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名探偵コナン 100万ドルの五稜星

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

劇場版名探偵コナン 100万ドルの五稜星みちしるべ
Detective Conan
The Million-dollar Pentagram
監督 永岡智佳
脚本 大倉崇裕
原作 青山剛昌
出演者 高山みなみ
山口勝平
山崎和佳奈
小山力也
堀川りょう
宮村優子
ゆきのさつき
小野大輔
遊佐浩二
緒方賢一
林原めぐみ
岩居由希子
高木渉
大谷育江
松井菜桜子
石井康嗣
松岡禎丞
菅生隆之
大泉洋
音楽 菅野祐悟
AIKO
主題歌 aiko「相思相愛[1]
制作会社 トムス・エンタテインメント
製作会社 小学館
ytv
日テレ
ShoPro
東宝
トムス・エンタテインメント
配給 東宝
公開 日本の旗 2024年4月12日
中華民国の旗 2024年6月28日(予定)
上映時間 111
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 劇場版名探偵コナン 黒鉄の魚影
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星』(めいたんていコナン ひゃくまんドルのみちしるべ)は2024年4月12日に公開のアニメ映画で、劇場版『名探偵コナン』シリーズの27作目にあたる[2]

キャッチコピーは「こういう謎解(かけひ)きは、得意だろ…?」「ついに明かされる、“キッドの真実”──」。

概要

前作『黒鉄の魚影』が2023年4月に上映された際の、劇場版シリーズの恒例となっている本編終了後の次回作予告では、怪盗キッド服部平次がキーパーソンとなることが示唆されていた。

2023年9月30日に、劇場版『名探偵コナン』第27作の公開が、YouTube東宝MOVIEチャンネルで解禁された「劇場版『名探偵コナン2024』超特報【2024年GW公開】」と題した特報によって発表され、「意志を継ぐ者がいる」と述べた[3]。『黒鉄の魚影』の終映企画「ブラッククロージング」が始まった9月以降のエンディング後の予告映像は、この特報映像に変更された。

11月29日に、『週刊少年サンデー』2024年1号にて、2024年4月12日公開であることが発表された[2]。同日にはタイトルと青山剛昌によるビジュアルも解禁され、監督が永岡智佳、脚本が大倉崇裕、音楽が菅野祐悟であることが公表された。ビジュアルには、江戸川コナン、キッド、平次、遠山和葉大岡紅葉伊織無我沖田総司らのキーパーソンと、本作の舞台である北海道函館市五稜郭が描かれた[2][注 1]

2024年4月30日に、劇場版シリーズの累計観客動員数が1億人の大台に達したことが発表された。邦画シリーズの観客動員数1億人突破は、『ドラえもん』『ゴジラ』シリーズに続く記録となるが、27作目での突破は史上最速記録となる[4][5]

5月4日に、公開から22日間で興行収入100億円を突破したことが発表され、前作より2日早い記録となる[6][7]

本作は、怪盗キッドが第23作『紺青の拳』以来4作ぶりに、平次が第21作『から紅の恋歌』以来6作ぶりに登場。キッドと平次が同時に登場するのは第14作『天空の難破船』以来13作ぶりとなる[注 2]。総司、鬼丸猛は本作で劇場版初登場となり[8]、青山原作の漫画『YAIBA』の登場人物としては初めて劇場版『名探偵コナン』に登場する他、中森青子も劇場版『名探偵コナン』シリーズでは初登場となり、キャストは『vs. 怪盗キッド』とは違い『まじっく快斗1412』で起用されていたM・A・Oが担当している。コナンの両親である工藤優作工藤有希子が第6作『ベイカー街の亡霊』以来21作ぶりの登場だが、その時の有希子本人はオープニングでの解説シーンのみ(声なし)のため、本作が声ありの本格的な劇場版初登場となる。同じく鈴木園子の両親である鈴木史郎鈴木朋子が第24作『緋色の弾丸』以来3年ぶりの登場となるが、今作はセリフはない。

『紺青の拳』以来、警視庁捜査一課の面々が一切登場せず、警視庁捜査二課知能犯捜査係と北海道県警が登場する。

第10作『探偵たちの鎮魂歌』のオープニングで紹介された、新一の正体を知るキャラクター(博士、哀、キッド、平次、優作、有希子)が全員揃っての登場は本作が初となる。

『名探偵コナン』『まじっく快斗』双方の原作に先駆けてキッドに関する真実が明かされると明言されており、公開前のネタバレ防止も兼ねて本作では異例の試写会を実施していないことになる[9]

本作にはキッド・新一役の山口勝平の実子である山口竜之介山口茜がサブキャラクター役で出演しており、親子共演作となっている[10]

エンドロールの終盤では、テレビシリーズ放送開始より音響効果を務めた横山正和(2020年3月逝去[11])と、実父の仕事を引き継いだものの若くして亡くなった横山亜紀(2023年12月逝去[12])の親子が追悼されている。

劇場版シリーズの恒例となっているエンディング後の次回作の予告は本作でも行われ、諸伏高明の声で「疾きこと風の如く、私が風を吹かせてご覧いれましょう」と言い、毛利小五郎の声でくしゃみをし、大和敢助の声で「風邪引いてんじゃねぇよ」と言い、第28弾が2025年GWに公開予定と告知された。

