ツヨシしっかりしなさい

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ツヨシしっかりしなさい
ジャンル コメディ
漫画
作者 永松潔
出版社 講談社
掲載誌 モーニング
レーベル モーニングKC
発表号 1986年 - 1990年
巻数 全19巻
全3巻(ベストセレクション)
漫画:ツヨシもっとしっかりしなさい
作者 永松潔
出版社 講談社
掲載誌 月刊アフタヌーン
レーベル アフタヌーンKC
発表号 1993年 - 1994年
巻数 全5巻
漫画:ツヨシしっかり2しなさい
作者 永松潔
出版社 講談社
掲載誌 モーニング
レーベル モーニングKC
発表号 2001年 - 2002年
巻数 全6巻
漫画:ツヨシくんしっかりしなさい
作者 永松潔
出版社 講談社
掲載サイト MiChao!、ピテカントロプス
話数 10話
テレビドラマ
原作 永松潔
制作 日本テレビ
放送局 日本テレビ系列
放送期間 1989年2月2日 - 1989年7月12日
話数 16話
アニメ
原作 永松潔
監督 三沢伸
アニメーション制作 スタジオコメット
製作 フジテレビ
放送局 フジテレビ系
放送期間 1992年10月4日 - 1994年12月25日
話数 全112話
映画:映画ツヨシしっかりしなさい
監督 三沢伸
制作 スタジオコメット、フジテレビ
封切日 1993年12月25日
上映時間 30分
その他 併映
ゲーム:ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま
ゲームジャンル 落ち物パズル
対応機種 スーパーファミコン
開発・発売元 コナミ
発売日 1994年11月18日
テンプレート - ノート

ツヨシしっかりしなさい』は、永松潔による日本の漫画、またそれを原作としたテレビアニメテレビドラマ

概要[編集]

週刊モーニングにおいて、1986年から1990年まで連載された(第1話はコミックモーニング マグナム増刊』1986年2月13日号に掲載)。

本作品はシリーズ化されており、主人公の高校時代から大学時代までを描いた『ツヨシしっかりしなさい』(全19巻、ベストセレクション全3巻)のほか、中学時代の『ツヨシもっとしっかりしなさい』(月刊アフタヌーン連載、全5巻)、社会人かつ2児の父親になってからを描いた『ツヨシしっかり2しなさい』(全6巻)の3作が連載された(「しっかり2」は「しっかりしっかり」と読む)。単行本化はされていないが、2007年10月から、講談社無料WEBコミック「MiChao!」にて小学生時代を描いた「ツヨシくんしっかりしなさい」を連載していた。

また、シリーズ以外でも永松の他作品でツヨシが出演したものがあり、『ツヨシしっかりしなさい』の次にモーニングで連載した『虎男さんのお気に入り』では途中からツヨシがセミレギュラーとして登場し、連載終了後の井川家の様子が描かれている(第1作と「しっかり2しなさい」の間に相当)。2017年にはビッグコミックオリジナル小学館)で連載の『テツぼん』(高橋遠州原作)で、大手の食品企業社長になった50歳のツヨシが登場した。

ストーリー[編集]

優秀な美人姉妹がいると近所で評判の井川家。しかしその実態は、母と姉妹は家事がまったくできず、単身赴任中の父に代わって一人息子のツヨシがすべて行っていた。

そんな彼の苦労や博覧強記な知識量、実行力に富んだオールマイティーな行動力は誰にも知られることはなく、家の外では美人の姉に甘えるダメな末っ子と誤解され、家では理不尽な母のビンタや姉の叱責にさらされる日々。しかし、そんな中でもツヨシは毎日を気楽に生きているのであった。

こうした、主人公の能力と周囲の評価の激しいギャップ、身近な人々に知られざるスーパーマン的活躍を主人公の呑気なパーソナリティーによって喜劇として描きながら物語が進行する。

登場人物[編集]

井川家と親族[編集]

