石野竜三
いしの りゅうぞう 石野 竜三 | |
---|---|
プロフィール | |
本名 |
石野 隆一 (いしの りゅういち)[1] |
愛称 | アニキ[2]、リアルアニキ[2] |
性別 | 男性 |
出身地 |
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生年月日 | 1962年12月12日(60歳) |
血液型 | O型[2][5] |
身長 | 165 cm[2] |
職業 | 声優 |
事務所 | 81プロデュース[3] |
配偶者 | 藤本ミツロウ |
公式サイト | 石野竜三の極楽研究所 |
活動 | |
活動期間 | 1985年 - |
石野 竜三(いしの りゅうぞう[注 1]、本名:石野 隆一(いしの りゅういち)[1]、1962年12月12日[1][2]- )は、日本の男性声優。81プロデュース所属[3]。東京都出身[2][3]、千葉県育ち[4]。
概要[編集]
略歴[編集]
幼稚園の年少時代の頃、母が病気で母方の祖母の出身地である愛知県に入院していた時期もある[8]。父は仕事の都合もあり、預けられる人物が近くにおらず、実家のほうに来ていた[8]。夏休みの前ぐらいまで祖母の家から幼稚園に通っていた[7][8]。その幼稚園の教諭は昼休みには、園児にピアノを教えていたこともあり、ピアノを弾いていたという[7][8]。
夏休み明けに千葉県の幼稚園に転園し、人生初めてのオーディションである大太鼓を受けて、石野ともう1人が教諭に呼ばれていた[7][8]。「大太鼓を叩け」と言われたが、大きい音を出せず、小太鼓に回され、人生初めてのオーディションは挫折に終わったという[7][8]。
中学1年生の時にクラスメイトが卒業式前日に「バンドを組みたい」と言っており、音楽が好きで、一緒にバンドを組むギター仲間を探しており、「何を血迷ったかギターを教えてくれるなら演っても良い」と答えており、13歳でギターの弾き語りを始める[9][10][11][12]。
その後、「自分が本当に好きなのは歌う事だ」と気付いて、高校で声楽を学ぶなど当初は歌手志望であった[9][10]。その頃、合唱部に所属して、アカペラでイベント、コンクールに出場し、初めてエントリーしていたNHK合唱コンクールは県大会で3等賞に入賞[13]。先輩と組んでバンド活動も始めており、作曲を始める[13]。しかしヤマハポピュラーソングコンテストは開催終了し、同じ志を持っていた2歳年上の先輩は挫折し、合唱部では顧問の教師との意見が合わなくなり、退部し、歌手を挫折[10][13][14]。研究者を目指すため理系の大学に進学する[9][10][15]。芸事がしたかったこともあり、子供の頃から漫画、アニメ、特撮モノ、海外の映画、ドラマが好きだったことから20歳で声優養成所に通い始めるが、舞台の魅力を知り舞台俳優になることを決意した[9][10][14]。当時は卒業公演のようなものがなかったため、同期らと劇団を結成[注 2]。
同養成所卒業後は養成所の講師として来ていた藤城裕士に師事し、藤城が結成した演劇企画集団「ぐりま」に創立メンバーとして参加[12][14][16]。
声優養成所、大学卒業後も芝居のために24歳くらいの時までアルバイトをしながら稽古場へと通っていた[15]。25歳でアルバイトとして大学病院の研究助手をしていた[17]。
藤城の紹介で「ぐりま」の一同と共に当時藤城が所属していたぷろだくしょんバオバブ[1]の預かり所属になり、「オーディションに行け」と言われ、研修用ビデオのオーディションに受かり、顔出しで芸能界デビュー[6][16][17]。その後、声優としての活動を始める[10]。
1994年に顔面麻痺を患い、半年以上のリハビリを行い仕事復帰はできたものの、右半分は2021年現在も後遺症は残ってると自身がゲスト出演した番組で語っている[18]。
1997年、1998年シーズンの東京ガスフットボールクラブ(ジャパンフットボールリーグ、旧JFL)、1999年シーズンのFC東京(当時Jリーグ2部)のホームゲームでスタジアムDJを務めた。
夏海 玲衣というペンネームで小説を執筆したことがあり、著書は大創産業の100円均一ショップ「ザ・ダイソー」で販売されている。
声優業の傍ら、花やしきアクターズスタジオで講師を務めている。
人物[編集]
声優としてはアニメ、外画などで活躍している[19]。トンガった声であり、つり目のキャラクターで知られる[5]。
