古見さんは、コミュ症です。

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古見さんは、コミュ症です。
ジャンル 学園漫画シチュエーション・コメディ
漫画
作者 オダトモヒト
出版社 小学館
掲載誌 週刊少年サンデー
レーベル 少年サンデーコミックス
発表号 2016年25号 -
巻数 既刊21巻(2021年5月現在)
テレビドラマ
原作 オダトモヒト
制作 NHK
放送局 NHK
発表期間 2021年9月6日 -
話数 全8話(予定)
アニメ
原作 オダトモヒト
総監督 渡辺歩
監督 川越一生
シリーズ構成 赤尾でこ
キャラクターデザイン 中嶋敦子
アニメーション制作 オー・エル・エム
放送局 テレビ東京ほか
発表期間 2021年10月 -
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

古見さんは、コミュ症です。』(こみさんはコミュしょうです)は、オダトモヒトによる漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2016年25号から連載中。2021年2月時点で電子版を含めたコミックス累計発行部数は520万部を突破している[1]

コミュ症#用語参照)の女子高生と、普通の男子高校生の交流を中心に描いたコメディ作品[2]。もともと『週刊少年サンデー』2015年42号の企画「新世代サンデーグランプリ」にて掲載された同タイトルの読切が人気を博したことから連載に至った[3][4][2]

2021年9月にNHKでテレビドラマ化、同年10月にテレビ東京系でアニメ化される予定。

あらすじ[編集]

私立伊旦高校1年生の古見硝子は容姿端麗だが、人と話すことを極度に苦手としている。入学して間もないある日、同級生の只野仁人は彼女の秘密を知ってしまうが、筆談をかわすうちに彼女の「友達を100人作る」という夢に協力することになる。一方、伊旦高校は県下有数の進学校という触れ込みだがアクの強い生徒ばかりが集まる学校であり、古見と只野が目標を達成するためには前途多難な日々が続くのだった。

登場人物[編集]

声の項は特記が無い限りテレビアニメ版の声優。後者はテレビドラマ版の演者。

主要人物[編集]

古見 硝子(こみ しょうこ)
声 - 古賀葵[5] / 演 - 池田エライザ
本作の主人公。私立伊旦高校の1年1組→2年1組在籍。ストレートロングの艶やかな黒髪ときわめて整った容貌、すらりとした体躯の持ち主。運動能力と学力も高い(ただし自転車にはコミックス13巻時点まで乗れなかった)。料理と読書が趣味。所有しているぬいぐるみには全て名前をつけている。その容姿端麗さゆえに周囲からはマドンナ的存在と見做されているが、本人は人付き合いを非常に苦手としており、家族以外とは日常的な会話もままならない(母親の秀子曰く、「内弁慶」)レベルの「コミュ症」である。しかし、それを克服して人間関係を構築したい気持ちと「友達を100人作りたい」という夢を抱いており、ふとしたことから彼女がコミュ症であることに気づいた只野の協力で友達作りを始めることになる。
只野の後押しもあり、1年生の間に徐々にクラスメートの女子と友達になっていったが、2年生に進級した際にそのほとんどが別のクラスになってしまった。しかし、隣の席となった万場木と紆余曲折を経て友達になり、その後、新しいクラスでも少しずつ友達が増えつつある。
他人との会話はほとんどできず、無理に話そうとすると携帯電話のバイブ機能のごとく激しく震える。しかし周囲が勝手に良い方に察してくれることが多く、その結果クラスでは「神」扱いされるようになっている。黒板やノートを通じた筆談は可能で、常にノートと筆記用具を持ち歩き、クラスメートとの会話も基本的に筆談で行っている。中学時代はまだ筆談によるコミュニケーションを思いついておらず、クラスで孤立していた。家族以外には年齢や間柄を問わず誰が相手でも敬語で話し(筆談含む)、言葉遣いも非常に丁寧。育ちの良さは行動の随所から伺えるが、名家のお嬢様といった特別な事情はないようである。声を出して会話ができるのは只野、万場木の2人のみであったが、徐々にクラスメートにも声を出して話すことができるようになってきている。電話越しだと他の人物とも多少会話ができる。
性格は内向的で自己肯定感が低い。相手の反応を気にして行動をできないことが多く、その度に落胆しているが、周囲にフォローされることが多い。自身の言動を夜に振り返って寝付けなくなっている様子がたびたび描写される。一方、とっさの場面(特に人助けや只野が絡む場合)では行動が先に出ることもあり、後から自分の行動に気付き狼狽することが多い。また友達を気遣う想いは非常に強く、只野が危機的状況に陥った際には刃物を持った相手にも毅然とした態度で接するなど芯の通った性格でもある。
異性に対する「好き」という感情がよくわかっていなかったが、1年次の冬の修学旅行での加藤・佐々木との会話をきっかけに、自分の良き理解者となった只野に恋愛感情を抱いていることを自覚するようになった。只野と一緒にいることが多いため、徐々にクラスメートや同級生(およびバスガイド一名)からも只野への好意を認識されるようになっている。なお、高校入学後に買ってもらった携帯電話(ガラケー)の電話帳に最初に登録しているのは只野の電話番号で、夏服の外出着は劇中で只野が選んでくれたワンピースを頻繁に着用している。逆にクリスマス会のプレゼント交換用に選んだマフラーは只野に渡り、以降冬の外出の際に使用されている。
猫好きだが、いざ前にすると威圧感が出るため、大抵の猫からは逃げられてしまう。1年次に尾根峰、尾鶏と行った猫カフェ「gateau」には以後通っていたらしく「しょこらママ」と呼ばれている。苦手なものは雷で腰が抜けてしまう程。
只野 仁人(ただの ひとひと)[注 1]
声 - 梶原岳人[5] / 市谷春一(2016年12月CM)[要出典] / 演 - 増田貴久
1年1組→2年1組の学級委員長。中学時代に無理に個性を出そうとして失敗した経験から、高校では周囲になじみ目立たないよう、波風立てぬように生活しようと考えている。容姿、学業成績、身長、体重などは、特に目立たず普通や平均[注 2]。ただし、スケートを「普通に」滑ることができたり、女装しても「普通に」似合いクラスの男子や古見から好評を得るなど、実は何でも「普通に」こなせる万能型であるという一面もある。周囲から過剰に持ち上げられている古見に対しても、他の人と同じように「普通に」接している。ひょんなことから古見が「コミュ症」であることに気づき、それをきっかけに彼女の友達作りに協力することになる。本作は彼の視点で描かれている。
基本的には親譲りの小心者であり、仲の良い友人でも敬語でコミュニケーションを取ることが多い。
自分の特技は「空気を読むこと」だと言っているが、他のクラスメートの多くからはあまりそう思われていない節がある。初期のエピソードでは、古見と席が隣であり、親しく接しているのをやっかまれてクラスメートに危害を加えられることもあった。また、いろいろな仕事や役割を押しつけられやすく、学級委員長になったのもそのため。2年生に進級しても再び学級委員長を押し付けられた。しかし、そういった嫌がらせに近い行為を受けてもなお、誰に対しても分け隔てない優しさを見せることができる[注 3]うえに、古見をはじめとするコミュニケーション能力に難のある人の気持ちを察することには非常に長けており、他人の胸中のつぶやきに対して同じく胸中でツッコミをいれることもしばしば(なじみ曰く「心を読む能力」)。担任教師からはその観察眼と人の良いところを見つける姿勢から、進路に関しては教師になることを勧められている。
男女の心の機微については疎い。物語が進むうちに徐々に男子の友人も増えて片居、成瀬、米谷の3人とは一緒に行動することが多くなった。クラスメートにも様々な意見を求められるなど、古見と同様に着実に友達が増えている。
古見に対しては、初対面時に一目惚れのような形で好意を抱いているが、当初は自分とは縁のない相手としての憧れのようなものだった。その後、彼女の良き理解者として奔走する[注 4]うちに次第に異性として意識し始めており、自身に自覚は無い(前述のとおり只野は男女の機微に疎い)が互いに相思相愛の関係である。
長名 なじみ(おさな なじみ)
声 - 村川梨衣[5]
1年1組(学級副委員長)→2年1組。誰に対してもあっという間に距離を詰め、親しくなれるという驚異的なコミュニケーション能力の持ち主。学業成績も比較的良い。しかし虚言癖があって言動が一致せず、また性別も不明で、中学時代は男子生徒の格好をしていたが、高校では女子生徒っぽい格好(ブラウスやスカート等は他女子生徒と同様だが、リボンではなく男子用のネクタイを着用)をしているなど、謎も多い人物である。転校を繰り返しているせいか、古見や只野を含む学校の生徒全員と幼馴染であり、只野の黒歴史も知り尽くしている。
友人の数が異様に多く、そのためどこかに遊びに行く時などはダブルブッキングどころか三重、四重に予定がかち合うことも少なくない(13巻時点での最大記録はミリオンブッキング)。その一方で校内では只野(および古見)の側にいることが多く、正月には当たり前のように只野の家にいたり、只野家の家族旅行や帰省にも普通に混じっているなど、只野との距離も近い。
古見とは小学2年生の時に初めて会っているが、唯一初対面で友達になれなかった相手としてトラウマとなっており、当初は直接目を見ることができず、只野を介さないと意思の疎通もままならなかった。しかし古見の実像を理解したことで、次第に普通に接することができるようになっている。
天敵は図書委員長の檎林美(ゴリミ)先輩。ライフスタイル的に図書館のルールを体ではまったく認識できず、いつも真っ先に退場させられる。