ストーリー

斧江財閥の現当主・斧江拓三の元に、怪盗キッドから予告状が届いた。北海道函館市にある財閥の収蔵庫に保管されている、土方歳三所縁の脇差二振りを盗むというのだ。キッドを追う中森警部は、ビッグジュエルを専門に狙うはずのキッドがなぜ刀を狙うのか、疑念を抱く。 同じ頃、函館で剣道の大会が開催されており、服部平次沖田総司は大会出場のため、江戸川コナン一行と遠山和葉は平次の応援のために、函館に来ていた。その剣道大会の会場で、和葉は居合のパフォーマンスを披露した大学生の福城聖と知り合う。平次は大会の傍ら、和葉への告白を成功させるため、函館近辺の絶景ポイントを探して回っていた。一方、和葉の恋敵で平次に想いを寄せる大岡紅葉も、剣道大会に参加する平次を応援するためヘリで北海道を訪れていたが、執事の伊織無我から「北海道には、"告白絶景ポイント"が多数点在する」と聞いて彼が和葉への告白を計画していると察し、それを妨害しようと目論む。

犯行予告の当日、平次はキッドの変装を見事見破り、屋上に逃げたキッドを追い詰めようとする。平次はキッドが盗んだ刀の一振りを奪還し、その刀でキッドと一戦交える。巧みな剣さばきでキッドを追い詰め彼の帽子を斬るが、平次はその時目にしたキッドの顔が、コナンの本来の姿である工藤新一にそっくりであることに驚く。キッドはその隙に刀を一振り持って逃走。平次は取り戻したもう一振りの刀を警察に預ける。

それから程なくして、函館倉庫街で胸に十文字の傷が付けられた男の他殺体が発見される。遺体の身元は斧江財閥の顧問弁護士の久垣澄人で、ドバイから帰国した直後に殺害されており、所持品のゴルフバッグの中身が持ち去られていた。コナンと平次は、キッドが斧江財閥所蔵の刀を狙った一件との関連を疑い、ゴルフバッグの中身は刀だった可能性が高いと推測する。また、北海道警の西村警部の部下である川添善久刑事から、盗まれた刀が斧江財閥の初代当主・斧江圭三郎が函館に隠した宝の手掛かりであること、さらに、圭三郎が戦時中の軍需産業に深く関わっていたことから、その宝が幕末当時の戦況を一変させるほどの兵器だと言われていることを聞く。その後、警察の捜査の結果ブライアン・D・カドクラという男が容疑者として浮上する。カドクラは表向きは慈善事業家だが、実態はアジア一帯で活動する武器商人であり、斧江家の宝を狙っていた。また、カドクラは久垣が持っていた斧江家の宝の手掛かりとなる刀二振りを所有していた。

その後、カドクラの元にキッドから予告状が届き、キッドは予告通りカドクラが所有していた刀を盗み出す。ところが、身を隠した先で突如、黒い狐の面を付けた謎の剣士に襲撃される。卓越した剣術であわや斬り殺されそうになるが、そこにキッドを追って来たコナンと平次が到着する。平次は謎の剣士と刀で渡り合い、コナンと協力して何とか撃退に成功。平次はキッドの服に着いた十文字の切り傷から、謎の剣士が久垣殺害の犯人であると睨む。またコナンも、謎の剣士はキッドがカドクラから盗んだ刀に仕込まれていた発信器の信号を辿ってきたことを突き止める。その後、キッドは助けてくれた礼として、今回刀を狙った理由を説明する。刀を盗んだのはある男が盗もうとして断念した宝がどんなものか確かめたかったからで、その宝こそ、カドクラや斧江拓三も狙っている斧江家の宝であった。キッドによると、刀鍛冶の「東窪榮龍(ひがしくぼ えいたつ)」の名前だけが書かれた斧江圭三郎直筆の書き付けが見つかっており、それは東窪榮龍が打った刀が宝を見つける手がかりになることを意味するという。その刀は全部で六振りあり、そのうちの四振りが、キッドが斧江財閥の収蔵庫から盗もうとした脇差二振りと、カドクラの元から盗み出した刀二振りであった。そして、残る二振りは、福城聖の父である福城良衛という人物が持っていると語る。キッドは「こういう謎解きは、お前たちの方が得意だろ?」と盗んだ刀を全てコナン達に託し、コナンと平次は福城良衛の家に向かう。

その後、宝の手掛かりとして東窪榮龍の刀六振りの他にもう一振り、星形の鍔が付いた刀「星稜刀(せいりょうとう)」の存在が浮かび上がる。しかしこれはまだ、斧江家の宝を巡る熾烈な争奪戦の始まりに過ぎなかった。

