野原しんのすけ

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野原 しんのすけ
クレヨンしんちゃん』のキャラクター
Kasukabe Kojima BLDG Crayon Shin-chan Signboard 1.JPG
しんのすけとシロ
作者 臼井儀人
声優 矢島晶子
神奈延年(成人期)
プロフィール
愛称 しんちゃん
年齢 5歳
性別 男性
国籍 日本の旗 日本
親戚 野原ひろし(父)
野原みさえ(母)
野原ひまわり(妹)
誕生日 5月5日
星座 おうし座
出身地 埼玉県春日部市
血液型 B型[1]
所属 アクション幼稚園(アニメではふたば幼稚園)在園中
身長 105.9cm[2]
体重 22.8kg[2]
胸囲 57.5cm[2]

野原 しんのすけ(のはら しんのすけ)は、臼井儀人の漫画『クレヨンしんちゃん』の主人公である架空の人物。アニメ版での声優矢島晶子

人物[編集]

特徴[編集]

容姿

下膨れ気味の輪郭に、太い眉毛[3]丸刈り頭が特徴[4]。全体的な容姿は、父方の祖父・銀の介に似ている。描かれていないため、鼻に関する話になると、みさえに「あら、あんた鼻あったの?」と言われる[5]。特徴的な頭は、みさえから頻繁にゲンコツやぐりぐり攻撃を受けているだけあって、硬い石頭である[6]。整った顔とは言いがたいが、しんのすけ自身は美男子だと思っている(一応、女子には割とモテる)。

一人称

一人称は「オラ」。これは銀の介が一晩しんのすけの世話をした時に覚えた。当初はみさえに教えられて「ボク」と言っており、現在では猫を被る際に使用する。

笑い方

笑う際には、後ろを向いて目を見せず、口だけをニヤッとさせる。目が描かれた状態で笑い顔を見せることはない[7]。ひまわり、ひろし、みさえ、シロかすかべ防衛隊のメンバー、幼稚園の教諭もこの笑い方をする(ひまわり以外は普通の笑いかたでも笑う)。

服装

服装は、原作では黄色のTシャツに、紫色の半ズボンでパジャマが白地に丸、三角、四角の柄である。布団には牛の模様がある。アニメでは赤いTシャツに、黄色い半ズボンである。好きなパンツは「アクション仮面」や「カンタムロボ」の絵の入ったもの。また原作では、靴下は履いているときと履いていないときがあり統一されていない(表紙ではほとんど履いていない)。

ただし漫画(カラーページでない)の中でしんのすけが「この赤いトレーナー、色が薄くなっちゃった」と言っている。最近[いつ?]の原作では毎回違う服を着ていることが多い。

性格[編集]

好きな食べ物はお菓子の「チョコビ」(初期ではコアラのマーチ)、メロンカレーウインナー納豆マカロニグラタンマグロ[8]たけのこごはん[9]。チョコビは架空のものだが、のちに駄菓子として登場(劇中は、星型のコアラのマーチのようなビスケットにチョコを入れたお菓子だが、実際に発売されたのはココアの掛ったコーンスナックで、星型である点が劇中と共通。チョコボール型の物も発売されたことがある)したり、東ハトが製造し、バンダイキャンディー事業部の販売でアニメと同じパッケージで発売された(クレヨンしんちゃん#コラボレーションも参照)。納豆にはネギを入れるが、ネギの入った味噌汁は苦手。好きな飲み物は「プスライト」(スプライトのパロディ)と牛乳。また大人の味を好む事があり、寿司や刺身にわさびを好んで付けたり、辛口カレーや韓国旅行の際に出された激辛キムチを平気で食べるなど辛い物にも強い。他にもくさやを美味と言った事もあるが、さすがにブルーチーズは食べられなかった。その逆に嫌いな食べ物はピーマンで、みさえに無理矢理食べさせられたり、ピーマン料理ばかりで失神する事などがしばしば。他にもニンジン[10]タマネギブロッコリートマトセロリゴーヤも苦手としている。

好きなテレビ番組は「アクション仮面」と「超電導カンタム・ロボ」。最近[いつ?]では「魔法少女もえP」という番組も見ている。子供向け以外では、幼稚園から帰宅後昼ドラを見ている。洋画や外国のドラマを見ることもある。原作初期には「パンパンマン」というアニメそれいけ!アンパンマンのパロディ)[11]を好んでいた。

好きな電車東武伊勢崎線というエピソードがあった(伊勢崎線は春日部駅を通る路線でもある。ひろしがよくこの駅を利用する)。

脳天気でプラス思考の持ち主であり、皮肉や非難などを褒め言葉と勘違いする事が多い。その際、照れて「それほどでもー」と言うが、周囲の人に「ほめてない!」と突っ込まれる。それに対し「『おかげ』って言ったじゃないか」と返すこともある(例:「あんたのおかげでめちゃめちゃよ」)。過去のスペシャル放送に於いて『素直すぎる行動』として特集された事もある。

立ち直りが早く、みさえに怒られた後でもケロッとしており、美女をナンパする事がある。ただし、ななこの前で恥ずかしい姿を見られた場合はショックで立ち直らなくなる。

物怖じしない性格であり、並大抵のいじめっ子や人相の悪い人物と相対したり迷子になっても臆することはない(一部の劇場版の悪役などの完全に悪逆非道な人物と相対した時や、心理的に激しく動揺しているせいで何時ものペースが出せない時など、怖気づいて及び腰になってしまったケースもある)。好奇心も旺盛で、他人が面白そうなことをやっていると首を突っ込み自分もやりたがる。また、しんのすけがシリアスシーン以外で真面目なことを言うときは大抵裏があり(お菓子がもらえる、綺麗な女性にいいように見せたいなど)しんのすけの性格をわかっている人間には見抜かれることが多い。

耳に息を吹きかけたりなどのセクハラじみた悪戯をよくする。とりわけ男性キャラに対するセクハラが多い(特にトオル)。

弱点はほとんどないが、局部への打撃や、初期にはカメラを向けられると緊張して固まってしまうなどの弱点があった。また、お仕置きまたはおつかいや掃除などで押し付けられている母のみさえと無理矢理リアルおままごとをさせられるネネ(ひまわり登場後から)にも頭が上がらず、最後は彼女らによって悲惨な目に合うのがしばしばである。

ナンパ癖があり、どんな状況でも綺麗な女性に声をかけることを忘れない。ナンパの仕方は「時代錯誤な言葉で話しかける」か「意味が分からない質問をする(おにぎり三角に握れる?納豆にネギ入れるタイプ?タマネギ食べれる?など)」のパターン[12]。この事から、客を店へ引き寄せるのが非常に上手く、客が並ぶほどに大繁盛している。原作の初期にはナンパに連動し、「ギラッ」という目が光るような描写があったが現在では全く無い。

周りをまったく気にしない性格で、公衆の面前でも平気で裸になる、他人のリズムに合わせない、空気を読めない(読まない)発言をする。みさえとの「お約束条項」はほとんど守らず、みさえからの注意も守らない。また、おバカなギャグが大好きで人前で下品なことを平気で行う。主なギャグは「ケツだけ星人」「半ケツフラダンス」「ぞうさん踊り」「(全力疾走する)いなりずし」「ケツ顔マン」(ただし「ケツだけ星人」以外のギャグは最近[いつ?]あまり使われない)。また幼稚園児とは思えない名前を出すことも多々あり、「通園バスは眠くなるゾ」ではいわゆる「5W1Hゲーム」を行った際(雨の降った日、富士山で高倉園長が…と続いたところに)「バイアグラを」と言って園長先生とよしなが先生を困惑させた。また、大便の時間が長く(30分ほど)、よくお迎えの幼稚園バスに乗り遅れており、その時はみさえが自転車で送っている。寝相の悪さは父親譲りで、大原四十郎に「オリンピックに寝相の悪さ競技があれば金メダルをとれる」と言われた。このことから他人に迷惑ばかりかけるなど、作中屈指のトラブルメーカーである。

