葦プロダクション

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株式会社葦プロダクション
ASHI PRODUCTIONS CO.,LTD.
Ashi Productions logo.jpg
種類 株式会社
略称 葦プロ
本社所在地 日本の旗 日本
167-0043
東京都杉並区荻窪5丁目11番17号
第二和光ビル3階
北緯35度42分9.6秒 東経139度37分0.9秒 / 北緯35.702667度 東経139.616917度 / 35.702667; 139.616917座標: 北緯35度42分9.6秒 東経139度37分0.9秒 / 北緯35.702667度 東経139.616917度 / 35.702667; 139.616917
設立 1975年12月20日
業種 情報・通信業
法人番号 5011301000286 ウィキデータを編集
事業内容 アニメーションの企画・制作および販売
代表者 佐藤 俊彦(代表取締役会長)
資本金 66,221,200円
発行済株式総数 44,444株
従業員数 24名(2012年10月現在)
決算期 2月末日
外部リンク http://ashipro.jp/
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株式会社葦プロダクション(あしプロダクション、:ASHI PRODUCTIONS CO.,LTD.)は、アニメーションの企画、制作および販売を主な事業内容とする日本企業である。日本動画協会正会員。

概要[編集]

1975年、竜の子プロダクション(現・タツノコプロ)でCM制作と版権営業の仕事をしていた佐藤俊彦、加藤博らが新興の玩具会社「タケミ」の要請により独立して「葦プロダクション」として創業。

後発の会社のため放送枠の確保に苦労し、創業当初の3作品はやむなく日本アニメーションの看板を借りて放送にこぎつけた[注 1]。『くじらのホセフィーナ』から『宇宙戦士バルディオス』までの4作品は日本アニメーションの代わりに国際映画社との共同制作となり、『戦国魔神ゴーショーグン』からは自社単独制作となった。

主にオリジナル企画が多いが、数こそ少ないものの原作ものも手がける。後述のウィズグループ離脱以降の2010年代では原作アニメの比率が多くなっている。

2001年11月に大幅な増資と共にバンダイグループ(後のバンダイナムコグループ)傘下となったが、2005年末をもって再び1000万円に減資し、バンダイは資本を引き揚げた。

2006年1月20日よりバンダイナムコグループ傘下の玩具企画開発会社・ウィズと業務提携し、2007年11月1日に社名を「株式会社葦プロダクション」から「株式会社プロダクション リード」に変更。これに伴い佐藤は代表取締役会長に異動し、新たに本郷武一が代表取締役社長に就任した。会社名の「REED」は、「」の英語読みである。

2009年5月20日、ウィズとのシナジー効果が期待出来ないことおよびウィズが玩具の企画・開発・製造に特化することを理由にウィズ保有の全株式が佐藤に譲渡され、ウィズグループから離脱した。

2019年2月12日、社名を「葦プロダクション」に再改称となる[1]

関係者が設立した企業としては、1980年代前半にプロデューサーの相原義彰を中心に若手スタッフ達が集まり設立したカナメプロダクション、映画編集者の掛須秀一が独立した辺見俊夫を迎えて1990年に設立したジェイ・フィルム、同年に制作進行の木村健吾が独立して同年に設立した東京キッズ、制作プロデューサーの下地志直らが独立して1995年に設立したジーベック、創業メンバーの加藤博らが独立して1998年に設立したアクタス、制作プロデューサーの石坂透が独立して2000年に設立したアイムーヴ、制作プロデューサーの村田淳司らが独立して2018年に設立したMAHO FILMがある。

作品履歴[編集]

テレビアニメ[編集]

タイトル 名義 共同制作
1979年 くじらのホセフィーナ 葦プロダクション 国際映画社
1980年 ずっこけナイトドンデラマンチャ
1980-1981年 宇宙戦士バルディオス
1980年 ふた子のモンチッチ
1981年 戦国魔神ゴーショーグン
1982-1983年 魔法のプリンセス ミンキーモモ (第1作)
1983-1984年 特装機兵ドルバック
1985年 超獣機神ダンクーガ
1986年 生徒諸君!心に緑のネッカチーフを
1986-1987年 マシンロボ クロノスの大逆襲
1987年 マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ
1988年 超音戦士ボーグマン
ドクター秩父山
鉄拳チンミ
1989-1990年 アイドル伝説えり子
たいむとらぶるトンデケマン!
1990-1991年 アイドル天使ようこそようこ
魔法のエンジェルスイートミント
NG騎士ラムネ&40
1991-1992年 ジャンケンマン
魔法のプリンセス ミンキーモモ(第2作)[注 2]
1992-1993年 花の魔法使いマリーベル
あしたへフリーキック
1994-1995年 Mega Man
マクロス7
BLUE SEED Production I.G
1995年 恐竜冒険記ジュラトリッパー
1995-1996年 H2
1996年 VS騎士ラムネ&40炎
1996-1997年 快傑ゾロ
1998年 万能文化猫娘
アキハバラ電脳組[2]
1998-1999年 ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー
1998年 熱沙の覇王ガンダーラ
1999年 ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー
魔装機神サイバスター
2001-2002年 オフサイド
2003-2004年 F-ZERO ファルコン伝説
2003年 ウルトラマニアック
2007年 獣装機攻ダンクーガノヴァ
2011年 スプ〜トニック da ONE プロダクション リード
2012年 黒ねこルーシー
2012-2013年 おわんこ
2013年 大人女子のアニメタイム「夕餉」
爆獣合神ジグルハゼル
2015年 出番ですよ!オニギリズ
温泉幼精ハコネちゃん 旭プロダクション
2016年 虹色デイズ
2017年 異世界はスマートフォンとともに。
2018年 Cutie Honey Universe

制作協力[編集]

OVA[編集]

劇場アニメ[編集]

Webアニメ[編集]

実写番組[編集]

同社スタッフ・OBが独立・起業した会社[編集]

現在[編集]

  • スタジオガッツ - 制作出身の荒尾哲也が設立。
  • アクタス - 創業メンバーの加藤博らが独立し、設立。
  • MAHO FILM - プロデューサーの村田淳司らが独立し、設立。

過去[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 現在でもこの3作は著作権表示が日本アニメーションとなっている。
  2. ^ 途中から副題に「夢を抱きしめて」とつく。

出典[編集]

関連人物[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]