることが多かったが、2話構成が通例になってからはそのようなことはほとんど無く、ほぼ原作通りとなっている。各回のネーミングは、2話連続の場合は「前編」「後編」とすることが多いが、それぞれにまったく別のタイトルをつけることもある。3話以上連続の場合は、「事件編」「疑惑編」後に「推理編」「解決編」など、各回別々のサブタイトルが付けられることが多い[注 6]。番組開始時はサブタイトルにほぼ毎回「事件」が付いていたが、第140話以降はそういうサブタイトルは少なくなった。この理由について、プロデューサーの諏訪道彦は「殺人を見てねって言いたいんじゃないし、謎解きを見てほしいから」と述べている[1]

作中の方言については、服部平次役の堀川りょう大阪府出身)・遠山和葉役の宮村優子兵庫県出身)など現地出身の声優を抜擢したり、京都弁鳥取弁土佐弁などはアフレコに方言の監修者を呼んだりするなどの方針を採っている。外国語(特に英語)を話す登場人物には、ネイティブスピーカーを声優に起用することもある。会話については日本語に翻訳されることが多いが、一部シーンではそのままになっており[注 7]、外国語の会話シーンには日本語の字幕が出る。

放送枠が月曜19時台だった当時、関西地区では25%近い平均視聴率を記録していた時期もある[2]

原作とアニメの相違点[編集]

ゴールデンタイムや全日帯で放送するにおいて相応しくない表現は、削除されたり変更されたりすることがある[注 8]。例を挙げると、原作において「慙愧の念[注 9]や「色情魔[注 10]などという難しい言葉やジンとベルモットの肉体関係を暗示する台詞があったが、「慙愧の念」は「犯した罪への悔い」に、「色情魔」は「浮気男」にそれぞれ変更され、ジンとベルモットの間柄についてのシーンは削除されている。このほか原作で使われる「死体」という台詞も、アニメでは「遺体」に変更されている[注 11]。また、ビートルズの曲といった版権関係の台詞も、一部変更されることがある。

放送当初から事件現場の血は凄惨な印象の赤い血でなく、黒い血にする配慮が取られていた。2000年ごろからは原作では開いていた被害者のがアニメでは閉じていたり、遺体の一部を塗り潰したり一部のみ見せたりするなど、『金田一少年の事件簿』同様描写が抑えられるようになった。なお、劇場版では血や遺体などが原作のように描写されるなど、若干緩和されている。

放送開始当初はストーリーの核心である「黒の組織」が絡む事件において、結末が原作漫画と異なる話が見受けられた[注 12]。また、同じく放送開始当初は少年探偵団を原作での出番がなかった話にも登場させる改変が見受けられたが[注 13]、その後は無理に登場させることはなくなった。

番組編成[編集]

現在の番組フォーマットは「アバンタイトル→オープニングテーマ→提供クレジット(オープニングと連動)→CM→サブタイトル→本編Aパート→アイキャッチ→CM→アイキャッチ→本編Bパート→エンディングテーマ→本編Cパート[注 14]→次回予告(映画公開時期などの電話でのプレゼントがある場合はエンディングテーマの途中に流れている)→提供クレジット→Next Conan's Hint→エンドカード」である。

字幕放送を実施。コナン/新一の台詞は黄色、蘭の台詞は緑、小五郎の台詞は水色、それ以外の人物は白で表示される[注 15]

サブタイトルは扉が開いた後に表示され、アイキャッチは本編Aパート終了時に扉が閉じる音が鳴った後に扉が閉じ、本編Bパート開始時に扉が開くというものである。扉は1996年1月22日放送の第3話「アイドル密室殺人事件」からは本編Aパート終了時に扉が閉じる音がリニューアルされ、2002年11月4日放送の第299話「友情と殺意の関門海峡(前編)」からは本編Bパート開始時に鍵が開く音が挿入された[注 16]2001年1月8日放送の第219話「集められた名探偵!工藤新一VS怪盗キッド」からはCGに移行された。CGへ移行した際にサブタイトル表示場面の内容が遠い所に変更され、同年1月15日放送の第220話「偽りだらけの依頼人(前編)」からはタイトルクレジットの色が白から現在の表示(OPと同じ色)に変更されている。2002年3月11日放送の第271話「隠して急いで省略(前編)」からはオープニング、同年7月1日放送の第284話「中華街雨のデジャビュ(前編)」からは本編、同年7月29日放送の第288話「工藤新一NYの事件(解決編)」からはエンディングがそれぞれ本格的にデジタル制作へ移行されたほか、当期間中の2006年10月23日放送の第453話「因縁と友情の試写会」からはハイビジョン制作へ移行され、それに伴い、扉のCGが現在のものに変更された。

2007年1月15日放送の第460話「1年B組大作戦!」から同年3月12日放送の第468話「池のほとりの怪事件」まではサブタイトル場面、次回予告、本編BGMなどの音楽が2代目のものに、同年4月16日放送の第469話「怪盗キッドと四名画(前編)」から同年7月23日放送の第480話「黄色い不在証明」まではサブタイトル場面のBGMが3代目のものに逐次変更され、その期間中の7月9日放送の第478話「リアル30ミニッツ」からは次回予告、Next conan's hint後のミニコントのBGMが現在も使用されている4代目のものに変更されている。また、同年7月30日放送の第481話「山姥の刃物(前編)」からはサブタイトル場面のBGMが現在も使用されている4代目のものに変更された[注 17]。それに伴い、次回予告と本編BGMなどの音楽が大幅にリニューアルされた。

次回予告で今現在の形式[注 18]へと定着したのは第13話終了後(つまり第14話の予告)からである。それ以前は薄めのブルーバックに次回のサブタイトルが表示されていた。また、この形式は、長期シリーズの「赤と黒のクラッシュ」の次回予告でも使用された[注 19]セル画制作時代のサブタイトル表示画面は少年探偵団が登場していたが、デジタル制作に移行後は変更されている。

次回予告の後には、「Next conan's hint」として次回の事件解決のヒントとなるものやシチュエーションが1つ紹介されて、すぐに4 - 5秒程度のエンドキャッチの静止画映像[注 20] となり、声優による本編では聞けない番組の内輪ネタのショートトークが流される。「アンコールスペシャル」や「デジタルリマスター特別版」の際にも新規に制作される。

2009年4月4日放送分より、アバンタイトルを流すようになった[注 21](ただし、第622話は流れなかった)。

2013年12月28日放送の「雪山山荘殺人事件」(デジタルリマスター版)では番組開始以来初の副音声解説放送を実施。以降、デジタルリマスター版の放送回に限り解説放送が行われている[注 22]

制作体制[編集]

2016年現在、放送開始から20年以上経過していることもあって多くのスタッフが入れ替わっている。放送開始時の1996年から現在も務めているスタッフは、プロデューサーの諏訪道彦、音楽の大野克夫、音響効果の横山正和、脚本の宮下隼一、ストーリーエディターの飯岡順一、絵コンテ・演出の山本泰一郎(初期より構成・絵コンテ・演出を担当し、1998年から2003年までは総監督となったこだま兼嗣に代わり監督を務めた。劇場版監督就任に伴うテレビアニメ版監督降板後も絵コンテ・演出などで参加し、2012年9月1日より再び監督に就任)、キャラクターデザインの須藤昌朋(不定期で作画監督も担当。ただし、2003年 - 2008年の間はとみながまりが担当。現在は作画監修も担当。)、作画監督の河村明夫(かわむらあきお)、佐々木恵子(2014年まで原画を担当していた)、牟田清司(初期は原画、一時期、須藤と共同でキャラクターデザインを担当、現在は須藤と共同もしくは単独で作画監修を担当)、増永麗(初期は動画・原画を担当し、一時期作画監督を務めた。現在は原画を担当)、デザインワークスの宍戸久美子(初期は原画・作画監督)、特殊効果の林好美、編集の岡田輝満である。

2000年3月13日放送の第184話「呪いの仮面は冷たく笑う」をもって色彩設計を担当していた平山礼子が降板。平山は1994年10月17日に放送された『魔法騎士レイアース』から5年半に渡って月曜19:30のアニメの色彩設計を務めて来た。同年4月10日放送の第185話「殺された名探偵(前編)」より、それまで色指定を務めていた平出真弓が後を引き継いだ。平出は今まで担当していた所属スタッフと共に、2003年10月4日より放送が開始されたMBS制作のアニメ『鋼の錬金術師』に専念する為、2003年8月18日放送の第332話「疑惑の辛口カレー(後編)」をもって色彩設計を降板。同年8月25日放送の第333話「似た者プリンセス(前編)」より、それまで色指定を務めていた中尾総子が後を引き継いだ。

キャラクターデザインは1996年から2004年までと2008年以降のアニメ本編、劇場版全作品は須藤昌朋が担当しており、2004年から2008年までのアニメ本編はとみながまりが担当していた。そのため、2004年から2008年まではアニメと劇場版はデザインが異なる状態であった。須藤昌朋ととみながまりのキャラクターデザインは、配色や容姿がかなり異なる。

美術監督及び背景は放送開始当初から石垣プロダクション渋谷幸弘が務めていた。その後、2002年7月1日放送の第284話「中華街雨のデジャビュ(前編)」より、デジタル彩色への移行を機に渋谷は劇場版に専念し、美術設定を務めていた光元博行が後を継ぐ。そして、2004年7月26日放送の第368話「魔女の棲むお菓子の家」をもって石垣プロダクションは劇場版に専念するために脱退し、同年8月2日放送の第369話「ツイてる男のサスペンス」からスタジオ・イースターがテレビシリーズの美術監督及び背景を受け持つこととなった。

1997年3月17日放送の第52話「霧天狗伝説殺人事件」をもって、共同撮影を行っていた高橋プロダクション (T2 studio) が脱退している。

開始当初より監督を務めていたこだま兼嗣が2001年10月8日放送の第252話「絵の中の誘拐犯」をもって降板したが、こだまは劇場版第6作『ベイカー街の亡霊』と第7作『迷宮の十字路』の監督を担当している。

開始当初から絵コンテ、演出を務めた佐藤真人2003年5月5日放送の第318話「幸運のシガーケース(前編)」から監督補となり、同年8月25日放送の第333話「似た者プリンセス(前編)」から2008年5月19日放送の第504話「赤と黒のクラッシュ 殉職」までシリーズ監督を務めた。

当初はセル画での制作であったが、2002年3月11日放送の第271話「隠して急いで省略(前編)」よりオープニングが、同年7月1日放送の第284話「中華街雨のデジャビュ(前編)」より本編が、同年7月29日放送の第288話「工藤新一NYの事件(解決編)」よりエンディングがそれぞれデジタル彩色に移行された[注 23]

声優の交代[編集]

塩沢兼人2000年5月10日に死去したため、彼の演じる白鳥任三郎は同年4月22日公開の劇場版第4作『瞳の中の暗殺者』が最後の出演となった。アニメの放送開始から、出演中の声優が死去する例はこれが最初で、同年8月28日放送の第205話「本庁の刑事恋物語3(前編)」からは井上和彦が白鳥任三郎役を務めることとなった。

2000年に天野由梨が引退したため、2001年9月3日放送の第249話「アイドル達の秘密(前編)」からは長沢美樹が天野の演じていた沖野ヨーコ役を務めることとなった。なお、天野は2003年に声優業へ復帰しており、2006年5月8日放送の第437話「上戸彩と新一 4年前の約束」からゲスト声優としてたびたび出演することとなる。

2002年1月7日放送の第263話「大阪ダブルミステリー 浪速剣士と太閤の城」より、遠山銀司郎役が佐古正人から小川真司に交代となった。なお、佐古は2003年1月11日舌癌により死去している。

大谷育江の体調不良により、2006年4月15日公開の劇場版第10作『探偵たちの鎮魂歌』も含め、同年1月9日放送の第425話「ブラックインパクト! 組織の手が届く瞬間」から同年4月24日放送の第436話「探偵団に注目取材(後編)」までは、折笠愛円谷光彦の声を担当していた。

スペシャルアニメ『まじっく快斗』が2010年4月17日より放送され、これに合わせて寺井黄之助役が肝付兼太から矢田耕司に交代となった。

加藤精三2014年1月17日に死去したため、彼の演じる松本清長2013年1月19日放送の第683話「命を賭けた恋愛中継(現場突入)」が最後の出演となった。なお、その後は2016年4月30日放送の第815話「ブログ女優の密室事件(後編)」にて、松本の代わりに黒田兵衛管理官として赴任して来たため、作中で松本が現在どうなっているかは不明。

永井一郎が2014年1月27日に死去したため、彼の演じる鈴木次郎吉は同年1月11日放送の第725話「怪盗キッドと赤面の人魚(後編)」が最後の出演となった。同年7月19日放送の第746話「怪盗キッドVS京極真(前編)」からは富田耕生が鈴木次郎吉役を務めることとなった。

矢田耕司が2014年5月1日に死去したため、彼の演じる寺井黄之助2012年8月11日放送の『まじっく快斗』第8話「レッド・ティアーの秘密」が最後の出演となった。同年10月4日に放送が開始されたテレビアニメ『まじっく快斗1412』からは羽佐間道夫が寺井黄之助役を務めることとなった。

家弓家正が2014年9月30日に死去したため、彼の演じるジェイムズ・ブラックは同年4月19日公開の劇場版第18作『異次元の狙撃手』および2012年3月24日放送の第651話「コナンvs平次 東西探偵推理勝負」が最後の出演となった[注 24]。2016年4月16日公開の劇場版第20作『純黒の悪夢』からは土師孝也がジェイムズ・ブラック役を務めることとなった。なお2016年8月現在、テレビアニメでジェイムズ・ブラックの出演するエピソードの放送予定はない。

