交渉人〜THE NEGOTIATOR〜

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交渉人〜THE NEGOTIATOR〜
ジャンル 刑事ドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
脚本 寺田敏雄
出演者 米倉涼子
筧利夫
高岡蒼甫
笹野高史
城田優
高橋克実
陣内孝則
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
第1シリーズ
放送時間 木曜21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2008年1月10日 - 2月28日(8回)
プロデューサー 内山聖子
柳川由起子
エンディング 湘南乃風黄金魂
交渉人スペシャル〜救急病院ジャック
放送時間 土曜21:00 - 23:06(126分)
放送期間 2009年2月28日(1回)
交渉人・特別編〜宇佐木玲子、最初の事件!〜
放送時間 木曜21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2009年9月10日(1回)
第2シリーズ
放送時間 木曜21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2009年10月22日 - 12月17日(9回)
プロデューサー 内山聖子
柳川由起子
エンディング 傳田真央「My Style」
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交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』(こうしょうにん ザ・ネゴシエイター)は、テレビ朝日系の「木曜ドラマ」枠(毎週木曜日21:00 - 21:54)で放送された日本の刑事ドラマシリーズ。主演は米倉涼子[1]

概要[編集]

警視庁捜査一課特殊犯捜査係(SIT)5係(交渉班)に配属された女性交渉人宇佐木玲子の活躍を描いた刑事ドラマ。

第1シリーズは2008年1月10日から2月28日まで放送された(初回は15分拡大の22:09)。

2009年2月28日にはスペシャル版が放送され[2]、視聴率17.1%を記録。スペシャル版放送後に正式に映画化することが決定した。

第2シリーズは2009年10月22日から12月17日まで放送された(初回は15分拡大の22:09)[3]。第2シリーズが放送開始するにあたり、2009年9月10日にスペシャル版が放送された。

2009年12月には、ニンテンドーDS用ゲームソフト「交渉人DS」が発売され[4]2010年2月11日には劇場版「交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦」が公開された。

特色[編集]

第1シリーズでは基本2話完結の構成で、玲子と交渉班のメンバーが確執し馴れ合わない関係性と玲子や交渉班に暗い影を落とした事件に纏わる謎が展開され、最終的にはそれらが収束し玲子と交渉班が結束する様を描いた。スペシャルでは、玲子ら交渉班が同時多発誘拐事件を起こしたグループとの戦いが描かれ、スピード感が溢れ、更にはストーリーが急展開する等の作風となった(1か月後や終盤の事件解決後の1か月後の描写があった)。第2シリーズでは最大の敵「サマー・クロース」が登場し、1話完結の構成(初回は2話、ラストは3話)の中で、殆どのエピソードに「サマー・クロース」の影が見え隠れするシリーズ全体を通した連続性のストーリー展開を見せている。

劇中でSITは「特殊犯捜査係」とひとくくりで呼称されているが、本作の場合は誘拐・立てこもり等の現在進行の事件を担当する特殊犯捜査第1係 - 第2係(第一特殊犯捜査)のことを指す。尚、本作の舞台である5係・交渉班は架空の部署である(実在のSITは4係まで)。

製作背景[編集]

主演の米倉はこのドラマで初の刑事役を演じ、刑事ドラマに初出演(かつ初主演)となる。また役作りのためにショートボブカットにしている。制作スタッフは米倉と共に『黒革の手帖』・『けものみち』・『わるいやつら』の松本清張三部作の製作に携わったスタッフで構成されている。

松本清張三部作で米倉と「追われる女」像を作り上げたため、今度は「追う女」像を描こうという逆転の発想から話が進み、プロデューサーの内山聖子の提案から女性交渉人という企画が生まれた。また宇佐木玲子の人物造形では、取材で女性が交渉人として活躍することは現実そうはうまくいかないとわかったため、脚本家の寺田敏雄の発案で、ただ私怨のために玲子が交渉班に配属したという動機が生まれたという背景がある。

登場人物[編集]

主人公[編集]

宇佐木 玲子
演 - 米倉涼子
警視庁刑事部捜査第一課特殊犯捜査係(SIT)/5係・交渉班主任。階級は警部補
機動隊員だった父が真理谷ら少年グループの立てこもり事件で殉職したことに疑問を持ち、その真相を探るため父親の死後から本人の強い希望で少年係から交渉班に異動した。週に何度か死刑囚となった真理谷に接見している。交渉班配属当初は周りに歓迎されず、管理官の桐沢や係長の木崎に敵視されていた。犯罪者の心理を洞察できる観察眼の持ち主で、交渉術では時に大胆な行動を取ることもある。「人質も犯人も殺さず、死なせずに事件を解決する」ことを信念として持っており、これを理想論と語る桐沢には全く相手にされていなかった。だが今ではその巧みでまっすぐな交渉術が認められ、交渉班で凶悪犯に立ち向かっている。

