ファイナルファンタジーXV

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ファイナルファンタジーXV
ジャンル ファンタジー
ゲーム
ゲームジャンル オープンワールドアクションRPG
対応機種 PlayStation 4
Xbox One
Microsoft Windows (Windows Edition /
Windows Store, Steam, Origin配信)
iOS (Pocket Edition / Apple Store配信)
Android (Pocket Edition / Google Play配信)
ゲームエンジン ルミナス・スタジオ
開発・発売元 スクウェア・エニックス
プロデューサー 橋本真司
ディレクター 田畑端
キャラクターデザイン 野村哲也
フェラーリ・ロベルト
メカニックデザイン 竹谷隆之
シナリオ 野島一成(原案)
板室紗織(リード)
音楽 下村陽子
プレイ人数 1人
発売日 世界の旗 2016年11月29日
Windows Edition
世界の旗 2018年配信予定
売上本数 日本の旗 101万本[1][2]
世界 574万本[1][2]
レイティング CEROC(15才以上対象)
ESRBT(13歳以上)
キャラクターボイス あり
アニメ:BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV
原作 スクウェア・エニックス
監督 増井壮一
脚本 綾奈ゆにこ
キャラクターデザイン 栗田新一
音楽 井上泰久、秋月須清
アニメーション制作 A-1 Pictures
配信サイト YouTube
配信期間 2016年3月31日 - 9月17日
話数 全5話
映画:KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV
監督 野末武志
制作 スクウェア・エニックス
封切日 2016年7月9日
上映時間 115分
テンプレート - ノート
プロジェクト ゲームアニメ
ポータル ゲームアニメ

ファイナルファンタジーXV』(ファイナルファンタジー フィフティーン、FINAL FANTASY XV、略称: FFXV, FF15)は、スクウェア・エニックスより2016年11月29日に発売されたPlayStation 4Xbox OneRPGファイナルファンタジーシリーズ(以下、FFシリーズ)の第15作目。

概要[編集]

新世代機によるハイパーリアリズム表現で描かれる、少年たちの友情と成長の物語。『』をテーマとしており、(心に)痛みのある描写になる。PVでは「スタンド・バイ・ミー」が使用され[3]、リバーシブル仕様のパッケージには主人公4人が旅する後ろ姿が描かれている。 ストーリーコピーは『父と子。そして王の物語。[4]

バトルシステムは従来のファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトルで採用されてきたコマンドバトルではなく、『キングダム ハーツ シリーズ』のようなアクションRPG仕様になる[5]

発売後、バージョンアップにてPlayStation VRに対応することが発表されている。

システム[編集]

以下、ボタン操作などは基本的にPS4版のもの。

フィールド関連[編集]

