松尾佳子

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まつお よしこ
松尾 佳子
プロフィール
出生地 日本の旗 日本東京都中央区
生年月日 (1944-03-05) 1944年3月5日(74歳)
所属 シグマ・セブン
活動
活動期間 1957年 -
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

松尾 佳子(まつお よしこ、1944年3月5日[1] - )は、日本女性声優ナレーターである。シグマ・セブン所属。東京都中央区出身[1]

人物[編集]

8歳の時に劇団こまどりに入団[1]大妻高等学校卒業[1]。以前はテアトル・エコー東京俳優生活協同組合に所属していた[1]

テレビ黎明期から活動しており、60年代半ばから70年代後半まで、多くの作品で少年役、少女役、ヒロイン役を務めた。

年齢を重ねてからはヒロイン役に関しては若手に譲るようになったが、少年役などは引き続き受け続け、加えて実年齢相応の大人の女性の役を務めるようになった。近年は年配の女性役での出演が中心である一方で、『ARIA The ORIGINATION』では自身の役の回想において代役を当てず自ら実年齢より30以上離れた役をこなすなど声優としての実力を発揮する場面もある。

スーパーロボット大戦IMPACT』、『スーパーロボット大戦Z』では、『無敵超人ザンボット3』が出演した際に神勝平役の大山のぶ代と神江宇宙太役の森功至が出演できず、代役を使っていたのに対して一人だけのオリジナルキャストとしての出演となった。

池田昌子などと同様、「ファンの持つキャラクターのイメージを壊したくない」ということで松尾はTVへの顔出し出演をしたことが全くない。この姿勢は池田以上に顕著であり、『大胆MAP』では『母をたずねて三千里』のマルコ役として紹介された時に顔出しを拒むような発言があった。アフレコをしている様子を遠目で録るという条件で出演するということで決まったが、その時は後ろ向きでちらっと顔を見せるということも拒んでいる。また、本番組内ではアメデオの声は発泡スチロールでこすり合わせた音であることを明かした。

出演作品[編集]

太字は主役・メインキャラクター。

テレビアニメ[編集]

1963年

1965年

1966年

1967年

1968年

1969年

1970年

1971年

1972年

1973年

1974年

1975年

1976年

1977年

1978年

1979年

1980年

1981年

1982年

1983年

1984年

1987年

1988年

1989年

1991年

  • 美味しんぼ(栗田文枝〈2代目〉、小泉鏡一編集局長夫人)

1993年

1994年

1999年

2000年

2005年

2006年

2007年

2008年

2011年

2012年

2013年

OVA[編集]

1990年

1991年

2000年

  • 銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮(オルタンス・ミルベール)

2007年

2010年

2015年

  • たまゆら〜卒業写真〜(楓の祖母[7]

劇場アニメ[編集]

1966年

1980年

1991年

1992年

2005年

2017年

ゲーム[編集]

1991年
1994年
2002年
2006年
2008年
2011年
2015年
2017年

吹き替え[編集]

特撮[編集]

ドラマCD[編集]

  • あやつりピエロの物語(エレーナ・老婦人)

ナレーション[編集]

朗読・オーディオブック[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 週刊テレビ番組(東京ポスト)1981年3月20日号 p.27「プロフィール」
  2. ^ ジャングル大帝”. 手塚治虫公式サイト. 2016年6月8日閲覧。
  3. ^ ジムボタン”. メディア芸術データベース. 2016年12月7日閲覧。
  4. ^ ジェッターマルス”. 東映アニメーション. 2016年5月23日閲覧。
  5. ^ 家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ”. 日本アニメーション. 2016年6月21日閲覧。
  6. ^ スタッフ・キャスト”. たまゆら ~もあぐれっしぶ~. 2013年5月29日閲覧。
  7. ^ スタッフ・キャスト”. たまゆら〜卒業写真〜. 2015年3月22日閲覧。
  8. ^ 特別展「古代ギリシャ -時空を超えた旅-」音声ガイド[リンク切れ] 2016年9月8日確認。

外部リンク[編集]