私立伊旦高校[編集]

作中では、「県内有数の進学校でありながら試験方法は面接のみ!(筆記試験も体面上実施)合格基準は個性!『奇人』『変人』『はぐれ者』『異端者』等のアクの強い者だけが集まる学校!」と語られている。

1年1組[編集]

女子[編集]

コミュ130以降古見が2年生に進級した際にはほとんどの女子が違うクラスになったことが語られている。

上理 卑美子(あがり ひみこ)
1年1組の図書委員を務める、メガネっ娘あがり症で他者からのプレッシャーに弱く、自分に自信が持てない。古見のことをひそかに慕っており、彼女と只野からの「友達になろう」という申し出を恐れ多いと断ろうとしたが、最終的に「古見さんのイヌ」という形で了承する。かなりの食通であり、ラーメンを始めとした食に関する話題では、普段とは一転した饒舌かつ強気な部分を見せる。グルメサイト「ぐるなべ」のカリスマレビュアー「ラーメンが主食」としての活動も行なっており、彼女がレビューを書くと、次の日には長蛇の列ができるのだという。巨乳担当キャラでもあるが、中学校の修学旅行の入浴時に「肉だんご」と呼ばれたことがトラウマになっているため、本人はそのことを快く思っていない。
「図書委員ハリセン部隊」の一人(12巻29ページ参照)。
山井 恋(やまい れん)
1年1組の女子グループのリーダー的存在で、取り巻きも多い。古見のことを「古見様」と呼んでひそかに崇拝しており、好意が強すぎるあまり精神的に病んだ状態になるが、本人は「普通の高校生」を自称している。古見に近づこうとする者、特に彼女と行動を共にすることの多い只野に対し攻撃性を露わにすることもある[注 5]。作中で現状唯一古見を本気で怒らせ[注 6]、一度は友人関係を拒否されたが紆余曲折を経て友達となった。しかしそれ以降も、隙あらば古見を狙っている[注 7]。毎朝1度必ず古見の下駄箱を覗くようにしている。これは、古見に送られるラブレターを全て処分することが目的だが、この行為により(古見、山井共に無自覚ながら)古見の大ピンチを救ったことがある(この件の詳細は以下の「一年四天王」の欄で解説)。また、鬼ヶ島のことについて真剣にまともなことを言ったことがある。
古見が関わると変質的にはなるが、基本的には面倒見の良い性格であり友人としては頼りになることも多い。自宅は相当に裕福な様子である。
同じく古見に好意を寄せる中々とは古見をめぐって出会う度に言い争う犬猿の仲であるが、2年生に進級してクラスに馴染めない中々を気にかけており、煽るような形ではあるがクラスメートの輪に加わっていけるよう誘導している。
2年生に進級した際には2年3組で万場木と仲の良いゆかぽよ、むーたん、ゴンザレスと同じクラスに所属して打ち解けている描写がある。
鬼ヶ島 朱子[注 8](おにがしま あかこ)
山井グループの一人。コミュ2で初登場を果たし、3巻おまけで既に「友達100人できるかな?」リストに加わり、度々モブ以上メイン未満として登場しながら、コミュ121にてついに初のお当番回と相成った。
口元にいつも見える八重歯と赤みがかったショートのくせ毛が特徴的な少女。いつも笑顔で明るく、只野相手でも分け隔てなく挨拶する人柄の良さは「こんな幼なじみが欲しかったランキング」1位とまで評されるが、小学校からの付き合いである山井曰く「ストレスがMAXに達すると鬼と化す」。ストレスの解消法はご飯、お風呂、睡眠、バッティングセンターのみ。
岸 姫子(きし ひめこ)
山井グループの一人。初登場はコミュ2で、3巻おまけにて「友達100人できるかな?」リストに加わった。学校では西洋甲冑風の篭手や鉄靴を身に着けていることが多く、他の何かががかぶったり見切れたりで顔がいつも見えない。6巻のおまけページの古見友人帳にて「姫子」という名前が判明した。古見に不埒な行為を働こうとする山井に制裁を加えている「古見親衛隊」の一人。
矢田野 まける(やだの まける)
古見にライバル心を抱いている少女。テストの点数や身体測定の結果など事あるごとに彼女に勝とうとなりふり構わず奮闘しているが、毎回のように惨敗している。古見の「神」の地位と比べてか、自身のクラスでの地位を「しがない領民」と称するが、実はファンクラブができる程度には人気がある模様(ファンからはどんな負け方をするのかと期待されている)。特技は顔芸。プライベートでは眼鏡とジャージ着用。勝気(かつき)という名の兄がおり、兄妹でもよく勝負をしている様子。2年時には2年3組に所属。生徒会長に立候補しており、ゲバ評には「自分でシールを貼らないでください」の注意書きが添えられた。2年1組の潔の当選により落選している。
中々 思春(なかなか おもはる)
怪しげな言葉をしゃべり、マルソート・レス・プリマベラが真名だと称している中二病キャラ。左目を眼帯で隠し[注 9]、左手に包帯を巻いている。趣味はゲーム。ぼっち気質でクラスに溶け込めずにいたが、中二病設定を利用して古見と友達になる。なお、6巻の男子妄想エピソードランキング(作者実施の非公式ランキング)では圧倒的な大差で1位を獲得し、実は隠れた人気があるらしい。2年生に進級して2か月間新しいクラスで友達ができなかったが引き続きクラスメイトになっている山井の仲介でクラスメイトと打ち解けた描写がある。又、2年に進級してからの夏祭りにおいて 新しく出来た友達を連れて古見を訪れ ぼっちでは無いと安心してもらおうとする場面がある が古見に真意は伝わってない様子である。
井中 のこ子(いなか のここ)
