元祖天才バカボン

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元祖天才バカボン
ジャンル ギャグアニメ
アニメ
原作 赤塚不二夫
監督 竹内啓雄さきまくら吉田茂承高屋敷英夫
脚本 金子裕城山昇山崎晴哉大和屋竺
音楽 渡辺岳夫
アニメーション制作 Aプロダクション東京ムービー
製作 日本テレビ、東京ムービー
放送局 日本テレビ他
放送期間 1975年10月6日 - 1977年9月26日
話数 全103回(全204話)
パパ
バカボン
ママ
ハジメちゃん
雨森雅司
山本圭子
増山江威子
貴家堂子
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

元祖天才バカボン』(がんそてんさいバカボン)は、赤塚不二夫の漫画『天才バカボン』を原作とするテレビアニメである。『天才バカボン』のアニメ化作品としては2作目となる。

日本テレビ東京ムービー東京ムービー新社制作。1975年10月6日から1977年9月26日まで、毎週月曜 19:00 - 19:30 (日本標準時)に放送。全103回(全204話)。

作品概要[編集]

前作『天才バカボン』と同じ東京ムービーの制作だが、放送局はよみうりテレビからキー局の日本テレビに変更。前作での改変問題もあり、「本作品こそ原作に沿った内容である」との意味合いで「元祖」と銘打たれた[1]。プロデューサーだった楠部三吉郎によると、赤塚は当初「1作目は、自分のバカボンとまったく違うものにされてしまった」と再アニメ化に反対したという[2]。また、「元祖」というタイトルは碓氷峠にある「元祖釜飯本店」という看板を見た楠部の妻が「元祖って面白い言葉よね」と評した言葉をきっかけに考案したと述べている[2]

前番組『ガンバの冒険』のスタッフが引き続き手がけており、演出や画風にその影響が顕著にあらわれている。

1作目同様、原作で描かれている暴力的表現や残酷な描写などは、アニメ化に際して大幅に書き換えられている。また、原作では理由不明だった話に独自の理由付けをするなどの改変を入れることもあり、例えば、バカボンのパパ以外の登場人物が「キャキャキャ」としか言えなくなり、パパは1日遅れて「キャキャキャ」としか言えなくなった第81話(原作「キェンキャイキャキャキョン)は、友好的な宇宙人が地球調査のために特殊細菌を蒔いて「キャキャキャ」のみ言えるようになったとの理由付けがされており、また、パパとバカボンがロケットでブタ星へ行った第86話(原作「ブタの惑星」)は、原作では唐突にロケットに乗っているのに対し、アニメではハジメが造ったロケットに乗って出発したことになっている。この他第106話からは「ショートギャグでコニャニャチワ」シリーズが不定期に6本放送、これは当時『週刊少年マガジン』に連載した『バカボン』の「ショートギャグ作品」から3本を選んでアニメ化したもので[注 1]、特に3本立て目は必ず「泥棒物」を放送していた。

本作品では原作者の意向に沿ったアナーキーな演出が徹底され、純粋にナンセンスギャグのみを追求した作品となっており、原作の持つ世界観やエッセンスをテレビアニメの制約の中で十二分に再現したことで評価も高く[3]、本作以降の作品もこのスタイルが継承されている。また歴代作品のなかでは2年間と、最も長い期間放送された。メイン作画監督は79回までが第1作と同じ芝山努で、80回から北原健雄に交代している[注 2]。画調は大きく前期・後期に分けられ、芝山の担当した前期は原作を尊重しながらも『ガンバの冒険』を踏襲するラフな線が特徴だった。80回から、メイン作監が北原に交代した際にキャラクター設定が改変され、原作よりも「丸く、太め」なプロポーションに変更されている。これ以降、最終話までこの「後期キャラクター」で描かれている[4]。主要キャストは第1作とほぼ同じ。「本官さん」のみ田の中勇から肝付兼太[注 3]に変更。キャラクター造形も原作に沿った「つながり目玉、鼻の穴は四角で1個」に改められ、原作通り「日本で一番銃弾使用量の多いおまわりさん」となった。ただし、赤塚の実父が警察官であったことを考慮し、楠部三吉郎はスタッフに「大事なのは目玉のお巡りさんだ」と注意し、決して人に向かって撃たなかったとしている[2]。また1作目には登場せず、原作でもまだ未登場だったウナギイヌが本作で初登場している。登場キャラクターでは、パパの後輩や友人など、原作でも一回しか登場しなかったキャラクターについてはデザインが大幅に変更されている。