ツヨシ / 井川 強(いがわ つよし)
演 - 森且行 - 小野坂昌也
本作の主人公。通称「ツヨシ」。誕生日:12月24日。「スポーツだけは得意な馬鹿」と誰もが思っているが、実際は「勉強だけできない」万能人間であり、家事全般からスポーツ、日曜大工、桜の木の剪定や大道芸に至るまで様々な「その道の達人」達をうならせる腕を持つ。家事全般をこなした父が単身赴任で不在な為に、家事が出来ない井川家の女性陣に代わりしぶしぶ家事全般を引き受ける事となり、彼女たちから理不尽な仕打ちや体罰を受ける事が多い。その為に井川家の女性陣にばれないように悪戯で仕返しする事があるが、時に渡辺からの密告などでその悪戯がばれ、3人から平手打ちされる報いを受けるオチで終わる。面倒見が良い為に子供達に慕われ、由美、しずお、裕太、マメ夫の4人とは仲良し。シリーズの中のいくつかのエピソードでは、勉学にも超人的な才能を発揮。その実力は、センター試験終了後、家で自己採点する際に、代わって添削した鷺野に「本日センター試験受けた受験生の中でもトップかも知れない」と言わしめるほど。その頭脳で慶應義塾大学医学部合格も確実視されるに至るが、高額な学費負担に危惧した井川家の女性陣に受験を阻止され、一芸入試の推薦入学者ばかりの四流大学・青葉学園大学へ入学する。原作15巻~16巻にかけての大学相撲部編では、ちゃんこの大食いによって123キロにまで増量し見事に学生相撲選手権で優勝するも、食費によって家計がひっ迫したため、ダイエットをして元の体形に戻った。原作最終話で舞と結婚する。
『しっかり2しなさい』では双子の父親の弁当店店主。 前半は父と義兄(鷺野)の会社が倒産寸前と知り、その立て直しに奔走。後半は地元にショッピングモール建設の話が持ち上がり、商店街を救うために奔走する。『テツぼん』では一介の弁当屋から全国チェーンの弁当屋の経営母体となる大手食品企業「ほくほくフーズ」を一代で築いた社長として登場。社会的地位は向上したものの、姉の恵子に頭が上がらないのは相変わらずで、渡辺司とまとめてグーでなぐられていた[1]。同作主人公で国会議員(国土交通政務官)の仙露鉄男と意気投合し、熊本地震復興のための熊本視察に同行する。
井川 秀夫(いがわ ひでお) / 井川 剛造(テレビドラマ版)
演 - 高田純次、声 - 坂口哲夫
強の父親で恐妻家、福岡県に単身赴任中のため普段は家にいない。かつては井川家の家事を1人でこなしており、ツヨシの持つ家事やスポーツなど技能の多くは秀夫に仕込まれたもの。時折東京に帰省しては井川家の女たちが成長していないことを痛感する一方、福岡では悠々自適な単身赴任生活を送っている。役職は課長であり、職場の同僚たちからも好かれている。テレビドラマ版では剛造という名前で、原作とは異なり井川家で共に暮らしている。
『しっかり2しなさい』では美子と共に息子夫婦と同居している。会社では常務に昇進。『テツぼん』では「ほくほくフーズ」会長。
井川 美子(いがわ よしこ)
演 - 泉ピン子、声 - 片岡富枝住友七絵(若い頃[2]
ツヨシの母親。49歳。旧姓は広川。若い頃は美人[3]で男性に大変モテていたが、現在では肥満体形のステレオタイプなおばさん。井川家の最高権力者であり、ツヨシ達が子供の頃は良き母の一面を見せていたが、現在は非常に我儘かつ頑固で男性差別の自覚が一切ないため、娘達には甘いが、ツヨシと夫には厳しくて体罰を辞さない。また、ツヨシが家事等でミスした些細な事でも怒り狂う。市会長の選挙に立候補したが、対立候補である古田が乗った選挙カーにアッカンベーするほど幼稚である[4]
アニメ版では誕生日は2月7日で、市会長になる。保険のセールスレディーをしている。婚約の際もらった婚約指輪はイミテーションであるが、その愛は本物らしい。
井川 恵子(いがわ けいこ)
演 - 田中美佐子、声 - 鶴ひろみ
井川家の長女、ツヨシの長姉。25歳。スマートで知的な美人の上に外面がいい為、才色兼備と評判だが、実際は母親譲りで男勝りな性格でツヨシに対し理不尽に当たり散らし暴力を振るうこともある。また酒豪の揃う井川家の中でも特に呑んべえであり、酔って帰宅するなど酒絡みの騒動も多い。さらに、ビデオの録画予約も一人で出来ないほどの機械音痴でもある。理想男性の基準も非常に高く、当初は鷺野を邪険に扱っていたが、やがて好意を抱き始め、後に結婚へ至る。仕事はデパートの受付嬢。喫煙者である。
『テツぼん』では、一人娘「華子」を仙露鉄男と結婚させることで政界へのコネクションを築こうと画策し、半ば無理矢理に熊本視察に同行する。
井川 典子(いがわ のりこ)
演 - 山瀬まみ、声 - 萩森侚子
井川家の次女、ツヨシの次姉。年齢は19歳→20歳(第65話以降)。ショートカットで茶髪の中性的な美少女で、短気だがさっぱりした性格。美子や恵子に合わせてツヨシに暴力したりする。原作では不明だが、アニメ内では左利きの描写がしばしば見られる。大学生であり、ハンバーガーショップでアルバイトをしている。初登場時はサングラスをかけていた。基本的には他の井川家の女性同様ツヨシに様々な仕事を押し付けるが、恵子に比べると常識的で余り理不尽なことは強要せず、時には強の味方になることもある。
井川 敦子(いがわ あつこ)
演 - 洞口依子
テレビドラマ版のみ登場。井川家の三女、ツヨシの三姉。
ケイコ
声 - 高木渉
ツヨシの愛犬(ケイコという名前だがオス犬である)で、丸っこい顔をしていて体毛は茶色。最初は由美が拾ってきた捨て犬だったが、「ウチでは飼えないの」と彼女に押し付けられて井川宅で泣く泣く飼うことになった。ツヨシが命名する時、恵子から取ったが彼女に「あたしの前で呼び捨てにする権利がどこにあるんだ!」と平手打ちをかまされた。
ツヨシが祖父の実家などに家出するときに一緒に連れて行ってもらっている。メス犬の写真集には渡辺のように弱い。第44話で美子がツヨシに舞との面会を禁じた[5]ついでに、美子たちが寝ている夜中にツヨシが舞に逢引しようとすると吠えて起こすように手なずけられている。
井川ヨネ[6]
声 - 京田尚子
第23話初登場。ツヨシの父方の祖母。ツヨシからは「ばっちゃん」と呼ばれており、ツヨシには特に愛情を注いでいる。井川家でツヨシと再会した時には互いに抱擁を交わした。(舞がツヨシの花嫁候補としてふさわしいかを見定めるために)ツヨシと舞のデートに同行した際、ディスコでチンピラのつま先を誤って踏んでしまい口論の末掴み掛かられてしまったが、舞がチンピラを取り押さえて「お婆さんに謝りなさい!」と叱り、彼に殴られそうになったが投げ飛ばして懲らしめたため、舞のことを大変気に入り花嫁候補として認めた。また美子の姑であるため美子もヨネの前では頭が上がらず、恵子や典子も同様にヨネの前では普段のようにツヨシをこき使ったり、偉そうな態度を取ることが出来ないでいる。
井川末吉
声 - 河合義雄
第30話登場。ツヨシの父方の祖父。ヨネと共に浜松で暮らしており、しばしばヨネと意見の食い違いから口論になり、それがヨネの家出の一因となっている。
鷺野 良人(さぎの よしひと)
声 - 島田敏[7]
秀夫の部下であり、恵子の婚約者。29歳。東大卒のエリート(アニメでは九州の大学に変更されている)だが、眼鏡を掛けた小太りで外見はあまり冴えず、かなりおっちょこちょいだが、ここぞという時に頼り甲斐がある一面を見せる。常に恵子のわがままに振り回されていたが、それでも恵子の愛は変わらず、最終的にその努力が実り晴れて恵子と結ばれる。博多出身で、顔立ちは母親に酷似している。かなりの大食いである。アニメでは第50話初登場。
『しっかり2しなさい』では部長に昇進しているが、会社が倒産寸前なのを恵子に言い出せず悩んでいた。『テツぼん』では、ほくほくフーズの専務としてツヨシの部下となっている。
鷺野の両親
声 - 桂玲子(母)、宮内幸平(父)
第66話登場。
鶴崎 一茂(つるさき かずしげ)
秀夫の福岡での遊び仲間であり、典子の婚約者。当初は井川家の女性陣に疎まれたが、花や星を愛するロマンチストな面が典子の心を射抜き、最終的に結婚へと至る。渡辺のいとこでもある。
『しっかり2しなさい』では課長に昇進。『テツぼん』ではほくほくフーズの常務として鷺野と同じくツヨシの部下に。

石川家と関係者[編集]

石川 舞(いしかわ まい)
声 - 高山みなみ
ツヨシの彼女で、都立井草北高校に通う高校一年生。アニメでは両親共々第13話から登場。弁当屋「ホクホク弁当」のひとり娘。髪型はポニーテールで、黄色いリボンが特徴[8][9]。料理の腕前も確かでツヨシ曰く「俺が心底うまいと思う弁当は、男では父さん、女では舞ちゃんのだけ」。合気道初段と腕っ節も強いうえに学内のテストでは学年3位に入るほどの秀才でもあるが、ネズミが苦手。原作最終話でツヨシと結婚し、彼との間に2人の子供を授かる。
『テツぼん』では、ほくほくフーズの副社長。
石川 岩男(いしかわ いわお)
声 - 岡和男
舞の父であり、弁当屋「ホクホク弁当」の経営者。江戸っ子気質な人物。娘の彼氏であるツヨシを認め、親しく接している。飛行機が大の苦手。
『テツぼん』では、ほくほくフーズの本社工場長。
石川 福子(いしかわ ふくこ)
声 - 津賀有子
舞の母。夫同様、ツヨシと親しく接している。
フジ子
舞の友人。ツヨシが好きだったが、ツヨシが舞と相思相愛なのを知り身を引いた。司や藤には全く興味が無い。
ミエ
舞の友人。藤を好きらしい。
ユカ
声 - 笠原留美
第53話登場。舞の友人。

