名探偵コナン ハロウィンの花嫁

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名探偵コナン ハロウィンの花嫁
Detective Conan
The Bride of Halloween
監督 満仲勧
脚本 大倉崇裕
原作 青山剛昌
出演者 高山みなみ
山崎和佳奈
小山力也
高木渉
湯屋敦子
古谷徹
白石麻衣
音楽 菅野祐悟
主題歌 BUMP OF CHICKEN「クロノスタシス」
制作会社 トムス・エンタテインメント
製作会社 小学館
ytv
日テレ
ShoPro
東宝
トムス・エンタテインメント
配給 東宝
公開 日本の旗 2022年4月15日
アラブ首長国連邦の旗サウジアラビアの旗クウェートの旗カタールの旗バーレーンの旗オマーンの旗イラクの旗 2022年4月28日[注 1][1]
フランスの旗 2022年5月11日
タイ王国の旗 2022年5月25日
オーストラリアの旗 2022年6月2日
サウジアラビアの旗 2022年6月9日[注 2][2]
台湾の旗 2022年6月30日(予定)
大韓民国の旗 2022年7月(予定)
ベトナムの旗 2022年7月22日(予定)
香港の旗マカオの旗 2022年7月28日(予定)
上映時間 111分[3]
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
ロシア語
前作 名探偵コナン 緋色の弾丸
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁』(めいたんていコナン ハロウィンのはなよめ)は、2022年4月15日公開のアニメ映画で、劇場版『名探偵コナン』シリーズの25作目にあたる。

キャッチコピーは「永遠の愛、誓ってもいいよね?」「真実を守り抜け─ 火が灯された運命のスクランブル!!」「命ある限り─ 〈桜〉の想いは受け継がれる」。

概要[編集]

2021年12月1日に『週刊少年サンデー』2022年1号の誌上で2022年4月15日公開であることが発表された[4]青山剛昌によるビジュアルも解禁され、新郎新婦姿の高木渉佐藤美和子、黒服姿の安室透ら警察学校組が描かれており、監督が満仲勧、脚本が大倉崇裕であることが公表された[4]

2021年12月23日には新予告映像が解禁されると同時に、音楽がこれまでの作品で一貫して担当した大野克夫から菅野祐悟へ交代することが発表された。ただし、メインテーマの編曲にアドバイスを出すなど、制作の一部には大野も関与している[5]

安室と風見裕也は第22作『ゼロの執行人』以来の劇場版登場となり、伊達航萩原研二諸伏景光は本作で劇場版初登場となる。松田陣平は第20作『純黒の悪夢』以来の劇場版登場だが、当時は安室の回想シーンのみの登場でセリフも無かったため、こちらも本作が本格的な劇場版初登場となる。松本清長は第13作『漆黒の追跡者』以来の劇場版登場となったが、セリフはない。また、本作は2003年に放送されたテレビスペシャル(アニメ第304話)「揺れる警視庁 1200万人の人質英語版[注 3]の後日談にも相当しており、その時の爆弾犯の男も本作に再登場して劇場版登場となる(ただし、本作で死亡)。テレビシリーズ本放送枠では公開間近の2022年3月19日から4週にわたり、「揺れる警視庁 1200万人の人質」がI - IVの全4話に分割する形で再放送された。

怪盗キッド黒の組織関連以外で、テレビアニメを含む原作に登場した犯人が初めて登場する作品でもある。

これまでの劇場版シリーズでは、公開時期がゴールデンウィークであることを考慮して春や夏が舞台であることが多かったが、本作では秋が舞台となっており、秋冬が舞台となるのは、秋が舞台であった第21作『から紅の恋歌』以来4年ぶりである。

小説版は小学館ジュニア文庫から2022年4月15日に発売された[9]

ストーリー[編集]

ハロウィンが間近に迫ったある日、コナンたちは渋谷の結婚式場で行われる高木渉佐藤美和子結婚式に招待され、参列する。しかし、その最中に式場に複数の男が押し入り、高木が佐藤を庇って撃たれてしまう。だが、この結婚式と男たちの襲撃は、目暮警部の同期である元刑事・村中努の結婚式を警護するための訓練であった。近日同じ式場で結婚式を挙げる予定の村中に、何者かから結婚式を襲撃するとの脅迫が届いていたのだ。ペイント弾が本物の血のように服についた高木を見た佐藤は、高木の背後に、東都タワーの爆弾事件の時に目にした死神の幻を再び見てしまう。

同じ頃、その爆弾事件で佐藤たちが逮捕した爆弾犯が脱獄しており、“安室透”こと公安警察の降谷零と風見裕也が追跡していた。2人はとある立体駐車場で爆弾犯の男を追い詰めるも、男の首には首輪爆弾が仕掛けられており、それが爆発、風見がその爆風で吹き飛ばされ、螺旋状のスロープの内側に落下しそうになる。すぐさま降谷が風見を助けようとするが、そこに謎の仮面の人物が現れ、降谷は同じ首輪爆弾を付けられてしまう。

翌日、警視庁から帰ろうとしていたコナンたちは、警視庁の前で外国人の男性とすれ違う。その男性が一枚の紙を落としたため、灰原が拾って男性に渡すが、その直後に男性が持っていたタブレットが爆発して男性が爆死し、灰原はその爆風で吹き飛ばされ、車道に投げ出されてしまう。彼女を助けようと咄嗟に小五郎が駆け寄るが、そこにトラックが接近、小五郎は灰原を庇ってトラックに轢かれ、負傷してしまう。