スポットや次週予告でのパパの決めゼリフが「見ない奴は死刑なのだ!」から「それじゃまた会おう。見ないと逮捕なのだ!」に変更されている。


2017年に、アニマックスでデジタルリマスター版で再放送され、字幕放送も実施。バカボンのパパが黄色字幕、バカボンが青色字幕、それ以外の人物は、白色で表記される。

前後番組とのコラボレーションなど[編集]

第1回Aパート(第1話)冒頭のプロローグでは、バカボン一家が勢揃いすると、「『元祖天才バカボン』の始まりなのだ! ヨイ、ショ!!」のセリフと共に、前番組『ガンバの冒険』でガンバたちが元気付けをする時の「ヨイショポーズ」をとって番組が始まった。

『元祖天才バカボン』の後番組には『ルパン三世 (TV第2シリーズ)』が続いたが、最終回終了後の新番組予告ではルパン三世(山田康雄)がナレーション冒頭に「パパしゃ〜ん、ご苦労様でしたナノダァ…」と慰労のコメントを入れている。同作品はキャストやスタッフの多数が『元祖』からスライドして参加しており、第73話「花も嵐も泥棒レース」では、ゴールが破壊されるシーンで逃げまどう群衆の中にバカボンのパパが描かれている。また劇場版第1作『ルパン三世 ルパンVS複製人間』には、赤塚不二夫が三波春夫梶原一騎とともに声優として特別出演している。

声の出演[編集]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ
「タリラリランのコニャニャチワ」
作詞 - 東京ムービー企画部 / 作曲 - 渡辺岳夫 / 編曲 - あかのたちお / 歌 - コロムビアゆりかご会、グリンピース、雨森雅司
エンディングテーマ
「パパはやっぱりすばらしい」(第9回まで)
作詞 - 東京ムービー企画部 / 作曲 - 渡辺岳夫 / 編曲 - あかのたちお / 歌 - 水谷賢、コロムビアゆりかご会、こおろぎ'73、雨森雅司
第9回までのED曲。バカボンの視点で書かれた歌詞による、ほのぼのとしたメルヘンチックな楽曲。
「元祖天才バカボンの春」(第10回以降)
作詞 - 赤塚不二夫 / 作曲 - 渡辺岳夫 / 編曲 - あかのたちお / 歌 - こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会
第10回放送分以降最終回までのED曲。A - Bメロはムード歌謡調、サビで突然マーチ調に変わる。なおパパの年齢が「昭和元年生まれ。昭和42年連載開始で、以来41歳のまま」であることを、歌詞の上で公式に認めた。また「♪41歳の春だから」というフレーズから、原作漫画連載開始から41周年を迎えた2009年には、後述のCMや、2000年に初登場したパチンコ機「CR天才バカボン」(大一商会)の3代目機種となる「CR天才バカボン 41才の春だから」が発売されている。

各話リスト[編集]

全作品とも原則としては1回で2話放送。

全103回、204話。休止は1977年1月3日のみ[注 4]。1979年1月30日再放送(関東地方)の第92話では最高視聴率である25.7%を記録した(ビデオリサーチ・関東地区調べ)。1987年 - 1988年頃にかけてのテレビ東京による再放送では、視聴率が10 - 20%近くに昇った。

