クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ
| 映画 クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ | |
|---|---|
|
Crayon Shin-chan Invasion!! Alien Shiriri | |
| 監督 | 橋本昌和 |
| 脚本 | 橋本昌和 |
| 原作 | 臼井儀人 |
| 出演者 |
矢島晶子 ならはしみき 森川智之 こおろぎさとみ 沢城みゆき 志田未来 雨上がり決死隊(蛍原徹・宮迫博之) |
| 音楽 |
荒川敏行 大谷幸 |
| 主題歌 | 高橋優 「ロードムービー」 |
| 製作会社 |
シンエイ動画 テレビ朝日 ADK 双葉社 |
| 配給 | 東宝 |
| 公開 |
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| 上映時間 | 103分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 日本語 |
| 興行収入 | 16.2億円[1] |
| 前作 | クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃 |
| 次作 | クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ〜拉麺大乱〜 |
『クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ』(クレヨンしんちゃん しゅうらい!!うちゅうじんシリリ)は、2017年4月15日に公開されたクレヨンしんちゃん劇場映画シリーズ25作目[2]。
概要
ストーリー
『映画クレヨンしんちゃん』シリーズ25周年記念作品[2]。本作は第20作『嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』以来5年ぶりに宇宙を題材にしているほか、日本を縦断して目的地に向かうというロードムービー方式が第11作『嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード』以来14年ぶり[要出典]に使われている。宇宙人であるシリリによって子供にされてしまったみさえとひろしを元に戻してもらうために野原一家がシリリを父の元まで連れていく道中に巻き起こる事件を軸として、物語が展開されていく[2]。また、しんのすけが「ある事情」からケツだけ星人といった得意技を封印する[2]。
シリーズとしては初の[要出典]『UDCast』による視覚障害者専用音声ガイドの上映が行われた[3]。
テレビシリーズからは鬼瓦築造、鬼瓦カンナ、八根浦工事が劇場版初登場(ただし声なしでの登場。その後鬼瓦築造は、『激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』で声付きで初登場)。
スタッフ
監督は、前作『クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』の監督を務めた髙橋渉から、前々作『オラの引越し物語 サボテン大襲撃』の監督を務めた橋本昌和に再度バトンタッチし、脚本も橋本が兼任する[4]。高橋は本作では橋本と共に絵コンテを担当している。
デザイン面では『花とアリス殺人事件』のロトスコープアニメーションディレクターなどを担当した久野遥子[5]が抜擢され、メインキャラクターとなる宇宙人シリリや宇宙船のデザインを手掛けた。その他、前々作のキャラクターデザインを担当した末吉裕一郎が2年ぶりの再登板となり、前作から2年連続の登板となった針金屋英郎と共に本作では三人体制でキャラクターデザインを担当している。
ゲスト声優