登場人物

レギュラーキャラクター

メインキャラクター

本作の物語の中心となる登場人物。青山が描いたビジュアルの人物は以下の7名である。

江戸川 コナン(えどがわ こなん)
- 高山みなみ
本作の主人公。本来の姿は「東の高校生探偵」として名を馳せている工藤新一であるが、黒ずくめの組織に飲まされた毒薬・APTX4869の副作用で子供の姿になっている。
怪盗キッド(かいとうきっど)/ 黒羽 快斗(くろば かいと)
声 - 山口勝平
『まじっく快斗』の主人公で、本作のキーパーソン。サイズの大きな宝石「ビッグジュエル」を専門に狙う神出鬼没の大怪盗。世間では「月下の奇術師」「平成のアルセーヌ・ルパン」と称されている。コナンのライバルで、その正体を新一と知る数少ない人物の1人。本作では、「ビッグジュエル」ではなく土方歳三にまつわる日本刀を狙う。コナンとの映画での共演は、本作品で8度目となる。
初登場以降、容姿が新一と酷似していると言及されていたが、本作でその理由が明かされることになった。
服部 平次(はっとり へいじ)
声 - 堀川りょう
本作のキーパーソン。改方学園高校2年生。「西の高校生探偵」として有名で、新一とは「東の工藤・西の服部」と並び称されるライバルにして親友同士である。コナンの正体を新一と知る数少ない人物の1人。大阪府警の強豪をすべて倒せるほどの剣道の達人でもある。新一がロンドンのビッグベンの前で蘭に告白したと聞き、新一への対抗心からビッグベン以上の絶景ポイントで和葉に告白しようと考えている。しかし、これまで何度も絶景ポイントで告白を試みてきたが、失敗し続けている。また、和葉に変装したキッドにキスしそうになり、そのことを根に持っている。キッドとは、劇場版第3作『世紀末の魔術師』で初めて対峙したが、この時はバイクで追跡した程度の関わりであったため、本格的な対決は「キッドVS高明 狙われた唇」以来2度目となり、劇場版シリーズでは初となる。
遠山 和葉(とおやま かずは)
声 - 宮村優子
本作のヒロイン。平次の幼馴染かつガールフレンド。平次に好意を持っており、その想いを伝えようとしたことはあるが、失敗している。蘭とも仲が良い。合気道部に所属しており、有段者。一時期かるた部にも所属しており、その時に平次の母である服部静華の指導で腕を磨き、競技かるたの大会で大岡紅葉と対戦したことがある。
大岡 紅葉(おおおか もみじ)
声 - ゆきのさつき
京都泉心高校2年生で、関西でトップクラスの財力を持つ大岡家の令嬢。「未来のクイーン」と呼ばれるほどの競技かるたの達人でもある。平次を「未来の旦那さん」と呼び、子供の頃に平次と「指切り」をした時の写真を「御守り」として肌身離さず持ち歩いている。恋敵である和葉を「葉っぱちゃん」と呼び、平次が和葉に告白しようとするのを度々妨害する。
伊織 無我(いおり むが)
声 - 小野大輔
大岡家の執事。紅葉と常に行動を共にし、彼女の指示に忠実に従う。元公安警察官で、黒田兵衛降谷零とも面識がある。
沖田 総司(おきた そうし)
声 - 遊佐浩二
京都泉心高校2年生で、大岡紅葉の同級生。平次の剣道のライバルで、五段突きを得意とする剣道の達人。顔が新一に似ている。新選組一番隊隊長の沖田総司の子孫であり、6代目に当たる。

その他の『名探偵コナン』からのキャラクター

毛利 蘭(もうり らん)
声 - 山崎和佳奈
原作・テレビアニメ本編のヒロイン。新一の幼馴染かつ彼女。関東大会で優勝するほどの空手の達人。
毛利 小五郎(もうり こごろう)
声 - 小山力也
蘭の父親で「眠りの小五郎」の異名で有名な私立探偵。コナンの保護者。元警視庁捜査一課強行犯係の刑事。
工藤新一(くどう しんいち)
声 - 山口勝平
江戸川コナンの本来の姿である高校生探偵。
本作品ではキッドに変装されておらず[注 3]、出番はオープニングと蘭が新一に告白された際の回想シーンのみであるが、エピローグで快斗とは従兄弟の間柄である事実が明らかになった。
阿笠 博士(あがさ ひろし)
声 - 緒方賢一
新一の家の近所に住む発明家。コナンの正体を新一と知る数少ない人物の1人で、コナンが持つ蝶ネクタイ型変声機や腕時計型麻酔銃などのガジェットの開発者。
コナンの要請により本編後半から少年探偵団を引率して函館にやって来た。今作でも劇場版恒例のクイズを出題する。
灰原 哀(はいばら あい)
声 - 林原めぐみ
元黒の組織の一員かつAPTX4869の開発者で、コナンの正体を新一と知る数少ない人物の1人。
吉田 歩美(よしだ あゆみ)
声 - 岩居由希子
少年探偵団の一員。
小嶋 元太(こじま げんた)
声 - 高木渉
少年探偵団の一員。
円谷 光彦(つぶらや みつひこ)
声 - 大谷育江
少年探偵団の一員。
鈴木 園子(すずき そのこ)
声 - 松井菜桜子
蘭の同級生で親友。鈴木財閥の令嬢で、蘭や新一とは幼馴染でもある。
鈴木財閥が買い付けた斧江財閥の所蔵品目録の点検を担っていたが、本が一冊足りないために函館に行くことが出来ず、事件には直接関わっていないものの、ビデオ通話越しにコナン達の捜索に協力する。
鈴木 史郎(すずき しろう)
声 - なし
鈴木 朋子(すずき ともこ)
声 - なし
工藤 優作(くどう ゆうさく)
声 - 田中秀幸
新一(コナン)の父親で、世界的に有名な推理小説家。代表作は「闇の男爵(ナイトバロン)」シリーズ。コナンを上回る推理力の持ち主で、その正体を新一と知る数少ない人物の1人。本作では事件には関わっていないが、黒羽盗一の双子の弟で、幼少期に両親の離婚によって別離していたことが明らかになる。また、盗一の生存を知っており、10年以上直接会ってはいないが、今も連絡を取り合い自身の小説の感想を聞かせてもらっている。
工藤 有希子(くどう ゆきこ)
声 - 島本須美
新一(コナン)の母親で、元は数々の賞を受賞した天才女優。かつて黒羽盗一から変装術を教わったことがあり、高度な変装技術を持っている。コナンの正体を新一と知る数少ない人物の1人。
優作同様事件には関わっていないが、優作から彼に双子の兄がいた事を聞かされ驚愕している。
西村 京兵(にしむら きょうへい)[注 4]
声 - 花田光
北海道警の警部。
原作及びテレビアニメの「上野発北斗星3号」[注 5]と2004年公開の劇場版第8作『銀翼の奇術師』に登場しており、コナン達とは顔見知り。