話数 サブタイトル 脚本 演出
1 1 ブタさんはとんかつなのだ 金子裕 竹内啓雄
2 宝をうめてさがすのだ 城山昇 さきまくら
2 3 もしもしカメよカメさまなのだ 吉田喜昭 御厨恭輔
4 ヤキモチの結婚記念日なのだ 山崎晴哉 吉田茂承
3 5 わしは新聞にだまされたのだ 吉田喜昭 高屋敷英夫
6 ユーレイさんコニャニャチハ 山崎晴哉 竹内啓雄
4 7 枯葉が散ると髪が散るのだ 城山昇 さきまくら
8 望遠鏡でホシをとるのだ 御厨恭輔
5 9 チエノワ菌をはずすのだ 山崎晴哉 吉田茂承
10 誰が食べたかおサカナさん 城山昇 高屋敷英夫
6 11 スポーツは空頭が一番なのだ 松崎行雄 竹内啓雄
12 おまわりさんの趣味は大きいのだ 吉田喜昭 御厨恭輔
7 13 強盗殺人の予約なのだ 山崎晴哉 さきまくら
14 しゃっくりでネコになるのだ 蘇武路夫 吉田茂承
8 15 川で鳥が釣れるのだ 山崎晴哉 高屋敷英夫
16 夜なきソバ屋でもうけるのだ 金子裕 竹内啓雄
9 17 二本立ての夢を見るのだ 城山昇 御厨恭輔
18 秋はふかしイモをやくのだ 山崎晴哉 さきまくら
10 19 パパのそっくりさんはコントなのだ 蘇武路夫 吉田茂承
20 ボーナスをつかまえよう 山崎晴哉 高屋敷英夫
11 21 ネコがイヌになるのだ 金子裕 竹内啓雄
22 お歳暮はソウジ鬼なのだ 御厨恭輔
12 23 わしらをだますなかれなのだ 城山昇 さきまくら
24 わしはサンタクロースなのだ 吉田喜昭 吉田茂承
13 25 忘年会は命がけなのだ 御厨恭輔
26 大晦日は大いそがしなのだ 山崎晴哉 高屋敷英夫
14 27 今年も来ましたお正月さん 蘇武路夫 竹内啓雄
28 初夢で未来がわかるのだ 山崎晴哉 高屋敷英夫
15 29 天才バカボンの劇画なのだ 金子裕 さきまくら
30 天の雪をお待ちするのだ 城山昇 吉田茂承
16 31 家庭教師はまかせておくのだ 高屋敷英夫
32 演説には背広がいるのだ 蘇武路夫 竹内啓雄
17 33 タコさんタコさん勉強するのだ 城山昇 御厨恭輔
34 ゴミだらけは美しいのだ さきまくら
18 35 うちの殿にはおへそがないのだ 吉田茂承
36 わしは芥川賞をとるのだ 山崎晴哉 御厨恭輔
19 37 わしもチョコレートをもらうのだ 城山昇 竹内啓雄
38 知能指数は7百円なのだ 山崎晴哉 高屋敷英夫
20 39 九官鳥は王子なのだ 吉田喜昭 さきまくら
40 イスはクルマなのだ 石倉俊文 吉田茂承
21 41 おまわりさんのバースデーなのだ 吉田喜昭 御厨恭輔
42 うらないはゲタであたるのだ 金子裕 高屋敷英夫
22 43 テッポー持って記事とりなのだ 山崎晴哉 竹内啓雄
44 キョーレツな香水なのだ 蘇武路夫 さきまくら
23 45 カゼをひくのも大変なのだ 金子裕 吉田茂承
46 バイオリンでゲゲゲのゲなのだ 高屋敷英夫
24 47 死にたい人ほど生きるのだ 吉田喜昭 竹内啓雄
48 空手の天才のバカなのだ 金子裕 御厨恭輔
25 49 わしの天才がバカになったのだ さきまくら
50 絵かきさんは英語なのだ 吉田喜昭 吉田茂承
26 51 ガンクツ王の復讐なのだ 高屋敷英夫
52 サクラはちるちる人もちるのだ 城山昇 竹内啓雄
27 53 賞金稼ぎ・子持ち狼なのだ 山崎晴哉 御厨恭輔
54 ネズミがわしをバカにした 金子裕 さきまくら
28 55 天才バカボン イン・アメリカ 山崎晴哉 高屋敷英夫
56 遊びに来ました土の中 金子裕 竹内啓雄
29 57 ボロショイサーカスの天才児なのだ 城山昇 吉田茂承
58 ゆうかい犯人はオカシなのだ 吉田喜昭 御厨恭輔
30 59 スキヤキ殺人事件なのだ 山崎晴哉 岡崎稔
60 先生のセンセーショナルなのだ 御厨恭輔 さきまくら
31 61 わしは魔法使いなのだ[注 5] 城山昇 吉田茂承
32 62 天才ウナギイヌ登場なのだ 山崎晴哉 高屋敷英夫
63 母の日はピストルにうたれるのだ 吉田喜昭 竹内啓雄
33 64 ウナギイヌが危ないのだ 山崎晴哉 御厨恭輔
65 ユカイカイカイキキカイカイなのだ 吉田喜昭 さきまくら
34 66 これがウナギイヌの正体なのだ 城山昇 御厨恭輔
67 いやな雨でもほしくなるのだ さきまくら 高屋敷英夫