本作のキーパーソンである“シリリ”役には数多くの人気作に出演している沢城みゆきに決定。見た目やキャラクター名がどこか「オシリ」を彷彿させる“シリリ”に対して、沢城は「おしり…を演じるのは、人生で初めてです。超楽しみにしています」と意気込みを見せている[6]。
2月17日には、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之と蛍原徹がゲスト声優に決定した。二人のゲスト出演は第10作『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』以来、15年ぶり2回目となる[7]。ゲスト声優にお笑い芸人が起用されるのは6年連続14作目であり、過去にゲスト声優として参加した人物が再登板するのは第22作『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』のコロッケ以来3年ぶりとなる。同年2月28日には、女優の志田未来が本人役で出演することが発表された[8]。
この他、松尾由美子を始めとするテレビ朝日アナウンサーや同系列のアナウンサーが出演する[9]。
主題歌
2017年1月26日には、主題歌にシンガー・ソングライターの高橋優が書き下ろした「ロードムービー」が起用されることが決定。また、映画公開に先立ち同年の2月3日放送回からのテレビシリーズのEDも務めることとなった[10]。
高橋は長年にわたってクレヨンしんちゃん作品の大ファンだったということもあり、今回の主題歌オファーを快諾。歌詞を書き下ろすにあたり、映画の脚本を読み、旅のゴール地点や結果にこだわり過ぎるより、途中で巻き起こるエピソードや巡り合わせにフォーカスをあてて、今ここにある繋がりや喜びを感じながら歩いていきたい、そんな想いが込められていると語っている[11]。
4月12日には高橋の2017年第1弾シングルとして発売することも決定。期間生産限定盤と通常盤の他にクレヨンしんちゃん盤も生産限定で発売決定となり、クレヨンしんちゃんとのコラボジャケットとなっており、7インチジャケットのスペシャル仕様となっている[12]。
テレビシリーズにおける関連作品
2017年1月20日放送分からは、オープニング前に宇宙または宇宙人に関するショートストーリーのコーナーが開始された。公開前日の4月14日の放送分では、かすかべ防衛隊と宇宙人との戦いを題材にしたオリジナルストーリー「宇宙カスカベ防衛隊だゾ」が前後編で放映され[13]、公開後の4月28日の放送分では映画本編ではしんのすけが描いた絵として登場するぶりぶりざえもんをメインに宇宙を題材にしたオリジナルストーリー「宇宙ブタで大もうけだゾ」が放送された[14]
また、テレビ朝日系列各局にて映画公開を記念した特別番組『「映画クレヨンしんちゃん」公開記念!オラと宇宙人シリリのニッポン縦断 珍道中スペシャル!』が放送され[15]、AbemaTVで本作が初配信された際、特別編成企画第1弾として「おシリあい編」が配信されている[16]。
| 放送日 | タイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1月20日 | UFOのせいだゾ | ムトウユージ | 木村陽子 | ||
| 2月3日 | チクッとしたら・・・だゾ | ||||
| 2月10日 | ネネちゃんがソーグーしたゾ | 和泉絹子 | |||
| 2月17日 | 地球をシンリャクするゾ | 木村陽子 | |||
| 4月14日 | 宇宙カスカベ防衛隊だゾ | うえのきみこ | 横山広行 | 間々田益男 | |
| 4月28日 | 宇宙ブタで大もうけだゾ | 黒住光 | 平井峰太郎 | 高倉佳彦 | |
関連企画・その他
本作にあわせ、過去にしんのすけ達が過去に遭遇した友人達のストーリーを集めたDVD「クレヨンしんちゃん きっとベスト☆遭遇! おニュ~なお友だち」(2枚組)が2017年4月5日にバンダイビジュアルより発売された[17]。
