劇団ひとり

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劇団 ひとり
本名 川島 省吾(かわしま しょうご)
生年月日 1977年2月2日(37歳)
出身地 千葉市
身長 175cm
出身 現事務所直入
コンビ名 スープレックス(解散)
相方 秋永和彦(元相方)
芸風 コント
事務所 太田プロダクション
活動時期 1994年 -
同期 有吉弘行
ふかわりょうなど
現在の代表番組 ゴッドタン
笑っていいとも!
ガチガセ
よるべん』など
過去の代表番組 リチャードホール
フェイク・オフ
How to モンキーベイビー!
作品 小説陰日向に咲く
他の活動 有吉弘行びびる大木と共に、日本のお笑い「リトル3」の一人と称される
配偶者 大沢あかね2009年
親族 川島育子(母・マナー講師)
川島ゆぞ(叔父・作家)
大沢啓二(義祖父)
公式サイト 劇団ひとりプロフィール
受賞歴
2006年 万年筆ベストコーディネート賞
2007年 ゴールデン・アロー賞放送賞(バラエティ部門)
・2007年 エランドール賞新人賞
げきだん ひとり
劇団 ひとり
本名 川島 省吾(かわしま しょうご)
生年月日 1977年2月2日(37歳)
出生地 日本の旗 日本・千葉市
国籍 日本
民族 大和民族
身長 175cm
職業 お笑い芸人、作詞家、俳優、作家
ジャンル バラエティー
活動期間 1994年 -
活動内容 1994年:秋永和彦とお笑いコンビ「スープレックス」を結成
2000年:スープレックスを解散
2008年:『我はゴッホになる! 〜愛を彫った男・棟方志功とその妻〜』でドラマ初主演
2009年:大沢あかねと結婚
配偶者 大沢あかね
家族 父:現役国際線パイロット
母:マナー講師、元客室乗務員
義祖父:大沢啓二
公式サイト 劇団ひとりプロフィール
主な作品
バラエティ番組

笑っていいとも!』金曜レギュラー

そうだったのか!学べるニュース

映画
嫌われ松子の一生

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式

テレビドラマ
電車男
我はゴッホになる! 〜愛を彫った男・棟方志功とその妻〜

劇団ひとり(げきだんひとり、1977年2月2日 - )は、日本お笑いタレント作詞家俳優作家である。本名、川島 省吾(かわしま しょうご)。

千葉市出身。太田プロダクション所属。

身長175cm、体重73kg。妻はタレント大沢あかね

来歴[編集]

人物[編集]

芸名・呼称[編集]

元々コンビを組んでいたが解散してピン芸人になったので、優香を真似てネットで芸名公募し「カツカレー」という芸名にしたが事務所から「これじゃ未来が見えない」とNGになった。続いて「波打際立夫(なみうちぎわたちお)」という芸名にしたが、これも同じ理由でNGだった。そのためデンジャラス安田和博に相談したところ「好きな俳優とかいる?」と聞かれロバート・デ・ニーロが好きと答えると「炉端出二郎(ろばたでにろう)」と付けられた。これもNGになり遂には自分で「劇団ひとり」という芸名を決めた。

「ひとり」、「ひとりさん」と呼ばれることが多いが、タモリからは「劇団」、「ゲゲゾッゾ」(但しこの呼び方はネタ)、くりぃむしちゅーや後輩のスピードワゴンからは本名の「川島」「川島さん」と呼ばれることがある。本人は「なんとお呼びすればいいですか?」と聞かれると「『おい』とか『お前』で結構です」と答える。『SMAP×SMAP』では、「『省吾』って呼ばれたい」、『笑っていいとも!』では「『劇ピー』って呼んでください」と発言(山下智久の愛称である山Pに由来)。また妻の大沢あかねからは「しょうごタン」と呼ばれているとの事[3]

趣味・嗜好[編集]