35 68 ウナギイヌの活躍なのだ 城山昇 岡崎稔
69 人助けは大変なのだ 高屋敷英夫 福富博
36 70 パパのまねしたおまわりさん 金子裕 竹内啓雄
71 ママのおムコをみつけるのだ 蘇武路夫 御厨恭輔
37 72 宇宙人をタイホするのだ 城山昇 さきまくら
73 お酒のにおいをよこしなさい 蘇武路夫 吉田茂承
38 74 夕やけこやけの旅ガラスなのだ 御厨恭輔 岡崎稔
75 ゴルフだから海へ行くのだ 蘇武路夫 高屋敷英夫
39 76 とられたスモウ返すのだ 城山昇 竹内啓雄
77 シッチャカメッチャカの海水浴 蘇武路夫 御厨恭輔
40 78 催眠術の呪いなのだ 竹内啓雄 福富博
79 コケコッコはもうケッコーなのだ 金子裕 さきまくら
41 80 ママの泣いてあかした夏の午後 御厨恭輔 吉田茂承
81 キェンキャイキャキャキョンなのだ 山崎晴哉 高屋敷英夫
42 82 おバケはほんとうにいるのだ 岡崎稔
83 おとなはおとなとあそびなさい 吉田喜昭 竹内啓雄
43 84 カニボスと海の商売なのだ 城山昇 御厨恭輔
85 イヌネコ化粧品のセールスマンなのだ 山崎晴哉 さきまくら
44 86 ブタの惑星 金子裕 高屋敷英夫
87 冷凍人間コニャニャチハ 吉田茂承
45 88 天才ウナギおまわりさんなのだ 城山昇 福富博
89 うらなう人の星の王子さまなのだ 竹内啓雄
46 90 ヤカンの三カン王なのだ 山崎晴哉 御厨恭輔
91 セイ子にマシ子にキャデラッ子 城山昇 吉田茂承
47 92 パパの西部劇なのだ 金子裕 高屋敷英夫
93 留守番パパのかんちがいなのだ 石倉俊文 御厨恭輔
48 94 死んでもたばこはやめられないのだ 竹内啓雄 吉田茂承
95 バカボンの絵日記大騒動 石倉俊文 岡崎稔
49 96 ウナギイヌのペンフレンドなのだ 金子裕 さきまくら
97 夏のなごりの砂浜なのだ 山崎晴哉 御厨恭輔
50 98 バカボンをハクセイにするのだ 石倉俊文 竹内啓雄
99 パパのナンマイダなのだ 金子裕 高屋敷英夫
51 100 不思議のクツで走るのだ 城山昇 福富博
101 父と子は親子なのだ 高屋敷英夫 竹内啓雄
52 102 お城とスイカをこうかんするのだ 大和屋竺 御厨恭輔
103 パパはママにプロポーズなのだ 山崎晴哉 吉田茂承
53 104 バカボンにヒゲがはえるか 高屋敷英夫
105 ミイラの殿さまはどこいったのだ 金子裕 竹内啓雄
54 106 ショートギャグでコニャニャチハ 城山昇 岡崎稔
107 モシモシお月さん今晩はなのだ 蘇武路夫 御厨恭輔
55 108 怪盗白雪先輩なのだ 山崎晴哉 さきまくら
109 天才ブタボンなのだ 金子裕 吉田茂承
56 110 パパの警察手帳なのだ 大和屋竺 岡崎稔
111 夢がホントになったのだ 城山昇 高屋敷英夫
57 112 アラビアンナイトの研究なのだ 竹内啓雄
113 えらい人になりたいのだ 御厨恭輔
58 114 ショートギャグでコニャニャチハ2 さきまくら
115 大金持ちのお坊ちゃまなのだ 吉田茂承
59 116 バカシングのボクシングなのだ 山崎晴哉 岡崎稔
117 タリラリラーンのとうがらしなのだ 城山昇 高屋敷英夫
60 118 なんと不思議なイスなのだ 金子裕 御厨恭輔
119 石さん百万円なのだ 大和屋竺
61 120 恐怖のデタラメレンズなのだ 山崎晴哉 福富博
121 バカタレ菌の天才なのだ 大和屋竺 吉田茂承
62 122 ショートギャグでコニャニャチハ3 城山昇 さきまくら
123 おくさんこわいエントツこわい 竹内啓雄 高屋敷英夫
63 124 お酒アニマルなのだ 金子裕 竹内啓雄
125 鬼子とおじいさんなのだ 大和屋竺 御厨恭輔
64 126 怪盗ネコ男なのだ 城山昇 さきまくら
127 おおサンタパパなのだ 山崎晴哉 吉田茂承
65 128 かくし芸のトックンなのだ 大和屋竺 福富博
129 そうじとしょうじと習字なのだ 城山昇 御厨恭輔
66 130 パパはめでたい日本一 金子裕
131 四角い初夢よろしくなのだ 吉田茂承
67 132 ショートギャグでコニャニャチハ4 城山昇 さきまくら
133 パパの秘密結社なのだ 御厨恭輔
68 134 おとぎばなしがいっぱいなのだ 大和屋竺
135 脱走犯人はかわいそうなのだ 吉田喜昭 さきまくら
