山里亮太

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山里 亮太
本名 山里 亮太
ニックネーム 山ちゃん、南海ちゃん
生年月日 1977年4月14日(38歳)
出身地 日本の旗 日本千葉県
血液型 AB型
身長 176cm
方言 共通語
最終学歴 関西大学文学部教育学科卒業
出身 吉本総合芸能学院 (NSC) 大阪校22期
コンビ名 足軽エンペラー(1999年 - 2003年)
南海キャンディーズ
相方 西田富男(足軽エンペラー)
山崎静代(南海キャンディーズ)
芸風 漫才(ツッコミ担当。足軽エンペラー時代はボケ担当)
立ち位置
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 2000年 -
同期 NON STYLE
キングコング
オードリー など
過去の代表番組 アナ誕!
G.I.ゴロー
スター姫さがし太郎
SKE48のアイドル×アイドル
密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!
宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!など
配偶者 未婚
公式サイト 公式ブログ

山里 亮太(やまさと りょうた、1977年4月14日 - )は、日本お笑いタレントナレーターラジオパーソナリティ。お笑いコンビ南海キャンディーズツッコミ担当。愛称および別名義は「山ちゃん(やまちゃん)」、過去の別名義は「山里(やまさと)」(「来歴」節も参照)。相方は、“しずちゃん”こと山崎静代関西大学文学部教育学科卒業。専攻は心理学、学位(文学士)(関西大学)。身長176cm、体重75.5kg。血液型AB型。

来歴

高校3年で女性からモテたいという動機で芸人を志し、親に内緒で吉本総合芸能学院 (NSC) 大阪校に入るための理由付けで、関西方面での進学を希望するが、両親に反対される。幾度の話し合いを経て、両親が関西の親戚に聞いて有名な大学として了承を得て、1浪した後に関西大学に入った。

中学、高校、大学と10年間、部活動、サークルでバスケットボールを続けたが、万年補欠で試合には出られず、最後の試合で一度だけ出させてもらった。また、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』のフリースロー対決でも、6投中、シュートは0本であった。出身高校のバスケットボール部部室には当時の写真が今でも飾ってある。

関西大学3年から入学したNSC大阪校22期生。卒業後は「侍パンチ」、西田富男と「足軽エンペラー」というコンビを結成。その時は、ボケ担当だった。TBSガチンコ!』の企画「漫才道」で優勝。2003年3月に同コンビを解散後、ピン芸人「イタリア人」としての活動を経て、山崎静代と南海キャンディーズを結成。コンビ結成後も「追い風三等兵」として『R-1ぐらんぷり』に出場している。

「追い風三等兵」としての芸風は特定のテーマについてホワイトボードを使ってレクチャーを行う。ニラに関する知識が豊富で、「体にいいお野菜」というテーマでは、「ニラ」の成分である「ニラトニン」について講義。本人曰く、芸風はケーシー高峰のレプリカであるという。

また、WOWOW「落語家Xの快楽 シーズン2.0」で、三遊亭兼好に弟子入りし、「三遊亭兼便(けんべん)」を襲名した[1]。古典落語「宗論」に挑戦した[2]

2006年前後から、役者としての仕事もこなすようになり、テレビドラマ、映画などにも出演することが増えた。

当初は本名、もしくは「山里」のみで活動していたが、相方が「しずちゃん」というのに倣って、「山ちゃん」に改名された[3]。公式プロフィール上の名義も「山ちゃん」と表記されている[4]

2010年4月21日から日本テレビ密室謎解きバラエティ 脱出ゲームDERO!』で、ゴールデンタイムのレギュラー番組で初司会を務める(ただし、声のみの出演)。

2000年代末期頃からはナレーターとしても活動している。同じく2000年代末期頃からでは相方の山崎静代がボクサー活動に専念していることなどから、南海キャンディーズ(コンビ)としての活動はあまり見られなくなった。

人物

千葉県千葉市花見川区出身だが、東京にも吉本興業があったことを知らず、漫才がやりたくて関西大学に入った。関西大学関西学院大学同志社大学立命館大学の全てを受験したが、合格したのは関西大学だけだった。大学受験時の予備校は東進ハイスクール千葉校であった。

大学では矢井田瞳と同回生。

baseよしもとに所属している同期のネゴシックス中山功太とろサーモンの久保田、ダイアンの津田、先輩では千鳥の大悟と大変仲が良い。特に先輩である大悟にはとてもよく可愛がられていてこのメンバーと共に「大悟組」に所属している。また、ネゴシックス、オオカミ少年の片岡、R藤本といったメンバーの「山里軍団」も存在しており、テレビ東京ゴッドタン』やTBSラジオ山里亮太の不毛な議論』等の番組に出演している。

2013年上期のNHK連続テレビ小説あまちゃん』の熱烈なファンである。本人曰く「朝ドラは今まで観たことがなかったが、『あまちゃん』は最初から観た」とのこと。独自で同作の続編プランも持っている[5]

M-1グランプリ2004年大会で審査員のラサール石井から「ひとつもはずさない」と評された[6]。オードリー若林正恭は山里の受け身からのツッコミを「マウントをとらせて下から関節を決める」と比喩している[7]

アイドルが好きであり、アイドルと番組で共演し、公私混同をするために芸人になった。

AKB48の大ファンであることから、AKB48出演番組のMCを務めることが多い。2010年9月21日に日本武道館で開催された『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』では手袋を装着し[8]じゃんけん主審を務め[9]、その後2012年の同イベントまで3年連続で主審を務めた。

