蒼井優

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あおい ゆう
蒼井 優
蒼井 優
2014年レッドカーペットにて
生年月日 (1985-08-17) 1985年8月17日(32歳)
出生地 日本の旗 日本 福岡県[1]
身長 160cm[1]
血液型 A型[1]
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 1999年 -
事務所 イトーカンパニー
公式サイト YU AOI OFFICIAL WEBSITE
主な作品
テレビドラマ
14ヶ月』/『タイガー&ドラゴン
Dr.コトー診療所2006』/『おせん
龍馬伝』/『Dr.倫太郎
映画
花とアリス
ニライカナイからの手紙
ハチミツとクローバー
フラガール』/『蟲師
百万円と苦虫女』/『おとうと
洋菓子店コアンドル
東京家族』/『るろうに剣心

蒼井 優(あおい ゆう、1985年8月17日[1] - )は、日本女優モデル。本名は非公開。福岡県[1]出身。イトーカンパニー所属。身長160cm、血液型はA型[1]

略歴[編集]

両親は大阪府の出身で[2][3]、母は娘を宝塚歌劇団へ入れるのが夢だったが、生まれた娘を見てあきらめたという[3]

小学生の頃から地元のモデル事務所に所属してCMや広告に出演しており[要出典]1999年、1万人の中からミュージカル『アニー』のポリー役に選ばれデビューした[4]同年夏に、オーディション情報誌『月刊デ・ビュー』(オリコン・エンタテインメント刊)の「夏の特別オーディション」企画に掲載されていたタレント募集の中から現事務所に応募し、以来所属している[要出典]2000年から2002年まで新潮社の雑誌『ニコラ』のレギュラーモデルを務める[5]

2001年には、岩井俊二監督の『リリイ・シュシュのすべて』で映画に初出演する[4]。その後、2002年に「三井のリハウス」の10代目リハウスガールに選ばれ、2003年に『高校教師』(TBS)で初めて連続ドラマにレギュラー出演するなど、活躍の場を広げていった。

2004年2月に堀越高等学校卒業[6][7]日本大学藝術学部に合格していたことも報道されていた[8]

2005年、7本の映画出演作が公開され、『ニライカナイからの手紙』で単独初主演を果たした。

2006年、第11回釜山国際映画祭にて行われたスターサミットアジア2006に参加し、これからアジアの映画を担っていく女優として市原隼人香椎由宇らと共にカーテンコールの1人に選ばれた。映画『鉄コン筋クリート』では声優に初挑戦した。以降も女優業だけでなく劇場版アニメ『ミヨリの森』、『いけちゃんとぼく』等で声優にも挑戦している。

2006年度は、映画『フラガール』などでの演技が認められ、第30回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、第49回ブルーリボン賞主演女優賞をはじめ、数多くの映画賞を総なめにした。

2008年、『おせん』(日本テレビ)で連続ドラマ初主演を果たす。

2010年、『龍馬伝』(NHK)のヒロインの一人、役で大河ドラマに初出演した。

人物[編集]

新潮社ニコラ』では本名で読者モデルオーディションを受けたが、その後すぐ現在の事務所に所属になり、蒼井優としてモデル活動を始めた[要出典]

クワイエットルームにようこそ』では、摂食障害の役のため、役作りで体重を7kg落としたという(松尾スズキ談)[要出典]

テレビドラマよりも映画出演が多いことで知られる。2004年、『花とアリス』で訪れた第9回釜山国際映画祭で、韓国での映画の熱狂ぶりと日本映画の認知度の低さに驚き、日本映画にもっと深く関わっていきたいと思うようになる[要出典]

また、小泉今日子ともプライベートで親交がある[9]

愛車はトヨタ・ランドクルーザーFJ60[10]。(このためにAT限定解除)友人でもある写真家の高橋ヨーコから譲り受けたものである。後にエンジンが壊れたため手放し、現在は新しい車に乗っている[11]

好きなブランドはコム・デ・ギャルソンミナ・ペルホネンなど。写真集「トラベル・サンド」「ダンデライオン」ではコム・デ・ギャルソンの私服を着用している。

大のかき氷好きである。10代のころ台湾で食べたかき氷をきっかけにはまり、自宅には業務用かき氷機がある。2009年には『Casa BRUTUS』にてかき氷の食べ歩きの連載を開始、『今日もかき氷』として書籍化もされた。

チョコレートフォンデュゆで卵が苦手であり、苦手な食べ物を食べるとすぐに顔や態度に現れてしまう。『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「新・食わず嫌い王決定戦」では、そのあまりのわかりやすさから、同じく同コーナーを苦手としている大竹しのぶに次ぐ「新・最弱王」と呼ばれるに至っている[12]

大相撲の本場所を観戦するほどの好角家である[13]。贔屓力士は「同郷(福岡県出身)の琴奨菊関」だという[13]

