それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
それいけ!アンパンマン
勇気の花がひらくとき
監督 篠原俊哉
脚本 米村正二
原作 やなせたかし
製作総指揮 漆戸靖治
出演者 戸田恵子
中尾隆聖
雛形あきこ
藤井恒久
音楽 いずみたく
近藤浩章
主題歌 『勇気の花がひらくとき』
撮影 金井弘
編集 鶴渕允寿
製作会社 日本テレビ
バップ
キョクイチ東京ムービー
フレーベル館
やなせスタジオ
公開 日本の旗 1999年7月24日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 それいけ!アンパンマン てのひらを太陽に
次作 それいけ!アンパンマン 人魚姫のなみだ
テンプレートを表示

それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき』(それいけアンパンマン ゆうきのはながひらくとき)は1999年7月24日公開の映画『それいけ!アンパンマン』シリーズ通算第11作。同時上映作品は『それいけ!アンパンマン アンパンマンとたのしい仲間たち』(それいけアンパンマン アンパンマンとたのしいなかまたち)。

全日本私立幼稚園連合会、社会福祉法人日本保育協会推薦作品。キャッチコピーは『いっしょに探そう、本当の勇気』。

概要[編集]

本当の勇気」をテーマにした作品で、キララ姫の心の成長を描くと同時に、アンパンマンのヒーロー性が強調されている。

勇気の花がキーアイテムとなっており、「アンパンマンにはとても勇気があるが、それは勇気の花のジュースが顔の中に入っているから」という設定の元で物語は進行する。この設定は2008年の『妖精リンリンのひみつ』でも使用されている。この設定はTVシリーズの「アンパンマンとゆうきのはな」というエピソードで初めて描かれている。

第1作目から配給を手がけていた松竹富士が経営合理化で解散したことにより、本作から第23作目までは東京テアトル・メディアボックスの共同配給となった(第24作目からは東京テアトルが単独で配給)。

あらすじ[編集]

本当の勇気を持つ者が手にすると、星を作ることが出来る魔法の杖・スタースティック。それを使うことが出来ないキラキラ星のお姫様・キララ姫は、キラキラ星を飛び出して本当の勇気を探す旅に出る。

旅に出てすぐ危ない目にあった彼女はアンパンマンに助けられ、彼に連れられてやって来たアンパンマンワールドでしばらく生活することに。

一方その頃、「鉄の王子様」に扮したばいきんまんは、鉄の星の住人を騙してジャイアントモグリンを作り、アンパンマンを倒そうとアンパンマンワールドへ向かっていた。

登場キャラクター(キャスト)[編集]

詳細はアンパンマンの登場人物一覧を参照。

レギュラーキャラクター[編集]

