ドクターX〜外科医・大門未知子〜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
Doctor-X
外科医・大門未知子
TV Asahi Headquarters 2010.jpg
「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の放送、収録が行われたテレビ朝日本社
ジャンル テレビドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
ザ・ワークス
企画 古賀誠一
オスカープロモーション
監督 田村直己
松田秀知
山田勇人
脚本 中園ミホ
武井彩
林誠人
寺田敏雄
香坂隆史
プロデューサー 内山聖子
出演者 米倉涼子
内田有紀
勝村政信
遠藤憲一
鈴木浩介
生瀬勝久
藤井杏奈
古谷一行特別出演
竜雷太特別出演
岸部一徳
伊東四朗
西田敏行
ナレーター 田口トモロヲ
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
第1期
放送時間 木曜21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2012年10月18日 - 12月13日(8回)
プロデューサー 大江達樹
西河喜美子
霜田一寿
池田禎子
大垣一穂
出演者 田中圭
紫吹淳
山本美月
米沢瑠美
ふるかわいずみ
松之井綾
井之上隆志
松田賢二
室井滋
段田安則
エンディング SuperflyForce
外部リンク 公式サイト
第2期
放送時間 木曜21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2013年10月17日 - 12月19日(9回)
プロデューサー 大江達樹
西河喜美子
霜田一寿
池田禎子
大垣一穂
出演者 藤木直人
猪野学
野間口徹
満島真之介
六角慎司
笛木優子
水沢エレナ
浅野和之
藤真利子
信太昌之
鬼頭真也
笹野高史
三田佳子
エンディング Superfly「Bi-Li-Li Emotion
外部リンク 公式サイト
第3期
放送時間 木曜21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2014年10月9日 - 12月18日(11回)
プロデューサー 峰島あゆみ
西河喜美子
霜田一寿
菊地裕幸
大垣一穂
出演者 渡辺いっけい
マキタスポーツ
木下隆行
内藤理沙
庄野崎謙
松島花
夏秋佳代子
棚橋唯
牧佳子
横地尚子
李千鶴
隈部洋平
越村友一
ジュディ・オング特別出演
伊武雅刀
古田新太
高畑淳子
北大路欣也
エンディング Superfly「愛をからだに吹き込んで
外部リンク 公式サイト
スペシャル
放送時間 日曜21:00 - 23:10(130分)
放送期間 2016年7月3日(1回)
プロデューサー 峰島あゆみ
都築歩
霜田一寿
菊地裕幸
大垣一穂
出演者 伊野尾慧
青木崇高
橋本マナミ
國本鐘建
山﨑秀樹
石住昭彦
高村佳偉人
鹿沼憂妃
佐伯新
児玉貴志
吉成浩一
岸本加世子
橋爪功
ビートたけし
外部リンク 公式サイト
ドクターY〜外科医・加地秀樹〜
放送期間 2016年9月29日 - 10月27日(6回)
プロデューサー 大江達樹
都築歩
織田笑里
池田禎子
大垣一穂
出演者 三浦貴大
宮脇咲良
飯田基祐
宍戸美和公
伊東孝明
佐戸井けん太
外部リンク 公式サイト
第4期
放送時間 木曜21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2016年10月13日 -
プロデューサー 大江達樹
都築歩
霜田一寿
池田禎子
大垣一穂
出演者 滝藤賢一
長谷川朝晴
瀧川英次
田中道子
西沢仁太
吉田鋼太郎
草刈民代
泉ピン子
エンディング Superfly「99
外部リンク 公式サイト

特記事項:
第1期:初回・最終回は15分拡大(21:00 - 22:09)。
第2期:初回は15分拡大(21:00 - 22:09)。最終回は30分拡大(21:00 - 22:24)の上、前座番組『ドクターX最終回直前特別編』(20:51 - 21:00。テレビ朝日他一部地域を除き、20:54飛び乗り)も別途放送。
第3期:初回・第2回は15分拡大(21:00 - 22:09)。最終回は30分拡大(21:00 - 22:24)。
第4期:初回・第2回は15分拡大(21:00 - 22:09)。第3話はSMBC日本シリーズ 第5戦 「日本ハム×広島」中継(18:03 - 21:50、53分延長)のため、50分繰り下げ(21:50 - 22:44)。
テンプレートを表示

Doctor-X 外科医・大門未知子』(ドクター-エックス げかい・だいもんみちこ)は、テレビ朝日系の「木曜ドラマ」枠(毎週木曜日21:00 - 21:54)で放送されている日本のテレビドラマシリーズ。主演は米倉涼子

2016年にauKDDI)のビデオパステレ朝動画で配信された、スピンオフドラマ『ドクターY〜外科医・加地秀樹〜』(ドクターワイ げかい かじひでき)についても本項で記述する。配信日は2016年9月29日[1]。主演は勝村政信

2016年までに通算シリーズ4本、スペシャル1本[2][3]が放送され、スピンオフ1本が配信された。

目次

解説[編集]

特定の病院医局に属さない、フリーランス女性外科医の活躍を描く。米倉涼子は『ナサケの女 〜国税局査察官〜』(2010年10月期)以来の木曜ドラマ枠出演[4]

医療機関[編集]

帝都医科大学付属病院
東京都内にある名門私立医科大学病院 全国各地に系列病院・分院・研究所がある巨大大学病院であり東帝大学病院の植民地であり東帝大学医学部出身者が多く、本院の教授陣は全員東帝大学出身者。
モデルは自治医科大学附属病院
外景は群馬県庁。廊下は東京海洋大学越中島キャンパス。ロビーは東海大学医学部付属八王子病院。渡り廊下は国立東京病院。部屋は日立目白倶楽部。
  • 帝都医科大学付属第三分院
東京都にある帝都医科大学の分院。
本院の出店的存在であり本院の重職教授が院長を歴任してきた分院最高峰の病院。
久保茂教授が病院長を務める(第1期第1話)
毒島隆之介教授が病院長を務める(第1期第1話~最終話)
外景は芝浦工業大学の豊洲キャンパス。受付ロビーは川崎市立川崎病院。屋上、食堂、職員通用口は茅ヶ崎市立病院。廊下は埼玉県立大学。ロビーは関東労災病院。救急口は味の素スタジアム。院長室は山野美容専門学校。手術室はオンワード総合研究所。駐車場は茅ヶ崎駐車場。
  • 帝都医科大学付属十八分院
石川県金沢市にある帝都医科大学の分院。
石川県金沢市に帝都医大の分院であるが金沢市内には名門病院(国立高度医療センター金沢分院・内科最高峰クロス医療センター)などの病院が数多く設置されている町である。
本院外科主任教授だった鷹野教授が移動した病院である。
  • 帝都医科大学付属二十四分院
香川県高松市にある帝都医科大学の分院。
加地秀樹が第三分院第二外科解体後、高松病院第二外科に移動してくる。
収録は医療法人社団悠心会 森田病院
  • 旭川ふれあい病院 帝都医科大学系列病院
原守が第三分院から移動してくる(第1期)
  • 帝都医科大学付属第八分院(ドクターY〜外科医・加地秀樹〜)
茨城県大洗にある帝都医科大学の分院。
加地秀樹が東帝大学の医局から第八分院に移動してくる。
国立高度医療センター
東京都にある国立病院。日本最高峰医療機関
所在地は東京都中央区築地9-3
モデルは国立研究開発法人国立がん研究センター
外科医師は東帝大学病院か西京大学病院のどちらかの派閥に属する。(東帝大学病院派閥の医師のほとんどは東帝大学病院が傘下に治めている病院)
黒部 徹也が総長を務める(第3期第1話)
天堂 義人が総長を務める(第3期第1話~最終話)
蛭間 重勝が総長を務める(第3期最終話・スペシャル)
現実では、総長(院長)ではなくて理事長と表記される。
外景はワールドビジネスガーデン。西棟内部とヘリポートは千葉西総合病院。東棟内部はNTT幕張ビル。連絡路は埼玉県庁。第2会議室は笹川記念会館。記者会見場は機械振興会館。屋上はメルパルク東京
  • 国立高度医療センター金沢分院
石川県金沢市にある国立高度医療センターの分院。
加地秀樹、原守が本院から出向してくる。
収録は石川県政記念しいのき迎賓館
東帝大学病院
東京都内にある国立大学病院 帝都医科大学付属病院や他の医学系大学病院を傘下に治める病院。
西京大学病院よりも手術数や症例の数は少ないけれども、世界初症例や他の病院で出来ない術式でオペをする。
国立高度医療センターの東棟及び旧東棟の職員らが所属している派閥病院。
病院は国立高度医療センター理事会に加盟している
蜂谷宗造が病院長を務める(第2期、第3期)。
久保茂が病院長を務める(第4期第1話)。
蛭間重勝が病院長を務める(第4期)。
モデルは東京大学医学部附属病院
外景は日本工学院専門学校蒲田キャンパス。ロビーは千葉大学医学部附属病院。エレベーターと廊下は住友不動産新宿グランドタワー。第1会議室は学士会館。第2会議室はパレスホテル東京。記者会見場は東葛テクノプラザ。屋上は日本エア・リキード本社。
西京大学病院
関西圏にある国立大学病院 近畿地方最大の医学系大学病院 東帝大学病院のライバル病院
東帝大学病院よりも手術数が多く症例数もズバ抜けて多い。
病院は国立高度医療センター理事会に加盟している。
蛭間重勝が病院長を務める(第3期)。
国立高度医療センターの西棟及び旧西棟の職員らが所属している派閥病院。
モデルは京都大学医学部附属病院
収録は国立科学博物館上野本館。
医療法人社団 クロス医療センター
最新医療特区のモデルは先端医療開発特区
所在地は石川県金沢市角間町街元坂7-5
黒須貫太郎が病院長を務める。
石川県金沢市にある国が認可した最新医療特区であり内科的治療で新薬開発を目的とした病院。
収録は金沢大学
特定国立研究開発法人 日本医療産業機構
モデルは国立研究開発法人日本医療研究開発機構
天堂義人が初代理事長を務める。
十勝喜子が二代理事長を務める。
各省庁が持つ権限を一局集中させる為に発足された医療組織である。(経済産業省・医療貿易 文部科学省・大学病院 外務省・外国医療施設 厚生労働省・国立病院)
慶林大学病院
モデルは慶応義塾大学病院
東京都にある名門私立大学。全国病院ランキングで長年一位を死守している。
第4期第9話で登場。東帝大学病院を見下し婦人会員を東帝大学病院に押し付ける。
鮫島治男が病院長を務める。

登場人物[編集]

主人公 / 神原名医紹介所 / 帝都医科大学付属第三分院 / 帝都医科大学付属病院本院 / 国立高度医療センター本院 / 国立高度医療センター金沢分院 / 医療法人社団 クロス医療センター / 東帝大学病院 / 政治家 / ゲスト

勤務先が変更した医師。詳細は名前を参照。

主人公[編集]

大門 未知子(だいもん みちこ)〈36 → 37 → 38 → 40〉
演 - 米倉涼子
昭和51年1月7日生まれ。広島県呉市出身。
明英医科大学を卒業後、東帝大学医学部医局に入局。その後1年半ほどで退局し、キューバ・クバナカン医科歯科大学に進学。僻地医療・軍医船医を経験した後に日本へ帰国する。現在は神原名医紹介所に籍を置き、フリーランス外科医として活動している。手術後は、コップ一杯のガムシロップを飲むのが習慣。
日本・キューバ国内での獣医師免許も持つ、所謂ダブルライセンスの医師である。獣医としての腕もかなりのもので、安楽死しか選択肢のないとされていた競走馬の骨折を完治させた[注 1]
大学病院内のヒエラルキーを無視する率直な言動に前院長の久保が激怒したことで解雇処分となるが、新しく院長になった毒島により再雇用される[注 2]
労働条件は勤務時間8:00 - 17:00・年俸約1,200万円・時間外労働は時給3万円・医師免許の必要ない業務はしないという破格のもの[注 3]
医師としての能力は極めて高く、患者の周辺状況などから事前に容体の変化などを想定する洞察力も併せ持つ。「私、失敗しないので」と医療ミスは絶対に起こさないとたびたび宣言している。暗黙の了解とされる教授の下働きや付き合いを「いたしません」の一言ですべて拒否し、他者とは決してつるまぬ一匹狼ぶりと歯に衣着せぬ発言で、大学病院内での組織の一員としては嫌われやすい方針を貫いている。医師免許を持っていなくとも出来る作業は、雑用はおろか握手まで断る。
手術外では傲慢でいい加減な面が目立つが医師としての責任感は人一倍強く、「失敗しない」と度々言うのは「患者は一度失敗されたらその時点で終わり」という信念から、自らの退路を断つための行為である。
未知子の父・大門寛も天才的な外科医で、大学を退職してからは僻地で診療所を開業していたが、そこはすでに潰れ、寛もすでに亡くなっている。診療所閉鎖は毒島とのトラブルが遠因にあると神原が未知子に話していた。
履歴書に趣味、特技共に手術と書くほど「三度の飯よりオペが好き」な外科医。終業後はクラブで踊ったり[5]、神原らと麻雀に興じている。麻雀は下手であるが、2度勝ちとった事がある。他に銭湯通い・卓球・公営ギャンブルなどの趣味があるが、基本的に手術以外のスキルは皆無であり、ギャンブルの才能もない。神原を師匠と呼び、初めての術式での手術の際は指導を仰ぐこともある。一度同じ手術場に立ったこともある。
「病人が嫌い」で「手術して患者を早く治したい」という考えから医師になったと加地に話している通り、治療の際にはどんな患者であっても、その回復を常に第一に考える。
作品中では「外科医」「専門医のライセンスと叩き上げのスキル」としか言われておらず、専門は不明。しかし足の骨肉腫から、肝臓・腎臓・小腸の生体間移植・脳腫瘍の切除・末期がんの切除などをこなしており、万能であることが伺える。
その神がかり的な実力を何度か院内政治の道具として利用されそうになるが、そのような場合、オペは可能であっても「出世の手伝い、いたしません」と言って拒む。特に純粋な治療目的以外のオペを毛嫌いし、患者を選挙の道具にした馬淵に対しては「手術なめんな!」と怒鳴った。
主人公のモデルとなった人物は、柔道家の松本薫。最初、どんなヒロインにするか迷っていた脚本家の中園が、ちょうどその頃開催中だったロンドンオリンピックで、柔道では日本人唯一の金メダリストとなった松本がテレビ番組とのインタビューで、「私、ミスはしないの」ときっぱり答えていたのを見て、"スーパー外科医”のイメージが立ち上がってきたという[6]