「ぞうさん踊り」に関しては、「オラ」と同様に銀の介から教わっている。

独自の価値観を持っており、佐藤マサオが幼稚園のトイレ大便をしたことで笑い者になった際、「うんちマン」のあだ名をつけられた事に対し羨望感情を示し、同様に大便の排泄をし「うんちマン2号」のあだ名をつけられ大喜びし、直後にコスチュームを作り、他の園児の注目を浴びた(アニメでは「おトイレマン」)。また、しんのすけのこの行動により、園児たちが幼稚園のトイレで大便をするのを恥ずかしがらなくなった。

一般的に恥ずかしいとされることを厭わない一方、公園滑り台ズボンの臀部が破損した際にパンツを見られるのが恥ずかしいという理由でパンツごと脱いで帰宅する[13]、排便後の臀部(ウンチを拭いていない尻、ウンチ前なら問題ない)を大原ななこに見られてしまってガックリとしている等、独自の基準はあるが羞恥心を持ち合わせている。ふいに常識的な羞恥心を述べることもあるが大概は周囲の人に「人前で平気で脱ぐくせに」等と突っ込まれる。

また、まれに父のひろしと母のみさえがラブラブになっていると「近くで時間を潰して来ようか?」「じゃ子供は早く寝てやるか」などの気遣いをすることもある(実際に何を行うか理解している訳ではない)。例外的にひろしとみさえがキスしようとしているときにしんのすけもキスするような仕草をして、それに驚いたみさえの歯が当たってひろしが出血したことがある[14]

「鬼のいないかくれんぼ」や「死体ごっこ」、「けが人ごっこ」などの奇抜な遊びを一人、もしくはボーちゃんとすることがある。マイナスイオンを探していたこともある。初期ではみさえのパンツやブラジャーで遊ぶことがあった。

替え歌や自作の歌を多く編み出しよく歌唱しており、本作品とコラボをしたCMにはしんのすけが歌唱しているものが多い。

お酒を飲むときちんとお片づけをする、さらに言葉遣いが丁寧になりお手伝いを自ら進んで行う性格に変わる[15]

このような奇妙な性格ながらも、注射や歯医者が苦手だったり、お雑煮と聞いてゾウが煮られていると思い込む・カップ焼きそばの加薬を見つけて火薬と勘違いして爆発すると勘違いする[16]・ピーマン料理ばかりで失神する[17]・妹のひまわりの前でお漏らしをしてしまいひまわりに「誰にも言わないで」と懇願する・冗談を真に受ける・静電気に触った相手と結婚出来ると思い違いする[18][19]など、歳相応の子供らしい一面も見せる。

また、野原家の長男としてひまわりの面倒を見たり、家事に追われているみさえを見かねて手伝ったりすることもある。シロが好きになったメス犬が目の前で轢き逃げされ悲しんでいた夜には一緒に寝てあげる[20]、熱繰椎造が幼稚園を去った後椎造に気持ちを伝えられなくて泣いていたネネを慰める[21]、前日遊びへの誘いを無下に断られたにもかかわらず、お漏らしをしたため友人たちに縁を切られて落ち込んでいた風間を励ます[22]、単身赴任で家にいない風間の父親と風間が2人っきりで遊べるように密かに計らう、ふたば幼稚園の遠足に持っていくおやつ菓子をマサオとシギハラストアで買う際にマサオの持ち金が足りなかった時に自分のつり銭の内の100円をあげる[23]運動会のリレーでころんだマサオくんを励ます、勘違いとはいえみさえの余命が3か月しかないということに対して号泣する、また勘違いではあるがよしなが先生の退職を止めさせるためカスカベ防衛隊を率いて幼稚園を抜け出し電車に乗って石坂の会社へ駆けつけ石坂に激怒するなど、根は優しい心の持ち主である。母のみさえの同窓会で、親友おケイと酒乱状態になった母親のことを同窓生たちに謝って回り、「しっかりした息子さん」と異例の高評価を受けたこともある[24]。ななこのボディーガードになるために黒磯に弟子入りした際には、見習いSPとして参加した酢乙女家のパーティーにおいて、フライドチキンを取ろうとあいの近くのテーブルに飛び乗った際に、偶然にもあいめがけて弾け飛んだシャンパンのコルクが顔に当たり、結果的に「体を張ってあいを守った」とパーティーに招待された来賓達から称賛されていた。また、その気になれば規則正しい生活をし、幼稚園の掃除も率先して行う優等生的な生活を送ることもできる。

時にはドジな一面もあり、ドジや調子に乗るなどのトラブルを起こすと、最後はこっ酷く怒られたり[25][26]、呆れられて無視されたり[27]、追いかけ回されたり[28]、やっている事を失敗する[29]オチがしばしば。いたずらを隠蔽しようとしてさらに事態を悪くしたり(隠し事をしているときに「○○なんか隠してないぞ!」と言ってしまう)、罪をシロに擦りつけるなど(多くは見え見えなのでバレている)悪い一面も見せており、ろくな大人になっていない未来的なシリーズもあった。

普段はふざけた面が目立つが、みさえやまつざか先生をはじめとした大人キャラに冷静に鋭いツッコミを入れることもある。

年齢に問わずコミュニケーション能力が非常に高く、最初は敵対していた人物とも自信のペースに巻き込み、親しくなることも多い。また、ひろしの職場にこっそり付いてくる事もあり、職場の上司の方々とも顔見知りである。

女性の好み[編集]

美人の「おねいさん」に弱いのは祖父(父方の方がそう見られがちだが母方の祖父にもそういった描写がある)・父・しんのすけの三世代とも同じであるが、しんのすけの場合は好みにうるさく、絶対に恋愛対象は女子高生以上と決めており(例:酢乙女あいにふたば幼稚園内で唯一「恋の虜」とならず、また酢乙女あいの過剰なアプローチにもほとんど反応しない)、みさえとひまわりを呆れさせている。ただし、映画『嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ』では、14歳の女の子つばきに本気で恋をしたという例外もあり、『クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者』の男性的な外見をしているマタ・タミにもベタ惚れしている描写があった。また、当時19歳だった松たか子に対しては「22歳以下に興味はないけど、松たか子だけは別」とよく語っていた。アニメではみつこという50代の女性に「綺麗なおばあさん」と褒めている描写がある。ひろしくらいの年齢の女性でもストライクゾーンとのこと。作中の人物では大原ななこ(20歳)に恋をしている。また、くじ引きでハワイ旅行が当たった際に好みのお姉さんに米と交換した事もあった(当たったのは元々お姉さんから譲ってもらったくじ引き券だったからでもあるが)。[30]そして相手がいくら美人でも、それが厚化粧しているためだったり実は男性だったりすると、態度を180度変える(『電撃!ブタのヒヅメ大作戦』におけるIZAMに対する反応など)。

美人の言う事は全て信じてしまうため、美女の悪人に騙され利用されてしまうこともしばしばある(劇場版、作中の番外編)。しかし、チョキリーヌ・ベスタ、チーママ・マホ、プリリン・アンコック、マイハシなど、家族や知人に危害を加えたり、明らかに悪党であると理解した場合は美人の場合でも(最初は惚れても、後に態度を一変させて)敵対する。

本気で興奮すると「ポッポー」と声をあげ蒸気機関車のような状態になったり、鼻血を出すことがある。

しんのすけが実名で挙げた好みの女性は、小宮悦子松たか子[31]岡本夏生[32]かたせ梨乃[33]雛形あきこ山田まりやさとう珠緒新垣結衣辰巳奈都子藤原紀香[34]深田恭子[35]小倉優子[36]安めぐみ原幹恵などで、他多数。小宮悦子はその縁で映画『ブリブリ王国の秘宝』にゲスト出演した。雛形あきこもその縁で『ヘンダーランドの大冒険』に出演し、主題歌も歌った。2000年代以降は、実名ではなくその時旬な芸能人のパロディのほうが多くなっている。