自分が田舎出身であることをコンプレックスにしていて[注 10] 、必死に隠そうとしているが、言葉が訛っているため田舎の出身であることはクラス中にバレている。古見を都会のオンナとしてひそかに憧れている。実は、古見さんの祖母が住む田舎に実家があり、以前から祖母とも面識があった。その結果コミュ93にて、正月に帰省した際、巫女のバイトを古見と一緒にする羽目になる。いわゆるお当番回が複数回あり、古見とも関わりもあるが、14巻時点で「友達100人できるかな?」リストに加わっていない珍しい人物。
尾根峰 ねね(おねみね ねね)
姉御肌で面倒見が良く、周囲にもよく気が付くいい人。何かと仕事を押し付けられがちな只野や他人と上手く話せない古見を気にかけ、何かと世話を焼いている。作中屈指の常識人であり、アクの強い生徒だらけの伊旦高校ではある意味で特殊な人。古見と只野の間の特殊な空気に初めて気づいたクラスメートであり、二人の関係の進展を応援すると公言した最初の人物。二人の関係を応援はしているものの、特別口を出すことは少なく、見守っていることが多い。
住んでいる家は庶民的な古い小さな平屋。まだ小さい弟が4人おり、5人きょうだいの長子として弟たちの面倒を見ている。
後述の尾鶏とは文化祭の準備がきっかけで行動を共にすることが増え、苗字に同じ字があることからコミックスでも尾尾(ビビ)っとコンビと呼ばれている。劇中でも「かえで」と名前で呼ぶようになるなど仲が良い。
なお人気投票では古見さん、只野に続いて3位となっており、作者からも強いというコメントがある[要出典]くらい人気の高いキャラである。
尾鶏 楓(おとり かえで)
1年1組の文化祭実行委員。マイペースでおっとりとした会話テンポのため周囲の会話に遅れたりするが、古見が相手だとそれが幸いしてちゃんと会話が成立する。文化祭の準備中に古見と尾根峰と買い出しに行ったことがきっかけで、彼女らと友達になる。特に古見とは只野やなじみと接している姿を見て友達になりたいと思っていたと告げている。度を超しておっとりしているが、実は結構思慮深いのかもしれない人物。尾根峰とは仲が良く一緒に行動していることが多い。彼女の自宅にもよく遊びに行っているらしく、彼女の弟たちにも「かえでねーちゃん」と呼ばれており、親しい様子が窺える。
加藤 三九二(かとう みくに)
修学旅行で古見と同じ班になったクラスメイト。三つ編みを編み上げた髪形とメガネが特徴。元プロ棋士の祖父から将棋を習っていて将来はプロ棋士志望である。男性のプロ棋士とも対等に渡り合うことを目指している。古見と共に行動するうちに古見の実像が普通の女の子であることに気付き、古見と只野の関係の進展を応援している。家は敷地が広く裕福な家庭でありトイレが黒いとのこと。自宅では着物で過ごしている。片居が気になっていて、目が鋭いところが良い、とのこと。「今日からコレは」というマンガを愛読しており、登場人物の不良キャラが片居に雰囲気が似ていることが古見と佐々木に指摘されている。片居のことなどでからかわれると照れ隠しに相手を肩パンする癖がある。2年次は2年2組の学級委員長。
名前の元ネタは元プロ棋士の加藤一二三[要出典]母の名前は八九七(やくな、旧姓は瀬和)。
佐々木 あやみ(ささき あやみ)
修学旅行で古見と同じ班になったクラスメイト。ヨーヨーが好きで、そのパフォーマンスは既に世界レベル。本人は女の子がヨーヨーにのめりこんでいる事を恥ずかしいと思っていたが、加藤と古見のリスペクトを受けて考えを改めた。将来「Y.Y.般若」という名前でヨーヨーのパフォーマーとして大成することが示唆されている[注 11]。古見と共に行動するうちに古見の実像が普通の女の子であることに気付く。他人の恋バナが好物であり、古見の恋と加藤の恋も冷やかし半分ではあるものの応援している(ただし、物凄く悪い顔をする)。2年次は2年2組に所属。
名前はドラマ「スケバン刑事」の主人公「麻宮サキ」のアナグラム。[要出典]
左藤 甘美(さとう あまみ)
左藤甘美は人に甘い。
前から見て古見の左側の席のクラスメイト。自主的に毎朝一人で教室の掃除を行い、クラスメイトに教室一番乗りの快感を味わうために一旦立ち去る、人から物事を頼まれると何でも「いいよ」と答えるとても人の良い性格をしている。自分も気分がいいという理由から人に優しくしており、頼みごとを断らない。人からの頼みを断れない様子を見かねた古見から逆に頼みたいことを尋ねられ、毎朝教室を掃除していることを告げたことから、古見と只野も掃除を手伝うことを快諾して親交を結んでいる。牛路田、前田とは社会民族研究部に一緒に所属している。2年次では2年5組に所属、生徒会長に立候補しているが落選している。
牛路田 影子(うしろだ えいこ)
古見の席の後ろのクラスメイト。社会民族研究部所属。左藤の性格を心配していて、人からの頼み事にダメだと言わせる練習もさせている。また前田のとんでもない発言にツッコミを入れている。
男子[編集]
地洗井 茂夫(ちあらい しげお) / 園田 大勢(そのだ たいせい) / 忍野 裳乃(しのびの もの)
山井グループと一緒にいることが多い男子グループの3人(只野からはまとめて「クラスのイケてるグループ」と評された)。3巻おまけにて「友達100人できるかな?」リストに加わった。
地洗井は茶髪の軽薄な雰囲気の男子、園田はオールバックの髪型の男子で、共に体育祭にてクラス対抗リレーに出場している。忍野は教室で只野の後ろの席の男子。忍者風の鉢金とマスクとマフラーを(例えプールでも)着用している。地洗井はまけるちゃんファンクラブ会員3号であることが7巻で判明した。
なお長名なじみ曰く、たいていワックでだべっている。
片居 誠(かたい まこと)