69 136 氷はガラスなのだ 山崎晴哉 御厨恭輔
137 前略母ちゃんさま さきまくら
70 138 雪さんコンコンなのだ 福富博
139 おまわりさんのシンマイなのだ 吉田喜昭 吉田茂承
71 140 新婚ほやほやなのだ 城山昇 御厨恭輔
141 ショートギャグでコニャニャチハ5 さきまくら
72 142 カッパの王さまなのだ 大和屋竺 福富博
143 タコさんのマネージャーなのだ 城山昇 吉田茂承
73 144 イヌはニャンと鳴かないのだ 御厨恭輔
145 こどものまねはいけないのだ 吉田喜昭 さきまくら
74 146 凶悪犯人大追跡なのだ 金子裕 福富博
147 ペットはだいじにかわいがるのだ 吉田茂承
75 148 レレレのおじさんの意外な過去なのだ 御厨恭輔
149 ショートギャグでコニャニャチハ6 城山昇 さきまくら
76 150 おまわりさんと旅をするのだ 吉田喜昭 福富博
151 おどろ木ももの木不思議な木 山崎晴哉 吉田茂承
77 152 パパはクイズの天才なのだ 御厨恭輔
153 タイムマシンで先祖にあうのだ 大和屋竺
78 154 バカ田大学想い出日記 吉田喜昭 吉田茂承
155 本官さんの結婚なのだ 金子裕 福富博
79 156 恐怖の無責任先生 紺屋行男 さきまくら
157 陸でボートをこぐのだ 山崎晴哉 今切洗
80 158 タマゲタのゲタなのだ 金子裕 棚橋一徳
159 夢人間アラジンくん 紺屋行雄 御厨恭輔
81 160 ともだちはライバルなのだ 吉田喜昭 さきまくら
161 本官さんは金しだい 城山昇 棚橋一徳
82 162 子供の日はわしの日なのだ 山崎晴哉 御厨恭輔
163 おみやげなんてアロハオエ 金子裕
83 164 パパの履歴書なのだ 城山昇 さきまくら
165 なんでもくっつく説なのだ 金子裕 棚橋一徳
84 166 怠け菌は笑い殺すのだ 山崎晴哉 さきまくら
167 命の恩人には弱いのだ 吉田喜昭 御厨恭輔
85 168 おまわりさんの身替りはつらいのだ 紺屋行雄 今切洗
169 恐怖の反対人間なのだ 吉田喜昭 棚橋一徳
86 170 恐怖のお医者さんなのだ 山崎晴哉 馬場和雄
171 笑って笑って大作戦 金子裕 さきまくら
87 172 有名人には弱いのだ 御厨恭輔
173 借りは返すのだ 城山昇 棚橋一徳
88 174 交番ジャックなのだ 吉田喜昭 御厨恭輔
175 掃除人形をつくるのだ 城山昇 さきまくら
89 176 おまわりさんはUFOなのだ 吉田喜昭 御厨恭輔
177 ないしょのパパの日 金子裕 今切洗
90 178 爆弾男をさがすのだ 山崎晴哉 馬場和雄
179 母をたずねて三千円 紺屋行雄 今切洗
91 180 アサガオさんコニャニャチハ 金子裕 馬場和雄
181 ドロボウ前の男なのだ 吉田喜昭 棚橋一徳
92 182 恐怖のいそぎ人間なのだ 山崎晴哉 御厨恭輔
183 元祖天才モデルなのだ 富田祐弘 馬場和雄
93 184 ゴの勝負のユーレイなのだ 吉田喜昭 さきまくら
185 陸で魚を釣るのだ 山崎晴哉 棚橋一徳
94 186 やせたやせた夏やせなのだ 城山昇 岡崎稔
187 殺人会議を開くのだ 御厨恭輔
95 188 バカボンの宿題なのだ 棚橋一徳
189 ピストル撃てないおまわりさん 馬場和雄
96 190 骨をとるのはホネなのだ 山崎晴哉 永丘昭典
191 元祖日本世界昔ばなし 金子裕 さきまくら
97 192 スケジュールの天才なのだ 山崎晴哉 御厨恭輔
193 恐怖の特急バスなのだ 金子裕 今切洗
98 194 怪奇スターがいっぱいなのだ さきまくら
195 海水浴のおフロなのだ 竹内啓雄 棚橋一徳
99 196 ガマンで勝負なのだ 吉田喜昭 馬場和雄
197 ミミズはペットの王様なのだ 竹内啓雄 御厨恭輔
100 198 たまには外で食事するのだ 城山昇 岡崎稔
199 フラダンスの犬なのだ 枝刈史郎 御厨恭輔
101 200 十年振りの人なのだ 金子裕 岡崎稔
201 パパの大安売りなのだ 竹内啓雄 永丘昭典
102 202 お手伝いさんで親孝行なのだ 山崎晴哉 棚橋一徳
203 本官さんの赤ちゃんなのだ 金子裕 御厨恭輔
103 204 さようならでコニャニャチハ[注 5] 城山昇 さきまくら