一方、苦手な女性はななこの友人である神田鳥忍で、しんのすけがななこと遊ぶ機会に恵まれると必ず決まって同行してくるため、しんのすけは若干彼女に辟易している。また、劇中で何度か彼女と口づけしてしまった事もあり、その度にしんのすけは激しい体調不良に見舞われる程、憔悴してしまっている。それでも、時に意気投合して一緒に遊ぶなど、決して心の底から彼女を嫌っているわけではない。

奇怪な行動や嗜好で周囲の女子からは「変わった子」「何、この子」と思われることが多いが[37]、裏を返せば他の子が持っていないその強烈な個性に興味を惹かれ、一目置いたり、気に入る子も多く、作中でも酢乙女あいやクローバー幼稚園のトモら、様々な女の子から好意を寄せられている。

能力[編集]

利き手は右である[38]。お気楽な性格の他に5歳児としてだけでなく、人間として超越した身体能力を持つ。お尻を突き出して半ケツで小刻みに激しく振る「ケツだけ星人」(風間君が息抜きでしんのすけの家に泊まりに来る話で、みさえの目から逃れるため風間君も「ケツだけ星人」をやったことがあり、しんのすけは「幻滅だ…」と日記に書こうとした)の他、実際のダイエット法や筋トレとして使われている「ケツだけ歩き」、「半ケツフラダンス」等、「お尻芸」を最も得意とする。他に「玉乗り」「壁登り」「皿回し」「綱渡り」「片足跳び」で超人的な技術を持つ。飛んでいるハエやゴキブリを箸でつかむなど動体視力にも長けている。スキースノーボードスケートも一流の腕前であり、まな板や洗面器で雪上を滑ることもでき、アニメにおいてのスキーでは、女性スキーヤーに衝突するまで後ろ向きでゲレンデを滑り続けたことがある。犬掻きだが水泳も速い。サーフィンもバランスを取り難い「ナマコ浮き袋」の上に立ち、突然の高波にも動揺せず、前述の「お尻芸」をしながら途中で転覆することなく乗り切り、近くに居合わせた女性サーファーの磯辺マキを感嘆させた[39]。また、しんのすけが スケート場でよろめいて、偶然にも4回転半ジャンプをしたこともある。その後は半ケツ状態で普通に飛べるようになった。アスレチックでネネちゃんと競争した際「ケツだけ星人は反則」と言われたり一本橋でバランスを崩したネネちゃんが共にケツだけ星人をすることで立て直したりという描写から、ケツだけ星人をしている時のほうがフットワークが機敏になるようである[40]

映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』では、ケツだけ歩きとおならターボを披露する。『モーレツ!オトナ帝国の逆襲』ではひまわりをおぶさりつつ、声を出しながら民家の柵や壁の上を走って、最後に行き止まりに激突するまで低速で走るトラックを追いかけてしばらく並走したこともある。5歳にしてすでに乳児用粉ミルクの作り方を知っている、幼稚園の友達のボーちゃんに触発されてみさえにボタン付けを習い、一人で出来るようになるなど、家庭科系生活一般の技能は5歳児としては卓越している。幼稚園の工作で趣味の衣装なども自作している。コンピューターの扱いにも長けており、二台のパソコンを器用に使い、ぶりぶりざえもんのアニメを作った。三輪車の運転技術も高い。足漕ぎのおもちゃの車で自動車教習所のコースを走り回ったり[41]クリープ現象サイドブレーキを使って車を運転してしまった[42]ことがあり、いずれの時も周囲の大人から運転が上手いと言われている。

一度眠ると怒鳴られてもゆすられてもまったくと言っていいほど起きない。ななこが自宅に来ることになった時はうっかり眠ってしまい、帰るまで起きず、その後号泣した事もある。

字は下手であるが小学校1年生レベル前後の漢字までは書ける(ただしひらがなの向きを逆に書くなどのミスをよく起こしている)。映画『アッパレ!戦国大合戦』では毛筆で手紙を書き、又兵衛に大したものだと言われた(ただし物語の舞台となる戦国時代における庶民の識字率を考えると又兵衛がそう感じるのも無理はない)。

自宅の住所と電話番号、ひろしの会社の電話番号を覚えていない。

また、剣道の技能は武蔵野剣太の指導とライバル代々木コージローの出現により鍛錬し、春日部市剣道大会幼年の部で準優勝するほどになったが、代々木を破ったことによって「以前代々木に敗れたときの己を超える」目的を達成したため、師匠との別れの対決(最終稽古)を最後に一切竹刀を手にしていない(大会は決勝戦を放棄して帰宅してしまった)。なお、舞い落ちる木の葉を箸で両断する、最終稽古において剣圧で剣太の道着を切っていた(いずれも、達人級の腕前を持つ者が成せる技。ただし、しんのすけ自身はこれらが成功していたことを知らない)など、その才能は並外れていた。映画『クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望』で背の高い大人の姿に変身した際には、敵のボスが乗り込んだロボットに長尺の日本刀で立ち向かい、大人の腕の太さほどある無垢の鉄で出来た片腕を切り落とす斬鉄という技を見せた上にあと一歩のところまで追い詰める(室内の戦闘であったため、天井の梁に野太刀を引っ掛けた)など、将来性も窺える[43]

劇場版では『電撃!ブタのヒヅメ大作戦』で「ブタのヒヅメ」の幹部・バレルを侮辱してしまい、ピストル、マシンガンで攻撃されるものの、全て妙な動き(コサックダンス、半ケツフラダンス)で回避しているため、フットワークは軽い模様。また、『嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード』で5歳児でありながらも補助輪を壊されたが自転車に乗れるようになり、一気にアクロバットな技も披露したなどのエピソードもあり、天才肌である事をうかがわせている。いざとなった時の戦闘能力はみさえ譲りなのかかなり高い様子。

演技力も高く、周りの人間のものまねもその人の特徴をつかんでいる。スキー場でななこがナンパされたときはとっさに息子を演じ追い返した。

インチキなクイズに強く、敵が仕掛けたクイズになっていない答えの問題をあっさり解いている。逆に自分が出題するクイズでは、答えになっていない答えの問題を出しており、インチキなクイズでコンピューターを破壊したことがある。

運も強く、度々福引海外旅行を当てており、間一髪のところで敵から逃げ切るなど、5歳児でありながら運はとても強い。2歳の時に初めて行ったパン屋のくじ引きでも、500円券のあたりを引き当てた。

本人にその意思はないものの、しんのすけの行動によって出会った人間の運命が大きく左右される。

  • ゲストキャラがしんのすけと関わった場合、しんのすけの破天荒な言動に振り回されて迷惑を被る事は共通するも、最終的にしんのすけの行動がきっかけとなり、善人[44]は幸運に恵まれ、逆に悪人[45]または、非常識だったり、器の小さい[46]人間[47]は悲惨な目[48]に遭うなど不幸に見舞われる形で成敗される。
  • また、悪人であっても根は決して悪い人間ではない人物[49]は、しんのすけの行動によって自分の過ちに気が付いて最終的に改心する。
  • 他にも仕事や夢に挫折しそうになった人物[50]がしんのすけの言動をきっかけに、再起を決意したり、努力が実り大成功を収めるケースもある。
  • 一方でレギュラーキャラの場合は善悪の区別はなく、しんのすけの問題行動が原因で不幸な目に遭うことの方が圧倒的に多く、初期の話ではその傾向が強い。特にひろし・トオル・梅[51]・もえ子[52]の4人がダントツでその被害を受ける頻度が高く、彼ら程ではないがみさえ・シロ・マサオ・高倉園長・四郎もしんのすけが原因で災難に遭わされてしまう事が多いが、稀にしんのすけの行動が後押しとなって幸運を掴む事もある。
  • みさえ(前述の通り逆に被害を与える事も多い)・ひまわり・ネネ(ひまわり登場後から)などの頭が回る狡猾な人物や、むさえ・鳩ヶ谷夫妻・あい・忍などのしんのすけ以上にマイペースな人物達には手玉に取られたり、翻弄されてしまう事も多く、しんのすけが不幸な目に遭わされたり、貧乏くじを引かされる羽目になる事[53]も少なくない。