神原名医紹介所[編集]

所属する医師たちは神原の麻雀仲間でもある。

城之内 博美(じょうのうち ひろみ)〈33 → 34 → 35 → 37〉
演 - 内田有紀
帝都医科大学付属第三分院(第1期) → 神原名医紹介所(第1期最終話 - )。
麻酔科医。帝都医科大学付属第三病院小児外科准教授の元夫・岸田卓也と別れ[注 4]、シングルマザーで一人娘の舞を育てている。第1期では、帝都医科大学付属第三病院麻酔科に勤務していた。第二外科解体後、名古屋の系列病院に異動の辞令が出たが、娘の生活などを優先させるため医局を辞め、未知子の勧めもあって神原名医紹介所に所属することになる。帝都大学病院の勤務医時代から院内のヒエラルキーを無視した辛辣な発言をしており、他の勤務医と違い未知子と近い部分があった。手術の際は未知子が指名する程の実力の持ち主で、急遽麻酔範囲を広げることになった際にも、他の麻酔医が「できない」と言ったのに対して難なくやってのけた。第3期では事実上大門の相棒として扱われている。スペシャルでは、イギリスに留学した娘の学費を稼ぐために自ら神原に志願し、大門と共に「クロス医療センター」に勤務する。
神原 晶(かんばら あきら)〈65 → 66 → 67 → 69〉
演 - 岸部一徳
所長。巷でドクターXと噂されている医師の一人だった。白百合美容室があった雑居ビルに事務所を構えている。愛猫の名は「ベンケーシー」。久保が脳梗塞を発症する兆候を見抜いていた。関東近辺の国立病院、大学病院、総合病院の裏情報や組織体制を細く知る情報通である。
度々来院し、未知子の手術料金や患者からの謝礼を徴収していく。その際、請求書と共に高級メロンを渡すのが恒例になっている[7]。第1期は十万円単位、第2期は百万円単位、第3期は千万円単位、スペシャルでは億単位、第4期では千万円単位で値が上がっている。
毒島・大門寛とは、医局員時代の同期。未知子とは一度、共に手術をしたことがある。未知子が背負った、父の診療所の閉鎖での膨大な借金を肩代わりした。未知子が紹介所に所属しているのは、その借金を返すためでもある[注 5]
「クロス医療センター」の院長、黒須貫太郎とはキューバで共に修行した仲であり、お互いに「アキちゃん」「クロちゃん」と呼び合う仲だが、黒須の手術を代理で請け負った際、その患者はマフィアの類で、手術を成功させた[注 6]直後に黒須がリークした情報を聞きつけた警察に逮捕され、晶は医師免許を剥奪された。更に、晶が受け取る手筈だった手術代も黒須に全額持ち逃げされた為、晶は内心で黒須を「人間のクズ」と嫌悪している。
第3期第10話で十勝の再手術が成功したために天堂に請求書を渡し終えた後は肺がんによる急な胸の差し込みで倒れてしまう。第3期最終話で癌が既に肺動脈にまで浸潤する程に重篤化していた上に脳にも転移して重症であることが判明し、「未知子に失敗はさせられない」として彼女の手術を拒むが、結局は意識不明のうちに手術を受けて見事に完治した。
城之内 舞
演 - 藤井杏奈[8](第1期第3話・第5話 / 第2期第3話・第5話・第8話 / 第3期第2話・第9話)
博美と岸田卓也の娘。イギリスに留学する(スペシャル)。
目白 健吾
演 - 井之上隆志(第1期)
所属外科医。要領の悪さから医局を去ることになった過去がある。
新発田 悠
演 - 松田賢二[9](第1期)
所属外科医。
東村 純一郎
演 - 信太昌之(第2期)
所属外科医。
川北 比呂志
演 - 鬼頭真也[10](第2期)
所属産婦人科医。
萬田 光路
演 - 隈部洋平[11](第3期)
筒井 雅和
演 - 越村友一[12](第3期)
雀野 義人
演 - 西沢仁太(第4期)

帝都医科大学付属第三分院[編集]

第二外科(帝都医科大学付属第三分院)[編集]

森本 光〈30〉
演 - 田中圭[13](第1期)
帝都医科大学付属第三分院第二外科助手 → アメリカ留学。
新米外科医。経験が足りないため血液の吸引などの雑務をする第3助手程度しか役目が回って来ない。実家は地方の総合病院を経営している。
クラブで倒れた急患の処置をした未知子に偶然出会う。安田悟の手術に際して未知子の一連の態度に嫌悪感を抱くが、後に彼女の真意を知ることになる。
鳥井の手術について、毒島が未知子から渡された彼の自筆の手術同意書を個人的な思惑により隠した現場に偶然居合わせていた。その時、院長本人から愛用のペンを渡され、将来への便宜をエサに隠匿するよう暗に迫られるが、悩んだ末に同僚に告白。同意書を彼らと共に探し出し、更にマスコミ配布用にコピーまで取った。第二外科解体後、千葉の研究施設への転勤を命じられたが、それを断って病院を辞め、実家を継がずに海外に留学して未知子のような医者を目指すと神原に語った。
土方 幾也〈38〉
演 - 山本耕史(第1期第7話・最終話)
帝都医科大学付属病院本院第二外科教授
→帝都大学第三病院第二外科部長代理 教授
→ 帝都医科大学付属病院外科教授。
東帝大学時代の大門の同僚。極度な潔癖症。鳥井教授の教え子で海外経験豊富な生体肝移植の権威。毒島の新たなる策略で本院から呼び寄せる。
鳥井 高〈48〉
演 - 段田安則(第1期)
帝都医科大学付属第三分院第二外科部長 教授
→ 帝都医科大学付属第三分院病院長代理
→ 帝都医科大学医学部 教授。
研究と論文執筆に優れる一方、手術は下手で研修医並みの腕前と評されており、妻の七々子と結婚する前、彼女の盲腸を執刀したときの「でこぼこした手術痕」が今でもその腹に残っている。次期第三病院院長として候補に上がっていたが、久保が病で倒れたことで風向きが変わり、毒島にその座を奪われる。毒島が本院に出向いている間、病院長代理を任され、さらに執筆した論文が賞の候補として国際会議で発表される事になり有頂天になるも、健康診断の再検査で六坂と同じ肝門部胆管がんを発症していることが判明した。病気を患っている事を病院関係者に隠していたが、未知子には見抜かれていた。毒島の新たなる策略で本院から呼び寄せた土方が赴任すると決まり、自分の地位が脅かされるのを恐れて国際会議での論文発表を成功させようとするが、国際会議出発の日に妻や病院関係者の前で倒れてしまう。土方よりも未知子に手術してもらいたいと自ら手術同意書に記名するが、容態発表の記者会見には毒島の思惑により妻が書いた手術同意書が使用される。

小児外科(帝都医科大学付属第三分院)[編集]

相馬 圭一郎
演 - 石丸謙二郎(第1期第5話)
帝都医科大学第三分院 小児外科部長 教授。
自分の命令に一番従順で扱いやすい岸田を准教授に昇格させる。分院を植民地扱いしている節がある。第二外科部長の鳥井教授とは、次期第三分院の院長の座を狙っているライバル同士・医大の同期。
次期院長の座を狙っていたが五木田早紀の診断ミスで毒島から切り捨てられる。
岸田 卓也
演 - 福士誠治[14](第1期第5話)
帝都医科大学第三病院小児外科 准教授
早紀の担当医。城之内の元夫。イケメンで女性職員や患者に人気がある。

看護部外科病棟(帝都医科大学付属第三分院)[編集]

千葉 園子〈42〉
演 - 紫吹淳[15](第1期)
チーフ看護師。
小池 理恵〈26〉
演 - 山本美月[16](第1期)
オペ室新米看護師。器械出し・外回り担当。
加藤 実夏 / 高瀬 洋美 / 関野 智子
演 - 米沢瑠美(第1期) / ふるかわいずみ(第1期) / 松之井綾(第1期)
オペ室・外科病棟看護師。

病院関係者(帝都医科大学付属第三分院)[編集]

奥村 藍〈25〉
演 - 林丹丹(第1期)
帝都医科大学付属第三分院第二外科部長室私設秘書 → 帝都医科大学付属第三分院麻酔科部長室私設秘書。
鳥井の愛人。初対面の時、未知子を鳥井の新しい愛人だと勘違いして嫉妬する。
鳥井のがん発覚に際して未知子から肝臓の提供を持ちかけられるがそれを拒否し、彼の手術後は鳥井から乗り換え麻酔科部長・教授私設秘書になる。
白木 透〈35〉
演 - 小松和重(第1期)
帝都医科大学付属第三分院放射線科医。
二階堂登の手術で未知子の行った術式をインターネットで調べていると、かつてキューバで同じ術式を行ったドクターXという謎の医師がいることを探り当てる。
鳥井のレントゲン写真を見て彼のがんを最初に見つけ、本人に知らせるが、口外しないよう頼まれる。
半田 正〈40〉
演 - 政岡泰志(第1期)
帝都医科大学付属第三分院事務次長。
寺山の忠実な部下。「御意(「仰せの通りに」の意)」が口癖。
寺山 金子〈52〉
演 - 室井滋(第1期)
帝都医科大学付属第三分院事務長。
コンプライアンス遵守と経費削減にうるさいが、上司や上得意からの押しには弱い。3人の外科医が一斉に退職したことで困り果て、昔からの知り合いである神原からお試し期間として安価な値段で人材を斡旋してもらう。
毒島 隆之介〈68 → 70〉
演 - 伊東四朗(第1期 / 第2期最終話 / 第3期第1話)
東帝大学病院 外科部長・教授(10年前・2002年)
→ 帝都医科大学付属病院外科統括部長・教授
→ 帝都医科大学付属病院外科教授(第1期第1話)
→ 帝都医科大学付属第三分院 院長・教授(第1期第1話 - 最終話)
→ 東帝大学医学部 顧問(第2期最終話)
→ 医療従事者引退(第3期第1話)
「本院の院長選挙を控えていたが同期である久保が病で倒れてしまい、上層部の命令で第三病院院長に就任する。蛭間の先輩[注 7]
医大の同期にはフリーランス外科医大門未知子の父親の大門寛や神原名医紹介所 所長の神原晶や帝都医大第三分院長・東帝大学病院長を歴任した久保茂がいる。
未知子の手術の技量を目の当たりにし、彼女が噂のドクターXではないかと疑っている。
鳥井の手術の際に未知子から渡された彼の自筆の手術同意書を個人的な思惑により隠し、偶然居合わせた森本に便宜を図るようにほのめかして口外しないように諭したが、失敗に終わる。帝都医大主任教授・勅使川原毅の策略により週刊誌の記者・八木了が書いた暴露記事で第三病院の悪評が広まったため、第二外科を解体すると発表するが、結局は懲戒免職という形で責任を取らされる。その後、神原名医紹介所を訪れ大門寛との思い出を話し、未知子に一緒に彼の墓参りに行くように頼んだが断られる。そして事務所にあった写真を見て本当のドクターXの正体に気付く。
第2期では帝都医科大学付属病院を傘下に治める東帝大学病院の医学顧問に就任する。大門未知子に高松分院に村田 九留美の手術をさせるよう神原と画策し帝都医科大学付属病院本院で手術させるようにと蜂谷に電話させる。
現、帝都医大内科統括部長の馬淵教授と仲がいい。
第3期では医療従事者を引退している。夫婦で旅行中、クルーズ客船が事故を起こし、偶然同乗していた未知子から救命措置を受ける。

帝都医科大学付属病院本院[編集]

第二外科(帝都医科大学付属病院本院)[編集]

近藤 忍〈38〉
演 - 藤木直人[17](第2期)
帝都医科大学付属病院第二外科講師
→ 帝都医科大学付属病院第二外科教授
奈良国立医科大学出身。学歴や年功序列のため、医局内では簡単な手術しかさせてもらえず、自身のスキルアップのために未知子に関心を持つ。出世のために馬淵や蛭間に近づいたり未知子の術式を盗んだりする目ざとさがある。
未知子の考案した「生体腎小腸交換移植手術」を成功させた功績が認められ、蛭間の娘との縁談とともに教授に特進し、主任教授選に出馬する[注 8]
亀山 久〈40〉
演 - 猪野学(第2期)
帝都医科大学付属病院第二外科准教授。
「御意三兄弟」の二男。海老名に付き従うことで自分も出世しようと考えている。
鶴田 匠〈38〉
演 - 野間口徹(第2期)
帝都医科大学付属病院第二外科助教。
「御意三兄弟」の三男。いつも亀山と行動を共にし、海老名を持ち上げる。総回診の挨拶担当。
鮎川 司〈25〉
演 - 満島真之介(第2期)
帝都医科大学付属病院第二外科研修医。
純粋に一人前の医者になるべく奮闘中。まだ院内政治に疎く、日々先輩医師達から色々と吹き込まれている。
田中 竜也
演 - 清水一希[18](第2期)
帝都医科大学付属病院研修医。
板井 茂
演 - 山元隆弘[19](第2期)