アンパンマン
- 戸田恵子
アンパンマンは「みんなの事が好き」で、特定の人物に対して特別な感情を抱く事はないが、本作では、キララ姫を見て顔を赤らめるという、いつもと違った反応を見せている。ばいきんまんとの戦闘では勇気の花のジュースをキララ姫にダメにされたため、一度鉄球にされてしまった後は、ジュースが入っていない「元気3倍アンパンマン」といういつもとは全く違う臆病なアンパンマンとして復活した(ジャイアントベアリングロボとして復活したばいきんまんに『止めて下さい』と敬語で懇願したり、敵のばいきんまんにさえ『情けない』と同情されたりするほど)。その後、キララ姫を助けようと炎に呑まれた(生死不明)が、本当の勇気を見つけたキララ姫がスタースティックをふり、「勇気100倍アンパンマン」として復活(『元気100倍』とは異なる)。宇宙へ舞い上がり「ロケットアンパンチ」を繰り出した。
ばいきんまん
声 - 中尾隆聖
ドキンちゃんと一緒にモグリンで勇気の花を荒らそうとしたが、アンパンマンに鉄の星まで飛ばされた際、「鉄の王子様」に変装し、星の人々を「鉄の遊園地『アイアンランド』を建て、星を活性化させる」と騙し、ジャイアントモグリンを作らせる。町を襲撃したり、パン工場をジャイアントベアリングロボの爆弾で破壊したり、炎上する火の中にアンパンマンを飛び込ませようとするなど、今までのTV・映画シリーズより残忍さが少し強調されて描かれている。彼の苦手なおくらちゃん、プリンちゃん、エクレアさん、おしんこちゃんにも攻撃をしている。復活したアンパンマンのロケットアンパンチを受けて、宇宙へ吹っ飛ばされた後、アンパンマンワールドへ帰ろうとしたドキンちゃん達と衝突して、彼女もろとも宇宙の彼方へ飛ばされた。
ジャムおじさん
声 - 増岡弘
キララ姫にアンパンマンワールドの王様と思われ、コック帽もキララ姫には王冠と勘違いされていた。
バタコさん
声 - 佐久間レイ
キララ姫にアンパンマンワールドの姫と勘違いされた。
めいけんチーズ
声 - 山寺宏一
ドキンちゃん
声 - 鶴ひろみ
序盤でばいきんまんと共に宇宙に吹き飛ばされ、キララ姫の替え玉としてキラキラ星にしばらく滞在していた。始めはご馳走にありついたりして姫としての生活を満喫していたが、多忙なスケジュールに嫌気が差し、ホラーマンにドキンUFOを持ってきてもらい、彼と共にキラキラ星を抜け出してしまう。また、スタースティックを盗もうとしていた、キララ星の人達に追われてる時、ジャイアントモグリンのある雲に隠れて、作戦は成功したが、ジャイアントモグリンのエンジンでホラーマンとキララ星の人達と共に何処かへ吹っ飛ばされた。普段の劇場版より出番が若干少なく、ストーリーにもあまり絡まない。また、しょくぱんまんとの接触もなく、彼がジャイアントモグリンによって鉄球に変えられてしまった事は自分がホラーマンと宇宙にいた為、最後まで知らなかった。ホラーマンと一緒にUFOでアンパンマンワールドへ帰ろうとしたが、ロケットアンパンチを受けたばいきんまんと衝突してホラーマンと共に宇宙の彼方へ飛ばされた。
ホラーマン
声 - 肝付兼太
中盤から登場。ドキンUFOを持ってキラキラ星へやってきた。ドキンちゃんと同じく、ジャイアントモグリンのエンジンでドキンちゃんとキララ星の人達と共に何処かへ吹っ飛ばされた。ドキンちゃんと一緒にUFOでアンパンマンワールドへ帰ろうとしたが、ロケットアンパンチを受けたばいきんまんと衝突してドキンちゃんと共に宇宙の彼方へ飛ばされた。
しょくぱんまん
声 - 島本須美
カレーパンマン
声 - 柳沢三千代
二人とも途中から参戦。鉄球に変えられてしまうが、ロールパンナとの連携プレーでジャイアントモグリンの破壊に成功する。
メロンパンナ
声 - かないみか
死神山の山頂の勇気の花を荒らし回るミニモグリンを止めようとするが、鉄球に変えられてしまい、ロールパンナの助けを呼ぶ。
ロールパンナ
声 - 冨永みーな
メロンパンナのピンチを知り、途中参戦でアンパンマン(元気3倍)の代わりに、ジャイアントモグリンに立ち向かう。しかし、戦闘中にローリングハリケーンで著しく体力を消耗し、その際、ジャイアントベアリングロボにジャムおじさん、バタコさん共々鉄球にされてしまう。なお本作以降は不定期出演となり、その代わりに次回作からクリームパンダが登場する。
カバオくん
声 - 山寺宏一
ピョン吉
声 - 原えりこ
ウサ子
声 - 中村ひろみ
ちびぞうくん
声 - 坂本千夏

ゲストキャラクター[編集]

