高乃麗

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たかの うらら
高乃 麗
プロフィール
本名 高山 ひさ子
(たかやま ひさこ)[1][注 1]
性別 女性
出身地 日本の旗 日本千葉県東金市[1][3]
生年月日 (1961-08-16) 1961年8月16日(62歳)
血液型 B型[4][5]
職業 声優ナレーター[6]
事務所 リマックス[3]
配偶者 なし(離婚歴あり)
著名な家族 桐江杏奈(長女)
公式サイト URARA LOVE
公称サイズ(時期不明)[7]
身長 / 体重 158 cm / kg
活動
活動期間 1986年 -
デビュー作 大高守(『がんばれ!キッカーズ』)[8]
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

高乃 麗(たかの うらら、1961年8月16日[1][4] - )は、日本女性声優ナレーター[6]千葉県東金市出身[1][3]リマックス代表取締役社長[3]。本名・旧芸名は高山 ひさ子(たかやま ひさこ)[1][注 1]。声優の桐江杏奈は娘。

経歴[編集]

かつては文学座演劇研究所[9]賢プロダクションに所属していた[8][10][2]

生い立ち[編集]

13歳上の兄と9つ上の姉がいるが、年が離れていたため、一人っ子のように育てられた[8]。近所の子供の間では一番年上だったため、ガキ大将のような存在だったとのこと[8]。母親が音楽教師で、自宅でもピアノ教室を開いており、自身もピアノを習い、小中と合唱部に所属していた[11]。部活動は、合唱部以外にも陸上バスケット鼓笛隊落語研究会などにも所属したことがある[9]。高校時代は、バスケ部と剣道部とフォークソング部にも所属していた[9]。父親も教師で校長を務めていた[3]

小学3年生の頃には作家を目指していたという[11]。当時書いた作文が県でとても良い評価を受け、自身が小学5年の頃からの5年間、千葉県全国一斉テストの試験問題として使われた[11]歌手も子供の頃の夢だったと語っており、小学3年の時に『スター誕生!』に出演したこともある[11]

子供の頃から、兄の影響で子ども向けの英字新聞を購読させられ、その影響で英語が分かるようになる[11]。中学2年の時に英字新聞に載っていた広告を見て、1人でアメリカに1か月間のホームステイを経験している[11]。この際、行きの道すがら乗り継ぎの飛行機を乗り間違えたが、スチュワーデスに付き添われて正しい便に乗り直せたという[11]。このことを、「子供の頃に人生観を大きく変えたエピソード」として挙げている[11]。高校3年の時には、転校してオーストラリアのカレッジ、短大に編入したこともある[9]

キャリア[編集]

演劇を始めたのは高校の後に帰国して入学した美術大学で、大学そのものはすぐにやめてしまったものの、演劇をやっている人たちに出会ったことが演劇に向かうきっかけだったと語る[9]劇団四季を受験し、合格したが、四季の舞台を見て「合わない」と感じて1日で退団[9]。その後、文学座を受験して合格する[9]。1年間所属したが、劇団員試験で落選[9]。OL生活を1年続けるが、「芝居をやりたい」という気持ちを抑えきれず、MODEの前身となるちかまつ芝居に所属[9]。ここで芝居をする中で、雑誌に掲載されていた野村道子が開いていた講座の記事を目にし、受講した[9]賢プロダクションが立ち上げられたばかりで野村が新しい人材に興味を示していたこともあり、「声が面白い」と見込まれ声優の仕事に誘われて声の仕事をすることになった[9]。1〜2年は仕事がない期間が続いたが、言われるがまま受けたオーディションで『がんばれ!キッカーズ』で1年間のレギュラーが決まり、それが声優としての初仕事となった[12]

人物[編集]

海外ドラマ、洋画の吹き替え、アニメ、ゲームのアフレコ、ナレーションなど幅広く活躍[6]

元気のいい少年役から色っぽい女性役まで、幅広い役柄で活躍[8]

ジャズシンガーとしても活動しており、アルバムも出している。

2012年には田中真弓伊倉一恵竹田えりとともに演劇ユニット「コーネンキーズ」を結成したり、折笠愛と演劇ユニット「Something TWO」(外部リンク参照)も結成している。