看護部外科病棟(帝都医科大学付属病院本院)[編集]

橋本 理沙〈24〉
演 - 水沢エレナ[20](第2期)
オペ室・外科病棟看護師。
計算高い一面があり、出世すると見込んだ近藤に近づき、体の関係を持つ。
星野 あかり
演 - 有川加南子[21](第2期)
辺見 たか子
演 - 浅田光[22](第2期)

病院関係者(帝都医科大学付属病院本院)[編集]

勅使河原 毅
演 - 小林稔侍(特別主演・第1期最終話)
帝都医科大学付属病院 主任教授
蛭間の先輩でもある毒島教授でさえも頭が上がらない人物。帝都医科大学付属病院本院 院長選任選挙に出馬する。
本院院長選で本院有力候補だった毒島教授を久保が去った第三分院に飛ばす。杖を持ち歩き、杖で叩く癖がある。
鳥井の手術の際に土方ではなく、フリーランス外科医として活動している未知子に不快感を示す。
一部始終を見ていた取材陣に口止めをするが、毒島を潰すために八木了に暴露記事を書かせたために、第三分院だけではなく、他の分院や本院にも被害し、病院の信用は失墜し来院する患者も急激に減り、毒島に懲戒免職という形で責任を取らせる。しかし後に彼も本院の院長選から外された。
勅使河原が去った外科主任教授の座をに座ったのは鷹野教授(後任主任)。
帝都医科大学付属病院 病院長
演 - 児玉謙次(第1期最終話)
帝都医科大学付属病院 病院長
毒島の解雇を最終的に決断した人物。
次期病院長候補だった勅使河原を院長選から外す。
鵜沢 信〈40〉
演 - 六角慎司(第2期)
帝都医科大学付属病院事務長補佐。
烏丸の腰巾着でイエスマン。
照井 珠緒〈31〉
演 - 笛木優子[23](第2期)
帝都医科大学付属病院外科統括部長室公設秘書
蛭間の愛人。プライドも嫉妬心も人一倍強く、蛭間に近づく女性に常に目を光らせている。
鷹野 七起〈55〉
演 - 浅野和之(第2期第1話・第6話 - 最終話)
帝都医科大学付属病院 第二外科教授
帝都医科大学付属病院 主任教授
→ 帝都医科大学付属金沢分院 外科部長・教授
→ 帝都医科大学付属病院第二外科教授
東帝大学医学部出身。患者数増加により経営改善に貢献したと自負していた。しかし、蛭間が教授会で提案した主任教授選に異議を申し立てたため、金沢第18分院へと異動させられる。後に蛭間と敵対する馬淵の駒として主任教授選に出馬することになる[注 9]。特患・浅井久恵の手術中に腸閉塞を起こして倒れ、未知子によって命を救われる[注 10]。勅使河原前主任教授の後任教授。
烏丸 金男〈60〉
演 - 笹野高史(第2期)
帝都医科大学付属病院事務長。
病院経営を管理し、経費削減を目標としているため、未知子の法外な報酬が許せない。典型的な「長いものに巻かれよ」精神で蛭間の方針に従う。
事務長としての仕事が多忙でカンファレンスに出ない。
口が軽く、神原や未知子、博美におだてられた結果、特患・浅井久恵の病名を漏らしてしまう[注 10]。麻雀ができる。
馬淵 一代〈58〉
演 - 三田佳子(第2期)
帝都医科大学付属病院 第一内科部長・教授
→ 帝都医科大学付属病院 内科統括部長・教授
あらゆる手段を用いて現在の地位まで登りつめた、「本院の女帝」の異名を持つ女性。常に10cm以上のピンヒールを履いている。毒島とは古くからの付き合い。北海道での競馬レース中の事故で骨折した愛馬のサラブレッドの手術を完璧にこなした未知子を見込み、本院へスカウト[注 1]。自身の執刀医として指名し、「個人情報を一切明かさない特別患者」として大腿部骨肉腫瘍の手術を受ける。その後、未知子と共に手術に参加していた水野と海老名ら「御意三兄弟」が、(手術が失敗した際の)責任追及を恐れて手術を途中で放棄した事を近藤から聞き、水野達を査問委員会に掛けない条件として、未知子を正式に雇うよう蛭間に要求した。当初は未知子を自身の手駒にしようと画策し、手なずけていたつもりが独断で勝手な行動をする彼女を目の当たりにして、内科としての契約を解除。術後の経過はかなり良好で、第3話まで杖をついて行動していたが、その後は自力で歩行できるまでに回復している。外科統括部長である蛭間とは出世をめぐる対立関係にあるが、実は彼女こそが蛭間の最初の愛人だったという噂もある。フランス正規滞在許可証を取得し退職、パリへ移住する[注 7]

白薔薇会[編集]

蛭間の妻・華子を中心に活動する帝都医科大学教授の婦人会。

蛭間 裕華子
演 - 藤岡沙也香[24](第2期第4話・第6話・第8話・最終話)
蛭間の娘。幼少期に発症した悪性黒色腫が転移し、肝尾状葉に5cm大の腫瘍が見つかる[注 11]
蛭間 華子
演 - 藤真利子(第2期・第4期)
蛭間の妻。

国立高度医療センター本院[編集]

戦略統合外科(旧東棟)[編集]

「東帝大学」派閥に属する。

西棟外科と東棟外科の統合により西棟外科・東棟外科の分割組織体制を脱却し、戦略統合外科として新しい組織体制でスタートする。
足柄 信太郎〈39〉
演 - 高橋和也(第3期第1話 - 第3話)
国立高度医療センター東棟外科医長 → 国立高度医療センター戦略統合外科外科医長 → 辞職。
真面目な性格の愛妻家で、「ミスタークリーン」と呼ばれていたが、患者と不倫をしていたことが発覚し、辞表を書かされる[注 12]
赤堀 春義
演 - 高橋正臣(第3期)
国立高度医療センター東棟外科副医長
→ 国立高度医療センター戦略統合外科外科副医長
戦略統合外科(旧西棟)[編集]

「西京大学」派閥に属する。

双葉 健児〈45〉
演 - マキタスポーツ(第3期第1話・第2話)
西京大学付属京橋病院 第二外科准教授
→ 国立高度医療センター西棟外科副部長
→ 国立高度医療センター戦略統合外科副部長
→ 西京大学病院 第二外科准教授
手術の腕には優れているが、気が弱い。手術中にミスを犯したことを理由に辞表を書かされる[注 13]
阿智 祥三〈42〉
演 - 木下隆行(第3期)
西京大学病院外科助教授
→ 国立高度医療センター西棟外科医長
→ 国立高度医療センター戦略統合外科医長。
自身には出世する気はなく、西京大学病院から赴任する外科部長に寄り添う。
西京大学派閥の中級幹部。
中丸 竜哉
演 - 錦織大輔[25](第3期)
国立高度医療センター戦略統合外科副医長。
原口 悠基
演 - 嶺本晃一[26](第3期)
国立高度医療センター戦略統合外科医師。
長谷川 直樹
演 - 小出浩祐[27](第3期)
国立高度医療センター戦略統合外科医師。
談合坂 昇〈58〉
演 - 伊武雅刀(第3期第1話 - 第5話)
西京大学病院本院 統括外科部長・教授
→ 国立高度医療センター西棟外科部長
→ 国立高度医療センター戦略統合外科部長
→ 西京大学医学部 教授
生年月日 昭和31年7月28日
出身高校=西京大学付属第三高等学校
西京大学病院の統括外科部長時代に言われた蛭間院長の言葉に従って旧東棟の医局員を画策にはめ失脚させる企んでいる。
海老名と同じく、上役に弱く部下には強い態度で接する人間。海老名を潰すがために患者の命を天秤にかけた結果解雇される[注 14]
富士川 清志郎〈50〉
演 - 古田新太[28](第3期第7話 - 最終話)
西京大学病院本院 統括外科部長・教授
→ 国立高度医療センター戦略統合外科外科医
→ 国立高度医療センター戦略統合外科部長
→ 国立高度医療センター総長代理
→ 国立高度医療センター戦略統合外科部長
→ 西京大学医学部 教授
前任の外科部長の談合坂をだんご先生と呼ぶ。
談合坂の後任で西京大学から赴任する。手術の腕は優れている[注 15]が、群れや権威・束縛を好み、媚やおべっかなどの派手なパフォーマンスを武器とする。また、自身の保身のためには責任転嫁も辞さないなど、未知子とは正反対の性格をしている。
十勝喜子の手術前に、神原と天堂に「世界に一つだけのネクタイ」を手渡していた(神原には「手術の前金」と一緒に渡す)が、手術当日の執刀中に神原と天堂の様子を伺った際、2人に渡していた「世界に一つだけのネクタイ」が色・柄共に全く同じだったことに気づいて動揺し、本来使用するべきものとは異なる縫合糸を手渡すよう白木を急かす。後にそのことが原因で十勝の容態が急変した際には、「手術の失敗」を、「自分が指示したものとは異なる縫合糸を白木が渡したから」として、(実際には富士川自身がそうするよう指示していたにもかかわらず)白木に全ての責任を擦り付け、結果的に彼女を辞職する寸前までに精神的に追い詰めた[注 16]
その後、十勝の手術が失敗した「本当の原因」を突き止めた天堂から解雇通知を受けてしまい、それでも西京大学病院時代の上司であった蛭間を伴って解雇の撤回を願い出るが、突然の蛭間の裏切りによって簡単に見捨てられたことで結局は解雇された。
看護部[編集]
橋口 礼〈25〉
演 - 松島花[29](第3期)
国立高度医療センター看護部戦略統合外科病棟看護師。
看護部の中で一番人気
真部 のぞみ
演 - 夏秋佳代子[30](第3期)
国立高度医療センター看護部戦略統合外科病棟主任看護師。
山賀美 凪沙
演 - 棚橋唯[31](第3期)
国立高度医療センター看護部戦略統合外科病棟看護師。
楽本 晴夏
演 - 牧佳子[32](第3期)
国立高度医療センター看護部戦略統合外科病棟看護師
岩崎 祐子
演 - 横地尚子(第3期)
国立高度医療センター看護部戦略統合外科病棟看護師。
広瀬 真弓
演 - 李千鶴[33](第3期)
国立高度医療センター看護部戦略統合外科病棟看護師。
最終話では蛭間重勝が入院中に総長就任が決定し蛭間総長の公設秘書として推薦されが辞退する。
白木 淳子〈55〉
演 - 高畑淳子(第3期)
国立高度医療センター看護部戦略統合外科病棟看護師長。
時には医師連をも威圧する極めて厳格な性格の持ち主で、他の看護師たちからの信頼が厚く、天堂からも一目置かれている[注 17][注 18]。失敗しないと豪語する未知子に対して、失敗しない医師などいないと敵視していたものの、彼女と接していく中で徐々に能力を認めていく。また、未知子を敵視していても仕事の手を抜くことはなく、的確で完璧なサポートを行う。
休日には「一人カラオケ」を楽しんだり、未知子に誘われていないにも関わらず「神原名医紹介所」で神原達と麻雀に興じてはしゃいだりするなど、病院内での生真面目な態度とは異なる一面を見せている。
国立高度医療センター関係者[編集]
加藤 峰司〈51〉
演 - 渡辺いっけい(第3期)
国立高度医療センター事務局長。
人の顔色をうかがい、風見鶏のような行動をとる小心者。メロンが好物で、神原が請求書と共に持って来るメロンに対しては敏感な反応を示していた。苦悩する職場からか海老名とは息が合っている。
関ヶ原 朋子〈26〉
演 - 内藤理沙[34](第3期第2話〜最終話)
国立高度医療センター戦略統合外科 海老名・談合坂兼任外科部長室 部長秘書
→ 国立高度医療センター戦略統合外科 外科統一部長室 部長秘書
→ 国立高度医療センター戦略統合外科 海老名・富士川兼任外科部長室 部長秘書
→ 国立高度医療センター戦略統合外科 外科統一部長室 部長秘書
→ 国立高度医療センター戦略統合外科 外科統一部長室 部長秘書
→ 国立高度医療センター戦略統合外科 外科部長室 部長秘書
院内の情報通で東西の派閥争いに対し、高みの見物をきめこんでいる。東西両外科部長室の入口にあるデスクに座り、部長と医局員たちの談合や秘密の会話を盗聴するのが趣味。井川とは体の関係にある。
井川 真澄〈29〉
演 - 庄野崎謙[35](第3期)
国立高度医療センター理事会役員秘書
→ 国立高度医療センター総長秘書
→ 特定国立研究開発法人 日本医療産業機構 理事長秘書
天堂の秘書。理事会時代から天堂に寄り添う秘書。普段は寡黙で無骨に見えるが、裏では院内の情報収集などに力を傾ける。関ヶ原と体の関係にある。
国立高度医療センター総長[編集]
黒部 徹也
演 - 中尾彬(第3期第1話)
国立高度医療センター総長
総長の職に就いて「東帝大学」・「西京大学」の派閥の対立を煽ったり、業者と癒着するなどして私腹を肥やしていたが、後に理事会の決議によって解任される[注 19]
天堂 義人〈68〉
演 - 北大路欣也(第3期)
国立高度医療センター常任理事
→ 国立高度医療センター総長
→ 特定国立研究開発法人 日本医療産業機構初代理事長。
汚職にまみれた前総長・黒部を失脚させ、総長に就任。国家事業である医療センターの大幅な改革の断行を宣言し剛腕を振るう。さらに、未知子の手腕を目の当たりにして彼女を医療センターに迎え入れる。
その正体と本心は謎に包まれており、またミステリアスな言動をたびたびする。総長に就任した際には、外科・看護部の職員全員に辞表を配布し、その後もチャンスをものにできないということや、医師として倫理的に問題があるとして双葉・足柄・談合坂に辞表を書かせている。
ジャーナリストの四方宏に足柄と双葉を解雇した理由については当医療センターで最高の技術を患者に提供できない医師は必要無いと考えている。
日本の医学界を思う気持ちは本物であり、神原も天堂を「他のどんな外科医よりも未知子のことを理解している」として、その手腕を認めている。
自らの理念を体現するために十勝を利用して日本医療産業機構の設立に尽力し、その理事長となる手筈であったが、一介の医者が医療行政に口出しすることを良しとしなかった内閣官房長官の羽生によって解任される。その後、あくまでも目の前の患者を救うことに全力を向ける未知子を目のあたりにし、自らも一人の外科医として再出発することを決意する。