ネット局[編集]

放送地域 放送局 放送当時の系列 備考
関東広域圏 日本テレビ 日本テレビ系列 制作局
北海道 札幌テレビ
青森県 青森放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
宮城県 ミヤギテレビ 日本テレビ系列
秋田県 秋田放送
福島県 福島中央テレビ 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
金曜日 18:00 - 18:30、時差ネット
山梨県 山梨放送 日本テレビ系列 土曜日 6:15 - 6:45、時差ネット
新潟県 新潟総合テレビ フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
時差ネット
長野県 信越放送 TBS系列
富山県 北日本放送 日本テレビ系列 月曜 - 金曜 17:30 - 18:00、本放送終了後に放送
石川県 北陸放送 TBS系列 時差ネット
福井県 福井放送 日本テレビ系列
中京広域圏 中京テレビ
近畿広域圏 よみうりテレビ
鳥取県島根県 日本海テレビ 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
広島県 広島テレビ 日本テレビ系列
山口県 山口放送
徳島県 四国放送
香川県 西日本放送 当時の放送エリアは香川県のみ
愛媛県 南海放送 月曜日 16:55 - 17:25、時差ネット
福岡県 福岡放送
長崎県 テレビ長崎 フジテレビ系列
日本テレビ系列
大分県 テレビ大分 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
土曜日 18:00 - 18:30、時差ネット
沖縄県 琉球放送 TBS系列 時差ネット