ツヨシのクラスメイトと担任[編集]

渡辺 司(わたなべ つかさ)
声 - 千葉繁
ツヨシの幼馴染・親友で眼鏡をかけた少年。通称「アホナベ」。ポルノに買収されやすい極度のスケベで、恵子をはじめとする様々な女性に好意を抱くも、そのほとんどが失恋に終わる。第61話では失恋回数は1000回を超えている。恵子に利用されやすく、ツヨシを裏切ることがある。成績は常に学年最下位。彼がいるおかげでツヨシは毎回最下位を取らずに済んでいる。様々な騒動を引き起こすトラブルメーカーでもある。血の繋がりがないのにもかかわらず、井川家に叩かれることもある。
アニメ版ではしっかり者の小学生の妹・由美(ゆみ)がおり、妹には頭が上がらない。
『しっかり2しなさい』では信用金庫の係長。『テツぼん』では、ほくほくフーズの秘書室長としてツヨシのサポートを行っている。相変わらずの女好きのため、室長だがセクハラ予防のために部下は一人もいない。
藤 辰也(ふじ たつや)
声 - 置鮎龍太郎
ツヨシ、渡辺のクラスメイトであり友人。成績は学年トップ、スポーツ万能で教師からの評価は高く、容姿端麗で女生徒からもモテるが、ツヨシと渡辺(特にツヨシ)に振り回されることが多い。
川上 哲子(かわかみ てつこ)
声 - 島本須美
ツヨシの高校の数学教師で3年次の担任。眼鏡を掛け厳格かつ歯に衣着せぬ物言いで生徒たちから恐れられている。特に何かと学校で問題を起こすツヨシと渡辺に頭を痛め、彼等2人に目を光らせ厳しくしている。男尊女卑的な価値観も頑なに否定しており、女性差別な発言に意見する場面も多い。特に自身に当てはまる「ハイミス」「いかず後家」といった言葉には過剰に反応し、言われただけでツヨシと渡辺を学校中追い回したり、追試の合格点を引き上げるほど。ツヨシが校内模試で満点を採った際には、東大受験を強行させようと画策した。独身。
妹(声 - 新山志保〈第47話〉)がいる。
男子生徒
声 - 石川英郎中尾みち雄
第47話登場。
校長
声 - 川津泰彦
第47話登場。
体育教師
声 - 川津泰彦

子供達と関係者[編集]

渡辺 由美(わたなべ ゆみ)
声 - 三石琴乃根谷美智子(三石の病気療養時の代役〈第20話 - 第23話〉[10]
アニメ版のみ登場。司の妹で小学生。第1話初登場。兄とは違いしっかりもの。ツヨシのことを慕っており、当初は舞に嫉妬するが、後にツヨシと舞の恋愛を応援する(お金がなくスキーに同伴出来ないツヨシをしり目に由美たちに同伴する司がツヨシの居ぬ間に舞に横恋慕をしようと企むも、資金は提供するからお目付け役として同伴して欲しいとツヨシに言い、司のたくらみを阻止した)。
静雄
声 - 緒方恵美[11]
アニメ版のみ登場。由美の同級生。第1話初登場。もやしっ子なため、同級生の女子からいじめのターゲットとなっていた。そのため、由美が彼のボディーガードを引き受けている。彼の祖父は柔術の師範だが、父は柔術から離れてプログラマーとなったらしい。祖父としてはしずおに後継者になってほしかったが、彼にはその気が無い。しずおが(井川家で女の尻に敷かれている)ツヨシを慕っていることを快く思わず軽蔑していたが(その上でなおさら柔術に誘うが)、しずおと父の思いに根負けする(一方で、ツヨシを庇う舞と衝突したが彼女が合気道をやっている事を知り、あまり反感を持っている訳でもない)。携帯電話を所持している。
第1話では姉(声 - 南場千絵子)が登場している。
松本 裕太(まつもと ゆうた)
声 - 丸尾知子[12]
由美の同級生で寿司屋の息子。強情を張り、意地っ張り。
江田 マメ夫 (えだ マメお)
声 - 高木早苗
由美の同級生。おかっぱ頭で丸眼鏡をかけている。17話より登場。22話で再登場するも台詞なし。32話では少年探偵団の参謀役として活躍するが、由美、しずお、裕太の3人が登場する26・33・37話では登場しない。41話で自身の父を主役とするエピソードが描かれた後からは由美、しずお、裕太と4人組で描かれるようになる。親の意向のためか、勉学を優先しており、当初は雑学などをバカにしていた。東大を目指している。
荒井 理香(あらい りか)
声 - 原えりこ
青葉塾の先生。恵子とは同級生であり、現在は飲み仲間である。
理恵
声 - かないみか
けいた
アニメ版のみ登場。由美の同級生で、由美を慕っている。そのため、最初はツヨシに対して嫉妬する気配を見せていたが、ツヨシが舞と恋愛関係で或る事を知り接近、井川家での弱い立場(ヒエラルキーは最下位)であるツヨシに同情して、彼に協力するようになった。
松本(裕太の父)
声 - 里内信夫
裕太の父で、寿司屋「松寿司」の大将。息子同様意地っ張り。
江田スグル
声 - 佐藤正治
第41話「還ってきた甲子園」に登場。マメ夫の父で息子同様、眼鏡をかけている。役所の係長を務めている。31年前は石神高校の野球部の九人の侍と呼ばれたチームのエースで夏の甲子園予選の時決勝戦まで進んだが、デッドボールを受けその時ヒジを怪我してしまい試合放棄になり、石神高校は優勝できなかったという過去を持っており、そのことが心残りだったがツヨシの計らいでかつてチームメンバーだった八百七や魚政達と共に対戦相手の長嶋田のチームと31年ぶりに試合の決着をつける事になる。

井川家の近所[編集]

八百七
声 - 江川央生(1話 - 8話)→平野正人(16話 - )
八百屋の主人。商店街のメンバーではリーダー格であり、商店街の催し物では司会をすることが多い。石神高校のOBであり、高校時代は野球部で魚政や江田とともに甲子園出場を目指すが決勝戦で破れて出場を逃す。41話ではスコアボードに「八百」と表記されており、「八百七」は名字の可能性が高い。
八百七の妻
声 - 緒方恵美(未クレジット)
八百屋の妻。石神高校出身であり、美子や八百七とは同級生。ティーンエージャー時代に美子が生徒会選挙に敗れて会長補佐にされたときに、補佐の補佐にされ苦労した経験がある。このことから美子が市会長選挙に立候補したときには、人一倍美子が当選するように応援した。
石井
声 - 坂東尚樹
いしい精肉店の主人。
魚政
声 - 高木渉(兄)、太田真一郎(弟)
魚屋の主人。
花村
声 - 林延年
豆腐屋の主人。
竹の湯
声 - 立木文彦
井川家の近所の銭湯の主人。鱈子唇とスキンヘッドが特徴。
不動産屋
声 - 岸野幸正
美子の前の町内会長。
村松 凖(むらまつ じゅん)
声 - 高木渉
大泉北派出所で勤務する警察官。階級は巡査。恵子のことが好きであり、恵子に会うために当初はツヨシが自分の自転車を駐めただけで「自転車泥棒め!」と交番に連行した。物語が進むに連れ常識的な警察官として描かれるようになった。
三ノ宮 虎男(さんのみや とらお)
声 - 中尾みち尾→高木渉
元々は『虎男さんのお気に入り』の主人公。
源 義家(みなもと よしいえ)
声 - 高木渉(45話のみ)→塩沢兼人
アニメ版のみ登場。45話にゲストキャラとして登場。その後76話より井川家の近所引っ越してくる。発明家であり妙な物を発明してはツヨシたちを巻き込むことが多い。劇場版ではタイムマシンを作り上げた。元々は『虎男さんのお気に入り』の登場人物。