また、『仮面ライダー電王』とのコラボレーション企画では、野上良太郎が電王に変身しようとしたところ、良太郎の懐に飛び込み良太郎の変身に巻き込まれ、そばにいたぶりぶりざえもん(伝説のイマジン)の憑依により「仮面ライダーしん王」に変身し、みさえに憑依した怪人イマジンと戦ったこともある(仮面ライダー電王+しん王を参照)。

上記#性格の項目にあるように、奇想天外な行動や発想も多いが、他人のできないことなどをソツなくこなすことも多い。そのため園長先生からは「案外こういう子が出世したりする」と言われている[54]

言葉づかい[編集]

原作の幼稚園初期は、本来転入生という設定もあってか言葉がなまっていて常に上がり眉だった(語尾に「〜ベ」をつけるなど)。

言葉の間違いが多く(音位転換が多く見受けられる)、訂正されると「そうとも言う」ととぼけるが、言い間違いをみさえや周囲の人に指摘される場面を一人芝居で正確に演じてみせるなど、わざとやっていることを示唆する場面もある。典型例としては枚挙にいとまがないが、よくあるものとしては下記の通り。

正しいことば しんのすけの間違い 備考
おやつ おつや
秘密の抜け穴 秘密の女子アナ
女心は複雑 お米どころはザクザク
ただいま
(おかえり)
おかえり
(ただいま)
語尾を利用して全然関係ない言葉をつなげるパターンがあり、最近[いつ?]は単に言い間違うよりもこちらの方が多く、こちらの場合には「正しいことば」を使用するほうが多い。また、しんのすけの帰宅時にはみさえも同様のパターンで返答することが多い(つなげる言葉はそれぞれのオリジナルである)。例に関しては後述参照。
ハイレグ ハイグレ 作者による造語。映画のタイトルにもなった。
おねえさん おねいさん 「オネサン」と発音するところを必ず「オネサン」と若干「イ」にアクセントを置いて発音する。
フィクション ハクション
太っ腹 太もも
出発進行 しゅっぱつおしんこー! 御新香に引っ掛けて 「ナスのおしんこう」もしくは「キュウリのぬか漬け」と続けることが多い。また、みさえやひろしもよく使用する言い回しである。ひまわりも、時にはシロさえも(それぞれの言葉で)参加している節がみられる。
バドミントン バミトントン
めでたし、めでたし でめたし、でめたし しんのすけのせいで誰かがとんでもない目に遭ったり、場が混乱したりする時などでも使うことがあり、その場合は周囲から「めでたくない!」と突っ込まれる。また、「パフィーも出るゾ!! ひまわりのかぐや姫だゾ」(1997年10月10日放送(スペシャル))ではナレーション(声:高山みなみ)が「じゃなくて、めでたし」と突っ込まれた。
うっかり ぼっくり
こってり[55]
ちゃっかり
ぽっちゃり
どっかり

まったり[56]

おとなげない おまたげない 叱られた際によく口応えで言う。大抵は修正するだけであるが、場合によっては言われた方(この場合ほとんどみさえ)が正攻法で返答する、「ボケの上乗せ」あるいは「ノリツッコミ」をする場合もある。
大変
変身
変態 おりこうマンシリーズでの変身シーンでは必ず「変態!」と叫ぶ。
園長 組長 幼稚園の園長を必ず組長と呼んでおり(初期にその強面から誤解したことがあり、それ以来)その度に園長は「僕は組長じゃありません、園長です!」と切り返している。しかし、しんのすけが正しく「園長」と言うと、「僕は園長じゃありません、組長です!」といつもの癖で訂正してしまう。よしなが先生・上尾先生も組長先生と呼んだことがある。
ラジャー ブ・ラジャー みさえの言いつけなどに答えるときは必ず言う。みさえも、うっかり言ってしまったことがある。
メモ モメ お使いに行く際などに「モメモメ…」とメモ用紙を探す。
とうもろこし とうころもし ふり付きで「とうもろこし(このときは間違っていない)ダンス、もろこし、しっしっし…」などという、謎のダンスを編み出したこともある。
いただきます
(ごちそうさま)
ごちそうさま
(いただきます)
「ただいま」「おかえり」とおなじパターン。ただし、語尾をつなげるパターンは最近[いつ?]登場していない。
お茶 おちゃちゃ 渋いお茶が好みなようで「しぶーいおちゃちゃ」という言い回しをよく使う。
まさか まかさ
アロハオエ イロハオエ 先述の「半ケツフラダンス」を踊る時に使う。
アンニョンハセヨ うにゃほせよ〜 韓国語の挨拶。
大船に乗ったつもりで 泥舟に乗ったつもりで 時々ひろしに「泥舟じゃあ沈むだけだろう」とつっこまれる。
単身赴任 ダンシングフーミン ひろしの単身赴任の話をしている時に発言。
石田純一似の恋人 石倉三郎似の恋人 よしなが先生の恋人(現在旦那)、石坂純一のこと。
オーシャンビュー オッサンビュー 家族でグアム旅行に行った時の言い間違い。
男のロマン 男のマロン
クリスマス クスリマス
パーティー パンティー 酢乙女あいのパーティーがある当日にみさえのパンティーをかぶってきた。本人曰く「え!?、パンティー大会じゃないの!?」
勇気 夕日
どういたしまして どういたまして
億円 億万円 万は通常は不要であるが、億の後に「万」をつけている。
胸がドキドキ ドキがムネムネ 元々はトニー谷のネタ。
似合う におう
ごきげんよう ごげきんよう
ミサイル みさえ
ペリカン(モモイロペリカン) バリカン
サバイバル  威張る 
無駄  ダム 
ごちそうさまでした  お粗末さまでした 
どこの馬のホネ  の胸  みさえはその間違いを正確に言い当てたのでひろしを驚愕させた。
福引 万引き
怪我の功名 ハゲの糖尿
ラケット ロケット
一石二鳥 イッセキアチョー
くじ 富士

ファミリーマートのCMより
イルミネーション 犬のねーちゃん
クーリングオフ フリンゴフーフ(不倫後夫婦)
ワタシク

オネエ言葉を駆使し、大人の女性になりきることもある。その場合水商売風の雰囲気となる[57]

その他にも口癖やよく言う言葉はたくさんある。代表的な例に「〜(だ)ゾ」、「ほい」もしくは「ほっほーい!」(返事をする時。後者は元気に挨拶する時にも用いられる。時々みさえに「「ほい」じゃなくて「はい」でしょ」と突っ込まれる)、「〜ですな」、「ワッハハハハ!」(アクション仮面の決め台詞)、「じゃ、そゆことで」(帰る時)、「ほうほう」(納得する時)、「妖怪○○オババ(あるいはその類い)」(みさえなどに対する悪口)など。

「キケンがあぶない」や「腰痛が痛い」などの重言を発することが多い。

「プッチプチひまわり2」では「ただいマングース」と言いながらおならをしてみさえにげんこつをされたことがあった。このときしんのすけの前にひまわりが2発、しんのすけの後にひろしが1発それぞれおならをしており、ひまわりはみさえに注意され、ひろしはみさえに3発もげんこつをされた。

友人関係[編集]