髪を金髪に染め上げ、如何にも不良然とした強面の生徒。自宅は武道場。体格も大きく筋肉質で、クラスの大半から恐れられている。だがその実態は、入学最初の一週間を風邪で休んだ登校しづらさから二学期も半ばを過ぎるまで学校に来れず、ナメられないために髪を染めて体を鍛え上げた「コミュ症」である。ただしその鍛え上げられた肉体は本物で、一年生四天王から殴打を受けても意にも介さない。初見で自分の本質を見抜き、ことあるごとに親切に接してくれる只野を友達認定し友情を深めようとしているが、友情の範疇を若干踏み外しそうになっている節もある(只野に近接するだけで、心音が60dB を越えるほど)。また、古見をコミュマイスターの「コミュさん」と呼んで師匠と仰いでおり、6巻おまけでも「友達100人できるかな?」ならぬ「弟子100人できるかな?」リストに加わった。古見より只野に近い珍しいクラスメイト。愛という名の妹がおり、彼のトレーニング時にはいつも厳しくしごいている模様。2年生に進級後も主要登場人物と引き続きクラスメイトになっており、万場木、成瀬、米谷とは比較的打ち解けてコミュニケーションを取ることが可能となってきている。
嫌いな食べ物はピーマン。
成瀬 詩守斗(なるせ しすと)
髪は整髪料で固め、洋楽(ジャスティス・ビーバー)を聞いており、自分のことを美しいと思っている。自分に相応しいのは古見のような美しい存在と入学後9ヶ月目にして彼女がコミュ症であることに気付き彼女に接近し始める(只野の存在は見えていない、とのこと)がクラスメートに次々に妨害され続け[注 12]、どうにか電話番号を交換する寸前まで漕ぎつけたが、彼女に意図を理解して貰えなかった。それを見かねた米谷の仲介で只野と電話番号を交換して友人になり、修学旅行でも同じ班になっている。友人になって以降は只野のスマホに自撮り写真が一日一枚送られてくるようになったらしい。メンタルの強さは鋼鉄の如しで、キャッチコピーは「折れない、めげない、挫けない」(ただし、怖い目に遭うとしばらく立ち直れなくなる)。社交的な性格でもあるようで、修学旅行では同じ班になった片居や旅館で同室となった不良グループとも打ち解けている。学業の成績は良いことが描かれている。2年生に進級後も主要登場人物と引き続きクラスメイトになっている。細マッチョだが、重度の運動音痴であり、泳げない。海で溺れて救出された後、付き添ってくれた阿瀬には肝試しでペアで行動した時に謝意を述べながら彼女の自分に対する自信のないところを励ましており、それを見たクラスメイトからも「これ(ナルシスト気質)がなければなあ」と称賛されている。
存在がうるさいため、図書館では黙っていてもハリセンで叩かれる。少し理不尽。19巻時点で「友達100人できるかな?」リストに加わっていない人物。
米谷 忠釈(こめたに ちゅうしゃく)
成瀬と一緒に登場したクラスメイトで、暴走する成瀬に注釈を入れてツッコむのが主な役割の小動物的キャラ。笑顔になると美少年。古見がコミュ症であることも気付いていた。後に作中の注釈は主に彼の役割に。時折人の心中を読んだり、第四の壁を越えた注釈をしたりする。成瀬のことをナルポ[注 13]と呼び、悪い奴じゃないからと電話番号の交換を只野にお願いしている。以後は自分もそのまま成瀬にくっついて行動していることが多いので只野と行動を共にする機会が増えた。2年生に進級後も主要登場人物と引き続きクラスメイトになっている。
檎林美(ゴリミ)先輩のお気に入りでもあり、図書館ではヨシヨシされる。また、海水浴では逆ナンをされて断っている。19巻時点で成瀬と同様「友達100人できるかな?」リストに加わっていない人物。
小宅 優司(おたく ゆうじ)
癖毛の強い髪型のメガネ男子。無暗に鋭い目つきと渋い声の持ち主で、落ち着いた口調も威圧感を伴う。しかし、話す内容は完全にステレオタイプのオタク。
初登場は文化祭準備回。クラス内での話し合いで同人誌を販売しようと提案した。文化祭打ち上げのカラオケ回では、無駄にいい声でコッテコテのアニソンを振りつけ付きで披露した。修学旅行回では、世紀末・佐村井と同じ班になり、恋バナに花を咲かせて只野から(女子か…!)と心の中でツッコまれていた。
世紀末 年男(せいきまつ としお)
頭頂部ともみあげに金髪を真っ直ぐ生やした「十」の字のような髪型が特徴的な巨漢[注 14]だが、いかつい外見に反して内面は気が良くシャイな男。
実は第1話から登場しており、彼が(本人に悪気はなかったのだが)只野を突き飛ばして気絶させたのが、古見と只野が接近する馴れ初めである。
彼女持ちで、修学旅行回では、同じ班になった小宅と佐村井からそのことについて追及されていた。
佐村井 サム(さむらい さむ)
侍のような恰好をした男子生徒。を結っているほか、スニーカーではなく下駄を履いており、「GOZARU(ござる)」を語尾につけて話す。
修学旅行回では、小宅・世紀末と同じ班になり、恋バナに花を咲かせて只野から(女子か…!)と心の中でツッコまれていた。
前田・ジュクジョスキー・星雄(まえだ・じゅくじょすきー・ほしお)
古見の前の席の男子。社会民族研究部所属。左藤に彼女のお母さん、おばあちゃんのパンツを要求したり、ひいばあちゃんのことを尋ねては牛路田にツッコミを入れられている。コミックス9巻のおまけマンガでは古見のおばあちゃんに興味を持ち牛路田にツッコミを入れられている。2年次には伊旦高校きってのスプリンター選手として知られている。
1年1組座席表
中々 加藤 井中
長名
片居 上理 尾鶏 尾根峰
地洗井 前田 鬼ヶ島
米谷 只野 古見 左藤 山井
成瀬 忍野 牛路田 園田

