ハート・オブ・ウーマン

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ハート・オブ・ウーマン
What women want
監督 ナンシー・マイヤーズ
脚本 ジョシュ・ゴールドスミス
キャシー・ユスパ
原案 ジョシュ・ゴールドスミス
キャシー・ユスパ
ダイアン・ドレイク英語版
製作 ナンシー・マイヤーズ
スーゾン・カートソニス英語版
ブルース・デイヴィ英語版
ジーナ・マシューズ英語版
マット・ウィリアムス英語版
製作総指揮 カーメン・フィネストラ
スティーブン・マクヴィーティ
デイヴィッド・マクファーソン
出演者 メル・ギブソン
ヘレン・ハント
音楽 アラン・シルヴェストリ
主題歌 「Night and Day」
撮影 ディーン・カンディ
編集 スティーヴン・A・ロッター英語版
トーマス・J・ロードバーグ
キャロル・リトルトン
製作会社 イコン・プロダクションズ英語版
ウインド・ダンサー
配給 アメリカ合衆国の旗 パラマウント映画
日本の旗 ギャガ/東宝東和
公開 アメリカ合衆国の旗 2000年12月15日
日本の旗 2001年1月27日
上映時間 127分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $70,000,000[1]
興行収入 世界の旗 $374,111,707[1]
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ハート・オブ・ウーマン』(What women want)は、2000年アメリカ合衆国ロマンティック・コメディ映画。監督はナンシー・マイヤーズ、出演はメル・ギブソンヘレン・ハントなど。 プレイボーイのやり手広告マンが、感電のショックで女性の心を読めるようになったことから、自分の独善性に気付いて新たな価値観を築いていく姿を描いている[2]

2019年には主人公を女性にしてリメイクした『ハート・オブ・マン』が全米で劇場公開された。

ストーリー[編集]

広告代理店のニックは母親がダンサーだったことで変わった人生を送ってきた。女性に対して自信満々で、口説き方からベッドで寝るなんてお手の物。そんなニックは離婚を経験し前妻が再婚する事になり、一時的に年頃の実娘と生活するが、今までまともに父親らしいことをしてこなかったせいか完全に馬鹿にされている始末。会社でもヘッドハンティングされてきた美人女性ダーシーがニックの狙っていたポジションに就くことになり、自分の上司になる。彼女は女性向けの広告で成功を収めてきたので、会社の方針として女性向けの広告を作ることになった。ニックは彼女を憎く思いながらも自宅で女性の気持ちになって広告を考えていた時、あるドジを踏んでしまう。しかし、この出来事で突然、女性の考えることが聞こえるようになる。それを境にニックが女性の心の声に耳を傾けることから、彼の仕事、恋愛、父娘関係、が変わっていく事になる。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替
ソフト版 日本テレビ
ニック・マーシャル メル・ギブソン 安原義人 磯部勉
ダーシー・マグワイヤー ヘレン・ハント 深見梨加 勝生真沙子
ジーニ ローレン・ホリー 岡本章子 山像かおり
ローラ マリサ・トメイ 三石琴乃 朴璐美
モーガン・ファレル マーク・フォイアスタイン 藤原啓治 小森創介
アレックス・マーシャル アシュレー・ジョンソン 小島幸子 かないみか
ダン・ワナメイカー アラン・アルダ 小山武宏 納谷六朗
パーキンス先生 ベット・ミドラー 小宮和枝
イヴ デルタ・バーク 火野カチ子 幸田直子
マーゴ ヴァレリー・ペリン 寺内よりえ 一龍斎貞友
エリン ジュディ・グリア こおろぎさとみ 高田由美

製作[編集]

ナイキ」の広告担当者が顔を揃えるプレゼンテーションのシークエンスに登場する人物たちは、全員が女優ではなく本物の「ナイキ」の広告担当者である。[要出典]

作品の評価[編集]

Rotten Tomatoesによれば、122件の評論のうち、54%にあたる66件が高く評価しており、平均して10点満点中5.66点を得ている[3]Metacriticによれば、33件の評論のうち、高評価は10件、賛否混在は19件、低評価は4件で、平均して100点満点中47点を得ている[4]

出典[編集]

  1. ^ a b What Women Want” (英語). Box Office Mojo. 2020年4月5日閲覧。
  2. ^ ハート・オブ・ウーマン” (英語). WOWOW. 2020年4月6日閲覧。
  3. ^ What Women Want (2001)” (英語). Rotten Tomatoes. 2020年4月6日閲覧。
  4. ^ What Women Want Reviews” (英語). Metacritic. 2020年4月6日閲覧。

外部リンク[編集]