国立高度医療センター金沢分院[編集]

海老名 敬〈50 → 51 → 53〉
演 - 遠藤憲一(第2期 / 第3期 / スペシャル / 第4期第5話・第6話)
帝都医科大学付属病院第二外科医局長 教授 (第1話〜第3話)
→ 帝都医科大学付属病院外科統括部長代理 (第4話)
→ 帝都医科大学付属病院第二外科医局長 教授 (第5話〜最終話)
→ 帝都医科大学付属病院外科主任教授(第2期最終話)
→ 国立高度医療センター東棟外科部長(第3期第1話)
→ 国立高度医療センター戦略統合外科部長(第1話)
→ 国立高度医療センター戦略統合外科統一部長(第6話)
→ 国立高度医療センター戦略統合外科部長(第7話)
→ 国立高度医療センター戦略統合外科統一部長(最終話)
→ 国立高度医療センター戦略統合外科部長(スペシャル)
→ 国立高度医療センター総長代理(スペシャル)
→ 国立高度医療センター金沢分院 外科部長(第4期)
生年月日 昭和38年6月28日生
出身高校=栃木県立宇都宮第一高等学校出身
「御意三兄弟」の長男[注 20]。蛭間曰く「どこまでも姑息な男」。上に弱くて下に強く、直属の上司である蛭間に対して忠実で、未知子とは頻繁に対立している。徐々に未知子の腕や率直さに感化されるものの、たいていは権力の前に屈してしまう。
未知子が執刀した「多臓器体外摘出腫瘍切除手術」を、蛭間が自身の功績としたことで出世し、第3期では国立高度医療センター戦略統合外科で外科部長を務めて「東帝大学」派閥に属する。
旧西棟との対立では旧西棟の外科部長だった談合坂に対しても何もせず、新外科部長に赴任した富士川外科部長に対しても何もせずに外科統一部長に上り詰める。
スペシャル版では新総長である蛭間重勝によって論文や学会で忙しい中で金沢分院に半強制的に出張させられ、更には金沢分院では病院長待遇の扱いになり院内回診をして調子に乗る。
第4期には出演せずに加地の口から何もしなかったために本院の戦略統合外科部長の椅子を退いて金沢分院に飛ばされ、金沢分院の外科部長として赴任したが、後に蛭間の危機を知って金沢から東帝大学病院に駆けつける。蛭間を助けるために論文の盗用問題を金で解決させ、更には新たな論文を蛭間と共に出すが、論文に書かれていた疾患を持つ患者が急に現れてしまい、その患者を助けたいという一心から手術を未知子に頼み、更には手術の許可を得るために蛭間に「ある誓約書」を書かせる。手術は成功したものの、誓約書の矛盾を蛭間に指摘されたことで無効となり、逆に蛭間から見捨てられる形で東帝大学及び系列大学・分院に座る椅子は無いと言い渡された。

医療法人社団 クロス医療センター[編集]

桃井 富世
演 - 鹿沼憂妃[36](スペシャル)
クロス医療センター事務局秘書。
青柳事務局長とお揃いのメガネをかけているが、メガネにはある秘密が隠されている。
緑川
演 - 佐伯新(スペシャル)
クロス医療センター内科医。
茶木
演 - 児玉貴志(スペシャル)
クロス医療センター内科医。
水沢
演 - 吉成浩一(スペシャル)
クロス医療センター内科医。
青柳 忠志
演 - 橋爪功(スペシャル)
クロス医療センター事務局長。
病院長の黒須貫太郎の影でマスコミ操作など、様々な裏工作の手引きをしている。
神原から提示された手術請求額に驚きを隠せない。
国立高度医療センター本院総長の蛭間重勝と会食している。
記者会見が好きで別病院の蛭間と一緒に会見に出ている。
黒須 貫太郎
演 - ビートたけし(スペシャル)
クロス医療センター病院長。
元々は外科医だったがある原因で内科医に転身し、地元の製薬会社と結託した。一見穏やかな物腰だが、何を考えているかわからない男。大門未知子の腕を見込んでヘッドハンティングし、フィギュアスケーターの氷室光二郎のオペを依頼する。裏ではよからぬことを考えている。
神原晶とは、30年前にキューバで修行した経歴を持つ。神原から医師免許を剥奪したのは実は黒須がやったと思われている。

東帝大学病院[編集]

総合内科[編集]
地方出身者・分院務めの医師が多く在籍している
黄川田 高之〈55〉
演 - 生瀬勝久(スペシャル / 第4期[37]
クロス医療センター内科部長(スペシャル) → 東帝大学病院 総合内科部長(第4期)。
尊大な態度で部下たちを支配下に置き「御意」軍団を形成している。アメリカの最先端がんセンターで留学していた経験がある。オペは野蛮な治療法として批判して、21世紀は薬の時代であらゆる疾病は薬で完治できると豪語している。
どこか抜けている性格で、クロス医療センター時代の青柳事務局長によく怒られていた。東帝大病院においても何度もヘマをしては頭を下げたり地方出身で馬鹿にされたりと、どちらかと言えば損な役回りが多い。加地曰く、「分かりやすい腰巾着」。
自身の考えもあって外科医のことを見下している。
論文の盗用問題が起きた際には蛭間によって論文通りの手術を推し進めた責任を取らされそうになり、一度は副院長である久保東子に乗り換える形で従っていたが、後に蛭間が海老名の助けを借りて窮地を脱した際には保身のために西園寺と共に再び蛭間に従う事を選んだ。
赤井 富夫〈44〉
演 - 長谷川朝晴(第4期)
東帝大学病院 総合内科医局員。総合内科部長・黄川田高之の腰巾着。論文の盗用問題が起きた際にはその責任を蛭間から押し付けられる形で解雇を言い渡されたが、副院長である久保東子から病院に残る条件として彼女の命令に従うことを告げられ、それを受け入れたことで解雇は何とか免れた。
総合外科[編集]
加地 秀樹〈45 → 47 → 52〉
演 - 勝村政信(第1期 / 第2期第8話 / 第3期 / スペシャル / 第4期[37]
帝都医科大学付属第三分院第二外科医局長 講師(第1期)
→ 帝都医科大学付属高松第24分院第二外科部長代理(第2期)
→ 国立高度医療センター東棟外科副部長(第3期)
→ 国立高度医療センター戦略統合外科副部長
→ 国立高度医療センター金沢分院 外科部長・出張(スペシャル)
→ 東帝大学病院総合外科 准教授(第4期)。
関西の名門、私立灘高校出身。東帝大学医学部出身でバツイチ。患者やマスコミの前では医療にまい進する「いい医師」を演じている。「腹腔鏡の魔術師」との異名を持つ腹腔鏡のスペシャリストで、その腕は神原や未知子も認めるところ。シリーズを通じて未知子の手術の助手を最も多く務めており、彼女が金沢での氷室の手術を断念した際には自身の代わりに加地を指名し「私が最も信頼する外科医」とまで言わせている。
未知子の事を苗字の「大門」をもじって「デーモン」と呼び、金の亡者だとして敵視するが、当の本人も金には卑しい。出世や肩書よりも金を選んだため、同期より出世は遅い。
森本の告白を聞いて鳥井の同意書を一緒に探し出すのに協力する。第二外科解体後は高松にある第24分院への転勤を命じられた。
第2期では高松第24分院で未知子と再会する[注 11]
第3期では国立高度医療センター戦略統合外科で外科副部長を務めており、「東帝大学」派閥に属している。未知子との長い付き合いで慣れてきたのか、昼休みに気さくに話しかけたり、協力を申し出たりと、対応が軟化している。相変わらず出世には興味を示しておらず、蛭間にペコペコしてる海老名には内心で毒づく事も多い。
金沢分院では特別職の外科部長として赴任する。右腕の骨折が、完璧な外科医である未知子にとって精神的に大きな傷を残すのではないかと案じて、失踪した彼女の捜索を行った。未知子の復帰後は例によって夜中に未知子に呼び出され、原共々氷室の手術の助手を務めさせられた。
第4期では唯一東帝大学に呼び戻されるが、戻って来たばかりの東帝大には親しい友人もいなかったために顔見知りのいる神原名医紹介事務所に出入りして麻雀に興じるようになる。その後、原が呼び戻されたことで再び彼と行動を共にするようになり、同時に神原名医紹介事務所に出入りすることも無くなる。
東帝大学病院の院長回診では他の総合内科医局員や総合外科医局員が階段で必死になって登るが、本人はエスカレーターを使い、必ずエレベーター前に行く。
北野 亨〈42〉
演 - 滝藤賢一(第4期[37]
東帝大学病院総合外科医。
鳴り物入りでニューヨークから引き抜かれたスーパードクターで、自身もある目的をもって東帝大に戻ってきた。東帝大学医学部出身だが、学生~研修医時代は劣等生だったため、教授たちから冷遇されていた。
あくまでスーパードクターとしてのプライドのみで行動し、その為なら上司や院長、患者にまで反抗したり罵倒を浴びせるなど、東帝大病院においては未知子と並んで珍しい存在でもある。
考え方の違う未知子に対してはある種のライバル心を抱いている節もある。
原とはインターン時代の同期。経歴故か、会話の所々に英語が交じる。
原 守〈38 → 40 → 42〉
演 - 鈴木浩介(第1期 / 第2期第1話 / 第3期第4話〜最終話 / スペシャル / 第4期)
帝都医科大学付属第三分院第二外科助教(第1期)
→(帝都医科大学系列)旭川ふれあい病院外科医長(第2期)
→ 日露最先端医療センター外科医
→ 国立高度医療センター戦略統合外科医長(第3期)
→ 国立高度医療センター金沢分院外科副部長・出張(スペシャル)
→ 国立高度医療センター金沢分院外科副部長・専任 (第4期)
→ 東帝大学病院 総合外科医(第4期)
気の弱い人物で鳥井や加地にへつらい、当初は未知子の傍若無人な態度に反感を抱いていたが、度々彼女の執刀に立ち会い、その実力を認めていく。第二外科解体後、旭川の関連病院への転勤を命じられる。
第2期ではレース中の落馬事故で負傷した騎手の救急治療のために訪れた競馬場で未知子と再会する[注 1]
第3期ではウラジオストクの日露最先端医療センターで甲状腺がんのスペシャリストとして活躍していたところを天堂に招かれる。当初は東西どちらの派閥にも属さない事を宣言していたが、手術の不手際を未知子に助けられた事で立場を失う。国立高度医療センターへ残るために派閥へ属する事を迫られ、「東帝大学」派閥に属する事になる。
帝都医大時代には未知子を「大門君」と呼び、タメ口だったのだが、未知子の気迫に押されてか、この頃には「大門先生」と呼んで敬語で話しかけるようになっている。
金沢分院では特別職の外科副部長として海老名、加地と共に赴任。三人で失踪した未知子を捜索した。未知子復帰後は加持と共に氷室の手術の助手を務めさせられた。
第4期時点で国立高度医療センター金沢分院に残されていたが、後に副院長である久保東子によって金沢から呼び戻され、ある患者の執刀を任される。未知子の助けによって手術は成功し、その事から自らの未熟さを痛感したことで金沢に戻ることを加地に語ったが、加地の計らいによって結局は東帝に残ることとなる。
かつての同期だった北野にライバル心を燃やしているが、当の北野からは全く相手にされていない。また、未知子とは帝都医大時代からの同僚として長い付き合いになるのだが、未知子の方は彼の事をいまだに覚えておらず、「(幼馴染らしい)ケーキ屋のキンちゃん」と思われている(呼ばれている)。
萬田 康介〈44〉
演 - 瀧川英次(第4期)
東帝大学病院総合外科医局員。総合外科部長・西園寺猛司の部下。
虎視眈々と出世を狙っており、日々「御意」を繰り返している。
西園寺 猛司〈57〉
演 - 吉田鋼太郎(第4期[37]
東帝大学病院 総合外科 副部長。
東帝大学病院 総合外科部長。
第1話で蛭間以外の病院幹部が失脚し外科部長に着任する。
東帝大学病院本院の医局から一度も出ず、本流を直進してきた珍しいタイプの医師。周囲が足の引っ張り合いで共倒れしていく中で生き残ってきた。
三度の飯より女が好きで、未知子のルックスに強い興味を示している。幾多の修羅場を潜り抜けてきたため、現状判断能力と危険察知能力は高い。手術の腕は悪くない。
イチイチ芝居がかっており、「御意」の動作は独特で、蛭間に気に入られている。加地曰く、「分かりにくい腰巾着」。
論文の盗用問題が起きた際には論文通りの手術を北野が行ったという責任を取らされそうになり、一時は久保東子についていたが、蛭間が窮地を脱すると掌を返して黄川田と共に再び蛭間に従う事を選んだ。
病院関係者(東帝大学病院)[編集]
南 幾子〈48〉
演 - 草刈民代(第4期[37]
東帝大学病院 広報部長。
東帝大学病院のブランド確立のために蛭間が招いたにブランディングのプロ。日頃から職員の言動をチェックしており、評価相手が院長であろうが容赦なく×印をつける。
これまで数々の病院の経営を立て直してきた凄腕広報官で、彼女が派遣された病院は必ず全国病院ランキングでトップテン入りすると噂される。医学界だけではなく、政財界にも顔が広い。
広報部長という名目ではあるものの、蛭間や久保に就いて助言をするなど、実質的な秘書の役割をこなす。
滅多に笑顔は見せず(笑った際には未知子からツッコまれていた)、普段は冷淡な振る舞いをする。
久保の身勝手から解雇されそうになった際には激怒し、荒れた口調になった。
白水 里果〈26〉
演 - 田中道子(第4期[38]
「東帝大学病院」病院長・蛭間重勝の秘書。才色兼備な女性。
表向きは蛭間に忠実に尽くす才色兼備な女性で愛人だが、その正体は金とスティタスが大好きで蛭間を手玉にとる魔性の女。
蛭間が病院を留守にしている間に、有名人である八乙女悠太が特患として極秘入院したことを西園寺から聞いた際、病院内で見かけた八乙女の姿をこっそりとスマホで撮影し、久保達が「情報管理の徹底」に奔走しているにも関わらず無断でその写真をSNSに投稿し、病院にマスコミが押し掛ける等の混乱を招いた(南からは「下品な秘書」と呼ばれていた)。
久保 東子〈65〉
演 - 泉ピン子(第4期[39]
東帝大学病院 婦人科部長 → 東帝大学病院 副院長。
「東帝大学病院」副院長。新病院長に就任した蛭間重勝が追い出した前院長・久保茂の妹。
一度は東帝大学初の女性産婦人科部長まで上り詰めたが、10年前当時、東帝大学医学部教授だった蛭間と覇権争いに敗北。男社会の医局でつまはじきされる形で、単身アメリカに渡った。そのため、蛭間ら上層部に強い敵意を燃やす。
猜疑心が強く、他人を信用しない。人の話は聞かず、自分の言いたいことしか言わない。大門未知子の腕に惚れ込み「東帝大学病院」で雇うが、自分の思い通りにコントロールできない未知子に苛立ちを募らせる。また、論文の盗用問題が起きた際には西園寺達と黄川田達を味方につけた上で盗用問題を蛭間にも押し付け、彼を辞職させようと目論むが、海老名の助けを借りた蛭間が形勢を逆転させたことで失敗に終わる。
東帝大学病院 病院長[編集]
蜂谷 宗造〈69〉
演 - 古谷一行(特別出演・第2期最終話 / 第3期第1話)
東帝大学病院 病院長・国立高度医療センター理事 → 東帝大学医学部 部長。
帝都医科大学付属病院を掌握する。いわゆる学閥ネットワークを駆使し、制度上では上下関係が無い他大学の医学部および医療系大学の人事権に対し、強力な介入力・影響力を持つ。蛭間重勝を帝都医大外科統括部長を解任させる。
第三期では国立高度医療センターの理事を務め、1年前に解雇した蛭間が東帝大学の天敵大学病院の西京大学病院の病院長に就任したことに驚く。
久保 茂
演 - 竜雷太(第1期第1話 / 第4期第1話)
帝都医科大学付属第三分院 病院長・教授(第1期第1話) → 東帝大学病院 病院長(第4期第1話)
帝都医大第三分院時代はゴム工場の社長の一ノ瀬から指名を受けて主治医になり手術中脳梗塞で倒れ院長の座を退く。
第4期では東帝大学病院の院長を務めていたが、副院長の蛭間の画策により院長の座を退く。
妹は前述の東帝大学病院の元婦人科部長で副院長に就任した久保東子。
蛭間 重勝〈62 → 63 → 65〉
演 - 西田敏行(第2期 / 第3期第1話・最終話 / スペシャル / 第4期[37]
東帝大学医学部 外科医局入局 1976年4月
→ 東帝大学医学部 助手 1981年4月
→ 東帝大学医学部 助教授 1991年4月
→ 東帝大学医学部 教授 2000年4月
→ 東帝大学医学部 主任教授 2006年10月
→ 帝都医科大学付属病院第二外科部長・教授 2011年4月
→ 帝都医科大学付属病院外科統括部長・教授(第2期)2013年4月
→ 西京大学病院 病院長(第3期)2014年4月
→ 国立高度医療センター理事(第3期)2014年4月
→ 国立高度医療センター総長(第3期最終話 / スペシャル)2014年12月
→ 東帝大学病院 副院長(第4期第1話)2016年4月
→ 東帝大学病院 病院長(第4期)2016年10月
→ 国立高度医療センター理事(第4期)2016年10月
富山県出身。1951年11月11日生まれ・趣味はピアノ・特技は釣り。医師免許取得・1976年4月
毒島の後輩(前任の外科統括部長)。表向きは陽気で気さくに振舞っているが、内心は欲と野望の塊で、出世や権力闘争が絡むと冷静かつ腹黒い計算高い性格に豹変する古狸。病院の内外に愛人がいるという噂がある。
第1期で毒島・久保・勅使河原 などの重職教授陣が多く辞職していき、生き生きしている節がある。
馬淵の手術に際して、未知子が提案した見たことも聞いたこともない術式を前に手術の助手を放棄した海老名らの監督責任を馬淵が査問委員会にかけないことを条件として、未知子を正式に雇うことになる。
数多くの闇を抱え、未知子が手術に成功する度に神原から口止め料を含めた高額な請求書とメロンが渡される。毎回の請求書に驚愕する一方で神原から渡されるメロンは好んでおり、患者1人でメロン一個と考えている。
近藤が成功させた手術の功績によって、娘との縁談を持ちかけて常勤講師から近藤を教授に特進させる。
鷹野のことを好まない節があり、第2期第1話では外科主任教授の鷹野を金沢分院に飛ばす。
主任教授選には海老名と近藤を天秤にかけ、最終的には海老名を切り捨てて近藤を推す。その後、多臓器体外摘出腫瘍切除術手術成功の記者会見において、未知子が執刀したことを隠し、海老名が執刀したと虚偽の発表をしたことを原因で蜂谷院長から自業自得の懲戒解雇される。
第3期では西京大学病院 病院長・国立高度医療センター理事に鞍替えに成功し、口調もすっかり関西弁に慣れ親しんでいる。東帝大学病院 院長の蜂谷と再び再会し呼び捨て呼ばわりされ反撃する。談合坂外科部長に対して、「東帝大学」派閥を潰せと檄を飛ばす。「富士川の進退の保証」と「自身の癌治療を国立高度医療センターで受けるという」二者択一の選択を天堂に迫られたときに躊躇なく後者を選ぶ。また、カンファレンスの際に「蛭間十一郎」という本名を明かし、貧困家庭の十一人兄弟の末っ子として苦学の末医師になったという過去を未知子に語った。重勝の名は、重い病に勝つという意味で付けたもの。
前任総長の天堂義人が特定国立研究開発法人 日本医療産業機構の移籍と同時に国立高度医療センター理事会に根回しをし、新総長に就任する。DVD最終回版は蛭間が手術終わりの入院中に理事会から次期総長の内示が出て浪速の饅頭を届けに行く。
第4期では東帝大学病院の副院長をしていたが、東帝大学病院のブランド力の低下についての責任を久保と一緒に辞任すると久保を騙し、アメリカニューヨークから東帝大学医学部出身の北野亨を逆輸入することで東帝大学に留まると同時に新病院長として就任する。
10年前に当時に東帝大病院の婦人科部長だった久保東子を覇権争いの末に画策で嵌め、彼女を東帝大学から飛ばす。