多趣味であり、公式サイトでは趣味に作曲、ギター、オーディオ、脚本、舞台演出、サッカー・野球・格闘技・モータースポーツをメインにしたスポーツ観戦、落語鑑賞、バイク、料理、雑貨屋巡り、商店街の散策、体を動かすことは大好き、としている[9]。
作曲が特技であり、趣味で作った歌を自身のサイトで公開している。『おかあさんといっしょ』では遊び歌を担当している。他の特技にギター・江戸弁・脚本・舞台演出・科学一般について明るいことを挙げている[9]。方言は江戸弁[3][9]。
資格は普通自動車一種免許、普通自動二輪車免許を持っている[9]。
公式サイトで既婚であることを公表している。
愛称の「アニキ」の由来は、「戦国BASARAシリーズ」の長曾我部元親である。
好きな言葉は「好きな事しかやらない」[20]。
出演[編集]
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ[編集]
- 1988年
-
- アニメ三銃士
- F-エフ(カメラマン)
- どんどんドメルとロン
- ハーイあっこです(TVアナウンサー)
- 1989年
-
- アイドル伝説えり子(備雄、社員A)
- おぼっちゃまくん(柔道部員B)
- 機動警察パトレイバー(男B、カメラマン、作業員A、整備員、村人)
- たいむとらぶるトンデケマン!(部下B、医者1)
- 小さなアヒルの大きな愛の物語 あひるのクワック(ウェンディ)
- ミラクルジャイアンツ童夢くん(ホテルのフロント)
- らんま1/2 熱闘編(客)
- 1990年
- 1991年
-
- OH!MYコンブ(隊員A)
- シティーハンター'91(部下B)
- 楽しいムーミン一家 冒険日記(部下)
- 人魚姫 マリーナの冒険(チャンシィ)
- 八百八町表裏 化粧師
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ(戦士B)
- 1992年
-
- あしたへフリーキック(カール・ヘンダーソン[21])
- 宇宙の騎士テッカマンブレード(オペレーターB、オペレーターA)
- 元気爆発ガンバルガー(男)
- 燃えろ!トップストライカー(マルセル)
- 1993年
-
- 機動戦士Vガンダム(ゲトル・デプレ[22])
- コボちゃん
- それいけ!アンパンマン(おだてどり)
- 熱血最強ゴウザウラー(アナウンサー)
- 1994年
-
- 恐竜冒険記ジュラトリッパー(ゴッド[23])
- 覇王大系リューナイト(1994年 - 1995年、兵士B、部下B、ダナン)
- 1995年
-
- 愛天使伝説ウェディングピーチ(梶真一)
- 行け!稲中卓球部(純平〈タカシ〉)
- H2(一ノ瀬、中島、新聞部員)
- クッキングパパ(釣り人C)
- クマのプー太郎(幽霊の山田、警官、ナレーション)
- 新機動戦記ガンダムW(張五飛[24])
- ストリートファイターII V(部下B)
- ふしぎ遊戯(男A)
- 1996年
-
- いじわるばあさん(若者)
- 快傑ゾロ(町の人)
- ガンバリスト!駿(嘉村巌)
- きこちゃんすまいる(三吉)
- 新世紀エヴァンゲリオン(ゼーレ委員)
- 1997年
- 1999年
-
- 課長王子(鈴木〈ラファエル〉)
- 2000年
-
- ゾイド -ZOIDS-(オペレーター、管制官)
- ポケットモンスター(ヤミカラスA)
- 2001年
-
- 仰天人間バトシーラー(ジコチュー/ヨカチュー)
- ゾイド新世紀スラッシュゼロ(マクネア)
- はじめの一歩(神谷)
- パラッパラッパー(隣国王)
- 2002年
-
- 奇鋼仙女ロウラン(ヂムシ)
- 2003年
-
- アソボット戦記五九(側近)
- 十二国記(勇前)
- ミッドナイトホラースクール(ジーニー)
- ロックマンエグゼ(局員C)
- 2004年
-
- かいけつゾロリ(タコ足八本くん)
- せんせいのお時間 DOKI DOKI SCHOOL HOURS(藤岡先生)
- ZOIDS FUZORS(バートン)
- MADLAX(若手刑事)
- 名探偵コナン(2004年 - 2015年、浦崎良樹、石飛一也、児玉柳介、田中篤、梨田明夫 他)
- 2005年
-
- GUN×SWORD(ザピロ・ムッターカ)
- デュエル・マスターズ チャージ(ジェイソン)
- MAJOR 1st season(ワイルダー)
- メルヘヴン(兵士)
- 雪の女王(船員)
- 2006年
-
- .hack//Roots(スマイル)
- 2007年
-
- エル・カザド(ホセ)
- 銀魂(2007年 - 2010年、幾松の義弟)- 2シリーズ
