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ジュリアン・ムーア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジュリアン・ムーア
Julianne Moore
Julianne Moore
2018年カンヌ国際映画祭にて
本名 Julie Anne Smith
生年月日 (1960-12-03) 1960年12月3日(63歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ノースカロライナ州フェーエットビル
身長 163cm
職業 女優
活動期間 1982年 - 現在
配偶者 John Gould Rubin (1986-1995)
バート・フレインドリッチ (2003-)
主な作品
 
受賞
アカデミー賞
主演女優賞
2014年アリスのままで
カンヌ国際映画祭
女優賞
2014年マップ・トゥ・ザ・スターズ
ヴェネツィア国際映画祭
女優賞
2002年エデンより彼方に
アンサンブル演技賞
1993年ショート・カッツ
ベルリン国際映画祭
銀熊賞(女優賞)
2003年めぐりあう時間たち
全米映画批評家協会賞
助演女優賞
1997年ブギーナイツ
ロサンゼルス映画批評家協会賞
主演女優賞
2002年『エデンより彼方に』『めぐりあう時間たち』
助演女優賞
1997年『ブギーナイツ』
放送映画批評家協会賞
主演女優賞
2002年『エデンより彼方に』
2014年『アリスのままで』
女優賞(テレビ映画/ミニシリーズ部門)
2012年ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女
英国アカデミー賞
主演女優賞
2014年『アリスのままで』
エミー賞
女優賞(ミニシリーズ/テレビ映画部門)
2012年『ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女』
ゴールデングローブ賞
主演女優賞(ドラマ部門)
2014年『アリスのままで』
女優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)
2012年『ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女』
特別賞
1993年『ショート・カッツ』
全米映画俳優組合賞
主演女優賞
2014年『アリスのままで』
女優賞(テレビ映画・ミニシリーズ部門)
2012年『ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女』
その他の賞
備考
世界三大映画祭のすべての女優賞を受賞した女優
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ジュリアン・ムーアJulianne Moore, 本名: Julie Anne Smith, 1960年12月3日 - )は、アメリカ合衆国女優ノースカロライナ州出身。身長163cm。2014年公開の『アリスのままで』でアカデミー主演女優賞を受賞、また世界三大映画祭のすべての女優賞を受賞した女優でもある。

プロフィール

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ノースカロライナ州フォートブラッグに生まれる[1]。母親はスコットランドからの移民で精神医学ソーシャルワーカー、父親は陸軍法務官(陸軍大佐[2][3]であり、その転勤に伴い、幼少時よりアメリカおよびドイツを転々とする。在独時にフランクフルトの高校に通い[4]演劇部の顧問教師からの薦めもあり演劇を始める[5]。その後入学したボストン大学でも演技を学び、1983年に卒業した[5]。その後ニューヨークに移る。ウェイトレスをしながらオーディションを受け[6]1985年ソープオペラに出演するチャンスをつかむ。その後オフ・ブロードウェイやテレビで活躍。1988年に『As The World Turns』でエミー賞を受賞。

1990年に映画版『Tales from the Darkside』の1話で映画デビュー。1993年ロバート・アルトマン監督の群像劇映画『ショート・カッツ』では高い演技力を披露し、アカデミー賞受賞経験者もいる錚々たるアンサンブルキャストの中でも一際の注目を浴びる。1997年ポール・トーマス・アンダーソン監督作品『ブギーナイツ』では、ポルノ女優というリスクのある役柄を堂々と演じ、初のアカデミー賞候補となった。

2002年には、トッド・ヘインズ監督作品『エデンより彼方に』と、スティーブン・ダルドリー監督作品『めぐりあう時間たち』に出演し、前者ではヴェネツィア国際映画祭女優賞を受賞、後者ではベルリン国際映画祭女優賞を受賞し、その年のアカデミー賞では前者では主演部門、後者では助演部門にダブルノミネートされる。