東帝婦人会・白薔薇会[編集]

蛭間 裕華子
演 - 藤岡沙也香[40](第2期第4話・第6話・第8話・最終話)
蛭間の娘。幼少期に発症した悪性黒色腫が転移し、肝尾状葉に5cm大の腫瘍が見つかる[注 11]
蛭間 華子
演 - 藤真利子(第2期・第4期)
蛭間の妻。白薔薇会会長 → 東帝婦人会会長。

政治家[編集]

厚生労働大臣[編集]
大泉 武宏
演 - 須永慶(第3期第6話)
賭博嫌疑で東京地検特捜部に追われ賭博関係者を国立高度医療センターに検査入院させるが失脚し、厚生労働大臣の座を退き逮捕される。
十勝 喜子
演 - ジュディ・オング(第3期第9話〜最終話)
衆議院議員。汚職により失脚した大泉大臣の後任候補として厚生労働大臣に就任する。
どの専門医でも手術での根治は難しい診断を受けた肝細胞癌を患い、日本医療産業機構の設立のため、天堂に病気を利用される。
天堂 義人が去った特定国立研究開発法人 日本医療産業機構の二代目理事長として就任する。
内閣官房[編集]
羽生 稔
演 - 中原丈雄(第3期最終話)
内閣官房長官。日本医療産業機構理事長だった天堂を内閣を使い解任させる。
国会議員[編集]
一ノ瀬 愛子
演 - 岸本加世子(スペシャル)
衆議院議員。石川県金沢市を拠点を置く政治家。
金本 洋二
演 - 西岡徳馬(第4期)
金と権力がある国会議員。「東帝大学病院」に極秘入院するがその直後に政治資金まつわる黒い噂が浮上。
もともとはマスコミの追及を逃れるためのダミー入院だったが、検査で重度の大腸がんが見つかり、ショックを受ける。
三船 勝之
演 - 山路和弘(ドクターY〜外科医・加地秀樹〜)
代議士。地元、大洗に地盤を置く政治家。
帝都医大付属大洗分院に入院している三船遙香の父親

ゲスト[編集]

第1期 / 第2期 / 第3期 / スペシャル / 第4期

複数話・単話登場の場合は演者名の横の括弧()内に表記。

第1期[編集]

第1話 「その手袋で触るな!全員、ホールドアップ!」
一ノ瀬 次郎〈60〉
演 - 不破万作
一ノ瀬ゴム社長。久保教授が執刀することが決まり心底感謝していたが、胆嚢摘出術中に久保が倒れた上、自身はラテックスアレルギーによるアナフィラキシーショックを起こし、命の危険に晒される。
一ノ瀬 奈美子
演 - 山口美也子
一ノ瀬の妻。
第2話 「死なせません。私、失敗しないので」
安田 悟
演 - 新井康弘
背中の痛みを訴え、膵臓癌と診断された患者。鳥井が執刀する予定だったが、二階堂の我儘で手術日が繰り上がったため、未知子が執刀することになった。
安田 昌代
演 - キムラ緑子
安田の妻。
二階堂 登〈50〉
演 - 半海一晃[41]
二階堂出版社長。特別室のVIP患者。代議士の紹介で膵臓癌の手術を受けるために来院する。
第3話 「いりません。ネーミングがヘンだし、まずいので」
本多 忠
演 - 中丸新将
三恵の顧問弁護士。三恵の指示で、同意無しの手術が原因で味覚障害を引き起こしたとして未知子を訴えようとする。
花山 三恵
演 - 平岩紙
人気美人料理研究家。食道癌の摘出手術のため、特別室に入院。医局に独創的な料理を差し入れるが、未知子だけが正直に「不味い」と断じ、味覚障害を指摘する。執刀医である原から胃管再建術による食欲減退など、後遺症の残る可能性を聞き、手術を拒否して内科治療を希望する。
第4話 「私にとって手術は、プライスレスのライフワークです」
吉永 まり子
演 - 赤江珠緒[42]
「実録! ザ・スーパードクター」キャスター。「腹腔鏡の魔術師」と呼ばれる加地の取材に訪れる。
四谷 篤〈45〉
演 - 鶴見辰吾
外資のファンドマネジャー。十二指腸にできたステージIの腫瘍を患っている。高校時代の同級生である加地を頼って来院し、仕事に支障を来さないため、ロンドンニューヨーク東京の三大市場が取引を停止している49時間のうちに腹腔鏡手術で切除し退院したいと願い出る。慎重を期した加地に開腹手術を提案されるが納得できず、病院を移ろうとした矢先、腹腔鏡と内視鏡を併用すれば開腹せずに手術は可能だと未知子から持ちかけられ、その提案を受け入れる。
第5話 「あなたの手術、失敗したんじゃないですか?」
五木田 早紀
演 - 二宮星[43]
浴用施設で転倒し、腹部を強打したことにより肝臓の挫滅がひどい状況下で肝臓を再建する緊急手術を相馬が執り行い、手術は成功する。だがその2ヵ月後に右膝の痛みを訴え、再び入院し、検査を行うが異常は見つからなかった。
その後、腹部大腿部胸部へと痛みが移動していき、痛みを担当医の岸田に訴えるが取り合ってもらえず、腕が良いと評判の未知子に助けを求める。
未知子は銭湯で神原が負った、タイルの破片による切り傷を見て、早紀の血管内に異物が混入しているのではないかと考える。
第6話 「私は切って助ける!」
六坂 元彦〈62〉
演 - 六平直政
神原紹介所を訪ねて来た豆腐屋主人。10年前、大門診療所で肝臓癌と診断され帝都大学付属病院を紹介されるが、当時外科部長だった毒島に入院・手術を拒否され、行き場所を無くし困っているときに大門寛が手術を施した事で命を助けられ、未知子ともその一件からの顔見知りである。以前に患った癌が転移し、未知子と再会した時には既に癌が再発していたが、診察を受けたどの医者にも手術不可能だと告げられ、死を覚悟していた。
第7話 「本当のことを教えてあげるのが医者の義務じゃないんですか?」
鳥井 七々子
演 - 岸本加世子[注 21](友情出演・最終話にも出演)
鳥井教授の妻。中学生の息子が高校受験を控える大事な時期に夫に死なれては困ると未知子に話す。夫の医局の立場や序列を考え、毒島の指示通りに手術同意書に記入する。鳥井が最初に手術(盲腸)を担当した患者であり、その縁で結婚する。
最終話 「手術場には、馴れ合いも、助け合いも、御意もいらない。助けなきゃいけない病人がいるだけ」
八木 了〈42〉
演 - 津田寛治
お金を貰えればどんなことでも書くブラックジャーナリスト。未知子に自分の書いた記事を見せ、未知子がドクターXではないかと質問した後、胃の腫瘍病変からの大量出血により吐血し帝都大学第三病院で緊急手術を受けることになる。

