ヴァレリア・ゴリノ
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| Valeria Golino ヴァレリア・ゴリノ | |||||||||||||||||
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2019年 カンヌ国際映画祭にて | |||||||||||||||||
| 生年月日 | 1966年10月22日(59歳) | ||||||||||||||||
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| 職業 | 女優、監督 | ||||||||||||||||
| ジャンル | 映画、テレビドラマ | ||||||||||||||||
| 活動期間 | 1983年 - | ||||||||||||||||
| 主な作品 | |||||||||||||||||
| 『レインマン』 | |||||||||||||||||
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ヴァレリア・ゴリノ(Valeria Golino、1966年10月22日 - )は、イタリア・ナポリ出身の女優、監督である。父親はイタリア人ジャーナリスト、母親はギリシャ人の画家[1][2]。イタリア語、英語、フランス語、ギリシャ語を話す。イタリア映画祭上映時はヴァレリア・ゴリーノとして表記される。
イタリアのみならず、国際的に活躍し、カンヌ国際映画祭、ヴェネツィア国際映画祭など多くの受賞歴がある。
来歴
[編集]アテネとナポリで育ち[3]、14歳よりモデルとして活躍。当地で出会ったリーナ・ヴェルトミュラー監督の要望で、彼女の作品「Scherzo del destino in agguato dietro l'angolo come un brigante da strada」に出演することとなり、女優デビュー。
1986年にイタリア映画「Storia d'amore」でヴェネツィア国際映画祭女優賞を獲得したが、演技の勉強をしたことはないという。
その後、渡米し、『レインマン』などに出演して国際的名声を得る。
2016年、第69回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門の審査員に選出される[4]。
ベニチオ・デル・トロを始め、これまで4度婚約。しかし、2015年にかつての婚約者リッカルド・スカマルチョと結婚した[5]。
主な出演作品
[編集]| 公開年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1983 | Scherzo del destino in agguato dietro l'angolo come un brigante da strada | アダルジーザ | リーナ・ヴェルトミュラー監督 |
| 1984 | ブラインドデート -盲目の目撃者- Blind Date |
Girl in bikini | |
| 1985 | 小さな炎 Piccoli fuochi |
マーラ | ピーター・デル・モンテ監督 イタリア映画祭上映 VHS発売題「子供は何でも知っている」 |
| Figlio mio, infinitamente caro... | フランチェスカ | ||
| 1986 | Storia d'amore | ブルナ | ヴェネツィア国際映画祭女優賞 受賞 |
| 1987 | タンジール/復讐の熱い夏…1956 Dernier été à Tanger |
クラウディア | VHSスルー |
| フェラーラ物語/「金縁の眼鏡」より Gli occhiali d'oro |
ノーラ | ||
| 1988 | 三人姉妹 Paura e amore |
サンドラ | |
| ピーウィー・ハーマンの空飛ぶサーカス Big Top Pee-Wee |
ジーナ | VHSスルー | |
| レインマン Rain Man |
スザンナ | ||
| 1989 | Torrents of Spring | ジェンマ | イエジー・スコリモフスキー監督 |
| 1990 | マスカレード/仮面の愛 The King's Whore |
ジャンヌ | |
| 1991 | インディアン・ランナー The Indian Runner |
マリア | |
| ホット・ショット Hot Shots! |
ラマダ・トンプソン | ||
| イヤー・オブ・ザ・ガン Year of the Gun |
リア | ||
| 1993 | ホット・ショット2 Hot Shots! Part Deux |
ラマダ | |
| 1994 | 探偵ボーグ/わたし、忘れてます。 Clean Slate |
サラ/ベス | VHSスルー |
| 不滅の恋/ベートーヴェン Immortal Beloved |
ジュリエッタ・グイチアルディ | ||
| 1995 | リービング・ラスベガス Leaving Las Vegas |
テリー | |
| フォー・ルームス Four Rooms |
アシーナ | ||
| 1996 | エスケープ・フロム・L.A. Escape from L.A. |
タスリマ | |
| シェイド An Occasional Hell |
エリザベス | ||
| 1999 | 彼女を見ればわかること Things You Can Tell Just by Looking at Her |
リリー | |
| ラスト・ハーレム Harem suaré |
アニタ | ||
| 2000 | レイジングプラン Spanish Judges |
ジェイミー | DVDスルー |
| 2001 | HOTEL ホテル Hotel |
イタリアの女優 | |
| 2002 | グラツィアの島 Respiro |
グラツィア | イタリア映画祭上映[1] |
| フリーダ Frida |
ルペ・マリン | ||
| ジュリアス・シーザー Julius Caesar |
カルプルニア | テレビ映画 | |
| 2003 | 私をここから連れ出して Prendimi (e portami via) |
ルチャーナ | イタリア映画祭上映[2] |
| 2004 | あるいは裏切りという名の犬 36, Quai des Orfèvres |
カミーユ・ヴリンクス | |
| 2006 | 愛と欲望 ミラノの霧の中で A casa nostra |
リタ | DVDスルー |
| 2007 | 女優 Actrices |
ナタリア | シネフィル・イマジカでTV放映 |
| 湖のほとりで La ragazza del lago |
キアラ・カナーリ | ||
| よせよせ、ジョニー Lascia perdere, Johnny! |
アナマリア | イタリア映画祭上映[3] | |
| Il sole nero | アガタ | クシシュトフ・ザヌーシ監督 | |
| 2008 | クワイエット・カオス~パパが待つ公園で Caos calmo |
マータ | シネフィル・イマジカでTV放映 |
| ライヤーゲーム Ca$h |
ジュリア | ||
| 2009 | ジュリアは夕べに出かけない Giulia non esce la sera |
ジュリア | イタリア映画祭上映[4] |
| 2011 | バッグにはクリプトナイト La kryptonite nella borsa |
ロザリア | イタリア映画祭上映[5] |
| 2013 | まわり道の人生 Ouf |
ジョヴァンナ | TV5MONDEで放映 |
| ミエーレ Miele |
監督のみ イタリア映画祭[6] | ||
| 人間の値打ち Il capitale umano |
ロベルタ・モレッリ | イタリア映画祭上映[7] 2016年10月日本公開[8] | |
| 2015 | あなたたちのために Per amor vostro |
アンナ | イタリア映画祭上映[9] |
| 2017 | エマの瞳 Il colore nascosto delle cose |
エマ | シルビオ・ソルディーニ監督 「イタリア映画祭 2018」で「Emma 彼女の見た風景」のタイトルで上映 2019年3月23日 日本公開 |
| 2019 | カサノバ ~最期の恋~ Dernier amour |
ブノワ・ジャコー監督 2020年7月31日(金) 日本公開 | |
| 燃ゆる女の肖像 Portrait de la jeune fille en feu |
伯爵夫人 | 2020年12月4日日本公開 |
脚注
[編集]- ^ UP AND COMING: Valeria Golino; She Made Her Name Popping an Olive - New York Times
- ^ Valeria Golino Biography (1966-)
- ^ VALERIA GOLINO | The Indian Runner | Close-up | Movies | Entertainment Weekly
- ^ “カンヌ映画祭の審査員発表!マッツ・ミケルセン、キルステン・ダンストら【第69回カンヌ国際映画祭】”. シネマトゥデイ. (2016年4月26日) 2016年4月26日閲覧。
{{cite news}}: URLを指定する場合、タイトルに内部リンクを含めないでください。 (説明)⚠ - ^ Valeria Golino Vie privée、2015年にリッカルド・スカマルチョと結婚した