長野放送

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長野放送
英名 Nagano Broadcasting Systems Inc.
放送対象地域 長野県
ニュース系列 FNN
番組供給系列 FNS
略称 NBS
愛称 NBS
NBSテレビ
長野放送
呼出符号 JOLH-DTV
呼出名称 ながのほうそうデジタルテレビジョン
開局日 1969年4月1日
本社 〒380-8633
長野県長野市中御所岡田町131-7
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 8
親局 長野 15ch
アナログ親局 長野 38ch
ガイドチャンネル 38ch
主なアナログ中継局 #チャンネル参照
公式サイト http://www.nbs-tv.co.jp/
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株式会社長野放送
Nagano Broadcasting Systems Inc.
Nagano Broadcasting Systems.jpg
長野放送 本社
種類 株式会社
略称 NBS
本社所在地 日本の旗 日本
380-8633
長野県長野市中御所岡田131番地7
設立 1968年3月22日
業種 情報・通信業
事業内容 テレビジョン放送事業
代表者 相崎由松(代表取締役社長)
資本金 3億円
売上高 52億8,000万円(2012年3月期) 
従業員数 84名(2012年12月現在)
主要株主 フジ・メディア・ホールディングス(12.4%)
外部リンク http://www.nbs-tv.co.jp/
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株式会社長野放送(ながのほうそう)は、長野県放送対象地域とする、FNNFNS系列のテレビ放送局である。略称はNBS英称Nagano Broadcasting Systems Inc.

概要[編集]

事業所[編集]

本社・演奏所
支社
  • 中南信支社:松本市深志一丁目2番11号 昭和ビル10階
  • 東京支社:東京都港区新橋二丁目6番2号 新橋アイマークビル8階
  • 大阪支社:大阪市北区堂島一丁目2番5号 堂北ダイビル7階
  • 名古屋支社:名古屋市東区東桜一丁目14番25号 テレピア13階
支局
  • 上田支局:上田市天神二丁目1番22号 OAUビル3階
  • 諏訪支局:諏訪市諏訪一丁目6番1号 スワプラザビル4階
  • 飯田支局:飯田市元町5424番地6 北野建設飯田ビル5階

沿革[編集]