アニメ吹き替えでは『イウォーク物語』(ボジー役)や『パパはグーフィー』(P.J.役)の声を担当している。

出演[編集]

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ[編集]

1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2012年
2013年
2014年
2017年
2018年
2019年
2020年
2022年

劇場アニメ[編集]

1987年
1990年
  • 殺人切符はハート色(おばさん)
1992年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2005年
2008年
2009年
2010年
2013年
2016年
2021年

OVA[編集]

1986年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2002年
2010年
2012年

Webアニメ[編集]

ゲーム[編集]

1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2003年
2004年
2005年
2006年
  • ヴァルキリープロファイル レナス(ジェイル、イセリア・クイーン、ベリナスの妻)
  • SDガンダム GGENERATION(2006年 - 2011年、キャンサー・カフカ) - 2作品[一覧 10]
  • スーパーロボット大戦XO(レジアーネ・ヨゼフィーヌ)
  • アニマル横町 〜どき☆どき 進級試験!の巻〜(しまシマ子)
2007年
2008年
2009年
2010年
  • Fate/EXTRA(ライダー〈フランシス・ドレイク〉)
2011年
2012年
2013年
2015年
2016年
2018年
2019年
2021年
2024年
  • 金色のガッシュベル!! 永遠の絆の仲間たち(ゼオン[52]

ドラマCD[編集]

1990年
1992年
  • 魔神英雄伝ワタル2 メモリアルCD「星界山ロケハン物語」(海火子)
  • 魔神英雄伝ワタル3 ぼくの虎王 第二章 鳳凰樹の下で(海火子)
1993年
1994年
  • 魔神英雄伝ワタル4 CDシネマ5「創界山パラダイス」(海火子)
1995年
1996年
1997年
1999年
2000年
2001年
  • Wジュリエット(天野真琴
2002年
  • Wジュリエット stage II(天野真琴
2004年
  • それいけ! ズッコケ三人組 〜ズッコケ海底大陸の秘密〜(八谷良平〈ハチベエ〉
2010年
2012年
2013年
2017年
2018年
  • 爆走兄弟レッツ&ゴー!! 超青春ドラマCD 第2弾(鷹羽リョウ)

吹き替え[編集]

担当女優[編集]

カーラ・グギノ
クィーン・ラティファ
ナオミ・ハリス
ヘレナ・ボナム=カーター
ロレッタ・デヴァイン

映画[編集]

ドラマ[編集]

アニメ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

ナレーション[編集]

CM[編集]

ラジオ[編集]

その他のコンテンツ[編集]

ディスコグラフィ[編集]

  • シングル
    • BORN TO LOVE YOU(1992年12月16日)
    • Le Blanche Elephant(2001年8月15日)
  • アルバム
    • OOH,LALA(1994年12月21日)
    • サウンド・オブ・サイレンス(1998年9月23日) - 「ミセス・ロビンソン」と「アメリカ」を歌唱
  • ミニアルバム
    • 天国への階段(2007年11月30日)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ a b 本名を高山 久子(たかやま ひさこ)と書かれた資料もある[2]

シリーズ一覧

  1. ^ 第1期(1991年)、第2期『2』(1992年 - 1993年)
  2. ^ 第1作(1996年)、第2作『J to X』(1998年)
  3. ^ 第1期(1996年)、第2期『WGP』(1997年)、第3期『MAX』(1998年)
  4. ^ 第1期(2001年)、第2期『2002』(2002年)、第3期『Gレボリューション』(2003年)
  5. ^ 第1期(2005年)、第2期『それぞれの翼』(2006年)
  6. ^ 第1作』(1996年)、『花組対戦コラムス』(1997年)、『2』(1998年)、『花組対戦コラムス2』(2000年)、『3』(2001年)、『4』(2002年)、『熱き血潮に』(2003年)、『君あるがため』(2008年)
  7. ^ 『3 LIGHTNING ANGE』(1997年)、『FINAL EDITION』(1998年)
  8. ^ 『ブレイブサーガ』(1998年)、『ブレイブサーガ2』(2000年)
  9. ^ 友情タッグバトル』『友情タッグバトル フルパワー』『激闘!最強の魔物達』『うなれ!友情の電撃2』(2004年)、『友情タッグバトル2』『うなれ!友情の電撃 ドリームタッグトーナメント』『ゴー!ゴー!魔物ファイト!!』(2005年)
  10. ^ 『PORTABLE』(2006年)、『WORLD』(2011年)