春日部市立春日部第1児童センターに設置されている風間トオルの立体像

基本的には老若男女、さらにはオカマなど誰とでもすぐに打ち解けるタイプであり、使い捨てキャラ(1話しか出てこないキャラ)とはほとんど友達になっている。日常的にはかすかべ防衛隊のメンバーである、風間トオル、桜田ネネ、佐藤マサオ、ボーちゃんらと遊んでいる描写がほとんどである。特に、風間トオルとの絡みが多い(「大親友の風間君」と呼ぶことが度々ある)。また、たまに酢乙女あいとも遊んでいる。その酢乙女あいを筆頭に、女子から好意を持たれることも少なくない。

マサオの家を訪ねる際、いつも間違えて向かい側の家に向かって「マーサーオくん」と声をかける。そのためマサオからはわざとやっているのではと疑いをかけられている。

ネネちゃんの家は彼女宅から匂ってくる母親の手料理の独特のにおいだけで判別できる。ネネの家には食事時やおやつ時に行くことが多く、ネネのお母さんの料理(しんのすけ曰く「しつこいお味」)を遠慮なく食べる描写が多い。その度にネネのお母さんは便所やクローゼットでウサギのぬいぐるみを殴りつけている。ネネと酢乙女あいによるしんのすけの奪い合いによく巻き込まれるが、(ネネのやり方の強引ぶりに辟易している事もあってか)大抵はあいの財力に降る。

風間トオルの家に行くとよく居留守をつかわれ無視されるが、結局は上がり込むことが多い。風間トオルはよく耳に息を吹きかけるなどの悪戯やなりきりのターゲットにされており(耳に息を吹きかけられると風間君はたいてい恍惚の表情で感じ入ってしまう)、唇同士のキスもしたことがある[58]。風間トオルの家出に付き合ったことがあり、どうにか匿おうとしたことがある。

ボーちゃんとは「鬼のいないかくれんぼ」や「死体ごっこ」といった奇妙な遊びをする仲。またボーちゃんを宇宙人と思いこみ調査をしたことがあるが、宇宙人ではないと確信した、というエピソードがある。

シロとの散歩では多くの愛犬家の知り合いがいる、その際の呼び名は「シロちゃんのお兄ちゃん」。

生まれる前・0歳の時のしんのすけ[編集]

しんのすけがみさえのお腹の中にいた頃、ひろしの読んでいた雑誌の美女に反応した為、ひろし達は男の子が生まれると感じた。生まれる時も美人の看護師の前では顔を出すが、美人ではない看護師の前では顔をひっこめる等、しんのすけの美女好きは生まれる前からあったものである。

2歳の時のしんのすけ[編集]

しんのすけは2歳の頃、物覚えはよく、みさえが教えたことはすぐに言う。玉子が好きであり、玉子焼きの事を「たまたま」と言っていた。両親はお互いのことを呼び捨てで呼んで、発音もみさえをみたえ、ひろしをひろちなど上手く言えていなかった。ひろしとみさえに、ひろしのことをパパと呼ぶように教えられても、パンダパンツと言ってまったくパパと呼ばなかったため、ひろしとみさえはずっと、パパ・ママって言ってくれなかったらどうしようと心配していたが、その心配は見事に的中。しばらくは両親の事を「みさえ」「ひろし」と呼び捨てにし、後に「母ちゃん」「父ちゃん」と呼ぶようになったが、「パパ」「ママ」と呼ぶことは無かった[59]

アパート暮らしで、飛んでいるハエがふすまに当たって跳ね返されるのを見て、それを自分でも行い、趣味にしていた(ひろし曰く、悲しい遊び)。原作ではこの行為がきっかけで、現在住んでいる家を買う決心がついた。家を決めるため不動産でモデルルームを見ていた際、貧乏な人を馬鹿にした言動をしていた中年の男性に破いた壁の濡れ衣を着せたことがある。作中で非常識な大人がしんのすけに遭遇したことで不幸に見舞われる(成敗される)事はこの頃からあった。その後、「歯比不動産(の中にあった水着美女のポスター)」に反応した事で訪れ、その主人から売れ残っていた一軒家を紹介される。駅から遠い等の欠点があり、ひろし達は当初戸惑っていたが、元気にはしゃぐしんのすけを見てその家を購入した(35年ローンで支払う事になった)。

ボーちゃんを除くかすかべ防衛隊メンバーとは、歯磨き講習のときに知り合った。

未来のしんのすけ[編集]

小学校に入学したしんのすけの姿は、「えんぴつしんちゃん」にて何度か登場している。学校での授業態度は悪く、ランドセルの中に教科書などの勉強道具や文房具が1つも無く、おもちゃが入っている。物覚えはよく、教師が教えたことはすぐに言うが、言葉の間違いの多さは健在。成績に関しても非常に悪く、何とか授業にはついていけるも、居残りや家への連絡もとい苦言は、日常茶飯事となっている。幼いころからの運動神経ならびに身体能力から、体育の成績はずば抜けており、教師の姫宮から指導無しでいきなり跳び箱をやれという意地悪な無理難題[60]を言われた際には、アクロバット化しながら成功させてクラス中から大喝采を受ける等、授業の方がついていかない。

その物怖じしない、向こう見ずな性格や言動から、何人かの上級生のいじめっ子から目を付けられるなどしているが、持ち前の自由奔放さで凌いだり、果ては仲良くなるなどしている。

しんのすけが19歳になった時点では、コンピューターが人間を支配し、逆らう者は手下のサイボーグに抹殺されるという恐ろしい世界になっていた。しんのすけはコンピューターにインチキなクイズを出題し、そのコンピューターをクラッシュさせた事で平和を取り戻した。未来からやってきた風間トオルが野原一家(しんのすけが5歳の頃)に「未来の野原一家はどうなっているか?」と質問された際、複雑な顔をしていた事から現代から全く変わっていないか、それ以上に悪い状況になっている模様。 19歳のしんのすけはシルエットのみの登場であり、髪型は天然パーマになっているが、顔の輪郭や口調は5歳の頃と変わっていない。

劇場版第3作では、しんのすけは大人になっている(こちらは声は変わらず)。タイムスーツの力で大人に変身し、雲黒斎のロボットと戦うが、顔は隠されており、素顔が現れる事は無かった。

劇場版第18作でも未来で大人になったしんのすけが登場したがアクション仮面に変装しており、最後まで顔が隠されており詳しい容姿は不明であった。顔の輪郭はひろしに似ている。ネオトキオに光を取り戻すために行動していたが、金有電気の研究室の入社を断ったことから社長の金有増蔵から逆恨みされていた。具体的な過去は明かされていないがネオトキオ一の大企業だった金有電気の社長から直々にスカウトされていたことからかなり優秀だったと思われる。タミコという女性と婚約しており、5歳の自分と協力してネオトキオを救った。ここでは声変わりしており、神奈延年が演じた。ただし、ラストで歴史が分岐した可能性を提示しており、本編での未来が映画と同じになるとは限らない。

アニメ初期で野球をした際、ひろしの妄想でプロ野球選手となった場合のしんのすけの姿が登場している(声はそのまま)。ホームランを打った直後、盗塁の途中で観客席の美人を口説く妄想であった(アニメ「父ちゃんと野球するゾ」)。

また「ギリギリ主婦みさえ〜習い事が見つからない」では、成人したしんのすけの姿が描かれており、素顔は不明だが口元は見えており、ひろしと似た顔の形を想起させる(そのほか想像の中で大人のしんのすけが描かれるが、大抵は今のジャガイモ頭のままで、横顔の笑みだけが描写される)。

将来の夢は大工になること[61]。ただし、鬼瓦築造が社長の鬼瓦リフォームには入りたくない(理由は本人曰く「将来性のあるところに行きたいから」)[62]

その他[編集]

作風の容姿・雰囲気は作者が以前描いていた読みきり漫画『だらくやストア物語』の登場人物・二階堂信之助がモデルとなっており、またその信之助が出来上がったきっかけとして「小さな子どもは、何をするか、何を言うか、予想もつかないところがあります。その反応を見ていると、ストレートな球を返してくることもあるけど変化球もあり、時にはボークだったりもします。そのあたりを面白く表現したかったんです」と作者は2007年に発行された特集のインタビューで語っている。ひろしも同作品においてモデルとなった登場人物・ハヤミが存在する。