その後も『トゥモロー・ワールド』や『シングルマン』、『キッズ・オールライト』といった文芸性の高い作品から、『ハンガー・ゲーム』シリーズといったハリウッド大作に至るまで幅広く出演していく。

2014年にはカンヌ国際映画祭女優賞を『マップ・トゥ・ザ・スターズ』で受賞したため、世界三大国際映画祭すべての女優賞を制覇した。同年の『アリスのままで』では、若年性アルツハイマー病に侵された女性を演じ、自身としては初となる第72回ゴールデングローブ賞の主演女優賞(ドラマ部門)および第87回アカデミー賞の主演女優賞を受賞した[7]

私生活

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1986年、26歳の時に俳優・プロデューサーのジョン・グールド・ルビンと結婚したが、1993年に離婚している[5]。ムーアはこのことを、早くに結婚しすぎたためだと語っている[1]。1996年から9歳年下の映画監督バート・フレインドリッチBart Freundlich)との交際を始め、2003年に再婚した。2人の間には息子と娘が1人ずついる[8]

来日

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2008年10月東京国際映画祭へ出席するために初来日を果たす。同映画祭に特別出品された『ブラインドネス』で共演した木村佳乃伊勢谷友介らとともにグリーンカーペットを歩いた。

主な出演作品

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公開年 邦題
原題
役名 備考 吹き替え
1990 フロム・ザ・ダークサイド/3つの闇の物語
Tales from the Darkside: The Movie
スーザン 第1話「運命249」 (吹き替え版なし)
1992 ゆりかごを揺らす手
The Hand That Rocks The Cradle
マーレーン 小宮和枝(ソフト版)
野沢由香里(テレビ朝日版)
1993 ボディ
Body of Evidence
シャロン 一柳みる(VHS版)
幸田直子(テレビ朝日版)
妹の恋人
Benny & Joon
ルーシー (吹き替え版なし)
逃亡者
The Fugitive
アンネ・イーストマン医師 佐々木優子(ソフト版)
高島雅羅(テレビ朝日版)
ショート・カッツ
Short Cuts
マリアン (吹き替え版なし)
1994 42丁目のワーニャ
Vanya on 42nd Street
イェレーナ ボストン映画批評家協会賞主演女優賞受賞
1995 ケミカル・シンドローム
Safe
キャロル・ホワイト 引田有美
9か月
Nine Months
レベッカ・テイラー 戸田恵子
暗殺者
Assassins
エレクトラ 土井美加(ソフト版)
勝生真沙子(フジテレビ版)
佐々木優子(テレビ朝日版)
1996 サバイビング・ピカソ
Surviving Picasso
ドラ・マール (吹き替え版なし)
1997 ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
The Lost World: Jurassic Park
サラ・ハーディング博士 勝生真沙子
家族という名の他人
The Myth of Fingerprints
ミア
ブギーナイツ
Boogie Nights
アンバー・ウェーブス アカデミー助演女優賞ノミネート
ゴールデングローブ賞 助演女優賞ノミネート
全米映画俳優組合賞助演女優賞ノミネート
ロサンゼルス映画批評家協会賞助演女優賞受賞
全米映画批評家協会賞助演女優賞受賞
フロリダ映画批評家協会賞助演女優賞受賞
サテライト賞助演女優賞受賞
オンライン映画&テレビジョン協会賞助演女優賞受賞
山像かおり
1998 ビッグ・リボウスキ
The Big Lebowski
モード・リボウスキ 土井美加(旧ソフト版)
唐沢潤(新ソフト版)
サイコ
Psycho
ライラ 勝生真沙子
1999 クッキー・フォーチュン
Cookie's Fortune
コーラ・デュヴァル ダラス・フォートワース映画批評家協会賞助演女優賞受賞 唐沢潤
理想の結婚
An Ideal Husband
ローラ・チーヴリー夫人 ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)ノミネート 小山茉美
マップ・オブ・ザ・ワールド
A Map of the World
テレサ・コリンズ
ことの終わり
The End of the Affair
サラ・マイルズ アカデミー主演女優賞ノミネート
英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート
全米映画俳優組合賞主演女優賞ノミネート
日野由利加
マグノリア
Magnolia
リンダ・パートリッジ 全米映画俳優組合賞助演女優賞ノミネート