放送体制[編集]

  • 1996年1月8日より、月曜夜7時30分の枠にて放送が開始される。
  • 1998年3月23日放送の第96話「追いつめられた名探偵!連続2大殺人事件」にて、シリーズ初となる全編フルデジタルアニメーションの2時間SPが放送される。
  • 2000年3月13日放送の第184話「呪いの仮面は冷たく笑う」にて、オリジナルストーリーの1時間SPが放送。
  • 2003年からは、本放送の枠で過去に放送したエピソードを時折「アンコールスペシャル」や「デジタルリマスター特別版」と題して事実上の再放送を行うようになった[注 25][注 26]。放送日が移動後は年に決まった数でデジタルリマスター特別版を放送している。セル画製作時代の作品が中心だが、2010年4月3日放送の「奇抜な屋敷の大冒険 封印編(デジタルリマスター)」で初めてデジタル制作作品の再放送を行い[注 27]2015年4月4日放送の「怪盗キッドVS最強金庫 前編(デジタルリマスター)」で初めてハイビジョン作品の再放送を行った。
  • 2003年以降、一部の年を除いてその年の最初の放送の冒頭部分で、コナンなどのキャラクターたちによる新年の挨拶が放送されるようになる。
  • 2006年10月2日の劇場版第5作『天国へのカウントダウン』は18時45分から20時54分で放送されたが、テレビ大分とテレビ宮崎は19時00分から20時54分の短縮版で放送された。また、12月25日の劇場版第7作『迷宮の十字路』は、テレビ大分とテレビ宮崎だけ「空飛ぶ密室 工藤新一最初の事件」に差し替えられた。
  • 2006年10月23日放送分(第453話「因縁と友情の試写会」)からはハイビジョン制作に移行した。地上アナログ放送では当初13:9レターボックスで放送され、2010年4月10日から2011年7月23日まで16:9レターボックスに移行して放送した[注 28]
  • 2007年4月16日からはほかのアニメに先駆けてデータ放送を開始する。遅れネットとなったテレビ大分では連動データはないが、データ放送というクレジットは表示される。
  • 2007年9月10日放送分をもって『結界師』が19:00 - 19:30での放送終了と深夜枠移動に伴い、同年10月15日 - 12月3日にかけては『秋のミステリースペシャル』『黒のミステリースペシャル』と題して、期間限定で1時間枠に拡大した[注 29]。後のアニメ『ヤッターマン(リメイク版)』が2008年1月14日に開始されるまでのつなぎ番組としての位置付けもある。
  • 放送開始から2008年9月8日までは月曜夜7時30分にて12年9か月に渡って放送した。2008年10月20日より月曜19:00 - 20:00の『アニメ☆7』枠内での放送となり、11月10日からは『ヤッターマン』との放送順が入れ替わって19:00 - 19:30ごろまでの放送となった。ただし、エンディングテーマもしくはCパートの終了後にステブレレスでそのまま『ヤッターマン』を開始するため、次回予告と「Next conan's HINT」は『ヤッターマン』の終了後に放送されていた[注 30]
  • 2009年4月より、平日19時台で生放送バラエティ番組サプライズ』の放送が開始されたことに伴い、放送時間を4月4日より毎週土曜日の18:00 - 18:30に移動した[注 31]。読売テレビではこの放送枠を「土6(ドロク)」枠と称している[注 32][注 33]
  • 以前は春季秋季年末年始の改編特番で休止する週が多かったが、毎週土曜日夕方に移動した2009年4月以後は年末年始以外は極力休止とせず、18時30分開始の毎年春・秋に放送される期首特番、日本プロ野球開幕戦、クライマックスシリーズ日本シリーズナイター中継時、毎年8月最終週の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』放送日は、放送時間を通常より30分繰り上げて17:30[16] から放送している。ただし、2014年だけは直前の17:30枠で継続中の『金田一少年の事件簿R』をそのまま放送するため、『24時間テレビ』編成時では初めて休止となった。なお、2013年から毎年7月に放送される大型音楽特別番組『THE MUSIC DAY』の際は休止となる。
  • ゴールデンタイム時代は改編期における放送休止が多く、2006年から2008年までは1年に30話程度の放送となっていた。放送枠移動により放送休止はほとんどなくなったものの、上記の通り過去の作品の再放送を何度か行っており、通常エピソードの放送は放送初期と同様、1年に40話程度となっている。
  • ゴールデンタイム時代は年に数回1時間や2時間のスペシャル版が不定期に放送されていたが、2009年4月に放送日が移動してからは、2015年11月時点で、2012年3月24日と2014年3月29日の1時間スペシャルしか放送されていない。前者は、2012年3月31日に毎週土曜日の18:30 - 19:00に放送されている『満天☆青空レストラン』の2009年の番組開始以降初の1時間スペシャルが放送されることにより、当番組が休止になるための措置である[注 34]。なお、スペシャル版では長編が「1話」としてカウントされるため、本作では1話あたりの尺が各話ごとに異なっている[注 35]。後者は、17:30 - 18:30に放送され、直前の17:30枠の『宇宙兄弟』終了から次番組『金田一少年の事件簿R』開始までのつなぎである。2016年1月9日と翌週16日にはテレビシリーズ20周年を記念し、2週連続1時間アニメオリジナルスペシャルが17:30 - 18:30の拡大枠で放送された[17][18]
  • 劇場版の放送についてはゴールデン時代は番組改編期の月曜日のゴールデンタイムに、2009年の放送枠移動後は『金曜ロードショー』→『金曜ロードSHOW!』で放送されている[注 36]。なお、地上波の放送については放送時間の関係でいくつかのシーンがカットされる場合がある。

CS放送[編集]

1996年10月14日から2000年9月11日までスカパー!CS★日テレ(現在の日テレプラス)で、テレビ版を地上波との同時放送を行っていた。CS放送での放映権は、2016年現在、次の通り。

  • アニマックス - テレビシリーズ(近年の作品が中心)、テレビスペシャル
  • キッズステーション - 劇場版シリーズ
  • 日テレプラス - テレビシリーズ(初期の作品が中心)、劇場版シリーズ、テレビドラマスペシャル(『工藤新一への挑戦状』も含む)

登場人物[編集]

放映リスト[編集]

テレビアニメは1996年1月8日から読売テレビ日本テレビ系列で放送されている。放送枠は2007年9月3日までは月曜19時台後半枠であったが、2007年10月15日から12月3日まで「秋のミステリースペシャル」で1時間枠に拡大された後、再び2008年1月14日から9月8日までの間、月曜19時台後半枠へ戻った。その後、2008年10月20日から2009年3月16日までの半年間の月曜19時台前半枠への移動を経て、2009年4月18日以降は土曜18時台前半枠となっている。現在、日本テレビ系列において、全国同時ネット放送の30分レギュラーアニメ番組としての最長寿作品である。

スペシャルアニメ[編集]

名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 〜史上最悪の2日間〜[編集]

原作『名探偵コナン』連載20周年を記念して製作された2時間スペシャル番組。2014年12月26日に『金曜ロードSHOW!』で放送。映画『鍵泥棒のメソッド』とのコラボレーション作品で、同映画に出演した、俳優香川照之と女優の広末涼子が同一人物の役でゲスト出演した。

名探偵コナン コナンと海老蔵 歌舞伎十八番ミステリー[編集]

アニメ『名探偵コナン』放送20周年を記念して製作されたスペシャルエピソード。2016年1月9日16日の2週にわたり1時間枠の前後編(アニメ第804話 - 第805話)で放送。スペシャルゲストで、歌舞伎役者市川海老蔵が本人役でゲスト出演した[17][18]

名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵[編集]

アニメ『名探偵コナン』放送20周年を記念して製作されるスペシャルエピソード。2016年冬に2時間の枠で放送予定[19][20]

OVA[編集]

週刊少年サンデーの『名探偵コナン応募者全員サービス』が12作、映画とリンクしたストーリーを収録した「MAGIC FILE」・「BONUS FILE」の2シリーズが5作、計17作のOVAが製作、発売されている。

劇場版シリーズ[編集]

1997年4月19日から毎年4月に公開されているアニメ映画シリーズ配給東宝

2016年までに20作品が公開されており、同年現在の興行収入は8年連続、通算11度の30億円超えを記録している。特に2014年公開の第18作『異次元の狙撃手』、2015年公開の第19作『業火の向日葵』では2年連続で興行収入40億円を突破し、シリーズ全体での累計興収も500億円超えを記録するなど、現在も人気は上昇傾向にある。2016年公開の第20作『純黒の悪夢』は同年6月現在の興収が60億円を突破し、シリーズ全体での累計興収も600億円超えを記録している。

正規シリーズの他、2013年には『ルパン三世』とのクロスオーバー作品ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』が公開された。

劇場版タイトル一覧
名探偵コナン映画作品
通番 題名 公開日 監督 脚本 主題歌 歌手 興行収入
第1作 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼 1997年4月19日 こだま兼嗣 古内一成 Happy Birthday 杏子 11億円
第2作 名探偵コナン 14番目の標的 1998年4月18日 少女の頃に戻ったみたいに ZARD 18.5億円
第3作 名探偵コナン 世紀末の魔術師 1999年4月17日 ONE B'z 26億円
第4作 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者 2000年4月22日 あなたがいるから 小松未歩 25億円
第5作 名探偵コナン 天国へのカウントダウン 2001年4月21日 always 倉木麻衣 29億円
第6作 名探偵コナン ベイカー街の亡霊 2002年4月20日 野沢尚 Everlasting B'z 34億円
第7作 名探偵コナン 迷宮の十字路 2003年4月19日 古内一成 Time after time〜花舞う街で〜 倉木麻衣 32億円
第8作 名探偵コナン 銀翼の奇術師 2004年4月17日 山本泰一郎 Dream×Dream 愛内里菜 28億円
第9作 名探偵コナン 水平線上の陰謀 2005年4月9日 夏を待つセイル(帆)のように ZARD 21.5億円
第10作 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌 2006年4月15日 柏原寛司 ゆるぎないものひとつ B'z 30.3億円
第11作 名探偵コナン 紺碧の棺 2007年4月21日 七つの海を渡る風のように 愛内里菜&三枝夕夏 25.3億円
第12作 名探偵コナン 戦慄の楽譜 2008年4月19日 古内一成 翼を広げて ZARD 24.2億円
第13作 名探偵コナン 漆黒の追跡者 2009年4月18日 PUZZLE 倉木麻衣 35億円
第14作 名探偵コナン 天空の難破船 2010年4月17日 Over Drive GARNET CROW 32億円
第15作 名探偵コナン 沈黙の15分 2011年4月16日 静野孔文 Don't Wanna Lie B'z 31.5億円
第16作 名探偵コナン 11人目のストライカー 2012年4月14日 ハルウタ いきものがかり 32.9億円
第17作 名探偵コナン 絶海の探偵 2013年4月20日 櫻井武晴 ワンモアタイム 斉藤和義 36.3億円
コラボ ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE 2013年12月7日 亀垣一 前川淳 (主題歌なし) 42.6億円
第18作 名探偵コナン 異次元の狙撃手 2014年4月19日 静野孔文 古内一成 ラブサーチライト 柴咲コウ 41.1億円
第19作 名探偵コナン 業火の向日葵 2015年4月18日 櫻井武晴 オー!リバル ポルノグラフィティ 44.8億円
第20作 名探偵コナン 純黒の悪夢 2016年4月16日 世界はあなたの色になる B'z 63.1億円
(2016年7月25日現在)

Webアニメ[編集]

名探偵コナン vs Wooo[編集]

日立コンシューマエレクトロニクスの、ハイビジョンテレビ「Wooo」のプロモーションサイトで公開された、Web限定オリジナルコラボレーションアニメ。

アニメーション内で、Woooの特徴や機能を紹介するショートストーリーとなっている。第1話「迷探偵!? 毛利小五郎」と第2話「タレント優木まおみの苦悩」の2話が公開され、第2話では、タレントの優木まおみが本人役で出演した。

登場人物(Webアニメ)[編集]

メインキャラクター
第1話「迷探偵!? 毛利小五郎」
第2話「タレント優木まおみの苦悩」

スタッフ(Webアニメ)[編集]

  • 原作 - 青山剛昌
  • キャラクターデザイン - 須藤昌朋
  • サブキャラクターデザイン・作画監督 - 佐々木恵子
  • 動画検査 - 谷口昌彦
  • 色彩設計 - 海鋒重信
  • 色指定・仕上検査 - 山下沙弥香
  • 美術監督 - 東潤一
  • 撮影監督 - 西山仁


逃亡者・毛利小五郎[編集]

劇場版第18作『異次元の狙撃手』公開記念作品として、NOTTVで放送されたアニメ作品。原作で長期間アニメ化されていなかったエピソードの初アニメ化となる。後に、テレビアニメでも「提無津川凧揚げ事件」の伏線となる新規カットを追加したうえで「謹賀新年 毛利小五郎」のサブタイトルを付け、2015年1月3日に放送された。

登場人物(NOTTVアニメ)[編集]

メインキャラクター
ゲストキャラクター

スタッフ(NOTTVアニメ)[編集]