  • 1967年(昭和42年)11月1日 - アナログ・テレビ放送の予備免許取得。[1]
  • 1968年(昭和43年)3月22日 - 創立。
  • 1968年(昭和43年)11月21日 - 美ヶ原親局送信所完成(放送機能としての正式運用開始は、サービス放送開始の同年12月20日)
  • 1968年(昭和43年)12月19日 - アナログ・テレビ放送の本免許取得。
  • 1968年(昭和43年)12月20日 - 同日正午にアナログ・テレビ放送のサービス放送を開始(~1969年(昭和44年)3月31日まで)。同時にカラー放送も開始。[2]
  • 1969年(昭和44年)4月1日 - 開局。アナログ・テレビ放送の本放送開始[3]。FNN・FNSに加盟。
  • 1969年(昭和44年)5月 - 初代本社社屋完成。
    • サービス放送開始時から本放送開始初期までは、スタジオと外装が未完成だった。
  • 1970年(昭和45年)頃 - アンペックス社製の放送用2インチVTR(ハイバンド方式)を導入する。
  • 1970年(昭和45年)5月 - 自社カラー送出装置が完成し、カラー番組比率が急速にアップする。当時UHFではネット受けで精一杯といわれていただけに大いに注目された。
  • 1970年(昭和45年)8月 - 自社ローカル取材によるニュースフィルムがカラー化される。
  • 1972年(昭和47年)2月28日 - 連合赤軍あさま山荘事件で犯人逮捕の瞬間をスクープ撮影。FNNを通じて全国各地に配信する。
  • 1973年(昭和48年)3月末頃 - カラー中継車導入。
  • 1973年(昭和48年)4月2日 - カラー中継車による生放送実施により、自社送出番組のカラー化が完了する。
  • 1975年(昭和50年)3月31日 - 毎日放送制作の番組が腸捻転ネット解消により信越放送に移行。代わって朝日放送制作の番組が放送されるようになる(~1980年(昭和55年)9月30日まで)。
  • 1977年(昭和52年)頃 ソニー製1インチVTRを導入。
  • 1978年(昭和53年)3月18日 - 本社別館が完成。報道局が別館に移転し以降自社制作のニュース番組はここから放送するようになる。
  • 1980年(昭和55年)6月21日 - 長野県初のアナログ・テレビ放送の音声多重放送を開始。
  • 1980年(昭和55年)10月1日 - テレビ信州の開局に伴い、テレビ朝日の番組の大部分が姿を消し、完全にフジテレビの系列のフルネット局となる(但しテレビ朝日の一部の番組は、その後も数年間番組放映権買いという形で購入し、それらを同時ネット又は時差放送していた)。
  • 1981年(昭和56年)4月 - 16mmフィルムによる取材・番組制作を廃止。これにより、全面的に生放送かVTRを使った取材・番組制作に完全移行する。
  • 1984年(昭和59年)7月2日 - 現在の本社社屋が完成し移転。初代本社社屋は後に取り壊され前庭となる。
  • 1984年(昭和59年)12月1日 - コーポレートアイデンティティ(CI)導入、ロゴを変更。1990年代に文字中の斜線が消滅し現在のロゴに。
  • 1985年(昭和60年)5月10日 - 前年12月に完成していた本社社屋内多目的ホール「NBSホール」オープン。
  • 1993年(平成5年)頃 - ソニー製のD2方式によるデジタルVTRを導入。
  • 1999年(平成11年) - この年からスーパー競馬の放送を開始。当初はGI級競走に限りだったが翌年から通年放送となる。
  • 2005年(平成17年)6月10日 - 地上デジタル放送の予備免許を取得(長野のNHK、他の民放テレビ3局も同時に取得)。[4]
  • 2005年(平成17年)10月1日 美ヶ原送信所から、地上デジタル放送の試験電波を発射する(地デジ送信機は東芝製)。
  • 2005年(平成17年)11月7日 - マスター(主調整卓)を地上デジタル放送に対応した東芝製のデジタル・アナログ統合型に変更。これに伴い、時刻出しのフォントも変更される(東芝製ゴシックフォント)。
  • 2006年(平成18年) - ソニー製の大型ハイビジョン中継車を導入する(車体は三菱ふそう製)。
  • 2006年(平成18年) - 地上デジタル放送のサイマル試験放送に先立ち、スタジオのハイビジョン化工事が完了。
  • 2006年(平成18年)7月1日
  • 2006年(平成18年)9月25日 - 地上デジタル放送の本免許を取得。(長野の他の民放テレビ3局も同日に取得。)[5]
  • 2006年(平成18年)10月1日 - AM5:15(JST)を起として地上デジタル放送本放送開始。コールサインはJOLH-DTV、チャンネルはリモコンキーID8。初放送番組は『通販DJ』。また、HD対応のヴァーチャルスタジオを導入する。
  • 2007年(平成19年)7月1日 - 局のキャラクター「ベスト犬 ハチポ」のガールフレンドとして、「ベスト犬 ハチナ」が登場する。
  • 2007年(平成19年)11月23日 - フジテレビ系列局では初めて同系列の主要局[6]以外の中継車をレンタルし、東京ヤクルトスワローズファン感謝デー2007の制作局となる。なお神宮球場には初めて長野放送の中継車が止まった。
  • 2008年(平成20年)11月3日
    • 翌年4月の開局40周年に先立ち、同じ翌月の12月16日に開局40周年を迎えるフジ系のNST新潟総合テレビと共同で両局開局40周年特番の共同制作「スマイル・これだね!」をNSTと同時に生放送を行う。これを機に、同局とは毎年1回(10月下旬か11月上旬)、同番組の共同制作を行う様になる。[7]
    • NBSのコーナー 天気予報・今日の俳句・あなたのベストショットで使われるヴァーチャルスタジオのデザインが変更される。
  • 2009年(平成21年)5月14日 - NBSのWEBサイト(ホームページ)の名称が、「ハチポワールド」となる。
  • 2011年(平成23年)7月24日 - 正午、アナログによるテレビ放送が終了。同日24時のアナログテレビ完全停波直前に、サービス放送開始時から数年間放映されていたCMのフィラーとして使われていた局の宣伝カラーアニメ(開局前まではオープニングでも使用されていた)を流してアナログ放送を終了するという演出を行った(詳細は、オープニング&クロージング映像のエンディングの項目の「アナログ終了特別クロージング」を参照のこと)。
  • 2012年(平成24年)5月7日5月18日 - フジテレビの平日のお昼の番組「知りたがり!」の時間帯[8]に、自局初のデータ放送を使ってのNBSローカル独自のプレゼント・キャンペーンを行う(尚、同番組がない12日(土)、13日(日)は不実施)。[9]
本社社屋関係
  • 1967年(昭和42年)12月22日 - 創立事務所を長野市南石堂町の長栄ビル内に設置。1968年(昭和43年)3月18日の設立後は本社事務所として使用。
  • 1968年(昭和43年)12月20日 - 長野市岡田町に初代社屋(2階建て鉄筋コンクリート作り)の一部が完成。
  • 1969年(昭和44年)3月2日 - 本社事務所が南石堂町から岡田町の初代社屋に移転。この時点で内装すべてが完成。
  • 1969年(昭和44年)5月 - 外装工事が完了し初代本社社屋が完成。(鉄塔には旧ロゴの「NBS」を象った青いネオンサインが縦に付いていた。)
  • 1978年(昭和53年)3月18日 - 鉄筋コンクリート3階建ての本社別館が完成。
  • 1984年(昭和59年)7月2日 - 現在の本社社屋本館とNBSホール完成。初代本社社屋は取り壊され前庭となる。
社史関係
  • 1989年(平成元年)5月25日 - 「長野放送二十年の歩み」刊行。