概要
プレイヤーはノクティスを操作し、オープンワールドフィールドを自由に歩き回りながら目的を達していく。データ容量が多いためかローディングはやや長い。距離はメートル法が使われているが、現実のそれと異なる距離感となっている(時間経過と合わせると、およそ数百倍は長い)。
ある程度のストーリー進行に応じて異なる地域へと進むが、いずれの地域でも多彩な場所に到達可能となっており、ストーリー進行に関わらない場所も多い。
ノクティスは○ボタンでダッシュすることができるが、スタミナの概念があるため、一定時間でダッシュは暫く行えなくなる(ダッシュを止めればスタミナはすぐに回復する。初期状態では隠されているが、スタミナゲージを表示する設定も可能)ただし、特定のタイミングでダッシュボタンを押しなおすと一瞬だけ光り、スタミナを瞬時に回復するとともに一瞬だけさらに速い速度で移動できる。
メニュー画面で「マップ」を選択するか、R3ボタンでマップを開くことができ、選択中のクエストの場所や各拠点の位置を確認できる。右スティックでズームでき、細かい施設の位置も確認可能。□ボタンを押すことで任意のポイントを目標地点として画面右上のミニマップに方向を表示させることもできる。
セーブはOPTIONSボタンで呼び出すメニューから行う。基本的に任意の場所で実行できるが、周囲に敵の気配があったり、ダンジョンや敵の基地にいる場合など危険な状況・場所にある時は手動セーブ不可能になる。後述する「モブハント」「ファストトラベル」の終了時やイベントの節目ではオートセーブが実行される(これは手動セーブ不可の状態でも有効)。オートセーブ枠は2つ、手動セーブ枠は8つ。
時間経過
フィールドで活動していると、画面右上に表示された時間が経過していき、20時と5時を境に昼と夜が切り替わる[注 1]。昼夜一方でしか出現しない敵がいる。
夜になると序盤はオートドライブができず、強力なシガイが出現するようになるなど危険なことが多い。
モブハント(後述)の討伐対象がシガイである場合、夜にしか出現しないので受注時に夜まで時間を進めることができる。ただし、戦闘中に夜が明けても対象のシガイは消滅しない。
店は基本的に24時間営業であるが、施設によっては昼間でないと入れない場所もある。
レガリア
長距離の移動に用いられる車両。操作には任意の場所を指定して移動するオートドライブとコントローラーで操作するマニュアルドライブの二つがある。マニュアルドライブでは道に沿ってある程度自由に操作することができるが、対向車などの障害物にぶつかることも可能。なお、一定レベルに達するまでは夜間の運転はマニュアルドライブのみに制限される。
レガリアの移動にはガソリンを消費するため、定期的に給油する必要がある。乗車中にガス欠になった場合は押して近くの給油場に行くか、ハンマーヘッドに搬入することとなる。給油は残量にかかわらず10Gil。
オートドライブは地図上の到達可能な任意のポイントやクエストの最寄りの場所、パーキングエリアを目標として設定できる。ただし、クエスト最寄りの場所は、近くにPAがあるとそちらに割り振られる場合がある。
また、オートドライブ先がパーキングエリアであれば10Gil払うことで一気にその場所に移動できる「ファストトラベル」が実行できる。この場合、ガソリンの減少・敵との遭遇・クエスト発生・AP獲得アビリティといった走行時に起こる現象は、時間経過を除いて全て発生しない。
クエストやショップで各種パーツを入手することができ、ハンマーヘッドのガレージで装着することで色を変えたりステッカーを張ったり、ガソリン容量を増やしたりといったカスタマイズが可能。
マップからレガリアのある場所に移動したり、逆にGilを払うことでレガリアを近くに呼び出したりハンマーヘッドに搬入したりといったことができる(距離に比例し作中時間は経過する)。
ドライブ中にBGMを再生できる。アルバムはあらかじめ用意されたものの他、各地のショップで少額のGilで購入でき、歴代FFシリーズのサウンドトラックなどが聴ける。ゲーム進行によりレガリアを運転していない時(徒歩・チョコボ)でも任意でBGMを選べるようになる。
クエスト
ゲームを進める上での達成目標。メニュー画面で受注しているクエストのうちの一つを選択してマップにマーカーを表示させることができる。
ストーリー進行にかかわるクエストの他、マップ上で「?」で表示されるキャラに話しかけたりレストランで討伐依頼を受けることなどでサブクエストを受注することができる。受注上限や達成までの期限はない。
それ以外にも特定の場所を車で走行・キャンプ・助けを呼ぶ声を聞く、といった状況で受注できる場合もある。前2つは会話選択肢が出現するため、拒否することも可能(その場合は次回の通過に持ち越し)。
レストランのモンスター討伐依頼は「モブハント」とも総称され、一度に一つしか受注できず、討伐後はいずれかのレストランに報告する必要がある。多くのモブハントをクリアすることでハンターランクが上がり、受注できる内容が増えていく。
レスタルムには複数のレストランが存在するが、そのうち2つにはそれぞれ異なるモブハントが登録されている。
モブハント以外はクリア時にストック経験値が加算される。
改造
武器アイコンに「+」のマークが入っている武器を入手している状態でシドに話しかけることで受注できるクエスト。
それぞれの武器に対応した素材を渡すことでシドが改造に入り、数日経ってからの宿泊後に連絡が来るので、シドから改造後の武器を受け取ることで完了となる。
一度改造に入ると追加で改造素材を渡すことはできないが、素材を渡す時点で複数の素材を有していれば同時に渡すことができる。
強化可能な回数は、片手剣「エンジンブレード」、槍「ドレインランス」以外は1回ずつ。
武器カテゴリ「マシンナリィ」は上位・下位互換となるものが存在せず全てユニークな武器なので、改造でしかパワーアップできない。
マシンナリィ以外の強化可能武器は各カテゴリで一つずつ存在し、それぞれ敵を倒すことでエレメントを吸収する能力を持つ。
基地襲撃
中盤から行える、帝国基地への襲撃クエスト。実行対象の基地周辺は赤い靄のようなものが漂っている(この靄のようなものは帝国兵を強化する波動)。
クエストが開始されると自動で夜になり、夜明けまでに特定の目的を達成すべく行動する。途中で発見されても失敗とはならず、時間制限なしの殲滅戦に移るが、非常に多くの敵からの攻撃にさらされることになるため、この状態で生還するには高いレベルを要求される。
発見されていない状態では帝国魔導兵への背後からのシフトブレイクが一撃必殺の「シフトキル」になる、基地にある魔導装置を破壊すると配備された敵が弱体化するなど、特殊なギミックが発生する。
基地襲撃を完了するとするとその基地への出入りが自由となるかわりに、襲撃時ほどの質・量ではないものの敵が再配備される。なお、攻略可能基地にはマシンナリィが隠されており、襲撃中でも回収できる。
レストラン
見ての通りの食事をする場所。多くの拠点に存在しているが、ない拠点もある。
レストランで食事をすると各パラメータに補正が発生するほか、選んだ料理によってはイグニスのレシピを追加取得することがある。
食事以外にも、近くの拠点・標・採取ポイントの場所を聞いたり、モブハントの受注ができるなど、旅の拠点として重要な役割を持つ。
情報は受注しているクエストの場所に関するものが含まれる場合がある。
ジャスティスモンスターズファイブ
レストストップなどにある「クロウズ・ネスト」というレストランチェーンに設置されたデジタルピンボールゲーム。1プレイ10Gil。手持ちモンスターやステージなどは配信されていたスマートフォン向けアプリと比べて限定的だが、プレイ結果に応じ貴重なアイテムを入手することができる。
4つの属性のモンスターのいずれかを選択し、任意のタイミングで打ち出してフィールド上の敵を倒すことでステージを進めていく。
L1・R1でモンスターを選択し、△ボタンでモンスターを切り替えることができる。変更はいつでもでき、新しく召喚されたモンスターは初期位置に移動するため、緊急回避にも使える。
また、□ボタンを押すことで選択中のモンスターがその場で止まって範囲攻撃を繰り出すことができる(発動にはゲージの消費が必要)。召喚中のモンスターとは別に出現し、攻撃を受けるまで複数のモンスターで戦闘を行える。
敵はある程度の間隔を置いて攻撃してくるので、それを受けないように壁やバンパーなどで反射して当てていく。配置された敵を全滅させることで何度か新しい敵が配置され、ボスを倒せばそのステージはクリアとなる。ある程度ステージを進めるとループし、モンスターのレベルが少しずつ上がる。
ボスは攻撃力・HPが高いことに加え、未発射のモンスターにも当たる炎の攻撃正面にを放ってくる場合がある。このためか、雑魚敵と違って攻撃までのカウントダウンが表示されている。体のどこかに弱点が表示されており、ここに当てることで大ダメージを与えつつ攻撃までの時間を5秒伸ばすことができる。
敵撃破やスロットでランダムで出現する回復アイテムで回復することはできるが、HPが尽きたモンスターは復活させることはできない。回復量は4パターンあり、最大値の1割、3割、5割、全回復とある(4つとも生存モンスター全てが対象)。
自モンスター及び敵にはそれぞれ弱点・耐性が設定されており、これによってダメージが増減する。そのため、基本的にいずれのモンスターも失わず進めることが重要。
バンパーに当てると真ん中のゲージが伸びていき、最大まで溜まるとスロットが発生する。これが揃うことで宝箱やスコアの獲得・モンスターの回復などが発生する。1つのステージに4回まで発生する。
×ボタンでいつでも終了することができ、この時に獲得している宝箱の数で景品が変化する。スコアは何の影響もない
オルティシエには通常の台の他に1プレイ10000Gilの台も存在しており、こちらの場合は所持モンスターと景品が異なる(ステージ構成は同じ)。
ダンジョン
ダンジョンはフィールドとシームレスにつながっているが、入った時点でマップがそのダンジョンのものに切り替わり、マップメニューが「入口に戻る」しか行えなくなる。セーブも不可。
奥には到達目標が存在しており、仕掛けを解きつつそこに到達することで貴重なアイテムを得たりすることができる。
ダンジョンにはストーリー上確実に訪れるものだけでなく、任意に訪れるものもある。任意のものは情報として聞くことは少ないが、クエストや探索の途中でその所在を知ることができる。
チョコボ
序盤で特定クエストをクリアすると搭乗可能となる鳥。レンタル制であり、24時間で50Gil。解禁された時に入手できる「チョコボの笛」で呼び出すことも可能。
レガリアに比べると移動速度は遅いが、レガリアでは到達不可能な道なき道を移動するのに便利。歩く・走る・全力疾走・泳ぐが可能だが、全力疾走はスタミナを消費する。池の先などチョコボでなければ行けない場所もある。
搭乗し続けることでレベルが上がり、移動速度やスタミナが上昇したり、戦闘でサポートしてくれるようになる。
チョコボのレンタル元である「チョコボポスト・ウイズ」で、名前や色の変更及び後述するメダルの装着ができる(色はアイテムの入手で選択可能な色が変わる)。
チョコボレース
チョコボポスト・ウイズの南にあるチョコボレース場では、チョコボに乗って仲間とのレースや障害物レースを楽しむことができる。
仲間とのレースで勝つとチョコボに装着できる「メダル」が入手でき、新しいレースに参加できるようになる。
障害物レース「チョコボ・フープ」はコース上にあるフープをジャンプで越えつつ、制限時間内のクリアを目指す。さらに、一定以上早くクリアできればこちらでもメダルがもらえる。
なお、後述するキャンプでレンタル中のチョコボに与えることができる各種餌の効果は有効であるが、レースをこなしていくと餌による強化前提の難易度へと上昇する。
チョコボの走行量に応じてAPが獲得できるアビリティは有効である。
宿泊
宿に泊まる・キャンプを行う・チャプターを終えることで、HPの回復と同時に各経験値の清算が行われる。この際にプロンプトが撮影した写真を確認し、好きな写真を保存することができる(セーブデータ毎に、初期状態で200枚保存できる)。
キャンプ以外で宿泊した場合、精算されるストック経験値が倍増する。主に、モービルキャビン(30Gil)が1.2倍、モーテル(300Gil)が1.5倍、ホテルが2倍(10000Gil)、スイートが3倍(30000Gil)となっている。
キャンプ
キャンプはフィールドやダンジョンに存在するポイント「標(しるべ)」にて行うことができる。ストック経験値にボーナスは入らないが、食事を同時に行うことが出来る。また、標周辺には魔法生成に必要なエレメントや素材を採取できる地点も存在している。
食事はほとんどの場合で食材を消費する必要がある。食材は各所のショップで買える他、モンスターを倒した際にドロップ、点在する採取ポイントでも入手することができる。チョコボを借りている場合、所持している餌を与えて一時的に走行能力を強化することも可能。
また、進行度に応じて仲間と模擬戦闘を行うトレーニングを行うことができる。クリアすることでノクティスにストック経験値が入る他、トレーニングの種目ごとに初めてクリアするとAPが獲得できる。
食事
レストランで注文するか、キャンプ時に料理をして食事を摂取できる。パラメータアップ・ステータス異常無効・獲得経験値アップなどの良い効果(バフ)が一定時間発生する。
アビリティコール
主にレベルアップ時や会話の選択肢などに応じて獲得できる「AP」を消費することで、ステータスを強化したり技を習得したりといった有利な効果を獲得できる。
これで習得できるアビリティの中には、釣りや運転などをしていることでAPを得るアビリティもある。
釣り
特定の場所で固有スキルとして実行できる、ノクティスの趣味。魚の種類は100種。
必要アイテムはライン・ルアー・ロッド・リールの4つから成る。それぞれ複数種類存在しており、ラインは耐久度、ルアーは釣りやすい魚、ロッドはライン耐久度の減少量、リールは魚のスタミナ減少量が変化する。
ラインは消耗品であり、耐久度が0になってしまうとルアーも失われてしまうため、その前に新しいラインに変更しなければならない。一度使用したラインはストックに戻すことは出来ず、入れ替え後にも完全に消滅する。
釣りを開始するとマップに魚の場所が表示されるため、そこ目掛けてルアーを投げ込み、適度に巻いたり左右に振るなどして魚の興味(警戒心)を上げて食いつかせる。主に左スティックをいずれかの方向を倒していると反応するようになっている(反応方向は投入ごとに変化)。
食いついた後はR2ボタンで巻き上げて魚のスタミナを削り、0にすることで釣りあげることができる。巻き続けるとラインテンションが上がり、画面中央に表示される警告が赤点滅している間ライン耐久度が減少してしまうので適度に巻き取りを止める必要がある。
巻き取りによるスタミナ減少は魚が暴れていると効果が薄れる。暴れているかどうかは水音やコントローラの振動で判別可能(水面は見づらいため、振動機能をONにしておくと比較的楽に判別できる)。
魚は左右に動くので、その動きに合わせて左スティックを傾けることでテンションは減少していく。暗がりでは魚の向きが分かりづらいが、その方向と速さに応じてカメラの動き方も変化するのでそちらを参照することで対応可能。
たまに連続で方向転換する場合があり、こうなるとテンションの上昇阻止は困難となる。プレイヤーは発生頻度が少ないことを祈るくらいしか対策はない極めて厄介な「攻撃」。
時折、ジャンプして抵抗を見せるので、画面に表示されるとおりの方向に左スティックを倒すことでスタミナを下げることができる。ただし、この後は左右どちらに動き出すかはランダムなため、素早い反応が必要となる。
釣った魚は、マップ上で青い点で表示されるものは素材、黄色い点で表示されるものは食材として入手できる。また、レアリティの高い魚は点が大きく表示される。
過去の記憶
物語の進行上、ゲーム終盤になると後戻り不可能だが、宿泊地でアンブラの能力を使うことにより過去のルシス(チャプター8時点)とオルティシエ(チャプター9序盤の時点)に戻ることが可能になる。
やり残したクエストなどを進めることができ、終盤のやりこみ要素のほとんどは過去に戻って行う形になる。レベル・アイテム・クエスト進行度などは現在と共有されるため、メインストーリーのボスが倒せない場合などには過去に戻ってレベルを上げるとよい。
トトモストロ
オルティシエの闘技場においては、モンスター同士の戦いの勝敗を予想して専用のメダルを賭け、見事的中すれば賭けた枚数×オッズの払い戻しが得られる。賭ける上限は9999枚。このメダルと交換で、非常に貴重なアイテムを入手することができる。
モンスターはランダムで動いて攻撃を行うが、プレイヤーはただ見ているだけではなく「グリダ」と呼ばれる笛による応援でHPを回復したり攻撃力や防御力を上げることが可能。近くの店で購入することで、使用できるグリダは増える。
出場モンスターはチーム構成となっており、日によってどの地域のモンスターで構成されているかが異なる。どうやって捕獲したのか、シガイもエントリーする場合がある。
基本的にモンスターの強さと数は反比例する。また、同名モンスターでもレベルが異なる別チームの場合がある。
試合ごとに各チームには5段階の「調子」が設定され、これに応じて攻撃力などに補正がかかる。
オッズはチームごとに基本的な倍率が決められており、チームの調子や他チームとの組み合わせとは無関係にランダムで上下する。
モンスターの種別にはそれぞれ攻撃属性・耐性が決まっており、調子や組み合わせ、グリダの使い方によってはレベルが20以上差があっても勝利する場合もある。そのため、組み合わせ次第では上記のオッズの仕様と合わせて10倍以上の倍率を得ることもできる。

戦闘関連[編集]