- ゼロ デュエル・マスターズ(ホイス)
- D.Gray-man(村人A)
- 2008年
- 2009年
- 2010年
-
- 書家(ダルマ)
- デュエル・マスターズ クロス(ジェイソン)- 2シリーズ
- MAJOR 6th season(坂口)
- 2011年
-
- デュエル・マスターズ ビクトリー(2011年 - 2016年、ぶっちゃけ〈武家茶太郎〉[26][27])- 6シリーズ
- 2012年
-
- エリアの騎士(瀬田真太郎)
- 2017年
-
- ドラえもん(テレビ朝日版第2期)(根津)
- 笑ゥせぇるすまんNEW(マネージャー)
- THE REFLECTION(武器ディーラー、シーサーペント)
- 2018年
劇場アニメ[編集]
- ヘヴィ(1990年)
- 楽しいムーミン一家 ムーミン谷の彗星(1992年、スクルット)
- 銀河英雄伝説 新たなる戦いの序曲(1993年、ナン)
- 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別編(1998年、張五飛)
- 劇場版 戦国BASARA -The Last Party-(2011年、長曾我部元親[30])
OVA[編集]
- 1988年
-
- うる星やつら 怒れシャーベット(アイスクリーム売りのお兄さん)
- 機動警察パトレイバー(警官)
- 1991年
-
- NG騎士ラムネ&40 EX ビクビクトライアングル 愛の嵐大作戦(三井課長)
- 1月にはChristmas
- 究極超人あ〜る
- 硬派銀次郎(生徒)
- ザ・学園超女隊
- 静かなるドン
- ドラゴンナイト(リザードマン2)
- 魔獣戦士ルナ・ヴァルガー(兵士B)
- 1992年
-
- JOKER マージナル・シティ(男)
- 電影少女 -VIDEO GIRL AI-(男子生徒、店員)
- 風魔の小次郎 最終章 風魔反乱篇(忍A[31])
- 万能文化猫娘(生徒A)
- 1993年
- 1994年
-
- I・R・I・A ZEIRAM THE ANIMATION(コンハック男)
- 宇宙の騎士テッカマンブレードII(通信士、オペレーター)
- 覇王大系リューナイト アデュー・レジェンド(伝説の騎士)
- らんま1/2 学園に吹く嵐! アダルトチェンジひな子先生
- 1995年
-
- ウダウダやってるヒマはねェ!(イチロー)
- GOLDEN BOY さすらいのお勉強野郎(アニメーターB)
- 1996年
- 1997年
- 2001年
-
- さばくの国の王女さま[34]
- 2010年
-
- デュラララ!!「天網恢恢」(若頭)
- 名探偵コナン KID in TRAP ISLAND(中森警部の部下)
Webアニメ[編集]
- 亡念のザムド(2008年、ASP隊長)
ゲーム[編集]
- 1996年
- 1997年
-
- QUOVADIS 2〜惑星強襲オヴァン・レイ〜(テラード)
- スーパーロボット大戦F(1997年 - 1998年、ヘクトール・マディソン、張五飛) - 2作品
- 1998年
-
- エアガイツ(佐助)
- 1999年
-
- SDガンダム GGENERATION(1999年 - 2019年、ゲトル・デプレ、張五飛) - 12作品[一覧 1]
- スーパーヒーロー作戦(張五飛)
- 2000年
-
- スーパーロボット大戦α(2000年 - 2001年、張五飛) - 2作品
- 2001年
-
- スーパーロボット大戦α外伝(張五飛)
- ファイナルファンタジーX(ルッツ、トワメル=グアド)
- 2002年
-
- ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風(チョコラータ、マリオ・ズッケェロ、ティッツァーノ)
- 2003年
-
- 第2次スーパーロボット大戦α(張五飛)
- 鋼の錬金術師 翔べない天使(トレインジャックのリーダー)
- ファイナルファンタジーX-2(トワメル=グアド)
- 2004年
-
- コロッケ! バン王の危機を救え(アボガド)
- 2005年
-
- Another Century's Episode(張五飛)
- イレギュラーハンターX(アイシー・ペンギーゴ)
- 戦国BASARA(2005年 - 2016年、長曾我部元親[35][36]) - 10作品
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ(張五飛)
- 2006年
-
- Another Century's Episode 2(張五飛)