映画公開の同日に、双葉社アクションコミックスにてコミカライズ版(作画:高田ミレイ)が、公開から3日遅い4月18日に双葉社ジュニア文庫にてノベライズ版がそれぞれ発売された[要出典]。
本作以降の野原ひろし役は、テレビシリーズ開始当初から務めていた藤原啓治の休業に伴い、森川智之に交代している[18][注釈 1]。
本作では、「X-ファイル」や「E.T.」など宇宙人に関する映画のパロディが登場する[要出典]。
次回作『爆盛!カンフーボーイズ〜拉麺大乱〜』以降の公開日は金曜日となったため[19]、今作が最後の土曜日公開となった。
興行収入
2017年4月15日に全国349スクリーンで封切られた。初日2日間で動員27万8790人、興収3億2988万8300円を記録し、4週連続首位となった『SING/シング』を抑えて初登場2位となった。前年公開されシリーズ過去最高の初動となった『クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』には及ばなかったものの、好スタートを切り、最終興行収入は16.2億円となった[20]。
テレビ放送
2018年4月6日に、テレビ朝日系列の『ドラえもん・クレヨンしんちゃん 春だ!映画だ!3時間アニメ祭り 第2弾』の第2部(第1部は『ドラえもん』拡大版)で地上波初放送された[21]。
| 回数 | テレビ局 | 放送日 | 放送時間 | 放送分数 | 視聴率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | テレビ朝日 | 2018年4月6日 | 19:38 - 21:48 | 130分 | 8.9% |
- 視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
あらすじ
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
ある日の夜、野原家にUFOが不時着。UFOの中にいたのは、宇宙から来たという宇宙人のシリリだった。シリリが発した光線を浴びたひろしとみさえは25歳[注釈 2]若返り、ひろしは10歳に、みさえは4歳の姿に戻ってしまう。シリリは、生き物を若返らせることは出来るものの、成長させることは出来ないのだという。そして、日本の南の種子島にいるシリリの父親なら、ひろしとみさえを元の姿に戻せるらしい。翌日、シリリはしんのすけのズボンの中に入り、野原一家は日本縦断の旅に出発する。
その後、カスカベ防衛隊にシリリの存在とひろしとみさえが子どもになった事がばれてしまうも、他人には言わないという約束を交わす。ようやく新幹線に乗り込んだ野原一家だったが、泥棒に全財産とシリリの私物を盗られてしまい一時静岡に下車することに。そしてヒッチハイクで八尾という宇宙人オタクの男に拾われ彼の家に行くが、シリリの存在に気づいた八尾がシリリを捕まえようとしたため、野原一家たちは森へ逃げる。そこで、しんのすけ、シリリ、シロの3人は誤って長崎行きのトラックに乗ってしまい、長崎へ。一方、ひろし、みさえ、ひまわりの3人は、反省した八尾と共にしんのすけ達を追って熊本へ車を進める。
なんとか熊本で再会を果たした野原一家だったが、謎の二人組のモルダダとカスリーに捕まってしまう。
そんな中、シリリの父親による恐るべき陰謀が進められようとしていた。
本作のキャラクター
ナースパディ星関連
地球から2万67光年離れた先の、天の川銀河西743丁目6番地54の5にある惑星。
- シリリ
- 突如野原一家の前に宇宙から飛来したナースパディ星[注釈 3]出身の宇宙人。父親には頭が上がらず、言いつけには忠実である。また、仲間の宇宙人が普通に使えるはずのスクスクパワーを唯一使う事が出来ず、その為に仲間からは役立たずと見なされ、父親からも見限られていた。醤油が好物で、どんな食べ物にもたっぷりかけて食べる[注釈 4]。棒状の光の剣の形をした懐中電灯を所持している他、身の危険を察した際に発して浴びた者を25歳若返らせるバブバブパワーを使う。宇宙人である故に目立つために普段はしんのすけのズボンの中に隠れている。またマルチリンガルであり、日本語以外にも中国語・英語・スペイン語・ドイツ語など世界各国の言葉を話せる。