その他の『まじっく快斗』からのキャラクター

中森 銀三(なかもり ぎんぞう)
声 - 石井康嗣
警視庁捜査二課知能犯捜査係の警部。キッド逮捕に執念を燃やしており、初代キッドの頃から長年キッドを追い続けている。
中森 青子(なかもり あおこ)
声 - M・A・O
快斗の幼なじみで、中森銀三の娘。
黒羽 盗一(くろば とういち)[注 6] / 怪盗コルボー
声 - 池田秀一[注 7]
快斗の父親で、初代怪盗キッド。8年前のマジックショーの最中、事故に見せかけて謎の組織[注 8]に暗殺されたとされている。本作では、工藤優作の双子の兄であり、今も存命で優作と連絡を取り合っていることが明らかになる。
さらに、『まじっく快斗』に登場した怪盗コルボーの正体であることも明かされた。

その他の『YAIBA』からのキャラクター

鬼丸 猛(おにまる たけし)
声 - 津田健次郎
剣に精進した高校生。鬼のように強いと評されている。

オリジナルキャラクター

狐面の剣士
キッドの前に現れた謎の剣士。黒い狐の面で顔を隠し、赤いボブカットの髪に紺色の軍服という格好をしている。相当な剣術の使い手で、平次とも互角以上に渡り合う。
キッドに斬りかかって彼の服に付けた十文字の傷から、平次は久垣殺害の真犯人と睨む。
川添 善久(かわぞえ よしひさ)
声 - 大泉洋[16]
北海道警捜査一課の刑事で、西村警部の部下[16]。階級は巡査部長。覆面パトカーでバックする際に縁石に乗り上げるなどドジな一面もあるが、函館に関する宝の伝説や宝を狙う容疑者の裏事情には詳しい[16]
吉永 神子(よしなが みこ)
声 - 高野麻里佳[17]
土方歳三所縁の刀を所蔵していた北海道東照宮巫女。星稜刀について詳しい[17]

福城家

福城 聖(ふくしろ ひじり)
声 - 松岡禎丞[17]
八幡坂大学医学部の大学生。居合の達人で、居合の大会で何度も優勝している。病気がちの父から次期師範の座を託されている[17]
剣道大会の会場で特別演武の練習中に和葉に出会い、彼女に好意を抱いてからは積極的にアプローチをかける。和葉に対して、出会ったばかりにも関わらず「和葉ちゃん」とちゃん付けで呼んだ事が原因で服部平次からは良い印象を持たれていない。
なお、劇中で聖の乗るスクーターナンバープレートは「917」となっており、担当声優である松岡禎丞の誕生日に当たる。
福城 良衛(ふくしろ りょうえ)
声 - 菅生隆之[17]
福城聖の父親。元高校教師で、病気を患ったことで退職し、現在は隠居生活を送っている[17]。代々続く居合の師範の家系だが実力はあまり高くなく、師範の座を聖に託した。
斧江家の宝の手掛かりとなる土方歳三所縁の刀を2本所有しており、刀への造詣が深い。

斧江財閥

斧江 拓三(おのえ たくぞう)
声 - 中博史[17]
斧江財閥の現当主。キッドに「刀を盗む」との予告状を出された[17]
父に比べて商才に乏しく、自身に代替わりしてから財閥の事業が上手くいっておらず、その損失を補うため祖父・圭三郎のコレクションを鈴木財閥に売却した。その一方で、圭三郎が密かに残したとされる宝を手に入れようと目論み、顧問弁護士の久垣澄人を使って鍵となる刀を集める。
斧江 圭三郎(おのえ けいざぶろう)
斧江財閥初代当主。函館のどこかに宝を隠したと言われている。
斧江 忠之(おのえ ただゆき)
斧江財閥2代目当主。圭三郎の息子で、拓三の父。本編開始の1年前に病没した。
久垣 澄人(ひさがき すみと)
斧江財閥の顧問弁護士。ドバイからの帰国直後に何者かに殺害され、遺体の胸に十文字の傷を刻まれる。