第2期[編集]

第1話 「このまま閉じたら、三ヶ月以内に命落としますよ」
森下
演 - 遠山俊也
北海道の獣医。
水野 義雄
演 - 大高洋夫
帝都医科大学付属病院本院 整形外科 部長・教授。
第2話 「私なら切れます。死なせません。絶対に失敗しないので」
二宮 欽也〈65〉
演 - 寺田農[44]
大手不動産会社・二宮不動産社長。本院に多額の寄付金をする大口スポンサーであり、蛭間とは縁戚関係にある。数か月前に蛭間の執刀で上行結腸癌の手術を受けたばかりだが、吻合部に再発している箇所が見つかる。手術ミスを認めたくない蛭間及び第二外科の面々は口裏を合わせて、再発ではなく初期の別の癌であると説明する。
第3話 「生体腎小腸交換移植、私ならできます!」
三村 寅子〈39〉
演 - 山本未來
帝都医科大学付属病院第二内科教授夫人。慢性腎不全を患い2年前から他の病院で血液透析治療を受けていたが、症状が悪化し血栓による腎梗塞を発症する。6親等の親族、HLA型が一致、血液型も同じAB型の蟹江夫人の左腎と自分の小腸を交換する生体腎小腸交換移植手術を受ける。
蟹江 三香
演 - 明星真由美
帝都医科大学付属病院第一外科教授夫人。1年前に壊死した小腸を摘出したが短腸症候群に悩まされ、手術前と比べても病状は改善傾向にあるが完全に完治とまではいかなかった。親族に当たる三村夫人と臓器を交換する、ドナーでありレシピエントでもある生体間交換移植手術を受ける。
第4話 「成功したら、あなたに手帖をあげる。蛭間の秘密がぎっしり詰まったあの手帖…」
四条 留美子〈37〉
演 - 釈由美子
銀座高級クラブ「中園」のママで、政財界等にも顔のきく「女帝」と称される人物。ステージIVの膵臓癌に端を発して、周囲の血管等に腫瘍が浸潤、腫瘍近くに腹部大動脈瘤が発見された状態で外科的アプローチは不可能な状況だったが、蛭間の悪行が記された「黒革の手帖」を盾に外科手術を行うよう、蛭間を恫喝して迫る。
釈の出演は米倉と共演していた『黒革の手帖』のパロディ的企画で、同ドラマで米倉演じる主人公がしていた「黒革の手帖」を使った脅迫を、本作では『黒革の手帖』でライバル役だった釈が行い、冒頭の院内ですれ違うシーンで未知子を銀座のクラブ「カル」のママと間違える(『黒革の手帖』の主人公の店は「カル」)というものである[45]
第5話 「失敗しない医者なんて、いるわけない。私以外」
五味 一郎〈50〉
演 - 大河内浩
食道癌ステージIIIの患者で日下部の手術を受ける。術後再建胃管の血流障害が原因で急変し、縫合不全による縦隔炎を発症、胃管壊死が進行していき術前より病状が悪化する。
五味 かおり
演 - 小芝風花[46]
一郎の娘。
日下部 光彦
演 - 別所哲也
マサチューセッツ国際医科大学教授。海老名の同期で元帝都医科大学付属病院の医局員。大門と同じく「失敗しないので」が口癖で、現在まで1度も手術に失敗した事がない。
蛭間が主任教授選を有利に進める為、全国の病院に公開するデモンストレーションオペを企画し、アメリカから招聘される。
再手術の後、未知子がドクターXではないかと問いかける。
第6話 「いらない臓器なんてない! 体の中にいらないものなんてない!」
近藤 六助〈62〉
演 - 泉谷しげる
近藤の父親。「その日が良ければそれでいい」という考え方で酒やギャンブルを好み、近藤からは嫌われている。数週間前に階段から転倒した事で脇腹に外傷を負い、軽度の脾腫を認められたが、肝硬変まで進行していないアルコール性肝炎の影響で、今まで正確な診断が下されてなかった。
第7話 「選挙のために手術を利用した…患者を道具にして。手術を舐めるな!」
浅井 久恵
演 - 白川由美
厚生労働省医政局長の職に就いている息子を持つ。帝都医大の分院の特定機能病院の称号をなくしたほどの医学権威を持つ。鷹野が主任教授選に利用する為、金沢第18分院から転院させて来た、膵臓癌を患う特別患者。主治医である鷹野を深く信頼しており、手術に100%失敗しないと言い切る未知子に対して逆に信頼が置けないと、彼女からの手術依頼を拒否する。
第8話 「この世に失敗が許される医者なんていていいの?私は失敗したくないから、自分で切る」
最終話 「患者さんにとって、オペは最後のチャンス。だからそれに勝ち続けること。それが私の夢。」
村田 九留美〈9〉
演 - 本田望結[47]
未知子が高松第24分院近くの漁港で出会った少女。父親のような漁師になりたいと夢見ている[48]。悪性の筋繊維芽細胞腫で同病院に入院中。一度は帝都医大の本院で引き受けたものの、オペは不可能との判断で、再び生まれ故郷の高松に戻されてしまった。
九留美が患う悪性筋繊維芽細胞腫は5cm大の腫瘍が腹部大動脈の直上にあり、上腸間膜動脈、腹腔動脈の根基に腫瘍が巻きつき、その後の検査で膵臓、肝臓、小腸に腫瘍が浸潤し、また、一時的な血流遮断や一時バイパス法などの術式は適用できなかった。手術しなければ余命6か月という診断結果が下る。
村田 光代
演 - 奥貫薫
九留美の母。娘の術中死を恐れ手術の同意をためらっていたが、「手術に失敗しないので」と断言する未知子の言葉を信頼していると話す娘の発言を聞き、決断する。
竹本 八作
演 - 小林健一(第8話のみ)
南高松漁港の漁師仲間と酒を酌み交わしている中、胃穿孔の症状で倒れ、偶然通りかかった未知子の処置で高松第24分院に緊急搬送される。
看護師
演- 小柳友貴美 (第8話のみ)
帝都医科大学付属高松第24分院の第二外科看護部門の看護師

第3期[編集]

第1話 「命は自分のために使えよ」
毒島 晴子
演 - 大谷直子
毒島の妻。
築地 二郎
演 - モト冬樹(第2話にも出演)
未知子と神原の行きつけの寿司屋店主。
ボブ・ファースト
演 - ロミオ・トーマス
クルーズ客船船員の息子。
第2話 「ロボットより私の手の方が、完璧で確実なので」
風間 彰二
演 - 又吉直樹[49]
ハーバード工科大学教授。近い将来、ノーベル物理学賞を受賞すると有力視されている。
築地 数也
演 - 細川晴太[50]
二郎の息子。東京数学オリンピックで銀メダルに入賞する。
第3話 「命を前に根回しもへったくれもない」
三原 雅恵
演 - 岩下志麻[51](特別出演)
日本看護師連合会会長。看護師の職場環境改善に尽力し、並の医師が抗えられない権力や発言力を持つ。
三原 奈々子
演 - 森田彩華[52]
雅恵の孫。
第4話 「切りましょうか、私が。私なら完璧に治せますよ」
四方 宏(よも ひろし)
演 - 松尾貴史[53]
フリージャーナリスト。国が主導する高度医療センターが最先端医療機関として正しく機能しているのか病に冒された自らの身体で証明してみせると討論番組内で宣言する。
アルベルト・サバロッティ
演 - ウォルター・ロバーツ
オペラ歌手。甲状腺癌の為、国立高度医療センターに極秘で入院する。
飯山 敬一郎
演 - 内田紳一郎
討論番組『激論報道』司会。
第5話 「医者の勝ち負けなんてどうでもいいんだって。患者が勝たなきゃ意味ないじゃん」
田中 信五
演 - 井上順
談合坂担当の一般病棟患者。右上葉肺腺癌を患っている。
度々、病室を脱走するお騒がせ、未知子を誘拐犯に仕立てる。
未知子に食事をおごる程金を持っていて自分は海老の養殖で設けていると言っていたが、その正体は五十嵐以上の権力を持つ元・政治家で天堂も彼を先生と呼ぶ。
五十嵐 裕久
演 - 吉満寛人
経済産業省貿易経済協力局長。日本医療を海外へ輸出する推進派。結腸癌患者。肩書きだけの官僚。
第6話 「これ以上は切れない」
六甲 貴史
演 - 金子昇
大泉を始め複数の政治家への贈賄容疑で検察からマークされているIT企業社長。城之内の高校時代の同級生。
上原 正和
演 - 中脇樹人
東京地検特捜部検察事務官
市川 達也
演 - 嶋田久作[54]
東京地検特捜部検事。
第7話 「私、勝負してないので」
琴塚 七海
演 - 銀粉蝶
吹田と同じ胃体部癌を患い、同日に手術を受けたにも関わらず彼女よりも退院日が遅くなったことに不満を漏らす。
吹田 静子
演 - 高林由紀子
同室の琴塚とは同年代で患っている胃体部癌の進行度も同じだった。だが琴塚に比べ予後を見通した術式が甘く、退院時に急変する。
第8話 「…待つ」
八田 邦夫
演 - 石井一孝[55]
ちひろの父。7年前に家族を捨て蒸発する。母は娘に事故で死亡したと伝えていた。
八田 和美
演 - 堀内敬子
ちひろの母。娘と血液型が一致しない為、ドナーにはなれない。
八田 ちひろ
演 - 小林星蘭[56]
低酸素血症・右心不全を伴う肺静脈閉塞症を発症し、病状は進行性が強く生体肺移植しか命を救う方法がなかった。
第9話 「患者にとって医者は一人。あんたもプロでしょ!」
九重 真耶
演 - 菜々緒[57]
パリ・コレクションの出演を控えるスーパーモデル。3年前に腎臓癌を患い、加地による腹腔鏡手術で左腎を摘出する。今回新たに腎がんの骨転移と疑われる脊椎腫瘍を発症する。
最終話 「私はたった一人の大好きな人のオペがしたいんだよ!」
女将
演 - 青木和代
未知子と神原の行きつけの銭湯の女主。未知子に神原がロッカーに預けた物を引き取ってほしいと言う。

スペシャル[編集]

氷室 光二郎
演 - 伊野尾慧 (Hey! Say! JUMP)[58]
フィギュアスケートのメダリスト。CTEPH(慢性血栓塞栓性肺高血圧症)を患っている[59]
赤木 源
演 - 青木崇高
金沢のマタギ。
金沢 春美
演 - 橋本マナミ[60]
鮨「小春」の女将。
親父
演 - 國本鐘建
屋台の親父。
金次
演 - 山﨑秀樹
金沢のマタギ。
大将
演 - 石住昭彦
鮨「小春」の大将。
赤木 草太
演 - 高村佳偉人[61]
源の息子。

第4期[編集]

第1話 「孤高のハケンの女医・大門未知子がついに帰ってきた! X史上最も危険な敵が君臨する白い巨塔に鋭いメスを入れる!!」
一木 淳
演 - 渡辺大知[62]
IT会社社長。
第2話 「貧乏村長vsセコい国会議員オペ...Wで失敗しないので」
二岡 日出夫
演 - 山本圭
山梨県難田郡虹川村村長。村を全国市町村幸福度ランキング一位に導いた、日本一で一番貧しい村長。わがままな一面もあるが、人として尊敬に値する男。自ら清貧に甘んじながら村民のため一心不乱に働いてきた。多発大腸癌が見つかるか手術を徹底拒否する。
二岡 千代子
演- 星由里子
二岡日出夫の妻。普段は物腰が柔らかいが、ここぞというときにはぴっしゃりとものを言う女性。夫の事を心から愛している。多発大腸癌になった夫を心配し、何としてでも手術を受けさせようとする。
日出夫の娘
演- 白井珠希
二岡日出夫の愛人の娘。 今度結婚するらしい。
大崎
演- 大高洋夫
山梨県難田郡虹川村助役。
秘書
演 ‐ 境浩一朗
金本洋二を支える秘書。
第3話 「20年前の医療ミス!?不倫相手のお腹の秘密」
須山 三佐江
演 - 松下由樹
「東帝大学病院」総合外科部長・西園寺猛司の元愛人。銀座の元ホステス。西園寺に胃潰瘍の手術のオペをしてもらい、その後しばらく愛人関係にあった。20年後突然「東帝大学病院」で人間ドックを受け、西園寺がガーゼオーマを犯していた事が発覚する。
第4話 「美人姉妹同時刻オペ!!太る病気の秘密⁉」
四葉 美麗
演 - 高岡早紀
美人姉妹ユニット「四葉姉妹」の姉。美とプロポーション維持に対するプロ意識が強い。他人にも厳しいが、自分にも厳しい。妹・美音の肥満治療を見守っている。実は、表舞台では決して口にすることのない、”ある思い”を胸に秘めており…⁉
四葉 美音
演 - 小林きな子
美人姉妹ユニット「四葉姉妹」の妹。昔はぽっちゃり体型だったが、姉・美麗に憧れてダイエットし、モデルデビューした。姉とは違い精神的に弱い。ここ最近、急に太ってしまい、肥満治療の為に「東帝大学病院」に極秘入院。
第5話 「派閥争い パワハラ手術も失敗しないので!!」
五島 哲夫
演 - 土屋佑壱
進行膵癌患者。
五島 翔太
演 - 横山歩
哲夫の息子。
第6話 「御意男のクーデター!!メスなき心臓手術⁉」
ジョン・スターキー
演 - イアン・ムーア
ボストン大学教授。
ロック・シュリンプ
演 - 坂元健児
ボストン大学教授。スターキーの腹心。
第7話 「音をなくしたピアニストの命とプライド」
七尾 貴志
演 - 武田真治
ピアニスト。19歳の時に患った髄膜炎により両耳の聴覚を失った。
七瀬 由香
演 - 知英
七尾のアシスタント。高校時代に患ったおたふく風邪が原因で、左耳が聴こえない。
安原 邦治
演 ‐ みのすけ
七尾のマネージャー。
第8話「ウイルス感染…!手術不可能な密室!?」
八乙女 悠太
演 - 小西遼生
世間では“最後の独身大物アーティスト”と称される。肝臓がんを患い「東帝大学病院」に極秘入院。本名は山田大八。
河合 由美
演 - 宮地雅子
八乙女のマネージャー。