その後の捜査で、爆死した男性の身元の特定は難航していたが、遺留品から「捜査一課」の肩書が入った松田陣平の名刺が出て来たことから、その男性は松田が一課にいた一週間の間に出会った人物ではないかと推測された。早速、当時の日誌の調査を始めた佐藤は、こっそり付いてきたコナンと共に当時を振り返り、松田が殉職する前日の11月6日、警察学校の同期である萩原研二の墓参りをしていたことを突き止め、その帰りに何らかの事件に関わっていたのではないかと推測する。しかし、佐藤と高木が捜査を進めようとした矢先、風見が現れ、事件の捜査は公安が担当するから捜査一課は手を引けと迫られる。公安の一方的な命令に、佐藤は納得がいかない。

その後、コナンたちは小五郎の見舞いに行くが、そこに例の結婚式の警護対象である村中が、婚約者のクリスティーヌ・リシャールと共に見舞いにやってきた。コナンたちは、2人に前日には見られなかった式場から見える景色を見せてもらう約束をする。その帰り道、コナンはに小五郎の看病を任せて1人になると、待ち受けていた公安の男たちに目隠しをされてとある場所に連れていかれ、地下の強化ガラスで作られた部屋に隔離された降谷と会う。降谷は、3年前の11月6日に何があったのかを語る。

3年前の11月6日、降谷は警察学校時代の同期であった松田・伊達航諸伏景光と共に萩原の墓参りをした帰りに爆弾事件に関わり、仮面で顔を隠した謎の爆弾犯に遭遇する。松田が爆弾を解体し、降谷と諸伏が爆弾犯の肩を撃ち抜いて負傷させ追い詰めるも、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。その時犯人に人質にされていたのが、タブレットが爆発して死亡した例の外国人男性で、松田の名刺はこの時に渡したものだった。さらに、東都タワーの爆弾事件の犯人が何者かの手引きで脱獄し、首輪爆弾で爆死したこと、そして自分も同じ首輪爆弾を取り付けられたことを語り、身動きが取れない自分の代わりに事件を調べてほしいとコナンに依頼する。

翌日、コナンたちは村中とクリスティーヌの案内で式場の見学に訪れ、窓から見えるハロウィンの装飾がなされた渋谷の景色を楽しんでいると、クリスティーヌに友人から電話がかかってくる。プレゼントを渡したいので近くまで来てほしいと言われるが、村中とクリスティーヌはこれから式の打ち合わせがまだあるため悩む。すると、元太たち少年探偵団が代わりに受け取りに行くと申し出る。クリスティーヌは子供たちに感謝し、友人から指定された場所を地図に書いて渡し、プレゼントの受け取りを依頼、コナンたちは地図の場所に向かう。しかし、そこは誰もいない廃ビルで、一室に入ると布に包まれた大きなものが置かれていた。コナン一人が部屋に入りその布を取ると、中にあったのは、水色とピンク色の液体が入った爆弾だった。同時に扉に仕掛けられていた罠が作動し、コナン一人が爆弾のある部屋に閉じ込められてしまう。コナンは爆弾の解体を試みるも、爆発まで時間がないため断念するが、そばにあったポットと自分の上着で爆弾の2色の液体を採取し、元太たちの助けを借りて爆発寸前に何とか脱出する。その後コナンは、自分が採取した爆弾の液体と、爆発前に撮影した爆弾の写真を公安に渡す。

コナンたちが式場に戻ると、爆破事件のことを聞いていたクリスティーヌは、子供たちが無事だったことに目に涙を浮かべて安堵する。その後、彼女が友人に電話して確認すると、プレゼントを渡す旨の電話はしていないと証言。このため、廃ビルの爆弾は、犯人が友人を装ってクリスティーヌを誘い出し、彼女を殺すために仕掛けられた罠だと推測された。

その後、コナンが撮影した爆弾の写真から、今回の爆弾と3年前に降谷が遭遇した爆弾犯の爆弾が酷似していることが判明し、降谷はやはり今回の犯人は3年前の爆弾犯と同一人物だと確信する。さらに、コナンが採取した爆弾の液体を調べた結果、犯人が「プラーミャ」と呼ばれる、世界各地で特殊な液体爆弾を用いて活動している殺し屋であることが判明する。その頃、廃ビル爆破事件の捜査をしていた千葉刑事が、何者かに拉致されてしまう。千葉を拉致した人物から警察に「千葉を返してほしければ松田刑事を連れて来い」と脅迫があり、高木が松田刑事に変装して取り引きに向かうことになったが、プラーミャの真の計画はまだ終わっておらず、ハロウィンで賑わう渋谷には街全体を巻き込む巨大な罠が仕掛けられている。

登場人物[編集]

メインキャラクター[編集]