警視庁刑事部捜査一課特殊犯捜査係 (SIT)[編集]

桐沢 圭吾
演 - 陣内孝則
警視庁刑事部捜査第一課特殊犯捜査係(SIT)/5係・交渉班管理官。階級は警視
玲子の上司で交渉班の指揮官。警察上層部からは信頼が厚かったが連続殺人犯の真理谷ら少年グループの立てこもり事件で交渉が失敗したことで同僚であった玲子の父親を死なせてしまったことを引きずっていた。玲子の交渉班配属当初は不満を抱いていたために玲子に辛く当たっていた。しかし今ではその実力を認め信頼しているが、今でも時々、玲子に対し辛く当る事もある。
木崎 誠一郎
演 - 筧利夫
警視庁刑事部捜査第一課特殊犯捜査係(SIT)/5係・交渉班係長。階級は警部
叩き上げの優秀な交渉人で基本的に冷静だが、短気で熱くなりやすい一面もある。警察上層部の異動指令で玲子の交渉班配属に対し不満を抱き、当初は玲子のやり方を快く思っていなかったが、今では玲子の才能を認めている。玲子がFBI研修前に起こった立てこもり事件で玲子が狙撃されてしまい重傷を負ったため、代わりにFBI研修を受けていた。日本帰国後の現在は交渉役を玲子に任せ、自分はサポート役に徹している。
甘利 祐介
演 - 高岡蒼甫
警視庁刑事部捜査第一課特殊犯捜査係(SIT)/5係・交渉班。階級は警部。
玲子と同時期に特殊班に配属された。東京大学卒業後、警察大学校に進学し、FBI研修を受けてきたいわゆるキャリアの卵。交渉班で最も早く玲子と親しくなるが、一方で配属当初から高林元捜査一課・課長の指示で玲子の監視役となっていた。玲子の情報を知るために玲子の友人の三村留美子を利用した過去がある。真理谷の脱走事件で怪我を負い一時入院生活を送った。現在、復帰してからは全力で仕事を行っている。積極的に捜査に立ち向かうが野次馬の言動や行動に憤りを表している。一方ではやさしく几帳面な性格もあり、警察官を目指していた柴田弘樹を励ましていた。
しかし、サマークロース事件でばら撒かれた拳銃の1丁が柴田弘樹の手に渡ったことで事件に巻き込まれ、自身を助けようとした玲子の銃弾が、あるアクシデントで照準がずれて被弾し命を落としてしまう。
墨田 耕平
演 - 笹野高史
警視庁刑事部捜査第一課特殊犯捜査係(SIT)/5係・交渉班係長。階級は警部。
交渉班の最年長として長年、交渉人の仕事をこなしてきた。現在はゴルフのしすぎで腰を痛め、事件現場に赴くことが少ない。女癖が悪く、妻がいるにもかかわらず愛人を作り、錦糸町にまで遊びに出かけていた。長年の交渉人の経験を生かし、自殺者を説得する名手であり、説得に用いる作り話を落語家のもとで3日間の指導を受けて習得したという逸話もある。当初は玲子にちょっかいを出していたが、自身が巻き込まれた事件を境に玲子を支持するようになる。
長谷部 邦男
演 - 鈴木浩介(第1シリーズから登場)
警視庁刑事部捜査第一課特殊犯捜査係(SIT)/5係・無線係主任。階級は警部補。
犯罪心理学に精通し、無線係としての特殊な才能を持ち合わせている。淡々としたクールな性格。実は自分が出動した事件現場で収録した音声通信をプライベートで保管しており、その中に玲子の父親の死の真相に迫る物がありそれを玲子に聞かせた。第2シリーズ時点ではFBI研修に出向しているため写真のみの登場である。
菅原 由美
演 - 中山恵
警視庁刑事部捜査第一課特殊犯捜査係(SIT)/5係・総務係。階級は巡査部長
交渉班の総務係で玲子を快く思っていない。墨田の愛人である。
山本 緑
演 - 河本麻希(第1シリーズ)
交渉班のオペレーション係。
桜庭 健二
演 - 塚地武雅ドランクドラゴン)(第2シリーズから登場)
警視庁刑事部捜査第一課特殊犯捜査係(SIT)/5係・音響係主任。階級は警部補。
音響のプロフェッショナルとして、玲子ら交渉班をサポートする。温和な性格で仕事は真面目。アイドルオタクの一面があり、ファンのアイドルが事件に巻き込まれた際は自ら進んで現場に行ったことがある。
王子 隼人
演 - 八神蓮(第2シリーズから登場)
警視庁刑事部捜査第一課特殊犯捜査係(SIT)/5係。階級は警部補。
甘利と同様、東京大学卒業後、警察大学校に進学し、FBI研修を終えて、交渉班に配属されたばかりの新人。典型的なインテリタイプのエリート。
佐山 葵
演 - 永池南津子(第2シリーズから登場)
警視庁刑事部捜査第一課特殊犯捜査係(SIT)/5係・オペレーション係。階級は巡査
交渉班のオペレーション係。