アニメ初期から現在までの間に声が大きく変化している。最初期は少しひねくれた少年の声そのものであったのが比較的短期間で低くボーっとした声に変化、その後雰囲気を保ったままトーンが徐々に上がり続け、現在に至っている(これはしんのすけの声を担当する矢島晶子の試行錯誤によるもの)。なお、放送初期はエンディングで「しんちゃん」とクレジットされていたが、現在は「しんのすけ」である[63]

よく左腕に自分がペンで書いた腕時計を装備(?)しており、何か用事を頼まれた際には「いや〜オラ忙しいから」とビジネスマンさながらに腕時計を見るふりをしてごまかす。また、体に刺青(お絵かき。クレヨンやサインペンを用いており、洗えばすぐ落ちる)をすることが多く、銭湯に行った際に刺青お断りを見て「入れないの?」と聞いている。「母ちゃんと美容院だゾ」に登場する女性店員の顔やおケイの息子であるひとし君の全身、さらにみさえの顔にも落書きをすることがあった。

単行本未収録回において、また週刊アクション第一回においてしんのすけは、アクション幼稚園の転入生として初登場。単行本1巻の1話は連載開始から約半年後に掲載されたものであり、連載初期の大半は幼稚園での出来事が描かれていた。また、運動会の未収録回においては「陸上部のエースの中学の兄」を自慢するチーターに対抗してしんのすけは、「まだ体験していない中二の姉」がいると発言している。その姉は作中一切登場しておらず、この回のしんのすけの発言のみ言及されている(意味もなく対抗して言った可能性がある)。事実だった場合、現在29歳のみさえはその中二の姉(14歳と仮定)を15歳で出産したという事になるが、みさえはアクション掲載当時の時点で未登場。みさえは24歳の時にしんのすけを産んでいるが、ひろしと初めて出逢ったのは大人になってからである。

1998年12月25日放送の「クレヨン大忠臣蔵」においては大石内蔵助の役をあてがわれ「大石しんのすけ」として登場。この回では、主君である浅野内匠頭の役どころに風間トオルが「風間内匠頭トオル」となり、吉良上野介の役どころにぶりぶりざえもんが「吉良上野介ぶりぶりざえもん」となって登場しており、他のかすかべ防衛隊メンバーは「春我部浪士」として登場した[64]。しんのすけが春我部浪士を従えて主君の仇を討つという「忠臣蔵」にのっとったストーリーであったが、しんのすけたち春我部浪士は仇討ちに乗り気でなく幽霊となった風間内匠頭にツッコまれ急かされたので仇討ちをしたという物語になっている。さらに、しんのすけは東京駅[65]で行った決起集会において民衆から言われた「結婚してあげる」や「エッチな店連れてってやる」などの言葉にも後押しをされている。討ち入りの時は山鹿流陣太鼓ではなく、浪士全員でリコーダー、太鼓、トライアングルなどの楽器でアルプス一万尺を演奏しながら行進をした。

名前の由来[編集]

父親の野原ひろしが「しんいち・とものり・すぐる・けんた」の4つの名前を考案し、これらの名前を紙に記した。その後みさえが産気づいたという連絡を受け、雨の中、産婦人科へ向かう。到着したときには雨で紙が濡れて一部の文字が滲んで読めなくなっており、「しんのすけ」という5文字だけが残っていたことによる(しんいち・ともり・ぐる・んた)。ただし、タイムスリップしたしんのすけが結婚する前のひろしとみさえに「子供が産まれたらしんのすけって名前にしてね」とリクエストしている[66]。しかし、ひろし・みさえは、このいい加減な名づけ方が原因でいい加減な子に育ったのかと思い、しんのすけには名前の由来を教えていない。名前は一貫して平仮名で表記されているが、『アッパレ!戦国大合戦』の劇中でひろしが図書館で確認していた歴史資料には「野原信之介」と表記されていた。

しんのすけの呼び名[編集]

呼び方 呼称者
しんちゃん 野原みさえ、シロ(人間時[67])、桜田ネネ、佐藤マサオ、ボーちゃん、吉永(石坂)みどり、まつざか梅(初期)、上尾ますみ、風間みね子、桜田もえ子、マサオの母、石坂純一、行田徳郎、熱繰椎造、北本、鳩ヶ谷ヨシリン、鳩ヶ谷ミッチー、酒井しのぶ、四郎、屈底アツ子、屈底アツミ、役津栗優、大原ななこ、神田鳥忍、川口、草加ユミ、中村、コーちゃん、佐藤靖、根苦羅田ジュン子、金有タミコ(5歳のしんのすけに対して)、つばき、エージェントレモン(終盤)、風間トオル(初期)

など。

しんのすけ 野原みさえ(主にお説教やしんのすけを押し付ける時)、野原ひろし、風間トオル、川村やすお、野原銀の介、野原つる、野原せまし、小山よし治、小山ひさえ、小山まさえ、小山むさえ、ふかづめ竜子、魚の目お銀、ふきでものマリー、大原ななこ(原作初期)、本田ケイ子、よし子、大家主代、武蔵野剣太、宇集院魔朱麿、金有増蔵
しんのすけ君 風間トオル(初期)、酢乙女あい(初期)、吉永みどり(初期)、まつざか梅、高倉文太、副園長、熱繰椎造、風間みね子、行田徳郎、石坂純一、大原四十郎、本田悟史、双葉商事部長、中村、宇集院夫人、アクション仮面、カンタムロボ、にがりや京助、汚田急痔、エージェントレモン(序盤)
お兄ちゃん 野原ひまわり(赤ん坊の頃以外での発言)
クソガキ 四郎(1回のみ)、女子高生をセクハラをしたサラリーマン
しん様 酢乙女あい
しんのすけさん 黒磯、金有タミコ(大人のしんのすけに対して)
じゃがいも小僧 大家主代、大原四十郎、かすかべ書店店長、ふかづめ竜子、魚の目お銀、ふきでものマリー、売間久里代、東松山たね、マスター・ヨダ、お駒夫人、まつざか梅(1回のみ)
野原君 鳩ヶ谷(持田)、姫宮、代々木コージロー
クリクリボーズ もとひさ、宇集院夫人、須毛駒志郎、ハイグレ魔王
チンノスケ ロベルト・マクガイヤー、オマタ、ヘマタ
チンノスケ様 ヘマタ

かすかべ防衛隊[編集]

しんのすけが結成した組織。しんのすけのイメージカラーは

家族・親戚[編集]

主な家族・親戚[編集]

※しんのすけ視点で

  • ひろし(双葉商事勤務・35歳)
  • みさえ(旧姓:小山・29歳)
  • ひまわり(0歳)
  • シロ(?歳)
  • 伯父:野原せまし(ひろしの兄、秋田在住、農業経営・40歳)
  • 従姉:桜チル子(ひろしの姪、浪人生のちに大学生)
  • 祖父野原銀の介(ひろし兄弟の父・65歳、秋田在住)、小山よし治(みさえ3姉妹の父・63歳、熊本在住)
  • 祖母野原つる(銀の介の妻・62歳、秋田在住)、小山ひさえ(よし治の妻・58歳、熊本在住)
  • 伯母:小山まさえ(みさえとむさえの姉・35歳、熊本在住、中学教師)
  • 叔母:小山むさえ(みさえの妹・26歳、埼玉県<またずれ荘>在住<一時野原家の使われていない2階の一室を借り、半ば強引に居候をしていた>、写真家の助手)
  • 大叔母:ふさえ(ひさえの妹でみさえ3姉妹の叔母、アニメオリジナルキャラクター)
  • 先祖:げんのすけ(野原家の先祖、アニメオリジナルキャラクター)

※以上のメンバーの詳細についてはクレヨンしんちゃんの登場人物一覧参照

系図[編集]