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 助演女優賞受賞
オンライン映画&テレビジョン協会賞助演女優賞受賞
高島雅羅
2001 ハンニバル
Hannibal
クラリス・スターリング 勝生真沙子(ソフト版)
塩田朋子(テレビ朝日版)
岡寛恵(VOD版)
エボリューション
Evolution
アリソン・リード 唐沢潤(ソフト版)
坪井木の実(日本テレビ版)
シッピング・ニュース
The Shipping News
ウェイヴィ 勝生真沙子
2002 エデンより彼方に
Far from Heaven
キャシー・ウィテカー ヴェネツィア国際映画祭 女優賞受賞
アカデミー主演女優賞ノミネート
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート
全米映画俳優組合賞主演女優賞ノミネート
クリティクス・チョイス・アワード主演女優賞受賞
ロサンゼルス映画批評家協会賞 主演女優賞受賞
インディペンデント・スピリット賞主演女優賞受賞
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 女優賞受賞
カンザスシティ映画批評家協会賞主演女優賞受賞
シカゴ映画批評家協会賞主演女優賞受賞
ワシントンD.C.映画批評家協会賞主演女優賞受賞
ニューヨーク映画批評家オンライン賞主演女優賞受賞
ダラス・フォートワース映画批評家協会賞主演女優賞受賞
フロリダ映画批評家協会賞主演女優賞受賞
オンライン映画批評家協会賞主演女優賞受賞
フェニックス映画批評家協会賞主演女優賞受賞
サンディエゴ映画批評家協会賞主演女優賞受賞
サウスイースタン映画批評家協会賞主演女優賞受賞
ユタ映画批評家協会賞主演女優賞受賞
ロンドン映画批評家協会賞主演女優賞受賞
トロント映画批評家協会賞主演女優賞受賞
バンクーバー映画批評家協会賞主演女優賞受賞
シアトル映画批評家協会賞主演女優賞受賞
クロトゥルーディス賞主演女優賞受賞
オンライン映画&テレビジョン協会賞主演女優賞受賞
深見梨加
めぐりあう時間たち
The Hours
ローラ・ブラウン ベルリン国際映画祭(銀熊賞(女優賞))受賞
アカデミー助演女優賞ノミネート
英国アカデミー賞 助演女優賞ノミネート
全米映画俳優組合賞助演女優賞ノミネート
ロサンゼルス映画批評家協会賞 主演女優賞受賞
田中敦子
2004 フォーガットン
The Forgotten
テリー・パレッタ 日野由利加
2006 フリーダムランド
Freedomland
ブレンダ・マーティン
NOセックス、NOライフ!
Trust the Man
レベッカ
トゥモロー・ワールド
Children of Men
ジュリアン 深見梨加
2007 NEXT -ネクスト-
Next
カリー・フェリス 沢海陽子
アイム・ノット・ゼア
I'm Not There
アリス・フェビアン (吹き替え版なし)
2008 美しすぎる母
Savage Grace
バーバラ・ベークランド 日野由利加
イーグル・アイ
Eagle Eye
アリアの声 クレジットなし 田中敦子
ブラインドネス
Blindness
眼科医の妻 日野由利加
2009 50歳の恋愛白書
The Private Lives of Pippa Lee
カット 唐沢潤
シングルマン
A Single Man
シャーロット ゴールデングローブ賞 助演女優賞ノミネート
放送映画批評家協会賞助演女優賞ノミネート
日野由利加
CHLOE/クロエ
Chloe
キャサリン・スチュアート 深見梨加
30 ROCK/サーティー・ロック
30 Rock
ナンシー・ドノヴァン テレビシリーズ、5エピソードに出演
2010 シェルター
Shelter
カーラ 勝生真沙子
キッズ・オールライト
The Kids Are All Right
ジュールス 英国アカデミー賞主演女優賞ノミネート
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)ノミネート
(吹き替え版なし)
2011 ラブ・アゲイン
Crazy, Stupid, Love.
エミリー・ウィーバー 安藤麻吹
2012 ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女
Game Change
サラ・ペイリン テレビ映画
エミー賞主演女優賞 (ミニシリーズ・テレビ映画部門)受賞
ゴールデングローブ賞女優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)受賞
全米映画俳優組合賞女優賞 (テレビ映画・ミニシリーズ)部門受賞
サテライト賞主演女優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)
オンライン映画&テレビジョン協会賞主演女優賞(テレビ映画・ミニシリーズ部門)受賞
唐沢潤
ロバート・デ・ニーロ エグザイル