  • 原作 - 青山剛昌
  • キャラクターデザイン - 須藤昌朋
  • サブキャラクターデザイン・作画監督 - 大友健一
  • 動画検査 - 谷口昌彦
  • 色彩設計 - 海鋒重信
  • 色指定・仕上検査 - 長谷川美枝
  • 美術監督 - 東潤一
  • 撮影監督 - 小川隆久


スタッフ[編集]

  • 原作 - 青山剛昌
  • 企画 - 諏訪道彦
  • キャラクターデザイン - 須藤昌朋(第1話 - 第355話・第505話 - )、とみながまり(第219話・第263話・第356話 - 第504話)、山中純子(第505話 - 第576話)、牟田清司(第627話 - 第680話)、岩井伸之(第804話 - )
  • 美術監督 - 渋谷幸弘(第1話 - 第283話)→光元博行(第284話 - 第368話)→加藤靖忠(第369話 - 第486話)→中久木孝将、今泉徹夫(第487話 - 第504話)→谷村心一(第505話 - 第514話)→東潤一(第515話 - )
  • 撮影監督 - 堀越弘伸(第1話 - 第52話)、野村隆(第1話 - 第10話)、小川隆久(第11話 - )
  • 音響監督 - 小林克良(第1話 - 第295話)→浦上靖夫(第296話 - 第504話・第507話 - 第789話)、井澤基(第309話 - 第529話)→浦上慶子(第577話 - )、浦上靖之(第790話 - )
  • 音響効果 - 横山正和横山亜紀(第345話 - )
  • 音楽プロデューサー - 堀尾裕樹(第1話 - 第167話)
  • 音楽 - 大野克夫
  • 編集 - 岡田輝満
  • ストーリーエディター - 飯岡順一
  • 色彩設計 - 平山礼子(第1話 - 第184話)→平出真弓(第185話 - 第262話・第264話-第332話)→中尾総子(第263話・第333話 - 第504話)→海鋒重信[注 37](第505話 - )
  • 制作担当 - 小島哲(第1話 - 第21話)→横山敏(第22話 - 第106話)→小林弘明(第107話 - 第332話)→森脇誠(第333話 - 第437話)→岩井伸介(第438話 - 第451話)→岡畑徹(第452話 - 第490話)→山川剛史(第491話 - 第529話)→吉川俊夫(第530話 - 第556話)→寺島清晃(第577話 - 第749話)→藤堂真孝(第750話 - )
  • プロデューサー
    • よみうりテレビ / ytv - 北田修一(第453話 - 第666話)→米倉功人(第667話 - )
    • 東京ムービー / トムス - 小林弘明(第333話 - 第529話)、小島哲(第505話 - 第520話)、山川剛史(第602話 - 第695話)、寺島清晃(第750話 - )
  • アソシエイトプロデューサー - 浅井認(第333話 - 第749話)→近藤秀峰(第750話 - )
  • アニメーションプロデューサー - 山川剛史(第530話 - 第601話)
  • プロデューサー→チーフプロデューサー
    • よみうりテレビ / ytv - 諏訪道彦
    • 東京ムービー / トムス - 柳内一彦(第1話 - 第33話)、吉岡昌仁(第1話 - 第626話)→石山桂一(第627話 - )
  • 監督 - こだま兼嗣(第1話 - 第118話)→山本泰一郎(第119話 - 第332話・第667話 - 第677話・第680話 - )→佐藤真人(第333話 - 第504話)→於地紘仁(第505話 - 第666話・第678話 - 第679話)
  • 総監督 - こだま兼嗣(第119話 - 第252話)
  • 監督補 - 佐藤真人(第318話 - 第332話)
  • アニメーション制作 - (表記なし)→V1Studio
  • 制作 - よみうりテレビ→ytv東京ムービートムス・エンタテインメント

読売テレビは当初、「よみうりテレビ 」と仮名書き(旧ロゴ)で表記されていたが、読売テレビのロゴ変更に伴い2007年4月16日より制作クレジットが、同年10月15日よりその他の部分が「ytv」と英語(新ロゴ)で表記されるようになった。2014年の開局55周年時にはカラー表記されるようになり、2015年以降も55周年ロゴが取れた状態でカラー表記されている。

また、「東京ムービー」は「東京ムービー新社」への移行を経て「キョクイチ」に吸収された昔の社名である。放送開始時の社名は「キョクイチ東京ムービー」で、2000年「トムス・エンタテインメント」に社名変更し、同社アニメーション制作事業部門の名称となっているが、当番組においては、開始以来「制作」として2011年7月30日まで「東京ムービー」(斜字の角ゴシック体)と表示し続けた。すなわち、2011年8月以降に『まじっく快斗』の原作作品のアニメが放送されるまでは社名の変更以降、唯一「東京ムービー」名義で「制作」されたアニメ作品ということになる[注 38]。ちなみに、2010年に『まじっく快斗』の原作作品がアニメ化された際には「トムス・エンタテインメント」の名義が使われていた。2013年10月からトムス・エンタテイメント創立50周年に伴う記念ロゴへ変更されたのと同時に社名ロゴがカラー表記されるようになった。2015年10月以降は「TMSトムス・エンタテイメント」と表記されている。

主題歌[編集]

オープニング・エンディング曲は、1996年1月8日から1997年3月17日までは前番組『魔法騎士レイアース』からの流れで当時のポリグラム(現・ユニバーサルミュージック)所属のアーティストが担当していたが、同年4月以降はビーイング所属のアーティストが担当している[注 39]。また、両社とも主題歌タイアップ時にはスポンサーとなり、主題歌シングルCDを中心としたCMを流している。本アニメでは珍しく、オープニングとエンディングの冒頭で曲名と歌手名のテロップを表示しており、主題歌のクレジットが2回表示となる[注 40]。OP31、OP43、ED12は、劇場版主題歌と同じ曲を使用している。デジタルリマスター版では原則として放送日時点で使用している主題歌に差し替えている[注 41]。また、曲のアレンジは大半がCDに収録されているものと異なっている。

オープニングテーマ[編集]

オープニングの特徴として、冒頭部に主題歌のイントロと連動した江戸川コナン役の高山みなみによる[注 42]約15秒ほどのダイジェスト形式のナレーションが挙げられる。一部の曲[注 43]では冒頭のサビの後に行われる。『胸がドキドキ』の頃は、自己紹介や作品概要・放送回の内容などをかなりの早口で言い[注 44]、最後に決めゼリフ[注 45]を言うというものだったが、次の『Feel Your Heart』からほぼ現在のような形式(冒頭の台詞→本編に関する前説→決め台詞)になった[注 46]。決め台詞は「たったひとつの真実見抜く、見た目は子供 頭脳は大人 その名は名探偵コナン!」。また、最後の決め台詞の「名探偵コナン」の部分にエコーがつけられたのは、第62話(OP:謎)からである[注 47]。『Feel Your Heart』から冒頭で曲名と歌手名のテロップを表示するようになった。冒頭の台詞は、オープニングテーマのタイトルや歌詞を意識した内容が多い。また、前編・後編に分かれた回において『運命のルーレット廻して』までは99話・101話・103話・105話を除き、後編の回に前編の要約が映像として流れていたが、『TRUTH』からは後編でも通常のものが流れている[注 48]。番組タイトルはオープニングの最後(1コーラス終盤)に出る場合と、冒頭ナレーションが終わってからすぐ出る場合の2種類があり、初期は前者の場合が続いていたが[注 49]、最近は後者の場合がほとんどである[注 50]。冒頭のダイジェスト部分にも画面左上または右上の四隅にタイトルロゴが表示されるパターンが多い。

タイアップしたアーティストのシングルCD版ではアレンジが変更される楽曲が多く、ビデオ版やDVD版ではオープニングの一部分(提供クレジット表示画面)がカットされているものもある。

デジタル制作へ移行された後の一部の2時間スペシャルでは、OPの最後にその回に関する演出の後にサブタイトルが表示されることがあった。

曲の尺が規定の秒数より長めで、終わり部分がスポンサー読み上げと被ることがあるため、通常スポンサー読み上げが行われない再放送では、曲の終わり部分がいきなりカットされてCMへ移行することがある。