その他の警察関係者[編集]

片山 一義
演 - 高橋克実
警視庁刑事部捜査第一課管理官→警視庁警備部警護課管理官→警察庁刑事局組織犯罪対策部管理官。階級は警視。
交渉班の桐沢と同期だった現場主義の刑事。出世意欲が強く、保身的な一面を持つ。高林が警視正時代はその下で働いており、桐沢ら交渉班の失敗の裏にあった事実を胸の内に秘めていた。玲子の父親とは知り合いであり、玲子の父親が警察内部の告発を考えていたときはそれを止めさせた。玲子の父親の殉職や真理谷恭介の脱走の責任をとり、警備部に異動。その後何度も部局をたらい回しにされ、現在は組織犯罪対策本部の指揮官に異動となる。
弓坂警視正の警護につく。
蓮見 芳樹
演 - 高知東生
警視庁刑事部捜査第一課刑事。階級は警部補
片山班の刑事で木崎と張り合うときがある。片山の異動後は桐沢ら交渉班と協力して捜査にあたっている。
高林 静雄
演 - 大杉漣
警視庁刑事部参事官兼警視庁刑事部捜査第一課長。階級は警視正 → SP版以降降格 → 懲戒免職。
元々は捜査第一課・課長として桜田門の顔だった。玲子の父親殉職事件並びに真理谷の脱走事件の責任をとり、刑事部長昇進目前で降格処分となる。その後、脳梗塞で左半身不随となり、杖なしでは歩けなくなっている。今では真理谷を弁護するため司法試験を目指している一方で、幾度か真理谷を訪ねている。
弓坂警視正とは同期だったが叩き上げのため、キャリアの弓坂をライバル視する。自分の後任の捜査一課・課長に弓坂が就いたことに腹を立てていた。懲戒免職後に起こったサマークロース事件に興味を持ち、それを調べるにつれサマークロースの正体を察知した。後でサマークロースの弓坂狙撃事件で弓坂をかばって射殺される。
弓坂 史子
演 - 浅野ゆう子(第2シリーズ)
警視庁刑事部捜査第一課・課長。階級は警視正。
高林の後任で捜査第一課・課長に就任。女性としては異例の出世を遂げるに到り、捜査一課・課長に昇り詰める。玲子と同じく少年課にいた過去がある。高林とは同期だが、叩き上げだけで出世していた高林とは違い外務省にも出向したほどのキャリア経験を持っている。

玲子の家族・友人[編集]

三村 留美子
演 - 安めぐみ
玲子の友人。職業は会社員。玲子とは対照的に人当たりがよく親しみやすい性格。玲子を頼りにしがちな一面もあり、よく彼女に愚痴をこぼしたり、交通違反切符の取り消しを頼んだこともある。玲子の身辺調査をしようとした甘利とは恋人関係にあった。スペシャル版では、何気なく取ったある行動が原因で誘拐犯グループの人質になったことがある。
宇佐木 澪
演 - 林丹丹
玲子の義妹。玲子の父親の再婚相手の連れ子なので血縁はない。当時、澪は幼く玲子はそのことを澪にはずっと隠しているが、本人は知っている。専門学校生。当初は玲子に反発したり、無心のために玲子のマンションに居座り困らせていたが、同じ専門学校に通う恋人の北岡との婚約を境に姉妹仲も良好となり、今では玲子のことを気にかけている。

マスコミ・その他[編集]

真里谷 恭介
演 - 城田優
死刑囚。19歳の頃に2人の民間人を殺害後、仲間と共に篭城事件を引き起こし玲子の父親を殺害、事件の首謀者として死刑判決が下されていた。しかし新潟での立てこもり事件で3人とも殺していないことが明らかになった。
不思議な印象があり、精神状態が悪いと鑑定医には診られているが、全く悪くない。人の神経を逆撫して愉しむ言動を取り、子供のように振舞ったと思えば、冷酷な一面を除かせる。先の事件を通じ拘置所内で玲子と接見するようになり、玲子とは特殊な関係を築いている。そのため玲子と話をするのが唯一の楽しみ。また玲子から事件の糸口となるアドバイスを求められることもあり、その度事件に関連した謎掛けをしている。
工藤 幹夫
演 - 伊武雅刀
新聞記者。玲子と真里谷の関係に興味を示し、頻繁に玲子を取材しようと付け回っている。5年前の玲子の父親が殉職した事件の謎を独自に追求しており、一時閑職に追いやられたこともある。
普段は人を食ったようなふざけた言動を取っているが、根底には不正を隠蔽することへの義憤を抱く正義感の持ち主。5年前の事件が絡む高林の不正を暴いて以降は、基本煙たい存在でありながらも宇佐木ら交渉班と情報を共有して協力することもある。
橘 雅也
演 - 山田悠介(第2シリーズ)
澪が働く喫茶店のオーナー。
正体は高林の息子・直樹であり、第2シリーズにおける最大の黒幕・「サマークロース」。高林を失脚させた玲子への復讐を目論んでいた。