Being Flynn
ジョディ・フリン 山口協佳
メイジーの瞳
What Maisie Knew
スザンナ
2013 ドン・ジョン
Don Jon
エスター 日野由利加
キャリー
Carrie
マーガレット・ホワイト 潘恵子
45歳からの恋の幕アケ!!
The English Teacher
リンダ・シンクレア (吹き替え版なし)
2014 フライト・ゲーム
Non-Stop
ジェン・サマーズ 日野由利加
マップ・トゥ・ザ・スターズ
Maps to the Stars
ハヴァナ・シーグランド カンヌ国際映画祭女優賞受賞
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)ノミネート
国際シネフィル協会賞助演女優賞受賞
山像かおり
アリスのままで
Still Alice
アリス・ハウランド アカデミー主演女優賞受賞
英国アカデミー賞 主演女優賞受賞
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)受賞[9]
全米映画俳優組合賞主演女優賞受賞
クリティクス・チョイス・アワード主演女優賞受賞[10]
インディペンデント・スピリット賞主演女優賞受賞
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 女優賞受賞
ワシントンD.C.映画批評家協会賞主演女優賞受賞
サンフランシスコ映画批評家協会賞 主演女優賞受賞[11]
シカゴ映画批評家協会賞主演女優賞受賞
サウスイースタン映画批評家協会賞主演女優賞受賞
ヒューストン映画批評家協会賞主演女優賞受賞
ロンドン映画批評家協会賞主演女優賞受賞
サテライト賞主演女優賞受賞
ゴッサム・インディペンデント映画賞女優賞受賞
女性映画批評家協会賞主演女優賞・勇気ある演技賞受賞
EDA賞主演女優賞受賞
オンライン映画&テレビジョン協会賞主演女優賞受賞
ドリアン賞主演女優賞受賞
パームスプリングス国際映画祭デザート・パーム貢献賞女優賞受賞
ハリウッド・フィルム・アワード 女優賞[12]
オーストラリア・アカデミー賞<インターナショナル部門>主演女優賞受賞
タイム誌が選ぶ「2014年俳優による演技トップ10」第2位[13]
高島雅羅
ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス
The Hunger Games: Mockingjay - Part 1
アルマ・コイン首相 日野由利加
セブンス・サン 魔使いの弟子
The Seventh Son
マザー・マルキン ゴールデンラズベリー賞最低助演女優賞ノミネート 深見梨加
2015 マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ
MAGGIE'S PLAN
ジョーゼット 日本公開は2017年1月[14] (吹き替え版なし)
ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気
Freeheld
ローレル 日本公開は2016年11月[15]
ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション
The Hunger Games: Mockingjay - Part 2
アルマ・コイン首相 日野由利加
2017 キングスマン:ゴールデン・サークル
Kingsman: The Golden Circle
ポピー 田中敦子
ワンダーストラック
Wonderstruck
リリアン・メイヒュー / 老境に入ったローズ (吹き替え版なし)
サバービコン 仮面を被った街
Suburbicon
ローズ / マーガレット 日野由利加
2018 ベル・カント とらわれのアリア
Bel Canto
ロクサーヌ・コス (吹き替え版なし)
グロリア 永遠の青春
Gloria Bell
グロリア・ベル 兼製作総指揮
2019 秘密への招待状
After the Wedding
テレサ・ヤング 兼製作
2020 グロリアス 世界を動かした女たち
The Glorias
グロリア・スタイネム
2021 ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ
The Woman in the Window
ケイティ / ジェーン・ラッセル 深見梨加
スピリット 未知への冒険
Spirit Untamed
コーラ・プレスコット 声の出演 本間佐智子
ディア・エヴァン・ハンセン
Dear Evan Hansen
ハイディ・ハンセン 山像かおり
2022 When You Finish Saving the World ポストプロダクション
2023 Sharper 騙す人
Sharper
ポストプロダクション 山像かおり
2024 メイ・ディセンバー ゆれる真実
May December
グレイシー

