リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜

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リーガルV
〜元弁護士・小鳥遊翔子〜
ジャンル テレビドラマ
放送時間 木曜21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2018年10月11日 -
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
製作総指揮 内山聖子テレビ朝日
演出 田村直己(テレビ朝日)
松田秀知
脚本 橋本裕志
プロデューサー 大江達樹(テレビ朝日)
峰島あゆみ(テレビ朝日)
霜田一寿(ザ・ワークス
池田禎子(ザ・ワークス)
大垣一穂(ザ・ワークス)
出演者 米倉涼子
向井理
林遣都
菜々緒
荒川良々
内藤理沙
宮本茉由
安達祐実
三浦翔平
勝村政信
小日向文世
高橋英樹
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
データ放送 データ放送
エンディング SEKAI NO OWARI
「イルミネーション」
外部リンク 公式サイト

特記事項:
初回、第2回は15分拡大 (21:00 - 22:09)。
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リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(リーガルブイ もとべんごし たかなししょうこ)は、テレビ朝日木曜ドラマ枠で2018年10月11日から放送されているテレビドラマである[1][2]。資格を剥奪された元女性弁護士が様々な事情を抱えた弁護士やパラリーガルを誘い出し、法律事務所を立ち上げて大手法律事務所と対峙していく物語である。主演は米倉涼子[1]

あらすじ[編集]

大手法律事務所「Felix & Temma法律事務所」に勤務していた弁護士小鳥遊翔子。しかし、翔子はある理由から弁護士資格剥奪という処罰を与えられてしまう。弁護士資格を失った翔子は、弁護士資格があるにも関わらず全く実務経験のない大学教授を代表弁護士として誘い出し、法律事務所を開かせる。翔子は管理人となるが、弁護士資格がないことを口実に元女性銀行員、元警備員といった服役経験者、クラブのホストといった曲者ぞろいの人物たちをパラリーガル[3]として雇い、さらには自殺しようとしていた若手弁護士や翔子の後をつけてしまった縁で事務所の一員となった京極の教え子である元エリート検事である弁護士を誘い、強引なやり方でこき使っていく。民事訴訟で厄介な案件が次々と舞い込む中、翔子は嘗て所属していたFelix & Temma法律事務所と対峙してくことになる。果たして弱小法律事務所=京極法律事務所は圧倒的な力を誇るFelix & Temma法律事務所に勝つという奇跡を起こすことができるのか。

登場人物[編集]