ゲスト[編集]

第1シリーズ(2008年)[編集]

第1 - 2話
竹本 治夫
演 - 高杉亘
元妻の母親を人質にアパートに立て篭もった男。栃木出身でその訛りが抜けていない部分もある。両親を交通事故で亡くす。
佐久間 祐二
演 - 姜暢雄
工場で立て篭もり事件を起こした男。変質者だが冷静さもある。元自衛官だが素行不良を理由に懲戒免職された経歴がある。郵便局強盗事件の重要参考人でもある。
成瀬 香織
演 - 滝沢涼子
佐久間の人質の一人。立て篭もりの場所である工場への来客中に佐久間に人質にされてしまった模様。
第3 - 4話
宮原 由希子
演 - 水川あさみ(友情出演)
爆弾事件に関わる謎の女。常にトランシーバーを通じて犯行の連絡をしており、警察内では宇佐木と対峙する。子持ちのシングルマザー。
坂井 和子
演 - 山下容莉枝
錦糸町のクラブ『和子』のママ。墨田は『和子』の常連客。墨田に芋羊羹を送るが中に爆弾が仕掛けられていた。
伊豆田 和也
演 - 内倉憲二
警視庁警備部爆発処理班班員。非番中に現場に居合わせ、玲子と協力して救出に当たった。自ら救出活動に乗り出し、爆弾を解体しようとするなど勇敢な一面もある。1年前の爆発物処理班の失敗に関して何か思う所があるらしい。
河相 満男
演 - 平賀雅臣
警視庁警備部爆発処理班班長。(警部)。百戦錬磨のベテランだが犯人が9秒後に爆発するように施した偽の爆弾の仕掛けに絶望を与えられたことで屈辱を感じ、怒りを燃やしている。
関口 真美子
演 - 原田佳奈(第3話のみ)
爆弾が仕掛けられた喫茶店のウェイトレス。
第5話
岡村 小百合
演 - 井上和香
私立学園高等部の美術教師で和馬の担任。誘拐事件直前に退職後、誘拐事件を引き起こす。両親が抱えた借金によりヤミ金に追われている。
本橋 和馬
演 - 岡田将生
私立創徳学園高等部1年A組の生徒。年商2000億円の大企業M&Fグループの総帥を父に持ち、学園内でもトップクラスの成績を残す優秀な生徒でもある。だが、実は彼には誰にもいえないある趣味がある。
本橋 芳江
演 - 山口美也子
和馬の母親。誘拐犯からの電話を録音する冷静さも見せているが、息子が誘拐された影響でヒステリックとなっている。元外務省総務課にいたことがある。
第6 - 最終話
北岡 信二
演 - 田中圭
澪と同じ専門学校に通う澪の先輩で恋人。真面目で人当たりが良く、澪との将来をしっかりと考えている堅実な好青年。かつて素行が悪かったことがあり、真理谷率いる少年グループに加わっていた。
田口 公也
演 - 斉藤祥太(第6・7話のみ)
真理谷率いる少年グループの一人だった青年。かつての不良だった経験を通じて若者達への公演を開いている。真理谷からの“ラブレター”の一件を玲子に問われた事を機にマンションから飛び降り自殺を図ろうとするも、玲子の説得に応じて翻意したが、足を滑らせ重傷を負う。
飯塚 良博
演 - 大東俊介(第6話のみ)
真理谷率いる少年グループの一人だった青年。工場勤務でボランティア活動にも参加していた。
野口 幸助
演 - 平泉成(特別出演 / 第7話のみ)
真里谷の担当弁護士。真里谷が無罪となる可能性を見出した。
望月
演 - 木原実(第7話のみ)
お天気キャスター。突如何者かに妻を人質に取られ、妻の命をネタに脅され酒井と中村と淺川の名前を公開した。
酒井 貴司 / 中村 隆一 / 浅川 雅樹
演 - 荒木宏文 / 倉貫匡弘 / 高橋光臣(第7・8話のみ)
真理谷率いる少年グループの一人だった青年。昔、玲子が少年課勤務だったとき、何度も接見していた。突如望月によって実名を公表されてしまう。
武藤 紀夫
演 - 大高洋夫(第8話のみ)
新潟県警察本部刑事部捜査第一課強行犯捜査担当刑事。SITと合同で事件に立ち向かうことになるが、SITのやり方に難色を示す。

スペシャル(2009年)[編集]