スタッフ[編集]

  • 脚本 - 中園ミホ / 林誠人(第2期 - )、寺田敏雄(第2期 - ) / 武井彩(第2期)
  • 音楽 - 沢田完
  • 演出 - 田村直己、松田秀知 / 山田勇人(第3期)
  • 主題歌 - Superfly
  • ナレーション - 田口トモロヲ
  • 監督補 - 松川嵩史
  • 助監督 - 山田勇人 / 渋谷英史、黒川未希、上田迅(第1期)
  • 音響効果 - 谷川義春(第1期・第2期) / 高木秀和(第3期)
  • 特殊造形 - 松井祐一 / 相蘇敬介(第3期)
  • 医療美術 - 井口浩
  • CG - 石原太郎 / 渡辺大輔(第3期)
  • 映像CG - 小林宏嗣(第1期)
  • VFX - 古家大悟(第2期) / 山本貴歳(第3期)
  • 手術映像協力 - グラフィティ
  • 映像監修 - 松本英之
  • 医療監修 - 森田豊
  • 外科監修・指導 - 新村核
  • 外科指導 - 本橋英明 / 木村憲幸、関谷武司、湯澤美季(第1期)
  • 麻酔科取材協力 - 筒井冨美(第1期)
  • 外科協力 - 松尾成吾(第2期 - 第3期)
  • 外科指導・外科協力 - 益原大志(第2期・第3期)
  • 整形外科協力 - 土屋弘行(第2期・第3期)
  • 症例監修 - 加藤友朗[63](第2期)
  • 心臓血管外科協力 - 益原大志、澤芳樹(第3期)
  • 手術支援ロボット協力 - 川嶋健嗣、菅野貴皓(第3期)
  • 画像協力 - 吉田昭三、茨木保(第3期)
  • 看護指導 - 石田喜代美
  • ダンス指導 - TETSU、AI(第1期)
  • 振付 - あさづきかなみ(第2期) / 熊谷珠美(第3期)
  • 麻雀指導 - 七字幸久
  • 卓球指導 - 東京テーブルテニスクラブ(第3期)
  • 方言指導 - 塩山誠司(SP)
  • 企画協力 - 古賀誠一オスカープロモーション
  • ゼネラルプロデューサー - 内山聖子
  • プロデューサー
    • テレビ朝日 - 大江達樹(第1期・第2期・第4期)、西河喜美子(第1期 - 第3期)、峰島あゆみ(第3期・スペシャル)、都築歩(スペシャル・第4期)
    • ザ・ワークス - 霜田一寿(第1期 - )、池田禎子(第1期・第2期・第4期)、大垣一穂(第1期 - )、菊地裕幸(第3期・スペシャル)
  • プロデューサー補 - 高橋優子 / 峰島あゆみ(第1期・第2期) / 伊藤悠祐(第3期)
  • 制作協力 - ザ・ワークス
  • 制作著作 - テレビ朝日

放送日程[編集]

第1期(2012年)[編集]

  • 初回視聴率は18.6%で、米倉が同枠で主演したドラマの初回視聴率としては自己最高となり、瞬間最高視聴率は24.6%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[65]
  • 11月1日は『コナミ日本シリーズ2012・第5戦 日本ハム×巨人』中継のため休止。
  • 最終回視聴率は2012年の民放ドラマでは最高の24.4%で、瞬間最高視聴率は29.8%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。また、同枠で『熟年離婚』の最終回の記録(21.4%〈ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム〉)を抜いて歴代最高となった[66]。なおこの最終回は、2012年12月31日放送の『お願い!ランキング』年またぎスペシャル(21:00 - 2013年1月1日1:30)でも放送、番組内では大門と毒島院長がCGアニメキャラ(声は米倉と伊東がそれぞれ担当)になって登場し、解説を行った。
  • 台湾でも好評を博し、2012年に台湾で放送された日本のドラマ作品45タイトルのうち、平均視聴率・最高視聴率ともに第1位を獲得[67]

第2期(2013年)[編集]

  • 2013年10月17日 - 12月19日、全9話。
  • 初回は15分拡大(21:00 - 22:09)。
  • 最終回は30分拡大(21:00 - 22:24)の上、前座番組『ドクターX最終回直前特別編』(20:51 - 21:00。テレビ朝日他一部地域を除き、20:54飛び乗り)も別途放送。
  • 初回視聴率は22.8%で、2013年に放送された連続ドラマの初回としてはガリレオ 第2シリーズを抜いて最高視聴率となった(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[69]。また同枠の初回視聴率でも史上最高となった[70]
  • 2013年12月5日は『フィギュアスケートグランプリファイナル』中継のため、休止。
  • 最終回視聴率は26.9%で、瞬間最高視聴率は31.4%を記録したが、2012年の民放連続ドラマで獲得した前作の最終回の記録の24.4%を抜いて歴代最高となった。平均視聴率は23.0%で前作での19.1%をも上回った(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[71]

第3期(2014年)[編集]

  • 最終回視聴率は2014年の民放ドラマでは最高の27.4%で、瞬間最高視聴率は31.3%を記録した(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[81]。同枠の視聴率で史上最高となった[82]
  • 平均視聴率も同じ中園ミホが脚本を担当したNHK連続テレビ小説花子とアン』の期間平均22.6%を上回り、2014年に放送された全ドラマで第1位を獲得[81]

スペシャル(2016年)[編集]

  • 日曜21:00 - 23:10(『日曜エンタ』枠)で放送。このスペシャルは同枠における歴代最高視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)を記録した回でもある。
  • 視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。

第4期(2016年)[編集]

  • 2016年10月13日[84] -
  • 初回・第2話は15分拡大(21:00 - 22:09)。
  • 第3話は『SMBC日本シリーズ2016・第5戦』中継(18:03 - 21:50。53分延長)のため、50分繰り下げ(21:50 - 22:44)。
  • 視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。

ドクターY〜外科医・加地秀樹〜[編集]

ドクターY〜外科医・加地秀樹〜』(ドクターワイ げかい かじひでき)は、2016年9月29日からauのビデオパスとテレ朝動画で配信開始。主演は勝村政信。本作は本編ドラマの第4シリーズの放送に合わせた企画で、ドクターXシリーズで初のスピンオフドラマである[93]。舞台は加地が勤務する「帝都医科大学付属大洗第八分院」[94]

キャスト(ドクターY)[編集]

帝都医科大学付属大洗第八分院[編集]

加地 秀樹
演 - 勝村政信
帝都医科大学付属大洗第八分院外科医。
東帝大学病院から移動してくる。
岬 健太
演 - 三浦貴大[94]
帝都医科大学付属大洗第八分院外科医。ゆとり世代の新米外科医。実家は小児科。
加地の謝礼で患者の格差をつけるのを反対する。
鳴海 哲平
演 - 飯田基祐
帝都医科大学付属大洗第八分院外科医。
小島 絵美
演 - 宍戸美和公
帝都医科大学付属大洗第八分院看護師長。
磯野 康介
演 - 伊東孝明
帝都医科大学付属大洗第八分院麻酔科医。
沖田 良純
演 - 佐戸井けん太
帝都医科大学付属大洗第八分院院長。
神原の後輩。

その他[編集]

三船 遙香
演 - 宮脇咲良HKT48AKB48[94]
勝之の娘。音大生。虫垂炎になり帝都医科大学付属大洗第八分院に入院する。
田波 茂男
演 - 村松利史
道端で喉に飴を詰まらせて苦しんでいたところを加地に助けられる。
田波 葉子
演 - 立石涼子
茂男の妻。

特別出演[編集]

大門 未知子
演 - 米倉涼子
神原名医紹介所所属のフリーランス外科医。
神原 晶
演 - 岸部一徳
神原名医紹介所所長。
原 守
演 - 鈴木浩介
国立高度医療センター外科医。

スタッフ(ドクターY)[編集]

  • 脚本 - 阿相クミコ
  • 音楽 - 沢田完
  • ナレーション - 田口トモロヲ
  • 演出 - 山田勇人(ザ・ワークス)
  • ゼネラルプロデューサー - 内山聖子(テレビ朝日)
  • プロデューサー - 大江達樹(テレビ朝日)、都築歩(テレビ朝日)、織田笑里(テレビ朝日)、池田禎子(ザ・ワークス)、大垣一穂(ザ・ワークス)
  • 制作協力 - ザ・ワークス
  • 制作著作 - テレビ朝日

配信日程(ドクターY)[編集]

続編や映画化について[編集]

第2シーズンの際に、テレビ朝日の内山聖子ゼネラルプロデューサーはインタビューでこの人気ドラマの第3期続編や映画化について問われ、「いたしません(笑い)。でも、私も上から命令されたら『御意』と言わざるを得ないのかも……」と答えたという[95]

しかし、後に第3シーズンが放送決定となり、それについて米倉は「自分が出演するドラマであまりシーズンを重ねるのが苦手なこともあり、『ドクターX』も本当は去年の第2シーズンで終わりにするつもりでした」「有難いことに、“もう一度やってほしい”というお声をたくさん頂いたんです」と言い、「“今回(第3シーズン)は未知子にとって最終決戦!第4シーズンはいたしません”というつもりで、全力を出し切って臨みます」と語った[96]

受賞歴[編集]

注釈[編集]

  1. ^ a b c 第2期第1話エピソードより。
  2. ^ 第1期第1話エピソードより。
  3. ^ 第3期第6話では「契約金を倍額にする」という申し出があったが、どのように金が動いたかは不明。
  4. ^ 博美本人の弁では「円満離婚」。
  5. ^ 第3期第10話の時点で、すでに未知子の借金は返済済みであったが、その後も高額な「代金(未知子・博美の「バイト代」等)」を病院側に請求し続けているのは、「未知子の為に、最新設備の整った外科病院の建設」という目的があった。だが真の目的は未知子には伝わらず、金を持ち逃げしたと誤解している未知子と一時的にではあるが喧嘩別れをした。
  6. ^ 仮に神原がこの手術に失敗した場合、神原は患者であるマフィアの関係者に殺される可能性が高かった。
  7. ^ a b 第2期最終話エピソードより。
  8. ^ 第2期第6話・第7話エピソードより。
  9. ^ 第2期第1・6話エピソードより。
  10. ^ a b 第2期第7話エピソードより。
  11. ^ a b c 第2期第8話エピソードより。
  12. ^ 第3期第3話エピソードより。
  13. ^ 第3期第2話エピソードより。
  14. ^ 第3期第5話エピソードより。
  15. ^ 「世界初の症例」となる手術では、未知子を第一助手に指名して(半ば強引に)共同で手術を行い、その手術を「富士川術式」と銘打っているが、実際には「難しいところは未知子に任せて、それ以外は自分で執刀する」という、いわゆる「良いトコ取り」の形を取っている。
  16. ^ 第3期第10話エピソードより。
  17. ^ 白木自身も、天堂に惚れている節があり、それ?を未知子に指摘される度に、恥ずかしそうに「もったいのうございます」等と答えている。
  18. ^ 十勝の手術後に容態が急変した際には富士川に責任を擦り付けられ、「天堂総長の名誉を汚してしまった」としてその屈辱的な仕打ちを甘んじて受け入れ、辞職を決意する。未知子の説得に対しても「もう決めたことですから」と拒否していたが、後輩の看護師達の必死の説得により思い留まった。
  19. ^ 第3期第1話エピソードより。
  20. ^ 未知子による命名(第2期第1話エピソードより)。
  21. ^ 尚、岸本は第一期第7話に鳥井 七々子として、2016年スペシャルに一ノ瀬愛子としてそれぞれ出演している。

出典[編集]