概要
敵となる獣やシガイは多くの場合はフィールド上に事前に配置されており、その近くに寄って発見されると戦闘に入る。フィールド上でこちらを狙ってくる敵は、戦闘突入前に画面上に赤いゲージ(警戒度)が表示され、伸び切った段階で戦闘突入と判定される。
戦闘は配置個所を中心とした規定の範囲内で行われ、そこから脱出することで「逃走」となる。逃走後は敵は追ってはこないが、両者が受けたダメージは時間経過によって回復する。まれに敵が範囲の外に出てしまうが、その場合でも範囲のリセットは行われない。
ノクティスの戦闘は、〇で攻撃、□で回避/ガード、△でシフト(後述)、十字キーで武器変更、L1+十字キーで仲間コマンド、R2でアイテム、R1でロックオン(R3でロック固定)、R1+L1でファントムソード召喚(後述)といった操作で行われる。
ノクティスは○を押し続けることで、自動でコンボ攻撃(一部の武器カテゴリでは溜め攻撃)を繰り出す。□は押しっぱなしにすると、攻撃中〜直後以外の可能な体勢である限りほとんどの攻撃を自動的に回避してくれるが、回避の都度MPを消費する。
ストーリーの状況に応じて、ゲストキャラが参入する場合がある。この場合、仲間コマンドの確認はできるが装備の変更などはできない。
装備
各キャラは武器・アクセサリ・服装の3つを変更することができる。鎧などの防具はアクセサリに統合されており、盾は武器カテゴリの1つとして実装されている。
武器はノクティスが4つ、他3人がメイン・サブの2つ(使用できる武器カテゴリは固定)を装備することができる。
アクセサリはHPや各パラメータ、状態異常や攻撃に対する耐性を付与することができる。アクセサリ枠はアビリティコールで個別に3つまで増やすことができる。
服装は私服か仕事着(?)か、及び上着を脱ぐか否かで特定のパラメータが上昇するようになっている。基本的に、上着がある服装は防御関連、ないコスチュームは攻撃関連の能力がアップする(上着がないと動きやすくなるとのこと)。
シフト
ノクティスがMPを消費し、前方に武器を投げてその場所に移動する能力。「マシンナリィ」「魔法」装備中では使用できない(マシンナリィの場合、通常攻撃が衝撃波で、シフトの代わりに武器固有の機能が使用される)。
敵をロックオンしている状態で△を短押しすると、その敵に武器を投げつけて高速接近から攻撃する「シフトブレイク」が行える。敵との距離に比例して、シフトブレイクで与えるダメージは倍増する。
また、高所からの転落ダメージを防いだり、特定の攻撃を受けた際の脱出にシフトを必要とする(MPを消費することでダメージを軽減できる)場合もある。
MPが0になると「MPバースト」という状態に陥り、回復行動を取るか一定時間が経つまでマップシフト以外のMP消費行動(シフトや回避)ができなくなる。
ダメージ
敵の攻撃を受けるとHPが減少するが、本作ではHPが尽きても即座に戦闘不能にはならず、いったん「ピンチ状態」を介する。
ピンチ状態では動きが鈍る上にMPを消費する行動ができなくなり、更に攻撃を受ける他時間経過でも最大HPが減少する。「他のパーティメンバーが接近して救助する」「ポーション系などHP回復アイテムを使う」ことでピンチ状態から復帰できる。減少した最大HPは、戦闘状態でない場合に限り時間経過で少しずつ本来の最大HPまで回復していくが、エリクサー系アイテムを使用すれば瞬時に回復できる。
最大HPが0になってしまうと戦闘不能になり、「フェニックスの尾」を使うか戦闘が終了しない限り復帰できなくなる(戦闘終了時は最大HPが少量にもどり、フェニックスの尾を使用すると最大HPは全快する)。
ただし、現在のHPを上回るダメージを受けると超過分だけ最大HPが減少してしまうため、あまりにも大きすぎるダメージを受けると即死に至る可能性がある。その他に一部のシガイは、最大HPに直接ダメージを与える攻撃をする。
ノクティスのピンチ状態は仲間に救助してもらう以外にもある程度の時間経過でも回復するが、ノクティスが戦闘不能になるとゲームオーバーとなってしまう。ただしそれまでには多少の猶予があるので、その間にフェニックスの尾を使えば回避できる。
回復
物陰など特定地点で□ボタンを押し続けると、HPとMPを徐々に回復させる「カバー」を行う。最大HPが減っていた場合、HP回復は減った最大値までとなる。
壁や高台など、△マークが表示されるポイントを画面に映した状態で△ボタンを押し続けることで、規定の高所に移動する「マップシフト」が可能。マップシフトはMPバースト中でも使用可能であり、マップシフト中はHPが回復し続けるとともにMPは瞬時に全回復するが、代わりにスタミナを消費する。
パリィ
画面中央に□マークが表示され、敵の輪郭が点滅する攻撃は、□ボタンを押して回避することでパリィのチャンスが発生する。
パリィが成立した場合□マークが○マークに変化するので、消えないうちに○ボタンを押すことで、ノクティスがカウンター攻撃を繰り出す。相手や防いだ攻撃によっては特殊な演出が発生する場合がある。
リンクコンボ
近くに仲間がいる状態で、ノクティスが「片手剣」「大剣」「槍」のいずれかを使用して背後からの不意打ち攻撃やパリィに成功すると、ノクティスと仲間の連携攻撃もしくは仲間による追撃が行われる可能性がある。
基本的にリンクコンボを行っている最中のノクティスと仲間は無敵となり、他の敵に中断されることはない。
部位破壊
敵をロックオンした状態で右スティックを操作すると、対象の敵を変更する以外にも攻撃部位を変更することができる(左右で対象の敵変更、上下で敵の部位変更)。
同一の場所に一定ダメージを与えることで、部位破壊または敵のダウンが発生して「CRASH」と表示される。部位破壊に成功すると、特殊なドロップアイテムを入手できることがある。
魔法
フィールドの一定ポイントで吸収できる炎・氷・雷のエレメントといずれかの素材アイテムを組み合わせることで、魔法を精製することができる。精製しておける魔法の数は「マジックボトル」を獲得することで増えていく。
エレメントは各99までストック・投入でき、精製時に投入量を増やすことで魔法の威力を強化できる。威力を示す「POW」の値が一定以上になると、魔法のランクがアップする。また、複数の属性を混ぜて一定以上のPOWとなると多く混ぜられた属性のいずれかが発動する混成魔法となる。
魔法精製時には食材やドロップアイテムを投入することができ、それによってPOWが増加する以外にも、複数回発動する「連鎖」やストップ効果といった状態異常などが付与される副次効果や、魔法の種類が変化するといった効果がある。投入できるアイテムは一度に一種類のみ。
精製した魔法は武器枠に装備する形を取って使用することになる。非常に強力であるが、巻き込まれた仲間もダメージを受ける・一度使うとインターバルが必要・消耗品であり使用回数が限られている(ボトルは減らない)といった制限が精製魔法にあるため、慎重な運用が求められる。
仲間にも装備させることもできるが、その場合も装備枠を使うためメインまたはサブ枠の武器を外す必要がある。
ファントムソード
各地に存在する「王の墓所」で入手できる、ルシス王家に伝わる特殊な武器。ノクティスだけが装備可能で、一部コスチュームやアクセサリー等と同様にステータス補正を受けることが出来る。
弓や斧といった、ノクティスたちが普段使っているものに当てはまらないカテゴリの武器も存在し、それぞれに固有モーションもあるが、攻撃に用いた場合はその都度現存HPを消耗してしまう。
ストーリー進行によって、「ファントムソード召喚」や「ファントムリンク」といった特殊スキルが使用可能となる。
仲間コマンド
戦闘中、時間経過などで「コマンドゲージ」が増加していき、それを一定量消費することで仲間にサポート行動を取らせることが出来る。対象の仲間が一定距離内かつ戦闘可能な状態である必要がある。
リンクコンボと同様に、コマンド実行中はその仲間に加えノクティスも無敵となる。なお、仲間コマンドによる攻撃が成功した直後に、○ボタンでノクティスが追撃を行うチャンスが発生することがある。
コマンドの種類はアビリティコールで増やすことができ、装備画面で変更することが可能。コマンドによってゲージの消費量が異なる。
L1+キャラに対応した方向を押す事で発動する。対応方向は、プロンプトが左、グラディオラスが右、イグニスが上、ゲストキャラが下となっている。
六神召喚
いわゆる「召喚獣」によって敵を殲滅する。ストーリー進行で解禁される。
戦闘開始してしばらくすると画面の色味とBGMが変化することがある。画面下に「L2長押し」のマークが表示されるので、ダメージを受けずにL2を押し続けれれば召喚が成功し、広範囲の敵に通常のダメージ限界である9999を超える大ダメージを与え、あらゆる敵を殲滅する。
発動すると召喚演出が発生するが、地下にいるか否かといった状況の違いで演出が若干変化する。
ウェイトモード
オプションによる戦闘設定の変更で実行可能になるモード。難易度と同様に変更に当たっての制限などはなく、戦闘中でも任意に解除可能。
通常の「アクティブ」がアクションRPGゲームとして常に動き回るのに対し、ウェイトモードでは戦闘中にコントローラーを操作しなければ画面が停止しターゲットの変更などを余裕をもって決められる、コマンド式RPGに少しながら近づいたモードといえる状態となる。ただし停止中はウェイトゲージを僅かずつ消費し続けており、これが尽きると回復させるまでアクティブモードと同じ状態に戻ってしまう。
またウェイトモードでの停止中に敵をしばらくロックし続けることで、索敵魔法「ライブラ」によってHP数値や弱点を知ることができる(終盤の一部ボスはライブラ不可)。ライブラはMPなどを消費しないが、解析しきるのに多少時間がかかる(実際の時間は経過しないので、ウェイトゲージを一定量消費するという形でのコストとなる)。
バトル中にセリフが流れている場合、ウェイトに入ると中断される。特にイベントシーンを兼ねたバトルでは重要なセリフが頻繁に途切れて理解困難になってしまうため、アクティブモードに変更するとよい。

ストーリー[編集]

神聖なるクリスタルを擁する王国ルシスと、クリスタルを我が物にしようとする帝国ニフルハイム。 それらの間で長きに渡って続いた戦争は、和平により終わるものと思われた。 停戦協定の調印式を数日後に控えたルシス王子ノクティスは、その和平の証として帝国属州テネブラエの令嬢ルナフレーナと結婚式を執り行うために、3人の友人と共に王都を発った。

