電撃ホビーマガジン

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電撃ホビーマガジン
ジャンル 模型誌
刊行頻度 月刊(毎月25日発売)
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
出版社 アスキー・メディアワークス
編集部名 電撃ホビーマガジン編集部
発行人 秋山伴道
編集長 安蒜利明
雑誌名コード 646
刊行期間 1998年11月25日(1999年1月号) -
ウェブサイト http://hobby.dengeki.com/hobby/
特記事項 電撃スケールモデラー
電撃フィギュアナビ

電撃ホビーマガジン(でんげきホビーマガジン)(誌面上での表記は電撃HOBBYMAGAZINE)は、アスキー・メディアワークス(旧メディアワークス)発行の模型雑誌である。略称は「電ホビ」、「ホビマガ」、「電ホ(電穂)」。

創刊のきっかけと雑誌概要[編集]

バンダイの雑誌『B-CLUB』の後継であった『電撃B-Magazine』から、特撮とホビーの情報記事を本誌に、アニメ情報を1999年4月創刊の『電撃Animation Magazine』(2001年4月休刊、後に『電撃アニマガ』として復刊するが再び休刊)に分割し、1998年11月25日に創刊された。

編集スタッフの多くが『月刊ホビージャパン』からの引き抜きである。本誌は判型が当時の『ホビージャパン』より大きく、後に『ホビージャパン』は誌面、構成を改新すると共に判型を本誌と同じ大きさにした。一方で紙面レイアウトや連載企画などは『モデルグラフィックス』の影響が強く見られる。

他社の模型雑誌と比べ、ガンプラゾイドなど立体物の付録が多い点が特徴である。とりわけガンプラに関しては、バンダイと提携してガンプラの改造用部品やオリジナルキットを付録に付ける等、ガンプラ愛好者への訴求効果向上を狙った企画を積極的かつ大胆に展開していった。ただしこういった様態の付録は万引き被害に遭い易い為、書店では試読用の1-2冊以外は紐で縛られ基本的に買わない限りページを開けない様になっており、購入前に記事や作例を確認出来ない場合がある。

創刊から数年は特集テーマにちなんだ発売済みの旧キットの改造指南などHowTo本の側面も強かったが徐々に枯渇し、近年は『ホビージャパン』や『モデルグラフィックス』などと比べると掲載されている作例数が少ない場合が多く、モデラーの間では「模型カタログと同じ」と酷評されることもある(これは本誌と同じ判型にサイズアップした以降の『ホビージャパン』も近い状態にある)。時折には超絶技巧の改造作例や別冊スケールモデルマガジンを出すなど努力はしているが、傾向的に完成品フィギュアやガンプラを未塗装未接着で組むライトユーザー層がメイン基準になっている。

2007年12月14日には、アークライト、ウェーブキャラアニ、メディアワークスの4社が参加し本誌がプロデュースを務めた模型店「スーパーモデラーズ」が秋葉原に開店したが、2年足らずで閉店している。

主な記事(現在連載中の記事及び、過去に連載された記事も含む)[編集]

五十音順に

関連項目[編集]

外部リンク[編集]