ハロー!プロジェクト」、とりわけ「アンジュルム」の大ファン[14]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

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劇場アニメ[編集]

テレビアニメ[編集]

舞台[編集]

ドキュメンタリー[編集]

  • 情熱大陸(2006年9月10日、TBS)
  • 天空のロストワールド〜南米アマゾン・ギアナ高地 地球創世の記憶〜(2008年12月22日、テレビ朝日)
  • 龍馬を愛した女たち〜ヒロインたちの龍馬伝〜(2010年3月6日、NHK)

ナレーション[編集]

その他テレビ番組[編集]

ラジオドラマ[編集]

CM[編集]

その他[編集]

書籍[編集]

写真集(単独)[編集]

写真集(複数)[編集]

  • きもののたび(2003年、ワイレア出版)
  • ナキガオ(2004年、近代映画社)
  • 花とアリス寫眞館(2004年、扶桑社) - 鈴木杏と共演
  • A girl like you 君になりたい。(2005年、マガジンハウス)
  • ビジョメガネ(2005年、ソニーマガジンズ)
  • CHANEL「The Little Black Jacket」(2012年、Steidl)

ガイドブック[編集]

エッセイ[編集]

  • From 優(2003年、講談社)
  • 蒼井優 8740 DIARY 2011-2014(2014年、集英社)

雑誌[編集]

連載[編集]

  • Casa BRUTUSマガジンハウス
    • 「蒼井優の春夏秋冬、かき氷」(2009年 - 2013年)
  • MORE(集英社)
    • 「8740」(2011年 - 2014年)
  • MEKURU(ギャンビット)
    • 「自分論文」(2014年 - )

カレンダー[編集]

  • 蒼井優カレンダー 2003(2002年、ハゴロモ)
  • 蒼井優カレンダー 2008(2007年、ハゴロモ)
  • 蒼井優カレンダー 2009(2008年、ハゴロモ)
  • 蒼井優カレンダー 2010(2009年、ハゴロモ)
  • 蒼井優カレンダー 2011(2010年、ハゴロモ)