以下はしんのすけ視点の系図。

 
母方祖父
小山よし治
 
 
 
母方祖母
小山ひさえ
 
 
 
父方祖父
野原銀の介
 
 
 
父方祖母
野原つる
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
伯母
小山まさえ
 
叔母
小山むさえ
 

野原みさえ(29)
 
 
 

野原ひろし(35)
 
伯父(原作のみ)
野原せまし(40)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
野原しんのすけ(5)
 
 

野原ひまわり(0)

CD[編集]

以下の楽曲をCDで発表している。

  • オラはにんきもの
  • パカッポでGO!
  • ユルユルでDE-O!
  • ママとのお約束条項の歌(ラップ)
  • わっはっはーのはっ!
  • はっぴーばーすでぃお正月
  • お正月の誓い
  • いぬのおまわりさん ※童謡のカバー
  • おなかのへるうた ※童謡のカバー
  • やぎさんゆうびん ※童謡のカバー
  • ふしぎなポケット ※童謡のカバー
  • しんちゃん音頭 〜オラといっしょにおどろうよ〜(ゆうこ&のはらしんのすけ)
  • しんちゃん音頭 〜オラといっしょにおどろうよ〜(三波春夫&のはらしんのすけ)
  • パリジョナ大作戦(マロン公しゃく&のはらしんのすけ)
  • とべとべおねいさん(のはらしんのすけ&アクション仮面)
  • みんなでオエロビクス(のはらしんのすけ&チョコビーズ)
  • Jumpin' Kids(えいご・ばぁじょん)(ブレンダ&のはらしんのすけ)
  • ぶっとび自転車(のはらみさえ、しんのすけ)
  • しんちゃんのジングルベル'93(のはらみさえ、しんのすけ)
  • てゆーかハリケーン(C-chang&のはらしんのすけ)
  • 野原が丘の戦い(みさえ、しんのすけ)
  • こんな時こそ焼肉がある(のはら家オールスターズ)
  • せんろはつづくよどこまでも(のはらしんのすけ、ひろし、みさえ) ※童謡のカバー
  • おもちゃのチャチャチャ(のはらしんのすけ、ひろし、みさえ) ※童謡のカバー

著書(絵本)[編集]

  • のはらしんのすけのオラがかいたえほん(双葉社、1997年、ISBN 457528761X

脚注[編集]