小鳥遊翔子(たかなし しょうこ)
演 - 米倉涼子[1]
京極法律事務所の管理人。嘗ては大手法律事務所「Felix & Temma法律事務所」に所属していた弁護士であったが、とある理由から弁護士資格を剥奪される。その後、弁護士資格があるのに実務経験がない元大学教授を代表弁護士として招聘し、弁護士事務所を開かせる。京極法律事務所の管理人となるが、弁護士資格がないのを楯にして自らは動こうとせず、自ら誘い出した弁護士やパラリーガルをこき使う。その反面、法律を利用して悪事を働かせる者や法律に甘えようと画策する者を決して許さない正義感を持っている。様々な黒い噂も飛び交っているが、真相は定かではない。京極たちが携わる裁判が開かれる法廷では、「証人」として出廷する。
雑誌に何度も取り上げられ、鉄道検定1級に認定されるほどの鉄道マニア。それ故、知識が豊富で、それが法廷で証言する際役に立っている。事務所の自室に多くの鉄道グッズを持ち込んでいる。
海崎勇人(かいざき はやと)
演 - 向井理[4]
Felix & Temma法律事務所のエース弁護士で翔子の元同僚。嘗ては翔子の恋人とも噂されたことがある。異常なほどの上昇志向者でプライドも高く、裁判における自分の戦略には絶対の自信を持っている。そのため、裁判に勝つためならば違法な手段を講じることも厭わない。代表弁護士・天馬壮一郎の右腕とも云うべき存在である。翔子からは「大企業の番犬」と揶揄される。
青島圭太(あおしま けいた)
演 - 林遣都[4]
京極法律事務所の弁護士。翔子からは「ポチ」と呼ばれる。極度のあがり症で、Felix & Temma法律事務所を受ける際には面接で失敗した経緯がある。その後は中規模の弁護士事務所で働いていたが、翔子に誘われて京極法律事務所で働くことになる。初心を忘れず、個人の心に寄り添おうとする実直さを評価され翔子にスカウトされるも、その性格が災いし法廷などでの駆け引きに弱く、敗訴が続いている。基本的にネガティブで自分は弁護士に向いていないのではとの自己嫌悪に陥りつつある。
白鳥美奈子(しらとり みなこ)
演 - 菜々緒[5]
Felix & Temma法律事務所のアソシエイト弁護士[6][7]で、海崎の下で働いている。物腰は柔らかいが、いずれはパートナー弁護士[8][7]になり、トップを勝ち取ろうと目論んでいる野心家である。様々な手段を講じて、代表弁護士・天馬壮一郎とも取引できる卓越した能力も持ち合わせている。
馬場雄一(ばば ゆういち)
演 - 荒川良々[4]
京極法律事務所のパラリーガル。警備員であったが、2年前に同じ警備会社に勤務する部下からストーカー被害を訴えられて服役[9]した。尾行調査が得意だが、興味あるものに集中してしまうと周りが見えなくなってしまうという難癖がある。
神保有希(じんぼ ゆき)
演 - 内藤理沙[4]
翔子が足繁く通う鉄道バー「あずさ37」の店員。来店するたびに支払いが滞る翔子をたしなめながらも、翔子が来店するのを心待ちにしている。
中沢淳美(なかざわ あつみ)
演 - 宮本茉由[10]
Felix & Temma法律事務所の所長・天馬壮一郎の秘書。天馬の恋人とも噂される美女ではあるが、その裏でもう1つの恐ろしい顔も見せていく。
伊藤理恵(いとう りえ)
演 - 安達祐実[4]
京極法律事務所のパラリーガル。元銀行員であったが、好きになってしまった男のために1億円を横領した容疑で3年間服役[9]していた。情に脆いのが難点ではあるが、仕事が丁寧である。日商簿記検定3級や証券外務員2種など様々な資格を持っている。ケチで金の管理が得意なのが買われて、事務所の金庫番を任される。
茅野明(かやの あきら)
演 - 三浦翔平[4]
京極法律事務所のパラリーガルとして勤務する傍らで現役のホストとしても働いている。性格はそれなりに良いのだが、少し間抜けな面がある。ホストクラブで翔子と出会ったことで意気投合し、京極法律事務所で働くことになった。人懐っこい性格からか、聞き込みが得意ではあるが、間抜けな性格が災いして難しい話を聞くのが苦手である。
大鷹高志(おおたか たかし)
演 - 勝村政信[4]
弁護士だが、以前は特捜部に配属されたこともある元エリート検事(所謂「ヤメ検」)。検事時代、当時弁護士をしていた翔子に完膚なきまでに打ちのめされた苦い経験を持つ。弁護士にはなったものの、上から目線の悪い性格とプライドの高さが災いして客からの依頼が全く来ないのが悩み。大学時代の恩師である京極雅彦を誘った翔子を尾行していくうちに、何故か京極法律事務所で働く羽目に遭ってしまう。
天馬壮一郎(てんま そういちろう)
演 - 小日向文世[4]
Felix & Temma法律事務所の代表弁護士。翔子の元上司であり、弁護士会会長も務める大物である。人情派弁護士として知られてはいるが、海崎同様に勝つためならば如何なる手段を講じることも厭わない非情な性格の持ち主でもある。以前は翔子のことを高く買っていたが、現在ではその存在を疎ましく思っている。
京極雅彦(きょうごく まさひこ)
演 - 高橋英樹[4]
京極法律事務所の代表弁護士。法学者として大学教授を務め、法律学教授経験者に対する認定制度における弁護士資格を持ってはいるが、実質的な実務経験は全くない。教授の職を退いた後、翔子に半ば誘惑される形で代表弁護士となったが、実質上は翔子に実権を握られている。

ゲスト[編集]