一番の「推しメン」(個人的に推しのメンバー)は渡辺麻友であり、AKB48劇場の関係者席で観覧していることを明かす。また『G.I.ゴロー』のメンバーが次々にステージに上がる中、「(AKB48の)神聖な場所なので上がることができない」として一線を引いていた。なお、渡辺自身は山里を好意的に見ており、渡り廊下走り隊の公式ブログには山里と一緒に撮影された写真が掲載されることがある[10]。なお、二番推しは自分自身を過小評価している増田有華[11]

出演

山里の単独出演作品を記載。コンビでの出演作品は南海キャンディーズの出演の項を参照。

現在の出演番組

テレビ(バラエティ)

ラジオ

過去の出演番組

テレビ

ラジオ

テレビドラマ

インターネット

映画

テレビアニメ

劇場アニメ

吹き替え

舞台

単独ライブ

  • ライブ@ライズ第2夜「嫉妬マン〜赤眼鏡が見た歪んだ世界〜」(2007年3月26日、シネマライズ)
  • 山里亮太の140(2011年6月21日、北沢タウンホール
  • 山里亮太の140 ~DJ iPodに癒される週末~(2011年11月12日、草月ホール
  • 山里亮太の140 ~今日も愛馬は混んでいます~(2012年3月4日、草月ホール)
  • 山里亮太の140 ~次なる場所、2012年へ!~(2012年6月2日、北沢タウンホール)
  • 山里亮太の140 ~初めての関西公演。あ、おはようございます。~(2012年7月30日、ABCホール
  • 山里亮太の140 ~何やら焦げ臭くなってきました~(2012年8月4日、草月ホール)
  • 山里亮太の140 ~幻の嫉妬マン登場~(2012年11月25日、イイノホール
  • 山里亮太の140 ~山里炎上~(2012年11月25日、イイノホール)
  • 山里亮太の108 ~今年の煩悩、今年のうちに~(2012年12月31日、本多劇場)
  • 山里亮太の140 ~生きてて良かった~(2013年4月21日、北沢タウンホール)
  • 山里亮太の140 ~残暑お見舞い申し上げます~(2013年8月24日・25日、本多劇場)
  • 山里亮太の140 ~二回目の大阪公演。あ、おはようございます~ (2013年10月21日、ABCホール)
  • 山里亮太の108 ~新年迎えてよろしいでしょうか?~(2013年12月31日、本多劇場)
  • 山里亮太の140 ~副音声的生活から、次なる場所へ~ (2014年4月25日 - 27日、俳優座劇場
  • 山里亮太の大140 ~夏の元気なご挨拶!、おはようございます~(2014年8月27日、Zepp DiverCity TOKYO
  • 山里亮太の140 ~思えば遠くへ来たもんだ~(2014年10月20日、ABCホール)
  • 山里亮太の140 ~実は毎年12月上旬は北陸で過ごしております~(2014年12月6日、石川県文教会館)
  • 山里亮太の108 ~目立たぬように、はしゃがぬように~ (2014年12月31日、Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE)
  • 山里亮太の140 ~素直な気持ちを伝えたくて~(2015年5月23日・24日、紀伊國屋ホール
  • 山里亮太の140 ~初めての九州上陸!あ、おはようございます~(2015年7月18日、イムズホール)
  • 山里亮太の大140 ~夏が、僕をその気にさせました~(2015年8月24日、後楽園ホール

イベント

CM

PV

「AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会」で、レフェリー役をやっていた時の映像が、使用されている。

著書

  • 天才になりたい(2006年11月発売、朝日新聞社
  • はじめてのグラビア。 YGA写真集 (2008年7月24日発売、ワニブックス) -責任編集として参加
  • ニュースがもっとよくわかる本(2009年9月11日発売、海竜社)-池上彰との共著
  • 山里亮太の「たりない」英語 (2013年6月25日発売、ロングセラーズ) -本間正人との共著
  • ニュースの読み方教えます! (2013年6月25日発売、ワニブックス) -三田村昌樹との共著

脚注

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  1. ^ TBSラジオ山里亮太の不毛な議論ブログ「2011年03月09日の不毛」[1]より。
  2. ^ [2][リンク切れ]
  3. ^ baseよしもとオフィシャルFANクラブ会報「basement press」より[いつ?]
  4. ^ 参考:『TVスター名鑑2011』、吉本興業公式サイト内プロフィール、Yahoo人物名鑑(以下、2つは外部リンクあり)
  5. ^ スポーツ報知』2013年9月29日付
  6. ^ 「お笑いタイフーンvol.11」(エンターブレイン
  7. ^ たりふたJAMが「山里関節祭り」に決定”. お笑いナタリー (2014年8月11日). 2015年6月28日閲覧。
  8. ^ 素手でAKB48メンバーに触るとクレームがくるとのことで手袋を用意したと語っている。
  9. ^ AKB48 :じゃんけん選抜 総選挙圏外の内田眞由美が優勝 大島1回戦敗退の“下克上”毎日新聞社『まんたんウェブ』 2010年9月21日
  10. ^ 渡り廊下走り隊・公式ブログ
  11. ^ 「別冊宝島AKB推し。推し認定書」より
  12. ^ 2013年8月27日・8月29日は後半の代理司会を担当。
  13. ^ http://www.j-cast.com/tv/2014/12/18223576.html
  14. ^ 「テラスハウス」スタジオメンバーの毒舌飛び交う副音声を映画でも”. 映画ナタリー (2015年4月22日). 2015年4月24日閲覧。
  15. ^ 巨人四天王の吹き替えキャスト決定!”. 映画『ジャックと天空の巨人』公式サイト. 2013年2月26日閲覧。

外部リンク