テレビネットワークの移り変わり[編集]

マスコット・キャラクター[編集]

  • マスコットは創立以来2006年(平成18年)まで正式なものがなく、2001年(平成13年)に暫定として『ダッくん』(サービス放送開始時から開局前までのオープニングや、同じくサービス放送開始時から数年間、CMのフィラーとして局の宣伝として放映されていたカラーアニメの中に出てくる、アヒルをモチーフにしたキャラクター)が設定されていたが、2006年(平成18年)7月1日ベストを掛け合わせたキャラクターベスト犬 ハチポが初の正式マスコットとして採用されデビューし(これに伴い『ダッくん』は引退)、翌年7月1日には、ハチポのガール・フレンドであるベスト犬 ハチナもデビューし、このハチポとハチナが現在、同局のキャラクターとして活躍している。(ハチポ、ハチナの詳細については、各項目を参照のこと。)

主な番組[編集]

※ HD はハイビジョン制作

自主制作番組[編集]

NBSが制作に協力したフジテレビ系番組[編集]

ネット番組[編集]

全国ネットを除くフジテレビ系列の主な番組


テレビ東京系列の番組
独立UHF局制作の番組

現在はなし

過去の自主制作番組[編集]

過去の差し替え番組[編集]

過去の他系列番組[編集]

日本テレビ系列(※TSB開局まで)
テレビ朝日系列
秘密戦隊ゴレンジャージャッカー電撃隊バトルフィーバーJ電子戦隊デンジマン(1980年10月からTSBにネット局変更)
同系列で毎日放送制作の番組(腸捻転解消前)
仮面ライダー仮面ライダーV3仮面ライダーX仮面ライダーアマゾン
同系列で朝日放送制作の番組(腸捻転解消後)
江戸プロフェッショナル・必殺商売人必殺からくり人・富嶽百景殺し旅翔べ! 必殺うらごろし必殺仕事人(途中でTSBにネット局変更)
テレビ東京系列
アニメ・特撮
ナースエンジェルりりかSOSこどものおもちゃ
超星神グランセイザー幻星神ジャスティライザー超星艦隊セイザーX
ただしTSBにて何度か再放送されている。
ドラマ
バラエティ