江戸川 コナン(えどがわ コナン)
- 高山みなみ
本作の主人公。本来の姿は「東の高校生探偵」として名を馳せている「工藤新一」だが、黒の組織に飲まされた毒薬・APTX4869の副作用で小学生の姿になっている。
毛利 蘭(もうり らん)
声 - 山崎和佳奈
本作のヒロイン。新一の幼馴染かつ彼女。関東大会で優勝するほどの空手の達人。
今作は父・小五郎の下記の事情により、彼の介抱が中心になっているため、出番は多いが特に表立った活躍はしていない。
毛利 小五郎(もうり こごろう)
声 - 小山力也
蘭の父親で「眠りの小五郎」の異名で有名な私立探偵。コナンの保護者。元警視庁捜査一課強行犯係の刑事。
爆発に巻き込まれて道路に投げ出された哀を庇って重傷を負う。
工藤 新一(くどう しんいち)
声 - 山口勝平
コナンの本来の姿で高校生探偵。
本作ではオープニングを除き、コナンの蝶ネクタイ型変声機の声を含めても全くセリフがない。
灰原 哀(はいばら あい)
声 - 林原めぐみ
元黒の組織の一員かつAPTX4869の開発者で、コナンの正体を新一と知る数少ない人物の1人。
すれ違ったオレグが落とした紙を拾って返した際に爆発に巻き込まれてしまう。小五郎のおかげで、佐藤からその場で事情聴取を受けられるほどの軽傷で済み、ハロウィン当日はデザインは異なるが劇場ポスターと同様、海賊帽子をかぶり女海賊の仮装をしている。
吉田 歩美(よしだ あゆみ)、小嶋 元太(こじま げんた)、円谷 光彦(つぶらや みつひこ)
声 - 岩居由希子(歩美)、高木渉(元太)、大谷育江(光彦)
少年探偵団の3人。
鈴木園子(すずき そのこ)
声 - 松井菜桜子
蘭の同級生で親友。
冒頭の、訓練による高木・佐藤刑事の結婚式には参加したが、それ以外は全く関わらず、登場すらしていない。
園子が事件に全く関わらない、巻き込まれないのは設定上そうなった第21作『から紅の恋歌』を除けば、第6作『ベイカー街の亡霊』以来である。
阿笠博士(あがさ ひろし)
声 - 緒方賢一
コナンの正体を新一と知る数少ない人物の1人で、発明家。瞬時にバルーン大に膨らむ新型ボール射出ベルトの開発に難儀している。
高木 渉(たかぎ わたる)
声 - 高木渉
本作のキーパーソン。警視庁捜査一課の刑事で巡査部長。佐藤刑事と交際中。
佐藤 美和子(さとう みわこ)
声 - 湯屋敦子
本作のキーパーソン。警視庁捜査一課の刑事で警部補格闘技に長けていて洞察力も鋭く、射撃の腕も一流。同じ捜査一課の高木刑事と交際中。
目暮 十三(めぐれ じゅうぞう)
声 - 茶風林
警視庁刑事部捜査一課強行犯捜査三係の警部。同期の村中が脅迫されたことで、彼の結婚式の警護を決める。
白鳥 任三郎(しらとり にんざぶろう)
声 - 井上和彦
警視庁捜査一課の警部。
千葉 和伸(ちば かずのぶ)
声 - 千葉一伸
警視庁捜査一課の刑事で巡査部長。爆発事件の聞き込みをしていたところ、ドミトリーとグリゴーリーに襲撃され、拉致されてしまう。
宮本 由美(みやもと ゆみ)
声 - 杉本ゆう
警視庁交通部交通執行課の婦警で警部補
三池 苗子(みいけ なえこ)
声 - 田中理恵
警視庁交通部交通執行課の婦警。千葉の幼馴染で交際している。
千葉が解放された時は、人目も気にせず号泣しながら抱きついた。
松本 清長(まつもと きよなが)
声 - なし[注 4]
警視庁の警視正。結婚式の警護訓練で登場し、佐藤とバージンロードを歩いた。
安室 透 / 降谷 零(あむろ とおる / ふるや れい)
声 - 古谷徹
本作のキーパーソン。警察庁警備局警備企画課(ゼロ)の公安警察捜査官。偽名の安室、本名の降谷に加え、潜入捜査先である黒の組織では「バーボン」のコードネームを持つ、「トリプルフェイス」である。コナンは降谷が「トリプルフェイス」であることを知っており、協力体制を取ることもある。
脱獄した爆弾事件の犯人を追い詰めたところで、突如現れたプラーミャによって首輪爆弾をつけられてしまう。その後は公安の地下シェルター内に隔離された身にあったが、呼び出したコナンに3年前の出来事を伝え、プラーミャの捜査を依頼する。本作では日常会話程度のロシア語を話す場面も見られる。
松田 陣平(まつだ じんぺい)
声 - 神奈延年
本作のキーパーソン。降谷零の同期。萩原とは親友で、彼と共に警視庁警備部機動隊爆発物処理班に所属していたが、萩原の死後に同刑事部捜査一課強行犯三係へ異動。3年前の11月7日、杯戸ショッピングモール大観覧車に設置された爆弾解体中に殉職
なお、テレビアニメ版では放送時期の関係上、1月6日に殉職したことになっているが、本作では「3年前の11月7日」となっており、テレビアニメ版ではなく原作に準拠した設定となった。また、佐藤の車の助手席で亡き親友・萩原にメールを早打ちするシーンも映画化され、原作・アニメでは携帯電話だったが、映画ではスマートフォンになっている[注 5]
自身の命日になる前日、萩原の仇を取ることを誓うため彼の墓参りをしている。その帰り道に安室とともにプラーミャと遭遇、プラーミャが仕掛けた爆弾を解体した。
伊達 航(だて わたる)
声 - 東地宏樹
本作のキーパーソン。降谷零の同期で高木の先輩。警視庁刑事部捜査一課強行犯三係所属。1年前、徹夜で事件の張り込みをした後の帰路で居眠り運転の車による交通事故に遭い事故死。彼の彼女であるナタリー・来間(ナタリー・くるま)[注 6]も後追い自殺した。
萩原 研二(はぎわら けんじ)
声 - 三木眞一郎
本作のキーパーソン。降谷零の同期。松田とは親友で、彼と共に警視庁警備部機動隊爆発物処理班に所属。姉に神奈川県警交通部の萩原千速を持つ。7年前の11月7日、マンションに設置された爆弾解体中に殉職。松田と同様、テレビアニメ版では1月6日に殉職したことになっているが、本作では原作に準拠した設定になっている。
コナンは安室から渡された写真を見た時、萩原に既視感を覚えるが、その謎はエピローグで明らかになる。
諸伏 景光(もろふし ひろみつ)
声 - 緑川光
本作のキーパーソン。降谷零の同期。警視庁公安部所属。兄に長野県警諸伏高明警部を持つ。降谷零と一緒に黒の組織に潜入していた捜査官。正体が露見したために自身の携帯ごと銃で心臓を打ち抜き自殺する。
風見 裕也(かざみ ゆうや)
声 - 飛田展男
警視庁公安部所属の公安警察捜査官で警部補。安室と共に爆弾犯を追い詰めるが、至近距離で爆発を受けて負傷する。安室の命令で捜査一課と協力体制をとる。
爆弾犯の男
声 - 中田譲治
過去3度に渡って爆弾事件を企て、その内2度の爆破で萩原研二と松田陣平を殉職させている。コナンたちの活躍で3度目の犯行は失敗し、佐藤と高木に逮捕されて刑務所で服役中となっていた。
本作でプラーミャの手引きにより脱獄。直後に駆け付けた安室と風見に追い詰められるが、プラーミャに首輪爆弾を仕掛けられており、2人の目の前で爆死した。

