辺見えみり

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へんみ えみり
辺見 えみり
プロフィール
別名義 松田 絵実理[要出典](本名)
愛称 えみちゃん
えみりちゃん
生年月日 1976年12月16日
現年齢 41歳
出身地 日本の旗 日本東京都
血液型 B型
公称サイズ([1]時点)
身長 / 体重 166 cm / kg
スリーサイズ 85 - 58 - 87 cm
活動
デビュー 1993年
他の活動 タレント俳優
事務所 太田プロダクション
モデル: テンプレート - カテゴリ

辺見 えみり(へんみ えみり、1976年12月16日 - )は、日本タレント女優、元歌手

東京都港区[要出典]出身。太田プロダクション所属。父は俳優で歌手の西郷輝彦、母は歌手の辺見マリ。兄はミュージシャンの辺見鑑孝。異母妹はアイドルの今川宇宙お笑いタレント木村祐一、俳優松田賢二は元夫。

略歴[編集]

中学の頃、渋谷の美容室で髪を切ってるところ、たまたま居た芸能プロダクション関係者からスカウトされ芸能界入り。その流れで芸能プロダクションオフィスメイと契約を結ぶ。

1993年、ドラマ『いちご白書』でデビュー。その後、数々のバラエティ番組に出演。1995年10月よりレギュラー出演したバラエティ番組『スーパーJOCKEY』にて毒舌キャラでブレークする[2]。いわゆるバラドルとしての人気を得る。

1995年12月7日放送の『マジカル頭脳パワー!!』では720点で初出場初優勝の快挙を果たした。

2001年3月31日放送の『オールスター感謝祭'01超豪華!クイズ決定版21世紀最初の特大号』では47問3:29.29で初出場初優勝の快挙を果たし、賞金303万円を獲得した。

1年からバラエティ『ワンダフル』の3代目司会者を務め、先代の原千晶立河宜子とは異なったクールな司会で注目を集める。翌2002年、4代目司会者となる白石美帆の出演開始後も、約半年間にわたり司会を担当する。

2006年1月25日の『笑っていいとも!』出演時に、「過去にCDを出したが、デビュー曲がオリコンの100位以内に入らずヒットしなかった。歌手としてはうまくなかった」という説明があった。実際は、1994年から1997年の間にシングル9枚とアルバム2枚を出しており、そのうち7枚目のシングル「流れ星」(スピッツ草野マサムネが楽曲提供)は、オリコン初の100位入り最高49位を記録している。

2013年にベイクルーズ傘下のアパレルブランド「Plage」(プラージュ)を立ち上げ、同年3月にインポートウェアを中心としたセレクトショップを東京・代官山にオープン[3]。2018年3月末の退任まで5年にわたり同ブランドのコンセプターを務める[4]

2013年の出産を境に仕事を控えてきたが、育児が落ち着いた2017年12月、やはりバラエティ番組をやりたいとの思いから、24年半続いていた兄・辺見鑑孝が社長を務め母・辺見マリも所属する辺見プロモーションキャストコーポレーション業務提携)から、『スーパーJOCKEY』で出会って以来面倒を見てもらったダチョウ倶楽部らが所属する太田プロダクションへ移籍[5][6][2][7]

私生活[編集]

2005年10月の日本テレビ系『ダウンタウンDX』での共演で意気投合したお笑いタレント木村祐一と、11月末の5回目のデートでプロポーズを受け、翌2006年1月9日に婚姻届を提出し結婚[8]。同年4月9日に木村の出身地・京都の京都ブライトンホテルにて挙式した[9]

2006年1月に木村との結婚を発表。木村の妻という理由で、ロンドンブーツ1号2号田村淳からキム姉(キムねえ)と呼ばれていた時期がある。なお、芸人仲間では、木村の「5回戦のうちの3回戦目」であると、離婚を前提とした結婚であるというネタにもなった。

2008年4月25日に木村祐一と離婚[10]。婚姻中に木村との不仲説が流れたこともあったが、インタビューの際には報道陣に対して強く否定していた。2011年7月16日に発売したエッセーの中で離婚の真相を赤裸々に明かした。

2010年5月の舞台『罠』での共演を機に交際していた俳優松田賢二と、2011年3月8日に婚姻届を提出し再婚[11]、同年6月8日に東京・明治神宮にて挙式した[12][13]