- 野原一家の家に不時着した際にバブバブパワーでひろしとみさえを若返らせ、二人から元に戻せと詰め寄られたことで元に戻す事を条件に自分を父親の元へ送り届けるように指示し、野原一家と行動を共にした当初は父親の言い付けは絶対だと決め付けて従い続け、野原一家の事も下等生物扱いをし、自由に行動するしんのすけに対しても「言われた通りにしろ」と強要ばかりを繰り返し、中盤ではしんのすけの行動に嫌気が差して彼と仲違いしたが、父親が用意したサーカス団の見世物にされた際に救出に来たしんのすけに助け出され、それを機にしんのすけと和解して仲良くなり、一緒に行動していく内に友達意識が芽生える。
- 終盤では一度は父親に従ったものの、それでも父親の本心や計画に利用されていた事を知り、その振る舞いに嫌気が差したことで逆らう意思を見せ、その上で計画を止める為にしんのすけ達に協力する。その後、計画を止めた後はしんのすけ達を地球に送るために父親の命令に背いて地球に残り、騒乱後は宇宙船が破損したために野原家に暫く居候[注釈 5]していたが、しんのすけと花火を楽しんでいた時に突如として迎えに来た母親と再会し、共にナースパディ星に帰郷する。
- チチシリ
- シリリの父親。性格は非常に尊大で、地球人を下等生物と見下しており、また子供っぽい所もあり、ひろしとみさえとの口論の際は二人を小馬鹿にした口調で煽っていた。シリリに対して「父さんの言いつけ第○条」と称して禁止事項を多数設ける事で自分の言いなりになるように教育しており、唯一頭が上がらない存在としてシリリに認識されている。またしんのすけからシリリに関する問題を出されても答える事が出来ずに呆れられ、本気で子育てをした事も無いのが災いして子供にした地球人の八尾をあやす事が出来ず、他の船員たちが子供にされた際も手を焼くなど、子供の扱いが下手。また、スクスクパワーが使えないシリリの事も才能が無いとして見限っており、代わりに唯一使えるバブバブパワーを計画の為に利用することでシリリを盛り立てようと考えるなど、シリリに対する愛情も皆無に等しく、更には計画のためにシリリの宇宙船を不時着させてモルダダ達を使ってわざと道中でシリリを怖がらせ続け、それを笑いながら見物さえもしていた。浴びた者を25歳成長させるスクスクパワーを使う。
- 7年前に地球を訪れた際に変質者として追いかけられた経験や、地球のテレビ番組を研究した結果として「大人は危険、子供は安全」という結論に至り、シリリのバブバブパワーを使って全ての大人を子供にして記憶を奪った後は再教育を施す「人類バブバブ化計画」を立案し、地球を平和な星に変えようと目論む。終盤ではバブバブパワーを地球全土に放射するための秘密要塞ラブスターを発進させるが、野原一家との争いの末に野原一家とシリリの宇宙船で駆け付けたカスカベ防衛隊の奮闘によりラブスターを破壊されてしまう。その後、計画の失敗に嫌気が差して地球から手を引くような発言をし、船員たちに撤退命令を出した後はシリリに「一緒に帰るんだ」と呼び掛けるが、完全に考えを変えたシリリからは拒絶され、複雑な表情を見せつつもシリリを見捨てて帰って行った。
- ハハシリ
- エピローグのみに登場したシリリの母親。スレンダーな体型に清楚な雰囲気漂う美女。シリリが野原家に居候してから数ヵ月後に突如野原家の前に飛来し、息子と共に帰郷する。
- モルダダ
- シリリと野原一家を追う正体不明のエージェントだが、実はシリリの父の部下である船員で、変装した中の一つである。太い眉毛におかっぱ頭をしている。
- シリリの腕につけてる通信機をバブバブパワーを充填させる偽物にすり替えた他、新幹線の乗客に扮して野原一家とシリリの私物を盗んだり、サーカスの団長に扮してシリリを無理矢理サーカスの演目に出演させたりしたが、終盤ではカスリーと共に野原一家やシリリと接触し、彼らを秘密要塞ラブスターに案内した後はシリリの父の指示で正体を現した。