だが調印式当日、ニフルハイムはルシスを裏切り王都インソムニアを襲撃。

ラジオの報道は、ルシスの象徴たるクリスタルが帝国の管理下に置かれたこと、父である国王レギス、ルナフレーナ、そしてノクティス自身の訃報をひっきりなしに伝えていた。故郷の平和は一瞬にして崩れ去り、ノクティスには友人達と父の愛車レガリアだけが残された。

登場人物[編集]

主人公一行[編集]

ノクト(Noct)/ ノクティス・ルシス・チェラム(Noctis Lucis Caelum)[注 2]
鈴木達央[6]佐藤美由希(幼少)[7] / モーションアクター:原田琢磨[8]
年齢:20歳 誕生日:8月30日 身長:176cm 好きなこと:釣り、ゲームのハイスコア更新
本作の主人公。仲間たちからは、「ノクト」と愛称で呼ばれている。
ルシス王国の次期国王。ルシス国王は代々国を守る結界を張っているがために寿命が短く、ノクト自身もまたその運命にある。母はノクトが幼い頃に命を落としており、レギスが一人で育ててきた。
プライドが高い自信家で自分は「強い」と思い込んでいるが、周りに対しては人見知りで照れ屋なごく普通の青年。王族の堅苦しさを嫌い、自由奔放な言動を繰り返し、周囲を呆れさせることも。クールでも熱血でもなく、照れているのに冷静さを装ったりと、表に現れる言葉と裏の感情が一致しないが、子供や猫相手だと比較的素直に優しい面を見せる。
大の野菜嫌いで偏食気味であり、ハンバーガーからレタスとトマトを抜き取って食べるなどの徹底ぶりである。
強がりなのは国の人々を護ろうとする考えからきており、仲間に止められても飛び出してしまうことがあるほど、自分の為に他者を犠牲にしたくない性分が強い。
成人する前からいずれ王位を継ぐ身であるという自覚はあったものの、自分が王位を継ぐことは父レギスの死と同義でもあり、その心境は非常に複雑なものであった。
高い身体能力を誇り、クリスタルの力を解放する事で複数の武器など所有アイテムを自らの周りに出現させる事が出来る。力を解放した時、瞳が蒼から赤に変わり、武器召喚だけでなく瞬間移動も可能となる。
右手の指輪だけが唯一の装飾品。
ノクティス(Noctis)とはラテン語で「夜」を意味する。
固有スキルとして、プレイヤーは特定の釣りポイントで「釣り」を行うことができる。スキルレベルが上がるとヒットしやすくなったりラインの耐久力が下がりにくくなる。性格としてもかなりの釣り好きであり、グラディオラスに「剣を振っている時より様になっている」と言われた時は全肯定している。
初期武器は片手剣だが、あらゆる武器や魔法を使いこなすことができる。
イグニス・スキエンティア(Ignis Scientia)
声:宮野真守[6] / モーションアクター:照井直樹[8]
年齢:22歳 誕生日:2月7日 身長:183cm 好きなこと:料理レシピ考案
長身の眼鏡をかけた青年。眼鏡がなくても全く見えない訳ではないが、「はっきり見えないのが気に入らない」ということで常にかけている(眼鏡は新しく入手することができないらしく、スペアを含めて大事にしている)。
固い絆で結ばれたノクトの幼なじみであるとともに、将来ノクトに参謀として仕えるため、幼少の頃より英才教育を受けてきた。不器用なノクトをフォローし、相談にも乗る理解者。
冷静で頭の回転が早く、真面目な性格。博識で料理が得意。まれに料理のことになるとムキになる時も。車の運転も得意で、ノクト達が愛車「レガリア」で移動するシーンでオートドライブを選択する運転手を務める。なお、運転自体は全員できる。
固有スキルの「料理」はキャンプ時に発揮され、パーティーが入手した食材を使用してステータスに補正を加えることができる。宿の宿泊時には料理は行われない。主にスキルレベルの上昇やレストランでの食事を行うなどで、新しいレシピを閃く。
居合を思わせる戦闘術の他、魔法による攻撃を用いる。
メイン武器はナイフ、サブ武器は槍。サポート系のコマンドが多めで、索敵も担当する斥候タイプ。HPはプロンプトに次いで低い。
グラディオ(Gladio)/ グラディオラス・アミシティア(Gladiolus Amicitia)
声:三宅健太[6] / モーションアクター:小幡誠[8]
年齢:23歳 誕生日:4月2日 身長:198cm 好きなこと:Colemanでキャンプ
腕や胸元に見える猛禽類らしきタトゥーと顔に傷のある、大柄な体格の青年。「グラディオ」という愛称で呼ばれる。
王家の“盾”として代々その任に着く、アミシティア家の総領。王家とは家族ぐるみの付き合いがあり、臣下というよりは盟友に近い関係。
かつて親衛隊兼剣術の指南役を務めたノクトとは家柄を越え、幼い頃から兄弟のように育ってきた。性格は豪放磊落。
妹思いであり、妹へのプレゼントを探し、それをノクティスからのプレゼントとして渡すようにノクティスに頼んだりしている。
アウトドア好きでキャンプ用品を買い集めている一方、読書も好む。また、カップヌードルを初めて食べた際に(ジャンクフード的な感覚で)ハマってしまい、熱く語るようになる。
固有スキル「サバイバル」により戦闘中~終了後に回復アイテムなどを拾うことがある。歩いた距離によってスキルレベルが上がり、拾うものの質がアップしていく。
ノリのいい兄貴分としてパーティを支える戦闘役で、色々な技の研究をしており、仲間に連携のアイデアを提示することも。
メイン武器は大剣、サブ武器は盾。直接攻撃を行うコマンドが多く広範囲に大ダメージを与えられ、本人もHPが高いためアタッカーとして非常に頼もしい。
プロンプト・アージェンタム(Prompto Argentum)
声:柿原徹也[6]金田アキ(幼少) / モーションアクター:伊藤裕一[8]
年齢:20歳 誕生日:10月25日 身長:173cm 好きなこと:写真撮影
明るく陽気な性格。主人公の仲間の中では、ムードメーカー的な存在でお調子者かつ女好きでもある。作中ではシドニーがお気に入り。アニメ版では、幼少期は小太りでメガネをかけた人見知りとして描かれており、この頃から写真を撮っていた。
ノクト達とは違い特別な家柄にはない、学生(高校)時代からの悪友。内心では身分の違いに負い目を感じており、幼なじみでないことも気にしているため、仲間の役に立ちたいと願う健気な一面も持っている。それでいてノクトの寿命が長くないことも知っているため「仲間との旅を写真で残しておこう」と考えて写真を撮っている。
固有スキル「フォト」によって作中の様々なシーンを撮影しており、宿泊時に確認できる。スキルレベルが上がると様々な演出が追加される(どの演出が多く使われるかは設定可能)。撮影枚数はアクセサリで増やすこともできる。
一般人なため戦闘慣れしていないが、軍師曰く「一般の兵士と遜色ないレベルに到達している」という。所属と役職はともに不明だが、実はニフルハイム出身。
メイン武器は銃、サブ武器はマシンナリィ。HPが最も低いが、射撃により素早い・小型・空中の敵に対して高い対応力を持つ。

ルシス王国領[編集]

レギス・ルシス・チェラム(Regis Lucis Caelum)
声:磯部勉[6]
年齢:50歳 身長:185cm
ノクトの父。ルシス王国113代国王。魔法障壁で王都インソムニアを守る傍ら、男手一つで息子を育ててきた。50歳だが、クリスタルの力を使用している代償により老化が進んでいる。調印式の最中に起こった騒動で、訃報が伝えられる。
陥落した王都からルナフレーナを逃がす際に王家の指輪を彼女に託した。
コル・リオニス(Cor Leonis)
声:東地宏樹[6] / モーションアクター:Kurosawa Koji[8]
年齢:45歳 身長:191cm
ルシス王国親衛隊長であり、祖国とレギス王に忠誠を尽くす、堅物の武人。
実力はルシス3強に数えられるほどで、「不死将軍」の異名を持つ。若い頃はノクトの父レギスと共に戦っていた。
ノクト達に対しては厳しく接しており、煙たがれてもいるが、彼らを見守るため、旅に同行する。
シド・ソフィア(Cid Sophiar)
声:勝部演之[6] / モーションアクター:タイソン大屋[8]
年齢:77歳 身長:163cm
ルシス領にある整備工場「ハンマーヘッド」の店主。30年前、レギスと共に旅をした仲間の一人。職人気質で頑固だが素は優しく面倒見のいい性格をしている。現在は孫のシドニーに店を任せている。
シドニー・オールム(Cidney Aurum)
声:嶋村侑[6] / モーションアクター:芝井美香[8]
年齢:26歳 身長:165cm
「ハンマーヘッド」の看板娘でシドの孫。現在はシドより店の切り盛りを任されており、ノクト達の愛車「レガリア」の整備も行っている。両親は物心がつく頃にシガイにより目の前で殺されている事をサブクエストで客観的に語っている。
クレイラス・アミシティア(Clarus Amicitia)
グラディオの父親。ルシス王国の宰相にして、レギスの幼馴染。
イリス・アミシティア(Iris Amicitia)
声:潘めぐみ[6]
年齢:15歳 身長:161cm
グラディオの妹。ニフルハイム帝国による王都襲撃から逃れ、レスタルムに身を寄せる。辛い状況でも前向きさを失わない、芯の強い少女。幼少期にノクトに救われた過去があり、これ以降ノクトやイグニスとは親交を持つようになる。
非戦闘員だが、限定的にパーティに加入する。この際、モーグリのぬいぐるみを武器代わりにグラディオと一緒に戦う。
実は特訓した甲斐あってチョコボの騎乗能力が非常に高く、チョコボレースではまともにやると僅かも勝てる気配が存在しないほどの俊足を見せる。
ジャレッド・ハスタ(Jared Haster)
声:岩崎ひろし
年齢:71歳 身長:163cm
長年アミシティア家の執事を務める老人。孫のタルコットとともにイリスを連れてインソムニアを脱出する。
タルコット・ハスタ(Talcott Haster)
声:黒沢ともよ村瀬歩(青年期)
年齢:7歳
アミシティア家執事ジャレッドの孫。インソムニア陥落後はイリスと一緒にノクトを支えようと努力する。ご当地サボテンダ―人形を集めるのが趣味。
モニカ・エルシェット(Monica Elshett)
声:永吉ユカ
グラディオやイグニスの先輩にあたる王都警護隊所属の女性で、クレイラスの直属の部下にあたる。武芸だけでなく、料理も得意。
ダスティン・アキエス(Dustin Ackers)
声:長島真祐
クレイラスの直属の部下にあたる王都警護隊の一員。イリスたちの身辺警護を務めながら、二フルハイム帝国軍の動向を探るなど尽力する。
ニックス・ウリック(Nyx Ulric)
ルシス王国レギス王直属部隊「王の剣」の隊員。『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』の主人公。
ピンチの際も冗談は欠かさない。移民であり、故郷が帝国に占領された際に妹を亡くしている。
タイタス・ドラットー(Titus Drautos)
「王の剣」を統括する将軍。教育担当であり直接戦地には参加しない立場をとっている。