キララ姫
声 - 雛形あきこ
キラキラ星のお姫様。自由のない生活に嫌気が差しており、を作る魔法の杖・スタースティックを使うのに必要な本当の勇気を見つけるため、キラキラ星を飛び出した。少々気が強い。宇宙で助けられたアンパンマンに恋をし、独占しようとするが、アンパンマンの「僕はみんなの事が好きだよ」という言葉にショックを受け、アンパンマンの勇気の素『勇気の花のジュース』が入っているガラス瓶を割ってしまう。その直後に襲ってきたばいきんまんとの戦いの中で本当の勇気を見つけ、アンパンマンを救う。
こてつちゃん
声 - 藤井恒久日本テレビアナウンサー
鉄の星の住人。鉄の王子様に扮したばいきんまんを唯一怪しんだが、止めることが出来なかった。その後、こてつじいさんや仲間と共にジャイアントモグリンの弱点を教えにアンパンマンワールドへやってくる。TVシリーズ登場時は渕崎ゆり子が演じているが、本作では藤井が演じている。
こてつじいさん
声 - 北村弘一
鉄の星の住人。「鉄の時代は終わった」と嘆いていた所を、鉄の王子様に扮したばいきんまんに騙されてしまい、ジャイアントモグリンを他の住人達と一緒に作ってしまう。その後、こてつちゃんや仲間と共にジャイアントモグリンの弱点を教えにアンパンマンワールドへやってくる。後作『だだんだんとふたごの星』に登場したときは山寺宏一が演じている(北村が2007年に死去したため)。
ピカールじいさん
声 - 山寺宏一
キララ姫のお世話係のリーダー。彼を含め、キラキラ星の人々は語尾に「ら」が付く。
ピカリ先生
声 - 冨永みーな
キララ姫の教育係を担当している先生。
ジェニックシスターズ
声 - 日テレジェニック99
元気の出ないアンパンマンの応援に来た女の子の四人組。
キラキラ星の合唱団
声 - フレーベル少年合唱団
キラキラ星の住人。星祭で歌を歌う。

その他の登場キャラクター[編集]

みみせんせい
ウサお
クマ太
ネコ美
ブタお
モン吉
コン太
じょうろくん
バケツくん
しょうかきくん
犬のおまわりさん
校長先生
やぎおばさん

鉄球に変えられたキャラクター[編集]

バッテラさん
エクレアさん
ふとまきくん
ハーブちゃん
みょうがちゃん
カレーどんまん
ちゃきんくん
なまいきナマコ
きんぴら和尚
おくらちゃん
プリンちゃん
たいやきまん
チンゲンサイ
コカブ
おしんこちゃん
ちゃわんむしまろ
ドリアン王女
アボガドじいや
てんむすちゃん
スパイス王子
マスタード男爵
バームクーヘンさん
グラタンちゃん
セニョール・タコス
わんこちゃん
ニガウリマン

エンディングの登場キャラクター[編集]

とんかちどり
カンナくん
シャベルくん
セメントくん
みかづきまん
クロワッサン姫
クロワッサン星の王様
チンクル
チンクルのお父さん
チンクルのお母さん

用語[編集]

キラキラ星
円錐状の星の平面に星の住人が居住している。平面の外縁部に尖塔となっている宮殿がある。『キラキラ星の涙』のキラキラ星とは無関係。

乗り物と道具[編集]

アンパンマン号
ドキンUFO
スタースティック
振ることで星を生み出すことができる杖。本当の勇気を持っている者だけが能力を引き出すことができ、終盤でキララ姫が振ることで星が生まれ、アンパンマンが星の中から復活する。

バイキンメカ[編集]

もぐりん
冒頭に登場し勇気の花を全滅させようとするが、アンパンマンによって宇宙に飛ばされたうえバラバラにされてしまう。その衝撃でばいきんまんは鉄の星へ、ドキンちゃんはキラキラ星へ飛ばされてしまう。
ジャイアントモグリン
鉄の星の人々を騙して作らせたもぐりん型の巨大な戦闘機。操縦席の周囲には電車つり革のようなものが幾つもぶら下がっており、それらを引っ張る事で鉄球に変える砲弾やミニモグリンを打ち出す。機体下部の大砲からはレーザーを発射する。町を火の海にするなど大暴れするが、右目の装甲が薄い事をこてつちゃんたちにばらされ、鉄球にされたカレーパンマンとしょくぱんまんに、そこを攻撃され撃墜される。しかしすぐにジャイアントベアリングロボが出現した。
ミニモグリン
ジャイアントモグリンから発射されるミサイル。ジャイアントモグリン同様、何でも鉄球にする弾を撃つ。勇気の花を全滅させてしまった。
ジャイアントベアリングロボ
ジャイアントモグリンを突き破って現れたロボット。コックピットはいつもと違って、ばいきんまんの動きと直接連動するようになっている。ジャイアントモグリンと同じく、大砲型の口から何でも鉄球にしてしまう砲弾を打ち出す。頭頂部の玉は爆弾となっている。人々を鉄球に変え、更にはパン工場を破壊し、勇気の花のジュースが入っていないアンパンマンを極限まで追い込むが、キララ姫の作り出した星により生えた勇気の花で勇気百倍となったアンパンマンの宇宙まで飛び上がってから一気に突撃する大技『ロケットアンパンチ』で宇宙の果てまで吹っ飛んだ。