「交渉人スペシャル〜救急病院ジャック」
柚原 恵一
演 - 風間杜夫
若葉台記念病院第二外科部長代理の医師。50時間以上も病院内で働いているが、そのことに腐らずに患者を救うことに忠実に働き、周りからの信頼も厚い。狙撃された玲子を執刀し、命を救った。
瀬沼 明夫
演 - 風間俊介
誘拐犯グループの一人。終始狂気染みた言動を取り、人質を躊躇無く撃つなど残忍な性格。玲子を狙撃した張本人。
野崎 夏乃
演 - 原沙知絵
誘拐犯グループの一人。瀬沼とは対照的に冷静で黙々としている。職業は若葉台記念病院看護部の看護師。
四乃宮 久作
演 - 中原丈雄
厚生労働大臣。片山が警護に当たっている。横柄な性格で、過剰な言動や失言をするほどに口が悪い。
村岡 美加〈21〉
演 - 清浦夏実
瀬沼に誘拐された人質の一人。大学生。
坂崎 達郎〈52〉
演 - 蛭子能収
瀬沼に誘拐された人質の一人。会社員。
中島 利恵〈39〉
演 - 谷川清美
瀬沼に誘拐された人質の一人。主婦。
加納 ゆかり〈28〉
演 - 黒木真耶
瀬沼に誘拐された人質の一人。クラブホステス。
田村 直樹
演 - マギー
立て篭もり犯。無職。3000万を要求し、32時間も立て篭もっていたが現場に乗り込んだ玲子の説得を受けて投降した。

第2シリーズ(2009年)[編集]

第1 - 2話
園田 郁夫
演 - 渡辺いっけい(第1話のみ)
発砲事件を起こした男。長い間仕事一筋に生きていたが、突然のリストラに遭い、自身を解雇した上司に抗議し口論の末に上司に発砲。その後自身の車の中で立て篭もり自殺を図ろうとする。妻は3年前に病死、24の娘は母の死後に家を出て行方知れず。
宮崎 真也
演 - 鈴木拓ドランクドラゴン)(第1話のみ)
会社員。「サマー・クロース」が送ってきた銃で自身を詰ってくる上司を殺害後、自らもその銃で自害した。
柴田 弘樹
演 - 立花裕大
自宅に引きこもっている青年。イジメが原因で、中学2年の頃から4年引きこもっている。偶然かけた電話で甘利と知り合ってから、甘利と連絡を取り合って何でも相談する仲となっている。警察官に憧れを抱いている。
柴田 由起夫
演 - 飯田基祐
弘樹の父親。弘樹とはろくに会話を交わしていないため親子仲は冷めている。そのため弘樹が事件を起こした時も関わりあおうとはしなかった。
柴田 静江
演 - 長野里美
弘樹の母親。弘樹に若干過保護な傾向にある。玲子が甘利を誤射するに至った原因を作った人物。
第3話
里吉 文雄
演 - 春田純一
里吉流通グループの会長。総資産800億と噂されるお金持ちだが、会社では吸収合併の体裁を取った乗っ取りや子会社切捨て、リストラを行い恨みを買う人物も多い。
里吉 加奈子
演 - 渡辺典子
春樹の母親。
里吉 春樹
演 - 吉岡澪皇
文雄と加奈子の息子で小学4年生。中学受験の模擬試験を受けた帰りに誘拐されてしまう。
本庄 康子
演 - 筒井真理子
正之の母親で加奈子の友人の主婦。5年前に夫を病気で亡くし、正之と二人で暮らしている。加奈子の尋常ではない様子を気にかけ、こずえと共に里吉家に赴き春樹誘拐の事実を知る。
本庄 正之
演 - 三俣凱
康子の息子で春樹の友達。
砂山 卓司
演 - 長谷川朝晴
こずえの夫。
砂山 こずえ
演 - 中島ひろ子
加奈子と康子の友人。康子同様に加奈子を心配し、康子と共に里吉家に赴き春樹誘拐の事実を知る。
滝沢 千尋
演 - 華城季帆
文雄の秘書。春樹が誘拐されたときは仕事で文雄に付き添っていたというが、加奈子には文雄との不倫を疑われている。
第4話
志村 綾乃〈25〉
演 - 南沢奈央
無職の女性。8年前に両親を亡くし姉の元で暮らしている。内気で姉のマンションで引きこもり気味。メールを通じてから矢島からストーカーの被害を受けていた。
矢島 学
演 - 平山浩行
綾乃のストーカー。ガラス工場勤務だったが、工場長に嫌われ解雇された。
志村 雪乃
演 - 有坂来瞳
綾乃の姉で公認会計士。
一ノ瀬 浩二
演 - 高橋良輔
レストランの店員。
澤田 実
演 - 奥田達士
人質となったオーナシェフ。
東条 益男
演 - 伊藤正博
人質となった大学教授。
東条 珠代
演 - 島ひろ子
益男の妻。夫同様、人質となってしまう。
重森 修
演 - 蒲生純一
綾乃からストーカー被害の届けを受け取った警察官。
第5話
岸本 恵子
演 - 前田美波里
恵林医科大学病院の薬剤師。職業柄、主に調剤室にいることが多い。
西岡 保
演 - 遠藤章造
ワクチン・ジャックの犯人。病院指定の観葉植物会社「グリーンレンタル」の社員。自らを「ラビット」と称して、ワクチンの身代金を病院に要求、玲子と交渉のやり取りをする。
清水 香織
演 - 浅見れいな
恵林医科大学病院医師で「SAFS」感染者となった少女の担当医。病院のずさんな現状に不満を抱いている。
大賀 浩一郎
演 - 森下哲夫
恵林医科大学病院院長。
古沢 慎一
演 - ヨシダ朝
恵林医科大学病院事務長。
坂田 良子
演 - 浜丘麻矢
恵林医科大学病院看護師。
第6話
三浦 知之
演 - 中村優一
老人ホーム「みどりシニアホーム」に二年前から出入りしている弁当配達員。人付き合いが苦手で仕事以外は家に篭るタイプ。両親は幼少期に死亡している。「みどりシニアホーム」で篭城事件を起こし、一見するとTamakiもしくは身代金が目的と思われるも、内に隠された思惑があると玲子に目されている。
筒井 則之
演 - 山田明郷
老人ホーム「みどりシニアホーム」の入居者。他の入居者と狩りに行こうとするが三浦に人質にされてしまった。
Tamaki
演 - 大江朝美
「みどりシニアホーム」で公演していたアイドル。介護やボランティア活動に手を掛ける福祉アイドルとして売り出されており、桜庭も彼女の大ファン。
第7話 - 最終話
田代医師
演 - 鶴田忍(第7話のみ)
玲子を検診した医師。
小柳 郁夫
演 - きたろう(第8話・最終話のみ)
ホームレス。「サマー・クロース」の甘言に嵌り爆弾を巻きつけられ、バスジャックに利用されることに。若い頃から傷害や窃盗の繰り返しで刑務所に出入りする人生を送っていた。
岡本 敏子
演 - 真下有紀
平井 由希子
演 - 片岡明日香
佐竹 紀夫
演 - 田口主将
バスの運転手。
徳島 吾郎
演 - 住田隆
中川 伸也
演 - 反町隆史(特別出演 / 最終話のみ)
玲子とすれ違う。