出典[編集]

  1. ^ a b c d e “高乃 麗”. Excite News. エキサイト株式会社. https://www.excite.co.jp/news/dictionary/person/PE8ea6bc1ddfde41c57e8ec19d64580a749c61400e/ 2023年10月31日閲覧。 
  2. ^ a b 掛尾良夫 編「女性篇」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、445頁。ISBN 4-87376-160-3 
  3. ^ a b c d e フジテレビ「ゴールデン洋画劇場」版 ウィノナ・ライダー〈コール〉役 高乃 麗 インタビュー”. 吹替の帝王 -日本語吹替版専門映画サイト-. 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント. 2020年1月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月4日閲覧。
  4. ^ a b 高乃麗(たかのうらら)のプロフィール・画像・出演スケジュール|【スタスケ】(0000025220)”. ザテレビジョン. 2019年7月20日閲覧。
  5. ^ a b 高乃 麗|日本タレント名鑑”. 2019年7月20日閲覧。
  6. ^ a b c d 高乃 麗”. タレントデータバンク. 2020年4月22日閲覧。
  7. ^ [5][6]
  8. ^ a b c d e 橋本崇宏、柳谷杞一郎 著「interview_13 高乃 麗さん」、声優になる!マガジン編集部 編『もっと 声優になる!夢を叶えるためのヒントが見付かる!! 人気声優たちのリアルインタビュー』雷鳥社、2009年2月1日、231-232頁。ISBN 978-4-8441-3512-8 
  9. ^ a b c d e f g h i j k 『もっと声優になる!夢を叶えるためのヒントが見付かる!!人気声優たちのリアルインタビュー』、237-241頁
  10. ^ 『サクラ大戦 原画&設定資料集』ソフトバンククリエイティブ、1996年12月、百弍拾ページ頁。ISBN 978-4-7973-0128-1 
  11. ^ a b c d e f g h 『もっと声優になる!夢を叶えるためのヒントが見付かる!!人気声優たちのリアルインタビュー』、233-236頁
  12. ^ 『もっと声優になる!夢を叶えるためのヒントが見付かる!!人気声優たちのリアルインタビュー』、242頁
  13. ^ がんばれ!キッカーズ”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2016年6月22日閲覧。
  14. ^ ジャングルブック・少年モーグリ”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2023年4月16日閲覧。
  15. ^ ちいさなおばけ アッチ・コッチ・ソッチ”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2024年2月15日閲覧。
  16. ^ 伝説の勇者ダ・ガーン”. 勇者Web. サンライズ. 2022年3月3日閲覧。
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  19. ^ a b 熱血最強ゴウザウラー”. エルドラン公式サイト. サンライズ. 2022年3月3日閲覧。
  20. ^ とっても!ラッキーマン”. 株式会社ぴえろ 公式サイト. 2022年12月18日閲覧。
  21. ^ マクロス7”. 株式会社 葦プロダクション 公式サイト. 葦プロダクション. 2022年11月26日閲覧。
  22. ^ 魔法陣グルグル”. 日本アニメーション. 2022年10月14日閲覧。
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  24. ^ スーパーフィッシング グランダー武蔵”. 日本アニメーション. 2016年6月15日閲覧。
  25. ^ グランダー武蔵RV”. 日本アニメーション. 2016年6月15日閲覧。
  26. ^ ごぞんじ!月光仮面くん”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月20日閲覧。
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  30. ^ ドキドキ伝説 魔法陣グルグル”. 日本アニメーション. 2022年10月14日閲覧。
  31. ^ 神雕侠侶 コンドルヒーロー”. 日本アニメーション. 2016年6月29日閲覧。
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  48. ^ キャラクター”. Fate/EXTELLA LINK 公式サイト. マーベラス. 2018年1月5日閲覧。
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外部リンク[編集]