その他[編集]

不良
声 - 林延年、吉永孝宏
第1話登場。渡辺が蹴った空き缶にあたり暴力しようとしたら、ツヨシに一本背負いされ番長を呼び、ツヨシを追いかけたら転んだ。
オバさん
声 - 山本圭子
第2話登場。商売の帰りにツヨシに、アジの干物を四枚で350円、菊の花20本を500円、かりんをただであげて、ツヨシと再会し、かりんのジャムをプレゼントしたら、鯛をプレゼントした。
女主人
声 - 中友子
第2話登場。洋服屋を経営している。ツヨシがあんだ編み物のキャラクターの帽子を2500円で買う。
本屋
声 - 岸野幸正
第2話登場。ツヨシが本の値段交渉するが負けてくれず、ツヨシが肩もみをし、2500円でまける。
ご隠居
声 - 平野正人
第2話登場。欲しかった本を、ツヨシに一万円でゆずる。
声 - 神山雅美
第2話登場。
お爺さん
声 - 宮内幸平
原田 一夫(はらだ かずお)
声 - 難波圭一
第15話「姉さんのお見合い」に登場。井川宅にお見合いに訪れた彼が高級車から降りる時、ドアの死角にいたしずおの頭にドアをぶつけても謝らなかったためアッカンベーをされた。恵子とデートしていたが、その最中に渡辺宅で由美は一部始終をしずおから聞いて、その敵討ちに一夫の車に落書きし、その車の前を通りかかったツヨシが由美のペンを拾うと、一夫に濡れ衣を着せられて井川宅前に連れて行かれ車の落書きを消させられた。舞が通りがかると一夫は彼女に浮気して、「あんな年増なんか!」とこぼしたら玄関から出てきた恵子に平手打ちをされて、カツラが脱げてカッパ頭がばれて車で逃走しようとしたが、わき見運転をしたせいで事故に遭った。
石田 春美(いしだ はるみ)
声 - 本多知恵子
第20話「ツヨシの入院騒動」に登場。ツヨシが入院した同じ病院に入院していた少女。
春美の母
声 - 関根明子
第20話「ツヨシの入院騒動」に登場。春美の母。
医者
声 - 佐藤裕之
第20話「ツヨシの入院騒動」に登場。
チンピラ
第23話に登場、リーゼント頭の男性。
カオル
声 - 梁田清之
第25話「恵子とケイコの恋」に登場。屋台のラーメン屋を経営している。
妻とは些細なことで離婚している[13]
ヒロシ
声 - 久川綾
第25話「恵子とケイコの恋」に登場。カオルの息子。
良造
声 - 石森達幸
第26話「桜の花の咲く頃」に登場。
雄一郎(ゆういちろう)
声 - 広中雅志
第26話「桜の花の咲く頃」に登場。良造の息子
大石
声 - 桜井敏治
酒屋、第26話「桜の花の咲く頃」より登場。
江口夫婦
声 - 松島みのり(妻)、茶風林(夫)
アニメ第27話「ツヨシの青空学園」に登場。
画家をやっている夫婦で子供たちのために青空教室を開いているが遊び道具が一切なくて困っていたが 、ツヨシに遊具を作ってもらい感謝する。
ネモト みどり
声 - 深見梨加
第28話「幼き日の初恋」に登場。恵子の友人。
百合(ゆり)
声 - 富沢美智恵
アニメ第31話「舞ちゃん技あり!!」に登場。舞より年上の井草北高の生徒で、不良グループの総長ブラウスをバーゲンセールで購入しようとしたが、舞に横取りされた。その腹いせに手下たちに舞へ嫌がらせをするように言ったが失敗に終わった。彼女の部屋に舞が訪れ、ブラウスを売る代わりに陰湿な嫌がらせをやめるように頼み込まれ、結局は「アイツらもやり過ぎだったから許せ」と謝った。後から付いてきたツヨシと渡辺も嫌がらせをやめるように頼み込んだが、百合に部屋の掃除をさせられた。井草北高でツヨシに挨拶したが、手下たちが勝手に舞を痛めつけていると聞いて、バイクで一緒に救済しに出て、ツヨシが舞に代わって手下たちと戦っている隙に舞を合気道大会の会場に連れて行った。
不良少女達[14]
声 - 青羽美代子金丸日向子柳沢三千代
アニメ第31話「舞ちゃん技あり!!」に登場。井草北高の生徒達で百合の手下。最初は百合の命令で野球場の名を騙って100人前の弁当の注文をしたが、井川一家に売却され、次にスーパーで舞のカバンにこっそり腕時計を押し込んで万引き犯に仕立てようとしたが、同じスーパーにいた美子が「この娘は無実だよ!あたしが保証するよ!」と弁護し、さらに不良にぶつかられたお婆さんも「あの悪ガキがこの娘のカバンに時計を押し込んだところ目撃したし!」と証人になってくれて舞の無実は証明された。強硬手段として合気道大会に参加当日の舞を男子校の連中と手を組んで舞を痛め付けていたが、ツヨシにスカートめくり攻撃をされ「何が必殺技だ!」と平手打ちをし、代わりにツヨシを痛めつけた。
親分
声 - 龍田直樹
第32話「ぼくら少年探偵団」に登場。
大川端
声 - 石森達幸
第32話「ぼくら少年探偵団」に登場。
大男
声 - 掛川裕彦
第32話「ぼくら少年探偵団」に登場。ツヨシたちにアパートの部屋でしずおを誘拐した犯人と勘違いされて一斉に襲い掛かられ、由美に馬乗りで頭を殴られ、ケイコに脛を噛まれたが、しずおは「この人は犯人ではありません。転んだ僕を介抱して下さっただけです」と弁護した。
勘吉(かんきち)
声 - 北村弘一
第33話「駄菓子屋は楽し」に登場。
タメ
声 - 遠藤晴
第33話「駄菓子屋は楽し」に登場。勘吉の妻。
駄菓子屋、日の出屋を夫婦で経営しているが近くにできたゲーセンに客を取られて困っていて、フリーマーケットの広告を見てフリーマーケットに参加するが売れずに困っていたが、店を任せたツヨシ(原作ではあかねの役割)のおかげで子供たちに駄菓子の楽しさを分かってもらい店に客が来るようになる。
真理子(まりこ)
声 - 冬馬由美
アニメ第34話 「ツヨシ危機一髪!!」に登場。
ギン
声 - 沼波輝枝
アニメ第34話 「ツヨシ危機一髪!!」に登場。
一郎(いちろう)
声 - 真地勇志
アニメ第34話 「ツヨシ危機一髪!!」に登場。
使用人
声 - 川津泰彦
アニメ第34話 「ツヨシ危機一髪!!」に登場。
お手伝い
声 - 中友子
アニメ第34話 「ツヨシ危機一髪!!」に登場。
ジョディ・アンドリュース
声 - 川村万梨阿
アニメ第35話「祭りだワッショイ!!」に登場。典子の大学の留学生である金髪の外人女性。
帰国する前にツヨシの家に泊まり日本の祭りに参加したいと言い、ツヨシが壊れていた神輿を直した事で15年ぶりに町内の祭りが復活する。そのお礼にツヨシの頬にキスしたが、彼はみんなから嫉妬された。
美和(みわ)
声 - 深居みさ、住友優子(第50話)
アニメ第36話「運転免許がほしい!!」に登場。第50話にも登場。池袋デパートの従業員で恵子の後輩。
山口(やまぐち)
声 - 江森浩子、大塚瑞惠(第50話)
アニメ第36話「運転免許がほしい!!」に登場。第50話にも登場。池袋デパートの従業員で恵子と同期。一流商社のエリートと婚約した。
教官
声 - 掛川裕彦
アニメ第36話「運転免許がほしい!!」に登場。講習中に宝石強盗にカージャックされた恵子の危険運転振りに辟易して、20万円の受講料を全額彼女に返金した。
ミサワ サユリ
声 - 篠原恵美
第37話、第60話登場。池袋デパートの従業員で恵子の後輩。
細川 道太郎(ほそかわ みちたろう)
声 - 西村知道
第39話「母さんの初恋の人」に登場。美子のティーンエージャー時代の幼馴染で高級ホテルで彼女に再会できた。
細川道太郎の兄
声 - 川津泰彦
第39話「母さんの初恋の人」に登場。道太郎の兄。
主婦
声 - 大野由佳
第39話「母さんの初恋の人」に登場。
声 - 林延年、石川英郎、太田真一郎
第40話「渚にて…」に登場。
長島田
声 - 石塚運昇
第41話「還ってきた甲子園」に登場。プロ野球の選手。
三友 昌美
声 - 國府田マリ子
第42話「名犬?ケイコ」に登場。犬好きな幼女で自宅に招き入れていたケイコをドレスアップしたりして可愛がっていた。
三友婦人
声 - 寺瀬めぐみ
第42話「名犬?ケイコ」に登場。昌美の母で家は大金持ち。
若本 ひかる(わかもと- )