スタッフ[編集]

エピソードリスト[編集]

第1シリーズ[編集]

話数 エピソードタイトル 初回放送日 脚本 演出 視聴率
第1話 人質の命は5分!? 犯罪交渉人玲子〜最初の事件!
2008年1月10日 寺田敏雄 松田秀知 16.7%[6]
第2話 脱ぐ女刑事vs立てこもり犯!
2008年1月17日 寺田敏雄 松田秀知 13.8%
SITに初の女性交渉人として配属された宇佐木玲子。その配属初日にアパートで立て篭もり事件が発生。玲子は犯人の竹本の様子に不信な点を感じ、桐沢らに進言するも聞き入れてもらえない。だが玲子は突然桐沢から犯人との交渉を任されることになり、現場に駆けつけ竹本と交渉を始める玲子だが、事件は思わぬ結末を迎えてしまう…。事件後、ある工場内で立て篭もり事件が発生。先の事件の模倣犯の可能性も浮かび上がる中、犯人は交渉相手に宇佐木を指名する。かくして宇佐木と佐久間の心理戦が始まる。
第3話 都内9ケ所に爆弾を運ぶ女!?
2008年1月24日 寺田敏雄 佐藤源太 14.1%
第4話 爆発まで9秒のトリック!?
2008年1月31日 寺田敏雄 佐藤源太 13.2%
とあるカフェにジャイロセンサー式の爆弾が仕掛けられる事件が発生。非番の宇佐木は桐沢から出動から外されるも、意に介せず現場に駆けつける。宇佐木は爆弾処理班らと共に残された客の救出活動に当たるが、爆弾は9秒後に爆発するように作動してしまう。だが仕掛けられた爆弾は偽者で中には芋羊羹が入っていた。その後犯人から本物の爆弾を9箇所の電話ボックスに仕掛けたと警察に宣戦布告してくるも、見つかった8個の中身は芋羊羹だった。玲子は犯人がなぜ「9」の数字にこだわるのかを疑念に思い、犯人像を思案。だが正真正銘の爆弾が墨田宛に送りつけられ…。
第5話 2千億の少年を誘拐する女!?
2008年2月7日 寺田敏雄 松田秀知 14.0%
大企業の御曹司である高校生和馬が誘拐される事件が発生。電話の声は女性からのものだった。玲子、木崎、長谷部は本橋家で誘拐犯と交渉に当たることに。やがて担任教師の小百合が和馬と一緒に学校から出ていることが判明。和馬と小百合が交際していた可能性から駆け落ちかと思われたが、小百合から現金3000万を要求する電話が掛かったとき、営利目的の線が現実味を帯びていく。だが桐沢は身代金の額に疑念を抱き、玲子は事件の一連の流れに何かが隠されていると感づく。
第6話 連続殺人犯からのラブレター
2008年2月14日 寺田敏雄 田村直己 12.7%
第7話 疑惑の銃弾! 玲子最期の事件
2008年2月21日 寺田敏雄 佐藤源太 9.6%
最終話 突入前1時間!! 衝撃の交渉
2008年2月28日 寺田敏雄 松田秀知 13.2%
男性が自宅マンションで刺殺される事件が発生。飯塚というその男は機動隊員の玲子の父が殺害された5年前の事件に関わった真理谷の仲間の一人だった。その事件を知り、現場に赴いた玲子は工藤からの接触を受ける。殺害される数時間前に飯塚と会っていたという工藤は飯塚が真理谷からの“ラブレター”を受け取っていることを玲子に告げる。さらに真理谷はそのラブレターを飯塚以外のかつての仲間にもラブレターを送っていた。玲子もまた同様のラブレターを受け取っていた過去があった。だが飯塚殺害事件と真理谷が仲間に宛てたラブレターは5年前の真実が呼び起こす事件の序章に過ぎなかった。