- 地球防衛軍3(隊長)
- メルヘヴン 忘却のクラヴィーア(オウビット)
- 2007年
- 2008年
-
- スーパーロボット大戦A PORTABLE(張五飛)
- 2009年
-
- テイルズ オブ グレイセス(カーツ・ベッセル)
- 2010年
-
- .hack//Link(スマイル)
- 2011年
-
- 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 / 再世篇(2011年 - 2012年、張五飛) - 2作品
- 2014年
-
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト(張五飛)
- 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 / 天獄篇(2014年 - 2015年、張五飛) - 2作品
- 2018年
-
- スーパーロボット大戦X(張五飛)
- 実況パワフルプロ野球2018(尾梅民夫[37])
- 2022年
-
- スーパーロボット大戦DD(張五飛)
- 機動戦士ガンダム アーセナルベース(張五飛)
ドラマCD[編集]
- インディゴの気分(蒲生田郁夫)
- 戦国BASARA2 VISUL&SOUND BOOK Vol.2 特別付録ドラマCD(長曾我部元親)
- 戦国BASARA2 〜邂逅!瀬戸内の戦い〜(長曾我部元親)
- 創竜伝(園浦)
- ディスコミュニケーション(ハマノ)
- B壱(ノフィックス)
オーディオブック[編集]
- 銀河英雄伝説 ダゴン星域会戦記(ヘルベルト大公)
- 真田十勇士(根津甚八、長曾我部盛親[38])
- 参上、猿飛佐助
- 決起、真田幸村
- 激闘、大坂の陣
- 史上最強オークさんの楽しい種付けハーレムづくり(エンライトほか[39])
吹き替え[編集]
映画[編集]
- アドヴェンチャー・オブ・シンドバッド(フィルーズ)
- インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(ロスコー)※日本テレビ版
- クール・ランニング(ジュニア・バヴェル)
- 幸せになるための恋のレシピ(フィリベール)
- 松林キョンシー(妖魔)
- スピード2(マーセド)
- タイタニック(トーマス・"トミー"・ライアン)※フジテレビ版・日本テレビ版
- ハード・トゥ・キル※テレビ朝日版
- バルティック・ストーム
- ベビーシッター・アドベンチャー(ブラッド)
- マペッツシリーズ(リゾ)
- マペットの夢みるハリウッド(ジャニス、クレイジー・ハリー、カフェのピアニスト〈ポール・ウィリアムズ〉、風船売り〈リチャード・プライヤー〉)※Disney+版
- マペットめざせブロードウェイ! ※ソニー・ピクチャーズ版
- ゴンゾ宇宙に帰る
- ザ・マペッツ(ジャニス、クレイジー・ハリー)
- マペットのホーンテッドマンション(ジャニス、クレイジー・ハリー、ヨランダ)
- ミュータント・ニンジャ・タートルズ2 ※劇場公開版
ドラマ[編集]
- NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班(クリフ・ボスワース)
- カリフォルニア・ドリーム(スティングレー)
- 恐竜家族
- G-SAVIOUR(ソウヤー)
- 対決スペルバインダー(ニック)
- バンド・オブ・ブラザース(オキーフ)
- マペッツシリーズ(リゾ)
- マペット放送局
- マペットのメリー・クリスマス(ジャニス)
- マペットのオズの魔法使い(ジャニス、ビーン・バニー)
- スタジオDC:オールスターライブ
- マペット・タイム
- ザ・マペッツ・メイヘム(ジャニス)
アニメ[編集]
- きかんしゃトーマス(ソルティー、デン、ポーター〈代役〉、副大臣、バズ 他)※NHK版、テレビ東京版
- キックオフ2002(アナウンサー)
- キック ザ・びっくりボーイ(ウェイド)
- きよしこの夜 バスターとチョーンシーの素敵なクリスマス(チョーンシー)
- ザ・バットマン(ユアン・フリップ)
- 新くまのプーさん(ハチ、バブ)
- スイチュー! フレンズ(サーモンズ・コーチ)
- スター・ウォーズ ドロイドの大冒険(リン=D)※DVD版
- タイニー・トゥーンズ(ファーボール)
- ダックテイル(ジブ)
- タンタンの冒険(船員)
- トムとジェリー
- バットマン
- バットマン:ブレイブ&ボールド(ネガティブ・マン)