カドクラの組織関係者

ブライアン・D・カドクラ
声 - 銀河万丈[17]ジュリアン・マクファーレン(英語台詞)
慈善事業家の日系アメリカ人。しかしそれは表の顔で、実態は「死の商人」と呼ばれる、アジア一帯で活動する武器商人。「幕末当時の戦況を一変させるほどの兵器」との説もある斧江家の宝を狙い、多数の部下を率いて暗躍する。
久垣殺害事件の容疑者として、警察の捜査線上に浮かびあがる[17]
ナチョ・ベルガ
声 - 武田幸史
カドクラの部下。
アフロ
声 - 宮本崇弘
カドクラの部下。

幕末・明治初期の人物

土方 歳三(ひじかた としぞう)
声 - 津田健次郎[18][注 9]
新選組副長。本作では、幕末に星の形のがついた刀・星稜刀を手にしていた[18]
町田 正徳(まちだ しょうとく)
声 - 金光宣明
函館の屋敷で土方に星稜刀を献上し、日記にそのことを緻密に記した。
東窪 榮龍(ひがしくぼ えいたつ)
声 - なし
圭三郎の宝に関わる日本刀を作った無名の刀鍛冶。

スタッフ

原作 青山剛昌
監督 永岡智佳
脚本 大倉崇裕
音楽 菅野祐悟
絵コンテ 寺岡巌、金井次朗、西澤晋、横山和基
演出 江副仁美、野﨑真代、木村佳嗣、髙木啓明、家村あゆみ、山田晃
監督補佐 金井次郎[20]
キャラクターデザイン・総作画監督 須藤昌朋
作画監督 清水義治、岩井伸之、野武洋行、高橋成之、寺岡巌、金井次朗、岡田洋奈、佐々木恵子、鬼澤佳代、次橋有紀、迫由里香、真仲樹己
エフェクト作画監督 芳山優
作画監督補佐 大友健一、広中千恵美とみながまり、鈴木FALCO、長野まりえ、福永智子、本吉晃子、大高美奈、大島美和、斎藤和也、斉藤茉利、新谷憲、山本道隆、秦野好紹、青木香菜、徳永さやか、小坂知、増永麗、古谷田順久、石川晋吾、中山和子、南波天
色彩設計 西香代子
色指定・仕上検査 大塚奈津子、舘絵美子、土居真紀子、曽我早紀子、阿彦真凜
仕上検査補佐 青芽来美、月舘順子、棚辺絵里加、鳥山優美
特殊効果 西香代子
刀特殊効果 加口大朗
美術監修 石垣努、佐藤勝
美術監督 福島孝喜、柏村明香
美術設定 寺岡巌
撮影監督 西山仁
CG監督 高尾駿、福田貴大
録音監督 浦上靖之浦上慶子
ミキサー 小沼則義
アシスタントミキサー 栗原あいみ
音響効果 石野貴久、佐藤理緒
編集 岡田輝満
プロデューサー 近藤秀峰、汐口武史、岡田悠平
アニメーション制作 トムス・エンタテインメント
製作 「名探偵コナン」製作委員会
小学館読売テレビ日本テレビ小学館集英社プロダクション東宝、トムス・エンタテインメント)
配給 東宝

音楽

主題歌

「相思相愛」[1]
作詞・作曲・歌 - aiko
本編ラストから使用されるが、冒頭サビ部分の歌詞テロップは行われていない。

サウンドトラック

名探偵コナン 100万ドルの五稜星
サウンドトラック
リリース
ジャンル J-POP
レーベル B ZONE
アルバム 年表
名探偵コナン 黒鉄の魚影
2023年
名探偵コナン 100万ドルの五稜星
2024年
2025年
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収録曲