ニフルハイム帝国[編集]

イドラ・エルダーキャプト(Iedolas Aldercapt)
声:飯塚昭三[6]
ニフルハイム帝国皇帝。飛行艇、魔導アーマーなどの兵器を用いて領土を拡大してきた覇権主義者だったが、現在は一線は退いており、隠居状態。突如、ルシス王国に停戦協定を持ちかけてくる。
30年前の戦争までは現在とは逆の穏やかな性格だった。
アーデン・イズニア(Ardyn Izunia)
声:藤原啓治[6] / モーションアクター:小川輝晃[8]
身長:190cm
現役を引退しているイドラに代わりニフルハイム帝国を政治面で取り仕切る宰相。
つかみ所のない飄々とした態度をとり、ノクト達の旅の行く先々で神出鬼没に現れ、旅の手助けをする。
正式名は「アーデン・ルシス・チェラム(Ardyn Lucis Caelum)」。遠い昔のルシス王家の一人だったが、シガイ化の原因である虫を取り込み不老不死となった結果、当時のルシス王からシガイとみなされ排斥されてしまった。それ以来王家への復讐のために智謀を巡らせてきた。
ヴァーサタイル・ベスティア(Verstael Besithia)
声:浦山迅
ニフルハイム帝国の研究機関に所属する魔導兵器の開発者。ノクト達が帝国に突入した時には消息不明となっている。
グラウカ将軍(Glauca)
ニフルハイム帝国軍のトップ。王都襲撃事件で死亡したため、レイヴスが将軍となる。
レイヴス・ノックス・フルーレ(Ravus Nox Fleuret)
声:中村悠一[6] / モーションアクター:中村龍介[8]
年齢:28歳
ルナフレーナの兄。12年前、ニフルハイム帝国の襲撃で母シルヴァと祖国を失った。現在はニフルハイム帝国軍に所属している。
王都襲撃の際に左手を失い、義手をつけている。崩御したレギスの剣を肌身離さず持ち歩いており、ルナフレーナの身も密かに案じていた。
アラネア・ハイウィンド(Aranea Highwind)
声:沢城みゆき[6] / モーションアクター:芝井美香
年齢:30歳 身長:167cm
ニフルハイム帝国軍第三軍団第87空中機動師団の団長。
准将という地位に就いているが元々はシガイ退治を主とした傭兵であり、与えられた任務の範疇外の事はせず残業もしない主義を持つなど、割り切った性格をしている。
現在のニフルハイムには不信感を抱いており、魔導兵は使わない。後に退役し傭兵稼業へ戻り、シガイとの戦闘の際に稀に助太刀してくれる。
魔導装置を組み込んだ特殊な槍を使用して空中を自在に舞い、高度からの奇襲を得意とした戦法をとる。
カリゴ・オドー(Caligo Ulldor)
声:山本格
年齢:43歳 身長:168cm
金色の鎧に身に包んだ帝国准将。傭兵あがりのアラネアが自分と同じ階級である事に不満を抱く。
ロキ・トムルト(Loqi Tummelt)
声:大原崇
若くして帝国の准将に抜擢されたエリート将校。ルシス王国コル将軍に対して一方的に対抗心を燃やしている。序盤で搭乗した機体もろとも爆死したと思われていたが、ノクト達に復讐を果たすために新たな機体に乗って再登場する。
ビッグス・クレクス(Biggs Callux)
声:花輪英司
年齢:32歳 身長:185cm
アラネアの部隊に所属する古参兵。アラネアに対し親しみを込めて「お嬢」と呼ぶ。
ウェッジ・キカーダ(Wedge Kincaid)
声:乃村健次
年齢:28歳 身長:180cm
昔からアラネアと戦ってきた部下。アラネアのことは「姐さん」と呼び慕っている。

そのほか[編集]

ルーナ(Luna)/ ルナフレーナ・ノックス・フルーレ(Lunafrena Nox Fleuret)[注 3]
声:北川里奈[6]忽那汐里(映画)[9] / モーションアクター:義達祐未[8]
年齢:24歳 誕生日:9月4日 身長:167cm
本作のヒロイン。テネブラエの名門「フルーレ家」の令嬢にして「神凪」の巫女で、神と対話し世界の浄化を担うため、世界中の人々から敬愛を持って支持されている。
婚約者であるノクトとは幼少時からお互い親しく接しており、「ルーナ」という愛称で呼ばれる。
しっかりとした意思を持ち、芯が強く、自分で何かを為すために行動する、強い女性。政治的な難しい位置に立たされているが、逆境にも負けない強さを持つ。
幼少期に不可侵だったテネブラエをニフルハイムの兵士が襲った際に監禁されたことがある。
開発段階では「ステラ・ノックス・フルーレ(Stella Nox Fleuret)[注 4]」という名前だったが、『FFヴェルサスXIII』から『FFXV』になるにあたり、ステラのキャラクター性と持っている役割が『FFXV』において成り立たなくなったため、ステラに代わるヒロイン・新たな役割としてルーナが再設定された[10]
ゲンティアナ
声:木下紗華[6] / モーションアクター:川渕かおり[8]
六神の使いと言われる「二十四使」の1人。年齢不詳で普段は瞼を閉じていることが多い謎の女性。
アンブラ、プライナ
ルーナの傍にいる2匹の犬。黒い犬がアンブラ。白い犬がプライナ。
アンブラは単独でルーナとノクティスとの間を手帳のやり取りを仲介している。後に過去の記憶に戻れる能力があることがゲンティアナより明かされる。
プライナは数年前にケガをした際、プロンプトに介抱された。
カメリア・クラウストラ
声:唐沢潤
年齢:48歳 身長:167cm
アコルドの首相。一国を束ねる首相として常に凛とした態度をしておりややキツい印象を受けるが、決して傲慢な人物ではない。
属国という弱い立場にありながら、帝国に追われるルーナを保護する。
ウィスカム・アルマ
声:黒田崇矢
年齢:53歳 身長:170cm
レギスの友であり、相談役でもあった30年前の旅の仲間。現在はオルティシエで飲食店「マーゴ」を営んでいる。
カーバンクル
ノクトを見守っている小動物。
チュートリアルで登場する他、難易度イージーでプレイすると一定レベル以上のモブハント等で表示されるカーバンクル禁止マークが出ていない限り、戦闘不能時に「ルビーの光」で何度も復活させてくれる。
ギルガメッシュ
声:井上和彦 / モーションアクター:小川輝晃[11]
「剣聖」の異名をとる、初代王の盾。

サブクエスト[編集]

デヴィッド・オーバンブラーレ
声:間宮康弘
メルダシオ協会に所属するハンター。通称「デイヴ」。討伐依頼等の他にフィールドで命を落としたハンター達のドッグタグの回収も行っており、ノクト達に捜索と回収を依頼してくる。達成の報酬として、Gil以外に貴重な回復アイテムも複数くれる。
組織の中でも幹部クラスの地位にいると思われるが、自分の考えに反してルールに従わなければならないことに少々疑問を感じている。
タッカ・ブレイダム
声:櫻井トオル
ハンマーヘッドのレストランの店主。元孤児で、食べ物を盗もうとした際にシドに叱られながらもその後拾われて以来シドに恩義を感じている。臆病な性格らしく、話しかけるたびに驚く姿が見られる。
シドからノクト達に外の厳しさを教えるよう言われ、様々な依頼を出してくる。達成の報酬として、Gil以外に食材もくれる。
ディーノ・グランス
声:益山武明
新聞記者兼彫刻師。軽い性格でノクトを王族と知りながらも臆することなく話しかけてくる。副業であるアクセサリー業に力を入れており、原石を採取してくるよう依頼してくる。
カクトーラ・アルンド
声:土井真理
ガーディナ渡船場のレストラン「コーラルワール」で働く料理人の女性。本来はノクトとルーナの結婚式でデザートを担当する予定だった。
サニア・エイゲル
声:樋口あかり
高名な生物学者である女性。多くの学術書を出版するほどの学者であるが、実験や研究を第一と考える非常に個性的な性格。主にカエルについて研究しており、カエルの捕獲等を依頼してくる。
ネイヴィス・アルンド
声:河合みのる
各地で釣りをしている男性。同じ趣味を持つノクトと意気投合し、様々な魚を釣る依頼を出してくる。
ノクトの素性を全く知らず、彼の最終クエストクリア時にようやく名前を聞いてくるが、本名を名乗る訳にいかないため咄嗟に名乗った「ノクティーガー」と認識することになる(直後のノクトのセリフの名前欄では、ご丁寧にノクティスではなくノクティーガーになっている)。本人曰く「悪くない響き」。
ウイズ・フォレアン
声:永田昌康
チョコボポスト・ウイズでチョコボを保護、飼育している男性。傷ついた野生のチョコボの保護などの依頼をしてくる。
序盤チョコボが借りれないのは、チョコボポスト・ウイズの近辺に隻眼のベヒーモス、通称「スモークアイ」がうろついてチョコボが怯えてしまっているため。
ビブ・ドルドン
声:西村太佑
出版社「メテオ・パブリッシング」の社長である恰幅の良い男性。ノクト達に様々な風景の写真を撮ってくるよう依頼をしてくる。ノクトが王族であることを知っており、当初は高額の報酬で釣ることで帝国へ情報を流そうと企んでいたが、途中で心変わりをしノクト達を本心から支援しようと立場を変えた。
キミア・オーバンブラーレ
声:井上祐子
シガイ避けの薬を精製する薬剤師。特殊な薬を取り扱っているため一部のものから「魔女」とも呼ばれている。かつてはメルダシオ協会に所属していたが組織の方針に従わず薬を精製したため協会を追放され、以降はマルマレームの森付近でひっそりと暮らしていた(協会はこの森を立ち入り禁止にしている)。
協会のことは特に恨んではいないようで、むしろデイヴの在り様を気にかけノクティスを通じてアドバイスを送っている。
イザニア・オーバンブラーレ
声:宮沢きよこ
メルダシオ協会の長。ルシス王国に人知れず迫る脅威を知る数少ない人物。
ランドルフ
声:辻親八
レスタルムの路地裏に住む職人。最強武器クエストに関わる人物。