- フォスターズ・ホーム(ベンディ)
- ヘラクレス(メランプス)
- ミュータント・タートルズ(1987年東和ビデオ版)(ザック)
- リトル・マーメイド
- リロ・アンド・スティッチ(スレッジ)
特撮[編集]
- スーパー戦隊シリーズ
- 獣拳戦隊ゲキレンジャー(2007年、臨獣トード拳エルカの声)
- 侍戦隊シンケンジャー(2009年、アヤカシ・ヒトミダマの声)
- 天装戦隊ゴセイジャー(2010年、トッケリク星人・ミューズィックのマズアータの声)
- 獣電戦隊キョウリュウジャー(2013年、デーボ・ペシャンゴの声)
- 手裏剣戦隊ニンニンジャー(2015年、妖怪カシャの声)
- 機界戦隊ゼンカイジャー(2021年、リサイクルワルドの声[40])
- 王様戦隊キングオージャー(2023年、フンジームの声)
- 仮面ライダーキバ(2008年、ラットファンガイアの声)
- ウルトラマンR/B(2018年、チブル星人の声)
テレビ番組[編集]
- おかあさんといっしょ あそびだいすき!(遊び歌担当)
- 天才てれびくんMAX(トリガラー)
- ドラムカンナの冒険(杉太郎)
- ポケモン☆サンデー(ルカリオ部長の声、ゴンベの声)
- ポケモンスマッシュ!(ルカリオ部長の声)
小説[編集]
- バリ・珊瑚礁の彼方に… 大創産業出版 ※夏海玲衣名義
脚注[編集]
注釈[編集]
シリーズ一覧
- ^ 『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『NEO』(2002年)、『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)、『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『CROSSRAYS』(2019年)
出典[編集]
- ^ a b c d 掛尾良夫 編「男性篇」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、29-30頁。ISBN 4-87376-160-3。
- ^ a b c d e f g “石野 竜三”. Excite News. エキサイト株式会社 2022年4月9日閲覧。
- ^ a b c d e “石野 竜三 - (あ行):株式会社81プロデュース‐声優プロダクション”. 2022年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月3日閲覧。
- ^ a b c 石野竜三 (2007年5月13日). “ジェフユナイテッド千葉ぁ~(ToT)”. なんでも研究室・分室. 2023年5月22日閲覧。
石野竜三 (2009年7月22日). “【投稿】ツーリング”. なんでも研究室・分室. 2023年5月22日閲覧。
石野竜三 (2009年10月7日). “有り難う、ボビー!”. なんでも研究室・分室. 2023年5月22日閲覧。 - ^ a b 小川びい『こだわり声優事典'97』徳間書店〈ロマンアルバム〉、1997年3月10日、15頁。ISBN 4-19-720012-9。
- ^ a b “匿名で聞けちゃう!石野竜三 語り芝居プロジェクトさんの質問箱です”. Peing -質問箱- (2020年5月17日). 2023年3月14日閲覧。
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- ^ a b c d e f “【第104回は📦質問箱に届いたメッセージにお答えする回です❗”. YouTube. 石野竜三 (2023年4月23日). 2023年5月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “石野竜三・極楽研究所”. 石野竜三公式サイト. 2020年6月27日閲覧。
- ^ a b c d e f “匿名で聞けちゃう!石野竜三 語り芝居プロジェクトさんの質問箱です”. Peing -質問箱- (2020年4月5日). 2023年3月14日閲覧。
- ^ 石野竜三 (2008年2月22日). “竜三版音楽史(中学生時代)”. なんでも研究室・分室. 2023年3月15日閲覧。
- ^ a b “こうして私の表現に対する方向性が決まった”. note (2022年12月23日). 2023年3月15日閲覧。
- ^ a b c 石野竜三 (2008年2月23日). “竜三版音楽史(高校生時代)”. なんでも研究室・分室. 2023年3月15日閲覧。