コミュ129までで分かっている範囲。残りの生徒はどこの座席かは不明。

2年1組[編集]

コミュ130以降は古見は2年生に進級。他には只野、なじみ、片居、成瀬、米谷が引き続きクラスメイトになっている。

女子[編集]
万場木 留美子(まんばぎ るみこ)
2年1組の古見のクラスメイトで隣の席。古見と同様に同性の友人はクラス替えで違うクラスになってしまい、最初は派手なヤマンバメイクとギャル語のために周囲から浮いていた。そんな日々が10日ほど続き、孤独のストレスで体調を崩して嘔吐してしまい、保健室で号泣しながら「本当は誰かと一緒にご飯が食べたい」と本音を漏らす。かつての自分を見出した古見が自分を同じクラスの最初の友人にするように提案。以後は古見を友人、自分を孤独から救ってくれたヒーローとして慕うようになる。その後騒動の最中、古見と一緒に親身に対応してくれた只野に「メイクがない方が可愛い」と告げられたため以後はヤマンバメイクはやめている[注 15]。春でもブレザーを着用しない、髪型もエピソード毎にこまめに違っていたりとオシャレにも気を使っている様子が見られる。また、元から可愛らしい顔つきをしており、加えてスタイルも良いため、海に行った際はゴールデンスカルズ(ゴルスカ)にナンパもされている。
友人にあだ名を付けて呼んでおり友人からもあだ名で呼ばれているが、古見、只野、なじみのことは名字や名前で呼んでいる。
体力測定の際に古見から尾根峰、尾鶏、加藤、佐々木を紹介されており、逆に万場木も別のクラスになってしまった友人のゆかぽよ、むーたん、ゴンザレスを古見に紹介している。古見の家に泊まりに来た時には自分の初恋を打ち明けている。さらに古見の初恋を尋ね聞き出すことには成功したが、その対象が只野で現在進行形であるという事実には辿り着けなかった。万場木自身も新学期開始直後に体調が悪くなった際に級長として助けてくれたり、その後も古見を通じて接する機会の多い只野のことを異性として意識している様子が描かれている。2年次の夏祭りの際に只野に恋愛感情を抱いていることを自覚している。その後の文化祭で古見が只野に想いを寄せていることに気付き、互いの関係性をめぐって古見と口論になるが和解。後夜祭では互いを名前で呼び合うようになり、古見が声を出してコミュニケーションを取れる数少ない人物となった。
阿瀬 志吹(あせ しぶき)
2年1組のクラスメイト。汗っかきで夏は服が透けないように厚着をしているためさらに汗をかいてしまい、人に不愉快な思いをさせたくないと人を避けて行動している。2年1組で夏服グランプリを行っている最中に教室にこっそり入ろうとするものの、教室の熱気でさらに汗をかいてしまいトイレに避難するものの制汗剤を使い切り、困っていたところを古見と万場木に会い「汗なんて誰だってかく」と言われ万場木の制汗剤を貸してもらったことがきっかけで古見と万場木の友達になった。海に行った際に溺れてライフセーバー達に救出された後、落ち込む成瀬に快く付添っているなど面倒見の良い一面も描かれている。
潔とは小中学校も同じ幼馴染であるが、中学生時代に潔癖症を発症した潔に拒絶されたことから少々ぎこちない関係[注 16]になっていたものの、潔が立候補した生徒会選挙当日に応援代表として演説を頼まれ快諾。過去のことも全く気にしていないことやジョニオタであることを暴露しながら演説をこなした結果潔は生徒会長に当選している。以後は潔を「きょーちゃん」と呼び交友関係も復活している模様。成瀬とは彼が海で溺れて救助された後に付き添って以降、肝試しでペアになる等関わることが増えていき、さらに自らの体質での悩みを励ましてもらってからは少しずつ意識していくようなる。
緒杯 珠紀(おはい しゅき)
2年1組のクラスメイト。おっぱいが好き。体力測定の際には「おっぱい判定員」、夏服着こなし審査員も務めた。瞳孔が開きっぱなし。また、服数奇、尊井とともに河川敷でエロ本を探している描写がある。
小戸日 静(おどか しずか)
古見たちが1年次の文化祭で回ったお化け屋敷の脅かし役の女子生徒。古見を学校の象徴だと思っており、脅かす機会を見失った。2年生編では古見と同じクラスに所属。2年次の夏休みになじみが企画した片居の家での肝試しでは存分にその力を発揮し、満足気であった。
潔 清子 (いさぎ きよこ)
抗菌グッズやハンドクリーナーを常備している。阿瀬とは小中学校の同級生だったが中学生の際に潔癖症であることが理由で心無い言葉をかけてしまってから疎遠になっている(その際潔は謝罪し、阿瀬は許してはいる)。外食はNGのため夏休みの2年1組の懇親会や古見の家で晩餐会を開いたときにも参加を拒否している。非常に堅い性格で生徒会選挙に立候補した際もクラスに向けて「汚い同情票はいらない」とだけ発している。生徒会選挙に立候補した後に古見が応援することを申し出て受諾もしているが古見の人気利用してしまうことを考えてしまい拒絶している。クラスメイトと打ち解けるのも一旦拒絶してしまったためなじみが「たたいてかぶってじゃんけんぽん」を仕掛けて打ち解けてクラス一丸となり応援することになった。生徒会長を目指す理由は自分たちの入学式の際に当時の生徒会長伊調せとかの「ルールや衆目にとらわれず正しいことをなす」(ように見えた)行動を見て憧れたため。生徒会選挙の応援代表の演説に古見、万場木、只野が申し出るが阿瀬にお願いしたかったと選挙の演説直前に告白。快諾した阿瀬が過去の件のことも気にしていないことも含めて見事応援演説をこなした結果、当選している。その最中にジョニオタであることも暴露されており「glamorous area」の中縞くんが好き(推し)であること、さらに自分で「Jack & Queen」の永世くん担であると告白している。以後は阿瀬とぎこちなくなっていた交友関係も元通りに戻っている。名前も再び「志吹」と名前で呼ぶようになった。成瀬くんに嫉妬している。
猿田彦 めい(さるたひこ めい)
乾とは犬猿の仲。
劇段 色(げきだん しき)
ライオンの被り物を身につけた女子。
馬場 金魚(ばば きんぎょ)
「そうでヤンスね!」と何を言われても返す女子。
腐島 さく(ふしま さく)
自己紹介ではラップで紹介した。その後、ラップに嵌まってしまったらしく、コミュ258ではラップで古見さんに電話番号を聞こうとしてクラスメイトから止められている。
よく片居と只野のカップリングを狙っている。
不破 益子(ふわ ますこ)
フワフワしている。
占南 スピリ(うらな すぴり)
占い師。
宝塚 真矢(たからづか まや)
イケメン。
江藻山 ゆらぎ(えもやま ゆらぎ)
エモいものが好き。ロングヘアーで目が前髪で隠れており、素顔は不明。男女の仲睦まじい場面を見るのが好きで目撃すると「エモーイ」と発言する。特に古見と只野が仲良くしているのを見ると鼻血を出して気絶する。また、古見と只野が相思相愛だという事にも気付いている。
吐露 蜜(とろ みつ)
艶めかしい。
安智 有梨紗(あんち ありさ)
口が悪い。人の事を無下にする発言をしてしまう自分の性格を嫌っており、他人と交流したがらない。ただし、無神経な発言をする訳では無く、傍からは突っ込みを入れるだけの毒舌キャラと見られている。
葛藤 咲(つつらふじ さき)
葛藤している。特技は逆より目。好物はどら焼き。他人に自分の意見を言うのが苦手で考えを問われると葛藤してしまう。
小御縁 ゆかり(こごえん ゆかり)
声が小さい。細目で巨乳。拡声器を持参しているがそれすら拾えない程地声が小さく、発言を聞くのは困難である。
土地さん(どぢさん)
ドジ。下の名前は不明。
蘆田野 嬢(あしたの じょう)
すぐ燃え尽きる。
祝さん(はぶりさん)
バブリー。下の名前は不明。
男子[編集]
尊井 尊(とうとい そん)
螺髪を結い白毫を備えた、如来像のような顔つきの男子生徒。だが発言は煩悩まみれで全然尊くなく、学業成績も良くない。中学生の頃、河川敷でエロ本を拾っていたところをクラスの女子に見つかった悲しい過去を持つ。
福数寄 夏(ふくすき なつ)
夏服着こなし審査員の男子の方。九一分け。
母堂かなめ(ぼどう かなめ)
真ん中分けの外はねヘアーが特徴の男子生徒。新学期クラス替え直後の自己紹介ではビートたかしのモノマネをしている。夏休みの2年1組の懇親会にはおにぎりを差し入れたり女子の不破に「野菜も食べなさい」と発言すると「お母さん」と呼ばれて憤慨している。肝試しで只野の万場木への対応を見て「かっこよかったぞ」と称賛している。運動会で弁当を忘れた只野に弁当を分けてあげている。
乾 賢(いぬい けん)
猿彦田とは犬猿の仲。
一ノ瀬(いちのせ) / ニ舞(にのまい) / 三取(さんとり) / 四志摩(ししま)
数合わせの人たち。
2年1組座席表
劇段
阿瀬
米谷 古見 万場木 日和 晴霧 藤原
成瀬 片居 只野 蜜島 明日野

コミュ135参照。

その他のクラス・学年[編集]