オリジナルキャラクター[編集]

プラーミャ
ロシアを拠点とし、世界各地で活動している謎の殺し屋。ペストマスクに似た仮面をつけており、国籍・年齢・性別など詳細は一切不明[注 7]。銃火器の扱いに手練れており、高い身体能力を持つ。逃走の際には、フックショットを使用して高低差をものともせずに移動する。
ピンク色と水色の2つの液体を混合させることで高威力の爆発を引き起こす、特殊な液体爆弾を使用する。大がかりな機械を使用した据え置き型の爆弾のほか、同じ液体火薬を搭載した首輪型の爆弾も使用する。
ロシアで活動していた際には、エレニカの家族をはじめ多くの人々を殺害し、自分の正体を見た目撃者もすべて抹殺してきた。また、3年前に日本で降谷・松田・伊達・諸伏と遭遇しており、その際は右肩を負傷しつつも逃亡した。現在になって上述の爆弾犯の男を囮にして降谷の前に現れ、彼の首に首輪爆弾を取り付ける。その首輪爆弾の特徴から、降谷は3年前に遭遇した爆弾犯と同じ人物であると見抜く。
なお、「プラーミャ」とはロシア語で「」という意味である。
村中 努(むらなか つとむ)
声 - 三宅健太
元警視庁捜査一課の警視正。目暮の同期で、警視正まで上り詰めたことから出世頭とされている。現役時代は「鬼の村中」と恐れられていたが、数年前に右肩に大怪我を負い、退職した。入院先の病院で出会ったクリスティーヌと結婚式を挙げる予定だが、プラーミャに脅迫を受けている。
クリスティーヌ・リシャール
声 - 山口由里子
村中の婚約者。40歳。両親ともにフランス人だが、20歳から日本で暮らしているため、日本語も堪能。村中とは病院で知り合い、趣味も共通していたことから親しくなり、婚約した。2人とも眠りの小五郎のファン。

ナーダ・ウニチトージティ[編集]

民間のロシア人部隊。名前はロシア語で「(プラーミャの)息の根を止めねば」という意味。メンバーは皆、家族や友人など大切な人をプラーミャに殺害されており、その復讐のために彼を追い続けており、世界中に現れているという。プラーミャの逮捕に煮え切らない各国の警察の対応に苛立ちを募らせたことにより結成された、報復のための組織である。

エレニカ・ラブレンチエワ
声 - 白石麻衣
本作のキーパーソン。「ナーダ・ウニチトージティ」のリーダー。29歳。金髪と緑がかった瞳が特徴の女性で、顔には火傷のような跡が見られる。過去に母国で息子キリールと警察官だった夫をプラーミャに殺害されたうえ、本作の事件で兄も殺害されており、プラーミャへの強い復讐心を持つ。松田の行方を捜索しており[10]、仲間を多数引き連れて日本を訪れる。日本語は流暢に話すことができる。プラーミャの逮捕への煮え切らない態度から、警察には不信感を持っている。
オレグ・ラブレンチエフ
声 - ボルケーノ太田
「ナーダ・ウニチトージティ」のメンバーで、エレニカの兄。3年前にプラーミャと接触しており、その際に人質となってしまうが降谷と松田に助けられ、その時に松田の名刺を受け取っていた。当時、松田がプラーミャの爆弾を解体したことから、爆弾の解体方法を知る彼を探しに来日する。警視庁前で落とした紙を哀に拾ってもらうが、その直後、所持していた壊れたタブレットが爆発して死亡した。
ドミトリー・ラザレフ、グリゴーリー・ラザレフ
声 - ウラジーミル・ボグダーノフ(ドミトリー)、アレクセイ・ラフーボ(グリゴーリー)
「ナーダ・ウニチトージティ」のメンバー。エレニカと行動を共にしている兄弟で、聞き込みをしていた千葉を襲って拉致する。日本語に堪能なエレニカと異なり、2人とも常にロシア語で話している。
セルゲイ
声 - マキシム・コレスニク
「ナーダ・ウニチトージティ」のメンバー。
ロシア人男性
声 - ユージン
「ナーダ・ウニチトージティ」のメンバー。