- ^ a b c 石野竜三 (2007年10月6日). “お答えします!”. なんでも研究室・分室. 2023年3月15日閲覧。
- ^ a b 石野竜三 (2008年2月23日). “竜三版音楽史(大学生~デビュー前時代)”. なんでも研究室・分室. 2023年3月15日閲覧。
- ^ a b c “匿名で聞けちゃう!石野竜三 語り芝居プロジェクトさんの質問箱です”. Peing -質問箱- (2020年6月28日). 2023年3月14日閲覧。
- ^ a b 石野竜三 (2008年3月4日). “竜三版音楽史(デビュー後編)”. なんでも研究室・分室. 2023年3月15日閲覧。
- ^ 【石野竜三】えっ…ガンダムWの張五飛役をやることで救われたというその内容に驚愕【Ryuzo Ishino】 みず&とーいに聞かせてchannel
- ^ “石野 竜三”. タレントデータバンク. 2019年9月27日閲覧。
- ^ “匿名で聞けちゃう!石野竜三 語り芝居プロジェクトさんの質問箱です”. Peing -質問箱-. 2020年7月17日閲覧。
- ^ “あしたへフリーキック”. 株式会社 葦プロダクション 公式サイト. 葦プロダクション. 2023年2月5日閲覧。
- ^ “CHARACTER 登場人物紹介”. 『機動戦士Vガンダム』 公式サイト. サンライズ. 2021年9月1日閲覧。
- ^ “恐竜冒険記 ジュラトリッパー”. 株式会社 葦プロダクション 公式サイト. 葦プロダクション. 2022年12月4日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. 新機動戦記ガンダムW. サンライズ. 2022年3月12日閲覧。
- ^ “戦国BASARA弐”. メディア芸術データベース. 2016年8月26日閲覧。
- ^ “スタッフ・キャスト”. デュエル・マスターズ VS アニメ公式サイト. 2014年4月3日閲覧。
- ^ “デュエル・マスターズとは?”. デュエル・マスターズ VSR アニメ公式サイト. 2015年3月21日閲覧。
- ^ “アニメ「グラゼニ」追加キャストにM・A・O、二又一成ら、主題歌はサ上とロ吉”. コミックナタリー (2018年2月5日). 2018年2月5日閲覧。
- ^ “スタッフ&キャスト”. TVアニメ「学園BASARA」公式ホームページ. TBSテレビ. 2018年6月19日閲覧。
- ^ “劇場版 戦国BASARA -The Last Party-”. メディア芸術データベース. 2016年8月18日閲覧。
- ^ “風魔の小次郎 最終章 風魔反乱篇”. ジェー・シー・スタッフ. 2023年6月4日閲覧。
- ^ “POPS”. マッドハウス. 2016年6月17日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. 新機動戦記ガンダムW. サンライズ. 2022年3月12日閲覧。
- ^ “The Princess of the Desert Kingdom (OAV)” (英語). Anime News Network. 2023年4月2日閲覧。
- ^ 『週刊ファミ通』2013年10月31日号、エンターブレイン、2013年10月17日。
- ^ “登場人物”. 戦国BASARA4 皇 公式サイト. カプコン. 2015年7月9日閲覧。
- ^ “モード「サクセス」キャラクター紹介”. 実況パワフルプロ野球2018 公式サイト. コナミデジタルエンタテインメント. 2018年7月5日閲覧。
- ^ “【特集】 真田十勇士 豪華声優陣でオーディオブック化!”. kikubon. 2020年3月20日閲覧。
- ^ “オーディオブック第13弾、好評配信中!!!”. 小学館ガガガ文庫. 2020年5月25日閲覧。
- ^ “機界戦隊ゼンカイジャー 第14カイ! 決闘!ゼンカイVSツーカイ!”. 東映. 2021年5月30日閲覧。
外部リンク[編集]
- 石野竜三の極楽研究所(本人によるサイト)
- 石野竜三の極楽研究所(旧サイト)
- 石野竜三 (ryuz.ishino) - Facebook
- なんでも研究室・分室(本人による旧ブログ。Facebookに移動となる)
- 石野竜三 - 81プロデュースの公式サイト
- 石野竜三 (@Ryuzou_Ishino) - Twitter
- 石野竜三 (ryuzou_ishino) - note
- 石野竜三 - YouTubeチャンネル