スペシャル[編集]

話数 エピソードタイトル 初回放送日 脚本 演出 視聴率
1[2] 交渉人スペシャル〜救急病院ジャック
2009年2月28日 寺田敏雄 松田秀知 17.1%[7]
3000万を要求し32時間に及ぶ篭城事件を解決した玲子だが、解決後、何者かに狙撃され重傷を負ってしまう。その後玲子は現場に居合わせた若葉台記念病院の医師・柚原の執刀を受け一命を取り留める。玲子が退院した一ヵ月後、都内で5人の男女が誘拐される同時多発誘拐事件が発生、人質の中には留美子も含まれていた。犯人グループは警察、マスコミにも犯行声明を送り、身代金として115億5千万を要求、この金額に思い辺りがある人物が名乗りを挙げるように告げる。犯人と交渉に当たるも冷静さを欠く玲子。さらに同じ頃、腎不全の少女を乗せたドクターヘリが操縦不能となり行方不明となる事態も発生する。やがて玲子は誘拐された5人の接点から事件の鍵が若葉台記念病院にあることを掴む。
2 交渉人・特別編〜宇佐木玲子、最初の事件!〜
2009年9月10日 稲葉一広 佐藤源太 8.8%
総集編。

第2シリーズ[編集]

話数 エピソードタイトル 初回放送日 脚本 演出 視聴率
第1話 東京都民1300万人が人質!? 宅配便で拳銃を届ける少年
2009年10月22日 寺田敏雄 松田秀知 15.0%
第2話 突入5秒前 人質か仲間の命か!?
2009年10月29日 寺田敏雄 佐藤源太 13.0%
炎天下、サラリーマンの園田がリストラを通告した上司を撃ち、自殺しようと車内で立て篭もる事件が発生。事件は玲子の説得の末に解決したが、園田が所持していた拳銃は宅配で送りつけられたものであり、3日前にも同様に送りつけられた拳銃で死亡事件が起きていた。差出人は「サマー・クロース」。他にも銃は都内の住宅街に無差別に配達され、都内に未曾有の恐怖が渦巻いていた。その後拳銃は残り14丁配達されていることが判明。そんな中、「サマー・クロース」を名乗る男がSIT宛てに電話を掛け、行動を起こす。だが、電話の主は甘利が親しくしていた少年の弘樹だった。
第3話 二重誘拐!? 身代金1億を運ぶ女
2009年11月5日 深沢正樹 田村直己 12.4%
大企業「里吉流通グループ」の社長の息子・春樹が誘拐される事件が発生、犯人は身代金に1億円を要求してくる。玲子や木崎らが里吉家で対策に当たろうとする時、加奈子の友人達が加奈子を心配し、里吉家へと駆けつけてくる。里吉家で犯人の交渉に当たった玲子は犯人の指示で30分以内に1億円を取引場所まで運ぶことに。だが犯人は取引場所の変更を繰り返し、玲子は1億円を抱え走りまわされてしまう。その最中、玲子は何者かに腕を切りつけられ、その上取引失敗を突きつけられるが…。
第4話 ストーカー爆弾 立てこもりの罠
2009年11月12日 深沢正樹 佐藤源太 12.8%
一人の女性を連れてきた矢島という爆弾を持った男がレストランに現れ、他の客と共に篭城した。矢島は目的を告げる素振りを見せず、ただ会食を楽しむばかり。電話線も切られ、矢島とのホットラインを絶たれたため、交渉や分析が難航となった特殊班は一瞬の隙を突き、玲子をレストラン内に潜らせる。矢島と一緒にいた女性・綾乃の関係がストーカーの被害者と加害者であることが判明し、矢島の目的が心中であることが明らかになる。さらに綾乃の姉の雪乃は自宅のマンションで刺されていた。
第5話 感染30時間 ワクチンの身代金!?
2009年11月19日 稲葉一広 松田秀知 11.7%
世界ではアメリカ経由で発生した急性重症発熱症候群・通称「SAFS」が猛威を震っていた。そして日本では5歳の少女が国内初の感染者となり、恵林医科大学病院に搬送された。だが病院に届いたSAFSのワクチンが何者かに奪われてしまい、ワクチンを奪った犯人は病院にワクチンの身代金1億円を要求する。さらにワクチンを18時間以内に打たなければ少女の命を救えないというタイムリミットも課せられていた。「ラビット」と名乗る犯人と交渉する玲子。やがて事件に恵林医科大学病院の内情も絡んでくる。