その他[編集]

公安A
声 - 志村知幸
公安B
声 - 佐藤美一
警官
声 - 木内太郎
刑事
声 - ヤスヒロ松本健太
鑑識
声 - 拝真之介
住職
声 - 鈴木琢磨
看護師
声 - 慶長佑香
女性
声 - ジェーニャ
バイト
声 - 金子誠
レポーター
声 - 疋田由香里
女子高生
声 - 大島美優

スタッフ[編集]

  • 原作 - 青山剛昌
  • 監督・絵コンテ・演出 - 満仲勧
  • 脚本 - 大倉崇裕
  • 絵コンテ - 寺岡巌、金井次朗
  • 演出 - 横山和基、川尻健太郎
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 須藤昌朋
  • 作画監督 - 清水義治、野武洋行、岩井伸之、高橋成之、岩佐裕子、かわむらあきお、寺岡巌
  • エフェクト作画監督 - 橋本敬史
  • 作画監督補佐 - 吉見京子、岡田洋奈、井本愛夕、佐々木恵子、本吉晃子、大島美和、大友健一、長野まりえ、柳瀬譲二、油布京子、とみながまり、青木香菜、山本道隆、福嶋沙映
  • レイアウトチェッカー - 石川慎亮
  • 動画監督 - 奥本静香
  • デジタルアドバイザー・動画検査 - 西山薫子
  • 色彩設計 - 中尾総子
  • 色指定・仕上検査 - 上野裕美香
  • 仕上検査補佐 - 伊藤良樹、伊藤敦子、奥井恵美子、天本洋介、周藤宏太、袴田純子
  • 美術監修 - 石垣努
  • 美術監督 - 佐藤勝、福島孝喜
  • 美術設定 - 寺岡巌
  • イメージボード - loundraw
  • グラフィックデザイナー - 志村泰央
  • 撮影監督 - 西山仁
  • オープニングCG・メインタイトルCGアニメーション - 高尾駿
  • 音響制作 - AUDIO PLANNING U
  • 音響監督 - 浦上靖之浦上慶子
  • ミキサー - 小沼則義
  • アシスタントミキサー - 岡田朋浩
  • 音響効果 - 石野貴久、佐藤理緒
  • 音楽 - 菅野祐悟
  • 音楽プロデューサー - 福島毅、田中拓也
  • 音楽協力 - 佐藤祐大
  • ロシア語監修 - ジェーニャ、飯田梅子、工藤孝史
  • 編集 - 岡田輝満
  • ストーリーエディター - 飯岡順一
  • 宣伝プロデューサー - 林原祥一、三浦広輝
  • 制作協力 - Production I.G
  • アニメーションプロデューサー - 藤堂真孝
  • プロデューサー - 近藤秀峰、汐口武史、寺島清晃
  • アニメーション制作 - TMS / 第1スタジオ
  • 製作 - 「名探偵コナン」製作委員会小学館ytv日テレShoPro東宝、トムス・エンタテインメント)
  • 配給 - 東宝

音楽[編集]

サウンドトラック[編集]

今作の劇伴菅野祐悟が担当しており、いままで担当していた大野克夫はメインテーマのみの参加となっている。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁
サウンドトラック
リリース
ジャンル J-POP
レーベル Being
アルバム 年表
名探偵コナン 緋色の弾丸
2021年
名探偵コナン ハロウィンの花嫁
2022年
-
2023年
EANコード
EAN 4580740631307
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収録曲[編集]

収録曲
全作曲: 菅野祐悟(#4、#45を除く)。
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「永遠の愛の誓い」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
2.「首輪爆弾」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
3.「予行演習」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
4.「名探偵コナンメインテーマ(ハロウィンの花嫁ヴァージョン)」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
5.「でんぐり返し」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
6.「タブレットとメモ」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
7.「名刺」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
8.「回想 〜リメンバー〜」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
9.「形跡」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
10.「理不尽な命令」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
11.「ジェラシー」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
12.「フィアンセとの出会い」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
13.「恋する君へ」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
14.「地下シェルター」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
15.「4人の約束」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
16.「3年前の事件」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
17.「闘いの火蓋」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
18.「頭脳戦 〜一進一退の攻防〜」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
19.「絶体絶命 〜揺れる運命〜」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
20.「空からのお礼」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
21.「僕らの休日」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
22.「最強の探偵達」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
23.「とんだプレゼント」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
24.「緊迫のスピーカーフォン」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
25.「正体不明の殺し屋」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
26.「何らかの繋がり」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
27.「危険な誘い」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
28.「トリックオアトリート」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
29.「復讐の誓い」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
30.「アジト 〜罠〜」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
31.「本当の敵は…」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
32.「敵からの警告」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
33.「交錯する目的」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
34.「解けていく謎」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
35.「不安と雑踏」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
36.「ハロウィンクイズ」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
37.「誓いの儀式 〜踏み絵〜」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
38.「血塗られたウエディングドレス」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
39.「屈辱の復讐と代償」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
40.「運命のランタン」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
41.「プレゼントのお返し 〜最後の戦い」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
42.「怒りに塗れたプライド」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
43.「破裂」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
44.「憎しみと悲しみを抱いて」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
45.「キミがいれば(ハロウィンの花嫁ヴァージョン)」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
46.「揺れ動く運命 〜奇跡を信じて〜」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
47.「あの日のキミへ」 菅野祐悟(#4、#45を除く)
48.「ドタバタロック」 菅野祐悟(#4、#45を除く)