  • 日課は、盆栽に水をやることと、日能研の中学受験用ドリルを解くこと。中学受験に失敗した過去から、学力をつけていつか落ちた中学の合格ライン以上の点数を取りたいと考えている。
  • ルービックキューブが得意で、6面を42秒で合わせることが出来る。しかし、2006年7月30日に行われた「ルービックキューブ東京大会2006」に参加したものの133人中68位と予選落ちし、「今日でルービックキューブを置きます」と「引退宣言」を行った。
  • 2ちゃんねる利用者であることを公言している芸人の一人。また太田プロが運営する掲示板に「桜子」というハンドルネームで「劇団ひとりっていいよね」と書き込んだことがある[4]。「桜子」という名前は、自身が出演したNHKの朝ドラ純情きらり』のヒロインの名前からとったものと思われる。
  • 滝川クリステルの大ファンだと公言している。『クイズ!ヘキサゴンII』出演時に滝川クリステルと5回食事をする券がもし買えるならば、900万円払うと真剣な顔で言った。また、滝川の所属する共同テレビにファンレターを送ったという。「万年筆ベストコーディネート賞2006」の授賞式では、同賞を受賞した滝川がスケジュールの都合で授賞式を欠席していた為、「滝川さんに会いたかった…」と嘆いていた。しかし、一度メイク室が同じになった事があるが、本人はわざと気付いていない振りをして話しかけなかった。
  • AIBOを2年ほど飼っている。不審者を感知して写メールを自動撮影・送信する機能があるが、自身が帰宅すると必ず不審者扱いされ写メールを撮られるとテレビ番組で発言[5]
  • Rioみひろのファンであり、みひろ出演のアダルトビデオはコンプリートしているという。
  • 映画『男はつらいよ』の大ファンである[6]。また尊敬する芸能人にはビートたけしを挙げている[7]。また妻の大沢あかねによると息子の場合は「寅さん」、女児の場合は「さくら」にしようと考えているらしいが大沢は反対しているとのことである。また「実写版 こちら葛飾区亀有公園前派出所」の1話で名前が神田寅次郎と言う役柄でゲスト出演している。
  • ピザが好物で、テレビ出演時に、最後の晩餐に何を食べたいかと問われ「ドミノピザが食べたい」と返答したため、ドミノピザが打診し、CMに出演することに繋がった。
  • 韓国の女性アイドルグループ・KARAのファン。Pretty Girlという曲のミュージック・ビデオYouTubeで見たのがきっかけで好きになった。2009年12月7日放送の『嵐の宿題くん』のゲスト出演などをはじめ、様々なテレビ番組などで、大ファンと語っている。また嵐の宿題くんの放送内で、そのKARAからビデオメッセージが寄せられ、感激していた。2010年2月7日に行われたKARAの日本初ライブには、わざわざ休暇を取って見に行った。その際、客席内から韓国メディアの取材に応じていた。
  • 一時、『ラブプラス』にはまっており、別の恋愛ゲームもしてみようと買ったところ、間違えて女性向けの 乙女ゲームである、『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』を買ってしまった。しかも、実際にプレイし、その結果、主要登場人物である佐伯 瑛にふられてしまったと、『笑っていいとも!』で語っていた。
  • ゴッドタン」などいくつかの出演番組で、ためらう様子もなく他人の肛門に指や体温計を挿入するなど若干アブノーマルな性癖がある。「ゴッドタン」で共演しているおぎやはぎもこの性癖には内心かなり引いているらしい。またこれをされた井戸田潤スピードワゴン)から「なんでお尻の穴に指入れて平気なの?」と訊かれた際には「そこらへんボカしてんの!俺の趣味みたいなのは、ボカしてんの」と回答していた。

親族[編集]

両親は日本航空勤務(父は現役国際線パイロット、母は元客室乗務員)で職場結婚。二男で兄と妹がいる。母はミス札幌選出歴があり、現在はコミュニケーションズ・アソシエイトにおいてマナー教室を主宰。川島の母と長年交流があるという土田晃之の母が語るには「(川島の母は)本当に品格のある方」。

SF作家の川島ゆぞ[8]はおじにあたる。それとは別の叔父は発明家でカセットテープ再生機のオートリターンの機能を発明したという[9]

妻はタレントの大沢あかね。一女あり。

義祖父は野球評論家の大沢啓二

芸風[編集]

『劇団ひとり』という芸名にも表れている通り、様々なキャラクターを演じ分ける一人芝居風のコントを行う(『憑依芸人』とも呼ばれる)。川島省吾を「座長」とし、川島演じる数々のキャラクターを「団員」と呼ぶ。また、誇張の少ない妙に生々しい演技が特徴で、ネタで演じるキャラクターはマニアックな人物が多い。最近ではその演技力に注目され、俳優としての仕事やイメージが強い。そのせいかネタを披露することが激減している。ただし、『やぐちひとり』では山岡春樹姿で出演し続けた。