劇場版[編集]

東宝チャンピオンまつり』内のプログラムとして上映されている。

  • 元祖天才バカボン1976年3月13日公開)
    • 10話「誰が食べたかおサカナさん」のブローアップ版。
    • 併映はディズニー作品『ピーター・パン』・『ミッキーのがんばれ!サーカス』(『ミッキーのサーカス』改題版)・『ドナルド・ダックのライオン大騒動』(『ドナルドのライオン騒動』改題版)・『ドナルド・ダックの人喰いザメ』(『ドナルドの漂流記』改題版)・『チップとディールの怪獣をやっつけろ!』(『リスの怪獣退治』改題版)と、国産作品『勇者ライディーン』・『タイムボカン』の計7本。本来『チャンピオンまつり』はゴジラ映画などの長編特撮映画をメインとしているが、この時だけはディズニーアニメを中心にした特別版だった。
    • ポスターやチケットに描かれたイラストについて、1972年春の初登場の際にはバカボンがメインだったが、1972年夏期公開ではパパと同等の扱いとなり、1976年春に公開されたこの劇場版で遂にパパがメインとなった。

関連商品[編集]

映像ソフト

以前はパイオニアLDCから前期作画監督であった芝山努書き下ろしのジャケットイラスト及びハイビジョン・リマスターを売りにしたDVD-BOX(全3巻)が発売されていた。 廉価版はハピネット・ピクチャーズより発売。

  • 元祖天才バカボン … ボックスセット全2巻(1 - 48話、49 - 103話)

HDリマスター版はキングレコードより発売。

  • 元祖天才バカボン...ボックスセット全2巻

全巻とも本放送中に赤塚不二夫が書き下ろしたイラストをパッケージ用に転用している。

サウンドトラック
  • 「元祖天才バカボン サウンドトラック総集盤」(デイジー・ミュージック。2008年11月25日発売)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ただし、第132話「ショートギャグでコニャニャチワ4」の3本立て目「かんろくあるドロボウ」は「ショートギャグ作品」では無く、これ以前の通常作品(10 - 15頁)時代に掲載された「マメの刑事のエダマメなのだ」(竹書房第18巻)から流用、そして内容も、登場した警察官は「本官さん以外の警官」から本官さん、押し入った家庭は「ある家庭」からバカボン一家、盗んだ物は「枝豆」から「ピーナッツ」(盗んだ理由が「切れると禁断症状を起こすため」は同じ)へ、それぞれ改編された。
  2. ^ 芝山が所属していた「有限会社Aプロダクション」が東京ムービーとの提携を解消し、「シンエイ動画株式会社」に改組・改称することになり、小林治らとともに途中降板となった。
  3. ^ 肝付は、前作ではバカボンのクラスメイトであるガキ大将の「中村」役でレギュラー出演していた。
  4. ^ 新年特別編成によるバラエティ番組『1977年・激突!新春オールスター体当り日本一!』(19:00 - 20:54)のためあの日のテレビ欄 昭和52年(1977年)1月3日”. まだある。昭和ナビ. 2013年12月6日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2014年12月6日閲覧。
  5. ^ a b A、Bパート使用して1話放送。

出典[編集]

  1. ^ TV アニメ 元祖天才バカボン(1975~1977)”. allcinema. 2014年2月5日閲覧。
  2. ^ a b c 楠部三吉郎『「ドラえもん」への感謝状』小学館、2014年、pp.193 - 197
  3. ^ 元祖天才バカボン 誰が食べたかおサカナさん(1976)”. allcinema. 2014年2月5日閲覧。
  4. ^ No.14・天才バカボン”. 記憶のかさブタ. 2014年3月8日閲覧。
日本テレビ系列 月曜19:00枠
前番組 番組名 次番組
ガンバの冒険
(1975年4月7日 - 1975年9月29日)
元祖天才バカボン
(1975年10月6日 - 1977年9月26日)
ルパン三世(第2シリーズ)
(1977年10月3日 - 1980年10月6日)