全作曲: 菅野祐悟(#6、#52は編曲)。
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「プロローグ ~五稜星~」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
2.「脇差」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
3.「時間のトリック」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
4.「華麗なるサーカス ~怪盗キッド登場~」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
5.「因縁のバトル」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
6.「名探偵コナンメインテーマ (100万ドルの五稜星ヴァージョン)」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
7.「樋鳴りのしらべ」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
8.「演武」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
9.「若葉の芽生え」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
10.「紅葉と伊織 ~作戦会議~」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
11.「物々しい事件現場」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
12.「ワケアリな傷跡」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
13.「死の商人」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
14.「闇に消えたお宝」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
15.「狐の仮面」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
16.「好奇心の理由」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
17.「奇遇と思惑」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
18.「水と油の出会い」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
19.「太刀合いの見返り」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
20.「刀と赤い星」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
21.「虚実の証言」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
22.「恋のアドバイス」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
23.「目釘の謎」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
24.「月夜の句」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
25.「暗号の謎」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
26.「利用された推理」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
27.「怪しい小五郎」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
28.「逃走劇 ~追い詰める悪党達~」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
29.「意外な容疑者」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
30.「巫女の証言」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
31.「紅葉と伊織 ~明日はXデー~」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
32.「荷物の中身」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
33.「違和感とメッセージ」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
34.「和葉の記憶」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
35.「代償と言伝」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
36.「博士のクイズ ~函館編~」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
37.「交換条件」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
38.「託された約束 / 非道な手段」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
39.「安堵と焦燥」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
40.「意思の継承」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
41.「消えた日記」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
42.「卸問屋の回顧録」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
43.「それぞれの決意」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
44.「解けゆく隠し場所の謎」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
45.「いざ最終決戦へ」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
46.「決死の追跡」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
47.「語られる真相と約束の行方」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
48.「平次、絶体絶命 ~空の千両役者たち~」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
49.「悲しき宝の正体」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
50.「2人だけのnight view」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
51.「エピローグ ~This is destiny~」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)
52.「キミがいれば (100万ドルの五稜星サントラヴァージョン) (Special Bonus Track)」 菅野祐悟(#6、#52は編曲)

興行収入

2024年4月12日に515館で公開され、公開初日に興行収入が9億6000万円、観客動員数が63万人を突破し、シリーズの最高興行収入となる138.8億円を記録した前作と対比で約112%の記録となる[21]

4月12日~14日の公開3日間で興行収入33億5249万4500円、観客動員数227万4333人を記録し、前作と対比で約106.5%の記録となる[22][23]。12日は動員63万8119人、興収9億6278万5780円、13日は動員83万9126人、興収12億3981万8980円、14日は動員79万7088人、興収11億4988万9740円[22]

5月4日、公開から22日間で観客動員数732万人、興行収入105億円を突破した。興収100億円突破は前作より2日早く、シリーズ最速の記録となった[6][7]。なお、シリーズアニメとして2作連続100億円突破は、邦画史上初である[6]。また、女性が監督を務めた邦画としても史上初の100億円突破となった[24]

5月26日、公開から45日間で興行収入140億円を突破し、劇場版シリーズの歴代最高興行収入記録を更新した[25][26]

6月2日、公開から52日間で観客動員数が1006万人を突破し、劇場版シリーズ初の観客動員数1000万人超えとなった[27][28]

『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』動員数・興行収入の推移[29]
動員数
(万人)
興行収入
(億円)
出典・備考
週末 累計 週末 累計
1週目の週末
(2024年4月12日・13日・14日)
1位 227.4 227.4 33.5 33.5 [22][23][30]
2週目の週末
(4月19日・20日・21日)
132.7 447.0 19.2 65.2 [31][32][33]
3週目の週末
(4月26日・27日・28日)
94.0 13.5 86.5 4月29日(祝日)まで累計興収92.9億円、動員644.9万人[34][35][36][37]
公開18日間で劇場版シリーズ累計動員数1億人突破[4][5]
4週目の週末
(5月3日・4日・5日)
113.0 16.3 116.2 5月6日(振替休日)まで累計興収120.99億円[注 10]、動員845.3万人[39][40][41]
公開22日間で興行収入100億円突破[6][7]
5週目の週末
(5月10日・11日・12日)
36.2 898.3 5.3 128.8 [42][43][44]
6週目の週末
(5月17日・18日・19日)
27.8 943.0 4.1 135.3 [45][46][47]
7週目の週末
(5月24日・25日・26日)
3位 20.0 977.3 3.0 140.2 公開45日間で興行収入140億円突破、劇場版シリーズ歴代最高記録を更新[25][26][48]
8週目の週末
(5月31日・6月1日・2日)
17.2 1006.4 2.3 144.1 公開52日間で観客動員数1000万人を突破[27][28][49]
9週目の週末
(6月7日・8日・9日)
2位 11.9 1025.7 1.7 146.8 [50][51]
10週目の週末
(6月14日・15日・16日)
9.2 1040.2 1.3 148.8 [52][53]
11週目の週末
(6月21日・22日・23日)
12週目の週末
(6月28日・29日・30日)
13週目の週末
(7月5日・6日・7日)
14週目の週末
(7月12日・13日・14日)
15週目の週末
(7月19日・20日・21日)
16週目の週末
(7月26日・27日・28日)

プロモーション

情報公開

2023年11月29日、『週刊少年サンデー』2024年1号および劇場版公式X(旧:Twitter)にてティザービジュアルとタイトルが解禁された[54]

11月30日、特報映像とストーリーが解禁された[55][56]

12月26日、1分予告と十文字ビジュアルが解禁された[57][18]

2024年1月24日、大泉洋がゲスト声優として北海道警捜査一課の川添善久刑事を演じることが発表された[16]

2月1日、メインビジュアルの解禁とともに、試写会ではなくファンミーティングを行うことが発表された[9]

2月15日、主題歌が『コナン』と初タッグとなるaikoの「相思相愛」に決定したことが発表され、主題歌入りの予告映像が公開された[1]