曲名 歌手 絵コンテ 演出 作画/作画監督 放送話数(長さ)[注 51] 備考 オリコン最高位 オリコン登場回数
1 胸がドキドキ[注 52] ザ・ハイロウズ こだま兼嗣 高谷浩利
石野聡
第1話(1996年1月8日) - 第30話(8月26日)
(計30話)
第1話のみ、原作1話冒頭で工藤新一が解決する事件の流れをアニメ化した特別版となっており、歌詞の表示がない。また、タイトルも冒頭部にオレンジ色の白抜きで表示される。前後編の放送時には、通常の映像の代わりに前回のダイジェストが流れた。
原作25巻File9で少年探偵団と阿笠博士がこの歌を歌っているが、第188話では「謎」に変更されている。
10位 9回
2 Feel Your Heart[注 53] VELVET GARDEN 高谷浩利 第31話(1996年9月2日) - 第52話(1997年3月17日)
(計22話)
一部、初代の映像が流用されている。また、前後編の放送時には、通常の映像の代わりに前回のダイジェストが流れた。 29位 4回
3 小松未歩 こだま兼嗣 佐藤真人 須藤昌朋 第53話(1997年4月7日) - 第96話(1998年3月23日)
(計44話)
エンディングテーマも含め、過去最長の放送期間かつ過去最多の放送話数である。約1年間も使用された。一部、初代・2代目の映像を流用・リメイクしている。第58話より、第一期OP映像の背景が変更。一部の回を除く前後編の放送時には、通常の映像の代わりに前回のダイジェストが流れた。2015年8月には第81話・第82話の再放送の際に起用されており、翌月[注 54]からのオープニングテーマにはLa PomPonカバーによる同曲が起用された。第82話のOPは本放送時は前回のダイジェストが流れていたが、前述の再放送では通常のものに差し替えられている。
劇場版第3作で少年探偵団がこの歌を歌っているシーンがある。
9位 32回
4 運命のルーレット廻して[注 55] ZARD 山本泰一郎 第97話(1998年4月13日) - 第123話(11月9日)
(計27話)
第116話以降は曲のアレンジが変更されている。一部の回を除く前後編の放送時には、通常の映像の代わりに前回のダイジェストが流れた。2016年にはLa PomPonが同曲をカバーし、エンディングとして起用された。 1位 9回
5 TRUTH〜A Great Detective of Love〜[注 52] TWO-MIX[注 56] 佐藤真人 第124話(1998年11月16日) - 第142話(1999年4月26日)
(計19話)
コナン役の高山みなみがボーカルを務めるユニット。一部、4代目の映像が流用されている。テレビオンエア時は『TRUTH』名義。また、2016年現在テレビシリーズではBeing関連会社以外からのタイアップである。 3位 13回
6 ギリギリchop[注 52] B'z 不明(編集:C-Factory) 第143話(1999年5月3日) - 第167話(11月8日)
(計25話)
映像の一部にミュージック・ビデオが使われているほか、大部分でこれまでの全オープニング映像が流用されている。映像は2種類ある[注 57] 1位 11回
7 Mysterious Eyes GARNET CROW 山本泰一郎 第168話(1999年11月15日) - 第204話(2000年8月21日)
(計37話)
放送時タイトルは『ミステリアス・アイズ』、放送時のアーティスト表記は『ガーネットクロウ』。第192話では「たった一つの真実見抜く〜」以前の冒頭ナレーションは工藤新一役の山口勝平が担当した。また第185話のみ決め台詞が「その名は、名探偵コナン!!」ではなく「その名は本物名探偵コナン!!」と間に本物が追加されている。 20位
8 恋はスリル、ショック、サスペンス 愛内里菜 佐藤真人 第205話(2000年8月28日) - 第230話(2001年4月16日)
(計26話)
曲にあわせてコナンがパラパラ(振り付け:宮地弘和)を踊るアニメーションが話題になった。当初、第205話 - 第207話までは「強くあれよと自分の心に、本質踏み込むつよーいリズム!」だった冒頭ナレーションが、第208話以降は「強い心に推理の(と)パワー!本質踏み込む鋭いリズム!」に変更された。
一部、7代目の映像、デシタル彩色が流用されている。
5位 6回
9 destiny 松橋未樹 山本泰一郎 第231話(2001年4月23日) - 第258話(11月19日)
(計28話)
一部の映像にデジタル彩色を使用。 22位 5回
10 Winter Bells 倉木麻衣 山本泰一郎 佐藤真人 第259話(2001年11月26日) - 第270話(2002年3月4日)
(計12話)
一部、9代目の映像が流用されている。一部の映像にデシタル彩色を使用。また、第259話は通常の映像の代わりに前回のダイジェストが流れた。 1位 9回
11 I can't stop my love for you 愛内里菜 山本泰一郎 須藤昌朋
山中純子
第271話(2002年3月11日) - 第305話(2003年1月13日)
(計35話)
このオープニングから映像が完全デジタル化となる。第286話 - 288話では「たった一つの真実見抜く〜」以前の冒頭ナレーションは工藤新一役の山口勝平が担当した。 2位 6回
12 風のららら[注 58] 倉木麻衣 山本泰一郎 佐藤真人 第306話(2003年1月20日) - 第332話(8月18日)
(計27話)
当初の冒頭ナレーションは「風のリズムで推理が冴える!黒い(の)絡みもほぐれて見える!」だったが、第313話以降は「風のリズムで推理が冴える!アリバイトリックほぐれていくよ♪」に変更された。 3位 9回
13 君と約束した優しいあの場所まで[注 59] 三枝夕夏 IN db 不明 とみながまり 第333話(2003年8月25日) - 第355話(2004年3月15日)
(計23話)
第345話のみ映像が通常と異なる。このオープニングからキャラクターデザインがとみながまりになる。ただし、本編のキャラクターデザインは次のOP「START」まで須藤のままであった。 8位 6回
14 START 愛内里菜 第356話(2004年4月12日) - 第393話(2005年3月21日)
(計38話)
第356話と第383話のみ映像が通常と異なる。このオープニングのみ冒頭の台詞はなく、本編に関する前説→決め台詞になっている。第370話と第468話では冒頭の映像の一部が本編で服装と背景が変更され使用された。 8回
15 星のかがやきよ ZARD 第394話(2005年4月18日) - 第414話(9月12日)
(計21話)
2位 13回
16 Growing of my heart 倉木麻衣 佐々木恵子 第415話(2005年10月10日) - 第424話(12月19日)
(計10話)
7位 10回
17 衝動 B'z とみながまり
宍戸久美子
新沼大祐
第425話(2006年1月9日) - 第437話(5月8日)
(計13話)
大部分で13 - 16代目の映像が流用されているが、第425話のみ映像が通常と異なる。冒頭に初代の映像のリメイクを使用している。 1位 19回
18 100もの扉[注 60] 愛内里菜&三枝夕夏
(コーラス:スパークリング☆ポイント
とみながまり 第438話(2006年5月15日) - 第456話(11月13日)
(計19話)
8位 6回
19 雲に乗って[注 60] 三枝夕夏 IN db 第457話(2006年11月20日) - 第474話(2007年6月4日)
(計18話)
このオープニングより映像がハイビジョン化された。 12位 5回
20 涙のイエスタデー GARNET CROW 佐々木恵子 第475話(2007年6月18日) - 第486話(9月3日)
(計12話)
第479話のみ映像が通常と異なり、一部の映像には19代目の映像が使われた。
第507話・原作59巻File11で蘭と園子、コナンがこの歌を歌っている。
10位 9回
21 グロリアス マインド ZARD[注 61] 不明 第487話(2007年10月15日) - 第490話(12月3日)
(計4話)
全て1時間スペシャルだったため、本編の内容に合わせて毎回映像が変えられた。再放送を除けば、放送回数が過去最少のオープニングである。また、このオープニングから冒頭に白ベタロゴが表示されなくなった。 2位 10回
22 愛は暗闇の中で 佐々木恵子 第491話(2008年1月14日) - 第504話(5月19日)
(計14話)
2008年1月14日 - 2008年5月19日まで放送の長期エピソード「赤と黒のクラッシュ」シリーズ限定の使用。第504話のみ映像が若干、通常と異なる。正式なアーティスト表記は『ZARD feat. 上木彩矢』だが、放送時のアーティスト表記はZARD名義である。 3位 12回
23 一秒ごとに Love for you 倉木麻衣 須藤昌朋
山中純子
第505話(2008年6月16日) - 第514話(9月8日)
(計10話)
途中でアニメ化された倉木麻衣のポスターが貼ってある看板が登場する。第509話以降は映像が一部変更された。このオープニングからキャラクターデザインが須藤昌朋に戻る。 7位 7回
24 Mysterious Naifu 第515話(2008年10月20日) - 第520話(12月15日)
(計6話)
36位
25 Revive 倉木麻衣 於地紘仁 鈴木吉男 須藤昌朋
山中純子
牟田清司
(作画監督補佐)
野武洋行
(作画監督補佐)
第521話(2009年1月19日) - 第529話(3月16日)
(計9話)
3位 11回
26 Everlasting Luv[注 52] BREAKERZ 鎌仲史陽 須藤昌朋
山中純子
第530話(2009年4月18日) - 第546話(9月12日)
(計17話)
第1話と第2話の再放送の際には過去の映像が流用された。第544話では架空のアーティストがこの曲を歌っていた。 2位 8回
27 MAGIC 愛内里菜 第547話(2009年9月19日) - 第564話(2010年1月30日)
(計18話)
第558話 - 第561話のみ映像が一部変更された。愛内里菜は2010年を最後に歌手活動から引退したため、この曲が『名探偵コナン』との最後のタイアップになった。 17位 4回
28 As the Dew[注 52] GARNET CROW 第565話(2010年2月6日) - 第582話(7月24日)
(計18話)
ベストアルバム『THE BEST History of GARNET CROW at the crest...』からの新曲。第153話の再放送の際には過去の映像が流用された。 6位 11回
29 SUMMER TIME GONE 倉木麻衣 長岡義孝 須藤昌朋
牟田清司
第583話(2010年8月14日) - 第601話(12月25日)
(計19話)
第154話の再放送の際には過去の映像が流用された。第594話以降は、放送開始15周年記念で映像が一部変更された。 4位 8回
30 tear drops Caos Caos Caos 鎌仲史陽 第602話(2011年1月8日) - 第612話(4月23日)
(計11話)
映像の途中でアーティスト本人がアニメキャラとして登場している。アニメ化した本人がオープニング映像に出演するのは倉木麻衣以来だが、本人が動くアニメーションは初である。第610話以降は映像が一部変更された。 60位 3回
31 Don't Wanna Lie[注 62] B'z 山本泰一郎 須藤昌朋
牟田清司
岩井伸之
第613話(2011年4月30日) - 第626話(7月30日)
(計14話)
映像の一部にミュージック・ビデオが使われている。第613話と第620話・第621話は映像が一部変更された。劇場版第15作でもこの曲が主題歌になった。 1位 10回
32 Misty Mystery GARNET CROW 鎌仲史陽 第627話(2011年8月20日) - 第641話(12月17日)
(計15話)
「夏の怪盗キッド祭り」のまじっく快斗の際には過去の映像が流用された。また、その際の怪盗キッドが登場する場面が多い。GARNET CROWの名探偵コナンへのタイアップはこの曲が最後になった。『まじっく快斗』のDVD版では、テレビ放送版とは別に新規で映像が作成されている。 9位 5回
33 Miss Mystery[注 52] BREAKERZ 第642話(2012年1月7日) - 第666話(7月28日)
(計25話)
アニメーションにはアニメの過去の事件サブタイトル名が描かれている。 5位 6回
34 君の涙にこんなに恋してる[注 63] なついろ 平野俊貴 須藤昌朋 第667話(2012年9月1日) - 第680話(12月15日)
(計14話)
「夏の怪盗キッド祭り」との連動で『まじっく快斗』のキャラクターが多く登場する。 55位 3回
35 TRY AGAIN 倉木麻衣 山本泰一郎 第681話(2013年1月5日) - 第695話(4月27日)
(計15話)
当初の冒頭ナレーションは「何回やってもいいじゃない。恋も事件も今日も明日も」だったが、事件を何回やってもいいというのはおかしいという視聴者からの指摘を受け、第692話 - 第695話では問題の箇所が推理に差し替えられた[21] 7位 8回
36 Q&A[注 52] B'z 第696話(2013年5月4日) - 第717話(11月9日)
(計22話)
ベストアルバム『B'z The Best XXV 1999-2012』からの新曲。第704話以降は途中の字幕が一部変更された。 2位 38回
37 Butterfly Core[注 52] VALSHE 第718話(2013年11月16日) - 第743話(2014年6月21日)
(計26話)
第724話と第726話でオープニングアニメがそれぞれ変更された。
第734話と第737話以降では冒頭のナレーションの「影の黒さと闇の濃さ」が「黒い影とダークな暗闇」に変更された。
第738話・第739話では「たった一つの真実見抜く〜」以前の冒頭ナレーションは毛利小五郎役の小山力也が担当した。
23位 9回
38 Greed[注 52] KNOCK OUT MONKEY 第744話(2014年6月28日) - 第756話(10月25日)
(計13話)
第28話の再放送時までは「太陽ギラギラ暑さに負けず、粋でいなせな推理ショー!」だった冒頭ナレーションが、第750話以降は「秋風さわやか夏バテ飛ばして〜」に変更された。 58位 2回
39 DYNAMITE 倉木麻衣 鈴木利正 第757話(2014年11月1日) - 第773話(2015年3月28日)
(計17話)
ベストアルバム『MAI KURAKI BEST 151A -LOVE & HOPE-』からの新曲。
第759話の放送より、タイトルロゴの表示および、一部の映像が変更された。
第772話・第773話では「たった一つの真実見抜く〜」以前の冒頭ナレーションは工藤新一役の山口勝平が担当した。連載20周年記念スペシャル番組『江戸川コナン失踪事件 〜史上最悪の2日間〜』(2014年12月28日金曜ロードSHOW!にて放送)でもこの曲が主題歌になった。
2位 15回
40 WE GO[注 64] BREAKERZ 山本泰一郎 須藤昌朋
牟田清司
岩井伸之
第774話(2015年4月18日) - 第789話(8月15日)
(計16話)
第777話からは冒頭ナレーションの「共に歩んだ年月バネに〜」の年月の読みが"としつき"から"ねんげつ"に変更された。第779話 - 第783話のみ、アバンタイトル終了時に火が燃え上がるような演出になってからオープニングに入っており、タイトル表示前の蘭、小五郎、少年探偵団の登場する映像が、安室透、ベルモット、赤井秀一、沖矢昴、FBI、工藤夫妻と週替わりで変更されていた。 9位 3回
41 [注 65] La PomPon 須藤昌朋 第790話(2015年9月5日) - 第803話(12月12日)
(計14話)
小松未歩による楽曲をカバー。カバー曲の起用も、同じ曲の再度の起用も『コナン』としては初めての例である。映像は新規制作だが、「ガラス窓を突き破るシーン」や「コナンが建物の出口に向かって走り抜けるシーン」など、OP3のオマージュが盛り込まれている。曲のアレンジは、OP3のものとは異なっている。
第791話の放送時より、冒頭ナレーションが「解けない謎にはコナンの推理、時代は変われど原点同じ」から「シャープな推理で謎を解く、恋(もしくは愛)も事件も原点変わらず」に変更されている。
第795話の冒頭にて、吉田歩美が同曲を鼻歌で歌うシーンが挿入されている[注 66]
8位 5回
42 [22][注 52] 稲葉浩志 須藤昌朋
岩井伸之
第804話(2016年1月9日) - 第816話(5月7日)
(計13話)
稲葉浩志のソロのシングルがオープニングに起用されるのは初めてである。
37代目OP以来、タイトルロゴが最後に表示されている。
アニメーションで登場する人物はコナン(工藤新一)、毛利蘭、毛利小五郎、ジンとウォッカの5人である。第806話の放送時より、ジンとウォッカが登場する映像が一部変更された。
1位 18回
43 世界はあなたの色になる[23][注 62] B'z 寺岡巌 山本泰一郎 須藤昌朋 第817話(2016年5月14日) - 劇場版第20作の主題歌でもあり、アニメーション中に同作のシーンと類似したシーンが多数存在する。 未発売

エンディングテーマ[編集]

眠る君の横顔に微笑みを』から『悲しいほど貴方が好き』までを除き、映像の中に本編のダイジェストを流している。『ピルグリム』は新規の映像は無い。

迷宮のラヴァーズ』の途中までは曲のタイトルなどはオープニングに表示されていたが、第31話からはエンディングに表示されている。また、同曲の途中からは冒頭で曲名と歌手名のテロップを表示するようになった。

