永野宗典

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永野宗典
生年月日 (1978-02-17) 1978年2月17日(39歳)
出生地 日本の旗 日本宮崎県宮崎市
身長 158cm
血液型 O
活動期間 2000年 -
配偶者 あり
主な作品
サマータイムマシン・ブルース
備考
福岡のフリーペーパー「シアタービューフクオカ」にて『ギリ俳優論』を連載中

永野宗典(ながの むねのり、1978年2月17日 - )は、宮崎県宮崎市出身の俳優映画監督脚本家演出家ラジオパーソナリティである。京都を拠点に活動する劇団ヨーロッパ企画」に所属。158cm。既婚、1男あり。京都市在住。

人物[編集]

宮崎県宮崎市で生れる。3人兄弟の末っ子で、兄と姉がいる。生れてすぐに両親が離婚。母(メビウス愛煙)が「スナックひみこ」のママなどをしながら育てる。 宮崎県立宮崎大宮高等学校時代より演劇とバンドを始める。 高校時代までお笑いを目指していたが、古田新太のラジオを聴いて影響を受け、劇団新幹線を目指し、演劇部に入る。

1年の宅浪後、1997年4月同志社大学神学部入学、2001年3月卒業。入学とともに同志社小劇場に入団。1998年、同志社小劇場内のユニットとしてヨーロッパ企画の旗揚げに参加。1999年、同志社小劇場を退団。1999年の退団まで座長を務める。

2000年ヨーロッパ企画として独立を果たす。以降、ヨーロッパ企画のほぼ全ての作品に出演。役者・小道具・パンフ編集。その他にも舞台映画ドラマラジオへと活躍の場を広げている。

また、4コマ漫画家としても活動。卒業後の2004年より、同志社大学の学生新聞に4コマを連載。2007年の10月より『永野・本多の劇的ラジオ』では同劇団員本多力とともに、パーソナリティをつとめている。

2013年7月19日に年下のアパレル会社の会社員と入籍、10月19日に奈良ホテルで挙式。

157cmから1cm伸びて、2017年5月時点では158cm。

エピソード[編集]

  • 映画「サマータイムマシン・ブルース」の本広克行監督からは「器用な役者」と評価されている。
  • 演劇に関しては、かなりの勉強家で、スタニスラフスキーストラスバーグの本を、線を引きながら読んでいる。
  • 好きな映画は、ダスティン・ホフマンが出ている作品。
  • 映画「UDON」の撮影中、本番中に突然、アドリブで、階段から転げ落ちる演技をおこなった。最初、スタッフは事故と誤解したが、結果、その演技は本編中で使用された。
  • 本広監督作品においては、必ず「土下座」をする。
  • 2008年に行われた第1回デジタルショートアワードにて永野宗典監督作品『黄金』が【泣き】部門グランプリ、総合グランプリを受賞
  • 2008年 HTB開局40周年記念となるスペシャルドラマ「歓喜の歌」に出演し、また、映画「ハッピーフライト」にも出演している。
  • 『来てけつかるべき新世界 』(上田誠白水社 2017/04/21)の表紙のイラストを書く。
  • 根っからの末っ子気質で、ヨーロッパ企画の作演出で後輩の上田誠のことをよく「おにいにゃん」と呼んでいる。
  • 小学校までは背が高く男前キャラで気障な性格になっていたが、中学生になり背が止まり、やっかいな「気障ちび」の時代を経て、お調子者キャラへの路線変更を余儀なくされた。
  • 高校生のとき、橋の下で、付き合ってもいない女の子と一晩中キスをして、次の日、唇が腫れた。このエピソードを『崖っぷちの絆』という歌にした。
  • 大変な勉強家で、演劇書を読み大切なところに赤線をひいていたら、すべての文が赤くなっていた。

ヨーロッパ企画公演[編集]

  • 第1回公演「ところで、君はUFOを見たか?」(1998年)
  • 第2回公演「翼よごらんあれが恋の灯だ」(1999年)
  • 第3回公演「戦う」(1999年)
  • 第4回公演「翼よごらんあれが恋の灯だ(再演)」(1999年)
  • 第5回公演「苦悩のピラミッダー」(2000年)
  • 第6回公演「衛星都市へのサウダージ」(2000年)
  • 第7回公演「冬のユリゲラー」(2000年)
  • 第8回公演「サマータイムマシン・ブルース」(2001年)
  • 第9回公演「12人の追い抜けないアキレス」(2001年)
  • 第10回公演「冬のユリゲラー2002」(2002年)
  • 第11回公演「ロードランナーズ・ハイ」(2002年)
  • 第12回公演「囲むフォーメーション」(2003年)
  • 第13回公演「サマータイムマシン・ブルース2003」(2003年)
  • 第14回公演「空前のクイズアワー」(2003年)
  • 第15回公演「ムーミン」(2004年)
  • 第16回公演「インテル入ってない」(2004年)
  • 第17回公演「平凡なウェーイ」(2005年)
  • 第18回公演「サマータイムマシン・ブルース2005」(2005年)
  • 第19回公演「囲むフォーメーションZ」(2005年)
  • 第20回公演「Windows5000」(2006年)
  • 第21回公演「ブルーバーズ・ブリーダーズ」(2006年)
  • 第22回公演「苦悩のピラミッダー」(2007年)
  • 第24回公演「衛星都市へのサウダージ」(2007年)
  • 第25回公演「火星の倉庫」(2007年)
  • 第26回公演「あんなに優しかったゴーレム」(2008年)
  • 第27回公演「ボス・イン・ザ・スカイ」(2009年)
  • 第28回公演「曲がれ!スプーン」(2009年)
  • 第29回公演「サーフィンUSB」(2010年)
  • 第30回公演「ロベルトの操縦」(2011年)
  • 第31回公演「月とスイートスポット」(2012年)
  • 第32回公演「建てましにつぐ建てましポルカ」(2013年)
  • 第33回公演「ビルのゲーツ」(2014年)
  • 第34回公演「遊星ブンボーグの接近」(2015年)

外部作品[編集]

舞台[編集]

  • 2000年7月 不思議な少年44号(NEXT)
  • 2001年6月 狂躁里見八県伝(劇団衛星、ゲスト出演)
  • 2002年6月 短編SF作品集(シャトナー研)
  • 2002年9月 HITACHI Express 2002「チャレンジ・ザ・ミステリー」(出演)
  • 2002年10月 石原正一ショー「おさかなビリー特別篇」(出演)
  • 2003年3月 有毒少年(ピースピット)
  • 2003年10月 あしたの情 〜基本的に、スーパースター(P.T.i.)
  • 2004年12月 実験(ジュース)
  • 2005年3月 ナイロビ&三鷹市芸術文化センタープロデュース 「早春ヤングメン」 (出演)
  • 2007年1月 Fabrica[10.0.1](出演)
  • 2008年7月 muro式.1-幾-(出演)
  • 2008年9月 FABRICA[11.0.1]「LOST GARDEN」
  • 2009年3月 ケセラセラ日和(作・演出・出演)
  • 2011年1月 永野宗典不条理劇場「虚業」(作・演出・出演)
  • 2015年3月 「時代に流されろ」(出演)
  • 2017年7-8月 Takayuki Suzui Project OOPARTS Vol.4「天国への階段」

映画[編集]

テレビ[編集]

ドラマ[編集]

バラエティ[編集]

ラジオ[編集]

CM[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

  1. ^ おぎやはぎ、かもめんたる出演『雨天中止ナイン』DVD発売記念イベント開催”. CDJournal ニュース (2014年9月8日). 2016年12月25日閲覧。

外部リンク[編集]