スタッフ[編集]

楽曲[編集]

オープニング『アンパンマンのマーチ
エンディング『勇気りんりん』
作詞:やなせたかし、作曲:三木たかし、編曲:大谷和夫、歌:ドリーミング
オープニングでは一旦演奏がとまる(OPで一旦演奏を停止する例は他に「ロールとローラ うきぐも城のひみつ」がある)。ED映像はダイジェストの枠内で後日談となっている。
テーマ曲『勇気の花がひらくとき』
作詞:やなせたかし、作曲:いずみたく、編曲:チープ広石、歌:ドリーミング
本作ではアレンジバージョンが流され、曲の始めの歌唱はフレーベル少年合唱団が担当している。
テレビの提供クレジットのBGMとして使用されている。

それいけ!アンパンマン アンパンマンとたのしい仲間たち[編集]

それいけ!アンパンマン
アンパンマンとたのしい仲間たち
監督 大賀俊二
脚本 金春智子
日吉恵
原作 やなせたかし
製作総指揮 漆戸靖治
出演者 戸田恵子
中尾隆聖
京田尚子
小杉十郎太
音楽 いずみたく
近藤浩章
撮影 白尾仁志
編集 鶴渕和子
製作会社 バップ
公開 日本の旗 1999年7月24日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 それいけ!アンパンマン アンパンマンとおかしな仲間
次作 それいけ!アンパンマン やきそばパンマンとブラックサボテンマン
テンプレートを表示

『それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき』の同時上映作品。『おむすびまんと夏まつり』(おむすびまんとなつまつり)と『やきそばパンマンとバイキン西部劇』(やきそばパンマンとバイキンせいぶげき)の2本立てとなっている。

概要[編集]

2本立てのオムニバス形式で、2014年現在最後の数本立て作品である。『やきそばパンマンとバイキン西部劇』で、やきそばパンマンが映画初出演となる。本作から、同時上映作品はバップの単独製作になっている。

『焼きそばパンマンとバイキン西部劇』から『怪傑ナガネギマンとやきそばパンマン』まで3作連続で西部が舞台となる。

あらすじ[編集]

おむすびまんと夏まつり
夏祭りの準備でおむすびまんとこむすびまんは友達のうめこちゃんと一緒にしょくぱんまん号で米や梅干を祭りの会場へ運びに向かった。ところが、山道でばいきんまんが邪魔しに現れた。果たしておむすびまん達は祭りを守れるのだろうか?
やきそばパンマンとバイキン西部劇
  • 脚本:日吉恵、絵コンテ:大原実
西部を愛馬のホワイトソースと旅するやきそばパンマン。ある日立ち寄った町では新しい線路と駅が完成し、町の人たちは隣町からやってくるSLマンと、彼が運んでくる新鮮な果物と野菜を待っていた。しかし、新しい線路を楽しみながら走るSLマンの前へ、列車強盗に扮したばいきんまんとドキンちゃんが果物を横取りしようと現れる。やきそばパンマンとバイキン強盗団の戦いが始まった!

登場キャラクター(キャスト)[編集]

本作のキャストクレジットは2本別々に表示され、両方登場するキャラクター(チーズ除く)は2重クレジットとなっている。

レギュラーキャラクター[編集]

アンパンマン
声 - 戸田恵子
ばいきんまん
声 - 中尾隆聖
『おむすびまんと夏まつり』ではお祭りを滅茶苦茶にしようとするもこむすびまんとうめこちゃんの活躍で敗れ去り、その後ドキンちゃんと共に夏祭りに参加していた。『やきそばパンマンとバイキン西部劇』では強盗団のリーダーをし、SLマンから果物を奪い、やきそばパンマンとハンバーガーキッドを襲うも、ドキンちゃんの裏切りによって降参し、ハンバーガーキッドによって新しい果物を引かされる羽目になった。
ジャムおじさん
声 - 増岡弘
バタコさん
声 - 佐久間レイ
めいけんチーズ
声 - 山寺宏一
『おむすびまんと夏まつり』ではクレジットされなかった(珍しく同じく山寺が演じるかまめしどんが優先された)。
ドキンちゃん
声 - 鶴ひろみ
『おむすびまんと夏まつり』ではしょくぱんまん号におむすびまんとこむすびまんが乗っていたことに悔しがり、ばいきんまんと共に夏祭りに参加する。
かびるんるん