電話でのプレゼントが行われる場合は応募方法や電話番号が表示されるため、エンディング映像が縮小されることがある。

曲名 歌手 絵コンテ 演出 作画/作画監督 放送話数(長さ)[注 51] 備考 オリコン最高位 オリコン登場回数
1 STEP BY STEP ZIGGY こだま兼嗣 牟田清司 第1話(1996年1月8日) - 第26話(7月29日)
(計26話)
10位 7回
2 迷宮のラヴァーズ[注 67] heath 堀内博之 第27話(1996年8月5日) - 第51話(1997年3月10日)
(計25話)
6回
3 光と影のロマン[注 52] 宇徳敬子 こだま兼嗣 のがみかずお 須藤昌朋 第52話(1997年3月17日) - 第70話(8月4日)
(計19話)
第52話のみ映像が通常と異なる。 20位
4 君がいない夏 DEEN のがみかずお 第71話(1997年8月11日) - 第83話(12月1日)
(計13話)
2015年8月22日・8月29日の再放送(第81話・第82話)で再起用された。 10位 7回
5 願い事ひとつだけ 小松未歩 松園公 第84話(1997年12月8日) - 第108話(1998年7月6日)
(計25話)
8位 17回
6 氷の上に立つように 高谷浩利 第109話(1998年7月13日) - 第131話(1999年1月18日)
(計23話)
5位 14回
7 Still for your love rumania montevideo 山本泰一郎 第132話(1999年1月25日) - 第152話(7月12日)
(計21話)
放送時のアーティスト表記は『ルーマニア・モンテビデオ』。 9位 13回
8 Free Magic[注 52] WAG 佐藤真人 第153話(1999年7月19日) - 第179話(2000年2月7日)
(計27話)
一部、6・7代目の映像が流用された。 30位 3回
9 Secret of my heart 倉木麻衣 山本泰一郎 第180話(2000年2月14日) - 第204話(8月21日)
(計25話)
放送時タイトルは『シークレット・オブ・マイ・ハート』。エンディングテーマにおけるシングル売上では、歴代1位である。 2位 16回
10 夏の幻 GARNET CROW 第205話(2000年8月28日) - 第218話(12月18日)
(計14話)
放送時のアーティスト表記は『ガーネットクロウ』。 20位 5回
11 Start in my life 倉木麻衣 第219話(2001年1月8日) - 第232話(5月7日)
(計14話)
放送時タイトルは『スタート・イン・マイ・ライフ』。第219話のみ映像が通常と異なる。アニメーションが、7代目のオープニング映像から続いている。 2位 11回
12 always[注 62] 神村幸子 佐藤真人 第233話(2001年5月14日) - 第247話(8月20日)
(計15話)
劇場版第5作でも、この曲が主題歌となった。 7回
13 青い青いこの地球に 上原あずみ 山本泰一郎 第248話(2001年8月27日) - 第265話(2002年1月21日)
(計18話)
9位 8回
14 夢みたあとで GARNET CROW 佐藤真人 第266話(2002年1月28日) - 第287話(7月22日)
(計22話)
第284話から本編がデジタル彩色に移行したため、テロップがセル画で使われていたものからデジタルに使われているものと同じものに変更された。 6位 10回
15 無色 上原あずみ 第288話(2002年7月29日) - 第299話(11月4日)
(計12話)
このエンディングから映像が完全デジタル化となる。 5位 8回
16 Overture[注 52] 稲葉浩志B'z 山本泰一郎 須藤昌朋
山中純子
第300話(2002年11月18日) - 第306話(2003年1月20日)
(計7話)
アルバム「志庵」の5曲目の楽曲である。第304話のみ映像が通常と異なる。 1位 14回
17 明日を夢見て[注 68] ZARD 佐藤真人 第307話(2003年1月27日) - 第328話(7月14日)
(計22話)
4位 8回
18 君という光 GARNET CROW 第329話(2003年7月28日) - 第349話(2004年2月2日)
(計21話)
第342話と第345話は映像が通常と異なる。第11話の再放送時には本編のダイジェスト部分が再編集されている。 7位 10回
19 眠る君の横顔に微笑みを[注 69] 三枝夕夏 IN db 不明 とみながまり 第350話(2004年2月9日) - 第375話(10月25日)
(計26話)
第356話のみ映像が通常と異なっていた。このエンディングからダイジェストが一旦廃止され、キャラクターデザインがとみながまりになる。 12位 7回
20 忘れ咲き GARNET CROW 第376話(2004年11月1日) - 第397話(2005年5月9日)
(計22話)
第383話のみ映像が通常と異なる。 14位 6回
21 ジューンブライド 〜あなたしか見えない〜[注 60] 三枝夕夏 IN db 第398話(2005年5月16日) - 第406話(7月11日)
(計9話)
12位 5回
22 世界 止めて 竹井詩織里 第407話(2005年7月18日) - 第416話(10月17日)
(計10話)
27位 6回
23 Thank You For Everything[注 60] 岩田さゆり 第417話(2005年10月24日) - 第424話(12月19日)
(計8話)
16位
24 悲しいほど貴方が好き ZARD 宍戸久美子 第425話(2006年1月9日) - 第437話(5月8日)
(計13話)
第425話のみ映像が通常と異なる。 6位 14回
25 もう君だけを離したりはしない 上木彩矢 とみながまり 第438話(2006年5月15日) - 第458話(11月27日)
(計21話)
このエンディングよりダイジェストが復活した。 11位 7回
26 白い雪[注 70] 倉木麻衣 第459話(2006年12月4日) - 第470話(2007年4月30日)
(計12話)
このエンディングよりハイビジョン化された。 4位 11回
27 I still believe 〜ため息〜[注 52] 滴草由実 第471話(2007年5月7日) - 第486話(9月3日)
(計16話)
エンディング映像はペーパークラフトとなっている。 50位 4回
28 世界はまわると言うけれど[注 52] GARNET CROW 不明 第487話(2007年10月15日) - 第490話(12月3日)
(計4話)
全て1時間スペシャルだったため、映像は各話ごとに違う。 12位 6回
29 雪どけのあの川の流れのように[注 60] 三枝夕夏 IN db 佐々木恵子 第491話(2008年1月14日) - 第504話(5月19日)
(計14話)
2008年1月14日 - 2008年5月19日まで放送の長期エピソード「赤と黒のクラッシュ」シリーズ限定の使用。 本編ラストにイントロが流れ、曲が始まる。また、最後のアレンジが異なる複数のバージョンが存在する。 19位 4回
30 Summer Memories 上木彩矢 須藤昌朋
山中純子
第505話(2008年6月16日) - 第514話(9月8日)
(計10話)
このエンディングからキャラクターデザインが須藤昌朋に戻る。 35位 3回
31 GO YOUR OWN WAY 滴草由実 第515話(2008年10月20日) - 第520話(12月15日)
(計6話)
77位 2回
32 恋心 輝きながら[注 52] Naifu 於地紘仁 鈴木吉男 須藤昌朋
山中純子
牟田清司
(作画監督補佐)
野武洋行
(作画監督補佐)
第521話(2009年1月19日) - 第529話(3月16日)
(計9話)
70位
33 Doing all right GARNET CROW 鎌仲史陽 須藤昌朋
山中純子
第530話(2009年4月18日) - 第539話(7月4日)
(計10話)
第1話と第2話の再放送時には過去の映像が流用された。 10位 5回
34 BREAKERZ 第540話(2009年7月11日) - 第561話(12月26日)
(計22話)
第543話では歌詞やスタッフなどのテロップが一切表示されないというミスがあった。 6位 6回
35 Hello Mr. my yesterday[注 71] Hundred Percent Free 第562話(2010年1月16日) - 第587話(9月11日)
(計26話)
59位 3回
36 Tomorrow is the last Time 倉木麻衣 須藤昌朋
牟田清司
第588話(2010年9月18日) - 第601話(12月25日)
(計14話)
アルバム『FUTURE KISS』の12曲目の楽曲である。 3位 12回
37 十五夜クライシス 〜君に逢いたい〜[注 65] Hundred Percent Free 不明 第602話(2011年1月8日) - 第609話(3月19日)
(計8話)
60位 3回
38 月夜の悪戯の魔法 BREAKERZ 於地紘仁 藤原佳幸 須藤昌朋
牟田清司
岩井伸之
第610話(2011年4月9日) - 第626話(7月30日)
(計17話)
第43話の再放送時には過去の映像が流用された。また、第616話以降は映像が一部追加され、ダイジェストが縮小された。エンディングの映像が縮小されている期間では、ダイジェストと次回予告がエンディング中に表示された。 5位 7回
39 ピルグリム[注 52] B'z - 第627話(2011年8月20日) - 第628話(8月27日)
(計2話)
アルバム「C'mon」の9曲目の楽曲である。1か月間(「夏の怪盗キッド祭り」放送期間)限定の使用で、放送期間・放送話数共に最少のエンディングとなった。また、「夏の怪盗キッド祭り」の放送期間中は全編ダイジェストで放送され、第627話・第628話の放送では過去の映像が流用されたために新規の映像は無いが、『まじっく快斗』のDVD版ではテレビ放送版とは別に新規映像が作成されている。 1位 24回
40 Your Best Friend 倉木麻衣 於地紘仁 山本泰一郎 須藤昌朋
牟田清司
岩井伸之
第629話(2011年9月3日) - 第643話(2012年1月14日)
(計15話)
幼少期の新一と蘭が主役となっている。 6位 10回
41 悲しいほど 今日の夕陽 きれいだね[注 52] grram 鎌仲史陽 第644話(2012年2月4日) - 第653話(4月28日)
(計10話)
109位 1回
42 オーバーライト BREAKERZ 第654話(2012年5月5日) - 第666話(7月28日)
(計13話)
5位 4回
43 恋に恋して[注 52] 倉木麻衣 於地紘仁 須藤昌朋 第667話(2012年9月1日) - 第686話(2013年2月9日)
(計20話)
夏の怪盗キッド祭り・怪盗キッドスペシャルのSP8-SP11のエンディングにも使われた。 7位 8回
44 瞳のメロディ[注 52] BOYFRIEND 山本泰一郎 第687話(2013年2月16日) - 第704話(8月3日)
(計18話)
コナン史上初の韓流グループによるエンディングテーマである。 4位 4回
45 君の笑顔がなによりも好きだった[注 52] Chicago Poodle 第705話(2013年8月10日) - 第721話(12月7日)
(計17話)
一部、35代目OPの映像が流用された。 35位 5回
46 いま逢いたくて…[24][注 52] DAIGO 第722話(2013年12月14日) - 第736話(2014年4月26日)
(計15話)
第50話の再放送時以降は曲アレンジの異なるバージョンへ変更された。 7位 3回
47 RAIN MAN[注 52] AKIHIDE 第737話(2014年5月3日) - 第749話(8月9日)
(計13話)
20位
48 無敵なハート[注 52] 倉木麻衣 第750話(2014年9月6日) - 第762話(12月13日)
(計13話)
第27話・第28話の再放送時は全編ダイジェストで放送された。第751話から一部映像が修正された。 5位 6回
49 君への嘘[注 52] VALSHE 番外編(2015年1月3日) - 第803話(12月12日)
(計42話)
エンディングテーマでは、過去最長の放送期間かつ過去最多の放送話数である[注 72]。放送期間で数えるとおよそ11か月半にわたって使用されたことになる。映像は「命がけの復活」シリーズ終盤の場面が元となっている。 14位 4回
50 運命のルーレット廻して[25][26][注 65] La PomPon 須藤昌朋
岩井伸之
第804話(2016年1月9日) - 第812話(3月12日)
(計9話)
ZARDによる楽曲をカバーした曲である。後半部分ではコナン、蘭、小五郎、少年探偵団、灰原が過去の探偵・刑事ドラマのパロディを演じている。
今回よりキャラクターデザインが須藤と岩井の2人体制となっている。
第425話の再放送時は、ED24と同様に映像が通常とは異なっていた。
12位 2回
51 ふたりの秒針[27][28][29][30][注 73][注 52] 焚吐 第813話(2016年4月16日) - 第826話(7月23日)
(計14話)
映像は原作「蘭GIRL&新一BOY」の場面が元となっているが、この曲がEDテーマとして起用されている時に同エピソードのアニメ化はなかった。 47位
52 SAWAGE☆LIFE[31] 倉木麻衣 第827話(2016年7月30日) - 配信限定

挿入歌[編集]

  • 篠原智子 『うたかたの夢』
  • ↑THE HIGH-LOWS↓ 『そばにいるから』(第12話「歩美ちゃん誘拐事件」より)
  • ZIGGY 『HAPPY END』(第17話「デパートジャック事件」より)
  • VELVET GARDEN 『夢をとめないでいて』(第37話「サボテンの花殺人事件」より)
  • TWO-MIX 『BREAK』(第82話「人気アーティスト誘拐事件(後編)」より)
  • 伊織キミがいれば(メイン・テーマ ヴォーカルバージョン)』
  • 高山みなみぼくがいる』、『(想い出たち 〜想い出〜)』、『(いいひとに違えたね)』など
  • 高木渉大谷育江岩居由希子『(ナゾが僕らを呼んでいる)』、『(キャンプの歌)』
  • 高木渉、大谷育江、岩居由希子、山崎和佳奈松井菜桜子、 高山みなみ『(帝丹小学校 校歌)』
  • 高山みなみ『まっすぐ行く』

『そばにいるから』『HAPPY END』『夢をとめないでいて』は、それぞれの主題歌シングルのカップリング曲である。ほか、第3話にて沖野ヨーコの歌唱シーンにも挿入歌が当てられていた。

Next Conan's Hint[編集]

各放送でエンディング・次回予告の後、次回のエピソードに関する事件のヒントを紹介し、最後に5秒ほどの時間の中で数人の声優たちがいろいろなフリートークをする。その中で、次回のヒントや映画情報などをしゃべる事が多い。一時期配信された「名探偵コナンラジオ」において、詳細が明らかとなった。きっかけは、高木刑事・小嶋元太役の高木渉がチーフプロデューサーである諏訪道彦に「何かやりたい」と言ったのが始まりである。また、各回ごとの担当はコナン役の高山みなみがその場にいた声優たちの中から気分で決めているという。ラジオが配信された2011年頃は当時のプロデューサー・北田修一がトークの原稿を作成していたそうだが、5秒ほどの尺に収まらないことがよくあり、結局高山らによって改変されてしまったという。

CM・ジャンクション[編集]

日本テレビ系列にて放送局のジャンクションとして使用された。また、1997年4月7日より番組スポンサーとなっている日本ガス協会のテレビ・ラジオCM、新聞広告にはコナンや少年探偵団が登場している。

読売テレビ[編集]

2005年からは、読売テレビのキャッチコピー「10チャンネル」を宣伝するCMが制作された。いくつか種類があり、主に以下の通りである。

  • コナンがドアを開けると「10」の模型だった。
  • コナンが「じっちゃんの名に懸けて」を「10チャン」と言い間違える(「じっちゃんの名に懸けて」はコナンではなく、以前同局で放送されていた『金田一少年の事件簿』の主人公・金田一一の決めゼリフである。ただし、発音的には「じっちゃん」と読む方が正しい)。なお、この中で「10チャンネル!!」とコールしているのは小嶋元太である。

読売テレビ以外[編集]