2月26日、新映像の公開とIMAXMX4D4DXドルビーシネマでの同時上映が決定した。通常版と合わせると、合計515館で上映予定となり、史上最大規模の公開館数となる[58]

4月7日、公開直前PVが公開された[59]

イベント

公開初日の4月12日0時(11日24時)より、全国10都道府県23劇場にて世界最速上映を実施する[60]

4月27日、YouTubeアニメのブラックチャンネルにて本作とのコラボ動画が投稿された[61][62]

名探偵コナン vs. 怪盗キッド

名探偵コナン vs. 怪盗キッド
脚本 宮下隼一
原作 青山剛昌
製作 竹崎忠
松田陽三
沢辺伸政
出演者 高山みなみ
山口勝平
神谷明
山崎和佳奈
松井菜桜子
緒方賢一
石塚運昇
茶風林
林原めぐみ
岩居由希子
肝付兼太
永井一郎
池田秀一
田中秀幸
島本須美
音楽 大野克夫
主題歌 WANDS大胆
制作会社 トムス・エンタテインメント
配給 東宝
公開 日本の旗 2024年1月5日
上映時間 81分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 灰原哀物語〜黒鉄のミステリートレイン〜
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名探偵コナン vs. 怪盗キッド』(めいたんていコナン ヴァーサス かいとうキッド)は、2024年1月5日公開のテレビシリーズ特別編集映画。テレビシリーズ特別編集映画初となるテーマソングはWANDSの「大胆」である[63]。キャッチコピーは「解いてやるよ、オレがお前の正体(トリック)を!」、「はじめまして、名探偵! 君にオレの芸術(マジック)がわかるかな?」。

キャスト

スタッフ(総集編)

原作 青山剛昌
脚本・構成 宮下隼一
音楽 大野克夫
ポストプロダクション 東宝ポストプロダクションセンター[注 13]
Special Thanks 劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」製作委員会
アニメーション制作 トムス・エンタテインメント 7STUDIO
製作委員会 「名探偵コナン vs. 怪盗キッド」製作委員会
配給 東宝

興行成績

初日3日間の週末観客動員ランキングでは4位となり、祝日(成人の日)を含む4日間の興行成績は観客動員数が17万人、興行収入が2億3900万円に上った[64]

公開2週目の週末観客動員ランキングでは、成績は不明だが、9位にランクインした[65]

公開3週目の週末観客動員ランキングでは、成績は不明だが、10位にランクインした[66]

脚注

注釈

  1. ^ コナンの映画で北海道が舞台になるのは第8作『銀翼の奇術師』(2004年)以来19作ぶりとなった。
  2. ^ ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』にも両者は登場していたが、平次はエピローグに1シーンのみであり、台詞はなかった。
  3. ^ 過去の劇場版における登場作品では第10作『探偵たちの鎮魂歌』と番外編『ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』を除いて必ず新一に変装していた。
  4. ^ 下の名前は本作で判明。
  5. ^ 原作では単行本22巻のFile4「北斗星」からFile7「終着駅」まで[13]、テレビアニメでは144話と145話[14][15]
  6. ^ 映画の劇中ではメールの内容からイニシャルがわかるのみであり、前後の会話から、黒羽盗一であることが示唆される程度となっているが、サンデーの付録に付いてきた「100万ドルの書」にて、青山が描いた怪盗コルボーの原画のメモに「盗一は後髪短いです(笑)」との記載があったため、盗一だといえる。
  7. ^ エンドロールでは役名の記載がなされていない。
  8. ^ 『名探偵コナン』に登場する黒ずくめの組織との関連は不明。
  9. ^ 津田の起用は青山の指定によるもの[19]
  10. ^ (端数を切り上げただけかもしれないが)歴代興収ベスト100では、121.0億円となっていた[38]
  11. ^ a b c テレビシリーズの特別編集版ということもあり、今作と『100万ドルの五稜星』とで声優が異なっている。
  12. ^ エンドロールでは、寺井黄之助とヘリパイロットAと両方でクレジットされた。
  13. ^ 劇場版第1作から参加していた東京現像所の全事業終了に伴い、今作から東宝ポストプロダクションセンターがポストプロダクションを担当している。