檎林美(ごりみ)
伊丹高校の図書委員。女子生徒だが筋骨隆々のコワモテで下手な男子よりも迫力がある。図書館でうるさい生徒がいると、古見であろうとハリセンで容赦なく叩く。檎林美に一度叩かれると1アウトとなり、3アウトで強制退場させられるというルールが図書館にはあるらしい。文化祭のときは、調子に乗るなじみを制しに来た。生徒全員と幼馴染であるはずのなじみも彼女については知らなかった。
根津野 ちか(ねつの ちか)
物語開始当初は伊旦高校2年3組の生徒(古見たちの1学年上)。物事を全て温度で表す。正月にはマラソン選手を並走して応援していた。2年次のクラスメイトに、渥美、厚井、暑田がいる。後に伊旦高校の四天王の一人「燃える血(バーニング)の根津野」と称されているこことが捨野五狼達に語られている。古見とは体育祭で二度クラス対抗リレーで対決しているがいずれも古見に勝利している。二度目の対決で惜敗して地団駄を踏みながら悔しがる古見に連絡先を告げ親交を結んでいる。
黒板 睦美(くろいた むつみ)むーたん / 白木 由佳(しろき ゆか)ゆかぽよ / 伊須 栞(いす しおり)ゴンザレス
万場木の友人で、伊丹高校入学以前から親交があったことも描かれている。1年次は同じクラスだったようだが、2年次は別のクラス(2年3組)に。
3人共万場木同様ギャル語を多用して喋っている。古見のことを「しょこたそ」と呼び黒板は黒髪の長髪、白木は金髪のポニーテール、伊須はハスキーな声が特徴とされている。3人共友人の中で1人別のクラスになった万場木のことを心配しており、万場木が3人を古見に紹介したいとボーリングに一緒に行った時には同じクラスで彼女の友人となってくれた古見に謝意を述べ親交を結んでいる。コミックス10巻のおまけページで古見友人帳に名前を記入している。進級後、山井と同じクラスで打ち解けている描写がある。
捨野 五狼(すての ごろう) / 極堂 一(ごくどう はじめ) / 浜木 八重(はまき やえ) / 九沙理 蒔苗(くさり まきな)
古見たちが2年生に進級後入学した1年生で猛者集まる1学年の172人をまとめあげ、一年四天王と呼ばれる武闘派集団の4人。それぞれ「素手喧嘩(ステゴロ)捨野五狼」「極楽道中(ヘブンズドア)極堂一」「蛇蠍紅蠍(スコーピオン)浜木八重」「自縄自縛(ブラッドチェーン)九沙理蒔苗」と肩書きがついており、捨野がリーダー格、極堂が補佐する体制をとる。それぞれの容貌は、捨野→額にバンダナ、極堂→右目にモノクル、浜木→マスク+竹刀で武装の紅一点、九沙理→で武装の巨漢[6]。2年生に対して宣戦布告する際には2年生のことを「先輩方」と呼んでいたが、只野にはタメ口で応対している(いずれも捨野)。
校内の四天王すら手を出せない「不可侵領域(ディスコミュニケーション)の古見」(情報源はなじみ)を叩く目的で2年1組に向かうが片居くんを古見と誤解したまま絡み続けるも相手にされず、次にタイマンの果たし状を古見の下駄箱に送り付けるも山井によって捨てられ相手にされず、業を煮やして放課後またもや誤解して片居に襲い掛かるものの、次々に偶然攻撃を避けられ捨野五狼が最後に小銭を握りこんでパンチ力を強くする「狩装通貨(コインビット)」で背中を殴るもののダメージがなく、片居くんが自販機で忘れたお釣りを届けて貰ったと思い込み「ありがとう」と告げた時の表情で威圧され戦意を喪失した。文化祭で捨野が古見と思い込んでいる片居くんと腕相撲で勝負に挑んだが女装した只野の応援により瞬殺で敗北した。
小帖佐 真湖(おじょうさ まこ) / 半屋 十夏(はんや となつ) / 菩茶 富和(ぼさ とわ)
中々さんと山井さんと同じ2年3組のクラスメイトで、文化祭ではバンドを組むことになる。バンド名はペロラビオッソ(スペイン語で狂犬)。

古見家[編集]

本節で「古見」表記の人物は古見硝子を指す。

古見 将賀(こみ まさよし)
古見の父。妻や娘、息子のような美形ではないが、渋い威圧感のある中年。もっとも、中身は普通のおじさん。娘と同じくかなり寡黙で、父娘のコミュニケーションは最早テレパシーの域。娘への愛情は溺愛レベル。妻の秀子とは高校生の頃に出会っており、その最中ツーバイフォー工法で猫の小屋を建てる、調理実習で料理を作り上げてしまうなどの特技を披露している。さらに続く告白するエピソードではさらに生け花を活ける、周囲の人々と一緒にフラッシュモブを踊りながら薔薇の花を秀子に捧げ告白したことが描かれている。高校生の頃の秀子とのデートのエピソードでは自動二輪の免許を所持していることが描かれている。当時の愛車はボルティン(実在の車種ボルティーの捩り)で、今も自宅に保管しており、笑介と遊びに出かける際に乗り出している(が、タンデムは拒否された)。
古見 秀子(こみ しゅうこ)
古見の母。娘と同様に容姿端麗で一見すると威圧感があるが、中身は気取りがなく親しみやすい性格。只野母ともわずか数時間で仲良くなっている高コミュ力の持ち主。只野を除けば、古見の最大の理解者である。只野となじみとの初対面時には、テンションの高すぎる自己紹介と小粋なジョークで2人を唖然とさせた。ホワイトデーの際は只野にギャグを流された。本人曰く「永遠の17歳」。古見家帰省の際には振り袖を着て、義母である結子を呆れさせた。旧姓は「新見」で、高校時代は荒れた性格だったようだが、同じクラスだった将賀に恋してしまったことがきっかけで更生した模様。娘同様猫好き。
古見 笑介(こみ しょうすけ)
古見の弟。普段は髪で目が隠れているが、容姿は姉とよく似ている、いわゆるイケメンであるが、他人に構われることを嫌い、孤独でいることを好む。文武両道に秀で、他人の助けを必要としないスキゾイド気質。姉に劣らず無口だが、喋れない姉とは違って喋らないだけなので、買い物する時など最低限の会話が必要な場面では普通に喋る。コミュ133で貴宰高校に進学。新入生代表としてスピーチを行い、多くの生徒達を感動させる。隣の席は只野の妹である只野瞳であり、加えてコミュ症であることを見抜かれ何かと構ってくる彼女を嫌っている訳では無いが彼女の特技等を一貫して「やべー奴」だと思っており、苦手としている。家族旅行の際に行方がわからなくなった姉を瞳と共に探しに出たり、浴場で転倒しかけた只野をとっさに支えるなど、人としての思いやりは普通にある。作中のエピソードでトランプタワーを作ったり、米に字を書いたり、バイオリンを製作する特技を披露している。
古見 結子(こみ ゆいこ)
古見の父方の祖母。お盆や年末年始の帰省先である叔父一家と同居。話しかけづらい厳格な雰囲気を持つが、古見は緊張せずに会話(と言っても、傍から見たら祖母が一方的に話しかけている状態)できる。古見の表情一つから想いや現状を察したりなど、年の功が目立つ洞察力の持ち主。遊ぶのが好きなようで、孫たちに細やかにお金を賭けた花札を持ち掛けたりもしている。
古見 定義(こみ さだよし)
古見の叔父(結子の実子、将賀の実弟)。家系なのか彼もまた寡黙な人物で、兄弟の対面は傍目に非常にギスギスして見えるが、兄弟仲は普通に良好な模様。
古見 良子(こみ りょうこ)
古見の義理の叔母(定義の妻)に当たる人物。秀子と仲良しになるような明るい性格で、事あるごとに古見姉弟をナデナデしようとする。それもあって、古見は距離感が上手く掴めていない。
古見 晶(こみ あきら)
古見の従妹(定義と良子の娘)。中学1年生。本編の前年までは古見に構ってもらえず(内実はコミュ症が発動していただけ)怖がっていたようだが、コミュ45での帰省の際には古見がコミュニケーションを取ったことで懐いている。時々うれしすぎて泣き出すという、古見とは違う意味でのコミュ症気味。
コミュ91での帰省の際にはまた距離感を測りかねて様子を窺っていたが、コミュ184の帰省の際には玄関先で古見に抱き着くなど距離感が近くなってきているが、古見の匂いに興奮したりなど方向性が若干怪しくなってきている。