読売テレビ以外でも、「コナンは○○(放送局名または、その局のキャッチフレーズ)」などと言った、ジャンクションが放送されたこともある。

  • 山口放送 - 映画上映時に「夢中・熱中・放送中!」と言っている。
  • 広島テレビ - かつて、コナン映画上映時に「もっと・きっと広テレ!」→「広テレじゃん!」と言っていた。
  • 南海放送 - コナン映画上映時に「いっつも!南海放送」と言っている(以前は「トモダチ!南海放送」「ジェントル!南海放送」と言っていた)。
  • 福島中央テレビ - 「みんながまんなかFCT」の同社キャッチフレーズを言っている。
  • 北日本放送 - コナン映画上映時に「いつもいっちゃんKNB」と言っている(以前は「ゆっちゅとめっぴKNB」「ユメデジKNB」と言っていた)。
  • 中京テレビ - コナンとチュウキョ〜くん名古屋城をバックに、「名探偵コナンは中京テレビで」と言っている。
  • テレビ新潟 - コナン映画上映時に「手と手とテニィ」と言っている。
  • テレビ信州 - 地上波デジタル放送のチャンネルが4チャンネルになることに伴い、同局CI「マイチャン4チャンテレビ信州」と言っていた。
  • テレビ岩手 - コナンの映画上映時に「5きげんチャンネルテレビ岩手」と言っている。
  • 四国放送 - 「おもっしょいぞう」と同社キャッチフレーズを言っている。
  • 西日本放送 - コナン映画上映時に「ます!ます!RNC」と言っている。
  • 長崎国際テレビ - コナン映画上映時に「あなたの好きがここにある。NIB」と言っている(以前は「いちおしっ!NIB」と言っていた)。
  • 青森放送 - コナン映画上映時に「ホッとするね!RAB」と言っている。
  • テレビ大分 - コナン映画上映時に「4(ヨン)で見て!TOS」と言っている。
  • くまもと県民テレビ - 映画上映時に「心に届けKKT」と言っている。

以上のジャンクションは15秒番宣の最後に挿入されるが、これらのジャンクションを挿入しない局では、代わりに番宣の最後に各局の共通イメージ映像(局のキャッチコピーなど)が挿入されるか、番宣冒頭に、コナンの「真実は、いつも1つ!!」の台詞部分が挿入される(読売テレビでも時期によっては後者の形を採る意)。

他作品との共演[編集]

読売テレビ制作作品[編集]

19:00の番組の告知や繫ぎとして、同じ週刊少年サンデーを原作とする他作品のキャラクターとコナンが共演する場合がある。

ガンバリスト!駿
『駿』開始前のジャンクションで藤巻駿とコナンが登場(台詞は「この後は2本立て!『ガンバリスト!駿』と『名探偵コナン』」)。さらに、『ガンバリスト!駿』の終了後には、大車輪をしていた駿がコナンに変身するというものだった。
結界師
終了後に『コナン』のオープニングへステブレレスで続く以下の4種類のショートムービーが毎週放送されていた。
1代目(2006年10月23日 - 12月4日)
「?」が現れ、『結界師』の主人公・良守が「謎の妖発見!」と言い、「結!」と囲もうとして追いかけるが捕まえられず、時音に「さっさと捕まえなさい!もたもたしてると迷宮入りになっちゃうわよ」と言われ、そこにコナンが登場し「その謎だけは結界術では捕まえられない、結界を破るミステリー、名探偵コナン、スタート!」と言う。
2代目(2007年1月15日 - 3月12日)
良守はまだ妖を追いかけている。時音に主役交代を断ろうとするが、「だだをこねない」と時音に式神を出され、良守は画面外に追い出される。その際に時音も画面外に出て、コナンが登場し「妖ショータイムから、謎解きショータイムへ、スタート!!」と言う。コナンの左肩には式神が乗っている。
3代目(2007年4月16日 - 7月2日)
時音とコナンがレジャーシートの上に座り、コナンはお茶を飲んでいる。良守はその間にケーキを作っている。良守がコナンに「このケーキを食べてこれから30分がんばってくれ!」と言う。
4代目(2007年7月9日 - 9月3日)
良守が式神にケーキを持たせ、結界を張って皿を取りに行く。時音とコナンが登場してコナンが「解」と結界を解除し、2人とも良守のケーキを食べる。その後に良守が登場し、「結界をはってたのに」と肩を落とし、コナンが「結界も解いちゃうミステリースタート!」と言う。
まじっく快斗1412
放送開始前の番宣CMでスポットライトの下にコナンが登場してナレーションも担当するほか、キッドとの会話を経て「30分でカタ付けろよ」と言う。同作では怪盗キッドが登場する「怪盗キッドの驚異空中歩行」、「怪盗キッドの瞬間移動魔術」、「コナンキッドの龍馬お宝攻防戦」がキッド視点で再びアニメ化されており、コナンなどの人物も登場している。

日本テレビ制作作品[編集]

ルパン三世
『ルパン』と『コナン』のクロスオーバー作品が2作、制作された。

放送局[編集]

連動データ放送は同時ネット局のみ、字幕放送は同時ネット局とテレビ大分、テレビ宮崎のみ[注 74]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
日本国内 読売テレビをはじめとする
日本テレビ系列フルネット28局[注 75]
1996年1月8日 - 2008年9月8日 月曜 19:30 - 20:00 日本テレビ系列[注 76] 同時ネット[注 77]
2008年10月20日 - 2009年3月23日 月曜 19:00 - 19:30
2009年4月18日 - 土曜 18:00 - 18:30
大分県 テレビ大分 1996年1月8日 - 2008年9月8日 月曜 19:30 - 20:00 日本テレビ系列
フジテレビ系列
同時ネット
2008年10月20日 - 2009年3月23日 月曜 19:00 - 19:30
2009年4月19日 - 2011年3月20日 日曜 9:30 - 10:00 1日遅れ
2011年4月9日 - 土曜 18:30 - 19:00 30分遅れ[注 78]
宮崎県 テレビ宮崎 2010年5月5日 - 2015年3月 水曜 15:25 - 15:55 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
141日遅れ[注 79]
2015年4月5日 - 日曜 1:25 - 1:55(土曜深夜)
沖縄県 琉球放送[注 80] 2011年1月15日 - 月曜 1:20 - 1:50(日曜深夜) TBS系列 3年2か月遅れ[注 81]
日本全域 アニマックス 2012年5月23日 - 月 - 金曜 18:00 - 18:30 BS/CS放送 8年6か月遅れ
リピート放送あり[注 82]
日テレプラス 2014年11月1日 - 土曜 10:30 - 11:00 18年1か月半遅れ
リピート放送あり
北米 テレビジャパン 木曜 18:30 - 19:00(ET)
木曜 15:30 - 16:00(PT)
衛星放送
ケーブルテレビ
IP放送
約4年半遅れ[注 83]

CD[編集]

主題歌集[編集]

サウンドトラック[編集]

ドラマCD[編集]

  • 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌 アニメイト前売券 特別CD 10周年記念スペシャル座談会 (2006/3/9)
※「ある日の事務所」と「おまけドラマ 高木刑事の憂鬱」を収録
  • 名探偵コナン ドラマCD 「少年探偵団からの挑戦状!」 (2012/7/18)

名探偵コナンラジオ[編集]

放送15周年記念特別企画として、『CONAN RADIO』が読売テレビ公式サイトで配信された。

テレビアニメの製作現場・アフレコに関する裏話など、レギュラーキャスト陣とスタッフが熱いトークを繰り広げている。

メインパーソナリティ
コーナーパーソナリティ
  • 諏訪道彦(「名探偵コナン」チーフプロデューサー)
アシスタント
  • 北田修一(「名探偵コナン」プロデューサー)
メインゲスト
配信期間
  • 2011年8月20日 - 2011年10月1日(全6回)

イベント[編集]

名探偵コナンは国民的な人気を博していることから、さまざまな企業や団体が集客力を高めようと、本作とのコラボイベントを全国で開催している。

ミステリーツアー[編集]

JR西日本(九州地方が舞台になる場合はJR九州も協力)の企画によるミステリーツアー[注 85]。ツアー参加者が手がかりをもとに、事件を推理していく。2008年から2011年までの4年間は、JR西日本主体のデスティネーションキャンペーンで実施されたが、2014年は北陸新幹線金沢延伸開業のプレイベントとして実施された。

参加する場合はJR西日本・JR九州から発売されるミステリーツアーに対応した企画きっぷ[注 86]や旅行会社から発売されるフリープランダイナミックパッケージツアーを購入し、JR西日本(九州地方はJR九州)の主要駅の窓口でツアーキットを受け取ることが条件となっている。ツアーキットの中身は、シナリオブックと現地で使える優待クーポンブックと応募はがきである。応募はがきに現地で入手したヒントを元に真犯人の名前と事件に使用したトリックと必要事項を記入し、JR西日本に郵送した後は抽選で本作の出演声優サイン入りアフレコ台本をはじめとしたグッズや、開催地の名産品がプレゼントされる。

本シリーズは、ツアー期間終了後に本編でもコナン一行が同社の列車で旅行に出て、現地で事件が発生するというオリジナルストーリーが放送される。

2001年
同年のみツアーが2回実施された。
南紀白浜ミステリーツアー
テレビアニメ:第236話(前編)・第237話(後編)「南紀白浜ミステリーツアー」
特急オーシャンアロー[注 87]」(283系)ときのくに線白浜駅が登場。
松江玉造温泉ミステリーツアー
テレビアニメ:第255話(前編)・第256話(後編)「松江玉造連句14番勝負」
特急「スーパーやくも[注 88]」(381系)が登場。
2002年
関門海峡ミステリーツアー
テレビアニメ:第299話(前編)・第300話(後編)「友情と殺意の関門海峡」
山陽新幹線ひかりレールスター」(700系7000番台)、新下関駅(名前のみ)、JR九州鹿児島本線門司港駅が登場。
2003年
長崎ハウステンボスミステリーツアー
テレビアニメ:第342話(1時間スペシャル)「ハウステンボスの花嫁」
1時間スペシャルとして放送された。また、本作でも山陽新幹線「のぞみ」(500系)とJR九州大村線ハウステンボス駅が登場。
2004年
倉敷吉備路ミステリーツアー
テレビアニメ:第377話(前編)・第378話(後編)「桃太郎謎解きツアー」
本作では山陽新幹線「のぞみ」(500系)と山陽本線倉敷駅が登場。ミステリーツアーでは、初めて歩美・光彦・元太・博士が登場。逆に、蘭と小五郎が登場しない(蘭が登場しないのはミステリーツアーでは唯一である)。
2005年
出雲松江ミステリーツアー
テレビアニメ:第419話(前編)・第420話(後編)「八岐大蛇の剣」
ツアー自体は同年4月に発生した、JR福知山線脱線事故を受けて急遽中止となった。また、コナンたちが現地への移動手段として利用したのもJRではなく航空機(出雲空港着)となり、路線も既に廃線となっていた大社線大社駅が登場するのみにとどまった。
2006年は企画自体が休止され、2007年はツアーが再開されたが、タイアップ作品が『NARUTO -ナルト- 疾風伝』となり、岡山・倉敷で実施された。
2008年
秋芳洞ミステリーツアー[33]
テレビアニメ:第518話(前編)・第519話(後編)「明治維新ミステリーツアー」
山口ディスティネーションキャンペーンの一環として実施。本作では山陽新幹線「のぞみ」(N700系)、SLやまぐち号C57形1号機)、山口線新山口駅津和野駅が登場。
3年ぶりの放送となり、灰原が初めて登場した。
2009年
城崎温泉出石ミステリーツアー[34]
テレビアニメ:第554話(前編)・第555話(後編)「こうのとりミステリーツアー」
兵庫ディスティネーションキャンペーンの一環として実施。本作では城崎温泉駅が登場。
関西が舞台であるため、服部平次と遠山和葉が登場している。なお、本作は2人が登場する唯一のテレビアニメオリジナルエピソードになっている。
2010年
広島宮島ミステリーツアー[35]
テレビアニメ:第594話(前編)・第595話(後編)「広島宮島七不思議ツアー」
広島ディスティネーションキャンペーンの一環として実施。本作では山陽新幹線「のぞみ」(N700系)、115系2000番台宮島連絡船、山陽本線の広島駅宮島口駅が登場。
2011年
岡山倉敷ミステリーツアー[36]
テレビアニメ:第640話(前編)・第641話(後編)「8枚のスケッチ記憶の旅」
岡山ディスティネーションキャンペーンの一環として実施。本作では山陽新幹線「のぞみ」(N700系)、岡山駅、倉敷駅が登場。
2012年
長崎ミステリーツアー[37]
テレビアニメ:第678話(前編)・第679話(後編)「長崎ミステリー劇場」
放送時点でのシリーズの監督は5代目監督の山本泰一郎であるが、本作は4代目監督の於地紘仁が監督へ復帰している。
モーニング娘。高橋愛がゲスト出演した。
本作では山陽新幹線(N700系)、JR九州長崎本線の特急「かもめ」(885系)が登場。
2013年
熊本阿蘇ミステリーツアー[38]
テレビアニメ:第720話(前編)・第721話(後編)「火と水のミステリーツアー」
お笑いコンビ・バッファロー吾郎竹若元博がゲスト出演した(第720話のみ)[注 89]。ぬいぐるみのくまモンが登場した。
本作では九州新幹線(N700系7000番台・8000番台)、JR九州豊肥本線815系鹿児島本線熊本駅が登場。
2014年
金沢加賀ミステリーツアー[39]
テレビアニメ:第761話(前編)・第762話(後編)「加賀百万石ミステリーツアー」
2015年3月北陸新幹線金沢延伸開業のプレイベントとして実施(2014年10月 - 11月は北陸ディスティネーションキャンペーンのプレキャンペーンの一環として実施)。
本作では特急「サンダーバード」(683系)、JR西日本北陸本線金沢駅加賀温泉駅が登場。
2015年
鳥取ミステリーツアー[40]
テレビアニメ:第801話(前編)・第802話(後編)「鳥取砂丘ミステリーツアー」
原作者である青山剛昌の故郷であり、ツアーのストーリーをテレビアニメ版の脚本家が手掛ける。
本作では特急「スーパーはくと」(HOT7000系)、「やくも」(381系)、JR西日本山陰本線鳥取駅倉吉駅米子駅が登場。
2016年
おんせん県おおいたミステリーツアー[41]
現地は熊本地震の影響で震度6弱を観測したために延期や中止が検討されたが、各施設の被害状況を確認した結果、ツアー参加者の受け入れが可能と判断したことから、当初の計画通り実施される予定。大分県の観光・地域振興課は、「こういう時期だからこそ観光地を盛り上げ、地域を活気づけたい」と述べている[42]