主題歌[編集]

「クロノスタシス」[11]
作詞・作曲 - 藤原基央 / 歌 - BUMP OF CHICKEN

挿入歌[編集]

キミがいれば(ハロウィンの花嫁ヴァージョン)」
歌 - 青木カレン / 作詞 - 高柳恋 / 作曲 - 大野克夫 / 編曲 - 菅野祐悟
第10作『探偵たちの鎮魂歌』以来16年振りの起用となった。

プロモーション[編集]

2021年10月26日に渋谷を背景に警察学校組の5人がハロウィン仮装をしているイベントビジュアルが公開された。

2021年12月4日には、「揺れる警視庁 1200万人の人質」のライブ配信&チャットパーティーがHuluYouTubeにて緊急特別企画として開催された[12][13][14][注 8]

2021年12月14日には、六本木ミュージアムにて参加型エンターテインメント『名探偵コナン ライブ・ミュージアム 〜ハロウィンの贈り物〜』が2022年2月11日より公演されることが発表された。上演されるストーリーは本作へつながるとされている[15]

2022年1月26日には本作のゲスト声優が白石麻衣であることが発表された[10]

2022年2月14日には、主題歌がBUMP OF CHICKENの新曲「クロノスタシス」に決定したことが発表され[11]、主題歌入りの予告映像が公開された[16][17]

2022年2月22日には、作品タイトルの「花嫁」にちなみ、工藤新一と毛利蘭、高木と佐藤のカップルに加え、参列者風におめかししたコナンと灰原哀の映画本編には登場しないウエディングビジュアルが公開された[18]

2022年3月4日には、特典[注 9]付きムビチケ前売り券が全国の劇場で発売された[18]ほか、本作の公開を記念して同年4月15日・4月22日に『金曜ロードショー』枠にて特別企画「2週連続名探偵コナン」を実施することが発表された[19]。4月15日にはテレビシリーズ特別編集版『名探偵コナン 本庁の刑事恋物語〜結婚前夜〜』、4月22日には劇場版第24作『緋色の弾丸』をそれぞれ放送する[19]

2022年3月16日には、同年4月5日に都内で完成“披露宴”試写会が行われることが発表された[3]。また、ムビチケ前売り券購入者限定の投票企画「名探偵コナン 理想の花嫁〜My ideal bride〜」の告知が発表された[20][注 10]。1位に輝いたキャラクターは作者の青山剛昌がイラストを描き下ろし、投票特典としてloundrawが描いた『ハロウィンの花嫁』のイメージボード壁紙が配布される[20]。『名探偵コナン公式アプリ』においても企画に連動したプレゼントキャンペーンが実施される[20]

2022年3月19日、公式ツイッターにて、上記の投票企画の内容を巡って批判が相次いだことにより、企画名と内容を変更することを発表した[21][22]

2022年3月25日、公開日の4月15日にIMAXMX4D4DXドルビーシネマが同時上映されることが決定[23]。通常版と合わせて合計500館での上映を予定しており、コナン史上最大規模の公開館数となる[23]

2022年4月5日、東京国際フォーラムにて前述の完成“披露宴”試写会と完成披露舞台挨拶が開催され、高山みなみ高木渉古谷徹山崎和佳奈、白石が登壇した[24]

興行成績[編集]

2022年4月16日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて開催された公開記念舞台挨拶に高山みなみ山崎和佳奈古谷徹白石麻衣が登壇し、公開初日の1日で前々作『紺青の拳』対比で124%の好スタートを切ったことが発表された[25]

4月17日、公開初日の4月15日から3日間の累計で観客動員数132万2,000人、興行収入19億7,200万円に達したほか、公開2日間の映画観客動員ランキングで初登場第1位となった[26]

4月25日、同月23日から24日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、2週連続で1位になったほか[27]、公開から10日間で興行収入36億円、観客動員数254万人となった[28]

5月1日、公開から17日間で観客動員数373万2,000人、興行収入52億3,100万円を突破したほか、公開から17日間で興行収入が50億円に達したことで、シリーズ史上最速での達成となった[29]。同時に、1st~25thまでの全シリーズの累計興行収入が1,000億円を突破した。

5月2日、4月30日から5月1日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、3週連続で1位になった[30]

5月8日、公開から24日間で観客動員数500万人、興行収入69億円を突破した[31]

5月9日、同月7日から8日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、4週連続で1位になった[32]

5月16日、同月14日から15日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、2位となった[33]。また、公開から31日間で観客動員数541万人、興行収入75億円を突破した[34]

5月23日、公開から38日間で観客動員数572万人、興行収入79億円を突破し、前作『緋色の弾丸』の興行収入を上回った[35]