2013年1月8日に妊娠5カ月であることを発表。また、実父の西郷と当時の夫である松田らと大変喜んだ。なお、安定期に入るまで関西などの番組を欠席していた。後に父の西郷はマスコミに対して、同年の7月4日に出産予定であると公表する。5月3日に自身のブログにて、歌番組の収録を最後に産休に入ったことを公表する。なお、自身がプロデュースする店については継続するとのことである。6月8日、山王病院の検診、そのまま入院後に体重3054gの第1子となる長女を出産。結果的には出産予定日より早まる形で生まれたが、「産まれた瞬間、我が子を抱っこして…嬉しくて涙がとまりませんでした。こんな素敵な気持ちは初めてです」と幸せな思いをつづっている。なお、夫婦そろってそれぞれのブログに親子三人での写真を掲載しており、西郷にとって初孫である。

2018年2月25日にブログを通じて松田との離婚を発表した[14][15]

人物[編集]

  • 血液型はB型。
  • 視力は左右ともに0.03で、普段はコンタクトレンズを使用している。自宅ではメガネをかけることが多い。
  • 4歳の時に両親が離婚。母親に引き取られたが、母親から「父親も芸能人で、名前に西の付く、歌を歌っている人」としか教えられていなかった。当時、父親の西郷輝彦は歌手活動よりも時代劇に力を入れていたため、歌手としてブレイクしていた西城秀樹が父親であると思い込み、テレビで西城秀樹を見ると「この人がお父さんか…」と思っていたという[16]
  • 容赦ない毒舌である。また、かつては相手の年齢に関わらず人に指をさす癖があった[17]。芸人に対して特に容赦ない物言いが売りの辺見だが、島田紳助だけには頭が上がらなかった。紳助と共演すると毒舌が影を潜め、格段におとなしくなっていた。また、紳助とは電子メールのやり取りをするメル友であったり、紳助の芸能活動自粛の際には連絡をとりあっていた[17]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

  • ミュージカル「天使は瞳を閉じて」(2003年)
  • ハルシオン・デイズ もうひとつのトランス(2004年)
  • 丹下左膳(2004-2005年)
  • AGAPE store#10「仮装敵国」(2005年5月28日 - 6月12日)
  • TOM PROJECT「夫婦犯罪」(2006年2月3日 - 3月14日)
  • 熱海五郎一座「静かなるドンチャン騒ぎ(2006年)
  • サムシング・スイート(2007年)
  • 羊と兵隊(2008年)
  • アトリエ・ダンカンプロデュース「夜は短し歩けよ乙女」(2009年4月)
  • バンダラコンチャソロアルバム公演「相思双愛」/「四十回のまばたき」(2009年5月 - 6月)
  • 六月燈の三姉妹(2009年)
  • CLOSER クローサー(2010年)
  • 「罠」(2010年)
  • シティボーイズミックスPresents「動かない蟻」(2011年)
  • ミュージカル「アニー」(2018年) - ハニガン 役

Webアニメ[編集]

ラジオ[編集]

  • CRUISIN'KYOTO45 Blue Mermaid(1994年、FM京都
  • きれいになろうよ(1994年、札幌放送)
  • LOVE ALWAYS(1994-1995年、ハマラジ
  • 辺見えみりとBLUE BOYの30分バトルエリア(1994-1996年、TBSラジオ
  • 辺見えみり・雨宮塔子 えっ そ〜なんだ!?(1996-1997年、TBSラジオ
  • 辺見えみりビートボックス(FM各局)
  • スーパーポップスリフレイン(1997-1998年、tokyo-FM)
  • TASTY CRUISING(1999年 -2013年、 bayfm
  • 大竹まことゴールデンラジオ! 月曜パートナー(2015年 - 2016年、文化放送

写真集[編集]

バラエティ・情報番組[編集]

現在のレギュラー

  • PON!(2015年 - 、日本テレビ)

過去のレギュラー

CM[編集]

CD[編集]

シングル[編集]