コナンカフェ[編集]

劇場版の公開に先駆けて開催されている。

2015年
劇場版第19作『業火の向日葵』の公開に先駆け、期間限定で営業された。
都市 期間 会場 住所
東京 3月28日 - 5月10日 タワーレコード渋谷店 東京都渋谷区神南1-22-14
大阪 4月6日 - 5月31日 大阪ステーションシティJR大阪駅)5階 時空(とき)の広場
カフェ「バール・デルソーレ」
大阪市北区梅田3-1-3
2016年
劇場版第20作『純黒の悪夢』の公開に先駆け、全国6か所にて期間限定で営業される。小倉駅では、スピンオフ店舗「喫茶ポアロ」と「名探偵コナンミニショップ」が営業される。
都市 期間 コナンカフェの場所 オフィシャルショップの場所
名古屋 4月1日 - 5月8日 名古屋パルコ西館 8階 キャッツガーデン 名古屋パルコ南館 8階 特設会場
広島 4月2日 - 5月8日 そごう広島店本館10階 イタリアントラットリアカッチーヌ そごう広島店本館10階
東京 4月8日 - 5月16日 マンドゥーカ ルミネマン渋谷店 ルミネマン渋谷店1階正面入口特設会場
大阪 4月6日 - 6月19日 大阪ステーションシティ(JR大阪駅)5階 時空(とき)の広場
カフェ「バール・デルソーレ」
ルクア1100 4階 イセタン クローゼット
ザ・ステージ(5月17日まで)
エスカレーター脇 特設会場(5月18日以降)
山形 4月15日 - 5月15日 紅の蔵 Cafe&Dining「990」(山形市十日町) 山形まなび館(山形市本町)
福岡 5月16日 - 11月30日 山陽新幹線小倉駅改札内「カフェ・エスタシオン小倉」 山陽新幹線小倉駅改札前、改札内

名探偵コナンストア[編集]

テレビアニメと映画の20周年を記念し、期間限定で開催中。

都市 期間 会場 住所
大阪 2015年12月12日 - 2016年5月31日 心斎橋オーパ 大阪市中央区西心斎橋4-3
東京 2016年4月9日 - 5月8日 新宿マルイ 東京都新宿区新宿3-1-26

名探偵コナンポップアップストア[編集]

テレビアニメと映画の20周年を記念し、期間限定で開催される。

都市 期間 会場 住所
広島 2015年12月18日 - 12月29日 そごう広島店 広島市中区基町6-27
大阪 2016年2月3日 - 2月16日 近鉄百貨店 あべのハルカス近鉄本店 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
東京 2016年4月15日 - 4月24日 西武池袋本店 三省堂書店特設会場 東京都豊島区南池袋1-28-1
名古屋 2016年5月3日 - 5月8日 ジェイアール名古屋タカシマヤ 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4

リアル脱出ゲーム[編集]

SCRAP主催の参加型ゲームイベントとして人気を博するリアル脱出ゲームとのコラボイベントが、2013年から開催されている。

リアル脱出ゲーム×名探偵コナン FILE.1「摩天楼からの脱出」
2013年3月から東京原宿にある常設スタジオ『原宿ヒミツキチオブスクラップ』で開催され、東京での開催期間中に全国33都市を巡回し、台湾でも開催された。参加者はコナンや蘭と共に高層ビルの竣工記念パーティーに招待客として招かれるが、パーティー会場に爆弾を仕掛けたと言うパーティー中に届いた犯人からの脅迫状に対し、様々な推理を駆使して1時間以内に高層ビルの爆発を阻止して脱出することがクリア条件。キャッチコピーは「脱出率0%?!絶体絶命から生き残れ!」である[43]
2013年4月に行われた香川公演後の同年5月19日夜、公演に使用した小道具の爆弾を回収し忘れたために「爆発物が発見された」と考えた香川県警爆発物処理班を出動させ、4時間も周囲が封鎖されるという騒動が発生した[44]
リアル脱出ゲーム×名探偵コナン FILE.2「オリエント急行からの脱出」
2014年4月から6月にかけて東京原宿にある常設スタジオ『原宿ヒミツキチオブスクラップ』で開催され、東京での開催期間中に全国42都市を巡回した他、大阪心斎橋にある常設スタジオ『大阪ヒミツキチオブスクラップ』のこけら落しとしても開催された。参加者はコナンたちと共にオリエント急行での列車旅に出掛けるが、列車内に爆弾を仕掛けたと言う犯人からの脅迫状が届き、様々な推理を駆使して1時間以内に列車の爆発を阻止し、指定された駅に緊急停車させ脱出することがクリア条件。キャッチコピーは「終着駅は、真実か死。」である[45]
リアル脱出ゲーム×名探偵コナン FILE.3「奇術城(マジシャンズキャッスル)からの脱出」
2015年3月から7月にかけて東京原宿にある常設スタジオ『原宿ヒミツキチオブスクラップ』と大阪心斎橋にある常設スタジオ『大阪ヒミツキチオブスクラップ』で開催され、東京・大阪での開催期間中に全国44都市を巡回した他、他名古屋矢場町にある常設スタジオ『名古屋ヒミツキチオブスクラップ』のこけら落とし第2弾としても開催された。参加者は宝物の見物に来た客として鈴木財閥の所有する古城を訪れるが、怪盗キッドの罠に捕らわれたコナンたちの代わりに、様々な推理を駆使して1時間以内に宝物を怪盗キッドから盗まれないように死守して古城から脱出することがクリア条件。キャッチコピーは「よォ名探偵…オレに勝てるかい?」である[46]
リアル脱出ゲーム×名探偵コナン「心斎橋チョコレート殺人事件」
2015年12月よりアジトオブスクラップ心斎橋OPAにて開催中。参加者は心斎橋近辺で起きた殺人事件を捜査する大阪府警の刑事となって様々な推理を駆使し、聞き込み編では各々のペースで事件の手掛かりを入手し、現場検証編で家宅捜索をしながら30分以内にアリバイとなる証拠を見付け、脱出編にて犯人が仕掛けた罠を解除してから逮捕して事件現場から脱出することがクリア条件。現場検証編・脱出編では制限時間内にクリアできなかった場合に限り追加料金を支払うだけで時間延長サービスを受けることが出来る。キャッチコピーは「残されたのはカカオの香り」である[47]
リアル脱出ゲーム×名探偵コナン FILE.4「黒き暗殺者(アサシン)からの脱出」
2016年3月から11月にかけて東京原宿にある常設スタジオ『原宿ヒミツキチオブスクラップ』と大阪心斎橋にある常設スタジオ『大阪ヒミツキチオブスクラップ』と名古屋矢場町にある常設スタジオ『名古屋ヒミツキチオブスクラップ』で開催され、3大都市での開催期間中に全国44都市を巡回する予定。参加者は全国各地で探偵が暗殺されるという事件を捜査する刑事となって、コナンや灰原と共に黒の組織からの暗殺通知に対し、様々な推理を駆使して1時間以内に暗殺計画を阻止して組織の魔の手から脱出することがクリア条件。キャッチコピーは「狙われた名探偵」である[48][注 90][注 91]
2016年4月に開催予定だった福岡公演の後半日程と、同年5月に開催予定だった熊本公演は平成28年熊本地震の影響で中止となり、福岡公演の後半日程は同年8月に、熊本公演は同年11月に振替開催することが決定した。

コンサート[編集]

