国広富之

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くにひろ とみゆき
国広 富之
本名 國廣 富之
生年月日 (1953-04-23) 1953年4月23日(63歳)
出生地 日本の旗 日本京都府京都市
血液型 B型
職業 俳優歌手
ジャンル 映画・テレビドラマ・舞台
活動期間 1977年 -
配偶者 あり
著名な家族 谷内里早(娘)
主な作品
映画
『神様なぜ愛に国境があるの』
『死線を越えて』『ガラスの脳』
テレビドラマ
岸辺のアルバム』『草燃える
噂の刑事トミーとマツ
ふぞろいの林檎たち
八重の桜

国広 富之(くにひろ とみゆき、1953年4月23日 - )は、日本俳優京都府京都市左京区出身。所属事務所は長らく山田栖峯子事務所だったが、2011年4月1日より高岡事務所に所属している。京都学園大学経済学部卒業。愛称はトミー

ファッションモデル兼女優の谷内里早は、実娘。

来歴・人物[編集]

1976年、大学卒業と同時に松浦竹夫演劇研究所に入所。翌年、TBSドラマ『岸辺のアルバム』でデビューし、脚光を浴び、ゴールデンアロー新人賞受賞。演技力とその八重歯をチャームポイントとした甘いルックスでアイドル的な人気を得た。その後、『赤い絆』、『噂の刑事トミーとマツ』など人気ドラマで活躍し、とりわけ1980年代には大映ドラマの常連俳優の一人であった。

1979年の大河ドラマ『草燃える』では従前の「悲劇の貴公子」というイメージを覆す源義経(同作では野心家かつ政治的に無能な男として描かれている)演技をし、話題となった。その後、大河ドラマへの出演は長らく途切れていたが、2012年に『平清盛』にゲスト出演し、33年ぶりの大河出演を果たした。また、翌2013年の『八重の桜』にも準レギュラーとして出演している。

1983年6月、ドラマの共演で知り合った水沢アキと婚約破棄。原因は、赤木春恵さんの当時26歳の娘さんとの二股交際疑惑。その後、1988年に一般の女性と結婚。二人の娘に恵まれる。

スキューバダイビングや絵画が趣味であり、絵画においては1993年には画集も出版した。

2004年には藤田まこと主演のテレビ朝日制作の人気刑事ドラマ『はぐれ刑事純情派第17シリーズ』(7月7日-)で須藤一彦刑事役として、藤田が演じる主人公・安浦吉之助のような人情派の刑事を演じた。ところが、翌2005年になりCBC制作の『ドラマ30新キッズ・ウォー』(8月1日放送開始)の石野勝男校長役が決まっていた為、2005年に放送された『はぐれ刑事純情派ファイナル』(第18シリーズ)の第1話(4月20日放送)で殉職降板することになる(後任は植草克秀扮する夏目修二刑事)。

噂の刑事トミーとマツ』の岡野富夫(国広富之)、松山進(松崎しげる)のコンビ(トミマツ)が、TBS系BSデジタル放送BS-iのテレビドラマシリーズの『ケータイ刑事 銭形シリーズ』の映画化第2弾『ケータイ刑事 THE MOVIE2 石川五右衛門一族の陰謀〜決闘!ゴルゴダの森』で、25年ぶりに復活した。

内田康夫原作の『浅見光彦』シリーズの映像作品において、一番初めに光彦を演じた人物である。1982年8月21日にTBSの『ザ・サスペンス』で放送された「後鳥羽伝説殺人事件」で光彦を演じている。

2007年10月15日放送の『浅見光彦シリーズ』24作目・「漂泊の楽人」(TBS・月曜ゴールデン、光彦役は沢村一樹)では、静岡県警沼津中央警察署の畑山警部役で出演し、TBS版では初となる「現在の光彦と過去の光彦の共演」が実現した。

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

バラエティー・教養番組[編集]

他多数

吹き替え[編集]

その他[編集]

CM[編集]

ディスコグラフィ[編集]

シングル
  1. 夢見街/リリー (1979年11月SMS)
    作詞:喜多条忠/作・編曲:大村雅朗
  2. 若者/さよならのエチュード (1980年6月、SMS)
    作・詞曲:河島英五/編曲:戸塚修
  3. キープ・オン・ダッシング/旅の始めは (1981年、SMS)
  4. 男のロマン/ほほえみが帰る時 (1982年、SMS)
アルバム
  1. TOMMY FIRST (1979年9月、SMS)

脚注[編集]

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  1. ^ テレビ神奈川開局40周年記念ドラマ。同局OBの寒河江プロデューサーと、彼の中学時代の同級生の韓国の天文学者 羅逸星の時間を超えた友情に関する同題の対談本『あの時、ぼくらは13歳だった~誰も知らない日韓友好史~」 』(東京書籍刊/原題・寒河江正、羅逸星)のドキュメンタリードラマ。プロデュース 大山勝美、演出 福本義人
  2. ^ アズミ・ハルコは行方不明、クロックワークス公式サイト、2016年7月4日閲覧。

外部リンク[編集]