六神[編集]

巨神タイタン
神話に登場する巨人の姿をした六神の一体。かつてダスカ地方にメテオが落下した際に受け止めたと言われており、それ以来カーテスの大皿の中心部に鎮座しメテオを下から支え続けている。
ルナフレーナの誓約によって覚醒しノクトにテレパスを送って自らの元へ来るよう呼びかけていた。その後は試練としてノクト達と戦い、敗れた後に啓示を行った。リヴァイアサンとの戦闘の際にも登場しノクトのピンチを救った。
召喚技は「大地の怒り」。開けた場所では拳を大地に突き立てて岩盤を隆起させ、狭い場所では遠方から巨石を投げつけ、その衝撃で岩盤を隆起させて攻撃する。
雷神ラムウ
神話に登場する巨大な老人の姿をした六神の一体。タイタンから啓示を受けたノクトにゲンティアナを介して啓示を受けるよう促した。ダスカ地方の3箇所にある樹木に宿っており、それらを訪れたノクトに啓示を行った。
召喚技は「裁きの雷」。開けた場所では杖を介して雷を落とし一帯を焼き尽くし、洞窟等の場所では遠方から杖を投げつけ雷を落として攻撃する。
水神リヴァイアサン
神話に登場する水龍の姿をした六神の一体。オルティシエの水中に眠っており、ルナフレーナの誓約を受けて姿を現した。六神の中でも荒々しい性格をしており、誓約や啓示を求めるルーナやノクトに対して暴れながら難色を示した。その後はオルティシエの街を巻き込みながらノクトと戦い、敗れた後に啓示を行った。その後もノクト達が電車でシガイに襲われた際に現れ、水流で作り出した分身によってシガイを一掃した。
召喚技は「大海嘯」。水辺から出現し、大規模な水の竜巻を起こして攻撃する。
氷神シヴァ
神話に登場する六神の一体。現在ではすでに二フルハイム帝国によって討伐されてしまっており、グロブス渓谷にその亡骸が横たわっている。しかしその魂はゲンティアナとして転生しており、電車で帝都へ向かうノクトの前に現れ啓示を行った。
召喚技は「ダイアモンドダスト」。ゲンティアナとして現れた後に精霊の姿へと変わり、複数の分身を出現させて吹雪を起こし複数回の連続ダメージを与える。ちなみに、この攻撃の間は周囲が吹雪で包まれるが、ノクトもその寒さの直撃を食らって震えている。
剣神バハムート
神話に登場する六神の一体。今作では龍の鎧を纏った人型の姿で登場し一対の翼が複数の剣で構成されており、それらを操る。クリスタルに魂が宿っておりノクトに啓示を行った後、人としての生き方を捨て王として使命を果たすよう促した。
召喚技は「アルテマソード」だがプレイ中ではイフリート戦のイベントでのみ登場。上空で無数の剣を展開した後にそれらを次々に落とし、最後はバハムート自らが剣を持って突撃する。
炎神イフリート
神話に登場する六神の一体。豪壮な角がはえた魔人の姿をしている。人を愛する氷神シヴァとは対の存在と言われており、神話よりもさらに古代の時代に六神を裏切ったがシヴァによって倒されたとされる。作中ではアーデンによって復活しノクト達と戦う。ノクト達やバハムートの猛攻に耐え反撃するが最後は再びシヴァによって氷漬けにされ倒された。そのため六神の中で唯一ノクティスに召喚されることはない。

用語[編集]

インソムニア
ルシス王国の首都。東京新宿がモチーフとなっており、街の中央には東京都庁がモデルとなった城がある。
作中で主に使われる通貨「Gil」が使われていないため、開始当初のノクティスらは実質無一文。
ニフルハイム帝国
ルシスと戦争を続けている、機械文明の軍事大国。
軍の隊長クラスには人間が就いているが、配下の兵士は機械でできた魔導兵で、汎用タイプの旧型と戦闘特化タイプの新型があり、圧倒的な物量を誇る。
テネブラエ
ニフルハイム帝国の属州だが、神凪がいるため自治権が認められている。テネブラエ王国のフルーレ家に生まれる王女が、代々神凪の役割を担っている。
ルシスとは良好な関係を築いていたが、12年前にテネブラエを訪れていたルシス王族を狙ったニフルハイム帝国軍の襲撃で当主シルヴァが殺害され、以降帝国の管理下に置かれている。
ソルハイム
神話の時代、戦争が勃発したとされる荒地。その地には神話の武器が眠っているとされている。
オルティシエ
アコルドの首都。イタリアヴェネチアがモチーフとなっている[注 5]。ノクトとルーナの結婚式を挙げる場所でもある。
レガリア(Regalia)
ノクトの父、レギス国王の愛車で、ハードトップ開閉式のオープンカー。王都陥落によりレギスの訃報が伝えられる中、形見としてノクトが乗ることとなる。飛行形態「TYPE-F」もある。
クリスタル
ルシス王国が所持している聖石。ルシス王国ではクリスタルの力を使って魔法障壁を展開し王都を守っている他、星の危機が迫っている時にクリスタルによって次期の王が選ばれると言われている。クリスタルの力を使用する代償として使用者の命を削るとされ、レギスにおいては実年齢よりもかなり老いた見た目をしている。調停式襲撃の際にニフルハイム帝国に奪われてしまう。
光耀の指輪
ルシスの国王に代々受け継がれてきた指輪。クリスタルと共に神から贈られていたものと伝えられている。指輪をはめることでクリスタルの力を自在に扱えるようになるが、使用者の身体には大きな負担が掛かる。資格がない者がはめると直ちに身を滅ぼすため、正当な王位継承の証としても用いられている。
シガイ
夜間や洞窟等の暗闇から現れるモンスターの総称。暗闇であればどこからともなく現れるため、夜間における移動や外出は危険とされている。強い光を弱点とし嫌う性質があるため町や拠点では強力なライトによって一帯を照らすことでシガイが侵入してこないよう対策を取っている(通常のヘッドライト程度では不可)。
その正体はプラスモディウム変異体と呼ばれる寄生虫に感染した人間や生物の成れの果てとされており、感染した者は衣服等を残した状態で消滅し、シガイへと変貌してしまう。シガイは太陽光を吸収する黒色粒子を撒き散らしており、これが高濃度となってオゾン層と入れ替わる形で太陽光を遮断してしまい、作中での夜の時間が長くなる原因となっている。
標(しるべ)
岩場に青い文様の入った場所で、獣やシガイが近寄ってこない安全地帯。そのため、キャンプに用いられる。
獣などが寄ってこないのは神凪の祈りによって祝福されているからであり、さらに魔女と呼ばれるある女性によって作られたシガイを寄せ付けない特別な薬品が撒かれているため。
六神
神話の時代にルシス王や神凪と共に星の危機に立ち向かったと言われ、その際にルシス王へクリスタルと光耀の指輪を授けたとされる。
現在でも世界各地に眠っており、それぞれが神として崇拝の対象となっている。
誓約(うけい)
神凪によって六神との間で行われる儀式。眠っている六神を目覚めさせ、ルシス王に対して啓示を行うよう促す。
啓示
ルシス王と六神との間で行われる契約。誓約によって目覚めた六神が星の危機に立ち向かうルシス王に力を貸し与えることだが、そのためにはそれぞれの六神に認めてもらわなければならない。
ファントムソード
歴代のルシス王が所持し使用していた武器の総称。各地の王の墓所に安置されておりルシス王家の者が触れることで力として取り込み使用することができる。
作中では13本登場し、ノクトの王としての力を高めるため集めることとなる。

スタッフ[編集]

開発はスクウェア・エニックスの第2ビジネス・ディビジョン[12]

  • ディレクター:田畑端
  • メインキャラクターデザイン:野村哲也
  • キャラクターデザイン:フェラーリ・ロベルト
  • ムービーディレクター:野末武志
  • リードプログラマー:荒牧岳志
  • コンポーザー:下村陽子
  • プロデューサー:橋本真司
  • イメージイラストレーション&タイトルロゴデザイン:天野喜孝
  • ストーリー原案:野島一成
  • リードシナリオデザイナー:板室紗織
  • メカニックコンセプトデザイン:竹谷隆之
  • アートディレクター:長谷川朋広、直良有祐上国料勇
  • ワールドマップディレクター:松浪保之
主題歌
Stand by Me

ダウンロードコンテンツ[編集]