5月30日、公開から45日間で観客動員数598万人、興行収入83億円を突破した[36]

6月6日、公開から52日間で観客動員数617万人、興行収入86億円を突破した[37]

6月13日、公開から59日間で観客動員数630万人、興行収入87億円を突破した[38]

6月20日、公開から66日間で観客動員数640万人、興行収入89億円を突破した[39]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 字幕付き日本語版。
  2. ^ アラビア語版。
  3. ^ 単行本第36巻File8「帰らざる刑事」 - 第37巻File1「バイバイ…」を原作とし[6]、松田と萩原の殉職が描かれるなど、本映画に深く関連するエピソードの1つ。2011年の「ファン投票セレクション」で第1位を獲得した人気エピソードで[7]、2013年度ミス・ユニバース日本代表の松尾幸実にも「高木刑事の器の大きさ、愛情の深さを感じさせる」「必見です」と評されている[8]
  4. ^ テレビシリーズでは加藤精三が演じていた。
  5. ^ ただし、入力する指は親指のまま。
  6. ^ 警察学校編』では茅野愛衣が声優を務めた。
  7. ^ 所持しているスマートフォンの表記はロシア語。
  8. ^ また、同日放送のテレビシリーズでは関連するエピソード『名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story』の「CASE.松田陣平」(警察学校編File1 - 3)が放送されている。
  9. ^ 10万名限定の特典で、原作者・青山剛昌によるティザービジュアルとメインビジュアルが両面に印刷されたデザインのオリジナルクリアファイル[18]
  10. ^ 女性キャラクター38名の中から選んで投票を行う企画で、同年3月23日正午から4月22日23時59分まで投票を受け付け、5月9日に結果発表が行われる[20]

出典[編集]