- カスリー
- モルダダと共にシリリと野原一家を追う女エージェントだが、正体はモルダダと同じくシリリの父の部下である船員で、変装した中の一つである。
- 常にビデオカメラを回し、その映像を秘密要塞ラブスターに送信する役割を担っていたが、終盤ではモルダダと共に野原一家やシリリと接触し、彼らを秘密要塞ラブスターに案内した後はシリリの父の指示で正体を現した。
その他
- 八尾幾三
- 野原一家が出会った謎の男性。宇宙人に対する執着心が強く、シリリを見た際に興奮したりとテンションが高くなり、また宇宙映画や宇宙アニメのDVDをコレクションするなど、マニアでもある。明るい所が苦手で、暗い森の中にある一軒家に一人で暮らしている。またそのためか、日清焼そばU.F.O.を愛食している描写がある。
- 子供の頃から宇宙人の存在を信じ続けており、周囲からそれを馬鹿にされ続けてもなお、長年宇宙人を探し求めていたが、その時にテレビを通じてシリリの存在を知り、シリリと会うために親切に助けるフリをして彼と行動を共にしていた野原一家に近付く。その後、本性を現してシリリ及び野原一家を追い掛け回したが、手違いでしんのすけとシリリがトラックに乗って行ってしまった後はみさえから協力を求められ、更には事情を知ると自らも宇宙人との出来事に巻き込まれるために協力者となる。ネットを使ってしんのすけとシリリを乗せて行ったトラックの所在を調べ上げたり、みさえとひろしを乗車させて共にしんのすけ探しを手伝う等のサポートをした。終盤では野原一家と共にモルダダ達に捕まって秘密要塞ラブスターまで連行され、そこでシリリが貯めたバブバブパワーによって子供にされると同時に大人の頃の記憶を消されてしまうが、後にシリリと野原一家の作戦でスクスクパワーを浴びた事により元の姿に戻る。騒動後はシリリの宇宙船の一部を自宅のオブジェとして飾り、その際にひろしからシリリと並んで記念撮影をされている姿が描かれた。
- 志田未来
- しんのすけが一番気になっている女優。テレビの中の登場のみで、劇中には登場しない。
歴代キャラクターによるゲスト出演
本作は25周年記念作品ということで、過去24作品の劇場シリーズから、キャラクターやアイテムが再登場しており、台詞有りで登場するキャラクターはオリジナルの声優をそのまま起用している[22]。
2017年5月12日放送分のTVシリーズでは、本編の間に、本作に出演しているキャラクターの一部が、しんのすけとみさえのナレーションで紹介された[23]。
映像ソフトには、解説書に「歴代映画キャラ&アイテム探し」チェックシート、映像特典に答え合わせが収録されている。答え合わせは、原作で登場したシーンの写真と本編の登場シーンの比較付き。
キャスト
- 野原しんのすけ - 矢島晶子
- 野原みさえ - ならはしみき
- 野原ひろし - 森川智之
- 野原ひまわり - こおろぎさとみ
- シロ / 風間くん - 真柴摩利
- ネネちゃん - 林玉緒
- マサオくん - 一龍斎貞友
- ボーちゃん - 佐藤智恵
- シリリ - 沢城みゆき[6]
- 八尾 - 小西克幸 / 久野美咲(子供の姿)
- よしなが先生 - 七緒はるひ
- 隣のおばさん - 鈴木れい子
- ななこ[注釈 6] - 伊藤静
- カンタムロボ - 大滝進矢
- 山田ジョン - 松尾佳子
- マイク水野 - 村松康雄
- 後生掛 - 引田有美
- 指宿 - 田村ゆかり
- 編集の山田 - ゆきのさつき
- デカピエロ - 松山鷹志
- サーカス司会者 - 大西健晴
- 男性警官 - 福田信昭
- おばあさん - 津田匠子
- おばさん - 行成とあ
- 駅アナウンス - 尾上翔
- 温泉店員 - 七瀬亜深
- 駅係員 - 中村章吾
- テレビ解説 - 平井啓二
- 若者 - 半田裕典、庄司宇芽香
- 泥棒 - 荒井聡太