モグチョコカーニバル
2017年1~2月、同年7~9月に期間限定で行われた無料コンテンツ。オルティシエを舞台にミニゲームやチョコボレースなどが楽しめる。入手したアイテムやレシピは本編に引き継げる。
アサシンズ・フェスティバル
2017年8月31日~2018年1月31日に期間限定で開催の無料コンテンツ。アサシン クリードシリーズとのコラボで、レスタルムを舞台に同作品に似た操作感のミニゲームが体験できる。本編に引き継げるコラボ衣装を入手可能。
FFXV エピソード グラディオラス
2017年3月28日から有料配信。敵将レイヴスに敗れたグラディオは、己の無力さを痛感し、選ばれし王を守る力を備える為に一時的に仲間と別れた。30年前、ルシス国内で見つかり、王に仕える英霊たちが待つ古代遺跡にコルと合流したグラディオは、初代王の盾である剣聖ギルガメッシュに挑みに行く。
FFXV エピソード プロンプト
2017年6月27日から有料配信。アーデンが仕掛けた罠にかかり、プロンプトは仲間と逸れてしまった。帝国軍に捕まってしまい、そこでプロンプトはヴァーサタイルの研究内容と、自分の出生を知ることになる。真実を受け入れることが出来ずにいたプロンプトだったが、アラネアの助けを借りて自らの因縁に決着をつけることを決心する。
FFXV オンライン拡張パック:戦友
2017年10月31日に有料配信開始予定。ノクティスが不在だった10年間に起きた戦いを描く[13]。マルチプレイ(PlayStation PlusまたはXbox Liveゴールドメンバーシップ加入が必要)の他、シングル専用のモードも含まれる。音楽は植松伸夫が担当。
FFXV エピソード イグニス
2017年12月から有料配信予定。イグニスを主役としたエピソード。

映像作品[編集]

BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV[編集]

BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV』(ブラザーフッド ファイナルファンタジー フィフティーン)は、A-1 Pictures制作による2DセルタッチCGを主体としたアニメーション映像作品。全5話。王都陥落から数日後のノクト達の旅の途中、幼少時に父によって退けられたシガイと再び対峙する。

2016年3月31日よりYouTubeにて配信開始。同年9月30日にはディスクメディアセルソフト(Blu-ray&DVD)が発売された。当初はゲームと同日発売予定だったがゲーム版が発売を延期したことにより約2か月先行しての発売となった。

スタッフ(BROTHERHOOD)
原作:スクウェア・エニックス
監督・絵コンテ:増井壮一
脚本:綾奈ゆにこ
キャラクターデザイン・総作画監督:栗田新一
音楽:井上泰久、秋月須清
制作:A-1 Pictures
各話リスト
話数 サブタイトル 演出 作画監督 配信日
Episode1 Before the Storm 増井壮一 栗田新一 2016年3月31日
Episode2 Dogged Runner 倉田綾子 小松麻美 2016年6月14日
Episode3 Sword and Shield 宮原秀二 乗田拓茂 2016年7月7日
Episode4 Bittersweet Memories 三島詠子、杉薗朗子、小松麻美 2016年8月17日
Episode5 The Warmth of Light 増井壮一 栗田新一、乗田拓茂、東亮太 2016年9月17日

KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV[編集]

KINGSGLAIVE
FINAL FANTASY XV
監督 野末武志
脚本 長谷川隆
製作 橋本真司
田畑端
出演者 綾野剛
忽那汐里
磯部勉
音楽 下村陽子
ジョン・R・グレアム英語版
製作会社 スクウェア・エニックス
配給 日本の旗 アニプレックス
アメリカ合衆国の旗世界の旗 ソニー・ピクチャーズ・ホーム・エンターテインメント英語版
公開 日本の旗 2016年7月9日
アメリカ合衆国の旗 2016年8月19日
大韓民国の旗 2016年8月25日
中華人民共和国の旗 2017年3月10日
上映時間 115分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 $269,980
日本の旗 105,611,860円
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KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』(キングスグレイブ ファイナルファンタジー フィフティーン)は、フル3DCG長編映像作品。2016年7月9日にアニプレックスの配給により劇場公開された。映像製作はゲーム『FFXV』開発チーム制作による。

ストーリーは、ノクティスの父である国王レギスの視点と「王の剣」である従兵ニックスの視点を通じて物語が進行する[14]

映画本編には『ファイナルファンタジー ヴェルサス XIII』段階のPV紹介されていたセリフやムービーが幾つか流用されている。

同年8月30日からはデジタルネット配信がスタート、同年9月30日には『BROTHERHOOD』と同時にディスクメディアセルソフト(Blu-ray&DVD)発売された。こちらも『BROTHERHOOD』同様の経緯でゲームより約2か月先行して発売。

キャスト(KINGSGLAIVE)
ニックス・ウリック:綾野剛 [9]
ルナフレーナ・ノックス・フルーレ:忽那汐里 [9]
レギス・ルシス・チェラム:磯部勉[9]
タイタス・ドラットー:山寺宏一[9]
リベルト・オスティウム:かぬか光明[9]
ルーチェ・ラザロ:関智一[9]
クロウ・アルティウス:藤村歩[9]
イドラ・エルダーキャプト:飯塚昭三[9]
クレイラス・アミシティア:銀河万丈[9]
アーデン・イズニア:藤原啓治[9]
レイヴス・ノックス・フルーレ:中村悠一[9]
トレッド・フュリア:小松史法[9]
ペルナ・カーラ:高木渉[9]
ペトラ・フォルティス:落合弘治
スタッフ(KINGSGLAIVE)
プロデューサー:田畑端
ディレクター:野末武志
脚本:長谷川隆
ミュージック:ジョン・R・グレアム英語版
メインテーマ:下村陽子

FINAL FANTASY XV Prologue 〜旅立つ者、残る者〜[編集]

FINAL FANTASY XV Prologue 〜旅立つ者、残る者〜』(ファイナルファンタジー フィフティーン プロローグ 〜旅立つ者、残る者〜)は、「PlayStation®4 FINAL FANTASY XV LUNA EDITION」に、購入特典として加されたボイスドラマ。

主人公ノクトと仲間が旅立つ直前の一日が描かれ、王の盾を務めるアミシティア一家クレイラスとグラディオ親子の会話、ノクトたちの旅立ち前夜の出来事などが含まれている。

派生作品[編集]

ファイナルファンタジーXV: 新たなる王国[編集]

ファイナルファンタジーXV:新たなる王国』(ファイナルファンタジーXV あらたなるおうこく)は、2017年6月29日に全世界で配信が開始されたスマホ向けMMOアプリ。米デベロッパー・Machine Zoneが、スクウェア・エニックスと開発パートナーシップ提携し開発[15]。原題は『Final Fantasy XV: A New Empire』だったが、後に『新たなる王国』の邦題が付与された。

キングスナイト -Wrath of the Dark Dragon-[編集]

2017年9月13日に配信されたスマートフォン向けアクションRPG。1986年にスクウェアから発売されたファミコン用ソフト『キングスナイト』を基にしたリメイク作品。『FFXV』の世界で流行しているRPGで、ノクティス達のセリフに度々登場する。

モンスター オブ ザ ディープ: ファイナルファンタジーXV[編集]

モンスター オブ ザ ディープ: ファイナルファンタジーXV』(MONSTER OF THE DEEP: FINAL FANTASY XV)は、2017年11月21日に配信開始予定のPlayStation VR専用フィッシングアクションゲーム。本編の「釣り」を拡張したもので、シガイ化した魚とのバトルなど新たな要素が追加される。

ファイナルファンタジーXV ポケットエディション[編集]

本編をスマホ向けに移植したもの。デフォルメされたキャラクターや、スマホ向けに最適化されたバトルなどのシステムを搭載する。2017年秋配信予定。

アップデート[編集]

無料のアップデートでシステム面の強化、新たなイベントシーンやクエストなどが追加された。下記以外にも細かいバランス調整などが行われている[16]

2018年いっぱいまで、FFXV本編の物語を拡充するアップデートを予定しているとのこと[13]

Crown Upadate (2016年11月)
  • バトル中のアクションの追加・改善
  • アビリティコールにウェイトモード専用アビリティを追加
  • モンスターを呼ぶ「エネミーホイッスル」を入手可能に
  • ギャラリー(料理・釣った魚)が追加
2016年12月
2017年1月
  • 「ホリデイパック」「ホリデイパック+」「モグチョコカーニバル」配信に伴うアップデート
  • セルフ撮影機能の実装
2017年2月
  • タイムドクエストの追加
  • レベル上限を120に解放
  • 写真の保存枚数を150→200枚に
2017年3月
  • チャプター13(ジグナタス要塞)にグラディオラスを操作するルートを追加
  • リング魔法の強化
2017年4月
  • PlayStation Pro向けの画質設定に新たなモードを追加
  • 字幕と一部のメニュー画面の文字を拡大
  • タイムドクエストにランキングを追加
2017年5月
  • タイトル画面に今後のアップデートについてのアンケートを追加(終了済み)
2017年6月
  • レガリアの改造にTYPE-Dを追加。オフロード走行が可能になりジャンプなどのアクションが可能に
  • 旧バージョンとセーブデータの後方互換性がなくなる
2017年7月
  • 高難易度ボス「メリュジーヌ」のクエストを追加
  • 衣装「魔導インビンシブル」を追加(アップデートで自動入手)。1日30分まで無敵状態になる
  • バトル中の連携システム「ラッシュリンク」を追加。連携するほどダメージ倍率がアップする
2017年8月
  • エネミー図鑑の実装
  • チャプターセレクトの実装。クリアデータがあると各チャプター冒頭からプレイできる
2017年9月
  • チャプター12に新たなイベントを追加。六神の歴史、ゲンティアナとルナフレーナの関係などがより深く描かれる

沿革[編集]

ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII
2006年5月に開催された「Electronic Entertainment Expo(以下、E3) 2006」において、「FABULA NOVA CRYSTALLIS」プロジェクトの中核タイトルの一つ『ファイナルファンタジー ヴェルサス XIII』(PlayStation 3向け)として、『FFXIII』および『ファイナルファンタジー アギトXIII』(後の『FF零式』)と共に発表された。野村哲也がディレクターを務め、開発はゲームパートを『キングダム ハーツII』、ムービーパートを『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』を制作したスタッフが担当するとされていた[17]。また、ディレクターの野村は2010年9月のツイートで「(『ヴェルサス』は)PS3に特化して制作」とコメントしていた[18]
その後、他の2作品は無事に発売され、『FFXIII』の続編である『ファイナルファンタジーXIII-2』と『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』も新たに発表され、そのまま発売された。しかし本作は開発の進捗に関する発表がない状態が長期間続き、2012年7月24日にスクウェア・エニックスの和田洋一社長(当時)が、開発が継続していることをTwitter上で明言した[19]程度に留まっていた。
タイトルの「ヴェルサス(Versus)」は「向きを変えている」という意味のラテン語であると発表されているが、正確な読み方ではない[注 6]。「XIII」の名を冠していた当時の『FFXIII』との関係は、外伝のような位置づけでも、従来のFFシリーズ作品における「インターナショナル版」でも、『FFX』に対する『FFX-2』のような続編の関係でもなく、『FFXIII』や『FF零式』と同様に、それぞれが補完・独立した『FFXIII』とされていた[20]
ファイナルファンタジーXV
プロジェクトの発表から7年後の2013年6月に行われた「E3 2013」において、本作のタイトルをFFシリーズの新たなナンバリングとなる『ファイナルファンタジーXV』に改題[注 7]し、プラットフォームもPlayStation 4とXbox Oneに変更することが発表された[21][22]。対応ハードの変更については「特定の機種に特化せずにDirectX11をベースにオリジナルを開発し、そこからPS4とXbox Oneへ移植する」としている[23]。『FFヴェルサスXIII』を開発し始めてから1〜2年ほどでタイトルを『FFXV』にシフトするよう会社から打診があり、また対応ハードについては当初は現行機と次世代機のマルチ展開をする予定であったが、発表が遅れて現行機の寿命が近づいてきたこと、現行機の性能では表現に限界が出てくることから、完全に次世代機へシフトした[24]。開発チームについても再編成が行われており、2012年7月に『FF零式』のチームが編入され、同作のディレクターを務めた田畑端がCo.ディレクターに就任している[25]
2014年9月18日にスクウェア・エニックスの開発体制の見直しに伴い、野村哲也がディレクター業務を降板、田畑端へと引き継ぐことが発表された[26]
E3 2013では、1作で収まらないほど壮大な物語であるため、シリーズ化を想定して本作のみでは完結せずに連作となるとされていたが[5]、2015年6月4日のATRで『FFヴェルサスXIII』から『FFXV』に開発し直すあたり、会社の方針として1作で完結する作品にすることを求められたと発表され、ゲームとしては本作のみで完結することとなった[10][注 8]
2015年3月19日に発売された『ファイナルファンタジー零式 HD』の初回限定特典として、体験版となる『ファイナルファンタジーXV -EPISODE DUSCAE-』がダウンロード可能となり、同年6月10日に体験版Ver2.0のアップデートが実施された。2016年3月31日には本編への引継ぎ要素もある新たな体験版『プラチナデモ ファイナルファンタジーXV』が配信された。同年11月11日にはゲーム序盤をほぼそのままプレイすることができる体験版『ファイナルファンタジーXV ジャッジメントディスク』が配信された。
2016年の3月31日(日本時間)ロサンゼルスにて、発売日が9月30日であることが正式に発表された[27]。本編の他に、アニメ化やCG映画化[28]やテックデモの配信、スマートフォンのミニゲーム、限定版などが発表された。しかし2016年8月15日、「ファイナルファンタジーシリーズの最新作として最高品質の体験をお届けするには、さらに完成度を高めるために今しばらくの期間が必要との結論に至った」として発売日を11月29日に延期することが発表された[29]

評価[編集]

シリーズとして初めて全世界同時発売を実現したことにより、発売初日で販売本数(出荷本数)が500万本を突破[30]。その後も順調に追加出荷とダウンロード版の販売が伸びた結果、発売後1ヶ月弱で全世界の販売本数(出荷本数)が600万本を突破したことが発表された[31]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 物語中盤以降では「星の病」により夜の時間が長くなる。
  2. ^ 名前の由来はラテン語で順に「Noctis(夜の)・Lucis(光の)・Caelum(空)」を意味する。古典ラテン語ではそれぞれ「ノクティス」「ルーキス」「カエルム」という発音になる。
  3. ^ 名字の「Nox」はラテン語で「夜」に由来する。これも正確な読み方ではなく、古典ラテン語では「ノクス」と発音する。「Fleuret」はフランス語の「フルーレ」である。また彼女の祖国「テネブラエ」は「暗闇」を意味する。
  4. ^ 名前の「Stella」はラテン語で「星」に由来する。これも正確な読み方ではなく、古典ラテン語では「ステーッラ」と発音する。
  5. ^ これらの「モチーフ」は、公式プレスリリースに拠る見解ではない。
  6. ^ 古典ラテン語では「ウェルスス」と発音し、英語読みでは「ヴァーサス」となる。この場合は両者を混ぜた読み方になっている。
  7. ^ これに伴い、タイトルのロゴ及び背後イラストの色彩も変更されている。
  8. ^ 後述するように、映像作品としては『BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV』と『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』が同時期に制作・公開されている。

出典[編集]

  1. ^ a b Final Fantasy XV (PlayStation 4) - Sales, Wiki, Cheats, Walkthrough, Release Date, Gameplay, ROM on VGChartz”. VGChartz. 2017年10月14日閲覧。
  2. ^ a b Final Fantasy XV (Xbox One) - Sales, Wiki, Cheats, Walkthrough, Release Date, Gameplay, ROM on VGChartz”. VGChartz. 2017年10月14日閲覧。
  3. ^ UNCOVERED:FINAL FANTASY XV Trailer (JP)
  4. ^ 「ファイナルファンタジー」シリーズ最新作「FINAL FANTASY XV」の発売日を発表~シリーズ初の12言語対応やCG映像作品など関連作展開も公開~”. スクウェア・エニックス. 2016年11月25日閲覧。
  5. ^ a b ファミ通.com (2013年6月12日). “野村哲也氏を直撃! 『ファイナルファンタジーXV』&『キングダム ハーツIII』最速インタビュー【E3 2013】”. 2013年6月12日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o キャラクター”. FINAL FANTASY XV. SQUARE ENIX. 2017年8月28日閲覧。
  7. ^ 佐藤美由希のツイート
  8. ^ a b c d e f g h i j k SQUARE ENIX. FINAL FANTASY XV. シーン: エンドロール, Motion Actors. (2016-11-29)
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n Character”. KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV. Aniplex. 2017年8月28日閲覧。
  10. ^ a b ファミ通.com (2015年6月5日). “『ファイナルファンタジーXV』に関し『ヴェルサスXIII』から継承・変更するものが明らかに、体験版2.00は6月10日配信”. 2017年8月28日閲覧。
  11. ^ スクウェア・エニックス. FFXV エピソード グラディオラス. シーン: エンドロール, Motion Actors. (2017-03-28)
  12. ^ 第2ビジネス・ディビジョン”. スクウェア・エニックス. 2016年8月1日閲覧。
  13. ^ a b “「FFXV アクティブ・タイム・レポート TGS2017出張版(仮)」レポート”. PC Watch. (2017年9月23日). http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1082368.html 2017年10月15日閲覧。 
  14. ^ “綾野剛、声優初挑戦 フルCG長編映画『ファイナルファンタジー』出演”. ORICON STYLE. (2016年5月31日). http://www.oricon.co.jp/news/2072532/full/ 2016年5月31日閲覧。 
  15. ^ 【事前登録】『FFXV』のスマホMMO『ファイナルファンタジーXV ニューエンパイア』今春配信!ファミ通App 2017年5月6日
  16. ^ 最新情報 - カテゴリ「アップデート情報」”. FINAL FANTASY XV 公式サイト. 2017年10月15日閲覧。
  17. ^ ファミ通.com (2006年6月16日). “『FF XIII』と対を成す、もうひとつの『FF XIII』 『ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII』”. 2017年1月2日閲覧。
  18. ^ SQEX 第一制作部 PR(2010年9月8日 - 8:27)
  19. ^ yoichiwのツイート (227628674780909568)
  20. ^ ファミ通.com (2008年6月30日). “開発者に直撃インタビュー『ディシディア ファイナルファンタジー』”. 2009年1月27日閲覧。
  21. ^ “【E3 2013】スクエニ、「FF Versus XIII」を「FF XV」へと改称!”. GAME Watch. (2013年6月11日). http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130611_603049.html 2013年6月11日閲覧。 
  22. ^ “【速報】『ファイナルファンタジーXV』と『キングダム ハーツIII』はXbox Oneにも対応決定【E3 2013】”. ファミ通.com. (2013年6月12日). http://www.famitsu.com/news/201306/12034789.html 2013年6月12日閲覧。 
  23. ^ “『FFXV』の実機映像をストリームチャンネルで公開! 『キングダム ハーツIII』に関する発言も【E3 2013】”. ファミ通.com. (2013年6月12日). http://www.famitsu.com/news/201306/12034800.html 2013年6月13日閲覧。 
  24. ^ ファミ通.com (2013年6月24日). “『ファイナルファンタジーXV』野村哲也氏インタビュー完全版&画面写真も一挙公開”. 2017年1月2日閲覧。
  25. ^ ファミ通.com (2014年9月22日). “『ファイナルファンタジーXV』田畑ディレクターインタビュー――「このあたりまでに完成するだろうという時期は見えてきた」”. 2017年1月2日閲覧。
  26. ^ game.watch (2014年9月18日). “PS4/Xbox One「FINAL FANTASY 零式 HD」”. 2014年9月18日閲覧。
  27. ^ “【速報】「ファイナルファンタジーXV」発売日は9月30日 全世界3万個限定の「コレクターズエディション」も発表に”. ねとらぼ (ITmedia). (2016年3月31日). http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/31/news082.html 2016年3月31日閲覧。 
  28. ^ “「ファイナルファンタジーXV」アニメに 長編フルCG映画も公開へ”. ねとらぼ (ITmedia). (2016年3月31日). http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/31/news084.html 2016年3月31日閲覧。 
  29. ^ “FF15が発売延期「ファイナルファンタジーXV」の発売日は11月29日に”. @niftyニュース (BIGLOBEニュース). https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12112-5066393029/ 2016年8月16日閲覧。 
  30. ^ 「ファイナルファンタジー」シリーズ最新作 「ファイナルファンタジーXV」 発売初日の販売本数が500万本を突破”. スクウェア・エニックス (2016年12月1日). 2016年12月1日閲覧。
  31. ^ 「ファイナルファンタジー」シリーズ最新作 「ファイナルファンタジーXV」 販売本数が600万本を突破”. スクウェア・エニックス (2017年1月10日). 2017年1月10日閲覧。

外部リンク[編集]