  • TEARS FOR TOMORROW (1994年4月25日 ファンハウス FHDF-1377)
  • きれいになろうよ(1994年6月25日 ファンハウス FHDF-1400) - テレビ東京『スーパーマリオクラブ』エンディングテーマ。
  • 泣いてるあなたが好きだと思った (1994年10月26日 ファンハウス FHDF-1423)
  • 子供を休もう (1995年2月25日 ファンハウス FHDF-1448) - テレビ東京情報!ソースが決め手エンディングテーマ
  • いつも…大好き (1995年6月25日 ファンハウス FHDF-1484)
  • 愛しあおうよ (1995年12月21日 ファンハウス FHDF-1527)
  • 流れ星 (1996年9月21日 ファンハウス FHDF-1577) - 作詞・作曲:草野正宗スピッツ) オリコン最高49位。日本テレビ系『スーパージョッキー』エンディングテーマ。
  • 心の花 (1997年9月3日 ファンハウス FHDF-1651) - 逸見絵実理 名義で作詞。
  • 感情 (1997年11月21日 ファンハウス FHDF-1664) - 逸見絵実理 名義で作詞。
  • アッチッチサンバ(熱湯兄弟) (1998年8月21日 バップ VPDB-20770) - 上島竜兵とのデュエット曲。

アルバム[編集]

  • DEBUTANTE (1994年7月1日 ファンハウス FHCF-2171)
  • 流れ星 (1996年11月21日 ファンハウス FHCF-2348)

参加[編集]

  • FANATIC◇CRISIS アルバム「MASK」(1996年1月7日 インディーズ) EMIRI HENMI名義でコーラス参加。同い年の石月努と交流があるため。

脚注[編集]

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  1. ^ 辺見 えみり”. 2016年2月13日閲覧。
  2. ^ a b “辺見えみり、太田プロでバラエティーやりたい…移籍後初インタビュー”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年12月6日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171205-OHT1T50357.html 2017年12月7日閲覧。 
  3. ^ “辺見えみりのセレクトショップ「プラージュ」が代官山にオープン”. ファッションプレス (カーリン). (2013年2月2日). https://www.fashion-press.net/news/5959 2018年3月25日閲覧。 
  4. ^ “辺見えみり「Plage」コンセプター退任を発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年3月24日). https://mdpr.jp/news/detail/1755214 2018年3月25日閲覧。 
  5. ^ 辺見えみり (2017年12月1日). “大切なお知らせ”. 辺見えみり オフィシャルブログ 『えみり製作所』. 2017年12月2日閲覧。
  6. ^ “辺見えみり、新たな事務所所属を報告”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年12月1日). https://mdpr.jp/news/detail/1731603 2017年12月2日閲覧。 
  7. ^ 辺見えみり所属ご挨拶”. 太田プロダクション (2017年12月). 2018年1月25日閲覧。
  8. ^ “《速報》キム兄&えみり入籍!あやうく逆プロポーズ!?”. テレ朝芸能&ニュース (テレビ朝日). (2006年1月9日). http://www.tv-asahi.co.jp/smt/f/geinou_tokuho/hot/?id=hot_20060109_090 2018年2月26日閲覧。 
  9. ^ “《速報》キム兄&えみり、京都でラブラブ挙式!!”. テレ朝芸能&ニュース (テレビ朝日). (2006年4月9日). http://www.tv-asahi.co.jp/smt/f/geinou_tokuho/hot/?id=hot_20060409_130 2018年2月26日閲覧。 
  10. ^ “木村祐一と辺見えみりが離婚”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2008年4月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20080425-352470.html 2018年2月25日閲覧。 
  11. ^ “辺見えみり、松田賢二との入籍をブログで報告”. eltha (oricon ME). (2011年3月8日). https://beauty.oricon.co.jp/news/85530/full/ 2018年2月25日閲覧。 
  12. ^ 辺見えみり (2011年3月8日). “ご報告”. 辺見えみり オフィシャルブログ 『えみり製作所』. 2018年2月25日閲覧。
  13. ^ “辺見えみりがツイッターで挙式報告”. 日刊スポーツ. (2011年6月9日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110308-746103.html 2018年2月25日閲覧。 
  14. ^ 辺見えみり (2018年2月25日). “ご報告があります”. 辺見えみり オフィシャルブログ 『えみり製作所』. 2018年2月25日閲覧。
  15. ^ “辺見えみり「何度も話し合い」松田賢二と離婚を発表”. 日刊スポーツ. (2018年2月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201802250000437.html 2018年2月25日閲覧。 
  16. ^ 辺見えみり 西城秀樹さんを父だと思い込んでいた…「西という漢字が付く」歌手”. デイリースポーツ (2018年6月29日). 2018年6月29日閲覧。
  17. ^ a b 週刊ポスト(小学館)2005年6月3日号 p.180~183

外部リンク[編集]