- 車内アナウンス - 外川大花
- 女性警官 - 内海安希子
- 志田未来 - 志田未来(本人役、特別出演)
- 女性アナウンサー - 松尾由美子(テレビ朝日アナウンサー)[24]
- 宇宙人 - 吉野真治(テレビ朝日アナウンサー)、野上慎平(テレビ朝日アナウンサー)、佐々木亮太(テレビ朝日アナウンサー)、北村真平(朝日放送アナウンサー)、林和人(北海道テレビアナウンサー)、上坂嵩(メ〜テレアナウンサー)、長岡大雅(九州朝日放送アナウンサー)[24]
- モルダダ - 蛍原徹(雨上がり決死隊、特別出演)
- シリリの父 - 宮迫博之(雨上がり決死隊、特別出演)
スタッフ
| 原作 | 臼井儀人 (らくだ社) |
|---|---|
| 脚本 | 橋本昌和 |
| 作画監督 | 針金屋英郎 原勝徳 大森孝敏 末吉裕一郎 |
| キャラクターデザイン | 久野遥子 針金屋英郎 末吉裕一郎 |
| 色彩設計 | 今泉ひろみ |
| 美術監督 | 西村隆 河合伸治 |
| 撮影監督 | 梅田俊之 |
| ねんどアニメ | 石田卓也 |
| 音楽 | 荒川敏行 大谷幸 |
| 編集 | 三宅圭貴 |
| 録音監督 | 大熊昭 |
| プロデューサー | 山崎智史 村上弓 中世古裕美 鶴崎りか 鈴木健介 |
| 監督 | 橋本昌和 |
| 絵コンテ | 橋本昌和 髙橋渉 |
| 演出 | 藤井康晶 鈴木大司 山地光人 |
| 原画 | 末吉裕一郎 高倉佳彦 林静香 大塚正実 板岡錦 狩野正志 角張仁美 増田敏彦 柴田志朗 柴田ユウジ 橋本敬史 秋山一則 鈴木勤 シンー・ペイジ 松井啓一郎 河野悦子 上田幸一郎 加来哲郎 茂木琢次 千葉ゆみ 鍋田香代子 荒川理恵 重本雅博 野田康行 西岡夕樹 宮本雄岐 藤森雅也 柳田義明 矢田梓 設楽直美 芳川弥生 大豆一博 楡木哲郎 仁保知行 安西俊之 山本勝也 林あや 牧孝雄 小澤円 本田創一 門智昭 前原里恵 中村和代 三木佳美 小笠原綾乃 佐藤弘幸 入江康智 宮健太 神戸佑太 久野遥子 針金屋英郎 原勝徳 大森孝敏 |
| 第二原画 | 辻仁子 加来由加里 對馬友梨佳 今野万理子 高木麻穂 逆井淳美 平出差知予 尾沢あとり こすぎなほこ 仲川明希 中島裕里 鈴木和音 今井翔太郎 上原史之 有我洋美 西山努 古沢英明 森下咲 土屋祐太 亜細亜堂 松苗はる香 宮下優衣 米満愛 遠藤江美子 ブラボー・スタジオ 小竹由莉 神山栄吏 |
| メカデザイン | 鈴木勤 久野遥子 |
| 2Dワークス | 飯塚智香 |
| 動画検査 | 小原健二 |
| 動画 | 藤野京子 八木綾乃 武口つるみ 矢野美幸 星公子 高貫千津 秋吉育子 北村知子 松田晃司 香川節子 大東郁子 原則子 松村舞子 山下宗幸 亜細亜堂 江川陽司 長澤美奈子 森真理 江上華子 荒澤光子 太田麻美 無錫馬良動画有限公司 趙麗珍 朱凌 張曄暁 管梅芳 王菲 黄鶯周紅 缪钰琦 李薈 王雷 王東 陸宇東 張志明 J&Kコーポレーション 曹佩俊 邹亮 于洪麗 王瑩 顧海濱 陸興龍 繆文培 王繼榮 ベガエンタテイメント 諸隈瑛美 髙木渚 ORANGE Ryu JaYoung Han SongHee Son SeonAh Park NanHee Kim JeongSoon Jeong HyunJeong Kim JungLan Suh YoonJoo Kim HyeJung Ha SeungHee Kim MinAe Lee KyungMi スタジオりぶら 橋本里美 森岡庸 八戸春香 大津八重子 及川香奈 土田凱 黒澤実穂 丸井駿 竹野内奈奈 Wish 椛澤未来 久野紗世 池端真 長谷川美里 田中菜々美 湯本真央 馬渕弥寿加 豊田真希 鈴木加奈 飯田浩美 シンエイ動画 長島崇 海老原尚樹 今村洋輝 岩田芙由子 遠藤法子 大森舞 山口真奈 吉田侑加 STUDIO CL 旭プロダクション CJT アニタス神戸 たくらんけ スノーライトスタッフ アングル アートランド アニメアール STUDIO 4℃ |