只野家[編集]

本節で「只野」表記の人物は只野仁人を指す。

只野 瞳(ただの ひとみ)
只野の妹で、初登場時は中学三年生。初対面の相手にも礼儀正しく接する。だがその本質は笑介を凌駕するほどの運動能力、なじみや兄を凌ぐコミュニケーション能力、きわめて鋭い勘を併せ持つ怪物である。中学生時代に県大会まで登りつめた柔道[注 17]と腹話術が特技。また、起き抜けで飛んでいる蚊をマジックハンドで摘み潰したり、教室で女子グループと会話しながら隣の笑介のグループの会話に腹話術で参加するといった常人離れした技能も持っている。コミュ133で貴宰高校に進学、志願して学級委員長になった[注 18]。隣の席は古見の弟の笑介で、コミュ症であることを一目で見抜いた。高校進学後のゴールデンウィークの家族旅行で偶然古見家と直接対面、その最中に古見が只野のことを好きだという事実を知り驚くも「硝子さんみたいな人がお姉さんだと嬉しいかも」と古見に伝えている。兄とは同じ部屋。
只野家の家族は仁人(長子、長男)、瞳(次子、長女)の他に父と母とが「普通に」存在する(ただし顔は描画されていない)。
母親の名前は不明。ゴールデンウィークの家族旅行で古見家と初対面した際の態度は非常に卑屈であった。また父親は11巻の家族旅行で初登場。それまで食卓シーンで椅子は用意されて、表紙のみ顔が描画されている。劇中ではいつも不在で会話中にも言及はなかった。

片居家[編集]

本節で「片居」表記の人物は片居誠を指す。

片居 堅(かたい けん)
片居の父。片居以上に筋骨隆々で非常に威圧感のある容姿をしているが、片居以上にコミュ症のようで思ったことが口に出ず傍から見ると口をパクパクしているようにしか見えない。また道場に入る際に礼節を指摘しようとして高圧的な話し方だったが、以降はフランクな言葉遣いになっている(口をパクパクしているだけで声は出ていない)。
片居 操(かたい みさお)
片居の母。片居宅でのお泊り会の際には着物を着用しており極道の妻のような威圧感のある容姿をしているが、夫同様思ったことが口に出ていない。話し方は普通(声は出ていない)。また普段は着物は着ていないらしい。
片居 愛(かたい あい)
片居の妹。デコチャリを乗り回し、「天上天下唯我独尊」「喧嘩上等」などが描かれた特攻服を着用していて常に眉間に皺を寄せている典型的な不良。両親と違って普通に話はできるが、周囲の一般的な生徒たちを「軟派な野郎ども」と見ておりコミュニケーションを取ろうとしない。
高校に入学して初めて投稿した際に笑介に一目惚れしており、重箱の弁当を渡したりなど独特なアピールをしている。

その他の登場人物[編集]

雁巣 真姫(かりす まき)
古見が12歳の時から通っている美容室「BEYOUGH SHEETS(ビヨウシーツ)」のカリスマ美容師。只野ほどではないが、古見と意思の疎通を図れる。
新井 嘉美子(あらい かみこ)
雁巣真姫にあこがれる新人美容師。古見と意思の疎通ができる只野をカリスマだと勘違いする。
煮田 新児(にた しんじ) / 煮田 結(にた むすび)
カリスマレビュアーである上理が、伊旦商店街の通りで唯一入ったことなかった煮田食堂を営む親子。古見をカリスマレビュアーだと勘違いしている。
しょこら
猫カフェ「gateau(ガトー)」のボスに位置するメスの黒猫猫。普段は棚の上(キャットウォーク)でマタタビを咥えて人間たちを見下ろしており人に懐かない。猫と触れ合えず落ち込んでいた古見を見かねて膝にのってあげて仲良くなり、後日おまけにて「友達100人できるかな?」リストに肉球ハンコをもらった。
大木 いつや(おおき いつや) / 西湖 ちい(さいこ ちい) / 路里 ローラ(みちさと ローラ) / 塩田 翔太(しおた しょうた)
コミュ90「雪合戦です」の回で古見とチームを組んだ小学生。それぞれ大きいやつ(一番背が低い)、小さい子(一番背が高い)、ロリ(ファーつきの白いダウン着用)、ショタ(股間に雪玉を打ち込まれた)にかけた名前。7巻おまけにて「友達100人できるかな?」リストに加わった。古見をサイレントキラー(略称サイキラ)と呼ぶ。夏休みのラジオ体操で古見と再会、木の陰に隠れていた古見に呼びかけて参加を促す。
夏木戸 澪(なつきど れい)
両親とも海外を飛び回っている仕事をしていることから、母が秀子(と将賀の)友人であるため夏休みのうち一週間古見家に預けられた、小学校2年生の女の子。年齢よりも大人びた様子で、誰に対しても敬語を使った冷たい態度で接するが、中身は年齢通りのいたいけな少女である。本当はみんなと仲良くしたいが両親の都合で転校が多く、仲良くなってもすぐ離れ離れになるならといつしか壁を作るようになった。預けられてから4日目には古見を「硝子お姉ちゃん」と呼ぶようになり、最終日には「友達100人できるかな」勝負を始めることを約束する。マーボーナスが好きで、豆腐も好き。アメリカへ引越すが、この時点で友達42人と古見(この時33人)を上回る。
山田 三十六郎(やまだ さんじゅうろくろう)
瞳、笑介、愛らと同じ貴宰高校のクラスメート。只野以外に名前を正しく言われたことがない。
上理 祭
上理卑美子の叔母。第146回大旦納涼大花火祭りで、只野たちをバイトとして雇う。一見まともそうだが、祭りが始まるとハイテンションになり、片居のおっぱいを揉んだり、只野の陰茎を握ったりしている。

用語[編集]

コミュ症
他者とのコミュニケーションを苦手とする症状、あるいはそうした症状を持つ人[7]。作者によれば「コミュ症」という言葉は自身の考え違いから生まれたもので、実際には「コミュニケーション障害」の略である「コミュ障」と記すのが正しいが、元から頭の中にあった「コミュ症」という言葉を作中でも使い続けているという[7]。この場合「コミュ症」とは「コミュニケーションを苦手とする症状」の略であるとしている。
また注意点として、苦手とするだけで関わりを持ちたくないとは思っていない、という説明が『サンデー』本誌では毎回付けられている。

書誌情報[編集]