受賞歴[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f PROFILE”. Yu Aoi Oficcial Web. イトーカンパニー. 2015年10月1日閲覧。
  2. ^ “蒼井優に大阪人のDNA「粉もん好き」「間が怖いと思う」”. スポーツ報知. (2016年11月16日). オリジナル2017年4月16日時点によるアーカイブ。. http://archive.fo/wjl2H 2017年4月16日閲覧。 
  3. ^ a b “「トーク 徹子の部屋」”. 毎日新聞. (2010年10月11日). p. 13 
  4. ^ a b 蒼井優 - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. 2017年7月25日閲覧。
  5. ^ WORK”. Yu Aoi Official Web. イトーカンパニー. 2017年7月25日閲覧。
  6. ^ 山Pら卒業!堀越高校卒業式完全リポート!”. テレ朝芸能特報. テレビ朝日 (2004年2月13日). 2017年7月25日閲覧。
  7. ^ a b 蒼井優&小池徹平、同級生コンビがJRAの新キャラクターに就任”. マイナビニュース (2007年11月30日). 2015年10月1日閲覧。
  8. ^ “「リハウス」蒼井優、日芸合格おめでとう!”. SANSPO.COM. (2003年12月7日). オリジナル2004年2月16日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20040216021759/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200312/gt2003120707.html 2017年7月25日閲覧。 
  9. ^ 『蒼井優 8740 DIARY 2011-2014』、61頁
  10. ^ 『BRUTUS』2012年12月1日号、19頁
  11. ^ 『ROLa』2013年11月号、82頁
  12. ^ ゆでたまごを食べて号泣! 女優・蒼井優の可愛いすぎる天然っぷり - メンズサイゾー・2014年9月12日
  13. ^ a b “蒼井優、大相撲観戦中の無防備な姿を全国に晒される「ひどいですね。何か叫んでますね」”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2016年12月9日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161209-OHT1T50137.html 2016年12月9日閲覧。 
  14. ^ “蒼井優の「ハロプロ愛」が意外すぎる! 推しはアンジュルム、コンサートにも参戦→感涙”. J-CASTニュース (株式会社ジェイ・キャスト). (2017年9月17日). https://www.j-cast.com/2017/09/17308699.html 2017年9月17日閲覧。 
  15. ^ “蒼井優が謎の霊媒師役 監督をキュンキュンさせた”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年5月17日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1824826.html 2017年5月17日閲覧。 
  16. ^ “嵐・櫻井翔:初の校長役「まさか35歳で…」 今秋4年半ぶり連ドラ主演”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2017年4月24日). http://mantan-web.jp/2017/04/24/20170423dog00m200035000c.html 2017年4月24日閲覧。 
  17. ^ 蒼井優、柄本明らが出演、カンヌ出品作「岸辺の旅」の新たなキャストが発表に”. 映画ナタリー (2015年5月11日). 2015年5月12日閲覧。
  18. ^ 黒沢清、「岸辺の旅」で深津絵里と対峙する蒼井優を「ほれぼれする女優」と絶賛”. 映画ナタリー (2015年9月24日). 2015年10月1日閲覧。
  19. ^ 山田洋次監督20年ぶりの喜劇「家族はつらいよ」製作決定!「東京家族」キャストが再結集”. 映画.com (2014年9月25日). 2015年9月10日閲覧。
  20. ^ 山田洋次監督作品『家族はつらいよ』2016年全国公開”. 「家族はつらいよ」製作委員会 (2014年9月25日). 2015年9月10日閲覧。
  21. ^ オダギリジョー×蒼井優×松田翔太!山下敦弘監督『オーバー・フェンス』に豪華キャスト集結”. シネマトゥデイ (2015年9月10日). 2015年9月10日閲覧。
  22. ^ 半澤孝平 (2015年9月11日). “函館三部作最終章佐藤泰志原作の映画「オーバー・フェンス」主演はオダギリさん”. 函館新聞 (函館新聞社). https://digital.hakoshin.jp/news/index/6379 
  23. ^ 蒼井優、7年ぶり映画単独主演!行方不明の28歳・独身会社員役演じる”. 映画.com (2015年10月20日). 2015年10月20日閲覧。
  24. ^ 山田洋次監督「家族はつらいよ」続編製作決定!あの一家が帰ってくる”. 映画.com (2016年8月3日). 2016年8月3日閲覧。
  25. ^ 映画「東京喰種」亜門役は鈴木伸之!利世役に蒼井優、真戸役に大泉洋”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年8月6日). 2016年8月6日閲覧。
  26. ^ “蒼井優×阿部サダヲ、最低男女の“究極の愛”に挑む 人気ミステリー小説を映画化”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル). (2017年1月31日). http://www.crank-in.net/movie/news/47943 2017年2月1日閲覧。 
  27. ^ 新垣結衣&瑛太が新作「ミックス。」で卓球ペアに!広末涼子、瀬戸康史、蒼井優も出演”. 映画ナタリー (2017年2月10日). 2017年2月10日閲覧。
  28. ^ REDLINE”. マッドハウス. 2016年6月24日閲覧。
  29. ^ “映画『キャプテンハーロック』三浦春馬が声優初挑戦、ハーロック役は小栗旬”. マイコミジャーナル. (2012年5月8日). http://news.mynavi.jp/news/2013/05/08/006/index.html 2013年5月8日閲覧。 
  30. ^ 蒼井優:「スティッチ!」3年ぶり最新作でヒロイン声優”. MANTANWEB (2015年7月8日). 2015年7月8日閲覧。
  31. ^ “蒼井優×生瀬勝久 栗山民也演出で仏戯曲『アンチゴーヌ』来年上演”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2017年9月11日). https://www.cinra.net/news/20170911-antigone 2017年9月11日閲覧。 
  32. ^ LGがジャパンモデルで日本の携帯市場に本腰!蒼井優×ゴルゴ13の新CMも”. RBB TODAY (2009年8月4日). 2017年7月25日閲覧。
  33. ^ “40周年を迎えるおせんべい「雪の宿」 女優 蒼井優さん出演 新TVCM オンエア開始「雪の宿 2017年本音」篇・「雪の宿 2017年裏表」篇 〜2017年2月18日(土)より全国で順次オンエア〜” (プレスリリース), 三幸製菓, (2017年2月13日), https://www.sanko-seika.co.jp/sys/news/dtl/54 2017年7月25日閲覧。 
  34. ^ “三幸製菓、「チーズアーモンド」TVCM放映 蒼井優を起用”. 日本食糧新聞. (2017年7月5日). https://news.nissyoku.co.jp/news/detail/?id=AOYAGI20170629075521955&cc=07&ic=060 2017年7月25日閲覧。 
  35. ^ “女優 蒼井優さん出演、三幸製菓「ぱりんこ」新TVCM「ぱりんこのゆう先生篇」2017年7月22日(土)より全国にて順次オンエア!” (プレスリリース), 三幸製菓, (2017年7月21日), https://www.sanko-seika.co.jp/sys/news/dtl/74 2017年7月25日閲覧。 
  36. ^ 第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2014年3月7日閲覧。
  37. ^ “「オーバー・フェンス」「団地」が最優秀作品に、第8回TAMA映画賞結果発表”. 映画ナタリー. (2016年10月6日). http://natalie.mu/eiga/news/204340 2016年10月7日閲覧。 
  38. ^ “2016年度・受賞者”. おおさかシネマフェスティバル. (2017年2月3日). http://oocf.net/prize 2017年2月3日閲覧。 

外部リンク[編集]