アナウンサー[編集]

男性[編集]

女性[編集]

過去に在籍したアナウンサー[編集]

男性
女性

チャンネル[編集]

フジテレビ系列のリモコンキーID地図

リモコンキーIDは8

  • 親局 美ヶ原 15ch 1kW
  • 中継局
中継局 ch 出力(W) 中継局 ch 出力(W) 中継局 ch 出力(W) 中継局 ch 出力(W) 中継局 ch 出力(W) 中継局 ch 出力(W)
善光寺平 34 20 飯山 49 5 松本 26 10 真田 49 10 佐久 49 3 白馬 26 3
軽井沢 44 10 岡谷諏訪 49 20 伊那 26 10 飯田 49 100 山ノ内 15 1 明科 39 1
戸倉上山田 29 1 岡谷川岸 26 0.3 大町 56 3 塩尻東 39 1 木曽福島 26 1 八千穂 15
信州新町 19 戸隠陣場平 34 上松 15 倉本 50 富士見 15 大岡西 34
辰野 47 高遠 34 麻績 34 牟礼 41 坂城 34 望月 45
南牧 29 中条 19 駒ヶ根中沢 43 飯田川路 34 飯田阿智 26 白樺湖 26
飯山愛宕 34 飯山奈良沢 34 山ノ内湯ノ原 26 西裾花台 長野西 須坂東
松代東条 信濃町 車山 望月城山 飯綱湖 中軽井沢

アナログ放送[編集]

2011年7月24日停波時点

  • 親局 美ヶ原 38ch 10kW
  • 中継局(全72局)
中継局 ch 出力(W) 中継局 ch 出力(W) 中継局 ch 出力(W) 中継局 ch 出力(W) 中継局 ch 出力(W) 中継局 ch 出力(W)
善光寺平 42 200 飯山 41 50 松本 42 100 四賀会田 57 真田 40 100 佐久 32 300
軽井沢 51 100 岡谷諏訪 47 200 伊那 57 100 飯田 40 1K 山ノ内 4 3 明科 12 3
戸倉上山田 57 大町 58 木曽福島 41 八千穂 58 辰野 34 岡谷山岸 42
富士見 34 上松 51 倉本 59 牟礼 58 戸隠陣場平 42 信州新町 41
白馬 47 小川瀬戸川 58 本城乱橋 54 長門 47 阿南 21 高遠 41
木祖楢川 60 天龍平岡 56 遠山 48 南木曽 40 麻績 47 南牧 41
川上 61 望月 58 望月城山 39 木曽杭ノ原 56 中川田島 56 飯田阿智 57
中川小和田 56 坂城 41 小谷 34 飯山奈良沢 46 飯山愛宕 58 飯山桑名川 58
栄村 33 塩尻東 35 伊那野底 47 車山 46 山ノ内湯ノ原 59 大桑 41
新野 57 阿南北条 60 長野西 39 鬼無里 47 駒ヶ沢中沢 58 須坂東 61
長野松代 53 更埴 54 須坂南原 49 長野西条 43 富士見瀬沢 42 開田末川 56
白樺湖 60 開田西野 28 飯田川路 56 大岡西 25 若穂 58 中条 57

※山ノ内、明科は共にVHFによる中継局である。

情報カメラ設置ポイント[編集]

  • 長野市(本社屋上鉄塔)
  • 松本市(昭和ビル)
  • 白樺湖

オープニング&クロージング映像[編集]

オープニング[編集]