テレビアニメと劇場版の20周年を記念した『TV&MOVIE20周年記念『名探偵コナン』コンサート2016』が、大阪市中央区にある大阪城ホール2016年5月1日に、東京都千代田区にある東京国際フォーラムで同年5月6日に開催された[49][50][51][52][53][54][55][56][57]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 金曜ロードSHOW!』のテレビスペシャルを含めた場合は『ルパン三世シリーズ』(1971年〜)であり、30分レギュラー放送でローカルセールスを含めた場合は『それいけ!アンパンマン』(1988年〜)。これらはすべて本作同様、トムス・エンタテインメントが制作している。
  2. ^ そのため、黒の組織に無関係なエピソードをはじめとして、いわゆる「物語の本筋を理解するためには見なくても差し支えがない」(設定上、なかったことになっていても問題がない)エピソードが多々存在する。
  3. ^ 「最後の上映殺人事件」や「怪盗キッドvs最強金庫」など。
  4. ^ 第2巻掲載の第38話「赤鬼村火祭殺人事件」や第12巻掲載の第163 - 第164話「月と星と太陽の秘密」や第40巻掲載の第421話 - 第422話「イチョウ色の初恋」や第50巻掲載の第490話「服部平次vs工藤新一 ゲレンデの推理対決」など。
  5. ^ ただし、事件のトリックが使用されたことはある。
  6. ^ 2016年3月5日放送の第811話「県警の黒い闇(中編)」で、シリーズ初の「中編」というサブタイトルがつけられ、同年9月10日放送の第831話「ゾンビが囲む別荘(中編)」でも再び使用された。
  7. ^ 2001年6月18日と翌週25日放送の第238話 - 第239話「大阪“3つのK”事件」では外国人の主要登場人物の声優に複数名のネイティブスピーカーを起用し、一部英語で話すシーンがあった。また、2011年5月21日 - 6月25日放送の第616話 - 第621話「ホームズの黙示録」(ロンドン編)では、ほとんどの会話が英語で交わされている。
  8. ^ 放送上不適切な台詞・表現やパンチラ描写など。
  9. ^ 単行本第16巻File.3「炎の絆」(アニメ第78話「名家連続変死事件(後編)」)。
  10. ^ 単行本第24巻File.6「最後の心」(アニメ第171話「暗闇の中の死角(後編)」)。
  11. ^ ただし、アニメでも初期の頃は「死体」を使用していた。
  12. ^ アニメ「黒の組織10億円強奪事件」は原作の「奇妙な人捜し殺人事件」をベースにしつつ大幅にリメイクしたオリジナルストーリーで、唯一黒の組織がテレビアニメオリジナルに登場した。ただし、組織のメンバーのバーボンである安室透やベルモットは、劇場版第20作『純黒の悪夢』のプレストーリーとなる第813話「安室に忍びよる影」でアニメオリジナルに初登場した[3][4][5][6][7]
  13. ^ 「ジェットコースター殺人事件」、「アイドル密室殺人事件」、「新幹線大爆破事件」、「月いちプレゼント脅迫事件」、「美術館オーナー殺人事件」。「ジェットコースター殺人事件」では、原作では未登場の毛利小五郎阿笠博士も登場している。
  14. ^ 主に後編・1話完結エピソードで放送。第21話「TVドラマロケ殺人事件」は1話完結だが挿入されなかった。「豪華客船連続殺人事件」、「小五郎の同窓会殺人事件」などの一部エピソードでは前編にも挿入されている。
  15. ^ スペシャル版や劇場版では蘭・小五郎とは別の人物に色が付けられる場合もある。
  16. ^ デジタルリマスター特別版でも同様。
  17. ^ 現在使われているメインテーマは劇場版第1作『時計じかけの摩天楼』で使われたメインテーマのアレンジをサブタイトル場面とNext conan's hint後のミニコントに、劇場版第2作『14番目の標的』で使用されたメインテーマのアレンジを次回予告にそれぞれ使用している。
  18. ^ 閃きの効果音の後にコナンが「Next conan」と言い出すようになった。
  19. ^ 予告BGMが衝撃音らしき効果音で途切れ、コナンが「次回、名探偵コナン、赤と黒のクラッシュ ○○(回によって異なる)」と言う。
  20. ^ ただし、一部アニメーション映像になる場合もある。
  21. ^ それ以前でも、スペシャルの際や「赤と黒のクラッシュ編」など一部の時期はアバンタイトルが構成されていたことがある。デジタルリマスター特別版の場合は、コナンがアバンタイトルでエピソードの簡単な解説を行っている。また、2012年8月25日放送分まではエピソードの解説を行い、『あの事件をプレイバックだ!(ただし、2009年4月4日放送分では第1話の再放送ということもあり「あの日をプレイバックだ!」と言っていた)』と言った後にオープニングが開始されていた。
  22. ^ 副音声解説(放送では「声のご案内」)は読売テレビアナウンサーの山本隆弥が務める。
  23. ^ 1998年3月23日放送のスペシャル「追いつめられた名探偵!連続2大殺人事件」が初のデジタル制作である。また、2001年1月8日放送の第219話「集められた名探偵!工藤新一VS怪盗キッド」および2002年1月7日放送の第263話「大阪ダブルミステリー 浪速剣士と太閤の城」がデジタル製作だった。その他、図鑑の付録のビデオやゲームCM、PSで発売された名探偵コナン(無印、3人の名推理、最高の相棒)のゲーム内のアニメムービーや静止画などでも、テレビアニメがデジタル制作に移行する前にデジタル彩色で制作されていた。
  24. ^ 2015年6月27日放送の第783話「緋色の真相」にもライブラリ出演している[8]
  25. ^ 当初は1時間から2時間のスペシャル版を再放送していたが、2007年以降は3話連続の話(1時間30分)を1時間版に再構成したものや前後編や1話完結の話も再放送しており、この放送形態になる場合は予告タイトルに「(デジタルリマスター)」と付加され、新聞紙上やEPGなどのタイトル部分では字数制限のためタイトル表記のみとなる。また、アバンタイトルで内容に関する解説や新作カットが追加されている場合もある。プロデューサーの諏訪道彦は「土6(ドロク)の枠は基本的に新作を放送するが、コナンも放送開始から14年目になるのでその時代に見ていない人のためにも、年に数本懐かしくも優れた名作をお届けしていく」としている[9]テレビ信州では2009年3月30日 - 2010年3月30日、独自に『アニメらんど』と題した第1話からの再放送を平日の夕方に行っていた(主題歌も当時のまま)。また、リマスター版では一部の台詞や場面がカットされている場合もある。
  26. ^ 例外的に、劇場版第20作『純黒の悪夢』の公開を記念した425話「ブラックインパクト!組織の手が届く瞬間」(デジタルリマスター版)[10][11]の再放送では、当時2時間半だったものを再編集して2016年3月19日から同年4月9日まで4週に渡って放送すると言う初の試みが為された[12][13][14][15]。そのため、土曜日の放送に移行後、初めて新作の放送間隔が1ヶ月以上空くことになった。
  27. ^ TVスペシャルの再放送を含んだ場合は2003年10月6日放送「集められた名探偵!工藤新一VS怪盗キッド」が初のデジタル制作作品の再放送となる。
  28. ^ 4:3放送の時でのデジタルリマスター特別版の放送の場合、4月3日(この日がアナログ・地上デジタル共に最後の日本テレビ系列での4:3でのアニメ放送)まではアナログ・地上デジタル共に標準画質で放送し、同年4月10日以降はレンガのサイドパネルを付けて放送する。
  29. ^ 内容は過去にデジタル化前に放送された話のデジタルリマスター特別編集版や、新作の話の放送であった。また、1997年から2000年までレギュラー放送されていた『金田一少年の事件簿』の新作エピソードも放送された。
  30. ^ なお、遅れネットのテレビ宮崎では30分枠での放送のため、従来通りの構成となっていた(『ヤッターマン』の予告も併せて放送されたが、形式は従来通り)。
  31. ^ これを機にテレビ東京は月曜のゴールデンタイムにアニメ枠を新設したが2013年3月を以て撤退。2014年4月以降ゴールデンタイムのアニメはテレビ東京系列の木曜日放送のアニメ(『ポケットモンスター XY&Z』・『NARUTO -ナルト- 疾風伝』)と『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』(2番組ともテレビ朝日系)のみである。
  32. ^ ただし、一般的にはMBSTBS系列で1993年7月から2008年3月まで放送されたアニメ・特撮主体の枠の方が認知度が高い。
  33. ^ フジテレビ系列とのクロスネット局であるテレビ大分では、番組開始から一貫して同時ネットであったものの、土曜日に移動する際に、当アニメの主題歌を歌う歌手を問題なく出演させているフジテレビ系の音楽番組『ミュージックフェア』を同時ネットで放送していたために本作の同時ネットができなくなり、日曜9:30 - 10:00に遅れネットを行っていた。2011年4月からは土曜日18:30 - 19:00に放送されている。24時間テレビの放送で9:30 - 10:00に放送できない場合は時間がずれる。2010年の24時間テレビの時は29日(日)の16:55 - 17:25に放送された。
  34. ^ ただし、両番組とも秋田放送のみ18:30からTBSテレビの「THE世界遺産」を通常放送する都合上同時ネットせず、本番組は8日遅れの4月1日に「パナソニックドラマシアター」の時差ネットが休止となる時間帯を利用して23:14-翌0:14に秋田県ローカルで時差放送された(ただし、字幕放送・データ放送とも非対応)。前半枠の空白時間帯は「つながりファンタジー いつも!ガリゲル」(読売テレビ製作)で穴埋めされる。
  35. ^ 通常のアニメのスペシャル版では、通常の尺の話を複数放送するか、話数のカウントから外されるのが一般的である。
  36. ^ ただし、例外的に2004年劇場版第7作『迷宮の十字路』が地上波で初放送された際は『金曜ロードショー』での放送だった。
  37. ^ 第750話 - 第770話は"海鉾重信"名義
  38. ^ 「アニメーション制作」名義では2011年12月23日の『それいけ!アンパンマン』を最後に「東京ムービー」名義の作品は消滅した。
  39. ^ 例外として、TWO-MIXは当時ワーナーミュージック・ジャパンの所属であった。
  40. ^ 番組初期では本来英語表記されるアーティスト及び曲名が一部カタカナで表記されていた。
  41. ^ 2015年8月22日8月29日放送の「人気アーティスト誘拐事件」ではオープニングの小松未歩の「謎」とエンディングのDEENの「君がいない夏」を放送当時のまま放送した。
  42. ^ 738・739話は毛利小五郎役の小山力也と高山みなみ、772話・773話は工藤新一役の山口勝平と高山みなみ。
  43. ^ 『恋はスリル、ショック、サスペンス』・『START』・『愛は暗闇の中で』・『SUMMER TIME GONE』・『Miss Mystery』・『Butterfly Core』
  44. ^ 新一の登場時には、新一役の山口勝平によるナレーションとなる。
  45. ^ 放送回によって異なるが、「真実はいつも一つ!」で、後に映画のオープニングの決め台詞になっている。
  46. ^ なお、OPが『謎』のころは毎回のようにパターンが異なっていたが、第63話より現在の形式に戻った。
  47. ^ 第58話の決め台詞にも、「その名は名探偵コナン」の部分がエコーがつけられたが、次回から再びエコーがなかった。
  48. ^ 『Mysterious Eyes』・『Winter Bells』のころは、一部の回を除く。
  49. ^ 2000年以降では、17代目の一部の回、18代目、37代目、42代目のOPではタイトルが最後に表示されている。
  50. ^ 『恋はスリル、ショック、サスペンス』のみサビ→番組タイトル→ナレーションの順。
  51. ^ a b デジタルリマスター版による再放送時の起用は、再放送として扱うためカウントしない。
  52. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 例外的に、CDに収録されているアレンジと同一する。
  53. ^ テレビ用アレンジは、「TV OPENING EDIT」として『名探偵コナン主題歌集』に収録されている。
  54. ^ 82話の再放送からは翌週にあたる。
  55. ^ 第116話以降のアレンジは、「TV on-air ver.」として『ZARD Album Collection 〜20TH ANNIVERSARY〜』に収録されている。
  56. ^ 第81話・第82話では、高山本人が江戸川コナン役の声を担当している経緯もあって、TWO-MIXの2人が登場して日本武道館でライブを開催するという内容でストーリーが描かれている(ただし、実在のTWO-MIXはライブを開催していない)。
  57. ^ この曲のMVが使われる前は、1998年のSURVIVEツアーの映像が使われていた。
  58. ^ テレビ用アレンジは、「TV on air version」としてCDに収録されている。
  59. ^ テレビ用アレンジは、「TV version」として『眠る君の横顔に微笑みを』に収録されている。
  60. ^ a b c d e テレビ用アレンジは、「TV version」としてCDに収録されている。
  61. ^ 2連続で同じ歌手がオープニングを務めたのは今回限りである。
  62. ^ a b c 映画公開と同時期に起用された。
  63. ^ テレビ用アレンジは「TVサイズVer.」としてCD(名探偵コナン盤)に収録されている。
  64. ^ テレビ用アレンジは、「TV Size Edit」としてCD(通常盤)に収録されている。
  65. ^ a b c テレビ用アレンジは、「TV SIZE」としてCD(名探偵コナン盤)に収録されている。
  66. ^ 鼻歌の為、アレンジがオリジナル版のものなのか新版のものなのかは不明。
  67. ^ 第27話 - 第30話のみCDとはアレンジが異なる。
  68. ^ テレビ用アレンジは、「TV on-air ver.」として『ZARD Album Collection 〜20TH ANNIVERSARY〜』に収録されている。
  69. ^ テレビ用アレンジは、「TV version」として『へこんだ気持ち 溶かすキミ』に収録されている。
  70. ^ 第459話・第468話 - 第470話のみ、CD版とはアレンジが異なる。
  71. ^ テレビ用アレンジは、「TV SIZE」として『十五夜クライシス 〜君に逢いたい〜』に収録されている。
  72. ^ 再放送時の起用を放送話数に含めると放送話数は計47話に上り、オープニングテーマも含め過去最多の放送話数となる。
  73. ^ テレビ用アレンジは、「TV ver.」としてCD(名探偵コナン盤)に収録されている。
  74. ^ 連動データ放送に対応しないテレビ大分は、冒頭の字幕放送とデータ放送テロップの「データ放送」部分を番組ロゴで隠している[32]
  75. ^ 厳密にはテレビ朝日とのクロスネット局である福井放送も含む。
  76. ^ 2009年3月23日まではNNS加盟29局で同時ネットで放送、同年4月4日からはテレビ大分を除くNNS28局で同時ネット。
  77. ^ 2008年10月 - 2009年3月までは『アニメ☆7』の前半枠で放送。次回予告と「Next conan's HINT」は、後半枠の『ヤッターマン』終了後に放送。
  78. ^ ただし、「24時間テレビ」放送時は1日遅れで日曜 16:55 - 17:25に放送、2012年3月24日放送の1時間スペシャルは1日遅れで25日の16:25 - 17:25に放送、2014年3月29日放送の1時間スペシャルは2日遅れで31日の14:00 - 15:00に放送、2016年1月9日放送の1時間スペシャルは1日遅れで10日の9:55 - 10:55に放送、2016年1月16日放送の1時間スペシャルは1日遅れで17日の9:55 - 10:55に放送。
  79. ^ 2009年まで2時間スペシャルの場合は同時ネット。ノンスポンサー。2010年3月31日まで火曜 15:00 - 15:29。
  80. ^ 本番組としては、唯一、TBS系列局による番販放送となっている。
  81. ^ 当初は第1話から遅れネットしていたが、一時期打ち切られていた。2011年3月26日まで土曜 10:30 - 11:00、同年4月2日 - 9月24日は土曜 10:25 - 10:45。2011年10月1日 - 12月24日は土曜7:00 - 7:30、同年12月31日は10:20 - 10:50。2012年1月7日から2013年まで土曜 10:25 - 10:55に移行し、同年10月で一旦打ち切りになり、2014年1月4日より放送再開。1時間以上のスペシャルは放送されない。
  82. ^ 第200話から放送。テレビスペシャルも一部放送。
  83. ^ 2011年10月より。
  84. ^ 「メインテーマ」を含む3曲入りのシングルCD
  85. ^ 在阪局制作の全日帯アニメ作品全般に言えることであるが、関西の鉄道会社とのタイアップ企画が盛んに行われている。
  86. ^ ぐるりんパスシリーズや往復フリーきっぷなど。2014年に限り、JR東日本から発売される北陸方面の企画きっぷ(「大人の休日倶楽部パス」など)でも参加可能。
  87. ^ 当時の名称。現在は全列車「くろしお」(愛称)と287系(車両)に統一。
  88. ^ 当時の名称。現在は全列車「やくも」に愛称統一。
  89. ^ 同局の深夜番組『ガリゲル』の企画「同局のアニメマニアナンバーワン芸人決定戦」で優勝した際の賞品「同局のアニメにゲスト声優として出演できる権利」による。
  90. ^ 在阪局制作のアニメとのコラボレーションは、『宇宙兄弟』に続いて2例目である。
  91. ^ 週刊少年サンデー作品とのコラボレーションはこれが初となる。

出典[編集]

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外部リンク[編集]

読売テレビ制作・日本テレビ系列 月曜19時台後半枠
前番組 番組名 次番組
名探偵コナン
(1996年1月8日 - 2007年9月3日)
(2008年1月14日 - 9月8日)
読売テレビ制作・日本テレビ系列 月曜19時台枠
19時台前半枠 - 結界師
19時台後半枠 - 名探偵コナン
秋のミステリースペシャル
(名探偵コナン・金田一少年の事件簿
(2007年10月15日 - 12月3日)
【この期間のみ1時間枠に拡大】
19時台前半枠 - ヤッターマン(リメイク版)
19時台後半枠 - 名探偵コナン
日本テレビ系列 月曜19時台前半枠
ヤッターマン(リメイク版)
(月曜19時台後半枠に移動)
名探偵コナン
(2008年10月20日 - 2009年3月16日)
【この番組のみ『アニメ☆7』前半枠、
ここまで読売テレビ制作・アニメ枠】
サプライズ
※19:00 - 19:58
【ここから日本テレビ制作】
日本テレビ系列 土曜18時台前半枠
NNN Newsリアルタイム・サタデー
(30分繰り上げて継続)
【ここまで日本テレビ制作】
名探偵コナン
(2009年4月18日 - )
【ここから読売テレビ制作・アニメ枠】
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