| 色彩設計補佐 | 蝦名佳代子 松谷早苗 戸部弥生 |
| 仕上 | ライトフット 渡邊絵梨 渡辺桂子 玉木千春 角智美 末永恭子 宮川晴奈 桺澤千佳 山﨑大輔 鷲見淳兵 河野守 井上喜代美 松浦友紀 吉村恵子 光井朋夏 大金紀子 永井かおり 田山美月 土方博子 佐藤博美 山口咲子 Wish 伊藤敦子 石川直樹 浅見友子 上野裕美香 関野響子 田場涼 山田照美 久納友香里 藤原優実 古賀真利江 山瀬仁美 黒目綾子 トレース・スタジオM 鈴木瑞穂 大槻ひろ子 金内順子 丸山鮎美 亜細亜堂 滝口佳子 無錫馬良動画制作有限公司 楊麗霞 錢芳 袁春梅 張静 張君 陸勤娜 汪苏雨 姚志良 J&Kコーポレーション 張桂保 梅翔 傅淑進 徐西虎 李金寳 林發琴 ベガエンタテイメント 高橋めぐみ 倉内美幸 竹内ゆり 前島渚 中里洋介 ORANGE An YoungAe Jung HyeRa Moon SungHey Shin HyunJumg Kim EunHee Jun EunJoo Choi SuKyoung Lee YeonJu Han MyungSun Oh KyungHee Kim SeonMi Hwang JiYoung Park HeeJung 旭プロダクション CJT スタジオ・タージ STUDIO CL 赤津佳織 冠木佐和子 坂口歌菜子 新美茜音 山澤彩乃 |
| 背景 | アトリエローク07 石田晶子 沼井信朗 川井憲 鈴木聡 金純愛 沖吉真由美 皆谷透 加藤玲 協力 知本祐太 松井裕章 徳重賢 Wayan Sutara Dewa Wid Agung Oka Chang GyuRi GACHI Production Park JinYoung Heo EunSeo スタジオ・ユニ 越膳滝美 佐川恵美子 落合茉保 氏家こはく 趙アヒョン 坂場真琴 宮良子 池田玲子 協力 STUDIO SEY 曺在鉉 安晟鎔 金慶淑 金在槿 金元模 |
| コンポジット撮影 | アニメフィルム 土岐浩司 松澤秀子 桶田一展 大森美奈子 下村博美 木次美則 西山朋広 倉田佳美 山田廣明 ひろちけんじ 鈴木浩司 熊谷正弘 |
| 特殊効果 | 佐藤香織(アニメフィルム) |
| CGI | つつみのりゆき 飯塚智香 |
| 撮影協力 | ライトフット 大西博 河合有紀子 熊井裕士 牧野真人 長野慎一郎 満尾一機 髙橋直人 杉浦誠一 |
| 音響制作 | オーディオ・プランニング・ユー |
| ミキサー | 田口信孝 |
| アシスタントミキサー | 鶴巻敬典 |
| 音響制作デスク | 土屋枝穂 |
| 音響効果 | 松田昭彦 フィズサウンドクリエイション |
| 音楽制作 | イマジン 齋藤裕二 マサル |
| レコーディングエンジニア | 中村充時 |
| 音楽協力 | テレビ朝日ミュージック |
| 連載 | 双葉社 月刊まんがタウン |
| オープニングねんどクルー | 石井雅代子 石田らどん 浜田俊夫 志賀剛(撮影協力) 宮島忠(照明協力) |
| 編集スタジオ | 岡安プロモーション |
| 編集助手 | 藤本理子 山田健太郎 |
| 編集データ管理 | 柏原健二 |
| ポストプロダクション | 東京現像所 |
| HD編集 | 金高明宏 金沢佳明 山本洋平 |
| DCPマスタリング | 千木良保宣 脇坂美緒 |
| ラボ・コーディネート | 丸山裕子 |
| ラボ・マネージメント | 酒見弘人 |
| 宣伝プロデューサー | 中西藍 中村由佳 |
| 宣伝チーム | 佐藤亮介 加瀬未来 板垣茜 中内麻友 福地雄士 佐藤沙織 |
| 予告編演出 | 浅木裕佳子 |
| 予告編制作 | 加藤悦子 |
| 宣伝デザイン | 柳原康之 東海林克彰 山崎友理 三上宏樹 |
| 制作協力 | 亜細亜堂 下重寿人 ベガエンタテイメント 武井健 滝島久美子 河村武雄 馬場潤 |
| 制作進行 | 北野巧 佐藤創太 加賀山悠 後藤亘 中野郁 |