アナログ

  • 動物が主に出てくるカラーアニメ[18](60秒。1968年12月20日(サービス放送開始)~1969年3月31日)
    • このアニメは、サービス放送開始時から数年間、CMのフィラーとしても放送されていた。また、2011年7月24日、アナログ放送が完全停波、終了する直前の「アナログテレビ放送終了特別クロージング」(後述)でも使われた。
    • 又、2001年には、このアニメに出てくるアヒルを元に、局初のキャラクターである「ベスト犬 ハチポ」の前の暫定キャラクター「ダッくん」も登場している。
  • 宇宙~日の出(1969年4月1日開局~2003年6月30日)
    • 美ヶ原の朝日の背景に、「おはようございます長野放送です」と言うテロップの後に、中継局表示。1984年10月頃、ロゴ変更により一部手直しされた。アナウンスは「おはようございます。ご機嫌良くお目覚めでいらっしゃいますか? JOLH-TV、JOLH-TV、こちらはNBS長野放送テレビです。」と告げている。
    • 開局時はフィルム撮影だったが、のちにVTR撮影に変わった。
    • 1980年6月の音声多重放送開始時に音声多重放送開始と同時に音声をステレオ化させ(後に2音声に変更となる)、それに伴い、アナウンスも入れ替えた。
  • 上高地の風景(2003年7月1日~2010年7月4日)
    • ナレーションは菰田敦子アナウンサー。中継局表示はマスター更新後廃止。ラスト部分は2004年以降、コールサインと局名表示に差し替え。BGMはテレビゲーム「ファイナルファンタジーIV」の楽曲「トロイア国」の編曲版が流されており、その後変更された。
  • 長野県内の風景(2010年7月5日~2011年7月23日)[19]
    • アナログ放送のレターボックス化に合わせ、デジタル放送と同じ映像に変更。アナウンスは平松奈々アナ。

デジタル

  • ハチポのイラスト(2006年10月1日デジタル開局~2008年頃)
    • ハチポのイラストとともに、コールサインをアナウンス。
  • 長野県内の風景(2008年頃~現在)
    • 長野県内の風景をパックに、コールサインをアナウンス。コールサインと局名を書いた字幕の右には、ハチポのイラストが出ている。アナウンスは女性が行っている(最新版は大谷香奈絵アナが行っている)。風景は変更されたこともある。

クロージング[編集]

アナログ

  • 夜景の静止画(1969年4月1日開局~2003年6月30日)
    • 夜景の静止画をバックに局名、コールサイン、チャンネル表示。BGMはマントヴァーニの「シャルメーヌ」[20]。テロップで「おやすみ前に火の元の点検を」と注意書きが出ていた(こちらも1984年10月頃、ロゴ変更により一部手直しされた。)。アナウンスは「今晩も遅くまで、NBS長野放送をご覧頂きまして、ありがとうございました。これで、今日の放送を終わります。」
    • また、オープニング同様、1980年6月、音声多重放送開始と同時に音楽をステレオ化させ(後に2音声に変更となる[21])、それに伴い、アナウンスも入れ替えた。
  • 千曲川源流の風景(2003年7月1日~2010年7月4日)
    • ナレーションはOPと同じ。中継局表示はOPと同様、マスター更新後廃止。ラスト部分は2004年以降、OPと同様、コールサインと局名表示に差し替え。BGMはピアノとオーケストラが流れる。
  • 長野県内の夜景(2010年7月5日~2011年7月22日)[22]
    • アナログ放送のレターボックス化に合わせ、デジタル放送と同じ映像に変更。
  • アナログテレビ放送終了特別クロージング
    • 2011年7月24日、24時前のアナログ完全停波前に放映されたもので、以下の通りに続けて放映された(アナウンスは平松奈々アナ)。
      • 1:美ヶ原送信所の空撮を背景に、映像下部に、先ずコールサイン(JOLH-TV)、放送局名(NBS長野放送)と右側にハチポのイラストを表示し、続いて、美ヶ原親局送信所の映像・音声の各周波数及び出力を表示(親局のチャンネル番号38は表示及びアナウンスされなかった)。
      • 2:サービス放送開始から開局前までにオープニングにて使われていたカラーアニメーションをバックにして、画面下に横スクロールで県内全アナログ中継局72局のチャンネル一覧を表示後、コールサイン・放送局名・ハチポのイラストが上部に表示され、最後に下部に「長い間ご覧いただきありがとうございました。」という字幕が出る。
      • 3:画面暗転後、丸数字で3、2、1とカットインが入る形でカウントダウンが行われ、その後停波した。