第6話 老人ホーム猟銃立てこもり事件
2009年11月26日 西森英行 田村直己 11.9%
福祉アイドル・Tamakiの講演会が開かれた老人ホームで猟銃を持った男が現れ篭城事件が発生。犯人は弁当配達員の三浦。三浦は何の目的も告げず、木崎らはTamakiが狙いの犯行として事に当たろうとするが、三浦に何か裏があると睨んだ玲子は人質となった老人達の身辺調査を進言する。三浦はTamakiのブログで人質の名前を載せ身代金を要求、三浦との直接交渉に当たろうとする玲子だが、何故か三浦には警察の手の内が筒抜けになっていた。
第7話 警視庁特捜の女帝、狙撃される
2009年12月3日 寺田敏雄 松田秀知 11.0%
第8話 最終任務〜バスジャック発生!!
2009年12月10日 深沢正樹 田村直己 11.5%
最終話 バス突入60秒前!? 最後の交渉
2009年12月17日 深沢正樹 佐藤源太
松田秀知
12.9%
SIT宛てに弾丸と弓坂が写る写真が送りつけられてきた。その弾丸は「サマー・クロース」の事件で使用されたものと同一で、SITの面々にとっても忘れられないものだった。弓坂殺害を予告してきたとされる中、「サマー・クロース」がSITに電話越しに接触、最初の課題として自分の正体をわかったことを称え、声は手がかりを与えぬようデジタル加工されていた。弓坂はマスコミを通じ、毅然とした態度を取ることで「サマー・クロース」に牽制を送るが、工藤の推理を聞いた玲子は「サマー・クロース」事件が弓坂の自作自演ではと疑念を持つようになる。そして「サマー・クロース」は弓坂狙撃を予告してくる。やがて弓坂狙撃予告事件は意外な形で決着がつくことに。「サマー・クロース」の正体に気づいた玲子は「サマー・クロース」との最後の戦いに身を投じるが、自分の信念を試される究極の選択を突きつけられてしまう。

備考[編集]

  • 本編放送前の公式ウエブサイトや雑誌・ポスター・広報記事には副題が一部「警視庁捜査一課特殊班」となっているものがあったが、第1シリーズ本編放送開始の段階で「警視庁捜査一課特殊犯捜査係」にすべて差し替えられている。第2シリーズ開始時の公式ウエブサイトは、再び「警視庁捜査一課特殊班SIT所属」となっている。但し、本編では「特殊犯捜査係」の名称を使っており、これを含め警察の組織関係の表記については劇中及び媒体毎の整合性が取れていない状態である。
  • 弓坂史子は「警視庁捜査一課・課長」という設定だが、現実社会の捜査一課長はノンキャリア専用のポストである。

遅れネット局[編集]

スペシャル版は2009年4月19日の15:00 - 17:00の放送枠で放送されている。

同じ遅れネット局の福井放送(こちらは日本テレビ系をメインに置くクロスネット局)では、第1シリーズが月曜22時台、第2シリーズが土曜21時台と放送日時が異なっている。なお前者の枠での放送は本作第1シリーズまでであり、次作『7人の女弁護士』(第2シリーズ)からは後者の枠での放送に変更された。

映画[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]

テレビ朝日 木曜ドラマ
前番組 番組名 次番組
交渉人〜THE NEGOTIATOR〜
(第1シリーズ)
(2008.1.10 - 2008.2.28)
7人の女弁護士
(第2シリーズ)
(2008.4.10 - 2008.6.19)
交渉人〜THE NEGOTIATOR〜
(第2シリーズ)
(2009.10.22 - 2009.12.17)
エンゼルバンク〜転職代理人
(2010.1.14 - 2010.3.11)