  1. ^ 『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』、中東の劇場で上映開始”. ARAB NEWS Japan (2022年5月2日). 2022年6月9日閲覧。
  2. ^ アラビア語版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』がサウジアラビアで公開決定”. ARAB NEWS Japan (2022年6月6日). 2022年6月9日閲覧。
  3. ^ a b 映画『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』完成“披露宴”試写会開催決定!”. 東宝. 2022年3月17日閲覧。
  4. ^ a b “コナン新作映画『ハロウィンの花嫁』来年4・15公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年12月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2215846/full/ 2021年12月1日閲覧。 
  5. ^ “劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』予告映像&音楽スタッフ決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年12月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2218768/full/ 2021年12月23日閲覧。 
  6. ^ 揺れる警視庁 1200万人の人質”. 少年サンデー. 小学館. 2021年12月6日閲覧。
  7. ^ スーサイド・モモ (2021年12月1日). “「名探偵コナン」松田陣平&萩原研二が活躍! 「揺れる警視庁 1200万人の人質」をHuluでライブ配信”. アニメ!アニメ! (イード). https://animeanime.jp/article/2021/12/01/65821.html 2021年12月1日閲覧。 
  8. ^ “『名探偵コナン』100巻発売記念 著名人ファンが語る「推しカップル」”. NEWSポストセブン (小学館). (2021年10月30日). https://www.news-postseven.com/archives/20211030_1702500.html?DETAIL 2021年12月1日閲覧。 
  9. ^ 水稀しま、青山剛昌、大倉崇裕 『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』小学館〈小学館ジュニア文庫〉、2022年4月15日。ASIN 4092314116ISBN 978-4092314115OCLC 1311260016全国書誌番号:23678422https://www.shogakukan.co.jp/books/09231411 
  10. ^ a b “白石麻衣、初声優でロシア語挑戦 映画『コナン』ゲスト出演でクールな金髪美女役「強い女性を意識」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年1月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2222297/full/ 2022年1月29日閲覧。 
  11. ^ a b “劇場版「名探偵コナン」主題歌はBUMP OF CHICKENが担当、楽曲聴ける予告公開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年2月14日). https://natalie.mu/comic/news/465523 2022年2月14日閲覧。 
  12. ^ 曙ミネ (2021年12月1日). “首輪爆弾?ウエディング姿?「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」気になる“3つの謎””. アニメ!アニメ! (イード). https://animeanime.jp/article/2021/12/01/65825.html 2021年12月6日閲覧。 
  13. ^ 緊急特別企画 名探偵コナン「揺れる警視庁 1200万人の人質」 チャットパーティー”. Hulu. HJホールディングス. 2021年12月1日閲覧。
  14. ^ 【プレミア公開】名探偵コナン「揺れる警視庁 1200万人の人質」. YouTube. (2021年12月4日). オリジナルの2021年12月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211206024424/https://www.youtube.com/watch?v=UVxutWjE0pU 2021年12月16日閲覧。 
  15. ^ 今井優 (2021年12月14日). “新体験!「名探偵コナン ライブ・ミュージアム」初開催が決定”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). https://www.cinematoday.jp/news/N0127595 2021年12月14日閲覧。 
  16. ^ 劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』特報2【2022年4月15日公開】 - YouTube
  17. ^ 劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』予告2【2022年4月15日公開】 - YouTube
  18. ^ a b c “「名探偵コナン」新一と蘭、高木と佐藤のウエディング姿公開、コナンと灰原もおめかし”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年2月22日). https://natalie.mu/eiga/news/466656 2022年2月22日閲覧。 
  19. ^ a b CHiRO★ (2022年3月4日). “「名探偵コナン」金ローで2週連続放送! 高木刑事&佐藤刑事の恋物語や、「緋色の弾丸」を初放送”. アニメ!アニメ! (イード). https://animeanime.jp/article/2022/03/04/67952.html 2022年3月4日閲覧。 
  20. ^ a b c d “理想の花嫁は誰?「名探偵コナン」女性キャラ人気投票企画、loundrawの壁紙もらえる”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年3月16日). https://natalie.mu/comic/news/469761/ 2022年3月16日閲覧。 
  21. ^ ムビチケ投票企画公式アカウント / 名探偵コナン [@conan_sousenkyo] (2022年3月19日). "この度「ハロウィンの花嫁」ムビチケ投票企画リリースについて、ファンの皆様にご不快な思いをおかけして申し訳ございませんでした。" (ツイート). Twitterより2022年3月19日閲覧
  22. ^ “劇場版「名探偵コナン」“理想の花嫁”投票企画で謝罪 「皆様にご不快な思いを」 企画変更へ”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年3月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/19/kiji/20220319s00041000446000c.html 2022年3月19日閲覧。 
  23. ^ a b “劇場版「名探偵コナン」IMAXや4D上映決定でコナン史上最大規模の上映館数に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年3月25日). https://natalie.mu/comic/news/471030 2022年3月25日閲覧。 
  24. ^ “高木渉:「名探偵コナン」高木渉刑事の誕生秘話明かす 「言ったもん勝ちです」”. MANTANWEB (MANTAN). (2022年4月5日). https://mantan-web.jp/article/20220405dog00m200040000c.html 2022年4月7日閲覧。 
  25. ^ “『名探偵コナン』最新作、初日興収がシリーズNo.1対比で124% 初の100億円超えも視野に”. オリコン (ORICON ME). (2022年4月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2231617/full/ 2022年4月16日閲覧。 
  26. ^ “『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』が初登場1位!動員132万、興収19億!【動員ランキング】”. ぴあエンタメ情報 (ぴあ). (2022年4月18日). https://lp.p.pia.jp/article/news/227287/index.html?detail=true 2022年4月18日閲覧。 
  27. ^ “「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」2週連続1位、「映画クレしん」など2本が初登場”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年4月25日). https://natalie.mu/eiga/news/475294 2022年4月25日閲覧。 
  28. ^ “『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』が初登場1位! 動員132万、興収19億!”. MANTANWEB (MANTAN). (2022年4月25日). https://mantan-web.jp/article/20220425dog00m200037000c.html 2022年5月11日閲覧。 
  29. ^ “【国内映画ランキング】「名探偵コナン」最新作V3、シリーズ最速で興収50億円突破! 新作は「劇場版ラジハ」「ホリック」など3作品”. 映画.com (カカクコム). (2022年5月3日). https://eiga.com/news/20220503/5/ 2022年5月3日閲覧。 
  30. ^ “「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」3週連続動員トップ、「劇場版ラジハ」など初登場”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年5月2日). https://natalie.mu/eiga/news/476278 2022年5月2日閲覧。 
  31. ^ “名探偵コナン ハロウィンの花嫁:興収69億円突破 動員は500万人”. MANTANWEB (MANTAN). (2022年5月9日). https://mantan-web.jp/article/20220509dog00m200037000c.html 2022年5月10日閲覧。 
  32. ^ “「名探偵コナン」4週連続動員トップ、「ドクター・ストレンジMoM」などが初登場”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年5月9日). https://natalie.mu/eiga/news/476909 2022年5月10日閲覧。 
  33. ^ “映画動員ランキング:『シン・ウルトラマン』初登場1位 『流浪の月』は5位、『バブル』が9位に”. ORICON Drama&Movie (ORICON NEWS). (2022年5月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2234960/full/ 2022年5月16日閲覧。 
  34. ^ “名探偵コナン ハロウィンの花嫁:興収75億円突破 動員は541万人”. MANTANWEB (MANTAN). (2022年5月16日). https://mantan-web.jp/article/20220516dog00m200026000c.html 2022年5月16日閲覧。 
  35. ^ “名探偵コナン ハロウィンの花嫁:興収79億円突破 動員は572万人”. MANTANWEB (MANTAN). (2022年5月23日). https://mantan-web.jp/article/20220523dog00m200029000c.html 2022年5月24日閲覧。 
  36. ^ “名探偵コナン ハロウィンの花嫁:興収83億円突破 動員は598万人”. MANTANWEB (MANTAN). (2022年5月30日). https://mantan-web.jp/article/20220530dog00m200028000c.html 2022年5月30日閲覧。 
  37. ^ “名探偵コナン ハロウィンの花嫁:興収86億円突破 617万人動員”. MANTANWEB (MANTAN). (2022年6月6日). https://mantan-web.jp/amp/article/20220606dog00m200024000c.html 2022年6月7日閲覧。 
  38. ^ “名探偵コナン ハロウィンの花嫁:興収87億円突破 630万人動員”. MANTANWEB (MANTAN). (2022年6月13日). https://mantan-web.jp/article/20220613dog00m200033000c.html 2022年6月22日閲覧。 
  39. ^ “名探偵コナン ハロウィンの花嫁:興収89億円突破 640万人動員”. MANTANWEB (MANTAN). (2022年6月20日). https://mantan-web.jp/article/20220620dog00m200031000c.html 2022年6月22日閲覧。 

外部リンク[編集]