デジタル

  • ハチポのイラスト(2006年10月1日デジタル開局~2008年頃)
    • OPと同じ。
  • 長野県内の夜景(2008年~現在)
    • 夕日から夜景にかけての映像をバックに、コールサイン、局名をアナウンス。オープニングと同様、コールサインと局名を書いた字幕の右には、ハチポのイラストが出ている。アナウンスはオープニングと同じ女性が行っている(こちらも最新版は大谷香奈絵アナが行っている)。

放送終了後はNBSロゴとカラーバーが表示され、約1分すると停波する。[23]

連合赤軍あさま山荘事件犯人逮捕スクープ撮裏話[編集]

1972年2月28日長野県北佐久郡軽井沢町で起きた連合赤軍あさま山荘事件で、テレビ局で唯一、犯人逮捕→連行の模様を生中継するという報道史上に残る快挙を達成したが、これは、当時の長野放送が置かれていた不利な状況がプラスに作用したからだという。

当時、系列キー局の大半が全番組のカラー化を完了していたが、長野放送は生中継のみカラー化が完了しておらず、中継車はモノクロだった。当然カラー中継という点で不利な状況に置かれていたが、当時のカラー放送用カメラは十分な照明がないと綺麗に写らなかったため、カラーによる中継を行っていた系列キー局は逮捕→連行の瞬間を撮り損ねてしまった。しかし長野放送はモノクロの中継車しかなかったために事件の一部始終を生中継することが出来た。

1989年に発行された社史「長野放送二十年の歩み」によると、「(前略)犯人逮捕が夕方になると判断した中継スタッフは日照時間を調べカラー放送は無理と判断、そこにちょっとした偶然が重なった。というのも、長野放送は当時カラー化を進めていたが、その現場に出ていた中継車はまだ白黒用だった。・・・」すなわち、報道史上に残るスクープは不利な状況に加え、当時のスタッフの機転でもたらされたといえよう[24]

一方、歯がゆい思いをしたのは当時唯一のライバル局の信越放送。すでに自社送出番組のカラー化を完了していた同社は、カラー中継車をフルに使うなどものすごい意気込みで事件報道に取り組んでいたが、長野放送が快挙を達成した日にはカメラマンが銃撃されて負傷し、犯人逮捕→連行の瞬間は逃すという状況だった。

2001年に発行された同社の社史「信越放送の50年」には「(前略)残念だったのは現場に中継用の(カラー)高感度カメラがなく、生中継で写せなかった事である。」とあり、長野放送のスクープがいかに歴史的なものだったかの証明になっている。

備考[編集]

時刻表示[編集]

表示時間
  • 平日朝 カラーバー時 - 9:54
  • 土曜朝 カラーバー時 - 9:54
  • 日曜朝 カラーバー時 - 9:02
  • 平日昼 12:00 - 12:58
  • 平日夕 18:36頃 - 18:56.57(この時間帯のみCM中は表示なし)

数字の切り替えは、フェードイン・フェードアウトとなる。また、放送開始前のカラーバー内は局独自のカスタムフォントとなる。

脚注[編集]