声 - 永島由子
第45話、46話登場。祖父の経営しているホテルで結婚の話を持ち出され、ツヨシたちの始発駅まで家出してきた。
あかね
声 - 冬馬由美
第45話登場。虎雄の妻 元々は『虎男さんのお気に入り』の登場人物。アニメ版では原作の彼女の役割をツヨシに置き換えてアニメ化した話がいくつかある。
アイダ博士
声 - 岸野幸正
第45話登場。元々は『虎男さんのお気に入り』の登場人物。
社長
声 - 茶風林
第45話登場。元々は『虎男さんのお気に入り』の登場人物。
翔太(しょうた)
声 - 柳沢三千代
第45話登場。元々は『虎男さんのお気に入り』の登場人物。
社長の息子。
おじさん
声 - 江川央生
第46話登場。ひかるのおじ。牧場を経営している。
声 - 松丸卓也田中一成
第46話登場。ひかるの祖父が経営しているホテルのスタッフ達。ひかるを連れ戻しに派遣されたが、ツヨシたちに大阪でアッカンベーをされて逃げられた。
源一郎(げんいちろう)
声 - 佐藤正治
第46話登場。旅館を経営している。
老人
声 - 里内信夫
第47話登場。
木村医師
声 - 茶風林
第49話登場。
おばさん
声 - 松井磨味、大野由佳
第49話登場。
上司
声 - 松丸卓也
第50話登場。
同僚
声 - 中山真奈美
第50話登場。
司会
声 - 緑川光
第51話登場。
田部
声 - 田中一成
第51話登場。元力士で数多くの大食い大会で優勝しておりツヨシの町内の大食い競争にも参加するが、特大ラーメンの麺のかけらを1本残してしまい鷺野に敗北する。
足田 秀人(あしだ しゅうと)
声 - 堀川亮
第52話登場。隣町のサッカーチーム、ワイルドウルヴスの10番で隣町の商店会長の子。
足田 一徹(あしだ いってつ)
声 - 加藤精三
第52話登場。ワイルドウルヴスの監督で隣町の商店会長。
女行員
声 - 大塚瑞惠
第54話登場。
司会者
声 - 松丸卓也
第54話登場。
アシスタント
声 - 新山志保
第54話登場。
主婦
声 - 佐藤智恵
第54話登場。
東風老人/ダイトクジ東風(とうふう)
声 - 亀井三郎
第55話登場。日本でも指折りの陶芸家兼鑑定家。
謎の老人
声 - 田中和実
第55話登場。
宮月 ありえ(みやづき ありえ)/宮月 エリコ(みやづき エリコ)
声 - 遠藤みやこ
第56話登場。第7回国民プリンセスコンテストで優勝した売れっ子歌手だが、スポットライトを浴びる生活に嫌気が差して逃げ出した。「宮月ありえ」は芸名で本名は「宮月エリコ」。左耳にほくろがある。池袋デパートのイメージキャラクターも務めている。
スーツ男
声 - 新田三士郎
第56話登場。
女の子
声 - 新山志保
第56話登場。
古田 和枝(ふるた かずえ)
声 - 上村典子
第57話登場。美子のティーンエージャー時代の幼がたきで、メガネをかけた女性。旧姓は「新井」。ティーンエージャー時代には生徒会長の勝負で美子に勝ち、彼女を会長補佐として卒業までこき使った。
アメリカから帰ってきて町内会長に立候補して美子に「私が町内会長になったあかつきには、あなたたち一家には学生時代同様会長補佐になってもらうわよ!」と宣言をしたが、選挙で舞の弁明で逆転負けをしてしまい、悔し紛れにだるまを踏んだが、舞台袖にいた裕太に背後からアッカンベーされる末路で終わった。
老人 / 中野
声 - 茶風林
第58話登場。太郎と花子と名づけた白鳥を1羽ずつ世話している。
内山支社長 / 内山 京太郎
声 - 青野武
第59話登場。ツヨシの父秀夫や鷺野の上司の支店長、博多より東京の井川家にやってきて一晩止まる事になる。カラオケで演歌を歌うのが趣味。男尊女卑の典型的な九州男児で恵子と対立して恵子と喧嘩し酒の飲み比べをして恵子に負けて倒れやがて打ち解けていく。その際、恵子には「金縁眼鏡」呼ばわりされた。井川家にやって来た本当の目的は近くでラーメン屋をやっている娘かすみの様子を見るためで、ツヨシの協力でかすみのラーメン屋に行き和解する事になる、このエピソードは後に同じ山田隆司脚本のこちら葛飾区亀有公園前派出所のアニメ第240話「スーパー老巡査の素晴らしき一日」に流用されている。
山本 かすみ
声 - 青羽美代子
第59話登場。内山支社長の一人娘で、父に反対されヒロシと駆け落ちし勘当されていた。
山本 ヒロシ
声 - 大倉正章
第59話登場。かすみの夫。暴走族から足を洗い凄く真面目で一生懸命働いている。大泉公園北3丁目の博多ラーメン「かっちゃん」の店主。
男性
声 - 石川英郎、吉永孝宏
第60話登場。
カズコ
声 - 不明
第60話登場。池袋デパートの宝石店「Parrin」の従業員。同僚のタカギ君が好き。
お婆さん / おフナさん
声 - 柳沢三千代→巴菁子
第61話、第68話登場。大泉公園駅前商店街のたばこ屋のお婆さん。
易者
声 - 渡部猛
第61話登場。「大泉公園の父」の肩書で、たばこ屋のお婆さんとグルでインチキ占いをしていた。
女子社員
声 - 清水美帆、永島由子
第62話登場。
アナウンサー
声 - 石川英郎
第62話登場。
山金老人(やまがねろうじん)
声 - 石森達幸
第63話登場。1丁目の山金荘の大家。
家族も身寄りもないケチで頑固な性格で金しか信用していなかったが 自分がおこした火事の中アブラハムに助けられた事により心を入れ替えて アブラハムが国に帰る旅費を出してやる。
アブラハム
声 - 石井康嗣
第63話登場。山金荘の住人。外国から出稼ぎに来ていたが勤めていた工場が潰れ、稼いだ金は仕送りで 国の家族に渡してしまい家賃も払えず国に帰れずに困っていた時 美子が落とした募金の5万円の入った茶封筒を拾い届けた事で町内の人々と仲良くなり、 旅費を稼ぐため町内で働く事になる、山金が火鉢にノートを落としたことが原因で 起きた火事の中から倒れていた山金を助けた事により山金から旅費を出してもらい国に帰り家族と再会する。井川家に送った写真で家族が写っており、家族構成は妻、息子2人、娘一人である。
杉山 リョウタ(すぎやま リョウタ)
声 - 緑川光、奥村その美(小学生時代)
第65話登場。典子の小学生時代の幼馴染で初恋の相手。引っ越しして、高校から付き合ってる彼女と大学を卒業したら結婚することになっている。
ユッコ
声 - 柿沼紫乃
第65話登場。典子の小学生時代の幼馴染。
ミドリ
声 - 中村尚子
第65話登場。典子の小学生時代の幼馴染。
マツイ
声 - 高木渉(未クレジット)
第65話登場。典子の小学生時代の幼馴染。
橋本
声 - 江川央生
第65話登場。典子の小学生時代の幼馴染。
レジ係
声 - 中尾みち雄
第65話登場。パブのレジ係。
ウェイター
声 - 石川英郎
第66話登場。フランス料理店「CAFE DE LA MARIE」のウェイター。
婦人
声 - 大塚瑞惠
第66話登場。都庁の客。
女の子
声 - 住友優子
第66話登場。都庁の客。
水島
声 - 草尾毅
第67話登場。学生時代から趣味はゴルフであり、なかなかの腕を持つが、初挑戦のツヨシに負け、ショックを受け、リベンジに燃えている。
同僚
声 - 中村尚子、永島由子
第67話登場。
ミノル
声 - 大谷育江
第68話登場。父が大阪へ単身赴任で、母に遊んでもらえず家出した。
ミノルの母
声 - 川島千代子
第68話登場。フリーのコーディネーターで、家出したミノルを探していた。
徳子
声 - 佐藤智恵
第69話登場。
モン吉
声 - 松丸卓也
第70話登場。おじいさんの知り合いである衣類屋の店長のペットの。店の商品をモン吉におもちゃにされて、これに耐えかねた店長はおじいさんに預けるがモン吉に脱走された。
「下着泥棒の真犯人めー!」と追いかけて来た渡辺と戦うが鼻をほじりながらたやすく彼を倒し、屋根裏でツヨシに捕まり彼の顔を引っ掻いて逃げたが結局捕まった。
女の子
声 - 永島由子
第70話登場。
声 - 沢木郁也
第70話登場。