  • オダトモヒト 『古見さんは、コミュ症です。』 小学館〈少年サンデーコミックス〉、既刊21巻(2021年5月18日現在)
    1. 2016年9月16日発売[小 1]ISBN 978-4-09-127343-7
    2. 2016年12月16日発売[小 2]ISBN 978-4-09-127426-7
    3. 2017年3月17日発売[小 3]ISBN 978-4-09-127509-7
    4. 2017年6月16日発売[小 4]ISBN 978-4-09-127575-2
    5. 2017年7月18日発売[小 5]ISBN 978-4-09-127664-3
    6. 2017年10月18日発売[小 6]ISBN 978-4-09-127856-2
    7. 2017年12月18日発売[小 7]ISBN 978-4-09-127885-2
    8. 2018年3月16日発売[小 8]ISBN 978-4-09-128091-6
    9. 2018年6月18日発売[小 9]ISBN 978-4-09-128254-5
    10. 2018年9月18日発売[小 10]ISBN 978-4-09-128390-0
    11. 2018年12月18日発売[小 11]ISBN 978-4-09-128590-4
    12. 2019年3月18日発売[小 12]ISBN 978-4-09-128802-8
    13. 2019年6月18日発売[小 13]ISBN 978-4-09-129166-0
    14. 2019年8月16日発売[小 14]ISBN 978-4-09-129329-9
    15. 2019年11月18日発売[小 15]ISBN 978-4-09-129441-8
    16. 2020年2月18日発売[小 16]ISBN 978-4-09-129555-2
    17. 2020年5月18日発売[小 17]ISBN 978-4-09-850072-7
    18. 2020年9月18日発売[小 18]ISBN 978-4-09-850178-6
    19. 2020年11月18日発売[小 19]ISBN 978-4-09-850277-6
    20. 2021年2月18日発売[小 20]ISBN 978-4-09-850389-6
    21. 2021年5月18日発売[小 21]ISBN 978-4-09-850529-6

テレビドラマ[編集]

古見さんは、コミュ症です。
ジャンル テレビドラマ
原作 オダトモヒト
脚本 水橋文美江
演出 岡下慶仁(テレビマンユニオン
石井永二(テレビマンユニオン)
出演者 増田貴久
池田エライザ
音楽 瀬川英史
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
製作
制作統括 樋口俊一(NHK
高城朝子(テレビマンユニオン)
プロデューサー 大沼宏行(テレビマンユニオン)
製作 NHK
放送
放送局NHK総合
映像形式文字多重放送
音声形式ステレオ2
副音声による解説放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2021年9月6日 - (予定)
放送時間月曜 22:45 - 23:15
放送枠よるドラ
放送分30分
回数8
テンプレートを表示

2021年9月6日よりNHKよるドラ」枠にて放送予定[8]。主演は増田貴久[8]

あらすじ(テレビドラマ)[編集]

キャスト(テレビドラマ)[編集]

只野仁人(ただの ひとひと)
演 - 増田貴久[8][9]
主人公。高校1年生。
古見硝子(こみ しょうこ)
演 - 池田エライザ[8][9]
高校1年生。美少女だが、極度のコミュ症で他人に話しかけようとすると緊張で表情が固まってしまう。

スタッフ (テレビドラマ)[編集]

NHK総合 よるドラ
前番組 番組名 次番組
いいね! 光源氏くん し〜ずん2
(2021年6月7日 - 6月28日)
古見さんは、コミュ症です。
(2021年9月6日 - )
-

テレビアニメ[編集]

2021年10月よりテレビ東京ほかにて放送予定[5]

スタッフ(テレビアニメ)[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 読切版では茂夫という名前だった。
  2. ^ そのため、担任からは「身体検査を受けなくてもいいんじゃないか?」と突っ込まれた事がある。
  3. ^ 古見さんの誕生プレゼント選択の際には仲裁のために完璧な折衷案を示してみせた。
  4. ^ クラス替えでうまく他人とコミュニケーションをはかれない古見さんの背中を文字通り押す、修学旅行に怯える彼女に「じゃあ一緒に休みましょうか」と笑顔で提案するなど、その優しさと思慮の深さは計り知れない
  5. ^ 古見さんに近づこうとした成瀬くんに対しても耳元で罵倒したことがある。
  6. ^ 理由は、只野と古見さんを引き離すために只野を監禁したため。
  7. ^ 修学旅行では入浴時に古見さんの胸を触ろうと試みていた。
  8. ^ 5巻文化祭前の回では名前が「赤子」となっていたが、6巻のおまけページの古見友人帳では名前が「朱々」となっていた。2018年9号掲載のコミュ121では「朱子」。
  9. ^ ものもらいを患っている。
  10. ^ 都会では田舎者に石を投げつける風習があると信じているため。
  11. ^ 名前の由来は、高校の修学旅行で行った映画村にて観客巻き込みアトラクションで古見さんを包囲した忍者を本物の刺客と勘違いし、とっさに土産物屋で購入した般若の面をつけてのヨーヨーパフォーマンスで撃退したことから。
  12. ^ ただし、ほとんどのクラスメートは無意識に彼の邪魔をしており(つまり当人達に悪気はない)、彼を意識して妨害したのは古見さんを愛してやまない山井さん(古見さんに彼を近づけさせないように耳元で罵倒した)と、トランプ勝負を挑んだ矢田野さんの2人のみである。
  13. ^ ナルシストポイントの略。
  14. ^ 片井くんよりも大きく描かれている。
  15. ^ なお、ヤマンバメイクは自信のなさ故だと後に友人に評されている。
  16. ^ 阿瀬は気にしていないが、潔が自分の行動を許せなかったため。
  17. ^ 自分が用意してあげた級友とのコミュニケーションの場(サッカー)にどうしても参加しようとしない笑介を投げ飛ばして強制連行するシーンがあった。
  18. ^ その際、笑介を副委員長に斡旋し、ほぼ押し付けに近い形で就任させた。

出典[編集]

  1. ^ 『古見さんは、コミュ症です。』コミックス第20巻発売記念!人気バンド・サイダーガールの楽曲「ドラマチック」とのコラボPV、公開!, , PR TIMES (小学館), (2021年2月19日), https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001031.000013640.html 2021年2月20日閲覧。 
  2. ^ a b 「だがしかし」描き下ろしブロマイドがサンデーに!全サ、コミュ症の新連載も”. コミックナタリー (2016年4月18日). 2016年11月26日閲覧。
  3. ^ サンデーにて新鋭の読み切り連弾企画、第1弾にはコミュ症の美少女が登場”. コミックナタリー (2015年9月16日). 2016年11月26日閲覧。
  4. ^ 週刊少年サンデー:手始めに読み切り5作品 新人・若手の新連載は来月から”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2015年9月9日). 2016年11月26日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j 漫画『古見さんは、コミュ症です。』2021年10月よりTVアニメ化! 古見さん役・古賀葵さん、只野くん役・梶原岳人さん、なじみ役・村川梨衣さんに決定! 3人からコメントも到着”. アニメイトタイムズ (2021年5月11日). 2021年5月11日閲覧。
  6. ^ 単行本11巻の裏表紙のイラストより、片居くんより背が高いことが判明している。
  7. ^ a b 古見さんは、コミュ症です。第2巻発売記念企画”. サンデーうぇぶり. 2017年2月12日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2017年2月12日閲覧。
  8. ^ a b c d 35歳・増田貴久が高校1年生に 『古見さんは、コミュ症です。』ドラマ化、ヒロインは池田エライザ”. ORICON NEWS. 2021年7月23日閲覧。
  9. ^ a b “増田貴久が高校生に「古見さんは、コミュ症です。」連ドラ化、古見さんは池田エライザ”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年7月23日). https://natalie.mu/eiga/news/437988 2021年7月27日閲覧。 
  10. ^ a b c d e f よるドラ『古見さんは、コミュ症です。』増田貴久×池田エライザ 9/6スタート”. NHKドラマトピックス. 日本放送協会 (2021年7月23日). 2021年7月23日閲覧。

小学館コミック[編集]

  1. ^ 『古見さんは、コミュ症です。 1』”. 2016年11月26日閲覧。
  2. ^ 『古見さんは、コミュ症です。 2』”. 2016年12月16日閲覧。
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外部リンク[編集]