出典

  1. ^ a b c “aiko、映画『コナン』主題歌担当!初タッグで喜び 新予告映像も解禁で抱き合う?平次と和葉の姿”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年2月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2314515/full/ 2024年2月17日閲覧。 
  2. ^ a b c “映画『コナン』来年4月12日公開 函館舞台で平次VS怪盗キッド『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年11月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2304383/full/ 2023年11月29日閲覧。 
  3. ^ 東宝MOVIEチャンネル『劇場版『名探偵コナン2024』超特報【2024年GW公開!】』(YouTube)東宝、2023年9月30日https://www.youtube.com/watch?v=4C6ua9gmShE2023年12月1日閲覧 
  4. ^ a b “映画『コナン』シリーズ累計で観客動員数1億人突破 27作目で大記録!ゴジラ、ドラえもんに続く史上最速の快挙”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年4月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2324936/full/ 2024年4月30日閲覧。 
  5. ^ a b 名探偵コナン:劇場版シリーズ累計動員1億人突破 “史上最速”27作目での大台 高山みなみ「真に国民的アニメの証をいただいたようで感激」”. MANTANWEB (2024年4月30日). 2024年4月30日閲覧。
  6. ^ a b c d 映画『コナン』興収100億円突破!前作より2日早く東宝驚き シリーズアニメ2作連続は邦画初の快挙”. ORICON NEWS (2024年5月4日). 2024年5月4日閲覧。
  7. ^ a b c 名探偵コナン 100万ドルの五稜星:公開22日で興収100億円突破 シリーズ史上最速の大台 2作連続は初の快挙”. MANTANWEB (2024年5月4日). 2024年5月4日閲覧。
  8. ^ ふじもと (2023年12月1日). “劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』特報を考察 新キャラの謎が一気に明かされる?”. リアルサウンド 映画部 (blueprint): p. 1. https://realsound.jp/movie/2023/12/post-1505484.html 2023年12月2日閲覧。 
  9. ^ a b “『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』メインビジュアル解禁 不敵な笑みを浮かべるキッドが印象的”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年2月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2312814/full/ 2024年2月17日閲覧。 
  10. ^ 山口勝平:「名探偵コナン」で息子、娘と親子共演 「似ていると思いません?」”. MANTANWEB (2024年4月13日). 2024年4月14日閲覧。
  11. ^ さよなら横山さん|すわっち日記”. note(ノート) (2020年3月6日). 2024年5月1日閲覧。
  12. ^ 横山亜紀さん|すわっち日記”. note(ノート) (2023年12月14日). 2024年5月1日閲覧。
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  14. ^ "第144話「上野発北斗星3号(前編)」". 名探偵コナン. 1999年5月10日. 日テレ系列. 読売テレビ. 2024年1月27日閲覧
  15. ^ "第145話「上野発北斗星3号(後編)」". 名探偵コナン. 1999年5月17日. 日テレ系列. 読売テレビ. 2024年1月27日閲覧
  16. ^ a b c d “大泉洋、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』ゲスト声優に 「僕に近い役だと思います」”. リアルサウンド 映画部 (blueprint). (2024年1月24日). https://realsound.jp/movie/2024/01/post-1554171.html 2024年1月27日閲覧。 
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  18. ^ a b c “名探偵コナン 100万ドルの五稜星:最新予告映像公開 星稜刀を手にした土方歳三登場 声優は津田健次郎”. MANTANWEB (MANTAN). (2023年12月26日). https://mantan-web.jp/article/20231226dog00m200002000c.html 2023年12月26日閲覧。 
  19. ^ “青山先生が語る…劇場版㊙️話【話そうDAY2024】#名探偵コナン #100万ドルの五稜星 #コナン #怪盗キッド #服部平次 #声優 #青山剛昌”. youtube short (【アニメ】名探偵コナン公式). (2024年4月9日). https://www.youtube.com/shorts/XfE6VOjc518 2024年4月9日閲覧。 
  20. ^ アニメール Vol.49
  21. ^ 名探偵コナン 100万ドルの五稜星:初日興収9.6億円突破 63万人動員 前作超え最高のロケットスタート さらなる記録更新も視野”. MANTANWEB (2024年4月13日). 2024年4月13日閲覧。
  22. ^ a b c 映画『コナン』公開3日間で興収33億円突破 前作超えでシリーズ最高記録を更新へ”. ORICON NEWS (2024年4月15日). 2024年4月15日閲覧。
  23. ^ a b 名探偵コナン 100万ドルの五稜星:公開3日で興収33.5億円突破 227万人動員 前作超え最高のメガヒットスタート”. MANTANWEB (2024年4月15日). 2024年4月15日閲覧。
  24. ^ GWの映画館は『名探偵コナン』のひとり勝ちだったのか。アニメ映画の観客を「他作品」に呼び込む重要性”. All About (2024年5月9日). 2024年5月15日閲覧。
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  42. ^ “映画『コナン』公開1ヶ月で興収128億円突破 前週比+8億円”. ORICON NEWS. (2024年5月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2326833/full/ 2024年5月13日閲覧。 
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  53. ^ 名探偵コナン 100万ドルの五稜星:動員1040万人突破 興収149億円に迫る”. MANTANWEB (2024年6月17日). 2024年6月17日閲覧。
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  61. ^ 【コラボ】怪盗キッドvsブラック⁉️【名探偵コナン×ブラックチャンネル】
  62. ^ [1]
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外部リンク

映像外部リンク
東宝MOVIEチャンネル
劇場版『名探偵コナン2024』超特報【2024年GW公開】(2023年9月30日)
劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』特報【2024年4月12日(金)公開】(2023年11月30日)
劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』予告【2024年4月12日(金)公開】(2023年12月26日)
劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』特報②【4月12日(金)公開】(2024年2月15日)
劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』予告②【4月12日(金)公開】(2024年2月15日)
劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』“真実”のクロスバトルミステリー映像<IMAX®・MX4D・4DX・Dolby Cinema同日公開決定!>(2024年2月26日)
劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』公開直前PV【4月12日(金)公開】(2024年4月7日)