テレビドラマ[編集]

1989年2月22日から7月12日まで、日本テレビ系列で水曜19時30分から30分番組で放映された。ドラマ版ではツヨシの姉が一人増えて3人となっている。また父の名前が剛造となっており、井川家と一緒に生活をしている。

SMAP(当時)の森且行が主演。高橋良明主演で企画が進められていたが、高橋が1989年1月5日に起こしたオートバイ事故で他界したため、撮影前に主演が森へ急遽変更となった。

アニメ同様、ソフト化はされていない。

主題歌[編集]

  • 円谷優子「バツグンの気持ち」(作詞:康珍化、作曲:多々納好夫、編曲:船山基紀)

アニメ[編集]

1992年10月4日から1994年12月25日までフジテレビ系で『ちびまる子ちゃん』の第1期と第2期の間の放送休止時期に放送された。全112話。最高視聴率は、1994年12月18日放送の23.7%[15]。平均視聴率は18.2%。

大概のアニメは外部のプロダクションが著作を持っているが、このアニメは『クマのプー太郎』、『信長協奏曲』と同様、フジテレビが完全自社製作(実製作を担当したスタジオコメットは、下請け扱い)で放送していた。

1993年には、劇場版『ツヨシしっかりしなさい ツヨシのタイムマシーンでしっかりしなさい』が公開され、後にVHSとLD化された。併映は『劇場版美少女戦士セーラームーンR』。

初回放送時から、前述の劇場版以外の映像ソフト化は実現していない。また、再放送される機会も少なかったが、2017年10月31日よりアニマックスにて再放送が開始された[16][17]。なお、再放送ではいくつかの回において次回予告が意図的に全カット[18]、もしくは次回の話のサブタイトル紹介から美子の『お楽しみに』という一言まで短縮カット[19]されているが理由は明らかにされていない。

スタッフ[編集]

各話スタッフ[編集]

主題歌[編集]

※後述するエンディングテーマ「結婚しようね」を除き、全てソニーレコード(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)から発売(「結婚しようね」のみポリスターから発売)。

オープニングテーマ[編集]

  1. さよなら文明」(第1話 - 第76話 [20][21])(1992年10月21日発売)
  2. 「RE-PLAY」(第77話 - 第92話)(1994年6月1日発売)
    • 作詞:堀兼久、松波大/作曲:大橋勇/編曲:吉田建、レクリプス/歌:レクリプス
  3. LOVE YOU ONLY」(1994年9月21日発売、第93話 - 第112話)

エンディングテーマ[編集]