第1話
安田勉(やすだ つとむ)
演 - 児嶋一哉アンジャッシュ
一流企業「君島化学」部長。妻子あり。三島麻央から痴漢の疑いをかけられるが、一貫して無実を主張している。
青島からは示談を提案されるが、「自分に嘘はつきたくない」と言って拒否する。
三島麻央(みしま まお)
演 - 山谷花純[11]
就職を間近に控えた大学4年生。
電車内で安田に痴漢されたと訴え、裁判でも、一貫して安田が犯人だと断言する。
クラブで「すず」という源氏名でアルバイトをしており、客としてやって来た茅野に「この人痴漢です」と叫ぶ仕事を後述の富樫から50万円で依頼されたと喋った。
富樫博之(とがし ひろゆき)
演 ‐ 安井順平
「君島化学」社員。
武藤紘一(むとう こういち)
演 ‐ 志垣太郎
相原守男(あいはら もりお)
演 ‐ 中村育二
「君島化学」常務。
片山虎雄(かたやま とらお)
演 ‐ 矢島健一
検事。
榎本肇(えのもと はじめ)
演 ‐ 大河内浩
裁判長。
第2話
永島美鈴(ながしま みすず)
演 - 斉藤由貴
世界的企業「太陽製紙」元取締役。知性的で奥ゆかしく、気配りも上手な女性であったが、突然一部の社員たちからパワーハラスメントを訴えられ、取締役を解任させられる。無実を訴え、損害賠償を求めて民事裁判を起こす。
城野優(じょうの ゆう)
演 - 平山浩行
「太陽製紙」生産事業部長。社内において美鈴とは親しい関係にあった人物で、美鈴の名誉のために裁判で証言を行う。

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

話数 放送日 サブタイトル[13] 演出 視聴率
第1話 10月11日 痴漢裁判300億円!?絶対に勝つ女!! 田村直己 15.0%[14]
第2話 10月18日 女性役員パワハラ裁判3億円!?録音データに勝つ! 18.1%[15]
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c “米倉涼子 :「ドクターX」枠で新作ドラマ「リーガルV」 元弁護士役で髪ばっさり「人生最短」に”. まんたんウェブ. (2018年8月29日). https://mantan-web.jp/article/20180828dog00m200059000c.html 2018年9月14日閲覧。 
  2. ^ 木曜ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』
  3. ^ 法律事務アシスタントのこと。
  4. ^ a b c d e f g h i “米倉涼子新作主演ドラマに林遣都、向井理、三浦翔平、勝村政信ら出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年9月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2118737/full/ 2018年9月14日閲覧。 
  5. ^ “菜々緒:ドラマ「リーガルV」で弁護士役 3度目の共演・米倉涼子をライバル視”. まんたんウェブ. (2018年9月5日). https://mantan-web.jp/article/20180904dog00m200041000c.html 2018年9月14日閲覧。 
  6. ^ 部下の立場として働いている弁護士。
  7. ^ a b パートナー弁護士、アソシエイト弁護士って、どういうこと?【コラム】”. LEGAL NET. 2018年9月14日閲覧。
  8. ^ 法律事務所の所長以外で共同経営している弁護士。
  9. ^ a b 当人たち曰く「国家プロジェクト」
  10. ^ “ミス美しい20代・宮本茉由、米倉涼子主演作でドラマデビュー「一生懸命演じきりたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年9月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2119187/full/ 2018年9月14日閲覧。 
  11. ^ “山谷花純:“モモニンジャー”が米倉涼子にドキドキ 「リーガルV」で“痴漢被害者”に”. まんたんウェブ. (2018年10月10日). https://mantan-web.jp/article/20181010dog00m200059000c.html 2018年10月11日閲覧。 
  12. ^ “SEKAI NO OWARI、新曲「イルミネーション」が米倉涼子連ドラ主題歌”. スポーツ報知. (2018年9月26日). https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180926-OHT1T50072.html 2018年10月3日閲覧。 
  13. ^ 該当各日 朝日新聞 テレビ欄
  14. ^ “米倉涼子主演「リーガルV」初回SPは15.0%の高視聴率”. スポーツ報知. (2018年10月12日). https://www.hochi.co.jp/entertainment/20181012-OHT1T50106.html 2018年10月12日閲覧。 
  15. ^ “米倉涼子主演「リーガルV」第2話18.1% 初回から3.1ポイント大幅UPに「みんなで歓喜」”. スポーツ報知. (2018年10月19日). https://www.hochi.co.jp/entertainment/20181019-OHT1T50097.html 2018年10月19日閲覧。 

外部リンク[編集]

テレビ朝日 木曜ドラマ
前番組 番組名 次番組
ハゲタカ
(2018年7月19日 - 9月6日)
リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜
(2018年10月11日 - )
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