  1. ^ “「ドクターX」初のスピンオフドラマ配信決定、勝村政信演じる加地秀樹が主人公”. 映画ナタリー. (2016年9月2日). http://natalie.mu/eiga/news/200329 2016年9月2日閲覧。 
  2. ^ 米倉涼子『ドクターX』SPドラマで復活 「私、失敗したので」!?”. ORICON STYLE (2016年1月15日). 2016年5月25日閲覧。
  3. ^ 米倉「私、失敗したので」 主演「ドクターX」SPで衝撃決めゼリフ”. スポニチアネックス. スポーツニッポン (2016年1月15日). 2016年1月15日閲覧。
  4. ^ 米倉涼子が一匹狼のスゴ腕外科医に挑戦「セクシーでちょっとアダルトに」”. ORICON STYLE (2012年8月21日). 2012年10月19日閲覧。
  5. ^ 米倉涼子、初の外科医役「私らしくやる」 ドラマ『ドクターX』クランクイン”. ORICON STYLE (2012年9月25日). 2016年5月25日閲覧。
  6. ^ 「第23期 DOがくもん」、『熊本日日新聞』2015年7月25日、22面。
  7. ^ 東名高速SAで『ドクターX』メロンパン発売”. ORICON STYLE (2014年10月30日). 2016年5月25日閲覧。
  8. ^ プロフィール - ベリーベリープロダクション
  9. ^ プロフィール - ギフト
  10. ^ プロフィール - ワタナベエンターテインメント
  11. ^ プロフィール - NeoAgency
  12. ^ プロフィール - 青年座映画放送
  13. ^ プロフィール - Tristone
  14. ^ プロフィール - アウルム
  15. ^ プロフィール - オスカー電子カタログ
  16. ^ お知らせ☆ドクターX - 山本美月オフィシャルブログ 2012年8月29日
  17. ^ 藤木直人、米倉涼子と12年ぶり共演 10月期ドラマ『ドクターX』参戦”. ORICON STYLE (2013年9月3日). 2016年5月25日閲覧。
  18. ^ プロフィール - フリップアップ
  19. ^ プロフィール - オリオンズベルト
  20. ^ プロフィール - オスカー電子カタログ
  21. ^ ドクターX - 有川加南子オフィシャルブログ 2013年10月15日
  22. ^ ドクターX。 - 浅田光オフィシャルブログ 2013年10月4日
  23. ^ プロフィール - オスカー電子カタログ
  24. ^ 『Doctor-X』 - 藤岡沙也香オフィシャルブログ 2013年11月8日
  25. ^ プロフィール - ケイエムシネマ企画
  26. ^ プロフィール - 放映新社
  27. ^ ドクターXパートスリィーーーーーーーだあーーーよ - 小出浩祐ブログ 2014年9月30日
  28. ^ 古田新太、『ドクターX』途中参戦にプレッシャー「数字下がったら俺のせい!?」”. ORICON STYLE (2014年11月11日). 2016年5月25日閲覧。
  29. ^ *報告* - 松島花オフィシャルブログ 2014年8月23日
  30. ^ BIOGRAPHY - 夏秋成美オフィシャルサイト
  31. ^ プロフィール - オフィス松田
  32. ^ プロフィール - オリオンズベルト
  33. ^ プロフィール - ギフト
  34. ^ プロフィール - オスカー電子カタログ
  35. ^ good news! - 庄野崎謙オフィシャルブログ 2014年8月22日
  36. ^ プロフィール - オスカー電子カタログ
  37. ^ a b c d e f 『ドクターX』“失敗しない新布陣”発表 生瀬、吉田、滝藤、草刈が出演”. ORICON STYLE (2016年9月1日). 2016年9月5日閲覧。
  38. ^ ミス・ワールド日本代表・田中道子が女優デビュー 『ドクターX』秘書兼愛人役に”. ORICON STYLE (2016年9月6日). 2016年10月7日閲覧。
  39. ^ 泉ピン子、『ドクターX』初参戦 ラーメン店じゃない白衣姿に大張り切り”. ORICON STYLE (2016年9月21日). 2016年10月7日閲覧。
  40. ^ 『Doctor-X』 - 藤岡沙也香オフィシャルブログ 2013年11月8日
  41. ^ プロフィール - MAX PROMOTE OFFICIAL WEBSITE
  42. ^ 赤江アナ、同い年の米倉涼子に対抗 “ショートパンツ”で美脚披露”. ORICON STYLE (2012年11月8日). 2012年11月8日閲覧。
  43. ^ プロフィール - Door(ドアー)
  44. ^ プロフィール - オスカー電子カタログ
  45. ^ 釈由美子:「ドクターX」で米倉と8年ぶり美脚共演 女帝役で“黒革バトル”再び。”. 毎日新聞デジタル (2013年10月31日). 2013年11月8日閲覧。
  46. ^ プロフィール - 小芝風花オフィシャルサイト
  47. ^ 本田望結、ドラマ『ドクターX』に出演 憧れの米倉涼子と初共演”. オリコンスタイル (2013年12月11日). 2013年12月13日閲覧。
  48. ^ 米倉涼子:本田望結の演技に感涙 「ドクターX」で初共演”. 毎日新聞デジタル (2013年12月11日). 2013年12月13日閲覧。
  49. ^ 米倉涼子、ピース又吉と初共演も会話進まず「手強かった」”. ORICON STYLE (2014年10月9日). 2016年5月25日閲覧。
  50. ^ 【更新】細川晴太・松田北斗 テレビ朝日「ドクターX 〜外科医・大門未知子〜」に出演! - 劇団ひまわり
  51. ^ 岩下志麻、芸歴56年目にして初の医療ドラマ出演 『ドクターX』米倉と激突”. ORICON STYLE (2014年10月16日). 2016年5月25日閲覧。
  52. ^ プロフィール - オスカー電子カタログ
  53. ^ “鈴木浩介「ドクターX」再登場!外科医・原守、ロシアから招聘”. スポニチ Sponichi Annex. (2014年10月30日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/10/30/kiji/K20141030009196650.html 2016年10月7日閲覧。 
  54. ^ 『ドクターX 』第6話に - 嶋田久作ブログ 2014年11月6日
  55. ^ 石井一孝&STAFF - Twitter 2014年11月25日
  56. ^ プロフィール - テアトルアカデミー
  57. ^ 「ドクターX」に菜々緒が登場! “失敗しない”美脚対決の行方は!?”. webザテレビジョン (2014年11月24日). 2014年12月9日閲覧。
  58. ^ Hey! Say! JUMP伊野尾慧、フィギュアスケートで華麗な滑り披露 米倉涼子も絶賛「羽生結弦くんに通じる」?”. モデルプレス (2016年5月23日). 2016年5月25日閲覧。
  59. ^ 伊野尾慧、『ドクターX』出演 「羽生くんみたい」と米倉絶賛”. ORICON STYLE (2016年5月23日). 2016年5月25日閲覧。
  60. ^ ドクターXスペシャル!! - 橋本マナミオフィシャルブログ 2016年2月4日
  61. ^ ホリプロ・インプルーブメント・アカデミー - Twitter 2016年7月1日
  62. ^ 黒猫チェルシー・渡辺大知、『ドクターX』第1話ゲスト 米倉涼子と初共演”. ORICON STYLE (2016年10月1日). 2016年10月7日閲覧。
  63. ^ 『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』いよいよ最終回!失敗しないDr.大門未知子が世界で数例しか成功例がない超難関手術に挑む! - テレビ朝日 2013年12月19日
  64. ^ 全放送回と平均の出典。ドクターX 〜外科医・大門未知子〜 -スポニチ Sponichi Annex 芸能、2012年12月14日参照。
  65. ^ 米倉涼子:視聴率18.6%で主演木ドラ自己最高を更新、まんたんウェブ、2012年10月19日。
  66. ^ Doctor-X:米倉主演ドラマ最終回視聴率は24.4% 今年の民放ドラマ最高 瞬間最高は29.8%、まんたんウェブ、2012年12月14日。
  67. ^ 米倉涼子主演ドラマ『ドクターX』台湾でも好評、日本ドラマ視聴率1位に、オリコン、2013年1月18日。
  68. ^ ドクターX 〜外科医・大門未知子〜 -スポニチ Sponichi Annex 芸能、2013年12月20日参照。
  69. ^ 米倉涼子主演『ドクターX』初回22.8% 2013年ドラマ初回の最高視聴率獲得、オリコン、2013年10月18日。
  70. ^ 米倉「ドクターX」 秋ドラ初回1位に「怖いぐらい!」、スポニチアネックス 、2013年10月19日。
  71. ^ 米倉涼子:今期ドラマ最高視聴率に“じぇじぇじぇ!?”、まんたんウェブ 、2013年12月20日。
  72. ^ 全放送回と平均の出典。ドクターX〜外科医・大門未知子〜スポニチアネックス、2014年12月19日閲覧。
  73. ^ 「ドクターX」好発進21・3% 米倉涼子「本当にうれしい」、スポニチアネックス、2014年11月5日閲覧。
  74. ^ a b 『ドクターX』5話22.2%、5週連続20%超え、ORICON STYLE、2014年11月11日閲覧。
  75. ^ 「ドクターX」第4話は23.7%!第3弾最高、4週連続大台、スポニチアネックス、2014年11月1日閲覧。
  76. ^ 「ドクターX」第5話は22.2%!初回から5週連続大台、スポニチアネックス、2014年11月7日閲覧。
  77. ^ 「ドクターX」23.6%!初回から6週連続大台、全話平均1位視野、スポニチアネックス、2014年11月21日閲覧。
  78. ^ 「ドクターX」22.8%!初回から7週連続大台、古田心配杞憂、スポニチアネックス、2014年11月21日閲覧。
  79. ^ 「ドクターX」21.8%!初回から8週連続“大台”突破、スポニチアネックス、2014年11月29日閲覧。
  80. ^ 「ドクターX」24.8%!10週連続大台突破、全話20%超に王手、スポニチアネックス、2014年12月12日閲覧。
  81. ^ a b c 「ドクターX」最終回27.4%!「HERO」超え今年最高締め、全話20%超、スポニチアネックス、2014年12月19日閲覧。
  82. ^ 「ドクターX」記録ずくめ! 期間平均も「花アン」超え今年1位、スポニチアネックス、2014年12月19日閲覧。
  83. ^ “米倉涼子『ドクターX』初SPでも失敗しなかった 平均22.0%、最高25.8%マーク”. ORICON STYLE. (2016年7月4日). http://www.oricon.co.jp/news/2074500/full/ 2016年7月4日閲覧。 
  84. ^ 米倉涼子主演『ドクターX』、10月連ドラ第4弾「心機一転、新しい気持ちで」”. ORICON STYLE (2016年6月22日). 2016年6月22日閲覧。
  85. ^ “「ドクターX」第4弾 初回20・4%の好発進!今年の民放連ドラ1位”. スポニチアネックス. (2016年10月14日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/10/14/kiji/K20161014013528830.html 2016年10月14日閲覧。 
  86. ^ “「ドクターX」19・7% 2週連続大台ならずも好調キープ”. スポニチアネックス. (2016年10月21日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/10/21/kiji/K20161021013570410.html 2016年10月21日閲覧。 
  87. ^ “「ドクターX」24・3% 日本Sで50分遅れも今シリーズ最高視聴率”. スポニチアネックス. (2016年10月28日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/10/28/kiji/K20161028013611820.html 2016年10月28日閲覧。 
  88. ^ “米倉涼子「ドクターX」第4話視聴率21・3%!“X効果”でテレ朝4冠達成”. スポーツ報知. (2016年11月4日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161104-OHT1T50073.html 2016年11月10日閲覧。 
  89. ^ “「ドクターX」第5話は20・4% 絶好調!3週連続4回目大台超え”. スポニチアネックス. (2016年11月11日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/11/11/kiji/K20161111013697960.html 2016年11月12日閲覧。 
  90. ^ “異次元独走「ドクターX」第6話21・5%!4週連続5回目の大台突破”. スポニチアネックス. (2016年11月18日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/11/18/kiji/K20161118013745740.html 2016年11月18日閲覧。 
  91. ^ “『ドクターX』第7話は22.2% 集団行動シーンが話題に”. ORICON STYLE. (2016年11月25日). http://www.oricon.co.jp/news/2081993/full/ 2016年11月25日閲覧。 
  92. ^ “またも高視聴率!「ドクターX」第8話は20・7% 6週連続7回目の大台超え”. スポニチアネックス. (2016年12月2日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/02/kiji/K20161202013828870.html 2016年12月2日閲覧。 
  93. ^ “「ドクターX」初のスピンオフドラマ配信決定、勝村政信演じる加地秀樹が主人公”. 映画ナタリー. (2016年9月2日). http://natalie.mu/eiga/news/200329 2016年9月2日閲覧。 
  94. ^ a b c “勝村政信、『ドクターX』スピンオフ主役に驚き「マジかよ!」”. ORICON STYLE. (2016年9月2日). http://www.oricon.co.jp/news/2077291/full/ 2016年9月2日閲覧。 
  95. ^ 「ドクターX」プロデューサー「続編、映画化いたしません」 - 日刊ゲンダイ 2013年12月19日
  96. ^ 米倉涼子『ドクターX』第3弾放送決定! 「第4シーズンはいたしません!!」、テレビドガッチ、2014年8月22日
  97. ^ 『あまちゃん』7冠! 東京ドラマアウォード2013授賞式”. オリコンスタイル. オリコン (2013年10月22日). 2013年10月27日閲覧。

外部リンク[編集]

テレビ朝日 木曜ドラマ
前番組 番組名 次番組
遺留捜査
(第2シリーズ)
(2012.7.12 - 2012.9.6)
Doctor-X
外科医・大門未知子
(第1期)
(2012.10.18 - 2012.12.13)
おトメさん
(2013.1.17 - 2013.3.14)
DOCTORS2〜最強の名医〜
(2013.7.11 - 2013.9.5)
Doctor-X
外科医・大門未知子
(第2期)
(2013.10.17 - 2013.12.19)
緊急取調室
(2014.1.9 - 2014.3.13)
Doctor-X
外科医・大門未知子
(第3期)
(2014.10.9 - 2014.12.18)
DOCTORS3〜最強の名医〜
(2015.1.8 - 2015.3.5)
はじめまして、愛しています。
(2016.7.14 - 2016.9.15)
Doctor-X
外科医・大門未知子
(第4期)
(2016.10.13 - )