  1. 3(ナミダサンジョウ)」(第1話 - 第30話[22])(1992年10月21日、「さよなら文明」のカップリング曲として)
    • 作詞:サンプラザ中野/作曲:パッパラー河合/編曲:BAKUFU-SLUMP、エンペラー福田、兼崎順一/歌:爆風スランプ
  2. 結婚しようね」(第31話 - 第51話)(1993年5月26日発売)[23][24]
  3. 「GOOD DAY I・N・G」(第52話 - 第76話)(1993年6月2日発売)
  4. 「その気にさせないで」(第77話 - )(1994年5月11日発売)
    • 作詞:工藤哲雄/作曲・編曲:小森田実/ゴスペルアレンジ:森崎ペラ/歌・コーラスアレンジ:神崎まき
  5. お気楽娘はアロハオエ」( - 第98話 )(1994年7月1日発売)
  6. 年下の男の子」(第99話 - 第112話[最終話] )(1994年10月21日発売)- キャンディーズのカバー

各話リスト[編集]

タイトルコールは小野坂昌也(ツヨシ)。

話数 放送日 サブタイトル
1 1992年
10月4日
ツヨシは弱し!!
2 10月11日 月末はつらいよ
3 10月18日 ツヨシの一日天下
4 10月25日 バチ当たりな宝クジ
5 11月1日 哀れマツタケ狩り
6 11月8日 町内大テニス大会
7 11月15日 ガマンに挑戦!!
8 11月22日 ツヨシの家出
9 11月29日 宇宙から来た英雄(ヒーロー)
10 12月6日 美しき家族愛
11 12月13日 典子は父さん似!?[25]
12 12月20日 あぁツヨシこの夜
13 12月27日 ほろにが初恋弁当
14 1993年
1月10日
OH!舞ガール
15 1月17日 姉さんのお見合い
16 1月24日 ライバルは強し!!
17 1月31日 ツヨシの熱血先生
18 2月7日 母さんの誕生日
19 2月14日 もてもてツヨシ
20 2月21日 ツヨシの入院騒動
21 2月28日 3月3日男の反乱
22 3月7日 スキー場で遭難!?
23 3月14日 婆ちゃん現る
24 3月21日 父帰る
25 3月28日 恵子とケイコの恋
26 4月4日 桜の花の咲く頃
27 4月11日 ツヨシの青空学園
28 4月18日 幼き日の初恋
29 4月25日 走れ!ワタナベ
30 5月2日 5月5日の家出
31 5月9日 舞ちゃん技あり!!
32 5月16日 ぼくら少年探偵団
33 5月23日 駄菓子屋は楽し
34 5月30日 ツヨシ危機一髪!![25]
35 6月6日 祭りだワッショイ!!
36 6月13日 運転免許がほしい!!
37 6月20日 ダイエット大作戦
38 6月27日 新発売!!ツヨシ弁当
39 7月4日 母さんの初恋の人
40 7月11日 渚にて…
41 7月18日 還ってきた甲子園
42 8月1日 名犬?ケイコ
43 8月8日 井川家の暑い夏
44 8月15日 とんだ釣り銭騒動
45 8月22日 夏の旅・出会い
46 8月29日 夏の旅・冒険
47 9月5日 新学期ララバイ
48 9月12日 台風と少年
49 9月19日 ドッキリ健康診断
50 9月26日 招かれざる客?
51 10月3日 超過激!大食い競争
52 10月10日 サッカーだ!オーレ!!
53 10月17日 二人の文化祭
54 10月24日 行くぞ!海外旅行
55 10月31日 発見!?幻の秘宝[26]
56 11月7日 涙のリクエスト
57 11月14日 母さん選挙に立つ!!
58 11月21日 スクープ!子供新聞[26]
59 11月28日 接待はつらいよ[26]
60 12月5日 父さんの指輪物語[26]
61 12月12日 占いに御用心!!
62 12月19日 クリスマスまるひ作戦
63 12月26日 歳末助け愛大騒動
64 1994年
1月9日
裕太のスシ修行
65 1月16日 みんなで成人式!!
66 1月23日 恋人ごっこ
67 1月30日 ゴルフで勝負!!
68 2月6日 父さんの疑惑
69 2月13日 買い物王座決定戦!!
70 2月20日 真犯人は誰だ!?
71 2月27日 プロポーズ大作戦
72 3月6日 恵子の花嫁修業
73 3月13日 汗と涙の一本勝負!!
74 3月20日 ツヨシの夢
75 3月27日 エイプリルフール
76 4月3日 隣の引っ越し騒動
77 4月10日 超(スーパー)ロボ・ツヨシ号
78 4月17日 三人目のお姉さん
79 4月24日 黄金蝶を見た!!
80 5月1日 博多っ子旅情
81 5月8日 いい日?母の日
82 5月15日 壮絶!!禁酒バトル
83 5月22日 大いなる挑戦!!
84 5月29日 舞の初恋の人
85 6月5日 猫は小判!?
86 6月12日 由美ちゃんの作文
87 6月19日 夢みる恵子さん
88 6月26日 出動!!少年探偵団
89 7月3日 七夕に祈りを
90 7月10日 ドッキリ温泉旅行
91 7月17日 激突!土俵の鬼たち
92 7月31日 幻のラブレター
93 8月7日 母さんの老後
94 8月14日 ゲゲゲの妖怪騒動
95 8月21日 わがままな女たち
96 8月28日 いとしのメロン
97 9月4日 ツヨシ争奪戦
98 9月11日 母さんの警察署長
99 9月18日 リトルライオン
100 9月25日 あぶない映画祭
101 10月2日 二人のばっちゃん
102 10月9日 ワタナベの家出
103 10月23日 二人でディナーを
104 10月30日 町内釣りツアー
105 11月6日 飛んだ学園祭
106 11月13日 新装開店・竹の湯
107 11月20日 ゆらぐ乙女心
108 11月27日 舞ッチング合気道
109 12月4日 忍法ツヨシ軍団
110 12月11日 哀れ独立宣言
111 12月18日 サギノさんの決断
112 12月25日 愛は永遠(とわ)に…

ネット局[編集]

系列は番組終了時(1994年12月)のもの。
放送対象地域 放送局 系列 ネット形態 備考
関東広域圏 フジテレビ フジテレビ系列 制作局
北海道 北海道文化放送 同時ネット
青森県 青森放送 日本テレビ系列 遅れネット [27]
岩手県 岩手めんこいテレビ フジテレビ系列 同時ネット
宮城県 仙台放送
秋田県 秋田テレビ
山形県 山形テレビ テレビ朝日系列[28] 1993年3月28日打ち切り[29]
福島県 福島テレビ フジテレビ系列
新潟県 新潟総合テレビ
長野県 長野放送
山梨県 山梨放送 日本テレビ系列 遅れネット [27]
静岡県 テレビ静岡 フジテレビ系列 同時ネット
富山県 富山テレビ
石川県 石川テレビ
福井県 福井テレビ
中京広域圏 東海テレビ
近畿広域圏 関西テレビ
島根県
鳥取県
山陰中央テレビ
広島県 テレビ新広島 1999年に再放送有
山口県 テレビ山口 TBS系列 遅れネット
岡山県
香川県
岡山放送 フジテレビ系列 同時ネット
愛媛県 テレビ愛媛
高知県 高知放送 日本テレビ系列 遅れネット [27]
徳島県 四国放送 [27]
福岡県 テレビ西日本 フジテレビ系列 同時ネット
佐賀県 サガテレビ
長崎県 テレビ長崎 [30]
熊本県 テレビくまもと
大分県 テレビ大分 フジテレビ系列
日本テレビ系列
遅れネット[31] 1993年9月打ち切り[32]
宮崎県 テレビ宮崎 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
鹿児島県 鹿児島テレビ フジテレビ系列 遅れネット
→同時ネット
[33]
沖縄県 沖縄テレビ 同時ネット