その他泣き芸が得意。事務所の先輩で同じく泣き芸を持つ上島竜兵からは「泣き芸をやめてくれ」と言われている。泣き芸には「仕込み」が必要だが、それは常に携帯しているわけではないので、長時間のロケなどの場合は「仕込み」が間に合わず泣くに泣けないこともある。テレビ番組で川島いわく、それは上島直伝の技である。


団員リスト[編集]

  • 尾藤武(ビートたけしに憧れる男)
  • つっぱり亭津田沼(ツッパリ落語家)
  • ウォン・チューレン(中国人[10]
  • 北八先生(北京出身の教師)
  • 山岡春樹(茨城のヤンキー)
  • ピーナッツ雷太(昔気質の芸人)
  • ペペ(外国人)
  • ミラクル羽山(マジシャン)
  • 川島マネージャー
  • 城波流夫(演歌歌手)
  • オマール(歌手)
  • 滝沢翼(ジャニーズJr.志望の男)
  • 満田丹五郎(滝沢翼の本名)
  • 堀口 進(ハンマー堀口)

ほか多数。

作家[編集]

同作品は Book of the year 2006:総合第2位 Book of the year 2006:恋愛小説部門第1位 を受賞した。 2008年2月、発売から2年かけてついに100万部を突破した。

  • 2008年5月、週刊文春に連載しているエッセイを大幅に追加・加筆してまとめたエッセイ集『そのノブは心の扉』を発売。(ISBN-10:4163696709,ISBN 978-4163696706
  • 2010年8月26日に、約4年ぶりとなる小説『青天の霹靂』を発売。(ISBN-10:4344018753, ISBN 978-4344018754
  • 2010年11月、劇団ひとりが劇団ひとりと対談する「劇団ひとり カプチーノを飲みながら」発売。(ISBN 978-4778312237

出演作品[編集]

バラエティ[編集]

レギュラー
準レギュラー、不定期出演
過去

テレビドラマ[編集]

過去

映画[編集]

ラジオ番組[編集]

現在
過去

CM[編集]

連載[編集]

ゲーム[編集]

舞台[編集]

  • 熱海殺人事件(2005年7月18日、博品館劇場)
  • うす皮一枚(2006年9月8日 - 10日、本多劇場
  • 舞台・ウレロ☆未公開少女(2013年3月2日 - 3日 六本木ブルーシアター)

DVD[編集]

PV[編集]

その他[編集]

  • KEN-JIN BANDとして(元猿岩石有吉弘行、RCC横山雄二アナとともに)CD『ロケット/働クオトコノウタ』発売(2004.4.29)。C/Wの「働クオトコノウタ」は、音楽プロデューサーの山本淑稀と共作ながら作曲を担当。HMV広島J-POPシングル6週連続1位を獲得した。
  • 2004年にDVD『都会のナポレオン』を発売。企画・構成・演出を手掛ける。ライブで行うキャラクターの日常生活をドキュメンタリー番組タッチで紹介。
  • 2006年、第4回単独ライブにて第2弾DVDの発売を発表。
  • 東京事変のPV『恋は幻 FOR MUSICIAN』(DVD「ADULT VIDEO」に収録)に、二面性のある実に彼らしい役柄で出演。
  • 週刊文春」8月31日号よりコラム『そのノブは心の扉』の連載を開始。
  • ケツメイシのシングル「出会いのかけら」のPVに出演。この曲は映画『陰日向に咲く』の主題歌にもなっている。
  • GOING UNDER GROUNDのシングル「いっしょに帰ろう」のPVに出演。

脚注・出典[編集]

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  1. ^ “「明るい家庭を」劇団ひとり&大沢あかねが大安婚”. スポニチ. (2009年1月17日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/02/17/01.html 
  2. ^ “大沢あかねさんの妊娠を発表 「9月中旬には劇団三人に」”. 産経新聞. (2010年3月2日). http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100302/tnr1003021555013-n1.htm 
  3. ^ 朝日新聞beより。
  4. ^ 2005年8月30日放送『ロンドンハーツ』の「格付けしあう若手芸人たち」
  5. ^ 2008年6月19日、26日放送『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!
  6. ^ 2008年1月24日放送『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!
  7. ^ 2008年10月9日放送『雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!
  8. ^ 徳島県北島町公式ホームページ文化ジャーナル8月号
  9. ^ 2008年6月19日、26日放送『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!
  10. ^ 中川礼二中川家)・河本準一次長課長)・山内健司かまいたち)などとコラボする事もある。
  11. ^ 豪華ゲストキャスト発表!”. 映画「伏 鉄砲娘の捕物帳」公式サイト. 2012年9月15日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]