脚注

[編集]
  1. ^ a b Lipworth, Elaine (August 27, 2011). “Julianne Moore: still fabulous at 50, interview”. The Telegraph. http://www.telegraph.co.uk/culture/film/8717938/Julianne-Moore-still-fabulous-at-50-interview.html July 20, 2012閲覧。 
  2. ^ Mackenzie, Suzie (February 1, 2003). “The Hidden Star”. The Guardian. http://www.guardian.co.uk/film/2003/feb/01/features.weekend?INTCMP=SRCH July 21, 2012閲覧。 
  3. ^ Cochrane, Kira (October 28, 2010). “Julianne Moore: 'I'm going to cry. Sorry'”. The Guardian. http://www.guardian.co.uk/film/2010/oct/28/julianne-moore-kids-all-right July 15, 2012閲覧。 
  4. ^ Julianne Moore: Becoming Beautiful”. CBS News (February 11, 2009). July 20, 2012閲覧。
  5. ^ a b c Rozen, Leah (April 2012). “Moore than Meets the Eye”. More: 72–75; 88. 
  6. ^ Stated by Moore in interview at Inside the Actors Studio, 2002
  7. ^ スティーヴン・キング著「リーシーの物語」のドラマ版に、『アメイジング・スパイダーマン2』デイン・デハーンが参加! - ライブドアニュース
  8. ^ Julianne Moore”. Us Weekly. July 30, 2012閲覧。
  9. ^ ゴールデン・グローブ賞発表!『6才のボクが、大人になるまで。』が最多3部門で受賞(1/2) - シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ (2015年1月12日). 2015年1月13日閲覧。
  10. ^ 第20回放送映画批評家協会賞発表!作品賞は『6才のボクが、大人になるまで。』”. シネマトゥデイ (2015年1月19日). 2015年1月19日閲覧。
  11. ^ “サンフランシスコ映画批評家協会賞、作品賞に「6才のボクが、大人になるまで。」”. 映画.com. (2014年12月17日). https://eiga.com/news/20141217/10/ 2014年12月17日閲覧。 
  12. ^ 賞レース幕開け!デヴィッド・フィンチャー『ゴーン・ガール』がハリウッド・フィルム・アワード受賞”. シネマトゥデイ (2014年11月18日). 2014年11月19日閲覧。
  13. ^ 米タイム誌が選ぶ2014年俳優による演技トップ10”. 映画.com (2014年12月31日). 2015年1月5日閲覧。
  14. ^ “前妻に夫を返す!?おかしな三角関係描くグレタ・ガーウィグ主演作の予告解禁”. 映画ナタリー. (2016年9月28日). https://natalie.mu/eiga/news/202125 2016年9月29日閲覧。 
  15. ^ “ジュリアン・ムーア「ハンズ・オブ・ラヴ」、恋人役エレン・ペイジと微笑むポスター”. 映画ナタリー. (2016年7月15日). https://natalie.mu/eiga/news/194629 2016年7月15日閲覧。 

外部リンク

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