映画版スタッフ[編集]

  • 原作:永松潔
  • 企画:清水賢治(フジテレビ)
  • 監督:三沢伸
  • 脚本:山田隆司
  • キャラクターデザイン、総作画監督:一川孝久
  • 美術設定:金村勝義(スタジオじゃっく)
  • 美術監督:相原澄子
  • 撮影監督:森下成一
  • 音響監督:三間雅文
  • 編集:岡安肇岡安プロモーション
  • 広報担当:川崎悦子(フジテレビ)
  • アシソエイトプロデューサー:重岡由美子(フジテレビ)
  • プロデューサー:金田耕司(フジテレビ)、茂垣弘道
  • 配給:東映
  • アニメーション制作:スタジオコメット
  • 製作著作:フジテレビ

脚注[編集]

  1. ^ テツぼん第186話「熊本といえば」より
  2. ^ 第60話では「OLの美子」と表記。
  3. ^ 若い頃の顔立ちは典子に似ている。
  4. ^ この時の美子はリアカーに乗り、それをツヨシに自転車で牽引させる理不尽な事をさせ、美子はメガホンで喋るだけでマイクを握った古田に「ずいぶんと立派な選挙カーだこと!しかも公害ゼロですって!アハハハハハ!」と侮辱されたが、その事に憤慨した美子がツヨシに自転車を思い切り漕がせ、古田が乗った選挙カーを追い抜くように命令して追い抜いた事で古田も負けじと、選挙仲間の運転手に追い抜くように命令し井川親子を追い抜き、子供染みた喧嘩をしてレースとなってしまった。この最中に十字路に差し掛かった際に突然左横からバック走行したトラックが突然現れ、井川親子はツヨシの機転で片輪走行をして危機一髪の所で避け、古田の乗った選挙カーは止む終えず止まるしかなかった為にレースは井川親子の勝利の形になったが、ツヨシが余所見しながら走り続けた結果、民家の塀に自転車もろとも直撃して塀までも破壊してしまった。
  5. ^ 典子が原因とも知らず、「ホクホク弁当」でお釣りのことで岩男とモメを起こした時。
  6. ^ 初登場時は「ばっちゃん」と表記。名前は第30話で判明。
  7. ^ 第63話では掛け声のみで声を出していたものの未クレジット。
  8. ^ 初代OP「さよなら文明」では薄いピンク。
  9. ^ 3代目ED『GOOD DAY I・N・G』では、舞が味噌汁を飲むシーンでリボンにピンクの水玉模様がついている。
  10. ^ ※19話、23話、28話、33話、42話は未クレジット。
  11. ^ 第63話では未クレジット。
  12. ^ 第63話では未クレジット。
  13. ^ ヒロシには死んだと嘘をついていた。
  14. ^ クレジットではスケバンと表記。
  15. ^ 「ツヨシしっかりしなさい」突然話題 アニメ版に「懐かしいなぁ」の声(JCASTニュース、2017年5月11日)
  16. ^ テレビアニメ「ツヨシしっかりしなさい」 アニマックスで再放送ソフト化されていない幻のアニメ。ねとらぼ
  17. ^ 字幕の色はツヨシが黄色、恵子が水色、美子が緑。
  18. ^ 第11話、第34話など。
  19. ^ 第55話、第58話、第59話、第60話など。
  20. ^ 第52話ではクライマックスで1番の部分が挿入歌として流れた(オープニングでは2番から始まる)。
  21. ^ 第69話でも挿入歌として流れた。
  22. ^ 第50話では恵子と鷺野が居酒屋に行った際、店内で挿入歌として流れた。
  23. ^ 第38話で舞がウエディングドレスを着ているシーンが普段着を着ているシーンに変更された。
  24. ^ 第56話では同話に登場したキャラクター・宮月ありえが司の誕生日を祝うためにステージで歌った。第59話では典子が歌った。
  25. ^ a b アニマックスの放送では次回予告がすべてカットされた。理由は明らかにされていない。
  26. ^ a b c d アニマックスの放送では次回予告が次回タイトル部分を除いてカットされた。理由は明らかにされていない。
  27. ^ a b c d ドラマ版もネットしていた。
  28. ^ ネット打ち切りまではフジテレビ系列だった。その後1993年4月よりテレビ朝日系列。
  29. ^ テレビ朝日系列へのネットチェンジに伴い、第25話「父帰る」をもって放送打ち切り。その後山形県では、本番組は1993年4月4日に放送された第26話の「桜の花咲く頃」から1994年12月25日に放送された第112話(最終回)の「愛は永遠(とわ)に…」まで、日本テレビ系列山形放送TBS系列テレビユー山形にも番組販売されなかった。ただし、近隣のフジテレビ系列局(仙台放送・秋田テレビ・新潟総合テレビ・福島テレビ)をケーブルテレビなどで受信できた場合は4月以降も引き続き視聴可能だった。なお、山形テレビのテレビ朝日系列へネットチェンジ後の後番組はテレビ朝日の『料理バンザイ!』だった。
  30. ^ 日本テレビ(NNNのみ)とのクロスネット局時代には、ドラマ版もネットしていた。
  31. ^ 2局とも遅れネットではあったが、テレビ大分のみ打ち切りまでの放送時間帯は同時ネット局と同一であった。
  32. ^ 大分朝日放送開局に伴う番組編成見直しにより打ち切り。後番組として、当該時間帯には自社制作番組『SPARK ON WAVE』が土曜17:30枠から移動された。
  33. ^ 日本テレビとのクロスネット局時代(こちらは、NNNのみならず、NNSも加盟)には、ドラマ版もネットしていた。なお、アニメ版の放送開始時点では日本テレビ系列とのクロスネット局で、本番組の本来の放送時間帯にフジテレビ系列の遅れネット番組(番組開始時点では『タモリのボキャブラ天国』)を放送していた関係で遅れネットだったが、日本テレビ系列局の鹿児島読売テレビ開局を機に同時ネットに移行した。

関連項目[編集]

  • 対戦ぱずるだま - 1994年にスーパーファミコン版『ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま』が発売。

外部リンク[編集]

日本テレビ 水曜19時台後半枠
前番組 番組名 次番組
ツヨシしっかりしなさい
(ドラマ版)
フジテレビ 日曜18:00枠
ツヨシしっかりしなさい
(アニメ版)
ちびまる子ちゃん(第2期)