『おむすびまんと夏まつり』の登場キャラクター[編集]

おむすびまん
声 - 京田尚子
こむすびまん
声 - 林原めぐみ
しょくぱんまん
声 - 島本須美
本作以後6年間同時上映作品には登場しない(エンディングで台詞なしのモブキャラとしての登場はある)。
うめこちゃん
声 - 桑島法子
うめぼしばあや
声 - 坂本千夏
どんぶりまんトリオ
夏祭り用の丼を運ぶ途中でばいきんまんに襲われるも、丼は空だったため代わりに彼らの中身を食べられてしまった。
てんどんまん
声 - 坂本千夏
カツドンマン
声 - 三ツ矢雄二
かまめしどん
声 - 山寺宏一
マイクマン
声 - 藤井恒久(日本テレビアナウンサー)
カレーパンマン
メロンパンナ
ロールパンナ
クリームパンダ
みみせんせい
カボちゃん(シンデレラ)
魔法が解けてシンデレラに戻ったはずだが、本作では何故かカボちゃんになっている。
たこやきまん
たいやきくん
鉄火のマキちゃん
わたあめじいさん
おこのみやきまん
てんそばくん
アイスマントリオ
ソフトクリームマン
アイスキャンディーマン
フラッペちゃん
ドーナツマン
ベビードーナツ
いかめしまん
レモンちゃん
タイコマン
かぼちゃのカボちゃん
ちくりん
へどろまん
以上、夏祭りの参加者で台詞はなし。

『やきそばパンマンとバイキン西部劇』の登場キャラクター[編集]

やきそばパンマン
声 - 小杉十郎太
劇場版への登場は初となる。
ホワイトソース
やきそばパンマンと同じく劇場版への登場は初となる。ピクルスと共演した際に、恋仲になっている。
ハンバーガーキッド
声 - 三ツ矢雄二
ピクルス
SLマン
声 - 西村朋紘
サボテンマン
声 - 内田直哉
町長
声 - 稲川淳二

乗り物[編集]

しょくぱんまん号
おむすびまんが借りて使用していた。
ドキンUFO

バイキンメカ[編集]

バイキンUFO
バイキン顔型ロボ
『おむすびまんと夏まつり』に登場。みんなが楽しみにしている夏祭りを邪魔するためのバイキンUFOの変形ロボット。ばいきんまん風の顔からかびるんるんを吐き出す。しょくぱんまん号を運転するおむすびまんを襲い、更に助けにきたアンパンマンの顔をカビさせるが、こむすびまんが投げた梅干しでかびるんるんが消滅し、うめこちゃんに特製の梅酢をかけられてバイキンUFOに戻り、最後はおむすびまんに成敗された。

スタッフ[編集]

  • 製作 - 加藤俊三、伊藤梅男
  • プロデューサー - 柳井一彦、山下洋、岡本東郎
  • 原作 - やなせたかし(フレーベル館刊)
  • 音楽 - いずみたく、近藤浩章
  • キャラクターデザイン - 前田実
  • 作画監督 - 大久保修
  • 美術 - 光元博行
  • 色彩設定・検査 - ますだよしまさ
  • 撮影 - 白尾仁志
  • 音楽監督 - 鈴木清司
  • 音響監督 - 山田悦司、山田智明
  • 音響効果 - 糸川幸良
  • 編集 - 鶴渕和子
  • 監督 - 大賀俊二
  • 制作協力 - スタジオ キャブ
  • アニメーション制作 - 東京ムービー
  • 協力 - 読売新聞社
  • 製作 - バップ

楽曲[編集]

エンディング『やきそばパンマン流れ歌』
作詞:やなせたかし、作曲・編曲:近藤浩章、歌:小杉十郎太
2本目の『やきそばパンマンとバイキン西部劇』からそのままエンディングに入り、罰として食物を運ばされているばいきんまんの右側にスタッフロールが流れる。
この作品から3作連続で主題歌に起用される。
挿入歌『アンパンマン音頭'99』
作詞:やなせたかし、作曲:三木たかし、編曲:近藤浩章、歌:ドリーミング、戸田恵子、藤井恒久

関連項目[編集]

外部リンク[編集]