| 制作デスク | 近藤慶一 |
| アソシエイト・プロデューサー | 嶋根淳 山田千尋 |
| 映画クレヨンしんちゃん委員会 | 和田泰 吉田有希 國安真一 天野賢 馬場亮一 松久智治 梶淳 石田菜穂子 堤直之 石原仁 佐藤稔弘 箕浦克史 高橋由美 |
| 配給 | 東宝 |
| 制作 | シンエイ動画 tv asahi ADK 双葉社 |
| ©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2017 |
主題歌
- オープニングテーマ「キミに100パーセント」(ワーナーミュージック・ジャパン/unBORDE)
- 作詞・作曲・編曲 - 中田ヤスタカ / 歌 - きゃりーぱみゅぱみゅ
- エンディングテーマ「ロードムービー」(ワーナーミュージック・ジャパン/unBORDE)
- 作詞・作曲・編曲・歌 - 高橋優
映像ソフト化
2017年11月10日にバンダイビジュアルからBDとDVDでリリース。
脚注
注釈
- ^ 番組にレギュラーで参加している声優の体調不良及び産休による降板中に映画が公開されたケースは本作以外にも多数存在するが、代役が劇場版にそのまま登板したのは今作が初である。また、藤原が活動再開後もひろし役に復帰することなく2020年に逝去したため、森川が正式に2代目を引き継いだ。
- ^ これは本作が25周年記念作品の映画であることにちなむ。
- ^ 映画公開前日に放送された「宇宙カスカベ防衛隊だゾ」にも名前が登場している。
- ^ これは新幹線の中での昼食でしんのすけから渡された物を飲み干して気に入ったのがきっかけである。
- ^ エンディングでは八尾と記念撮影をされたり、しんのすけと一緒に幼稚園に行った際に存在をごまかすために風間トオルのズボンに入ったり、ネネのリアルおままごとに付き合わされたりしていた。
- ^ しんのすけの妄想にのみ登場。
出典
- ^ 2017年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ a b c d “しんちゃん&シリリ、新作『 襲来!! 宇宙人シリリ』を引っさげ編集部に登場! - cinemacafe.net”. イード (2017年4月13日). 2019年5月26日閲覧。
- ^ “映画 クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ - UDCast”. Palabra株式会社. 2019年5月26日閲覧。
- ^ 「映画クレヨンしんちゃん」25周年記念作品は「襲来!! 宇宙人シリリ」アニメ!アニメ!Anime Anime-2016/10/16
- ^ 久野遥子 (kunoyoko) on Twitter 2017年4月15日のツイート
- ^ a b 沢城みゆき、『映画クレヨンしんちゃん』で新キャラ“シリリ”に! 「おしりを演じるのは初めて」
- ^ 雨上がり決死隊が『戦国大合戦』以来15年ぶりに声優参加!
- ^ 「クレヨンしんちゃん」新作に志田未来が本人役で出演「ずっと夢だった」
- ^ “『映画クレヨンしんちゃん』テレビ朝日系列アナウンサー8人“襲来” - ORICON NEWS”. オリコン株式会社社 (2017年3月23日). 2019年5月26日閲覧。
- ^ 高橋優、『クレヨンしんちゃん』主題歌に「ロードムービー」書き下ろし
- ^ 高橋優の原点は「クレヨンしんちゃん」 劇場版で主題歌を担当
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- ^ ハイグレ魔王からケン&チャコ、サボテンまで!?最新映画「襲来!! 宇宙人シリリ」に過去24作のキャラクター&アイテムが登場しているゾ!
- ^ a b “『映画クレヨンしんちゃん』テレビ朝日系列アナウンサー8人“襲来””. ORICON NEWS. (2017年3月23日) 2017年3月23日閲覧。