  1. ^ 当時のUHF第1次チャンネルプランに基づくもので、この日は他にも新潟総合テレビ(NST)テレビ静岡(SUT)等、民放15局に一斉に予備免許が交付された。
  2. ^ サービス放送最初の番組は、フジテレビからのネット番組で、「お昼のゴールデンショー」だった。ちなみにカラー放送としての最初の番組は、翌21日19時からの「戦え!マイティ・ジャック」(同じくフジテレビからのネット)だった。
  3. ^ ちなみに、開局初日の最初の番組は、8時45分からの「朝の歌謡曲」だった。
  4. ^ この日は、長野県を含む全国のNHKの地方局13局と、全国の地方民放40局が同時に予備免許を取得した。インプレス社AV Watch 2005年6月9日付記事
  5. ^ 総務省信越総合通信局報道資料 平成18年9月20日付
  6. ^ ちなみにここで言うFNS主要局は、以下の通り。フジテレビ、北海道文化放送仙台放送東海テレビ関西テレビテレビ新広島テレビ西日本
  7. ^ 2008年の初回は、NSTのスタジオをメインに各中継を結ぶ生放送だったが、翌年からは、製作局はその年によって異なり、製作を行わない方は、制作協力の方に廻る様になっている。
  8. ^ 当番組は、この年の4月から14時開始に移行した。フジテレビを始めとする一部の局では、第2部の15時52分まで放送しているが、NBSでは、大半のネット局と同様、第1部のみの14時から14時58分まで放送だが、NBSでは編成上、15時までの放送扱いとなっている。
  9. ^ 同番組時間中に、ワンセグを除く通常の12セグメントの地上波に於けるデータ放送で、キーワードを表示し、視聴者がネット又は携帯にてその日の17時まで応募。毎日5名ずつ、計50名に各々5千円が当たるというもの。
  10. ^ 土・日・祝日 20:54-21:00は「FNNレインボー発」をネット。
  11. ^ 16:30-18:15はフジテレビより「スーパーニュース」(全国放送枠)をネット。
  12. ^ ローカルセールス枠での放送ため、「ネプリーグ」については、土曜16:30-17:25に遅れて放送される。
  13. ^ 三重テレビ放送びわ湖放送にネット
  14. ^ 18:00-18:30は、多くのフジテレビ系列局で「MUSIC FAIR 21」を放送しているが、NBSでは1981年9月で放送を打ち切られた。放送再開は、不明。ただし、一部地域ではフジテレビ東海テレビテレビ静岡のいずれかを受信すると「MUSIC FAIR 21」が視聴可能。
  15. ^ 2013年9月28日まで(土 9:55-10:40)
  16. ^ 2006年秋のローカル枠降格までは同時ネットで放送。2011年4月にネット再開
  17. ^ 2013年4月3日にNBSにて行われた、第440回NBS番組審議会報告に記載(NBSのホームページにてPDF形式にて閲覧可能)。
  18. ^ このアニメには、アヒル、豚、猫等の動物のキャラクターが出てくる。
  19. ^ 2011年7月24日は、「FNS27時間テレビ」放送の為に、オープニングは流れていない。
  20. ^ 彼は同曲を少なくとも3回、スタジオ録音しているが、このエンディングでは、1967年に録音・発売されたアルバム「Mantovani's Golden Hits」(英デッカ=ロンドン原盤)に収録されたのが使用されている。
  21. ^ 2音声に変更になった際の副音声のBGMは、同じくマントヴァーニの演奏による「グリーンスリーヴス」で、これも、1967年に録音・発売されたアルバム「Mantovani's Golden Hits」に収録されたのが使用されている。
  22. ^ 2011年7月23日は、「FNS27時間テレビ」放送の為にエンディングは流れていない。
  23. ^ 長野県の他の民放テレビ3局も、放送終了後はカラーバーとその中に局ロゴ(SBC、ABN) 又はコールサイン・局名の字幕表示(TSB)が出て、約30秒~1分後に停波する。同県内で唯一、放送終了後も停波しないで電波を出し続けているのは、NHK Eテレだけである(NHK総合テレビジョンは24時間放送の為、放送機器の整備・点検等以外の時は停波しない)。
  24. ^ ちなみに長野放送が生中継を全面カラー化して自社送出番組の全てのカラー化を完了したのは、カラー中継車を導入しそれを稼動させた1973年4月のこと。
  25. ^ 当日は台風で荒天のため、テレビ静岡など一部の局の船は輸送を断念した。

長野県内の他の放送局[編集]

コミュニティFM[編集]

外部リンク[編集]