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  1. ^ 原作37巻
  2. ^ a b c 原作4巻
  3. ^ 眉毛の太さは「おかずのりまゆ毛」と比喩される。原作初期は、2013年時点の太い眉毛ではなく、常に上がり気味の細い眉毛であった。
  4. ^ 頭の形から「クリクリボーズ」「そらまめ小僧」「ジャガイモ小僧」「男爵ジャガイモ」と揶揄される。
  5. ^ ただし、物の匂いを嗅ぐ時には、しっかりと鼻の穴が描かれている。
  6. ^ 近所のいじめっ子が、しんのすけをゲンコツで殴打した際に、あまりの硬さに痛がって泣いてしまうほど。逆にしんのすけはまったく痛みを感じなかった。
  7. ^ しかし、原作初期のしんのすけとみさえ、しんのすけと風間くんとの中身が入れ替わった際や、北与野博士の発明品によって鏡の中から誕生した腹黒いしんのすけといった、通常状態ではないしんのすけは正面向きの笑顔を見せている。原作やアニメにおいても、目の辺りを隠した状態やサングラスをかけた状態では、正面向きの笑顔を見せる(2008年7月25日「雨の日曜日だゾ」放送など)。
  8. ^ 「シロもけっこう大変だゾ」(1995年12月25日放送)
  9. ^ ぬってクレヨ〜ン大作戦!より。
  10. ^ アニメ「シロにエサをあげるゾ」(1992年6月29日放送)、アニメ「自転車通園楽しいゾ」(1994年5月30日放送)、原作15巻(アニメでは「新しいママを作ったゾ」(1996年7月26日放送))など
  11. ^ なお、アニメ版では「パンパンマン」は登場せず、アクション仮面やそれいけポッくん(それいけアンパンマンのパロディ)に差し替えられている。
  12. ^ この為、みさえから「訳の分からない事を言ってんじゃないの」と止められている。
  13. ^ 原作7巻、アニメでは1993年11月15日放送「ぬい物をするゾ」
  14. ^ 1995年3月27日放送「春の朝はのどかだゾ」
  15. ^ アニメ「良い子のしんちゃんだゾ」1994年6月6日放送。冷蔵庫にあったカクテルをジュースと間違えて飲んだ。
  16. ^ 原作13巻、アニメでは1995年10月23日放送「焼きそばが爆発だゾ」
  17. ^ 1994年8月29日放送「ピーマンを育てるゾ」、2011年12月2日放送「ちくわともやしだゾ」、2013年6月7日「ピーマンを返すゾ」など。
  18. ^ 2015年11月27日放送「静電気でビビビ!だゾ」
  19. ^ ななこに静電気を触られようとしたが、結果的に静電気を触ったのは母のみさえで、しんのすけはそれを失神して倒れるオチになった(なお、みさえとななこはしんのすけに何があったかは感づかれていない)。
  20. ^ 原作20巻
  21. ^ 原作42巻、アニメでは2005年11月18日放送「さよならファイヤー!だゾ」
  22. ^ 原作43巻、アニメでは2006年1月13日放送「オラの心はエリートだゾ」
  23. ^ 1997年10月17日放送「遠足のおやつを買うゾ」
  24. ^ アニメ1994年2月21日放送「みさえの同窓会だゾ」
  25. ^ 家の中や洗濯物をめちゃくちゃにする・みさえの高級品を台無しにする(ただし、みさえ自身が失神し、それを見たしんのすけ(時にはひろしとひまわりも)がげんなりする事がある)・シロの散歩やひまわりの面倒をさぼる・帰る時間が遅くなる(1994年7月11日「迷子の子ネコちゃんだゾ」、1997年10月31日「キョーフの三つ目犬だゾ」(なお、しんのすけだけではなく、トオルら防衛隊の面々も帰る時間が遅くなった)など)・しんのすけがみさえを悪口を言う・病気やケガのフリをするも最後はバレる(1998年7月3日「まだまだギプスは取りたくないゾ」、2003年6月14日「オラは絶対ビョーキだゾ」など)・押し付けられているみさえに頼まれて買ったものを台無しになる(2012年6月1日放送「ポスターを守るゾ」)・自分のせいなのに全く懲りておらずにみさえ(時にはひろしも加わって)に怒られる・みさえが買ってきた物を勝手に使う(1999年5月7日放送「オラもお化粧できれいになるゾ」、2012年1月27日放送「カイロであったカイロだゾ」など)など。
  26. ^ 基本的に怒られるのはみさえだが、時にはひろし(1992年12月28日放送(スペシャル)「大ソージは大騒動だゾ」、2012年7月13日放送「早起きしちゃったゾ」、2014年5月30日放送「ドミノで遊ぶゾ」など)も加わって怒られる事もある。また、アニメ版ではトオルら防衛隊の面々からも怒られたり、説教されてしまう事がある(2001年1月26日放送「遅刻は許さないゾ」、2006年1月6日放送(スペシャル)「タイムカプセルを埋めるゾ」)。また、時にはひろし・ひまわり・銀の助・むさえ・四郎も、しんのすけと一緒にみさえから怒られる事がある。
  27. ^ おねしょをしてしまい、みさえから「へいへい」と呆られる(1995年12月18日放送「アクション仮面 ビッグウェーブ作戦」)・アクション仮面スナックを勝手に食べてしまい、みさえから「ダメ」と呆られる(結果的にアクション仮面のプレゼントの応募はできずに終わるオチとなった)(2001年9月21日放送「食べちゃったので言えないゾ」)。
  28. ^ しんのすけがみさえを悪口を言う・家や外などでトラブルを起こしてみさえに追われる・玩具の片付けや家の掃除をさぼるなど。また、家でトラブルを起こしてみさえが激怒する前に家から逃走したり(1996年3月4日放送「ラジカセ君のシジツだゾ」、1997年8月1日放送「ひまわりの行水だゾ」、1998年8月28日放送「おそうじ道具で遊んじゃうゾ」、2010年10月22日放送「高級ケーキ屋さんだゾ」など)、シロの家に隠れる事がある(1996年1月8日放送「おモチはあきたゾ」など)。
  29. ^ 慌ててチャンネルを間違えて、アクション仮面のプレゼントの応募ができずに終わる事(1998年12月4日「アクション仮面のプレゼントだゾ」)など。
  30. ^ アニメ2006年6月2日放送「お米をゲットするゾ」
  31. ^ 『のはらしんのすけのオラがかいたえほん』の著者紹介
  32. ^ お年玉で「岡本夏生写真集」を購入したり、クリスマスプレゼントに「湯あがりの岡本夏生」「入浴前の岡本夏生」が欲しいと発言していたりする。
  33. ^ 原作1巻
  34. ^ 「真夏の草むしりだゾ」で妄想ながらも登場していた。
  35. ^ 「オラ流ギョーザの作り方だゾ」で「深田恭子ちゃんの耳たぶみた〜い」と発言していた。
  36. ^ 「エキスパンダーできたえるゾ」で「コスプレしてるゆうこりん!!」と発言していた。
  37. ^ この為、しんのすけの両親やよしなが先生などの関係者に止められている。
  38. ^ 原作1巻、アニメでは「おつかいに行くゾ」(1992年4月13日放送)
  39. ^ 原作25巻
  40. ^ アニメ「熱血!アスレチック公園だゾ」2013年3月1日放送
  41. ^ アニメ「運転免許の教習だゾ」1994年5月2日放送。
  42. ^ アニメ「車の運転は危険だゾ」1995年2月6日放送。
  43. ^ 原作・アニメ「武蔵野剣太シリーズ」および、映画「雲黒斎の野望」より
  44. ^ 根は誠実だがいまいち冴えないサラリーマン、他校の生徒に告白をしようとする高校生、プロポーズしようとする男性、経営が上手くいかない弁当屋の夫婦、新米の婦人警官、怪我をしたしんのすけに応急処置をした大学生など。
  45. ^ いじめっ子、モンスターペアレント、チンピラ、詐欺師、盗撮魔、放火魔、痴漢など。
  46. ^ 意地悪、傲慢、自己中心的、強欲、短気、子供相手にムキになる等の、大人げない性格の持ち主を示す。
  47. ^ たけし、初期のチーター河村、ひとし、てるのぶ、酒井しのぶ、売間久里代、宇集院親子、須毛駒志郎、よしいうすと、ドラマ「ふぞろいの蛇苺たち(アニメではふぞろいのナスビたち)」の撮影クルー達と出演者達、街中で偶然ぶつかっただけにも関わらずしんのすけを「クソガキ」呼ばわりした素行の悪いサラリーマン、他人をバカにしている隠れハゲなエリートサラリーマン、人気に胡座をかくレストランの店長、飛行機のマナーを無視している女性2人(いずれも不良)、一方的な理由でブスな恋人を振ろうとする男、二股をかけていた男、彼氏に高級品を貢がせてばかりいるワガママな性格の女、子供を金づると思っている私塾の講師、報道よりも自分の評判を大切にする新米リポーター、貧乏人を見下している高級車ディーラーの店長など。
  48. ^ 好みでない相手から求愛されたり、結婚する羽目になる、(しんのすけまたはひまわりなどが引き起こした騒動の)濡れ衣を着せられて周囲から厳しく糾弾される、隠し事を公衆の面前で暴露されてしまう、ドラマの撮影が中止となると同時に放送も打ち切りになる、私物(専ら高級品が多い)を壊される、食べ物などを奢らされる、仕事に失敗したり解雇される(しのぶは何度もしんのすけの妨害でアルバイトを解雇されてばかりの影響により、最終的にしんのすけの事が限界となって春日部から去ってしまう)、恥ずかしい姿を公に晒されてしまう、警察に捕まる(よしいの場合はすべて誤認逮捕である)、大怪我を負う等。
  49. ^ しんのすけを誘拐しようとした男、ニーナとサリー、ステロイド麻酢尾、ヒロポン本駄、パラダイスキングの手下の猿達、スーネなど。
  50. ^ ゴルフが上手くできない男性、不運続きな工事現場の警備員、自信を無くし旅館から逃げ出そうとしていた料理人、本番に弱くスランプ中のプロボクサー、修行が上手く自暴自棄になっていた鵜匠見習い、心配性なセールスマン、部屋に引きこもってばかりのニートなど。
  51. ^ 独身かつゆがんだ性格の影響で、特にしんのすけからこの事をイジれられている(なお、実際に行田徳郎という彼氏がおり、アニメではチリに赴任したままで現時点では再登場していないが、原作では爆弾テロで死亡している)。
  52. ^ 特にしんのすけから食べ物を横取りされる事が多い。
  53. ^ (主にひまわりのイタズラなどの)濡れ衣を着せられる、食べ物を横取りされる(みさえはしんのすけが作ってくれたと勘違いまたはしんのすけが食べる積もりとは知らずに勝手に食べてしまう(「オラのおにぎりはおいしいゾ」(2000年9月1日放送)ではしんのすけが「ただいま(おかえりの間違い)」とは言わずに飲み物(原作ではプスライト、アニメではお茶)を持ってくる原因により、その途中で自身が作ったおにぎりが買い物から帰ってきたみさえに食べられてしまい(アニメでは飲む予定だったお茶までもみさえに飲まれてしまう)、逆にしんのすけ自身が空腹で倒れてしまうオチとなった(なお、原作では矢印に「死んだ」と書かれているが、実際はおにぎりがみさえに食べられたショックで倒れただけ))、(おつかい・掃除・留守番(時にはひろしと一緒に)やリアルおままごと等)面倒事を押し付けられる(場合によっては、結局最後は怒られたり、押し付けられる羽目になる)、嫌いなピーマンなどの野菜類を無理矢理食べさせられる、苦手な歯医者に連れて行かれる等。
  54. ^ 2009年2月13日放送「ママサミットだゾ」より。
  55. ^ アニメ1993年11月22日放送「父ちゃんは猫ギライだゾ」など
  56. ^ アニメ2016年8月26日放送「思いが重いマサオくんだゾ」など
  57. ^ 劇場版『嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』など。
  58. ^ 「グレてやる!?だゾ」(2005年6月10日放送)など
  59. ^ アニメ第1話ではひろしの真似するなと注意された。そのエピソードでは「母ちゃん」と呼んでいる。
  60. ^ 姫宮が一方的に言った訳ではなく、姫宮が跳び方の説明をしていた際にしんのすけが別の女性教師に見とれて、まともに聞いていなかったため。ただし、この時姫宮は自分の面目を潰したしんのすけに、失敗させる事で皆の前で恥をかかせてやろうという、大人げない意趣を抱いていた。
  61. ^ 原作18巻
  62. ^ 原作30巻
  63. ^ ひろしとみさえも放送初期はそれぞれ「パパ」「ママ」とクレジットされていたが、両者が名前でクレジットされるようになってからもしばらく「しんちゃん」と表記されていた。
  64. ^ 吉良家の家臣としてカンタムロボとアクション仮面が、カンタムロボ之進・アクション仮面之助として登場している。
  65. ^ 「好き勝手に面白く」という設定で、江戸時代なのに鉄道やテレビ等がある設定。
  66. ^ カスカベタイムパトロール隊 オラ誕生の秘密だゾ(2010年4月16日放送)
  67. ^ 犬のままでも特別な回や映画の中でも人間の言葉を発言した回があった。